もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
※五十音順に掲載してください!
し・じ
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所・備考 |
---|---|---|---|
試合場 | しあいじょう | 試合を行う場所。 | |
仕上げさせる | しあげさせる | 仕上げるようにさせる。 | |
仕上げられる | しあげられる | 仕上げることができる。 | |
Diastase | じあすたーぜ | でんぷんを分解する酵素。アミラーゼ。 | |
幸せ者 | しあわせもの | 幸運な人。 | |
シアン化物 | しあんかぶつ | 炭素と窒素の原子団と化合した物質。 | |
シーアール機 | しーあーるき | プリペイドカードを使うパチンコ台。 | |
CIE | しーあいいー | 戦後の日本に置かれた民間情報教育局。 | |
CIA | しーあいえー | アメリカ中央情報局。 | |
CIS | しーあいえす | 旧ソ連の、独立国家共同体。 | |
CIO | しーあいおー | 企業の、最高情報責任者。 | |
CEO | しーいーおー | 企業の、最高経営責任者 | |
CAE | しーえーいー | 製品の設計製造開発の支援ツールや作業。 | |
GNE | じーえぬいー | 国民総支出。 | |
GNP | じーえぬぴー | 国民総生産。 | |
CFO | しーえふおー | 企業の、最高財務責任者。 | |
COO | しーおーおー | 企業の、最高執行責任者。 | |
CO2 | しーおーつー | 二酸化炭素の化学式。 | |
しーかーさー | しーかーさー | ミカン科の果樹。沖縄特産のかんきつ類。 | |
飼育委員 | しいくいいん | 飼育に関する仕事をする委員。 | |
C quick | しーくいっく | バレーボールの攻撃法の一つ。 | |
sequence | しーくえんす | 自動制御における、動作の順序。 | |
飼育係 | しいくがかり | 動物を飼育する係。 | |
secret | しーくれっと | 秘密。 | |
截拳道 | じーくんどー | さまざまな武術から生まれた武道の一種。 | |
sequencer | しーけんさー | 電子楽器の自動演奏などのための装置。 | |
CGI | しーじーあい | ウェブ上でプログラムを起動する仕組み。 | |
GCM | じーしーえむ | 最大公約数。 | |
seajack | しーじゃっく | 船を乗っ取る犯罪。 | |
シーズー犬 | しーずーけん | 犬の品種。中国原産。 | |
seasoning | しーずにんぐ | 調味料。 | |
season in | しーずんいん | 適した時期が始まること。 | |
season off | しーずんおふ | 季節はずれ。 | |
椎茸出汁 | しいたけだし | シイタケからとった、だし。 | |
習近平 | しーちんぴん | 中国の第7代主席。しゅうきんぺい。 | |
CD機 | しーでぃーき | キャッシュディスペンサー。 | |
CD値 | しーでぃーち | 空気抵抗係数。 | |
CD屋 | しーでぃーや | CDなどを売る店。 | |
seat cover | しーとかばー | 座席カバー。 | |
seat knock | しーとのっく | 野球で、守備の練習の一つ。 | |
sheet pile | しーとぱいる | 地面に打ちこむ、板状のくい。矢板。 | |
シードフ王 | しーどふおう | 水の国の国王。 | クロノアステージ |
seat belt | しーとべると | 乗り物の座席につける、安全ベルト。 | |
椎名法子 | しいなのりこ | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
CPI | しーぴーあい | 消費者物価指数。 | |
GPS | じーぴーえす | 全地球測位システム。 | |
CPU | しーぴーゆー | コンピューターの中央処理装置。 | |
CVS | しーぶいえす | コンビニエンスストア。 | |
sheepskin | しーぷすきん | ヒツジの皮。 | |
sheep dog | しーぷどっぐ | 牧羊のための犬。 | |
シーベラボー | しーべらぼー | ベラボーマンの、水中での姿。 | ナムコスペシャルステージ |
GUI | じーゆーあい | 画面上で視覚的に行動を指定できる機能。 | |
coelacanth | しーらかんす | 生きた化石といわれる海魚。 | |
sealskin | しーるすきん | アザラシやオットセイの毛皮。 | |
仕入れ価格 | しいれかかく | 仕入れる時の価格。 | |
仕入れさせる | しいれさせる | 仕入れるようにさせる。 | |
仕入れられる | しいれられる | 仕入れることができる。 | |
gene bank | じーんばんく | 遺伝子銀行。 | |
jeans pants | じーんぱんつ | デニムを素材にしたズボン。ジーンズ。 | |
shareware | しぇあうえあ | 継続使用の場合に代金がかかるソフト。 | |
share house | しぇあはうす | 他人と共同で生活する家。 | |
sharing | しぇありんぐ | 分けあうこと。 | |
自営業 | じえいぎょう | 自分で経営している仕事。 | |
J-POP | じぇいぽっぷ | 日本のポピュラー音楽。 | |
JR | じぇーあーる | 国鉄の民営化によって発足した鉄道会社。 | |
shaving | しぇーびんぐ | ひげそり。 | |
J-POP | じぇーぽっぷ | 日本のポピュラー音楽。 | |
shale gas | しぇーるがす | 地下のシェール層に含まれる天然ガス。 | |
gesture | じえすちやー | 身ぶり。 | |
gesture | じぇすちゅあ | ジェスチャー。身ぶり。 | |
ジェット音 | じぇっとおん | エンジンが動いている音。 | |
jet bath | じぇっとばす | 水流でマッサージをする風呂。 | |
jet lag | じぇっとらぐ | 時差ぼけ。 | |
JENNIFER | じぇにふぁー | 『スプラッターハウス』のヒロイン。 | ナムコスペシャルステージ |
generic | じぇねりっく | 一般的な。 | |
genovese | じぇのべーぜ | バジルや松の実入りのスパゲティ。 | |
Jefferson | じぇふぁそん | アメリカ第3代大統領。独立宣言を起草。 | |
sierra cup | しぇらかっぷ | 金属製の口の広い食器。 | |
Sierra Nevada | しえらねばだ | スペイン南部を東西に走る山脈。 | |
Sierra Nevada | しえらねばだ | 米国カリフォルニア州にある山脈。 | |
Sierra Madre | しえらまどれ | メキシコ中央部の山脈。 | |
Sierra Leone | しえられおね | アフリカの共和国。首都フリータウン。 | |
シェリー酒 | しぇりーしゅ | スペインの白ぶどう酒。 | |
シオカラーズ | しおからーず(※) | 従姉妹同士の2人からなる人気ユニット。 | ※switch版のみ |
塩辛声 | しおからごえ | しゃがれた声。 | |
塩胡椒 | しおこしょう | 塩と、こしょう。 | |
塩煎餅 | しおせんべい | しょう油をつけて焼く、関東のせんべい。 | |
塩対応 | しおたいおう | 冷たく愛想のない態度や対応。 | |
塩納豆 | しおなっとう | コウジ菌と塩水を用いて作る納豆。 | |
潮岬 | しおのみさき | 紀伊半島にある、本州最南端の岬。 | |
Dioptrie | じおぷとりー | 眼鏡の度を表す単位。焦点距離の逆数。 | |
geo-front | じおふろんと | 開発の対象となる、地下の空間。 | |
塩焼き蕎麦 | しおやきそば | 塩味の焼きそば。 | |
塩拉麺 | しおらーめん | 塩味のラーメン。 | |
萎れ返る | しおれかえる | 元気がすっかりなくなる。 | |
市外通話 | しがいつうわ | 単位料金区域を越えてかける電話。 | |
市外電話 | しがいでんわ | 単位料金区域を越えてかける電話。 | |
次回予告 | じかいよこく | テレビ番組などの、次の回の予告。 | |
歯科技工士 | しかぎこうし | 入れ歯の作製などする人。 | |
視覚言語 | しかくげんご | 標識など、視覚的に情報を伝達するもの。 | |
資格試験 | しかくしけん | 資格を取得するための試験。 | |
四角四面 | しかくしめん | ひじょうにまじめで、堅苦しいこと。 | |
資格審査 | しかくしんさ | 資格があるかどうか、審査すること。 | |
慈覚大師 | じかくだいし | 天台宗の僧・円仁の贈り名。 | |
四角柱 | しかくちゅう | 底面が四角形の角柱。 | |
仕掛けさせる | しかけさせる | 仕掛けるようにさせる。 | |
仕掛け花火 | しかけはなび | 地上に仕掛けを作り、形をあらわす花火。 | |
仕掛けられる | しかけられる | 仕掛けることができる。 | |
然し乍ら・併し乍ら | しかしながら | しかし。そのまま。結局。 | |
耳下腺炎 | じかせんえん | おたふくかぜ。 | |
仕方が無い | しかたがない | どうにもならない。 | |
仕方話・仕方噺 | しかたばなし | 身振りや手振りをまじえた話。 | |
直談判 | じかだんぱん | 直接、相手と交渉すること。 | |
然は有れど | しかはあれど | そうではあるが。 | |
時価発行 | じかはっこう | 時価を基準に、新株の価額を決めること。 | |
自家発電 | じかはつでん | 自分で発電すること。 | |
顰めっ面 | しかめっつら | 額にしわを寄せた、不機嫌な顔。 | |
自家用車 | じかようしゃ | 営業以外に使う、自分の家の車。 | |
自家用船 | じかようせん | 自分の家で所有する船。 | |
信楽線 | しがらきせん | 滋賀県甲賀市を走る路線。 | |
信楽焼 | しがらきやき | 滋賀県で作られる陶器。 | |
然らしめる | しからしめる | そうさせる。 | |
然らずんば | しからずんば | そうでなければ。 | |
叱り付ける | しかりつける | きびしく、しかる。 | |
叱り飛ばす | しかりとばす | はげしい口調で、しかる。 | |
然る上は | しかるうえは | そうであるからには。 | |
然る後に | しかるのちに | そうしてから。 | |
時間稼ぎ | じかんかせぎ | 他の分類ことをして、時間を引きのばすこと。 | |
時間給 | じかんきゅう | 働いた時間に応じて支払われる賃金。 | |
時間潰し | じかんつぶし | ひまつぶし。 | |
時間払い | じかんばらい | 働いた時間に応じて賃金が払われること。 | |
時間表 | じかんひょう | 時間割り。時刻表。 | |
四季折折 | しきおりおり | 季節ごと。 | |
磁器婚式 | じきこんしき | 結婚20周年の祝い。 | |
式三献 | しきさんこん | 三つの杯で三回ずつ、酒を飲ませる作法。 | |
式三番 | しきさんばん | 能楽で、祝いに演じる曲。しきさんば。 | |
色相環 | しきそうかん | 色相を、輪の形に並べたもの。色環。 | |
鷸駝鳥 | しぎだちょう | シギダチョウ科の鳥。ニワトリの大きさ。 | |
直談判 | じきだんぱん | 直接、相手と交渉すること。じかだんぱん。 | |
敷き詰めれる | しきつめれる | 「敷きつめられる」の、ら抜き言葉。 | |
磁気ディスク | じきでぃすく | 磁気を利用して、情報を記録する円盤。 | |
式年祭 | しきねんさい | 年を定めて行う祭り。 | |
嗜虐性 | しぎゃくせい | むごいことを好む性格。 | |
自虐性 | じぎゃくせい | 自分で自分を苦しめる性格。 | |
嗜虐的 | しぎゃくてき | むごいことを好むさま。 | |
自虐的 | じぎゃくてき | 自分で自分を苦しめるさま。 | |
自虐ネタ | じぎゃくねた | 自分の欠点や失敗談で笑わせるネタ。 | |
始球式 | しきゅうしき | 野球の試合前に、来賓が投球する行事。 | |
時給制 | じきゅうせい | 働いた時間によって給料が決まる制度。 | |
持久戦 | じきゅうせん | 時間をかけ、根気よく戦う方法。 | |
持久走 | じきゅうそう | 持久力を高めるため、長時間走ること。 | |
事業債 | じぎょうさい | 金融機関以外の会社が発行する社債。 | |
始業式 | しぎょうしき | 学校などで、学期の始めに行う式。 | |
事業者 | じぎょうしゃ | 事業を営む人。 | |
事業所 | じぎょうしょ | 事業を行う所。 | |
事業税 | じぎょうぜい | 事業者に課する収益税。 | |
事業団 | じぎょうだん | 公共事業のために設立される特殊法人。 | |
事業主 | じぎょうぬし | 経営者。 | |
試供品 | しきょうひん | 販売促進のため、無料で提供する商品。 | |
仕切り直し | しきりなおし | 相撲で、仕切りをやり直すこと。 | |
至近距離 | しきんきょり | とても近い距離。 | |
資金保険 | しきんほけん | 保険金が一度に支払われる生命保険。 | |
資金力 | しきんりょく | 資金を出す能力。 | |
シク活用 | しくかつよう | 連用形が「しく」で終わる形容詞の活用。 | |
死刑囚 | しけいしゅう | 死刑を宣告された囚人。 | |
刺激臭 | しげきしゅう | 刺激が強いにおい。 | |
重信川 | しげのぶがわ | 愛媛県を流れる川。一級河川。 | |
試験期間 | しけんきかん | 学校などで、試験を行う期間。 | |
事件記者 | じけんきしゃ | 刑事事件を担当する記者。 | |
試験地獄 | しけんじごく | 受験生などの、試験に追われる苦しみ。 | |
試験場 | しけんじょう | 試験を行う会場。 | |
時限装置 | じげんそうち | 一定時間後に作動をする装置。 | |
試験範囲 | しけんはんい | 試験で出題する範囲。 | |
四間飛車 | しけんびしゃ | 将棋で、6筋に振る、振り飛車の戦法。 | |
試行錯誤 | しこうさくご | 失敗を重ねながら、解決を目指すこと。 | |
自業自得 | じごうじとく | 自分の行動の報いを、自分で受けること。 | |
至公至平 | しこうしへい | とても公平であること。 | |
思考力 | しこうりょく | 考える能力。 | |
自己株式 | じこかぶしき | 株式会社が取得した、自社の株式。 | |
自己完結 | じこかんけつ | 自分の中で、物事が完結すること。 | |
四国山地 | しこくさんち | 四国を東西に走る山地。 | |
紫黒色 | しこくしょく | 紫がかった黒。 | |
四国地方 | しこくちほう | 徳島・香川・愛媛・高知の4県の地方。 | |
地獄の釜 | じごくのかま | 罪人をこらしめる、地獄のかま。 | |
時刻表 | じこくひよう | 列車やバスなどの運行時刻を記した表。 | |
四国遍路 | しこくへんろ | 四国八十八箇所を巡礼すること。 | |
四国参り | しこくまいり | 四国八十八箇所を巡礼すること。 | |
四国巡り | しこくめぐり | 四国八十八箇所を巡礼すること。 | |
地獄巡り | じごくめぐり | 別府温泉の、地獄を巡る観光コース。 | |
自己啓発 | じこけいはつ | 自分の能力を高める努力をすること。 | |
自己採点 | じこさいてん | テストなどを、自分で採点すること。 | |
自己実現 | じこじつげん | 能力を発揮して、自分らしく生きること。 | |
自己申告 | じこしんこく | 自分で自分を評価して、申告すること。 | |
色丹島 | しこたんとう | 北海道の東の島。日本第17位の面積。 | |
自己陶酔 | じことうすい | 自分自身に、うっとりすること。 | |
仕事納め | しごとおさめ | その年の仕事を終えること。 | |
仕事中 | しごとちゅう | 仕事をしている最中。 | |
仕事机 | しごとづくえ | 仕事用のつくえ。 | |
仕事っ振り | しごとっぷり | 仕事をするようす。 | |
仕事仲間 | しごとなかま | 同じ仕事に関係している仲間。 | |
仕事始め | しごとはじめ | その年の仕事を始めること。 | |
仕事量 | しごとりょう | 仕事の多さ。 | |
自己評価 | じこひょうか | 自分で自分を評価すること。 | |
自己分析 | じこぶんせき | 自分の特徴などを分析すること。 | |
事後報告 | じごほうこく | 行為が済んでから、報告すること。 | |
自己満足 | じこまんぞく | 自分の言動に、自分で満足すること。 | |
scissors cut | しざーかっと | はさみで髪を切ること。 | |
自在金具 | じざいかなぐ | ロープの張り具合を調整する道具。 | |
子細らしい | しさいらしい | わけがありそうである。 | |
自作自演 | じさくじえん | 自分が作った作品を、自分で演じること。 | |
時時刻刻 | じじこくこく | その時々。時を追って。じじこっこく。 | |
時時刻刻 | じじこつこく | その時々。時を追って。 | |
獅子座生まれ | ししざうまれ | 7月23日~8月22日生まれの人。 | |
獅子心王 | しししんおう | 英国の王・リチャード1世の異称。 | |
子子孫孫 | ししそんそん | 子孫。代々。 | |
事実上 | じじつじょう | 正式ではないが、実質的に。 | |
事実無根 | じじつむこん | 事実だという根拠がないこと。 | |
獅子唐天 | ししとうてん | シシトウの天ぷら。 | |
獅子奮迅 | ししふんじん | 勢いが、はげしいこと。 | |
指示待ち族 | しじまちぞく | 指示されないと、行動できない人たち。 | |
蜆蝶・小灰蝶 | しじみちょう | シジミチョウ科のチョウ。種類が多い。 | |
時事問題 | じじもんだい | その時の社会に関する問題。 | |
柳葉魚足 | ししゃもあし | ふくらはぎが太く、足首が細い足。 | |
四十一 | しじゅういち | 数字の41。 | |
四十腕 | しじゅううで | 40代の頃に起こる、腕の痛み。 | |
歯周炎 | ししゅうえん | 歯の周囲の炎症。 | |
四十肩 | しじゅうかた | 40~50代の頃、肩関節が痛む疾患。 | |
四十雀 | しじゅうから | シジュウカラ科の鳥。腹に縦の帯が1本。 | |
次週号 | じしゅうごう | 週刊誌の、来週の号。 | |
四十三 | しじゅうさん | 数字の43。 | |
四十七 | しじゅうしち | 数字の47。 | |
自習室 | じしゅうしつ | 自習のための部屋。 | |
四重星 | しじゅうせい | 肉眼では1つの星に見える、4つの恒星。 | |
四重奏 | しじゅうそう | 4種類の楽器による合奏。カルテット。 | |
四十代 | しじゅうだい | 40~49の数字。 | |
四十七 | しじゅうなな | 数字の47。 | |
四十八 | しじゅうはち | 数字の48。 | |
四十四 | しじゅうよん | 数字の44。 | |
四十六 | しじゅうろく | 数字の46。 | |
自主規制 | じしゅきせい | 自主的に、活動を規制すること。 | |
支出金 | ししゅつきん | 目的のために支払う金銭。 | |
試乗会 | しじょうかい | 乗り物に試乗できる催し。 | |
視床下部 | ししょうかぶ | 自律神経の中枢がある、間脳の一部。 | |
死傷者 | ししょうしゃ | 死者と負傷者。 | |
自乗数 | じじょうすう | 4・9・16など、自然数を2乗した数。 | |
私小説 | ししょうせつ | 作者の体験や心境を描いた小説。 | |
事情通 | じじょうつう | 事情をよく知っている人。 | |
試食会 | ししょくかい | 試食をする会。 | |
試食品 | ししょくひん | スーパーなどで、試食のために置く食品。 | |
シシリー島 | ししりーとう | イタリアにある島。シチリア島。 | |
静岡駅 | しずおかえき | 東海道新幹線などの駅。静岡県。 | |
静岡県 | しずおかけん | 東海地方の県。 | |
静岡人 | しずおかじん | 静岡のひと。 | |
静岡茶 | しずおかちゃ | 静岡でとれる茶。 | |
静御前 | しずかごぜん | 源義経の側室。 | |
シスター系 | しすたーけい | ヒップホップ系のファッションの女性。 | |
システム家具 | しすてむかぐ | さまざまな組み合わせが可能な家具。 | |
distemper | じすてんぱー | 犬などがかかる急性伝染病。 | |
地滑り的 | じすべりてき | 確実に、少しずつ進行するさま。 | |
静まらせる | しずまらせる | 静まるようにさせる。 | |
沈めさせる | しずめさせる | 沈めるようにさせる。 | |
沈められる | しずめられる | 沈んだ状態にされる。 | |
私製葉書 | しせいはがき | 官製ではない、個人で作ったはがき。 | |
自然遺産 | しぜんいさん | 自然に関する世界遺産。 | |
自然科学 | しぜんかがく | 自然現象を研究する学問。 | |
自然言語 | しぜんげんご | 自然に発生して用いられる言語。 | |
私撰集 | しせんしゅう | 個人的に編集した歌集。 | |
自然主義 | しぜんしゅぎ | 哲学で、自然を唯一の実在とする主義。 | |
四川省 | しせんしょう | 中国の省の一つ。スーチョワン省。 | |
自然食 | しぜんしょく | 添加物を使わない食品。 | |
自然淘汰 | しぜんとうた | 自然界に適した生物だけが生き残ること。 | |
自然発火 | しぜんはっか | 酸化などにより、自然に発火する現象。 | |
示相化石 | しそうかせき | 当時の環境を知るのに役立つ化石。 | |
志操堅固 | しそうけんご | こころざしが、かたいこと。 | |
地蔵菩薩 | じぞうぼさつ | 人を守る仏の像。 | |
磁束密度 | じそくみつど | 磁場の強さを示す量。 | |
持続力 | じぞくりょく | 状態を保ち続ける力。 | |
次第送り | しだいおくり | 順番に従い、次々に送っていくこと。 | |
時代後れ・時代遅れ | じだいおくれ | 古くなり、今の時代に合わなくなること。 | |
時代掛かる | じだいがかる | 古めかしい感じがする。 | |
時代区分 | じだいくぶん | 歴史を、いくつかの時期に分けること。 | |
時代錯誤 | じだいさくご | 考え方などが、時代に合ってないこと。 | |
時代祭 | じだいまつり | 10月、平安神宮で行われる祭り。 | |
下請け負い | したうけおい | 人の仕事の一部を、さらに請け負うこと。 | |
下請け人 | したうけにん | 下請けをする人。 | |
舌が回る | したがまわる | よくしゃべる。 | |
従わせる・随わせる | したがわせる | 従うようにさせる。 | |
従われる・随われる | したがわれる | 命令などを守られる。その通りにされる。 | |
下着売り場 | したぎうりば | デパートなどで、下着を売る場所。 | |
下唇 | したくちびる | 下側のくちびる。 | |
下原稿 | したげんこう | 下書きの原稿。 | |
下検分 | したけんぶん | 前もって、調べておくこと。下見。 | |
下拵え | したごしらえ | 前もって、準備をすること。 | |
親しまれる | したしまれる | 親しくされる。 | |
下準備 | したじゅんび | 前もって、準備をすること。 | |
下相談 | したそうだん | 本格的な相談の前の、話し合い。 | |
強か者 | したたかもの | 思うように扱いにくい人。 | |
滴らせる | したたらせる | 液体を、したたるようにする。 | |
舌っ足らず | したったらず | 舌が回らず、発音がはっきりしないさま。 | |
舌ったるい | したったるい | 言い方が、甘えたようである。 | |
舌ったるさ | したったるさ | 言い方が、甘えたようであること。 | |
仕立て上がり | したてあがり | 仕立てて、できあがること。 | |
仕立て上げる | したてあげる | 作り上げる。でっちあげる。 | |
仕立て下ろし | したておろし | 新調した衣服を着ること。 | |
仕立て直し | したてなおし | 古い衣服を、新しく作りかえること。 | |
仕立て直す | したてなおす | 古い衣服を、新しく作りかえる。 | |
下手に出る | したてにでる | 人に対し、へりくだった態度をとる。 | |
下手捻り | したてひねり | 相撲の決まり手の一つ。 | |
仕立てられる | したてられる | 教えられて、一人前にされる。 | |
舌舐めずり | したなめずり | くちびるを、舌でなめ回すこと。 | |
下働き | したばたらき | 人の下で働くこと。 | |
下端に付く | したばにつく | 人に対し、へりくだった態度をとる。 | |
下半分 | したはんぶん | 上下に分けたうちの、下側の半分。 | |
下町風 | したまちふう | 東京の下町に残る、さっぱりした気風。 | |
下回れる | したまわれる | 下回ることができる。 | |
下目遣い・下目使い | しためづかい | 目だけを下に向けて見ること。 | |
舌も引かぬ | したもひかぬ | まだ最後まで言い終わらない。 | |
枝垂れ桜 | しだれざくら | バラ科の落葉低木。枝が垂れ下がる。 | |
枝垂れ彼岸 | しだれひがん | シダレザクラの別名。 | |
枝垂れ柳 | しだれやなぎ | ヤナギ科の落葉高木。枝が垂れ下がる。 | |
舌を鳴らす | したをならす | 舌打ちをする。 | |
舌を振るう | したをふるう | 弁論をする。 | |
七角形 | しちかっけい | 角が7つある図形。 | |
七月号 | しちがつごう | 月刊誌の、主に6月発売の号。 | |
質権者 | しちけんしゃ | 債務者の品物を預かる権利がある人。 | |
七五調 | しちごちょう | 7音節・5音節の順に続く詩などの形式。 | |
七言律 | しちごんりつ | 七言律詩。7字ずつ、8句からなる漢詩。 | |
七三分け | しちさんわけ | 髪の毛を、7対3の割合で分けた髪形。 | |
七七日 | しちしちにち | 亡くなって49日目に行う法事。 | |
七周忌 | しちしゅうき | 亡くなってから、満6年後の法事。 | |
七十九 | しちじゅうく | 数字の79。 | |
七十五 | しちじゅうご | 数字の75。 | |
七十四 | しちじゅうし | 数字の74。 | |
七十二 | しちじゅうに | 数字の72。 | |
自治大臣 | じちだいじん | 旧自治省の長である国務大臣。 | |
自治団体 | じちだんたい | 自治の権利をもつ公共団体。自治体。 | |
七等分 | しちとうぶん | 等しく、7つに分けること。 | |
七人掛け | しちにんがけ | いすなどで、7人まで座れるもの。 | |
七人組 | しちにんぐみ | 人数が7人の組。 | |
七人乗り | しちにんのり | 定員が7人の乗り物。 | |
七拍子 | しちびょうし | 音楽で、7拍で1小節になる拍子。 | |
七福神 | しちふくじん | 福をもたらすという、7人の神様。 | |
七歩の才 | しちほのさい | 詩を作る才能にすぐれ、早いこと。 | |
七面体 | しちめんたい | 7つの面でできた立体。 | |
しち面倒 | しちめんどう | とても面倒であるさま。 | |
試着室 | しちゃくしつ | 試着をする部屋。 | |
シチュー皿 | しちゅーざら | シチュー用の皿。 | |
シチュー鍋 | しちゅーなべ | シチュー用のなべ。 | |
試聴会 | しちょうかい | オーディオ機器などの視聴ができる会。 | |
視聴覚 | しちょうかく | 視覚と聴覚。 | |
試聴室 | しちょうしつ | オーディオ機器などの試聴ができる部屋。 | |
視聴者 | しちょうしゃ | そのテレビ番組を見ている人。 | |
市長選 | しちょうせん | 市長を決める選挙。 | |
市町村 | しちょうそん | 市と町と村。 | |
視聴率 | しちょうりつ | そのテレビを見ている人の割合。 | |
視直径 | しちょっけい | 角度で表す、天体の見かけの直径。 | |
siciliana | しちりあーな | ナスが入ったトマトソースのスパゲティ。 | |
シチリア島 | しちりあとう | イタリアにある、地中海で最大の島。 | |
膝蓋骨 | しつがいこつ | ひざの前面にある、皿状の骨。 | |
十角形 | じっかくけい | 角が10ある図形。 | |
失格者 | しっかくしゃ | 失格した人。 | |
十角錐 | じっかくすい | 底面が十角形の角すい。 | |
十角形 | じっかっけい | 角が10ある図形。 | |
確りさん | しっかりさん | しっかりしている人。 | |
確り者 | しっかりもの | しっかりしている人。 | |
Siccarol | しっかろーる | 汗しらず。商標名。 | |
実業家 | じつぎょうか | 経済的な事業を営む人。 | |
sixty | しっくすてぃ | 英語で、数字の60。 | |
シックス判 | しっくすばん | 縦横が6センチの写真。六六判。 | |
sick house | しっくはうす | 家の建材に含まれる物質による症状。 | |
仕付けられる | しつけられる | 仕付けることができる。 | |
実験式 | じっけんしき | 原子を最も簡単な整数比で表す化学式。 | |
実験室 | じっけんしつ | 実験をする部屋。 | |
執権者 | しっけんしゃ | 政権をにぎる人。 | |
実現性 | じつげんせい | 実現できる可能性。 | |
実験台 | じっけんだい | 実験の対象となるもの。 | |
実験的 | じっけんてき | ためしに行うさま。 | |
執行官 | しっこうかん | 地方裁判所で、強制執行などを行う職員。 | |
実行キー | じっこうきー | プログラムを実行するキー。 | |
執行権 | しっこうけん | 国が法律を執行する権利。 | |
実行犯 | じっこうはん | 実際に犯行をおこなった人。 | |
実在性 | じつざいせい | 意識から独立し、客観的に存在するさま。 | |
実際的 | じっさいてき | 実情に合っていて、役立つさま。 | |
執事カフェ | しつじかふぇ | 執事姿の店員が接客する喫茶店。 | |
執事喫茶 | しつじきっさ | 執事姿の店員が接客する喫茶店。 | |
実質的 | じっしつてき | 外見より、内容をもとにするさま。 | |
実社会 | じっしゃかい | 実際の社会。 | |
実写版 | じっしゃばん | 漫画などの内容を、実写にしたもの。 | |
湿潤さ | しつじゅんさ | しめっていること。 | |
十進数 | じっしんすう | 十進法で表される数。 | |
実人生 | じつじんせい | 実際の人生。 | |
十進法 | じっしんほう | 10種類の数字を用いる、数の表し方。 | |
実寸大 | じっすんだい | 実際の大きさ。 | |
実生活 | じっせいかつ | 実際の日常生活。 | |
実践的 | じっせんてき | 理論だけでなく、実際に行うさま。 | |
実体験 | じったいけん | 実際に体験したこと。 | |
実体法 | じったいほう | 民法など、権利・義務の要件を定める法。 | |
知ったか振り | しったかぶり | 知ってるふりをすること。 | |
悉曇文字 | しったんもじ | サンスクリット語の文字。梵字の一種。 | |
漆着語 | しっちゃくご | 付属語により、文法的な関係を表す言語。 | |
実直げ | じっちょくげ | まじめで、正直である感じ。 | |
実直さ | じっちょくさ | まじめで、正直であること。 | |
十頭身・十等身 | じっとうしん | 頭10個分の身長。 | |
十等分 | じっとうぶん | 等しく、10に分けること。 | |
嫉妬深い | しっとぶかい | やきもちをやく気持ちが強い。 | |
嫉妬深げ | しっとぶかげ | 嫉妬深い感じ。 | |
嫉妬深さ | しっとぶかさ | 嫉妬深いこと。 | |
室内楽 | しつないがく | いくつかの独奏楽器による合奏音楽。 | |
実年齢 | じつねんれい | 実際の年齢。 | |
実の子供 | じつのこども | ほんとうの子ども。 | |
実の所 | じつのところ | ほんとうのところ。 | |
失敗談 | しっぱいだん | 失敗に関する話。 | |
ZIP code | じっぷこーど | 郵便番号。 | |
実物大 | じつぶつだい | 実際のものの大きさ。 | |
竹篦返し | しっぺがえし | 同じやり方で、仕返しをすること。 | |
失望感 | しつぼうかん | 失望する感じ。 | |
七宝焼き | しっぽうやき | ガラス質のうわぐすりを使った工芸。 | |
尻尾を出す | しつぽをだす | 隠していたことが、ばれる。 | |
尻尾を振る | しっぽをふる | えらい人にへつらう。 | |
尻尾を巻く | しっぽをまく | 負けを認める。降参する。 | |
質問攻め | しつもんぜめ | 相手に対し、次々に質問をすること。 | |
実用性 | じつようせい | 実際に、役に立つ性質。 | |
実用的 | じつようてき | 実際に、役に立つさま。 | |
失楽園 | しつらくえん | イギリスの詩人・ミルトンの叙事詩。 | |
実利主義 | じつりしゅぎ | 目的を利益だけにおく主義。 | |
実力差 | じつりょくさ | 両者の実力の差。 | |
実力派 | じつりょくは | 実力で勝負をするタイプ。 | |
city girl | してぃがーる | 都会っぽい、おしゃれな女の子。 | |
city gal | してぃぎゃる | 都会っぽい、おしゃれな女の子。 | |
city pants | してぃぱんつ | 背広のズボンのようなパンタロン。 | |
city boy | してぃぼーい | 都会っぽい、おしゃれな男の子。 | |
city hall | してぃほーる | 市役所などが入った施設。 | |
city hotel | してぃほてる | 市街地のホテル。 | |
city life | してぃらいふ | 都会の生活。 | |
為て遣ったり | してやったり | 思い通りにいった時の言葉。 | |
為て遣られる | してやられる | 見事に、だまされる。 | |
支店長 | してんちょう | 支店をまとめる長。 | |
四天王寺 | してんのうじ | 大阪市の寺。聖徳太子の創建とされる。 | |
自動機械 | じどうきかい | 処理を自動的に行う機械。オートマトン。 | |
児童手当 | じどうてあて | 児童を養育する人に支給される手当。 | |
自動ドアー | じどうどあー | 近付くと、自動的に開くドア。 | |
自動二輪 | じどうにりん | 総排気量50cc以上の、二輪の自動車。 | |
児童福祉 | じどうふくし | 児童の福祉を増進するための活動。 | |
指導力 | しどうりょく | 人を指導する能力。 | |
仕留められる | しとめられる | 仕留めることができる。 | |
しどろもどろ | しどろもどろ | 話し方にまとまりがないさま。 | |
市内通話 | しないつうわ | 同じ市内にかける電話。 | |
市内電話 | しないでんわ | 同じ市内にかける電話。 | |
品川駅 | しながわえき | 東海道新幹線などの駅。東京都港区。 | |
信濃国 | しなののくに | 長野県の旧国名。 | |
至難の業 | しなんのわざ | とてもむずかしい行為。 | |
死に後れる | しにおくれる | 生き長らえる。 | |
死に学問 | しにがくもん | 実際には役に立たない学問。 | |
死に化粧 | しにげしょう | 亡くなった人の顔にする化粧。 | |
死に損ない | しにそこない | あやうく、命を落としそうになること。 | |
死に損ない | しにぞこない | あやうく、命を落としそうになること。 | |
死に損なう | しにそこなう | あやうく、命を落としそうになる。 | |
死に目に会う | しにめにあう | 臨終の人に会う。 | |
死に別れる | しにわかれる | 死別する。 | |
自然生 | じねんじょう | 植物のヤマノイモの別名。 | |
凌ぎ合える | しのぎあえる | しのぎあうことができる。 | |
篠ノ井線 | しののいせん | 長野県塩尻市と長野市を結ぶ路線。 | |
東雲色 | しののめいろ | 黄色がかった淡紅色。あけぼの色。 | |
篠原礼 | しのはられい | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
忍び歩き | しのびありき | こっそり出歩くこと。しのびあるき。 | |
忍び歩き | しのびあるき | えらい人などが、こっそり出歩くこと。 | |
忍び歩く | しのびあるく | えらい人などが、こっそり出歩く。 | |
忍び返し | しのびがえし | 侵入者を防ぐための、とがった仕掛け。 | |
忍び刀 | しのびがたな | 忍者が持つ刀。背負えるように、短い。 | |
忍び込める | しのびこめる | 忍びこむことができる。 | |
忍びの者 | しのびのもの | 忍者。 | |
忍び寄れる | しのびよれる | 忍び寄ることができる。 | |
忍び笑い | しのびわらい | 声を出さないで笑うこと。 | |
忍び笑う | しのびわらう | 声を出さないで笑う。 | |
chinoiserie | しのわずりー | ヨーロッパ美術における、中国趣味。 | |
芝居がかる | しばいがかる | 言動が、芝居のようにわざとらしくなる。 | |
支配力 | しはいりょく | 他を支配する力。 | |
支払わせる | しはらわせる | 支払うようにさせる。 | |
支払われる | しはらわれる | お金をはらわれる。 | |
自腹を切る | じばらをきる | 自分のお金で支払う。 | |
縛り上げる | しばりあげる | 縄などで、しっかりとしばる。 | |
縛り付ける | しばりつける | 物にしばって、離れないようにする。 | |
四半世紀 | しはんせいき | 25年間。 | |
地盤沈下 | じばんちんか | 地面が沈下する現象。 | |
civil war | しびるうぉー | 内戦。 | |
痺鰻 | しびれうなぎ | デンキウナギの別名。 | |
痺れ薬 | しびれぐすり | 体をまひさせる薬。 | |
痺れさせる | しびれさせる | しびれるようにさせる。 | |
痺鯰 | しびれなまず | デンキナマズの別名。 | |
四部合奏 | しぶがっそう | 4つの声部による合奏。 | |
渋紙色 | しぶがみいろ | 柿渋に似た、赤黒い色。渋色。 | |
四分休符 | しぶきゅうふ | 全休符の4分の1の長さの休符。 | |
shift up | しふとあっぷ | ギアを上の段階に上げること。 | |
shift down | しふとだうん | ギアを下の段階に上げること。 | |
shift dress | しふとどれす | ウエストに切り替えがないワンピース。 | |
shift lever | しふとればー | 車の変速機のギアを選択するレバー。 | |
Gibraltar | じぶらるたる | イベリア半島南部の地名。 | |
四分音符 | しぶんおんぷ | 全音符の4分の1の長さの音符。 | |
自分語り | じぶんがたり | 自分のことを、あらたまって語ること。 | |
自分勝手 | じぶんかつて | 自分のことしか考えていないさま。 | |
自分勝手 | じぶんがって | 自分のことしか考えていないさま。 | |
四分五裂 | しぶんごれつ | ばらばらになること。 | |
自分探し | じぶんさがし | 自分の生きる道などを探すこと。 | |
自分自身 | じぶんじしん | 「自分」を強めた言葉。 | |
自分チョコ | じぶんちょこ | 女性が自分に買うバレンタインチョコ。 | |
自分磨き | じぶんみがき | 自分の中身も外見も、すてきにすること。 | |
自閉症 | じへいしょう | 自分のからに閉じこもる状態。 | |
ジベタリアン | じべたりあん | 地べたに平気で座りこむ若者。 | |
司法機関 | しほうきかん | 司法を担当する機関。裁判所。 | |
司法国家 | しほうこっか | 司法裁判所が行政上の事件も扱う国家。 | |
司法試験 | しほうしけん | 裁判官や弁護士などになるための試験。 | |
司法省 | しほうしょう | 法務省の前身となった、昔の中央官庁。 | |
司法書士 | しほうしょし | 登記の手続きなどを代行する国家資格。 | |
脂肪組織 | しぼうそしき | 脂肪細胞が集まった結合組織。 | |
死亡届 | しぼうとどけ | 死亡を通知する、戸籍上の届け出。 | |
脂肪太り | しぼうぶとり | 脂肪がついて太ること。 | |
死亡保険 | しぼうほけん | 死亡した場合に支払われる生命保険。 | |
脂肪瘤 | しぼうりゅう | 皮ふにできる、いぼ状の脂のかたまり。 | |
絞り上げる | しぼりあげる | 完全にしぼる。 | |
絞り込める | しぼりこめる | しぼりこむことができる。 | |
絞り出せる | しぼりだせる | しぼり出すことができる。 | |
絞り取れる | しぼりとれる | しぼり取ることができる。 | |
資本主義 | しほんしゅぎ | 利潤の追求を最重視する、経済の体制。 | |
四本柱 | しほんばしら | 昔、相撲の土俵の四隅に立てられた柱。 | |
姉妹喧嘩 | しまいげんか | 姉妹の間のけんか。 | |
蔵い無くす | しまいなくす | しまった場所を忘れて、なくす。 | |
島宇宙 | しまうちゅう | 銀河。小宇宙。 | |
縞織物 | しまおりもの | 縞模様がある織物。 | |
島国的 | しまぐにてき | 視野がせまいさま。 | |
志摩半島 | しまはんとう | 三重県東部の半島。 | |
島梟 | しまふくろう | フクロウの一種。日本では最大。 | |
四万十川 | しまんとがわ | 高知県を流れる川。一級河川。 | |
自慢話 | じまんばなし | 自慢をする話。 | |
しみったれる | しみったれる | けちけちする。 | |
持明院 | じみょういん | 藤原道長の子孫が、京都に建てた寺。 | |
市民参加 | しみんさんか | 市民が行政などに参加すること。 | |
事務作業 | じむさぎょう | 机の上でする作業。 | |
gymnasium | じむなじうむ | ボクシングなどの練習場。ジム。 | |
事務用品 | じむようひん | 事務に用いる品物。 | |
自鳴鐘 | じめいしょう | 鐘が鳴るしかけの、昔の時計。 | |
指名打者 | しめいだしゃ | 野球で、投手の代打専門の打者。 | |
指名手配 | しめいてはい | 犯人の逮捕を全国規模で依頼すること。 | |
指名バック | しめいばっく | 水商売で、指名料からプラスされる給料。 | |
指名料 | しめいりょう | 指名するのにかかる料金。 | |
締め切られる | しめきられる | 受付などを打ち切られる。 | |
締め括れる | しめくくれる | しめくくることができる。 | |
示し合わす | しめしあわす | 前もって、話を合わせておく。 | |
示し合わせ | しめしあわせ | 前もって、話を合わせておくこと。 | |
占地御飯 | しめじごはん | シメジを混ぜ合わせたごはん。 | |
締め出される | しめだされる | 閉めて、入れないようにされる。 | |
下一桁 | しもいちけた | 数字の、末尾の1けた。 | |
下一段 | しもいちだん | 語尾がエ段に変化する動詞の活用。 | |
下一桁 | しもいっけた | 数字の、末尾の1けた。 | |
霜枯れ時 | しもがれどき | 霜により、草木が枯れる時期。 | |
下北沢 | しもきたざわ | 若者に人気の、東京都世田谷区の街。 | |
下京区 | しもぎょうく | 京都市にある区。 | |
下三桁 | しもさんけた | 数字の、末尾の方から3けた。 | |
下七桁 | しもしちけた | 数字の、末尾の方から7けた。 | |
下十桁 | しもじっけた | 数字の、末尾の方から10けた。 | |
下野草 | しもつけそう | バラ科の多年草。山地に生える。 | |
ジモッティー | じもってぃー | その地元の人。 | |
下七桁 | しもななけた | 数字の、末尾の方から7けた。 | |
下関市 | しものせきし | 山口県の市。 | |
下八桁 | しもはちけた | 数字の、末尾の方から8けた。 | |
下八桁 | しもはっけた | 数字の、末尾の方から8けた。 | |
下半身 | しもはんしん | からだの、腰より下の部分。 | |
下一桁 | しもひとけた | 数字の、末尾の1けた。 | |
下二桁 | しもふたけた | 数字の、末尾の方から2けた。 | |
霜降り肉 | しもふりにく | 脂肪が網のように入った牛肉。 | |
下四桁 | しもよんけた | 数字の、末尾の方から4けた。 | |
下六桁 | しもろくけた | 数字の、末尾の方から6けた。 | |
下六桁 | しもろっけた | 数字の、末尾の方から6けた。 | |
諮問委員 | しもんいいん | 諮問に応じて、意見を出す委員。 | |
諮問機関 | しもんきかん | 諮問に応じて、意見を出す機関。 | |
自問自答 | じもんじとう | 自分の問いに、自分で答えること。 | |
しゃあしゃあ | しゃあしゃあ | 厚かましいさま。 | |
sharpener | しゃーぷなー | 鉛筆けずり。 | |
sherbet | しゃーべっと | 果汁に砂糖などを混ぜた、氷菓子の一種。 | |
shirring | しゃーりんぐ | ぬい縮めて変化を出す、手芸の技法。 | |
giant | じゃいあんと | 巨人。 | |
謝恩会 | しゃおんかい | 感謝の気持ちを表す催し。 | |
ジャカード機 | じゃかーどき | 複雑な模様の織物が作れる機械。 | |
社会悪 | しゃかいあく | 社会の矛盾から生まれる悪。 | |
社会学 | しゃかいがく | 社会の構造などを研究する学問の分野。 | |
社会人 | しゃかいじん | 学生に対し、社会で働いている人。 | |
社会性 | しゃかいせい | 集団生活に必要な素質。社交性。 | |
社会的 | しゃかいてき | 社会に関するさま。 | |
社会法 | しゃかいほう | 労働法など、公益のための法律。 | |
社外報 | しゃがいほう | 消費者などを対象とした、企業の刊行物。 | |
社会面 | しゃかいめん | 新聞で、社会の一般的な事件のページ。 | |
釈迦ヶ岳 | しゃかがたけ | 福岡県・大分県の山。福岡県の最高峰。 | |
釈迦占地 | しゃかしめじ | シメジ科のキノコ。食用。千本シメジ。 | |
しゃかしゃか | しゃかしゃか | ものを振って出す音。 | |
じゃかじゃか | じゃかじゃか | 楽器を、さわがしく鳴らす音。 | |
斜滑降 | しゃかっこう | スキーで、斜めに滑降すること。 | |
(Jacatra butter) | じゃがばたー | 熱したジャガイモにバターを加えた料理。 | |
しゃがませる | しゃがませる | しゃがむようにさせる。 | |
しゃがまれる | しゃがまれる | かがまれる。 | |
しゃがみ込む | しゃがみこむ | しゃがんで、動かないでいる。 | |
嗄れ声 | しゃがれごえ | かすれた声。 | |
しゃきしゃき | しゃきしゃき | 物をかんだときの、歯切れがいい音。 | |
尺合わせ | しゃくあわせ | 台詞の長さを、口の動きに合わせること。 | |
弱音器 | じゃくおんき | 楽器の音色を変化させる道具。 | |
綽綽 | しゃくしゃく | ゆとりがあるさま。 | |
若州 | じゃくしゅう | 若狭国。現在の福井県西部。 | |
錫杖 | しゃくじょう | 僧などが持つ、つえ。 | |
弱小 | じゃくしょう | 弱くて、小さいさま。 | |
寂静 | じゃくじょう | ひっそりとして、静かなさま。 | |
弱体化 | じゃくたいか | 組織などの力が弱くなること。 | |
弱体さ | じゃくたいさ | 組織などの力が弱いこと。 | |
借地権 | しゃくちけん | 建物の所有が目的の地上権と、貸借権。 | |
寂地山 | じゃくちさん | 島根県・山口県の山。山口県の最高峰。 | |
借地法 | しゃくちほう | 借地権を保護する法律。 | |
弱電機 | じゃくでんき | 弱い電力で動く機器。 | |
尺取蛾 | しゃくとりが | シャクガ科のガ。幼虫はシャクトリムシ。 | |
jug band | じゃぐばんど | 空きびんなどを使って演奏する楽団。 | |
ジャグポット | じゃぐぽっと | 水の国。 | クロノアステージ |
赤熊百合 | しゃぐまゆり | 植物のトリトマの別名。 | |
借家権 | しゃくやけん | 借家人が、その建物に居住できる権利。 | |
借家人 | しゃくやにん | 家を借りて住む人。 | |
借家法 | しゃくやほう | 借家人を保護する法律。 | |
しゃくり泣き | しゃくりなき | 肩をふるわせながら泣くこと。 | |
酌量 | しゃくりょう | 事情をくみ取り、配慮すること。 | |
juggling | じゃぐりんぐ | 大道芸。曲芸。 | |
麝香牛 | じゃこううし | ウシの一種。じゃ香に似たにおいを出す。 | |
社交界 | しゃこうかい | 上流階級の人々が交際する社会。 | |
麝香鹿 | じゃこうじか | シカの一種。オスから、じゃ香がとれる。 | |
射幸心・射倖心 | しゃこうしん | 偶然の利益を得ようとする気持ち。 | |
社交性 | しゃこうせい | 人とうまく付き合う性質。 | |
麝香腺 | じゃこうせん | じゃ香を分泌する腺。 | |
麝香草 | じゃこうそう | シソ科の多年草。いいにおいを出す。 | |
社交的 | しゃこうてき | 他人と積極的に付き合おうとするさま。 | |
麝香猫 | じゃこうねこ | においを出す腺がある、ネコに似た動物。 | |
遮光板 | しゃこうばん | 車のヘッドライトをさえぎる板。 | |
ジャコバン派 | じゃこばんは | フランス革命時代の、急進的な政治結社。 | |
謝罪文 | しゃざいぶん | 謝罪する文章。 | |
車軸草 | しゃじくそう | マメ科の多年草。葉が手のひら状になる。 | |
写実性 | しゃじつせい | 事実を、ありのままに描く程度。 | |
写実的 | しゃじつてき | 事実を、ありのままに描くさま。 | |
じゃじゃ馬 | じゃじゃうま | わがままな人。 | |
南燭 | しゃしゃんぼ | ツツジ科の常緑低木。山野に生える。 | |
射出機 | しゃしゅつき | カタパルト。 | |
写植機 | しゃしょくき | 写植を行う機械。 | |
写真館 | しゃしんかん | スタジオで写真撮影をする店。 | |
邪神像 | じゃしんぞう | 災いを起こす神の像。 | |
写真展 | しゃしんてん | 写真の展覧会。 | |
写真店 | しゃしんてん | 写真の撮影や現像をする店。 | |
写真版 | しゃしんばん | 写真を元にして作る、印刷用の板。 | |
ジャズ歌手 | じゃずかしゅ | ジャズを歌う歌手。 | |
ジャス規格 | じゃすきかく | 日本農林規格。 | |
ジャズ喫茶 | じゃずきっさ | ジャズのレコードなどを流す喫茶店。 | |
jazz song | じゃずそんぐ | ジャズに合わせて歌う歌。 | |
JASDAQ | じゃすだっく | 株式店頭市場システム。 | |
jazz dance | じゃずだんす | ジャズに合わせて踊るダンス。 | |
justice | じゃすてぃす | 正義。 | |
jazz band | じゃずばんど | ジャズを演奏するバンド。 | |
JAS mark | じゃすまーく | JASに適合した製品に付くマーク。 | |
JASRAC | じやすらつく | 日本音楽著作権協会。 | |
写生文 | しゃせいぶん | 事実を、ありのままに書いた文章。 | |
車前草 | しゃぜんそう | 植物のオオバコの別名。 | |
鯱張る | しゃちこばる | 緊張して、かたくなる。 | |
鯱蛾・天社蛾 | しゃちほこが | 昆虫のガの一種。幼虫はシャチホコムシ。 | |
shirt collar | しゃつからー | シャツにつける、えり。 | |
若朽 | じゃっきゅう | まだ若いのに、役に立たないこと。 | |
鯱 | しゃっちょこ | しゃちほこ。 | |
shirt dress | しゃつどれす | 上半身がシャツのようなワンピース。 | |
シャトー切り | しゃとーぎり | くし形に切った後、面取りする切り方。 | |
shuttle bus | しゃとるばす | 空港とホテルなどを往復するバス。 | |
車内灯 | しゃないとう | 車内の灯火。 | |
社内便 | しゃないびん | 社内の相手に送る郵便。 | |
社内報 | しゃないほう | 会社の内部向けの刊行物。 | |
謝肉祭 | しゃにくさい | カトリックの祝祭。カーニバル。 | |
蛇の目傘 | じゃのめがさ | 太い輪の模様がある、和風のかさ。 | |
蛇の目切り | じゃのめぎり | 材料の芯をくり抜き、小口から切ること。 | |
蛇の目草 | じゃのめそう | 植物のハルシャギクの別名。 | |
Japanese | じゃぱにーず | 日本の。 | |
Japanism | じゃぱにずむ | 日本風。日本びいき。 | |
Japanesque | じゃぱねすく | 日本風。 | |
娑婆塞ぎ | しゃばふさぎ | 生きているだけで、役に立たないこと。 | |
娑婆塞げ | しゃばふさげ | 生きているだけで、役に立たないこと。 | |
蛇腹切り | じゃばらぎり | 蛇腹状になるようにキュウリを切ること。 | |
しゃぶしゃぶ | しゃぶしゃぶ | 薄い牛肉を湯にくぐらせて食べる料理。 | |
じゃぶじゃぶ | じゃぶじゃぶ | 水をかき回したりする音。 | |
しやぶらせる | しやぶらせる | しゃぶるようにさせる。 | |
しやぶられる | しやぶられる | あめなどが、なめられる。 | |
しゃぶり付く | しゃぶりつく | しゃぶって、離れないようにする。 | |
遮蔽物 | しゃへいぶつ | おおって、隠すための物。 | |
喋らせる | しゃべらせる | しゃべるようにさせる。 | |
喋られる | しゃべられる | 話される。口に出される。 | |
喋り方 | しゃべりかた | しゃべる様子。 | |
shovel car | しゃべるかー | 土木工事用の車。ショベルカー。 | |
社保庁 | しゃほちょう | 社会保険庁。厚生労働省の外局。 | |
japonisme | じゃぽにすむ | ヨーロッパ美術における、日本趣味。 | |
Japonaiserie | じゃぽねずり | 欧米人の、日本趣味。 | |
シャボン玉 | しゃぼんだま | 石けん水に空気を吹きこんてま作る泡。 | |
邪魔臭い | じゃまくさい | じゃまな感じがする。 | |
邪魔臭げ | じゃまくさげ | じゃまくさい感じ。 | |
邪魔臭さ | じゃまくささ | じゃまくさいこと。 | |
(jam sandwich) | じゃむさんど | ジャムをはさんだサンドイッチ。 | |
斜文織り | しゃもんおり | 織り目が、ななめになる織り方。綾織り。 | |
社有林 | しゃゆうりん | 会社が所有している森林。 | |
斜陽族 | しゃようぞく | 戦後、没落した上流階級。 | |
社用族 | しゃようぞく | 会社のお金を利用して遊ぶ人。 | |
洒落臭い | しゃらくさい | 生意気である。 | |
しゃらしゃら | しゃらしゃら | 薄くて軽い物が触れ合う音。 | |
じゃらじゃら | じゃらじゃら | 小銭など、多くの小さい物が触れ合う音。 | |
Shalyapin | しゃりあぴん | いためたタマネギを乗せたステーキ。 | |
髑髏 | しゃりこうべ | 風雨にさらされた、頭の骨。されこうべ。 | |
しゃりしゃり | しゃりしゃり | 細かいものが触れ合う音。 | |
じゃりじゃり | じゃりじゃり | 砂利などが触れ合う音。 | |
車輪梅 | しゃりんばい | バラ科の常緑低木。葉が車輪状につく。 | |
charlotte | しゃるろっと | 女性用の帽子に似た、洋菓子の一種。 | |
shalwar | しゃるわーる | インドの女性が着る、だぼだぼのパンツ。 | |
謝礼金 | しゃれいきん | 感謝を表すために支払う金銭。 | |
謝礼品 | しゃれいひん | 感謝を表すために贈る品物。 | |
髑髏 | しゃれこうべ | 風雨にさらされた、頭の骨。されこうべ。 | |
洒落込める | しゃれこめる | しゃれこむことができる。 | |
洒落のめす | しゃれのめす | どんなことでも、冗談にする。 | |
shower bath | しゃわーばす | シャワーを浴びること。 | |
Java curry | じゃわかりー | インドネシア風のカレー。 | |
Java curry | じゃわかれー | インドネシア風のカレー。 | |
Java tea | じゃわてぃー | 紅茶の一種。ジャワ島が産地。 | |
ジャンク債 | じゃんくさい | 元利金が支払われる見込みの薄い社債。 | |
ジャンク品 | じゃんくひん | 古いパソコンから取り出した部品。 | |
Shangri-La | しゃんぐりら | 理想郷。桃源郷。 | |
じゃんじゃか | じゃんじゃか | 仕事などを、次々に進めるさま。 | |
しゃんしゃん | しゃんしゃん | たくさんの鈴が、ゆれて鳴る音。 | |
じゃんじゃん | じゃんじゃん | 続けざまに行うさま。どんどん。 | |
Champs-Elysees | しゃんぜりぜ | フランス・パリの大通り。高級商店街。 | |
香菜 | しゃんつぁい | 中国料理で使う香草。コリアンダー。 | |
Chantilly | しゃんてぃー | 生クリームを泡立てたもの。 | |
chandelier | しゃんでりあ | ガラスなどで装飾した、豪華な室内灯。 | |
chandelier | しゃんでりや | ガラスなどで装飾した、豪華な室内灯。 | |
ジャン二世 | じゃんにせい | フランス・バロワ朝の第2代の王。 | |
上海語 | しゃんはいご | 中国語の方言の一つ。 | |
jambalaya | じゃんばらや | アメリカ南部の炊き込みご飯。 | |
ジャンプ台 | じゃんぷだい | スキーで、ジャンプ競技を行う台。 | |
jump toss | じゃんぷとす | バレーボールで、高い位置で行うトス。 | |
jump pass | じゃんぷぱす | 球技で、ジャンプ中に行うパス。 | |
jamboree | じゃんぼりー | ボーイスカウトの大会。 | |
首位打者 | しゅいだしゃ | 野球で、最も打率が高い打者。 | |
朱印船 | しゅいんせん | 鎖国するまで続いた、近世の貿易船。 | |
醜悪さ | しゅうあくさ | 見苦しいこと。 | |
獣医学 | じゅういがく | 家畜の治療などに関する学問。 | |
雌雄異体 | しゆういたい | 動物のオス・メスが別の個体であること。 | |
十一時 | じゅういちじ | 10時の1時間後。 | |
自由演技 | じゆうえんぎ | 競技で、自由に技を組み合わせる演技。 | |
集音機 | しゅうおんき | 弱い音をとらえ、拡大する装置。 | |
醜怪さ | しゅうかいさ | みにくいこと。 | |
自由が丘 | じゆうがおか | 東京都目黒区にある、おしゃれな街。 | |
自由価格 | じゆうかかく | 自由競走によって成立する価格。 | |
臭化カリ | しゅうかかり | 写真の定着剤にする、カリウムの臭化物。 | |
臭化銀 | しゅうかぎん | 写真の感光材に用いる、淡い黄色の粉末。 | |
収穫期 | しゅうかくき | 作物を収穫する時期。 | |
就学児 | しゅうがくじ | 小学校に入る年齢の児童。 | |
重過失 | じゅうかしつ | 法律上の、重大な過失。 | |
従価税 | じゅうかぜい | 課税物件の価格を基準とする課税の方式。 | |
自由勝手 | じゆうかって | 思うままにふるまうこと。 | |
臭化物 | しゅうかぶつ | 臭素と、さらに陽性の元素の化合物。 | |
週替わり | しゅうがわり | 献立などが、週ごとにかわること。 | |
週刊誌 | しゅうかんし | 週に1回刊行される雑誌。 | |
衆議院 | しゅうぎいん | 国会を構成する院の一つ。解散がある。 | |
州議会 | しゅうぎかい | 州の行政をあつかう議決機関。 | |
周期的 | しゅうきてき | 一定の間隔で起こるさま。 | |
集気瓶 | しゅうきびん | 実験で、気体を集めるのに使うびん。 | |
集客 | しゅうきゃく | 客を集めること。 | |
週休 | しゅうきゅう | 1週間に、決められた休日があること。 | |
週給 | しゅうきゅう | 週ごとに支払われる給料。 | |
蹴球 | しゅうきゅう | サッカー。 | |
十九 | じゅうきゅう | 数字の19。 | |
宗教 | しゅうきょう | 神仏の教え。 | |
就業 | しゆうぎよう | 仕事につくこと。 | |
修業 | しゆうぎよう | 学問や技芸を習って、身につけること。 | |
終業 | しゆうぎよう | その日の仕事を終えること。 | |
従業 | じゅうぎょう | 仕事についていること。 | |
自由業 | じゆうぎょう | 時間や雇用の契約などに縛られない職業。 | |
終局 | しゆうきよく | ものごとの結末。 | |
終曲 | しゅうきょく | 楽曲の最後の楽章。 | |
終極 | しゅうきょく | ものごとの最後。果て。 | |
褶曲・皺曲 | しゅうきょく | 横からの力で、波状に曲げられた地層。 | |
自由曲 | じゆうきょく | コンクリートなどで、課題曲ではない曲。 | |
周期律 | しゅうきりつ | 性質の似た元素が周期的に並ぶ法則。 | |
集合果 | しゅうごうか | 複数の子房が集まって一つになった果実。 | |
重厚さ | じゅうこうさ | 重々しく、落ち着いていること。 | |
重厚み | じゅうこうみ | 重々しく、落ち着いている感じ。 | |
十合目 | じゅうごうめ | 山の頂上。 | |
十五世 | じゅうごせい | 15代目の人。 | |
集材機 | しゅうざいき | 木材をつり上げて集める機械。 | |
周産期 | しゅうさんき | 出産前後の期間。 | |
十三湖 | じゅうさんこ | 青森県の湖。日本第21位の面積。 | |
十三時 | じゅうさんじ | 午後1時。 | |
集散地 | しゅうさんち | 物資を集め、送り出す拠点。 | |
十三夜 | じゅうさんや | 作家・樋口一葉の小説。お関が主人公。 | |
十三夜 | じゅうさんや | 満月に近い、陰暦9月13日の夜。 | |
十三里 | じゅうさんり | クリよりうまい、サツマイモの別名。 | |
修辞学 | しゅうじがく | 言語の表現に関する学問。レトリック。 | |
十字軍 | じゅうじぐん | 聖地エルサレム回復のための遠征。 | |
終止形 | しゅうしけい | 文末に用いる、用言や助動詞の活用形。 | |
修士号 | しゅうしごう | 大学院の卒業者に与える学位 | |
自由自在 | じゆうじざい | 思いのままであること。 | |
終止線 | しゅうしせん | 楽譜で、曲の終わりを示す2本線。 | |
十七時 | じゅうしちじ | 午後5時。 | |
充実さ | じゅうじつさ | 充実していること。 | |
修辞法 | しゅうじほう | 文章で美しく表現する方法。 | |
従姉妹 | じゅうしまい | 女性のいとこ。 | |
十姉妹 | じゅうしまつ | カエデチョウ科の鳥。飼い鳥とされる。 | |
執着 | しゆうじやく | 心が強くひかれること。しゅうちゃく。 | |
柔弱 | じゅうじゃく | 体力や気力が弱いさま。にゅうじゃく。 | |
収集・蒐集 | しゅうしゅう | 集めること。 | |
収拾 | しゆうしゆう | 乱れた状態をおさめ、まとまること。 | |
修習 | しゅうしゅう | 学問などを習い、身につけること。 | |
しゅうしゅう | しゅうしゅう | 蒸気などがふき出る音。 | |
啾啾 | しゅうしゅう | 虫や鳥が、低い声で鳴くさま。 | |
主従 | しゅうじゅう | 主君と家来。しゅじゅう。 | |
重重 | じゅうじゅう | よくよく。かさねがさね。 | |
じゅうじゅう | じゅうじゅう | 肉や魚を焼く時の、あぶらが焼ける音。 | |
自由主義 | じゆうしゅぎ | 個人の自由な活動を重視する主義。 | |
収縮 | しゅうしゅく | ちぢむこと。 | |
習熟 | しゅうじゅく | 慣れて、じょうずになること。 | |
重出 | じゅうしゅつ | 同じことが重複して出ること。 | |
柔術 | じゅうじゅつ | 柔道の元となった、日本古来の武術。 | |
従順 | じゆうじゆん | 素直で、逆らわないさま。 | |
柔順 | じゅうじゅん | 素直で、おとなしいさま。 | |
愁傷 | しゆうしよう | なげき悲しむこと。 | |
周章 | しゅうしょう | あわてること。 | |
就床 | しゅうしょう | 寝るために、床につくこと。 | |
終章 | しゅうしょう | 物語などの、最後の章。 | |
秋宵 | しゅうしょう | 秋の夜。 | |
重傷 | じゅうしょう | 重いきず。 | |
重症 | じゆうしよう | 重い病気。 | |
重賞 | じゅうしょう | 競馬で、賞金額が高いレース。 | |
重唱 | じゅうしょう | 各人が違う高さの声を受け持つ合唱。 | |
銃傷 | じゅうしょう | 銃によって受けた傷。 | |
銃床 | じゅうしょう | 小銃の銃身を支える、木でできた部分。 | |
修飾 | しゆうしよく | かざること。 | |
就職 | しゆうしよく | 職につくこと。 | |
愁色 | しゅうしょく | 悲しい顔つき。 | |
秋色 | しゅうしょく | 秋らしい感じ。 | |
住職 | じゆうしよく | 寺のかしらである僧。 | |
重職 | じゅうしょく | 重要な職務。 | |
終助詞 | しゅうじょし | 文末に用いる助詞。 | |
集塵機 | しゅうじんき | 空気中の微粒子を集める装置。 | |
重水素 | じゅうすいそ | 質量数が2の水素。デューテリウム。 | |
収税吏 | しゅうぜいり | 税を取り立てる役人。 | |
終戦後 | しゅうせんご | 戦争が終わった後。 | |
修繕費 | しゅうぜんひ | 修繕にかかる費用。 | |
周旋屋 | しゅうせんや | 土地の売買などの周旋をする職業。 | |
醜態さ | しゅうたいさ | 見苦しいこと。 | |
重大さ | じゅうだいさ | 重大であること。 | |
重大視 | じゅうだいし | 重大であると考えること。 | |
重大事 | じゅうだいじ | 重大であることがら。 | |
住宅地 | じゅうたくち | 住宅が集まった地区。 | |
愁嘆場 | しゅうたんば | 芝居で、なげき悲しむ場面。 | |
羞恥心 | しゅうちしん | はずかしいと感じる気持ち。 | |
執着 | しゆうちやく | あることに、心が強くひかれること。 | |
終着 | しゆうちやく | 列車などが、最後の駅に着くこと。 | |
祝着 | しゅうちゃく | よろこび、祝うこと。 | |
集中 | しゆうちゆう | ある一つの点に集まること。 | |
集注・集註 | しゅうちゅう | 書物の注釈を集めて、まとめたもの。 | |
酋長 | しゅうちょう | 部族のかしら。 | |
自由帳 | じゆうちょう | 自由に使う帳面。 | |
重電機 | じゅうでんき | 発電機など、大型の電気機械。 | |
充電器 | じゅうでんき | 携帯電話などの充電をする機器。 | |
柔道家 | じゅうどうか | 柔道の技量にすぐれた人。 | |
柔道着 | じゅうどうぎ | 柔道で着る服。 | |
周到さ | しゅうとうさ | 注意が行き届いていること。 | |
修道士 | しゅうどうし | 修道院で共同生活をする男性。 | |
修道尼 | しゅうどうに | 修道院で共同生活をする女性。修道女。 | |
柔道部 | じゅうどうぶ | 部活動で、柔道をする部。 | |
柔突起 | じゅうとっき | 小腸の粘膜にある、細かい突起。 | |
柔軟さ | じゅうなんさ | やわらかいこと。 | |
周南市 | しゅうなんし | 山口県の市。 | |
十二音 | じゅうにおん | 1オクターブの中にある、12の音。 | |
十二月 | じゅうにがつ | 1年12ヶ月の、12番目の月。 | |
十二使徒 | じゅうにしと | キリストに選ばれた12人の弟子。 | |
十二世 | じゅうにせい | 12代目の人。 | |
十二分 | じゅうにぶん | 「じゅうぶん」を強めた言葉。 | |
収入 | しゅうにゅう | 金品を、自分の所有にすること。 | |
周波数 | しゅうはすう | 周期的な変化の、1秒あたりの回数。 | |
十八時 | じゅうはちじ | 午後6時。 | |
秀抜さ | しゅうばつさ | ひときわ、すぐれていること。 | |
十番目 | じゅうばんめ | 順序の10番。 | |
集票 | しゅうひょう | 票を集めること。 | |
衆評 | しゅうひょう | 多くの人の批評。 | |
重病 | じゅうびょう | 重い病気。 | |
十部作 | じゅうぶさく | 10の部分でできた作品。 | |
Schubert | しゅーべると | オーストリアの作曲家。『未完成』など。 | |
周辺図 | しゅうへんず | 周辺の地図。 | |
重母音 | じゅうぼいん | 同じ音節で、連続している2つの母音。 | |
十枚目 | じゅうまいめ | 相撲の十両の別名。 | |
終末期 | しゅうまつき | 終わりの時期。 | |
周密さ | しゅうみつさ | 注意が行き届いていること。 | |
十文字 | じゅうもんじ | 「十」のいう字の形。 | |
終夜灯 | しゅうやとう | 一晩じゅう、つけておく灯り。 | |
重要さ | じゅうようさ | 重要であること。 | |
重要視 | じゅうようし | 重要だと認めること。 | |
重要度 | じゅうようど | 重要である度合い。 | |
十楽寺 | じゅうらくじ | 徳島県の寺。四国八十八箇所の第7番。 | |
自由落下 | じゆうらっか | 空気抵抗などを受けずに落下する現象。 | |
終了 | しゆうりよう | 終わること。終えること。 | |
修了 | しゆうりよう | 一定の学業を学び終えること。 | |
秋涼 | しゅうりょう | 秋に吹く、すずしい風。 | |
収量 | しゅうりょう | 農作物などの、収穫した量。 | |
重量 | じゆうりよう | ものの重さ。 | |
十両 | じゅうりょう | 相撲の番付で、幕下の1つ上の位。 | |
銃猟 | じゅうりょう | 銃を使って、猟をすること。 | |
衆力 | しゅうりょく | 大衆の力。 | |
重力 | じゅうりょく | 地球などの天体が、物を引きつける力。 | |
ジュール熱 | じゅーるねつ | 電気抵抗によって発生する熱。 | |
秀麗さ | しゅうれいさ | すぐれて、美しいこと。 | |
十連符 | じゅうれんぷ | 音楽で、ある長さを10等分した音符。 | |
十六時 | じゅうろくじ | 午後4時。 | |
収録日 | しゅうろくび | テレビ番組などを、収録する日。 | |
十六夜 | じゅうろくや | 陰暦16日の夜。いざよい。 | |
受益者 | じゅえきしゃ | 行為などによって、利益を受ける人。 | |
主音声 | しゅおんせい | 音声多重放送で、メインとなる音声。 | |
sugarless | しゅがーれす | 砂糖が入っていないこと。 | |
儒学者 | じゅがくしゃ | 儒教の学者。儒者。 | |
主我主義 | しゅがしゅぎ | 利己主義。 | |
主観性 | しゅかんせい | 主観にたよる性質。 | |
主観的 | しゅかんてき | 自分だけの見方によるさま。 | |
守旧派 | しゅきゅうは | 昔からの制度などを守る勢力。 | |
授業費 | じゅぎょうひ | 授業を受けるための料金。 | |
祝賀会 | しゅくがかい | 祝うための集まり。 | |
祝賀式 | しゅくがしき | 祝うための儀式。 | |
塾講師 | じゅくこうし | 塾で教える講師。 | |
熟字訓 | じゅくじくん | 2文字以上の漢字に対する訓読み。 | |
縮尺 | しゅくしゃく | 地図上の距離と、実際の距離の比率。 | |
粛粛 | しゅくしゅく | 静かであるさま。 | |
じゅくじゅく | じゅくじゅく | 水分をたくさん含んでいるさま。 | |
縮小 | しゆくしよう | 縮めて、小さくすること。 | |
祝勝 | しゅくしょう | 勝利を祝うこと。 | |
熟達さ | じゅくたつさ | 慣れて、上達した程度。 | |
塾長 | じゅくちょう | 塾の責任者。 | |
宿直 | しゅくちょく | 交替で泊まり、夜の警備をすること。 | |
粛として | しゅくとして | おごそかに。つつしんで。 | |
宿泊費 | しゅくはくひ | 宿泊にかかる料金。 | |
宿場町 | しゅくばまち | 宿場を中心に発展した町。 | |
shkmeruli | しゅくめるり | ジョージア国の郷土料理。チュクメルリ。 | |
宿料 | しゅくりょう | 宿泊にかかる料金。 | |
熟練さ | じゅくれんさ | 慣れていて、上手であること。 | |
熟練度 | じゅくれんど | 熟練している度合い。 | |
受刑者 | じゅけいしゃ | 刑罰を受ける人。 | |
手芸品 | しゅげいひん | 手芸で作られた物。 | |
受験校 | じゅけんこう | 受験する学校。 | |
主権国 | しゅけんこく | 主権を行使できる独立国。 | |
主権者 | しゅけんしゃ | 主権を持つ人。 | |
修験者 | しゅげんじゃ | 修験道の修行者。山伏。 | |
受験者 | じゅけんしゃ | 受験する人。 | |
受験生 | じゅけんせい | 受験する人。 | |
修験道 | しゅげんどう | 高山などで修行をする宗教。 | |
手工芸 | しゅこうげい | 手先を使う工芸。 | |
受講者 | じゅこうしゃ | 講義などを受ける人。 | |
受講生 | じゅこうせい | 講義などを受ける生徒。 | |
受講代 | じゅこうだい | 講義を受けるための料金。 | |
主催者 | しゅさいしゃ | 中心となり、行事などを行う人。 | |
主宰者 | しゅさいしゃ | 中心となり、ものごとをまとめる人。 | |
出釈迦寺 | しゅしゃかじ | 香川県の寺。四国八十八箇所の第73番。 | |
種種相 | しゅじゅそう | さまざまな姿。 | |
手術費 | しゅじゅつひ | 手術にかかる費用。 | |
殊勝さ | しゅしょうさ | とても感心であること。 | |
主人公 | しゅじんこう | 物語などの中心となる人物。 | |
受信者 | じゅしんしゃ | 郵便などを受け取る人。 | |
受信代 | じゅしんだい | 受信にかかる料金。 | |
受信人 | じゅしんにん | 郵便などを受け取る人。 | |
主尋問 | しゅじんもん | 尋問を申請した人が行う、最初の尋問。 | |
取水口 | しゅすいぐち | 川などから、水を取り入れる設備。 | |
取水口 | しゅすいこう | 川などから、水を取り入れる設備。 | |
数珠繋ぎ | じゅずつなぎ | 多くのものを、一つにつなげること。 | |
主成分 | しゅせいぶん | 主な成分。 | |
酒税法 | しゅぜいほう | 酒税に関する法律。 | |
受精卵 | じゅせいらん | 受精を終えた卵。 | |
酒石酸 | しゅせきさん | ブドウなどに含まれる無色の結晶。 | |
主旋律 | しゅせんりつ | その曲の中心となるメロディー。 | |
主体性 | しゅたいせい | 自分の意志で行動しようとする態度。 | |
主体的 | しゅたいてき | 主体性があるさま。 | |
主知主義 | しゅちしゅぎ | 感性より、知性を重視する主義。 | |
十ヶ月・十箇月 | じゅっかげつ | 10の月の期間。じっかげつ。 | |
出京 | しゅっきょう | 地方から、都に出ること。上京。 | |
出郷 | しゅっきょう | 故郷を出て、他の土地に行くこと。 | |
出勤日 | しゅっきんび | 出勤する日。 | |
出勤簿 | しゅっきんぼ | 出勤状況などを記録する帳簿。 | |
出資額 | しゅっしがく | 出資した金額。 | |
出資金 | しゅっしきん | 出資した金銭。 | |
出資者 | しゅっししゃ | 資金を出す人。 | |
出糸腺 | しゅっしせん | クモの腹部にある、糸を出す分泌腺。 | |
出資法 | しゅっしほう | 出資金の受け入れを制限する法律。 | |
出社日 | しゅっしゃび | 出社する日。 | |
しゅっしゅっ | しゅっしゅっ | 蒸気などが、続けて出る音。 | |
出生 | しゅっしょう | 子どもが生まれること。 | |
出場 | しゅつじょう | 競技などに参加すること。 | |
出色 | しゅっしょく | 特に目立って、すぐれていること。 | |
出身地 | しゅっしんち | 生まれた土地。 | |
十世紀 | じゅっせいき | 西暦901年から1000年まで。 | |
出生児 | しゅっせいじ | 生まれた子ども。 | |
出生地 | しゅっせいち | 生まれた土地。 | |
出世魚 | しゅっせうお | 成長すると、呼び方が変わる魚。 | |
出席簿 | しゅっせきぼ | 出欠などを記録する帳簿。 | |
出世作 | しゅっせさく | 勇名になるきっかけとなった作品。 | |
出世欲 | しゅっせよく | 出世したいという欲。 | |
出走馬 | しゅっそうば | レースに出る競走馬。 | |
術中 | じゅっちゅう | はかりごとの中。 | |
出張 | しゆつちよう | ふだんの勤め先以外の所に出向くこと。 | |
出超 | しゅっちょう | 輸出額が輸入額より多いこと。輸出超過。 | |
十兆 | じゅっちょう | 10の13乗の数。 | |
出土品 | しゅつどひん | 土の中から出た、大昔の物など。 | |
術無がる | じゅつながる | しかたないと感じる。 | |
出入 | しゅつにゅう | 出ることと、入ること。 | |
出発地 | しゅっぱつち | 出発する地点。 | |
出発日 | しゅっぱつび | 出発する日。 | |
出漁 | しゆつりよう | 漁に出ること。 | |
出猟 | しゅつりょう | 狩りに出かけること。 | |
出力 | しゅつりょく | 機器などが、結果を外部に出すこと。 | |
主導権 | しゅどうけん | 中心になって行う力。イニシアチブ。 | |
手動式 | しゅどうしき | 手で動かす方式。 | |
受動態 | じゅどうたい | 行為を受ける側が主語となる表現。 | |
主動的 | しゅどうてき | 中心になって活動するさま。 | |
受動的 | じゅどうてき | 受け身であるさま。 | |
手動ドア | しゅどうどあ | 自動ドアに対し、手で開けるドア。 | |
Stollen | しゅとーれん | ドイツの菓子パン。 | |
取得者 | しゅとくしゃ | 手に入れた人。 | |
取得物 | しゅとくぶつ | 手に入れた物。 | |
Strauss | しゅとらうす | オーストリアの作曲家。ワルツ王。 | |
授乳期 | じゅにゅうき | 生後およそ1年間の、授乳をする期間。 | |
ジュネーブ湖 | じゅねーぶこ | スイスのレマン湖の別名。 | |
首脳陣 | しゅのうじん | 組織の中心となる人々。幹部。 | |
Schnorchel | しゅのーける | 水中で呼吸する、パイプ状の用具。 | |
種の起原 | しゅのきげん | 進化論を唱えた、ダーウィンの著書。 | |
朱嘴鸛 | しゅばしこう | コウノトリの一種。くちばしが赤い。 | |
守備範囲 | しゅびはんい | 守れる範囲。効力のおよぶ範囲。 | |
主婦業 | しゅふぎょう | 主婦の仕事。 | |
主夫業 | しゅふぎょう | 主夫の仕事。 | |
juvenile | じゅぶないる | 少年少女。児童向けの読み物。 | |
朱文金 | しゅぶんきん | 金魚の品種。フナと三色デメキンの雑種。 | |
首謀者・主謀者 | しゅぼうしゃ | 悪事の中心人物。 | |
シュメール語 | しゅめーるご | 紀元前、シュメール人が用いた言語。 | |
撞木貝 | しゅもくがい | 二枚貝の一種。貝殻がT字形。 | |
撞木鮫 | しゅもくざめ | サメの一種。頭部がT字形。 | |
撞木反り | しゅもくぞり | 相撲の決まり手の一つ。 | |
撞木杖 | しゅもくづえ | にぎる部分が丁字になった、つえ。 | |
主目的 | しゅもくてき | 主な目的。 | |
主要国 | しゅようこく | 重要とされる国。 | |
受容性 | じゅようせい | 受け入れる性質。 | |
受容体 | じゅようたい | 刺激を受け入れる、動物の器官。 | |
主要都市 | しゅようとし | 重要とされる都市。 | |
聚楽第 | じゅらくだい | 1587年、秀吉が京都に建てた邸宅。 | |
聚楽第 | じゅらくてい | 1587年、秀吉が京都に建てた邸宅。 | |
Jurassic | じゅらしっく | ジュラ紀の。 | |
修羅場 | しゅらじょう | 激しい争いが行われる所。しゅらば。 | |
duralumin | じゅらるみん | アルミニウムに銅などを混ぜた合金。 | |
Schliemann | しゅりーまん | ドイツの考古学者。トロイヤ遺跡を発見。 | |
Juliet | じゅりえっと | ロミオと恋に落ちた、悲劇のヒロイン。 | |
Juliet | じゅりえっと | 天王星の衛星。悲劇のヒロインに由来。 | |
julienne | じゅりえんぬ | フランス料理で、野菜などのせん切り。 | |
首里城 | しゅりじょう | 沖縄県那覇市の、琉球王朝の城。 | |
守礼門 | しゅれいもん | 沖縄県那覇市にある、首里城の城門。 | |
shredder | しゅれっだー | いらない書類を裁断する機械。 | |
寿老人 | じゅろうじん | 七福神の一人。長寿の神。南極老人。 | |
棕櫚箒 | しゅろぼうき | 植物のシュロの毛で作る、ほうき。 | |
順位戦 | じゅんいせん | 将棋で、順位を争う棋戦。 | |
順位付け | じゅんいづけ | 順位をつけること。 | |
順送り | じゅんおくり | 順番に従い、次々に送っていくこと。 | |
準学士 | じゅんがくし | 高等専門学校の卒業者に与える称号。 | |
潤滑油 | じゅんかつゆ | 機械の摩擦を少なくする油。 | |
循環器 | じゅんかんき | 心臓など、体液を全身に運ぶ器官。 | |
旬刊誌 | じゅんかんし | 10日に1回刊行される雑誌。 | |
純喫茶 | じゅんきっさ | お酒を出さない、純粋な喫茶店。 | |
順逆 | じゅんぎゃく | 正しい順と、逆の順。 | |
準急 | じゅんきゅう | 急行より、やや停車駅が多い列車。 | |
順境 | じゅんきょう | ものごとが順調である境遇。 | |
巡業 | じゅんぎょう | 演劇などの催しをして、各地を回ること。 | |
純潔さ | じゅんけつさ | 心が清らかであること。 | |
峻厳さ | しゅんげんさ | とてもきびしいこと。 | |
巡視員 | じゅんしいん | 警戒のため、見回りをする人。 | |
巡視船 | じゅんしせん | 海上の巡視を行う船。 | |
巡視艇 | じゅんしてい | 巡視を行う、小型の船。 | |
巡錫 | じゅんしゃく | 僧が各地を回り、布教すること。 | |
俊秀 | しゅんしゅう | 才能がすぐれていること。 | |
春愁 | しゅんしゅう | 春に、なんとなく感じる哀愁。 | |
春秋 | しゅんじゅう | 春と秋。年月。 | |
春秋 | しゅんじゅう | 中国・春秋時代の歴史書。五経の一つ。 | |
準州 | じゅんしゅう | 自治的・編入領域。 | |
逡巡 | しゅんじゅん | 10のマイナス14乗を表す、数の単位。 | |
逡巡 | しゅんじゅん | ためらうこと。 | |
順順 | じゆんじゆん | 順に従うさま。 | |
諄諄 | じゅんじゅん | 分かるようにた、何度も言い聞かせるさま。 | |
春宵 | しゅんしょう | 春の夜。 | |
春情 | しゅんじょう | 春らしい景色。 | |
准将 | じゅんしょう | 米国などの軍隊の階級。少将の下。 | |
純情 | じゅんじょう | 純粋な心を持っているさま。 | |
春色 | しゅんしょく | 春の景色。 | |
純色 | じゅんしょく | ある色相で、最も彩度が高い色。 | |
殉職 | じゆんしよく | 職務を果たそうとして、命を落とすこと。 | |
潤色 | じゅんしょく | 誇張したりして、面白くすること。 | |
純真さ | じゅんしんさ | 純真であること。 | |
純粋さ | じゅんすいさ | 純粋であること。 | |
純正さ | じゅんせいさ | 純正であること。 | |
潤沢さ | じゅんたくさ | ものが豊富であること。 | |
順治帝 | じゅんちてい | 中国・清朝の第3代皇帝。 | |
ジュンチャン | じゅんちゃん | 麻雀で、全て一・九をからめる役。 | |
春昼 | しゅんちゅう | のんびりした、春の昼間。 | |
順調 | じゅんちょう | 調子よく、ものごとが進むさま。 | |
順当さ | じゅんとうさ | 順当であること。 | |
準備金 | じゅんびきん | 将来のため、会社が積み立てる金銭。 | |
俊敏さ | しゅんびんさ | すばやくて、かしこいこと。 | |
順不同 | じゅんふどう | 一定の順序に従っていないこと。 | |
純朴さ・淳朴さ | じゅんぼくさ | 素直で、かざりけがないこと。 | |
純米酢 | じゅんまいす | 米だけでつくった酢。 | |
純利益 | じゅんりえき | 経費を差し引いた、純粋な利益。 | |
純良 | じゆんりよう | 混じりけがなく、質がいいさま。 | |
順良 | じゅんりょう | 素直で、性質がいいさま。 | |
純量 | じゅんりょう | 容器の重さなどを除いた、正味の重さ。 | |
峻烈さ | しゅんれつさ | とても厳しく、はげしいこと。 |