六文字 つ

Last-modified: 2021-04-22 (木) 20:52:32

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
※五十音順に掲載してください!

文字読み意味作れる場所・備考
tour guideつあーがいどツアーコンダクター。添乗員。
tsarizmつぁーりずむ帝政ロシアの専制政治体制。
追加予算ついかよさん経費の不足を補う、追加の予算。
追加料ついかりょう追加で必要な料金。
椎間板ついかんばん背骨どうしをつなぐ、円盤状の軟骨。
追送検ついそうけん送検した後、追加となる事実を送ること。
追体験ついたいけん他人の体験を、体験した気分になること。
朔日草ついたちそう植物のフクジュソウの別名。
追弔会ついちょうえ生前をしのんで、とむらう法会。
付いて回るついてまわるどこまでも、付きまとう。
追悼式ついとうしき生前をしのぶ式典。
追突事故ついとつじこ乗り物が、後ろからぶつける事故。
終の住み処・終の栖ついのすみか最後に住む場所。
追放者ついほうしゃ追放された人。
費やさせるついやさせる費やすようにさせる。
費やされるついやされるお金などが、使われて無くなる。
twin guitarついんぎたーバンド内に、ギタリストが2人いること。
ツインギラスついんぎらす『ワルキューレの冒険』の敵キャラ。ナムコスペシャルステージ
twin tailついんてーる高い位置で髪を二つ結びにした髪形。
twin bedついんべっどシングルベッドを2台並べたもの。
twin roomついんるーむツインベッドがある、2人用の客室。
字一色つーいーそー麻雀で、字牌だけで作る役満。
通過儀礼つうかぎれい成人や結婚など、人生の節目に行う儀礼。
通学者つうがくしゃ通学する人。
通学生つうがくせい寄宿生に対し、自宅や下宿から通う学生。
通学バスつうがくばす通学のために利用するバス。
通貨単位つうかたんい円やドルなど、通貨に用いる単位。
通勤圏つうきんけん通勤することができる範囲。
通勤者つうきんしゃ通勤する人。
通勤バスつうきんばす通勤のために利用するバス。
通行者つうこうしゃ通行する人。
通行税つうこうぜいかつて、乗客に課された直接消費税。
通行止めつうこうどめ通行するのを禁止すること。
通行人つうこうにん通行する人。
通行本つうこうぼん世間に普及している本。流布本。
通じ合えるつうじあえる通じ合うことができる。
two-seaterつーしーたー2人乗りの自動車。
通じさせるつうじさせる通じるようにさせる。
two-shotつーしょっと男女が仲良く二人でいること。
通信員つうしんいん新聞社などで、地方から情報を送る人。
通信機器つうしんきき通信するための機器。
通信社つうしんしやニュースを、新聞社などに提供する会社。
通信代つうしんだいデータなどの通信にかかる料金。
通信網つうしんもう情報を通信するため、各地に設ける組織。
two-stepつーすてっぷダンスのステップの一種。
通俗的つうぞくてき世間に好まれるさま。
通知表つうちひょう生徒の成績などを、保護者に知らせる表。
通知預金つうちよきん2日前までに予告して引き出す預金。
通天閣つうてんかく大阪市浪速区にある塔。
通風権つうふうけん風通しを確保できる権利。
通風孔つうふうこう風を通す穴。
two-platoonつーぷらとんプロレスで、2人で技を仕掛けること。
two blockつーぶろっく頭の横が短く、てっぺんは長い髪形。
通報者つうほうしゃ通報した人。
通有性つうゆうせい共通して持っている性質。
通用口つうようぐちふだん、出入りをする戸口。勝手口。
通用門つうようもんふだん、出入りをする門。
通話中つうわちゅう通話をしている最中。
通話度数つうわどすう電話で通話をした度数。
通話料つうわりょう電話の利用にかかる料金。
ツェツェ蠅つぇつぇばえ熱帯アフリカに生息する、ハエの一種。
Zeppelinつぇっぺりん1900年に製造されたドイツの飛行船。
使い歩きつかいあるき用事を頼まれて、あちこちを回ること。
使い勝手つかいがって使いやすさ。
使い切れるつかいきれる使いきることができる。
使いこなしつかいこなし使いこなすこと。
使いこなすつかいこなす思いどおりに使う。
使い捨てるつかいすてる使った後、そのまま捨てる。
使い所つかいどころ使うのに適した場面。
使い慣らすつかいならす何度も使って、使いやすくする。
使い慣れるつかいなれる何度も使って、使うのに慣れる。
使い走りつかいはしり用事を頼まれて、あちこちを回ること。
使い走りつかいばしり用事を頼まれて、あちこちを回ること。
使い果たすつかいはたすすべて使ってしまう。
使い古しつかいふるしずっと使って、古くなったもの。
使い古すつかいふるすずっと使って、古くする。
使い回しつかいまわし使い回すこと。
使い回すつかいまわす使ったものを、別の用途にも使う。
使い分けるつかいわける状況に応じて使い方をする。
仕えさせるつかえさせる仕えるようにさせる。
司れる・掌れるつかさどれるつかさどることができる。
捕まえさすつかまえさす捕まえるようにさせる。
捕まえれるつかまえれる「捕まえられる」の、ら抜き言葉。
掴まり立ちつかまりだち幼児が、物につかまりながら立つこと。
掴み洗いつかみあらい洗濯物を、何度も手でつかんで洗うこと。
掴み掛かるつかみかかる相手に、はげしく組みつく。
掴み出せるつかみだせるつかみ出すことができる。
掴み所つかみどころ手がかりになるところ。
津軽平野つがるへいや青森県西部の平野。米やリンゴの産地。
疲れさせるつかれさせる疲れるようにさせる。
遣わされるつかわされる使いとして、行かされる。
付き合い酒つきあいざけ付き合いで、一緒に酒を飲むこと。
突き当たれるつきあたれる突き当たることができる。
突き合わせるつきあわせる2つのものを、照らし合わせる。
継ぎ合わせるつぎあわせる継いで、一つに合わせる。
突き動かすつきうごかす刺激して、そうしようという気にさせる。
突き落とせるつきおとせる突き落とすことができる。
突き返せるつきかえせる突き返すことができる。
付きが回るつきがまわる運がよくなる。
月が満ちるつきがみちる満月になる。
注ぎ込まれるつぎこまれる注がれて、入れられる。
突き転ばすつきころばす突いて、たおす。
突き刺されるつきさされるとがった物を刺される。
付き従うつきしたがうお供をする。服従する。
突き進めるつきすすめる突き進むことができる。
付き添い人つきそいにん付き添って、世話をする人。
突き倒せるつきたおせる突き倒すことができる。
突き出されるつきだされる勢いよく、前に出される。
付き付きしいつきづきしいふさわしい。
突き詰めれるつきつめれる「突きつめられる」の、ら抜き言葉。
突き通せるつきとおせる突き通すことができる。
突き飛ばせるつきとばせる突き飛ばすことができる。
突き止めさすつきとめさす突き止めるようにさせる。
突き止めれるつきとめれる「突き止められる」の、ら抜き言葉。
月に吠えるつきにほえる萩原朔太郎の第1詩集。
突貫草つきぬきそうスイカズラ科の多年草。高原に生える。
突き抜けさすつきぬけさす突き抜けるようにさせる。
突き抜けれるつきぬけれる「突き抜けられる」の、ら抜き言葉。
月輪熊つきのわぐまクマ科の動物。胸に三日月の模様がある。
突き放せるつきはなせるつきはなすことができる。
就きましてはつきましては従って。それゆえ。
付き纏えるつきまとえる付きまとうことができる。
月見饂飩つきみうどんたまごが入った、うどん。
月見団子つきみだんご名月に供える、だんご。
突き破れるつきやぶれる突き破ることができる。
月雪花つきゆきはな月と雪と花。美しい風物。
月夜烏つきよがらす月夜に浮かれて、鳴き出すカラス。
月ロケットつきろけっと月面を探査するロケット。
筑紫山地つくしさんち九州北部の山地。
筑紫次郎つくしじろう九州を流れる、筑後川の別名。
筑紫の国つくしのくに九州地方の古称。
筑紫平野つくしへいや福岡県と佐賀県にまたがる平野。
土筆坊つくしんぼうスギナの地下茎から出るくき。つくし。
償わせるつぐなわせる償うようにさせる。
償われるつぐなわれるおかした罪の、うめあわせをされる。
筑波颪つくばおろし茨城県の筑波山から吹きおろす風。
菟玖波集つくばしゅう南北朝時代の連歌撰集。
衝羽根樫つくばねがしブナ科の常緑高木。山地に生える。
衝羽根草つくばねそうユリ科の多年草。山林に生える。
筑波の国つくばのくに茨城県南西部の地域の古称。
筑波の道つくばのみち連歌の別名。
つくばみらいつくばみらい茨城県の市。
九十九一希つくもかずきアイドルマスターシリーズの登場人物。アイマスステージ
作り上げるつくりあげる完成させる。
作り替えるつくりかえる前のものにかえて、新しく作る。
造り酒屋つくりざかや酒を造って売る店。
作り出さすつくりださす作り出すようにさせる。
作り出せるつくりだせる作り出すことができる。
作り立てるつくりたてる飾り立てる。作り上げる。
作り付けるつくりつける部屋に固定して、家具などを作る。
作り直しつくりなおし作り直すこと。
作り直すつくりなおす悪い部分を直して、ふたたび作る。
作り話つくりばなし本当のように作った、うその話。
作り笑いつくりわらい面白くないのに、笑ってみせること。
繕草つくろいぐさ植物のヨモギの別名。
繕い物つくろいもの衣服のやぶれた部分を、つくろうこと。
繕わせるつくろわせるつくろうようにさせる。
繕われるつくろわれる修理される。
付け上がれるつけあがれる付け上がることができる。
付け合わせるつけあわせる他のものに、添える。
付け入られるつけいられる自分の弱点などを、うまく利用される。
付け加えるつけくわえるあとから加える。
付け加わるつけくわわるあとから加わる。
付け込まれるつけこまれる自分の弱点などを、うまく利用される。
付け書院つけしょいん床の間の脇の出窓。明かり障子を付ける。
付け醤油つけじょうゆ刺身などに使う、小皿に入れたしょう油。
告げ知らせるつげしらせる告げて、知らせる。
付け足させるつけたさせる付け足すようにさせる。
付け足されるつけたされるあとから加えられる。
点けっ放しつけっぱなしつけたままにすること。
漬け丼づけどんぶり赤身のマグロをのせた、どんぶりめし。
付け狙えるつけねらえる付けねらうことができる。
付け回せるつけまわせる付け回すことができる。
漬け物石つけものいし漬物を作るための、おもしとなる石。
都合上つごうじょう都合により。
辻芸人つじげいにん大道芸を行う人。
辻強盗つじごうとう路上に現れる強盗。
辻説法つじせっぽう路上に立って、説法をすること。
辻野あかりつじのあかりアイドルマスターシリーズの登場人物。アイマスステージ
対馬国つしまのくに長崎県対馬の旧国名。
伝い歩きつたいあるきつかまりながら、沿って歩くこと。
伝い歩くつたいあるくつかまりながら、沿って歩く。
伝えさせるつたえさせる伝えるようにさせる。
伝えられるつたえられる伝えることができる。
土狼つちおおかみ動物のアードウルフの別名。
培わせるつちかわせる培うようにさせる。
培われるつちかわれる養われて、育てられる。
土鳥黐つちとりもちツチトリモチ科の多年草。鳥もちの材料。
戊戌つちのえいぬ十干十二支の35番目。
戊午つちのえうま十干十二支の55番目。
戊申つちのえさる十干十二支の45番目。
戊辰つちのえたつ十干十二支の5番目。
戊寅つちのえとら十干十二支の15番目。
己丑つちのとうし十干十二支の26番目。
己酉つちのととり十干十二支の46番目。
津津浦浦つつうらうら全国のいたるところ。
津津浦浦つづうらうら全国のいたるところ。
突っ支い棒つっかいぼう倒れたりしないように、物を支える棒。
突っ返せるつっかえせる突っ返すことができる。
突っ支え棒つっかえぼう倒れたりしないように、物を支える棒。
突っ掛かれるつっかかれる突っかかることができる。
突き出せるつつきだせる突き出すことができる。
突き回すつつきまわすあちこちから、何度もつつく。
突っ切らせるつっきらせる突っ切るようにさせる。
突っ切られるつっきられる道などを、一気に横切られる。
続けさせるつづけさせる続けるようにさせる。
続けられるつづけられる続けることができる。
突っ慳貪つつけんどんぶあいそうであるさま。
突っ込ませるつっこませるつっこむようにさせる。
突っ込まれるつっこまれる勢いよく、中に入りこまれる。
突込絞つっこみじめ柔道の固め技の一つ。
突っ込み所つっこみどこつっこみを入れたくなる、おかしな部分。
突っ転ばすつっころばす突いて、たおす。
慎ませるつつしませるつつしむようにさせる。
慎まれるつつしまれる行いを、ひかえめにされる。
筒茶碗つつぢゃわん筒の形をした、深い茶わん。
突っ走れるつっぱしれる突っ走ることができる。
突っ放せるつっぱなせるつっぱなすことができる。
突っ張らかすつっぱらかすつっぱるようにする。
突っ張らかるつっぱらかるつっぱる。
慎ましやかつつましやかつつましいさま。
包み隠しつつみかくし包み隠すこと。
包み隠すつつみかくす包んで、見えないようにする。
包構えつつみがまえ「包」「勺」などの漢字の部首。
綴り合わすつづりあわすつづって、ひとまとまりにする。
綴れ錦つづれにしき横糸が蛇行する、紋織物の一種。
苞納豆つとなっとうわらづとに包んだ納豆。
勤め上げるつとめあげる任務を、最後までやりとげる。
務めさせるつとめさせる努めるようにさせる。
務められるつとめられる努めることができる。
繋ぎ合えるつなぎあえるつなぎ合うことができる。
繋ぎ合わすつなぎあわすつないで、一つにする。
繋ぎ資金つなぎしきんつなぎとして、一時的に借りる資金。
繋ぎ留めるつなぎとめるつないで、離れないようにする。
繋ぎ融資つなぎゆうし入金されるまで、つなぎとして行う融資。
繋げられるつなげられるつなげることができる。
角が生えるつのがはえる怒って、こわい顔になる。
角突き合いつのつきあい仲が悪く、ぶつかること。
角突き合いつのづきあい仲が悪く、ぶつかること。
角突き合うつのつきあう仲が悪く、ぶつかる。
角榛つのはしばみカバノキ科の落葉低木。果実は食用。
角叉茸つのまたたけアカキクラゲ科のキノコ。へらに似た形。
角を生やすつのをはやす女性が、やきもちをやく。
椿油つばきあぶらツバキの種子からとる油。
燕えいつばくろえいアカエイ科の海水魚。練り製品の原料。
燕岳つばくろだけ長野県の山。
鍔迫り合いつばぜりあいはげしく、争うこと。
燕万年青つばめおもとユリ科の多年草。高山に生える。
燕返つばめがえし柔道の投げ技の一つ。
燕返しつばめがえし刀を急に反転させて攻撃する、剣術の技。
燕小灰蝶つばめしじみチョウの一種。尾に似た突起がある。
燕千鳥つばめちどりツバメチドリ科の鳥。ツバメに似る。
唾を付けるつばをつける人に取られないような準備をしておく。
粒が揃うつぶがそろうすぐれたものが、そろっている。
潰しが効くつぶしがきくその仕事をやめても、他の仕事で役立つ。
潰し値段つぶしねだん金属の製品を、地金にした場合の値段。
呟かせるつぶやかせるつぶやくようにさせる。
呟かれるつぶやかれる小さい声で、ひとりごとを言われる。
潰れさせるつぶれさせるつぶれるようにさせる。
Tuberkulinつべるくりん結核感染の検査に用いる注射液。
壺井栄つぼいさかえ小説家。代表作『二十四の瞳』など。
壺に入るつぼにはいる自分の笑いのセンスにぴったりはまる。
壺に嵌まるつぼにはまるねらったとおりになる。
褄黄蝶つまきちょうシロチョウ科のチョウ。羽は白色。
爪先立ちつまさきだちつま先だけを使って立つこと。
爪先立つつまさきだつつま先だけを使って立つ。
躓かせるつまずかせるつまずくようにさせる。
褄取草つまとりそうサクラソウ科の多年草。高山に生える。
摘まみ洗いつまみあらい服の汚れた部分をつまみ、洗うこと。
摘まみ出せるつまみだせるつまみ出すことができる。
摘まみ取れるつまみとれるつまみ取ることができる。
詰まらながるつまらながるつまらないと感じる。
詰まる所つまるところ結局。ようするに。
積み重なりつみかさなり積み重なること。
積み重なるつみかさなる物が、高く重なる。
積み重ねるつみかさねる物を、高く重ねる。
積み木遊びつみきあそび積み木で遊ぶこと。
積み込ませるつみこませる積みこむようにさせる。
積み込まれるつみこまれる乗り物などに、荷物を積んで入れられる。
積み出されるつみだされる荷物が乗り物に積まれ、送り出される。
積立金つみたてきん積み立てておくお金。
積み立てれるつみたてれる「積み立てられる」の、ら抜き言葉。
積荷保険つみにほけん貨物にかかる保険。貨物保険。
罪滅ぼしつみほろぼしよい行いによって、罪をつぐなうこと。
罪を着せるつみをきせる責任などを、人に押し付ける。
紡ぎ合えるつむぎあえるつむきあうことができる。
紡ぎ合わすつむぎあわすつむいで、一つにする。
旋毛曲がりつむじまがり性格がひねくれている人。へそ曲がり。
詰め合わせるつめあわせるさまざまなものを、箱などに入れる。
爪冠つめかんむり「爵」「爰」などの漢字の部首。
詰め込ませるつめこませる詰めこむようにさせる。
詰め込まれるつめこまれるいっぱいになるまで入れられる。
詰め将棋つめしょうぎ玉を詰ませる手を考える、将棋のパズル。
冷たくなるつめたくなる愛情がなくなる。
爪半月つめはんげつつめの付け根の、三日月形の部分。
詰め寄られるつめよられるすぐ近くまで寄られる。
積もり積もるつもりつもる積もった上に、さらに積もる。
積もる話つもるはなし久しく会ってない間の、たまった話。
艶艶しいつやつやしいつやがあり、美しい。
艶艶しさつやつやしさつやがあり、美しいこと。
露草色つゆくさいろツユクサで染めた、青い色。
露の命つゆのいのちはかない命。
強めギャルつよめぎゃる気合いが入った、派手なギャル。
強められるつよめられる強めることができる。
面魂つらたましい精神の強さがあらわれた顔つき。
面魂つらだましい精神の強さがあらわれた顔つき。
貫かせるつらぬかせる貫くようにさせる。
貫かれるつらぬかれるつきとおされる。
連ねられるつらねられる連ねることができる。
釣り合わせるつりあわせるつり合うようにさせる。
釣り行灯・吊り行灯つりあんどん店先などにつるした、あんどん。
釣鐘草つりがねそうつりがねの形の花をひらく草。
釣鐘虫つりがねむしツリガネムシ科の原生動物。単細胞。
吊り広告つりこうこく電車などの車両内に吊り下げられた広告。
釣込腰つりこみごし柔道の投げ技の一つ。
吊りスカートつりすかーと両肩から、ひもで吊るようなスカート。
釣り灯籠つりどうろう軒先などにつるしておく、灯ろう。
釣船草つりふねそうツリフネソウ科の一年草。湿地に生える。
蔓紫陽花つるあじさい植物のツルデマリの別名。
鶴ヶ島市つるがしまし埼玉県の市。
鶴亀算つるかめざん連立方程式で解ける計算問題の一種。
蔓亀草つるかめそうヤマノイモ科の多年草。観賞用。
蔓桔梗つるぎきょうキキョウ科の多年草。山地に生える。
剣の舞つるぎのまい刀を振り回して、切りかかること。
剣の山つるぎのやま地獄にあるという、剣でできた山。
Turgenevつるげーねふロシアの小説家。『猟人日記』など。
蔓苔桃つるこけももツツジ科の常緑低木。果実は食用。
吊るし上げるつるしあげるひとりの人を、大勢で責める。
蔓どくだみつるどくだみタデ科のつる性多年草。漢方薬の原料。
蔓人参つるにんじんキキョウ科の多年草。山地に生える。
鶴の子芋つるのこいもサトイモの別名。
鶴の子餅つるのこもち祝儀に用いる、卵形で紅白のもち。
釣瓶落としつるべおとし秋の日が暮れやすいたとえ。
鶴舞線つるまいせん名古屋の地下鉄の路線。3号線。
蔓紫つるむらさきツルムラサキ科の一年草。若葉は食用。
蔓竜胆つるりんどうリンドウ科の多年草。山地に生える。
連鷺草つれさぎそうラン科の多年草。草原に生える。
連れ出されるつれだされる連れられて、外に出される。
徒然草つれづれぐさ吉田兼好が書いた、鎌倉時代の随筆。
連れ戻せるつれもどせる連れ戻すことができる。
つんつるてんつんつるてん頭がはげているさま。