もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
※五十音順に掲載してください!
つ
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所・備考 |
---|---|---|---|
tour guide | つあーがいど | ツアーコンダクター。添乗員。 | |
tsarizm | つぁーりずむ | 帝政ロシアの専制政治体制。 | |
追加予算 | ついかよさん | 経費の不足を補う、追加の予算。 | |
追加料 | ついかりょう | 追加で必要な料金。 | |
椎間板 | ついかんばん | 背骨どうしをつなぐ、円盤状の軟骨。 | |
追送検 | ついそうけん | 送検した後、追加となる事実を送ること。 | |
追体験 | ついたいけん | 他人の体験を、体験した気分になること。 | |
朔日草 | ついたちそう | 植物のフクジュソウの別名。 | |
追弔会 | ついちょうえ | 生前をしのんで、とむらう法会。 | |
付いて回る | ついてまわる | どこまでも、付きまとう。 | |
追悼式 | ついとうしき | 生前をしのぶ式典。 | |
追突事故 | ついとつじこ | 乗り物が、後ろからぶつける事故。 | |
終の住み処・終の栖 | ついのすみか | 最後に住む場所。 | |
追放者 | ついほうしゃ | 追放された人。 | |
費やさせる | ついやさせる | 費やすようにさせる。 | |
費やされる | ついやされる | お金などが、使われて無くなる。 | |
twin guitar | ついんぎたー | バンド内に、ギタリストが2人いること。 | |
ツインギラス | ついんぎらす | 『ワルキューレの冒険』の敵キャラ。 | ナムコスペシャルステージ |
twin tail | ついんてーる | 高い位置で髪を二つ結びにした髪形。 | |
twin bed | ついんべっど | シングルベッドを2台並べたもの。 | |
twin room | ついんるーむ | ツインベッドがある、2人用の客室。 | |
字一色 | つーいーそー | 麻雀で、字牌だけで作る役満。 | |
通過儀礼 | つうかぎれい | 成人や結婚など、人生の節目に行う儀礼。 | |
通学者 | つうがくしゃ | 通学する人。 | |
通学生 | つうがくせい | 寄宿生に対し、自宅や下宿から通う学生。 | |
通学バス | つうがくばす | 通学のために利用するバス。 | |
通貨単位 | つうかたんい | 円やドルなど、通貨に用いる単位。 | |
通勤圏 | つうきんけん | 通勤することができる範囲。 | |
通勤者 | つうきんしゃ | 通勤する人。 | |
通勤バス | つうきんばす | 通勤のために利用するバス。 | |
通行者 | つうこうしゃ | 通行する人。 | |
通行税 | つうこうぜい | かつて、乗客に課された直接消費税。 | |
通行止め | つうこうどめ | 通行するのを禁止すること。 | |
通行人 | つうこうにん | 通行する人。 | |
通行本 | つうこうぼん | 世間に普及している本。流布本。 | |
通じ合える | つうじあえる | 通じ合うことができる。 | |
two-seater | つーしーたー | 2人乗りの自動車。 | |
通じさせる | つうじさせる | 通じるようにさせる。 | |
two-shot | つーしょっと | 男女が仲良く二人でいること。 | |
通信員 | つうしんいん | 新聞社などで、地方から情報を送る人。 | |
通信機器 | つうしんきき | 通信するための機器。 | |
通信社 | つうしんしや | ニュースを、新聞社などに提供する会社。 | |
通信代 | つうしんだい | データなどの通信にかかる料金。 | |
通信網 | つうしんもう | 情報を通信するため、各地に設ける組織。 | |
two-step | つーすてっぷ | ダンスのステップの一種。 | |
通俗的 | つうぞくてき | 世間に好まれるさま。 | |
通知表 | つうちひょう | 生徒の成績などを、保護者に知らせる表。 | |
通知預金 | つうちよきん | 2日前までに予告して引き出す預金。 | |
通天閣 | つうてんかく | 大阪市浪速区にある塔。 | |
通風権 | つうふうけん | 風通しを確保できる権利。 | |
通風孔 | つうふうこう | 風を通す穴。 | |
two-platoon | つーぷらとん | プロレスで、2人で技を仕掛けること。 | |
two block | つーぶろっく | 頭の横が短く、てっぺんは長い髪形。 | |
通報者 | つうほうしゃ | 通報した人。 | |
通有性 | つうゆうせい | 共通して持っている性質。 | |
通用口 | つうようぐち | ふだん、出入りをする戸口。勝手口。 | |
通用門 | つうようもん | ふだん、出入りをする門。 | |
通話中 | つうわちゅう | 通話をしている最中。 | |
通話度数 | つうわどすう | 電話で通話をした度数。 | |
通話料 | つうわりょう | 電話の利用にかかる料金。 | |
ツェツェ蠅 | つぇつぇばえ | 熱帯アフリカに生息する、ハエの一種。 | |
Zeppelin | つぇっぺりん | 1900年に製造されたドイツの飛行船。 | |
使い歩き | つかいあるき | 用事を頼まれて、あちこちを回ること。 | |
使い勝手 | つかいがって | 使いやすさ。 | |
使い切れる | つかいきれる | 使いきることができる。 | |
使いこなし | つかいこなし | 使いこなすこと。 | |
使いこなす | つかいこなす | 思いどおりに使う。 | |
使い捨てる | つかいすてる | 使った後、そのまま捨てる。 | |
使い所 | つかいどころ | 使うのに適した場面。 | |
使い慣らす | つかいならす | 何度も使って、使いやすくする。 | |
使い慣れる | つかいなれる | 何度も使って、使うのに慣れる。 | |
使い走り | つかいはしり | 用事を頼まれて、あちこちを回ること。 | |
使い走り | つかいばしり | 用事を頼まれて、あちこちを回ること。 | |
使い果たす | つかいはたす | すべて使ってしまう。 | |
使い古し | つかいふるし | ずっと使って、古くなったもの。 | |
使い古す | つかいふるす | ずっと使って、古くする。 | |
使い回し | つかいまわし | 使い回すこと。 | |
使い回す | つかいまわす | 使ったものを、別の用途にも使う。 | |
使い分ける | つかいわける | 状況に応じて使い方をする。 | |
仕えさせる | つかえさせる | 仕えるようにさせる。 | |
司れる・掌れる | つかさどれる | つかさどることができる。 | |
捕まえさす | つかまえさす | 捕まえるようにさせる。 | |
捕まえれる | つかまえれる | 「捕まえられる」の、ら抜き言葉。 | |
掴まり立ち | つかまりだち | 幼児が、物につかまりながら立つこと。 | |
掴み洗い | つかみあらい | 洗濯物を、何度も手でつかんで洗うこと。 | |
掴み掛かる | つかみかかる | 相手に、はげしく組みつく。 | |
掴み出せる | つかみだせる | つかみ出すことができる。 | |
掴み所 | つかみどころ | 手がかりになるところ。 | |
津軽平野 | つがるへいや | 青森県西部の平野。米やリンゴの産地。 | |
疲れさせる | つかれさせる | 疲れるようにさせる。 | |
遣わされる | つかわされる | 使いとして、行かされる。 | |
付き合い酒 | つきあいざけ | 付き合いで、一緒に酒を飲むこと。 | |
突き当たれる | つきあたれる | 突き当たることができる。 | |
突き合わせる | つきあわせる | 2つのものを、照らし合わせる。 | |
継ぎ合わせる | つぎあわせる | 継いで、一つに合わせる。 | |
突き動かす | つきうごかす | 刺激して、そうしようという気にさせる。 | |
突き落とせる | つきおとせる | 突き落とすことができる。 | |
突き返せる | つきかえせる | 突き返すことができる。 | |
付きが回る | つきがまわる | 運がよくなる。 | |
月が満ちる | つきがみちる | 満月になる。 | |
注ぎ込まれる | つぎこまれる | 注がれて、入れられる。 | |
突き転ばす | つきころばす | 突いて、たおす。 | |
突き刺される | つきさされる | とがった物を刺される。 | |
付き従う | つきしたがう | お供をする。服従する。 | |
突き進める | つきすすめる | 突き進むことができる。 | |
付き添い人 | つきそいにん | 付き添って、世話をする人。 | |
突き倒せる | つきたおせる | 突き倒すことができる。 | |
突き出される | つきだされる | 勢いよく、前に出される。 | |
付き付きしい | つきづきしい | ふさわしい。 | |
突き詰めれる | つきつめれる | 「突きつめられる」の、ら抜き言葉。 | |
突き通せる | つきとおせる | 突き通すことができる。 | |
突き飛ばせる | つきとばせる | 突き飛ばすことができる。 | |
突き止めさす | つきとめさす | 突き止めるようにさせる。 | |
突き止めれる | つきとめれる | 「突き止められる」の、ら抜き言葉。 | |
月に吠える | つきにほえる | 萩原朔太郎の第1詩集。 | |
突貫草 | つきぬきそう | スイカズラ科の多年草。高原に生える。 | |
突き抜けさす | つきぬけさす | 突き抜けるようにさせる。 | |
突き抜けれる | つきぬけれる | 「突き抜けられる」の、ら抜き言葉。 | |
月輪熊 | つきのわぐま | クマ科の動物。胸に三日月の模様がある。 | |
突き放せる | つきはなせる | つきはなすことができる。 | |
就きましては | つきましては | 従って。それゆえ。 | |
付き纏える | つきまとえる | 付きまとうことができる。 | |
月見饂飩 | つきみうどん | たまごが入った、うどん。 | |
月見団子 | つきみだんご | 名月に供える、だんご。 | |
突き破れる | つきやぶれる | 突き破ることができる。 | |
月雪花 | つきゆきはな | 月と雪と花。美しい風物。 | |
月夜烏 | つきよがらす | 月夜に浮かれて、鳴き出すカラス。 | |
月ロケット | つきろけっと | 月面を探査するロケット。 | |
筑紫山地 | つくしさんち | 九州北部の山地。 | |
筑紫次郎 | つくしじろう | 九州を流れる、筑後川の別名。 | |
筑紫の国 | つくしのくに | 九州地方の古称。 | |
筑紫平野 | つくしへいや | 福岡県と佐賀県にまたがる平野。 | |
土筆坊 | つくしんぼう | スギナの地下茎から出るくき。つくし。 | |
償わせる | つぐなわせる | 償うようにさせる。 | |
償われる | つぐなわれる | おかした罪の、うめあわせをされる。 | |
筑波颪 | つくばおろし | 茨城県の筑波山から吹きおろす風。 | |
菟玖波集 | つくばしゅう | 南北朝時代の連歌撰集。 | |
衝羽根樫 | つくばねがし | ブナ科の常緑高木。山地に生える。 | |
衝羽根草 | つくばねそう | ユリ科の多年草。山林に生える。 | |
筑波の国 | つくばのくに | 茨城県南西部の地域の古称。 | |
筑波の道 | つくばのみち | 連歌の別名。 | |
つくばみらい | つくばみらい | 茨城県の市。 | |
九十九一希 | つくもかずき | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
作り上げる | つくりあげる | 完成させる。 | |
作り替える | つくりかえる | 前のものにかえて、新しく作る。 | |
造り酒屋 | つくりざかや | 酒を造って売る店。 | |
作り出さす | つくりださす | 作り出すようにさせる。 | |
作り出せる | つくりだせる | 作り出すことができる。 | |
作り立てる | つくりたてる | 飾り立てる。作り上げる。 | |
作り付ける | つくりつける | 部屋に固定して、家具などを作る。 | |
作り直し | つくりなおし | 作り直すこと。 | |
作り直す | つくりなおす | 悪い部分を直して、ふたたび作る。 | |
作り話 | つくりばなし | 本当のように作った、うその話。 | |
作り笑い | つくりわらい | 面白くないのに、笑ってみせること。 | |
繕草 | つくろいぐさ | 植物のヨモギの別名。 | |
繕い物 | つくろいもの | 衣服のやぶれた部分を、つくろうこと。 | |
繕わせる | つくろわせる | つくろうようにさせる。 | |
繕われる | つくろわれる | 修理される。 | |
付け上がれる | つけあがれる | 付け上がることができる。 | |
付け合わせる | つけあわせる | 他のものに、添える。 | |
付け入られる | つけいられる | 自分の弱点などを、うまく利用される。 | |
付け加える | つけくわえる | あとから加える。 | |
付け加わる | つけくわわる | あとから加わる。 | |
付け込まれる | つけこまれる | 自分の弱点などを、うまく利用される。 | |
付け書院 | つけしょいん | 床の間の脇の出窓。明かり障子を付ける。 | |
付け醤油 | つけじょうゆ | 刺身などに使う、小皿に入れたしょう油。 | |
告げ知らせる | つげしらせる | 告げて、知らせる。 | |
付け足させる | つけたさせる | 付け足すようにさせる。 | |
付け足される | つけたされる | あとから加えられる。 | |
点けっ放し | つけっぱなし | つけたままにすること。 | |
漬け丼 | づけどんぶり | 赤身のマグロをのせた、どんぶりめし。 | |
付け狙える | つけねらえる | 付けねらうことができる。 | |
付け回せる | つけまわせる | 付け回すことができる。 | |
漬け物石 | つけものいし | 漬物を作るための、おもしとなる石。 | |
都合上 | つごうじょう | 都合により。 | |
辻芸人 | つじげいにん | 大道芸を行う人。 | |
辻強盗 | つじごうとう | 路上に現れる強盗。 | |
辻説法 | つじせっぽう | 路上に立って、説法をすること。 | |
辻野あかり | つじのあかり | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
対馬国 | つしまのくに | 長崎県対馬の旧国名。 | |
伝い歩き | つたいあるき | つかまりながら、沿って歩くこと。 | |
伝い歩く | つたいあるく | つかまりながら、沿って歩く。 | |
伝えさせる | つたえさせる | 伝えるようにさせる。 | |
伝えられる | つたえられる | 伝えることができる。 | |
土狼 | つちおおかみ | 動物のアードウルフの別名。 | |
培わせる | つちかわせる | 培うようにさせる。 | |
培われる | つちかわれる | 養われて、育てられる。 | |
土鳥黐 | つちとりもち | ツチトリモチ科の多年草。鳥もちの材料。 | |
戊戌 | つちのえいぬ | 十干十二支の35番目。 | |
戊午 | つちのえうま | 十干十二支の55番目。 | |
戊申 | つちのえさる | 十干十二支の45番目。 | |
戊辰 | つちのえたつ | 十干十二支の5番目。 | |
戊寅 | つちのえとら | 十干十二支の15番目。 | |
己丑 | つちのとうし | 十干十二支の26番目。 | |
己酉 | つちのととり | 十干十二支の46番目。 | |
津津浦浦 | つつうらうら | 全国のいたるところ。 | |
津津浦浦 | つづうらうら | 全国のいたるところ。 | |
突っ支い棒 | つっかいぼう | 倒れたりしないように、物を支える棒。 | |
突っ返せる | つっかえせる | 突っ返すことができる。 | |
突っ支え棒 | つっかえぼう | 倒れたりしないように、物を支える棒。 | |
突っ掛かれる | つっかかれる | 突っかかることができる。 | |
突き出せる | つつきだせる | 突き出すことができる。 | |
突き回す | つつきまわす | あちこちから、何度もつつく。 | |
突っ切らせる | つっきらせる | 突っ切るようにさせる。 | |
突っ切られる | つっきられる | 道などを、一気に横切られる。 | |
続けさせる | つづけさせる | 続けるようにさせる。 | |
続けられる | つづけられる | 続けることができる。 | |
突っ慳貪 | つつけんどん | ぶあいそうであるさま。 | |
突っ込ませる | つっこませる | つっこむようにさせる。 | |
突っ込まれる | つっこまれる | 勢いよく、中に入りこまれる。 | |
突込絞 | つっこみじめ | 柔道の固め技の一つ。 | |
突っ込み所 | つっこみどこ | つっこみを入れたくなる、おかしな部分。 | |
突っ転ばす | つっころばす | 突いて、たおす。 | |
慎ませる | つつしませる | つつしむようにさせる。 | |
慎まれる | つつしまれる | 行いを、ひかえめにされる。 | |
筒茶碗 | つつぢゃわん | 筒の形をした、深い茶わん。 | |
突っ走れる | つっぱしれる | 突っ走ることができる。 | |
突っ放せる | つっぱなせる | つっぱなすことができる。 | |
突っ張らかす | つっぱらかす | つっぱるようにする。 | |
突っ張らかる | つっぱらかる | つっぱる。 | |
慎ましやか | つつましやか | つつましいさま。 | |
包み隠し | つつみかくし | 包み隠すこと。 | |
包み隠す | つつみかくす | 包んで、見えないようにする。 | |
包構え | つつみがまえ | 「包」「勺」などの漢字の部首。 | |
綴り合わす | つづりあわす | つづって、ひとまとまりにする。 | |
綴れ錦 | つづれにしき | 横糸が蛇行する、紋織物の一種。 | |
苞納豆 | つとなっとう | わらづとに包んだ納豆。 | |
勤め上げる | つとめあげる | 任務を、最後までやりとげる。 | |
務めさせる | つとめさせる | 努めるようにさせる。 | |
務められる | つとめられる | 努めることができる。 | |
繋ぎ合える | つなぎあえる | つなぎ合うことができる。 | |
繋ぎ合わす | つなぎあわす | つないで、一つにする。 | |
繋ぎ資金 | つなぎしきん | つなぎとして、一時的に借りる資金。 | |
繋ぎ留める | つなぎとめる | つないで、離れないようにする。 | |
繋ぎ融資 | つなぎゆうし | 入金されるまで、つなぎとして行う融資。 | |
繋げられる | つなげられる | つなげることができる。 | |
角が生える | つのがはえる | 怒って、こわい顔になる。 | |
角突き合い | つのつきあい | 仲が悪く、ぶつかること。 | |
角突き合い | つのづきあい | 仲が悪く、ぶつかること。 | |
角突き合う | つのつきあう | 仲が悪く、ぶつかる。 | |
角榛 | つのはしばみ | カバノキ科の落葉低木。果実は食用。 | |
角叉茸 | つのまたたけ | アカキクラゲ科のキノコ。へらに似た形。 | |
角を生やす | つのをはやす | 女性が、やきもちをやく。 | |
椿油 | つばきあぶら | ツバキの種子からとる油。 | |
燕えい | つばくろえい | アカエイ科の海水魚。練り製品の原料。 | |
燕岳 | つばくろだけ | 長野県の山。 | |
鍔迫り合い | つばぜりあい | はげしく、争うこと。 | |
燕万年青 | つばめおもと | ユリ科の多年草。高山に生える。 | |
燕返 | つばめがえし | 柔道の投げ技の一つ。 | |
燕返し | つばめがえし | 刀を急に反転させて攻撃する、剣術の技。 | |
燕小灰蝶 | つばめしじみ | チョウの一種。尾に似た突起がある。 | |
燕千鳥 | つばめちどり | ツバメチドリ科の鳥。ツバメに似る。 | |
唾を付ける | つばをつける | 人に取られないような準備をしておく。 | |
粒が揃う | つぶがそろう | すぐれたものが、そろっている。 | |
潰しが効く | つぶしがきく | その仕事をやめても、他の仕事で役立つ。 | |
潰し値段 | つぶしねだん | 金属の製品を、地金にした場合の値段。 | |
呟かせる | つぶやかせる | つぶやくようにさせる。 | |
呟かれる | つぶやかれる | 小さい声で、ひとりごとを言われる。 | |
潰れさせる | つぶれさせる | つぶれるようにさせる。 | |
Tuberkulin | つべるくりん | 結核感染の検査に用いる注射液。 | |
壺井栄 | つぼいさかえ | 小説家。代表作『二十四の瞳』など。 | |
壺に入る | つぼにはいる | 自分の笑いのセンスにぴったりはまる。 | |
壺に嵌まる | つぼにはまる | ねらったとおりになる。 | |
褄黄蝶 | つまきちょう | シロチョウ科のチョウ。羽は白色。 | |
爪先立ち | つまさきだち | つま先だけを使って立つこと。 | |
爪先立つ | つまさきだつ | つま先だけを使って立つ。 | |
躓かせる | つまずかせる | つまずくようにさせる。 | |
褄取草 | つまとりそう | サクラソウ科の多年草。高山に生える。 | |
摘まみ洗い | つまみあらい | 服の汚れた部分をつまみ、洗うこと。 | |
摘まみ出せる | つまみだせる | つまみ出すことができる。 | |
摘まみ取れる | つまみとれる | つまみ取ることができる。 | |
詰まらながる | つまらながる | つまらないと感じる。 | |
詰まる所 | つまるところ | 結局。ようするに。 | |
積み重なり | つみかさなり | 積み重なること。 | |
積み重なる | つみかさなる | 物が、高く重なる。 | |
積み重ねる | つみかさねる | 物を、高く重ねる。 | |
積み木遊び | つみきあそび | 積み木で遊ぶこと。 | |
積み込ませる | つみこませる | 積みこむようにさせる。 | |
積み込まれる | つみこまれる | 乗り物などに、荷物を積んで入れられる。 | |
積み出される | つみだされる | 荷物が乗り物に積まれ、送り出される。 | |
積立金 | つみたてきん | 積み立てておくお金。 | |
積み立てれる | つみたてれる | 「積み立てられる」の、ら抜き言葉。 | |
積荷保険 | つみにほけん | 貨物にかかる保険。貨物保険。 | |
罪滅ぼし | つみほろぼし | よい行いによって、罪をつぐなうこと。 | |
罪を着せる | つみをきせる | 責任などを、人に押し付ける。 | |
紡ぎ合える | つむぎあえる | つむきあうことができる。 | |
紡ぎ合わす | つむぎあわす | つむいで、一つにする。 | |
旋毛曲がり | つむじまがり | 性格がひねくれている人。へそ曲がり。 | |
詰め合わせる | つめあわせる | さまざまなものを、箱などに入れる。 | |
爪冠 | つめかんむり | 「爵」「爰」などの漢字の部首。 | |
詰め込ませる | つめこませる | 詰めこむようにさせる。 | |
詰め込まれる | つめこまれる | いっぱいになるまで入れられる。 | |
詰め将棋 | つめしょうぎ | 玉を詰ませる手を考える、将棋のパズル。 | |
冷たくなる | つめたくなる | 愛情がなくなる。 | |
爪半月 | つめはんげつ | つめの付け根の、三日月形の部分。 | |
詰め寄られる | つめよられる | すぐ近くまで寄られる。 | |
積もり積もる | つもりつもる | 積もった上に、さらに積もる。 | |
積もる話 | つもるはなし | 久しく会ってない間の、たまった話。 | |
艶艶しい | つやつやしい | つやがあり、美しい。 | |
艶艶しさ | つやつやしさ | つやがあり、美しいこと。 | |
露草色 | つゆくさいろ | ツユクサで染めた、青い色。 | |
露の命 | つゆのいのち | はかない命。 | |
強めギャル | つよめぎゃる | 気合いが入った、派手なギャル。 | |
強められる | つよめられる | 強めることができる。 | |
面魂 | つらたましい | 精神の強さがあらわれた顔つき。 | |
面魂 | つらだましい | 精神の強さがあらわれた顔つき。 | |
貫かせる | つらぬかせる | 貫くようにさせる。 | |
貫かれる | つらぬかれる | つきとおされる。 | |
連ねられる | つらねられる | 連ねることができる。 | |
釣り合わせる | つりあわせる | つり合うようにさせる。 | |
釣り行灯・吊り行灯 | つりあんどん | 店先などにつるした、あんどん。 | |
釣鐘草 | つりがねそう | つりがねの形の花をひらく草。 | |
釣鐘虫 | つりがねむし | ツリガネムシ科の原生動物。単細胞。 | |
吊り広告 | つりこうこく | 電車などの車両内に吊り下げられた広告。 | |
釣込腰 | つりこみごし | 柔道の投げ技の一つ。 | |
吊りスカート | つりすかーと | 両肩から、ひもで吊るようなスカート。 | |
釣り灯籠 | つりどうろう | 軒先などにつるしておく、灯ろう。 | |
釣船草 | つりふねそう | ツリフネソウ科の一年草。湿地に生える。 | |
蔓紫陽花 | つるあじさい | 植物のツルデマリの別名。 | |
鶴ヶ島市 | つるがしまし | 埼玉県の市。 | |
鶴亀算 | つるかめざん | 連立方程式で解ける計算問題の一種。 | |
蔓亀草 | つるかめそう | ヤマノイモ科の多年草。観賞用。 | |
蔓桔梗 | つるぎきょう | キキョウ科の多年草。山地に生える。 | |
剣の舞 | つるぎのまい | 刀を振り回して、切りかかること。 | |
剣の山 | つるぎのやま | 地獄にあるという、剣でできた山。 | |
Turgenev | つるげーねふ | ロシアの小説家。『猟人日記』など。 | |
蔓苔桃 | つるこけもも | ツツジ科の常緑低木。果実は食用。 | |
吊るし上げる | つるしあげる | ひとりの人を、大勢で責める。 | |
蔓どくだみ | つるどくだみ | タデ科のつる性多年草。漢方薬の原料。 | |
蔓人参 | つるにんじん | キキョウ科の多年草。山地に生える。 | |
鶴の子芋 | つるのこいも | サトイモの別名。 | |
鶴の子餅 | つるのこもち | 祝儀に用いる、卵形で紅白のもち。 | |
釣瓶落とし | つるべおとし | 秋の日が暮れやすいたとえ。 | |
鶴舞線 | つるまいせん | 名古屋の地下鉄の路線。3号線。 | |
蔓紫 | つるむらさき | ツルムラサキ科の一年草。若葉は食用。 | |
蔓竜胆 | つるりんどう | リンドウ科の多年草。山地に生える。 | |
連鷺草 | つれさぎそう | ラン科の多年草。草原に生える。 | |
連れ出される | つれだされる | 連れられて、外に出される。 | |
徒然草 | つれづれぐさ | 吉田兼好が書いた、鎌倉時代の随筆。 | |
連れ戻せる | つれもどせる | 連れ戻すことができる。 | |
つんつるてん | つんつるてん | 頭がはげているさま。 |