もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
※五十音順に掲載してください!
や
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所・備考 |
---|---|---|---|
やいのやいの | やいのやいの | しつこく要求するさま。 | |
八色鳥 | やいろちょう | ヤイロチョウ科の鳥。羽の色彩が豊か。 | |
家移り粥 | やうつりがゆ | 新築などを祝って作る、おかゆ。 | |
八重の潮路 | やえのしおじ | 遠い海路。 | |
八重の山路 | やえのやまじ | とても長い山道。 | |
八百屋お七 | やおやおしち | 歌舞伎などに描かれた、悲劇のヒロイン。 | |
夜会結び | やかいむすび | 女性の髪型の一種。鹿鳴館の時代に流行。 | |
矢形伊佐木 | やかたいさき | 魚のコトヒキの別名。 | |
矢形伊佐木 | やがたいさき | 魚のコトヒキの別名。 | |
矢形伊佐木 | やがたいさぎ | 魚のコトヒキの別名。 | |
喧しがる | やかましがる | やかましいと感じる。 | |
八神マキノ | やがみまきの | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
薬缶頭 | やかんあたま | つるつるの頭。 | |
八木アンテナ | やぎあんてな | 一般的な、テレビの受信用のアンテナ。 | |
焼き御握り | やきおにぎり | おにぎりに醤油などをぬり、焼いたもの。 | |
焼き御結び | やきおむすび | おにぎりに醤油などをぬり、焼いたもの。 | |
焼きが回る | やきがまわる | 年をとるなどして、能力がおとろえる。 | |
焼き餃子 | やきぎょうざ | 焼いて作るギョーザ。 | |
焼き餃子 | やきぎょーざ | 焼いて作るギョーザ。 | |
山羊座生まれ | やぎざうまれ | 12月22日~1月19日生まれの人。 | |
焼き椎茸 | やきしいたけ | シイタケを、火であぶったもの。 | |
焼尻島 | やぎしりとう | 北海道の島。 | |
焼き蕎麦パン | やきそばぱん | 中に焼きそばを入れたパン。 | |
焼き鳥店 | やきとりてん | 焼き鳥を食べさせる店。 | |
焼き鳥丼 | やきとりどん | 焼き鳥をのせた、どんぶりめし。 | |
焼き直せる | やきなおせる | 焼き直すことができる。 | |
焼き肉店 | やきにくてん | 焼き肉を食べさせる店。 | |
焼き蛤 | やきはまぐり | ハマグリを焼いたもの。 | |
焼き払える | やきはらえる | 焼きはらうことができる。 | |
焼きビーフン | やきびーふん | ビーフンを、具と一緒にいためた料理。 | |
焼き餅焼き | やきもちやき | しっと深い人。 | |
野球肩 | やきゅうかた | くり返しの投球による、肩関節の障害。 | |
野球くん | やきゅうくん | 『ファミスタ』シリーズに登場する漫画。 | ナムコスペシャルステージ |
野球拳 | やきゅうけん | じゃんけんで負けた人が服をぬぐ遊び。 | |
野球馬鹿 | やきゅうばか | 三度のめしより、野球が好きな人。 | |
野球盤 | やきゅうばん | 箱庭状の球場で遊ぶ、野球のゲーム。 | |
野球肘 | やきゅうひじ | 野球の投手に多い、ひじ関節の炎症。 | |
野球帽 | やきゅうぼう | 野球の試合で被る帽子。 | |
焼きを入れる | やきをいれる | たるんだ気持ちを、引きしめさせる。 | |
薬王院 | やくおういん | 東京都八王子市の真言宗の寺。 | |
薬学者 | やくがくしゃ | 薬学を専門とする学者。 | |
薬師経 | やくしきょう | 薬師如来の功徳を説いた経典。 | |
薬師仏 | やくしぼとけ | 人々を病苦から救うという仏。薬師如来。 | |
屋久島猿 | やくしまざる | ニホンザルの一種。屋久島の森林に生息。 | |
躍進的 | やくしんてき | 勢いよく、進歩や発展をするさま。 | |
薬膳鍋 | やくぜんなべ | 生薬などを入れた、なべ料理。 | |
約束事 | やくそくごと | 約束した内容。 | |
益体無し | やくたいなし | 役に立たないこと。 | |
役立たせる | やくだたせる | 役立つようにさせる。 | |
躍動感 | やくどうかん | 生き生きと、活動をする感じ。 | |
躍動的 | やくどうてき | 生き生きと、活動をするさま。 | |
役満貫 | やくまんがん | 麻雀で、もっとも点数の高い役。 | |
八雲の道 | やくものみち | 和歌の道。 | |
薬用酒 | やくようしゅ | 薬として飲む酒。 | |
櫓炬燵 | やぐらごたつ | 木の枠に、ふとんを掛けたこたつ。 | |
櫓太鼓 | やぐらだいこ | やぐらの上で打つ太鼓。 | |
薬理作用 | やくりさよう | 生体に変化を与える、薬の働き。 | |
矢車菊 | やぐるまぎく | キク科の一年草。観賞用。セントウレア。 | |
矢車草 | やぐるまそう | ユキノシタ科の多年草。葉が矢車に似る。 | |
夜警国家 | やけいこっか | 国家の任務を治安維持に限定する考え方。 | |
焼け出される | やけだされる | 家が焼けて、住む場所がなくなる。 | |
焼け爛れる | やけただれる | 焼けて、ただれる。 | |
焼け野が原 | やけのがはら | 焼けた野原。 | |
焼け棒杭・焼け木杭 | やけぼっくい | 焼けたくい。よりが戻る時に火が付く。 | |
夜光虫 | やこうちゅう | 原生動物の一種。刺激を受けると発光。 | |
夜光の璧 | やこうのたま | 中国で、暗い夜にも光ると言われた宝玉。 | |
野菜カレー | やさいかれー | 野菜がたくさん入ったカレーライス。 | |
野菜サラダ | やさいさらだ | 野菜をあえた、洋風の料理。 | |
野菜サンド | やさいさんど | 野菜をはさんだサンドイッチ。 | |
野菜スープ | やさいすーぷ | さまざまな野菜が入ったスープ。 | |
養い親 | やしないおや | 養子に行った先の父母。養父母。 | |
養わせる | やしなわせる | 養うようにさせる。 | |
養われる | やしなわれる | 生活のめんどうをみられる。 | |
野次を飛ばす | やじをとばす | 大声で、からかう。 | |
安請け合い | やすうけあい | 軽い気持ちで、引き受けること。 | |
易きに就く | やすきにつく | 楽な方法を選ぶ。 | |
安田記念 | やすだきねん | 競馬のGⅠレースの一つ。 | |
安野屋線 | やすのやせん | 富山県富山市を走る路線。 | |
安ぼったい | やすぼったい | 安っぽくて、そまつな感じである。 | |
安ぼったさ | やすぼったさ | 安っぽくて、そまつな感じであること。 | |
休み時間 | やすみじかん | 仕事などの合間の、休むための時間。 | |
休み茶屋 | やすみぢゃや | 休憩をする茶屋。 | |
休み休み | やすみやすみ | 休憩を入れながら。 | |
休めさせる | やすめさせる | 休めるようにさせる。 | |
痩せ所帯 | やせじょたい | まずしい所帯。 | |
痩せる思い | やせるおもい | やせるほどの、つらい思い。 | |
夜想曲 | やそうきょく | 夜の情緒を表現した曲。ノクターン。 | |
八咫の鏡 | やたのかがみ | 三種の神器の一つ。伊勢神宮に祭られた。 | |
厄介者 | やっかいもの | 周囲に迷惑をかける人。 | |
八つ切り判 | やつぎりばん | 165×216ミリの写真印画紙。 | |
奴詞 | やっこことば | 江戸時代、町奴などが用いた言葉遣い。 | |
奴豆腐 | やっこどうふ | 四角い形に切った豆腐。冷ややっこ。 | |
やっさもっさ | やっさもっさ | 混雑しているさま。 | |
八代海 | やつしろかい | 熊本県南西部の海域。不知火海。 | |
八代貝 | やつしろがい | 巻き貝の一種。殻は球形。肉は食用。 | |
八代草 | やつしろそう | キキョウ科の多年草。九州の高原に分布。 | |
八代焼 | やつしろやき | 熊本県八代市で作られる陶器。 | |
遣って退ける | やってのける | 難しいことを、見事に行う。 | |
八手海星 | やつでひとで | ヒトデの一種。ふつう、腕は8本ある。 | |
八房梅 | やつぶさうめ | ウメの園芸品種。ザロンウメ。 | |
八目鰻 | やつめうなぎ | ヤツメウナギ科の魚。食用。 | |
雇い入れる | やといいれる | 新しく、人をやとう。 | |
宿を借りる | やどをかりる | 人の家に泊めてもらう。 | |
弥な明後日 | やなあさって | 3日後。または、4日後をさす場合も。 | |
柳川鍋 | やながわなべ | ドジョウをゴボウと一緒に煮た鍋料理。 | |
柳苺 | やなぎいちご | イラクサ科の落葉低木。果実は食用。 | |
柳清良 | やなぎきよら | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
柳行李 | やなぎごうり | コリヤナギの枝の皮から作る箱。 | |
柳に風 | やなぎにかぜ | 逆らわず、おだやかに応対する。 | |
柳の糸 | やなぎのいと | 細い糸に見立てた、ヤナギの枝。 | |
柳の眉 | やなぎのまゆ | 女性の、美しいまゆ。 | |
柳を折る | やなぎをおる | 帰りを期待して、別れる人を見送る。 | |
柳瀬美由紀 | やなせみゆき | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
屋根裏部屋 | やねうらべや | 屋根のすぐ下の空間に作った部屋。 | |
弥の明後日 | やのあさつて | 3日後。または、4日後をさす場合も。 | |
矢の催促 | やのさいそく | しきりに催促をすること。 | |
やの字結び | やのじむすび | 「や」の字に結ぶ、帯の結び方。 | |
やば杉内 | やばすぎうち | 「やばすぎる」という意味。 | |
邪馬台国・耶馬台国 | やばたいこく | 2~3世紀の日本にあったという国。 | |
やばたにえん | やばたにえん | 「やばい」という意味の若者言葉。 | |
八幡西区 | やはたにしく | 北九州市にある区。 | |
八幡東 | やはたひがし | 北九州市にある区。 | |
藪鶯 | やぶうぐいす | 冬、やぶで暮らすウグイス。 | |
藪から棒 | やぶからぼう | 唐突に行うこと。 | |
藪萱草 | やぶかんぞう | ユリ科の多年草。葉は食用。ワスレグサ。 | |
破けさせる | やぶけさせる | 破けるようにさせる。 | |
藪肉桂 | やぶにっけい | クスノキ科の常緑高木。海岸に生える。 | |
藪に馬鍬 | やぶにまぐわ | 難しいことを、無理に行おうとすること。 | |
藪人参 | やぶにんじん | セリ科の多年草。山野に生える。 | |
藪茗荷 | やぶみょうが | ツユクサ科の多年草。ミョウガに似る。 | |
藪紫 | やぶむらさき | クマツヅラ科の落葉低木。山地に生える。 | |
破れかぶれ | やぶれかぶれ | やけになるさま。 | |
破れさせる | やぶれさせる | 破れるようにさせる。 | |
山紫陽花 | やまあじさい | ユキノシタ科の常緑低木。山地に生える。 | |
山蘭 | やまあららぎ | 植物のコブシの別名。 | |
病の床 | やまいのとこ | 病人が寝る所。病床。 | |
山鶯 | やまうぐいす | 植物のヤマルリソウの別名。 | |
山苧環 | やまおだまき | キンポウゲ科の多年草。山地に生える。 | |
山が当たる | やまがあたる | 予想した通りになる。 | |
山掛け蕎麦 | やまかけそば | とろろ汁をかけた、そば。 | |
山掛け丼 | やまかけどん | とろろ汁をかけた、どんぶりめし。 | |
山何首烏 | やまがしゅう | ユリ科のつる性落葉低木。山地に生える。 | |
山鹿素行 | やまがそこう | 江戸前期の儒学者・兵学者。山鹿流の祖。 | |
山形駅 | やまがたえき | 山形新幹線などの駅。山形県。 | |
山形県 | やまがたけん | 東北地方の県。 | |
山形人 | やまがたじん | 山形のひと。 | |
山形線 | やまがたせん | 奥羽本線の福島~新庄の通称。 | |
山が見える | やまがみえる | 終わりまでの見通しがつく。 | |
山鹿流 | やまがりゅう | 山鹿素行が創始した、兵学の流派。 | |
山冠 | やまかんむり | 「岩」「岸」などの漢字の部首。 | |
山黄蝶 | やまきちょう | シロチョウ科のチョウ。山地に生息。 | |
山口県 | やまぐちけん | 中国地方の県。 | |
山口人 | やまぐちじん | 山口のひと。 | |
山口線 | やまぐちせん | 山口県山口市と島根県益田市を結ぶ路線。 | |
山口線 | やまぐちせん | 東京都東村山市~埼玉県所沢市の路線。 | |
山国川 | やまくにがわ | 大分県を流れる川。一級河川。 | |
山香ばし | やまこうばし | クスノキ科の落葉低木。山地に生える。 | |
山幸彦 | やまさちひこ | 日本神話で、海幸彦の弟。 | |
山白菊 | やましろぎく | キク科の多年草。若い葉は食用。 | |
邪馬台国・耶馬台国 | やまたいこく | 2~3世紀の日本にあったという国。 | |
山高帽 | やまたかぼう | 上部が高くて丸い、フェルト製の帽子。 | |
山橘 | やまたちばな | 植物のヤブコウジやボタンの別名。 | |
山谷風 | やまたにかぜ | 山風と谷風。 | |
山田流 | やまだりゅう | 山田検校を祖とする、箏曲の流派。 | |
大和心 | やまとごころ | 日本人固有の精神。 | |
大和言葉・大和詞 | やまとことば | 外来語に対する、日本固有の言葉。 | |
大和小灰蝶 | やまとしじみ | シジミチョウ科のチョウ。暖地に生息。 | |
大和蜆 | やまとしじみ | 二枚貝の一種。食用のシジミ。 | |
大和路線 | やまとじせん | 関西本線の加茂~難波の通称。 | |
大和時代 | やまとじだい | 大和政権が支配していた時代。 | |
大和島根 | やまとしまね | 日本国の別名。 | |
大和高田 | やまとたかだ | 奈良県の市。 | |
日本武 | やまとたける | 日本神話の英雄。やまとたけるのみこと。 | |
大和国 | やまとのくに | 奈良県の旧国名。 | |
山鳥羊歯 | やまどりしだ | 植物のヤマドリゼンマイの別名。 | |
山鳥茸 | やまどりたけ | イグチ科のキノコ。食用。 | |
山梨県 | やまなしけん | 関東地方、中部地方の県。 | |
山梨人 | やまなしじん | 山梨のひと。 | |
山猫スト | やまねこすと | 組合員が承認を得ないで行うストライキ。 | |
山手線 | やまのてせん | 東京を環状に走る、鉄道の路線。 | |
山パーレン | やまぱーれん | 〈〉の形のかっこ。山かっこ。 | |
山鳩色 | やまばといろ | 黄色を帯びた緑色。 | |
山榛の木 | やまはんのき | カバノキ科の落葉高木。山地に生える。 | |
山吹色 | やまぶきいろ | やや赤みがかった、鮮やかな黄色。 | |
山吹草 | やまぶきそう | ケシ科の多年草。山地に生える。 | |
山伏茸 | やまぶしたけ | 白いふさ飾りのようなキノコ。食用。 | |
山懐 | やまふところ | 山に囲まれた土地。 | |
山繭糸 | やままゆいと | ヤママユのまゆからとる糸。 | |
山村賢 | やまむらけん | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
山瑠璃草 | やまるりそう | ムラサキ科の多年草。山林に生える。 | |
山を当てる | やまをあてる | 可能性が低い予想を的中させる。 | |
山を掛ける | やまをかける | 幸運をあてにして、準備をする。 | |
闇カルテル | やみかるてる | 独占禁止法に違反したカルテル。 | |
闇金融・ヤミ金融 | やみきんゆう | 非合法の金融会社。 | |
闇取引 | やみとりひき | 法律などに違反した売買。 | |
闇に烏 | やみにからす | 見分けにくいことのたとえ。 | |
闇に惑う | やみにまどう | 闇夜で、道に迷う。理性を失う。 | |
病み耄ける | やみほうける | 病気になって、弱る。 | |
yum woonsen | やむうんせん | タイ料理の春雨サラダ。辛いものが多い。 | |
止むを得ない | やむをえない | しかたない。 | |
夜盲症 | やもうしょう | 暗いと、物が見えにくくなる症状。 | |
稍重馬場 | ややおもばば | 競馬で、重馬場よりはいい馬場の状態。 | |
ややっこしい | ややっこしい | ややこしい。複雑である。 | |
ややっこしさ | ややっこしさ | ややこしいこと。 | |
動もすると | ややもすると | そのようになりがちであるさま。とかく。 | |
動もすれば | ややもすれば | そのようになりがちであるさま。とかく。 | |
弥生時代 | やよいじだい | 縄文時代に続く、3世紀ごろまでの時代。 | |
遣らずの雨 | やらずのあめ | 帰る人を引き止めるように降り出す雨。 | |
遣らずもがな | やらずもがな | やらなくてもよかった。 | |
遣り果せる | やりおおせる | 最後まで、やりとげる。 | |
遣り返せる | やりかえせる | やり返すことができる。 | |
遣り切れない | やりきれない | たえられない。 | |
遣り切れなさ | やりきれなさ | やりきれないこと。 | |
遣り熟せる | やりこなせる | やりこなすことができる。 | |
遣り過ごせる | やりすごせる | やり過ごすことができる。 | |
遣り損ない | やりそこない | 失敗すること。 | |
遣り損なう | やりそこなう | 失敗する。 | |
遣り損じる | やりそんじる | 失敗する。 | |
遣り損ずる | やりそんずる | 失敗する。 | |
遣りっ放し | やりっぱなし | やったままにすること。 | |
遣り通さす | やりとおさす | やり通すようにさせる。 | |
遣り通せる | やりとおせる | やり通すことができる。 | |
遣り遂げさす | やりとげさす | やりとげるようにさせる。 | |
遣り遂げれる | やりとげれる | 「やりとげられる」の、ら抜き言葉。 | |
遣り直せる | やりなおせる | やり直すことができる。 | |
遣り放題 | やりほうだい | やりたいことを、好き勝手にやること。 | |
遣る方無い | やるかたない | 思いを晴らす手段がない。 | |
遣る方無げ | やるかたなげ | 思いを晴らす手段がない感じ。 | |
遣る方無さ | やるかたなさ | 思いを晴らす手段がないこと。 | |
遣る瀬無がる | やるせながる | やるせないと感じる。 | |
夜郎自大 | やろうじだい | 自分の力も知らず、いばっている人。 | |
八幡浜市 | やわたはまし | 愛媛県の市。 | |
家渡り粥 | やわたりがゆ | 新築などを祝って作る、おかゆ。 | |
柔らか物 | やわらかもの | 手ざわりが、やわらかい織物。 | |
young corn | やんぐこーん | 若いうちに収穫したスイートコーン。 | |
young power | やんぐぱわー | 若者が持つ力。 | |
止ん事無い | やんごとない | とても尊い。 | |
止ん事無さ | やんごとなさ | とても尊いこと。 | |
止ん事無し | やんごとなし | やむをえない。 | |
已んぬる哉 | やんぬるかな | もう、どうにもならない。 |
ゆ
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所・備考 |
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唯一無二 | ゆいいつむに | 一つだけで、二つとないこと。 | |
遺言書 | ゆいごんしょ | 遺言を記した文書。 | |
唯心的 | ゆいしんてき | 精神がすべての根源だと考えるさま。 | |
唯心論 | ゆいしんろん | 精神がすべての根源だと考える立場。 | |
結納金 | ゆいのうきん | 婚約時、両家でやりとりするお金。 | |
唯美主義 | ゆいびしゅぎ | 美を最高のものと考える主義。 | |
唯物的 | ゆいぶつてき | 物質がすべての根源だと考えるさま。 | |
唯物論 | ゆいぶつろん | 物質がすべての根源だと考える立場。 | |
友愛数 | ゆうあいすう | 約数の和が等しい数の組。 | |
誘引剤 | ゆういんざい | 化学物質によって、害虫を集める薬剤。 | |
UAE | ゆーえーいー | アラブ首長国連邦。首都アブダビ。 | |
USA | ゆーえすえー | アメリカ合衆国。 | |
(US dollar) | ゆーえすどる | アメリカの通貨単位。 | |
USB | ゆーえすびー | パソコンと周辺機器を結ぶ規格の一つ。 | |
優越感 | ゆうえつかん | 自分が、他より優れているという快感。 | |
UX | ゆーえっくす | ユーザーが製品やサービスで得る体験。 | |
UNF | ゆーえぬえふ | 国連軍。 | |
UNC | ゆーえぬしー | 国連憲章。 | |
UFO | ゆーえふおー | 未確認飛行物体。ユーフォー。 | |
誘拐罪 | ゆうかいざい | 人を誘拐する犯罪。 | |
融解点 | ゆうかいてん | 固体が液体になる温度。融点。 | |
融解熱 | ゆうかいねつ | 固体を液体にするのに必要な熱量。 | |
誘拐犯 | ゆうかいはん | 誘拐をした犯人。 | |
遊学者 | ゆうがくしゃ | 遊学している人。 | |
遊学生 | ゆうがくせい | 遊学している学生。 | |
ユーカリの木 | ゆーかりのき | フトモモ科の常緑高木。コアラの好物。 | |
有機化学 | ゆうきかがく | 有機化合物を研究する、化学の分野。 | |
有機ガラス | ゆうきがらす | ガラスの代用となる無色透明な合成樹脂。 | |
遊技場 | ゆうぎじょう | 遊ぶための施設がある場所。 | |
勇気付ける | ゆうきづける | 勇気を出させる。 | |
結城紬 | ゆうきつむぎ | 茨城県結城市で作られる絹織物。 | |
結城木綿 | ゆうきもめん | 結城つむぎに似せた、木綿の織物。 | |
有機野菜 | ゆうきやさい | 有機肥料を用いて生産する野菜。 | |
悠久さ | ゆうきゅうさ | 年月がとても長いこと。 | |
夕霧草 | ゆうぎりそう | キキョウ科の多年草。観賞用。 | |
Hugues Capet | ゆーぐかぺー | フランス・カペー朝の初代の王。 | |
Euclid | ゆーくりっど | 古代ギリシャの数学者。幾何学の祖。 | |
遊撃手 | ゆうげきしゅ | 野球のポジションで、ショート。 | |
遊撃戦 | ゆうげきせん | 遊撃隊による戦闘。 | |
遊撃隊 | ゆうげきたい | 待機して、時機をみて戦いに加わる軍隊。 | |
夕化粧 | ゆうげしょう | 夕方にする、かんたんな化粧。 | |
有権者 | ゆうけんしゃ | 権利を持っている人。選挙権がある人。 | |
有効性 | ゆうこうせい | 有効である物質。 | |
友好的 | ゆうこうてき | 仲がいいさま。 | |
有史以来 | ゆうしいらい | 歴史が始まってから、今まで。 | |
U字ユー | ゆーじかーぶ | アルファベットのUの形をしたカーブ。 | |
有識者 | ゆうしきしゃ | 学識がある人。 | |
有史時代 | ゆうしじだい | 記録が残っている時代。 | |
優秀さ | ゆうしゅうさ | 優秀であること。 | |
優柔さ | ゆうじゅうさ | ぐずぐずして、決断できないこと。 | |
優勝旗 | ゆうしょうき | 優勝者に与えられる旗。 | |
有神論 | ゆうしんろん | 神の存在を認める考え方。 | |
融通性 | ゆうずうせい | 状況に応じて処理する能力。 | |
融通無碍 | ゆうずうむげ | とどこおりがなく、自由であるさま。 | |
有声音 | ゆうせいおん | 声帯の振動を伴う発音。 | |
優勢勝ち | ゆうせいがち | 柔道で、試合終了後の判定による勝ち。 | |
優先株 | ゆうせんかぶ | 配当などで、普通株よりも優先される株。 | |
優先権 | ゆうせんけん | 優先して行える権利。 | |
優先席 | ゆうせんせき | 高齢者などを優先させる座席。 | |
友禅染め | ゆうぜんぞめ | 模様が写実的な、染め物の一種。 | |
優先的 | ゆうせんてき | 他よりも、先に行うさま。 | |
郵送代 | ゆうそうだい | 郵送にかかる料金。 | |
優待券 | ゆうたいけん | 特別なサービスが受けられる券。 | |
有体物 | ゆうたいぶつ | 法律で、形がある人以外のもの。 | |
有袋類 | ゆうたいるい | カンガルーやコアラなどのほ乳類の総称。 | |
euthanasie | ゆーたなじー | 安楽死。 | |
有段者 | ゆうだんしゃ | 武道などで、段位をもつ人。 | |
悠長さ | ゆうちょうさ | 落ち着いていること。 | |
有蹄類 | ゆうているい | 牛や馬など、ひづめを持つほ乳類の総称。 | |
優等生 | ゆうとうせい | 他よりも、すぐれている生徒。 | |
誘導体 | ゆうどうたい | 一部を置換してできた化合物。 | |
誘導弾 | ゆうどうだん | ミサイル。 | |
誘導灯 | ゆうどうとう | 交通整理などで誘導に使う、光る棒。 | |
有毒ガス | ゆうどくがす | 毒性が強い気体。 | |
有毒菌 | ゆうどくきん | 毒をもつ菌類。 | |
utopian | ゆーとぴあん | 空想家。 | |
ユーバー杯 | ゆーばーはい | バドミントンの、女子の国別対抗戦。 | |
夕張川 | ゆうばりがわ | 北海道中西部を流れる川。 | |
夕張岳 | ゆうばりだけ | 北海道の山。 | |
UPI | ゆーぴーあい | アメリカの通信社。 | |
郵便受け | ゆうびんうけ | 郵便物を受け取る、家に設けた箱。 | |
郵便船 | ゆうびんせん | 郵便物をはこぶ船。 | |
郵便箱 | ゆうびんばこ | 郵便物を受け取る、家に設けた箱。 | |
郵便物 | ゆうびんぶつ | 手紙や小包など、郵便の対象となるもの。 | |
UV care | ゆーぶいけあ | 紫外線を防ぐ対策。 | |
裕福層 | ゆうふくそう | 裕福な人々。 | |
Euphrates | ゆーふらてす | 西アジアを流れる大河。 | |
右文左武 | ゆうぶんさぶ | 学問と武芸を、ともに尊重すること。 | |
湧別川 | ゆうべつがわ | 北海道を流れる川。一級河川。 | |
遊牧民 | ゆうぼくみん | 遊牧しながら生活する民族。 | |
幽冥界 | ゆうめいかい | 神仏がいる世界。 | |
有名校 | ゆうめいこう | 有名な学校。 | |
有名人 | ゆうめいじん | 有名な人。 | |
有名税 | ゆうめいぜい | 有名であるために受ける迷惑など。 | |
有名店 | ゆうめいてん | 有名な店。 | |
有名品 | ゆうめいひん | 有名な品物。 | |
humorist | ゆーもりすと | ユーモアがある人。 | |
humoresque | ゆーもれすく | 軽やかで、ユーモアがある器楽曲。 | |
夕焼け雲 | ゆうやけぐも | 夕焼けで、赤くなった雲。 | |
夕焼け空 | ゆうやけぞら | 夕焼けで、赤くなった空。 | |
Eurafrica | ゆーらふりか | 経済圏としての、欧州とアフリカの総称。 | |
遊覧船 | ゆうらんせん | 観光客などを乗せ、ルートを回る船。 | |
遊覧バス | ゆうらんばす | 観光名所を回るバス。観光バス。 | |
有料化 | ゆうりょうか | 無料だったものが、有料になること。 | |
優良さ | ゆうりょうさ | 優良であること。 | |
有力さ | ゆうりょくさ | 有力であること。 | |
有力視 | ゆうりょくし | 有力なものとして見ること。 | |
油淋鶏 | ゆーりんちー | 揚げた鶏肉にタレをかけた中国料理。 | |
有鱗類 | ゆうりんるい | センザンコウ科のほ乳類の総称。 | |
幽霊烏賊 | ゆうれいいか | ユウレイイカ科のイカ。強い光をはなつ。 | |
幽霊蜘蛛 | ゆうれいぐも | ユウレイグモ科のクモ。脚がとても長い。 | |
幽霊船 | ゆうれいせん | 海をさまよう、幽霊の乗った船。 | |
幽霊茸 | ゆうれいたけ | 植物のギンリョウソウの別名。 | |
幽霊花 | ゆうれいばな | 植物のヒガンバナの別名。 | |
Eurodollar | ゆーろだらー | 欧州の銀行に預金された米ドル。 | |
Euro beat | ゆーろびーと | 機械的なリズムのダンスミュージック。 | |
europium | ゆうろぴうむ | 元素記号Eu、原子番号63の元素。 | |
Europort | ゆーろぽーと | オランダの港湾地区。EUの玄関口。 | |
Euromoney | ゆーろまねー | 欧州の銀行に預金された外貨建ての資金。 | |
床運動 | ゆかうんどう | 床の上で演技を行う、体操競技の種目。 | |
床暖房 | ゆかだんぼう | 床からあたためる、暖房の方式。 | |
床面積 | ゆかめんせき | 建物の床部分を合計した面積。 | |
縁の色 | ゆかりのいろ | 紫色。 | |
湯川秀樹 | ゆかわひでき | 物理学者。ノーベル物理学賞を受賞。 | |
行き合わせる | ゆきあわせる | その場に行き、たまたま出会う。 | |
雪合戦 | ゆきがっせん | 雪を投げて、互いにぶつけ合う遊び。 | |
雪化粧 | ゆきげしよう | 雪が積もり、景色が美しくなること。 | |
雪女郎 | ゆきじょろう | 雪女。 | |
雪代水 | ゆきしろみず | 雪がとけた水。 | |
行き倒れる | ゆきだおれる | 寒さや病気により、道ばたで倒れる。 | |
行き違える | ゆきちがえる | 間違った方向に行く。 | |
雪解け水 | ゆきどけみず | 積もった雪がとけた水。 | |
行平鍋・雪平鍋 | ゆきひらなべ | 取っ手と注ぎ口がついた、なべ。 | |
雪餅草・雪持草 | ゆきもちそう | サトイモ科の多年草。穂先が球状で白い。 | |
行き別れる | ゆきわかれる | 別々の方向への、別れて行く。 | |
雪割草 | ゆきわりそう | サクラソウ科の多年草。高山に生える。 | |
行方不明 | ゆくえふめい | 行方が分からないこと。 | |
行く先先 | ゆくさきざき | 行く場所のすべて。 | |
Yggdrasil | ゆぐどらしる | 北欧神話で、大地を貫く巨木。 | |
輸出国 | ゆしゅつこく | 輸出する側の国。 | |
輸出税 | ゆしゅつぜい | 輸出品にかかる関税。 | |
輸出品 | ゆしゅつひん | 輸出する品物。 | |
柚子胡椒 | ゆずこしょう | ユズの皮に唐辛子などを加えた調味料。 | |
柚子醤油 | ゆずしょうゆ | ユズのしぼり汁を加えた、しょう油。 | |
譲り合える | ゆずりあえる | ゆずり合うことができる。 | |
揺すり上げる | ゆすりあげる | ゆすって、上にあげる。 | |
譲り受ける | ゆずりうける | 人からゆずってもらい、受け取る。 | |
譲り状 | ゆずりじょう | ゆずり渡すことを記した文書。 | |
譲り渡し | ゆずりわたし | ゆずり渡すこと。 | |
譲り渡す | ゆずりわたす | ゆずって、渡す。 | |
油性インク | ゆせいいんく | 水に溶けにくいインク。 | |
輸送量 | ゆそうりょう | 輸送する量。 | |
ユダヤ教 | ゆだやきょう | ユダヤ人の民族宗教。 | |
ゆとり世代 | ゆとりせだい | ゆとり教育を受けた世代。 | |
united | ゆないてっど | 連合した。団結した。 | |
unisex | ゆにせつくす | 洋服などで、男女の区別がないこと。 | |
ユニット家具 | ゆにっとかぐ | 組み合わせて使う家具。 | |
unit bath | ゆにっとばす | 風呂やトイレなどが一体化したもの。 | |
universal | ゆにばーさる | 一般的。世界的。 | |
uniform | ゆにふぉーむ | スポーツの試合中に着る服。 | |
輸入国 | ゆにゅうこく | 輸入する側の国。 | |
輸入税 | ゆにゅうぜい | 輸入品にかかる関税。 | |
輸入盤 | ゆにゅうばん | 海外のCDを、日本に輸入したもの。 | |
輸入品 | ゆにゅうひん | 輸入する品物。 | |
輸尿管 | ゆにょうかん | 腎臓から尿を送り出す管。 | |
湯の川線 | ゆのかわせん | 北海道函館市を走る路線。 | |
湯前線 | ゆのまえせん | 熊本県人吉市と湯前町を結ぶ路線。 | |
湯の山線 | ゆのやません | 三重県四日市市と菰野町を結ぶ路線。 | |
指しゃぶり | ゆびしゃぶり | 指をしゃぶること。 | |
指を染める | ゆびをそめる | あることに着手をする。 | |
弓取り式 | ゆみとりしき | 相撲で、一日の取組の後に行う儀式。 | |
弓張り月 | ゆみはりつき | 弓形の月。ゆみはりづき。 | |
弓張り月 | ゆみはりづき | 弓形の月。 | |
弓矢取る身 | ゆみやとるみ | 武士。 | |
弓矢の家 | ゆみやのいえ | 武家。 | |
弓矢の道 | ゆみやのみち | 武芸の道。 | |
弓を鳴らす | ゆみをならす | 魔よけとして、弓の弦を手で鳴らす。 | |
弓を外す | ゆみをはずす | 戦いの装備をはずす。 | |
夢占い | ゆめうらない | 夢によって、運勢を占うこと。 | |
ゆめかわいい | ゆめかわいい | 「夢みたいにかわいい」の略。 | |
ゆめ咲線 | ゆめさきせん | 大阪府大阪市の桜島線の通称。 | |
夢騒がし | ゆめさわがし | 悪夢を見て、胸騒ぎがする。 | |
夢の徴 | ゆめのしるし | 何かの前兆が、夢に現れること。 | |
夢許りも | ゆめばかりも | すこしも。 | |
夢判断 | ゆめはんだん | 夢によって、運勢を占うこと。 | |
夢幻 | ゆめまぼろし | 夢と、まぼろし。はかないことのたとえ。 | |
夢見心地 | ゆめみごこち | 夢の中のような、うっとりした気持ち。 | |
夢見りあむ | ゆめみりあむ | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
夢を合わす | ゆめをあわす | 夢によって、運勢を占うこと。 | |
夢を描く | ゆめをえがく | 将来の希望などを、思い浮かべる。 | |
夢を託す | ゆめをたくす | 自分の希望を、人にゆだねる。 | |
夢を結ぶ | ゆめをむすぶ | 夢を見る。眠る。 | |
揺り動かす | ゆりうごかす | ゆすって、動かす。 | |
ユリウス暦 | ゆりうすれき | シーザーにより制定された、昔の太陽暦。 | |
百合水仙 | ゆりずいせん | 植物のアルストロメリアの別名。 | |
許し状・赦し状 | ゆるしじょう | ゆるすことを記した文書。許可状。 | |
緩めさせる | ゆるめさせる | ゆるめるようにさせる。 | |
緩められる | ゆるめられる | ゆるめることができる。 | |
結わい付ける | ゆわいつける | むすびつける。 | |
結わえ付ける | ゆわえつける | むすびつける。 | |
Jungfrau | ゆんぐふらう | スイスにある、アルプス山脈の高峰。 |
よ
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所・備考 |
---|---|---|---|
酔いが回る | よいがまわる | 酔っぱらう。 | |
よいちょまる | よいちょまる | 「いい感じ」という意味の若者言葉。 | |
酔い潰れる | よいつぶれる | ひどく酔っぱらう。泥酔する。 | |
酔いどれ船 | よいどれせん | フランスの詩人ランボーの詩。 | |
宵待草 | よいまちぐさ | 植物のマツヨイグサなどの別名。 | |
八日市市 | ようかいちし | 滋賀県にあった市。合併後、東近江市。 | |
八日市場 | ようかいちば | 千葉県にあった市。合併後、匝瑳市。 | |
溶解熱 | ようかいねつ | 物体が溶けるときに発生・吸収する熱量。 | |
洋学者 | ようがくしゃ | 洋学を専門とする学者。 | |
洋学所 | ようがくしょ | 西洋の学問を扱った、江戸時代の機関。 | |
要確認 | ようかくにん | 確認が必要であること。 | |
洋菓子店 | ようがしてん | 洋菓子を売る店。 | |
沃化水素 | ようかすいそ | 水素とヨウ素の化合物。還元剤に利用。 | |
用が足りる | ようがたりる | 役立つ。間に合う。 | |
羊羹色 | ようかんいろ | 黒や紫があせた、赤みを帯びた色。 | |
陽関数 | ようかんすう | 数学で、陰関数の対義語である関数。 | |
溶岩塔 | ようがんとう | 溶岩が突出してできた、柱状のもの。 | |
要検討 | ようけんとう | 検討が必要であること。 | |
葉菜類 | ようさいるい | キャベツなど、葉を食用にする野菜。 | |
妖術師 | ようじゅつし | 人をまどわす、あやしい術の使い手。 | |
幼少期 | ようしょうき | 幼いころ。 | |
洋食屋 | ようしょくや | 洋食を食べさせる店。 | |
洋食器 | ようしょっき | ナイフやスプーンなど、西洋の食器。 | |
用心棒 | ようじんぼう | 護衛のために雇う人。 | |
用水池 | ようすいいけ | 用水をためておく池。 | |
用水桶 | ようすいおけ | 消防用水などをためる、おけ。 | |
用水権 | ようすいけん | 河川などの水を使用する権利。水利権。 | |
陽成院 | ようぜいいん | 陽成天皇。小倉百人一首の歌人。 | |
養成所 | ようせいじょ | 訓練して、技術などを身につける教室。 | |
雍正帝 | ようせいてい | 中国・清朝の第5代皇帝。 | |
容積トン | ようせきとん | 船の、積載できる貨物の体積。 | |
容積率 | ようせきりつ | 建物の、敷地に対する延べ床面積の割合。 | |
溶接棒・熔接棒 | ようせつぼう | 溶接に用いる、融点が低い金属の棒。 | |
洋装店 | ようそうてん | 洋服を売る店。 | |
洋装本 | ようそうぼん | 製本の様式が洋風の本。 | |
容体振る | ようだいぶる | もったいぶる。 | |
要チェック | ようちぇっく | チェックしておく必要があること。 | |
幼稚園児 | ようちえんじ | 幼稚園に通う園児。 | |
要注意 | ようちゅうい | 注意が必要であること。 | |
要調査 | ようちょうさ | 調査が必要であること。 | |
窈窕さ | ようちょうさ | しとやかで、美しいこと。 | |
羊蹄山 | ようていざん | 北海道の山。蝦夷富士。日本百名山。 | |
油条 | ようてぃやお | 中国の、棒状の揚げパン。 | |
洋品店 | ようひんてん | 洋服などを売る店。 | |
洋服掛け | ようふくかけ | 洋服をかける器具。ハンガー。 | |
洋服店 | ようふくてん | 洋服を売る店。 | |
陽明学 | ようめいがく | 中国・明の王陽明がとなえた哲学。 | |
陽明門 | ようめいもん | 日光東照宮の楼門。日暮の門。 | |
養毛剤 | ようもうざい | 髪の毛の伸びをよくする薬剤。 | |
揺籃の地 | ようらんのち | 出生地。発祥地。 | |
養鯉業 | ようりぎょう | 魚のコイの養殖を行う業種。 | |
揚陸艦 | ようりくかん | 敵地に部隊を上陸させる軍艦。 | |
養鯉場 | ようりじょう | 魚のコイの養殖を行う施設。 | |
葉緑素 | ようりょくそ | 植物の葉緑体き含まれる、緑色の色素。 | |
養老院 | ようろういん | 老人ホームの旧称。 | |
養老金 | ようろうきん | 相撲の世界で、退職金のこと。 | |
養老線 | ようろうせん | 三重県桑名市~岐阜県揖斐川町の路線。 | |
Yorkshire | よーくしゃー | イギリス・イングランド北東部の地方。 | |
Yorktown | よーくたうん | 古戦場である、米国バージニア州の地名。 | |
ヨーク朝 | よーくちょう | 15世紀の、英国の王朝。 | |
Jodtinktur | よーどちんき | 消毒などに用いる、赤褐色の液体。 | |
Jodoform | よーどほるむ | 消毒などに用いる、黄色の粉末。 | |
ヨーヨー釣り | よーよーつり | 水に浮かぶ風船を釣る、縁日の遊び。 | |
European | よーろぴあん | ヨーロッパの。 | |
世が世ならば | よがよならば | 都合のいい時代だったなら。 | |
預金口座 | よきんこうざ | 預金のために設けた口座。 | |
預金通貨 | よきんつうか | 現金と同じ働きをする、当座預金など。 | |
預金保険 | よきんほけん | 金融機関が破綻した時のための保険制度。 | |
欲が深い | よくがふかい | 必要以上に、ものを欲しがる。 | |
翌月号 | よくげつごう | 月刊誌の、来月の号。 | |
欲得尽く | よくとくずく | 打算的であること。 | |
翌翌月 | よくよくげつ | 次の次の月。 | |
翌翌日 | よくよくじつ | 次の次の日。 | |
翌翌年 | よくよくとし | 次の次の年。 | |
翌翌年 | よくよくねん | 次の次の年。 | |
欲を言えば | よくをいえば | さらに望むとすれば。 | |
余弦定理 | よげんていり | 三角形に関する定理の一つ。 | |
横一線 | よこいっせん | 横の方向に、きれいに並んでいること。 | |
横川線 | よこがわせん | 広島県広島市を走る路線。 | |
横切らせる | よこぎらせる | 横切るようにさせる。 | |
横切られる | よこぎられる | 横断される。 | |
予告手当 | よこくてあて | 解雇予告をしなかった場合に支払う手当。 | |
横社会 | よこしゃかい | 対等な人間関係を重視する社会。 | |
横須賀線 | よこすかせん | 神奈川県鎌倉市と横須賀市を結ぶ路線。 | |
横手盆地 | よこてぼんち | 秋田県南東部の盆地。 | |
横手を打つ | よこでをうつ | 感心などして、思わず両手を打ち合わす。 | |
横浜港 | よこはまこう | 神奈川県横浜市の貿易港。 | |
横浜人 | よこはまじん | 横浜の人。 | |
横浜線 | よこはません | 神奈川県横浜市~東京都八王子市の路線。 | |
横兵庫 | よこひょうご | 江戸時代の遊女などが結った、まげ。 | |
予後不良 | よごふりょう | 病気から回復する見込みが少ないこと。 | |
横方向 | よこほうこう | 左右の方向。 | |
横山千佳 | よこやまちか | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
横山奈緒 | よこやまなお | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
よさこい節 | よさこいぶし | 高知県の民謡。 | |
与謝野晶子 | よさのあきこ | 歌人。歌集『みだれ髪』など。 | |
与謝半島 | よさはんとう | 京都府北部の半島。丹後半島。 | |
吉岡沙紀 | よしおかさき | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
四次関数 | よじかんすう | 変数の四次式で表す関数。 | |
葦切鮫 | よしきりざめ | メジロザメ科の海水魚。ふかひれの材料。 | |
四字熟語 | よじじゆくご | 漢字4文字の熟語。 | |
葦障子・葭障子 | よししょうじ | よしずを張った障子。 | |
吉田茂 | よしだしげる | 日本の45・48~51代目の首相。 | |
由無し事 | よしなしごと | つまらない話。 | |
吉野彰 | よしのあきら | 電気化学者。ノーベル化学賞を受賞。 | |
吉野川市 | よしのがわし | 徳島県の市。 | |
吉野桜 | よしのざくら | 奈良県・吉野山のヤマザクラ。 | |
吉野静 | よしのしずか | 植物のヒトリシズカの別名。 | |
吉乃ひとみ | よしのひとみ | ナムコが生んだバーチャルアイドル。 | ナムコスペシャルステージ |
攀じ上れる | よじのぼれる | よじのぼることができる。 | |
余集合 | よしゅうごう | 全体から、ある集合を除いた集合。 | |
余剰金 | よじょうきん | 余った金額。 | |
四畳半 | よじょうはん | 畳4.5枚分の部屋の広さであること。 | |
寄せ集める | よせあつめる | 散っているものを、寄せて集める。 | |
余勢を駆る | よせいをかる | やりとげた勢いで、次のことを行う。 | |
寄せ木細工 | よせぎざいく | 木片を組んで作った工芸品。 | |
寄せ木造り | よせぎづくり | 木像を、数種類の木を集めてつくること。 | |
余所余所しい | よそよそしい | 他人行儀である。 | |
余所余所しげ | よそよそしげ | よそよそしい感じ。 | |
余所余所しさ | よそよそしさ | よそよそしいこと。 | |
涎が出る | よだれがでる | 欲しくて、がまんできない。 | |
四日市市 | よっかいちし | 三重県の市。 | |
四街道 | よつかいどう | 千葉県の市。 | |
寄っ掛かれる | よっかかれる | 寄りかかることができる。 | |
四つ切り判 | よつぎりばん | 254×305ミリの写真印画紙。 | |
因って来る | よってきたる | 原因になっている。 | |
因って以て | よってもって | 「よって」を強めた言葉。 | |
yacht parka | よっとぱーか | ヨットで着る、フード付きの上着。 | |
yacht race | よっとれーす | ヨットで競うレース。 | |
四つ橋線 | よつばしせん | 大阪の地下鉄の路線。3号線。 | |
四葉葎 | よつばむぐら | アカネ科の多年草。葉が4枚ずつ生える。 | |
酔っ払える | よっぱらえる | 酔っぱらうことができる。 | |
四つ目水母 | よつめくらげ | 動物のミズクラゲの別名。 | |
予定表 | よていひょう | 予定を書いた表。 | |
夜鳴き饂飩 | よなきうどん | 屋台をひいて、夜に売り歩くうどん屋。 | |
与那国蚕 | よなくにさん | ヤママユガ科のガ。最大級のガ。 | |
与那国蚕 | よなぐにさん | ヤママユガ科のガ。最大級のガ。 | |
与那国島 | よなぐにじま | 沖縄県の島。日本の最西端。 | |
世に聞こえる | よにきこえる | 世間に知れわたる。 | |
世に従う | よにしたがう | 世間の風習などに従う。 | |
世に知られる | よにしられる | 有名になる。 | |
世に憚る | よにはばかる | 世間で幅をきかせる。世間からかくれる。 | |
四人家族 | よにんかぞく | 人数が4人の家族。 | |
米坂線 | よねさかせん | 山形県米沢市と新潟県荒川町を結ぶ路線。 | |
米沢駅 | よねざわえき | 山形新幹線などの駅。山形県。 | |
米沢織 | よねざわおり | 山形県・米沢地方の絹織物。 | |
米代川 | よねしろがわ | 岩手県・秋田県を流れる川。一級河川。 | |
米の祝い | よねのいわい | 88歳の祝い。米寿。 | |
余念が無い | よねんがない | あることだけに熱中する。 | |
夜の目も寝ず | よのめもねず | 夜も寝ないで。 | |
世は張り物 | よははりもの | 世渡りは、見栄をはるのが普通である。 | |
4番ウッド | よばんうっど | ゴルフクラブの一種。バッフィー。 | |
呼び集める | よびあつめる | 呼んで、ある場所に集める。 | |
呼び起こせる | よびおこせる | 呼び起こすことができる。 | |
呼び返せる | よびかえせる | 呼び返すことができる。 | |
予備校生 | よびこうせい | 予備校に通う人。 | |
予備選挙 | よびせんきょ | 米国で、公職候補者などを選ぶ選挙。 | |
呼び戻せる | よびもどせる | 呼び戻すことができる。 | |
呼び求める | よびもとめる | ひっきりなしに求める。 | |
夜衾草 | よぶすまそう | キク科の多年草。若葉は食用。 | |
予防医学 | よぼういがく | 病気の予防を目的とする医学。 | |
読み上げ算 | よみあげざん | 呼んだ数字を、そろばんで計算すること。 | |
読み誤り | よみあやまり | 読み誤ること。 | |
読み誤る | よみあやまる | 判断を誤る。 | |
読み合わせる | よみあわせる | 一方が読み、もう一方が聞いて訂正する。 | |
読み返せる | よみかえせる | 読み返すことができる。 | |
蘇らす・甦らす | よみがえらす | よみがえるようにさせる。 | |
蘇れる・甦れる | よみがえれる | よみがえることができる。 | |
読み聞かせる | よみきかせる | 読んで、聞かせる。 | |
読み下せる | よみくだせる | 読み下すことができる。 | |
読み熟せる | よみこなせる | 読みこなすことができる。 | |
読み過ごせる | よみすごせる | 読み過ごすことができる。 | |
読み進める | よみすすめる | どんどん読んでいく。 | |
読み違える | よみちがえる | まちがえて読む。 | |
読み通せる | よみとおせる | 読み通すことができる。 | |
読み取らせる | よみとらせる | 読み取るようにさせる。 | |
読み取られる | よみとられる | よく読んで、理解される。 | |
読み直せる | よみなおせる | 読み直すことができる。 | |
読み流せる | よみながせる | 読み流すことができる。 | |
嫁入り前 | よめいりまえ | 嫁入りをする前。 | |
嫁御寮 | よめごりょう | 嫁を、敬っていう語。 | |
蓬団子 | よもぎだんご | ヨモギを加えて練っただんご。 | |
寄り集まり | よりあつまり | ある場所に集合すること。 | |
寄り集まる | よりあつまる | ある場所に集合する。 | |
縒り合わせる | よりあわせる | 糸などをよって、一本とする。 | |
寄り掛かれる | よりかかれる | 寄りかかることができる。 | |
寄り縋れる | よりすがれる | 寄りすがることができる。 | |
選りすぐれる | よりすぐれる | よりすぐることができる。 | |
寄り倒せる | よりたおせる | 寄り倒すことができる。 | |
依田芳乃 | よりたよしの | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
選りに選って | よりによって | もっといい選び方がありそうなのに。 | |
縒りを掛ける | よりをかける | 力を発揮しようと、はりきる。 | |
縒りを戻す | よりをもどす | 別れた恋人などが、もとの関係に戻る。 | |
ヨルダン川 | よるだんがわ | キリストが洗礼を受けた、西アジアの川。 | |
ヨルダン人 | よるだんじん | ヨルダン国籍の人。 | |
夜の蝶 | よるのちょう | バーなどで接客をする、華やかな女性。 | |
夜の帳 | よるのとばり | 夜間の、暗やみ。 | |
夜の錦 | よるのにしき | 意味がないことのたとえ。 | |
夜の寝覚 | よるのねざめ | 恋愛を描いた、平安後期の物語。 | |
喜ばしい | よろこばしい | よろこぶべきである。 | |
喜ばしげ | よろこばしげ | よろこばしい感じ。 | |
喜ばしさ | よろこばしさ | よろこばしいこと。 | |
喜ばせる・悦ばせる | よろこばせる | よろこぶようにさせる。 | |
喜ばれる・悦ばれる | よろこばれる | うれしいと思われる。 | |
喜び合い | よろこびあい | お互いによろこぶこと。 | |
喜び合う | よろこびあう | お互いによろこぶ。 | |
喜び事 | よろこびごと | 祝いごと。 | |
夜半の嵐 | よわのあらし | 夜に吹く、あらし。 | |
夜半の寝覚 | よわのねざめ | 恋愛を描いた、平安後期の物語。 | |
弱弱しい | よわよわしい | 弱そうである。 | |
弱弱しげ | よわよわしげ | よわよわしい感じ。 | |
弱弱しさ | よわよわしさ | よわよわしいこと。 | |
弱り果てる | よわりはてる | すっかり弱る。 | |
夜を徹する | よをてっする | 徹夜をする。 | |
世を逃れる | よをのがれる | 世間を離れ、ひっそり暮らす。 | |
世を憚る | よをはばかる | 世間から、かくれる。 | |
夜を日に継ぐ | よをひにつぐ | 夜も昼も休まずに、続けて行う。 | |
世を響かす | よをひびかす | 世間で評判になる。 | |
四回裏 | よんかいうら | 野球で、後攻チームの4回目の攻撃の番。 | |
四回生 | よんかいせい | 大学の4年生。 | |
四回戦 | よんかいせん | 3回戦の次の試合。 | |
四角形 | よんかっけい | 角が4つある図形。 | |
四車線 | よんしゃせん | 道路の車線が4つであること。 | |
四十九 | よんじゅうく | 数字の49。 | |
四十五 | よんじゅうご | 数字の45。 | |
四十四 | よんじゅうし | 数字の44。 | |
四十二 | よんじゅうに | 数字の42。 | |
四親等 | よんしんとう | いとこなど、4世をへだてた関係。 | |
四頭身・四等身 | よんとうしん | 頭4個分の身長。 | |
四等星 | よんとうせい | 5等星の約2.5倍の明るさの星。 | |
四等分 | よんとうぶん | 等しく、4つに分けること。 | |
四倍体 | よんばいたい | 通常の4倍の染色体をもつ個体。 | |
四拍子 | よんびょうし | 音楽で、4拍で1小節になる拍子。 | |
四本足・四本脚 | よんほんあし | いすなどの脚が4本であること。 | |
四枚落ち | よんまいおち | 将棋で、上手が駒を4枚抜いて指すこと。 | |
四面体 | よんめんたい | 4つの面でできた立体。 | |
四輪車 | よんりんしゃ | 車輪が4つある車。 |