もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
ああいう | あのような。あんな。 | |||
Agra | あーぐら | インドの都市。タージマハルがある。 | ||
Arthur | あーさー | アメリカ第21代大統領。 | ||
ああした | あのような。あんな。 | |||
A線 | あーせん | バイオリンの第二弦。 | ||
-紙 | あーとし | 写真版の印刷に使う、光沢がある高級紙。 | ||
urban | あーばん | 都市。都会。 | ||
armor | あーまー | よろい。 | ||
ARMOR | アーマー | 『ドルアーガの塔』の12階のアイテム。 | ナムコスペシャルステージ | |
army | あーみー | 軍隊。陸軍。 | ||
amen | あーめん | キリスト教で、祈りの終わりの言葉。 | ||
early | あーりー | 早い。初期の。 | ||
aglio | あーりお | イタリア語で、にんにく。 | ||
aye-aye | あいあい | マダガスカル島に生息する、サルの仲間。 | ||
藹藹 | あいあい | なごやかであるさま。 | ||
iron | あいあん | ゴルフで、金属製のクラブ。 | ||
IE | あいいー | インダストリアルエンジニアリング。 | ||
愛育 | あいいく | かわいがり、大事に育てること。 | ||
Aida | あいーだ | ベルディ作曲のオペラ。 | ||
藍色 | あいいろ | こい青。 | ||
愛飲 | あいいん | 好んで飲むこと。 | ||
合い印 | あいいん | 照合したしるしとして押す印。 | ||
アイーン | あいーん | 腕とあごを突き出しながら言うギャグ。 | ||
相打ち・相討ち | あいうち | あいこ。 | ||
相打つ・相撃つ | あいうつ | お互いに、打ち合う。 | ||
IF | あいえふ | 国際競技連盟。ISF。 | ||
愛煙 | あいえん | タバコが好きなこと。 | ||
合い縁・相縁 | あいえん | 縁があり、気心が合うこと。 | ||
哀婉 | あいえん | 哀れに美しく、上品であるさま。 | ||
相生 | あいおい | 兵庫県の市。五十音順で最初の市。 | ||
相老い | あいおい | 夫婦いっしょに、長生きをすること。 | ||
相生 | あいおい | いっしょに成長すること。 | ||
相生 | あいおい | 山陽新幹線などの駅。兵庫県。 | ||
I/O | あいおー | インプットとアウトプット。入出力。 | ||
aioli | あいおり | ニンニクや卵黄などを混ぜて作るソース。 | ||
Iowa | あいおわ | アメリカ中部の州。州都デモイン。 | ||
Eiger | あいがー | スイス中部の高峰。アルプス三山の一つ。 | ||
合い鍵 | あいかぎ | 錠前にあわせて作った、別のかぎ。 | ||
相傘 | あいがさ | 男女が仲良く、二人で傘にはいること。 | ||
相方 | あいかた | 相手。相棒。 | ||
合方 | あいかた | 邦楽で、三味線だけで演奏するところ。 | ||
相肩 | あいかた | いっしょに物をかつぐ相手。 | ||
間鴨・合鴨 | あいがも | アヒルとマガモの雑種。食用。 | ||
相川 | あいかわ | 日本で多い苗字。 | ||
哀感 | あいかん | あわれである感じ。 | ||
哀歓 | あいかん | かなしみと、よろこび。 | ||
愛玩 | あいがん | かわいがること。 | ||
哀願 | あいがん | 情に訴えるように頼むこと。 | ||
合口・匕首 | あいくち | つばのない短刀。 | ||
合い口 | あいくち | 相手と話が合うこと。 | ||
藍隈 | あいぐま | 歌舞伎で、幽霊などを表す青い隈取り。 | ||
愛犬 | あいけん | かわいがっているイヌ。 | ||
愛好 | あいこう | 好きで、楽しむこと。 | ||
愛校 | あいこう | 母校を愛すること。 | ||
哀号 | あいごう | 悲しみ、泣きさけぶこと。 | ||
愛国 | あいこく | 国を愛すること。 | ||
合い駒 | あいごま | 将棋で、王手を防ぐため、間に打つ駒。 | ||
icon | あいこん | パソコンの画面上のシンボルマーク。 | ||
愛妻 | あいさい | 大切にしている妻。 | ||
愛西 | あいさい | 愛知県の市。 | ||
間作・相作 | あいさく | 主な作物を栽培する間に行う栽培。 | ||
挨拶 | あいさつ | 人に対して、礼儀として使う言葉。 | ||
藍鮫 | あいざめ | ツノザメ科の魚。練り製品の原料。 | ||
相沢 | あいざわ | 日本で多い苗字。 | ||
IC | あいしー | 集積回路。 | ||
愛日 | あいじつ | 冬の日光。 | ||
愛車 | あいしや | 大事にしている車。 | ||
愛社 | あいしや | 会社を大事に思うこと。 | ||
愛書 | あいしよ | 大事にしている本。 | ||
愛人 | あいじん | 愛している人。 | ||
相済む | あいすむ | 済む。終わる。かたづく。 | ||
-屋 | あいすや | アイスを売る店。 | ||
愛する | あいする | かわいがる。愛情をそそぐ。 | ||
愛婿 | あいせい | 気に入っている、むこ。 | ||
相席・合い席 | あいせき | 他の客と同じ席につくこと。 | ||
哀惜 | あいせき | 悲しんで、おしむこと。 | ||
愛惜 | あいせき | 惜しんで、大事にすること。 | ||
哀切 | あいせつ | とても哀れであるさま。 | ||
愛せる | あいせる | 愛することができる。 | ||
相先 | あいせん | 碁などで、一局ごとに先攻を変えること。 | ||
Steigeisen | あいぜん | 登山ぐつの底につける金具。 | ||
愛染 | あいぜん | 愛に執着すること。 | ||
愛想 | あいそう | 人から好かれる表情や態度。 | ||
愛蔵 | あいぞう | 大切にしまっておくこと。 | ||
愛憎 | あいぞう | 愛することと、にくむこと。 | ||
愛息 | あいそく | 大事にしている息子。 | ||
藍染め | あいぞめ | 藍の染料で、布などを染めること。 | ||
愛孫 | あいそん | 大事にしている孫。 | ||
相対 | あいたい | 当事者の間だけで行うこと。 | ||
藍茸 | あいたけ | ベニタケ科のキノコ。食用。 | ||
藍蓼 | あいたで | 藍。タデ科の一年草。青い染料をとる。 | ||
Idaho | あいだほ | アメリカ北西部の州。州都ボイシ。 | ||
哀痛 | あいつう | 悲しんで、心をいためること。 | ||
相次ぐ・相継ぐ | あいつぐ | 次々と続く。受けつぐ。 | ||
相槌・相鎚 | あいづち | 相手の話に合わせて入れる言葉。 | ||
彼奴等 | あいつら | かれら。やつら。 | ||
idea | あいであ | 思いつき。案。 | ||
相弟子 | あいでし | 同じ師匠のもとで学ぶ弟子。 | ||
item | あいてむ | 項目。品目。 | ||
哀悼 | あいとう | 人の死を悲しむこと。 | ||
愛読 | あいどく | 好きで読むこと。 | ||
idol | あいどる | 人気者。 | ||
鮎魚女・鮎並 | あいなめ | アイナメ科の海水魚。食用。 | ||
相成る | あいなる | 成る。 | ||
生憎 | あいにく | 都合が悪いことに。 | ||
愛の巣 | あいのす | 愛し合う二人がつくる家庭。 | ||
合いの手・間の手 | あいのて | あいだに入れる、かけ声など。 | ||
相乗り | あいのり | 同じ車に乗ること。 | ||
iron permanent | あいぱー | アイロンパーマ。こてを使ったパーマ。 | ||
藍花 | あいばな | 植物のツユクサの別名。 | ||
相食む | あいはむ | 食いあう。 | ||
相原 | あいはら | 日本で多い苗字。 | ||
合い判・相判 | あいはん | 照合したしるしとして押す印。 | ||
合い判・相判 | あいばん | およそ縦21センチ、横15センチの紙。 | ||
ivy | あいびー | 植物の、ツタ。 | ||
IP | あいぴー | インターネットプロトコル。 | ||
合い挽き | あいびき | 牛肉と豚肉をまぜてひいたもの。 | ||
逢い引き | あいびき | 男女がこっそりとあうこと。 | ||
相引き・合い引き | あいびき | 敵も味方も、ともに退くこと。 | ||
合い服・間服 | あいふく | 春や秋に着る洋服。合い着。 | ||
合い札 | あいふだ | 品物をあずけた人にわたす札。 | ||
あいぷち | まぶたを二重に見せる化粧品。商標名。 | アップデートで追加 | ||
相部屋 | あいべや | 他の客と同じ部屋にとまること。 | ||
相棒 | あいぼう | いっしょに仕事をする相手。 | ||
相星 | あいぼし | 相撲で、勝ち星が同じであること。 | ||
曖昧 | あいまい | はっきりとしないさま。 | ||
THE IDOLM@STER | あいます | アイドルを育成する人気ゲームの愛称。 | ||
相俟つ | あいまつ | お互いに影響しあう。 | ||
合い見積 | あいみつ | 合い見積もり。複数の見積もりの比較。 | ||
相見る | あいみる | お互いに、相手のほうを見る。 | ||
相持ち | あいもち | 代金などを、平等に負担すること。 | ||
相役 | あいやく | 同じ役目の人。同僚。 | ||
相宿 | あいやど | 同じ宿に泊まること。 | ||
愛用 | あいよう | 気に入って使うこと。 | ||
愛欲・愛慾 | あいよく | 相手に対する、性的な欲望。 | ||
相四つ | あいよつ | 相撲で、両者の差し手が同じであること。 | ||
姶良市 | あいらし | 鹿児島県の市。 | ||
iris | あいりす | アヤメ科の植物。園芸植物。 | ||
哀憐 | あいれん | 悲しんで、あわれむこと。 | ||
iron | あいろん | 洋服などのしわをのばす道具。 | ||
相和す | あいわす | 仲よくする。相和する。 | ||
away game | あうえい | アウェーゲーム。相手の本拠地での試合。 | ||
away game | あうえー | アウェーゲーム。相手の本拠地での試合。 | ||
outer | あうたー | 外の。外側の。上着。 | ||
outro | あうとろ | 楽曲の終わりの部分。 | ||
Aurora | あうろら | ローマ神話の、あけぼのの女神。 | ||
あえかさ | 弱々しいこと。 | |||
喘がす | あえがす | 苦しそうに息をさせる。 | ||
敢え無い | あえない | はかない。あっけない。 | ||
敢え無さ | あえなさ | はかないこと。あっけないこと。 | ||
敢え無し | あえなし | はかない。あっけない。 | ||
和え物・韲え物 | あえもの | 料理で、酢や味噌などとまぜたもの。 | ||
青青 | あおあお | とても青いさま。 | ||
青痣 | あおあざ | 内出血による、青く見えるあざ。 | ||
青息 | あおいき | 苦しいときなどの、ため息。 | ||
葵区 | あおいく | 静岡市にある区。 | ||
青色 | あおいろ | 晴れた空のような色。ブルー。 | ||
青馬・白馬 | あおうま | 青い毛の馬。あし毛の馬。 | ||
青梅 | あおうめ | 熟していない、青いウメの実。 | ||
青瓜 | あおうり | 植物のシロウリの別名。 | ||
青鬼 | あおおに | 青い鬼。 | ||
青貝 | あおがい | 巻き貝の一種。中が淡い青色をしている。 | ||
青垣 | あおがき | 周囲に広がる、青々とした山のたとえ。 | ||
扇がす | あおがす | あおぐようにさせる。 | ||
青黴 | あおかび | パンなどにつく、アオカビ属のカビ。 | ||
青刈り | あおがり | 葉が青いうちに、穀物を刈ること。 | ||
青木湖 | あおきこ | 長野県の湖。 | ||
青鱚 | あおぎす | キス科の海水魚。シロギスより大きい。 | ||
青桐・梧桐 | あおぎり | アオギリ科の落葉高木。庭木にする。 | ||
青草 | あおくさ | 青々とした草。 | ||
青首 | あおくび | アヒルの品種。アオクビアヒル。 | ||
青隈 | あおぐま | 歌舞伎で、幽霊などを表す青い隈取り。 | ||
青雲 | あおくも | 青みのある灰色の雲。青空。 | ||
青黒 | あおぐろ | 青みのある黒。 | ||
緑啄木鳥 | あおげら | キツツキ科の鳥。背が緑色。 | ||
扇げる・煽げる | あおげる | うちわなどで、あおぐことができる。 | ||
ao dai | あおざい | ベトナムの女性が着る民族衣装。 | ||
青鷺 | あおさぎ | サギ科の鳥。日本で最大のサギ。 | ||
青錆 | あおさび | 銅にできる、緑色のさび。ろくしょう。 | ||
青鮫 | あおざめ | アオザメ科の魚。性質は凶暴。食用。 | ||
青潮 | あおしお | 酸素がほとんど含まれてない海水。 | ||
青鷸 | あおしぎ | シギ科の鳥。くちばしが長い。 | ||
青軸 | あおじく | ウメの品種。枝や葉が緑色。 | ||
青紫蘇 | あおじそ | シソの品種。天ぷらなどにする。 | ||
青島 | あおしま | 宮崎市の島。「鬼の洗濯板」で有名。 | ||
青汁 | あおじる | 緑色の生野菜をしぼった汁。 | ||
青筋 | あおすじ | 皮膚をとおして見える静脈。 | ||
青ずむ | あおずむ | 青みを帯びる。 | ||
青線 | あおせん | 文章の横などに引く、青い線。 | ||
粟生線 | あおせん | 兵庫県神戸市と小野市を結ぶ路線。 | ||
青空 | あおぞら | 青く晴れた空。 | ||
青竹 | あおだけ | 青い竹。 | ||
あおだも | モクセイ科の落葉高木。山地に生える。 | |||
青短・青丹 | あおたん | 花札で、青い短冊の札を集める役。 | ||
青漬け | あおづけ | 野菜の青い色を生かした漬け物。 | ||
青唐 | あおとう | 青唐辛子。緑色のトウガラシ。 | ||
青茄子 | あおなす | 皮が淡い緑色のナス。煮物に向いている。 | ||
青葱 | あおねぎ | 緑の葉の部分を食べるネギ。葉ネギ。 | ||
青猫 | あおねこ | 萩原朔太郎の詩集。 | ||
仰のく | あおのく | あおむく。上を向く。 | ||
仰のけ | あおのけ | あおむけ。上を向いた状態。 | ||
青海苔 | あおのり | 海藻の一種。細かくして、料理にかける。 | ||
青蠅・蒼蠅 | あおばえ | イエバエなど、青いハエの総称。 | ||
青葉区 | あおばく | 横浜市や仙台市にある区。 | ||
青旗 | あおはた | 青色の旗。 | ||
青肌 | あおはだ | 毛をそった後の、青い肌。 | ||
青膚 | あおはだ | モチノキ科の落葉高木。若葉は食用。 | ||
青鳩・緑鳩 | あおばと | ハト科の鳥。林に生息。 | ||
青花 | あおばな | ツユクサの別名。ツユクサ科の一年草。 | ||
青洟 | あおばな | 青い鼻汁。 | ||
青波布 | あおはぶ | クサリヘビ科のヘビ。有毒。 | ||
青ばむ | あおばむ | 青みを帯びる。 | ||
青髯 | あおひげ | ひげのそりあとを表現する舞台化粧。 | ||
青びゆ | あおびゆ | ヒユ科の一年草。アオゲイトウ。 | ||
青房 | あおぶさ | 相撲で、つり屋根からたらす青いふさ。 | ||
青札 | あおふだ | 青い色のふだ。 | ||
青倍良・青遍羅 | あおべら | 魚のキュウセンのオス。食用。 | ||
青本 | あおほん | 歌舞伎などを題材にした、江戸の草双紙。 | ||
青豆 | あおまめ | グリンピース。青えんどう。 | ||
青みず | あおみず | イラクサ科の一年草。若葉や茎は食用。 | ||
仰向き | あおむき | 上を向くこと。 | ||
仰向く | あおむく | 上を向く。 | ||
仰向け | あおむけ | 上を向いた状態。 | ||
青虫 | あおむし | チョウやガの幼虫。 | ||
青物 | あおもの | 野菜類。 | ||
青森 | あおもり | 東北地方の県。リンゴの生産が盛ん。 | ||
青森 | あおもり | 青森県の市。県庁所在地。 | ||
青柳 | あおやぎ | バカガイのむき身。 | ||
青柳 | あおやぎ | 日本で多い苗字。 | ||
青山 | あおやま | 青々と樹木が茂っている山。 | ||
青山 | あおやま | 東京都港区の高級住宅地。 | ||
青山 | あおやま | 日本で多い苗字。 | ||
煽らす | あおらす | あおるようにさせる。 | ||
赤赤 | あかあか | とても赤いさま。 | ||
明明 | あかあか | とても明るいさま。 | ||
赤蟻 | あかあり | 赤みのある、昆虫のアリの総称。 | ||
赤色 | あかいろ | トマトの皮のような色。レッド。 | ||
赤磐 | あかいわ | 岡山県の市。 | ||
赤魚 | あかうお | カサゴ科の魚。深海に生息。食用。 | ||
赤海胆 | あかうに | ウニの一種。卵巣は食用。 | ||
赤えい | あかえい | 魚のエイの一種。食用。 | ||
赤狗母魚 | あかえそ | エソ科の海水魚。練り製品の原料。 | ||
赤海老 | あかえび | クルマエビ科のエビ。食用。 | ||
赤鬼 | あかおに | 赤い鬼。 | ||
赤帯 | あかおび | 柔道で、9段以上がつける赤い帯。 | ||
赤貝 | あかがい | フネガイ科の二枚貝。食用。本物は高価。 | ||
赤樫 | あかがし | ブナ科の常緑高木。木材は赤くて堅い。 | ||
銅 | あかがね | 金属の、どう。 | ||
赤蕪 | あかかぶ | 赤いカブ。ビーツやラディッシュなど。 | ||
赤紙 | あかがみ | 赤い紙。召集令状。 | ||
赤川 | あかがわ | 山形県を流れる川。一級河川。 | ||
阿賀川 | あががわ | 阿賀野川のうち、福島県を流れる部分。 | ||
皹 | あかぎれ | 皮膚がさけてできる、ひび。 | ||
赤靴 | あかぐつ | 魚のアンコウの一種。体が赤い。 | ||
紅組 | あかぐみ | 紅白戦の、おもに女性側の組。 | ||
赤啄木鳥 | あかげら | キツツキ科の鳥。下腹部が赤い。 | ||
足掻ける | あがける | あがくことができる。 | ||
赤米 | あかごめ | 種皮が赤い米。古代米の一種。 | ||
赤坂 | あかさか | 東京都港区の地名。旧・赤坂区。 | ||
赤坂 | あかさか | 日本で多い苗字。 | ||
明かさす | あかさす | 明かすようにさせる。 | ||
赤錆 | あかさび | 鉄にできる、赤茶色のさび。 | ||
acacia | あかしあ | マメ科の常緑高木。熱帯に生える。 | ||
赤潮 | あかしお | プランクトンが増え、赤くなった海水。 | ||
赤鹿 | あかしか | 大形のシカ。角が1メートル以上ある。 | ||
明石市 | あかしし | 兵庫県の市。 | ||
赤紫蘇 | あかじそ | シソの品種。梅干しの色付けに使う。 | ||
赤四手 | あかしで | カバノキ科の落葉高木。新芽が赤っぽい。 | ||
acacia | あかしや | アカシア。マメ科の常緑高木。 | ||
垢擦り | あかすり | 古い角質層を取りのぞく美容法。 | ||
飽かせる | あかせる | じゅうぶんに使う。あきさせる。 | ||
明かせる | あかせる | 明かすことができる。 | ||
赤線 | あかせん | 文章の横などに引く、赤い線。 | ||
赤岳 | あかだけ | 中部地方の八ヶ岳の最高峰。日本百名山。 | ||
赤出し | あかだし | 赤みそを使ったみそ汁。 | ||
赤太刀 | あかたち | アカタチ科の海水魚。食用。 | ||
赤だに | あかだに | ハダニ。植物に被害を与える。 | ||
赤短・赤丹 | あかたん | 花札で、赤い短冊の札を集める役。 | ||
赤茶 | あかちや | 赤みのある茶色。 | ||
赤- | あかちん | 消毒用の、赤いヨードチンキ。 | ||
暁 | あかつき | 夜があけるころ。 | ||
垢付く | あかつく | あかがついて汚れる。 | ||
垢付く | あかづく | あかがついて汚れる。 | ||
赤土 | あかつち | 赤い土。 | ||
赤面 | あかつら | 歌舞伎で、顔を赤くぬる化粧。 | ||
赤面 | あかづら | 歌舞伎で、顔を赤くぬる化粧。 | ||
赤鉄 | あかてつ | アカテツ科の常緑高木。建築材。 | ||
赤点 | あかてん | 落第点。 | ||
赤電 | あかでん | 赤電車。最終電車。 | ||
赤糖 | あかとう | 褐色をおびた、粗い粉状の砂糖。 | ||
贖い | あがない | 罪をつぐなうこと。 | ||
購う | あがなう | 買い求める。 | ||
贖う | あがなう | 罪をつぐなう。 | ||
赤茄子 | あかなす | トマトの別名。 | ||
銅鍋 | あかなべ | 熱がよく伝わる、銅でできたなべ。 | ||
赤螺 | あかにし | 巻き貝の一種。食用。殻は貝細工に使う。 | ||
垢抜け | あかぬけ | あかぬけていること。 | ||
阿賀野市 | あがのし | 新潟県の市。 | ||
赤恥 | あかはじ | ひどい恥。 | ||
赤旗 | あかはた | 赤色の旗。 | ||
赤羽太 | あかはた | スズキ科の海水魚。食用。 | ||
赤肌 | あかはだ | すりむいて、赤くなったはだ。 | ||
赤鼻 | あかはな | 赤い色をした鼻。 | ||
赤鼻 | あかばな | 赤い色をした鼻。 | ||
赤花 | あかばな | アカバナ科の多年草。湿地に生える。 | ||
赤羽 | あかばね | 日本で多い苗字。あかば。 | ||
赤羽 | あかばね | 東京都北区の地名。台地は住宅団地。 | ||
赤ばむ | あかばむ | 赤みを帯びる。 | ||
赤腹 | あかはら | イモリの別名。魚のウグイの別名。 | ||
赤腹 | あかはら | ヒタキ科の鳥。鳴き声が美しい。 | ||
あかはら | アカデミックハラスメント。 | |||
あかばん | アカウントを停止、制限すること。 | |||
赤髭 | あかひげ | 赤いひげ。 | ||
赤髭 | あかひげ | ヒタキ科の鳥。コマドリに似る。 | ||
赤平 | あかびら | 北海道の市。 | ||
赤福 | あかふく | あんころもちの一種。三重県の名物。 | ||
赤房 | あかぶさ | 相撲で、つり屋根からたらす赤いふさ。 | ||
赤富士 | あかふじ | 朝日により、赤く見える富士山。 | ||
赤札 | あかふだ | 売約済みの商品などに付ける、赤いふだ。 | ||
赤ふん | あかふん | 赤いふんどし。 | ||
agape | あがぺー | 神の愛。 | ||
赤べこ | あかべこ | 牛の形をした、会津若松の郷土玩具。 | ||
赤倍良・赤遍羅 | あかべら | 魚のキュウセンのメス。食用。 | ||
a cappella | あかぺら | 伴奏のない合唱。 | ||
赤- | あかぺん | 赤いペン。 | ||
赤帽 | あかぼう | 駅で旅客の荷物を運ぶ人。 | ||
明星・赤星 | あかぼし | 金星。さそり座のアンタレス。 | ||
赤本 | あかほん | 江戸時代の、子ども向けの絵本。 | ||
赤本 | あかぼん | 江戸時代の、子ども向けの絵本。 | ||
あかまた | ヘビの一種。沖縄などに生息。無毒。 | |||
赤松 | あかまつ | マツ科の常緑高木。建築材。 | ||
赤松 | あかまつ | 日本で多い苗字。 | ||
赤丸 | あかまる | 赤い色の丸。 | ||
赤味噌 | あかみそ | 塩味の濃い、赤茶色のみそ。 | ||
赤剥け | あかむけ | 皮がすりむけて、赤くなること。 | ||
赤虫 | あかむし | 釣りのえさに使う、ユスリカの幼虫。 | ||
赤むつ | あかむつ | スズキ科の海水魚。食用。 | ||
赤める | あかめる | 赤くする。 | ||
崇める | あがめる | 尊敬する。うやまう。 | ||
赤藻屑 | あかもく | 海藻の一種。若いものは食用。 | ||
赤百舌・赤鵙 | あかもず | モズ科の鳥。背が赤褐色。 | ||
赤物 | あかもの | ツツジ科の常緑低木。果実は赤く、食用。 | ||
赤門 | あかもん | 赤く塗った門。東京大学の通称。 | ||
赤雪 | あかゆき | 藻類が繁殖して、赤くなった雪。 | ||
上がらす | あがらす | 上がるようにさせる。 | ||
赤らみ | あからみ | 赤くなること。 | ||
赤らむ | あからむ | 赤くなる。 | ||
明らむ | あからむ | 空が明るくなる。 | ||
上がり目 | あがりめ | 目じりが上がった目。 | ||
上がり湯 | あがりゆ | 入浴後にかける、きれいな湯。 | ||
明るい | あかるい | 光がある状態である。 | ||
明るさ | あかるさ | 明るい程度。 | ||
明るし | あかるし | 明るい。 | ||
明るみ | あかるみ | 明るいところ。 | ||
明るむ | あかるむ | 明るくなる。 | ||
明るめ | あかるめ | 明るいと思われるさま。 | ||
上がれる | あがれる | 上がることができる。 | ||
阿寒湖 | あかんこ | 北海道の湖。日本第23位の面積。 | ||
あかんべ | まぶたの裏を見せて、からかうこと。 | |||
赤んぼ | あかんぼ | 生まれたばかりの子ども。赤ちゃん。 | ||
飽き飽き | あきあき | すっかりあきること。 | ||
秋味 | あきあじ | 秋にとれる、魚のサケ。 | ||
秋鰺 | あきあじ | 秋にとれる、魚のアジ。 | ||
商人 | あきうど | 商売をする人。しょうにん。あきんど。 | ||
秋風 | あきかぜ | 秋に吹く風。 | ||
空き殻 | あきがら | 中が空になった貝がら。 | ||
秋川 | あきがわ | 東京都にあった市。合併後、あきる野市。 | ||
空き缶 | あきかん | からっぽの缶。 | ||
秋霧 | あきぎり | 秋にかかる霧。 | ||
秋草 | あきくさ | 秋に花が咲く草。 | ||
秋口 | あきぐち | 秋のはじめのころ。 | ||
秋茱萸 | あきぐみ | グミ科の落葉低木。果実は赤く、食用。 | ||
秋号 | あきごう | 季刊誌の、秋に発売する号。 | ||
秋作 | あきさく | 秋に栽培する作物。 | ||
飽きさす | あきさす | 飽きるようにさせる。 | ||
秋鯖 | あきさば | 秋にとれる、あぶらがのったサバ。 | ||
秋寒 | あきさむ | 秋を感じる寒さ。 | ||
秋雨 | あきさめ | 秋にふる雨。 | ||
空き室 | あきしつ | 使っていない部屋。 | ||
昭島 | あきしま | 東京都の市。 | ||
秋空 | あきぞら | すみわたった、秋のそら。 | ||
秋田市 | あきたし | 秋田県の市。県庁所在地。 | ||
秋立つ | あきたつ | 秋がくる。 | ||
空き店・明き店 | あきだな | 人が住んでいない店。 | ||
飽き足る | あきたる | 満足する。 | ||
空き樽 | あきだる | からっぽのたる。 | ||
商い | あきない | 商売。 | ||
商う | あきなう | 商売する。 | ||
秋茄子 | あきなす | 秋にとれる、おいしいナス。 | ||
秋楡 | あきにれ | ニレ科の落葉高木。街路樹などにする。 | ||
秋萩 | あきはぎ | 植物のハギ。 | ||
秋葉区 | あきはく | 新潟市にある区。 | ||
空き箱 | あきばこ | からっぽの箱。 | ||
秋晴れ | あきばれ | 秋の空がよく晴れること。 | ||
秋冷え | あきびえ | 秋になって、冷えこむこと。 | ||
空き瓶 | あきびん | からっぽのびん。 | ||
秋服 | あきふく | 秋に着る衣服。 | ||
秋冬 | あきふゆ | 秋と冬。 | ||
空き部屋 | あきべや | 使っていない部屋。 | ||
秋蒔き | あきまき | 秋に、植物の種をまくこと。 | ||
秋豆 | あきまめ | 大豆の別名。 | ||
秋めく | あきめく | 秋らしくなる。 | ||
秋元 | あきもと | 日本で多い苗字。 | ||
秋本 | あきもと | 日本で多い苗字。 | ||
秋物 | あきもの | 秋に着る衣服など。 | ||
秋山 | あきやま | 日本で多い苗字。 | ||
秋山 | あきやま | 秋のころの山。 | ||
あ行 | あぎよう | あ・い・う・え・お。 | ||
明らか | あきらか | はっきりしているさま。 | ||
諦め | あきらめ | あきらめること。 | ||
あきる野 | あきるの | 東京都の市。 | ||
Achillea | あきれあ | キク科の多年草。セイヨウノコギリソウ。 | ||
Achilles | あきれす | ギリシャ神話の英雄。かかとが弱点。 | ||
呆れる | あきれる | あっけにとられる。 | ||
商人 | あきんど | 商売をする人。しょうにん。 | ||
悪因 | あくいん | 悪いことの原因。 | ||
悪運 | あくうん | 悪さをして、そのむくいを受けないこと。 | ||
悪疫 | あくえき | 悪性の流行病。 | ||
悪縁 | あくえん | わるい縁。 | ||
悪形・悪方 | あくがた | 歌舞伎で、悪人の役。 | ||
悪業 | あくごう | 悪い報いを受ける、悪い行い。 | ||
悪妻 | あくさい | 夫にとって悪い妻。 | ||
悪才 | あくさい | 悪事をはたらく才能。 | ||
悪食 | あくじき | ふつうは食べない物を食べること。 | ||
悪質 | あくしつ | 質が悪いさま。 | ||
悪疾 | あくしつ | 治りにくい病気。 | ||
灰汁柴 | あくしば | ツツジ科の落葉低木。山地に生える。 | ||
握手 | あくしゆ | 手をにぎりあう、あいさつ。 | ||
悪手 | あくしゆ | 囲碁や将棋などの、わるい手。 | ||
悪書 | あくしよ | 悪い影響をあたえる本。 | ||
悪所 | あくしよ | 道が険しいところ。難所。 | ||
悪女 | あくじよ | 性質がよくない女性。 | ||
悪心 | あくしん | 悪いことをしようとする心。 | ||
悪性 | あくせい | たちが悪いこと。 | ||
悪政 | あくせい | わるい政治。 | ||
悪声 | あくせい | いやな声。わるい評判。 | ||
悪税 | あくぜい | 不当な税金。 | ||
齷齪 | あくせく | ゆとりがなく、落ち着かないさま。 | ||
access | あくせす | 情報媒体に対して接続を行うこと。 | ||
accelerator | あくせる | 加速装置。アクセレレーター。 | ||
悪銭 | あくせん | 不当なやり方で手に入れたお金。 | ||
悪戦 | あくせん | 苦しいたたかい。 | ||
悪相 | あくそう | わるい人相。 | ||
悪僧 | あくそう | わるい僧。 | ||
actor | あくたー | 男優。 | ||
悪態 | あくたい | 悪口。にくまれ口。 | ||
悪玉 | あくだま | 悪人。 | ||
悪たれ | あくたれ | 乱暴をしたりすること。 | ||
active | あくちぶ | アクティブ。活動的。 | ||
actin | あくちん | たんぱく質の一種。筋肉の繊維を作る。 | ||
悪天 | あくてん | わるい天気。 | ||
あくどい | たちが悪い。 | |||
悪党 | あくとう | 悪者のなかま。 | ||
悪投 | あくとう | 野球で、コントロールが悪い送球。 | ||
悪童 | あくどう | いたずら好きな子。 | ||
悪道 | あくどう | 悪い行い。 | ||
悪徳 | あくとく | 悪い行い。 | ||
あくどさ | あくどいこと。 | |||
灰汁取り | あくとり | 野菜などの、あくを取ること。 | ||
飽く無き | あくなき | 満足することがない。 | ||
悪日 | あくにち | 縁起が悪い日。 | ||
悪人 | あくにん | 悪事をはたらく人。悪者。 | ||
灰汁抜き | あくぬき | 野菜などの、あくを抜くこと。 | ||
灰汁抜け | あくぬけ | さっぱりした感じになること。 | ||
阿久根市 | あくねし | 鹿児島県の市。 | ||
倦ねる | あぐねる | いやになる。あぐむ。 | ||
悪念 | あくねん | 悪さをしようとする心。 | ||
悪筆 | あくひつ | 字がへたなこと。 | ||
悪風 | あくふう | わるい習慣。 | ||
悪文 | あくぶん | へたな文章。 | ||
悪弊 | あくへい | わるい習慣。 | ||
悪癖 | あくへき | わるいくせ。 | ||
悪法 | あくほう | わるい法律。 | ||
悪報 | あくほう | 悪い行いによる、悪いむくい。 | ||
飽く迄 | あくまで | どこまでも。 | ||
悪名 | あくめい | わるい評判。悪評。 | ||
Akmola | あくもら | カザフスタンの首都・アスタナの旧称。 | ||
悪役 | あくやく | 芝居で、悪人の役。 | ||
悪友 | あくゆう | わるい友だち。 | ||
悪用 | あくよう | 悪いことに使うこと。 | ||
悪辣 | あくらつ | やり方が、悪質であるさま。 | ||
Acryl | あくりる | アクリル樹脂。アクリル繊維。 | ||
明くる日 | あくるひ | 次の日。 | ||
悪例 | あくれい | わるい例。 | ||
悪霊 | あくれい | 人をたたる死人のたましい。あくりょう。 | ||
上げ上げ・アゲアゲ | あげあげ | 気持ちが盛り上がること。 | ||
揚げ足 | あげあし | 足をあげること。 | ||
上げ石 | あげいし | 囲碁で、相手から取った石。 | ||
上げ板・揚げ板 | あげいた | 取りはずしができる床板。 | ||
again | あげいん | ふたたび。 | ||
again | あげーん | ふたたび。 | ||
上尾市 | あげおし | 埼玉県の市。 | ||
明け御目・アケオメ | あけおめ | あけましておめでとう。新年のあいさつ。 | ||
上げ舵 | あげかじ | 飛行機を上に向ける、かじのとり方。 | ||
揚げ滓 | あげかす | 揚げ物をして、油の中に残ったかす。 | ||
明け方 | あけがた | 夜が明けるころ。 | ||
開け口 | あけぐち | 容器などの、口がひらく部分。 | ||
明け暮れ | あけくれ | 朝晩。 | ||
上げ下げ | あげさげ | 上げることと、下げること。 | ||
開けさす | あけさす | 開けるようにさせる。 | ||
上げさす | あげさす | 上げるようにさせる。 | ||
揚げ笊 | あげざる | ゆでたそばをすくい上げる、ざる。 | ||
上げ潮 | あげしお | 潮が満ちること。みちしお。 | ||
開け閉め | あけしめ | 開けたり、閉めたりすること。 | ||
明け透け | あけすけ | 隠したりせず、はっきりと表に出すさま。 | ||
上げ膳 | あげぜん | 客に、食事の膳を出すこと。 | ||
上げ底 | あげぞこ | 中身を多く見せるため、底を上げた容器。 | ||
揚げ出し | あげだし | かたくり粉をまぶし、油であげたもの。 | ||
開け閉て | あけたて | 開けたり、閉めたりすること。 | ||
揚げ立て | あげたて | 油であげたばかりであること。 | ||
揚げ玉 | あげだま | 揚げ物をして、油の中に残ったかす。 | ||
開けっぱ | あけつぱ | 開けっぱなし。開けたままにすること。 | ||
揚げ茄子 | あげなす | 油であげたナス。 | ||
揚げ鍋 | あげなべ | 揚げ物に使うなべ。 | ||
上げ幅 | あげはば | もとの位置から、上がった位置までの幅。 | ||
揚げ浜 | あげはま | 機械などで、海水をくみ上げる塩田。 | ||
揚げ浜・アゲハマ | あげはま | 囲碁で、相手から取った石。 | ||
明け番 | あけばん | 宿直の勤務が終わること。 | ||
揚げ- | あげぱん | 油であげたパン。 | ||
上げ蓋 | あげぶた | 取りはずしができる床板。 | ||
曙 | あけぼの | 明け方。 | ||
曙 | あけぼの | 大相撲の第64代横綱。曙太郎。 | ||
あげぽよ | テンションが上がっている状態。 | |||
上米 | あげまい | 徳川吉宗が毎年、大名に上納させた米。 | ||
総角・揚巻 | あげまき | 角のように結う、古代の少年の髪形。 | ||
総角 | あげまき | 源氏物語の第47帖の巻名。 | ||
揚げ幕 | あげまく | 歌舞伎で、役者の出入り口にかける幕。 | ||
明け六つ | あけむつ | 江戸時代、およそ午前6時を指した語。 | ||
揚げ物 | あげもの | 肉や野菜を、油であげたもの。 | ||
上げ弓 | あげゆみ | バイオリンで、弓の先から動かす弾き方。 | ||
開けれる | あけれる | 「開けられる」の、ら抜き言葉。 | ||
上げれる | あげれる | 「上げられる」の、ら抜き言葉。 | ||
赤穂市 | あこうし | 兵庫県の市。 | ||
agogo | あごーご | カウベルを2個つないだ、ラテンの楽器。 | ||
憧れ・憬れ | あこがれ | あこがれること。 | ||
阿漕さ | あこぎさ | あこぎであること。 | ||
顎- | あごくい | 相手の顎を手で引いて向きを変えること。 | ||
顎鯊 | あごはぜ | 魚のハゼの一種。口が大きい。ダボハゼ。 | ||
顎鬚 | あごひげ | あごに生える、ひげ。 | ||
顎紐 | あごひも | あごにかける、帽子などのひも。 | ||
英虞湾 | あごわん | 真珠の養殖で有名な、三重県の湾。 | ||
朝明け | あさあけ | 朝、明るくなるころ。 | ||
あざーす | 「ありがとうございます」の短縮形。 | |||
朝雨 | あさあめ | 朝にふる雨。 | ||
a?a? | あさいー | ヤシ科の植物でスーパーフードの一つ。 | ||
朝一 | あさいち | その日の朝、最初に行うこと。 | ||
朝市 | あさいち | 朝にひらく、野菜や魚の市。 | ||
麻糸 | あさいと | 麻の繊維から作った糸。 | ||
assign | あさいん | 割り当てる。 | ||
浅瓜 | あさうり | 植物のシロウリの別名。 | ||
厚狭駅 | あさえき | 山陽新幹線などの駅。山口県。 | ||
朝起き | あさおき | 朝、早く起きること。 | ||
麻生区 | あさおく | 川崎市にある区。 | ||
麻織り | あさおり | 麻糸で織ること。 | ||
朝顔 | あさがお | ヒルガオ科のつる性一年草。観賞用。 | ||
朝顔 | あさがお | 源氏物語の第20帖の巻名。 | ||
朝駆け・朝駈け | あさがけ | 朝早くに攻めること。 | ||
朝霞市 | あさかし | 埼玉県の市。 | ||
朝方 | あさがた | 朝のあいだ。 | ||
朝活 | あさかつ | 朝時間に普段できない活動をすること。 | アップデートで追加 | |
麻殻・白辛樹 | あさがら | エゴノキ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
浅川 | あさかわ | 日本で多い苗字。 | ||
安佐北 | あさきた | 広島市にある区。 | ||
朝霧 | あさぎり | 朝に立ちこめる、きり。 | ||
浅草 | あさくさ | 東京都台東区の地名。旧・浅草区。 | ||
浅口 | あさくち | 岡山県の市。 | ||
浅沓・浅靴 | あさぐつ | 昔、身分の高い人がはいた、浅いくつ。 | ||
朝倉 | あさくら | 福岡県の市。 | ||
朝倉 | あさくら | 日本で多い苗字。 | ||
嘲り | あざけり | ばかにして、笑ったりすること。 | ||
嘲る | あざける | ばかにして、笑ったりする。 | ||
朝来市 | あさごし | 兵庫県の市。 | ||
朝酒 | あさざけ | 朝っぱらに飲む酒。 | ||
浅茅生 | あさじう | 植物のチガヤが生える場所。 | ||
朝潮 | あさしお | 朝に満ちてくる潮。 | ||
朝潮 | あさしお | 大相撲の第46代横綱。朝潮太郎。 | ||
朝霜 | あさしも | 朝におりる霜。 | ||
朝霜 | あさじも | 朝におりる霜。 | ||
assassin | あさしん | 暗殺者。殺し屋。 | ||
麻製 | あさせい | 麻でつくられたもの。 | ||
阿佐線 | あさせん | 高知県南国市と奈半利町を結ぶ路線。 | ||
朝立ち | あさだち | 朝早くに旅立つこと。 | ||
浅知恵 | あさぢえ | 浅はかな知恵。 | ||
浅葱 | あさつき | ユリ科の多年草。野菜として栽培。 | ||
浅漬け | あさづけ | うすい塩でつけた漬け物。 | ||
明後日 | あさつて | あしたの次の日。2日後。 | ||
朝摘み | あさづみ | 朝早くに、野菜などをつむこと。 | ||
朝露 | あさつゆ | 朝に降りている露。 | ||
あざとい | 抜け目がない。 | |||
あざとさ | あざといこと。 | |||
朝- | あさどら | 朝の連続テレビドラマの通称。 | ||
糾い | あざない | 縄などをなうこと。 | ||
糾う | あざなう | 縄などをなう。 | ||
朝凪 | あさなぎ | 朝、海岸で風がやむこと。 | ||
麻縄 | あさなわ | 麻糸で作った、なわ。 | ||
浅沼 | あさぬま | 日本で多い苗字。 | ||
麻の葉 | あさのは | ひし形を六角形に組み合わせた模様。 | ||
浅はか | あさはか | 考えが浅いさま。 | ||
朝腹 | あさはら | 朝食を食べる前の、すいた腹。 | ||
朝飯 | あさはん | 朝の食事。 | ||
朝晩 | あさばん | 朝と晩。一日じゅう。 | ||
旭区 | あさひく | 横浜市や大阪市にある区。 | ||
旭市 | あさひし | 千葉県の市。 | ||
麻布区 | あざぶく | 東京都にあった区。合併後、港区。 | ||
朝風呂 | あさぶろ | 朝、風呂に入ること。 | ||
あざまる | 「ありがとう」という意味の若者言葉。 | |||
欺く | あざむく | 信じさせておいて、だます。 | ||
朝飯 | あさめし | 朝ごはん。 | ||
朝靄 | あさもや | 朝に立ちこめる、もや。 | ||
鮮やか | あざやか | 美しく、はっきりとしているさま。 | ||
朝焼け | あさやけ | 日の出前に、東の空が赤く見えること。 | ||
朝夕 | あさゆう | 朝と夕方。 | ||
海豹 | あざらし | アザラシ科のほ乳類。寒帯の海に生息。 | ||
漁らす | あさらす | あさるようにさせる。 | ||
azalea | あざれあ | ツツジ科の常緑低木。観賞用。 | ||
azalea | あざれや | ツツジ科の常緑低木。観賞用。アザレア。 | ||
漁れる | あされる | あさることができる。 | ||
朝練 | あされん | 早朝に行う、部活などの練習。 | ||
足跡 | あしあと | 地面などに残る、歩いたあと。 | ||
Asian | あじあん | アジアの。 | ||
足入れ | あしいれ | ある時期まで、夫が妻の実家に通う婚姻。 | ||
足裏 | あしうら | 足のうら。 | ||
足音 | あしおと | 歩く時などの、足が地面にふれる音。 | ||
足利 | あしかが | 栃木県の市。 | ||
葦垣 | あしがき | 植物のアシで作った垣根。 | ||
足掛け | あしかけ | 端数も1とする、年数などの数え方。 | ||
足枷 | あしかせ | 足にはめて自由をうばう、かせ。 | ||
足形 | あしがた | 地面などに残る、歩いたあと。足跡。 | ||
足型 | あしがた | はき物を作る時の木型。 | ||
葦牙 | あしかび | 植物のアシの、若い芽。 | ||
あじ鴨 | あじがも | 鳥のトモエガモの別名。 | ||
足軽 | あしがる | 昔、弓や鉄砲などを扱った歩兵。 | ||
安治川 | あじかわ | 大阪市を流れる、淀川下流の運河。 | ||
足切り | あしきり | 基準に達しないものを、切り捨てること。 | ||
鰺切り | あじきり | 小魚を切る、小さい出刃包丁。 | ||
足癖 | あしくせ | 歩くときなどの、足のくせ。 | ||
足首・足頸 | あしくび | 足の、くるぶしの上の細い部分。 | ||
足芸 | あしげい | あお向けになり、足を使ってする曲芸。 | ||
足漕ぎ | あしこぎ | 足でペダルを使って、舟をこぐこと。 | ||
足腰 | あしこし | 足と、こし。 | ||
紫陽花 | あじさい | ユキノシタ科の落葉低木。シヨウカ。 | ||
足先 | あしさき | 足首から先の部分。 | ||
鰺刺 | あじさし | カモメ科の水鳥。くちばしが細長い。 | ||
悪し様 | あしざま | 実際よりも、悪く言うこと。 | ||
assist | あしすと | 得点につながるパスをすること。 | ||
足摺り | あしずり | じだんだをふむこと。くやしがること。 | ||
足代 | あしだい | 乗り物にかかる費用。交通費。 | ||
葦田鶴 | あしたず | ツルの別名。 | ||
明日葉・鹹草 | あしたば | セリ科の多年草。若葉は食用。 | ||
味玉 | あじたま | 味をつけた、たまご。 | ||
足付き | あしつき | 歩くときの、足の動かし方。 | ||
味付き | あじつき | 調味料などで、味がついたもの。 | ||
味付け | あじつけ | 料理に、調味料などで味をつけること。 | ||
acid | あしつど | 酸。 | ||
鰺天 | あじてん | アジの天ぷら。 | ||
足留め・足止め | あしどめ | 通行などを禁止すること。 | ||
足取り | あしとり | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
足取り | あしどり | 歩くときの、足の動かし方。 | ||
足長 | あしなが | 足が長いこと。 | ||
足並み | あしなみ | 大勢で歩くときの足取り。 | ||
芦ノ湖 | あしのこ | 神奈川県・箱根山の火口原湖。 | ||
足早 | あしばや | 早く歩くさま。 | ||
葦原 | あしはら | 植物のアシが生い茂る、原っぱ。 | ||
足鰭 | あしひれ | 潜水時などに、足につけるひれ。フィン。 | ||
葦笛 | あしぶえ | 植物のアシの葉を巻いて作った笛。 | ||
足拭き | あしふき | マットなど、足をふくもの。 | ||
葦葺き | あしぶき | 植物のアシで、屋根をおおうこと。 | ||
葦舟・葦船 | あしぶね | 植物のアシを編んで作った舟。 | ||
足踏み | あしぶみ | その場で、両足を交互に上下すること。 | ||
あじぷろ | 扇動的な宣伝。 | |||
芦別 | あしべつ | 北海道の市。 | ||
足偏 | あしへん | 「路」「跳」などの漢字の部首。 | ||
足まめ | あしまめ | 気軽に出歩くこと。 | ||
あじ群 | あじむら | 鳥のアジガモの群れ。 | ||
足下・足元 | あしもと | 足が地面についているあたり。 | ||
Asimov | あしもふ | アメリカのSF作家。ロシア生まれ。 | ||
芦屋市 | あしやし | 兵庫県の市。 | ||
足痩せ | あしやせ | 足を細くする美容。 | ||
阿闍梨 | あじやり | 僧の職位の一つ。 | ||
阿州 | あしゆう | 阿波国。現在の徳島県。 | ||
阿修羅 | あしゆら | インド神話の、悪の神。 | ||
足弱 | あしよわ | 歩く力が弱いさま。 | ||
あしらい | 応対をすること。 | |||
あしらう | 応対をする。 | |||
あじれる | そそのかすことができる。 | |||
網代木 | あじろぎ | 川に網代を仕掛けるための、くい。 | ||
味わい | あじわい | 食べ物の味。 | ||
味わう | あじわう | 食べ物の味をみる。 | ||
足技・足業 | あしわざ | 相撲や柔道で、足をつかう技。 | ||
azzurri | あずーり | サッカーのイタリア代表チームの愛称。 | ||
預かり | あずかり | あずかること。 | ||
預かる | あずかる | 人の物を一時的に、自分のもとに置く。 | ||
与る | あずかる | 関係を持つ。 | ||
ASCII | あすきー | 文字などを表現する、標準コード。 | ||
小豆菜 | あずきな | 食用にする、ナンテンハギの若葉。 | ||
預ける | あずける | 金品などの保管をたのむ。 | ||
aster | あすたー | キク科の一年草。花壇用など。エゾギク。 | ||
Astana | あすたな | カザフスタンの首都。 | ||
Azteca | あすてか | 16世紀まで栄えた、メキシコの帝国。 | ||
翌檜 | あすなろ | ヒノキ科の常緑高木。山地に生える。 | ||
asparagus | あすぱら | アスパラガス。ユリ科の多年草。食用。 | ||
東路 | あずまじ | 東海道など、京都から東国に行く街道。 | ||
東屋・四阿 | あずまや | 四方に屋根をふき下ろした建物。 | ||
東屋 | あずまや | 源氏物語の第50帖の巻名。 | ||
Asmara | あすまら | エリトリアの首都。 | ||
安曇野 | あずみの | 長野県の松本盆地の北部の地域。 | ||
Aswan | あすわん | エジプト南東部の商工業都市。 | ||
畦編み | あぜあみ | 伸縮性に富む編み方の一種。ゴム編み。 | ||
ASEAN | あせあん | 東南アジア諸国連合。 | ||
畦織り | あぜおり | うねのように、線状に凸凹を作った織物。 | ||
汗掻き | あせかき | 汗をかきやすい体質の人。 | ||
畦茅 | あぜがや | イネ科の一年草。水田の畦などに生える。 | ||
校倉 | あぜくら | 木材を井げた状に積み重ねて作った倉。 | ||
畦菅 | あぜすげ | カヤツリグサ科の多年草。湿地に生える。 | ||
汗する | あせする | 汗をかく。努力する。 | ||
汗だく | あせだく | たくさん汗をかいているさま。 | ||
汗茸 | あせたけ | 毒キノコの一種。 | ||
acetyl | あせちる | 酢酸などに含まれる原子団。 | ||
asset | あせつと | 財産。資産。 | ||
汗止め | あせどめ | 汗が出るのを、おさえること。 | ||
汗取り | あせとり | 汗を吸い取るための下着。 | ||
acetone | あせとん | 溶媒などに利用する、無色の液体。 | ||
汗ばむ | あせばむ | 汗が、にじみ出る。 | ||
汗拭き | あせふき | ハンカチなど、汗をふく布。 | ||
汗水 | あせみず | 水のように、体を流れる汗。 | ||
畦道・畔道 | あぜみち | 田んぼと田んぼの、あいだの道。 | ||
焦らす | あせらす | あせるようにさせる。 | ||
acerola | あせろら | 果樹の一種。果実はビタミンCが豊富。 | ||
阿僧祇 | あそうぎ | 10の56乗を表す、数の単位。 | ||
assort | あそーと | ものを分類すること。 | ||
阿蘇山 | あそさん | 熊本県の山。最大級のカルデラがある。 | ||
阿蘇山 | あそざん | 熊本県の山。最大級のカルデラがある。 | ||
遊ばす | あそばす | 遊ぶようにさせる。 | ||
遊べる | あそべる | 遊ぶことができる。 | ||
私等 | あたいら | わたしたち。あたしたち。 | ||
仇討ち | あだうち | かたきをうつこと。 | ||
与える | あたえる | 自分のものを、相手にわたす。 | ||
あたおか | 「頭がおかしい」という意味の若者言葉。 | アップデートで追加 | ||
恰も・宛も | あたかも | まるで。ちょうど。 | ||
私 | あたくし | わたくし。 | ||
徒事 | あだごと | 意味がないこと。むだなこと。 | ||
adagio | あだじお | 音楽の速度標語で、ゆるやかに。 | ||
私等 | あたしら | わたしたち。 | ||
仇する・寇する | あだする | 敵対する。攻め入る。 | ||
暖か・温か | あたたか | あたたかいさま。 | ||
暖め・温め | あたため | あたためること。 | ||
足立区 | あだちく | 東京23区の一つ。 | ||
attack | あたつく | 攻撃。 | ||
当たって | あたつて | …する時に。…に際して。 | ||
仇なす | あだなす | 敵対し、害をあたえる。 | ||
徒波 | あだなみ | 人の気持ちが変わりやすいことのたとえ。 | ||
徒花 | あだばな | 咲いても、実が結ばない花。 | ||
あたふた | あわてるさま。 | |||
adapter | あだぷた | 規格などの異なる機器を接続する部品。 | ||
adapt | あだぷと | 脚色すること。適応すること。 | ||
あたぼう | 当たり前だ、べらぼうめ。 | |||
熱海市 | あたみし | 静岡県の市。 | ||
Adams | あだむず | アメリカ第2代大統領。 | ||
Adams | あだむず | アメリカ第6代大統領。 | ||
婀娜めく | あだめく | 色っぽく見える。 | ||
可惜し・惜し | あたらし | すばらしい。もったいない。 | ||
当たらす | あたらす | 当たるようにさせる。 | ||
あたりき | 当たり前。 | |||
当たり日 | あたりび | 何かが起こる日。 | ||
当たりめ | あたりめ | 「するめ」の、縁起をかついだ言い方。 | ||
当たり屋 | あたりや | わざと車にぶつかり、金銭をゆする人。 | ||
adult | あだると | おとな。成人。 | ||
当たれる | あたれる | 当たることができる。 | ||
achievement | あちーぶ | アチーブメント。学力検査。 | ||
彼方此方 | あちこち | いろいろな方向や場所。あっちこっち。 | ||
厚揚げ | あつあげ | 厚く切ったとうふを、油で揚げたもの。 | ||
熱熱 | あつあつ | とても熱いさま。 | ||
厚板 | あついた | 厚みがある板。 | ||
圧印 | あついん | 金属の型を押しつけ、模様をつけること。 | ||
圧延 | あつえん | 金属を引きのばして、板や棒にすること。 | ||
扱い | あつかい | あつかうこと。世話。 | ||
扱う | あつかう | 操作する。受け持つ。 | ||
圧覚 | あつかく | 押されたときなどに感じる、皮ふの感覚。 | ||
Akkad | あつかど | 古代メソポタミアの王朝。 | ||
厚紙 | あつがみ | 厚みがある紙。 | ||
暑がり | あつがり | 暑さを強く感じる人。 | ||
暑がる | あつがる | 暑いと感じる。 | ||
熱がる | あつがる | 熱いと感じる。 | ||
圧巻 | あつかん | 書物などの中で、最もすぐれたところ。 | ||
悪漢 | あつかん | 悪事をはたらく男。 | ||
熱燗 | あつかん | 熱めのかんにした酒。 | ||
厚木市 | あつぎし | 神奈川県の市。 | ||
厚切り | あつぎり | 厚く切ったもの。 | ||
axe | あつくす | 木を切ったり、武器として使う、おの。 | ||
悪計 | あつけい | 悪意がある計画。わるだくみ。 | ||
悪口 | あつこう | 悪く言うこと。わるぐち。 | ||
assai | あつさい | 音楽の速度標語で、非常に。 | ||
圧砕 | あつさい | 圧力を加えて、砕くこと。 | ||
圧搾 | あつさく | 圧力を加えて、しぼること。 | ||
圧殺 | あつさつ | 力ずくで、人をおさえつけること。 | ||
Assam | あつさむ | インドの茶の産地。アッサムティー。 | ||
あつさり | さっぱりしたさま。 | |||
アッシー | あつしー | 女性の足代わりになる男性。 | ||
hache | あつしえ | 料理で、みじん切り。 | ||
熱絞 | あつしぼ | 熱いおしぼり。 | ||
ash | あつしゆ | 灰。灰色。 | ||
圧する | あつする | 押さえつける。 | ||
圧制 | あつせい | 力ずくで、人を制すること。 | ||
圧政 | あつせい | 権力などで、国民をおさえつける政治。 | ||
圧接 | あつせつ | 圧力によって接合する溶接の方法。 | ||
斡旋 | あつせん | 間をとりもつこと。世話すること。 | ||
厚底 | あつぞこ | くつなどの、底が厚いもの。 | ||
暖か・温か | あつたか | あたたか。あたたかいさま。 | ||
熱田区 | あつたく | 名古屋市にある区。 | ||
暖め・温め | あつため | あたためること。 | ||
可惜 | あつたら | あたら。おしくも。 | ||
Attila | あつちら | フン族の王。欧州に大帝国を築いた。 | ||
圧点 | あつてん | 押されたことを感じとる、皮ふの部分。 | ||
圧倒 | あつとう | すぐれた力で、他を押さえつけること。 | ||
upper | あつぱー | ボクシングで、あごを下から打つこと。 | ||
圧迫 | あつぱく | 力でおさえつけること。 | ||
天晴れ・遖 | あつぱれ | 人の行いをほめる言葉。 | ||
厚- | あつぱん | 厚底のパンプス。 | ||
圧伏・圧服 | あつぷく | おさえつけて、従わせること。 | ||
apple | あつぷる | 果物のリンゴ。 | ||
厚別 | あつべつ | 札幌市にある区。 | ||
集まり | あつまり | 集まること。集会。 | ||
集まる | あつまる | たくさんのものが、ある場所にまとまる。 | ||
安曇野 | あづみの | 長野県の市。 | ||
集める | あつめる | たくさんのものを、ある場所にまとめる。 | ||
羹 | あつもの | 肉や野菜が入った、熱い汁物。 | ||
熱盛り | あつもり | つけめんで、めんが温かいもの。 | ||
敦盛 | あつもり | 平敦盛。平安末期の武将。 | ||
厚焼き | あつやき | 料理で、厚く焼いたもの。 | ||
Allah | あつらー | イスラム教の神。アラー。 | ||
誂え | あつらえ | 注文して作らせること。 | ||
軋轢 | あつれき | 仲が悪くなり、争うこと。 | ||
当て馬 | あてうま | 相手の出方を探るために立つ候補者など。 | ||
宛てがい・宛行 | あてがい | 適当なぶんを、分け与えること。 | ||
宛てがう | あてがう | 適当なぶんを、分け与える。 | ||
当て事 | あてこと | あてにすること。 | ||
当て事 | あてごと | あてにすること。 | ||
当て込み | あてこみ | いい結果を期待すること。 | ||
当て込む | あてこむ | いい結果を期待する。 | ||
宛て先 | あてさき | 郵便物などの送り先。 | ||
当てさす | あてさす | 当てるようにさせる。 | ||
当て塩 | あてしお | 料理で、材料に塩をふること。 | ||
当て塩 | あてじお | 料理で、材料に塩をふること。 | ||
attest | あてすと | ゴルフで、スコアカードの確認。 | ||
当て付け | あてつけ | 遠回しに悪く言うこと。 | ||
当てっこ | あてつこ | 当たるかどうか、相手と競うこと。 | ||
Athenai | あてない | アテネ。ギリシャの首都。 | ||
当て逃げ | あてにげ | 他の車にぶつかったまま、逃げること。 | ||
adenine | あでにん | DNAやRNAを構成する塩基の一種。 | ||
当て布 | あてぬの | 衣服を補強するため、裏にあてる布。 | ||
当て嵌め | あてはめ | ちょうど合うようにすること。 | ||
当て振り | あてふり | 楽器を演奏しているふりをすること。 | ||
当て物 | あてもの | くじ引きなど、当たりを期待させるもの。 | ||
艶やか | あでやか | はなやかで、美しいさま。 | ||
adieu | あでゆー | フランス語で、さようなら。 | ||
当て- | あてれこ | 吹きかえで録音すること。 | ||
当てれる | あてれる | 「当てられる」の、ら抜き言葉。 | ||
attend | あてんど | 世話。接待。 | ||
a tempo | あてんぽ | 音楽の速度標語で、もとの速度で。 | ||
後足 | あとあし | 動物の、後ろの方の足。 | ||
後味 | あとあじ | 食事をした後、口に残る味。 | ||
後後 | あとあと | 将来。今後。 | ||
add-in | あどいん | ソフトの機能を拡張するソフト。 | ||
跡追い・後追い | あとおい | あとを追うこと。前人をまねること。 | ||
後押し | あとおし | うしろから押すこと。後援。 | ||
add-on | あどおん | 付け加えたもの。 | ||
後書き | あとがき | 本文の後に添える文章。 | ||
跡形 | あとかた | そこに物があったあと。 | ||
後株 | あとかぶ | 社名で、「株式会社」が最後につくもの。 | ||
後釜 | あとがま | あとをつぐ人。後任。 | ||
安曇川 | あどがわ | 滋賀県を流れる川。琵琶湖に注ぐ。 | ||
後金 | あときん | 一部を支払った後の、残りの支払い額。 | ||
後口 | あとくち | 食事をした後、口に残る味。後味。 | ||
後月 | あとげつ | 先月。前月。 | ||
後先 | あとさき | 前と、うしろ。前後。 | ||
後作 | あとさく | 主な作物の後、別の作物を栽培すること。 | ||
後産 | あとざん | 出産のあと、胎盤などが体外に出ること。 | ||
後攻め | あとぜめ | 試合などで、後から攻めるほう。 | ||
後染め | あとぞめ | 布を織ってから、色を染めること。 | ||
後出し | あとだし | じゃんけんで、おくれて手を出すこと。 | ||
後知恵 | あとぢえ | 物事が済んでしまった後に出る知恵。 | ||
跡継ぎ・後継ぎ | あとつぎ | 家のあとをつぐ人。 | ||
後付け | あとづけ | 書物の最後につける、索引など。 | ||
跡とす | あととす | 手本にする。 | ||
跡取り | あととり | 家のあとをつぐ人。あとつぎ。 | ||
Atonie | あとにー | 胃などの器官がゆるむ症状。 | ||
Adonis | あどにす | ギリシャ神話に出てくる美少年。 | ||
後乗せ | あとのせ | お湯を入れた後に、具を乗せること。 | ||
後腹 | あとばら | 出産したあとの腹痛。 | ||
atopy | あとぴー | 環境に対し、過敏な反応を起こす症状。 | ||
後引き | あとひき | 満足できずに、いつまでも欲しがること。 | ||
後棒 | あとぼう | 乗り物のかごの、棒のうしろをかつぐ人。 | ||
adman | あどまん | 広告の業務を行う人。 | ||
後厄 | あとやく | 厄年の次の年。 | ||
後山 | あとやま | 掘った石炭などを運ぶ人。 | ||
attraction | あとらく | アトラクション。余興となる催し物。 | ||
Atlas | あとらす | ギリシャ神話の巨人。両手で天を支える。 | ||
atlas | あとらす | 地図帳。 | ||
atelier | あとりえ | 画室。工房。 | ||
ad lib | あどりぶ | 即興の演奏や、せりふ。 | ||
address | あどれす | 住所。インターネット上の住所。 | ||
attereau | あとろー | くしを刺し、パン粉をつけて揚げた料理。 | ||
穴糸 | あないと | ボタン穴をかがる糸。 | ||
穴馬 | あなうま | 競馬で、人気は薄いが勝ちそうな馬。 | ||
穴埋め | あなうめ | 足りない部分を、おぎなうこと。 | ||
強ち | あながち | かならずしも。まんざら。 | ||
穴株 | あなかぶ | 株式で、意外に大きな利益が出そうな株。 | ||
あなかん | 海外旅行の荷物の別送。貨物扱いになる。 | |||
穴熊 | あなぐま | イタチ科のほ乳類。タヌキに似る。 | ||
穴蔵・穴倉・窖 | あなぐら | 地下に穴をほり、物をしまっておく場所。 | ||
anachronism | あなくろ | アナクロニズム。時代おくれ。 | ||
another | あなざー | もうひとつの。ほかの。 | ||
Andersen | あなせん | アンデルセン。デンマークの童話作家。 | ||
貴方等 | あなたら | あなたたち。 | ||
穴釣り | あなづり | 凍った湖面に穴をあけて、魚を釣ること。 | ||
侮り | あなどり | あなどること。 | ||
穴鳥 | あなどり | 海鳥の一種。穴をほって、巣にする。 | ||
侮る | あなどる | 相手を軽くみて、ばかにする。 | ||
announcer idol | あなどる | アイドル並みに人気があるアナウンサー。 | ||
ananas | あななす | パイナップルの別名。 | ||
穴蜂 | あなばち | 昆虫のハチの一種。穴をほって巣を作る。 | ||
穴ぼこ | あなぼこ | 穴。くぼんだところ。 | ||
穴掘り | あなほり | 穴をほること。 | ||
analog | あなろぐ | 連続的な物理量で数値を表すこと。 | ||
阿南市 | あなんし | 徳島県の市。 | ||
兄上 | あにうえ | おにいさん。 | ||
anion | あにおん | 化学で、陰イオン。 | ||
兄君 | あにぎみ | おにいさん。 | ||
-研 | あにけん | アニメ研究会。 | ||
兄さん | あにさん | おにいさん。 | ||
兄者 | あにじや | おにいさん。 | ||
animation song | あにそん | アニメソング。アニメの主題歌など。 | ||
兄弟子 | あにでし | 同じ師匠の弟子で、先輩にあたる人。 | ||
animation parody | あにぱろ | もとのアニメをパロディーにした作品。 | ||
兄分 | あにぶん | 兄のように、うやまう人。 | ||
あにまー | アニメが大好きな人。 | |||
animal | あにまる | 動物。 | ||
-絵 | あにめえ | アニメのような絵。 | ||
-化 | あにめか | 原作をもとに、アニメにすること。 | ||
兄嫁・嫂 | あによめ | 兄の妻。 | ||
aniline | あにりん | 染料などの原料になる、無色の液体。 | ||
Anubis | あぬびす | エジプト神話の、死の神。 | ||
姉上 | あねうえ | おねえさん。 | ||
姉川 | あねがわ | 滋賀県を流れる川。琵琶湖に注ぐ。 | ||
姉君 | あねぎみ | おねえさん。 | ||
姉様 | あねさま | おねえさん。 | ||
姉さん | あねさん | おねえさん。 | ||
姉者 | あねじや | おねえさん。 | ||
姉婿 | あねむこ | 姉の夫。 | ||
Anemone | あねもね | キンポウゲ科の多年草。観賞用。 | ||
anode | あのーど | 電子が流れこむ方の電極。陽極。 | ||
彼の方 | あのかた | あの人。 | ||
彼の人 | あのひと | 夫や恋人などをさす言葉。 | ||
彼の辺 | あのへん | あのあたり。 | ||
彼の様 | あのよう | あんな。ああいうふう。 | ||
apartment house | あぱーと | 賃貸の共同住宅。 | ||
about | あばうと | 大ざっぱなさま。 | ||
暴かす | あばかす | あばくようにさせる。 | ||
暴ける | あばける | あばくことができる。 | ||
網走 | あばしり | 北海道の市。 | ||
網走 | あばしり | 北海道の支庁の一つ。 | ||
avatar | あばたー | ネット上で、自分の分身となるキャラ。 | ||
Apache | あぱつち | 北米インディアンの種族の一つ。 | ||
アパパネ | あぱぱね | 2010年の、中央競馬の牝馬三冠馬。 | アップデートで追加 | |
あぱまん | アパートとマンション。 | |||
荒ら屋 | あばらや | 荒れ果てた家。 | ||
Avarua | あばるあ | クック諸島の首都。 | アップデートで追加 | |
暴れる | あばれる | 乱暴なことをする。 | ||
apparel | あぱれる | 衣服。既製服。 | ||
appeal | あぴーる | 人々にうったえること。 | ||
我孫子市 | あびこし | 千葉県の市。 | ||
浴びさす | あびさす | 浴びるようにさせる。 | ||
浴びせる | あびせる | 液体をかける。 | ||
浴びれる | あびれる | 「浴びられる」の、ら抜き言葉。 | ||
あぴれる | 異性などに、アピールすることができる。 | |||
affair | あふえあ | 事件。できごと。 | ||
Afghan | あふがん | アフガン編みの、毛布や肩かけなど。 | ||
absinthe | あぶさん | ニガヨモギを原料とした、強い蒸留酒。 | ||
Abuja | あぶじや | ナイジェリアの首都。 | ||
after | あふたー | あと。のち。 | ||
Abu Dhabi | あぶだび | アラブ首長国連邦の首都。 | ||
阿仏尼 | あぶつに | 鎌倉中期の女流歌人。『十六夜日記』。 | ||
危ない | あぶない | あやうい。危険である。 | ||
危なく | あぶなく | もう少しのところで。 | ||
危なげ | あぶなげ | あぶない感じ。 | ||
危なさ | あぶなさ | 危ないこと。 | ||
危なし | あぶなし | あぶない。 | ||
虻蜂 | あぶはち | 昆虫のアブとハチ。 | ||
油絵 | あぶらえ | 油絵の具を使い、カンバスなどにかく絵。 | ||
油木 | あぶらぎ | 植物のアブラギリの別名。 | ||
油気・脂気 | あぶらけ | あぶらを含んでいるさま。 | ||
油揚 | あぶらげ | あぶらあげ。とうふを、油であげたもの。 | ||
油座 | あぶらざ | 昔、油の販売をおこなった商人の組合。 | ||
油手・脂手 | あぶらで | 脂肪の分泌が多い手。 | ||
油菜 | あぶらな | アブラナ科の越年草。種子から油をとる。 | ||
脂身 | あぶらみ | 食用の肉の、あぶらが多い部分。 | ||
油屋 | あぶらや | 油を売る店。 | ||
Africa | あふりか | ヨーロッパの南にある大陸。 | ||
applique | あぷりけ | 別の布をぬいつける手芸。アップリケ。 | ||
after recording | あふれこ | 先に撮影し、後から録音すること。 | ||
溢れる | あふれる | いっぱいになり、上からこぼれる。 | ||
溢れる | あぶれる | 決まった人数の中に入れず、はみ出す。 | ||
安倍川 | あべかわ | 静岡県を流れる川。一級河川。 | ||
あべこべ | さかさまであること。 | |||
Avesta | あべすた | ゾロアスター教の聖典。 | ||
avec | あべつく | 男女ふたり。 | ||
ahead | あへつど | スポーツで、勝ち越していること。 | ||
Apennines | あぺにん | イタリア半島を南北に走る山脈。 | ||
阿倍野区 | あべのく | 大阪市にある区。 | ||
阿部槙 | あべまき | ブナ科の落葉高木。コルクをとる。 | ||
Abelia | あべりあ | スイカズラ科の常緑低木。公園に植える。 | ||
abnormal end | あべんど | バグなどによる、システムの停止。 | ||
append | あぺんど | データを追加すること。 | ||
阿呆さ | あほうさ | あほであること。 | ||
avocado | あぼかど | クスノキ科の常緑高木。果実は食用。 | ||
avocado | あぼがど | 「アボカド」の誤り。果実は食用。 | ||
阿呆臭 | あほくさ | ばからしいと思う時の言葉。 | ||
阿呆垂れ | あほたれ | おろか者。 | ||
阿呆面 | あほづら | まぬけな顔。 | ||
-取り | あぽとり | 人と会う約束をすること。 | ||
-無し | あぽなし | 約束をしていないこと。 | ||
Apollon | あぽろん | ギリシャ神話の神。太陽神とされた。 | ||
雨間 | あまあい | 一時的に、雨がやんでいる間。 | ||
雨脚・雨足 | あまあし | 雨が通り過ぎていくさま。 | ||
亜麻糸 | あまいと | 植物のアマの繊維でつくった糸。 | ||
亜麻色 | あまいろ | 黄色みのある、うすい茶色。亜麻糸の色。 | ||
甘瓜 | あまうり | 植物のマクワウリの別名。 | ||
甘海老 | あまえび | ホッコクアカエビ。食用。 | ||
甘える | あまえる | なれなれしくふるまう。 | ||
雨落ち | あまおち | 雨だれが落ちるところ。 | ||
蜑貝 | あまがい | 巻き貝の一種。貝殻は半球形。 | ||
甘柿 | あまがき | 渋みがなく、甘いカキ。 | ||
雨傘 | あまがさ | かざして使う、雨を防ぐかさ。 | ||
甘噛み | あまがみ | 子犬などが、じゃれて軽くかむこと。 | ||
甘辛 | あまから | 甘い味と辛い味がまじっていること。 | ||
甘皮 | あまかわ | 果実などの皮の内側の、うすい皮。 | ||
甘木市 | あまぎし | 福岡県にあった市。合併後、朝倉市。 | ||
甘草 | あまくさ | 植物のカンゾウの別名。 | ||
天草 | あまくさ | 熊本県の市。 | ||
甘口 | あまくち | 料理の味の、辛味が弱いこと。 | ||
雨靴 | あまぐつ | 雨の時にはく、ゴムなどでできたくつ。 | ||
天雲 | あまくも | 空にある雲。 | ||
雨雲 | あまぐも | 雨をふらせる雲。 | ||
甘栗 | あまぐり | 黒砂糖などを加え、甘く焼いたクリ。 | ||
雨乞い | あまごい | 雨がふるように、おいのりをすること。 | ||
尼鷺・甘鷺 | あまさぎ | サギ科の鳥。夏鳥として渡来。 | ||
甘酒・醴 | あまざけ | 米と、こうじをまぜて発酵させた飲み物。 | ||
甘塩 | あまじお | 料理で、塩分がうすいこと。 | ||
甘葛 | あまずら | 植物のツタの、古い呼び名。 | ||
余せる | あませる | 余すことができる。 | ||
編ませる | あませる | 編むようにさせる。 | ||
雨空 | あまぞら | 雨がふりそうな空。 | ||
Amazon | あまぞん | 南米を流れる、流域面積世界一の川。 | ||
甘鯛 | あまだい | アマダイ科の海水魚。食用。 | ||
雨垂れ | あまだれ | 軒先から落ちる、雨のしずく。 | ||
甘垂れ | あまだれ | 食べ物にかける、甘いたれ。 | ||
甘茶 | あまちや | 植物のアマチャの葉を使った甘い飲み物。 | ||
甘茶 | あまちや | ユキノシタ科の落葉低木。葉は甘い。 | ||
雨粒 | あまつぶ | 雨のつぶ。あめつぶ。 | ||
甘蔓 | あまづる | ブドウ科のつる性植物。果実は食用。 | ||
尼寺 | あまでら | 尼が住んでいる寺。 | ||
天照る | あまてる | 空にかがやく。空に光る。 | ||
雨樋 | あまどい | 雨水を軒先で受けて流す、とい。 | ||
甘党 | あまとう | 酒よりも、甘いものが好きな人。 | ||
甘夏 | あまなつ | ナツミカンの品種。酸味がうすい。 | ||
亜麻仁油 | あまにゆ | アマの種子からとる油。塗料などの原料。 | ||
遍く・普く | あまねく | 広く。すべてにわたり。 | ||
遍し・普し | あまねし | 広く、行きわたっている。 | ||
甘海苔 | あまのり | アサクサノリなどの海藻。食用。 | ||
甘肌 | あまはだ | 果実などの皮の内側の、うすい皮。 | ||
天彦 | あまびこ | やまびこ。こだま。 | ||
雨蓋 | あまぶた | 服のポケットの口を上からおおう、ふた。 | ||
甘干し | あまぼし | むいた渋柿を、干したもの。 | ||
奄美市 | あまみし | 鹿児島県の市。 | ||
雨水 | あまみず | 雨の水。 | ||
甘味噌 | あまみそ | 塩分が少ない味噌。 | ||
雨宮 | あまみや | 日本で多い苗字。あめみや。 | ||
雨靄 | あまもや | 雨がふり、立ちこめるもや。 | ||
雨漏り | あまもり | 天井などから、雨水がもれること。 | ||
雨漏れ | あまもれ | 天井などから、雨水がもれること。 | ||
甘やか | あまやか | 甘い感じがするさま。 | ||
甘やぐ | あまやぐ | 甘い感じになる。 | ||
雨止み | あまやみ | 雨がやむこと。 | ||
雨雪 | あまゆき | 東北地方などで、みぞれ。あめゆき。 | ||
雨除け・雨避け | あまよけ | 雨をふせぐ、おおい。 | ||
余らす | あまらす | 余るようにする。 | ||
あまれす | アマチュアレスリング。 | |||
編まれる | あまれる | 糸などを結び合わせて、作られる。 | ||
甘ロリ | あまろり | 可愛らしい雰囲気の少女ファッション。 | ||
amande | あまんど | アーモンド。バラ科の落葉高木。 | ||
編み上げ | あみあげ | ひもで足首をしめるようにはく、くつ。 | ||
amigo | あみーご | スペイン語で、ともだち。 | ||
amoeba | あみーば | アメーバ。単細胞の原生動物の一種。 | ||
amiibo | あみーぼ(※) | 色々なゲームとつながるフィギュア。 | ※switch版のみ | |
網打ち | あみうち | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
網打ち | あみうち | 投網で魚をつかまえること。 | ||
網掛け | あみかけ | 文字などに、網をかけること。 | ||
網掛け | あみがけ | 文字などに、網をかけること。 | ||
編み笠 | あみがさ | スゲなどを編んだ、頭にかぶるかさ。 | ||
編み方 | あみかた | 編む方法。 | ||
編み込み | あみこみ | 編み物で、別の素材を入れて編むこと。 | ||
編み込む | あみこむ | 編み物で、別の素材を入れて編む。 | ||
網- | あみたい | あみタイツ。あみ目のようなタイツ。 | ||
網茸 | あみたけ | キノコの一種。裏面が網目状。食用。 | ||
編み出す | あみだす | 新しい方法などを、考え出す。 | ||
網棚 | あみだな | 乗り物の中に作られた、網目状のたな。 | ||
-基 | あみどき | 有機化合物の原子団の一種。 | ||
-基 | あみのき | 有機化合物の原子団の一種。 | ||
網の目 | あみのめ | あみの糸と糸のすきま。 | ||
編み針 | あみばり | 編み物に使う針。 | ||
編み棒 | あみぼう | 編み物に使う、先がとがった棒。 | ||
網元 | あみもと | 船を所有し、漁師を雇って漁業を営む人。 | ||
編み物 | あみもの | 糸を編んで、衣服などを作ること。 | ||
網焼き | あみやき | 金網に食材をのせて、焼くこと。 | ||
amour | あむーる | フランス語で、恋愛。 | ||
Amur | あむーる | 中国・ロシアの国境を流れる大河。 | ||
アムラー | あむらー | 90年代後半、人気歌手を真似した女性。 | ||
雨脚・雨足 | あめあし | 雨が通り過ぎていくさま。あまあし。 | ||
飴色 | あめいろ | あめの色に似た、半透明で暗い黄色。 | ||
飴売り | あめうり | あめを売って歩いた商人。 | ||
amoeba | あめーば | 不定形の原生動物の総称。単細胞。 | ||
雨落ち | あめおち | 雨だれが落ちるところ。あまおち。 | ||
American casual | あめかじ | アメリカンカジュアル。 | ||
飴菓子 | あめがし | あめを原料にした菓子。 | ||
雨風 | あめかぜ | 雨と風。 | ||
American comics | あめこみ | アメリカのまんが。 | ||
アメ車 | あめしや | アメリカの車。 | ||
AMeDAS | あめだす | 地域気象観測システム。 | ||
飴玉 | あめだま | 玉のように丸い、あめ。 | ||
天地 | あめつち | 天と地。てんち。 | ||
雨粒 | あめつぶ | 雨のつぶ。あまつぶ。 | ||
雨露 | あめつゆ | 雨と、つゆ。 | ||
あめふと | アメリカンフットボール。 | |||
雨降り | あめふり | 雨がふっていること。 | ||
雨鱒 | あめます | サケ科の魚。川釣りの対象。食用。 | ||
雨待ち | あめまち | 野外撮影で、雨がやむのを待つこと。 | ||
雨宮 | あめみや | 日本で多い苗字。あまみや。 | ||
アメ村 | あめむら | アメリカ村。大阪の西心斎橋の一帯。 | ||
雨漏り | あめもり | 雨水がもれること。あまもり。 | ||
雨雪 | あめゆき | 東北地方などで、みぞれ。 | ||
アメ横 | あめよこ | 上野から御徒町まで続く、有名な商店街。 | ||
American rugby | あめらぐ | アメリカンフットボール。 | ||
America | あめりか | 北アメリカの連邦共和国。 | ||
飴坊・水黽・水馬 | あめんぼ | アメンボ科の昆虫。水面上を移動する。 | ||
amor | あもーる | スペイン語で、愛。 | ||
綾糸 | あやいと | あや取りで使う糸。 | ||
危うい | あやうい | 危険である。あぶない。 | ||
危うく | あやうく | やっと。かろうじて。もうすこしで。 | ||
危うげ | あやうげ | あやうい感じ。 | ||
危うさ | あやうさ | あやういこと。 | ||
危うし | あやうし | あやうい。 | ||
綾織り | あやおり | 織り目が、ななめになる織り方。 | ||
あやかし | 船が難破するときに現れる怪物。 | |||
肖る | あやかる | 人の影響を受け、同じ状態になる。 | ||
綾川 | あやがわ | 大相撲の第2代横綱。綾川五郎次。 | ||
綾絹 | あやぎぬ | 綾織りの絹。 | ||
怪しい | あやしい | 変である。信用ができない。 | ||
怪しげ | あやしげ | あやしい感じ。 | ||
怪しさ | あやしさ | あやしいこと。 | ||
怪しむ | あやしむ | あやしいと思う。 | ||
綾瀬市 | あやせし | 神奈川県の市。 | ||
あやせる | 赤ん坊をあやすことができる。 | |||
操り | あやつり | あやつること。 | ||
操る | あやつる | うまく操作する。 | ||
綾取り | あやとり | 両手にひもをかけ、様々な形を作る遊び。 | ||
綾取る | あやどる | 文章などを、美しくかざる。 | ||
綾なす・彩なす | あやなす | 美しい模様でかざる。 | ||
あやなす | じょうずにあやつる。 | |||
危ぶむ | あやぶむ | あぶないと思う。 | ||
あやふや | はっきりしないさま。 | |||
綾部市 | あやべし | 京都府の市。 | ||
過ち | あやまち | 失敗。まちがい。 | ||
過つ | あやまつ | 失敗する。まちがう。 | ||
誤り | あやまり | 正しくないこと。まちがい。 | ||
謝る | あやまる | 申しわけない気持ちを伝える。わびる。 | ||
誤る | あやまる | まちがえる。やりそこなう。 | ||
殺める | あやめる | 傷つける。命をうばう。 | ||
Ayutthaya | あゆたや | タイのバンコクの北にある古都。 | ||
歩ます | あゆます | 歩むようにさせる。 | ||
歩み値 | あゆみね | 株価の推移を、時系列で表したもの。 | ||
歩める | あゆめる | 歩むことができる。 | ||
アユラー | あゆらー | 人気歌手のファッションをまねた人。 | ||
alert | あらーと | 警戒。 | ||
alarm | あらーむ | 時計の目覚まし。 | ||
粗粗 | あらあら | だいたい。ざっと。 | ||
あらあら | おもに女性が、驚いた時の言葉。 | |||
洗い粉 | あらいこ | 汚れを落とすために使う粉。 | ||
新井市 | あらいし | 新潟県にあった市。妙高市に改称。 | ||
荒磯 | あらいそ | 波が荒く、岩などの多い海岸。 | ||
洗い場 | あらいば | 物を洗う場所。 | ||
alive | あらいぶ | 生きていること。 | ||
荒馬 | あらうま | 気性が荒く、すぐ暴れる馬。 | ||
荒海 | あらうみ | 波があらい海。 | ||
洗える | あらえる | 洗うことができる。 | ||
荒尾市 | あらおし | 熊本県の市。 | ||
荒小田 | あらおだ | 荒れた田。新しい田。 | ||
抗い・争い・諍い | あらがい | 争うこと。論争すること。 | ||
抗う・争う・諍う | あらがう | さからう。言い争う。 | ||
新垣 | あらかき | 日本で多い苗字。あらがき。 | ||
新垣 | あらがき | 日本で多い苗字。あらかき。 | ||
粗樫 | あらかし | ブナ科の常緑高木。建築材。木炭の材料。 | ||
粗方 | あらかた | だいたい。ほぼすべて。 | ||
粗金・鉱 | あらがね | 精錬してない、掘り出したままの金属。 | ||
粗壁 | あらかべ | まだ仕上げてない、下塗りだけのかべ。 | ||
粗皮 | あらかわ | 木の表面の皮。 | ||
荒川 | あらかわ | 埼玉県・東京都を流れる川。一級河川。 | ||
荒川 | あらかわ | 東京23区の一つ。 | ||
荒川 | あらかわ | 日本で多い苗字。 | ||
荒川 | あらかわ | 山形県・新潟県を流れる川。一級河川。 | ||
阿羅漢 | あらかん | 仏教で、修行の最高の段階に達した人。 | ||
荒肝 | あらぎも | きもったま。強い気力。 | ||
荒くれ | あらくれ | 性格が荒々しいこと。 | ||
荒げる | あらげる | 声などを、荒々しくする。あららげる。 | ||
荒事 | あらごと | 勇猛な演技が特徴の、歌舞伎の様式。 | ||
Aragon | あらごん | 11世紀、イベリア半島に成立した王国。 | ||
around thirty | あらさー | 30歳前後の人。 | ||
荒らさす | あらさす | 荒らすようにさせる。 | ||
argent | あらざん | 洋菓子の飾りにする、銀色のつぶ。 | ||
粗塩 | あらじお | 精製してない、粒があらい塩。 | ||
粗汁 | あらじる | 魚のあらを使った汁物。 | ||
Aladdin | あらじん | 『千夜一夜物語』の主人公の一人。 | ||
Alaska | あらすか | アメリカ北西端の州。州都ジュノー。 | ||
粗筋・荒筋 | あらすじ | 物語などの、だいたいの筋。 | ||
荒らせる | あらせる | 荒らすことができる。 | ||
争い | あらそい | あらそうこと。けんか。 | ||
争う | あらそう | たたかう。競争する。 | ||
荒妙・粗栲 | あらたえ | 木の繊維で織った、目が粗い布。 | ||
灼か | あらたか | 神仏の霊験が、はっきりあらわれるさま。 | ||
荒立つ | あらだつ | 荒くなる。物事が混乱する。 | ||
新たに | あらたに | あらためて、行うさま。 | ||
新玉・粗玉・璞 | あらたま | みがいてない、掘り出したままの玉。 | ||
改め | あらため | 新しくすること。 | ||
荒波 | あらなみ | 荒れ狂うような、はげしい波。 | ||
荒縄・粗縄 | あらなわ | わらで作った、太くて目があらいなわ。 | ||
alanine | あらにん | たんぱく質に含まれる、アミノ酸の一種。 | ||
粗糠 | あらぬか | もみがら。 | ||
粗塗り | あらぬり | かべをぬる時の、最初の下ぬり。 | ||
Alabama | あらばま | アメリカ南東部の州。州都モンゴメリー。 | ||
Arabia | あらびあ | 西アジアにある、世界最大の半島。 | ||
arabica | あらびか | コーヒー豆の品種。最も代表的な品種。 | ||
粗挽き | あらびき | 食材を、あらくひいたもの。 | ||
荒びる | あらびる | 乱暴にふるまう。 | ||
Arafura | あらふら | 豪州とニューギニア島の間の海域。 | ||
荒ぶる | あらぶる | 乱暴にふるまう。 | ||
荒編 | あらへん | 放送業界などで、大まかな編集。 | ||
新盆 | あらぼん | 亡くなってから、最初の盆。 | ||
あらまあ | 意外だと思った時の言葉。 | |||
荒巻き・新巻き | あらまき | 魚にうすく塩をまぶしたもの。 | ||
あらまし | だいたいの内容。あらすじ。 | |||
荒物 | あらもの | 日常の生活で使う、雑貨。 | ||
凡ゆる | あらゆる | すべての。 | ||
荒らか | あららか | 荒々しいさま。 | ||
蘭 | あららぎ | 植物のイチイの別名。 | ||
アララギ | あららぎ | 伊藤左千夫などが創刊した短歌雑誌。 | ||
Ararat | あららと | ノアの方舟が漂着した、トルコの火山。 | ||
有られる | あられる | いらっしゃる。 | ||
荒技 | あらわざ | 武道で、思いきった激しい技。 | ||
荒業 | あらわざ | 力仕事。 | ||
表す | あらわす | はっきりと、おもてに出す。 | ||
現す | あらわす | 隠れていたものを、見えるようにする。 | ||
著す | あらわす | 書物にして、発表する。 | ||
洗わす | あらわす | 洗うようにさせる。 | ||
現る | あらわる | 隠れていたものが、見えるようになる。 | ||
表れ・現れ | あらわれ | あらわれること。 | ||
有り合い | ありあい | たまたま、そこにあること。 | ||
有り合う・在り合う | ありあう | たまたま、そこにある。 | ||
有明 | ありあけ | 夜が明けても、空に月が残っている状態。 | ||
有り有り・在り在り | ありあり | はっきりと、おもてに現れているさま。 | ||
American League | ありーぐ | 米国のプロ野球の、アメリカンリーグ。 | ||
arena | ありーな | 円形競技場。 | ||
Allium | ありうむ | ユリ科の植物。観賞用。 | ||
有り得る | ありうる | ありそうである。 | ||
Aries | ありえす | おひつじ座。 | ||
有り得る | ありえる | ありそうである。 | ||
有り顔 | ありがお | 何かありそうな顔つき。 | ||
在り方 | ありかた | あるべきすがた。 | ||
有り勝ち | ありがち | よくあるさま。 | ||
有り金 | ありがね | 持っているお金。 | ||
有り切れ・有り布 | ありぎれ | たまたま、そこにあった布。 | ||
蟻食・食蟻獣 | ありくい | アリクイ科のほ乳類。中南米に分布。 | ||
蟻蜘蛛 | ありぐも | クモの一種。アリに似る。 | ||
ありござ | ありがとうございます。 | |||
有り様 | ありさま | ようす。状態。 | ||
在りし日 | ありしひ | 生きていた日。生前。 | ||
allicin | ありしん | ニンニクなどの、においの成分。 | ||
蟻吸 | ありすい | キツツキ科の鳥。アリを食べる。 | ||
Arizona | ありぞな | アメリカ南西部の州。州都フェニックス。 | ||
有り高 | ありだか | 今、あるだけの量。 | ||
有り丈 | ありたけ | ありったけ。あるものすべて。 | ||
蟻茸 | ありたけ | マツタケ科のキノコ。アリが食料にする。 | ||
有り丈 | ありだけ | ありったけ。あるものすべて。ありたけ。 | ||
有田市 | ありだし | 和歌山県の市。 | ||
蟻塚 | ありづか | アリが運び出した土でできる山。 | ||
有り付く・在り付く | ありつく | 求めていたものが、やっと手に入る。 | ||
有り体 | ありてい | ありのまま。 | ||
有り無し | ありなし | あることと、ないこと。有無。 | ||
蟻の巣 | ありのす | アリが生息する巣。 | ||
有りの実 | ありのみ | 梨の別名。「無し」は縁起が悪いから。 | ||
alibi | ありばい | 現場不在証明。 | ||
Ali Baba | ありばば | アラビアンナイトの主人公の一人。 | ||
蟻巻 | ありまき | アブラムシの別名。 | ||
有村 | ありむら | 日本で多い苗字。 | ||
亜流 | ありゆう | その流派に属し、受けつぐ人。 | ||
有り様 | ありよう | ようす。状態。ありさま。 | ||
'a-ri-rang | ありらん | 朝鮮の、3拍子の民謡。 | ||
-基 | ありるき | 有機化合物の原子団の一種。 | ||
ありんす | …あります。 | |||
或いは | あるいは | もしくは。もしかすると。 | ||
歩かす | あるかす | 歩くようにさせる。 | ||
alkali | あるかり | 水に溶けて、塩基性を示す物質。 | ||
argali | あるがり | ウシ科のほ乳類。野生のヒツジで最大。 | ||
alkane | あるかん | メタン系の炭化水素。 | ||
alkyne | あるきん | アセチレン系の炭化水素。 | ||
歩ける | あるける | 歩くことができる。 | ||
alkene | あるけん | エチレン系の炭化水素。 | ||
-座 | あるござ | 後に4つに分けられた、かつての星座。 | ||
Argos | あるごす | 多くの目を持つ、ギリシャ神話の怪物。 | ||
Alcor | あるこる | おおぐま座の星。ミザールとの二重星。 | ||
Algol | あるごる | ペルセウス座のβ星。変光星。 | ||
ALGOL | あるごる | プログラム言語の一つ。 | ||
argon | あるごん | 元素記号Ar、原子番号18の元素。 | ||
Alger | あるじえ | アルジェリアの首都。 | ||
Altai | あるたい | モンゴルからカザフスタンへ連なる山脈。 | ||
有る無し | あるなし | あることと、ないこと。有無。 | ||
Arnica | あるにか | キク科の多年草。花や根は薬用。 | ||
alpaca | あるぱか | ラクダ科の家畜。アンデス地方で飼育。 | ||
album | あるばむ | 写真を入れる本。収録時間が長いCD。 | ||
あるはら | アルコールハラスメント。 | |||
alpha | あるふあ | ギリシャ文字の1番目。Α・α。 | ||
Alps | あるぷす | 南ヨーロッパの山脈。 | ||
有平 | あるへい | 水あめを使った、あめ菓子の一種。 | ||
有るべき | あるべき | あるはずの。あるのが当然の。 | ||
albedo | あるべど | 太陽光の入射量に対する反射量の割合。 | ||
Alpen | あるぺん | 滑降・回転などの種目があるスキー競技。 | ||
Armada | あるまだ | 16世紀の、スペインの艦隊。無敵艦隊。 | ||
allemand | あるまん | ドイツ発祥の舞曲。アルマンド。 | ||
alumina | あるみな | 酸化アルミニウム。 | ||
あれあれ | 驚いた時や、あきれた時の言葉。 | |||
有れかし | あれかし | あってほしい。 | ||
彼れ切り | あれきり | あれだけ。あれで終わり。 | ||
allegro | あれぐろ | 音楽の速度標語で、軽快に速く。 | ||
彼此・彼是 | あれこれ | さまざまな物事をさす言葉。 | ||
荒れさす | あれさす | 荒れるようにさせる。 | ||
あれしき | たったあれくらい。あの程度。 | |||
彼丈 | あれだけ | あれほど。あのくらい。 | ||
あれなり | もとの状態のまま。あのときだけ。 | |||
荒れ肌 | あれはだ | かさかさした肌。 | ||
彼程 | あれほど | あれくらい。あんなに。 | ||
arrange | あれんじ | 整理。編集。編曲。 | ||
alone | あろーん | ただ一人で。 | ||
Alofi | あろふい | ニウエの首都。 | アップデートで追加 | |
arowana | あろわな | 熱帯にすむ、淡水魚の一種。観賞用。 | ||
award | あわーど | 賞。賞品。 | ||
淡淡 | あわあわ | うすくて、ほのかであるさま。 | ||
淡海 | あわうみ | みずうみ。 | ||
粟苔 | あわごけ | アワゴケ科の一年草。湿地に生える。 | ||
合わさす | あわさす | 合わすようにさせる。 | ||
合わさる | あわさる | 物どうしが、ぴったりと付く。 | ||
淡路市 | あわじし | 兵庫県の市。 | ||
粟島 | あわしま | 新潟県の島。 | ||
合わせ酢 | あわせず | 酢に、ほかの調味料をまぜたもの。 | ||
合わせて・併せて | あわせて | ぜんぶで。同時に。 | ||
合わせ目 | あわせめ | 合わせた部分。 | ||
合わせる | あわせる | 物どうしを、ぴったりと付ける。 | ||
併せる | あわせる | 複数のものを、まとめて一つにする。 | ||
会わせる・逢わせる | あわせる | 人と人を、面会させる。 | ||
粟茸 | あわたけ | キノコの一種。傘の裏に穴がある。食用。 | ||
泡立ち | あわだち | 泡がたつこと。 | ||
泡立つ | あわだつ | 泡ができる。 | ||
粟立つ | あわだつ | 寒さなどで、肌にぶつぶつができる。 | ||
泡立て | あわだて | 泡立てること。 | ||
粟漬け | あわづけ | 穀物のアワに、魚を漬けこんだもの。 | ||
粟粒 | あわつぶ | 穀物のアワの実。小さいもののたとえ。 | ||
慌てる | あわてる | 思わぬことに驚き、落ちつきをなくす。 | ||
泡吹 | あわぶき | アワブキ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
泡ぶく | あわぶく | あわ。あぶく。 | ||
泡風呂 | あわぶろ | 泡がふき出す、気持ちのいいお風呂。 | ||
粟餅 | あわもち | 蒸したモチアワから作るもち。 | ||
泡盛 | あわもり | 米に黒こうじを加えて作った沖縄の焼酎。 | ||
淡雪 | あわゆき | 春先に積もる、消えやすい雪。 | ||
泡雪・沫雪 | あわゆき | とけやすい、泡のような雪。 | ||
あわら市 | あわらし | 福井県の市。 | ||
哀れげ | あわれげ | あわれである感じ。 | ||
哀れさ | あわれさ | あわれであること。 | ||
哀れみ・憐れみ | あわれみ | かわいそうだと思う気持ち。 | ||
哀れむ・憐れむ | あわれむ | かわいそうだと思う。 | ||
会われる | あわれる | 「会う」の尊敬語。 | ||
暗暗 | あんあん | 暗いさま。 | ||
安易さ | あんいさ | たやすいこと。 | ||
安逸・安佚 | あんいつ | 何もせずに、気楽にすごすこと。 | ||
暗鬱 | あんうつ | 暗くて、うっとうしいさま。ゆううつ。 | ||
暗雲 | あんうん | 日光をさえぎる黒い雲。 | ||
暗影・暗翳 | あんえい | 暗いかげ。不吉なことの前兆。 | ||
安永 | あんえい | 1772~1781年に使われた元号。 | ||
en haut | あんおー | バレエの、腕の基本ポジション。 | ||
anchor | あんかー | リレーで、最後の走者。 | ||
案外 | あんがい | 思っていたことと、ちがうさま。 | ||
餡掛け | あんかけ | 料理で、くずあんなどをかけたもの。 | ||
安価さ | あんかさ | 安っぽいこと。 | ||
Ankara | あんから | トルコの首都。 | ||
安閑 | あんかん | 何もしないで、のんびり暮らすさま。 | ||
暗槓 | あんかん | 麻雀で、ツモだけで槓子にして行うカン。 | ||
安気さ | あんきさ | 気が楽であること。 | ||
鮟肝 | あんきも | 魚のアンコウのきもを、蒸した料理。 | ||
行脚 | あんぎや | 修行のため、僧が諸国をめぐること。 | ||
安居 | あんきよ | のんきに生活すること。 | ||
暗渠 | あんきよ | 地下水路。 | ||
行宮 | あんぐう | 天皇の外出時の、仮の御所。 | ||
暗愚さ | あんぐさ | おろかであること。 | ||
underground | あんぐら | アンダーグラウンド。前衛芸術。 | ||
あんぐり | 口を大きくあけるさま。 | |||
uncle | あんくる | おじさん。 | ||
ankle | あんくる | くるぶし。 | ||
angle | あんぐる | 角度。 | ||
Ingres | あんぐる | フランスの画家。代表作『オダリスク』。 | ||
Anglo- | あんぐろ | 英国の。英国人の。 | ||
暗君 | あんくん | おろかな君主。 | ||
案件 | あんけん | 問題になっていることがら。 | ||
安元 | あんげん | 1175~1177年に使われた元号。 | ||
鮟鱇 | あんこう | アンコウ科の海魚。頭が大きい。食用。 | ||
暗刻 | あんこう | 麻雀で、ポンしないで作った刻子。 | ||
暗号 | あんごう | 解読しないと分からない文字や記号。 | ||
暗合 | あんごう | 偶然に一致すること。 | ||
暗刻 | あんこー | 麻雀で、ポンしないで作った刻子。 | ||
暗黒・闇黒 | あんこく | まっくらであるさま。 | ||
暗刻場 | あんこば | 麻雀で、暗刻ができやすい場。 | ||
Angola | あんごら | アフリカの共和国。首都ルアンダ。 | ||
angora | あんごら | アンゴラウサギや、アンゴラヤギの毛。 | ||
餡ころ | あんころ | あんをまぶした、もち。 | ||
answer | あんさー | 答え。 | ||
ANZUS | あんざす | 米国などの安保条約。1951年締結。 | ||
暗殺 | あんさつ | ひそかにねらって、命をうばうこと。 | ||
暗算 | あんざん | 頭の中で計算すること。 | ||
安産 | あんざん | 無事に赤ちゃんを産むこと。 | ||
暗室 | あんしつ | 写真の現像などをする、暗くした部屋。 | ||
庵室 | あんしつ | 僧の住まい。いおり。 | ||
庵室 | あんじつ | 僧の住まい。いおり。あんしつ。 | ||
暗射 | あんしや | 暗記していて、言い当てること。 | ||
庵主 | あんしゆ | いおりの主人。尼僧。 | ||
庵主 | あんじゆ | いおりの主人。尼僧。あんしゅ。 | ||
暗所 | あんしよ | くらい場所。 | ||
案じる | あんじる | あれこれ考える。心配する。 | ||
按じる | あんじる | あれこれ考える。調べる。 | ||
安心 | あんしん | 心がやすらかであること。 | ||
安心 | あんじん | 信仰により、心を安らかにすること。 | ||
案ずる | あんずる | あれこれ考える。心配する。 | ||
按ずる | あんずる | あれこれ考える。調べる。 | ||
安静 | あんせい | 心身を、静かにしているさま。 | ||
安政 | あんせい | 1854~1860年に使われた元号。 | ||
anthem | あんせむ | 教会で歌われる合唱曲。聖歌。 | ||
暗線 | あんせん | スペクトルに現れる、吸収による黒い線。 | ||
安全 | あんぜん | あぶなくないこと。 | ||
暗然 | あんぜん | 気持ちが暗いさま。 | ||
安息 | あんそく | 心身を安らかにして、休むこと。 | ||
under | あんだー | 下。 | ||
安泰 | あんたい | 世の中などが、無事であるさま。 | ||
あんだけ | あれだけ。あのくらい。 | |||
貴方等 | あんたら | あなたたち。 | ||
暗澹 | あんたん | 暗く、すごみを感じるさま。 | ||
安定 | あんてい | 一定の状態を保ち、動かないこと。 | ||
安貞 | あんてい | 1227~1229年に使われた元号。 | ||
Andes | あんです | 南アメリカ大陸にある山脈。 | ||
antenna | あんてな | 電波の受信などを行う装置。 | ||
暗転 | あんてん | よくない状況に変化すること。 | ||
暗闘 | あんとう | かげで、ひそかに争うこと。 | ||
安藤 | あんどう | 日本で多い苗字。 | ||
undo | あんどう | パソコンで、直前の操作を取り消すこと。 | ||
Andorra | あんどら | ヨーロッパの国。首都アンドララベリャ。 | ||
entree | あんとれ | 西洋料理で、献立の中心となる料理。 | ||
行灯 | あんどん | 紙をはった枠をつけた照明具。 | ||
案内 | あんない | 人が行きたい場所に、みちびくこと。 | ||
安中 | あんなか | 群馬県の市。 | ||
あんなに | あれほどに。 | |||
杏仁 | あんにん | アンズの種子。薬用や料理用に使われる。 | ||
安寧 | あんねい | 社会が安らかであること。 | ||
安穏 | あんのん | 平和で、おだやかなさま。 | ||
amber | あんばー | こはく色。 | ||
umber | あんばー | 絵の具などの原料になる、褐色の顔料。 | ||
en bas | あんばー | バレエの、腕の基本ポジション。 | ||
塩梅 | あんばい | 味かげん。 | ||
案配・按排・按配 | あんばい | ほどよく、ならべること。 | ||
安牌 | あんぱい | 安全牌。麻雀で、切っても安全な牌。 | ||
餡- | あんぱん | あんが入ったパン。 | ||
按腹 | あんぷく | 腹をもんだり、さすったりする療法。 | ||
ampoule | あんぷる | 注射液などを保存する、ガラスの容器。 | ||
案分・按分 | あんぶん | 割合に応じて分けること。 | ||
案文 | あんぶん | 下書きの文章。 | ||
ampere | あんぺあ | 電流の強さの単位。記号A。 | ||
ampela | あんぺら | カヤツリグサ科の多年草。むしろの材料。 | ||
安徽 | あんほい | 中国の省の一つ。あんき省。 | ||
罨法 | あんぽう | 湿らせた布を、痛むところに当てる療法。 | ||
安保理 | あんぽり | 国連の安全保障理事会。 | ||
暗幕 | あんまく | 部屋を暗くするための、まく。 | ||
あんまし | あまり。あんまり。たいして。 | |||
余り | あんまり | あまり。たいして。 | ||
餡饅 | あんまん | 中にあんのはいった、まんじゅう。 | ||
Amman | あんまん | ヨルダンの首都。 | ||
餡蜜 | あんみつ | あんのはいった、みつ豆。 | ||
安眠 | あんみん | ぐっすりねむること。 | ||
暗黙 | あんもく | なにも言わず、だまること。 | ||
暗躍 | あんやく | こっそりと、策略をめぐらすこと。 | ||
安楽 | あんらく | やすらかで、楽であるさま。 | ||
暗涙 | あんるい | 人知れず、かげで流すなみだ。 |