四文字 いあ-いと

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:25:38

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
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五十音順に掲載してください!

四文字

文字読み意味作れる場所備考
earphoneいあほん耳に差しこみ、音声をきく装置。
earmuffsいあまふ防寒や防音のために、耳をおおうもの。
居合わすいあわすちょうど、そこにいる。
言い合いいいあい言いあうこと。口げんか。
言い合ういいあうおたがいに言う。口げんかをする。
言い入れいいいれ申し込み。
ELいーえる洋服のサイズで、きわめて大型のもの。
言い置きいいおき去るときに、話しておくこと。
言い置くいいおく去るときに、話しておく。
言い甲斐いいがい言うだけの価値。
言い換え・言い替えいいかえ同じことを、別の言葉で言うこと。
好い顔いいかおきげんがいい顔。
言い掛けいいかけ話しかけること。
言い方いいかたことばで表現する方法。
言い勝ついいかつ言い争いで、相手に勝つ。
好い鴨いいかもいい獲物。思うつぼにはまる人。
好い気味いいきびいいきみ。
好い気味いいきみ憎い人の災難を見て、胸がすく気持ち。
言い切りいいきり言い終わること。断言すること。
飯桐・椅いいぎりイイギリ科の落葉高木。山地に生える。
言い切るいいきる言い終わる。断言する。
言い種・言い草いいぐさ言い方。口実。
eagleいーぐる鳥のワシ。
eagleいーぐるゴルフで、パーより2打少ない打数。
言い止すいいさす言いかけて、やめる。
言い様いいさま言い方。いいざま。
好い様・好い態いいざま人の失敗などを皮肉る言葉。
言い様いいざま言い方。
ECいーしー欧州共同体。
easyいーじー安易であるさま。
aegisいーじすギリシャ神話の、邪悪をはらう盾。
飯島いいじま日本で多い苗字。
言い過ぎいいすぎ度をこして、言ってしまうこと。
飯鮨いいずしすし飯に魚などを乗せた、押しずし。
言い捨ていいすて言いっぱなしにすること。
eastいーすと東。
yeastいーすと酵母菌。
飯綱いいずなイタチ科のほ乳類。最小の食肉類。
easelいーぜる絵を描くとき、キャンバスを立てる三脚。
好い線いいせん出来映えなどの、まあまあの程度。
一索いーそー麻雀で、索子の1の牌。
飯蛸いいだこマダコ科のタコ。食用。
言い出しいいだし言い出すこと。
飯田市いいだし長野県の市。
言い足すいいたす付け加えて言う。
言い出すいいだす言い始める。言葉に出して言う。
言い立ていいたてとりたてて、強く言うこと。
飯塚いいづか福岡県の市。
飯塚いいづか日本で多い苗字。
言い継ぐいいつぐ言い伝える。続けて言う。
言い付けいいつけ命令。指示。
言いっこいいつこ互いに、言い合うこと。
好い所いいとこせいぜい。がんばっても。
好い年・好い歳いいとし分別ある年齢。かなりの年配。
Etonいーとんロンドンの町。イートンカラーの由来。
好い仲いいなか男女の、愛し合っている関係。
言い做すいいなす事実でないことを、もっともらしく言う。
言い成りいいなり他人の言うとおりに従うこと。
言い抜けいいぬけうまく言って、責任などを逃れること。
言い張るいいはるあくまで、自分の主張を通そうとする。
EPいーぴー1分間に45回転のレコード盤。
好い人いいひと恋人。
一筒いーぴん麻雀で、筒子の1の牌。
言い分いいぶん主張。異議。
evenいーぶん同点であること。
一萬いーまん麻雀で、萬子の1の牌。
飯山いいやま長野県の市。
飯山いいやま北陸新幹線などの駅。長野県。アップデートで追加
EUいーゆー欧州連合。本部はブリュッセル。
言い様いいようことばでの表し方。言い方。
言い寄るいいよる話しかけて、近づく。異性をくどく。
言い訳いいわけ自分に非がないことを説明する言葉。
一萬いーわん麻雀で、萬子の1の牌。
言う成りいうなり他人の言うとおりに従うこと。言いなり。
家系いえけい横浜発祥の、とんこつ醤油のラーメン。
家島いえしま兵庫県・家島諸島の島。
家筋いえすじ家系。血統。
Jesusいえずす日本のカトリック教会で、イエスの呼称。
家壁蝨いえだにダニの一種。人も刺す。
家付きいえつき家が付いていること。
家苞いえづと家に持ち帰る、みやげ。
yetiいえていヒマラヤ山脈に生息するという雪男。
言えてるいえてるそのとおりである。
家電いえでん携帯電話に対し、自宅の電話。
雖もいえどもたとえ…でも。
家並みいえなみ家がならんでいること。
家主いえぬし家の所有者。大家。
家猫いえねこ家で飼われるネコ。
家蠅いえばえイエバエ科のハエ。人家に集まる。
Yemenいえめん西アジアの共和国。首都サヌア。
家持ちいえもち家を持つこと。
家元いえもと伝統芸能などの、流派を継承する本家。
家康いえやす徳川家康。江戸幕府の初代将軍。
yellowいえろー黄色。
射落とすいおとす矢をうって、ねらったものを落とす。
Ioniaいおにあエーゲ海沿岸の、古い地名。
-化いおんか原子が電荷を帯びること。
-価いおんかイオンの電気量を、電気素量で割った値。
毬揚げいがあげ砕いたそうめんを衣にして揚げた料理。
いがいがのどが荒れているさま。
意外さいがいさ意外であること。
医化学いかがく生理現象を化学的に研究する学問。
如何ないかがなどんな。
医学部いがくぶ医学を専門に教える学部。
毬栗いがぐりいがに包まれた、クリの実。
鋳掛け屋いかけやなべなどの金属製品を修理する職業。
射掛けるいかける敵に向かって、矢をうつ。
烏賊刺しいかさしイカの刺身。
如何様いかさまにせもの。不正。
胃下垂いかすい胃の位置が、異常に下がった状態。
いかずちかみなり。
烏賊墨いかすみイカが出す墨のような液体。料理に使う。
生かせる・活かせるいかせる生かすことができる。
伊賀線いがせん三重県伊賀市を走る路線。
遺家族いかぞくのこされた家族。
医科大いかだい医科大学。医科の単科大学。
筏師いかだしいかだを操る職業。
筏藻いかだもいかだの形をした、緑藻類の淡水藻。
胃-いかたる胃炎。
イカチーいかちー若者のことばで、いかつい。
厳ついいかついいかめしい。ごつい。
イカつくいかつく腹が立つ。むかつく。
厳つげいかつげいかつい感じ。
厳つさいかつさいかついこと。
如何でか・争でかいかでかどうして。なんとかして。
烏賊天いかてんイカの天ぷら。
玉筋魚いかなごイカナゴ科の魚。食用。
如何なるいかなるどんな。どのような。
如何にもいかにもどう考えても。まことに。
如何程いかほどどれほど。いくら。
烏賊飯いかめしイカの胴に、もち米をつめて煮た料理。
胃-いかめら胃の中を撮影する小型カメラ。
如何物いかものいかがわしいもの。にせもの。
伊賀焼いがやき三重県で古くから作られる陶器。
如何様いかようどのよう。
五十嵐いがらし日本で多い苗字。
怒らすいからす怒るようにする。
斑鳩いかるが奈良県の地名。法隆寺などで有名。
Icarusいかるすギリシャ神話で、翼で飛んだ人物。
いかれるだめになる。
行かれるいかれる「行く」の尊敬語。
Ikarosいかろすギリシャ神話で、翼で飛んだ人物。
如何がいかんがどうして。どのようにして。
行き合う・行き逢ういきあう行く途中で、偶然に出会う。
行き足・行き脚いきあし船などが、今までの勢いで走ること。
異議有りいぎあり異議がある時に発する言葉。
生き生き・活き活きいきいき元気いっぱいに見えるさま。
活き魚いきうお生きている魚。
生き牛いきうし生きている牛。
生き馬いきうま生きている馬。
生き埋めいきうめ生きたまま、地面にうまること。
勢いいきおい他を圧倒するような力。元気。
行き交いいきかい人や車が、同じ道を行き来すること。
生き甲斐いきがい生きる目標。生きるよろこび。
域外いきがい区域の外。
行き交ういきかう人や車が、同じ道を行き来する。
行き掛けいきがけ行く途中。
生き方いきかた生活する方法。人生のえらび方。
行き方いきかた目的地に行く方法。
行き方いきがたゆくえ。行った方向。
生き神いきがみ生きている神。人の姿をした神。
粋がるいきがる粋であるようにふるまう。
生き肝・生き胆いきぎも生きた動物からとった、きも。
息切れいきぎれ息が乱れて、苦しくなること。
活草いきぐさ植物のベンケイソウの別名。
意気組みいきぐみはりきっている気持ち。意気込み。
意気込みいきごみはりきっている気持ち。
意気込むいきごむはりきる。力をいれる。
遺棄罪いきざい保護が必要な人を放置する罪。
行き先いきさきゆくえ。目的地。
息差しいきざし息をするさま。息づかい。
経緯いきさつものごとの経過。複雑な事情。
生き様いきざま生き方のありさま。
Ixiaいきしあアヤメ科の球根多年草。観賞用。
行きしないきしなどこかに行く途中。
生き死にいきしに生きることと、死ぬこと。
行き過ぎいきすぎ度を超すこと。やり過ぎること。
粋筋いきすじ花柳界などの、粋な方面。
行き摺りいきずり道ですれちがうこと。ゆきずり。
息精いきせい気力。意気ごみ。
生き体いきたい相撲で、まだ体勢を立て直しできる状態。
裄丈いきたけ着物の、ゆきと丈。
行き立ついきたつ生活していける。
息継ぎいきつぎ歌や水泳の途中で、息を吸うこと。
息衝きいきづき呼吸すること。
行き着くいきつくある場所に着く。
息衝くいきづく呼吸する。
行き付けいきつけよく行く、なじみの店など。
域内いきない区域の中。
異議無しいぎなし異議がない時に発する言葉。
行き成りいきなりとつぜん。
息抜きいきぬき仕事を中断して、ひと休みすること。
生き抜くいきぬく苦しみなどに耐え、生き続ける。
行き抜けいきぬけ通り抜けること。
息の緒いきのおいのち。息。
息の根いきのね呼吸。命。
生き恥いきはじ生きているうちに受ける恥。
息張るいきばる息をとめて、腹に力をいれる。
息巻くいきまく強い口調で言う。
息めるいきめる息むことができる。
生き物いきもの生きるもの。生物。
異郷いきよう故郷から離れた土地。
異境いきよう外国。
偉業いぎようりっぱな事業。
異形いぎようふつうではない形をしているさま。
遺業いぎよう故人が後世に残した事業。
医業いぎよう医療に関する職業。
医局いきよく病院で、医師などがいる部屋。
委曲いきよくくわしいこと。
居玉いぎよく将棋で、玉が初期位置から動かないこと。
Inglezいぎりす大西洋の立憲君主国。首都ロンドン。
熱れるいきれる熱くなる。
生きれるいきれる「生きられる」の、ら抜き言葉。
Iguacuいぐあすブラジルとアルゼンチンの国境にある滝。
iguanaいぐあなイグアナ科のトカゲ。泳ぎがうまい。
郁郁いくいく香りがただようさま。文化が盛んなさま。
育英いくえい才能にすぐれた人物を育てること。
幾億いくおく億単位の数字をさす言葉。
行く先いくさき目的地。将来。
Ixiaいくしあアヤメ科の球根多年草。イキシア。
育種いくしゆ動植物を改良し、新種を育成すること。
育雛いくすう親鳥が、ひな鳥を育てること。
胃薬いぐすり胃を治す薬。
育成いくせいりっぱに育てること。
幾千いくせん千単位の数字をさす言葉。
幾度いくたびたくさんの回数。何度。
幾人いくたりどれだけの人数。いくにん。
幾つかいくつか少しの数。
幾つもいくつもたくさん。
行く年いくとし過ぎ去っていく、今年。
幾年いくとせどれだけの年数。いくねん。
幾日いくにちどれだけの日数。
幾人いくにんどれだけの人数。
幾年いくねんどれだけの年数。
生野区いくのく大阪市にある区。
幾許・幾何いくばくどれくらい。すこし。
幾分いくぶんいくらか。少し。
幾程いくほどどれくらい。
幾万いくまん万単位の数字をさす言葉。
育メンいくめん子育てに積極的に関わる男性の俗語。
育毛いくもう髪の毛を発育させること。
幾らかいくらか少しの数。
幾らもいくらもたいして。あまり。
iglooいぐるー氷で作った、半球形の住居。
いぐるみ矢に糸をつけた、鳥などを捕まえる道具。
イケイケいけいけ派手なファッションをしている人。
生け魚・活け魚いけうお生けすに入れて、飼っている魚。
池内いけうち日本で多い苗字。
生け垣いけがき植物で作った垣根。
池上いけがみ日本で多い苗字。
埋け込むいけこむ地面などをほって、うめる。
イケジョいけじよイケてる女子。イケメンの女性版。アップデートで追加
いけずさいじわるであること。
埋け炭・活け炭いけずみ長持ちするように、灰の中に入れた炭火。
池田湖いけだこ鹿児島県の湖。日本第26位の面積。
池田市いけだし大阪府の市。
池谷いけたに日本で多い苗字。いけや。
イケてるいけてる顔や服装などが、かっこいい。
生け捕りいけどり生きたまま、つかまえること。
生け捕るいけどる生きたまま、つかまえる。
いけないよくない。
生け贄・犠牲いけにえ神に供える生き物。
生け花・活け花いけばな草木の枝などを切り、器にかざる芸術。
イケパラいけぱらイケメンに囲まれた、天国のような状態。
イケメンいけめんかっこいい男性。
池本いけもと日本で多い苗字。
憩えるいこえる憩うことができる。
equalいこーる等しいこと。
囲碁棋士いごきし囲碁を打つことを職業とする人。
居心地いごこちその場にいる時の気持ち。
意固地さいこじさいじっぱりであること。
囲碁盤いごばん囲碁に使う、ます目のある盤面。
生駒市いこまし奈良県の市。
已己巳己いこみき似ているもののたとえ。
射込めるいこめる矢などを射て、中に入れることができる。
いざいざ人をさそう時の言葉。さあさあ。
功・勲いさおしてがら。いさお。
功しいさおし勇ましい。
諍いいさかい言い争い。
諍ういさかう言い争う。
居酒屋いざかや安く酒を飲ませる、大衆的な店。
居酒屋いざかやフランスの作家ゾラの小説。
いざこざもめごと。
些か・聊かいささかすこし。わずか。
寝聡いいざとい目を覚ましやすい。
寝聡さいざとさ目を覚ましやすいこと。
誘いいざないさそうこと。
誘ういざなうさそう。
伊弉諾いざなぎ日本神話で、日本を創った男の神。
伊弉冉いざなみ日本神話で、日本を創った女の神。
諫早いさはや長崎県の市。
Isabelaいさべらコロンブスを援助した、スペインの女王。
Isabelいさべるコロンブスを援助した、スペインの女王。
諫めるいさめる忠告する。
十六夜いざよい陰暦16日に出る月。
猶予ういざようためらう。
漁り火いさりび夜間の漁で、魚を集めるためにたく火。
いじいじいじけているさま。
石臼いしうす石でできた、うす。
石打ちいしうち婚礼のとき、家などに石を投げる風習。
石岡いしおか茨城県の市。
石岡いしおか日本で多い苗字。
医師会いしかい医師によって組織された団体。
石貝いしがいイシガイ科の二枚貝。タナゴなどが産卵。
石垣いしがき石を積み上げてつくった仕切り。
石垣いしがき沖縄県の市。
石垣いしがき日本で多い苗字。
石蟹いしがにワタリガニ科のカニ。浅海に生息。
石壁いしかべ石でできた、かべ。
石窯いしがま炭をつくる、石でできたかまど。
石亀いしがめカメの一種。子ガメはゼニガメ。
石狩いしかり北海道の市。
石狩いしかり北海道の支庁の一つ。
石川いしかわ北陸地方の県。
石川いしかわ沖縄県にあった市。合併後、うるま市。
石川いしかわ日本で多い苗字。
石切りいしきり山から、石材を切り出すこと。
石組みいしぐみ庭園に、石を配置すること。
石倉いしくら日本で多い苗字。
石倉いしぐら石を積んでつくった倉。
弄くるいじくるいじる。もてあそぶ。
石塊いしくれ石ころ。
石黒いしぐろ日本で多い苗字。
石蹴りいしけり片足とびで、小石をけっていく遊び。
いじけるひねくれて、おどおどする。
石拳いしけんじゃんけん。
異次元いじげん行くことができない、別の世界。
石塊いしころ小石。
石坂いしざか日本で多い苗字。
石崎いしざき日本で多い苗字。
石沢いしざわ日本で多い苗字。
石敷きいしじき平たい石を敷いたところ。
いしずえ建築物の土台になる石。物事の基礎。
意地尽くいじずく自分の考えを、無理にでも通そうとする。
石摺りいしずり墨を使い、石碑の文字を紙に写したもの。
石鯛いしだいイシダイ科の海水魚。食用。
石段いしだん石を積み重ねた階段。
石塚いしづか日本で多い苗字。
石突きいしづききのこの軸の、根元のかたいところ。
異質さいしつさ異質であること。
石鎚いしづちものをたたくのに使う石器。
意志的いしてき意志があるさま。
石手寺いしてじ愛媛県の寺。四国八十八箇所の第51番。
石投いしなぎハタ科の海水魚。食用。
石鍋いしなべ石でできた、なべ。
石灰いしばい酸化カルシウム。水酸化カルシウム。
石橋いしばし石でつくられた橋。
石橋いしばし日本で多い苗字。
石原いしはら日本で多い苗字。
意地張るいじばる自分の考えを、無理にでも通そうとする。
いしぶみ石に文章などをほりつけたもの。せきひ。
石塀いしべい石でできた、へい。
石偏いしへん「砂」「砕」などの漢字の部首。
石丸いしまる日本で多い苗字。
石室いしむろ石でつくった部屋。
苛める・虐めるいじめる弱いものを苦しめる。
石持・石首魚いしもちニベ科の海水魚。食用。
石本いしもと日本で多い苗字。
石焼きいしやき熱した石で、食材を焼く調理法。
胃弱いじやく胃が弱まっていること。
石山いしやま日本で多い苗字。
石槍いしやりやりの先端に似た、打製石器の一種。
異臭いしゆういやなにおい。
蝟集いしゆうたくさんのものが、寄り集まること。
伊州いしゆう伊賀国。現在の三重県西北部。
壱州いしゆう壱岐国。現在の長崎県壱岐島。
issueいしゆー発行。論点。
移住いじゆう他の土地に移り住むこと。
萎縮いしゆく縮んで、小さくなること。
畏縮いしゆくおそれて、小さくなること。
移出いしゆつ国内で、他の地方に物を送り出すこと。
医術いじゆつけがや病気を治す技術。
石弓・弩いしゆみ石や矢を発射する弓。
衣装・衣裳いしよう衣服。コスチューム。
異称いしよう別名。
意匠いしよう工夫すること。
以上・已上いじようそれより上。
異常いじようふつうでないさま。
委譲いじよう権利などを、ゆずること。
移譲いじよう他に移して、ゆずること。
異状いじようふつうでない、よくない状態。
囲繞いじようまわりを取り巻くこと。
移乗いじよう他の乗り物に、乗りかえること。
移植いしよく植物などを、ほかの場所にうつすこと。
異色いしよくふつうとは異なり、特色があるさま。
衣食いしよく衣服と食べ物。生活。
委嘱いしよく頼んで、まかせること。
弄らすいじらすいじるようにさせる。
弄れるいじれるいじることができる。
石綿いしわた繊維状の鉱物。アスベスト。
石渡いしわた日本で多い姓。いしわたり。
意地悪いじわる他人が困ることを、わざとすること。
何方いずかたどちら。
居竦むいすくむ恐ろしさなどで、身動きできなくなる。
伊寿墨いすずみイスズミ科の海水魚。食用。
柞・蚊母樹いすのきマンサク科の常緑高木。家具に利用。
居住まいいずまい座った姿勢。
泉区いずみく横浜市や仙台市にある区。
いすみ市いすみし千葉県の市。
出水市いずみし鹿児島県の市。
和泉市いずみし大阪府の市。
泉市いずみし宮城県にあった市。仙台市に編入。
出雲市いずもし島根県の市。
Islamいすらむマホメットが創始した宗教。イスラム教。
何れもいずれもどれも。どちらも。
居座り・居坐りいすわりその場に座って、動かないこと。
居座る・居坐るいすわるその場に座って、動かない。
為政家いせいか政治を行う人。
伊勢芋いせいもヤマノイモの一種。三重県で主に栽培。
伊勢海老いせえびエビの一種。三重県の名産。食用。
異世界いせかい行くことができない、別の世界。
伊勢崎いせさき群馬県の市。
伊勢佐木いせざき横浜市中区の繁華街。
伊勢線いせせん三重県四日市市と津市を結ぶ路線。
伊勢原いせはら神奈川県の市。
伊勢湾いせわん愛知・三重に面した湾。
いそいそうれしそうに動作するさま。
磯魚いそうお磯に生息する魚。
急がすいそがす急ぐようにさせる。
磯菊いそぎくキク科の多年草。観賞用。
急げるいそげる急ぐことができる。
磯子区いそごく横浜市にある区。
異素材いそざい異なる素材。アップデートで追加
磯鷸いそしぎシギ科の鳥。海岸に生息。
勤しむいそしむ仕事や勉強にはげむ。
Aesopいそつぷ古代ギリシャの寓話作家。
磯釣りいそづり磯でする釣り。
磯波いそなみ磯に打ち寄せる波。
磯蜷いそになエゾバイ科の巻き貝。岩礁に生息。
磯花いそばなサンゴの一種。美しい色をもつ。
磯浜いそはま岩石の多い浜辺。
いそ弁いそべん「居候弁護士」の略。
磯松いそまつイソマツ科の多年草。海岸に生える。
依存度いそんど依存する度合い。
依存度いぞんど依存する度合い。
幼気いたいけおさなくて、かわいらしいさま。
偉大さいだいさ偉大であること。
異体字いたいじ形は違うが、意味と読み方が同じ字。
板垣いたがき日本で多い苗字。
Italian casualいたかじイタリアンカジュアル。
抱かすいだかす抱くようにさせる。
板金いたがね金属を、板のように薄くのばしたもの。
板紙いたがみボール紙など、板のような厚紙。
痛がるいたがる痛いと感じる。
板切れいたきれ板のきれはし。
板倉いたくら日本で多い苗字。
抱けるいだけるいだくことができる。
潮来市いたこし茨城県の市。
板材いたざい板状の木材。
板さんいたさん板前さん。
いた椎いたじい植物のスタジイの別名。
板敷いたじき板をはった床。
痛車・イタ車いたしや内装・外装がオタクっぽい車。
いたすぱイタリアンスパゲティ。
悪戯いたずら人を困らせる、ふざけた行い。
いたずらむだであるさま。役に立たないさま。
板摺りいたずりキュウリなどに塩をまぶし、転がすこと。
致せるいたせる致すことができる。
伊田線いたせん福岡県直方市と田川市を結ぶ路線。
いただき山などの、もっとも高い部分。
頂き・戴きいただき勝ちが自分のものになること。
頂く・戴くいただく人からもらう。頭にのせる。
板付きいたつき幕があく時から、舞台に出ていること。
至っていたつてきわめて。ひじょうに。
射立てるいたてる続けざまに、矢を射る。
イタ電いたでんいたずら電話。
韋駄天いだてん足が速い、古代インド神話の神。
虎杖いたどりタデ科の多年草。若芽は食用。
-鍋いたなべ魚介類をトマトソースで煮込んだ鍋料理。
板の間いたのま床に板をはった部屋。
板橋いたばし東京23区の一つ。
板橋いたばし日本で多い苗字。
板張りいたばり洗った和服を、板にはって乾かすこと。
板葺きいたぶき屋根を、板でふくこと。
甚振りいたぶりいたぶること。
甚振るいたぶるゆする。痛めつける。
板塀いたべい板でできた、へい。
イタベルいたべるポケベルの、いたずらのメッセージ。
板前いたまえ和食の料理人。
炒まるいたまる食材が、油でいためられる。
伊丹市いたみし兵庫県の市。
-飯いためしイタリア料理。
炒め煮いために食材をいためてから、煮ること。
炒めるいためる油をひき、食材をかきまぜながら熱する。
痛めるいためる痛くする。苦しめる。
傷めるいためる物にきずをつける。
撓めるいためる革をにかわ水にひたし、槌で打ち固める。
板焼きいたやき食材を板の上にのせて焼いた料理。
板寄せいたよせ取引所で、値段を決定する方法の一つ。
至らぬいたらぬ注意が行き届かない。未熟である。
Italiaいたりあヨーロッパの共和国。首都ローマ。
Italyいたりーイタリア。
Italiaいたりやヨーロッパの共和国。イタリア。
至れるいたれるいたることができる。
板山葵いたわさかまぼこに、わさびを添えた料理。
労りいたわりいたわること。
労るいたわる立場の弱い人などを、大事にする。
異端視いたんし異端なものとして見ること。
異端児いたんじ特異な存在として注目されている人。
異端派いたんは正統でない人や集団。
一握いちあくひとにぎり。
一案いちあんひとつの案。
一一いちいちひとつひとつ。
一員いちいん集団の中のひとり。
一因いちいんひとつの原因。
一院いちいん一つの議院や寺院など。
一円いちえんある地域などの全体。
一応・一往いちおうひとまず。とりあえず。
一億いちおく10の8乗の数。
一押し・一推しいちおしもっとも良いとして、推薦すること。
一概いちがい強情であるさま。
一月いちがつ1年12か月の、1番目の月。
一カメいちかめTVなどで、撮影カメラの呼び名の一つ。
市谷いちがや東京都の地名。昔、武家屋敷が多かった。
市川いちかわ千葉県の市。
市川いちかわ日本で多い苗字。
一丸いちがんひとつのかたまり。
一隅いちぐう一方のすみ。かたすみ。
一軍いちぐんプロ野球などで、公式戦に出る選手たち。
一群いちぐんひとつの群れ。
一芸いちげいひとつの芸や特技。
位置-いちげー位置情報を使用して遊ぶゲーム/施設。アップデートで追加
一撃いちげき一度の打撃。
一桁いちけた数字のけた数が1であること。
一月いちげつ1か月。正月。
一見いちげんなじみではない、はじめての客。
一元いちげんもとが一つであること。
一限いちげん1つ目の授業時間。
一言いちげんひとこと。
一合いちごう約0.18リットルを表す容積の単位。
一号いちごう号数の1。
一毫いちごうほんのわずか。
いちご煮いちごにウニとアワビの吸い物。青森の料理。
一ころいちころかんたんに負けてしまうこと。
一言いちごんひとこと。
位置皿いちざら食卓に、席の位置を示すために置く皿。
一時期いちじきある時期。
無花果・映日果いちじくクワ科の落葉小高木。果実は食用。
一日いちじつひとつの日。いちにち。
一時にいちじにある時に集中するさま。いちどきに。
一樹いちじゆ一本の樹木。
一女いちじよひとりの娘。長女。
一助いちじよすこしの助け。
一陣いちじんひとしきり、風が吹くこと。
一途さいちずさ一途であること。
一膳いちぜん食事で使う、はしのひとそろい。
一族いちぞく同じ血筋に属する人びと。
一存いちぞん自分ひとりだけの考え。
一代いちだい君主などが、その地位にいる間。一生。
一大いちだいひとつの、大きな。
一台いちだい台数の1。
一団いちだんひとつのかたまり。
一段いちだん文章などの、ひとくぎり。
位置付けいちづけ物事の、全体の中での位置を示すこと。
一同いちどうそこにいる全員。
一堂いちどうおなじ建物や場所。
一道いちどう芸などの、ひとつの道。
一読いちどく一度、読むこと。
一度にいちどに同時に。いっぺんに。
一男いちなんひとりの息子。長男。
一難いちなんひとつの災難。
一日いちにちひとつの日。朝から晩まで。
一如いちによ一体になって、分けられないこと。
一任いちにんすべてをまかせること。
一人いちにん人数の1。ひとり。
一抜けいちぬけ多くの中から、最初に抜けること。
一年いちねん12か月。1年生。
一念いちねんあることに対する、深い思い。
一能いちのうひとつの才能や技能。
一倍いちばい1をかけた数。または、2倍。
一八・鳶尾いちはつアヤメ科の多年草。観賞用。
市原いちはら千葉県の市。
市原いちはら日本で多い苗字。
一番いちばん番号の1。もっとも。この上なく。
いちびりすぐ調子にのること。お調子者。
いちびる調子にのって、ふざける。
一物いちぶつひとつの物。
一文いちぶんひとつの文章。
一分いちぶん面目。名誉。
一瞥いちべつちらっと見ること。
一別いちべつ人と別れること。
一望いちぼう一目で、見わたすこと。
一木いちぼく一本の木。
一枚いちまい枚数の1。
市松いちまつ2色の正方形を交互に並べた模様。
一抹いちまつごくわずか。
一万いちまん10の4乗の数。
市村いちむら日本で多い苗字。
一命いちめいひとつのいのち。
一名いちめい人数の1。
一面いちめんある方向から見た面。新聞の最初の頁。
一目いちもくひと目、見ること。
一物いちもつひとつの物。悪いたくらみ。
逸物いちもつ特にすぐれているもの。
一門いちもん同じ門下の人たち。一族。
一文いちもんわずかなお金。
一問いちもんひとつの質問。
一躍いちやく地位などが、一気にあがること。
一役いちやくひとつの役目。
意中いちゆう心の内で、考えていること。
移駐いちゆう他の土地に移り、とどまること。
一揖いちゆう軽く、おじぎをすること。
胃腸いちよう胃と腸。
銀杏・公孫樹いちようイチョウ科の落葉高木。実はギンナン。
移調いちよう音楽で、全体の音の高さを移すこと。
一様いちようみんな同じであるさま。
医長いちよう病院で、科の主任の医師。
移牒いちよう官庁が他の官庁に、文書で通知すること。
一葉いちよう一枚の葉。
異朝いちよう外国。外国の朝廷。
萎凋いちよう草木がなえて、しぼむこと。
一翼いちよくひとつのつばさ。ひとつの役割。
一覧いちらんひと目で分かるようにした表など。
一律いちりつどれも同じであるさま。
市立いちりつ市が設立したもの。しりつ。
一輪いちりん車輪や花などの、ひとつ。
一塁いちるい野球で、走者が最初に進むベース。
一類いちるい同じ部類。なかま。
一例いちれいひとつの例。
一礼いちれい一度、おじぎをすること。会釈。
一連いちれんひとつづき。ひとつながり。
一浪いちろう1年、浪人すること。
一六いちろく2個のさいを振って、1と6が出ること。
一枠いちわく競馬などで、1番目の枠。
一割いちわり10パーセント。
何時何時いついつはっきりしない時を表す言葉。
一回いつかい回数の1。
一階いつかい建物で、地面にもっとも近い階。
一介いつかいつまらないもの。
一塊いつかいひとつのかたまり。
一角いつかくかたすみ。一部分。
一画・一劃いつかく土地などの、ひとつの区画。
一郭・一廓いつかくひとつの囲いの中の土地。
一括いつかつひとつにまとめること。
一喝いつかつ大きな声で、しかりつけること。
一角・一廉いつかどすぐれていること。
如何ないつかなどうしても。
何時かはいつかはそのうち。いずれ。
一環いつかん関連しあう多くの事柄の、一部分。
一巻いつかん巻き物や書物などの、ひとつ。
一貫いつかん最後まで、同じように通すこと。
一竿いつかん1本の釣りざお。
一掬いつきくひとすくい。ごくわずか。
一気にいつきに休まず、ひといきに。
一挙いつきよひとつの動作。一度の行動。
一斤いつきん約600gを1とする重さの単位。
一計いつけいひとつの、はかりごと。
一系いつけいひとつながりの血筋。
一桁いつけた数字のけた数が1であること。
一決いつけつひとつに決まること。
溢血いつけつ身体の内部の出血。
居着ける・居付けるいつける居着くことができる。
一見いつけんちょっと見ること。
一件いつけんひとつのことがら。
一軒いつけんひと続きの家。
一間いつけん約1.818mを1とする長さの単位。
一行いつこうともに行動する、人の集まり。
一考いつこう少し考えてみること。
一口いつこうひとつの口。刀のひと振り。
一向いつこうまったく。すこしも。
一校いつこうひとつの学校。
一刻いつこくすこしの時間。
一国いつこくひとつの国。
一刻・一国いつこくがんこであるさま。
一石いつこく約180リットルを表す容積の単位。
一献いつこん酒をふるまうこと。
一切いつさいぜんぜん。まったく。すべて。
一再いつさい一度や二度。
逸材いつざいすぐれた人物。
一茶忌いつさき小林一茶の命日。陰暦11月19日。
一策いつさく一つの、はかりごと。
一昨いつさく前の前の。
一札いつさつ一通の手紙や文書。
一山いつさん大きな寺の全体。
一散・逸散いつさんわき目もふらず、走ること。
一盞いつさんひとつのさかずき。一杯の酒。
一粲いつさんちょっと笑うこと。
イッシーいつしー鹿児島県・池田湖にすむ未確認生物。
何時しかいつしかいつの間にか。
一式いつしき関係するものの、ひとそろい。
一色いつしきひとつの色。ひとつの種類。
一室いつしつひとつの部屋。
一失いつしつひとつの失敗。
一種いつしゆ1つの種類。
一首いつしゆ和歌の、ひとつ。
一緒いつしよ行動をともにすること。同じ。
一所いつしよひとつの場所。
一書いつしよ一通の手紙や文書。
逸書・佚書いつしよ書名だけで、内容が残されていない書物。
一新いつしんすべて新しくすること。
一心いつしんひとつの物事に、心を集中させること。
一身いつしん自分のからだ。
一審いつしん訴訟事件で、最初に行う裁判。
一睡いつすい少しだけ眠ること。
一炊いつすい一度、ご飯をたくこと。
溢水いつすい水があふれること。
逸するいつする機会などを、のがす。
一寸いつすんわずかなこと。
一斉いつせい同時に行うこと。
一世いつせい一生。一代。その時代。最初の代。
一声いつせいひとこえ。
一石いつせきひとつの石。
一席いつせき演説や落語などの、一度の話。
一夕いつせきひと晩。
一隻いつせきひとつの船。
一説いつせつひとつの説。別の説。
一節いつせつ文章などの、ひとつの区切り。
一切いつせついっさい。ぜんぜん。
一線いつせん一本の線。くぎり。
一戦いつせん一度のたたかい。
一閃いつせんぴかっと光ること。
一銭いつせんごくわずかなお金。
一掃いつそうすべてはらい去り、きれいにすること。
一層いつそういちだんと。ひときわ。
逸走いつそう走って、にげること。
一足いつそく足にはく物の、左右ひとそろい。
一速いつそく自動車の速度で、もっともおそいもの。
逸足いつそく足がはやいこと。
Issosいつそすイッソスの戦いが起こったシリアの地名。
何時ぞやいつぞやかつて。以前に。
一村いつそんひとつの村。
一体いつたい一つにまとまっていること。そもそも。
一帯いつたいその付近の、すべて。
逸脱いつだつ本筋から離れること。
一旦いつたんひとまず。
一端いつたん一方の、はしっこ。一部分。
一反・一段いつたん約991.7平米を1とする面積の単位。
一丁いつちよいっちょう。ひと勝負。
一対いつつい2つで、1つの組になるもの。
一通いつつう一方通行。
居続けいつづけ何日も家を離れ、他の場所にいること。
五つ子いつつご母親から同時に生まれた、5人の子。
一定いつていひとつに決まっていること。
一滴いつてきひとつのしずく。
一擲いつてき思いきって、ぜんぶを投げ捨てること。
一徹いつてつがんこであるさま。
何時でもいつでもつねに。どんな時でも。
イッてるいつてるふつうではなく、変わっている。
一転いつてんがらっと変わること。
一点いつてんひとつの点。
一天いつてん空の全体。天下。
一等いつとうもっとも上の等級。
一党いつとう仲間。
一刀いつとう刀で1回切ること。
一統いつとうひとつにまとめること。統一。
一投いつとう野球で、一つの投球。
一頭いつとう一つの頭。動物の数の1。
一時いつときしばらくの間。
一得いつとくひとつの利益。
一杯いつぱいできるかぎり。ちょっと酒を飲むこと。
一泊いつぱく旅行で、1日宿泊すること。
一拍いつぱく1回、手をたたくこと。
一端いつぱし一人前。
一発いつぱつ銃などを、1回発射すること。
一髪いつぱつ一本の髪の毛。
一般いつぱんふつう。通常。
一半いつぱん半分。
一斑いつぱん一部分。
一匹いつぴき生き物の数の1。
一筆いつぴつ短い文書。手紙。
溢泌いつぴつ植物の枝の切り口から、液体が出ること。
一品いつぴんひとつの品。最もすぐれた品。
逸品いつぴんとてもすぐれた品。
一風いつぷうやり方などが、すこし変わっているさま。
一封いつぷう封をした手紙などの、ひとつ。
一服いつぷくすこし休むこと。ひと休み。
一幅いつぷくひとつの、掛け軸など。
鋳潰すいつぶす金属を溶かし、地金にする。
yipsいつぷす心理的原因による運動障害。
逸文・佚文いつぶん世に、一部分しか残ってない文章。
逸聞いつぶんあまり知られていない話。
一兵いつぺいひとりの兵士。
一変いつぺんすっかり変わること。
一片いつぺんひときれ。ほんのわずか。
一遍いつぺん一回。一度。
一辺いつぺん図形の、1つの辺。
一遍いつぺん鎌倉中期の僧。時宗の開祖。
一編・一篇いつぺん詩や小説などの、ひとつ。
鷸蚌いつぼう鳥のシギと、貝のハマグリ。
一方いつぽうひとつの方向。片方。
一報いつぽう知らせること。
一法いつぽうひとつの方法。
一本いつぽん柔道で技が完全に決まること。本数の1。
何時迄いつまでいつのときまで。
逸民いつみんのんびりと暮らす人。
逸楽・佚楽いつらく気ままに、遊んで楽しむこと。
偽り・詐りいつわりだますこと。うそ。
偽る・詐るいつわるだます。うそを言う。
出で立ちいでたちよそおい。出発。
出で立ついでたつ出発する。身じたくをする。
凍て付くいてつくこおりつく。
遺伝子いでんし遺伝のもとになる、細胞内の因子。
伊東市いとうし静岡県の市。
移動度いどうど電荷を帯びた粒子が移動する速度。
糸瓜いとうりヘチマの別名。
厭えるいとえるきらうことができる。
射通すいとおす矢でうちぬく。射抜く。
糸織りいとおりよった絹糸で作った織物。
糸掻きいとがきかつお節を、細長くけずったのもの。
糸掛けいとかけヤマノイモで作る、糸のような飾りつけ。
糸切りいときり糸で切ること。
糸屑いとくず糸のくず。
糸口・緒いとぐちものごとの始まり。手掛かり。
糸繰りいとくりまゆなどから、糸を引き出すこと。
従兄弟煮いとこに正月などに食べる、小豆と野菜の煮物。
居所いどころいる場所。
糸蒟いとこん細長い、糸状のこんにゃく。
愛しいいとしいかわいい。かわいそうである。
愛しげいとしげいとしい感じ。
愛し子いとしごかわいい子。大切にしている子。
愛しさいとしさいとしいこと。
糸島いとしま福岡県の市。
愛しむいとしむいとしいと感じる。
糸尻いとじり陶磁器の底の、円形の部分。
糸杉いとすぎヒノキ科の常緑高木。建築材。
糸筋いとすじ糸のすじ。すじみち。
意とするいとする気にかける。
意とせずいとせず気にかけない。
糸底いとぞこ陶磁器の底の、円形の部分。
糸竹いとたけ琴や笛などの、和楽器。
意図的いとてきはっきりした目的があるさま。
営みいとなみ営むこと。なりわい。
営むいとなむ仕事をする。経営する。
糸鋸いとのこ糸のように細い刃をつけた、のこぎり。
井戸端いどばた井戸の近く。
嬢はんいとはん関西で、お嬢さん。
糸引きいとひき糸を引くこと。
糸檜葉いとひば植物のヒヨクヒバの別名。
糸鬢いとびん江戸時代の男性の髪形の一つ。
井戸塀いどべい政治活動で散財し、井戸と塀が残ること。
糸偏いとへん「線」「細」などの漢字の部首。
井戸掘りいどほり井戸をほること。
糸巻きいとまき糸を巻くこと。
糸柾いとまさ糸のように細い、まっすぐ通った木目。
挑ますいどますいどむようにさせる。
糸満いとまん沖縄県の市。
井戸水いどみず井戸からくんだ水。
射止めるいとめるうまくやって、自分のものにする。
挑めるいどめるいどむことができる。
糸物いともの織物。弦楽器。そうめん。
糸遊いとゆう光の屈折で起こる、かげろう。
糸縒・糸撚いとよりイトヨリダイ科の海水魚。食用。
糸蘭いとらんユリ科の多年草。観賞用。
糸枠いとわく糸を巻きつける、わく。