もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
earphone | いあほん | 耳に差しこみ、音声をきく装置。 | ||
earmuffs | いあまふ | 防寒や防音のために、耳をおおうもの。 | ||
居合わす | いあわす | ちょうど、そこにいる。 | ||
言い合い | いいあい | 言いあうこと。口げんか。 | ||
言い合う | いいあう | おたがいに言う。口げんかをする。 | ||
言い入れ | いいいれ | 申し込み。 | ||
EL | いーえる | 洋服のサイズで、きわめて大型のもの。 | ||
言い置き | いいおき | 去るときに、話しておくこと。 | ||
言い置く | いいおく | 去るときに、話しておく。 | ||
言い甲斐 | いいがい | 言うだけの価値。 | ||
言い換え・言い替え | いいかえ | 同じことを、別の言葉で言うこと。 | ||
好い顔 | いいかお | きげんがいい顔。 | ||
言い掛け | いいかけ | 話しかけること。 | ||
言い方 | いいかた | ことばで表現する方法。 | ||
言い勝つ | いいかつ | 言い争いで、相手に勝つ。 | ||
好い鴨 | いいかも | いい獲物。思うつぼにはまる人。 | ||
好い気味 | いいきび | いいきみ。 | ||
好い気味 | いいきみ | 憎い人の災難を見て、胸がすく気持ち。 | ||
言い切り | いいきり | 言い終わること。断言すること。 | ||
飯桐・椅 | いいぎり | イイギリ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
言い切る | いいきる | 言い終わる。断言する。 | ||
言い種・言い草 | いいぐさ | 言い方。口実。 | ||
eagle | いーぐる | 鳥のワシ。 | ||
eagle | いーぐる | ゴルフで、パーより2打少ない打数。 | ||
言い止す | いいさす | 言いかけて、やめる。 | ||
言い様 | いいさま | 言い方。いいざま。 | ||
好い様・好い態 | いいざま | 人の失敗などを皮肉る言葉。 | ||
言い様 | いいざま | 言い方。 | ||
EC | いーしー | 欧州共同体。 | ||
easy | いーじー | 安易であるさま。 | ||
aegis | いーじす | ギリシャ神話の、邪悪をはらう盾。 | ||
飯島 | いいじま | 日本で多い苗字。 | ||
言い過ぎ | いいすぎ | 度をこして、言ってしまうこと。 | ||
飯鮨 | いいずし | すし飯に魚などを乗せた、押しずし。 | ||
言い捨て | いいすて | 言いっぱなしにすること。 | ||
east | いーすと | 東。 | ||
yeast | いーすと | 酵母菌。 | ||
飯綱 | いいずな | イタチ科のほ乳類。最小の食肉類。 | ||
easel | いーぜる | 絵を描くとき、キャンバスを立てる三脚。 | ||
好い線 | いいせん | 出来映えなどの、まあまあの程度。 | ||
一索 | いーそー | 麻雀で、索子の1の牌。 | ||
飯蛸 | いいだこ | マダコ科のタコ。食用。 | ||
言い出し | いいだし | 言い出すこと。 | ||
飯田市 | いいだし | 長野県の市。 | ||
言い足す | いいたす | 付け加えて言う。 | ||
言い出す | いいだす | 言い始める。言葉に出して言う。 | ||
言い立て | いいたて | とりたてて、強く言うこと。 | ||
飯塚 | いいづか | 福岡県の市。 | ||
飯塚 | いいづか | 日本で多い苗字。 | ||
言い継ぐ | いいつぐ | 言い伝える。続けて言う。 | ||
言い付け | いいつけ | 命令。指示。 | ||
言いっこ | いいつこ | 互いに、言い合うこと。 | ||
好い所 | いいとこ | せいぜい。がんばっても。 | ||
好い年・好い歳 | いいとし | 分別ある年齢。かなりの年配。 | ||
Eton | いーとん | ロンドンの町。イートンカラーの由来。 | ||
好い仲 | いいなか | 男女の、愛し合っている関係。 | ||
言い做す | いいなす | 事実でないことを、もっともらしく言う。 | ||
言い成り | いいなり | 他人の言うとおりに従うこと。 | ||
言い抜け | いいぬけ | うまく言って、責任などを逃れること。 | ||
言い張る | いいはる | あくまで、自分の主張を通そうとする。 | ||
EP | いーぴー | 1分間に45回転のレコード盤。 | ||
好い人 | いいひと | 恋人。 | ||
一筒 | いーぴん | 麻雀で、筒子の1の牌。 | ||
言い分 | いいぶん | 主張。異議。 | ||
even | いーぶん | 同点であること。 | ||
一萬 | いーまん | 麻雀で、萬子の1の牌。 | ||
飯山 | いいやま | 長野県の市。 | ||
飯山 | いいやま | 北陸新幹線などの駅。長野県。 | アップデートで追加 | |
EU | いーゆー | 欧州連合。本部はブリュッセル。 | ||
言い様 | いいよう | ことばでの表し方。言い方。 | ||
言い寄る | いいよる | 話しかけて、近づく。異性をくどく。 | ||
言い訳 | いいわけ | 自分に非がないことを説明する言葉。 | ||
一萬 | いーわん | 麻雀で、萬子の1の牌。 | ||
言う成り | いうなり | 他人の言うとおりに従うこと。言いなり。 | ||
家系 | いえけい | 横浜発祥の、とんこつ醤油のラーメン。 | ||
家島 | いえしま | 兵庫県・家島諸島の島。 | ||
家筋 | いえすじ | 家系。血統。 | ||
Jesus | いえずす | 日本のカトリック教会で、イエスの呼称。 | ||
家壁蝨 | いえだに | ダニの一種。人も刺す。 | ||
家付き | いえつき | 家が付いていること。 | ||
家苞 | いえづと | 家に持ち帰る、みやげ。 | ||
yeti | いえてい | ヒマラヤ山脈に生息するという雪男。 | ||
言えてる | いえてる | そのとおりである。 | ||
家電 | いえでん | 携帯電話に対し、自宅の電話。 | ||
雖も | いえども | たとえ…でも。 | ||
家並み | いえなみ | 家がならんでいること。 | ||
家主 | いえぬし | 家の所有者。大家。 | ||
家猫 | いえねこ | 家で飼われるネコ。 | ||
家蠅 | いえばえ | イエバエ科のハエ。人家に集まる。 | ||
Yemen | いえめん | 西アジアの共和国。首都サヌア。 | ||
家持ち | いえもち | 家を持つこと。 | ||
家元 | いえもと | 伝統芸能などの、流派を継承する本家。 | ||
家康 | いえやす | 徳川家康。江戸幕府の初代将軍。 | ||
yellow | いえろー | 黄色。 | ||
射落とす | いおとす | 矢をうって、ねらったものを落とす。 | ||
Ionia | いおにあ | エーゲ海沿岸の、古い地名。 | ||
-化 | いおんか | 原子が電荷を帯びること。 | ||
-価 | いおんか | イオンの電気量を、電気素量で割った値。 | ||
毬揚げ | いがあげ | 砕いたそうめんを衣にして揚げた料理。 | ||
いがいが | のどが荒れているさま。 | |||
意外さ | いがいさ | 意外であること。 | ||
医化学 | いかがく | 生理現象を化学的に研究する学問。 | ||
如何な | いかがな | どんな。 | ||
医学部 | いがくぶ | 医学を専門に教える学部。 | ||
毬栗 | いがぐり | いがに包まれた、クリの実。 | ||
鋳掛け屋 | いかけや | なべなどの金属製品を修理する職業。 | ||
射掛ける | いかける | 敵に向かって、矢をうつ。 | ||
烏賊刺し | いかさし | イカの刺身。 | ||
如何様 | いかさま | にせもの。不正。 | ||
胃下垂 | いかすい | 胃の位置が、異常に下がった状態。 | ||
雷 | いかずち | かみなり。 | ||
烏賊墨 | いかすみ | イカが出す墨のような液体。料理に使う。 | ||
生かせる・活かせる | いかせる | 生かすことができる。 | ||
伊賀線 | いがせん | 三重県伊賀市を走る路線。 | ||
遺家族 | いかぞく | のこされた家族。 | ||
医科大 | いかだい | 医科大学。医科の単科大学。 | ||
筏師 | いかだし | いかだを操る職業。 | ||
筏藻 | いかだも | いかだの形をした、緑藻類の淡水藻。 | ||
胃- | いかたる | 胃炎。 | ||
イカチー | いかちー | 若者のことばで、いかつい。 | ||
厳つい | いかつい | いかめしい。ごつい。 | ||
イカつく | いかつく | 腹が立つ。むかつく。 | ||
厳つげ | いかつげ | いかつい感じ。 | ||
厳つさ | いかつさ | いかついこと。 | ||
如何でか・争でか | いかでか | どうして。なんとかして。 | ||
烏賊天 | いかてん | イカの天ぷら。 | ||
玉筋魚 | いかなご | イカナゴ科の魚。食用。 | ||
如何なる | いかなる | どんな。どのような。 | ||
如何にも | いかにも | どう考えても。まことに。 | ||
如何程 | いかほど | どれほど。いくら。 | ||
烏賊飯 | いかめし | イカの胴に、もち米をつめて煮た料理。 | ||
胃- | いかめら | 胃の中を撮影する小型カメラ。 | ||
如何物 | いかもの | いかがわしいもの。にせもの。 | ||
伊賀焼 | いがやき | 三重県で古くから作られる陶器。 | ||
如何様 | いかよう | どのよう。 | ||
五十嵐 | いがらし | 日本で多い苗字。 | ||
怒らす | いからす | 怒るようにする。 | ||
斑鳩 | いかるが | 奈良県の地名。法隆寺などで有名。 | ||
Icarus | いかるす | ギリシャ神話で、翼で飛んだ人物。 | ||
いかれる | だめになる。 | |||
行かれる | いかれる | 「行く」の尊敬語。 | ||
Ikaros | いかろす | ギリシャ神話で、翼で飛んだ人物。 | ||
如何が | いかんが | どうして。どのようにして。 | ||
行き合う・行き逢う | いきあう | 行く途中で、偶然に出会う。 | ||
行き足・行き脚 | いきあし | 船などが、今までの勢いで走ること。 | ||
異議有り | いぎあり | 異議がある時に発する言葉。 | ||
生き生き・活き活き | いきいき | 元気いっぱいに見えるさま。 | ||
活き魚 | いきうお | 生きている魚。 | ||
生き牛 | いきうし | 生きている牛。 | ||
生き馬 | いきうま | 生きている馬。 | ||
生き埋め | いきうめ | 生きたまま、地面にうまること。 | ||
勢い | いきおい | 他を圧倒するような力。元気。 | ||
行き交い | いきかい | 人や車が、同じ道を行き来すること。 | ||
生き甲斐 | いきがい | 生きる目標。生きるよろこび。 | ||
域外 | いきがい | 区域の外。 | ||
行き交う | いきかう | 人や車が、同じ道を行き来する。 | ||
行き掛け | いきがけ | 行く途中。 | ||
生き方 | いきかた | 生活する方法。人生のえらび方。 | ||
行き方 | いきかた | 目的地に行く方法。 | ||
行き方 | いきがた | ゆくえ。行った方向。 | ||
生き神 | いきがみ | 生きている神。人の姿をした神。 | ||
粋がる | いきがる | 粋であるようにふるまう。 | ||
生き肝・生き胆 | いきぎも | 生きた動物からとった、きも。 | ||
息切れ | いきぎれ | 息が乱れて、苦しくなること。 | ||
活草 | いきぐさ | 植物のベンケイソウの別名。 | ||
意気組み | いきぐみ | はりきっている気持ち。意気込み。 | ||
意気込み | いきごみ | はりきっている気持ち。 | ||
意気込む | いきごむ | はりきる。力をいれる。 | ||
遺棄罪 | いきざい | 保護が必要な人を放置する罪。 | ||
行き先 | いきさき | ゆくえ。目的地。 | ||
息差し | いきざし | 息をするさま。息づかい。 | ||
経緯 | いきさつ | ものごとの経過。複雑な事情。 | ||
生き様 | いきざま | 生き方のありさま。 | ||
Ixia | いきしあ | アヤメ科の球根多年草。観賞用。 | ||
行きしな | いきしな | どこかに行く途中。 | ||
生き死に | いきしに | 生きることと、死ぬこと。 | ||
行き過ぎ | いきすぎ | 度を超すこと。やり過ぎること。 | ||
粋筋 | いきすじ | 花柳界などの、粋な方面。 | ||
行き摺り | いきずり | 道ですれちがうこと。ゆきずり。 | ||
息精 | いきせい | 気力。意気ごみ。 | ||
生き体 | いきたい | 相撲で、まだ体勢を立て直しできる状態。 | ||
裄丈 | いきたけ | 着物の、ゆきと丈。 | ||
行き立つ | いきたつ | 生活していける。 | ||
息継ぎ | いきつぎ | 歌や水泳の途中で、息を吸うこと。 | ||
息衝き | いきづき | 呼吸すること。 | ||
行き着く | いきつく | ある場所に着く。 | ||
息衝く | いきづく | 呼吸する。 | ||
行き付け | いきつけ | よく行く、なじみの店など。 | ||
域内 | いきない | 区域の中。 | ||
異議無し | いぎなし | 異議がない時に発する言葉。 | ||
行き成り | いきなり | とつぜん。 | ||
息抜き | いきぬき | 仕事を中断して、ひと休みすること。 | ||
生き抜く | いきぬく | 苦しみなどに耐え、生き続ける。 | ||
行き抜け | いきぬけ | 通り抜けること。 | ||
息の緒 | いきのお | いのち。息。 | ||
息の根 | いきのね | 呼吸。命。 | ||
生き恥 | いきはじ | 生きているうちに受ける恥。 | ||
息張る | いきばる | 息をとめて、腹に力をいれる。 | ||
息巻く | いきまく | 強い口調で言う。 | ||
息める | いきめる | 息むことができる。 | ||
生き物 | いきもの | 生きるもの。生物。 | ||
異郷 | いきよう | 故郷から離れた土地。 | ||
異境 | いきよう | 外国。 | ||
偉業 | いぎよう | りっぱな事業。 | ||
異形 | いぎよう | ふつうではない形をしているさま。 | ||
遺業 | いぎよう | 故人が後世に残した事業。 | ||
医業 | いぎよう | 医療に関する職業。 | ||
医局 | いきよく | 病院で、医師などがいる部屋。 | ||
委曲 | いきよく | くわしいこと。 | ||
居玉 | いぎよく | 将棋で、玉が初期位置から動かないこと。 | ||
Inglez | いぎりす | 大西洋の立憲君主国。首都ロンドン。 | ||
熱れる | いきれる | 熱くなる。 | ||
生きれる | いきれる | 「生きられる」の、ら抜き言葉。 | ||
Iguacu | いぐあす | ブラジルとアルゼンチンの国境にある滝。 | ||
iguana | いぐあな | イグアナ科のトカゲ。泳ぎがうまい。 | ||
郁郁 | いくいく | 香りがただようさま。文化が盛んなさま。 | ||
育英 | いくえい | 才能にすぐれた人物を育てること。 | ||
幾億 | いくおく | 億単位の数字をさす言葉。 | ||
行く先 | いくさき | 目的地。将来。 | ||
Ixia | いくしあ | アヤメ科の球根多年草。イキシア。 | ||
育種 | いくしゆ | 動植物を改良し、新種を育成すること。 | ||
育雛 | いくすう | 親鳥が、ひな鳥を育てること。 | ||
胃薬 | いぐすり | 胃を治す薬。 | ||
育成 | いくせい | りっぱに育てること。 | ||
幾千 | いくせん | 千単位の数字をさす言葉。 | ||
幾度 | いくたび | たくさんの回数。何度。 | ||
幾人 | いくたり | どれだけの人数。いくにん。 | ||
幾つか | いくつか | 少しの数。 | ||
幾つも | いくつも | たくさん。 | ||
行く年 | いくとし | 過ぎ去っていく、今年。 | ||
幾年 | いくとせ | どれだけの年数。いくねん。 | ||
幾日 | いくにち | どれだけの日数。 | ||
幾人 | いくにん | どれだけの人数。 | ||
幾年 | いくねん | どれだけの年数。 | ||
生野区 | いくのく | 大阪市にある区。 | ||
幾許・幾何 | いくばく | どれくらい。すこし。 | ||
幾分 | いくぶん | いくらか。少し。 | ||
幾程 | いくほど | どれくらい。 | ||
幾万 | いくまん | 万単位の数字をさす言葉。 | ||
育メン | いくめん | 子育てに積極的に関わる男性の俗語。 | ||
育毛 | いくもう | 髪の毛を発育させること。 | ||
幾らか | いくらか | 少しの数。 | ||
幾らも | いくらも | たいして。あまり。 | ||
igloo | いぐるー | 氷で作った、半球形の住居。 | ||
弋 | いぐるみ | 矢に糸をつけた、鳥などを捕まえる道具。 | ||
イケイケ | いけいけ | 派手なファッションをしている人。 | ||
生け魚・活け魚 | いけうお | 生けすに入れて、飼っている魚。 | ||
池内 | いけうち | 日本で多い苗字。 | ||
生け垣 | いけがき | 植物で作った垣根。 | ||
池上 | いけがみ | 日本で多い苗字。 | ||
埋け込む | いけこむ | 地面などをほって、うめる。 | ||
イケジョ | いけじよ | イケてる女子。イケメンの女性版。 | アップデートで追加 | |
いけずさ | いじわるであること。 | |||
埋け炭・活け炭 | いけずみ | 長持ちするように、灰の中に入れた炭火。 | ||
池田湖 | いけだこ | 鹿児島県の湖。日本第26位の面積。 | ||
池田市 | いけだし | 大阪府の市。 | ||
池谷 | いけたに | 日本で多い苗字。いけや。 | ||
イケてる | いけてる | 顔や服装などが、かっこいい。 | ||
生け捕り | いけどり | 生きたまま、つかまえること。 | ||
生け捕る | いけどる | 生きたまま、つかまえる。 | ||
いけない | よくない。 | |||
生け贄・犠牲 | いけにえ | 神に供える生き物。 | ||
生け花・活け花 | いけばな | 草木の枝などを切り、器にかざる芸術。 | ||
イケパラ | いけぱら | イケメンに囲まれた、天国のような状態。 | ||
イケメン | いけめん | かっこいい男性。 | ||
池本 | いけもと | 日本で多い苗字。 | ||
憩える | いこえる | 憩うことができる。 | ||
equal | いこーる | 等しいこと。 | ||
囲碁棋士 | いごきし | 囲碁を打つことを職業とする人。 | ||
居心地 | いごこち | その場にいる時の気持ち。 | ||
意固地さ | いこじさ | いじっぱりであること。 | ||
囲碁盤 | いごばん | 囲碁に使う、ます目のある盤面。 | ||
生駒市 | いこまし | 奈良県の市。 | ||
已己巳己 | いこみき | 似ているもののたとえ。 | ||
射込める | いこめる | 矢などを射て、中に入れることができる。 | ||
いざいざ | 人をさそう時の言葉。さあさあ。 | |||
功・勲 | いさおし | てがら。いさお。 | ||
功し | いさおし | 勇ましい。 | ||
諍い | いさかい | 言い争い。 | ||
諍う | いさかう | 言い争う。 | ||
居酒屋 | いざかや | 安く酒を飲ませる、大衆的な店。 | ||
居酒屋 | いざかや | フランスの作家ゾラの小説。 | ||
いざこざ | もめごと。 | |||
些か・聊か | いささか | すこし。わずか。 | ||
寝聡い | いざとい | 目を覚ましやすい。 | ||
寝聡さ | いざとさ | 目を覚ましやすいこと。 | ||
誘い | いざない | さそうこと。 | ||
誘う | いざなう | さそう。 | ||
伊弉諾 | いざなぎ | 日本神話で、日本を創った男の神。 | ||
伊弉冉 | いざなみ | 日本神話で、日本を創った女の神。 | ||
諫早 | いさはや | 長崎県の市。 | ||
Isabela | いさべら | コロンブスを援助した、スペインの女王。 | ||
Isabel | いさべる | コロンブスを援助した、スペインの女王。 | ||
諫める | いさめる | 忠告する。 | ||
十六夜 | いざよい | 陰暦16日に出る月。 | ||
猶予う | いざよう | ためらう。 | ||
漁り火 | いさりび | 夜間の漁で、魚を集めるためにたく火。 | ||
いじいじ | いじけているさま。 | |||
石臼 | いしうす | 石でできた、うす。 | ||
石打ち | いしうち | 婚礼のとき、家などに石を投げる風習。 | ||
石岡 | いしおか | 茨城県の市。 | ||
石岡 | いしおか | 日本で多い苗字。 | ||
医師会 | いしかい | 医師によって組織された団体。 | ||
石貝 | いしがい | イシガイ科の二枚貝。タナゴなどが産卵。 | ||
石垣 | いしがき | 石を積み上げてつくった仕切り。 | ||
石垣 | いしがき | 沖縄県の市。 | ||
石垣 | いしがき | 日本で多い苗字。 | ||
石蟹 | いしがに | ワタリガニ科のカニ。浅海に生息。 | ||
石壁 | いしかべ | 石でできた、かべ。 | ||
石窯 | いしがま | 炭をつくる、石でできたかまど。 | ||
石亀 | いしがめ | カメの一種。子ガメはゼニガメ。 | ||
石狩 | いしかり | 北海道の市。 | ||
石狩 | いしかり | 北海道の支庁の一つ。 | ||
石川 | いしかわ | 北陸地方の県。 | ||
石川 | いしかわ | 沖縄県にあった市。合併後、うるま市。 | ||
石川 | いしかわ | 日本で多い苗字。 | ||
石切り | いしきり | 山から、石材を切り出すこと。 | ||
石組み | いしぐみ | 庭園に、石を配置すること。 | ||
石倉 | いしくら | 日本で多い苗字。 | ||
石倉 | いしぐら | 石を積んでつくった倉。 | ||
弄くる | いじくる | いじる。もてあそぶ。 | ||
石塊 | いしくれ | 石ころ。 | ||
石黒 | いしぐろ | 日本で多い苗字。 | ||
石蹴り | いしけり | 片足とびで、小石をけっていく遊び。 | ||
いじける | ひねくれて、おどおどする。 | |||
石拳 | いしけん | じゃんけん。 | ||
異次元 | いじげん | 行くことができない、別の世界。 | ||
石塊 | いしころ | 小石。 | ||
石坂 | いしざか | 日本で多い苗字。 | ||
石崎 | いしざき | 日本で多い苗字。 | ||
石沢 | いしざわ | 日本で多い苗字。 | ||
石敷き | いしじき | 平たい石を敷いたところ。 | ||
礎 | いしずえ | 建築物の土台になる石。物事の基礎。 | ||
意地尽く | いじずく | 自分の考えを、無理にでも通そうとする。 | ||
石摺り | いしずり | 墨を使い、石碑の文字を紙に写したもの。 | ||
石鯛 | いしだい | イシダイ科の海水魚。食用。 | ||
石段 | いしだん | 石を積み重ねた階段。 | ||
石塚 | いしづか | 日本で多い苗字。 | ||
石突き | いしづき | きのこの軸の、根元のかたいところ。 | ||
異質さ | いしつさ | 異質であること。 | ||
石鎚 | いしづち | ものをたたくのに使う石器。 | ||
意志的 | いしてき | 意志があるさま。 | ||
石手寺 | いしてじ | 愛媛県の寺。四国八十八箇所の第51番。 | ||
石投 | いしなぎ | ハタ科の海水魚。食用。 | ||
石鍋 | いしなべ | 石でできた、なべ。 | ||
石灰 | いしばい | 酸化カルシウム。水酸化カルシウム。 | ||
石橋 | いしばし | 石でつくられた橋。 | ||
石橋 | いしばし | 日本で多い苗字。 | ||
石原 | いしはら | 日本で多い苗字。 | ||
意地張る | いじばる | 自分の考えを、無理にでも通そうとする。 | ||
碑 | いしぶみ | 石に文章などをほりつけたもの。せきひ。 | ||
石塀 | いしべい | 石でできた、へい。 | ||
石偏 | いしへん | 「砂」「砕」などの漢字の部首。 | ||
石丸 | いしまる | 日本で多い苗字。 | ||
石室 | いしむろ | 石でつくった部屋。 | ||
苛める・虐める | いじめる | 弱いものを苦しめる。 | ||
石持・石首魚 | いしもち | ニベ科の海水魚。食用。 | ||
石本 | いしもと | 日本で多い苗字。 | ||
石焼き | いしやき | 熱した石で、食材を焼く調理法。 | ||
胃弱 | いじやく | 胃が弱まっていること。 | ||
石山 | いしやま | 日本で多い苗字。 | ||
石槍 | いしやり | やりの先端に似た、打製石器の一種。 | ||
異臭 | いしゆう | いやなにおい。 | ||
蝟集 | いしゆう | たくさんのものが、寄り集まること。 | ||
伊州 | いしゆう | 伊賀国。現在の三重県西北部。 | ||
壱州 | いしゆう | 壱岐国。現在の長崎県壱岐島。 | ||
issue | いしゆー | 発行。論点。 | ||
移住 | いじゆう | 他の土地に移り住むこと。 | ||
萎縮 | いしゆく | 縮んで、小さくなること。 | ||
畏縮 | いしゆく | おそれて、小さくなること。 | ||
移出 | いしゆつ | 国内で、他の地方に物を送り出すこと。 | ||
医術 | いじゆつ | けがや病気を治す技術。 | ||
石弓・弩 | いしゆみ | 石や矢を発射する弓。 | ||
衣装・衣裳 | いしよう | 衣服。コスチューム。 | ||
異称 | いしよう | 別名。 | ||
意匠 | いしよう | 工夫すること。 | ||
以上・已上 | いじよう | それより上。 | ||
異常 | いじよう | ふつうでないさま。 | ||
委譲 | いじよう | 権利などを、ゆずること。 | ||
移譲 | いじよう | 他に移して、ゆずること。 | ||
異状 | いじよう | ふつうでない、よくない状態。 | ||
囲繞 | いじよう | まわりを取り巻くこと。 | ||
移乗 | いじよう | 他の乗り物に、乗りかえること。 | ||
移植 | いしよく | 植物などを、ほかの場所にうつすこと。 | ||
異色 | いしよく | ふつうとは異なり、特色があるさま。 | ||
衣食 | いしよく | 衣服と食べ物。生活。 | ||
委嘱 | いしよく | 頼んで、まかせること。 | ||
弄らす | いじらす | いじるようにさせる。 | ||
弄れる | いじれる | いじることができる。 | ||
石綿 | いしわた | 繊維状の鉱物。アスベスト。 | ||
石渡 | いしわた | 日本で多い姓。いしわたり。 | ||
意地悪 | いじわる | 他人が困ることを、わざとすること。 | ||
何方 | いずかた | どちら。 | ||
居竦む | いすくむ | 恐ろしさなどで、身動きできなくなる。 | ||
伊寿墨 | いすずみ | イスズミ科の海水魚。食用。 | ||
柞・蚊母樹 | いすのき | マンサク科の常緑高木。家具に利用。 | ||
居住まい | いずまい | 座った姿勢。 | ||
泉区 | いずみく | 横浜市や仙台市にある区。 | ||
いすみ市 | いすみし | 千葉県の市。 | ||
出水市 | いずみし | 鹿児島県の市。 | ||
和泉市 | いずみし | 大阪府の市。 | ||
泉市 | いずみし | 宮城県にあった市。仙台市に編入。 | ||
出雲市 | いずもし | 島根県の市。 | ||
Islam | いすらむ | マホメットが創始した宗教。イスラム教。 | ||
何れも | いずれも | どれも。どちらも。 | ||
居座り・居坐り | いすわり | その場に座って、動かないこと。 | ||
居座る・居坐る | いすわる | その場に座って、動かない。 | ||
為政家 | いせいか | 政治を行う人。 | ||
伊勢芋 | いせいも | ヤマノイモの一種。三重県で主に栽培。 | ||
伊勢海老 | いせえび | エビの一種。三重県の名産。食用。 | ||
異世界 | いせかい | 行くことができない、別の世界。 | ||
伊勢崎 | いせさき | 群馬県の市。 | ||
伊勢佐木 | いせざき | 横浜市中区の繁華街。 | ||
伊勢線 | いせせん | 三重県四日市市と津市を結ぶ路線。 | ||
伊勢原 | いせはら | 神奈川県の市。 | ||
伊勢湾 | いせわん | 愛知・三重に面した湾。 | ||
いそいそ | うれしそうに動作するさま。 | |||
磯魚 | いそうお | 磯に生息する魚。 | ||
急がす | いそがす | 急ぐようにさせる。 | ||
磯菊 | いそぎく | キク科の多年草。観賞用。 | ||
急げる | いそげる | 急ぐことができる。 | ||
磯子区 | いそごく | 横浜市にある区。 | ||
異素材 | いそざい | 異なる素材。 | アップデートで追加 | |
磯鷸 | いそしぎ | シギ科の鳥。海岸に生息。 | ||
勤しむ | いそしむ | 仕事や勉強にはげむ。 | ||
Aesop | いそつぷ | 古代ギリシャの寓話作家。 | ||
磯釣り | いそづり | 磯でする釣り。 | ||
磯波 | いそなみ | 磯に打ち寄せる波。 | ||
磯蜷 | いそにな | エゾバイ科の巻き貝。岩礁に生息。 | ||
磯花 | いそばな | サンゴの一種。美しい色をもつ。 | ||
磯浜 | いそはま | 岩石の多い浜辺。 | ||
いそ弁 | いそべん | 「居候弁護士」の略。 | ||
磯松 | いそまつ | イソマツ科の多年草。海岸に生える。 | ||
依存度 | いそんど | 依存する度合い。 | ||
依存度 | いぞんど | 依存する度合い。 | ||
幼気 | いたいけ | おさなくて、かわいらしいさま。 | ||
偉大さ | いだいさ | 偉大であること。 | ||
異体字 | いたいじ | 形は違うが、意味と読み方が同じ字。 | ||
板垣 | いたがき | 日本で多い苗字。 | ||
Italian casual | いたかじ | イタリアンカジュアル。 | ||
抱かす | いだかす | 抱くようにさせる。 | ||
板金 | いたがね | 金属を、板のように薄くのばしたもの。 | ||
板紙 | いたがみ | ボール紙など、板のような厚紙。 | ||
痛がる | いたがる | 痛いと感じる。 | ||
板切れ | いたきれ | 板のきれはし。 | ||
板倉 | いたくら | 日本で多い苗字。 | ||
抱ける | いだける | いだくことができる。 | ||
潮来市 | いたこし | 茨城県の市。 | ||
板材 | いたざい | 板状の木材。 | ||
板さん | いたさん | 板前さん。 | ||
いた椎 | いたじい | 植物のスタジイの別名。 | ||
板敷 | いたじき | 板をはった床。 | ||
痛車・イタ車 | いたしや | 内装・外装がオタクっぽい車。 | ||
いたすぱ | イタリアンスパゲティ。 | |||
悪戯 | いたずら | 人を困らせる、ふざけた行い。 | ||
徒 | いたずら | むだであるさま。役に立たないさま。 | ||
板摺り | いたずり | キュウリなどに塩をまぶし、転がすこと。 | ||
致せる | いたせる | 致すことができる。 | ||
伊田線 | いたせん | 福岡県直方市と田川市を結ぶ路線。 | ||
頂 | いただき | 山などの、もっとも高い部分。 | ||
頂き・戴き | いただき | 勝ちが自分のものになること。 | ||
頂く・戴く | いただく | 人からもらう。頭にのせる。 | ||
板付き | いたつき | 幕があく時から、舞台に出ていること。 | ||
至って | いたつて | きわめて。ひじょうに。 | ||
射立てる | いたてる | 続けざまに、矢を射る。 | ||
イタ電 | いたでん | いたずら電話。 | ||
韋駄天 | いだてん | 足が速い、古代インド神話の神。 | ||
虎杖 | いたどり | タデ科の多年草。若芽は食用。 | ||
-鍋 | いたなべ | 魚介類をトマトソースで煮込んだ鍋料理。 | ||
板の間 | いたのま | 床に板をはった部屋。 | ||
板橋 | いたばし | 東京23区の一つ。 | ||
板橋 | いたばし | 日本で多い苗字。 | ||
板張り | いたばり | 洗った和服を、板にはって乾かすこと。 | ||
板葺き | いたぶき | 屋根を、板でふくこと。 | ||
甚振り | いたぶり | いたぶること。 | ||
甚振る | いたぶる | ゆする。痛めつける。 | ||
板塀 | いたべい | 板でできた、へい。 | ||
イタベル | いたべる | ポケベルの、いたずらのメッセージ。 | ||
板前 | いたまえ | 和食の料理人。 | ||
炒まる | いたまる | 食材が、油でいためられる。 | ||
伊丹市 | いたみし | 兵庫県の市。 | ||
-飯 | いためし | イタリア料理。 | ||
炒め煮 | いために | 食材をいためてから、煮ること。 | ||
炒める | いためる | 油をひき、食材をかきまぜながら熱する。 | ||
痛める | いためる | 痛くする。苦しめる。 | ||
傷める | いためる | 物にきずをつける。 | ||
撓める | いためる | 革をにかわ水にひたし、槌で打ち固める。 | ||
板焼き | いたやき | 食材を板の上にのせて焼いた料理。 | ||
板寄せ | いたよせ | 取引所で、値段を決定する方法の一つ。 | ||
至らぬ | いたらぬ | 注意が行き届かない。未熟である。 | ||
Italia | いたりあ | ヨーロッパの共和国。首都ローマ。 | ||
Italy | いたりー | イタリア。 | ||
Italia | いたりや | ヨーロッパの共和国。イタリア。 | ||
至れる | いたれる | いたることができる。 | ||
板山葵 | いたわさ | かまぼこに、わさびを添えた料理。 | ||
労り | いたわり | いたわること。 | ||
労る | いたわる | 立場の弱い人などを、大事にする。 | ||
異端視 | いたんし | 異端なものとして見ること。 | ||
異端児 | いたんじ | 特異な存在として注目されている人。 | ||
異端派 | いたんは | 正統でない人や集団。 | ||
一握 | いちあく | ひとにぎり。 | ||
一案 | いちあん | ひとつの案。 | ||
一一 | いちいち | ひとつひとつ。 | ||
一員 | いちいん | 集団の中のひとり。 | ||
一因 | いちいん | ひとつの原因。 | ||
一院 | いちいん | 一つの議院や寺院など。 | ||
一円 | いちえん | ある地域などの全体。 | ||
一応・一往 | いちおう | ひとまず。とりあえず。 | ||
一億 | いちおく | 10の8乗の数。 | ||
一押し・一推し | いちおし | もっとも良いとして、推薦すること。 | ||
一概 | いちがい | 強情であるさま。 | ||
一月 | いちがつ | 1年12か月の、1番目の月。 | ||
一カメ | いちかめ | TVなどで、撮影カメラの呼び名の一つ。 | ||
市谷 | いちがや | 東京都の地名。昔、武家屋敷が多かった。 | ||
市川 | いちかわ | 千葉県の市。 | ||
市川 | いちかわ | 日本で多い苗字。 | ||
一丸 | いちがん | ひとつのかたまり。 | ||
一隅 | いちぐう | 一方のすみ。かたすみ。 | ||
一軍 | いちぐん | プロ野球などで、公式戦に出る選手たち。 | ||
一群 | いちぐん | ひとつの群れ。 | ||
一芸 | いちげい | ひとつの芸や特技。 | ||
位置- | いちげー | 位置情報を使用して遊ぶゲーム/施設。 | アップデートで追加 | |
一撃 | いちげき | 一度の打撃。 | ||
一桁 | いちけた | 数字のけた数が1であること。 | ||
一月 | いちげつ | 1か月。正月。 | ||
一見 | いちげん | なじみではない、はじめての客。 | ||
一元 | いちげん | もとが一つであること。 | ||
一限 | いちげん | 1つ目の授業時間。 | ||
一言 | いちげん | ひとこと。 | ||
一合 | いちごう | 約0.18リットルを表す容積の単位。 | ||
一号 | いちごう | 号数の1。 | ||
一毫 | いちごう | ほんのわずか。 | ||
いちご煮 | いちごに | ウニとアワビの吸い物。青森の料理。 | ||
一ころ | いちころ | かんたんに負けてしまうこと。 | ||
一言 | いちごん | ひとこと。 | ||
位置皿 | いちざら | 食卓に、席の位置を示すために置く皿。 | ||
一時期 | いちじき | ある時期。 | ||
無花果・映日果 | いちじく | クワ科の落葉小高木。果実は食用。 | ||
一日 | いちじつ | ひとつの日。いちにち。 | ||
一時に | いちじに | ある時に集中するさま。いちどきに。 | ||
一樹 | いちじゆ | 一本の樹木。 | ||
一女 | いちじよ | ひとりの娘。長女。 | ||
一助 | いちじよ | すこしの助け。 | ||
一陣 | いちじん | ひとしきり、風が吹くこと。 | ||
一途さ | いちずさ | 一途であること。 | ||
一膳 | いちぜん | 食事で使う、はしのひとそろい。 | ||
一族 | いちぞく | 同じ血筋に属する人びと。 | ||
一存 | いちぞん | 自分ひとりだけの考え。 | ||
一代 | いちだい | 君主などが、その地位にいる間。一生。 | ||
一大 | いちだい | ひとつの、大きな。 | ||
一台 | いちだい | 台数の1。 | ||
一団 | いちだん | ひとつのかたまり。 | ||
一段 | いちだん | 文章などの、ひとくぎり。 | ||
位置付け | いちづけ | 物事の、全体の中での位置を示すこと。 | ||
一同 | いちどう | そこにいる全員。 | ||
一堂 | いちどう | おなじ建物や場所。 | ||
一道 | いちどう | 芸などの、ひとつの道。 | ||
一読 | いちどく | 一度、読むこと。 | ||
一度に | いちどに | 同時に。いっぺんに。 | ||
一男 | いちなん | ひとりの息子。長男。 | ||
一難 | いちなん | ひとつの災難。 | ||
一日 | いちにち | ひとつの日。朝から晩まで。 | ||
一如 | いちによ | 一体になって、分けられないこと。 | ||
一任 | いちにん | すべてをまかせること。 | ||
一人 | いちにん | 人数の1。ひとり。 | ||
一抜け | いちぬけ | 多くの中から、最初に抜けること。 | ||
一年 | いちねん | 12か月。1年生。 | ||
一念 | いちねん | あることに対する、深い思い。 | ||
一能 | いちのう | ひとつの才能や技能。 | ||
一倍 | いちばい | 1をかけた数。または、2倍。 | ||
一八・鳶尾 | いちはつ | アヤメ科の多年草。観賞用。 | ||
市原 | いちはら | 千葉県の市。 | ||
市原 | いちはら | 日本で多い苗字。 | ||
一番 | いちばん | 番号の1。もっとも。この上なく。 | ||
いちびり | すぐ調子にのること。お調子者。 | |||
いちびる | 調子にのって、ふざける。 | |||
一物 | いちぶつ | ひとつの物。 | ||
一文 | いちぶん | ひとつの文章。 | ||
一分 | いちぶん | 面目。名誉。 | ||
一瞥 | いちべつ | ちらっと見ること。 | ||
一別 | いちべつ | 人と別れること。 | ||
一望 | いちぼう | 一目で、見わたすこと。 | ||
一木 | いちぼく | 一本の木。 | ||
一枚 | いちまい | 枚数の1。 | ||
市松 | いちまつ | 2色の正方形を交互に並べた模様。 | ||
一抹 | いちまつ | ごくわずか。 | ||
一万 | いちまん | 10の4乗の数。 | ||
市村 | いちむら | 日本で多い苗字。 | ||
一命 | いちめい | ひとつのいのち。 | ||
一名 | いちめい | 人数の1。 | ||
一面 | いちめん | ある方向から見た面。新聞の最初の頁。 | ||
一目 | いちもく | ひと目、見ること。 | ||
一物 | いちもつ | ひとつの物。悪いたくらみ。 | ||
逸物 | いちもつ | 特にすぐれているもの。 | ||
一門 | いちもん | 同じ門下の人たち。一族。 | ||
一文 | いちもん | わずかなお金。 | ||
一問 | いちもん | ひとつの質問。 | ||
一躍 | いちやく | 地位などが、一気にあがること。 | ||
一役 | いちやく | ひとつの役目。 | ||
意中 | いちゆう | 心の内で、考えていること。 | ||
移駐 | いちゆう | 他の土地に移り、とどまること。 | ||
一揖 | いちゆう | 軽く、おじぎをすること。 | ||
胃腸 | いちよう | 胃と腸。 | ||
銀杏・公孫樹 | いちよう | イチョウ科の落葉高木。実はギンナン。 | ||
移調 | いちよう | 音楽で、全体の音の高さを移すこと。 | ||
一様 | いちよう | みんな同じであるさま。 | ||
医長 | いちよう | 病院で、科の主任の医師。 | ||
移牒 | いちよう | 官庁が他の官庁に、文書で通知すること。 | ||
一葉 | いちよう | 一枚の葉。 | ||
異朝 | いちよう | 外国。外国の朝廷。 | ||
萎凋 | いちよう | 草木がなえて、しぼむこと。 | ||
一翼 | いちよく | ひとつのつばさ。ひとつの役割。 | ||
一覧 | いちらん | ひと目で分かるようにした表など。 | ||
一律 | いちりつ | どれも同じであるさま。 | ||
市立 | いちりつ | 市が設立したもの。しりつ。 | ||
一輪 | いちりん | 車輪や花などの、ひとつ。 | ||
一塁 | いちるい | 野球で、走者が最初に進むベース。 | ||
一類 | いちるい | 同じ部類。なかま。 | ||
一例 | いちれい | ひとつの例。 | ||
一礼 | いちれい | 一度、おじぎをすること。会釈。 | ||
一連 | いちれん | ひとつづき。ひとつながり。 | ||
一浪 | いちろう | 1年、浪人すること。 | ||
一六 | いちろく | 2個のさいを振って、1と6が出ること。 | ||
一枠 | いちわく | 競馬などで、1番目の枠。 | ||
一割 | いちわり | 10パーセント。 | ||
何時何時 | いついつ | はっきりしない時を表す言葉。 | ||
一回 | いつかい | 回数の1。 | ||
一階 | いつかい | 建物で、地面にもっとも近い階。 | ||
一介 | いつかい | つまらないもの。 | ||
一塊 | いつかい | ひとつのかたまり。 | ||
一角 | いつかく | かたすみ。一部分。 | ||
一画・一劃 | いつかく | 土地などの、ひとつの区画。 | ||
一郭・一廓 | いつかく | ひとつの囲いの中の土地。 | ||
一括 | いつかつ | ひとつにまとめること。 | ||
一喝 | いつかつ | 大きな声で、しかりつけること。 | ||
一角・一廉 | いつかど | すぐれていること。 | ||
如何な | いつかな | どうしても。 | ||
何時かは | いつかは | そのうち。いずれ。 | ||
一環 | いつかん | 関連しあう多くの事柄の、一部分。 | ||
一巻 | いつかん | 巻き物や書物などの、ひとつ。 | ||
一貫 | いつかん | 最後まで、同じように通すこと。 | ||
一竿 | いつかん | 1本の釣りざお。 | ||
一掬 | いつきく | ひとすくい。ごくわずか。 | ||
一気に | いつきに | 休まず、ひといきに。 | ||
一挙 | いつきよ | ひとつの動作。一度の行動。 | ||
一斤 | いつきん | 約600gを1とする重さの単位。 | ||
一計 | いつけい | ひとつの、はかりごと。 | ||
一系 | いつけい | ひとつながりの血筋。 | ||
一桁 | いつけた | 数字のけた数が1であること。 | ||
一決 | いつけつ | ひとつに決まること。 | ||
溢血 | いつけつ | 身体の内部の出血。 | ||
居着ける・居付ける | いつける | 居着くことができる。 | ||
一見 | いつけん | ちょっと見ること。 | ||
一件 | いつけん | ひとつのことがら。 | ||
一軒 | いつけん | ひと続きの家。 | ||
一間 | いつけん | 約1.818mを1とする長さの単位。 | ||
一行 | いつこう | ともに行動する、人の集まり。 | ||
一考 | いつこう | 少し考えてみること。 | ||
一口 | いつこう | ひとつの口。刀のひと振り。 | ||
一向 | いつこう | まったく。すこしも。 | ||
一校 | いつこう | ひとつの学校。 | ||
一刻 | いつこく | すこしの時間。 | ||
一国 | いつこく | ひとつの国。 | ||
一刻・一国 | いつこく | がんこであるさま。 | ||
一石 | いつこく | 約180リットルを表す容積の単位。 | ||
一献 | いつこん | 酒をふるまうこと。 | ||
一切 | いつさい | ぜんぜん。まったく。すべて。 | ||
一再 | いつさい | 一度や二度。 | ||
逸材 | いつざい | すぐれた人物。 | ||
一茶忌 | いつさき | 小林一茶の命日。陰暦11月19日。 | ||
一策 | いつさく | 一つの、はかりごと。 | ||
一昨 | いつさく | 前の前の。 | ||
一札 | いつさつ | 一通の手紙や文書。 | ||
一山 | いつさん | 大きな寺の全体。 | ||
一散・逸散 | いつさん | わき目もふらず、走ること。 | ||
一盞 | いつさん | ひとつのさかずき。一杯の酒。 | ||
一粲 | いつさん | ちょっと笑うこと。 | ||
イッシー | いつしー | 鹿児島県・池田湖にすむ未確認生物。 | ||
何時しか | いつしか | いつの間にか。 | ||
一式 | いつしき | 関係するものの、ひとそろい。 | ||
一色 | いつしき | ひとつの色。ひとつの種類。 | ||
一室 | いつしつ | ひとつの部屋。 | ||
一失 | いつしつ | ひとつの失敗。 | ||
一種 | いつしゆ | 1つの種類。 | ||
一首 | いつしゆ | 和歌の、ひとつ。 | ||
一緒 | いつしよ | 行動をともにすること。同じ。 | ||
一所 | いつしよ | ひとつの場所。 | ||
一書 | いつしよ | 一通の手紙や文書。 | ||
逸書・佚書 | いつしよ | 書名だけで、内容が残されていない書物。 | ||
一新 | いつしん | すべて新しくすること。 | ||
一心 | いつしん | ひとつの物事に、心を集中させること。 | ||
一身 | いつしん | 自分のからだ。 | ||
一審 | いつしん | 訴訟事件で、最初に行う裁判。 | ||
一睡 | いつすい | 少しだけ眠ること。 | ||
一炊 | いつすい | 一度、ご飯をたくこと。 | ||
溢水 | いつすい | 水があふれること。 | ||
逸する | いつする | 機会などを、のがす。 | ||
一寸 | いつすん | わずかなこと。 | ||
一斉 | いつせい | 同時に行うこと。 | ||
一世 | いつせい | 一生。一代。その時代。最初の代。 | ||
一声 | いつせい | ひとこえ。 | ||
一石 | いつせき | ひとつの石。 | ||
一席 | いつせき | 演説や落語などの、一度の話。 | ||
一夕 | いつせき | ひと晩。 | ||
一隻 | いつせき | ひとつの船。 | ||
一説 | いつせつ | ひとつの説。別の説。 | ||
一節 | いつせつ | 文章などの、ひとつの区切り。 | ||
一切 | いつせつ | いっさい。ぜんぜん。 | ||
一線 | いつせん | 一本の線。くぎり。 | ||
一戦 | いつせん | 一度のたたかい。 | ||
一閃 | いつせん | ぴかっと光ること。 | ||
一銭 | いつせん | ごくわずかなお金。 | ||
一掃 | いつそう | すべてはらい去り、きれいにすること。 | ||
一層 | いつそう | いちだんと。ひときわ。 | ||
逸走 | いつそう | 走って、にげること。 | ||
一足 | いつそく | 足にはく物の、左右ひとそろい。 | ||
一速 | いつそく | 自動車の速度で、もっともおそいもの。 | ||
逸足 | いつそく | 足がはやいこと。 | ||
Issos | いつそす | イッソスの戦いが起こったシリアの地名。 | ||
何時ぞや | いつぞや | かつて。以前に。 | ||
一村 | いつそん | ひとつの村。 | ||
一体 | いつたい | 一つにまとまっていること。そもそも。 | ||
一帯 | いつたい | その付近の、すべて。 | ||
逸脱 | いつだつ | 本筋から離れること。 | ||
一旦 | いつたん | ひとまず。 | ||
一端 | いつたん | 一方の、はしっこ。一部分。 | ||
一反・一段 | いつたん | 約991.7平米を1とする面積の単位。 | ||
一丁 | いつちよ | いっちょう。ひと勝負。 | ||
一対 | いつつい | 2つで、1つの組になるもの。 | ||
一通 | いつつう | 一方通行。 | ||
居続け | いつづけ | 何日も家を離れ、他の場所にいること。 | ||
五つ子 | いつつご | 母親から同時に生まれた、5人の子。 | ||
一定 | いつてい | ひとつに決まっていること。 | ||
一滴 | いつてき | ひとつのしずく。 | ||
一擲 | いつてき | 思いきって、ぜんぶを投げ捨てること。 | ||
一徹 | いつてつ | がんこであるさま。 | ||
何時でも | いつでも | つねに。どんな時でも。 | ||
イッてる | いつてる | ふつうではなく、変わっている。 | ||
一転 | いつてん | がらっと変わること。 | ||
一点 | いつてん | ひとつの点。 | ||
一天 | いつてん | 空の全体。天下。 | ||
一等 | いつとう | もっとも上の等級。 | ||
一党 | いつとう | 仲間。 | ||
一刀 | いつとう | 刀で1回切ること。 | ||
一統 | いつとう | ひとつにまとめること。統一。 | ||
一投 | いつとう | 野球で、一つの投球。 | ||
一頭 | いつとう | 一つの頭。動物の数の1。 | ||
一時 | いつとき | しばらくの間。 | ||
一得 | いつとく | ひとつの利益。 | ||
一杯 | いつぱい | できるかぎり。ちょっと酒を飲むこと。 | ||
一泊 | いつぱく | 旅行で、1日宿泊すること。 | ||
一拍 | いつぱく | 1回、手をたたくこと。 | ||
一端 | いつぱし | 一人前。 | ||
一発 | いつぱつ | 銃などを、1回発射すること。 | ||
一髪 | いつぱつ | 一本の髪の毛。 | ||
一般 | いつぱん | ふつう。通常。 | ||
一半 | いつぱん | 半分。 | ||
一斑 | いつぱん | 一部分。 | ||
一匹 | いつぴき | 生き物の数の1。 | ||
一筆 | いつぴつ | 短い文書。手紙。 | ||
溢泌 | いつぴつ | 植物の枝の切り口から、液体が出ること。 | ||
一品 | いつぴん | ひとつの品。最もすぐれた品。 | ||
逸品 | いつぴん | とてもすぐれた品。 | ||
一風 | いつぷう | やり方などが、すこし変わっているさま。 | ||
一封 | いつぷう | 封をした手紙などの、ひとつ。 | ||
一服 | いつぷく | すこし休むこと。ひと休み。 | ||
一幅 | いつぷく | ひとつの、掛け軸など。 | ||
鋳潰す | いつぶす | 金属を溶かし、地金にする。 | ||
yips | いつぷす | 心理的原因による運動障害。 | ||
逸文・佚文 | いつぶん | 世に、一部分しか残ってない文章。 | ||
逸聞 | いつぶん | あまり知られていない話。 | ||
一兵 | いつぺい | ひとりの兵士。 | ||
一変 | いつぺん | すっかり変わること。 | ||
一片 | いつぺん | ひときれ。ほんのわずか。 | ||
一遍 | いつぺん | 一回。一度。 | ||
一辺 | いつぺん | 図形の、1つの辺。 | ||
一遍 | いつぺん | 鎌倉中期の僧。時宗の開祖。 | ||
一編・一篇 | いつぺん | 詩や小説などの、ひとつ。 | ||
鷸蚌 | いつぼう | 鳥のシギと、貝のハマグリ。 | ||
一方 | いつぽう | ひとつの方向。片方。 | ||
一報 | いつぽう | 知らせること。 | ||
一法 | いつぽう | ひとつの方法。 | ||
一本 | いつぽん | 柔道で技が完全に決まること。本数の1。 | ||
何時迄 | いつまで | いつのときまで。 | ||
逸民 | いつみん | のんびりと暮らす人。 | ||
逸楽・佚楽 | いつらく | 気ままに、遊んで楽しむこと。 | ||
偽り・詐り | いつわり | だますこと。うそ。 | ||
偽る・詐る | いつわる | だます。うそを言う。 | ||
出で立ち | いでたち | よそおい。出発。 | ||
出で立つ | いでたつ | 出発する。身じたくをする。 | ||
凍て付く | いてつく | こおりつく。 | ||
遺伝子 | いでんし | 遺伝のもとになる、細胞内の因子。 | ||
伊東市 | いとうし | 静岡県の市。 | ||
移動度 | いどうど | 電荷を帯びた粒子が移動する速度。 | ||
糸瓜 | いとうり | ヘチマの別名。 | ||
厭える | いとえる | きらうことができる。 | ||
射通す | いとおす | 矢でうちぬく。射抜く。 | ||
糸織り | いとおり | よった絹糸で作った織物。 | ||
糸掻き | いとがき | かつお節を、細長くけずったのもの。 | ||
糸掛け | いとかけ | ヤマノイモで作る、糸のような飾りつけ。 | ||
糸切り | いときり | 糸で切ること。 | ||
糸屑 | いとくず | 糸のくず。 | ||
糸口・緒 | いとぐち | ものごとの始まり。手掛かり。 | ||
糸繰り | いとくり | まゆなどから、糸を引き出すこと。 | ||
従兄弟煮 | いとこに | 正月などに食べる、小豆と野菜の煮物。 | ||
居所 | いどころ | いる場所。 | ||
糸蒟 | いとこん | 細長い、糸状のこんにゃく。 | ||
愛しい | いとしい | かわいい。かわいそうである。 | ||
愛しげ | いとしげ | いとしい感じ。 | ||
愛し子 | いとしご | かわいい子。大切にしている子。 | ||
愛しさ | いとしさ | いとしいこと。 | ||
糸島 | いとしま | 福岡県の市。 | ||
愛しむ | いとしむ | いとしいと感じる。 | ||
糸尻 | いとじり | 陶磁器の底の、円形の部分。 | ||
糸杉 | いとすぎ | ヒノキ科の常緑高木。建築材。 | ||
糸筋 | いとすじ | 糸のすじ。すじみち。 | ||
意とする | いとする | 気にかける。 | ||
意とせず | いとせず | 気にかけない。 | ||
糸底 | いとぞこ | 陶磁器の底の、円形の部分。 | ||
糸竹 | いとたけ | 琴や笛などの、和楽器。 | ||
意図的 | いとてき | はっきりした目的があるさま。 | ||
営み | いとなみ | 営むこと。なりわい。 | ||
営む | いとなむ | 仕事をする。経営する。 | ||
糸鋸 | いとのこ | 糸のように細い刃をつけた、のこぎり。 | ||
井戸端 | いどばた | 井戸の近く。 | ||
嬢はん | いとはん | 関西で、お嬢さん。 | ||
糸引き | いとひき | 糸を引くこと。 | ||
糸檜葉 | いとひば | 植物のヒヨクヒバの別名。 | ||
糸鬢 | いとびん | 江戸時代の男性の髪形の一つ。 | ||
井戸塀 | いどべい | 政治活動で散財し、井戸と塀が残ること。 | ||
糸偏 | いとへん | 「線」「細」などの漢字の部首。 | ||
井戸掘り | いどほり | 井戸をほること。 | ||
糸巻き | いとまき | 糸を巻くこと。 | ||
糸柾 | いとまさ | 糸のように細い、まっすぐ通った木目。 | ||
挑ます | いどます | いどむようにさせる。 | ||
糸満 | いとまん | 沖縄県の市。 | ||
井戸水 | いどみず | 井戸からくんだ水。 | ||
射止める | いとめる | うまくやって、自分のものにする。 | ||
挑める | いどめる | いどむことができる。 | ||
糸物 | いともの | 織物。弦楽器。そうめん。 | ||
糸遊 | いとゆう | 光の屈折で起こる、かげろう。 | ||
糸縒・糸撚 | いとより | イトヨリダイ科の海水魚。食用。 | ||
糸蘭 | いとらん | ユリ科の多年草。観賞用。 | ||
糸枠 | いとわく | 糸を巻きつける、わく。 |