もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
居直り | いなおり | 急に、強い態度になること。 | ||
居直る | いなおる | 急に、強い態度になる。 | ||
稲垣 | いながき | 日本で多い苗字。 | ||
稲掛け | いなかけ | イネを掛けて乾燥させる、さく。 | ||
田舎煮 | いなかに | 野菜を、煮汁がなくなるまで煮たもの。 | ||
居乍ら | いながら | その場を動かず。 | ||
稲城市 | いなぎし | 東京都の市。 | ||
稲毛区 | いなげく | 千葉市にある区。 | ||
稲作 | いなさく | イネを栽培すること。 | ||
稲沢 | いなざわ | 愛知県の市。 | ||
稲敷 | いなしき | 茨城県の市。 | ||
稲妻・電 | いなずま | 雲と地面の間の放電による、強い火花。 | ||
往なせる | いなせる | 相手の勢いをかわすことができる。 | ||
伊奈線 | いなせん | 埼玉県さいたま市と伊奈町を結ぶ路線。 | ||
稲妻 | いなづま | 大相撲の第7代横綱。稲妻雷五郎。 | ||
嘶き | いななき | 馬が、高い声で鳴くこと。 | ||
嘶く | いななく | 馬が、高い声で鳴く。 | ||
稲舟 | いなぶね | 刈ったイネを運ぶ、ふね。 | ||
いなべ市 | いなべし | 三重県の市。 | ||
稲叢 | いなむら | 刈り取ったイネを、積んだもの。 | ||
否める | いなめる | ことわることができる。 | ||
居並ぶ | いならぶ | 大勢の人が、ならんで座る。 | ||
古 | いにしえ | 遠い昔。 | ||
移入 | いにゆう | 移して、入れること。 | ||
囲繞 | いによう | まわりを取り巻くこと。 | ||
inning | いにんぐ | 野球で、回。 | ||
犬飼 | いぬかい | 鷹狩りの犬を飼育する人。 | ||
犬掻き | いぬかき | 両手で水をかく、イヌのような泳ぎ方。 | ||
犬神 | いぬがみ | 人にとりつく、犬の霊。 | ||
犬榧 | いぬがや | イヌガヤ科の常緑低木。山地に生える。 | ||
犬桐 | いぬぎり | 植物のアブラギリやシロダモの別名。 | ||
犬食い | いぬくい | 皿に顔を近づけ、犬のように食べること。 | ||
犬食い | いぬぐい | 皿に顔を近づけ、犬のように食べること。 | ||
犬釘 | いぬくぎ | 鉄道のレールなどを固定する釘。 | ||
犬樟 | いぬぐす | 植物のタブノキの別名。 | ||
射抜ける | いぬける | 射抜くことができる。 | ||
犬胡麻 | いぬごま | シソ科の多年草。湿地に生える。 | ||
犬小屋 | いぬごや | イヌを飼う小屋。 | ||
犬ころ | いぬころ | 小犬。 | ||
犬羊歯 | いぬしだ | シダの一種。葉に毛が密生する。 | ||
犬舌 | いぬじた | 俗に猫舌に対し、熱い物が平気な舌。 | ||
犬四手 | いぬしで | カバノキ科の落葉高木。山野に生える。 | ||
犬死に | いぬじに | むだに命を落とすこと。 | ||
犬橇 | いぬぞり | イヌに引かせて、雪の上を走るそり。 | ||
犬蓼 | いぬたで | タデ科の一年草。道端に生える。 | ||
犬黄楊 | いぬつげ | モチノキ科の常緑低木。山野に生える。 | ||
戌年 | いぬどし | 十二支で、いぬにあたる年。 | ||
戌の日 | いぬのひ | 暦で、十二支の戌にあたる日。 | ||
犬蚤 | いぬのみ | イヌに寄生する、ノミの一種。 | ||
犬稗 | いぬびえ | イネ科の一年草。湿地に生える。 | ||
犬びゆ | いぬびゆ | ヒユ科の一年草。道端に生える。 | ||
犬枇杷 | いぬびわ | クワ科の落葉低木。果実は食用。 | ||
仙毛欅 | いぬぶな | ブナ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
犬槙 | いぬまき | マキ科の常緑高木。建築材。 | ||
犬山 | いぬやま | 愛知県の市。 | ||
犬除け | いぬよけ | 建物の門前に立てる、低めのさく。 | ||
inulin | いぬりん | キク科の植物に多く含まれる多糖類。 | ||
犬鷲・狗鷲 | いぬわし | タカ科の鳥。天然記念物。 | ||
稲掛け | いねかけ | イネを掛けて乾燥させる、さく。 | ||
稲刈り | いねかり | イネを刈り取ること。 | ||
稲扱き | いねこき | 稲穂から、もみをこき落とすこと。 | ||
居眠り | いねむり | 何かをしている最中にねむること。 | ||
居眠る | いねむる | 居眠りをする。 | ||
井上 | いのうえ | 日本で多い苗字。 | ||
堰の口 | いのくち | 用水などの、取り入れ口。 | ||
井口 | いのくち | 日本で多い苗字。いぐち。 | ||
亥の刻 | いのこく | 昔の時刻の名。午後9時~11時頃。 | ||
居残り | いのこり | 他の人が帰った後も、そこに残ること。 | ||
居残る | いのこる | 他の人が帰った後も、そこに残る。 | ||
猪 | いのしし | イノシシ科のほ乳類。ブタの原種。 | ||
伊野線 | いのせん | 高知県高知市を走る路線。 | ||
命毛 | いのちげ | 筆の芯となる、一番長い毛。 | ||
亥の時 | いのとき | 昔の時刻の名。午後9時~11時頃。 | ||
井の中 | いのなか | 井戸の中。せまい社会。 | ||
猪豚 | いのぶた | イノシシとブタを交配した雑種。 | ||
猪股 | いのまた | 日本で多い苗字。 | ||
意の儘 | いのまま | 思いのまま。 | ||
祈らす | いのらす | いのるようにさせる。 | ||
祈れる | いのれる | いのることができる。 | ||
eneldo | いのんど | セリ科の一年草。種子は香辛料。 | ||
居場所 | いばしよ | いる場所。 | ||
Ipanema | いぱねま | ブラジルのリオにある、有名な海水浴場。 | ||
茨城 | いばらき | 関東地方の県。 | ||
茨木 | いばらき | 大阪府の市。 | ||
茨城 | いばらぎ | 「いばらき」の誤り。関東地方の県。 | ||
井原市 | いばらし | 岡山県の市。 | ||
威張らす | いばらす | いばるようにさせる。 | ||
茨藻 | いばらも | イバラモ科の一年草。湖沼に生える。 | ||
威張れる | いばれる | いばることができる。 | ||
居飛穴 | いびあな | 将棋の戦法「居飛車穴熊」の略称。 | ||
揖斐川 | いびがわ | 岐阜・三重を流れる川。輪中が多い。 | ||
居飛車 | いびしや | 将棋で、飛車をまったく動かさない戦法。 | ||
揖斐線 | いびせん | 岐阜県岐阜市と揖斐川町を結ぶ路線。 | ||
揖斐線 | いびせん | 岐阜県・養老線の大垣~揖斐の通称。 | ||
歪さ | いびつさ | ゆがんでいること。 | ||
意表 | いひよう | 思いがけないこと。 | ||
胃病 | いびよう | 胃の病気。 | ||
いびれる | いじめることができる。 | |||
eve eve | いぶいぶ | クリスマスイブイブ。12月23日。 | ||
訝る | いぶかる | 疑わしいと思う。 | ||
胃袋 | いぶくろ | 胃。 | ||
指宿 | いぶすき | 鹿児島県の市。 | ||
鬱悒し | いぶせし | うっとうしい。むさくるしい。 | ||
燻せる | いぶせる | いぶすことができる。 | ||
Ibsen | いぷせん | ノルウェーの劇作家。戯曲『人形の家』。 | ||
異文化 | いぶんか | 習慣などが異なる文化。 | ||
異分子 | いぶんし | 集団の中で、ちがった考えをもつ人。 | ||
event companion | いべこん | イベントコンパニオン。 | ||
event circle | いべさー | イベントサークル。 | ||
Iberia | いべりあ | ヨーロッパ南西端の半島。 | ||
Iberia | いべりや | ヨーロッパ南西端の半島。イベリア。 | ||
event | いべんと | 行事。もよおし。 | ||
疣足 | いぼあし | 環形動物の体にある、足のような器官。 | ||
疣疣 | いぼいぼ | 並んでいる、たくさんのいぼ。 | ||
疣蟹 | いぼがに | ヤドカリの一種。いぼ状の突起がある。 | ||
揖保川 | いぼがわ | 兵庫県を流れる川。一級河川。 | ||
疣草 | いぼくさ | ツユクサ科の一年草。湿地に生える。 | ||
疣鯛 | いぼだい | イボダイ科の海水魚。食用。 | ||
水蝋蛾 | いぼたが | 昆虫のガの一種。複雑な模様をもつ。 | ||
疣螺 | いぼにし | 巻き貝の一種。いぼ状の突起がある。 | ||
疣虫 | いぼむし | カマキリの別名。 | ||
今一 | いまいち | 足りないさまを表す語。もうすこし。 | ||
今市 | いまいち | 栃木県にあった市。合併後、日光市。 | ||
今方 | いまがた | たった今。 | ||
今カノ | いまかの | 今、付き合っている彼女。 | ||
今彼・今カレ | いまかれ | 今、付き合っている彼氏。 | ||
今川 | いまがわ | 日本で多い苗字。 | ||
今頃 | いまごろ | およそ今の時刻。 | ||
今更 | いまさら | 今になって。今となっては。 | ||
戒め・誡め・警め | いましめ | 人に注意をあたえること。警戒。 | ||
縛め | いましめ | しばること。 | ||
今しも | いましも | ちょうど今。 | ||
未だし | いまだし | まだ、そうならない。 | ||
未だに | いまだに | まだ。今でも。 | ||
今出来 | いまでき | 最近、作られたもの。 | ||
今時 | いまどき | 現代。近ごろ。 | ||
今西 | いまにし | 日本で多い苗字。 | ||
今にも | いまにも | すぐにも。あやうく。 | ||
今治 | いまばり | 愛媛県の市。 | ||
今風 | いまふう | 現代風。流行りの感じ。 | ||
今迄 | いままで | 今、この時まで。現在まで。 | ||
今村 | いまむら | 日本で多い苗字。 | ||
今様 | いまよう | 今ふう。現代風。 | ||
伊万里市 | いまりし | 佐賀県の市。 | ||
意味合い | いみあい | 理由。わけ。 | ||
忌み明け | いみあけ | 喪が明けること。 | ||
意味深 | いみしん | 深い意味をもっているさま。 | ||
射水市 | いみずし | 富山県の市。 | ||
意味付け | いみづけ | ものごとの、意味を明らかにすること。 | ||
意味的 | いみてき | 意味に関係するさま。 | ||
異名 | いみよう | 別名。 | ||
意味論 | いみろん | 言葉の意味に関する研究をする分野。 | ||
医務室 | いむしつ | 学校などで、診察や治療をする部屋。 | ||
image | いめーじ | 思い浮かべる、形や印象。 | ||
image song | いめそん | イメージソング。 | ||
image training | いめとれ | イメージトレーニング。 | ||
芋餡 | いもあん | サツマイモで作った、あん。 | ||
妹 | いもうと | 年下の女のきょうだい。 | ||
芋貝 | いもがい | 巻き貝の一種。形がサトイモに似る。 | ||
芋粥 | いもがゆ | サツマイモなどを入れた、かゆ。 | ||
芋幹・芋茎 | いもがら | サトイモの茎を干したもの。食用。 | ||
芋刺し | いもざし | くしを、イモに刺し通すこと。 | ||
胃凭れ | いもたれ | 胃がもたれること。 | ||
芋蔓 | いもづる | サツマイモなどの、つる。 | ||
芋天 | いもてん | サツマイモの天ぷら。 | ||
芋の子 | いものこ | サトイモの子いも。 | ||
鋳物師 | いものし | 鋳物をつくる人。 | ||
芋版 | いもばん | 輪切りのイモに絵などを彫って作った版。 | ||
芋引 | いもひく | 怖じ気付くこと。 | アップデートで追加 | |
芋棒 | いもぼう | エビ芋と棒ダラを煮た、京都の料理。 | ||
芋掘り・藷掘り | いもほり | イモを掘り出すこと。 | ||
芋虫 | いもむし | チョウやガの幼虫。 | ||
芋類 | いもるい | イモに分類される食材の総称。 | ||
嫌嫌・厭厭 | いやいや | 気が進まないが、しかたなく。しぶしぶ。 | ||
否否 | いやいや | 否定を強く表す言葉。 | ||
弥生 | いやおい | 陰暦の3月。やよい。 | ||
否応 | いやおう | 不承知と承知。 | ||
嫌がる | いやがる | いやだと思う。 | ||
弥栄 | いやさか | ますます繁栄すること。 | ||
卑しい・賤しい | いやしい | 下品である。 | ||
卑しげ | いやしげ | いやしい感じ。 | ||
卑しさ | いやしさ | いやしいこと。 | ||
卑しむ | いやしむ | 見くだす。さげすむ。 | ||
癒やせる | いやせる | いやすことができる。 | ||
灼然 | いやちこ | 神仏の霊験が、はっきりあらわれるさま。 | ||
嫌でも | いやでも | そうしようという気がなくても。 | ||
いやはや | あきれた時の言葉。 | |||
earphone | いやほん | 耳に差しこみ、音声をきく装置。 | ||
弥増し | いやまし | その上に、ますます。 | ||
弥増す | いやます | ますます多くなる。 | ||
earmuffs | いやまふ | 防寒や防音のために、耳をおおうもの。 | ||
嫌持て | いやもて | 嫌われているが、もてなされること。 | ||
愈・愈愈 | いよいよ | ますます。とうとう。 | ||
異様さ | いようさ | 異様であること。 | ||
伊予柑 | いよかん | ミカンの一種。大きく、甘味が強い。 | ||
伊予灘 | いよなだ | 瀬戸内海の西部の、深い海域。 | ||
伊予節 | いよぶし | 愛媛県の民謡。 | ||
苛苛 | いらいら | 思うようにならず、落ち着かないさま。 | ||
答える・応える | いらえる | こたえる。返事をする。 | ||
刺草・蕁麻 | いらくさ | イラクサ科の多年草。とげをもつ。 | ||
要らざる | いらざる | 不必要な。 | ||
illustration | いらすと | さし絵。図解。 | ||
苛立ち | いらだち | いらいらすること。 | ||
苛立つ | いらだつ | いらいらする。 | ||
苛つき | いらつき | いらいらすること。 | ||
苛つく | いらつく | いらいらする。 | ||
朗子 | いらつこ | 昔、若い男性を親しんで呼んだ言葉。 | ||
朗女 | いらつめ | 昔、若い女性を親しんで呼んだ言葉。 | ||
刺虫 | いらむし | イラガの幼虫。毒針をもつ。 | ||
居られる | いられる | 居ることができる。 | ||
Irrawaddy | いらわじ | ミャンマーを流れる川。 | ||
eland | いらんど | ウシ科のほ乳類。アフリカに生息。 | ||
入相 | いりあい | 夕暮れ。 | ||
入会 | いりあい | 特定の区域を住民が共同で利用すること。 | ||
Ilias | いりあす | ギリシャ最古の叙事詩。ホメロスの作。 | ||
入り海 | いりうみ | 陸地に深く入りこんだ海。 | ||
入り方 | いりがた | 太陽や月が、沈もうとするころ。 | ||
入り口 | いりくち | 建物などの、中に入る口。 | ||
入り口 | いりぐち | 建物などの、中に入る口。 | ||
入り組む | いりくむ | 複雑になる。 | ||
煎り胡麻・炒り胡麻 | いりごま | 火であぶったゴマ。 | ||
入り込み | いりこみ | 入りまじること。 | ||
入り込み | いりごみ | 入りまじること。 | ||
入り込む | いりこむ | はいりこむ。複雑になる。 | ||
煎り米・炒り米 | いりごめ | 火であぶった米。 | ||
煎り酒 | いりざけ | 酒を煮つめて作る調味料。 | ||
入り潮 | いりしお | ひき潮。干潮。 | ||
煎り塩 | いりじお | 火であぶった塩。 | ||
いりちい | 沖縄料理の、いため煮。 | |||
いりちー | 沖縄料理の、いため煮。 | |||
煎り鳥・炒り鶏 | いりどり | 味つけが濃い、トリ肉と野菜の煮物。 | ||
炒り鍋 | いりなべ | 食材を火であぶるための、なべ。 | ||
Illinois | いりのい | 米国の州。州都スプリングフィールド。 | ||
入り浜 | いりはま | 満潮で流れこむ海水から塩をとる方法。 | ||
入り船 | いりふね | 港に入る船。 | ||
熬り干し・炒り干し | いりぼし | イワシの幼魚の煮干し。 | ||
炒り豆・煎り豆 | いりまめ | 火であぶった大豆。 | ||
入り婿 | いりむこ | 結婚して、妻の家に入る男性。 | ||
煎り物・炒り物 | いりもの | 火であぶった食べ物。 | ||
入り母屋 | いりもや | ひさしが四方にある、屋根の形の一つ。 | ||
遺留 | いりゆう | 置き忘れること。 | ||
慰留 | いりゆう | なぐさめて、思いとどまらせること。 | ||
医療 | いりよう | 病気やけがの、診断や治療。 | ||
衣料 | いりよう | 着るもの。衣服。 | ||
入り用 | いりよう | 必要な費用。 | ||
衣糧 | いりよう | 衣服と食糧。 | ||
威力 | いりよく | 人を圧倒する力。 | ||
偉力 | いりよく | すぐれた、強い力。 | ||
意力 | いりよく | 意志の力。精神力。 | ||
海豚座 | いるかざ | 星座の一つ。 | ||
入間市 | いるまし | 埼玉県の市。 | ||
慰霊碑 | いれいひ | 故人の霊をなぐさめる石碑。 | アップデートで追加 | |
入れ替え・入れ換え | いれかえ | 中のものを出し、別のものを入れること。 | ||
入れ髪 | いれがみ | 日本髪を結うとき、添えて足す髪の毛。 | ||
入れ食い | いれぐい | 釣りで、すぐに魚が食いつくこと。 | ||
入れ込み | いれこみ | 熱中すること。 | ||
入れ込み | いれごみ | 熱中すること。 | ||
入れ込む | いれこむ | 熱中する。お金をつぎこむ。 | ||
入れさす | いれさす | 入れるようにさせる。 | ||
入れ墨・文身・刺青 | いれずみ | 肌に、墨などをすりこんで描く模様。 | ||
淹れ立て | いれたて | お茶などを、いれたばかりであること。 | ||
入れ知恵・入れ智慧 | いれぢえ | 人に、知恵を与えること。 | ||
入れっぱ | いれつぱ | 入れっぱなし。入れたままにすること。 | ||
入れ札 | いれふだ | 見積もりの文書で契約者を決めること。 | ||
eleven | いれぶん | 英語で、数字の11。サッカーチーム。 | ||
入れ物 | いれもの | 物を入れる、うつわ。 | ||
色合い | いろあい | 色のぐあい。 | ||
色揚げ | いろあげ | 色がさめた布を、染め直すこと。 | ||
色糸 | いろいと | 色がついた糸。 | ||
色色 | いろいろ | 種類が多いさま。さまざま。 | ||
色落ち | いろおち | 洋服などの色が、うすくなること。 | ||
色紙 | いろがみ | 色のついた紙。 | ||
色柄 | いろがら | 生地などの、色合いと柄。 | ||
色黒 | いろぐろ | 肌の色が黒いこと。 | ||
色消し | いろけし | 面白みを失うさま。野暮。 | ||
色恋 | いろこい | 恋愛。 | ||
色事 | いろごと | 恋愛。情事。 | ||
色皿 | いろざら | 色が付いた皿。 | ||
色白 | いろじろ | 肌の色が白いこと。 | ||
色刷り | いろずり | 黒以外の色や、複数の色で印刷すること。 | ||
色付き | いろつき | 色が付いていること。 | ||
色付き | いろづき | 植物の葉などに、色がつくこと。 | ||
色付く | いろづく | 植物の葉などに、色がつく。 | ||
色艶 | いろつや | 色とつや。 | ||
彩り・色取り | いろどり | 色のとりあわせ。 | ||
彩る・色取る | いろどる | きれいに色をぬる。装飾する。 | ||
ironie | いろにー | アイロニー。皮肉。あてこすり。 | ||
色文 | いろぶみ | ラブレター。 | ||
色無地 | いろむじ | 模様がなく、全体が一色の着物。 | ||
色斑 | いろむら | 色にむらがある部分。 | ||
色めく | いろめく | 活気づく。 | ||
色物 | いろもの | 落語以外の演芸。 | ||
色もん | いろもん | 色物。落語以外の演芸。 | ||
色焼け | いろやけ | 日に焼けて、衣服などの色が変わること。 | ||
色好い | いろよい | 望ましい。 | ||
色分け | いろわけ | 色をつけて区別すること。 | ||
色んな | いろんな | さまざまな。 | ||
岩穴 | いわあな | 岩にできた、ほら穴。 | ||
岩井市 | いわいし | 茨城県にあった市。合併後、坂東市。 | ||
岩梅 | いわうめ | イワウメ科の常緑小低木。岩場に生える。 | ||
祝える | いわえる | 祝うことができる。 | ||
岩牡蠣 | いわがき | イタボガキ科の二枚貝。食用。 | ||
岩陰 | いわかげ | 岩の後ろなどの、かくれた所。 | ||
岩蟹 | いわがに | イワガニ科のカニ。甲が四角形。 | ||
岩壁 | いわかべ | かべのような岩。 | ||
違和感 | いわかん | ちぐはぐな感じ。 | ||
いわき市 | いわきし | 福島県の市。 | ||
磐城市 | いわきし | 福島県にあった市。合併後、いわき市。 | ||
岩国 | いわくに | 山口県の市。 | ||
岩組み | いわぐみ | 庭園などの、岩石の配置。 | ||
岩倉 | いわくら | 愛知県の市。 | ||
岩崎 | いわさき | 日本で多い苗字。 | ||
岩下 | いわした | 日本で多い苗字。 | ||
岩代 | いわしろ | 福島県西部の旧国名。 | ||
言わせる・云わせる | いわせる | 言うようにさせる。 | ||
岩茸・石茸 | いわたけ | イワタケ科の地衣類。岩壁に生える。 | ||
磐田市 | いわたし | 静岡県の市。 | ||
岩棚 | いわだな | 岩壁の途中で、たなのように張り出す岩。 | ||
岩谷 | いわたに | 日本で多い苗字。いわや。 | ||
岩槻 | いわつき | 埼玉県にあった市。さいたま市に編入。 | ||
岩槻 | いわつき | さいたま市にある区。 | ||
岩蔦 | いわづた | 海藻の一種。岩の上をおおう。 | ||
岩出市 | いわでし | 和歌山県の市。 | ||
言わでも | いわでも | 言うまでもない。 | ||
岩永 | いわなが | 日本で多い苗字。 | ||
岩梨 | いわなし | ツツジ科の常緑低木。果実は食用。 | ||
岩沼 | いわぬま | 宮城県の市。 | ||
岩海苔 | いわのり | 海藻の一種。岩に生える。食用。 | ||
岩櫨 | いわはぜ | 植物のアカモノの別名。 | ||
岩肌 | いわはだ | 岩の表面。 | ||
岩鼻・岩端 | いわはな | 岩の、突き出たところ。 | ||
岩鬚 | いわひげ | ツツジ科の常緑低木。岩に生える。 | ||
岩檜葉・巻柏 | いわひば | シダの一種。岩壁に生える。 | ||
岩渕 | いわぶち | 日本で多い苗字。 | ||
岩風呂 | いわぶろ | 岩を組んで湯船を作った風呂。 | ||
岩松 | いわまつ | 植物のイワヒバの別名。 | ||
岩虫 | いわむし | ミミズに似た環形動物。釣り餌になる。 | ||
岩村 | いわむら | 日本で多い苗字。 | ||
岩室・石室 | いわむろ | 岩でできた、ほら穴。 | ||
岩本 | いわもと | 日本で多い苗字。 | ||
岩屋寺 | いわやじ | 愛媛県の寺。四国八十八箇所の第45番。 | ||
岩山 | いわやま | 岩が多い山。 | ||
所謂 | いわゆる | よく言われる。世に言う。 | ||
言われる・云われる | いわれる | 言葉に出される。 | ||
祝わす | いわわす | 祝うようにさせる。 | ||
況んや | いわんや | 言うまでもなく。 | ||
意を得ず | いをえず | 理解できない。 | ||
意を得る | いをえる | 理解する。 | ||
意を酌む | いをくむ | 人の意見を、肯定的に察する。 | ||
陰圧 | いんあつ | 内側の圧力が、外側より小さい状態。 | ||
隠逸 | いんいつ | 世間をはなれて、ひっそり暮らすこと。 | ||
陰陰 | いんいん | 暗く、さびしいさま。 | ||
殷殷 | いんいん | 大きい音が、とどろくさま。 | ||
陰鬱 | いんうつ | 気分が暗く、うっとうしいさま。 | ||
陰影・陰翳 | いんえい | 暗いところ。かげ。 | ||
印影 | いんえい | はんこのあと。 | ||
員外 | いんがい | 決まった人数に入っていないこと。 | ||
印画紙 | いんがし | 写真を焼き付けるために使う紙。 | ||
因果と | いんがと | 不幸なことに。困ったことに。 | ||
income | いんかむ | 所得。 | ||
intercom | いんかむ | スタジオで使うマイク付きのヘッドホン。 | ||
intercollege | いんかれ | インターカレッジ。大学の対抗競技大会。 | ||
印鑑 | いんかん | はんこ。 | ||
殷鑑 | いんかん | いましめにする、悪い前例。 | ||
陰気さ | いんきさ | 陰気であること。 | ||
陰キャ | いんきや | 「陰気なキャラクター」の略。 | ||
隠居 | いんきよ | 仕事をやめ、のんびり暮らすこと。 | ||
允許 | いんきよ | 許可をすること。 | ||
慇懃 | いんぎん | 礼儀正しいさま。 | ||
陰険 | いんけん | 内心、悪いことをたくらんでいるさま。 | ||
隠見・隠顕 | いんけん | かくれたり、見えたりすること。 | ||
引見 | いんけん | 身分の高い人が、人を招いて会うこと。 | ||
隠元 | いんげん | マメ科のつる性一年草。種子は食用。 | ||
隠元 | いんげん | 江戸前期の僧。黄檗宗の開祖。 | ||
咽喉 | いんこう | のど。 | ||
引航 | いんこう | 船が、ほかの船を引いて進むこと。 | ||
印行 | いんこう | 印刷して、発行すること。 | ||
因業 | いんごう | 思いやりがないさま。 | ||
院号 | いんごう | 戒名などにつける尊称。 | ||
陰刻 | いんこく | 絵や文字が凹形になる彫刻の方法。 | ||
印刻 | いんこく | 印をほること。 | ||
印材 | いんざい | はんこの材料。 | ||
印西 | いんざい | 千葉県の市。 | ||
印刷 | いんさつ | インクを用いて、文字などを刷ること。 | ||
陰惨 | いんさん | 暗くて、むごたらしいさま。 | ||
印字機 | いんじき | プリンター。 | ||
indigo | いんじご | 青い染料の一種。 | ||
陰湿 | いんしつ | 暗くて、じめじめしているさま。 | ||
隠者 | いんじや | 世間をはなれて暮らす人。 | ||
飲酒 | いんしゆ | 酒を飲むこと。 | ||
印綬 | いんじゆ | 身分を示す印と、身につけるためのひも。 | ||
院主 | いんじゆ | 寺のかしらである僧。 | ||
陰樹 | いんじゆ | 陽当たりが悪い場所でも育つ樹木。 | ||
印書 | いんしよ | 印刷した書物。 | ||
殷賑 | いんしん | 人が多く、にぎわっているさま。 | ||
音信 | いんしん | 便り。おんしん。 | ||
因数 | いんすう | ある整数を、割り切ることができる整数。 | ||
員数 | いんずう | 数。 | ||
instrumental | いんすと | インストルメンタル。歌詞のない音楽。 | ||
印する | いんする | 印刷する。あとを残す。 | ||
陰性 | いんせい | 医学の検査で、反応がないこと。 | ||
院生 | いんせい | 大学院の学生。 | ||
院政 | いんせい | 上皇や法皇が政治を行うこと。 | ||
隠棲・隠栖 | いんせい | 世間をはなれて、ひっそり暮らすこと。 | ||
陰晴 | いんせい | くもりと、晴れ。 | ||
隕星 | いんせい | いん石。流れ星。 | ||
印税 | いんぜい | 著作権を持つ者に支払われる使用料。 | ||
隕石 | いんせき | 宇宙から地上に落ちてきた物体。 | ||
引責 | いんせき | 責任をとること。 | ||
姻戚 | いんせき | 結婚によってつながった親せき。 | ||
引接 | いんせつ | 身分の高い人が、人を招いて会うこと。 | ||
隠然 | いんぜん | はっきり見えないが、勢いがあるさま。 | ||
印相 | いんそう | 僧が、指で印を結ぶこと。 | ||
印相 | いんぞう | 僧が、指で印を結ぶこと。 | ||
姻族 | いんぞく | 結婚によってつながった親せき。 | ||
引率 | いんそつ | 多人数を引き連れること。 | ||
interchange | いんたー | インターチェンジ。 | ||
引退 | いんたい | 仕事や地位から、しりぞくこと。 | ||
隠退 | いんたい | 仕事をやめて、静かに暮らすこと。 | ||
隠宅 | いんたく | 隠居した人が暮らす家。 | ||
Indus | いんだす | インダス川流域に栄えた古代文明。 | ||
いんちき | 不正。いかさま。 | |||
Indy | いんでい | 米国の自動車レース。インディー500。 | ||
隕鉄 | いんてつ | 鉄とニッケルを主成分とする、いん石。 | ||
intelligentsiya | いんてり | 知識人。 | ||
interline | いんてる | 活字の組み版の行間に入れる、うすい板。 | ||
院展 | いんてん | 日本美術院展覧会。 | ||
印伝 | いんでん | ヒツジやシカの、なめし革。 | ||
indoor | いんどあ | 屋内。室内。 | ||
咽頭 | いんとう | のどの上部にあたる部分。 | ||
淫蕩 | いんとう | 遊びふけって、生活が乱れるさま。 | ||
引導 | いんどう | 仏の道に導くこと。 | ||
隠匿 | いんとく | かくすこと。秘密にすること。 | ||
陰徳 | いんとく | ひそかに実行する、よい行い。 | ||
-語 | いんどご | ヒンディー語など、インドの言語の総称。 | ||
instructor | いんとら | インストラクター。スキーなどの指導員。 | ||
indri | いんどり | サルの一種。マダガスカル島に生息。 | ||
intro | いんとろ | 楽曲のはじめの部分。 | ||
隠遁 | いんとん | 世間を離れ、ひっそり暮らすこと。 | ||
inner | いんなー | 内部の。 | ||
院内 | いんない | 病院など、院がつく施設の内部。 | ||
印肉 | いんにく | はんこを押すための着色料。 | ||
隠忍 | いんにん | じっと、がまんをすること。 | ||
因縁 | いんねん | 運命。宿命。 | ||
in high | いんはい | 野球で、内角高め。 | ||
instrument panel | いんぱね | 自動車のダッシュボード。 | ||
impala | いんぱら | ウシ科のほ乳類。アフリカ中南部に生息。 | ||
印判 | いんばん | はんこ。 | ||
印判 | いんぱん | はんこ。 | ||
隠微さ | いんびさ | 分からないほど、かすかであること。 | ||
information | いんふお | インフォメーション。情報。案内。 | ||
隠伏 | いんぷく | かくれて、ひそむこと。 | ||
infrastructure | いんふら | 道路やダムなど、社会の基盤となる施設。 | ||
influenza | いんふる | 「インフルエンザ」の略。 | ||
inflation | いんふれ | インフレーション。物価が上がること。 | ||
韻文 | いんぶん | 韻をふんでいる文。 | ||
隠蔽・陰蔽 | いんぺい | おおいかくすこと。 | ||
陰謀・隠謀 | いんぼう | こっそりとたくらむ、悪い計画。 | ||
淫奔 | いんぽん | みだらであるさま。 | ||
隠滅・湮滅・堙滅 | いんめつ | あとかたもなく、消すこと。 | ||
印面 | いんめん | 文字をほってある、印章の面。 | ||
印綿 | いんめん | インド産の、繊維が太い綿。 | ||
音物 | いんもつ | わいろ。 | ||
因由 | いんゆう | 原因。由来。いんゆ。 | ||
引用 | いんよう | 他人の文章などの一部を用いること。 | ||
飲用 | いんよう | 飲むために使うこと。 | ||
陰陽 | いんよう | 易学で、互いに反する性質をもつもの。 | ||
陰葉 | いんよう | 樹木の、日当たりが悪い部分の葉。 | ||
淫欲 | いんよく | 性的な欲望。 | ||
淫乱 | いんらん | みだらなことにふけるさま。 | ||
韻律 | いんりつ | 言葉のリズム。 | ||
引例 | いんれい | 引用した例。 | ||
inlay | いんれー | 歯の治療で、金属などをつめること。 | ||
陰暦 | いんれき | 月の満ち欠けに基づいた暦。 | ||
印籠 | いんろう | 昔、薬や印かんを入れた容器。 | ||
院浪 | いんろう | 大学院の試験に落ちた浪人。 | ||
淫猥 | いんわい | みだらであるさま。 |