もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
week | ういーく | 週間。 | ||
weak | ういーく | 弱いさま。 | ||
Ouida | ういーだ | 英国の女流作家。『フランダースの犬』。 | ||
Wien | ういーん | オーストリアの首都。音楽の都。 | ||
Uighur | ういぐる | モンゴル高原に建国したトルコ系民族。 | ||
初産 | ういざん | 初めてのお産。 | ||
初陣 | ういじん | 初めての出陣。 | ||
wick | ういつく | カーリングのショットの一つ。 | ||
wig | ういつぐ | かつら。 | ||
witch | ういつち | 魔女。 | ||
Vitte | ういつて | ロシアの政治家。ポーツマス会議で全権。 | ||
wit | ういつと | 気の利いたしゃれ。機知。 | ||
whip | ういつぷ | むち。 | ||
widow | ういどう | 未亡人。 | ||
widow | ういどー | 未亡人。 | ||
winner | ういなー | 勝者。 | ||
初孫 | ういまご | 初めて生まれた孫。 | ||
wheelie | ういりー | バイクなどで、後輪だけで走ること。 | ||
virus | ういるす | 微生物の一種。病原体が多い。 | ||
外郎 | ういろう | 米の粉を使った、名古屋名物の菓子。 | ||
wink | ういんく | 片方の目をとじる合図。 | ||
wing | ういんぐ | つばさ。サッカーで、両脇のフォワード。 | ||
winch | ういんち | 重いものを引き上げる機械。 | ||
wind | ういんど | 風。 | ||
Vienna | ういんな | 小型のソーセージ。 | ||
五索 | うーそー | 麻雀で、索子の5の牌。 | ||
五筒 | うーぴん | 麻雀で、筒子の5の牌。 | ||
oops | うーぷす | 英語で「おっと!」を表す言葉。 | ||
woman | うーまん | 女性。 | ||
五萬 | うーまん | 麻雀で、萬子の5の牌。 | ||
woolly | うーりー | 羊毛の。 | ||
烏龍 | うーろん | 中国の茶の一種。ウーロン茶。 | ||
五萬 | うーわん | 麻雀で、萬子の5の牌。 | ||
wear | うえあー | 衣服。 | ||
wake board | うえいく | ボードに乗って水上をすべるスポーツ。 | ||
weight | うえいと | 重さ。体重。 | ||
weight | うえいと | カーリングの投球の力のこと。 | ||
wave | うえいぶ | 波。ウエーブ。 | ||
wake board | うえーく | ボードに乗って水上をすべるスポーツ。 | ||
weight | うえーと | 重さ。体重。 | ||
weber | うえーば | 磁束の強さの単位。記号Wb。 | ||
wave | うえーぶ | 波。人の波を作る観客のパフォーマンス。 | ||
上側 | うえがわ | 上のほう。 | ||
植木屋 | うえきや | 庭木の手入れなどをする職人。 | ||
植え込み | うえこみ | 庭の、草木を集めて植えたところ。 | ||
植え込む | うえこむ | 草木を庭などに植える。 | ||
weather | うえざー | 天気。 | ||
植えさす | うえさす | 植えるようにさせる。 | ||
上様 | うえさま | 領収書で、名前の代わりに書く言葉。 | ||
上様・上方 | うえざま | 上のほう。 | ||
上下 | うえした | 上と下。さかさま。 | ||
飢え死に | うえじに | 飢えて、命を落とすこと。 | ||
上杉 | うえすぎ | 日本で多い苗字。 | ||
waist | うえすと | 胴まわり。 | ||
west | うえすと | 西。 | ||
waste | うえすと | 機械などを掃除する、ぼろきれ。 | ||
上田市 | うえだし | 長野県の市。 | ||
植え付け | うえつけ | 草木をよそから移して根付かせること。 | ||
wedge | うえつじ | ゴルフクラブの、アイアンの一種。 | ||
wet | うえつと | ぬれている。しめっている。 | ||
上野市 | うえのし | 三重県にあった市。合併後、伊賀市。 | ||
wafer | うえはー | 半導体をうすく切った、集積回路の材料。 | ||
上原 | うえはら | 日本で多い苗字。 | ||
weapon | うえぽん | 武器。兵器。 | ||
植松 | うえまつ | 日本で多い苗字。 | ||
上向き | うえむき | 上を向いていること。 | ||
上村 | うえむら | 日本で多い苗字。かみむら。 | ||
植村 | うえむら | 日本で多い苗字。 | ||
上山 | うえやま | 日本で多い苗字。かみやま。 | ||
Wells | うえるず | イギリスのSF作家。『透明人間』など。 | ||
welt | うえると | 靴下の、靴下留めを付ける部分。 | ||
植えれる | うえれる | 「植えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
魚市 | うおいち | 魚介類を扱う市場。 | ||
walk | うおーく | 歩くこと。 | ||
wars | うおーず | 戦争。たたかい。 | ||
warm | うおーむ | あたたかい。 | ||
uomo | うおーも | 服飾業界で、男性用。 | ||
wall | うおーる | かべ。 | ||
魚河岸 | うおがし | 魚市場。魚市場のある河岸。 | ||
魚滓 | うおかす | 肥料として用いる、魚の身をとった残り。 | ||
魚鋤 | うおすき | 魚と野菜をすき焼き風に煮て食べる料理。 | ||
vodka | うおつか | ライ麦を原料にした、ロシアの蒸留酒。 | ||
ウオッカ | うおつか | 2008・2009年の、年度代表馬。 | アップデートで追加 | |
魚津市 | うおづし | 富山県の市。 | ||
watch | うおつち | 腕時計。懐中時計。 | ||
魚釣り | うおつり | 魚を釣ること。さかなつり。 | ||
vodka | うおとか | ウオツカ。ロシアの蒸留酒。 | ||
魚沼 | うおぬま | 新潟県の市。 | ||
魚の目 | うおのめ | 足の裏などにできる、できもの。 | ||
魚偏 | うおへん | 「鯨」「鮮」などの漢字の部首。 | ||
雨温図 | うおんず | 縦軸を気温、横軸を雨量としたグラフ。 | ||
wants | うおんつ | ほしいもの。必要なもの。 | ||
want | うおんと | 必要。 | ||
迂回路 | うかいろ | 回り道。 | ||
うかうか | ぼんやりしているさま。 | |||
伺い | うかがい | 目上の人に、指示をあおぐこと。 | ||
伺う | うかがう | 「問う」「訪れる」のけんそん語。 | ||
窺う | うかがう | そっと様子をみる。察知する。 | ||
浮かせる | うかせる | 浮くようにする。 | ||
迂闊さ | うかつさ | うっかりしていること。 | ||
浮かばす | うかばす | 浮かぶようにさせる。 | ||
浮かぶ瀬 | うかぶせ | 苦しい状態から抜け出る見込み。 | ||
浮かべる | うかべる | 浮くようにする。 | ||
受からす | うからす | 受かるようにさせる。 | ||
浮かれる | うかれる | 心がうきうきして、はしゃぐ。 | ||
Uganda | うがんだ | アフリカの共和国。首都カンパラ。 | ||
浮き足 | うきあし | しっかり地についていない足取り。 | ||
浮き石 | うきいし | ぐらぐらして、安定しない石。 | ||
浮き魚 | うきうお | 海面の近くにすむ魚類。表層魚。 | ||
浮き浮き | うきうき | 心が浮き立つさま。 | ||
浮き織り | うきおり | 横糸を浮かせ、模様を出した織物。 | ||
浮き貸し | うきがし | 金融機関の職員による、不正な貸し付け。 | ||
浮き草 | うきくさ | 根が地面につかず、水に浮かんでいる草。 | ||
浮き草・萍 | うきくさ | ウキクサ科の多年草。水面に浮かぶ。 | ||
浮き雲 | うきぐも | 空に浮かんでいる雲。 | ||
浮雲 | うきぐも | 作家・二葉亭四迷の小説。 | ||
浮苔 | うきごけ | ウキゴケ科のコケ。水面に浮く。 | ||
浮腰 | うきごし | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
浮き腰 | うきごし | 腰が不安定である状態。 | ||
浮鮴・浮吾里 | うきごり | ハゼ科の淡水魚。食用。 | ||
浮き島 | うきしま | 湿原に浮かぶ、島に見える植物などの塊。 | ||
浮き出し | うきだし | 織物などに、模様を浮き出させること。 | ||
浮き出す | うきだす | 模様や文字が、表面にはっきり出る。 | ||
浮き立つ | うきたつ | 心が楽しく、うきうきしてくる。 | ||
浮き出る | うきでる | 模様や文字が、表面にはっきり見える。 | ||
浮き橋 | うきはし | 船やいかだを並べて、橋としたもの。 | ||
うきは市 | うきはし | 福岡県の市。 | ||
浮舟 | うきふね | 源氏物語の第51帖の巻名。 | ||
浮き彫り | うきぼり | 周囲をほり、模様を目立たせる彫刻。 | ||
右京 | うきよう | 京都市にある区。 | ||
浮世絵 | うきよえ | 江戸時代に流行した風俗画。 | ||
迂曲・紆曲 | うきよく | 曲がりくねること。 | ||
浮技 | うきわざ | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
鶯 | うぐいす | ヒタキ科の鳥。ホーホケキョと鳴く。 | ||
ukulele | うくれれ | ハワイ特有の、4弦の小型弦楽器。 | ||
請け合い | うけあい | 確実だと保証すること。 | ||
請け合う | うけあう | 確実だと保証する。 | ||
受け入れ | うけいれ | 人の意見などを聞き入れること。 | ||
受け売り・請け売り | うけうり | 人の意見を自分の意見のように話すこと。 | ||
請負 | うけおい | 報酬などを決め、仕事を引き受けること。 | ||
請け負う | うけおう | 報酬などを決め、仕事を引き受ける。 | ||
請け書き | うけがき | 承知した旨を記した文書。 | ||
受け方 | うけかた | 受ける方法。 | ||
受け口 | うけくち | 上あごより、下あごが突き出ている口。 | ||
受け口 | うけぐち | 上あごより、下あごが突き出ている口。 | ||
受け腰 | うけごし | 物事に対する、受身の姿勢や態度。 | ||
受け駒 | うけごま | 将棋で、相手の攻撃を受ける駒。 | ||
受けさす | うけさす | 受けるようにさせる。 | ||
受け皿 | うけざら | カップなどの下におく、滴を受ける皿。 | ||
請け書 | うけしよ | 承知した旨を記した文書。 | ||
請け出す | うけだす | 質草などを、借金を払って引き出す。 | ||
受け太刀 | うけだち | 剣道で、相手の太刀を受け止めること。 | ||
受け継ぎ | うけつぎ | あとを引きつぐこと。 | ||
受け継ぐ | うけつぐ | あとを引きつぐ。 | ||
受付 | うけつけ | 入口などで、用件を取りつぐ場所や人。 | ||
受け取り | うけとり | 来たものを受けて、取ること。 | ||
受け取る | うけとる | 来たものを受けて、取る。 | ||
請け人 | うけにん | 引き受ける人。保証人。 | ||
受け箱 | うけばこ | 郵便や新聞などを受けるための箱。 | ||
凵 | うけばこ | 「凶」「函」などの漢字の部首。 | ||
請け判 | うけはん | 保証のしるしの判。 | ||
請け文 | うけぶみ | 承知した旨を記した文書。 | ||
受け持ち | うけもち | 自分の担当する仕事や任務。 | ||
受け持つ | うけもつ | 自分の担当として引き受ける。 | ||
受けれる | うけれる | 「受けられる」の、ら抜き言葉。 | ||
動かす | うごかす | ものの位置を変える。 | ||
動ける | うごける | 動くことができる。 | ||
蠢き | うごめき | 虫のように、もぞもぞと動くこと。 | ||
蠢く | うごめく | 虫のように、もぞもぞと動く。 | ||
兎座 | うさぎざ | 星座の一つ。大犬座などに追われる。 | ||
うさ耳 | うさみみ | ウサギの耳のこと。 | ||
胡散げ | うさんげ | あやしい感じ。 | ||
牛虻 | うしあぶ | 虫のアブの一種。メスは血を吸う。 | ||
氏家 | うじいえ | 日本で多い苗字。 | ||
うじうじ | ためらうさま。 | |||
牛馬 | うしうま | 絶滅した、ウマの一種。種子島特産。 | ||
牛追い | うしおい | 牛飼い。 | ||
潮煮 | うしおに | 白身魚を骨付きのまま、塩味で煮たもの。 | ||
牛飼い | うしかい | 牛を飼う人。 | ||
氏神 | うじがみ | 一族の祖先や守護神としてまつる神様。 | ||
宇治川 | うじがわ | 京都府を流れる、淀川の上流。 | ||
牛久市 | うしくし | 茨城県の市。 | ||
牛鍬 | うしぐわ | 牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。 | ||
牛込 | うしごめ | 東京都新宿区の地名。旧・牛込区。 | ||
宇治線 | うじせん | 京都府京都市と宇治市を結ぶ路線。 | ||
宇治茶 | うじちや | 京都府宇治市の名産の緑茶。 | ||
氏寺 | うじでら | 氏族が建てた寺。 | ||
丑年 | うしどし | 十二支で、うしにあたる年。 | ||
丑寅・艮 | うしとら | 北東の方角。鬼門にあたる。 | ||
失う | うしなう | 持っているものを、なくす。 | ||
丑の日 | うしのひ | 十二支に当てはめて、丑にあたる日。 | ||
牛蠅 | うしばえ | ハエの一種。幼虫がウシなどに寄生する。 | ||
宇治橋 | うじばし | 京都の宇治川にかかる橋。 | ||
牛深 | うしぶか | 熊本県にあった市。合併後、天草市。 | ||
牛偏 | うしへん | 「物」「特」などの漢字の部首。 | ||
丑三つ | うしみつ | 昔の時刻の呼び方。午前2時~2時半。 | ||
蛆虫 | うじむし | ハエやハチの幼虫。 | ||
羽州 | うしゆう | 出羽国。現在の山形県・秋田県。 | ||
鵜匠 | うしよう | 鵜飼いを職業にする人。 | ||
羽觴 | うしよう | さかずき。 | ||
羽状 | うじよう | 鳥の羽根に似た形。 | ||
有情 | うじよう | 心をもつ、いっさいの生物。 | ||
後ろ手 | うしろで | 手を後ろに回したさま。 | ||
後ろ身 | うしろみ | 衣服の、胴の後方をおおう部分。 | ||
後ろ見 | うしろみ | うしろだてとなり、助けること。後見。 | ||
薄味 | うすあじ | あっさりとした、うすい味。 | ||
薄板 | うすいた | うすい板。 | ||
薄色 | うすいろ | 色がうすいこと。 | ||
薄薄 | うすうす | かすかに。なんとなく。 | ||
うずうず | 気持ちがおさえられないさま。 | |||
薄柿 | うすがき | 淡い柿色。薄柿色。 | ||
薄型 | うすがた | テレビなどの、厚みが少ない型。 | ||
薄紙 | うすがみ | 厚みがない紙。 | ||
薄皮 | うすかわ | うすい皮。 | ||
臼杵市 | うすきし | 大分県の市。 | ||
薄衣 | うすぎぬ | うすい着物。 | ||
薄絹 | うすぎぬ | うすい絹織物。 | ||
薄切り | うすぎり | うすく切ったもの。 | ||
薄口 | うすくち | 色や味付けがうすいこと。 | ||
薄雲 | うすぐも | うすい雲。 | ||
薄雲 | うすぐも | 源氏物語の第19帖の巻名。 | ||
有珠山 | うすざん | 北海道の山。二重式活火山。 | ||
薄塩 | うすしお | 料理の塩味を、うすくすること。 | ||
薄塩 | うすじお | 料理の塩味を、うすくすること。 | ||
渦潮 | うずしお | うずを巻いて、はげしく流れる海水。 | ||
薄霜 | うすじも | 朝に、うすく降りた霜。 | ||
薄墨 | うすずみ | うすくすった、墨の色。 | ||
Worcester | うすたー | ソースで有名な、イギリス南部の都市。 | ||
臼茸 | うすたけ | キノコの一種。かさがラッパ状。食用。 | ||
薄茶 | うすちや | 薄くたてた、1人用の茶。おうす。 | ||
薄月 | うすづき | うすく雲がかかった月。 | ||
薄手さ | うすでさ | 薄手であること。 | ||
臼の木 | うすのき | ツツジ科の落葉低木。山地に生える。 | ||
Uzbek | うずべく | ウズベキスタンの旧称。 | ||
薄縁 | うすべり | 布のへりをつけた、ござ。 | ||
渦巻き | うずまき | 水などが、うずになって回ること。 | ||
渦巻く | うずまく | 水などが、うずになって回る。 | ||
太秦 | うずまさ | 映画の撮影所で有名な、京都市の地名。 | ||
薄まる | うすまる | うすくなる。 | ||
埋まる | うずまる | ものにおおわれて、見えなくなる。 | ||
埋み火 | うずみび | 長持ちするように、灰の中に入れた炭火。 | ||
渦虫 | うずむし | 昆虫のミズスマシの別名。 | ||
薄める | うすめる | うすくする。 | ||
埋める | うずめる | 土などでおおって、見えないようにする。 | ||
薄物 | うすもの | うすく織った、透けるような織物。 | ||
薄靄 | うすもや | うすくかかる、もや。 | ||
埋もる | うずもる | 土などにおおわれて、見えなくなる。 | ||
薄焼き | うすやき | うすくのばして焼き上げた食べ物。 | ||
薄雪 | うすゆき | うすく積もった雪。 | ||
薄ら氷 | うすらい | うすい氷。 | ||
薄らぐ | うすらぐ | うすくなる。 | ||
薄ら氷 | うすらひ | うすい氷。 | ||
薄ら日 | うすらび | うっすらと差す、日の光。 | ||
薄れる | うすれる | うすくなる。 | ||
うそうそ | 落ち着かないさま。 | |||
嘘告・ウソ告 | うそこく | 恋していない相手への、うその告白。 | ||
嘘吐き | うそつき | うそをよく言う人。どろぼうの始まり。 | ||
嘘泣き | うそなき | 泣いているふりをすること。 | ||
嘯く | うそぶく | 平然として、大きなことを言う。 | ||
歌い手 | うたいて | 歌をうたう人。 | ||
うだうだ | つまらないことを言うさま。 | |||
歌える | うたえる | 歌うことができる。 | ||
歌会 | うたかい | 和歌をよみ合い、批評する会。 | ||
疑い | うたがい | 正しくないと、あやしむこと。 | ||
疑う | うたがう | 正しくないと、あやしむ。 | ||
泡沫 | うたかた | 消えやすく、はかないこと。 | ||
歌柄 | うたがら | 歌の品格。 | ||
宇田川 | うだがわ | 日本で多い苗字。 | ||
歌口 | うたぐち | 笛や尺八などの、口を当てて吹く部分。 | ||
疑る | うたぐる | 正しくないと、あやしむ。 | ||
歌声 | うたごえ | 歌っている声。 | ||
歌沢 | うたざわ | 江戸時代に流行した端唄。 | ||
打たせ湯 | うたせゆ | 滝のように出る湯で、体を打たせる風呂。 | ||
打たせる | うたせる | 打つようにさせる。 | ||
転た寝・仮寝 | うたたね | うとうとして、つい眠ってしまうこと。 | ||
歌番 | うたばん | 歌番組。歌謡曲などを流す番組。 | ||
歌姫 | うたひめ | すばらしい女性歌手。 | ||
歌本 | うたぼん | 歌の楽譜や、カラオケの曲目を載せた本。 | ||
歌真似 | うたまね | 歌い方をまねすること。 | ||
歌麿 | うたまろ | 喜多川歌麿。江戸後期の浮世絵師。 | ||
歌詠み | うたよみ | 和歌を上手によむ人。歌人。 | ||
打たれる | うたれる | 強く当てられる。ぶたれる。 | ||
歌わす | うたわす | 歌うようにさせる。 | ||
U Thant | うたんと | 第3代国連事務総長。旧ビルマ出身。 | ||
打ち合い | うちあい | お互いに、打つこと。 | ||
打ち合う | うちあう | お互いに、打つ。 | ||
打ち上げ | うちあげ | 大きな仕事を終えた、祝いの宴。 | ||
討ち入り | うちいり | 敵の城や家に攻め入ること。 | ||
討ち入る | うちいる | 敵の城や家に攻め入る。 | ||
内内 | うちうち | 内輪。秘密。 | ||
内海 | うちうみ | 島や岬などで囲まれた海。 | ||
内海 | うちうみ | 日本で多い苗字。うつみ。 | ||
内鍵 | うちかぎ | 内側からかける、かぎ。 | ||
打ち掛け・裲襠 | うちかけ | 花嫁衣装で、帯をした上からはおる服。 | ||
内掛け | うちがけ | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
打ち菓子 | うちがし | 練った砂糖などを型に入れて作る干菓子。 | ||
打ち方 | うちかた | 打つ方法。 | ||
打ち勝つ・打ち克つ | うちかつ | 相手をやぶる。 | ||
内釜・内罐 | うちがま | 風呂がまが、浴室の中にあること。 | ||
内側 | うちがわ | 内のほう。 | ||
打ち聞き | うちぎき | ふと聞いた話。 | ||
打ち傷 | うちきず | ぶつけたり、打ちつけてできた傷。 | ||
打ち切り | うちきり | 途中でやめること。 | ||
打ち切る | うちきる | 途中でやめる。 | ||
内金 | うちきん | 商品に先立って払う、代金の一部。 | ||
打ち首 | うちくび | 刀で罪人の首を切り落とす刑罰。 | ||
打ち消し | うちけし | そうではないと否定すること。 | ||
打ち消す | うちけす | そうではないと否定する。 | ||
内- | うちげば | 学生運動などの、組織の内部衝突。 | ||
内郷 | うちごう | 福島県にあった市。合併後、いわき市。 | ||
打ち込み | うちこみ | 電子楽器にデータを入力すること。 | ||
打ち込む | うちこむ | ものごとに熱中する。 | ||
討ち死に | うちじに | 戦って、命を落とすこと。 | ||
打ち出し | うちだし | 打ち出すこと。 | ||
打ち出す | うちだす | 新しい考えなどを提案する。 | ||
打ち立て | うちたて | おいしいそばの条件、三たての一つ。 | ||
打ち付け | うちつけ | 物事が突然起こること。 | ||
内面 | うちづら | 身内の人に見せる態度や顔つき。 | ||
内弟子 | うちでし | 師匠の家に住みこんで学ぶ弟子。 | ||
打ち止め・打ち留め | うちどめ | 芝居や相撲などの、興行の終わり。 | ||
打ち取る | うちとる | 勝負で、相手に勝つ。 | ||
沖縄 | うちなー | 沖縄の方言で、おきなわ。 | ||
内なる | うちなる | 内側の。 | ||
内庭 | うちにわ | 建物に囲まれた庭。 | ||
打ち抜き | うちぬき | 打ち抜くこと。 | ||
打ち抜く | うちぬく | 最後までやりぬく。 | ||
家飲み | うちのみ | 家でのんびり、酒を飲むこと。 | ||
内法 | うちのり | 箱などの、内側の寸法。 | ||
打ち紐 | うちひも | 糸を組んで、固く仕上げたひも。 | ||
内蓋 | うちぶた | 二重のふたの、内側の方。 | ||
内風呂 | うちぶろ | 家の中にある風呂。 | ||
内房 | うちぼう | 千葉県・房総半島の南西部の地域。 | ||
内堀・内濠 | うちぼり | 城に作った二重の堀のうち、内側のもの。 | ||
内幕 | うちまく | 外部に知られたくない、内部の事情。 | ||
内孫 | うちまご | 自分の跡継ぎの息子夫婦に生まれた子。 | ||
内股 | うちまた | 太ももの内側。つま先が内向きの歩き方。 | ||
内股 | うちまた | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
打ち豆 | うちまめ | 大豆を木づちで打って、つぶしたもの。 | ||
打ち水 | うちみず | 暑さを和らげるため、庭や道にまく水。 | ||
打ち見る | うちみる | ちょっと目にとめる。 | ||
内向き | うちむき | 内側を向いていること。 | ||
内村 | うちむら | 日本で多い苗字。 | ||
打ち物 | うちもの | 打ってきたえた、刀や槍などの武器。 | ||
内股・内腿 | うちもも | 太ももの内側。 | ||
内山 | うちやま | 日本で多い苗字。 | ||
宇宙 | うちゆう | あらゆる天体を含んだ、無限の空間。 | ||
内枠 | うちわく | 内側の枠。 | ||
内訳 | うちわけ | すべての金品を、項目別に分けたもの。 | ||
内鰐 | うちわに | つま先を内側に向けた歩き方。 | ||
打ち割る | うちわる | 打って、割る。 | ||
鬱鬱 | うつうつ | 心が晴れないさま。 | ||
鬱懐 | うつかい | 心配して、はればれしない気持ち。 | ||
うつかり | ぼんやりして。 | |||
鬱屈 | うつくつ | 気がふさぎこむこと。 | ||
鬱血 | うつけつ | 静脈血が臓器などで滞っている状態。 | ||
鬱結 | うつけつ | ふさがって、とどこおること。 | ||
空ける・虚ける | うつける | 魂が抜けたように、ぼんやりする。 | ||
移さす | うつさす | 移すようにさせる。 | ||
写し絵 | うつしえ | 本物を描き写した絵。 | ||
薄ら | うつすら | ほんの少し。 | ||
薄り | うつすり | ほんの少し。 | ||
鬱する | うつする | 心配して、暗くなる。 | ||
鬱積 | うつせき | 不平や不満が、積もること。 | ||
空蝉 | うつせみ | セミのぬけがら。 | ||
空蝉 | うつせみ | 源氏物語の第3帖の巻名。 | ||
移せる | うつせる | 移すことができる。 | ||
鬱然 | うつぜん | 物事が勢いよく、盛んであるさま。 | ||
鬱蒼 | うつそう | 草木が茂っているさま。 | ||
鬱滞 | うつたい | ふさがって、とどこおること。 | ||
訴う | うつたう | 訴える。 | ||
訴え | うつたえ | 訴えること。 | ||
美い | うつつい | うつくしい。きれいである。 | ||
うつとり | 我を忘れるほど、心を奪われるさま。 | |||
梁 | うつばり | 横にわたして、屋根を支える材木。はり。 | ||
俯し | うつぶし | 顔を下にして、横になること。うつぶせ。 | ||
俯す | うつぶす | うつぶせになる。 | ||
oops | うつぷす | 英語で「おっと!」を表す言葉。 | ||
俯せ | うつぶせ | 顔を下にして、横になること。 | ||
うつふん | 色気をアピールする時の言葉。 | |||
鬱憤 | うつぷん | 心の中に積もった不満。 | ||
鬱勃 | うつぼつ | やる気があふれているさま。 | ||
俯き | うつむき | 下を向くこと。 | ||
俯く | うつむく | 下の方を向く。 | ||
俯け | うつむけ | 下を向くこと。 | ||
移らす | うつらす | 移るようにさせる。 | ||
移り香 | うつりが | 他のものから移った、におい。 | ||
移り気 | うつりぎ | 興味の対象が変わりやすいさま。 | ||
移れる | うつれる | 移ることができる。 | ||
写れる | うつれる | 写ることができる。 | ||
移ろう | うつろう | 移っていく。 | ||
腕押し | うでおし | うでで押すこと。うでずもう。 | ||
腕利き | うできき | 能力がすぐれていること。 | ||
腕首 | うでくび | 手首。 | ||
腕組み | うでぐみ | 両腕を、体の前で組み合わせること。 | ||
腕扱き | うでこき | 能力がすぐれていること。腕利き。 | ||
腕尽く | うでずく | 腕力を使い、目的を果たそうとすること。 | ||
腕立て | うでたて | 腕立て伏せ。腕を屈伸する運動。 | ||
腕立て | うでだて | 腕力によって、争うこと。 | ||
腕節 | うでぶし | うでっぷし。腕力。 | ||
腕前 | うでまえ | 能力。 | ||
うとうと | 浅く眠るさま。 | |||
優曇華 | うどんげ | 三千年に一度花が咲く、想像上の植物。 | ||
饂飩粉 | うどんこ | 小麦粉。 | ||
疎んず | うとんず | 疎んずる。きらって、遠ざける。 | ||
饂飩屋 | うどんや | うどんを食べさせる店。 | ||
促し | うながし | うながすこと。 | ||
促す | うながす | 急がせる。催促する。 | ||
鰻屋 | うなぎや | ウナギ料理を食べさせる店。 | ||
頷き・首肯き | うなずき | うなずくこと。 | ||
頷く・首肯く | うなずく | 同意を示すため、首をたてに振る。 | ||
鰻卵 | うなたま | ウナギのかば焼きと卵を使った料理。 | ||
鰻茶 | うなちや | ウナギを入れた茶漬け。 | ||
ウナ電 | うなでん | 至急電報。 | ||
鰻丼 | うなどん | ウナギをのせた、どんぶりめし。 | ||
海原 | うなばら | 広々としている海。 | ||
唸らす | うならす | うなるようにさせる。 | ||
海胆壺 | うにつぼ | ウニのから。 | ||
雲丹丼 | うにどん | ウニをのせた、どんぶりめし。 | ||
雲丹焼き | うにやき | 魚にウニをぬりつけて、焼いた料理。 | ||
自惚れ・己惚れ | うぬぼれ | うぬぼれること。 | ||
うねうね | 曲がりくねって続いているさま。 | |||
畝織り | うねおり | うねのように、線状に凸凹を作った織物。 | ||
鵜の足 | うのあし | 巻き貝の一種。水鳥の足の形に似る。 | ||
卯の刻 | うのこく | 昔の時刻の名。午前5時~7時頃。 | ||
宇島 | うのしま | 福岡県にあった市。豊前市に改称。 | ||
宇野線 | うのせん | 岡山県岡山市と玉野市を結ぶ路線。 | ||
卯の時 | うのとき | 昔の時刻の名。午前5時~7時頃。 | ||
卯の花 | うのはな | おから。 | ||
ウハウハ | うはうは | うれしいさま。 | ||
奪える | うばえる | うばうことができる。 | ||
姥貝・雨波貝 | うばがい | バカガイ科の二枚貝。食用。北寄貝。 | ||
姥鮫 | うばざめ | ウバザメ科の海水魚。性質がおとなしい。 | ||
烏羽玉 | うばたま | 植物のヒオウギの黒い実。ぬばたま。 | ||
-茶 | うばちや | スリランカ産の紅茶の銘柄。 | ||
姥百合 | うばゆり | ユリ科の多年草。山林に生える。 | ||
奪わす | うばわす | うばうようにさせる。 | ||
雨氷 | うひよう | 冷却した雨の滴が、氷の層になったもの。 | ||
産衣 | うぶきぬ | 生まれた赤ちゃんの、はじめて着る服。 | ||
産衣 | うぶぎぬ | 生まれた赤ちゃんの、はじめて着る服。 | ||
産声 | うぶごえ | 赤ちゃんが生まれて初めて出す泣き声。 | ||
産土 | うぶすな | 生まれたふるさと。 | ||
宇部線 | うべせん | 山口県山口市と宇部市を結ぶ路線。 | ||
諾う | うべなう | 同意する。 | ||
Umayya | うまいや | 7世紀に成立したイスラム王朝。 | ||
旨旨 | うまうま | うまく。まんまと。 | ||
馬追い | うまおい | 馬を、囲いの中に追いこむこと。 | ||
馬追 | うまおい | キリギリス科の昆虫。ウマオイムシ。 | ||
馬顔 | うまがお | 馬のように長い顔。 | ||
馬方 | うまかた | 荷馬を引くことを職業とする人。 | ||
旨がる | うまがる | 味がおいしいと感じる。 | ||
甘口・旨口 | うまくち | お酒やみそなどで、甘みがあるもの。 | ||
馬鍬 | うまぐわ | 牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。 | ||
馬小屋 | うまごや | 馬を飼う小屋。 | ||
旨酒・味酒 | うまさけ | おいしいお酒。 | ||
旨酒・味酒 | うまざけ | おいしいお酒。 | ||
馬女 | うまじよ | 競馬を楽しむ女性。馬好きの女性。 | ||
馬菅 | うますげ | カヤツリグサ科の多年草。湿地に生える。 | ||
生ませる | うませる | 生むようにさせる。 | ||
馬単 | うまたん | 競馬で1・2着を着順通りに当てる馬券。 | ||
馬面 | うまづら | 馬のように長い顔。 | ||
午年 | うまどし | 十二支で、うまにあたる年。 | ||
馬飛び・馬跳び | うまとび | かがんだ相手の背を、飛びこえる運動。 | ||
馬なり | うまなり | 競馬で、馬の走りに任せること。 | ||
馬主 | うまぬし | 馬の持ち主。ばぬし。 | ||
馬の背 | うまのせ | 両側が急な斜面になった、山の尾根。 | ||
馬乗り | うまのり | 人や物の上から、またがること。 | ||
馬蠅 | うまばえ | ウマバエ科のハエ。馬の胃に寄生。 | ||
馬番 | うまばん | 出走する競走馬の番号。 | ||
馬蛭 | うまびる | ヒルの一種。動物の血は吸わない。 | ||
馬偏 | うまへん | 「駅」「駐」などの漢字の部首。 | ||
生まれる・産まれる | うまれる | 誕生する。作り出される。 | ||
馬連 | うまれん | 競馬で、馬番連勝。 | ||
海明け | うみあけ | 流氷が、沿岸から離れること。 | ||
海牛 | うみうし | ナメクジのような、海の動物。 | ||
海馬 | うみうま | タツノオトシゴの別名。 | ||
海鰓 | うみえら | ウミエラ科の腔腸動物。浅い海に生息。 | ||
海風 | うみかぜ | 海のほうから吹いてくる風。 | ||
海亀 | うみがめ | 海産のカメ。砂浜で産卵する。 | ||
海鴨 | うみがも | 鳥のカモのうち、海上にすむもの。 | ||
海菊 | うみぎく | ウミギク科の二枚貝。貝柱は食用。 | ||
海霧 | うみぎり | 海の上で発生する霧。 | ||
海蜘蛛 | うみぐも | 節足動物の一種。海に生息。クモに似る。 | ||
海栗 | うみぐり | 動物のウニの別名。 | ||
海幸 | うみさち | 海でとれる魚や貝。 | ||
海羊歯 | うみしだ | 棘皮動物の一種。海に生息。シダに似る。 | ||
宇美線 | うみせん | 福岡県・香椎線の香椎~宇美の通称。 | ||
海沿い | うみぞい | 海に沿ったところ。 | ||
海筍・海笋 | うみたけ | 二枚貝の一種。砂に穴を掘ってすむ。 | ||
生み出す・産み出す | うみだす | 生む。新しいものを出す。 | ||
産み月 | うみづき | 臨月。 | ||
海釣り | うみづり | 海で釣りをすること。 | ||
海鳥 | うみどり | ウミネコなど、海の近くに生息する鳥。 | ||
生み成す | うみなす | あらたに作り出す。 | ||
海鳴り | うみなり | 海から聞こえる、雷に似たひびき。 | ||
海猫 | うみねこ | カモメ科の海鳥。鳴き声がネコに似る。 | ||
生みの子・産みの子 | うみのこ | 自分で産んだ子。 | ||
海の日 | うみのひ | 国民の祝日の一つ。7月の第3月曜日。 | ||
海鳩 | うみばと | ウミスズメ科の海鳥。冬は白くなる。 | ||
海蛇 | うみへび | ウミヘビ科の魚。体が細長い。 | ||
海山 | うみやま | 海と山。恩などが、深くて大きいこと。 | ||
海百合 | うみゆり | 古生代に繁栄した棘皮動物。ユリに似る。 | ||
生み分け | うみわけ | 望む性別の子を産むこと。 | ||
海鷲 | うみわし | 鳥のワシのうち、海岸にすむもの。 | ||
海綿 | うみわた | 動物のカイメンの別名。 | ||
梅枝 | うめがえ | 源氏物語の第32帖の巻名。 | ||
埋め草 | うめくさ | 紙面の余白をうめる記事。 | ||
埋めさす | うめさす | 埋めるようにさせる。 | ||
梅沢 | うめざわ | 日本で多い苗字。 | ||
梅紫蘇 | うめしそ | ウメとシソの葉を使った料理。 | ||
梅紫蘇 | うめじそ | ウメとシソの葉を使った料理。 | ||
梅酒 | うめしゆ | 青ウメと氷砂糖を焼酎につけて作る酒。 | ||
埋め立て | うめたて | 海岸などを土砂で埋め、土地を作ること。 | ||
梅漬け | うめづけ | ウメの実を塩漬けにした食品。 | ||
梅原 | うめはら | 日本で多い苗字。 | ||
梅干し | うめぼし | ウメの実を、シソの葉と漬けた食品。 | ||
梅村 | うめむら | 日本で多い苗字。 | ||
梅本 | うめもと | 日本で多い苗字。 | ||
埋めれる | うめれる | 「埋められる」の、ら抜き言葉。 | ||
埋もれ木 | うもれぎ | 長い間うもれて、炭化した木。 | ||
埋もれる | うもれる | おおいかぶされて、見えなくなる。 | ||
敬い | うやまい | 尊敬すること。 | ||
敬う | うやまう | 尊敬する。 | ||
有耶無耶 | うやむや | 物事があいまいなさま。 | ||
うようよ | たくさんの生物が、うごめくさま。 | |||
裏アカ | うらあか | 「裏アカウント」の略。 | ||
裏編み | うらあみ | 棒針編みの、代表的な編み方の一つ。 | ||
裏打ち | うらうち | より確実にすること。 | ||
うらうら | 太陽がおだやかに照るさま。 | |||
裏書き | うらがき | 本物だという証明を、裏に書くこと。 | ||
浦風 | うらかぜ | 浜に吹く風。浜風。 | ||
裏方 | うらかた | 表に出ないで、実質的な仕事をする人。 | ||
裏金 | うらがね | 表立たせず、相手に渡すお金。 | ||
裏紙 | うらがみ | メモなどに使う、いらなくなった紙の裏。 | ||
末枯れ | うらがれ | 草木の枝先などが枯れてくること。 | ||
裏側 | うらがわ | 裏のほう。 | ||
浦菊 | うらぎく | キク科の越年草。海岸に生える。 | ||
裏木戸 | うらきど | 芝居小屋などの、裏にある出入り口。 | ||
裏切り | うらぎり | 味方にそむき、敵のほうにつくこと。 | ||
裏切る | うらぎる | 味方にそむき、敵のほうにつく。 | ||
裏釘 | うらくぎ | 釘の先端が、裏まで突き抜けたもの。 | ||
裏口 | うらぐち | 裏手にある出入り口。 | ||
裏芸 | うらげい | 専門としている芸以外の芸。 | ||
裏拳 | うらけん | 手の甲を使って、なぐること。 | ||
裏声 | うらごえ | 地声でない高い声。 | ||
裏漉し | うらごし | 布などを張った道具で、食品をこすこと。 | ||
裏作 | うらさく | 収穫後の期間に行う、別の作物の栽培。 | ||
uracil | うらしる | リボ核酸を構成する塩基の一種。 | ||
裏白 | うらじろ | ウラジロ科のシダ。葉の裏が白っぽい。 | ||
売らせる | うらせる | 売るようにさせる。 | ||
浦添 | うらそえ | 沖縄県の市。 | ||
裏店 | うらだな | 裏通りに面している家。 | ||
裏付き | うらつき | 衣服に、裏が付いていること。 | ||
裏付け | うらづけ | 証拠によって、より確実にすること。 | ||
裏- | うらどら | 麻雀で、リーチで有効になるドラ。 | ||
裏取り | うらとり | 証拠となるものを確認すること。 | ||
占い | うらない | 今後の運命を予想すること。 | ||
占う・卜う | うらなう | 今後の運命を予想する。 | ||
裏投 | うらなげ | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
浦波 | うらなみ | 海辺に打ち寄せる波。 | ||
末生り・末成り | うらなり | 顔色が悪くて、弱々しい人。 | ||
裏庭 | うらにわ | 建物の裏側にある庭。 | ||
Uranus | うらぬす | 天王星。 | ||
裏布 | うらぬの | 衣服などの、裏側につける布。 | ||
Uranos | うらのす | 天王星。 | ||
裏腹 | うらはら | 反対であること。 | ||
裏原 | うらはら | 裏原宿。原宿の裏通りのおしゃれな地域。 | ||
裏番 | うらばん | 裏番長。 | ||
盂蘭盆 | うらぼん | 仏教の行事の一つ。陰暦7月15日。 | ||
裏巻き | うらまき | ご飯がのりの外側にある巻き寿司。 | ||
恨ます・怨ます | うらます | うらむようにさせる。 | ||
裏町 | うらまち | 表通りから離れたところにある町。 | ||
裏道 | うらみち | 大通りからはずれた、細い通り。 | ||
恨める・怨める | うらめる | うらむことができる。 | ||
裏漏り | うらもり | 注ぎ口の下を伝って、液がたれること。 | ||
裏門 | うらもん | 裏のほうにある門。 | ||
浦安 | うらやす | 千葉県の市。 | ||
裏山 | うらやま | 裏手にある山。 | ||
羨み | うらやみ | すぐれたものに対する、あこがれ。 | ||
羨む | うらやむ | すぐれたものに、あこがれる。 | ||
裏読み | うらよみ | 隠された深い意味を読みとること。 | ||
麗らか | うららか | 天気がよく、あたたかなさま。 | ||
売られる | うられる | 代金と引きかえに、交換される。 | ||
浦和区 | うらわく | さいたま市にある区。 | ||
裏技 | うらわざ | 正式ではない、すぐれた方法。 | ||
浦和市 | うらわし | 埼玉県にあった市。合併後、さいたま市。 | ||
売り上げ | うりあげ | 物を売って得たお金。 | ||
売り家 | うりいえ | 売りはらう家。うりや。 | ||
売り- | うりおぺ | 中央銀行が、公債などを売却する操作。 | ||
売り買い | うりかい | 売ることと、買うこと。 | ||
売り掛け | うりかけ | 後払いを約束して、商品を渡すこと。 | ||
売り方 | うりかた | 売る方法。 | ||
売り切る | うりきる | 商品をすべて売る。 | ||
売り切れ | うりきれ | 商品がすべて売れること。 | ||
売り食い | うりぐい | 家財を少しずつ売って生活すること。 | ||
瓜草 | うりくさ | ゴマノハグサ科の一年草。道端に生える。 | ||
売り口 | うりくち | 品物を売ろうとする相手。 | ||
売り声 | うりごえ | 商品を売るために出す声。 | ||
売り込み | うりこみ | 売りこむこと。 | ||
売り込む | うりこむ | うまく宣伝して、商品を売る。 | ||
売り先 | うりさき | 品物を売ろうとする相手。 | ||
瓜核・瓜実 | うりざね | ウリの種。 | ||
売り出し | うりだし | 売り始めること。 | ||
売り出す | うりだす | 売り始める。 | ||
売り建て | うりたて | 先物取引などで、売る契約をすること。 | ||
売り立て | うりたて | 入札などで、一定期間に売ること。 | ||
売り溜め | うりだめ | 売上金を、ためておくこと。 | ||
売り付け | うりつけ | 押しつけて、無理に買わせること。 | ||
売り逃げ | うりにげ | 売りつけて、行方をくらますこと。 | ||
売り抜け | うりぬけ | 相場が下がる前に、売ってしまうこと。 | ||
売り主 | うりぬし | 商品を売る人。 | ||
瓜の木 | うりのき | ウリノキ科の落葉低木。山地に生える。 | ||
瓜蠅 | うりばえ | 昆虫のウリハムシの別名。 | ||
瓜坊 | うりぼう | イノシシの子。 | ||
売り物 | うりもの | 売るための品物。 | ||
雨量 | うりよう | ふった雨の量。 | ||
閏日 | うるうび | 太陽暦の2月29日。 | ||
ウルウル | うるうる | 目になみだを浮かべているさま。 | ||
潤い | うるおい | ほどよい水気。 | ||
潤う | うるおう | 水気を含む。 | ||
潤す | うるおす | 水気を含ませる。 | ||
煩い・五月蠅い | うるさい | 音が大きくて、じゃまである。 | ||
煩げ・五月蠅げ | うるさげ | うるさい感じ。 | ||
煩さ・五月蠅さ | うるささ | うるさいこと。 | ||
漆絵 | うるしえ | うるしを使って描いた絵。 | ||
得撫 | うるつぷ | 千島列島の火山島。オットセイの繁殖地。 | ||
ultra | うるとら | 超…。極端な。 | ||
うるま市 | うるまし | 沖縄県の市。 | ||
潤ます | うるます | うるむようにさせる。 | ||
烏魯木斉 | うるむち | 中国の新疆ウイグル自治区の区都。 | ||
売れ足 | うれあし | 商品が売れる早さ。 | ||
愁える・憂える | うれえる | 心配に思う。 | ||
売れ口 | うれくち | 商品が売れる先。 | ||
熟れ頃 | うれごろ | 熟れぐあいが、食べるのに適したころ。 | ||
嬉しい | うれしい | 心がはればれして、楽しい。 | ||
嬉しげ | うれしげ | うれしい感じ。 | ||
嬉しさ | うれしさ | うれしいこと。 | ||
嬉野 | うれしの | 佐賀県の市。 | ||
売れ筋 | うれすじ | よく売れている商品。 | ||
売れ線 | うれせん | 売れる可能性が高い商品。 | ||
売れ高 | うれだか | 売れた商品の、量と金額。 | ||
urethane | うれたん | ポリウレタン。高分子化合物の一種。 | ||
売れっ子 | うれつこ | 人気のある、歌手や作家など。 | ||
うれピー | うれぴー | 「うれしい」のおちゃめな言い方。 | ||
売れ行き | うれゆき | 商品が売れていく具合。 | ||
うろうろ | あちこち歩き回るさま。 | |||
鱗木 | うろこぎ | 古生代のシダ植物。リンボク。 | ||
彷徨く | うろつく | 目的もなく、あちこち歩き回る。 | ||
疎抜く | うろぬく | 抜き取って、間をあける。おろぬく。 | ||
上顎 | うわあご | あごの、上の方の部分。 | ||
上糸 | うわいと | ミシンの上部にセットする糸。 | ||
上置き | うわおき | たんすなどの上に置く、小さい箱。 | ||
上書き | うわがき | 元のデータに上書きして保存すること。 | ||
上掛け | うわがけ | 服の上から、ひっかけて着るもの。 | ||
上紙 | うわがみ | ものを包む紙。 | ||
上皮 | うわかわ | ものの表面をおおうもの。 | ||
上側 | うわかわ | 上のほう。 | ||
上側 | うわがわ | 上のほう。うわかわ。 | ||
上靴 | うわぐつ | 屋内で使う、はきもの。うわばき。 | ||
譫言 | うわごと | 意識せずに、口に出す言葉。 | ||
上皿 | うわざら | 上にのせる皿。 | ||
上敷き | うわしき | 上に敷くもの。 | ||
上敷き | うわじき | 上に敷くもの。うわしき。 | ||
宇和島 | うわじま | 愛媛県の市。 | ||
上澄み | うわずみ | 混合液の上部の、すんだ部分。 | ||
上擦る | うわずる | 興奮して、声がかん高くなる。 | ||
上背 | うわぜい | 身長。 | ||
浮つき | うわつき | 浮かれて、落ちつきがなくなること。 | ||
浮つく | うわつく | 浮かれて、落ちつきがなくなる。 | ||
上土 | うわつち | 上の方にある土。 | ||
上積み | うわづみ | 上に積み上げたもの。 | ||
上面 | うわつら | 見かけの部分。 | ||
嫐 | うわなり | 歌舞伎十八番の演目の一つ。 | ||
上塗り | うわぬり | 同じようなことを、さらに重ねること。 | ||
上乗せ | うわのせ | 数量などを、さらに付け加えること。 | ||
上乗り | うわのり | 車に積んだ荷物と共に乗っていくこと。 | ||
上履き | うわばき | 屋内で使う、はきもの。 | ||
蟒蛇 | うわばみ | 大酒飲み。大きいヘビ。大蛇。 | ||
上張り・上貼り | うわばり | 服の上から着るもの。うわっぱり。 | ||
上髭 | うわひげ | くちびるの上のひげ。 | ||
上蓋 | うわぶた | 上からおおう、ふた。 | ||
上前 | うわまえ | 代金の中から取る、手数料。 | ||
上向き | うわむき | 上を向いていること。 | ||
上向く | うわむく | 調子が上がり始める。 | ||
上物 | うわもの | 土地の上にある、建物や木など。 | ||
上役 | うわやく | 自分より上の役職の人。 | ||
雲域 | うんいき | 雲が広がっている範囲。 | ||
うんうん | 承知したときの声。 | |||
うんうん | 承知した時の言葉。 | |||
運営 | うんえい | 組織などを、うまく機能させること。 | ||
雲煙・雲烟 | うんえん | 雲と、けむり。 | ||
蘊奥 | うんおう | 学問や技芸の奥義。 | ||
雲海 | うんかい | 眼下に広がる、海のような雲。 | ||
雲客 | うんかく | 宮中の清涼殿に昇ることを許された人。 | ||
雲錦 | うんきん | つくねいもなどを使う、干菓子の一種。 | ||
運慶 | うんけい | 鎌倉初期の彫刻家。金剛力士像など。 | ||
雲形 | うんけい | 雲のかたち。 | ||
雲霓 | うんげい | 雲と虹。 | ||
繧繝・暈繝 | うんげん | 濃淡が違う、同系の色を並べる彩色法。 | ||
運行 | うんこう | 決まった路線や軌道を進むこと。 | ||
運航 | うんこう | 飛行機や船が、航路を進むこと。 | ||
雲向 | うんこう | 雲が移動する方向。 | ||
雲高 | うんこう | 地上から、雲の底までの高さ。 | ||
うんざり | 飽きて、いやになるさま。 | |||
雲散 | うんさん | 雲が散るように、消えてなくなること。 | ||
運算 | うんざん | 計算すること。 | ||
運針 | うんしん | 裁縫をするときの、針の運び方。 | ||
雲水 | うんすい | 修行のため、諸国をめぐる僧。 | ||
運尽く | うんずく | 運にまかせること。 | ||
運勢 | うんせい | 幸運と不運の、めぐりあわせ。 | ||
雲仙 | うんぜん | 長崎県の市。 | ||
運送 | うんそう | 荷物などを運ぶこと。 | ||
雲孫 | うんそん | 孫の孫の孫の孫。8親等。 | ||
雲台 | うんだい | カメラを三脚に固定させる器具。 | ||
蘊蓄・薀蓄 | うんちく | 研究してたくわえた、深い知識。 | ||
運賃 | うんちん | 運送する時の代金。 | ||
雲梯 | うんてい | はしごを横にした形の、体育の用具。 | ||
雲底 | うんてい | 雲の、もっとも低いところ。 | ||
雲泥 | うんでい | 雲と、どろ。大きな違いがあるたとえ。 | ||
undeca- | うんでか | 11をあらわす接頭語。 | ||
運転 | うんてん | 乗り物などを動かすこと。 | ||
運動 | うんどう | スポーツなどをして、体を動かすこと。 | ||
うんとこ | 力を入れる時の言葉。 | |||
雲南 | うんなん | 島根県の市。 | ||
雲南 | うんなん | 中国の省の一つ。ユンナン省。 | ||
云云 | うんぬん | これこれ。しかじか。 | ||
蘊奥 | うんのう | 学問や技芸の奥義。 | ||
運搬 | うんぱん | 荷物などを運ぶこと。 | ||
運筆 | うんぴつ | 筆の運び方。 | ||
運命 | うんめい | めぐりあわせ。以後のなりゆき。 | ||
運命 | うんめい | ベートーベンの交響曲第5番。 | ||
運用 | うんよう | うまく活用すること。 | ||
海蘭 | うんらん | ゴマノハグサ科の多年草。砂浜に生える。 |