四文字 う

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:27:13

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
weekういーく週間。
weakういーく弱いさま。
Ouidaういーだ英国の女流作家。『フランダースの犬』。
Wienういーんオーストリアの首都。音楽の都。
Uighurういぐるモンゴル高原に建国したトルコ系民族。
初産ういざん初めてのお産。
初陣ういじん初めての出陣。
wickういつくカーリングのショットの一つ。
wigういつぐかつら。
witchういつち魔女。
Vitteういつてロシアの政治家。ポーツマス会議で全権。
witういつと気の利いたしゃれ。機知。
whipういつぷむち。
widowういどう未亡人。
widowういどー未亡人。
winnerういなー勝者。
初孫ういまご初めて生まれた孫。
wheelieういりーバイクなどで、後輪だけで走ること。
virusういるす微生物の一種。病原体が多い。
外郎ういろう米の粉を使った、名古屋名物の菓子。
winkういんく片方の目をとじる合図。
wingういんぐつばさ。サッカーで、両脇のフォワード。
winchういんち重いものを引き上げる機械。
windういんど風。
Viennaういんな小型のソーセージ。
五索うーそー麻雀で、索子の5の牌。
五筒うーぴん麻雀で、筒子の5の牌。
oopsうーぷす英語で「おっと!」を表す言葉。
womanうーまん女性。
五萬うーまん麻雀で、萬子の5の牌。
woollyうーりー羊毛の。
烏龍うーろん中国の茶の一種。ウーロン茶。
五萬うーわん麻雀で、萬子の5の牌。
wearうえあー衣服。
wake boardうえいくボードに乗って水上をすべるスポーツ。
weightうえいと重さ。体重。
weightうえいとカーリングの投球の力のこと。
waveうえいぶ波。ウエーブ。
wake boardうえーくボードに乗って水上をすべるスポーツ。
weightうえーと重さ。体重。
weberうえーば磁束の強さの単位。記号Wb。
waveうえーぶ波。人の波を作る観客のパフォーマンス。
上側うえがわ上のほう。
植木屋うえきや庭木の手入れなどをする職人。
植え込みうえこみ庭の、草木を集めて植えたところ。
植え込むうえこむ草木を庭などに植える。
weatherうえざー天気。
植えさすうえさす植えるようにさせる。
上様うえさま領収書で、名前の代わりに書く言葉。
上様・上方うえざま上のほう。
上下うえした上と下。さかさま。
飢え死にうえじに飢えて、命を落とすこと。
上杉うえすぎ日本で多い苗字。
waistうえすと胴まわり。
westうえすと西。
wasteうえすと機械などを掃除する、ぼろきれ。
上田市うえだし長野県の市。
植え付けうえつけ草木をよそから移して根付かせること。
wedgeうえつじゴルフクラブの、アイアンの一種。
wetうえつとぬれている。しめっている。
上野市うえのし三重県にあった市。合併後、伊賀市。
waferうえはー半導体をうすく切った、集積回路の材料。
上原うえはら日本で多い苗字。
weaponうえぽん武器。兵器。
植松うえまつ日本で多い苗字。
上向きうえむき上を向いていること。
上村うえむら日本で多い苗字。かみむら。
植村うえむら日本で多い苗字。
上山うえやま日本で多い苗字。かみやま。
WellsうえるずイギリスのSF作家。『透明人間』など。
weltうえると靴下の、靴下留めを付ける部分。
植えれるうえれる「植えられる」の、ら抜き言葉。
魚市うおいち魚介類を扱う市場。
walkうおーく歩くこと。
warsうおーず戦争。たたかい。
warmうおーむあたたかい。
uomoうおーも服飾業界で、男性用。
wallうおーるかべ。
魚河岸うおがし魚市場。魚市場のある河岸。
魚滓うおかす肥料として用いる、魚の身をとった残り。
魚鋤うおすき魚と野菜をすき焼き風に煮て食べる料理。
vodkaうおつかライ麦を原料にした、ロシアの蒸留酒。
ウオッカうおつか2008・2009年の、年度代表馬。アップデートで追加
魚津市うおづし富山県の市。
watchうおつち腕時計。懐中時計。
魚釣りうおつり魚を釣ること。さかなつり。
vodkaうおとかウオツカ。ロシアの蒸留酒。
魚沼うおぬま新潟県の市。
魚の目うおのめ足の裏などにできる、できもの。
魚偏うおへん「鯨」「鮮」などの漢字の部首。
雨温図うおんず縦軸を気温、横軸を雨量としたグラフ。
wantsうおんつほしいもの。必要なもの。
wantうおんと必要。
迂回路うかいろ回り道。
うかうかぼんやりしているさま。
伺いうかがい目上の人に、指示をあおぐこと。
伺ううかがう「問う」「訪れる」のけんそん語。
窺ううかがうそっと様子をみる。察知する。
浮かせるうかせる浮くようにする。
迂闊さうかつさうっかりしていること。
浮かばすうかばす浮かぶようにさせる。
浮かぶ瀬うかぶせ苦しい状態から抜け出る見込み。
浮かべるうかべる浮くようにする。
受からすうからす受かるようにさせる。
浮かれるうかれる心がうきうきして、はしゃぐ。
Ugandaうがんだアフリカの共和国。首都カンパラ。
浮き足うきあししっかり地についていない足取り。
浮き石うきいしぐらぐらして、安定しない石。
浮き魚うきうお海面の近くにすむ魚類。表層魚。
浮き浮きうきうき心が浮き立つさま。
浮き織りうきおり横糸を浮かせ、模様を出した織物。
浮き貸しうきがし金融機関の職員による、不正な貸し付け。
浮き草うきくさ根が地面につかず、水に浮かんでいる草。
浮き草・萍うきくさウキクサ科の多年草。水面に浮かぶ。
浮き雲うきぐも空に浮かんでいる雲。
浮雲うきぐも作家・二葉亭四迷の小説。
浮苔うきごけウキゴケ科のコケ。水面に浮く。
浮腰うきごし柔道の投げ技の一つ。
浮き腰うきごし腰が不安定である状態。
浮鮴・浮吾里うきごりハゼ科の淡水魚。食用。
浮き島うきしま湿原に浮かぶ、島に見える植物などの塊。
浮き出しうきだし織物などに、模様を浮き出させること。
浮き出すうきだす模様や文字が、表面にはっきり出る。
浮き立つうきたつ心が楽しく、うきうきしてくる。
浮き出るうきでる模様や文字が、表面にはっきり見える。
浮き橋うきはし船やいかだを並べて、橋としたもの。
うきは市うきはし福岡県の市。
浮舟うきふね源氏物語の第51帖の巻名。
浮き彫りうきぼり周囲をほり、模様を目立たせる彫刻。
右京うきよう京都市にある区。
浮世絵うきよえ江戸時代に流行した風俗画。
迂曲・紆曲うきよく曲がりくねること。
浮技うきわざ柔道の投げ技の一つ。
うぐいすヒタキ科の鳥。ホーホケキョと鳴く。
ukuleleうくれれハワイ特有の、4弦の小型弦楽器。
請け合いうけあい確実だと保証すること。
請け合ううけあう確実だと保証する。
受け入れうけいれ人の意見などを聞き入れること。
受け売り・請け売りうけうり人の意見を自分の意見のように話すこと。
請負うけおい報酬などを決め、仕事を引き受けること。
請け負ううけおう報酬などを決め、仕事を引き受ける。
請け書きうけがき承知した旨を記した文書。
受け方うけかた受ける方法。
受け口うけくち上あごより、下あごが突き出ている口。
受け口うけぐち上あごより、下あごが突き出ている口。
受け腰うけごし物事に対する、受身の姿勢や態度。
受け駒うけごま将棋で、相手の攻撃を受ける駒。
受けさすうけさす受けるようにさせる。
受け皿うけざらカップなどの下におく、滴を受ける皿。
請け書うけしよ承知した旨を記した文書。
請け出すうけだす質草などを、借金を払って引き出す。
受け太刀うけだち剣道で、相手の太刀を受け止めること。
受け継ぎうけつぎあとを引きつぐこと。
受け継ぐうけつぐあとを引きつぐ。
受付うけつけ入口などで、用件を取りつぐ場所や人。
受け取りうけとり来たものを受けて、取ること。
受け取るうけとる来たものを受けて、取る。
請け人うけにん引き受ける人。保証人。
受け箱うけばこ郵便や新聞などを受けるための箱。
うけばこ「凶」「函」などの漢字の部首。
請け判うけはん保証のしるしの判。
請け文うけぶみ承知した旨を記した文書。
受け持ちうけもち自分の担当する仕事や任務。
受け持つうけもつ自分の担当として引き受ける。
受けれるうけれる「受けられる」の、ら抜き言葉。
動かすうごかすものの位置を変える。
動けるうごける動くことができる。
蠢きうごめき虫のように、もぞもぞと動くこと。
蠢くうごめく虫のように、もぞもぞと動く。
兎座うさぎざ星座の一つ。大犬座などに追われる。
うさ耳うさみみウサギの耳のこと。
胡散げうさんげあやしい感じ。
牛虻うしあぶ虫のアブの一種。メスは血を吸う。
氏家うじいえ日本で多い苗字。
うじうじためらうさま。
牛馬うしうま絶滅した、ウマの一種。種子島特産。
牛追いうしおい牛飼い。
潮煮うしおに白身魚を骨付きのまま、塩味で煮たもの。
牛飼いうしかい牛を飼う人。
氏神うじがみ一族の祖先や守護神としてまつる神様。
宇治川うじがわ京都府を流れる、淀川の上流。
牛久市うしくし茨城県の市。
牛鍬うしぐわ牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。
牛込うしごめ東京都新宿区の地名。旧・牛込区。
宇治線うじせん京都府京都市と宇治市を結ぶ路線。
宇治茶うじちや京都府宇治市の名産の緑茶。
氏寺うじでら氏族が建てた寺。
丑年うしどし十二支で、うしにあたる年。
丑寅・艮うしとら北東の方角。鬼門にあたる。
失ううしなう持っているものを、なくす。
丑の日うしのひ十二支に当てはめて、丑にあたる日。
牛蠅うしばえハエの一種。幼虫がウシなどに寄生する。
宇治橋うじばし京都の宇治川にかかる橋。
牛深うしぶか熊本県にあった市。合併後、天草市。
牛偏うしへん「物」「特」などの漢字の部首。
丑三つうしみつ昔の時刻の呼び方。午前2時~2時半。
蛆虫うじむしハエやハチの幼虫。
羽州うしゆう出羽国。現在の山形県・秋田県。
鵜匠うしよう鵜飼いを職業にする人。
羽觴うしようさかずき。
羽状うじよう鳥の羽根に似た形。
有情うじよう心をもつ、いっさいの生物。
後ろ手うしろで手を後ろに回したさま。
後ろ身うしろみ衣服の、胴の後方をおおう部分。
後ろ見うしろみうしろだてとなり、助けること。後見。
薄味うすあじあっさりとした、うすい味。
薄板うすいたうすい板。
薄色うすいろ色がうすいこと。
薄薄うすうすかすかに。なんとなく。
うずうず気持ちがおさえられないさま。
薄柿うすがき淡い柿色。薄柿色。
薄型うすがたテレビなどの、厚みが少ない型。
薄紙うすがみ厚みがない紙。
薄皮うすかわうすい皮。
臼杵市うすきし大分県の市。
薄衣うすぎぬうすい着物。
薄絹うすぎぬうすい絹織物。
薄切りうすぎりうすく切ったもの。
薄口うすくち色や味付けがうすいこと。
薄雲うすぐもうすい雲。
薄雲うすぐも源氏物語の第19帖の巻名。
有珠山うすざん北海道の山。二重式活火山。
薄塩うすしお料理の塩味を、うすくすること。
薄塩うすじお料理の塩味を、うすくすること。
渦潮うずしおうずを巻いて、はげしく流れる海水。
薄霜うすじも朝に、うすく降りた霜。
薄墨うすずみうすくすった、墨の色。
Worcesterうすたーソースで有名な、イギリス南部の都市。
臼茸うすたけキノコの一種。かさがラッパ状。食用。
薄茶うすちや薄くたてた、1人用の茶。おうす。
薄月うすづきうすく雲がかかった月。
薄手さうすでさ薄手であること。
臼の木うすのきツツジ科の落葉低木。山地に生える。
Uzbekうずべくウズベキスタンの旧称。
薄縁うすべり布のへりをつけた、ござ。
渦巻きうずまき水などが、うずになって回ること。
渦巻くうずまく水などが、うずになって回る。
太秦うずまさ映画の撮影所で有名な、京都市の地名。
薄まるうすまるうすくなる。
埋まるうずまるものにおおわれて、見えなくなる。
埋み火うずみび長持ちするように、灰の中に入れた炭火。
渦虫うずむし昆虫のミズスマシの別名。
薄めるうすめるうすくする。
埋めるうずめる土などでおおって、見えないようにする。
薄物うすものうすく織った、透けるような織物。
薄靄うすもやうすくかかる、もや。
埋もるうずもる土などにおおわれて、見えなくなる。
薄焼きうすやきうすくのばして焼き上げた食べ物。
薄雪うすゆきうすく積もった雪。
薄ら氷うすらいうすい氷。
薄らぐうすらぐうすくなる。
薄ら氷うすらひうすい氷。
薄ら日うすらびうっすらと差す、日の光。
薄れるうすれるうすくなる。
うそうそ落ち着かないさま。
嘘告・ウソ告うそこく恋していない相手への、うその告白。
嘘吐きうそつきうそをよく言う人。どろぼうの始まり。
嘘泣きうそなき泣いているふりをすること。
嘯くうそぶく平然として、大きなことを言う。
歌い手うたいて歌をうたう人。
うだうだつまらないことを言うさま。
歌えるうたえる歌うことができる。
歌会うたかい和歌をよみ合い、批評する会。
疑いうたがい正しくないと、あやしむこと。
疑ううたがう正しくないと、あやしむ。
泡沫うたかた消えやすく、はかないこと。
歌柄うたがら歌の品格。
宇田川うだがわ日本で多い苗字。
歌口うたぐち笛や尺八などの、口を当てて吹く部分。
疑るうたぐる正しくないと、あやしむ。
歌声うたごえ歌っている声。
歌沢うたざわ江戸時代に流行した端唄。
打たせ湯うたせゆ滝のように出る湯で、体を打たせる風呂。
打たせるうたせる打つようにさせる。
転た寝・仮寝うたたねうとうとして、つい眠ってしまうこと。
歌番うたばん歌番組。歌謡曲などを流す番組。
歌姫うたひめすばらしい女性歌手。
歌本うたぼん歌の楽譜や、カラオケの曲目を載せた本。
歌真似うたまね歌い方をまねすること。
歌麿うたまろ喜多川歌麿。江戸後期の浮世絵師。
歌詠みうたよみ和歌を上手によむ人。歌人。
打たれるうたれる強く当てられる。ぶたれる。
歌わすうたわす歌うようにさせる。
U Thantうたんと第3代国連事務総長。旧ビルマ出身。
打ち合いうちあいお互いに、打つこと。
打ち合ううちあうお互いに、打つ。
打ち上げうちあげ大きな仕事を終えた、祝いの宴。
討ち入りうちいり敵の城や家に攻め入ること。
討ち入るうちいる敵の城や家に攻め入る。
内内うちうち内輪。秘密。
内海うちうみ島や岬などで囲まれた海。
内海うちうみ日本で多い苗字。うつみ。
内鍵うちかぎ内側からかける、かぎ。
打ち掛け・裲襠うちかけ花嫁衣装で、帯をした上からはおる服。
内掛けうちがけ相撲の決まり手の一つ。
打ち菓子うちがし練った砂糖などを型に入れて作る干菓子。
打ち方うちかた打つ方法。
打ち勝つ・打ち克つうちかつ相手をやぶる。
内釜・内罐うちがま風呂がまが、浴室の中にあること。
内側うちがわ内のほう。
打ち聞きうちぎきふと聞いた話。
打ち傷うちきずぶつけたり、打ちつけてできた傷。
打ち切りうちきり途中でやめること。
打ち切るうちきる途中でやめる。
内金うちきん商品に先立って払う、代金の一部。
打ち首うちくび刀で罪人の首を切り落とす刑罰。
打ち消しうちけしそうではないと否定すること。
打ち消すうちけすそうではないと否定する。
内-うちげば学生運動などの、組織の内部衝突。
内郷うちごう福島県にあった市。合併後、いわき市。
打ち込みうちこみ電子楽器にデータを入力すること。
打ち込むうちこむものごとに熱中する。
討ち死にうちじに戦って、命を落とすこと。
打ち出しうちだし打ち出すこと。
打ち出すうちだす新しい考えなどを提案する。
打ち立てうちたておいしいそばの条件、三たての一つ。
打ち付けうちつけ物事が突然起こること。
内面うちづら身内の人に見せる態度や顔つき。
内弟子うちでし師匠の家に住みこんで学ぶ弟子。
打ち止め・打ち留めうちどめ芝居や相撲などの、興行の終わり。
打ち取るうちとる勝負で、相手に勝つ。
沖縄うちなー沖縄の方言で、おきなわ。
内なるうちなる内側の。
内庭うちにわ建物に囲まれた庭。
打ち抜きうちぬき打ち抜くこと。
打ち抜くうちぬく最後までやりぬく。
家飲みうちのみ家でのんびり、酒を飲むこと。
内法うちのり箱などの、内側の寸法。
打ち紐うちひも糸を組んで、固く仕上げたひも。
内蓋うちぶた二重のふたの、内側の方。
内風呂うちぶろ家の中にある風呂。
内房うちぼう千葉県・房総半島の南西部の地域。
内堀・内濠うちぼり城に作った二重の堀のうち、内側のもの。
内幕うちまく外部に知られたくない、内部の事情。
内孫うちまご自分の跡継ぎの息子夫婦に生まれた子。
内股うちまた太ももの内側。つま先が内向きの歩き方。
内股うちまた柔道の投げ技の一つ。
打ち豆うちまめ大豆を木づちで打って、つぶしたもの。
打ち水うちみず暑さを和らげるため、庭や道にまく水。
打ち見るうちみるちょっと目にとめる。
内向きうちむき内側を向いていること。
内村うちむら日本で多い苗字。
打ち物うちもの打ってきたえた、刀や槍などの武器。
内股・内腿うちもも太ももの内側。
内山うちやま日本で多い苗字。
宇宙うちゆうあらゆる天体を含んだ、無限の空間。
内枠うちわく内側の枠。
内訳うちわけすべての金品を、項目別に分けたもの。
内鰐うちわにつま先を内側に向けた歩き方。
打ち割るうちわる打って、割る。
鬱鬱うつうつ心が晴れないさま。
鬱懐うつかい心配して、はればれしない気持ち。
うつかりぼんやりして。
鬱屈うつくつ気がふさぎこむこと。
鬱血うつけつ静脈血が臓器などで滞っている状態。
鬱結うつけつふさがって、とどこおること。
空ける・虚けるうつける魂が抜けたように、ぼんやりする。
移さすうつさす移すようにさせる。
写し絵うつしえ本物を描き写した絵。
薄らうつすらほんの少し。
薄りうつすりほんの少し。
鬱するうつする心配して、暗くなる。
鬱積うつせき不平や不満が、積もること。
空蝉うつせみセミのぬけがら。
空蝉うつせみ源氏物語の第3帖の巻名。
移せるうつせる移すことができる。
鬱然うつぜん物事が勢いよく、盛んであるさま。
鬱蒼うつそう草木が茂っているさま。
鬱滞うつたいふさがって、とどこおること。
訴ううつたう訴える。
訴えうつたえ訴えること。
美いうつついうつくしい。きれいである。
うつとり我を忘れるほど、心を奪われるさま。
うつばり横にわたして、屋根を支える材木。はり。
俯しうつぶし顔を下にして、横になること。うつぶせ。
俯すうつぶすうつぶせになる。
oopsうつぷす英語で「おっと!」を表す言葉。
俯せうつぶせ顔を下にして、横になること。
うつふん色気をアピールする時の言葉。
鬱憤うつぷん心の中に積もった不満。
鬱勃うつぼつやる気があふれているさま。
俯きうつむき下を向くこと。
俯くうつむく下の方を向く。
俯けうつむけ下を向くこと。
移らすうつらす移るようにさせる。
移り香うつりが他のものから移った、におい。
移り気うつりぎ興味の対象が変わりやすいさま。
移れるうつれる移ることができる。
写れるうつれる写ることができる。
移ろううつろう移っていく。
腕押しうでおしうでで押すこと。うでずもう。
腕利きうできき能力がすぐれていること。
腕首うでくび手首。
腕組みうでぐみ両腕を、体の前で組み合わせること。
腕扱きうでこき能力がすぐれていること。腕利き。
腕尽くうでずく腕力を使い、目的を果たそうとすること。
腕立てうでたて腕立て伏せ。腕を屈伸する運動。
腕立てうでだて腕力によって、争うこと。
腕節うでぶしうでっぷし。腕力。
腕前うでまえ能力。
うとうと浅く眠るさま。
優曇華うどんげ三千年に一度花が咲く、想像上の植物。
饂飩粉うどんこ小麦粉。
疎んずうとんず疎んずる。きらって、遠ざける。
饂飩屋うどんやうどんを食べさせる店。
促しうながしうながすこと。
促すうながす急がせる。催促する。
鰻屋うなぎやウナギ料理を食べさせる店。
頷き・首肯きうなずきうなずくこと。
頷く・首肯くうなずく同意を示すため、首をたてに振る。
鰻卵うなたまウナギのかば焼きと卵を使った料理。
鰻茶うなちやウナギを入れた茶漬け。
ウナ電うなでん至急電報。
鰻丼うなどんウナギをのせた、どんぶりめし。
海原うなばら広々としている海。
唸らすうならすうなるようにさせる。
海胆壺うにつぼウニのから。
雲丹丼うにどんウニをのせた、どんぶりめし。
雲丹焼きうにやき魚にウニをぬりつけて、焼いた料理。
自惚れ・己惚れうぬぼれうぬぼれること。
うねうね曲がりくねって続いているさま。
畝織りうねおりうねのように、線状に凸凹を作った織物。
鵜の足うのあし巻き貝の一種。水鳥の足の形に似る。
卯の刻うのこく昔の時刻の名。午前5時~7時頃。
宇島うのしま福岡県にあった市。豊前市に改称。
宇野線うのせん岡山県岡山市と玉野市を結ぶ路線。
卯の時うのとき昔の時刻の名。午前5時~7時頃。
卯の花うのはなおから。
ウハウハうはうはうれしいさま。
奪えるうばえるうばうことができる。
姥貝・雨波貝うばがいバカガイ科の二枚貝。食用。北寄貝。
姥鮫うばざめウバザメ科の海水魚。性質がおとなしい。
烏羽玉うばたま植物のヒオウギの黒い実。ぬばたま。
-茶うばちやスリランカ産の紅茶の銘柄。
姥百合うばゆりユリ科の多年草。山林に生える。
奪わすうばわすうばうようにさせる。
雨氷うひよう冷却した雨の滴が、氷の層になったもの。
産衣うぶきぬ生まれた赤ちゃんの、はじめて着る服。
産衣うぶぎぬ生まれた赤ちゃんの、はじめて着る服。
産声うぶごえ赤ちゃんが生まれて初めて出す泣き声。
産土うぶすな生まれたふるさと。
宇部線うべせん山口県山口市と宇部市を結ぶ路線。
諾ううべなう同意する。
Umayyaうまいや7世紀に成立したイスラム王朝。
旨旨うまうまうまく。まんまと。
馬追いうまおい馬を、囲いの中に追いこむこと。
馬追うまおいキリギリス科の昆虫。ウマオイムシ。
馬顔うまがお馬のように長い顔。
馬方うまかた荷馬を引くことを職業とする人。
旨がるうまがる味がおいしいと感じる。
甘口・旨口うまくちお酒やみそなどで、甘みがあるもの。
馬鍬うまぐわ牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。
馬小屋うまごや馬を飼う小屋。
旨酒・味酒うまさけおいしいお酒。
旨酒・味酒うまざけおいしいお酒。
馬女うまじよ競馬を楽しむ女性。馬好きの女性。
馬菅うますげカヤツリグサ科の多年草。湿地に生える。
生ませるうませる生むようにさせる。
馬単うまたん競馬で1・2着を着順通りに当てる馬券。
馬面うまづら馬のように長い顔。
午年うまどし十二支で、うまにあたる年。
馬飛び・馬跳びうまとびかがんだ相手の背を、飛びこえる運動。
馬なりうまなり競馬で、馬の走りに任せること。
馬主うまぬし馬の持ち主。ばぬし。
馬の背うまのせ両側が急な斜面になった、山の尾根。
馬乗りうまのり人や物の上から、またがること。
馬蠅うまばえウマバエ科のハエ。馬の胃に寄生。
馬番うまばん出走する競走馬の番号。
馬蛭うまびるヒルの一種。動物の血は吸わない。
馬偏うまへん「駅」「駐」などの漢字の部首。
生まれる・産まれるうまれる誕生する。作り出される。
馬連うまれん競馬で、馬番連勝。
海明けうみあけ流氷が、沿岸から離れること。
海牛うみうしナメクジのような、海の動物。
海馬うみうまタツノオトシゴの別名。
海鰓うみえらウミエラ科の腔腸動物。浅い海に生息。
海風うみかぜ海のほうから吹いてくる風。
海亀うみがめ海産のカメ。砂浜で産卵する。
海鴨うみがも鳥のカモのうち、海上にすむもの。
海菊うみぎくウミギク科の二枚貝。貝柱は食用。
海霧うみぎり海の上で発生する霧。
海蜘蛛うみぐも節足動物の一種。海に生息。クモに似る。
海栗うみぐり動物のウニの別名。
海幸うみさち海でとれる魚や貝。
海羊歯うみしだ棘皮動物の一種。海に生息。シダに似る。
宇美線うみせん福岡県・香椎線の香椎~宇美の通称。
海沿いうみぞい海に沿ったところ。
海筍・海笋うみたけ二枚貝の一種。砂に穴を掘ってすむ。
生み出す・産み出すうみだす生む。新しいものを出す。
産み月うみづき臨月。
海釣りうみづり海で釣りをすること。
海鳥うみどりウミネコなど、海の近くに生息する鳥。
生み成すうみなすあらたに作り出す。
海鳴りうみなり海から聞こえる、雷に似たひびき。
海猫うみねこカモメ科の海鳥。鳴き声がネコに似る。
生みの子・産みの子うみのこ自分で産んだ子。
海の日うみのひ国民の祝日の一つ。7月の第3月曜日。
海鳩うみばとウミスズメ科の海鳥。冬は白くなる。
海蛇うみへびウミヘビ科の魚。体が細長い。
海山うみやま海と山。恩などが、深くて大きいこと。
海百合うみゆり古生代に繁栄した棘皮動物。ユリに似る。
生み分けうみわけ望む性別の子を産むこと。
海鷲うみわし鳥のワシのうち、海岸にすむもの。
海綿うみわた動物のカイメンの別名。
梅枝うめがえ源氏物語の第32帖の巻名。
埋め草うめくさ紙面の余白をうめる記事。
埋めさすうめさす埋めるようにさせる。
梅沢うめざわ日本で多い苗字。
梅紫蘇うめしそウメとシソの葉を使った料理。
梅紫蘇うめじそウメとシソの葉を使った料理。
梅酒うめしゆ青ウメと氷砂糖を焼酎につけて作る酒。
埋め立てうめたて海岸などを土砂で埋め、土地を作ること。
梅漬けうめづけウメの実を塩漬けにした食品。
梅原うめはら日本で多い苗字。
梅干しうめぼしウメの実を、シソの葉と漬けた食品。
梅村うめむら日本で多い苗字。
梅本うめもと日本で多い苗字。
埋めれるうめれる「埋められる」の、ら抜き言葉。
埋もれ木うもれぎ長い間うもれて、炭化した木。
埋もれるうもれるおおいかぶされて、見えなくなる。
敬いうやまい尊敬すること。
敬ううやまう尊敬する。
有耶無耶うやむや物事があいまいなさま。
うようよたくさんの生物が、うごめくさま。
裏アカうらあか「裏アカウント」の略。
裏編みうらあみ棒針編みの、代表的な編み方の一つ。
裏打ちうらうちより確実にすること。
うらうら太陽がおだやかに照るさま。
裏書きうらがき本物だという証明を、裏に書くこと。
浦風うらかぜ浜に吹く風。浜風。
裏方うらかた表に出ないで、実質的な仕事をする人。
裏金うらがね表立たせず、相手に渡すお金。
裏紙うらがみメモなどに使う、いらなくなった紙の裏。
末枯れうらがれ草木の枝先などが枯れてくること。
裏側うらがわ裏のほう。
浦菊うらぎくキク科の越年草。海岸に生える。
裏木戸うらきど芝居小屋などの、裏にある出入り口。
裏切りうらぎり味方にそむき、敵のほうにつくこと。
裏切るうらぎる味方にそむき、敵のほうにつく。
裏釘うらくぎ釘の先端が、裏まで突き抜けたもの。
裏口うらぐち裏手にある出入り口。
裏芸うらげい専門としている芸以外の芸。
裏拳うらけん手の甲を使って、なぐること。
裏声うらごえ地声でない高い声。
裏漉しうらごし布などを張った道具で、食品をこすこと。
裏作うらさく収穫後の期間に行う、別の作物の栽培。
uracilうらしるリボ核酸を構成する塩基の一種。
裏白うらじろウラジロ科のシダ。葉の裏が白っぽい。
売らせるうらせる売るようにさせる。
浦添うらそえ沖縄県の市。
裏店うらだな裏通りに面している家。
裏付きうらつき衣服に、裏が付いていること。
裏付けうらづけ証拠によって、より確実にすること。
裏-うらどら麻雀で、リーチで有効になるドラ。
裏取りうらとり証拠となるものを確認すること。
占いうらない今後の運命を予想すること。
占う・卜ううらなう今後の運命を予想する。
裏投うらなげ柔道の投げ技の一つ。
浦波うらなみ海辺に打ち寄せる波。
末生り・末成りうらなり顔色が悪くて、弱々しい人。
裏庭うらにわ建物の裏側にある庭。
Uranusうらぬす天王星。
裏布うらぬの衣服などの、裏側につける布。
Uranosうらのす天王星。
裏腹うらはら反対であること。
裏原うらはら裏原宿。原宿の裏通りのおしゃれな地域。
裏番うらばん裏番長。
盂蘭盆うらぼん仏教の行事の一つ。陰暦7月15日。
裏巻きうらまきご飯がのりの外側にある巻き寿司。
恨ます・怨ますうらますうらむようにさせる。
裏町うらまち表通りから離れたところにある町。
裏道うらみち大通りからはずれた、細い通り。
恨める・怨めるうらめるうらむことができる。
裏漏りうらもり注ぎ口の下を伝って、液がたれること。
裏門うらもん裏のほうにある門。
浦安うらやす千葉県の市。
裏山うらやま裏手にある山。
羨みうらやみすぐれたものに対する、あこがれ。
羨むうらやむすぐれたものに、あこがれる。
裏読みうらよみ隠された深い意味を読みとること。
麗らかうららか天気がよく、あたたかなさま。
売られるうられる代金と引きかえに、交換される。
浦和区うらわくさいたま市にある区。
裏技うらわざ正式ではない、すぐれた方法。
浦和市うらわし埼玉県にあった市。合併後、さいたま市。
売り上げうりあげ物を売って得たお金。
売り家うりいえ売りはらう家。うりや。
売り-うりおぺ中央銀行が、公債などを売却する操作。
売り買いうりかい売ることと、買うこと。
売り掛けうりかけ後払いを約束して、商品を渡すこと。
売り方うりかた売る方法。
売り切るうりきる商品をすべて売る。
売り切れうりきれ商品がすべて売れること。
売り食いうりぐい家財を少しずつ売って生活すること。
瓜草うりくさゴマノハグサ科の一年草。道端に生える。
売り口うりくち品物を売ろうとする相手。
売り声うりごえ商品を売るために出す声。
売り込みうりこみ売りこむこと。
売り込むうりこむうまく宣伝して、商品を売る。
売り先うりさき品物を売ろうとする相手。
瓜核・瓜実うりざねウリの種。
売り出しうりだし売り始めること。
売り出すうりだす売り始める。
売り建てうりたて先物取引などで、売る契約をすること。
売り立てうりたて入札などで、一定期間に売ること。
売り溜めうりだめ売上金を、ためておくこと。
売り付けうりつけ押しつけて、無理に買わせること。
売り逃げうりにげ売りつけて、行方をくらますこと。
売り抜けうりぬけ相場が下がる前に、売ってしまうこと。
売り主うりぬし商品を売る人。
瓜の木うりのきウリノキ科の落葉低木。山地に生える。
瓜蠅うりばえ昆虫のウリハムシの別名。
瓜坊うりぼうイノシシの子。
売り物うりもの売るための品物。
雨量うりようふった雨の量。
閏日うるうび太陽暦の2月29日。
ウルウルうるうる目になみだを浮かべているさま。
潤いうるおいほどよい水気。
潤ううるおう水気を含む。
潤すうるおす水気を含ませる。
煩い・五月蠅いうるさい音が大きくて、じゃまである。
煩げ・五月蠅げうるさげうるさい感じ。
煩さ・五月蠅さうるささうるさいこと。
漆絵うるしえうるしを使って描いた絵。
得撫うるつぷ千島列島の火山島。オットセイの繁殖地。
ultraうるとら超…。極端な。
うるま市うるまし沖縄県の市。
潤ますうるますうるむようにさせる。
烏魯木斉うるむち中国の新疆ウイグル自治区の区都。
売れ足うれあし商品が売れる早さ。
愁える・憂えるうれえる心配に思う。
売れ口うれくち商品が売れる先。
熟れ頃うれごろ熟れぐあいが、食べるのに適したころ。
嬉しいうれしい心がはればれして、楽しい。
嬉しげうれしげうれしい感じ。
嬉しさうれしさうれしいこと。
嬉野うれしの佐賀県の市。
売れ筋うれすじよく売れている商品。
売れ線うれせん売れる可能性が高い商品。
売れ高うれだか売れた商品の、量と金額。
urethaneうれたんポリウレタン。高分子化合物の一種。
売れっ子うれつこ人気のある、歌手や作家など。
うれピーうれぴー「うれしい」のおちゃめな言い方。
売れ行きうれゆき商品が売れていく具合。
うろうろあちこち歩き回るさま。
鱗木うろこぎ古生代のシダ植物。リンボク。
彷徨くうろつく目的もなく、あちこち歩き回る。
疎抜くうろぬく抜き取って、間をあける。おろぬく。
上顎うわあごあごの、上の方の部分。
上糸うわいとミシンの上部にセットする糸。
上置きうわおきたんすなどの上に置く、小さい箱。
上書きうわがき元のデータに上書きして保存すること。
上掛けうわがけ服の上から、ひっかけて着るもの。
上紙うわがみものを包む紙。
上皮うわかわものの表面をおおうもの。
上側うわかわ上のほう。
上側うわがわ上のほう。うわかわ。
上靴うわぐつ屋内で使う、はきもの。うわばき。
譫言うわごと意識せずに、口に出す言葉。
上皿うわざら上にのせる皿。
上敷きうわしき上に敷くもの。
上敷きうわじき上に敷くもの。うわしき。
宇和島うわじま愛媛県の市。
上澄みうわずみ混合液の上部の、すんだ部分。
上擦るうわずる興奮して、声がかん高くなる。
上背うわぜい身長。
浮つきうわつき浮かれて、落ちつきがなくなること。
浮つくうわつく浮かれて、落ちつきがなくなる。
上土うわつち上の方にある土。
上積みうわづみ上に積み上げたもの。
上面うわつら見かけの部分。
うわなり歌舞伎十八番の演目の一つ。
上塗りうわぬり同じようなことを、さらに重ねること。
上乗せうわのせ数量などを、さらに付け加えること。
上乗りうわのり車に積んだ荷物と共に乗っていくこと。
上履きうわばき屋内で使う、はきもの。
蟒蛇うわばみ大酒飲み。大きいヘビ。大蛇。
上張り・上貼りうわばり服の上から着るもの。うわっぱり。
上髭うわひげくちびるの上のひげ。
上蓋うわぶた上からおおう、ふた。
上前うわまえ代金の中から取る、手数料。
上向きうわむき上を向いていること。
上向くうわむく調子が上がり始める。
上物うわもの土地の上にある、建物や木など。
上役うわやく自分より上の役職の人。
雲域うんいき雲が広がっている範囲。
うんうん承知したときの声。
うんうん承知した時の言葉。
運営うんえい組織などを、うまく機能させること。
雲煙・雲烟うんえん雲と、けむり。
蘊奥うんおう学問や技芸の奥義。
雲海うんかい眼下に広がる、海のような雲。
雲客うんかく宮中の清涼殿に昇ることを許された人。
雲錦うんきんつくねいもなどを使う、干菓子の一種。
運慶うんけい鎌倉初期の彫刻家。金剛力士像など。
雲形うんけい雲のかたち。
雲霓うんげい雲と虹。
繧繝・暈繝うんげん濃淡が違う、同系の色を並べる彩色法。
運行うんこう決まった路線や軌道を進むこと。
運航うんこう飛行機や船が、航路を進むこと。
雲向うんこう雲が移動する方向。
雲高うんこう地上から、雲の底までの高さ。
うんざり飽きて、いやになるさま。
雲散うんさん雲が散るように、消えてなくなること。
運算うんざん計算すること。
運針うんしん裁縫をするときの、針の運び方。
雲水うんすい修行のため、諸国をめぐる僧。
運尽くうんずく運にまかせること。
運勢うんせい幸運と不運の、めぐりあわせ。
雲仙うんぜん長崎県の市。
運送うんそう荷物などを運ぶこと。
雲孫うんそん孫の孫の孫の孫。8親等。
雲台うんだいカメラを三脚に固定させる器具。
蘊蓄・薀蓄うんちく研究してたくわえた、深い知識。
運賃うんちん運送する時の代金。
雲梯うんていはしごを横にした形の、体育の用具。
雲底うんてい雲の、もっとも低いところ。
雲泥うんでい雲と、どろ。大きな違いがあるたとえ。
undeca-うんでか11をあらわす接頭語。
運転うんてん乗り物などを動かすこと。
運動うんどうスポーツなどをして、体を動かすこと。
うんとこ力を入れる時の言葉。
雲南うんなん島根県の市。
雲南うんなん中国の省の一つ。ユンナン省。
云云うんぬんこれこれ。しかじか。
蘊奥うんのう学問や技芸の奥義。
運搬うんぱん荷物などを運ぶこと。
運筆うんぴつ筆の運び方。
運命うんめいめぐりあわせ。以後のなりゆき。
運命うんめいベートーベンの交響曲第5番。
運用うんよううまく活用すること。
海蘭うんらんゴマノハグサ科の多年草。砂浜に生える。