もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
お相子 | おあいこ | 「あいこ」のていねい語。 | ||
御愛想 | おあいそ | おせじ。勘定。 | ||
お相手 | おあいて | 「相手」のていねい語。 | ||
お上がり | おあがり | 上がることの、ていねい語。 | ||
oasis | おあしす | 砂漠の中で、水や草木がある場所。 | ||
御預け | おあずけ | 計画などが、先送りになること。 | ||
お遊び | おあそび | 「あそび」のていねい語。 | ||
お熱い | おあつい | 男女がとても愛し合っている。 | ||
お宛て名 | おあてな | 「宛て名」のていねい語。 | ||
お歩き | おあるき | 歩くことの、ていねい語。 | ||
お合わせ | おあわせ | 合わせることの、ていねい語。 | ||
お慌て | おあわて | あわてることの、ていねい語。 | ||
追い上げ | おいあげ | 追い上げること。 | ||
追い討ち・追い撃ち | おいうち | 逃げる人などを、さらに攻撃すること。 | ||
追い追い | おいおい | しだいに。だんだん。 | ||
おいおい | 声を出しながら泣くさま。 | |||
追い掛け | おいかけ | 追いかけること。 | ||
追い風 | おいかぜ | 後ろから吹いてくる風。順風。 | ||
お怒り | おいかり | 怒ることの、ていねい語。 | ||
追河 | おいかわ | コイ科の淡水魚。食用。 | ||
及川 | おいかわ | 日本で多い苗字。 | ||
おいきた | 頼みを軽く引き受ける時の言葉。 | |||
追い切り | おいきり | 競馬で、レースの直前に行う調教。 | ||
お幾つ | おいくつ | 「幾つ」のていねい語。 | ||
お幾ら | おいくら | 「幾ら」のていねい語。 | ||
追い肥 | おいごえ | 生育中の作物に与える肥料。 | ||
追い越し | おいこし | 追い越すこと。 | ||
追い越す | おいこす | 後ろから追い抜いて、先に行く。 | ||
追い込み | おいこみ | 仕事や競走などの、最後の段階。 | ||
追い込む | おいこむ | 相手を、きびしい状況下におく。 | ||
負い込む | おいこむ | 年をとり、おとろえる。 | ||
追いコン | おいこん | 追い出しコンパ。卒業生を送るコンパ。 | ||
老い先 | おいさき | 年をとった人の、これからの人生。 | ||
生い先 | おいさき | これからの行く末。将来。 | ||
美味しい | おいしい | 食べ物の味がいい。 | ||
美味しい・オイシイ | おいしい | 笑いをとるのに都合がいい。 | ||
美味しげ | おいしげ | おいしい感じ。 | ||
美味しさ | おいしさ | おいしい程度。 | ||
追い銭 | おいせん | 追加で払うお金。 | ||
お急ぎ | おいそぎ | 急ぐことの、ていねい語。 | ||
追い炊き | おいだき | 米が足りない分を、追加して炊くこと。 | ||
追い出し | おいだし | 追い出すこと。 | ||
追い出す | おいだす | 追い立てて、外に出す。 | ||
生い立ち | おいたち | これまで育ってきた過程。 | ||
生い立つ | おいたつ | 草木が成長して、大きくなる。 | ||
追い立て | おいたて | 強制的に立ち退かせること。 | ||
追い付く | おいつく | 後ろから追って、前のものに並ぶ。 | ||
甥っ子 | おいつこ | おいにあたる子ども。 | ||
御出でる | おいでる | 「行く」「来る」の尊敬語。 | ||
御暇 | おいとま | 帰ること。 | ||
おいどん | 鹿児島地方で、自分。 | |||
御稲荷 | おいなり | いなりずし。 | ||
オイニー | おいにー | いやなにおい。 | ||
追い抜き | おいぬき | 追い抜くこと。 | ||
追い抜く | おいぬく | 追いついて、先に出る。 | ||
お命 | おいのち | 「命」のていねい語。 | ||
お祈り | おいのり | 「祈り」のていねい語。 | ||
追い剥ぎ | おいはぎ | 旅人などをおどし、物をうばうこと。 | ||
追い羽根 | おいばね | 羽根つき。 | ||
負い紐 | おいひも | 子どもを背負うのに使うひも。 | ||
老い耄れ | おいぼれ | 年をとって、にぶくなること。 | ||
老い松 | おいまつ | 年月を経た松。 | ||
追い遣る | おいやる | 追いはらう。 | ||
Euler | おいらー | オイラーの定理で有名なスイスの数学者。 | ||
老いらく | おいらく | 年をとっていること。 | ||
花魁 | おいらん | 女郎。 | ||
oily | おいりー | 油の。あぶらぎった。 | ||
お色気 | おいろけ | 「色気」のていねい語。 | ||
御祝い | おいわい | 「祝い」のていねい語。 | ||
追分 | おいわけ | 街道が2つに分かれるところ。 | ||
応安 | おうあん | 1368~1375年の北朝の元号。 | ||
横溢・汪溢 | おういつ | 気力などが、みちあふれること。 | ||
押印 | おういん | はんこを押すこと。 | ||
押韻 | おういん | 詩歌で、韻をふむこと。 | ||
応永 | おうえい | 1394~1428年に使われた元号。 | ||
応援 | おうえん | 人の仕事などを助けること。加勢。 | ||
黄鉛 | おうえん | 黄色い顔料の一種。 | ||
往往 | おうおう | しばしば。よく。 | ||
怏怏 | おうおう | 不満や不平があるさま。 | ||
汪汪 | おうおう | 水が広く、深いさま。 | ||
王冠 | おうかん | 王のかぶる、かんむり。 | ||
往還 | おうかん | 行ったり来たりすること。 | ||
王羲之 | おうぎし | 中国・東晋の書家。書聖と呼ばれる。 | ||
王権 | おうけん | 王の権力。 | ||
横行 | おうこう | 勝手気ままに、歩き回ること。 | ||
王侯 | おうこう | 王と諸侯。 | ||
往航 | おうこう | 船や飛行機が、目的地に向かうこと。 | ||
王国 | おうこく | 王が治める国。 | ||
黄金 | おうごん | こがね。金銭。 | ||
逢坂 | おうさか | 関所があった、滋賀県大津市の地名。 | ||
応札 | おうさつ | 入札に、応募をすること。 | ||
王様 | おうさま | 君主。最高の地位。 | ||
王子区 | おうじく | 東京都にあった区。合併後、北区。 | ||
牡牛座 | おうしざ | 星座の一つ。α星アルデバラン。 | ||
王室 | おうしつ | 王の一族。 | ||
往日 | おうじつ | 過ぎ去った日。 | ||
応射 | おうしや | 敵の射撃に対し、うち返すこと。 | ||
往者 | おうしや | 去っていく人。過ぎ去った出来事。 | ||
王者 | おうじや | 最高の地位にいる人。 | ||
王蛇 | おうじや | ヘビの一種、ボアの別名。 | ||
応手 | おうしゆ | 囲碁や将棋で、相手の手に応じて打つ手。 | ||
応需 | おうじゆ | 要求にこたえること。 | ||
王女 | おうじよ | 王の娘。 | ||
皇女 | おうじよ | 天皇や皇帝の娘。 | ||
応じる | おうじる | こたえる。対応する。 | ||
往診 | おうしん | 医師が患者の家に行き、診察をすること。 | ||
往信 | おうしん | こちらから出す、メールなどの通信。 | ||
応診 | おうしん | 医師が、診察の要求に応じること。 | ||
王臣 | おうしん | 王の臣下。 | ||
王水 | おうすい | 塩酸と硝酸の混合液。金なども溶かす。 | ||
応ずる | おうずる | こたえる。対応する。 | ||
旺盛 | おうせい | とても盛んであるさま。 | ||
王制 | おうせい | 王が国をおさめる制度。 | ||
王政 | おうせい | 王が行う政治。 | ||
往昔 | おうせき | むかし。 | ||
応接 | おうせつ | 客の相手をすること。 | ||
応戦 | おうせん | 相手の攻撃に応じて、戦うこと。 | ||
横線 | おうせん | 左右の方向に引かれた線。 | ||
押送 | おうそう | 囚人などを、別の場所に連れていくこと。 | ||
王族 | おうぞく | 王の一族。 | ||
応対 | おうたい | 受け答えをすること。 | ||
黄体 | おうたい | ホルモンを分泌する、卵巣内の組織。 | ||
お歌い | おうたい | 歌うことの、ていねい語。 | ||
横隊 | おうたい | 横にならんだ列。 | ||
王台 | おうだい | 女王バチを育てる、ハチの巣の部屋。 | ||
応諾 | おうだく | 要求などを、受け入れること。 | ||
横断 | おうだん | 横切ること。 | ||
黄疸 | おうだん | 皮ふなどが黄色くなる症状。 | ||
御移り | おうつり | 贈り物のお返しに、その器に入れる品物。 | ||
横転 | おうてん | 横にたおれること。 | ||
応答 | おうとう | 質問などに、こたえること。 | ||
桜桃 | おうとう | バラ科の落葉高木。さくらんぼう。 | ||
王道 | おうどう | 楽な方法。近道。 | ||
黄銅 | おうどう | 銅と亜鉛の合金。 | ||
横道 | おうどう | 正しくないこと。邪道。 | ||
黄道 | おうどう | 地球から見た、太陽の動きを表す線。 | ||
応徳 | おうとく | 1084~1087年に使われた元号。 | ||
凹凸 | おうとつ | 平らでないこと。でこぼこ。 | ||
お饂飩 | おうどん | 「うどん」のていねい語。 | ||
押捺 | おうなつ | はんこを押すこと。 | ||
応仁 | おうにん | 1467~1469年に使われた元号。 | ||
黄熱 | おうねつ | 蚊が媒介する、伝染病の一種。 | ||
往年 | おうねん | むかし。 | ||
懊悩 | おうのう | なやみ。苦悩。 | ||
黄梅 | おうばい | モクセイ科の落葉小低木。観賞用。 | ||
黄柏・黄檗 | おうばく | 植物のキハダ。キハダから作る生薬。 | ||
凹版 | おうはん | 文字などの部分がへこんだ印刷版。 | ||
黄飯 | おうはん | クチナシ汁で炊いた、大分の黄色いご飯。 | ||
欧風 | おうふう | ヨーロッパ風。 | ||
往復 | おうふく | 行って、かえること。 | ||
欧文 | おうぶん | ヨーロッパの文字。ローマ字。 | ||
応分 | おうぶん | 能力や地位にふさわしいこと。 | ||
横柄・押柄 | おうへい | えらそうにしているさま。 | ||
欧米 | おうべい | ヨーロッパとアメリカ。 | ||
王蛇 | おうへび | ヘビの一種、ボアの別名。 | ||
応変 | おうへん | 状況に応じて、適切な処置をすること。 | ||
王偏 | おうへん | 「理」「球」などの漢字の部首。 | ||
黄変 | おうへん | 黄色く変わること。 | ||
応報 | おうほう | 行いに対しての、むくい。 | ||
往訪 | おうほう | 訪問すること。 | ||
王法 | おうほう | 王が定める法律。 | ||
応保 | おうほう | 1161~1163年に使われた元号。 | ||
横暴 | おうぼう | 自分勝手で、乱暴なさま。 | ||
お生まれ | おうまれ | 生まれることの、ていねい語。 | ||
青梅市 | おうめし | 東京都の市。 | ||
凹面 | おうめん | 中央がへこんでいる面。 | ||
応用 | おうよう | 知識などを、他のことに適用すること。 | ||
鷹揚 | おうよう | おおらかであるさま。 | ||
往来 | おうらい | 行ったり来たりすること。 | ||
王立 | おうりつ | 王や王家が設立したもの。 | ||
黄燐 | おうりん | リンの同素体。猛毒。 | ||
横列 | おうれつ | 横にならんだ列。 | ||
黄連・黄蓮 | おうれん | キンポウゲ科の多年草。生薬の原料。 | ||
お噂 | おうわさ | 「うわさ」のていねい語。 | ||
お絵描き | おえかき | 絵を描くことの、ていねい語。 | ||
御会式 | おえしき | 「会式」のていねい語。法会の儀式。 | ||
御選び | おえらび | 選ぶことの、ていねい語。 | ||
終えれる | おえれる | 「終えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
大字 | おおあざ | 町や村の区画の一つ。 | ||
大痣 | おおあざ | 皮ふにできる、大きなあざ。 | ||
大味 | おおあじ | 味が大まかで、微妙な風味がないこと。 | ||
大穴 | おおあな | 競馬などの、番狂わせによる大きな配当。 | ||
大甘 | おおあま | 態度や考えが、とても甘いさま。 | ||
大雨 | おおあめ | たくさん降る雨。 | ||
大有り | おおあり | 「ある」を強めた言葉。 | ||
大荒れ | おおあれ | とても荒れるさま。 | ||
大いさ | おおいさ | 大きさ。 | ||
大石 | おおいし | 日本で多い苗字。 | ||
大分 | おおいた | 九州地方の県。 | ||
大分 | おおいた | 大分県の市。県庁所在地。 | ||
大いに | おおいに | はなはだしく。ひじょうに。 | ||
大入り | おおいり | 相撲の興行などで、多くの客が入ること。 | ||
大受け | おおうけ | ギャグなどが、非常にうけること。 | ||
大内 | おおうち | 日本で多い苗字。 | ||
大浦 | おおうら | 日本で多い苗字。 | ||
OA | おーえー | 会社の事務の自動化。 | ||
OS | おーえす | オペレーティングシステム。 | ||
ho hisse | おーえす | 綱引きの時のかけ声。 | ||
大江戸 | おおえど | 江戸の町をほめた言葉。 | ||
覆える・被える | おおえる | おおうことができる。 | ||
OL | おーえる | オフィスレディー。 | ||
大奥 | おおおく | 江戸城の、将軍の夫人や側室の居所。 | ||
大伯父・大叔父 | おおおじ | 祖父母の兄弟。4親等。 | ||
大伯母・大叔母 | おおおば | 祖父母の姉妹。4親等。 | ||
大臣 | おおおみ | 大連と並ぶ、大和朝廷の最高官。 | ||
ochre | おーかー | 絵の具などの原料になる黄土。オークル。 | ||
大貝・頁 | おおがい | 「頭」「顔」などの漢字の部首。 | ||
大垣 | おおがき | 岐阜県の市。 | ||
大火事 | おおかじ | 規模の大きい火事。 | ||
大風 | おおかぜ | はげしく、強く吹く風。 | ||
大方 | おおかた | 大部分。ほとんど。 | ||
大形・大型 | おおがた | かたちや規模が大きいこと。 | ||
O型 | おーがた | 世界で最も多い血液型。 | ||
大勝ち | おおがち | おおいに勝つこと。 | ||
狼 | おおかみ | イヌ科のほ乳類。ウルフ。 | ||
大辛 | おおから | 七味唐辛子の、非常に辛いもの。 | ||
大柄 | おおがら | 体つきが大きいこと。 | ||
多かれ | おおかれ | 多くあってほしい。 | ||
大鼓・大革 | おおかわ | 能楽などで使う、大きいつづみ。 | ||
大川 | おおかわ | 福岡県の市。 | ||
大川 | おおかわ | 日本で多い苗字。 | ||
大川 | おおかわ | 大きい川。大河。 | ||
大きい | おおきい | 面積や容積が多い。 | ||
大きさ | おおきさ | 大きい程度。 | ||
大木戸 | おおきど | 大相撲の第23代横綱。大木戸森右衛門。 | ||
大きな | おおきな | 大きいさま。 | ||
大きに | おおきに | 関西弁で、ありがとう。 | ||
大君 | おおきみ | 天皇。 | ||
大きめ | おおきめ | 大きいと思われるさま。 | ||
大喜利 | おおぎり | 寄席で、出し物が終わった後の余興。 | ||
大食い | おおぐい | たくさん食べること。 | ||
Oaks | おーくす | 競馬のGIレースの一つ。 | ||
大口 | おおくち | 鹿児島県にあった市。合併後、伊佐市。 | ||
大口 | おおぐち | えらそうな言い方。規模の大きい取引。 | ||
大久保 | おおくぼ | 日本で多い苗字。 | ||
大熊 | おおくま | 日本で多い苗字。 | ||
大組み | おおぐみ | 新聞で、各記事をページにまとめること。 | ||
大蔵 | おおくら | 古代の日本で、朝廷の財産を収めた蔵。 | ||
大倉 | おおくら | 日本で多い苗字。 | ||
お送り | おおくり | 送ることの、ていねい語。 | ||
ocre | おーくる | 絵の具などの原料になる黄土。 | ||
OK | おーけー | 承知した時の言葉。 | ||
大怪我 | おおけが | 大きなけが。 | ||
大袈裟 | おおげさ | 実際よりも、大きく見せかけるさま。 | ||
大声 | おおごえ | 大きい声。 | ||
大腰 | おおごし | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
大事 | おおごと | 重大なこと。大事件。 | ||
大駒 | おおごま | 将棋で、飛車と角行のこと。 | ||
お怒り | おおこり | 怒ることの、ていねい語。 | ||
author | おーさー | 著者。筆者。 | ||
大阪 | おおさか | 近畿地方の府。 | ||
大阪 | おおさか | 大阪府の市。府庁所在地。政令指定都市。 | ||
大崎 | おおさき | 宮城県の市。 | ||
大崎 | おおさき | 山手線などの駅。東京都品川区。 | ||
大崎 | おおさき | 日本で多い苗字。 | ||
大酒 | おおざけ | たくさんの酒。 | ||
大匙 | おおさじ | 15ccの計量スプーン。 | ||
邑 | おおざと | 「部」「都」などの漢字の部首。 | ||
お納め | おおさめ | 納めることの、ていねい語。 | ||
大皿 | おおざら | 大きい皿。 | ||
大沢 | おおさわ | 日本で多い苗字。 | ||
大澤 | おおさわ | 日本で多い苗字。 | ||
雄雄しい | おおしい | いさましく、力強い。 | ||
OG | おーじー | オールドガール。女性の卒業生。 | ||
Aussie | おーじー | オーストラリア人。 | ||
大潮・大汐 | おおしお | 潮の満ち引きの差が最大となる時期。 | ||
雄雄しげ | おおしげ | いさましく、力強い感じ。 | ||
雄雄しさ | おおしさ | いさましく、力強いこと。 | ||
大下 | おおした | 日本で多い苗字。 | ||
大島 | おおしま | 伊豆七島の火山島。日本第32位の面積。 | ||
大島 | おおしま | 日本で多い苗字。 | ||
大嶋 | おおしま | 日本で多い苗字。 | ||
大城 | おおしろ | 日本で多い苗字。 | ||
大筋 | おおすじ | 物事のおおまかなところ。 | ||
大洲市 | おおずし | 愛媛県の市。 | ||
大隅 | おおすみ | 鹿児島県東部の旧国名。 | ||
大勢 | おおぜい | たくさんの人。 | ||
大関 | おおぜき | 相撲の番付で、三役のもっとも上の位。 | ||
大迫り・大ゼリ | おおぜり | 舞台の中心にある、大きな昇降装置。 | ||
果せる | おおせる | なしとげる。 | ||
大底 | おおぞこ | 取引相場で、いちばんの安値。 | ||
大外 | おおそと | 競馬で、コースの外側の方の部分。 | ||
大空 | おおぞら | 広く大きな空。 | ||
order | おーだー | 注文。 | ||
大台 | おおだい | 金額や数量の、大きな境目。 | ||
大高 | おおたか | 日本で多い苗字。 | ||
大滝 | おおたき | 日本で多い苗字。 | ||
大田区 | おおたく | 東京23区の一つ。 | ||
大竹 | おおたけ | 広島県の市。 | ||
大竹 | おおたけ | 日本で多い苗字。 | ||
太田市 | おおたし | 群馬県の市。 | ||
大田市 | おおだし | 島根県の市。 | ||
大裁ち | おおだち | 大人用の和服の裁ち方。本裁ち。 | ||
大館 | おおだて | 秋田県の市。 | ||
大谷 | おおたに | 日本で多い苗字。おおや。 | ||
大玉 | おおたま | 運動会などで使う、大きな玉。 | ||
大玉 | おおだま | 運動会などで使う、大きな玉。 | ||
autumn | おーたむ | 秋。 | ||
O2 | おーつー | 酸素の化学式。 | ||
大塚 | おおつか | 日本で多い苗字。 | ||
大塚 | おおつか | 山手線の駅。東京都豊島区。 | ||
大月 | おおつき | 山梨県の市。 | ||
大槻 | おおつき | 日本で多い苗字。 | ||
大津市 | おおつし | 滋賀県の市。県庁所在地。 | ||
大砲 | おおづつ | 大相撲の第18代横綱。大砲万右衛門。 | ||
大粒 | おおつぶ | 粒が大きいこと。 | ||
大坪 | おおつぼ | 日本で多い苗字。 | ||
大詰め | おおづめ | ものごとの最後の段階。 | ||
大出来 | おおでき | できばえが、思った以上に良いこと。 | ||
おおどか | おっとりしているさま。おおらか。 | |||
大所 | おおどこ | 大きな家。資産家。 | ||
automatic | おーとま | オートマチック車。 | ||
automation | おーとめ | オートメーション。自動操作。 | ||
大伴 | おおとも | 古代の中央豪族。軍事をつかさどった。 | ||
大友 | おおとも | 日本で多い苗字。 | ||
大供 | おおども | 子どもっぽい大人。 | ||
大鳥・鵬・鳳 | おおとり | 大きい鳥。中国の、想像上の鳥。 | ||
鳳 | おおとり | 大相撲の第24代横綱。鳳谷五郎。 | ||
大とろ | おおとろ | マグロの腹側の、最も脂がのった肉。 | ||
owner | おーなー | 所有者。 | ||
大泣き | おおなき | おおいに泣くこと。 | ||
大鉈 | おおなた | 大きな、なた。 | ||
大鍋 | おおなべ | 大きい、なべ。 | ||
大波 | おおなみ | 大きい波。 | ||
大嘗 | おおなめ | 大嘗祭。天皇の即位後、初めての新嘗祭。 | ||
大嘗 | おおにえ | 大嘗祭。天皇の即位後、初めての新嘗祭。 | ||
大西 | おおにし | 日本で多い苗字。 | ||
大韮 | おおにら | ラッキョウの別名。 | ||
大貫 | おおぬき | 日本で多い苗字。 | ||
大沼 | おおぬま | 日本で多い苗字。 | ||
大沼 | おおぬま | 北海道の湖。 | ||
大野市 | おおのし | 福井県の市。 | ||
over | おーばー | 限度をこえること。 | ||
大化け | おおばけ | 大きく化けること。 | ||
車前草・大葉子 | おおばこ | オオバコ科の多年草。道端に生える。 | ||
大箱 | おおばこ | 大きいはこ。 | ||
大嘴 | おおはし | オオハシ科の鳥。くちばしが大きい。 | ||
大橋 | おおはし | 日本で多い苗字。 | ||
大橋 | おおはし | 大きい橋。 | ||
大畑 | おおはた | 日本で多い苗字。 | ||
大幅 | おおはば | 幅や規模が、ふつうより大きいこと。 | ||
大波武 | おおはむ | アビ科の水鳥。冬鳥として渡来。 | ||
大原 | おおはら | 日本で多い苗字。 | ||
oval | おーばる | レース用のコースで、だ円形のもの。 | ||
大判 | おおばん | 江戸時代まで流通した、大きい金貨。 | ||
大鷭 | おおばん | クイナ科の水鳥。泳ぎがうまい。 | ||
OB | おーびー | オールドボーイ。男性の卒業生。 | ||
OB | おーびー | ゴルフで、コースの区域の外。 | ||
大引け | おおびけ | 取引所の、最終の立ち会い。 | ||
ORBIS | おーびす | 速度違反の車を記録する装置。 | ||
大平 | おおひら | 日本で多い苗字。 | ||
おおびら | おおっぴら。 | |||
大瓶 | おおびん | 容量が633ミリリットルのビールびん。 | ||
大風 | おおふう | えらそうにしているさま。 | ||
大府市 | おおぶし | 愛知県の市。 | ||
大船 | おおぶね | 大きい船。 | ||
大降り | おおぶり | 雨などが、はげしく降ること。 | ||
大振り | おおぶり | バットなどを、大きく振ること。 | ||
oven | おーぶん | 上下から熱する、調理用の器具。天火。 | ||
open | おーぷん | 開くこと。 | ||
大部屋 | おおべや | 大きい部屋。 | ||
oboe | おーぼえ | リードが2枚ある、木管楽器の一つ。 | ||
oboe | おーぼー | オーボエ。木管楽器の一つ。 | ||
大惚け | おおぼけ | とてもぼけていること。 | ||
大まか | おおまか | 細かいことにこだわらず、雑なさま。 | ||
大負け | おおまけ | おおいに負けること。 | ||
大股 | おおまた | 両足を、大きく広げること。 | ||
大股 | おおまた | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
大町 | おおまち | 長野県の市。 | ||
大見得 | おおみえ | 歌舞伎で、特に大げさな演技をすること。 | ||
大水 | おおみず | 洪水。 | ||
大道 | おおみち | 広い道。大通り。 | ||
大耳 | おおみみ | 大きい耳。聞き流すこと。 | ||
大宮 | おおみや | 埼玉県にあった市。合併後、さいたま市。 | ||
大宮 | おおみや | さいたま市にある区。 | ||
大宮 | おおみや | 東北・上越新幹線などの駅。埼玉県。 | ||
大麦 | おおむぎ | イネ科の作物。しょう油やビールの原料。 | ||
大牟田 | おおむた | 福岡県の市。 | ||
概ね | おおむね | だいたい。およそ。 | ||
大村 | おおむら | 長崎県の市。 | ||
大村 | おおむら | 日本で多い苗字。 | ||
omen | おーめん | よくないことが起こる前兆。 | ||
お思い | おおもい | 思うことの、ていねい語。 | ||
大文字 | おおもじ | ローマ字の、大きい文字。 | ||
大持て | おおもて | 異性などに、おおいにもてること。 | ||
大本 | おおもと | ものごとの根本。 | ||
大物 | おおもの | 大きな影響力や勢力を持っている人。 | ||
大盛り | おおもり | 食べ物などを、普通より多く盛ったもの。 | ||
大森 | おおもり | 日本で多い苗字。 | ||
大森 | おおもり | 東京都大田区の地名。旧・大森区。 | ||
大門 | おおもん | 大きい門。正門。 | ||
公 | おおやけ | 世間一般にかかわること。 | ||
大山 | おおやま | 日本で多い苗字。 | ||
大山 | おおやま | 神奈川県の山。 | ||
大雪 | おおゆき | たくさん降る雪。 | ||
大弓・弩 | おおゆみ | 昔、石をはじき飛ばした大形の弓。 | ||
大様 | おおよう | おおらかであるさま。鷹揚。 | ||
大凡 | おおよそ | だいたい。おおかた。 | ||
all right | おーらい | よろしい。問題ない。 | ||
大らか・多らか | おおらか | ゆったりとして、こせこせしないさま。 | ||
all last | おーらす | 麻雀などで、最後の勝負。 | ||
oral | おーらる | 口の。 | ||
olio | おーりお | イタリア語で、油。 | ||
-五 | おーるご | 学校の通信簿の成績が全部5であること。 | ||
old | おーるど | 古い。 | ||
大瑠璃 | おおるり | ヒタキ科の鳥。鳴き声が美しい。 | ||
aurora | おーろら | 北極や南極の空に見える発光現象。 | ||
大技・大業 | おおわざ | 動きが大きい、豪快な技。 | ||
覆わす・被わす | おおわす | おおうようにさせる。 | ||
大和田 | おおわだ | 日本で多い苗字。 | ||
御蚕 | おかいこ | 絹織物。 | ||
お返し | おかえし | お礼として、相手に何かを返すこと。 | ||
お帰り | おかえり | 帰ることの、ていねい語。 | ||
御抱え | おかかえ | 給料を払い、個人的にやとうこと。 | ||
御鏡 | おかがみ | 「鏡もち」のていねい語。 | ||
大鋸屑 | おがくず | のこぎりで材木を切る時に出る、くず。 | ||
御神楽 | おかぐら | 平屋の家に、二階を増築すること。 | ||
お隠れ | おかくれ | かくれることの、ていねい語。 | ||
岡崎 | おかざき | 愛知県の市。 | ||
岡崎 | おかざき | 日本で多い苗字。 | ||
侵さす | おかさす | 侵すようにさせる。 | ||
御飾り | おかざり | 実質的な役割を持たないもの。 | ||
可笑しい | おかしい | 笑いたくなる気持ちだ。ふつうでない。 | ||
可笑しげ | おかしげ | おかしい感じ。 | ||
可笑しさ | おかしさ | おかしいこと。 | ||
可笑しな | おかしな | おかしい。 | ||
岡島 | おかじま | 日本で多い苗字。 | ||
可笑しみ | おかしみ | おかしい感じ。 | ||
お菓子屋 | おかしや | お菓子を売る店。 | ||
尾頭 | おかしら | 魚の、尾と頭。 | ||
侵せる | おかせる | 侵すことができる。 | ||
男鹿線 | おがせん | 秋田県秋田市と男鹿市を結ぶ路線。 | ||
お堅い | おかたい | 「堅い」のていねい語。 | ||
おかちん | もち。 | |||
御勝手 | おかつて | 台所。 | ||
御河童 | おかつぱ | 前髪をまゆの上でそろえた、少女の髪形。 | ||
陸釣り | おかづり | 海岸など、陸地からする釣り。 | ||
お鞄 | おかばん | 「かばん」のていねい語。 | ||
陸掘り | おかぼり | 地表近くを掘り、鉱物を採掘すること。 | ||
岡惚れ・傍惚れ | おかぼれ | 他人の恋人に恋をすること。 | ||
御構い | おかまい | かまうことの、ていねい語。 | ||
拝ます | おがます | 拝むようにさせる。 | ||
岡村 | おかむら | 日本で多い苗字。 | ||
拝める | おがめる | 拝むことができる。 | ||
岡持ち | おかもち | 出前などに使う、ふた付きの浅いおけ。 | ||
岡本 | おかもと | 日本で多い苗字。 | ||
傍焼き・岡焼き | おかやき | 他の男女の仲に、やきもちをやくこと。 | ||
岡谷市 | おかやし | 長野県の市。 | ||
岡山 | おかやま | 中国地方の県。 | ||
岡山 | おかやま | 岡山県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
岡山 | おかやま | 山陽新幹線などの駅。岡山県。 | ||
岡山 | おかやま | 日本で多い苗字。 | ||
お体 | おからだ | 「からだ」のていねい語。 | ||
ocarina | おかりな | 卵型の胴を持つ、鳩笛に似た楽器。 | ||
occult | おかると | 科学で解明できない、超自然的な現象。 | ||
御代わり | おかわり | 同じものを、続けてもう一度食べること。 | ||
お感じ | おかんじ | 感じることの、ていねい語。 | ||
沖合 | おきあい | 沖のほう。 | ||
置き網 | おきあみ | 水中に張って、魚をとらえる網。 | ||
沖醤蝦 | おきあみ | エビに似た、節足動物の一種。 | ||
置き石 | おきいし | 囲碁で、弱い方に与えられるハンデ。 | ||
浮太・沖独活 | おきうと | 福岡県の郷土料理。おきゅうと。 | ||
置き換え・置き替え | おきかえ | 置きかえること。 | ||
お着替え | おきがえ | 「着替え」のていねい語。 | ||
置き傘 | おきがさ | 突然の雨に備え、会社などに置く傘。 | ||
お気軽 | おきがる | 「気軽」のていねい語。 | ||
荻窪 | おぎくぼ | ラーメンの激戦区である、東京の地名。 | ||
お妃 | おきさき | 「きさき」のていねい語。 | ||
起きさす | おきさす | 起きるようにさせる。 | ||
置き去り | おきざり | 残したまま、去ってしまうこと。 | ||
置き去る | おきさる | 残したまま、去ってしまう。 | ||
沖鋤 | おきすき | 魚と野菜をすき焼き風に煮て食べる料理。 | ||
お気付き | おきづき | 気付くことの、ていねい語。 | ||
置きっぱ | おきつぱ | 置きっぱなし。置いたままにすること。 | ||
沖釣り | おきづり | 沖に出て行う釣り。 | ||
補い | おぎない | おぎなうこと。 | ||
補う | おぎなう | 足りないところを足す。 | ||
翁忌 | おきなき | 松尾芭蕉の命日。陰暦10月12日。 | ||
沖縄 | おきなわ | 九州の南に位置する県。 | ||
沖縄 | おきなわ | 沖縄県の市。 | ||
起き抜け | おきぬけ | 起きて、まだ間がないこと。 | ||
置き配 | おきはい | 手渡さずに指定場所に荷物を置く宅配。 | アップデートで追加 | |
荻原 | おぎはら | 日本で多い苗字。おぎわら。 | ||
置き引き | おきびき | 人が置いた荷物を、盗んで去ること。 | ||
起き伏し | おきふし | 日々の生活。 | ||
置き勉 | おきべん | 教科書などを学校に置いておくこと。 | ||
御決まり | おきまり | 常に決まっていること。 | ||
お気持ち | おきもち | 「気持ち」のていねい語。 | ||
置物 | おきもの | 置いて、かざっておくもの。 | ||
おぎやあ | 赤ちゃんの鳴き声。 | |||
御客 | おきやく | 「客」のていねい語。 | ||
汚ギャル | おぎやる | 不潔なコギャル。 | ||
御侠 | おきやん | おてんば。 | ||
お灸 | おきゆう | 「灸」のていねい語。 | ||
お経 | おきよう | 仏の教えを記した書物。 | ||
御形 | おぎよう | ハハコグサ。春の七草の一つ。 | ||
お清め | おきよめ | 「清め」のていねい語。 | ||
お嫌い | おきらい | 「きらい」のていねい語。 | ||
お気楽 | おきらく | のんきであるさま。 | ||
お綺麗 | おきれい | 「きれい」のていねい語。 | ||
起きれる | おきれる | 「起きられる」の、ら抜き言葉。 | ||
荻原 | おぎわら | 日本で多い苗字。おぎはら。 | ||
奥伊豆 | おくいず | 伊豆半島の南端の地域。 | ||
屋外 | おくがい | 建物の外。 | ||
奥書 | おくがき | 書物の最後に書く文。 | ||
奥方 | おくがた | 身分が高い人の妻。 | ||
奥側 | おくがわ | 奥のほう。 | ||
奥様 | おくさま | 人の妻を、敬っていう語。 | ||
奥さん | おくさん | 人の妻を、敬っていう語。 | ||
お薬 | おくすり | 「薬」のていねい語。 | ||
臆する | おくする | おどおどする。 | ||
憶説・臆説 | おくせつ | 推測して導いた意見。 | ||
憶測・臆測 | おくそく | 根拠がない、いいかげんな推測。 | ||
奥底 | おくそこ | 深いところに隠れている部分。 | ||
奥多摩 | おくたま | 東京都西部、多摩川の上流の地域。 | ||
octane | おくたん | メタン系炭化水素の一種。無色の液体。 | ||
憶断・臆断 | おくだん | 根拠がない、推測による判断。 | ||
奥つ城・奥津城 | おくつき | 墓地。 | ||
奥付 | おくづけ | 巻末の、著者などを記した部分。 | ||
奥伝 | おくでん | 師匠から奥義を伝授されること。 | ||
屋内 | おくない | 建物の中。 | ||
奥の手 | おくのて | とっておきの方法。 | ||
お配り | おくばり | 配ることの、ていねい語。 | ||
奥まる | おくまる | 奥深いところにある。 | ||
億万 | おくまん | 数がきわめて多いこと。 | ||
奥向き | おくむき | 居間などがある、家の奥のほう。 | ||
奥村 | おくむら | 日本で多い苗字。 | ||
臆面 | おくめん | 気おくれした表情。 | ||
奥山 | おくやま | 人里から遠いところにある山。 | ||
奥山 | おくやま | 日本で多い苗字。 | ||
御悔やみ | おくやみ | 故人を惜しみ、残った人にかける言葉。 | ||
奥行き | おくゆき | 家屋などの、表から裏までの距離。 | ||
小暗い | おぐらい | うす暗い。 | ||
小暗さ | おぐらさ | うす暗いこと。 | ||
遅らす・後らす | おくらす | 遅れるようにする。 | ||
送らす | おくらす | 送るようにさせる。 | ||
送り手 | おくりて | 送る人。 | ||
贈り名・諡 | おくりな | 亡くなった後につける称号。 | ||
送り火 | おくりび | 祖先の霊を送るためにたく火。 | ||
お車 | おくるま | 「車」のていねい語。 | ||
小車 | おぐるま | キク科の多年草。湿地に生える。 | ||
御包み | おくるみ | 全身を包む、赤ちゃん用の防寒具。 | ||
後れ毛 | おくれげ | 女性のうなじなどの、ほつれた髪の毛。 | ||
送れる | おくれる | 送ることができる。 | ||
贈れる | おくれる | 贈ることができる。 | ||
遅れる | おくれる | 予定より、おそくなる。 | ||
後れる | おくれる | 他よりも、おとる。 | ||
お稽古 | おけいこ | 「けいこ」のていねい語。 | ||
桶川 | おけがわ | 埼玉県の市。 | ||
お下品 | おげひん | 「下品」のていねい語。 | ||
お下劣 | おげれつ | 「下劣」のていねい語。 | ||
お元気 | おげんき | 「元気」のていねい語。 | ||
御香香 | おこうこ | 香の物。漬け物。おこうこう。 | ||
小郡 | おごおり | 福岡県の市。 | ||
お小言 | おこごと | 「小言」のていねい語。 | ||
お心 | おこころ | 「心」のていねい語。 | ||
起こさす | おこさす | 起こすようにさせる。 | ||
御子様 | おこさま | 人の子どもを、敬っていう語。 | ||
お子さん | おこさん | 人の子どもを、敬っていう語。 | ||
おこじよ | イタチ科のほ乳類。山地に生息。 | |||
起こせる | おこせる | 起こすことができる。 | ||
厳か | おごそか | 威厳があり、近寄りにくいさま。 | ||
窩闊台 | おごたい | モンゴル帝国の第2代皇帝。 | ||
お答え | おこたえ | 「答え」のていねい語。 | ||
怠り | おこたり | なまけること。 | ||
怠る | おこたる | なまける。 | ||
お言葉 | おことば | 「言葉」のていねい語。 | ||
行い | おこない | 行うこと。行為。 | ||
行う | おこなう | 動作をする。実行する。 | ||
お好み | おこのみ | 「好み」のていねい語。 | ||
海髪海苔 | おごのり | オゴノリ科の海藻。食用。 | ||
Ogopogo | おごぽご | カナダ・オカナガン湖にすむ未確認生物。 | ||
御零れ | おこぼれ | 他人の利益の、余ったもの。 | ||
お困り | おこまり | 困ることの、ていねい語。 | ||
お米屋 | おこめや | 米を売る店。 | ||
怒らす | おこらす | 怒るようにさせる。 | ||
奢らす | おごらす | おごるようにさせる。 | ||
怒れる | おこれる | 怒ることができる。 | ||
奢れる | おごれる | おごることができる。 | ||
お財布 | おさいふ | 「財布」のていねい語。 | ||
押さえる | おさえる | 力を加えて、動かないようにする。 | ||
抑える | おさえる | 勢いをとめる。 | ||
おさおさ | ほとんど。まったく。 | |||
お探し | おさがし | 探すことの、ていねい語。 | ||
お魚 | おさかな | 「魚」のていねい語。 | ||
御下がり | おさがり | 上の兄弟などの、使い古しのもの。 | ||
お盛ん | おさかん | 「盛ん」のていねい語。 | ||
御座敷 | おざしき | 「座敷」のていねい語。 | ||
お刺身 | おさしみ | 「刺身」のていねい語。 | ||
押させる | おさせる | 押すようにさせる。 | ||
お誘い | おさそい | 誘うことの、ていねい語。 | ||
御座付け | おざつけ | 芸者による、歌や踊り。 | ||
お察し | おさつし | 察することの、ていねい語。 | ||
お砂糖 | おさとう | 「砂糖」のていねい語。 | ||
幼い | おさない | 年が少ない。 | ||
幼げ | おさなげ | 幼い感じ。 | ||
幼子・幼児 | おさなご | 幼い子ども。 | ||
幼さ | おさなさ | 幼い程度。 | ||
幼名 | おさなな | 元服する前の名前。ようみょう。 | ||
御座成り | おざなり | その場しのぎで言うさま。 | ||
治まり・収まり | おさまり | 騒ぎなどが、おさまること。 | ||
収まり・納まり | おさまり | つりあい。調和。 | ||
収まる | おさまる | ある物の中に、きちんと入る。 | ||
治まる | おさまる | 世の中が、安定した状態になる。 | ||
納まる | おさまる | 金品が、相手にわたされる。 | ||
修まる | おさまる | 態度や行いが良くなる。 | ||
御寒い | おさむい | 情けない。 | ||
歩行虫・筬虫 | おさむし | オサムシ科の昆虫。ミミズなどを捕食。 | ||
収める | おさめる | ある物の中に、きちんと入れる。 | ||
治める | おさめる | 世の中を、安定した状態にする。 | ||
納める | おさめる | 金品を、相手にわたす。 | ||
修める | おさめる | 学問などを身につける。 | ||
御浚い | おさらい | 復習をすること。 | ||
おさらば | 「さらば」のていねい語。 | |||
押される | おされる | 力を加えられて、前へ動かされる。 | ||
お触り | おさわり | さわることの、ていねい語。 | ||
御三時 | おさんじ | おやつ。 | ||
お散歩 | おさんぽ | 「散歩」のていねい語。 | ||
押し合い | おしあい | お互いに押すこと。 | ||
押し合う | おしあう | 両側から、お互いに押す。 | ||
押し上げ | おしあげ | 押し上げること。 | ||
押し入り | おしいり | むりやり、中に入ること。 | ||
押し入る | おしいる | むりやり、中に入る。 | ||
押し入れ | おしいれ | 住宅内で、寝具などを入れる場所。 | ||
押し売り | おしうり | むりやり、売りつけること。 | ||
教え子 | おしえご | 自分が教えた生徒。 | ||
教える | おしえる | 知識を身につけさせる。 | ||
御仕置き | おしおき | いたずらした子などに、罰を与えること。 | ||
押し掛け | おしかけ | 押しかけること。 | ||
押し紙 | おしがみ | 付せん。はり紙。 | ||
御叱り | おしかり | しかることを、敬っていう語。 | ||
惜しがる | おしがる | おしいと感じる。 | ||
お時間 | おじかん | 「時間」のていねい語。 | ||
御仕着せ | おしきせ | 上から一方的に決められていること。 | ||
押し切り | おしきり | 押しきること。 | ||
押し切る | おしきる | むりを通す。 | ||
惜しくも | おしくも | 惜しいことに。 | ||
押し競 | おしくら | 大ぜいで押し合う、子どもの遊び。 | ||
怖じける | おじける | こわがる。 | ||
お仕事 | おしごと | 「仕事」のていねい語。 | ||
押し込み | おしこみ | 押しこむこと。押し入れ。 | ||
押し込む | おしこむ | むりやり、中に入れる。 | ||
押し下げ | おしさげ | 押し下げること。 | ||
伯父様・叔父様 | おじさま | 「おじ」のていねい語。 | ||
伯父さん・叔父さん | おじさん | 「おじ」のていねい語。 | ||
小父さん | おじさん | 中年の男性。 | ||
押し鮨 | おしずし | 箱につめて上から押した、関西のすし。 | ||
お地蔵 | おじぞう | 「地蔵」のていねい語。 | ||
御浸し | おしたし | 野菜にしょう油をかけたもの。おひたし。 | ||
御下地 | おしたじ | しょう油。 | ||
押し出し | おしだし | 2番目によく出る、相撲の決まり手。 | ||
押し出す | おしだす | 押して、外に出す。 | ||
御七夜 | おしちや | 子どもが生まれて7日目に行う祝い。 | ||
押し付け | おしつけ | 押しつけること。 | ||
おしつこ | 小便。 | |||
鴛鴦 | おしどり | カモ科の水鳥。仲のいい夫婦のたとえ。 | ||
御忍び | おしのび | 身分を秘密にして、外出すること。 | ||
お芝居 | おしばい | 「芝居」のていねい語。 | ||
押し花 | おしばな | 本などに花をはさみ、乾燥させたもの。 | ||
押し- | おしぴん | 関西で、画びょう。 | ||
押し蓋 | おしぶた | 容器の中を押さえつける、小さいふた。 | ||
推し変 | おしへん | 推薦するメンバーを乗り換えること。 | アップデートで追加 | |
御絞り | おしぼり | 手などをふくための、しぼったタオル。 | ||
御終い・御仕舞い | おしまい | おわり。 | ||
お示し | おしめし | 示すことの、ていねい語。 | ||
御湿り | おしめり | 晴れの日が続いた後の、雨ふり。 | ||
推しメン | おしめん | 「イチ推しメンバー」の略。 | ||
御釈迦 | おしやか | 出来損ないの品。 | ||
おじやが | ジャガイモ。 | |||
御酌 | おしやく | 酒をつぐことの、ていねい語。 | ||
お鮭 | おしやけ | 「しゃけ」のていねい語。 | ||
おしやま | 大人びている少女。 | |||
御邪魔 | おじやま | 人の家を訪問すること。 | ||
押し遣る | おしやる | 押して、遠くにやる。 | ||
おじやる | いらっしゃる。おられる。 | |||
御洒落 | おしやれ | 着飾ったり、化粧したりすること。 | ||
おしやん | 「おシャンティー」の略。 | アップデートで追加 | ||
おじやん | 失敗して、だめになること。 | |||
汚臭 | おしゆう | いやなにおい。 | ||
御重 | おじゆう | 重箱のていねい語。 | ||
和尚 | おしよう | 浄土宗などの、高僧の敬称。 | ||
汚職 | おしよく | 公務員が職権を利用して不正をすること。 | ||
汚辱 | おじよく | はずかしめること。 | ||
お白州・お白洲 | おしらす | 「白州」のていねい語。 | ||
お知らせ | おしらせ | 知らせることの、ていねい語。 | ||
お調べ | おしらべ | 調べることの、ていねい語。 | ||
Osiris | おしりす | 古代エジプトの、冥府の神。 | ||
お汁粉 | おしるこ | 「しるこ」のていねい語。 | ||
御印 | おしるし | 身の回り品の持ち主を区別する模様。 | ||
白粉 | おしろい | 肌を好みの色にする化粧品。 | ||
御新香 | おしんこ | 漬け物。 | ||
雄犬・牡犬 | おすいぬ | オスのイヌ。 | ||
雄牛・牡牛 | おすうし | オスのウシ。 | ||
雄馬・牡馬 | おすうま | オスのウマ。 | ||
怖ず怖ず | おずおず | 怖がりながら行うさま。 | ||
Oscar | おすかー | アカデミー賞の受賞者に与えられる像。 | ||
雄猿・牡猿 | おすざる | オスのサル。 | ||
雄鹿・牡鹿 | おすじか | オスのシカ。 | ||
お寿司屋 | おすしや | 寿司を食べさせる店。 | ||
お薦め | おすすめ | すすめることの、ていねい語。 | ||
雄猫・牡猫 | おすねこ | オスのネコ。 | ||
雄螺子 | おすねじ | 棒の外側に溝がある、ねじ。おねじ。 | ||
雄豚・牡豚 | おすぶた | オスのブタ。 | ||
おずぼん | 「ズボン」のていねい語。 | |||
お住まい | おすまい | 「住まい」のていねい語。 | ||
御澄まし | おすまし | すまし汁。 | ||
Osman | おすまん | オスマン帝国を建設した人物。 | ||
お相撲 | おすもう | 「相撲」のていねい語。 | ||
御す文字 | おすもじ | すし。 | ||
お座り | おすわり | 犬を座らせる時の、命令の言葉。 | ||
お歳暮 | おせいぼ | 「歳暮」のていねい語。 | ||
押せ押せ | おせおせ | 一つの遅れにより、次々と遅れること。 | ||
小瀬川 | おぜがわ | 広島県・山口県を流れる川。一級河川。 | ||
お背中 | おせなか | 「背中」のていねい語。 | ||
尾瀬沼 | おぜぬま | 福島県・群馬県の湖。 | ||
Othello | おせろー | シェークスピアの四大悲劇の一つ。 | ||
おせんち | センチメンタル。 | |||
遅足 | おそあし | ゆっくりと歩くこと。 | ||
お掃除 | おそうじ | 「そうじ」のていねい語。 | ||
お雑煮 | おぞうに | 「ぞうに」のていねい語。 | ||
襲える | おそえる | おそうことができる。 | ||
遅くも | おそくも | たとえ、おそくなっても。 | ||
遅咲き | おそざき | 花が、ふつうより遅めに咲くこと。 | ||
遅霜・晩霜 | おそじも | 晩春や初夏になって降りる霜。 | ||
遅出し | おそだし | じゃんけんで、おくれて手を出すこと。 | ||
お育ち | おそだち | 育つことの、ていねい語。 | ||
遅知恵 | おそぢえ | 事が終わってから出る、むだな知恵。 | ||
御供え | おそなえ | 神仏に供えるもの。お供え物。 | ||
お蕎麦屋 | おそばや | そばを食べさせる店。 | ||
遅番 | おそばん | 交替で働く場合の、後の出番の人。 | ||
遅蒔き | おそまき | おそい時期に、種をまくこと。 | ||
御粗末 | おそまつ | 品質などが、そまつであるさま。 | ||
恐らく | おそらく | たぶん。おおかた。 | ||
恐れ気 | おそれげ | おそれているさま。 | ||
恐れる・畏れる | おそれる | こわいと思う。おびえる。 | ||
お揃い | おそろい | 着ている服の柄などが同じであること。 | ||
襲わす | おそわす | おそうようにさせる。 | ||
教わる | おそわる | 教えてもらう。 | ||
御太鼓 | おたいこ | 太鼓の胴のような形の、帯の結び方。 | ||
御大師 | おだいし | 弘法大師。 | ||
お大事 | おだいじ | 「大事」のていねい語。 | ||
お台場 | おだいば | デートで人気の、東京都港区の地名。 | ||
御平ら | おたいら | 足をくずし、楽に座らせる時に言う語。 | ||
おたおた | うろたえているさま。 | |||
御高い | おたかい | 見下すような態度である。 | ||
お互い | おたがい | 「たがい」のていねい語。 | ||
オタカジ | おたかじ | オタクの人によく見られるファッション。 | ||
オタ風 | おたかぜ | 麻雀で、役牌にならない風。 | ||
御宝 | おたから | 宝物。お金。 | ||
オタ芸・ヲタ芸 | おたげい | アイドルのファンが、応援の際に行う芸。 | ||
雄叫び | おたけび | いさましい叫び声。 | ||
オタ車・ヲタ車 | おたしや | 内装・外装がオタクっぽい車。 | ||
お助け | おたすけ | 「助け」のていねい語。 | ||
お尋ね | おたずね | たずねることの、ていねい語。 | ||
お立ち見 | おたちみ | 「立ち見」のていねい語。 | ||
お駄賃 | おだちん | 「駄賃」のていねい語。 | ||
御達し | おたつし | 目上の人からの通達。 | ||
煽てる | おだてる | 人をほめて、いい気にさせる。 | ||
オタ友・ヲタ友 | おたとも | オタクである友人。 | ||
お頼み | おたのみ | 頼むことの、ていねい語。 | ||
お煙草 | おたばこ | 「タバコ」のていねい語。 | ||
オタバン・ヲタバン | おたばん | 主にアニメソングなどを演奏するバンド。 | ||
阿多福 | おたふく | 歌舞伎などの、ユーモラスな女性の面。 | ||
御陀仏 | おだぶつ | 命を落としたり、だめになること。 | ||
苧環 | おだまき | キンポウゲ科の多年草。観賞用。 | ||
御霊屋 | おたまや | 祖先などの霊をまつる建物。みたまや。 | ||
お黙り | おだまり | 人をだまらせる時にいう言葉。 | ||
お試し | おためし | 試すことの、ていねい語。 | ||
穏やか | おだやか | しずかで、やすらかなさま。 | ||
お便り | おたより | 「便り」のていねい語。 | ||
otaria | おたりあ | アシカ科の海棲ほ乳類。 | ||
小樽市 | おたるし | 北海道の市。 | ||
小田原 | おだわら | 神奈川県の市。 | ||
小田原 | おだわら | 東海道新幹線などの駅。神奈川県。 | ||
御談義 | おだんぎ | かたくるしい小言など。 | ||
お団子 | おだんご | 「だんご」のていねい語。 | ||
落ち合い | おちあい | ある場所で会い、一緒になること。 | ||
落合 | おちあい | 日本で多い苗字。 | ||
落ち合う | おちあう | ある場所で会い、一緒になる。 | ||
落ち鮎 | おちあゆ | 秋に産卵のため、川を下るアユ。 | ||
陥る・落ち入る | おちいる | 良くない状態になる。 | ||
落ち魚 | おちうお | 産卵のため、川を下る魚。 | ||
落人 | おちうど | 戦いに負けて、逃げていく人。 | ||
落ち落ち | おちおち | 安心して。落ち着いて。 | ||
お近く | おちかく | 「近く」のていねい語。 | ||
お力 | おちから | 「力」のていねい語。 | ||
落ちゲー | おちげー | 上からブロックなどが落ちてくるゲーム。 | ||
落ち研 | おちけん | 落語研究会。 | ||
遠近 | おちこち | あちらこちら。 | ||
落ち込み | おちこみ | 落ちこむこと。 | ||
落ち込む | おちこむ | わるい状態になる。 | ||
落ち着き | おちつき | 落ち着くこと。 | ||
落ち着く | おちつく | ものごとが安定する。 | ||
落ち物 | おちもの | ブロックなどが落ちてくるゲーム。 | ||
小千谷市 | おぢやし | 新潟県の市。 | ||
お茶目 | おちやめ | いたずら好きで、あいきょうがあるさま。 | ||
御茶屋 | おちやや | 「茶屋」のていねい語。 | ||
落ち行く | おちゆく | 負けて、逃げていく。 | ||
雄蝶 | おちよう | オスのチョウ。 | ||
御猪口 | おちよこ | 酒を入れる、小さい陶器。 | ||
落ちれる | おちれる | 「落ちられる」の、ら抜き言葉。 | ||
お通じ | おつうじ | 便通。 | ||
おつかあ | お母さん。 | |||
御使い | おつかい | 人から頼まれてする買い物。 | ||
追っ掛け | おつかけ | 有名人などの、熱烈なファン。 | ||
乙甲 | おつかつ | 優劣がなく、ほぼ同じであるさま。 | ||
お疲れ | おつかれ | 「つかれ」のていねい語。 | ||
大っきい | おつきい | 大きい。 | ||
お月見 | おつきみ | 「月見」のていねい語。 | ||
億劫 | おつくう | 気が乗らないさま。面倒。 | ||
お机 | おつくえ | 「つくえ」のていねい語。 | ||
ox | おつくす | オスのウシ。 | ||
御作り | おつくり | 刺身。化粧。 | ||
OK | おつけー | 承知した時の言葉。オーケー。 | ||
おつさん | 中年の男性をさす言葉。 | |||
乙種 | おつしゆ | 甲・乙・丙に分類した時の、2番目。 | ||
お伝え | おつたえ | 伝えることの、ていねい語。 | ||
おっ立つ | おつたつ | 「立つ」を強めた言葉。 | ||
おつつー | 「お疲れ様」の、おちゃめな言い方。 | |||
追っ付く | おつつく | 追って、前のものに並ぶ。追いつく。 | ||
追っ付け | おつつけ | まもなく。やがて。 | ||
押っ付け | おつつけ | 相撲で、相手の差し手を押さえる技。 | ||
おつとう | お父さん。 | |||
Otto | おつとー | ザクセン朝の王。神聖ローマ帝国を創始。 | ||
御勤め | おつとめ | 勤めることの、ていねい語。 | ||
おつとり | 性格がおおらかであるさま。 | |||
おつはー | 「おはよう」の、おちゃめな言い方。 | |||
おつぱい | 乳房。 | |||
御局 | おつぼね | 将軍家などに仕え、個室を持った女性。 | ||
おっ放る | おつぽる | 「放る」を強めた言葉。 | ||
御摘み | おつまみ | 酒のさかなにする、かんたんな食べ物。 | ||
御積もり | おつもり | 酒の席を終わりにする、最後の杯。 | ||
乙類 | おつるい | 焼酎の分類の一つ。ロックに適する。 | ||
お手上げ | おてあげ | 太刀打ちできず、途方にくれること。 | ||
お手当て | おてあて | 「手当て」のていねい語。 | ||
お手入れ | おていれ | 「手入れ」のていねい語。 | ||
odeon | おでおん | 古代ギリシャなどの、半円形の音楽堂。 | ||
お出掛け | おでかけ | 出かけることの、ていねい語。 | ||
お手紙 | おてがみ | 「手紙」のていねい語。 | ||
お手柄 | おてがら | 「手柄」のていねい語。 | ||
お手軽 | おてがる | 「手軽」のていねい語。 | ||
お手頃 | おてごろ | 「手頃」のていねい語。 | ||
御手塩 | おてしよ | 小さくて、浅い皿。手塩皿。 | ||
お手数 | おてすう | 「手数」のていねい語。 | ||
お手透き | おてすき | 「手透き」のていねい語。 | ||
お手製 | おてせい | 「手製」のていねい語。 | ||
御手玉 | おてだま | 子どもが遊び道具にする、小さい布袋。 | ||
御手付き | おてつき | カルタで、間違った札に手をつけること。 | ||
御手付け | おてつけ | カルタで、間違った札に手をつけること。 | ||
Odessa | おでつさ | 黒海に面する、ウクライナの保養地。 | ||
御手並み | おてなみ | 相手の腕前。 | ||
お手拭き | おてふき | 手などをふくための、布や紙。 | ||
お手本 | おてほん | 「手本」のていねい語。 | ||
御点前 | おてまえ | 茶の湯の作法。 | ||
御手前 | おてまえ | 腕前。技量。 | ||
御出座し | おでまし | 出かけることなどの尊敬語。 | ||
お手持ち | おてもち | 「手持ち」のていねい語。 | ||
御手元・御手許 | おてもと | 食べるときに使う、はし。 | ||
御手盛り | おてもり | 有利になるように、物事を決めること。 | ||
御天気 | おてんき | 「天気」のていねい語。人の機嫌。 | ||
御転婆 | おてんば | 女の子が活発で、元気よくふるまうさま。 | ||
御田屋 | おでんや | おでんを食べさせる店。 | ||
お電話 | おでんわ | 「電話」のていねい語。 | ||
音入れ | おといれ | 録音すること。 | ||
おといれ | 「トイレ」のていねい語。 | |||
弟 | おとうと | 年下の男のきょうだい。 | ||
お豆腐 | おとうふ | 「とうふ」のていねい語。 | ||
御通し | おとおし | 酒の席で、はじめに出される料理。 | ||
おどおど | こわがって、落ち着かないさま。 | |||
御通り | おとおり | 通ることの尊敬語。 | ||
頤 | おとがい | 下あごの先。あご。 | ||
脅かし | おどかし | おどかすこと。 | ||
脅かす・嚇かす | おどかす | びっくりさせる。 | ||
お咎め | おとがめ | 「とがめ」のていねい語。 | ||
御得意 | おとくい | ひいきにしてくれる客。 | ||
音ゲー | おとげー | 音楽ゲーム。 | ||
戯ける | おどける | ふざけて、たわむれる。 | ||
男気・侠気 | おとこぎ | 弱いものを助け、正義を貫く精神。 | ||
男気 | おとこげ | 男性がいるような気配。 | ||
男手 | おとこで | 男性の働き手。 | ||
男湯 | おとこゆ | 男性が入る風呂。 | ||
お所 | おところ | 「所」のていねい語。住所。 | ||
落とさす | おとさす | 落とすようにさせる。 | ||
音沙汰 | おとさた | 音信。たより。 | ||
落とし子 | おとしご | ある物事の影響で生まれたもの。 | ||
御土砂 | おどしや | 洗い清めた砂。 | ||
訪れ | おとずれ | 訪れること。 | ||
落とせる | おとせる | 落とすことができる。 | ||
脅せる | おどせる | おどすことができる。 | ||
一昨日 | おとつい | おととい。きのうの前の日。2日前。 | ||
一昨日 | おととい | きのうの前の日。2日前。 | ||
お届け | おとどけ | 届けることの、ていねい語。 | ||
一昨年 | おととし | 去年の前の年。2年前。 | ||
一昨年 | おとどし | おととし。去年の前の年。2年前。 | ||
音取り・音録り | おととり | 音を収録すること。録音。 | ||
音取り・音録り | おとどり | 音を収録すること。録音。 | ||
訪い | おとない | 訪問をすること。 | ||
訪う | おとなう | 訪問をする。 | ||
音無し | おとなし | 音を立てず、じっとしていること。 | ||
お隣 | おとなり | 「となり」のていねい語。 | ||
乙姫 | おとひめ | 竜宮城に住むという、伝説の姫。 | ||
御惚け | おとぼけ | わざと、とぼけること。 | ||
お泊り | おとまり | 泊まることの、ていねい語。 | ||
乙女子 | おとめご | 少女。むすめ。 | ||
乙女座 | おとめざ | 星座の一つ。α星スピカ。 | ||
乙メン | おとめん | 外見や性格が乙女チックな若い男性。 | ||
音漏れ・音洩れ | おともれ | ヘッドホンなどから、音がもれること。 | ||
踊らす | おどらす | おどるようにさせる。 | ||
躍らす | おどらす | 心を、わくわくさせる。 | ||
踊り子 | おどりこ | おどりを職業とする女性。 | ||
踊り字 | おどりじ | 字の繰り返しを表す、「ゝ」「々」など。 | ||
踊り手 | おどりて | おどりをおどる人。 | ||
踊り場 | おどりば | 階段の途中の、やや広く平らな場所。 | ||
踊れる | おどれる | おどることができる。 | ||
衰え | おとろえ | 勢いが弱まること。 | ||
驚き | おどろき | おどろくこと。 | ||
驚く | おどろく | 思いがけないことに、落ちつきを失う。 | ||
音羽屋 | おとわや | 歌舞伎俳優の屋号。尾上菊五郎など。 |