もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
お内儀 | おないぎ | 他人の奥さん。 | ||
お直し | おなおし | 直すことの、ていねい語。 | ||
御直り | おなおり | 客が上等な席に移ることを、うやまう語。 | ||
お仲間 | おなかま | 「仲間」のていねい語。 | ||
御流れ | おながれ | 集まりなどが、中止になること。 | ||
同クラ | おなくら | 同じクラスであること。 | ||
お嘆き | おなげき | なげくことの、ていねい語。 | ||
同高 | おなこう | 同じ高校の出身であること。 | ||
御情け | おなさけ | 「情け」のていねい語。 | ||
同じい | おなじい | 同じである。 | ||
同じく | おなじく | 同じように。 | ||
御馴染み | おなじみ | 「なじみ」のていねい語。 | ||
お名前 | おなまえ | 「名前」のていねい語。 | ||
御涙 | おなみだ | 「涙」のていねい語。 | ||
おなもみ | キク科の一年草。果実にとげがある。 | |||
お悩み | おなやみ | なやむことの、ていねい語。 | ||
お並び | おならび | 並ぶことの、ていねい語。 | ||
御納戸 | おなんど | 「納戸」のていねい語。 | ||
お似合い | おにあい | 似合うことの、ていねい語。 | ||
鬼板 | おにいた | 箱棟の端につける、鬼面のない棟飾り。 | ||
鬼打ち | おにうち | 節分の豆まき。 | ||
onion | おにおん | タマネギ。 | ||
お二階 | おにかい | 「二階」のていねい語。 | ||
onyx | おにきす | しまめのう。宝石の一種。 | ||
御握り | おにぎり | ご飯に具を入れ、にぎって形にしたもの。 | ||
お肉屋 | おにくや | 肉を売る店。 | ||
鬼電・鬼デン | おにでん | しつこく電話すること。 | ||
鬼蓮 | おにばす | スイレン科の一年生水草。とげを持つ。 | ||
鬼婆 | おにばば | おばあさんの姿をした鬼。 | ||
御似まし | おにまし | 似ていること。 | ||
御荷物 | おにもつ | 邪魔や負担になる、物や人。 | ||
御- | おにゆー | 新しく買った物。 | ||
鬼百合 | おにゆり | ユリ科の多年草。山野に生える。 | ||
鬼嫁 | おによめ | 女性週刊誌で、怖い嫁をいう言葉。 | ||
御主等 | おぬしら | おまえら。 | ||
お値打ち | おねうち | 「値打ち」のていねい語。 | ||
御願い | おねがい | 願うことの、ていねい語。 | ||
お値下げ | おねさげ | 「値下げ」のていねい語。 | ||
御寝小 | おねしよ | 寝小便。 | ||
お強請り | おねだり | ねだることの、ていねい語。 | ||
お値段 | おねだん | 「値段」のていねい語。 | ||
お値引き | おねびき | 「値引き」のていねい語。 | ||
御年賀 | おねんが | 「年賀」のていねい語。 | ||
おねんね | 寝ること。 | |||
尾上 | おのうえ | 日本で多い苗字。おのえ。 | ||
各・各各 | おのおの | それぞれ。めいめい。 | ||
小野川 | おのがわ | 大相撲の第5代横綱。小野川喜三郎。 | ||
お残し | おのこし | のこすことの、ていねい語。 | ||
自ずと | おのずと | ひとりでに。しぜんに。 | ||
お望み | おのぞみ | 「望み」のていねい語。 | ||
小野田市 | おのだし | 山口県にあった市。現・山陽小野田市。 | ||
小野寺 | おのでら | 日本で多い苗字。 | ||
戦き | おののき | 怖さでふるえること。 | ||
戦く | おののく | 恐怖や寒さなどで、ふるえる。 | ||
尾道 | おのみち | 広島県の市。 | ||
己等 | おのれら | 自分ら。おまえたち。 | ||
お惚気 | おのろけ | 恋人などの事を、自慢げに話すこと。 | ||
opal | おぱーる | 宝石の一種。10月の誕生石。蛋白石。 | ||
Ohio | おはいお | アメリカ北東部の州。州都コロンバス。 | ||
お入り | おはいり | 入ることの、ていねい語。 | ||
お葉書 | おはがき | 「はがき」のていねい語。 | ||
御歯黒・鉄漿 | おはぐろ | 昔の風習で、歯を黒く染めること。 | ||
御運び | おはこび | 行くこと・来ることの尊敬語。 | ||
伯母様・叔母様 | おばさま | 「おば」のていねい語。 | ||
伯母さん・叔母さん | おばさん | 「おば」のていねい語。 | ||
小母さん | おばさん | 中年の女性。 | ||
御弾き | おはじき | ガラス玉などをはじく、子どもの遊び。 | ||
欄 | おばしま | らんかん。手すり。 | ||
御初穂 | おはつお | おはつほ。神仏にそなえる、穀物など。 | ||
御初穂 | おはつほ | 神仏にそなえる、穀物など。 | ||
御話 | おはなし | 「話」のていねい語。 | ||
お花見 | おはなみ | 「花見」のていねい語。 | ||
お花屋 | おはなや | 花を売る店。 | ||
小浜市 | おばまし | 福井県の市。 | ||
御は文字 | おはもじ | 恥ずかしいこと。 | ||
御囃子 | おはやし | 笛や太鼓などによる、拍子をとる伴奏。 | ||
お早め | おはやめ | 「早め」のていねい語。 | ||
お早う | おはよう | 朝、人と会ったときのあいさつ。 | ||
御祓い | おはらい | 神社で行う、厄除けの行事。 | ||
御払い | おはらい | 払うことの、ていねい語。 | ||
大原女 | おはらめ | 京の町に、木工品などを売りにくる女性。 | ||
御針子 | おはりこ | 針仕事をする女性。 | ||
帯揚げ | おびあげ | 帯を結ぶとき、形を整えるための布。 | ||
お- | おびーる | 「ビール」のていねい語。 | ||
怯える | おびえる | こわがる。 | ||
お控え | おひかえ | ひかえることの、ていねい語。 | ||
帯紙 | おびがみ | 新聞などを束ねるときに巻く紙。 | ||
お日柄 | おひがら | 「日柄」のていねい語。 | ||
-川 | おびがわ | ロシア・西シベリアを流れる大河。 | ||
お彼岸 | おひがん | 法事を行う、春分・秋分前後の1週間。 | ||
御日様 | おひさま | 太陽を親しんでいう言葉。 | ||
雄日芝 | おひしば | イネ科の一年草。道端などに生える。 | ||
帯締め | おびじめ | 帯がゆるまないように、上から結ぶひも。 | ||
雄陽皺 | おひじわ | 植物のオヒシバの別名。 | ||
御浸し | おひたし | ゆでた野菜に、しょう油をかけたもの。 | ||
雄羊・牡羊 | おひつじ | オスのヒツジ。 | ||
帯解き | おびとき | 七五三のお祝いの一つ。 | ||
お一つ | おひとつ | 「一つ」のていねい語。 | ||
帯留め | おびどめ | 和服で、帯締めにつけるアクセサリー。 | ||
お一人 | おひとり | 「一人」のていねい語。 | ||
お日並み | おひなみ | 「日並み」のていねい語。 | ||
お捻り | おひねり | 寺社に供える、紙でくるんだお金。 | ||
帯鋸 | おびのこ | 帯状の鋼の歯を、輪状にしたのこぎり。 | ||
帯広 | おびひろ | 北海道の市。 | ||
帯封 | おびふう | 新聞などの郵送の際、紙で封をすること。 | ||
大鮃 | おひよう | カレイ科の海水魚。食用。 | ||
御開き | おひらき | 宴会などを、終わりにすること。 | ||
お昼寝 | おひるね | 「昼寝」のていねい語。 | ||
帯びれる | おびれる | 「帯びられる」の、ら抜き言葉。 | ||
御拾い | おひろい | 歩くこと。お歩き。 | ||
御披露目 | おひろめ | 結婚や興行などを広める、公のあいさつ。 | ||
offer | おふあー | 申し出。 | ||
office | おふいす | 事務所。仕事場。 | ||
負ぶえる | おぶえる | 背負うことができる。 | ||
-会 | おふかい | ネット上の知人同士が、実際に集まる会。 | ||
御袋 | おふくろ | 母親。 | ||
office computer | おふこん | オフィスコンピューター。 | ||
おふざけ | ふざけること。 | |||
負ぶさる | おぶさる | 背負ってもらう。 | ||
objet | おぶじえ | 美術で、表現に用いるすべての物体。 | ||
お二つ | おふたつ | 「二つ」のていねい語。 | ||
お二人 | おふたり | 「二人」のていねい語。 | ||
お太り | おふとり | 太ることの、ていねい語。 | ||
お布団 | おふとん | 「ふとん」のていねい語。 | ||
off the record | おふれこ | 公表をしないこと。 | ||
お風呂場 | おふろば | 「風呂場」のていねい語。 | ||
おべつか | 人のきげんをとる言葉。 | |||
OPEC | おぺつく | 石油輸出国機構。 | ||
-座 | おぺらざ | パリの、旧フランス国立オペラ劇場。 | ||
お返事 | おへんじ | 「返事」のていねい語。 | ||
お遍路 | おへんろ | 四国八十八か所の霊場を巡礼すること。 | アップデートで追加 | |
お帽子 | おぼうし | 「帽子」のていねい語。 | ||
覚えず | おぼえず | うっかり。思わず。 | ||
覚える | おぼえる | 頭に記憶する。 | ||
思しい・覚しい | おぼしい | そのように思われる。そのように見える。 | ||
おぼめく | はっきりとしない。 | |||
溺れる | おぼれる | 泳げず、水の中に沈む。 | ||
朧げ | おぼろげ | はっきりしない感じ。 | ||
朧夜 | おぼろよ | かすんだ月が出ている夜。 | ||
homard | おまーる | ザリガニの一種。食用。ロブスター。 | ||
Oman | おまーん | 西アジアの国。首都マスカット。 | ||
御参り | おまいり | 神社などに行き、おがむこと。 | ||
御前等 | おまえら | 複数の相手を、見下して呼ぶ言葉。 | ||
御負けに | おまけに | さらに。そのうえ。 | ||
御交じり | おまじり | わずかな飯粒を入れた重湯。 | ||
お待たせ | おまたせ | 待たせることの、ていねい語。 | ||
御祭り | おまつり | 祭り。釣り糸どうしが絡まること。 | ||
お纏め | おまとめ | まとめることの、ていねい語。 | ||
お招き | おまねき | まねくことの、ていねい語。 | ||
お守り | おまもり | 神や仏などの守り札。 | ||
御回り | おまわり | ぐるぐる回る、犬などの芸。 | ||
御飯 | おまんま | ごはん。めし。 | ||
お見合い | おみあい | 「見合い」のていねい語。 | ||
御御足 | おみあし | 「足」のていねい語。 | ||
お見受け | おみうけ | 見受けることの、ていねい語。 | ||
お蜜柑 | おみかん | 「みかん」のていねい語。 | ||
御御籤・御神籤 | おみくじ | 吉凶を占うために引く、くじ。 | ||
御神輿 | おみこし | 「みこし」のていねい語。 | ||
お見事 | おみごと | 「見事」のていねい語。 | ||
お店屋 | おみせや | 「店屋」のていねい語。 | ||
御見逸れ | おみそれ | 相手を見損なっていたことを謝る言葉。 | ||
小美玉 | おみたま | 茨城県の市。 | ||
omit | おみつと | 省略すること。除くこと。 | ||
お見舞い | おみまい | 「見舞い」のていねい語。 | ||
お土産 | おみやげ | 「みやげ」のていねい語。 | ||
御向かい | おむかい | 向かいの家に住んでいる人。 | ||
御迎え | おむかえ | 迎えることの、ていねい語。 | ||
御結び | おむすび | ご飯に具を入れ、にぎって形にしたもの。 | ||
-蕎麦 | おむそば | 焼きそばをオムレツで包んだ料理。 | ||
omelette | おむれつ | 卵に、肉などの具をまぜて焼いた料理。 | ||
お目当て | おめあて | 「目当て」のていねい語。 | ||
お名刺 | おめいし | 「名刺」のていねい語。 | ||
おめおめ | 平気な顔をして。 | |||
御粧し | おめかし | おしゃれをすること。 | ||
御眼鏡 | おめがね | 物事のよしあしを判断する能力。 | ||
お恵み | おめぐみ | めぐむことの、ていねい語。 | ||
お目覚め | おめざめ | 目覚めることの、ていねい語。 | ||
御目玉 | おめだま | 目上の人に怒られること。 | ||
御目付け | おめつけ | 監視する役目の人。 | ||
御目出度 | おめでた | 妊娠など、めでたいこと。 | ||
御目見え・御目見得 | おめみえ | 身分の高い人に、はじめて会うこと。 | ||
御目文字 | おめもじ | お目にかかること。 | ||
思い出・想い出 | おもいで | 思い出される、昔のできごと。 | ||
思うに | おもうに | 考えてみると。 | ||
思える | おもえる | 思うことができる。 | ||
重重 | おもおも | いかにも重そうなさま。威厳があるさま。 | ||
面影・俤 | おもかげ | 心に浮かぶ、すがたや印象。 | ||
於母影 | おもかげ | 森鴎外らが発表した訳詩集。 | ||
面舵 | おもかじ | 船を右に進める時の、かじの取り方。 | ||
面差し | おもざし | 顔のようす。顔つき。 | ||
面白 | おもしろ | 面白いこと。 | ||
重たい | おもたい | 重い感じがする。重い。 | ||
沢瀉 | おもだか | オモダカ科の多年草。水田などに生える。 | ||
重たげ | おもたげ | 重たい感じ。 | ||
重たさ | おもたさ | 重たい程度。 | ||
御持たせ | おもたせ | 来客が持ってきた、おみやげ。 | ||
面立ち | おもだち | 顔のようす。顔つき。 | ||
主立つ・重立つ | おもだつ | 集団の中で主要である。 | ||
玩具 | おもちや | 遊ぶためのもの。 | ||
表地 | おもてじ | 衣服の生地のうち、表にくるもの。 | ||
お求め | おもとめ | 求めることの、ていねい語。 | ||
面長 | おもなが | 縦に長めの顔。 | ||
阿る | おもねる | 気に入られようと、へつらう。 | ||
重馬場 | おもばば | 競馬で、雨などで悪くなった馬場の状態。 | ||
趣 | おもむき | 風情があるさま。 | ||
赴く | おもむく | あるところに向かっていく。 | ||
面持ち | おももち | 感情などの内面が表れた顔つき。 | ||
御漏らし | おもらし | おしっこをもらすこと。 | ||
おもろい | 関西弁で、面白い。 | |||
思惑・思わく | おもわく | 考え。思うところ。 | ||
思わす | おもわす | 思うようにさせる。 | ||
思わず | おもわず | 知らずに。うっかり。 | ||
思わぬ | おもわぬ | 思いもよらない。意外な。 | ||
親石・首石 | おやいし | 建物の基礎で、隅に置く重要な石。 | ||
親犬 | おやいぬ | イヌの親。 | ||
親芋 | おやいも | サトイモの地下茎の中心となるイモ。 | ||
おやおや | 軽く驚いた時の言葉。 | |||
親方 | おやかた | 相撲で、弟子の指導を行う引退した力士。 | ||
親株 | おやかぶ | 苗木をとる際、もとになる株。旧株。 | ||
親亀 | おやがめ | カメの親。 | ||
お役目 | おやくめ | 「役目」のていねい語。 | ||
お野菜 | おやさい | 「野菜」のていねい語。 | ||
親里 | おやざと | 実の親の家。実家。 | ||
親猿 | おやざる | サルの親。 | ||
親潮 | おやしお | 千島海流。 | ||
お屋敷 | おやしき | 「屋敷」のていねい語。 | ||
親車 | おやしや | 子が借りて使う、親が所有する車。 | ||
お社 | おやしろ | 「やしろ」のていねい語。 | ||
御安い | おやすい | かんたんである。わけない。 | ||
御休み | おやすみ | 休日。寝る前のあいさつ。 | ||
親玉 | おやだま | 集団の中心人物。ボス。 | ||
親鳥 | おやどり | 鳥の親。 | ||
小柳 | おやなぎ | 日本で多い苗字。こやなぎ。 | ||
親猫 | おやねこ | ネコの親。 | ||
親馬鹿 | おやばか | 子どもを、やたらとかわいがる親。 | ||
親バレ | おやばれ | 秘密が、親にばれること。 | ||
親船 | おやぶね | 子船を率いる、大きな船。母船。 | ||
親分 | おやぶん | 仲間の中で、最も地位が高い人。 | ||
小矢部市 | おやべし | 富山県の市。 | ||
おやまあ | 意外なことに驚いた時の言葉。 | |||
小山市 | おやまし | 栃木県の市。 | ||
親元 | おやもと | 親がいるところ。 | ||
親指 | おやゆび | 手足のもっとも太い指。 | ||
お遊戯 | おゆうぎ | 園児などが、芸を披露して楽しむこと。 | ||
お譲り | おゆずり | ゆずることの、ていねい語。 | ||
お許し | おゆるし | 許すことの、ていねい語。 | ||
御湯割り | おゆわり | 焼酎などを、お湯でうすめたもの。 | ||
泳がす | およがす | 犯人などを、わざと自由にさせておく。 | ||
泳げる | およげる | 泳ぐことができる。 | ||
御呼ばれ | およばれ | 招待されて、ごちそうになること。 | ||
及ぼす | およぼす | 及ぶようにする。 | ||
oracle | おらくる | 神のお告げ。 | ||
折らせる | おらせる | 折るようにさせる。 | ||
折られる | おられる | 紙や布が、曲げて重ねられる。 | ||
Olanda | おらんだ | ヨーロッパの王国。首都アムステルダム。 | ||
Hollande | おらんど | フランス第5共和制の第7代大統領。 | アップデートで追加 | |
折り合い | おりあい | 人との仲。 | ||
折り合う | おりあう | ゆずりあって、話がまとまる。 | ||
olive | おりーぶ | モクセイ科の常緑高木。食用の油をとる。 | ||
折折 | おりおり | 機会があるごとに。 | ||
Orion | おりおん | ギリシャ神話の巨人。 | ||
折り紙 | おりがみ | 色紙を折り、いろいろな形を作る遊び。 | ||
折柄 | おりから | ちょうどそのとき。 | ||
下り口・降り口 | おりくち | おりる場所。 | ||
下り口・降り口 | おりぐち | おりる場所。 | ||
お利口 | おりこう | 「利口」のていねい語。 | ||
折り込み | おりこみ | 折って入れること。 | ||
折り込む | おりこむ | 折って入れる。 | ||
織り込む | おりこむ | 織物に、別の糸で模様などを作る。 | ||
降りさす | おりさす | 降りるようにさせる。 | ||
折りしも | おりしも | ちょうどそのとき。 | ||
折り代 | おりしろ | 紙などの、折り曲げるための部分。 | ||
origin | おりじん | 起源。根源。 | ||
折助 | おりすけ | 江戸時代、武家で使われた人。 | ||
お利息 | おりそく | 「利息」のていねい語。 | ||
織り出す | おりだす | 織って、模様などを作り出す。 | ||
降り立つ・下り立つ | おりたつ | おりて、立つ。 | ||
折り詰め | おりづめ | 折り箱に、料理をつめたもの。 | ||
折り鶴 | おりづる | 折り紙を、鳥のツルの形に折ったもの。 | ||
折り電 | おりでん | 折り返し、電話をすること。 | ||
織り成す | おりなす | 織って、模様を作る。 | ||
Orinoco | おりのこ | 南米を流れる大河。 | ||
降り乗り | おりのり | 降りることと、乗ること。 | ||
折り箱 | おりばこ | うすい板を折り曲げて作った箱。 | ||
折り襞 | おりひだ | 衣服などにつけられた折り目。 | ||
織り姫 | おりひめ | 織り姫星。こと座のベガ。 | ||
折節 | おりふし | そのときどき。 | ||
折り本 | おりほん | びょうぶのように折りたたんで作った本。 | ||
おりぼん | 「リボン」のていねい語。 | |||
織り元 | おりもと | 織物の生産元。 | ||
織物 | おりもの | 糸を交差させて織った布。 | ||
折り山 | おりやま | 紙などの、折り目の外側。 | ||
折好く・折良く | おりよく | ちょうど都合よく。 | ||
降りれる | おりれる | 「降りられる」の、ら抜き言葉。 | ||
お林檎 | おりんご | 「りんご」のていねい語。 | ||
organ | おるがん | 鍵盤楽器の一種。風琴。 | ||
alternative | おるたな | ジャンルにとらわれないロック音楽。 | ||
折れ合い | おれあい | 人との仲。 | ||
折れ合う | おれあう | ゆずりあって、話がまとまる。 | ||
oregano | おれがの | シソ科のハナハッカから作る香辛料。 | ||
折れ口 | おれくち | 折り目。 | ||
折れ込む | おれこむ | 折れ曲がって、内側に入る。 | ||
Oregon | おれごん | アメリカ北西部の州。州都セーラム。 | ||
折れさす | おれさす | 折れるようにさせる。 | ||
俺様 | おれさま | 自分のことを、偉そうにいう言葉。 | ||
折れ線 | おれせん | 折れ曲がった線。 | ||
俺達 | おれたち | 自分たち。 | ||
俺っち | おれつち | 男性が、自分をさしていう言葉。 | ||
俺得 | おれとく | 「俺が得する」という意味のネット用語。 | アップデートで追加 | |
orange | おれんじ | ミカン科の常緑小高木。果実は食用。 | ||
俺ん家 | おれんち | 男性が、自分の家をさす言葉。 | ||
おろおろ | どうすればいいのかと、あわてるさま。 | |||
愚かげ | おろかげ | おろかである感じ。 | ||
愚かさ | おろかさ | おろかであること。 | ||
降ろさす | おろさす | 降ろすようにさせる。 | ||
卸値 | おろしね | 卸売の価格。 | ||
下ろせる | おろせる | 下ろすことができる。 | ||
降ろせる | おろせる | 降ろすことができる。 | ||
疎か | おろそか | いいかげんなさま。 | ||
疎抜き | おろぬき | 抜き取って、間をあけること。 | ||
疎抜く | おろぬく | 抜き取って、間をあける。うろぬく。 | ||
お若い | おわかい | 「若い」のていねい語。 | ||
お分かり | おわかり | 分かることの、ていねい語。 | ||
お別れ | おわかれ | 「別れ」のていねい語。 | ||
おわこん | 興味が薄れたコンテンツの意味。 | アップデートで追加 | ||
お忘れ | おわすれ | 忘れることの、ていねい語。 | ||
尾鷲市 | おわせし | 三重県の市。 | ||
追わせる | おわせる | 追うようにさせる。 | ||
おわはら | 「就活終わらせハラスメント」の略。 | |||
御笑い | おわらい | 落語や漫才など、笑わせる出し物。 | ||
終わらす | おわらす | 終わるようにさせる。 | ||
尾張家 | おわりけ | 徳川御三家の一つ。祖は徳川義直。 | ||
終わり値 | おわりね | 取引所で、最後の取引で成立した値段。 | ||
追われる | おわれる | 後ろから、ついてこられる。 | ||
終われる | おわれる | 終わることができる。 | ||
尾を引く | おをひく | 物事の影響が続く。 | ||
尾を振る | おをふる | えらい人にへつらう。 | ||
尾を巻く | おをまく | 負けを認める。降参する。 | ||
恩愛 | おんあい | 親子や夫婦のあいだの愛情。 | ||
音域 | おんいき | 音楽で、出せる音の範囲。 | ||
音韻 | おんいん | 音色。ひびき。 | ||
御内 | おんうち | 家族に出す手紙の、宛て名に添える語。 | ||
on the air | おんえあ | 放送中。 | ||
恩怨 | おんえん | 恩と、うらみ。 | ||
音階 | おんかい | 音楽で、音を高い順にならべたもの。 | ||
温覚 | おんかく | 高い温度を感じる、皮ふの感覚。 | ||
音楽 | おんがく | 人の心を動かす、音を組み合わせた芸術。 | ||
温雅さ | おんがさ | 上品で、落ち着いていること。 | ||
御方 | おんかた | 身分が高い人。貴人のやしき。 | ||
音感 | おんかん | 音楽に対する感覚。 | ||
温顔 | おんがん | あたたかく、おだやかな顔つき。 | ||
音訓 | おんくん | 漢字の、音と訓。 | ||
温燻 | おんくん | 高い温度で、肉をくんせいにする方法。 | ||
恩恵 | おんけい | めぐみ。なさけ。 | ||
温血 | おんけつ | あたたかい血。 | ||
穏健 | おんけん | おだやかで、落ちつきがあるさま。 | ||
音源 | おんげん | 音を発生するもの。 | ||
温厚 | おんこう | おだやかで、人情に厚いさま。 | ||
音効 | おんこう | 音響効果。 | ||
遠国 | おんごく | 遠くはなれた国。えんごく。 | ||
御事 | おんこと | 「事」のていねい語。 | ||
温菜 | おんさい | 温かい料理。 | ||
飲食 | おんじき | 飲むことと、食べること。いんしょく。 | ||
音質 | おんしつ | 音の性質。 | ||
温室 | おんしつ | 保温の設備がついた、作物を育てる建物。 | ||
御社 | おんしや | 相手の会社を、敬っていう語。 | ||
恩赦 | おんしや | 慶事の際などに、刑罰を軽くすること。 | ||
音写 | おんしや | 言葉の音を、別の言語の字で書くこと。 | ||
音信 | おんしん | 便り。 | ||
恩人 | おんじん | 助けてくれた人。 | ||
温水 | おんすい | あたたかい水。 | ||
音数 | おんすう | 言語の、音や音節の数。 | ||
on schedule | おんすけ | 「オンスケジュール」の略。 | ||
音声 | おんせい | 人が発する、言葉などの音。 | ||
音節 | おんせつ | 言語の発音の区切り。 | ||
温泉 | おんせん | 熱せられた地下水を利用した浴場。 | ||
怨憎 | おんぞう | うらみ、にくむこと。 | ||
音速 | おんそく | 音が伝わる速さ。 | ||
温存 | おんぞん | 使わずに残しておくこと。 | ||
御大 | おんたい | かしらとなる人を、親しんでいう言葉。 | ||
温帯 | おんたい | 熱帯と寒帯のあいだの気候帯。 | ||
音大 | おんだい | 音楽大学。 | ||
恩沢 | おんたく | めぐみ。なさけ。恩恵。 | ||
追ん出す | おんだす | 追い出す。 | ||
御蓼 | おんたで | タデ科の多年草。高山に生える。 | ||
温玉 | おんたま | 温泉たまご。 | ||
温暖 | おんだん | 気候があたたかいさま。 | ||
音程 | おんてい | 音と音の、高さのへだたり。 | ||
怨敵 | おんてき | うらんでいる敵。 | ||
怨敵 | おんでき | うらんでいる敵。 | ||
追ん出る | おんでる | 自分から、外に出る。 | ||
温点 | おんてん | 温かさを感じとる、皮ふの部分。 | ||
恩典 | おんてん | 情け深い、とりはからい。 | ||
穏当 | おんとう | 妥当であるさま。 | ||
温湯 | おんとう | あたたかい湯。 | ||
音頭 | おんどう | 雅楽で、首席の演奏者。 | ||
音読 | おんどく | 声に出しながら読むこと。 | ||
温度差 | おんどさ | 温度のちがい。 | ||
雄鳥 | おんどり | オスのニワトリ。 | ||
温突 | おんどる | 煙で床をあたためる、暖房装置の一種。 | ||
おんどれ | 関西弁で、おまえ。きさま。 | |||
恩愛 | おんない | 親子や夫婦のあいだの愛情。おんあい。 | ||
女気 | おんなぎ | やさしく、おしとやかな精神。 | ||
女気 | おんなけ | 女性がいるような気配。 | ||
同し | おんなし | おなじ。おんなじ。 | ||
同じ | おんなじ | おなじ。 | ||
女手 | おんなで | 女性の働き手。 | ||
女湯 | おんなゆ | 女性が入る風呂。 | ||
怨念 | おんねん | 深いうらみ。 | ||
御の字 | おんのじ | ありがたいこと。 | ||
音盤 | おんばん | レコード盤。 | ||
音板 | おんばん | 調律をした、木琴などの木片。 | ||
音引き | おんびき | 音をのばす、「ー」の記号。長音符。 | ||
穏便 | おんびん | おだやかであるさま。 | ||
音便 | おんびん | 言葉の一部が違う発音に変わること。 | ||
温風 | おんぷう | あたたかい風。 | ||
温服 | おんぷく | あたためた薬をのむこと。 | ||
褞袍 | おんぽう | どてら。中に綿を入れて厚くした着物。 | ||
おんぼろ | ものが古くなり、こわれているさま。 | |||
御前 | おんまえ | 身分が高い人の前。 | ||
隠密 | おんみつ | こっそり行うさま。幕府などの密偵。 | ||
音名 | おんめい | 音の高さをハニホヘトイロで示したもの。 | ||
恩命 | おんめい | 情けがある命令。 | ||
御許 | おんもと | 身分が高い人のそば。 | ||
音訳 | おんやく | 外国語を、漢字の音で書き表すこと。 | ||
温容 | おんよう | おだやかな、やさしい顔つき。 | ||
陰陽 | おんよう | 陰と陽。いんよう。 | ||
温浴 | おんよく | お湯に入ること。 | ||
音読み | おんよみ | 漢字を、中国から伝わった音で読むこと。 | ||
only | おんりー | それだけに限ること。 | ||
御礼 | おんれい | 「礼」のていねい語。 | ||
on the record | おんれこ | 公表することを、妨げられていないこと。 | ||
温和さ | おんわさ | 温和であること。 | ||
穏和さ | おんわさ | 穏和であること。 |