もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
かあかあ | カラスの鳴き声。 | |||
母さん | かあさん | 母親。 | ||
car stereo | かーすて | 自動車に取り付けるステレオ装置。 | ||
caste | かーすと | インド古来の、社会階級制度。 | ||
cursor | かーそる | パソコンの画面で、入力位置を示す印。 | ||
Carter | かーたー | アメリカ第39代大統領。 | ||
garter | がーたー | くつ下どめ。 | ||
gutter | がーたー | ボウリングで、レーンの溝。ガター。 | ||
curtain | かーてん | 窓などをおおう、光や音をさえぎる布。 | ||
garden | がーでん | 庭。公園。 | ||
girdle | がーどる | 腹から腰の体型を整える、女性の下着。 | ||
carton | かーとん | タバコなどを入れる、ろう引きの紙箱。 | ||
car navigation | かーなび | カーナビゲーションシステム。 | ||
かーびい(※) | なんでもすいこむくいしんぼう。 | ※switch版のみ | ||
gerbera | がーべら | キク科の多年草。観賞用。 | ||
carbon | かーぼん | 炭素。 | ||
carmine | かーみん | カーマイン。鮮やかな紅色。 | ||
curler | かーらー | 髪の毛をカールさせる道具。 | ||
curly | かーりー | 全体をカールで構成した髪形。 | ||
girlie | がーりー | 女の子っぽい。 | ||
girls | がーるず | 女の子たち。 | ||
改悪 | かいあく | 改めたことで、かえって悪くなること。 | ||
害悪 | がいあく | 害となる、わるいこと。 | ||
買い上げ | かいあげ | 買い上げること。 | ||
外圧 | がいあつ | 外部からの圧力。 | ||
Guyana | がいあな | 南米の協同共和国。首都ジョージタウン。 | ||
改案 | かいあん | 案を改めること。改めた案。 | ||
概案 | がいあん | おおよその案。 | ||
海域 | かいいき | 海面の、ある区域。 | ||
魁偉さ | かいいさ | 体格などが人より大きく、立派なこと。 | ||
飼い犬 | かいいぬ | 飼っているイヌ。 | ||
甲斐犬 | かいいぬ | 犬の品種。山梨県の原産。天然記念物。 | ||
Gayane | がいーぬ | ハチャトゥリアン作曲のバレエ音楽。 | ||
買い入れ | かいいれ | 買い入れること。 | ||
会員 | かいいん | 会に属する人。 | ||
改印 | かいいん | 印かんを変えること。 | ||
海員 | かいいん | 船長を除いた、船員。 | ||
開院 | かいいん | 病院など、院がつく施設を開くこと。 | ||
拐引 | かいいん | だまして、連れていくこと。誘拐。 | ||
外因 | がいいん | 外部にある原因。 | ||
買い受け | かいうけ | 買って、自分の物にすること。 | ||
開運 | かいうん | 運がひらけること。 | ||
海運 | かいうん | 海上の運送。 | ||
開映 | かいえい | 映画の上映を始めること。 | ||
改易 | かいえき | 武士の身分などを取り上げること。 | ||
開演 | かいえん | 演奏や演劇などを始めること。 | ||
開園 | かいえん | 動物園など、園がつく施設を開くこと。 | ||
海淵 | かいえん | 海溝の、もっとも深い部分。 | ||
外苑 | がいえん | 神宮の外側にある庭。 | ||
外炎 | がいえん | ほのおの外側の部分。 | ||
外延 | がいえん | 哲学で、その概念が示す物事の範囲。 | ||
外縁 | がいえん | 外がわの、へり。 | ||
買い置き | かいおき | 買って、使わずに置いておくこと。 | ||
買い置く | かいおく | 買って、使わずに置いておく。 | ||
買い- | かいおぺ | 中央銀行が、債券を買い入れる操作。 | ||
快音 | かいおん | 気持ちのいい音。 | ||
Geiger | がいがー | ドイツの物理学者。放射能を研究。 | ||
開会 | かいかい | 会が始まること。 | ||
海外 | かいがい | 外国。 | ||
外界 | がいかい | 外の世界。 | ||
外海 | がいかい | 陸に囲まれていない海。 | ||
皚皚 | がいがい | 雪が、一面に白く積もっているさま。 | ||
開花期 | かいかき | 花がひらく時期。 | ||
改革 | かいかく | 古い制度などを、改めること。 | ||
開学 | かいがく | 学校を開くこと。 | ||
外角 | がいかく | ある辺と、接する辺の延長が成す角。 | ||
外郭・外廓 | がいかく | 外側にある囲い。 | ||
外殻 | がいかく | 外側にある、から。 | ||
外核 | がいかく | 地球の中心部の、内核の外側の部分。 | ||
買い掛け | かいかけ | 後払いで買うこと。 | ||
買い方 | かいかた | 買う方法。 | ||
飼い方 | かいかた | 飼う方法。 | ||
快活 | かいかつ | 明るく、元気であるさま。 | ||
快闊・快豁 | かいかつ | 心が広く、さっぱりしているさま。 | ||
開豁 | かいかつ | ひらけて、広々としているさま。 | ||
概括 | がいかつ | だいたいの内容をまとめること。 | ||
絵画部 | かいがぶ | 部活動で、絵画をえがく部。 | ||
貝殻 | かいがら | 貝類の身をおおう、石灰質のから。 | ||
快感 | かいかん | 気持ちのいい感じ。 | ||
会館 | かいかん | 集会のための建物。 | ||
開巻 | かいかん | 本の書き出し。 | ||
開館 | かいかん | 図書館など、館がつく施設を開くこと。 | ||
快漢 | かいかん | 性格がさっぱりとした男性。 | ||
怪漢 | かいかん | あやしい男性。 | ||
海岸 | かいがん | 陸地と海の接するところ。 | ||
開眼 | かいがん | 目をあけること。 | ||
外観 | がいかん | 外から見たようす。 | ||
概観 | がいかん | 全体のあらまし。 | ||
外患 | がいかん | 外国から受ける心配。 | ||
怪奇さ | かいきさ | 気味がわるいこと。 | ||
海技士 | かいぎし | 船舶の運航などを行う職。 | ||
快挙 | かいきよ | 気持ちがよくなるような、すぐれた行い。 | ||
海魚 | かいぎよ | 海にいる魚。 | ||
怪魚 | かいぎよ | 変わった姿の魚。 | ||
買い切り | かいきり | すべて買い占めること。 | ||
買い切る | かいきる | すべて買い占める。 | ||
皆勤 | かいきん | 休まずに勤めること。 | ||
開襟 | かいきん | えりを開くこと。 | ||
解禁 | かいきん | 禁止を解除すること。 | ||
外勤 | がいきん | 会社の外で仕事をすること。 | ||
外銀 | がいぎん | 外国銀行。 | ||
買い食い | かいぐい | 子どもが、菓子などを買って食べること。 | ||
回訓 | かいくん | 在外の大使に、本国から訓令を返すこと。 | ||
海軍 | かいぐん | 海上の防衛を任務とする軍隊。 | ||
会計 | かいけい | お金の支払い。 | ||
塊茎 | かいけい | ジャガイモなどの、大きくなった地下茎。 | ||
快慶 | かいけい | 鎌倉前期の仏師。金剛力士像などを制作。 | ||
会稽 | かいけい | 「会稽の恥」の故事で有名な、中国の山。 | ||
外径 | がいけい | 外側の直径。 | ||
外形 | がいけい | 外から見た形。 | ||
解決 | かいけつ | 問題などを片付けること。 | ||
怪傑 | かいけつ | 能力がすぐれた、正体不明の人。 | ||
海月 | かいげつ | 海の上に出ている月。 | ||
会見 | かいけん | 公式の場で、人と会うこと。 | ||
改憲 | かいけん | 憲法を改めること。 | ||
懐剣 | かいけん | ふところに入れて持ち歩く短刀。 | ||
戒厳 | かいげん | 非常時に、軍隊が権利を行使すること。 | ||
改元 | かいげん | 年号を改めること。 | ||
開眼 | かいげん | 完成した仏像に、魂を入れること。 | ||
外見 | がいけん | 外から見たようす。 | ||
海溝 | かいこう | 海底の、溝のようにくぼんだところ。 | ||
開校 | かいこう | 学校をひらくこと。 | ||
開講 | かいこう | 講義などを始めること。 | ||
開港 | かいこう | 貿易のため、港をひらくこと。 | ||
開口 | かいこう | ものを言い始めること。 | ||
回航 | かいこう | 船で各地を回ること。 | ||
海港 | かいこう | 海岸にある港。 | ||
怪光 | かいこう | あやしい光。 | ||
改稿 | かいこう | 原稿を、書きかえること。 | ||
蟹行 | かいこう | カニのように、横に歩くこと。 | ||
蟹甲 | かいこう | カニのこうら。 | ||
邂逅 | かいこう | めぐりあい。 | ||
会合 | かいごう | 集まり。 | ||
改号 | かいごう | 称号などを、あらためること。 | ||
外交 | がいこう | 外国との交渉。 | ||
外向 | がいこう | 気持ちが外に対して積極的なこと。 | ||
外光 | がいこう | 家の外の光。 | ||
外港 | がいこう | 港のうち、防波堤の外側の水域。 | ||
外項 | がいこう | 数学で、比例式の外側にある項。 | ||
外合 | がいごう | 地球・太陽・内惑星の順で並んだ状態。 | ||
蚕蛾 | かいこが | カイコの成虫。 | ||
戒告・誡告 | かいこく | いましめ、注意をすること。 | ||
開国 | かいこく | 初めて国を建てること。 | ||
海国 | かいこく | 海に囲まれた国。 | ||
回国 | かいこく | さまざまな国を、めぐり歩くこと。 | ||
外国 | がいこく | ほかの国。 | ||
介護士 | かいごし | 病人などを介護する人。介護福祉士など。 | ||
骸骨 | がいこつ | 骨だけになった体。 | ||
甲斐駒 | かいこま | 山梨県・長野県の山。甲斐駒ヶ岳。 | ||
買い込み | かいこみ | ものを、たくさん買うこと。 | ||
買い込む | かいこむ | ものを、たくさん買う。 | ||
掻い込む | かいこむ | かかえこむ。かき寄せる。 | ||
開墾 | かいこん | 田や畑を作ること。 | ||
悔恨 | かいこん | 後悔すること。 | ||
開梱 | かいこん | 包んであるものを、ひらくこと。 | ||
塊根 | かいこん | かたまりのように、大きくなった根。 | ||
Kaiser | かいざー | ドイツ皇帝の称号。カイゼル。 | ||
開催 | かいさい | 催し物をひらくこと。 | ||
快哉 | かいさい | 胸がすっとすること。 | ||
皆済 | かいさい | 支払いをすべて済ますこと。 | ||
介在 | かいざい | 両者の間に、存在すること。 | ||
外債 | がいさい | 外国で募集する公債。 | ||
睚眥 | がいさい | 憎らしそうに、にらみつけること。 | ||
外在 | がいざい | 外に存在すること。 | ||
外材 | がいざい | 外国から輸入した木材。 | ||
改作 | かいさく | 作品を作り直すこと。 | ||
快作 | かいさく | 気持ちがよくなるような、すぐれた作品。 | ||
開削・開鑿 | かいさく | 土地を切り開き、道などをつくること。 | ||
改札 | かいさつ | 駅で、客の切符を確認すること。 | ||
開札 | かいさつ | 箱を開き、入札の結果を見ること。 | ||
解散 | かいさん | 会が終わって、みんな別れること。 | ||
海産 | かいさん | 海でとれること。 | ||
開山 | かいさん | 寺院を建立すること。 | ||
改竄 | かいざん | 悪事のため、文書を書きかえること。 | ||
開山 | かいざん | 山びらき。 | ||
概算 | がいさん | 大まかに計算すること。 | ||
開式 | かいしき | 式をはじめること。 | ||
解式 | かいしき | 答えを求めるための計算式。 | ||
皆式・皆色 | かいしき | すべて。ぜんぶ。 | ||
外字紙 | がいじし | 外国の新聞。 | ||
改質 | かいしつ | 天然ガスなどの性質を改良すること。 | ||
開室 | かいしつ | 部屋を出入りできるようにすること。 | ||
概して | がいして | だいたい。おおむね。 | ||
買い占め | かいしめ | ほぼすべて、自分だけで買い集めること。 | ||
会社 | かいしや | 営利を目的に設立された社団法人。 | ||
膾炙 | かいしや | 世間に知れ渡っていること。 | ||
外車 | がいしや | 外国産の車。 | ||
害者 | がいしや | 事件の被害者。 | ||
外需 | がいじゆ | 外国からの需要。 | ||
楷書 | かいしよ | 書道の三体の一つ。くずさずに書く。 | ||
会所 | かいしよ | 集まる場所。 | ||
開所 | かいしよ | 事務所など、所がつく施設を開くこと。 | ||
解除 | かいじよ | 制限などをなくし、自由にもどすこと。 | ||
介助 | かいじよ | 病人の手助けをすること。 | ||
外書 | がいしよ | 外国の書物。 | ||
改心 | かいしん | 心をあらためること。 | ||
回診 | かいしん | 病室を回って診察すること。 | ||
会心 | かいしん | 満足に思うこと。 | ||
快心 | かいしん | 気持ちがいいこと。 | ||
戒心 | かいしん | 用心をすること。 | ||
改新 | かいしん | 古いものを改めて、新しくすること。 | ||
改進 | かいしん | 古いものを改めて、進歩すること。 | ||
海深 | かいしん | 海の深さ。 | ||
戒慎 | かいしん | 言動をいましめて、つつしむこと。 | ||
海神 | かいしん | 海の神。かいじん。 | ||
海震 | かいしん | 海で感じられる地震。 | ||
怪人 | かいじん | あやしい人。 | ||
灰燼 | かいじん | 灰と、燃え残り。 | ||
外信 | がいしん | 外国からの通信。 | ||
外人 | がいじん | 外国の人。 | ||
海水 | かいすい | 海の水。 | ||
回数 | かいすう | 回を数えた数。 | ||
概数 | がいすう | おおよその数。 | ||
Geist | がいすと | ドイツ語で、たましい。精神。 | ||
介する | かいする | 間にはさむ。 | ||
会する | かいする | 集まる。 | ||
解する | かいする | 理解する。 | ||
害する | がいする | 悪くする。 | ||
慨する | がいする | なげき悲しむ。 | ||
快晴 | かいせい | 雲量が1以下の天気。 | ||
改正 | かいせい | 改めて正しくすること。 | ||
回生 | かいせい | 生き返ること。 | ||
改姓 | かいせい | 姓を変えること。 | ||
開成 | かいせい | 人知を開き、物事を成し遂げること。 | ||
外征 | がいせい | 外国に攻め入ること。 | ||
外政 | がいせい | 外国に関係する政治。 | ||
蓋世 | がいせい | 気力がとても盛んであること。 | ||
慨世 | がいせい | 世の中をなげくこと。 | ||
解析 | かいせき | 分析すること。 | ||
会席 | かいせき | 宴会など、人が集まる席。 | ||
懐石 | かいせき | 茶の湯で出される、かんたんな料理。 | ||
外積 | がいせき | 数学で、ベクトルの演算の一つ。 | ||
外戚 | がいせき | 母方の親せき。 | ||
解説 | かいせつ | 分かりやすく説明すること。 | ||
開設 | かいせつ | 新たに施設などをつくること。 | ||
回折 | かいせつ | 音などが、障害物の向こうに伝わる現象。 | ||
概説 | がいせつ | だいたいの説明をすること。 | ||
外接 | がいせつ | 図形の外側に、他の図形が接すること。 | ||
Kaiser | かいぜる | ドイツ皇帝の称号。 | ||
回線 | かいせん | 電話などの回路。 | ||
改選 | かいせん | あらためて選挙をすること。 | ||
海鮮 | かいせん | 新鮮な魚介類。 | ||
開戦 | かいせん | 戦争を始めること。 | ||
会戦 | かいせん | 大きな戦闘。 | ||
海戦 | かいせん | 海での戦闘。 | ||
回旋 | かいせん | ぐるぐると回ること。 | ||
廻船・回船 | かいせん | 沿岸を回り、荷物を輸送する船。 | ||
改善 | かいぜん | あらためて、良くすること。 | ||
外線 | がいせん | 外部への電話。 | ||
凱旋 | がいせん | 戦いに勝ち、帰ること。 | ||
街宣 | がいせん | 街頭でする宣伝。 | ||
蓋然 | がいぜん | およそ確かであること。 | ||
慨然 | がいぜん | 怒り、なげくさま。 | ||
海草 | かいそう | 海中に生える種子植物の総称。 | ||
海藻 | かいそう | 海中に生える藻類の総称。 | ||
回送 | かいそう | 他のところに送ること。 | ||
回想 | かいそう | 昔をいろいろ思い出すこと。 | ||
改装 | かいそう | 建物を作りかえること。 | ||
階層 | かいそう | 建物の層。 | ||
快走 | かいそう | 気持ちよく走ること。 | ||
会葬 | かいそう | 葬儀に参列すること。 | ||
回漕 | かいそう | 船で荷物を運ぶこと。 | ||
改葬 | かいそう | 別の場所に、あらためて葬ること。 | ||
潰走 | かいそう | 戦いに敗れて、ちりぢりに逃げること。 | ||
改造 | かいぞう | つくり直すこと。 | ||
海象 | かいぞう | セイウチの別名。 | ||
外装 | がいそう | 建物の外側のよそおい。 | ||
咳嗽 | がいそう | 口から出る、せき。 | ||
介添え | かいぞえ | 付き添い、世話すること。 | ||
快速 | かいそく | 主要な駅だけに停車する、速い列車。 | ||
会則 | かいそく | 会の規則。 | ||
快足 | かいそく | 足が速いこと。 | ||
海賊 | かいぞく | 船に乗って行動する盗賊。 | ||
概則 | がいそく | おおよその規則。 | ||
外祖父 | がいそふ | 母方の祖父。 | ||
外祖母 | がいそぼ | 母方の祖母。 | ||
買い初め | かいぞめ | 新年になって、はじめての買い物。 | ||
開村 | かいそん | 村をひらくこと。 | ||
海損 | かいそん | 航海での事故による損害。 | ||
買い損 | かいぞん | 買って損をすること。 | ||
外孫 | がいそん | 嫁にいった、娘が生んだ子ども。 | ||
解体 | かいたい | ばらばらにすること。 | ||
拐帯 | かいたい | 預かった物を、持ち逃げすること。 | ||
懐胎 | かいたい | 妊娠すること。 | ||
懈怠 | かいたい | なまけること。けたい。 | ||
改題 | かいだい | 題名を変えること。 | ||
解題 | かいだい | 書物などの、作者や内容についての解説。 | ||
海内 | かいだい | 国のなか。天下。 | ||
海台 | かいだい | 台地のようになった、海底の地形。 | ||
開題 | かいだい | 経典のだいたいの内容を解説すること。 | ||
開拓 | かいたく | 新しく切り開くこと。 | ||
快諾 | かいだく | こころよく引き受けること。 | ||
買い足し | かいたし | さらに買って、おぎなうこと。 | ||
買い出し | かいだし | 買いに出かけること。 | ||
買い足す | かいたす | さらに買って、おぎなう。 | ||
掻い出す | かいだす | たまった水などを、外にくみ出す。 | ||
買い出す | かいだす | 買いに出かける。 | ||
買い立て | かいたて | どんどん買うこと。 | ||
買い建て | かいだて | 先物取引などで、買う契約をすること。 | ||
買い溜め | かいだめ | 必要以上に、物を買っておくこと。 | ||
外為 | がいため | 外国為替。 | ||
外タレ | がいたれ | 外国人のタレント。 | ||
塊炭 | かいたん | 大きいかたまりの石炭。 | ||
会談 | かいだん | 集まって話し合うこと。 | ||
怪談 | かいだん | 幽霊などの怖い話。 | ||
階段 | かいだん | 上り下りをする、段になった通路。 | ||
解団 | かいだん | 団体を解散すること。 | ||
戒壇 | かいだん | 僧に戒律を授ける儀式を行う壇。 | ||
慨嘆 | がいたん | なげき悲しむこと。 | ||
街談 | がいだん | 世間のうわさ。 | ||
改築 | かいちく | 建物一部をとりこわし、つくり変える。 | ||
開陳 | かいちん | 自分の意見をのべること。 | ||
開通 | かいつう | 道路などが通じること。 | ||
貝塚 | かいづか | 古代人が捨てた貝がらの積もった遺跡。 | ||
貝塚 | かいづか | 大阪府の市。 | ||
買い付け | かいつけ | 大量に買い入れること。 | ||
海津市 | かいづし | 岐阜県の市。 | ||
貝爪 | かいづめ | 横に広く、短いつめ。 | ||
海底 | かいてい | 海の底。 | ||
改訂 | かいてい | 書物の内容を、部分的に直すこと。 | ||
開廷 | かいてい | 法廷で、裁判を開始すること。 | ||
改定 | かいてい | 決まりなどを、定め直すこと。 | ||
階梯 | かいてい | 階段。学問などの、学んでいく順序。 | ||
孩提 | がいてい | 2~3歳の幼い子。 | ||
快適 | かいてき | 心身が気持ちいいさま。 | ||
外敵 | がいてき | 外から攻撃してくる敵。 | ||
外的 | がいてき | 外部に関係するさま。 | ||
回転 | かいてん | 回ること。アルペン種目の一つ。 | ||
開店 | かいてん | 店をひらくこと。 | ||
回天 | かいてん | おとろえた勢いを、もとに戻すこと。 | ||
皆伝 | かいでん | 奥義をすべて伝えられること。 | ||
外電 | がいでん | 外国からの電信。 | ||
外伝 | がいでん | 本伝にはない、逸話。 | ||
解答 | かいとう | 問題に対する答え。 | ||
回答 | かいとう | 質問に対する答え。 | ||
怪盗 | かいとう | たくみに盗みをはたらく盗賊。 | ||
解凍 | かいとう | 冷凍したものをとかすこと。 | ||
快刀 | かいとう | よく切れる刀。 | ||
会頭 | かいとう | 会の代表をつとめる人。会長。 | ||
解党 | かいとう | 政党などが、解散すること。 | ||
街道 | かいどう | 交通上、重要な道路。 | ||
海棠 | かいどう | バラ科の落葉小高木。中国原産。 | ||
会同 | かいどう | 会議のため、人が集まること。 | ||
会堂 | かいどう | 集会をする建物。 | ||
怪童 | かいどう | 体が大きく、力持ちの子ども。 | ||
海道 | かいどう | 海路。航路。 | ||
街頭 | がいとう | まちの通り。まちなか。 | ||
街灯 | がいとう | 道を明るくする電灯。 | ||
該当 | がいとう | 条件にあてはまること。 | ||
外套 | がいとう | オーバーコート。 | ||
外灯 | がいとう | 屋外につける電灯。 | ||
買い時 | かいどき | 買うのにいい時。 | ||
解読 | かいどく | 暗号などを解き、読むこと。 | ||
買い得・買い徳 | かいどく | 買って得をすること。 | ||
回読 | かいどく | 順番に回して読むこと。 | ||
会読 | かいどく | 集まって同じ本を読み、研究をすること。 | ||
害毒 | がいどく | 社会に害をおよぼすもの。 | ||
-誌 | がいどし | ある分野のことを詳しく案内する雑誌。 | ||
買い取り | かいとり | 買って、自分のものにすること。 | ||
飼い鳥 | かいどり | 家で飼育する鳥。 | ||
掻い取り | かいどり | 着物のつまを、引き上げて持つこと。 | ||
買い取る | かいとる | 買って、自分のものにする。 | ||
掻い取る | かいどる | 着物のつまを、引き上げて持つ。 | ||
甲斐無い | かいない | 効き目がない。 | ||
甲斐無げ | かいなげ | 効き目がない感じ。 | ||
甲斐無さ | かいなさ | 効き目のなさ。 | ||
掻い撫で | かいなで | くわしく知らないこと。とおりいっぺん。 | ||
海難 | かいなん | 海の上でおこる災難。 | ||
海南 | かいなん | 和歌山県の市。 | ||
海南 | かいなん | 中国の省の一つ。ハイナン省。 | ||
解任 | かいにん | 任務をやめさせること。 | ||
懐妊 | かいにん | 妊娠。 | ||
飼い主 | かいぬし | 飼っている人。 | ||
買い主 | かいぬし | 買う人。買い手。 | ||
飼い猫 | かいねこ | 飼っているネコ。 | ||
概念 | がいねん | ある物事の、おおまかな内容。 | ||
皆納 | かいのう | 払うべきお金などを、すべて納めること。 | ||
改廃 | かいはい | 改めることと、やめること。 | ||
外泊 | がいはく | 自宅以外の場所に泊まること。 | ||
該博 | がいはく | 知識が豊かであるさま。 | ||
開発 | かいはつ | 新しいものを作り、実用化すること。 | ||
海抜 | かいばつ | 山などの、海面からの高さ。標高。 | ||
外罰 | がいばつ | 失敗などを、他人のせいにすること。 | ||
改版 | かいはん | 版を新しくして出版すること。 | ||
開板・開版 | かいはん | 本を出版すること。 | ||
解版 | かいはん | 組んだ活字の版を、ばらすこと。 | ||
海- | かいぱん | 海水パンツ。 | ||
外販 | がいはん | 外交販売。会社の外部で販売すること。 | ||
海浜 | かいひん | うみべ。はまべ。 | ||
外賓 | がいひん | 外国からの、重要な客。 | ||
開封 | かいふう | 封を開けること。 | ||
海風 | かいふう | 海上に吹く風。 | ||
凱風 | がいふう | 初夏にふく南風。 | ||
回復 | かいふく | もとの良い状態にもどること。 | ||
快復 | かいふく | 病気が治ること。 | ||
開腹 | かいふく | 手術のため、お腹を切り開くこと。 | ||
怪物 | かいぶつ | 正体の分からない、あやしい生き物。 | ||
外物 | がいぶつ | ほかの物。 | ||
回文 | かいぶん | さかさに読んでも同じ音になる文。 | ||
怪聞 | かいぶん | 変なうわさ。 | ||
灰分 | かいぶん | 物が燃えたあとに残るかす。 | ||
外聞 | がいぶん | 世間の評判。 | ||
外分 | がいぶん | 線分の延長上の点で、比に分けること。 | ||
開閉 | かいへい | 開いたり、閉じたりすること。 | ||
海兵 | かいへい | 海軍の兵士。 | ||
皆兵 | かいへい | すべての国民が、兵役の義務をもつこと。 | ||
開平 | かいへい | 数学で、平方根の値を求めること。 | ||
外壁 | がいへき | 外側のかべ。 | ||
改変 | かいへん | 改めること。 | ||
改編 | かいへん | 編集しなおすこと。 | ||
貝偏 | かいへん | 「財」「貯」などの漢字の部首。 | ||
海辺 | かいへん | 海の近く。うみべ。 | ||
快弁 | かいべん | 気持ちのいい話しぶり。 | ||
快便 | かいべん | 気持ちのいい便通。 | ||
外編 | がいへん | 書物の、本編の後に書き足した部分。 | ||
開放 | かいほう | 戸などを、あけはなつこと。 | ||
解放 | かいほう | 束縛をとき、自由にすること。 | ||
介抱 | かいほう | 病人の世話をすること。 | ||
快方 | かいほう | 病気がよくなること。 | ||
会報 | かいほう | 会の雑誌。 | ||
解法 | かいほう | 問題を解く方法。 | ||
快報 | かいほう | 良い知らせ。 | ||
回報 | かいほう | 返事の文書。 | ||
開法 | かいほう | 数学で、累乗根を求める方法。 | ||
解剖 | かいぼう | 生物の体を開いて、調べること。 | ||
海防 | かいぼう | 海からの攻撃に対する守り。 | ||
外報 | がいほう | 外国からの報告。 | ||
外方 | がいほう | 外側の方。 | ||
外貌 | がいぼう | 見た目。顔かたち。 | ||
掻い掘り | かいぼり | 魚などをとるため、水をくみ出すこと。 | ||
掻い掘る | かいぼる | 魚などをとるため、水をくみ出す。 | ||
廻米・回米 | かいまい | 幕府などが、米を江戸や大坂に送ること。 | ||
外米 | がいまい | 外国から輸入した米。 | ||
掻い巻き・掻巻 | かいまき | 綿を入れた、そでのある掛けぶとん。 | ||
開幕 | かいまく | 舞台の幕があくこと。 | ||
垣間見 | かいまみ | すき間から、のぞいて見ること。 | ||
caiman | かいまん | アリゲーター科のワニ。中南米に生息。 | ||
快眠 | かいみん | 気持ちのいいねむり。 | ||
改名 | かいめい | 名前を変えること。 | ||
解明 | かいめい | わからないことを明らかにすること。 | ||
階名 | かいめい | ド・レ・ミなどの、音階の音の名前。 | ||
晦冥 | かいめい | まっくらであるさま。 | ||
開明 | かいめい | 知識がひらけて、文明が進歩すること。 | ||
壊滅・潰滅 | かいめつ | 完全にくずれ、なくなること。 | ||
海面 | かいめん | 海の表面。 | ||
海綿 | かいめん | 海底の岩などに付着する下等動物。 | ||
界面 | かいめん | 2つの物が接する、境界の面。 | ||
外面 | がいめん | 外側の面。 | ||
皆目 | かいもく | ぜんぜん。まったく。 | ||
買い持ち | かいもち | 買った物を、売らないで持っていること。 | ||
買い物 | かいもの | 商品を買うこと。 | ||
開門 | かいもん | 門をひらくこと。 | ||
解約 | かいやく | 契約を取り消すこと。 | ||
改訳 | かいやく | 訳し直すこと。 | ||
回遊 | かいゆう | あちこちを旅して回ること。 | ||
会友 | かいゆう | 会員の仲間。 | ||
外遊 | がいゆう | 外国を旅行すること。 | ||
外憂 | がいゆう | 外国から受ける心配。 | ||
海洋 | かいよう | 海。 | ||
潰瘍 | かいよう | 体の内部の組織まで傷が及ぶこと。 | ||
海容 | かいよう | 海のように広い心で、許すこと。 | ||
概要 | がいよう | あらまし。 | ||
外洋 | がいよう | 陸から離れた広い海。 | ||
外用 | がいよう | 薬を、体の外側に塗ったりして使うこと。 | ||
傀儡 | かいらい | あやつり人形。 | ||
界雷 | かいらい | 前線の上昇気流によって発生する雷。 | ||
外来 | がいらい | よそから来ること。 | ||
梅花皮・鰄 | かいらぎ | 刀のさやを包むのに使う、魚の背の皮。 | ||
快楽 | かいらく | 心地がよく、楽しいこと。 | ||
偕楽 | かいらく | 多くの人といっしょに楽しむこと。 | ||
回覧 | かいらん | 順番に回して見ること。 | ||
壊乱・潰乱 | かいらん | くずれて、乱れること。 | ||
回瀾・廻瀾 | かいらん | さかまく大きい波。 | ||
解纜 | かいらん | 船が出航すること。 | ||
怪力 | かいりき | 信じられないほど強い力。 | ||
海陸 | かいりく | 海と陸。 | ||
戒律 | かいりつ | 僧が守るべき規律。 | ||
外輪 | がいりん | 外側の輪。 | ||
貝類 | かいるい | 巻き貝や二枚貝などの総称。 | ||
回礼 | かいれい | お礼に回ること。 | ||
海嶺 | かいれい | 海底山脈。 | ||
改暦 | かいれき | 暦をあらためること。新年。 | ||
回暦 | かいれき | 新年が来ること。 | ||
回廊・廻廊 | かいろう | 折れ曲がった、長いろうか。 | ||
偕老 | かいろう | いっしょに年をとること。 | ||
街録 | がいろく | 街頭で、人の意見などを録音すること。 | ||
回路図 | かいろず | 電気回路を示す図。 | ||
概論 | がいろん | だいたいの内容を述べること。 | ||
界隈 | かいわい | 近所。付近。 | ||
会話語 | かいわご | 会話のみに使われる、言い回しなど。 | ||
貝割り・穎割り | かいわり | 食用にする、大根などの双葉。 | ||
貝割 | かいわり | アジ科の海水魚。食用。 | ||
貝割れ・穎割れ | かいわれ | 食用にする、大根などの双葉。 | ||
怪腕 | かいわん | とてもすぐれた腕前。 | ||
gaucho | がうちよ | 南米の草原地帯のカウボーイ。 | ||
cowichan | かうちん | 動物の模様を編んだセーター。 | ||
Gaudi | がうでい | スペインを代表する建築家。 | ||
cowbell | かうべる | 牛の首の鈴に似た、打楽器の一種。 | ||
counter | かうんた | サイトへのアクセス回数を数える仕組み。 | ||
count | かうんと | 数えること。 | ||
替え歌 | かえうた | 歌詞を変えた歌。 | ||
替え襟 | かええり | 取り替えることができる、服のえり。 | ||
変えさす | かえさす | 変えるようにさせる。 | ||
Caesar | かえさる | 古代ローマの政治家。シーザー。 | ||
替え芯 | かえしん | ボールペンなどの、取り替え用のしん。 | ||
返せる | かえせる | 返すことができる。 | ||
替え玉 | かえだま | ラーメン屋で、めんのおかわり。 | ||
却って・反って | かえつて | 予想とは逆に。反対に。 | ||
返り字 | かえりじ | 漢文を読むとき、順番を逆にして読む字。 | ||
返り血 | かえりち | 傷つけた相手から飛んでくる血。 | ||
顧み | かえりみ | ふり返って見ること。世話すること。 | ||
帰るさ | かえるさ | 帰りがけ。 | ||
蛙手 | かえるで | カエデの別名。 | ||
帰れる | かえれる | 帰ることができる。 | ||
変えれる | かえれる | 「変えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
肯んず | がえんず | がえんずる。肯定する。引き受ける。 | ||
顔色 | かおいろ | 顔の色。きげん。 | ||
顔芸 | かおげい | 面白い顔をして笑わせる芸。 | ||
顔出し | かおだし | 訪問すること。集まりに出席すること。 | ||
顔立ち | かおだち | 顔のつくり。 | ||
顔付き | かおつき | 表情。顔立ち。 | ||
顔- | かおぱす | 顔を見せれば、切符なしに入れること。 | ||
khao phad | かおぱつ | タイ風のチャーハン。カオパット。 | ||
顔ばれ | かおばれ | 顔が知られてしまうこと。 | ||
顔触れ | かおぶれ | 集まりに参加するメンバー。 | ||
顔負け | かおまけ | 相手に圧倒され、ばつが悪くなること。 | ||
顔真似 | かおまね | 顔を似せる、ものまね。 | ||
顔見せ | かおみせ | 初対面の人に会うこと。 | ||
顔見世 | かおみせ | 歌舞伎で、一座の役者みんなで行う芝居。 | ||
顔向け | かおむけ | 他の人と、顔を合わせること。 | ||
顔文字 | かおもじ | 文字を組み合わせた(^o^)などの顔。 | ||
顔役 | かおやく | ある範囲で、名声がある人。 | ||
顔痩せ | かおやせ | 顔を細くする美容。 | ||
kaolin | かおりん | カオリナイトを主成分とする粘土。 | ||
ががいも | ガガイモ科の多年草。果実は薬用。 | |||
抱える | かかえる | 物を、腕で抱くように持つ。 | ||
価格差 | かかくさ | ねだんの差。 | ||
科学史 | かがくし | 自然科学の歴史。 | ||
化学部 | かがくぶ | 部活動で、化学の研究をする部。 | ||
掲げる | かかげる | 物を上に、高く上げる。 | ||
欠かせる | かかせる | 欠かすことができる。 | ||
書かせる | かかせる | 書くようにさせる。 | ||
嗅がせる | かがせる | においをかぐようにさせる。 | ||
掛かって | かかつて | もっぱら。ひとえに。 | ||
屈ます | かがます | かがむようにさせる。 | ||
屈まる | かがまる | かがんだ姿勢になる。 | ||
屈める | かがめる | かがんだ姿勢になる。 | ||
輝き・耀き | かがやき | かがやくこと。 | ||
かがやき | 北陸新幹線の名称。 | アップデートで追加 | ||
輝く・耀く | かがやく | 美しく、きらきらと光る。 | ||
耀い | かがよい | きらきらと光ること。 | ||
耀う | かがよう | きらきらと光る。 | ||
篝火 | かがりび | 照明のために燃やす炎。 | ||
篝火 | かがりび | 源氏物語の第27帖の巻名。 | ||
掛かり湯 | かかりゆ | 入浴後にかける、きれいな湯。上がり湯。 | ||
掛かれる | かかれる | 掛かることができる。 | ||
書かれる | かかれる | 文字などを記される。 | ||
縢れる | かがれる | 布がほつれないよう、ぬうことができる。 | ||
嗅がれる | かがれる | においを鼻で感じとられる。 | ||
係わり・関わり | かかわり | 関係。かかわること。 | ||
係わる・関わる | かかわる | 関係を持つ。 | ||
果敢さ | かかんさ | 果敢であること。 | ||
大蚊 | ががんぼ | 蚊を大きくしたような昆虫の一種。 | ||
掻き揚げ | かきあげ | 魚介類などをまとめて揚げた、天ぷら。 | ||
書き味 | かきあじ | ペンなどで書いたときの具合。 | ||
鍵穴 | かぎあな | とびらにある、かぎをさす穴。 | ||
垣網 | かきあみ | 定置網で、魚を誘導する網。 | ||
書き入れ | かきいれ | 空いている部分などに書きこむこと。 | ||
柿色 | かきいろ | カキの実のような、赤茶色。 | ||
書き置き | かきおき | 用件などを書いて残すこと。 | ||
書き置く | かきおく | 用件などを書いて残す。 | ||
書き換え・書き替え | かきかえ | 書き直すこと。 | ||
書き掛け | かきかけ | 書くのを、途中でやめたもの。 | ||
書き方 | かきかた | 書く方法。 | ||
鉤形・鍵形 | かぎがた | かぎのように、直角に曲がった形。 | ||
柿狩り | かきがり | 畑で果物のカキをとること。 | ||
掻き切る | かききる | 刃物で一気に切る。 | ||
書き癖 | かきぐせ | 書いた文字にあらわれる、くせ。 | ||
掻き消す | かきけす | 消してしまう。 | ||
書き込み | かきこみ | 書きこむこと。 | ||
書き込む | かきこむ | 記入する。 | ||
掻き込む | かきこむ | ご飯を急いで食べる。 | ||
鉤裂き | かぎざき | 釘などで、服をL字に裂くこと。 | ||
書き止し | かきさし | 書くのを途中でやめること。 | ||
書き止す | かきさす | 書くのを途中でやめる。 | ||
柿渋 | かきしぶ | 渋柿からとった液体。 | ||
掻き捨て | かきすて | 恥をかいても、気にしないこと。 | ||
書き初め | かきぞめ | 正月、はじめてする習字。 | ||
書き足し | かきたし | 書き足すこと。 | ||
書き出し | かきだし | 文章のはじまりの部分。 | ||
書き足す | かきたす | 書いたものに、さらに補って書く。 | ||
書き出す | かきだす | 書きはじめる。 | ||
掻き出す | かきだす | 手や道具で、かくように取り出す。 | ||
嗅ぎ出す | かぎだす | においをかいで、探し出す。 | ||
掻き卵・掻き玉 | かきたま | といた卵。 | ||
嗅ぎ茶 | かぎちや | お茶の香りをかぎ、品質を判断すること。 | ||
書き付け | かきつけ | メモ。勘定書き。 | ||
鍵っ子 | かぎつこ | 両親が共働きで、鍵を持たされた子ども。 | ||
限って | かぎつて | …だけは。 | ||
鉤爪 | かぎづめ | 動物の、するどく曲がった爪。 | ||
餓鬼道 | がきどう | 仏教の六道の一つ。飢えに苦しめられる。 | ||
書留 | かきとめ | 配達の経路を記録する郵便物。 | ||
書き取り | かきとり | 書き取ること。 | ||
書き取る | かきとる | 文章などを書き写す。 | ||
嗅ぎ取る | かぎとる | においから、正体を知る。 | ||
牡蠣鍋 | かきなべ | 貝のカキを使った、なべ料理。 | ||
鉤縄 | かぎなわ | 先端に、かぎが付いた縄。投げて使う。 | ||
書き抜き | かきぬき | 要点などを、抜き出して書くこと。 | ||
書き抜く | かきぬく | 要点などを、抜き出して書く。 | ||
柿沼 | かきぬま | 日本で多い苗字。 | ||
夏季熱 | かきねつ | 夏、子どもが急に高熱を出すこと。 | ||
書き熨斗 | かきのし | のしの代わりに、文字で書いたもの。 | ||
鉤の手 | かぎのて | かぎのように、直角に曲がっていること。 | ||
掻き箸 | かきばし | 器に口をつけて、箸でかきこむ無作法。 | ||
鉤鼻 | かぎばな | かぎ状に鼻柱が曲がった鼻。わしばな。 | ||
鉤針 | かぎばり | 編み物に使う、先の曲がった針。 | ||
書き判 | かきはん | 文書の最後に書く署名。花押。 | ||
書き振り | かきぶり | 書いた文字などのようす。 | ||
描き眉 | かきまゆ | 形を整えて描いた眉。 | ||
牡蠣味噌 | かきみそ | 生のカキを味噌などと練り合わせたもの。 | ||
牡蠣飯 | かきめし | カキを入れた、炊き込みご飯。 | ||
書き文字 | かきもじ | 手書きの文字。 | ||
描き文字 | かきもじ | 漫画で、活字ではない手書きの文字。 | ||
欠き餅 | かきもち | うすく切って乾かした、もち。 | ||
書き物 | かきもの | 文書。文章などを書くこと。 | ||
貨客 | かきやく | 貨物と旅客。 | ||
可逆 | かぎやく | 元に戻ることができること。 | ||
加虐 | かぎやく | 他の人を、いじめたりすること。 | ||
下級 | かきゆう | 下の等級。 | ||
火急 | かきゆう | さし迫っているさま。 | ||
加給 | かきゆう | 給料を増やすこと。 | ||
火球 | かきゆう | 火の玉。特に明るい流星。 | ||
蝸牛 | かぎゆう | カタツムリ。 | ||
佳境 | かきよう | 話などの、もっとも面白いところ。 | ||
架橋 | かきよう | 橋をかけること。 | ||
家郷 | かきよう | ふるさと。 | ||
嘉慶 | かきよう | 1387~1389年の北朝の元号。 | ||
家業 | かぎよう | 家の職業。 | ||
稼業 | かぎよう | お金をかせぐための仕事。商売。 | ||
か行 | かぎよう | か・き・く・け・こ。 | ||
課業 | かぎよう | 課された仕事。 | ||
画境 | がきよう | 絵を描くときの心境。 | ||
画業 | がぎよう | 絵を描く仕事。 | ||
が行 | がぎよう | が・ぎ・ぐ・げ・ご。 | ||
歌曲 | かきよく | 歌のふし。 | ||
佳局 | かきよく | 面白いところ。佳境。 | ||
限らす | かぎらす | 限るようにさせる。 | ||
柿蘭 | かきらん | ラン科の多年草。柿色の花をつける。 | ||
限れる | かぎれる | 限ることができる。 | ||
陽炎 | かぎろい | かげろう。 | ||
書き分け | かきわけ | 区別をして書くこと。 | ||
嗅ぎ分け | かぎわけ | においなどの、わずかな差に気付くこと。 | ||
書き割り | かきわり | 背景などを描いた、芝居の大道具の一つ。 | ||
欠き割り | かきわり | みがきにしん。 | ||
格上げ | かくあげ | 高い地位などに上がること。 | ||
画一・劃一 | かくいつ | 全てが一様にそろっていること。 | ||
各員 | かくいん | ひとりひとり。おのおの。 | ||
客員 | かくいん | 正式な人員ではない、迎えられた人。 | ||
学院 | がくいん | 学校。 | ||
楽員 | がくいん | 楽団などで演奏する人。 | ||
格上 | かくうえ | 地位や階級が上であること。 | ||
各駅 | かくえき | それぞれの駅。 | ||
角襟 | かくえり | 和服の、四角いえり。 | ||
学園 | がくえん | 学校。 | ||
角落ち | かくおち | 将棋で、上手が角行を抜いて指すこと。 | ||
角帯 | かくおび | 幅が狭く、厚くてかたい男性用の帯。 | ||
楽音 | がくおん | 音楽の素材となる音。 | ||
学恩 | がくおん | 学問の教えを受けた恩。 | ||
角界 | かくかい | 相撲の世界。 | ||
各回 | かくかい | それぞれの回。 | ||
各階 | かくかい | それぞれの階。 | ||
各界 | かくかい | それぞれの社会。 | ||
閣外 | かくがい | 内閣の閣僚ではないこと。 | ||
学外 | がくがい | 大学の外部。 | ||
斯く斯く | かくかく | 内容を略す時の言葉。 | ||
赫赫 | かくかく | 輝かしいさま。かっかく。 | ||
がくがく | からだが小刻みにふるえるさま。 | |||
諤諤・愕愕 | がくがく | 正しいと思うことを、遠慮せず言うさま。 | ||
角刈り | かくがり | 全体的に四角く見える男性の髪形。 | ||
核基地 | かくきち | 核兵器を置く基地。 | ||
角切り | かくぎり | 料理で、材料を立方体に切ること。 | ||
核禁 | かくきん | 核兵器の使用などを禁止すること。 | ||
学兄 | がくけい | 同じ学問をしている人の敬称。がっけい。 | ||
学芸 | がくげい | 学問と芸術。 | ||
格ゲー | かくげー | 格闘ゲーム。 | ||
楽劇 | がくげき | 劇音楽の形式の一つ。ワーグナーが創始。 | ||
隔月 | かくげつ | ひと月おき。 | ||
各月 | かくげつ | ひと月ごと。毎月。 | ||
各県 | かくけん | それぞれの県。 | ||
格言 | かくげん | いましめとなる、短い言葉。金言。 | ||
確言 | かくげん | はっきりと言いきること。 | ||
各校 | かくこう | それぞれの学校。 | ||
角行 | かくこう | 将棋の駒の一つ。かくぎょう。 | ||
各号 | かくごう | 雑誌などの、それぞれの号。 | ||
各国 | かくこく | それぞれの国。 | ||
角材 | かくざい | 四角い木材や石材。 | ||
学債 | がくさい | 大学などが発行する債券。大学債券。 | ||
学際 | がくさい | さまざまな学問の分野に関わること。 | ||
学祭 | がくさい | 学園祭。 | ||
学才 | がくさい | 学問の才能。 | ||
楽才 | がくさい | 音楽の才能。 | ||
画策 | かくさく | 実現を目指して、計画を立てること。 | ||
格下げ | かくさげ | 低い地位などに下がること。 | ||
隠さす | かくさす | 隠すようにさせる。 | ||
角皿 | かくざら | 四角い皿。 | ||
額皿 | がくざら | 額のようにして飾る絵皿。 | ||
拡散 | かくさん | ひろがって散ること。 | ||
核酸 | かくさん | DNAなど、遺伝情報を担う物質。 | ||
隠し絵 | かくしえ | 絵の中に、他の絵をこっそり入れたもの。 | ||
格式 | かくしき | 身分や儀式についての決まり。 | ||
学識 | がくしき | 学問を通じて得た知識。 | ||
隠し子 | かくしご | 世間には秘密にして生んだ子ども。 | ||
格下 | かくした | 地位や階級が下であること。 | ||
角質 | かくしつ | 毛や爪などの成分になる物質。ケラチン。 | ||
確執 | かくしつ | たがいにゆずらず、仲が悪くなること。 | ||
確実 | かくじつ | たしかであること。 | ||
隔日 | かくじつ | 一日おき。 | ||
斯くして | かくして | こうして。 | ||
各社 | かくしや | それぞれの会社。 | ||
客舎 | かくしや | 旅館。宿屋。きゃくしゃ。 | ||
学者 | がくしや | 学問を専門にしている人。 | ||
学舎 | がくしや | 学校。まなびや。 | ||
各種 | かくしゆ | それぞれの種類。 | ||
鶴首 | かくしゆ | 首を長くして待つこと。 | ||
馘首 | かくしゆ | 職を辞めさせること。解雇。 | ||
確守 | かくしゆ | しっかり守ること。 | ||
各所・各処 | かくしよ | あちこち。 | ||
核心 | かくしん | 物事の中心となる、大事なところ。 | ||
確信 | かくしん | 信じて、うたがわないこと。 | ||
革新 | かくしん | 古いものをあらため、新しくすること。 | ||
客心 | かくしん | 旅先での心情。 | ||
隔心 | かくしん | うちとけない心。遠慮。 | ||
各人 | かくじん | それぞれの人。 | ||
楽人 | がくじん | 音楽を演奏する人。 | ||
岳人 | がくじん | 登山家。アルピニスト。 | ||
角錐 | かくすい | 底面が多角形で、最上部が点の立体。 | ||
画数 | かくすう | 漢字を組み立てている、線や点の数。 | ||
画する・劃する | かくする | はっきり区切る。 | ||
覚醒 | かくせい | 目を覚ますこと。 | ||
隔世 | かくせい | 時代や世代が異なること。 | ||
学生 | がくせい | 学校で勉強している人。 | ||
学制 | がくせい | 教育に関する制度。 | ||
楽聖 | がくせい | すぐれた音楽家。 | ||
学籍 | がくせき | その学校の学生であることを示す籍。 | ||
確説 | かくせつ | たしかな説。 | ||
隔絶 | かくぜつ | かけ離れていること。 | ||
学説 | がくせつ | 学問上の説。 | ||
楽節 | がくせつ | 楽曲を構成する単位。ふつう、8小節。 | ||
隠せる | かくせる | 隠すことができる。 | ||
画然・劃然 | かくぜん | 区別がはっきりついているさま。 | ||
確然 | かくぜん | たしかであるさま。 | ||
愕然 | がくぜん | とてもおどろくさま。 | ||
各層 | かくそう | それぞれの層。 | ||
学窓 | がくそう | 学校。 | ||
学僧 | がくそう | 学問にすぐれている僧。 | ||
楽想 | がくそう | 楽曲の構想。 | ||
学則 | がくそく | 学校のきまり。 | ||
角底 | かくぞこ | 底が四角くなったもの。 | ||
学卒 | がくそつ | 大学卒業者。大卒。 | ||
角袖 | かくそで | 長方形のそで。 | ||
客体 | かくたい | 行為の対象。きゃくたい。 | ||
拡大 | かくだい | 広がって、大きくなること。 | ||
郭大・廓大 | かくだい | 広くて、大きいこと。 | ||
楽隊 | がくたい | 楽器を演奏する一団。 | ||
角田市 | かくだし | 宮城県の市。 | ||
cactus | かくたす | サボテン。 | ||
角谷 | かくたに | 日本で多い苗字。すみや。 | ||
確たる | かくたる | たしかな。 | ||
喀痰 | かくたん | たんをはくこと。 | ||
格段 | かくだん | 程度の差が大きいこと。 | ||
楽団 | がくだん | 音楽を演奏する集団。 | ||
楽壇 | がくだん | 音楽家の社会。 | ||
角逐 | かくちく | 互いに、せりあうこと。 | ||
角通 | かくつう | 相撲に詳しい人。 | ||
各通 | かくつう | それぞれの書類。 | ||
格付け | かくづけ | 人や物に、段階を付けること。 | ||
確定 | かくてい | はっきりと決まること。 | ||
画定 | かくてい | 区切りを、はっきりと決めること。 | ||
各停 | かくてい | 各駅停車。 | ||
かくてき | 角切りにした大根のキムチ。カットゥギ。 | |||
学的 | がくてき | 学問に関係するさま。 | ||
cocktail | かくてる | いろんなお酒を混ぜ合わせた飲み物。 | ||
家具店 | かぐてん | 家具を売る店。 | ||
楽典 | がくてん | 楽譜の読み書きに必要な規則。 | ||
格闘・挌闘 | かくとう | 互いに組み合って、たたかうこと。 | ||
角頭 | かくとう | 将棋で、角行の弱点である正面の位置。 | ||
確答 | かくとう | はっきりした返事。 | ||
角灯 | かくとう | 四角いランプ。ランタン。 | ||
学統 | がくとう | 学問の流れや系統。 | ||
学頭 | がくとう | 校長。首席の教師。 | ||
学童 | がくどう | 学ぶ子ども。小学生。 | ||
獲得 | かくとく | 手に入れること。 | ||
学徳 | がくとく | 学問と徳行。 | ||
閣内 | かくない | 内閣の中。 | ||
学内 | がくない | 大学の中。 | ||
確認 | かくにん | はっきりと認めること。確かめること。 | ||
隔年 | かくねん | 一年おき。 | ||
各年 | かくねん | 一年ごと。毎年。 | ||
学年 | がくねん | 1年ごとに区切る、学校での期間。 | ||
格納 | かくのう | 道具などをしまうこと。 | ||
学閥 | がくばつ | 同じ学校の出身による派閥。 | ||
額花 | がくばな | ガクアジサイ。ユキノシタ科の落葉低木。 | ||
角張る | かくばる | 四角くなる。かたくなる。 | ||
攪拌 | かくはん | かきまわすこと。こうはん。 | ||
画引き | かくびき | 画数から探す、漢和辞典の索引。 | ||
擱筆 | かくひつ | 文章を書き終えること。筆をおくこと。 | ||
学風 | がくふう | 学校がもつ気風。 | ||
拡幅 | かくふく | 道路などの、幅を広げること。 | ||
額縁 | がくぶち | 絵画などを入れておく枠。 | ||
確聞 | かくぶん | はっきりと聞くこと。 | ||
角兵衛 | かくべえ | 角兵衛獅子。獅子舞に似た大道芸。 | ||
隔壁 | かくへき | 仕切るためのかべ。 | ||
格別 | かくべつ | 特にすぐれていること。 | ||
確変 | かくへん | パチンコで、確率変動。 | ||
確報 | かくほう | たしかである知らせ。 | ||
角帽 | かくぼう | 大学生がかぶる、上部が四角い帽子。 | ||
学報 | がくほう | 大学の研究を発表する雑誌。 | ||
学帽 | がくぼう | 学校で、着用するように定めた帽子。 | ||
角盆 | かくぼん | 四角い形の、おぼん。 | ||
匿う | かくまう | 逃げている人などを、こっそり隠す。 | ||
角巻き | かくまき | 女性が使う、大きい肩掛け。 | ||
角膜 | かくまく | 眼球の黒目の、透明で円形の部分。 | ||
核膜 | かくまく | 核と細胞質を仕切っている膜。 | ||
隔膜 | かくまく | 横隔膜など、体内を仕切っている膜。 | ||
斯く迄 | かくまで | これほどまで。 | ||
革命 | かくめい | 現状が大きく変わること。 | ||
学名 | がくめい | 生物につける、学術上の名称。 | ||
額面 | がくめん | 有価証券に記されている金額。 | ||
学問 | がくもん | ものごとを学習すること。 | ||
確約 | かくやく | 固く約束をすること。 | ||
格安 | かくやす | とても安いさま。 | ||
学友 | がくゆう | 同じ学校の友達。同窓生。 | ||
各様 | かくよう | それぞれの様子。 | ||
攪乱 | かくらん | かき乱すこと。こうらん。 | ||
霍乱 | かくらん | 日射病。 | ||
学らん | がくらん | つめえりの、男子用の学生服。 | ||
確率 | かくりつ | あることが起こる、可能性の程度。 | ||
確立 | かくりつ | 方針などを、しっかり打ち立てること。 | ||
学林 | がくりん | 学問をする場所。 | ||
鶴唳 | かくれい | ツルが鳴くこと。ツルの鳴き声。 | ||
学齢 | がくれい | 義務教育を受ける年齢。 | ||
隠れ家 | かくれが | 隠れ住む家。 | ||
隠れ処 | かくれが | 人目につかない場所。 | ||
学歴 | がくれき | 学業の経歴。 | ||
隠れ沼 | かくれぬ | 草などで隠れた沼。 | ||
隠れる | かくれる | 見えなくなる。 | ||
か黒い | かぐろい | 黒々としている。 | ||
岳麓 | がくろく | 富士山などの、高い山のふもと。 | ||
各論 | かくろん | それぞれの項目についての議論。 | ||
学割 | がくわり | 学生割引。 | ||
掛け合い | かけあい | 掛け合うこと。 | ||
掛け合う | かけあう | お互いに掛ける。交渉をする。 | ||
駆け足 | かけあし | 少し速く走ること。 | ||
駈歩 | かけあし | 馬術で、もっとも速い走り方。 | ||
カケアミ | かけあみ | 漫画で、線を網目状に交差させる画法。 | ||
家系図 | かけいず | 家系を表した図。 | ||
家計費 | かけいひ | 一家の生活にかかる費用。 | ||
家計簿 | かけいぼ | 家計を記す帳簿。 | ||
掛け売り | かけうり | 代金を後で払う約束で、物を売ること。 | ||
掛け襟・掛け衿 | かけえり | 和服のえりの上の、汚れを防ぐえり。 | ||
駆け落ち・駈け落ち | かけおち | 愛しあう男女が、こっそり逃げること。 | ||
掛け買い | かけがい | 後払いの約束で、物を買うこと。 | ||
掛け替え | かけがえ | 予備になるもの。代わり。 | ||
掛け金 | かけがね | 戸じまりのための金具。 | ||
懸け紙 | かけがみ | 贈り物の上包みの紙。 | ||
掛川 | かけがわ | 静岡県の市。 | ||
掛川 | かけがわ | 東海道新幹線などの駅。静岡県。 | ||
過激さ | かげきさ | 過激であること。 | ||
景清 | かげきよ | 歌舞伎十八番の演目の一つ。 | ||
掛け金 | かけきん | 分割で、定期的に払うお金。 | ||
賭け金 | かけきん | ギャンブルでやり取りする金銭。 | ||
陰口 | かげぐち | 本人がいない所で、悪口を言うこと。 | ||
駆け競・駈け競 | かけくら | かけくらべ。かけっこ。競走。 | ||
掛け声 | かけごえ | 呼びかける声。 | ||
賭け事 | かけごと | お金などをかけた勝負事。 | ||
駆け込み | かけこみ | 駆けこむこと。 | ||
駆け込む | かけこむ | 走って、中に入る。 | ||
掛け小屋 | かけごや | 臨時の作業のための、簡単な小屋。 | ||
掛けさす・懸けさす | かけさす | 掛けるようにさせる。 | ||
掛け算 | かけざん | ある数に、他の数をかける計算。 | ||
掛け軸 | かけじく | 文字や絵を書いて、かべに飾るもの。 | ||
掛け汁 | かけじる | 料理にかける汁。 | ||
掛け捨て | かけすて | 満期の際、払い戻しがない保険。 | ||
掛け捨て | かけずて | 満期の際、払い戻しがない保険。 | ||
陰膳 | かげぜん | 不在の人の無事を祈って供えるお膳。 | ||
掛け蕎麦 | かけそば | つゆをかけた、そば。 | ||
掛け反り | かけぞり | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
駆け出し・駈け出し | かけだし | 物事をはじめて、まだ日が浅い人。 | ||
駆け出す・駈け出す | かけだす | 走り出す。 | ||
駆け付け・駈け付け | かけつけ | かけつけること。 | ||
駆けっこ・駈けっこ | かけつこ | 走る速さを競うこと。 | ||
掛け取り | かけとり | 掛け売りの代金を取り立てる人。 | ||
掛け投げ | かけなげ | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
掛け接ぎ | かけはぎ | 布のやぶれた所を、つくろうこと。 | ||
掛け橋・懸け橋・梯 | かけはし | 互いの関係を取り持つこと。橋渡し。 | ||
駆け引き | かけひき | 交渉などで、有利となるようにすること。 | ||
影踏み | かげふみ | 相手の影を踏みあう、子どもの遊び。 | ||
陰干し | かげぼし | 風通しがいい、日かげに干すこと。 | ||
懸けまく・掛けまく | かけまく | 口に出して言うこと。 | ||
崖道 | がけみち | がけに沿った道。 | ||
掛け持ち | かけもち | 仕事などを複数、受け持つこと。 | ||
掛け物 | かけもの | かけじく。 | ||
影山 | かげやま | 日本で多い苗字。 | ||
駆け寄る・駈け寄る | かけよる | 走って、近寄る。 | ||
掛けれる・懸けれる | かけれる | 「掛けられる」の、ら抜き言葉。 | ||
陽炎 | かげろう | 熱い日に、物の形が揺らいで見える現象。 | ||
蜉蝣・蜻蛉 | かげろう | カゲロウ目の昆虫。短命のたとえ。 | ||
蜻蛉 | かげろう | 源氏物語の第52帖の巻名。 | ||
加減酢 | かげんず | 酢に調味料を加えたもの。三杯酢など。 | ||
火口湖 | かこうこ | 火口にできた湖。 | ||
加工紙 | かこうし | 着色などの加工をした紙。 | ||
囲える | かこえる | 囲うことができる。 | ||
駕籠舁き | かごかき | かごをかつぎ、人をはこぶ仕事。 | ||
加古川 | かこがわ | 兵庫県の市。 | ||
加古川 | かこがわ | 兵庫県を流れる川。一級河川。 | ||
過酷さ | かこくさ | 過酷であること。 | ||
過去形 | かこけい | 英語などの時制で、過去をさすもの。 | ||
鹿児島 | かごしま | 九州地方の県。 | ||
鹿児島 | かごしま | 鹿児島県の市。県庁所在地。 | ||
託け | かこつけ | 言いわけ。口実。 | ||
籠抜け | かごぬけ | かごから抜け出る芸。 | ||
囲ます | かこます | 囲むようにさせる。 | ||
囲める | かこめる | 囲むことができる。 | ||
過去問 | かこもん | 過去に出された問題。 | ||
過去- | かころぐ | BBSなどの、過去の書き込みの記録。 | ||
囲わす | かこわす | 囲うようにさせる。 |