四文字 かさ・がさ-かほ・がほ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:31:43

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
kazakかざーくコサック。ロシア南部に定住した農民。
嵩上げかさあげ積み上げて、高くすること。
風脚・風足かざあし風の吹く力。風速。
風穴かざあな風が吹きこむ穴。
加西市かさいし兵庫県の市。
画材屋がざいや画材を売る店。
傘入れかさいれ傘を立てて入れておく家具。
がさ入れがさいれ警察用語で、家宅捜索。
笠岡かさおか岡山県の市。
風折れかざおれ木などが、風で折れること。
笠懸かさかけ馬に乗って、弓で的を射る競技。
笠懸かさがけ馬に乗って、弓で的を射る競技。
かさかさかわいたものが、ふれあう音。
がさがさかわいたものが、ふれあう音。
風上かざかみ風が吹いてくる方向。
風切りかざきり風向きを見るため、船に立てる旗。
風口かざくち風が吹きこむところ。
風口かざぐち風が吹きこむところ。
風邪声かざごえかぜをひいているときの声。
かさこそ枯れ葉などがふれあう音。
がさごそ枯れ葉などがふれあう音。
かささぎカラス科の鳥。カチガラス。
風下かざしも風が吹いていく方向。
笠菅かさすげカヤツリグサ科の多年草。水辺に生える。
貸させるかさせる貸すようにさせる。
嵩高かさだか体積が大きいさま。横柄であるさま。
傘立てかさたて傘を立てて入れておく家具。
かさつき肌などが、かさかさすること。
かさつく肌などが、かさかさする。
Kazakかざつくコサック。ロシア南部に定住した農民。
がさつくがさがさと音がする。
がさつさがさつであること。
重なりかさなり重なること。
重なるかさなるものの上に、別のものが乗る。
Gazaniaがざにあキク科の一年草。観賞用。
Gazaniaがざにやキク科の一年草。観賞用。ガザニア。
重ね着かさねぎ服を重ねて着ること。
重ねてかさねてふたたび。
重ねるかさねるものの上に、別のものを乗せる。
Casanovaかさのば恋と冒険に生きた、イタリアの作家。
Casanovaかざのば恋と冒険に生きた、イタリアの作家。
風花かざはな晴れた空にちらつく、小さい雪。
風花かざばな晴れた空にちらつく、小さい雪。
笠原かさはら日本で多い苗字。
嵩張りかさばりかさばること。
嵩張るかさばる体積が大きくなる。
瘡蓋・痂かさぶたけがが治る時にできる、皮のようなもの。
風干し・風乾しかざぼし風通しのいい場所で干すこと。
笠間市かさまし茨城県の市。
風待ちかざまち船などが、順風を待つこと。
風窓かざまど風を通す窓。
風向きかざむき風の吹いてくる向き。
風除けかざよけ風を防ぐもの。
飾らすかざらす飾るようにさせる。
飾り気かざりけよく見せようとする気持ち。
貸されるかされる人から、ものを借りる。
飾れるかざれる飾ることができる。
過酸化かさんか物質中に、酸素と酸素の結合があること。
菓子入れかしいれ菓子を入れる容器。
貸し売りかしうり代金を後で払う約束で、物を売ること。
菓子折りかしおり菓子が入った折り箱。
貸し方かしかた貸す人。貸す方法。
悴むかじかむ寒さで、手足が自由に動かなくなる。
貸し借りかしかり貸すことと、借りること。
下士官かしかん軍隊の、下級の幹部。
旗魚座かじきざ星座の一つ。大マゼラン星雲がある。
貸し切りかしきりある期間、特定の団体などに貸すこと。
貸し切るかしきるある期間、特定の団体などに貸す。
貸し金かしきん貸したお金。
傾げるかしげるかたむける。
悴けるかじけるかじかむ。
賢いかしこい頭がいい。
可視光かしこう人間の目に見える光線。
賢げかしこげかしこい感じ。
賢さかしこさかしこい程度。
貸し越しかしこし一定限度を超えて貸すこと。
貸し越すかしこす一定限度を超えて貸す。
貸し下げかしさげ政府から、民間に貸し与えること。
菓子皿かしざら菓子をのせる皿。
貸し室かししつ料金をとって、人に貸す部屋。
傅くかしずく人に仕え、世話をする。大事に育てる。
貸し席かしせき料金をとって貸し出す座敷。
貸し出しかしだし貸し出すこと。
貸し出すかしだす物を貸して、持ち出しを認める。
貸し賃かしちんものを貸す時に取るお金。
加湿器・加湿機かしつき室内の湿度を保つ機器。
貸し付けかしつけ期限などを定め、金品を貸すこと。
果実酢かじつす果実を発酵させてつくる酢。
貸しっぱかしつぱ貸しっぱなし。貸したままにすること。
カジテツかじてつ家事手伝い。
菓子店かしてん菓子を売る店。
舵取りかじとりかじをあやつり、船を進める人。
火事泥かじどろ火事場どろぼう。
貸し主かしぬし貸す人。貸し手。
樫の木かしのきブナ科の常緑高木。カシ。
梶の木かじのきクワ科の落葉高木。和紙の原料。
香芝市かしばし奈良県の市。
菓子鉢かしばち鉢の形をした、お菓子を入れる容器。
橿原かしはら奈良県の市。
梶原かじはら日本で多い苗字。かじわら。
菓子-かしぱんあんパンなど、おやつとして食べるパン。
貸し-かしびる料金をとって、事務所用などに貸すビル。
貸し部屋かしべや料金をとって、人に貸す部屋。
貸し本かしほん料金をとって、貸す本。
鹿島市かしまし佐賀県の市。
鹿嶋市かしまし茨城県の市。
がじまるガジュマル。クワ科の常緑高木。
cashmereかしみあカシミア糸で織った織物。
cashmereかしみやカシミア糸で織った織物。
かしめる接合部を工具などで密着させる。
貸し元かしもとお金を貸す人。
呵責・呵嘖かしやくきびしく責めること。
仮借かしやく許すこと。借りること。
歌集かしゆう歌を集めた本。
家集かしゆう個人の和歌を集めた本。
加州かしゆう加賀国。現在の石川県南部。
加州かしゆうアメリカのカリフォルニア州。
河州かしゆう河内国。現在の大阪府東部。
cashewかしゆーウルシ科の常緑高木。種子や果実は食用。
果汁かじゆう果実をしぼった汁。
荷重かじゆう荷物の重量。
過重かじゆう重すぎるさま。
加重かじゆう重さを加えること。
画集がしゆう絵を集めた本。
我執がしゆう自分の考えだけに、とらわれること。
賀州がしゆう加賀国。伊賀国。
賀春がしゆん年賀状などに書く、新年を祝う言葉。
雅馴がじゆん文章に品があり、おだやかなこと。
歌唱かしよう歌をうたうこと。
仮称かしよう仮につけた名称。
過小かしよう小さすぎるさま。
過少かしよう少なすぎるさま。
寡少かしようとても少ないさま。
河床かしよう川の底。
火傷かしようやけど。
過賞・過称かしようほめすぎること。
仮象かしよう仮のすがた。
花床かしよう花びら・おしべ・めしべなどがつく部分。
嘉賞・佳賞かしよう良いと、ほめること。
和尚・和上かしよう天台宗などの、高僧の敬称。
嘉祥かしよう848~851年に使われた元号。
過剰かじよう多すぎるさま。
箇条・個条かじよう書き並べる、一つ一つの事柄。
渦状かじよううずまきのような形。
家常かじよう日常の、ありふれたこと。
科条かじよう法律。おきて。
下情かじよう庶民の実情。
嘉承かじよう1106~1108年に使われた元号。
賀正がしよう年賀状に書く、新年を祝う言葉。
画商がしよう絵を売り買いする人。
雅称がしよう風流な名称。
臥床がしよう床について、寝ること。
画障がしよう絵が描かれた、ふすま。
牙城がじよう本拠地。
賀状がじよう年賀状など、祝いの書状。
画帖がじよう画集。スケッチブック。
過食かしよく食べすぎ。
華燭かしよく結婚式などの、はなやかな明かり。
貨殖かしよく財産をふやすこと。
家職かしよくその家の職業。
火食かしよく火で調理して、食べること。
河食・河蝕かしよく川の水が、地表を浸食する作用。
仮植かしよく植物の苗を、仮に植えておくこと。
頭字かしらじはじめの文字。
齧らすかじらすかじるようにさせる。
かしらん疑問の意をあらわす終助詞。
齧れるかじれるかじることができる。
柏木かしわぎ源氏物語の第36帖の巻名。
柏木かしわぎ日本で多い苗字。
柏市かしわし千葉県の市。
柏手・拍手かしわで神を拝むとき、両手を打ち合わせること。
柏戸かしわど大相撲の第47代横綱。柏戸剛。
柏原かしわら大阪府の市。
梶原かじわら日本で多い苗字。かじはら。
-糸がすいと表面を焼き、光沢を持たせた糸。
-液がすえき石炭の乾留ガスを冷却してできる液体。
-織りがすおりガス糸を使った織物。
かすがい材木を結び付ける、コの字形の金具。
春日井かすがい愛知県の市。
微かさ・幽かさかすかさかすかであること。
春日市かすがし福岡県の市。
かすかす食べ物の、水気が少ないさま。
数数かずかずたくさん。いろいろ。
春日部かすかべ埼玉県の市。
-釜がすがまガスを使った炊飯器。
-管がすかんガスを通す管。
-器具がすきぐ炊飯器やオーブンなど、ガスを使う器具。
-欠がすけつ車のガソリンが切れること。
被けるかずけるかぶらせる。人に責任を負わせる。
糟鮫かすざめエイに似たサメ。かまぼこの原料。
粕汁・糟汁かすじる酒かすを入れた汁。
gas standがすすたガソリンスタンド。
-栓がすせんガス管の出口の栓。
casterかすたー食卓に置く、調味料入れ。キャスター。
-体がすたい気体。
-台がすだいガスこんろなどを組み合わせた台。
-代がすだいガスを使うのにかかる料金。
customかすたむ特別仕様。
-弾がすだんガスが入った弾。
粕漬け・糟漬けかすづけ野菜などを、酒かすに漬けたもの。
Castellaかすてら長崎名物の菓子。ポルトガルから伝わる。
-灯がすとうガスを燃料に使う照明器具。
粕取り・糟取りかすとり酒かすを蒸留した焼酎。
数取りかずとり数をかぞえること。
Castorかすとるふたご座のα星。ポルックスの兄。
Castroかすとろ口・あご・ほおの全てに生やしたひげ。
-抜きがすぬき不満が爆発する前に、解消させること。
数の子・鯑かずのこニシンの卵巣の塩漬け。
かすはら「カスタマーハラスメント」の略。アップデートで追加
-風呂がすぶろガスを燃料にして、湯をわかす風呂。
翳目かすみめかすんで、はっきり見えない目。
掠めるかすめるぬすむ。通り過ぎながら、少しさわる。
数物かずもの数がたくさんあるもの。安物。
-漏れがすもれガスがもれること。
掠れる・擦れるかすれる墨が少なくて、ところどころ白く欠ける。
綛糸かせいとかせから外して、束ねた糸。
家政婦かせいふ家事の手伝いのために雇われる女性。
Kaseinかぜいん牛乳などに含まれる、たんぱく質。
稼がすかせがす稼がせる。
嘉瀬川かせがわ佐賀県を流れる川。一級河川。
稼ぎ手かせぎて働いて、一家の生計を支える人。
風邪気味かぜぎみ少し、かぜをひいた状態。
風草かぜくさイネ科の多年草。道端などに生える。
稼げるかせげるかせぐことができる。
風邪声かぜごえかぜをひいているときの声。
加世田市かせだし鹿児島県にあった市。現・南さつま市。
cassetteかせつとケースに収められた、磁気テープ。
gazetteがぜつと新聞。官報。
がせねたでたらめな情報。
風の子かぜのこ風のように、元気に走り回る子ども。
風邪引きかぜひき風邪をひいている人や状態。
風待ちかぜまち船などが、順風を待つこと。
風道かぜみち風が吹き抜ける道。
風向きかぜむき風が吹いてくる向き。
風除けかぜよけ風を防ぐもの。
画仙紙がせんし中国で作られる、書画のための紙。
火葬場かそうば火葬をする施設。
下層部かそうぶ組織で、下の地位にいる人たち。
数え日かぞえび残り少ない、年末の日。
数えるかぞえるものの数を調べる。
cathodeかそーど電子を放出する方の電極。陰極。
加速化かそくか速度がはやくなっていくこと。
加速器かそくき電子などを、磁場で加速させる装置。
加速度かそくど一定時間内で、速度が変化する割合。
幽しかそけしかすかである。
可塑剤かそざい樹脂を加工しやすくする物質。
gasoline standがそすたガソリンスタンド。
可塑性かそせい変形させたものが、元に戻らない性質。
可塑物かそぶつプラスチックなど、形が戻りにくい物質。
gasolineがそりんエンジンなどに使う燃料。揮発油。
肩揚げ・肩上げかたあげ着物の肩の位置で、縫いあげをすること。
片足かたあし片方の足。
肩当てかたあて服の肩の部分につける、補強のための布。
Qatarかたーる西アジアの国。首都ドーハ。
過大さかだいさ過大であること。
片意地かたいじ自分の考えを、がんこに押し通すさま。
過大視かだいし実際よりも、大きく見ること。
型板・形板かたいたある形に作った板。
片糸かたいとより合わせる前の、片方の糸。
肩入れかたいれひいきすること。
片腕かたうで片方のうで。
片岡かたおか日本で多い苗字。
片落ちかたおち預入・貸出日の一方を無利息にすること。
がた落ちがたおち価値や評判が、急に下がること。
肩書きかたがき人の地位や役職名。
肩掛けかたかけ防寒などのため、肩にかける布。
かたかたかたい物がふれあう音。
方方かたがた複数の人を、敬っていう語。
方方・旁かたがたあれこれ。どっちみち。
旁・旁旁かたがた…のついでに。…がてら。
がたがた組んだものが、壊れかかっているさま。
片仮名かたかなかなの一種。「アイウエオ」など。
片鎌かたかま片側に、鎌のような刃が枝状に出た槍。
型紙かたがみ洋裁で、布を切るときに当てる紙。
潟上かたがみ秋田県の市。
片側かたがわ片方のがわ。
肩衣かたぎぬ武士が着た、そでのない上着。
片桐かたぎり日本で多い苗字。
片口かたくち片方の人だけの言い分。
肩口かたぐち肩の、付け根に近い部分。
頑なかたくながんこで、一途なさま。
片栗かたくりユリ科の多年草。片栗粉の原料。
片恋かたこい一方だけが、相手に恋していること。
型鋼かたこう決まった断面をもつ、棒状の鋼材。
肩越しかたごし肩を隔てていること。
片言かたことたどたどしい話し方。
肩凝りかたこり肩の筋肉がこわばること。
肩先かたさき肩の、うでに近い部分。
型式かたしき車などの、構造によって分類される型。
形代かたしろ身代わり。
堅人かたじんまじめすぎて、融通のきかない人。
片隅かたすみ部屋などの、一方のすみ。
堅炭かたずみカシなどで作る、かたくて火力が強い炭。
勝たせるかたせる勝つようにさせる。
加太線かだせん和歌山県和歌山市を走る路線。
堅蔵かたぞう遊びを知らない、まじめな人。かたぶつ。
片袖かたそで片方のそで。片面。
片乳かたちち片方の乳。
肩痛かたつう肩の痛み。
肩付きかたつき肩のようす。
がたつきがたがたと、音をたてること。
片付くかたづく散らかった状態が、整った状態になる。
がたつくがたがたと、音をたてる。
片付けかたづけ片付けること。
がたつとかたい物がぶつかった音。
片っぽかたつぽ片方。
片手間かたてま本業の合間に行う仕事。
片時かたときほんのわずかな時間。
象るかたどるある物の形をまねる。
形無しかたなし本来の価値を失ってしまうこと。
肩肉かたにくウシやブタなどの、肩の部分の肉。
型抜きかたぬきクッキーなどの形を作るための枠。
肩脱ぎかたぬぎ上の衣服を脱いで、肩を出すこと。
肩脱ぐかたぬぐ上の衣服を脱いで、肩を出す。
固練りかたねり水分を少なくして、固く練ったもの。
交野市かたのし大阪府の市。
片肺かたはい片方の肺。
片端かたはし片方の端。手当たり次第に。
片肌かたはだ着物の片側を脱いで現れる肩。
肩幅かたはば肩の両端の幅。
酢漿草かたばみカタバミ科の多年草。道端などに生える。
片腹かたはらお腹の片側。わき腹。
肩ばらかたばら牛のあばら周辺のうち、肩の部分。
型番かたばん製品のバージョンを示す番号。
堅-かたぱん保存食にする、かたいパン。乾パン。
片膝かたひざ片方のひざ。
片肘・片肱かたひじ片方のひじ。
肩肘・肩肱かたひじ肩と、ひじ。
がたぴし戸などの建て付けが悪いさま。
肩紐かたひも衣服で、肩にかけるひも状の部分。
帷子かたびら和服で、裏がないひとえの着物。
堅物かたぶつまじめすぎて、融通のきかない人。
片減りかたべりくつ底などの、片方だけが減ること。
がた減りがたべり著しく減ること。
方偏かたへん「旅」「旗」などの漢字の部首。
片偏かたへん「版」「牌」などの漢字の部首。
片方かたほう2つあるうちの1つ。
片棒かたぼうかごをかつぐ、2人のうちの1人。
片頬かたほお片方のほほ。
片頬かたほほ片方のほほ。
片眉かたまゆ片方のまゆ。
固まり・塊かたまり固まったもの。
固まるかたまる固くなる。一つのまとまりになる。
肩見せかたみせ肩の部分を露出したファッション。
片道かたみち行き・帰りの、どちらか一方。
互にかたみにたがいに。
片美濃かたみの将棋の囲い。美濃より金が1枚少ない。
片耳かたみみ片方の耳。
傾きかたむきかたむくこと。かたむいている度合い。
傾くかたむくななめになる。
片胸かたむね片方の胸。
固めるかためる固くする。一つのまとまりにする。
片面かためんレコードなどの、片方の面。
肩揉みかたもみ肩をもむこと。
片股・片腿かたもも片方のもも。
固焼き・堅焼きかたやきせんべいなどを、かたく焼くこと。
蚊絶やしかだやしカダヤシ科の淡水魚。蚊の天敵。
肩山かたやま衣服で、肩の一番上の部分。
片山かたやま日本で多い苗字。
固茹でかたゆで固めにゆでること。
偏り・片寄りかたより考え方などが、一方に寄ること。
偏る・片寄るかたよる考え方などが、一方に寄る。
語らいかたらい打ち解けて、話し合うこと。
語らうかたらう打ち解けて、話し合う。
語らすかたらす語るようにさせる。
語り句かたりく話のたね。
語り手かたりて話をする人。話し手。
語部かたりべ昔のことを、後世に語り伝える人。
語れるかたれる語ることができる。
勝たれるかたれる相手に負かされる。
catalogかたろぐ商品などの目録。
片脇かたわき片すみ。片方のわき腹。
型枠かたわくコンクリートを打ちこむための枠。
傍ら・旁・側かたわらすぐ近く。わき。
片割れかたわれ仲間のうちの一部。
果断さかだんさ思い切って行うこと。
搗ち合うかちあうぶつかりあう。日時が重なる。
搗ち上げかちあげ相撲で、ひじを曲げて突き上げること。
勝ち馬かちうま競馬で、一着になった馬。
勝ち得るかちうる勝つことができる。
勝ち得るかちえる勝って、自分のものにする。
Kationかちおん化学で、陽イオン。
勝ち確かちかく勝利が確定した時に使われる用語。アップデートで追加
勝ち方かちかた勝つ方法。
かちかちとてもかたいさま。
がちがちとてもかたいさま。
価値観かちかん何に価値を認めるかという考え方。
勝ち組かちぐみある社会で、成功者になった人たち。
搗ち栗・勝ち栗かちぐりクリを臼でつき、殻と渋皮を除いたもの。
勝ち越しかちこし勝った回数が、負けた回数を上回ること。
勝ち越すかちこす勝った回数が、負けた回数を上回る。
かちこちとてもかたいさま。
勝ち数かちすう勝った回数。
ガチ勢がちぜい本気で取り組んでいる人たち。
価値付けかちづけものごとの価値を定めること。
かちつとかたくて小さい物がぶつかった音。
がちつとかたくて重い物がぶつかった音。
勝ち点かちてんサッカーで、勝利チームにつくポイント。
勝ち鬨かちどき戦いに勝った時の、一斉に叫ぶ声。
勝ち取るかちとる努力によって、手に入れる。
勝ち逃げかちにげ勝者が、再戦を受けずに去ること。
勝ち抜きかちぬき勝者が、次々に相手をかえて戦うこと。
勝ち抜くかちぬく次々に相手を負かす。
勝ち抜けかちぬけ勝って、戦いの場から抜けること。
勝ち星かちぼし勝利を示す、白い丸印。白星。
勝ち負けかちまけ勝つことと、負けること。
かちやりかたくて小さい物がぶつかった音。
がちやりかたくて重い物がぶつかった音。
かちやんかたくて小さい物が割れる音。
がちやんかたい物が割れる、大きい音。
渦中かちゆうもめごとの中。
火中かちゆう火のなか。
家中かちゆう家の中。
課長かちよう会社で、課の責任者。
家長かちよう家族の長。
花鳥かちよう花と鳥。
鵞鳥がちようカモ科の鳥。ガンを飼いならしたもの。
搗ち割りかちわり砕いた氷。
かちんこ撮影開始の合図に鳴らす拍子木。
ガチンコがちんこ相撲などの、体を張った真剣勝負。
割愛かつあい惜しみながら、思いきって手放すこと。
かつあげおどして、金品などをうばう犯罪。
勝浦かつうら千葉県の市。
餓える・飢えるかつえる食べ物がなくて苦しむ。うえる。
鰹木・堅魚木かつおぎ神社などで、棟と垂直に並べた材木。
各界かつかいそれそれの社会。
角界かつかい相撲の世界。
学会がつかい学者どうしの連絡などを目的とする団体。
楽界がつかい音楽家の社会。
学界がつかい学問の世界。学者の社会。
赫赫かつかく輝かしいさま。
担がすかつがす担ぐようにさせる。
戛戛かつかつかたい物がふれた音。
かつかつ余裕のないさま。
且つ且つかつがつやっと。かろうじて。
学活がつかつ学級活動。
がつがつむさぼり食うさま。
がつかり気を落とすさま。
活眼かつがんものの本質を見分ける見識。
学監がつかん学務をつかさどり、学生を監督する役。
担ぎ屋かつぎや人をだまして、面白がる人。
楽器屋がつきや楽器を売る店。
割拠かつきよ各自の土地を占拠して、勢力を張ること。
活魚かつぎよ生きている魚。
かつきりちょうど。ぴったり。
掻っ切るかつきる刃物で一気に切る。かききる。
恪勤かつきん一生懸命、まじめに働くこと。
滑空かつくうエンジンの力を使わずに飛行すること。
がつくり気を落とすさま。
活計かつけい生計を立てること。
学兄がつけい同じ学問をしている人の敬称。
活劇かつげき派手なアクションが売りの、演劇など。
喀血かつけつ口から、肺や気管支の血を吐くこと。
担げるかつげるかつぐことができる。
各県かつけんそれぞれの県。
格好・恰好かつこう見た目。
滑降かつこうすべりおりること。アルペン種目の一つ。
郭公かつこうカッコウ科の鳥。鳴き声のカッコーから。
角行かつこう将棋の駒の一つ。かくぎょう。
渇仰かつごう深く信仰すること。
学校がつこう教育を行う施設。
各国かつこくそれぞれの国。
掻っ込むかつこむご飯を急いで食べる。
喝采かつさい拍手や大声で、ほめたたえること。
合切がつさい残らず。何もかも。
合作がつさく協力して、一つの作品を作ること。
活殺かつさつ生かすことと、殺すこと。
合冊がつさつ本を何冊か合わせて、とじたもの。
合算がつさん合わせて計算すること。合計。
月山がつさん山形県の山。出羽三山。日本百名山。
葛飾かつしか東京23区の一つ。
喝食かつしき能面の一つ。半僧半俗の少年の面。
滑車かつしや動力を伝えたりする、回転する円盤。
活写かつしやいきいきと表現すること。
gouacheがつしゆアラビアゴムを使った水彩絵の具の一種。
がつしり体つきなどが、しっかりしているさま。
渇水かつすい雨がふらず、水がかれること。
渇するかつするのどがかわく。
合するがつするひとつになる。
活性かつせい反応が活発であること。
滑石かつせきもっともやわらかい、鉱物の一つ。
滑舌かつぜつせりふなどを、なめらかに言うこと。
合戦かつせん敵と味方が出会って戦うこと。
滑走かつそうすべるように走ること。
合奏がつそう複数の楽器で演奏すること。
cutterかつたー物を切るための道具。
カッターかつたー関西で、ワイシャツ。語源は「勝った」。
合体がつたい分かれていたものが、一つになること。
勝田市かつたし茨城県にあった市。現・ひたちなか市。
闊達・豁達かつたつ心が大きいさま。
滑脱かつだつよどみなく、自在に変化すること。
褐炭かつたん褐色の石炭。
かつちりすき間がなく、ぴたりと合っているさま。
がつちりじょうぶに組まれているさま。
がつつき欲しがって、がつがつすること。
がつつく欲しがって、がつがつする。
がつつりたっぷり。しっかり。
勝手さかつてさ勝手であること。
goddamnがつでむ失敗などをくやむときの言葉。
合点がつてん承知して、うなずくこと。
葛藤かつとう対立すること。どちらにするか迷うこと。
活動かつどう活発に行動すること。
-丼かつどん豚カツをのせた、どんぶりめし。
鹿角市かづのし秋田県の市。
copperかつぱー銅。
gapaoがつぱおタイ料理で、鶏肉のバジル炒め。
河童忌かつぱき作家・芥川竜之介の命日。7月24日。
かつぱぎうばい取ること。
かつぱぐうばい取る。
活発・活溌かつぱついきいきとしているさま。
活版かつぱん活字などを組んだ、印刷に使う版。
恰幅かつぷく肉付きから見た、体のかっこう。
鰹節かつぶしかつおぶし。
活物かつぶつ生き物。
かつぷりカップルで撮った写真シール。
がつぷり相撲などで、しっかりと組み合うさま。
coupleかつぷる男女の2人組。
合併がつぺい複数のものが、一つに合わさること。
合壁がつぺき一つの壁で仕切られた、となりの家。
活弁かつべん無声映画で、説明を加える人。弁士。
歹偏がつへん「残」「殖」などの漢字の部首。
渇望かつぼう強く望むこと。
割烹かつぽう料理。日本料理。
合邦がつぽう複数の国家が合併すること。
がつぽり大金を一度に手に入れるさま。
かつぽれ幕末の頃から流行した、こっけいな舞踊。
合本がつぽん本を何冊か合わせて、とじたもの。
且つ又かつまたその上さらに。
勝又かつまた日本で多い苗字。
刮目かつもくよく注意して見ること。
活躍かつやく目立って、すばらしい活動をすること。
勝山かつやま福井県の市。
活用かつよう機能などを生かして使うこと。
葛城かつらぎ奈良県の市。
滑落かつらくすべり落ちること。
cutletかつれつ肉に小麦粉などをまぶし、揚げた料理。
家庭科かていか家庭生活の技能を学ぶ教科。
家庭着かていぎ家の中で着る服。
カテキョかてきよアルバイトでする、家庭教師。
catechinかてきんお茶の成分。がんの発生を抑える。
Kadenzかでんつ楽曲の最後の、装飾的な部分。
家電屋かでんや家電を売る店。
下等さかとうさ下等であること。
加東市かとうし兵庫県の市。
華道部かどうぶ部活動で、華道をする部。
gado gadoがどがどピーナッツソースをかけたサラダ。
門口かどぐち家の出入り口。
門付けかどづけ門前で芸をして、金品をもらうこと。
角っこかどつこかど。すみ。はしっこ。
角張るかどばる丸みがなく、角がある。かくばる。
角番かどばん相撲で、大関が負け越すと陥落する場所。
角部屋かどべや角に位置する部屋。2方向に窓がとれる。
門真市かどまし大阪府の市。
門松かどまつ正月、家の入口に立てる飾りの松。
角店かどみせ曲がり角に位置する店。
香取市かとりし千葉県の市。
Cattleyaかとれあラン科の植物。観賞用。
Cattleyaかとれやラン科の植物。観賞用。
門脇かどわき日本で多い苗字。
蚊蜻蛉かとんぼガガンボ。大きい蚊のような昆虫。
金網かなあみ針金で編んだ、あみ。
叶えるかなえる願いどおりにする。
適えるかなえるあてはまるようにする。
仮名書きかながきかなで書くこと。
金型かながた金属製の型。
かなかな昆虫のヒグラシ。
神奈川かながわ関東地方の県。
神奈川かながわ横浜市にある区。
canequimかなきん目が細かい、薄地の綿布。金巾。
金釘かなくぎ金属製の釘。
金串かなぐし肉などを焼く時に使う、金属製のくし。
金屑かなくず金属を細工する時に出る、くず。
金沢かなざわ石川県の市。県庁所在地。
金沢かなざわ横浜市にある区。
金沢かなざわ日本で多い苗字。
金沢かなざわ北陸新幹線などの駅。石川県。アップデートで追加
悲しい・哀しいかなしい泣きたくなるような気持ちだ。
鉄敷・金敷かなしき金属を加工する時の作業台。
悲しげ・哀しげかなしげかなしい感じ。
悲しさ・哀しさかなしさかなしいこと。
悲しみ・哀しみかなしみ悲しむこと。
悲しむ・哀しむかなしむ悲しくなる。
金槌・鉄鎚かなづち金属製の、ものをたたくつち。
canapeかなつぺ一口サイズのパンに、具をのせた前菜。
金壺かなつぼ金属製のつぼ。
鉄梃かなてこ鉄でできた、てこ。
奏でるかなでる楽器を演奏する。
鉄床かなとこ金属を加工する時の作業台。
仮名文かなぶみかなで書かれた文章。
金ぶんかなぶんコガネムシ科の甲虫。樹液に集まる。
仮名文かなぶんかなで書かれた文章。
金棒・鉄棒かなぼう鉄でできた、棒状の武器。
仮名本かなぼんかなで書かれた本。
金丸かなまる日本で多い苗字。かねまる。
仮名文字かなもじひらがなとカタカナ。
金物かなもの金属でできた器具。
金森かなもり日本で多い苗字。
金山かなやま金や銀などをほる山。
金山かなやま日本で多い苗字。
必ずかならずきっと。まちがいなく。
canariaかなりあアトリ科の鳥。カナリア諸島などの原産。
canariaかなりやアトリ科の鳥。カナリア諸島などの原産。
がなれるどなることができる。
蟹蒲かにかまカニの身に似せた、かまぼこ。
蟹缶かにかんカニの缶詰め。
蟹草かにくさカニクサ科のシダ。ツルシノブ。
蟹蜘蛛かにぐもカニグモ科のクモ。横にも歩ける。
蟹鋤かにすきカニを使った、なべ料理。
蟹玉かにたまカニの肉を、卵でとじた料理。
蟹ちりかにちりカニを使った、なべ料理。
蟹鍋かになべカニを使った、なべ料理。
蟹屎かにばば赤ちゃんが生まれて初めてする便。
蟹股がにまた両足がO字形になっていること。
蟹味噌かにみそカニの甲羅の中にある、味噌に似たもの。
蟹飯かにめしカニが入った、炊き込みご飯。
Ganymedeがにめで木星の第3衛星。ガリレオが発見。
加入かにゆう団体などに加わること。
-部かぬーぶ部活動で、カヌー競技をする部。
鹿沼市かぬまし栃木県の市。
兼ね合いかねあいつりあわせること。
兼ね合うかねあう両方がつりあう。
金入れかねいれ財布。がまぐち。
金貸しかねかしお金を貸して、利息をとる商売。
予予・兼ね兼ねかねがねあらかじめ。以前から。
canequimかねきん目が細かい、薄地の綿布。金巾。
金食いかねくい多額のお金がかかること。
金蔵かねぐら財宝などをおさめる蔵。
金繰りかねぐりお金のやりくり。
金肥かねごえ化学肥料など、お金で買う肥料。きんぴ。
金城かねしろ日本で多い姓。きんじょう。
金尽くかねずく財力によって解決しようとすること。
金高かねだか金額。
加熱器かねつきガスや電気で、物を加熱する装置。
金蔓かねづるお金の当てになる人。
加熱炉かねつろ金属を加熱する炉。
金片かねびら金銭。
金偏かねへん「鉄」「銭」などの漢字の部首。
金丸かねまる日本で多い苗字。かなまる。
金持ちかねもちお金をたくさん持っている人。
兼ねれるかねれる「兼ねられる」の、ら抜き言葉。
cannelloniかねろに具を板状のパスタで包んで焼いたもの。
過年度かねんど過ぎた年度。
狩野派かのうは狩野正信を始祖とする日本画の流派。
庚子かのえね十干十二支の37番目。
狩野川かのがわ静岡県を流れる川。一級河川。
彼女かのじよ女性をさす言葉。恋人である女性。
Canossaかのつさカノッサの屈辱の舞台となった城の名。
辛亥かのとい十干十二支の48番目。
辛卯かのとう十干十二支の28番目。
辛巳かのとみ十干十二支の18番目。
鹿屋市かのやし鹿児島県の市。
庇い手かばいて相撲で、相手をかばうため手をつくこと。
蒲色・樺色かばいろガマの穂に似た、赤っぽい黄色。
庇えるかばえるかばうことができる。
がばがばしまりのないさま。
加波山かばさん茨城県の山。
蚊柱かばしら蚊が群がって、柱のようになったもの。
kabaddiかばでい1チーム7人で行う、インドのスポーツ。
governorがばなーエンジンの回転数を一定に保つ装置。
樺の木かばのきシラカバなど、カバノキ科の植物。
蒲焼きかばやきウナギなどを照り焼きにした料理。
過払いかばらい代金などを、払いすぎること。
鞄屋かばんやかばんを売る店。
gavialがびあるワニの一種。インドなどに分布。
capitaoかぴたん長崎の出島のオランダ商館長。
capybaraかぴばらカピバラ科のほ乳類。げっ歯類で最大。
下表かひよう下の図や表。
画鋲がびようかべに紙をとめるための、びょう。
過敏さかびんさ感じ方が強すぎること。
Kabulかぶーるアフガニスタンの首都。
cafeかふえー喫茶店。
かふえるカフェに行く。
Kavkazかふかす黒海とカスピ海の間の地域。
がぶがぶ水などを、勢いよく飲むさま。
歌舞伎座かぶきざ歌舞伎を上演する劇場。
株金かぶきん株式への出資金。
下腹部かふくぶ腹の下の部分。
株券かぶけん株主の権利をあらわす有価証券。
被さるかぶさる物の上に、おおいかかる。
株式かぶしき株式会社の資本の単位。株券。
被せるかぶせる上からおおう。
capsuleかぷせる薬などを入れる、円筒形の入れ物。
過不足かふそく多すぎることと、足りないこと。
過不足かぶそく多すぎることと足りないこと。かふそく。
兜煮かぶとにタイなどの魚の頭を煮た料理。
株主かぶぬし会社の株式を所有する者。
がぶ飲みがぶのみ水などを、勢いよく飲むこと。
被らす・冠らすかぶらすかぶるようにさせる。
鏑矢かぶらや射ると大きな音が出る、矢の一種。
被れる・冠れるかぶれるかぶることができる。
気触れるかぶれる肌がただれる。
株分けかぶわけ根を分けて、別の場所に植えること。
過分さかぶんさ身分にちょうどいい程度をこえること。
kopeikaかぺいかロシアの補助通貨単位。
壁掛けかべかけかべにかけて、飾りにするもの。
壁紙かべがみかべに貼る紙。画面の下地にする絵。
壁越しかべごしかべを隔てていること。
可部線かべせん広島県広島市を走る路線。
壁-かべどん隣人に対し抗議するため壁を殴ること。
壁-かべどん手を壁にドンとついて相手に迫ること。
壁-かべぱす味方にパスし、再びパスを受けるプレー。
壁拭きかべふきかべをふいて、きれいにすること。
capelinかぺりんキュウリウオ科の魚。シシャモの代用品。
果報さかほうさしあわせであること。
capoeiraかぽえらダンスの要素をもつ、ブラジルの武術。
かほく市かほくし石川県の市。
か細いかぼそい細くて、弱々しい。
か細げかぼそげかぼそい感じ。
か細さかぼそさかぼそいこと。
南瓜かぼちやウリ科のつる性一年草。食用。
kapokかぽつくカポックノキの種子からとる繊維。
gavotteがぼつと17~18世紀に流行したフランス舞曲。