もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
釜揚げ | かまあげ | ゆで湯ごと、器に移して食べるうどん。 | ||
釜石 | かまいし | 岩手県の市。 | ||
構えて | かまえて | 必ず。決して。 | ||
構える | かまえる | 組み立てる。作り上げる。 | ||
鎌ヶ谷 | かまがや | 千葉県の市。 | ||
蟷螂・螳螂・鎌切 | かまきり | カマキリ科の昆虫。前脚が鎌の形。 | ||
蝦蟇口 | がまぐち | 口金のついた小銭入れ。 | ||
鎌首 | かまくび | ヘビなどの、鎌のように曲がった首。 | ||
かまくら | 雪をかためて作る、小さな部屋。 | |||
鎌倉 | かまくら | 神奈川県の市。 | ||
感ける | かまける | ある事にとらわれ、他をおろそかにする。 | ||
がましい | いかにも…のようだ。…らしい。 | |||
釜敷 | かましき | やかんなどを置く時、下に敷くもの。 | ||
がましげ | …らしげ。 | |||
がましさ | …らしさ。 | |||
釜据え | かますえ | 茶道で、釜を安定させる台。 | ||
噛ませる | かませる | 物を差し込む。 | ||
蒲田区 | かまたく | 東京都にあった区。合併後、大田区。 | ||
窯出し | かまだし | 焼き終えた陶磁器を、かまから出すこと。 | ||
釜玉 | かまたま | 生卵を入れた、かまあげうどん。 | ||
かまちよ | 「かまってちょうだい」の略。 | |||
かまとと | 世間知らずのふりをする人。 | |||
鎌とろ | かまとろ | マグロのえらから腹びれのあたりの肉。 | ||
鎌髭 | かまひげ | 歌舞伎十八番の演目の一つ。 | ||
蒲鉾 | かまぼこ | 魚のすり身から作る、練り製品の一つ。 | ||
釜飯 | かまめし | かまに入れて作る、炊きこみご飯。 | ||
窯元 | かまもと | 陶磁器をつくるところ。 | ||
釜元・竈元 | かまもと | 台所。 | ||
鎌槍 | かまやり | 鎌のような刃が枝状に出た槍。 | ||
釜茹で | かまゆで | かまを使って、ゆでること。 | ||
噛まれる | かまれる | 歯で、はさまれる。 | ||
構わぬ・鎌輪ぬ | かまわぬ | 鎌と輪と「ぬ」の字をあしらった柄。 | ||
噛み合い | かみあい | かみ合うこと。 | ||
噛み合う | かみあう | でこぼこした形が、ぴったり合う。 | ||
髪上げ | かみあげ | 髪の毛を結い上げること。 | ||
kameez | かみーず | インドの女性が着る、ワンピース型の服。 | ||
紙入れ | かみいれ | ちり紙や小物を入れておくもの。 | ||
神風 | かみかぜ | 神が吹かせるという風。 | ||
髪型・髪形 | かみがた | 髪のかたち。ヘアスタイル。 | ||
上方 | かみがた | 京都と、その付近。近畿地方。 | ||
がみがみ | 文句などを、やかましく言うさま。 | |||
上川 | かみかわ | 北海道の支庁の一つ。 | ||
髪切り | かみきり | 髪を切ること。 | ||
噛み切る | かみきる | 歯でかんで、切る。 | ||
紙切れ | かみきれ | 紙の切れはし。 | ||
紙屑 | かみくず | いらなくなった紙。 | ||
神ゲー | かみげー | 神がかった良さを持つゲーム。 | ||
神様 | かみさま | 神を、敬っていう語。 | ||
紙皿 | かみざら | 紙でできた皿。 | ||
上さん | かみさん | 妻。 | ||
髪質 | かみしつ | 髪の毛の性質。 | ||
上島 | かみしま | 熊本県の島。日本第20位の面積。 | ||
裃 | かみしも | 江戸時代の武士の礼装。 | ||
紙漉き | かみすき | 和紙をすくこと。 | ||
神栖市 | かみすし | 茨城県の市。 | ||
紙製 | かみせい | 紙でつくられたもの。 | ||
上席 | かみせき | 寄席で、その月の上旬の興行。 | ||
剃刀 | かみそり | ひげなどをそる、鋭い刃物。 | ||
神棚 | かみだな | 家の中で神をまつる、たな。 | ||
噛み付き | かみつき | かみつくこと。 | ||
噛み付く | かみつく | 歯で、食いつく。 | ||
過密さ | かみつさ | ぎっしりと、詰まりすぎていること。 | ||
髪綱 | かみづな | 髪の毛をより合わせた綱。 | ||
kamille | かみつれ | キク科の一・二年草。花は生薬に。 | ||
髪床 | かみどこ | 江戸時代の、男性の髪を結う店。 | ||
雷 | かみなり | 放電により、電光と雷鳴が発生する天気。 | ||
上の句 | かみのく | 短歌の、はじめの五・七・五の部分。 | ||
髪の毛 | かみのけ | 頭にはえる毛。 | ||
紙雛 | かみびな | 紙で作った、ひな人形。 | ||
紙巻き | かみまき | 紙で巻いたもの。 | ||
上村 | かみむら | 日本で多い苗字。うえむら。 | ||
神山 | かみやま | 日本で多い苗字。こうやま。 | ||
上山 | かみやま | 日本で多い苗字。うえやま。 | ||
髪結い | かみゆい | 髪を結うこと。 | ||
kamille | かみるれ | キク科の一・二年草。花は生薬に。 | ||
神業・神事 | かみわざ | 神様しかできないような、すごい技。 | ||
神風 | かむかぜ | 神が吹かせるという風。かみかぜ。 | ||
camu camu | かむかむ | ペルー産のフトモモ科の果樹。キブドウ。 | ||
gum syrup | がむしろ | ガムシロップ。 | ||
gamelan | がむらん | 打楽器を使う、インドネシアの民族音楽。 | ||
camera assistant | かめあし | カメラアシスタント。カメラマンの助手。 | ||
亀戸 | かめいど | 亀戸天神がある、東京都江東区の地名。 | ||
亀岡 | かめおか | 京都府の市。 | ||
カメ倉 | かめそう | テレビカメラを収納しておく倉庫。 | ||
亀田市 | かめだし | 北海道にあった市。函館市に編入。 | ||
がめつい | 金もうけに対して、抜け目がない。 | |||
がめつさ | がめついこと。 | |||
亀の子 | かめのこ | カメの子ども。 | ||
亀節 | かめぶし | 小形のカツオの片身で作る、かつおぶし。 | ||
椿象・亀虫 | かめむし | カメムシ科の昆虫。悪臭をはなつ。 | ||
亀山 | かめやま | 三重県の市。 | ||
亀山 | かめやま | 日本で多い苗字。 | ||
Camellia | かめりあ | 植物のツバキ。 | ||
camera rehearsal | かめりは | カメラリハーサル。 | ||
がめれる | そっと盗むことができる。 | |||
鴨茅 | かもがや | イネ科の多年草。オーチャードグラス。 | ||
鴨川 | かもがわ | 千葉県の市。 | ||
鴨川・賀茂川 | かもがわ | 京都府を流れる川。桂川に注ぐ。 | ||
寡黙さ | かもくさ | 口数が少ないこと。 | ||
羚羊・氈鹿 | かもしか | ウシ科のほ乳類。ヤギに似る。 | ||
醸せる | かもせる | かもすことができる。 | ||
鴨蕎麦 | かもそば | カモの肉が入ったそば。 | ||
賀茂茄子 | かもなす | 京都特産の、球形のナス。 | ||
鴨鍋 | かもなべ | カモ肉を使った鍋料理。 | ||
鴨南 | かもなん | カモの肉とネギを加えたそば。鴨南蛮。 | ||
鴨肉 | かもにく | 食用にする、カモの肉。 | ||
鴨葱 | かもねぎ | カモがネギをしょってくる。好都合だ。 | ||
鴨れる | かもれる | 相手を利用して、利益を得られる。 | ||
がやがや | 多くの人が、声を立てているさま。 | |||
火薬庫 | かやくこ | 火薬を保管する倉庫。 | ||
kayak | かやつく | パドルを使ってこぐ、競技用のカヌー。 | ||
Gayane | がやねー | ハチャトゥリアン作曲のバレエ音楽。 | ||
茅葺き・萱葺き | かやぶき | 屋根を、カヤでふくこと。 | ||
蚊遣り火 | かやりび | 害虫を払うためにたてる煙。 | ||
痒がる | かゆがる | かゆいと感じる。 | ||
粥腹 | かゆばら | おかゆしか食べず、力が出ない腹。 | ||
通い路 | かよいじ | 行き来する道。 | ||
画用紙 | がようし | 絵を描くための、厚い紙。 | ||
火曜日 | かようび | 月曜日の次の曜日。 | ||
通える | かよえる | 通うことができる。 | ||
寡欲さ・寡慾さ | かよくさ | 欲が少ないこと。 | ||
か弱い | かよわい | いかにも、よわよわしい。 | ||
か弱げ | かよわげ | かよわい感じ。 | ||
か弱さ | かよわさ | かよわいこと。 | ||
通わす | かよわす | 通うようにさせる。 | ||
がら空き・がら明き | がらあき | がらがらに中が空いていること。 | ||
空揚げ・唐揚げ | からあげ | 小麦粉などをまぶして揚げた料理。 | ||
空足 | からあし | むだ足。はだし。 | ||
-紙 | からーし | 色がついた紙。 | ||
柄足 | がらあし | 模様付きのストッキングをはいた足。 | ||
柄編み | がらあみ | 柄をつけて編むこと。 | ||
唐糸 | からいと | 中国から伝わった絹糸。納豆。 | ||
唐犬 | からいぬ | 中国産の犬。こまいぬ。 | ||
唐芋・唐薯 | からいも | サツマイモの別名。 | ||
乾煎り | からいり | 水や油を使わずに煎ること。 | ||
唐歌 | からうた | 漢詩。 | ||
空売り | からうり | 取引で、所有してない株などを売ること。 | ||
空オケ・カラオケ | からおけ | 伴奏に合わせて、マイクで歌う娯楽。 | ||
空押し | からおし | 金版を押しつけて、模様を出すこと。 | ||
唐織 | からおり | 中国から伝わった織物。 | ||
からかい | からかうこと。 | |||
からかう | わざと相手を困らせて、楽しむ。 | |||
傘・唐傘 | からかさ | 竹の骨に紙を張って作る、かさ。 | ||
Caracas | からかす | ベネズエラの首都。 | ||
空風・乾風 | からかぜ | 雨や雪を伴わない、冷たく乾いた強風。 | ||
唐金 | からかね | 青銅。 | ||
唐紙 | からかみ | 中国から伝わった紙。 | ||
からから | 乾いているさま。 | |||
がらがら | とても空いているさま。 | |||
caracal | からかる | ネコ科の動物。耳が三角形にとがる。 | ||
からきし | からっきし。まるで。 | |||
唐草 | からくさ | ウマゴヤシの別名。 | ||
空籤 | からくじ | はずれのくじ。 | ||
我落多・瓦落多 | がらくた | 役に立たないもの。 | ||
辛口 | からくち | 料理の味の、辛味が強いこと。 | ||
唐国・韓国 | からくに | 中国や朝鮮。 | ||
辛くも | からくも | かろうじて。やっとのことで。 | ||
絡繰り・機関 | からくり | 仕掛けによって、物を動かすこと。 | ||
絡繰る | からくる | 糸を引いて動かす。かげであやつる。 | ||
がらけー | 「ガラパゴス携帯」の略。 | |||
絡げる・紮げる | からげる | ひもなどで、しばる。くくる。 | ||
からころ | 下駄をはいて歩く音。 | |||
color contact | からこん | カラーコンタクト。 | ||
唐獅子 | からしし | 獅子。ライオン。からじし。 | ||
唐獅子 | からじし | 獅子。ライオン。 | ||
芥子酢 | からしず | 三杯酢などに、からしを加えたもの。 | ||
芥子菜・芥菜 | からしな | アブラナ科の越年草。からしの原料。 | ||
芥子油 | からしゆ | カラシナの種子からとれる油。 | ||
-絵 | がらすえ | ガラスの裏面に描き、表から見る絵。 | ||
唐鋤・犂 | からすき | 牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。 | ||
がら空き | がらすき | がらがらに中が空いていること。 | ||
烏座 | からすざ | 星座の一つ。 | ||
-戸 | がらすど | 枠にガラスをはめこんだ戸。 | ||
空臑・空脛 | からすね | むき出しにした、すね。からずね。 | ||
空臑・空脛 | からずね | むき出しにした、すね。 | ||
唐墨 | からすみ | ボラなどの卵巣の塩漬け。 | ||
空咳・乾咳 | からせき | せきばらい。 | ||
空咳・乾咳 | からぜき | せきばらい。からせき。 | ||
空世辞 | からせじ | 口先だけの、おせじ。 | ||
枯らせる | からせる | 枯らすことができる。 | ||
空焚き | からだき | 中に水を入れず、風呂などをたくこと。 | ||
幹竹 | からたけ | マダケやハチクの別名。 | ||
唐竹・漢竹 | からたけ | 中国から伝わった竹。 | ||
枳殻・枸橘 | からたち | ミカン科の落葉低木。果実は薬用。 | ||
空茶 | からちや | 茶菓子を出さず、茶だけを出すこと。 | ||
唐津市 | からつし | 佐賀県の市。 | ||
carat | からつと | 宝石の重さの単位。記号ct。 | ||
からつと | 晴れて、明るくなるさま。 | |||
karat | からつと | 金の純度の単位。記号K。 | ||
がらつと | すっかり変わるさま。 | |||
Calappa | からつぱ | カラッパ科のカニ。食用にならない。 | ||
空っぽ | からつぽ | 中身が何もないこと。 | ||
空梅雨 | からつゆ | 梅雨の時期、あまり雨が降らないこと。 | ||
Calathea | からてあ | クズウコン科の多年草。観葉植物。 | ||
空手家 | からてか | 空手の選手。 | ||
空手部 | からてぶ | 部活動で、空手をする部。 | ||
辛党 | からとう | 酒が好きな人。辛いものが好きな人。 | ||
からとて | …からといって。 | |||
唐梨 | からなし | 植物のカリンの別名。 | ||
からには | …する以上は。…である以上は。 | |||
空箱 | からばこ | 空っぽの箱。 | ||
唐花 | からはな | 中国から伝わった花文様。 | ||
唐破風 | からはふ | 神社の屋根などに用いる、破風の一種。 | ||
color variation | からばり | カラーバリエーション。製品の色違い。 | ||
Karabiner | からびな | 登山で使う、ザイルを通す輪。 | ||
乾びる・涸びる | からびる | 水気がなくなる。植物がしおれる。 | ||
乾拭き | からぶき | 床などを、乾いた布でふくこと。 | ||
空札 | からふだ | カルタで最初に読む、取り札にない札。 | ||
樺太 | からふと | 北海道の北方に浮かぶ島。サハリン。 | ||
空振り | からぶり | バットなどを振り、球に当たらないこと。 | ||
colorful | からふる | 色がたくさん使われて、はなやかなさま。 | ||
空振る | からぶる | 空振りすること。 | ||
空下手 | からへた | とても下手であること。 | ||
空- | からべる | ポケベルのメッセージが空であること。 | ||
空堀・空壕 | からぼり | 水がない堀。 | ||
絡ます | からます | 巻きつかせる。関係をもたせる。 | ||
唐松・落葉松 | からまつ | マツ科の落葉針葉高木。建築材。 | ||
絡まり | からまり | 巻きつくこと。 | ||
絡まる | からまる | 巻きつく。 | ||
辛味噌 | からみそ | 塩分が多い味噌。 | ||
苧・苧麻 | からむし | イラクサ科の多年草。繊維の原料。 | ||
空蒸し | からむし | 調味料を使わずに蒸すこと。 | ||
搦め手 | からめて | 城の裏門。 | ||
絡める | からめる | 巻きつける。関連づける。 | ||
caramel | からめる | 糖類を加熱して作る、あめ状の物質。 | ||
唐物 | からもの | 中国などから伝わった品物。 | ||
柄物 | がらもの | 衣服などで、模様があるもの。 | ||
唐桃 | からもも | アンズ。 | ||
柄行き | がらゆき | がら。模様。 | ||
がらり戸 | がらりど | よろい戸。 | ||
駆られる | かられる | 感情に突き動かされる。 | ||
刈り上げ | かりあげ | 後ろの方の髪の毛を、短めに切る髪形。 | ||
借り上げ | かりあげ | 目下の者から、金品を借りること。 | ||
借り家 | かりいえ | 借りて住んでいる家。 | ||
-粉 | かりーこ | カレーに使う、インドの香辛料。 | ||
刈り入れ | かりいれ | 穀物を刈り取ること。 | ||
借り入れ | かりいれ | 金品を借りること。 | ||
仮植え | かりうえ | 植物の苗を、仮に植えておくこと。 | ||
借り受け | かりうけ | 借りて、受け取ること。 | ||
狩人・猟人 | かりうど | けものや鳥を狩ることを仕事とする人。 | ||
Kalium | かりうむ | 元素記号K、原子番号19の元素。 | ||
gallium | がりうむ | 元素記号Ga、原子番号31の元素。 | ||
Karies | かりえす | 結核菌などで、骨が破壊された状態。 | ||
仮親 | かりおや | 実の親の代わりに、子を育てる人。 | ||
借り換え | かりかえ | 借りた分を返し、新たに借りること。 | ||
借り方 | かりかた | 借りる人。借りる方法。 | ||
雁が音・雁金・雁 | かりがね | 鳥のガンの鳴き声。 | ||
刈り株 | かりかぶ | イネなどを刈った後の、切り株。 | ||
かりかり | 腹を立てているさま。 | |||
我利我利 | がりがり | 自分だけ得をしようとすること。 | ||
がりがり | とてもやせているさま。 | |||
狩衣 | かりぎぬ | 中世、公家や武家が着た衣服の一種。 | ||
仮決め | かりぎめ | 仮のものとして、一時的に決めること。 | ||
借り切り | かりきり | すべて借りること。 | ||
借り切る | かりきる | すべて借りる。 | ||
借り越し | かりこし | 限度を超えて借りること。 | ||
借り越す | かりこす | 限度を超えて借りる。 | ||
刈り込み | かりこみ | 髪の毛や植物などを刈り、整えること。 | ||
刈り込む | かりこむ | 髪の毛や植物などを刈り、整える。 | ||
刈り菰・刈り薦 | かりこも | 刈り取ったマコモ。 | ||
借りさす | かりさす | 借りるようにさせる。 | ||
Callisto | かりすと | 木星の第4衛星。ガリレオが発見。 | ||
charisma | かりすま | 人の心を引きつける、超人的な資質。 | ||
仮刷り | かりずり | 本刷りの前の、試し刷り。 | ||
仮製 | かりせい | 仮に作ること。仮製本。 | ||
仮初め・苟且 | かりそめ | 一時的。ちょっとしたこと。 | ||
駆り出す・狩り出す | かりだす | 追い立てて、出す。ひっぱり出す。 | ||
借り賃 | かりちん | ものを借りるための料金。 | ||
借りっぱ | かりつぱ | 借りっぱなし。借りたままにすること。 | ||
仮通夜 | かりつや | 亡くなった当日に、身内で行う通夜。 | ||
仮綴じ | かりとじ | 糸などで中身をとじた、簡単な製本。 | ||
仮殿・権殿 | かりどの | 神社の改築時に、神体を仮に置く所。 | ||
仮止め・仮留め | かりどめ | 工作の部品などを、一時的にとめること。 | ||
刈り取り | かりとり | 穀物などを切り取ること。 | ||
刈り取る | かりとる | 穀物などを切り取る。 | ||
仮にも | かりにも | 決して。どんなことがあっても。 | ||
仮縫い | かりぬい | 本縫いの前に、仮に縫うこと。 | ||
借り主 | かりぬし | 借りる人。 | ||
仮塗り | かりぬり | 仮に塗ること。 | ||
Gulliver | がりばー | スウィフトの小説の主人公。 | ||
借りパク | かりぱく | 借りたまま、自分の物にすること。 | ||
calipers | かりぱす | 厚みなどを計測する、コンパス状の器具。 | ||
仮貼り | かりばり | 仮に貼ること。 | ||
がり版 | がりばん | 印刷方法の一種。謄写版。 | ||
caribou | かりぶー | 北米に生息するトナカイ。 | ||
仮葺き | かりぶき | 瓦をのせていない、板ぶきの屋根。 | ||
calypso | かりぷそ | トリニダード島で生まれた民族音楽。 | ||
がり勉 | がりべん | ひたすら勉強すること。 | ||
仮免 | かりめん | 仮免許。 | ||
借り物 | かりもの | 借りている物。 | ||
下略 | かりやく | 後の文章を省略すること。 | ||
嘉暦 | かりやく | 1326~1329年に使われた元号。 | ||
刈谷市 | かりやし | 愛知県の市。 | ||
下流 | かりゆう | 川の下のほう。 | ||
顆粒 | かりゆう | つぶ状のもの。 | ||
花柳 | かりゆう | 紅色の花と、緑色のヤナギ。美しいもの。 | ||
我流 | がりゆう | 自分のやり方。自己流。 | ||
かりゆし | 沖縄の方言で、めでたい。 | |||
科料 | かりよう | 軽い罪に対する、一万円未満の罰金。 | ||
過料 | かりよう | 法令の違反などに対する罰金。 | ||
佳良 | かりよう | とても良いさま。 | ||
雅量 | がりよう | 心が広いこと。 | ||
画料 | がりよう | 絵の題材。 | ||
火力 | かりよく | 火の勢い。 | ||
Galilei | がりれい | イタリアの物理学者。地動説を立証。 | ||
Galileo | がりれお | イタリアの物理学者。地動説を立証。 | ||
借りれる | かりれる | 「借りられる」の、ら抜き言葉。 | ||
kalimba | かりんば | 金属板を箱に付けた、アフリカの打楽器。 | ||
軽石 | かるいし | 溶岩が冷えてできる、穴が多い岩石。 | ||
kahlua | かるーあ | コーヒーのリキュール。商標名。 | ||
Garuda | がるーだ | 巨大な鳥の姿をした、ヒンズー教の神。 | ||
軽鴨 | かるがも | カモ科の水鳥。河川などで繁殖する。 | ||
刈萱・刈茅 | かるかや | イネ科の多年草。メガルカヤなど。 | ||
軽軽 | かるがる | 軽そうに動かすさま。たやすく。 | ||
軽羹 | かるかん | 米の粉と山芋で作った、鹿児島の菓子。 | ||
軽口 | かるくち | 面白くて、軽い話。しゃれ。 | ||
軽衫・軽袗 | かるさん | すそが狭い、はかまの一種。 | ||
Karst | かるすと | 石灰岩が浸食されてできる地形。 | ||
garcon | がるそん | レストランで、接客する人。ギャルソン。 | ||
Carthago | かるたご | 紀元前、ポエニ戦争で滅亡した都市国家。 | ||
calcio | かるちよ | イタリア語で、サッカー。 | ||
caldera | かるでら | 火山の中心の、大きなくぼ地。 | ||
Kartell | かるてる | 同一業種の企業による協定。企業連合。 | ||
carton | かるとん | デッサンの時、下敷きにする画板。厚紙。 | ||
Calvin | かるばん | フランスの宗教改革者。カルバン派の祖。 | ||
Calvin | かるびん | フランスの宗教改革者。カルバン。 | ||
caramelo | かるめら | ざらめ砂糖と重曹で作る菓子。 | ||
caramelo | かるめる | ざらめ砂糖と重曹で作る菓子。カルメラ。 | ||
Carmen | かるめん | ビゼー作曲のオペラ。 | ||
軽業 | かるわざ | 綱渡りなどの曲芸。アクロバット。 | ||
乾飯・餉 | かれいい | 携帯用に、米を炊いて乾燥させたもの。 | ||
華麗さ | かれいさ | はなやかで、美しいこと。 | ||
枯れ色 | かれいろ | 草木が枯れた色。 | ||
-粉 | かれーこ | カレーに使う、インドの香辛料。 | ||
garage | がれーじ | 自動車の車庫。すし屋で、シャコ。 | ||
-煮 | かれーに | カレー粉を加えて煮た料理。 | ||
-屋 | かれーや | カレーを食べさせる店。 | ||
枯れ枯れ | かれがれ | 草木が枯れそうであるさま。 | ||
枯れ草 | かれくさ | 枯れた草。 | ||
彼此 | かれこれ | あれこれ。およそ。 | ||
枯れさす | かれさす | 枯れるようにさせる。 | ||
彼達 | かれたち | あの人たち。彼ら。 | ||
苛烈さ | かれつさ | きびしく、はげしいこと。 | ||
college | かれつじ | 単科大学。 | ||
galette | がれつと | フランスのパイ菓子の一つ。 | ||
枯葉蛾 | かれはが | カレハガ科のガ。枯れ葉に似る。 | ||
彼パパ | かれぱぱ | 彼氏の父親。 | ||
彼バレ | かればれ | 秘密が、彼氏にばれること。 | ||
彼ママ | かれまま | 彼氏の母親。 | ||
Kalevala | かれわら | フィンランドの英雄叙事詩。 | ||
可憐さ | かれんさ | かわいらしいこと。 | ||
currants | かれんず | 種がない、干しぶどうの一種。 | ||
currants | かれんつ | 種がない、干しぶどうの一種。 | ||
current | かれんと | 流行の。現在の。 | ||
過労死 | かろうし | 働きすぎが原因で、死ぬこと。 | ||
carom | かろーむ | 玉突きで、2つの球に続けて当てること。 | ||
carotene | かろちん | 野菜などに含まれる色素の一つ。 | ||
gallop | がろつぷ | 馬術で、もっとも速い走り方。 | ||
galop | がろつぷ | 4分の2拍子の、速い舞曲。ギャロップ。 | ||
carotene | かろてん | 野菜などに含まれる色素の一つ。 | ||
軽やか | かろやか | 軽そうであるさま。 | ||
calorie | かろりー | 熱量の単位。 | ||
可愛い | かわいい | 愛らしい。大切にしたい気持ちだ。 | ||
可愛げ | かわいげ | かわいい感じ。 | ||
可愛さ | かわいさ | かわいいこと。 | ||
川魚 | かわうお | 川に生息する魚。 | ||
獺・川獺 | かわうそ | イタチ科のほ乳類。水辺に生息。オソ。 | ||
河内 | かわうち | 日本で多い苗字。かわち。 | ||
川音 | かわおと | 川が流れる音。 | ||
革帯・皮帯 | かわおび | 革製の帯。ベルト。 | ||
乾かす | かわかす | 日光などに当てて、水気を取り除く。 | ||
川風 | かわかぜ | 川の上を吹く風。川から吹く風。 | ||
川上 | かわかみ | 川で、水が流れてくる方。上流。 | ||
川上 | かわかみ | 日本で多い苗字。 | ||
川岸 | かわぎし | 川の両側の陸地。 | ||
皮切り | かわきり | 物事のはじめ。 | ||
川口 | かわぐち | 埼玉県の市。 | ||
川口 | かわぐち | 日本で多い苗字。 | ||
革靴・皮靴 | かわぐつ | 革製のくつ。 | ||
川螻蛄 | かわげら | カワゲラ科の昆虫。幼虫は水生。 | ||
川越 | かわごえ | 埼玉県の市。 | ||
川越 | かわごえ | 日本で多い苗字。 | ||
可愛ゴー | かわごー | かわいくて、ゴージャスなファッション。 | ||
川越し | かわごし | 川をへだてること。 | ||
川崎 | かわさき | 神奈川県の市。政令指定都市。 | ||
川崎 | かわさき | 川崎市にある区。 | ||
川崎 | かわさき | 日本で多い苗字。 | ||
交わさす | かわさす | 交わすようにさせる。 | ||
乾絞 | かわしぼ | 乾いたおしぼり。 | ||
川島 | かわしま | 日本で多い苗字。 | ||
川下 | かわしも | 川で、水が流れていく方。下流。 | ||
川尻 | かわじり | 川の下流。河口。 | ||
川筋 | かわすじ | 川の流れる道筋。 | ||
革製・皮製 | かわせい | 革でつくられたもの。 | ||
川蝉・翡翠・魚狗 | かわせみ | カワセミ科の鳥の総称。「飛ぶ宝石」。 | ||
交わせる | かわせる | 交わすことができる。 | ||
買わせる | かわせる | 買うようにさせる。 | ||
川沿い・河沿い | かわぞい | 川に沿ったところ。 | ||
革装・皮装 | かわそう | 革を使った、本の装丁。 | ||
川添 | かわぞえ | 日本で多い苗字。 | ||
川底・河底 | かわぞこ | 川の底。 | ||
川竹・河竹 | かわたけ | 川の近くに生える竹。 | ||
川立ち | かわだち | 川の近くで生まれ育った人。 | ||
河内市 | かわちし | 大阪府にあった市。合併後、東大阪市。 | ||
川面 | かわづら | 川の表面。 | ||
川釣り | かわづり | 川で釣りをすること。 | ||
川床・河床 | かわどこ | 川の底の地面。 | ||
革綴じ・皮綴じ | かわとじ | 本の表紙に革を使った製本。 | ||
川止め・川留め | かわどめ | 昔、増水した川の通行を禁止したこと。 | ||
川波 | かわなみ | 川の波。 | ||
川西 | かわにし | 兵庫県の市。 | ||
川西 | かわにし | 日本で多い苗字。 | ||
河西 | かわにし | 日本で多い苗字。かさい。 | ||
川蜷・河貝子 | かわにな | 巻き貝の一種。川に生息。 | ||
川之江 | かわのえ | 愛媛県にあった市。合併後、四国中央市。 | ||
川の字 | かわのじ | 親子3人が並んで寝る姿のたとえ。 | ||
皮剥 | かわはぎ | カワハギ科の海水魚。食用。 | ||
川端 | かわばた | 川のほとり。 | ||
川端 | かわばた | 日本で多い苗字。 | ||
川畑 | かわばた | 日本で多い苗字。 | ||
川原 | かわはら | 日本で多い苗字。 | ||
河原 | かわはら | 日本で多い苗字。かわら。 | ||
革- | かわぱん | 革製のパンツ。 | ||
革紐・皮紐 | かわひも | 革製のひも。 | ||
川縁 | かわぶち | 川のほとり。 | ||
川船・川舟・河船 | かわぶね | 川で使う船。 | ||
川蛇 | かわへび | 魚のタウナギの別名。 | ||
川縁 | かわべり | 川のへり。 | ||
革偏 | かわへん | 「靴」「鞄」などの漢字の部首。 | ||
皮剥き | かわむき | 果物などの皮をむくこと。 | ||
川村 | かわむら | 日本で多い苗字。 | ||
河村 | かわむら | 日本で多い苗字。 | ||
川本 | かわもと | 日本で多い苗字。 | ||
河本 | かわもと | 日本で多い苗字。こうもと。 | ||
可愛い | かわゆい | かわいい。 | ||
カワユス | かわゆす | 「かわいい」を意味する流行語。 | ||
土器 | かわらけ | 酒を飲むための、素焼きの土器。 | ||
変わらす | かわらす | 変わるようにさせる。 | ||
瓦屋 | かわらや | かわらぶきの家。 | ||
替わり絵・変わり絵 | かわりえ | 折り方によって違う絵になるおもちゃ。 | ||
変わり身 | かわりみ | とっさに姿勢を変えること。 | ||
変わり目 | かわりめ | ものごとの変化するとき。 | ||
買われる | かわれる | 能力などを、良く評価される。 | ||
変われる | かわれる | 変わることができる。 | ||
我を折る | がをおる | 意見を押し通すのをやめ、相手に従う。 | ||
我を張る | がをはる | 意地を張る。 | ||
奸悪・姦悪 | かんあく | 心がひねくれているさま。 | ||
寒明け | かんあけ | 寒が終わり、立春になること。 | ||
眼圧 | がんあつ | 眼球の液体の圧力。 | ||
観阿弥 | かんあみ | 室町時代、能楽を大成した人物。 | ||
勘案 | かんあん | あれこれ考え合わせること。 | ||
簡易さ | かんいさ | かんたんで、手軽なこと。 | ||
缶入り | かんいり | 缶に入っていること。 | ||
館員 | かんいん | 「館」の付く施設の職員。 | ||
官員 | かんいん | 役人。 | ||
官印 | かんいん | 官庁や役人が使う印。 | ||
槓裏 | かんうら | 麻雀で、カンをして増えた裏ドラ。 | ||
寒雲 | かんうん | 冬の、寒々とした雲。 | ||
閑雲 | かんうん | のどかに浮かぶ雲。 | ||
完泳 | かんえい | 最後まで泳ぐこと。 | ||
官営 | かんえい | 政府が経営すること。 | ||
艦影 | かんえい | 遠くに見える、軍艦のすがた。 | ||
寛永 | かんえい | 1624~1644年に使われた元号。 | ||
観閲 | かんえつ | 部隊を検閲すること。 | ||
簡閲 | かんえつ | かぞえて、調べること。 | ||
肝炎 | かんえん | 肝臓に生じる炎症。 | ||
寛延 | かんえん | 1748~1751年に使われた元号。 | ||
岩塩 | がんえん | 陸地の岩石からとれる塩。 | ||
観桜 | かんおう | サクラを観賞すること。 | ||
感応 | かんおう | 物事に感じて、心が動くこと。かんのう。 | ||
棺桶 | かんおけ | 亡くなった人を入れる箱。 | ||
漢音 | かんおん | 奈良時代以降に伝わった、漢字の音。 | ||
感温 | かんおん | 温度を感じること。 | ||
官界・官海 | かんかい | 役人の社会。 | ||
感懐 | かんかい | 心に感じること。 | ||
環海 | かんかい | 四方を取り囲む海。 | ||
感慨 | かんがい | 深く、心に感じること。 | ||
灌漑 | かんがい | 農地に水を引いて、うるおすこと。 | ||
干害・旱害 | かんがい | 日照りによる、作物の被害。 | ||
寒害 | かんがい | 寒さによる、作物の被害。 | ||
館外 | かんがい | 館がつく施設の外。 | ||
眼科医 | がんかい | 眼科の医師。 | ||
眼界 | がんかい | 見える範囲。視界。 | ||
考え | かんがえ | 考えること。 | ||
感覚 | かんかく | 感じ取る、心身のはたらき。 | ||
間隔 | かんかく | 物どうしの、へだたり。 | ||
扞格・捍格 | かんかく | たがいに、相手をこばむこと。 | ||
看客・観客 | かんかく | 見物する人。かんきゃく。 | ||
漢学 | かんがく | 中国の学問。 | ||
官学 | かんがく | 政府が設立した学校。 | ||
勧学 | かんがく | 学問をすすめること。 | ||
願掛け | がんかけ | 神仏に、願いごとをすること。 | ||
閑雅さ | かんがさ | 落ち着いて、みやびやかであること。 | ||
管轄 | かんかつ | 権限により、支配をする範囲。 | ||
寛闊 | かんかつ | おおらかであるさま。 | ||
缶から | かんから | 空き缶。 | ||
閑閑 | かんかん | のんびりしているさま。 | ||
看貫 | かんかん | 重さをはかること。 | ||
かんかん | 日光が強いさま。ひどく怒るさま。 | |||
cancan | かんかん | パリで流行した、速いテンポのダンス。 | ||
感官 | かんかん | 感覚を受ける、身体の器官。 | ||
関関 | かんかん | 鳥の鳴き声が、のどかであるさま。 | ||
侃侃 | かんかん | 気性がつよく、正直であるさま。 | ||
汗顔 | かんがん | 恥じること。赤面。 | ||
宦官 | かんがん | 宮廷につかえる、去勢した役人。 | ||
がんがん | 大きな音がひびくさま。 | |||
観菊 | かんぎく | キクの花を観賞すること。 | ||
寒菊 | かんぎく | 寒さに強い、菊の品種。観賞用。 | ||
柑橘 | かんきつ | ミカンの仲間の総称。 | ||
閑居 | かんきよ | 世間をはなれて、のんびり暮らすこと。 | ||
官許 | かんきよ | 政府が許可すること。 | ||
干魚・乾魚 | かんぎよ | 干した魚。ひもの。 | ||
缶切り | かんきり | 缶のふたをあける道具。 | ||
がん切れ・ガンギレ | がんぎれ | ガンガンにキレること。激怒すること。 | ||
換金 | かんきん | お金にかえること。 | ||
監禁 | かんきん | ある場所に、閉じこめること。 | ||
官金 | かんきん | 政府がもつ金銭。 | ||
勧銀 | かんぎん | 日本勧業銀行。 | ||
閑吟 | かんぎん | 詩歌を、静かにうたうこと。 | ||
感吟 | かんぎん | 詩歌に感動して、うたうこと。 | ||
元金 | がんきん | 利子を含まない、元の金額。もとで。 | ||
眼筋 | がんきん | 目の運動をつかさどる筋肉。 | ||
ガン食い・ガン喰い | がんぐい | ガンガン食べること。夢中で食べること。 | ||
関空 | かんくう | 関西国際空港。 | ||
岩窟・巌窟 | がんくつ | 岩にできた、ほら穴。 | ||
雁首 | がんくび | キセルの頭の部分。 | ||
玩具屋 | がんぐや | おもちゃを売る店。 | ||
勘繰り | かんぐり | 悪いように、推量すること。 | ||
勘繰る | かんぐる | 悪いように、推量する。 | ||
顔黒・ガングロ | がんぐろ | 日焼けなどで真っ黒な顔。 | ||
官軍 | かんぐん | 朝廷の軍隊。 | ||
関係 | かんけい | かかわり。 | ||
奸計・姦計 | かんけい | 悪意がある計画。わるだくみ。 | ||
歓迎 | かんげい | よろこんで、人を迎えること。 | ||
gun game | がんげー | 模型の銃を使うテレビゲーム。 | ||
感激 | かんげき | 心を打たれて、気持ちが高まること。 | ||
間隙 | かんげき | すきま。 | ||
観劇 | かんげき | 演劇などをみること。 | ||
簡潔 | かんけつ | かんたんで、よくまとまっているさま。 | ||
完結 | かんけつ | 完全に終わること。 | ||
間欠・間歇 | かんけつ | 時間をおいて起きたり止んだりすること。 | ||
陥欠 | かんけつ | 欠けている点。 | ||
観月 | かんげつ | 月を見て、楽しむこと。 | ||
寒月 | かんげつ | 冬の、寒い夜空の月。 | ||
岩穴・巌穴 | がんけつ | 岩にできた、ほら穴。 | ||
缶蹴り | かんけり | 鬼に見つからないよう、缶をける遊び。 | ||
管見 | かんけん | 自分の見識の、けんそん語。 | ||
官憲 | かんけん | 役所。警察官。 | ||
官権 | かんけん | 政府の権限。 | ||
寒暄 | かんけん | 寒さと、あたたかさ。 | ||
還元 | かんげん | 元に戻すこと。酸素がうばわれる反応。 | ||
換言 | かんげん | 言いかえること。 | ||
管弦・管絃 | かんげん | 管楽器と弦楽器。 | ||
諫言 | かんげん | 目上の人に忠告すること。 | ||
甘言 | かんげん | 相手をよろこばせる、うまい言葉。 | ||
寛厳 | かんげん | ゆるやかさと、きびしさ。 | ||
寛元 | かんげん | 1243~1247年に使われた元号。 | ||
頑健 | がんけん | じょうぶで、健康なさま。 | ||
眼瞼 | がんけん | まぶた。 | ||
観光 | かんこう | 旅行して、景色を見て回ること。 | ||
刊行 | かんこう | 出版すること。 | ||
完工 | かんこう | 工事がおわること。 | ||
敢行 | かんこう | 思いきって、実行すること。 | ||
慣行 | かんこう | しきたりとして、行われていること。 | ||
感光 | かんこう | 光をうけて、物質が化学変化すること。 | ||
官公 | かんこう | 国と、地方公共団体。 | ||
勘考 | かんこう | よく考えること。 | ||
箝口・鉗口・緘口 | かんこう | 口をつぐみ、何も言わないこと。 | ||
緩行 | かんこう | ゆっくりと行くこと。 | ||
寛厚 | かんこう | 心が広く、温厚であるさま。 | ||
寛弘 | かんこう | 1004~1012年に使われた元号。 | ||
勘合 | かんごう | 考え合わせること。 | ||
眼光 | がんこう | 目の光。 | ||
眼孔 | がんこう | 眼球が入っている穴。 | ||
雁行 | がんこう | 鳥のガンのように斜めに並んで行くこと。 | ||
寒声 | かんごえ | 寒い中で行う、発声の練習。 | ||
寒肥 | かんごえ | 冬の寒い時期にほどこす肥料。 | ||
甲声 | かんごえ | 高くて、するどい声。 | ||
癇声 | かんごえ | 怒った時の、高い声。 | ||
勧告 | かんこく | ある事をするよう、説明して勧めること。 | ||
韓国 | かんこく | 大韓民国。東アジアの国。首都ソウル。 | ||
監獄 | かんごく | 被告人などを収容する施設。 | ||
頑固さ | がんこさ | がんこであること。 | ||
看護士 | かんごし | 男性の看護師の、以前の名称。 | ||
看護師 | かんごし | 病院などで看護を行う資格。 | ||
顴骨 | かんこつ | 顔のほおの骨。 | ||
寛骨 | かんこつ | 骨盤の大部分をなす、左右一対の骨。 | ||
完コピ | かんこぴ | ある曲を本物そっくりにコピーすること。 | ||
看護婦 | かんごふ | 女性の看護師の、以前の名称。 | ||
寒垢離 | かんごり | 寒い日に水を浴び、神に祈ること。 | ||
かんころ | サツマイモの切り干し。 | |||
完済 | かんさい | 借金などを、すべて返すこと。 | ||
関西 | かんさい | 京阪神地方。 | ||
簡裁 | かんさい | 簡易裁判所。 | ||
艦載 | かんさい | 軍艦にのせること。 | ||
漢才 | かんさい | 中国の学問にくわしいこと。かんざい。 | ||
管財 | かんざい | 財産の管理。 | ||
寒剤 | かんざい | 冷やすための混合物。 | ||
漢才 | かんざい | 中国の学問にくわしいこと。 | ||
丸剤 | がんざい | まるい形のくすり。 | ||
神埼 | かんざき | 佐賀県の市。 | ||
神崎 | かんざき | 日本で多い苗字。 | ||
間作 | かんさく | 主な作物を栽培する間に行う栽培。 | ||
奸策・姦策 | かんさく | 悪意がある計画。わるだくみ。 | ||
贋作 | がんさく | 作品の、にせものをつくること。 | ||
燗酒 | かんざけ | かんをして、温めた酒。 | ||
簪 | かんざし | 日本髪にさす、飾りの一種。 | ||
Kansas | かんさす | アメリカ中部の州。カンザス。 | ||
Kansas | かんざす | アメリカ中部の州。州都トピカ。 | ||
観察 | かんさつ | ものごとを、注意深く見ること。 | ||
監察 | かんさつ | 違反がないか、監督や検査をすること。 | ||
鑑札 | かんさつ | 許可したしるしに、官庁などが出すふだ。 | ||
贋札 | がんさつ | にせもののお札。 | ||
換算 | かんさん | 他の単位にして計算すること。 | ||
閑散 | かんさん | 静まりかえっているさま。 | ||
甘酸 | かんさん | 甘いことと、すっぱいこと。 | ||
換算 | かんざん | 他の単位にして計算すること。かんさん。 | ||
寒山 | かんざん | 草木も枯れてさびしい、冬の山。 | ||
Gandhi | がんじー | インドの政治家。独立運動の指導者。 | ||
ガンシカ | がんしか | ガンガンしかと。完全に無視すること。 | ||
鑑識 | かんしき | 物の価値を、見きわめること。 | ||
乾式 | かんしき | 液体を使わない方式。 | ||
橇 | かんじき | 雪道を歩くため、くつの下に付けるもの。 | ||
眼識 | がんしき | 物の価値を、見きわめる能力。 | ||
巻軸 | かんじく | まきもの。 | ||
Ganges | がんじす | インド・バングラデシュを流れる大河。 | ||
乾湿 | かんしつ | 乾燥と湿気。 | ||
閑日 | かんじつ | ひまである日。 | ||
眼疾 | がんしつ | 目の病気。 | ||
元日 | がんじつ | 国民の祝日の一つ。1月1日。 | ||
関して | かんして | …について。…に関連して。 | ||
感謝 | かんしや | ありがたいと感じること。 | ||
官舎 | かんしや | 国などが設けた、公務員の住宅。 | ||
館舎 | かんしや | やかた。たてもの。 | ||
患者 | かんじや | けが人や、病人。 | ||
間者 | かんじや | スパイ。 | ||
冠者 | かんじや | 元服して、冠をつけた若者。 | ||
奸邪・姦邪 | かんじや | 道理にそむくこと。 | ||
看守 | かんしゆ | 刑務所の監視などをする職員。 | ||
館主 | かんしゆ | 旅館など、館がつく施設の経営者。 | ||
看取・観取 | かんしゆ | 見て、状況を察知すること。 | ||
艦首 | かんしゆ | 軍艦の、へさき。 | ||
巻首 | かんしゆ | 書物のはじめの部分。 | ||
感受 | かんじゆ | 心に深く感じること。 | ||
官需 | かんじゆ | 政府の需要。 | ||
甘受 | かんじゆ | やむを得ないとして、受け入れること。 | ||
貫首・貫主 | かんじゆ | 宗派の総本山などの長。 | ||
願主 | がんしゆ | 神仏に願をかけた、その本人。 | ||
頷首 | がんしゆ | うなずくこと。聞き入れること。 | ||
願酒 | がんしゆ | 禁酒して、神仏に願をかけること。 | ||
頑寿 | がんじゆ | 119歳の祝い。 | ||
甘藷・甘薯 | かんしよ | サツマイモ。 | ||
甘蔗 | かんしよ | サトウキビ。 | ||
官署 | かんしよ | 官庁や補助機関。 | ||
寒暑 | かんしよ | 寒さと暑さ。 | ||
漢書 | かんしよ | 中国の書物。 | ||
寛恕 | かんじよ | 心が広くて、思いやりがあること。 | ||
緩徐 | かんじよ | ゆるやかであるさま。 | ||
官女 | かんじよ | 昔、宮中などに仕えた女性。 | ||
漢書 | かんじよ | 前漢の歴史を記した、中国の歴史書。 | ||
願書 | がんしよ | 入りたい学校などに提出する書類。 | ||
雁書 | がんしよ | 手紙。たより。 | ||
感じる | かんじる | 刺激により、感覚を受ける。 | ||
観じる | かんじる | 思い浮かべて、観察をする。 | ||
感心 | かんしん | すばらしいなどと、心に深く感じること。 | ||
関心 | かんしん | 興味をもつこと。 | ||
歓心 | かんしん | うれしいと感じる気持ち。 | ||
寒心 | かんしん | 恐ろしさで、ぞっとすること。 | ||
甘心 | かんしん | 満足に思うこと。 | ||
奸臣・姦臣 | かんしん | 悪だくみをする家臣。 | ||
諫臣 | かんしん | 主君に忠告をする家臣。 | ||
肝心・肝腎 | かんじん | とても大切なこと。 | ||
勧進 | かんじん | 仏像などを造るため、寄付を集めること。 | ||
寛仁 | かんじん | 心が広く、思いやりがあること。 | ||
鑑真 | がんじん | 中国・唐代の僧。唐招提寺を築く。 | ||
完遂 | かんすい | すべて、やりとげること。 | ||
冠水 | かんすい | 洪水で、水をかぶること。 | ||
かん水 | かんすい | 小麦粉の粘りを強めるための液。 | ||
灌水 | かんすい | 植物などに、水をかけること。 | ||
鹹水 | かんすい | 塩水。海水。 | ||
関数・函数 | かんすう | 数学で、関係しあう変数。 | ||
巻数 | かんすう | 書物の巻の数。 | ||
甘粛 | かんすー | 中国の省の一つ。かんしゅく省。 | ||
寒菅 | かんすげ | カヤツリグサ科の多年草。観賞用。 | ||
counter stop | かんすと | ゲームで、スコアの上限に達すること。 | ||
寒造里 | かんずり | 唐辛子から作る、新潟特産の香辛料。 | ||
関する | かんする | 関係する。 | ||
冠する | かんする | 上にかぶせる。 | ||
緘する | かんする | 封をする。 | ||
燗する | かんする | 酒をあたためる。 | ||
刊する | かんする | 出版する。 | ||
管する | かんする | とりしまる。 | ||
感ずる | かんずる | 刺激により、感覚を受ける。 | ||
観ずる | かんずる | 思い浮かべて、観察をする。 | ||
完成 | かんせい | すべてできあがること。 | ||
歓声 | かんせい | 喜びの声。 | ||
感性 | かんせい | 物事に対し、なにかを感じる能力。 | ||
閑静 | かんせい | 静かであるさま。良い住宅地の条件。 | ||
慣性 | かんせい | 物体が、状態を保ちつづける性質。 | ||
官製 | かんせい | 政府が作ること。 | ||
陥穽 | かんせい | 落とし穴。 | ||
喚声 | かんせい | さけび声。 | ||
喊声 | かんせい | ときの声。 | ||
鼾声 | かんせい | いびきの音。 | ||
乾性 | かんせい | かわきやすい性質。 | ||
乾生 | かんせい | 植物が、乾燥した場所で育つこと。 | ||
官制 | かんせい | 行政機関の権限などに関する規定。 | ||
管制 | かんせい | 管理や制御をすること。 | ||
間性 | かんせい | オスとメスの中間の性質を示すこと。 | ||
寛政 | かんせい | 1789~1801年に使われた元号。 | ||
関税 | かんぜい | 輸入品にかかる税金。 | ||
勧説 | かんぜい | よく説明して、従わせようとすること。 | ||
眼精 | がんせい | 視力。目のちから。 | ||
眼睛 | がんせい | 黒目。ひとみ。 | ||
艦籍 | かんせき | 軍艦が所属する国籍。 | ||
漢籍 | かんせき | 中国の書物。 | ||
岩石 | がんせき | 地殻を構成している、かたい鉱物。 | ||
関節 | かんせつ | 骨と骨をつなぎ、動かせる部分。 | ||
間接 | かんせつ | 何かをあいだに通して行うこと。 | ||
冠雪 | かんせつ | 山などの上に、かぶさった雪。 | ||
官設 | かんせつ | 政府が設置すること。 | ||
環節 | かんせつ | 節足動物などの、分節になった構造。 | ||
冠絶 | かんぜつ | もっともすぐれていること。 | ||
観戦 | かんせん | 試合を見ること。 | ||
感染 | かんせん | 伝染病にかかること。 | ||
幹線 | かんせん | 主要な道路や鉄道。 | ||
汗腺 | かんせん | 汗を出す腺。 | ||
艦船 | かんせん | 軍艦と船舶。 | ||
官選 | かんせん | 政府が選ぶこと。 | ||
官撰 | かんせん | 政府が編集すること。 | ||
完全 | かんぜん | すべて満たされているさま。 | ||
敢然 | かんぜん | 思いきって行うさま。 | ||
間然 | かんぜん | 批評される欠点があること。 | ||
眼前 | がんぜん | 目の前。 | ||
感想 | かんそう | 物事に対して感じたこと。 | ||
乾燥 | かんそう | かわくこと。 | ||
完走 | かんそう | 最後まで走ること。 | ||
間奏 | かんそう | 歌の途中で、伴奏だけ演奏される部分。 | ||
歓送 | かんそう | 出発する人を、はげまして見送ること。 | ||
完奏 | かんそう | 最後まで演奏すること。 | ||
還送 | かんそう | 送りかえすこと。送還。 | ||
観相 | かんそう | 手相などを見て、判断すること。 | ||
観想 | かんそう | あるものに対し、心を集中させること。 | ||
肝臓 | かんぞう | 臓器の一つ。グリコーゲンを貯蔵する。 | ||
甘草 | かんぞう | マメ科の多年草。漢方の材料。リコリス。 | ||
萱草 | かんぞう | ユリ科の多年草。ヤブカンゾウなど。 | ||
贋造 | がんぞう | にせものをつくること。 | ||
簡素化 | かんそか | かんたんで、質素にすること。 | ||
観測 | かんそく | 気象や天体などを観察すること。 | ||
簡素さ | かんそさ | かんたんで、質素なこと。 | ||
寒村 | かんそん | さびれた村。 | ||
艦隊 | かんたい | 軍艦が集まった部隊。 | ||
寒帯 | かんたい | 極寒な気候の地帯。 | ||
歓待・款待 | かんたい | 心をこめて、もてなすこと。 | ||
緩怠 | かんたい | なまけること。過失。 | ||
寛大 | かんだい | 心が広いさま。 | ||
寒鯛 | かんだい | ベラ科の海水魚。オスの頭にこぶがある。 | ||
眼帯 | がんたい | 病気の目をおおう布。 | ||
甲高・疳高 | かんだか | 声が高く、するどいさま。 | ||
干拓 | かんたく | 浅海などを堤防で囲み、陸地にすること。 | ||
神田区 | かんだく | 東京都にあった区。合併後、千代田区。 | ||
願立て | がんだて | 神仏に、願いごとをすること。 | ||
GUNDAM | がんだむ | 宇宙世紀に活躍するモビルスーツの一種。 | ||
冠たる | かんたる | もっとも優れている。 | ||
雁垂れ | がんだれ | 「原」「厘」などの漢字の部首。 | ||
簡単 | かんたん | 単純で、やさしいさま。 | ||
感嘆・感歎 | かんたん | 感心して、ほめること。 | ||
肝胆 | かんたん | 心の中。 | ||
歓談・款談 | かんだん | 楽しく話し合うこと。 | ||
寒暖 | かんだん | 寒さと、あたたかさ。 | ||
間断 | かんだん | ものごとの切れ目。 | ||
閑談 | かんだん | のんびりと、会話をすること。 | ||
元旦 | がんたん | 元日の朝。 | ||
感知器 | かんちき | 熱や煙などを感知する器具。 | ||
含蓄 | がんちく | 意味が深く、味わいがあること。 | ||
完遂 | かんつい | やりとげること。正しくは「かんすい」。 | ||
貫通 | かんつう | つきぬけること。 | ||
感付く・勘付く | かんづく | 気付く。察する。 | ||
缶詰め | かんづめ | 長期保存のため、食品を缶に詰めたもの。 | ||
缶詰め・カンヅメ | かんづめ | 仕事などで、ある場所に閉じこめること。 | ||
鑑定 | かんてい | 本物かどうか、見分けること。 | ||
官邸 | かんてい | 高級官僚の住宅。 | ||
艦艇 | かんてい | 大小の軍艦。 | ||
眼底 | がんてい | 眼球の底。 | ||
かんてき | 関西で、七輪。 | |||
貫徹 | かんてつ | 最後までやり通すこと。 | ||
完徹 | かんてつ | 完全に徹夜すること。 | ||
kandelaar | かんてら | 持ち運べる、灯油ランプ。 | ||
candela | かんでら | 光度の単位。記号cd。 | ||
寒天 | かんてん | テングサの汁をかためた食品。 | ||
観点 | かんてん | 物事を見るときの立場。 | ||
寒点 | かんてん | 冷たさを感じとる、皮ふの部分。冷点。 | ||
官展 | かんてん | 政府が主催する展覧会。 | ||
干天・旱天 | かんてん | 日照りが続く天気。 | ||
感電 | かんでん | 電気が体に流れ、衝撃を受けること。 | ||
乾田 | かんでん | 水はけがいい田。 | ||
関東 | かんとう | 東京を中心とする地方。 | ||
敢闘 | かんとう | 見事にたたかうこと。 | ||
巻頭 | かんとう | 書物のはじめの部分。 | ||
完投 | かんとう | 野球で、最後まで投げきること。 | ||
竿灯 | かんとう | 竹ざおに、多くの提灯を下げたもの。 | ||
竿頭 | かんとう | さおの先の方。 | ||
関頭 | かんとう | 大きな分かれ目。重要なとき。 | ||
感動 | かんどう | 心を強く動かされること。 | ||
勘当 | かんどう | 親子などの縁を切ること。 | ||
間道 | かんどう | 抜け道。 | ||
岩頭・巌頭 | がんとう | 突き出た岩の上。 | ||
岸頭 | がんとう | 岸の上。 | ||
強盗 | がんどう | ごうとう。脅したりして金品をうばう人。 | ||
監督 | かんとく | 集団の中で、指揮や命令をする人。 | ||
感得 | かんとく | 深い道理をさとること。 | ||
寛徳 | かんとく | 1044~1046年に使われた元号。 | ||
完読 | かんどく | 書物を、最後まで読むこと。 | ||
槓- | かんどら | 麻雀で、カンをして増えたドラ。 | ||
広東 | かんとん | 中国の省の一つ。コワントン省。 | ||
館内 | かんない | 館がつく施設の中。 | ||
管内 | かんない | 管轄する区域の中。 | ||
環七 | かんなな | 環状七号線。東京方面の主要道路。 | ||
艱難 | かんなん | たいへんな困難。 | ||
韓日 | かんにち | 韓国語と日本語。 | ||
官女 | かんによ | 昔、宮中などに仕えた女性。かんじょ。 | ||
堪忍 | かんにん | 許すこと。 | ||
寛仁 | かんにん | 1017~1021年に使われた元号。 | ||
閂 | かんぬき | 戸を閉ざす横木。相撲で両腕をしめる技。 | ||
神主 | かんぬし | 神社に仕える人。 | ||
奸佞・姦佞 | かんねい | 心が曲がっていて、悪がしこいさま。 | ||
観念 | かんねん | 物事についての考え。あきらめること。 | ||
元年 | がんねん | 最初の年。 | ||
官能 | かんのう | 性的な感覚。 | ||
感応 | かんのう | 物事に感じて、心が動くこと。 | ||
完納 | かんのう | すべて納めること。 | ||
間脳 | かんのう | 自律神経系の中枢がある、脳の一部。 | ||
肝脳 | かんのう | 肝臓と脳髄。肉体と精神。 | ||
勧農 | かんのう | 農業をすすめること。 | ||
観能 | かんのう | 能楽を観賞すること。 | ||
還納 | かんのう | 一度得たものを、元に返すこと。 | ||
堪能・勘能 | かんのう | 技能などにすぐれ、熟練していること。 | ||
観応 | かんのう | 1350~1352年の北朝の元号。 | ||
観音 | かんのん | 人々を救うといわれる菩薩。観世音菩薩。 | ||
完売 | かんばい | すべて売れること。 | ||
寒梅 | かんばい | 寒い時期に咲くウメ。 | ||
観梅 | かんばい | ウメの花を観賞すること。 | ||
乾杯 | かんぱい | 祝いの酒を飲みほすこと。 | ||
完敗 | かんぱい | 完全に負けること。 | ||
完配 | かんぱい | すべて配ること。 | ||
感佩 | かんぱい | 恩などを深く感じ、忘れないこと。 | ||
関白 | かんぱく | 昔、天皇を補佐して、政務をとった職。 | ||
完パケ | かんぱけ | 映像などの編集で、完成品のテープ。 | ||
canvas | かんばす | 油絵などを描く布。キャンバス。 | ||
顔 | かんばせ | かお。かおつき。 | ||
間八 | かんぱち | アジ科の海水魚。食用。 | ||
環八 | かんぱち | 環状八号線。東京方面の主要道路。 | ||
干魃・旱魃 | かんばつ | 日照りで、作物に必要な水が枯れること。 | ||
間伐 | かんばつ | 森林の密度を適切にするための伐採。 | ||
簡抜 | かんばつ | えらび出すこと。 | ||
間髪 | かんぱつ | 「間、髪をいれず」を誤読した言葉。 | ||
煥発 | かんぱつ | かがやくように、現れること。 | ||
感発 | かんぱつ | 刺激を受け、心を動かされること。 | ||
神原 | かんばら | 日本で多い苗字。 | ||
Kampala | かんぱら | ウガンダの首都。 | ||
Campari | かんぱり | イタリア産の赤いリキュール。商標名。 | ||
頑張り | がんばり | がんばること。 | ||
頑張る | がんばる | 困難に負けず、努力をする。 | ||
看板 | かんばん | 店名を書いた板。選挙で必要な肩書き。 | ||
燗番 | かんばん | お酒のかんをする人。 | ||
甲板 | かんぱん | 船の上の、平らな部分。デッキ。 | ||
乾- | かんぱん | 保存食にする、かたいパン。 | ||
乾板 | かんぱん | ガラス板を使った、写真感光板。 | ||
干犯 | かんぱん | 他に干渉し、権利をおかすこと。 | ||
官版・官板 | かんぱん | 政府の出版した書物。 | ||
岩盤 | がんばん | 地中の、大きな岩。 | ||
Gambia | がんびあ | アフリカの共和国。首都バンジュール。 | ||
完備花 | かんびか | がく・花冠・おしべ・めしべのある花。 | ||
甘美さ | かんびさ | 甘くて、おいしいこと。 | ||
韓非子 | かんぴし | 中国の戦国時代の思想書。 | ||
雁皮紙 | がんぴし | ガンピの樹皮から作る、高級な和紙。 | ||
Gambia | がんびや | アフリカの共和国。ガンビア。 | ||
功夫 | かんふー | 中国拳法。クンフー。 | ||
完封 | かんぷう | 野球で、相手を無得点におさえること。 | ||
寒風 | かんぷう | 寒い風。 | ||
感服 | かんぷく | 深く感心して、したがうこと。 | ||
官服 | かんぷく | 役人が着る制服。 | ||
眼福 | がんぷく | いい物を見られた幸せ。目の保養。 | ||
乾物 | かんぶつ | 乾燥した食品。 | ||
官物 | かんぶつ | 政府が所有するもの。 | ||
奸物・姦物 | かんぶつ | 悪知恵のある人。 | ||
換物 | かんぶつ | 財産を、土地などにかえて持つこと。 | ||
贋物 | がんぶつ | にせもの。 | ||
玩物 | がんぶつ | もてあそぶこと。おもちゃ。 | ||
寒鮒 | かんぶな | 寒い時期にとれる、おいしいフナ。 | ||
寒鰤 | かんぶり | 寒い時期にとれる、脂がのったブリ。 | ||
kamfer | かんふる | クスノキからとれる結晶。樟脳。 | ||
漢文 | かんぶん | 昔の中国の文章。 | ||
寛文 | かんぶん | 1661~1673年に使われた元号。 | ||
感奮 | かんぷん | 感動して、ふるい立つこと。 | ||
完璧 | かんぺき | 欠点がなく、完全であるさま。 | ||
岩壁・巌壁 | がんぺき | かべのように切り立った岩。 | ||
岸壁 | がんぺき | かべのように切り立った岸。 | ||
鑑別 | かんべつ | 物事をよく調べて、判別すること。 | ||
勘弁 | かんべん | 許すこと。 | ||
簡便 | かんべん | かんたんで、便利であるさま。 | ||
官辺 | かんぺん | 政府の方面。 | ||
缶- | かんぺん | 筆記用具を入れる、金属のケース。 | ||
感冒 | かんぼう | 風邪。 | ||
監房・檻房 | かんぼう | 囚人を入れる部屋。 | ||
官房 | かんぼう | 内閣や官庁などに置く、部局の一つ。 | ||
観望 | かんぼう | なりゆきなどを、ながめること。 | ||
漢方 | かんぽう | 中国の医術。 | ||
官報 | かんぽう | 国が発行する日刊紙。 | ||
艦砲 | かんぽう | 軍艦に備えられた砲。 | ||
寛保 | かんぽう | 1741~1744年に使われた元号。 | ||
願望 | がんぼう | 願って、望むこと。 | ||
灌木 | かんぼく | 低い樹木。低木。 | ||
翰墨 | かんぼく | 筆と墨。詩文や書画。 | ||
陥没 | かんぼつ | 地面などが沈下すること。 | ||
完本 | かんぽん | 全部そろっている、全集の本。 | ||
刊本 | かんぽん | 印刷して、刊行された本。 | ||
元本 | がんぽん | 元金。もとで。 | ||
巻末 | かんまつ | 書物の最後。 | ||
緩慢 | かんまん | 動きがのろいさま。 | ||
干満 | かんまん | 潮のみちひき。 | ||
gunman | がんまん | 西部劇に登場する、拳銃使い。 | ||
官民 | かんみん | 政府と民間。 | ||
冠 | かんむり | 頭にかぶるもの。 | ||
感銘・肝銘 | かんめい | 強い印象を受けること。 | ||
簡明 | かんめい | かんたんで、分かりやすいさま。 | ||
官名 | かんめい | 官職の名称。 | ||
官命 | かんめい | 政府の命令。 | ||
漢名 | かんめい | 動植物などの、中国での名称。 | ||
頑迷 | がんめい | 道理がわからないさま。 | ||
乾麺 | かんめん | 乾燥させた、めん類。 | ||
顔面 | がんめん | 顔の表面。 | ||
願望 | がんもう | がんぼう。願い。 | ||
緘黙 | かんもく | 口を閉ざし、なにも言わないこと。 | ||
眼目 | がんもく | ものごとの大事な部分。要点。 | ||
閑文字 | かんもじ | むだな言葉や文章。 | ||
寒餅 | かんもち | 寒中に作る、もち。 | ||
関門 | かんもん | 通るのが難しいところ。 | ||
喚問 | かんもん | 呼び出して、問いただすこと。 | ||
願文 | がんもん | 神仏への願いを記した文章。 | ||
完訳 | かんやく | 全文を翻訳すること。 | ||
簡約 | かんやく | 要点を、かんたんにまとめること。 | ||
漢訳 | かんやく | 外国語を漢文に翻訳すること。 | ||
丸薬 | がんやく | まるい形のくすり。 | ||
勧誘 | かんゆう | 人に勧めて、さそうこと。 | ||
官有 | かんゆう | 政府の所有。 | ||
奸雄・姦雄 | かんゆう | 悪知恵にすぐれた英雄。 | ||
含有 | がんゆう | 中にふくんでいること。 | ||
寛容 | かんよう | 心が広いさま。 | ||
慣用 | かんよう | よく使われていること。 | ||
肝要 | かんよう | とても大事なこと。 | ||
官用 | かんよう | 国や政府が使用すること。 | ||
寒雷 | かんらい | 冬に鳴る雷。 | ||
元来 | がんらい | もともと。本来。 | ||
陥落 | かんらく | 城などが、攻め落とされること。 | ||
歓楽 | かんらく | よろこび、楽しむこと。 | ||
乾酪 | かんらく | チーズ。 | ||
観覧 | かんらん | 見物すること。 | ||
甘藍 | かんらん | キャベツの別名。 | ||
寒蘭 | かんらん | ラン科の多年草。観賞用。 | ||
橄欖 | かんらん | カンラン科の常緑高木。果実は食用。 | ||
管理下 | かんりか | あるものに管理される範囲。 | ||
眼力 | がんりき | 物事の良し悪しを見分ける力。 | ||
官立 | かんりつ | 国家が設立すること。国立。 | ||
管理費 | かんりひ | マンションの共用部分を維持する費用。 | ||
寒林 | かんりん | 冬枯れの、寒々とした林。 | ||
感涙 | かんるい | 感激して流すなみだ。 | ||
慣例 | かんれい | しきたり。ならわし。 | ||
寒冷 | かんれい | 寒く、冷たいさま。 | ||
管領 | かんれい | 将軍を補佐する、室町幕府の職名。 | ||
艦齢 | かんれい | 軍艦が建造されてからの年数。 | ||
還暦 | かんれき | 数え年で、61歳。本卦がえり。 | ||
関連・関聯 | かんれん | 関わりがあること。 | ||
玩弄・翫弄 | がんろう | もてあそぶこと。 | ||
頑陋 | がんろう | がんこで、いやしいさま。 | ||
貫禄・貫録 | かんろく | その地位にふさわしい風格。 | ||
甘露煮 | かんろに | 小魚を、みりんなどで甘辛く煮たもの。 |