四文字 かま・がま-かん・がん

Last-modified: 2020-10-20 (火) 15:41:18

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)

五十音順に掲載してください!

四文字

文字読み意味作れる場所備考
釜揚げかまあげゆで湯ごと、器に移して食べるうどん。
釜石かまいし岩手県の市。
構えてかまえて必ず。決して。
構えるかまえる組み立てる。作り上げる。
鎌ヶ谷かまがや千葉県の市。
蟷螂・螳螂・鎌切かまきりカマキリ科の昆虫。前脚が鎌の形。
蝦蟇口がまぐち口金のついた小銭入れ。
鎌首かまくびヘビなどの、鎌のように曲がった首。
かまくら雪をかためて作る、小さな部屋。
鎌倉かまくら神奈川県の市。
感けるかまけるある事にとらわれ、他をおろそかにする。
がましいいかにも…のようだ。…らしい。
釜敷かましきやかんなどを置く時、下に敷くもの。
がましげ…らしげ。
がましさ…らしさ。
釜据えかますえ茶道で、釜を安定させる台。
噛ませるかませる物を差し込む。
蒲田区かまたく東京都にあった区。合併後、大田区。
窯出しかまだし焼き終えた陶磁器を、かまから出すこと。
釜玉かまたま生卵を入れた、かまあげうどん。
かまちよ「かまってちょうだい」の略。
かまとと世間知らずのふりをする人。
鎌とろかまとろマグロのえらから腹びれのあたりの肉。
鎌髭かまひげ歌舞伎十八番の演目の一つ。
蒲鉾かまぼこ魚のすり身から作る、練り製品の一つ。
釜飯かまめしかまに入れて作る、炊きこみご飯。
窯元かまもと陶磁器をつくるところ。
釜元・竈元かまもと台所。
鎌槍かまやり鎌のような刃が枝状に出た槍。
釜茹でかまゆでかまを使って、ゆでること。
噛まれるかまれる歯で、はさまれる。
構わぬ・鎌輪ぬかまわぬ鎌と輪と「ぬ」の字をあしらった柄。
噛み合いかみあいかみ合うこと。
噛み合うかみあうでこぼこした形が、ぴったり合う。
髪上げかみあげ髪の毛を結い上げること。
kameezかみーずインドの女性が着る、ワンピース型の服。
紙入れかみいれちり紙や小物を入れておくもの。
神風かみかぜ神が吹かせるという風。
髪型・髪形かみがた髪のかたち。ヘアスタイル。
上方かみがた京都と、その付近。近畿地方。
がみがみ文句などを、やかましく言うさま。
上川かみかわ北海道の支庁の一つ。
髪切りかみきり髪を切ること。
噛み切るかみきる歯でかんで、切る。
紙切れかみきれ紙の切れはし。
紙屑かみくずいらなくなった紙。
神ゲーかみげー神がかった良さを持つゲーム。
神様かみさま神を、敬っていう語。
紙皿かみざら紙でできた皿。
上さんかみさん妻。
髪質かみしつ髪の毛の性質。
上島かみしま熊本県の島。日本第20位の面積。
かみしも江戸時代の武士の礼装。
紙漉きかみすき和紙をすくこと。
神栖市かみすし茨城県の市。
紙製かみせい紙でつくられたもの。
上席かみせき寄席で、その月の上旬の興行。
剃刀かみそりひげなどをそる、鋭い刃物。
神棚かみだな家の中で神をまつる、たな。
噛み付きかみつきかみつくこと。
噛み付くかみつく歯で、食いつく。
過密さかみつさぎっしりと、詰まりすぎていること。
髪綱かみづな髪の毛をより合わせた綱。
kamilleかみつれキク科の一・二年草。花は生薬に。
髪床かみどこ江戸時代の、男性の髪を結う店。
かみなり放電により、電光と雷鳴が発生する天気。
上の句かみのく短歌の、はじめの五・七・五の部分。
髪の毛かみのけ頭にはえる毛。
紙雛かみびな紙で作った、ひな人形。
紙巻きかみまき紙で巻いたもの。
上村かみむら日本で多い苗字。うえむら。
神山かみやま日本で多い苗字。こうやま。
上山かみやま日本で多い苗字。うえやま。
髪結いかみゆい髪を結うこと。
kamilleかみるれキク科の一・二年草。花は生薬に。
神業・神事かみわざ神様しかできないような、すごい技。
神風かむかぜ神が吹かせるという風。かみかぜ。
camu camuかむかむペルー産のフトモモ科の果樹。キブドウ。
gum syrupがむしろガムシロップ。
gamelanがむらん打楽器を使う、インドネシアの民族音楽。
camera assistantかめあしカメラアシスタント。カメラマンの助手。
亀戸かめいど亀戸天神がある、東京都江東区の地名。
亀岡かめおか京都府の市。
カメ倉かめそうテレビカメラを収納しておく倉庫。
亀田市かめだし北海道にあった市。函館市に編入。
がめつい金もうけに対して、抜け目がない。
がめつさがめついこと。
亀の子かめのこカメの子ども。
亀節かめぶし小形のカツオの片身で作る、かつおぶし。
椿象・亀虫かめむしカメムシ科の昆虫。悪臭をはなつ。
亀山かめやま三重県の市。
亀山かめやま日本で多い苗字。
Camelliaかめりあ植物のツバキ。
camera rehearsalかめりはカメラリハーサル。
がめれるそっと盗むことができる。
鴨茅かもがやイネ科の多年草。オーチャードグラス。
鴨川かもがわ千葉県の市。
鴨川・賀茂川かもがわ京都府を流れる川。桂川に注ぐ。
寡黙さかもくさ口数が少ないこと。
羚羊・氈鹿かもしかウシ科のほ乳類。ヤギに似る。
醸せるかもせるかもすことができる。
鴨蕎麦かもそばカモの肉が入ったそば。
賀茂茄子かもなす京都特産の、球形のナス。
鴨鍋かもなべカモ肉を使った鍋料理。
鴨南かもなんカモの肉とネギを加えたそば。鴨南蛮。
鴨肉かもにく食用にする、カモの肉。
鴨葱かもねぎカモがネギをしょってくる。好都合だ。
鴨れるかもれる相手を利用して、利益を得られる。
がやがや多くの人が、声を立てているさま。
火薬庫かやくこ火薬を保管する倉庫。
kayakかやつくパドルを使ってこぐ、競技用のカヌー。
Gayaneがやねーハチャトゥリアン作曲のバレエ音楽。
茅葺き・萱葺きかやぶき屋根を、カヤでふくこと。
蚊遣り火かやりび害虫を払うためにたてる煙。
痒がるかゆがるかゆいと感じる。
粥腹かゆばらおかゆしか食べず、力が出ない腹。
通い路かよいじ行き来する道。
画用紙がようし絵を描くための、厚い紙。
火曜日かようび月曜日の次の曜日。
通えるかよえる通うことができる。
寡欲さ・寡慾さかよくさ欲が少ないこと。
か弱いかよわいいかにも、よわよわしい。
か弱げかよわげかよわい感じ。
か弱さかよわさかよわいこと。
通わすかよわす通うようにさせる。
がら空き・がら明きがらあきがらがらに中が空いていること。
空揚げ・唐揚げからあげ小麦粉などをまぶして揚げた料理。
空足からあしむだ足。はだし。
-紙からーし色がついた紙。
柄足がらあし模様付きのストッキングをはいた足。
柄編みがらあみ柄をつけて編むこと。
唐糸からいと中国から伝わった絹糸。納豆。
唐犬からいぬ中国産の犬。こまいぬ。
唐芋・唐薯からいもサツマイモの別名。
乾煎りからいり水や油を使わずに煎ること。
唐歌からうた漢詩。
空売りからうり取引で、所有してない株などを売ること。
空オケ・カラオケからおけ伴奏に合わせて、マイクで歌う娯楽。
空押しからおし金版を押しつけて、模様を出すこと。
唐織からおり中国から伝わった織物。
からかいからかうこと。
からかうわざと相手を困らせて、楽しむ。
傘・唐傘からかさ竹の骨に紙を張って作る、かさ。
Caracasからかすベネズエラの首都。
空風・乾風からかぜ雨や雪を伴わない、冷たく乾いた強風。
唐金からかね青銅。
唐紙からかみ中国から伝わった紙。
からから乾いているさま。
がらがらとても空いているさま。
caracalからかるネコ科の動物。耳が三角形にとがる。
からきしからっきし。まるで。
唐草からくさウマゴヤシの別名。
空籤からくじはずれのくじ。
我落多・瓦落多がらくた役に立たないもの。
辛口からくち料理の味の、辛味が強いこと。
唐国・韓国からくに中国や朝鮮。
辛くもからくもかろうじて。やっとのことで。
絡繰り・機関からくり仕掛けによって、物を動かすこと。
絡繰るからくる糸を引いて動かす。かげであやつる。
がらけー「ガラパゴス携帯」の略。
絡げる・紮げるからげるひもなどで、しばる。くくる。
からころ下駄をはいて歩く音。
color contactからこんカラーコンタクト。
唐獅子からしし獅子。ライオン。からじし。
唐獅子からじし獅子。ライオン。
芥子酢からしず三杯酢などに、からしを加えたもの。
芥子菜・芥菜からしなアブラナ科の越年草。からしの原料。
芥子油からしゆカラシナの種子からとれる油。
-絵がらすえガラスの裏面に描き、表から見る絵。
唐鋤・犂からすき牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。
がら空きがらすきがらがらに中が空いていること。
烏座からすざ星座の一つ。
-戸がらすど枠にガラスをはめこんだ戸。
空臑・空脛からすねむき出しにした、すね。からずね。
空臑・空脛からずねむき出しにした、すね。
唐墨からすみボラなどの卵巣の塩漬け。
空咳・乾咳からせきせきばらい。
空咳・乾咳からぜきせきばらい。からせき。
空世辞からせじ口先だけの、おせじ。
枯らせるからせる枯らすことができる。
空焚きからだき中に水を入れず、風呂などをたくこと。
幹竹からたけマダケやハチクの別名。
唐竹・漢竹からたけ中国から伝わった竹。
枳殻・枸橘からたちミカン科の落葉低木。果実は薬用。
空茶からちや茶菓子を出さず、茶だけを出すこと。
唐津市からつし佐賀県の市。
caratからつと宝石の重さの単位。記号ct。
からつと晴れて、明るくなるさま。
karatからつと金の純度の単位。記号K。
がらつとすっかり変わるさま。
Calappaからつぱカラッパ科のカニ。食用にならない。
空っぽからつぽ中身が何もないこと。
空梅雨からつゆ梅雨の時期、あまり雨が降らないこと。
Calatheaからてあクズウコン科の多年草。観葉植物。
空手家からてか空手の選手。
空手部からてぶ部活動で、空手をする部。
辛党からとう酒が好きな人。辛いものが好きな人。
からとて…からといって。
唐梨からなし植物のカリンの別名。
からには…する以上は。…である以上は。
空箱からばこ空っぽの箱。
唐花からはな中国から伝わった花文様。
唐破風からはふ神社の屋根などに用いる、破風の一種。
color variationからばりカラーバリエーション。製品の色違い。
Karabinerからびな登山で使う、ザイルを通す輪。
乾びる・涸びるからびる水気がなくなる。植物がしおれる。
乾拭きからぶき床などを、乾いた布でふくこと。
空札からふだカルタで最初に読む、取り札にない札。
樺太からふと北海道の北方に浮かぶ島。サハリン。
空振りからぶりバットなどを振り、球に当たらないこと。
colorfulからふる色がたくさん使われて、はなやかなさま。
空振るからぶる空振りすること。
空下手からへたとても下手であること。
空-からべるポケベルのメッセージが空であること。
空堀・空壕からぼり水がない堀。
絡ますからます巻きつかせる。関係をもたせる。
唐松・落葉松からまつマツ科の落葉針葉高木。建築材。
絡まりからまり巻きつくこと。
絡まるからまる巻きつく。
辛味噌からみそ塩分が多い味噌。
苧・苧麻からむしイラクサ科の多年草。繊維の原料。
空蒸しからむし調味料を使わずに蒸すこと。
搦め手からめて城の裏門。
絡めるからめる巻きつける。関連づける。
caramelからめる糖類を加熱して作る、あめ状の物質。
唐物からもの中国などから伝わった品物。
柄物がらもの衣服などで、模様があるもの。
唐桃からももアンズ。
柄行きがらゆきがら。模様。
がらり戸がらりどよろい戸。
駆られるかられる感情に突き動かされる。
刈り上げかりあげ後ろの方の髪の毛を、短めに切る髪形。
借り上げかりあげ目下の者から、金品を借りること。
借り家かりいえ借りて住んでいる家。
-粉かりーこカレーに使う、インドの香辛料。
刈り入れかりいれ穀物を刈り取ること。
借り入れかりいれ金品を借りること。
仮植えかりうえ植物の苗を、仮に植えておくこと。
借り受けかりうけ借りて、受け取ること。
狩人・猟人かりうどけものや鳥を狩ることを仕事とする人。
Kaliumかりうむ元素記号K、原子番号19の元素。
galliumがりうむ元素記号Ga、原子番号31の元素。
Kariesかりえす結核菌などで、骨が破壊された状態。
仮親かりおや実の親の代わりに、子を育てる人。
借り換えかりかえ借りた分を返し、新たに借りること。
借り方かりかた借りる人。借りる方法。
雁が音・雁金・雁かりがね鳥のガンの鳴き声。
刈り株かりかぶイネなどを刈った後の、切り株。
かりかり腹を立てているさま。
我利我利がりがり自分だけ得をしようとすること。
がりがりとてもやせているさま。
狩衣かりぎぬ中世、公家や武家が着た衣服の一種。
仮決めかりぎめ仮のものとして、一時的に決めること。
借り切りかりきりすべて借りること。
借り切るかりきるすべて借りる。
借り越しかりこし限度を超えて借りること。
借り越すかりこす限度を超えて借りる。
刈り込みかりこみ髪の毛や植物などを刈り、整えること。
刈り込むかりこむ髪の毛や植物などを刈り、整える。
刈り菰・刈り薦かりこも刈り取ったマコモ。
借りさすかりさす借りるようにさせる。
Callistoかりすと木星の第4衛星。ガリレオが発見。
charismaかりすま人の心を引きつける、超人的な資質。
仮刷りかりずり本刷りの前の、試し刷り。
仮製かりせい仮に作ること。仮製本。
仮初め・苟且かりそめ一時的。ちょっとしたこと。
駆り出す・狩り出すかりだす追い立てて、出す。ひっぱり出す。
借り賃かりちんものを借りるための料金。
借りっぱかりつぱ借りっぱなし。借りたままにすること。
仮通夜かりつや亡くなった当日に、身内で行う通夜。
仮綴じかりとじ糸などで中身をとじた、簡単な製本。
仮殿・権殿かりどの神社の改築時に、神体を仮に置く所。
仮止め・仮留めかりどめ工作の部品などを、一時的にとめること。
刈り取りかりとり穀物などを切り取ること。
刈り取るかりとる穀物などを切り取る。
仮にもかりにも決して。どんなことがあっても。
仮縫いかりぬい本縫いの前に、仮に縫うこと。
借り主かりぬし借りる人。
仮塗りかりぬり仮に塗ること。
Gulliverがりばースウィフトの小説の主人公。
借りパクかりぱく借りたまま、自分の物にすること。
calipersかりぱす厚みなどを計測する、コンパス状の器具。
仮貼りかりばり仮に貼ること。
がり版がりばん印刷方法の一種。謄写版。
caribouかりぶー北米に生息するトナカイ。
仮葺きかりぶき瓦をのせていない、板ぶきの屋根。
calypsoかりぷそトリニダード島で生まれた民族音楽。
がり勉がりべんひたすら勉強すること。
仮免かりめん仮免許。
借り物かりもの借りている物。
下略かりやく後の文章を省略すること。
嘉暦かりやく1326~1329年に使われた元号。
刈谷市かりやし愛知県の市。
下流かりゆう川の下のほう。
顆粒かりゆうつぶ状のもの。
花柳かりゆう紅色の花と、緑色のヤナギ。美しいもの。
我流がりゆう自分のやり方。自己流。
かりゆし沖縄の方言で、めでたい。
科料かりよう軽い罪に対する、一万円未満の罰金。
過料かりよう法令の違反などに対する罰金。
佳良かりようとても良いさま。
雅量がりよう心が広いこと。
画料がりよう絵の題材。
火力かりよく火の勢い。
Galileiがりれいイタリアの物理学者。地動説を立証。
Galileoがりれおイタリアの物理学者。地動説を立証。
借りれるかりれる「借りられる」の、ら抜き言葉。
kalimbaかりんば金属板を箱に付けた、アフリカの打楽器。
軽石かるいし溶岩が冷えてできる、穴が多い岩石。
kahluaかるーあコーヒーのリキュール。商標名。
Garudaがるーだ巨大な鳥の姿をした、ヒンズー教の神。
軽鴨かるがもカモ科の水鳥。河川などで繁殖する。
刈萱・刈茅かるかやイネ科の多年草。メガルカヤなど。
軽軽かるがる軽そうに動かすさま。たやすく。
軽羹かるかん米の粉と山芋で作った、鹿児島の菓子。
軽口かるくち面白くて、軽い話。しゃれ。
軽衫・軽袗かるさんすそが狭い、はかまの一種。
Karstかるすと石灰岩が浸食されてできる地形。
garconがるそんレストランで、接客する人。ギャルソン。
Carthagoかるたご紀元前、ポエニ戦争で滅亡した都市国家。
calcioかるちよイタリア語で、サッカー。
calderaかるでら火山の中心の、大きなくぼ地。
Kartellかるてる同一業種の企業による協定。企業連合。
cartonかるとんデッサンの時、下敷きにする画板。厚紙。
Calvinかるばんフランスの宗教改革者。カルバン派の祖。
Calvinかるびんフランスの宗教改革者。カルバン。
carameloかるめらざらめ砂糖と重曹で作る菓子。
carameloかるめるざらめ砂糖と重曹で作る菓子。カルメラ。
Carmenかるめんビゼー作曲のオペラ。
軽業かるわざ綱渡りなどの曲芸。アクロバット。
乾飯・餉かれいい携帯用に、米を炊いて乾燥させたもの。
華麗さかれいさはなやかで、美しいこと。
枯れ色かれいろ草木が枯れた色。
-粉かれーこカレーに使う、インドの香辛料。
garageがれーじ自動車の車庫。すし屋で、シャコ。
-煮かれーにカレー粉を加えて煮た料理。
-屋かれーやカレーを食べさせる店。
枯れ枯れかれがれ草木が枯れそうであるさま。
枯れ草かれくさ枯れた草。
彼此かれこれあれこれ。およそ。
枯れさすかれさす枯れるようにさせる。
彼達かれたちあの人たち。彼ら。
苛烈さかれつさきびしく、はげしいこと。
collegeかれつじ単科大学。
galetteがれつとフランスのパイ菓子の一つ。
枯葉蛾かれはがカレハガ科のガ。枯れ葉に似る。
彼パパかれぱぱ彼氏の父親。
彼バレかればれ秘密が、彼氏にばれること。
彼ママかれまま彼氏の母親。
Kalevalaかれわらフィンランドの英雄叙事詩。
可憐さかれんさかわいらしいこと。
currantsかれんず種がない、干しぶどうの一種。
currantsかれんつ種がない、干しぶどうの一種。
currentかれんと流行の。現在の。
過労死かろうし働きすぎが原因で、死ぬこと。
caromかろーむ玉突きで、2つの球に続けて当てること。
caroteneかろちん野菜などに含まれる色素の一つ。
gallopがろつぷ馬術で、もっとも速い走り方。
galopがろつぷ4分の2拍子の、速い舞曲。ギャロップ。
caroteneかろてん野菜などに含まれる色素の一つ。
軽やかかろやか軽そうであるさま。
calorieかろりー熱量の単位。
可愛いかわいい愛らしい。大切にしたい気持ちだ。
可愛げかわいげかわいい感じ。
可愛さかわいさかわいいこと。
川魚かわうお川に生息する魚。
獺・川獺かわうそイタチ科のほ乳類。水辺に生息。オソ。
河内かわうち日本で多い苗字。かわち。
川音かわおと川が流れる音。
革帯・皮帯かわおび革製の帯。ベルト。
乾かすかわかす日光などに当てて、水気を取り除く。
川風かわかぜ川の上を吹く風。川から吹く風。
川上かわかみ川で、水が流れてくる方。上流。
川上かわかみ日本で多い苗字。
川岸かわぎし川の両側の陸地。
皮切りかわきり物事のはじめ。
川口かわぐち埼玉県の市。
川口かわぐち日本で多い苗字。
革靴・皮靴かわぐつ革製のくつ。
川螻蛄かわげらカワゲラ科の昆虫。幼虫は水生。
川越かわごえ埼玉県の市。
川越かわごえ日本で多い苗字。
可愛ゴーかわごーかわいくて、ゴージャスなファッション。
川越しかわごし川をへだてること。
川崎かわさき神奈川県の市。政令指定都市。
川崎かわさき川崎市にある区。
川崎かわさき日本で多い苗字。
交わさすかわさす交わすようにさせる。
乾絞かわしぼ乾いたおしぼり。
川島かわしま日本で多い苗字。
川下かわしも川で、水が流れていく方。下流。
川尻かわじり川の下流。河口。
川筋かわすじ川の流れる道筋。
革製・皮製かわせい革でつくられたもの。
川蝉・翡翠・魚狗かわせみカワセミ科の鳥の総称。「飛ぶ宝石」。
交わせるかわせる交わすことができる。
買わせるかわせる買うようにさせる。
川沿い・河沿いかわぞい川に沿ったところ。
革装・皮装かわそう革を使った、本の装丁。
川添かわぞえ日本で多い苗字。
川底・河底かわぞこ川の底。
川竹・河竹かわたけ川の近くに生える竹。
川立ちかわだち川の近くで生まれ育った人。
河内市かわちし大阪府にあった市。合併後、東大阪市。
川面かわづら川の表面。
川釣りかわづり川で釣りをすること。
川床・河床かわどこ川の底の地面。
革綴じ・皮綴じかわとじ本の表紙に革を使った製本。
川止め・川留めかわどめ昔、増水した川の通行を禁止したこと。
川波かわなみ川の波。
川西かわにし兵庫県の市。
川西かわにし日本で多い苗字。
河西かわにし日本で多い苗字。かさい。
川蜷・河貝子かわにな巻き貝の一種。川に生息。
川之江かわのえ愛媛県にあった市。合併後、四国中央市。
川の字かわのじ親子3人が並んで寝る姿のたとえ。
皮剥かわはぎカワハギ科の海水魚。食用。
川端かわばた川のほとり。
川端かわばた日本で多い苗字。
川畑かわばた日本で多い苗字。
川原かわはら日本で多い苗字。
河原かわはら日本で多い苗字。かわら。
革-かわぱん革製のパンツ。
革紐・皮紐かわひも革製のひも。
川縁かわぶち川のほとり。
川船・川舟・河船かわぶね川で使う船。
川蛇かわへび魚のタウナギの別名。
川縁かわべり川のへり。
革偏かわへん「靴」「鞄」などの漢字の部首。
皮剥きかわむき果物などの皮をむくこと。
川村かわむら日本で多い苗字。
河村かわむら日本で多い苗字。
川本かわもと日本で多い苗字。
河本かわもと日本で多い苗字。こうもと。
可愛いかわゆいかわいい。
カワユスかわゆす「かわいい」を意味する流行語。
土器かわらけ酒を飲むための、素焼きの土器。
変わらすかわらす変わるようにさせる。
瓦屋かわらやかわらぶきの家。
替わり絵・変わり絵かわりえ折り方によって違う絵になるおもちゃ。
変わり身かわりみとっさに姿勢を変えること。
変わり目かわりめものごとの変化するとき。
買われるかわれる能力などを、良く評価される。
変われるかわれる変わることができる。
我を折るがをおる意見を押し通すのをやめ、相手に従う。
我を張るがをはる意地を張る。
奸悪・姦悪かんあく心がひねくれているさま。
寒明けかんあけ寒が終わり、立春になること。
眼圧がんあつ眼球の液体の圧力。
観阿弥かんあみ室町時代、能楽を大成した人物。
勘案かんあんあれこれ考え合わせること。
簡易さかんいさかんたんで、手軽なこと。
缶入りかんいり缶に入っていること。
館員かんいん「館」の付く施設の職員。
官員かんいん役人。
官印かんいん官庁や役人が使う印。
槓裏かんうら麻雀で、カンをして増えた裏ドラ。
寒雲かんうん冬の、寒々とした雲。
閑雲かんうんのどかに浮かぶ雲。
完泳かんえい最後まで泳ぐこと。
官営かんえい政府が経営すること。
艦影かんえい遠くに見える、軍艦のすがた。
寛永かんえい1624~1644年に使われた元号。
観閲かんえつ部隊を検閲すること。
簡閲かんえつかぞえて、調べること。
肝炎かんえん肝臓に生じる炎症。
寛延かんえん1748~1751年に使われた元号。
岩塩がんえん陸地の岩石からとれる塩。
観桜かんおうサクラを観賞すること。
感応かんおう物事に感じて、心が動くこと。かんのう。
棺桶かんおけ亡くなった人を入れる箱。
漢音かんおん奈良時代以降に伝わった、漢字の音。
感温かんおん温度を感じること。
官界・官海かんかい役人の社会。
感懐かんかい心に感じること。
環海かんかい四方を取り囲む海。
感慨かんがい深く、心に感じること。
灌漑かんがい農地に水を引いて、うるおすこと。
干害・旱害かんがい日照りによる、作物の被害。
寒害かんがい寒さによる、作物の被害。
館外かんがい館がつく施設の外。
眼科医がんかい眼科の医師。
眼界がんかい見える範囲。視界。
考えかんがえ考えること。
感覚かんかく感じ取る、心身のはたらき。
間隔かんかく物どうしの、へだたり。
扞格・捍格かんかくたがいに、相手をこばむこと。
看客・観客かんかく見物する人。かんきゃく。
漢学かんがく中国の学問。
官学かんがく政府が設立した学校。
勧学かんがく学問をすすめること。
願掛けがんかけ神仏に、願いごとをすること。
閑雅さかんがさ落ち着いて、みやびやかであること。
管轄かんかつ権限により、支配をする範囲。
寛闊かんかつおおらかであるさま。
缶からかんから空き缶。
閑閑かんかんのんびりしているさま。
看貫かんかん重さをはかること。
かんかん日光が強いさま。ひどく怒るさま。
cancanかんかんパリで流行した、速いテンポのダンス。
感官かんかん感覚を受ける、身体の器官。
関関かんかん鳥の鳴き声が、のどかであるさま。
侃侃かんかん気性がつよく、正直であるさま。
汗顔かんがん恥じること。赤面。
宦官かんがん宮廷につかえる、去勢した役人。
がんがん大きな音がひびくさま。
観菊かんぎくキクの花を観賞すること。
寒菊かんぎく寒さに強い、菊の品種。観賞用。
柑橘かんきつミカンの仲間の総称。
閑居かんきよ世間をはなれて、のんびり暮らすこと。
官許かんきよ政府が許可すること。
干魚・乾魚かんぎよ干した魚。ひもの。
缶切りかんきり缶のふたをあける道具。
がん切れ・ガンギレがんぎれガンガンにキレること。激怒すること。
換金かんきんお金にかえること。
監禁かんきんある場所に、閉じこめること。
官金かんきん政府がもつ金銭。
勧銀かんぎん日本勧業銀行。
閑吟かんぎん詩歌を、静かにうたうこと。
感吟かんぎん詩歌に感動して、うたうこと。
元金がんきん利子を含まない、元の金額。もとで。
眼筋がんきん目の運動をつかさどる筋肉。
ガン食い・ガン喰いがんぐいガンガン食べること。夢中で食べること。
関空かんくう関西国際空港。
岩窟・巌窟がんくつ岩にできた、ほら穴。
雁首がんくびキセルの頭の部分。
玩具屋がんぐやおもちゃを売る店。
勘繰りかんぐり悪いように、推量すること。
勘繰るかんぐる悪いように、推量する。
顔黒・ガングロがんぐろ日焼けなどで真っ黒な顔。
官軍かんぐん朝廷の軍隊。
関係かんけいかかわり。
奸計・姦計かんけい悪意がある計画。わるだくみ。
歓迎かんげいよろこんで、人を迎えること。
gun gameがんげー模型の銃を使うテレビゲーム。
感激かんげき心を打たれて、気持ちが高まること。
間隙かんげきすきま。
観劇かんげき演劇などをみること。
簡潔かんけつかんたんで、よくまとまっているさま。
完結かんけつ完全に終わること。
間欠・間歇かんけつ時間をおいて起きたり止んだりすること。
陥欠かんけつ欠けている点。
観月かんげつ月を見て、楽しむこと。
寒月かんげつ冬の、寒い夜空の月。
岩穴・巌穴がんけつ岩にできた、ほら穴。
缶蹴りかんけり鬼に見つからないよう、缶をける遊び。
管見かんけん自分の見識の、けんそん語。
官憲かんけん役所。警察官。
官権かんけん政府の権限。
寒暄かんけん寒さと、あたたかさ。
還元かんげん元に戻すこと。酸素がうばわれる反応。
換言かんげん言いかえること。
管弦・管絃かんげん管楽器と弦楽器。
諫言かんげん目上の人に忠告すること。
甘言かんげん相手をよろこばせる、うまい言葉。
寛厳かんげんゆるやかさと、きびしさ。
寛元かんげん1243~1247年に使われた元号。
頑健がんけんじょうぶで、健康なさま。
眼瞼がんけんまぶた。
観光かんこう旅行して、景色を見て回ること。
刊行かんこう出版すること。
完工かんこう工事がおわること。
敢行かんこう思いきって、実行すること。
慣行かんこうしきたりとして、行われていること。
感光かんこう光をうけて、物質が化学変化すること。
官公かんこう国と、地方公共団体。
勘考かんこうよく考えること。
箝口・鉗口・緘口かんこう口をつぐみ、何も言わないこと。
緩行かんこうゆっくりと行くこと。
寛厚かんこう心が広く、温厚であるさま。
寛弘かんこう1004~1012年に使われた元号。
勘合かんごう考え合わせること。
眼光がんこう目の光。
眼孔がんこう眼球が入っている穴。
雁行がんこう鳥のガンのように斜めに並んで行くこと。
寒声かんごえ寒い中で行う、発声の練習。
寒肥かんごえ冬の寒い時期にほどこす肥料。
甲声かんごえ高くて、するどい声。
癇声かんごえ怒った時の、高い声。
勧告かんこくある事をするよう、説明して勧めること。
韓国かんこく大韓民国。東アジアの国。首都ソウル。
監獄かんごく被告人などを収容する施設。
頑固さがんこさがんこであること。
看護士かんごし男性の看護師の、以前の名称。
看護師かんごし病院などで看護を行う資格。
顴骨かんこつ顔のほおの骨。
寛骨かんこつ骨盤の大部分をなす、左右一対の骨。
完コピかんこぴある曲を本物そっくりにコピーすること。
看護婦かんごふ女性の看護師の、以前の名称。
寒垢離かんごり寒い日に水を浴び、神に祈ること。
かんころサツマイモの切り干し。
完済かんさい借金などを、すべて返すこと。
関西かんさい京阪神地方。
簡裁かんさい簡易裁判所。
艦載かんさい軍艦にのせること。
漢才かんさい中国の学問にくわしいこと。かんざい。
管財かんざい財産の管理。
寒剤かんざい冷やすための混合物。
漢才かんざい中国の学問にくわしいこと。
丸剤がんざいまるい形のくすり。
神埼かんざき佐賀県の市。
神崎かんざき日本で多い苗字。
間作かんさく主な作物を栽培する間に行う栽培。
奸策・姦策かんさく悪意がある計画。わるだくみ。
贋作がんさく作品の、にせものをつくること。
燗酒かんざけかんをして、温めた酒。
かんざし日本髪にさす、飾りの一種。
Kansasかんさすアメリカ中部の州。カンザス。
Kansasかんざすアメリカ中部の州。州都トピカ。
観察かんさつものごとを、注意深く見ること。
監察かんさつ違反がないか、監督や検査をすること。
鑑札かんさつ許可したしるしに、官庁などが出すふだ。
贋札がんさつにせもののお札。
換算かんさん他の単位にして計算すること。
閑散かんさん静まりかえっているさま。
甘酸かんさん甘いことと、すっぱいこと。
換算かんざん他の単位にして計算すること。かんさん。
寒山かんざん草木も枯れてさびしい、冬の山。
Gandhiがんじーインドの政治家。独立運動の指導者。
ガンシカがんしかガンガンしかと。完全に無視すること。
鑑識かんしき物の価値を、見きわめること。
乾式かんしき液体を使わない方式。
かんじき雪道を歩くため、くつの下に付けるもの。
眼識がんしき物の価値を、見きわめる能力。
巻軸かんじくまきもの。
Gangesがんじすインド・バングラデシュを流れる大河。
乾湿かんしつ乾燥と湿気。
閑日かんじつひまである日。
眼疾がんしつ目の病気。
元日がんじつ国民の祝日の一つ。1月1日。
関してかんして…について。…に関連して。
感謝かんしやありがたいと感じること。
官舎かんしや国などが設けた、公務員の住宅。
館舎かんしややかた。たてもの。
患者かんじやけが人や、病人。
間者かんじやスパイ。
冠者かんじや元服して、冠をつけた若者。
奸邪・姦邪かんじや道理にそむくこと。
看守かんしゆ刑務所の監視などをする職員。
館主かんしゆ旅館など、館がつく施設の経営者。
看取・観取かんしゆ見て、状況を察知すること。
艦首かんしゆ軍艦の、へさき。
巻首かんしゆ書物のはじめの部分。
感受かんじゆ心に深く感じること。
官需かんじゆ政府の需要。
甘受かんじゆやむを得ないとして、受け入れること。
貫首・貫主かんじゆ宗派の総本山などの長。
願主がんしゆ神仏に願をかけた、その本人。
頷首がんしゆうなずくこと。聞き入れること。
願酒がんしゆ禁酒して、神仏に願をかけること。
頑寿がんじゆ119歳の祝い。
甘藷・甘薯かんしよサツマイモ。
甘蔗かんしよサトウキビ。
官署かんしよ官庁や補助機関。
寒暑かんしよ寒さと暑さ。
漢書かんしよ中国の書物。
寛恕かんじよ心が広くて、思いやりがあること。
緩徐かんじよゆるやかであるさま。
官女かんじよ昔、宮中などに仕えた女性。
漢書かんじよ前漢の歴史を記した、中国の歴史書。
願書がんしよ入りたい学校などに提出する書類。
雁書がんしよ手紙。たより。
感じるかんじる刺激により、感覚を受ける。
観じるかんじる思い浮かべて、観察をする。
感心かんしんすばらしいなどと、心に深く感じること。
関心かんしん興味をもつこと。
歓心かんしんうれしいと感じる気持ち。
寒心かんしん恐ろしさで、ぞっとすること。
甘心かんしん満足に思うこと。
奸臣・姦臣かんしん悪だくみをする家臣。
諫臣かんしん主君に忠告をする家臣。
肝心・肝腎かんじんとても大切なこと。
勧進かんじん仏像などを造るため、寄付を集めること。
寛仁かんじん心が広く、思いやりがあること。
鑑真がんじん中国・唐代の僧。唐招提寺を築く。
完遂かんすいすべて、やりとげること。
冠水かんすい洪水で、水をかぶること。
かん水かんすい小麦粉の粘りを強めるための液。
灌水かんすい植物などに、水をかけること。
鹹水かんすい塩水。海水。
関数・函数かんすう数学で、関係しあう変数。
巻数かんすう書物の巻の数。
甘粛かんすー中国の省の一つ。かんしゅく省。
寒菅かんすげカヤツリグサ科の多年草。観賞用。
counter stopかんすとゲームで、スコアの上限に達すること。
寒造里かんずり唐辛子から作る、新潟特産の香辛料。
関するかんする関係する。
冠するかんする上にかぶせる。
緘するかんする封をする。
燗するかんする酒をあたためる。
刊するかんする出版する。
管するかんするとりしまる。
感ずるかんずる刺激により、感覚を受ける。
観ずるかんずる思い浮かべて、観察をする。
完成かんせいすべてできあがること。
歓声かんせい喜びの声。
感性かんせい物事に対し、なにかを感じる能力。
閑静かんせい静かであるさま。良い住宅地の条件。
慣性かんせい物体が、状態を保ちつづける性質。
官製かんせい政府が作ること。
陥穽かんせい落とし穴。
喚声かんせいさけび声。
喊声かんせいときの声。
鼾声かんせいいびきの音。
乾性かんせいかわきやすい性質。
乾生かんせい植物が、乾燥した場所で育つこと。
官制かんせい行政機関の権限などに関する規定。
管制かんせい管理や制御をすること。
間性かんせいオスとメスの中間の性質を示すこと。
寛政かんせい1789~1801年に使われた元号。
関税かんぜい輸入品にかかる税金。
勧説かんぜいよく説明して、従わせようとすること。
眼精がんせい視力。目のちから。
眼睛がんせい黒目。ひとみ。
艦籍かんせき軍艦が所属する国籍。
漢籍かんせき中国の書物。
岩石がんせき地殻を構成している、かたい鉱物。
関節かんせつ骨と骨をつなぎ、動かせる部分。
間接かんせつ何かをあいだに通して行うこと。
冠雪かんせつ山などの上に、かぶさった雪。
官設かんせつ政府が設置すること。
環節かんせつ節足動物などの、分節になった構造。
冠絶かんぜつもっともすぐれていること。
観戦かんせん試合を見ること。
感染かんせん伝染病にかかること。
幹線かんせん主要な道路や鉄道。
汗腺かんせん汗を出す腺。
艦船かんせん軍艦と船舶。
官選かんせん政府が選ぶこと。
官撰かんせん政府が編集すること。
完全かんぜんすべて満たされているさま。
敢然かんぜん思いきって行うさま。
間然かんぜん批評される欠点があること。
眼前がんぜん目の前。
感想かんそう物事に対して感じたこと。
乾燥かんそうかわくこと。
完走かんそう最後まで走ること。
間奏かんそう歌の途中で、伴奏だけ演奏される部分。
歓送かんそう出発する人を、はげまして見送ること。
完奏かんそう最後まで演奏すること。
還送かんそう送りかえすこと。送還。
観相かんそう手相などを見て、判断すること。
観想かんそうあるものに対し、心を集中させること。
肝臓かんぞう臓器の一つ。グリコーゲンを貯蔵する。
甘草かんぞうマメ科の多年草。漢方の材料。リコリス。
萱草かんぞうユリ科の多年草。ヤブカンゾウなど。
贋造がんぞうにせものをつくること。
簡素化かんそかかんたんで、質素にすること。
観測かんそく気象や天体などを観察すること。
簡素さかんそさかんたんで、質素なこと。
寒村かんそんさびれた村。
艦隊かんたい軍艦が集まった部隊。
寒帯かんたい極寒な気候の地帯。
歓待・款待かんたい心をこめて、もてなすこと。
緩怠かんたいなまけること。過失。
寛大かんだい心が広いさま。
寒鯛かんだいベラ科の海水魚。オスの頭にこぶがある。
眼帯がんたい病気の目をおおう布。
甲高・疳高かんだか声が高く、するどいさま。
干拓かんたく浅海などを堤防で囲み、陸地にすること。
神田区かんだく東京都にあった区。合併後、千代田区。
願立てがんだて神仏に、願いごとをすること。
GUNDAMがんだむ宇宙世紀に活躍するモビルスーツの一種。
冠たるかんたるもっとも優れている。
雁垂れがんだれ「原」「厘」などの漢字の部首。
簡単かんたん単純で、やさしいさま。
感嘆・感歎かんたん感心して、ほめること。
肝胆かんたん心の中。
歓談・款談かんだん楽しく話し合うこと。
寒暖かんだん寒さと、あたたかさ。
間断かんだんものごとの切れ目。
閑談かんだんのんびりと、会話をすること。
元旦がんたん元日の朝。
感知器かんちき熱や煙などを感知する器具。
含蓄がんちく意味が深く、味わいがあること。
完遂かんついやりとげること。正しくは「かんすい」。
貫通かんつうつきぬけること。
感付く・勘付くかんづく気付く。察する。
缶詰めかんづめ長期保存のため、食品を缶に詰めたもの。
缶詰め・カンヅメかんづめ仕事などで、ある場所に閉じこめること。
鑑定かんてい本物かどうか、見分けること。
官邸かんてい高級官僚の住宅。
艦艇かんてい大小の軍艦。
眼底がんてい眼球の底。
かんてき関西で、七輪。
貫徹かんてつ最後までやり通すこと。
完徹かんてつ完全に徹夜すること。
kandelaarかんてら持ち運べる、灯油ランプ。
candelaかんでら光度の単位。記号cd。
寒天かんてんテングサの汁をかためた食品。
観点かんてん物事を見るときの立場。
寒点かんてん冷たさを感じとる、皮ふの部分。冷点。
官展かんてん政府が主催する展覧会。
干天・旱天かんてん日照りが続く天気。
感電かんでん電気が体に流れ、衝撃を受けること。
乾田かんでん水はけがいい田。
関東かんとう東京を中心とする地方。
敢闘かんとう見事にたたかうこと。
巻頭かんとう書物のはじめの部分。
完投かんとう野球で、最後まで投げきること。
竿灯かんとう竹ざおに、多くの提灯を下げたもの。
竿頭かんとうさおの先の方。
関頭かんとう大きな分かれ目。重要なとき。
感動かんどう心を強く動かされること。
勘当かんどう親子などの縁を切ること。
間道かんどう抜け道。
岩頭・巌頭がんとう突き出た岩の上。
岸頭がんとう岸の上。
強盗がんどうごうとう。脅したりして金品をうばう人。
監督かんとく集団の中で、指揮や命令をする人。
感得かんとく深い道理をさとること。
寛徳かんとく1044~1046年に使われた元号。
完読かんどく書物を、最後まで読むこと。
槓-かんどら麻雀で、カンをして増えたドラ。
広東かんとん中国の省の一つ。コワントン省。
館内かんない館がつく施設の中。
管内かんない管轄する区域の中。
環七かんなな環状七号線。東京方面の主要道路。
艱難かんなんたいへんな困難。
韓日かんにち韓国語と日本語。
官女かんによ昔、宮中などに仕えた女性。かんじょ。
堪忍かんにん許すこと。
寛仁かんにん1017~1021年に使われた元号。
かんぬき戸を閉ざす横木。相撲で両腕をしめる技。
神主かんぬし神社に仕える人。
奸佞・姦佞かんねい心が曲がっていて、悪がしこいさま。
観念かんねん物事についての考え。あきらめること。
元年がんねん最初の年。
官能かんのう性的な感覚。
感応かんのう物事に感じて、心が動くこと。
完納かんのうすべて納めること。
間脳かんのう自律神経系の中枢がある、脳の一部。
肝脳かんのう肝臓と脳髄。肉体と精神。
勧農かんのう農業をすすめること。
観能かんのう能楽を観賞すること。
還納かんのう一度得たものを、元に返すこと。
堪能・勘能かんのう技能などにすぐれ、熟練していること。
観応かんのう1350~1352年の北朝の元号。
観音かんのん人々を救うといわれる菩薩。観世音菩薩。
完売かんばいすべて売れること。
寒梅かんばい寒い時期に咲くウメ。
観梅かんばいウメの花を観賞すること。
乾杯かんぱい祝いの酒を飲みほすこと。
完敗かんぱい完全に負けること。
完配かんぱいすべて配ること。
感佩かんぱい恩などを深く感じ、忘れないこと。
関白かんぱく昔、天皇を補佐して、政務をとった職。
完パケかんぱけ映像などの編集で、完成品のテープ。
canvasかんばす油絵などを描く布。キャンバス。
かんばせかお。かおつき。
間八かんぱちアジ科の海水魚。食用。
環八かんぱち環状八号線。東京方面の主要道路。
干魃・旱魃かんばつ日照りで、作物に必要な水が枯れること。
間伐かんばつ森林の密度を適切にするための伐採。
簡抜かんばつえらび出すこと。
間髪かんぱつ「間、髪をいれず」を誤読した言葉。
煥発かんぱつかがやくように、現れること。
感発かんぱつ刺激を受け、心を動かされること。
神原かんばら日本で多い苗字。
Kampalaかんぱらウガンダの首都。
Campariかんぱりイタリア産の赤いリキュール。商標名。
頑張りがんばりがんばること。
頑張るがんばる困難に負けず、努力をする。
看板かんばん店名を書いた板。選挙で必要な肩書き。
燗番かんばんお酒のかんをする人。
甲板かんぱん船の上の、平らな部分。デッキ。
乾-かんぱん保存食にする、かたいパン。
乾板かんぱんガラス板を使った、写真感光板。
干犯かんぱん他に干渉し、権利をおかすこと。
官版・官板かんぱん政府の出版した書物。
岩盤がんばん地中の、大きな岩。
Gambiaがんびあアフリカの共和国。首都バンジュール。
完備花かんびかがく・花冠・おしべ・めしべのある花。
甘美さかんびさ甘くて、おいしいこと。
韓非子かんぴし中国の戦国時代の思想書。
雁皮紙がんぴしガンピの樹皮から作る、高級な和紙。
Gambiaがんびやアフリカの共和国。ガンビア。
功夫かんふー中国拳法。クンフー。
完封かんぷう野球で、相手を無得点におさえること。
寒風かんぷう寒い風。
感服かんぷく深く感心して、したがうこと。
官服かんぷく役人が着る制服。
眼福がんぷくいい物を見られた幸せ。目の保養。
乾物かんぶつ乾燥した食品。
官物かんぶつ政府が所有するもの。
奸物・姦物かんぶつ悪知恵のある人。
換物かんぶつ財産を、土地などにかえて持つこと。
贋物がんぶつにせもの。
玩物がんぶつもてあそぶこと。おもちゃ。
寒鮒かんぶな寒い時期にとれる、おいしいフナ。
寒鰤かんぶり寒い時期にとれる、脂がのったブリ。
kamferかんふるクスノキからとれる結晶。樟脳。
漢文かんぶん昔の中国の文章。
寛文かんぶん1661~1673年に使われた元号。
感奮かんぷん感動して、ふるい立つこと。
完璧かんぺき欠点がなく、完全であるさま。
岩壁・巌壁がんぺきかべのように切り立った岩。
岸壁がんぺきかべのように切り立った岸。
鑑別かんべつ物事をよく調べて、判別すること。
勘弁かんべん許すこと。
簡便かんべんかんたんで、便利であるさま。
官辺かんぺん政府の方面。
缶-かんぺん筆記用具を入れる、金属のケース。
感冒かんぼう風邪。
監房・檻房かんぼう囚人を入れる部屋。
官房かんぼう内閣や官庁などに置く、部局の一つ。
観望かんぼうなりゆきなどを、ながめること。
漢方かんぽう中国の医術。
官報かんぽう国が発行する日刊紙。
艦砲かんぽう軍艦に備えられた砲。
寛保かんぽう1741~1744年に使われた元号。
願望がんぼう願って、望むこと。
灌木かんぼく低い樹木。低木。
翰墨かんぼく筆と墨。詩文や書画。
陥没かんぼつ地面などが沈下すること。
完本かんぽん全部そろっている、全集の本。
刊本かんぽん印刷して、刊行された本。
元本がんぽん元金。もとで。
巻末かんまつ書物の最後。
緩慢かんまん動きがのろいさま。
干満かんまん潮のみちひき。
gunmanがんまん西部劇に登場する、拳銃使い。
官民かんみん政府と民間。
かんむり頭にかぶるもの。
感銘・肝銘かんめい強い印象を受けること。
簡明かんめいかんたんで、分かりやすいさま。
官名かんめい官職の名称。
官命かんめい政府の命令。
漢名かんめい動植物などの、中国での名称。
頑迷がんめい道理がわからないさま。
乾麺かんめん乾燥させた、めん類。
顔面がんめん顔の表面。
願望がんもうがんぼう。願い。
緘黙かんもく口を閉ざし、なにも言わないこと。
眼目がんもくものごとの大事な部分。要点。
閑文字かんもじむだな言葉や文章。
寒餅かんもち寒中に作る、もち。
関門かんもん通るのが難しいところ。
喚問かんもん呼び出して、問いただすこと。
願文がんもん神仏への願いを記した文章。
完訳かんやく全文を翻訳すること。
簡約かんやく要点を、かんたんにまとめること。
漢訳かんやく外国語を漢文に翻訳すること。
丸薬がんやくまるい形のくすり。
勧誘かんゆう人に勧めて、さそうこと。
官有かんゆう政府の所有。
奸雄・姦雄かんゆう悪知恵にすぐれた英雄。
含有がんゆう中にふくんでいること。
寛容かんよう心が広いさま。
慣用かんようよく使われていること。
肝要かんようとても大事なこと。
官用かんよう国や政府が使用すること。
寒雷かんらい冬に鳴る雷。
元来がんらいもともと。本来。
陥落かんらく城などが、攻め落とされること。
歓楽かんらくよろこび、楽しむこと。
乾酪かんらくチーズ。
観覧かんらん見物すること。
甘藍かんらんキャベツの別名。
寒蘭かんらんラン科の多年草。観賞用。
橄欖かんらんカンラン科の常緑高木。果実は食用。
管理下かんりかあるものに管理される範囲。
眼力がんりき物事の良し悪しを見分ける力。
官立かんりつ国家が設立すること。国立。
管理費かんりひマンションの共用部分を維持する費用。
寒林かんりん冬枯れの、寒々とした林。
感涙かんるい感激して流すなみだ。
慣例かんれいしきたり。ならわし。
寒冷かんれい寒く、冷たいさま。
管領かんれい将軍を補佐する、室町幕府の職名。
艦齢かんれい軍艦が建造されてからの年数。
還暦かんれき数え年で、61歳。本卦がえり。
関連・関聯かんれん関わりがあること。
玩弄・翫弄がんろうもてあそぶこと。
頑陋がんろうがんこで、いやしいさま。
貫禄・貫録かんろくその地位にふさわしい風格。
甘露煮かんろに小魚を、みりんなどで甘辛く煮たもの。