四文字 き・ぎ

Last-modified: 2021-06-18 (金) 06:08:39

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
黄揚羽・黄鳳蝶きあげは最もよく見られる、アゲハチョウの一種。
diamantぎあまん昔の、ダイヤモンドやガラス。ギヤマン。
来合わすきあわすちょうど同じところに来て、出会う。
kiwiきーういキウイ科の鳥。ニュージーランド産。
kiwiきーういマタタビ科の落葉果樹。中国原産。
木苺きいちごバラ科の植物。ラズベリーなどは食用。
Keatonきーとん無声映画で活躍した、米国の喜劇俳優。
keeperきーぱーゴールキーパー。ゴールを守る選手。
きーぷる確保する。
key manきーまん重要な人物。
Keemunきーまん中国産の紅茶。世界三大紅茶の一つ。
Keemunきーむん中国産の紅茶。世界三大紅茶の一つ。
keylessきーれすかぎを使わないこと。
黄色いきいろいレモンの皮のような色をしている。
黄色さきいろさ黄色い程度。
黄色みきいろみ黄色い程度。
kiwiきういーキウイ科の鳥。ニュージーランド産。
kiwiきういーマタタビ科の落葉果樹。中国原産。
気移りきうつり気持ちが、あちこちに移ること。
消え入るきえいる消えて、なくなる。
消え方きえかた消えるようす。
消え消えきえぎえほとんど消えようとしているさま。
消え物きえもの撮影に使う、食べ物。
消えれるきえれる「消えられる」の、ら抜き言葉。
気後れきおくれこわがったりして、ひるむこと。
kioskきおすく駅などに設置される、簡易な売店。
気負わすきおわす気負うようにさせる。
祇園会ぎおんえ7月に行われる、京都の祭り。祇園祭り。
擬音語ぎおんご「ぴたぴた」など、音を表す言葉。
気温差きおんさ気温の違い。
気温図きおんず各地の気温を表した図。
気が合うきがあう考え方が似ていて、気持ちが通じる。
気が有るきがある恋心を抱いている。
機械化きかいか機械を導入し、作業の能率を上げること。
機械語きかいごコンピューターが直接処理できる言語。
奇怪さきかいさ奇怪であること。
着替えるきかえる他の衣服を着る。きがえる。
着替えるきがえる他の衣服を着る。
幾何学きかがく図形や空間を研究する、数学の分野。
気が勝つきがかつ気が強い。
気掛かり・気懸かりきがかり心配するさま。
気が利くきがきく気配りができる。
規格化きかくか規格を定めて、統一させること。
企画課きかくか企画に関する仕事をする課。
企画部きかくぶ企画に関する仕事をする部。
喜歌劇きかげき喜劇的な内容のオペラ。オペラブッファ。
気が差すきがさす自分の行動を、やましく思う。
着飾るきかざるうつくしい衣服を着る。
帰化人きかじん古代に、大陸から日本に来た人。渡来人。
気が済むきがすむ満足して、気分がすっきりする。
気がするきがするそのように感じられる。
気が急くきがせく物事をしたくて、気持ちがはやる。
聞かせるきかせる聞こえるようにする。
利かせるきかせる効き目があるようにする。
気が立つきがたつ興奮して、いきり立つ。
気が散るきがちるものごとに集中できない。
気が付くきがつく考えがおよぶ。
gigatonぎがとん10億トンを表す重さの単位。
聞かない・利かないきかない負けず嫌いで、強情である。
気が無いきがない気に入らない。興味がない。
聞かぬ気・利かぬ気きかぬき負けるのが嫌いで、勝ち気な性格。
気化熱きかねつ液体が気化するとき、周囲からうばう熱。
気が乗るきがのる物事をする気になる。
気が張るきがはる緊張感を保つ。
気が減るきがへる気をつかい、精神的に疲れる。
気構えきがまえ心構え。
気構えきがまえ「気」「氛」などの漢字の部首。
気が向くきがむく物事をしようという気になる。
気軽いきがるい気軽である。
気軽さきがるさ気軽であること。
気変わりきがわり気が変わること。
聞かん気・利かん気きかんき負けるのが嫌いで、勝ち気な性格。
機関庫きかんこ機関車の車庫。
機関紙・機関誌きかんし政党などの団体が発行する新聞や雑誌。
機関士きかんし汽車などの運転や整備をする乗員。
気管支きかんし人体の気道の一部分。
季刊誌きかんし年に4回刊行される雑誌。
聞かんぼ・利かんぼきかんぼ負けるのが嫌いで、勝ち気な子ども。
利き足ききあし動かしやすいほうの足。
聞き入るききいるとても熱心に聞く。
利き腕ききうで動かしやすいほうの手。
聞き置くききおく聞くだけで、返事を保留する。
聞き書きききがき聞いたことを、書き取ること。
聞き方ききかた聞く方法。
効き紙ききがみ本の見返しのうち、表紙の裏に貼った方。
危機感ききかん危機が迫っている感じ。
聞き込みききこみ手掛かりを得るため、聞いて回ること。
聞き込むききこむ情報などを、聞いて知る。
聞き酒・利き酒ききざけ酒の良し悪しを鑑定すること。
聞き捨てききずて聞くだけで、心にとめないこと。
聞き出すききだす秘密などを、聞いて探る。
聞き茶・利き茶ききちやお茶の香りをかぎ、品質を判断すること。
聞き継ぐききつぐ人から伝え聞く。
危機的ききてき危険であるさま。
聞き取り・聴き取りききとり話を聞いて、理解すること。
聞き取る・聴き取るききとる話を聞いて、理解する。
聞き做しききなし聞いて、そうだと思うこと。
聞き做すききなす聞いて、そうだと思う。
聞き下手ききべた人が話しやすいように聞くのが下手な人。
聞き惚れききぼれ心を奪われて、聞き入ること。
聞き耳ききみみ注意して聞こうとすること。
聞き物ききもの聞くに値するもの。
聞き役ききやく人の話を聞く役目をする人。
棄却ききやく取り上げずに、捨てること。
気球ききゆう水素などを利用して空中に浮かす乗り物。
危急ききゆう危険が近くに迫っていること。
希求・冀求ききゆう手に入れたいと願い、求めること。
企及ききゆう努力をして、他に追いつくこと。
帰休ききゆう家に帰って、休みを取ること。
聞き良いききよい聞き取りやすい。
帰京ききよう都に帰ること。
帰郷ききようふるさとに帰ること。
桔梗ききようキキョウ科の多年草。秋の七草の一つ。
奇矯ききよう言動が、とても変わっているさま。
聞き様ききよう話などを聞く態度。
企業きぎよう事業を営む組織。会社。
起業きぎよう事業を新たに始めること。
機業きぎよう織物をつくる事業。
義侠ぎきよう弱い者を助けようという気持ち。
危局ききよく危険な状況。
戯曲ぎきよく上演するための、文学的な脚本。
聞き良さききよさ聞き取りやすいこと。
聞き分けききわけ聞いて、分別がつくこと。
菊石きくいしアンモナイトの化石。
菊川きくがわ静岡県の市。
菊川きくがわ静岡県を流れる川。一級河川。
ぎくぎく動きがぎこちないさま。
麹塵きくじん灰色っぽい黄緑色。コウジカビの色。
着崩すきくずすわざと、くずした感じで着る。
生薬きぐすり植物などを、ほぼそのまま使う薬。
掬するきくする水を両手ですくう。
着崩れきくずれ衣服が乱れること。
気崩れきくずれ取引で、一時的に相場が下がること。
菊池市きくちし熊本県の市。
ぎくつと不意をつかれて、おどろくさま。
気配りきくばり気をつかうこと。心づかい。
菊判きくばん洋紙の寸法の一つ。636×939ミリ。
気位きぐらい自分の品位を保とうとする心。
木耳きくらげキクラゲ科のキノコ。中華料理の材料。
気包みきぐるみ人が入れる大きさの、ぬいぐるみ。
気苦労きぐろう気をつかい、精神的に苦労すること。
奇警さきけいさすぐれて、かしこいこと。
利け者きけもの腕前がいい人。幅をきかせている人。
紀元後きげんご西暦1年以降。
危険さきけんさ危険であること。
希元素・稀元素きげんそまれにしか存在しない元素。
気候区きこうく同じような気候の特性をもつ区域。
貴公子きこうし身分が高い家の、若い男子。
技巧派ぎこうは技巧の面で、特にすぐれている人。
聞こえるきこえる音が耳に感じられる。
着心地きごこち衣服を着た時の感じ。
気心きごころその人が持っている考え方。
着こなしきこなし衣服を、よく似合うように着ること。
着こなすきこなす衣服を、よく似合うように着る。
擬古文ぎこぶん昔の文体をまねて書いた文章。
着込めるきこめる衣服を重ねて着ることができる。
木崎湖きざきこ長野県の湖。
ぎざぎざのこぎりのような、刻み目の並んださま。
気さくさきさくさ気さくであること。
きささげノウゼンカズラ科の落葉高木。実は食用。
きざはし階段。
刻ますきざます刻むようにさせる。
貴様等きさまら複数の相手をののしる言葉。
刻み目きざみめ刻んだ跡。
刻めるきざめる刻むことができる。
如月きさらぎ陰暦の2月。
木更津きさらづ千葉県の市。
気障りきざわり相手の行動を、不快に思うこと。
気散じきさんじ気晴らしをすること。
起算日きさんび日数の数え始めとなる日。
来し方きしかた来た方向。
既視感きしかん初めてなのに、前にあった気がすること。
きしきし物が、きしむ音。
ぎしぎし物が、きしむ音。
騎士団きしだん騎士の集団。
騎士道きしどう騎士の精神的な規範。
議事堂ぎじどう議員が会議を行うための建物。
雉の尾きじのおキジノオシダ科のシダ。暖地に生える。
雉鳩きじばとハト科の鳥。ヤマバト。
擬餌鉤ぎじばり虫などにそっくりのえさを付けた釣り針。
軋ますきしますきしむようにする。
黄占地きしめじキシメジ科のキノコ。かさが黄色。食用。
棊子麺・碁子麺きしめん名古屋名産の、平たいうどん。
岸本きしもと日本で多い苗字。
希釈・稀釈きしやく溶液を、溶媒でうすめること。
着尺きじやく着物を作るのに必要な、反物の長さと幅。
奇襲きしゆう敵を不意におそうこと。
紀州きしゆう紀伊国。現在の和歌山県・三重県南部。
奇習きしゆう変わったならわし。
既習きしゆうすでに習っていること。
季秋きしゆう秋の終わり。晩秋。
貴州きしゆう中国の省の一つ。コイチョウ省。
機銃きじゆう機関銃。
寄宿きしゆく他人の家に身を寄せて、生活すること。
義塾ぎじゆく寄付金などで設けられた塾や学校。
既出きしゆつすでに示されていること。
記述きじゆつ文章に書き記すこと。
奇術きじゆつ手品。マジック。
既述きじゆつすでに述べたこと。
技術ぎじゆつものごとを、うまく行うわざ。
基準きじゆん比べるときの、もととなるもの。
規準きじゆんよりどころとなる規則。
帰順きじゆんそむくことをやめ、従うこと。
キショいきしよい気色悪い。
気性きしよう生まれつきの性格。
気象きしよう大気中に起こる現象。
起床きしよう寝る場所から、起きること。
希少・稀少きしようとても少ないさま。
記章きしよう記念として渡す、しるし。
徽章・記章きしようバッジ。
奇勝きしようすばらしい景色。
騎乗きじよう馬にのること。
机上きじようつくえの上。
気丈きじよう気持ちがしっかりとしているさま。
軌条きじよう鉄道の線路。レール。
機上きじよう飛行機に乗っていること。
偽証ぎしよういつわりの証言をすること。
偽称ぎしよう身分などを、いつわること。
議場ぎじよう会議を行う場所。
議定ぎじよう会議によって決めること。
気色きしよく表情。
喜色きしよくうれしそうな表情。
キショさきしよさ気色悪さ。
議事録ぎじろく会議の内容や結果を記したもの。
岸和田きしわだ大阪府の市。
擬人化ぎじんか人間以外のものを、人間に見立てること。
傷跡・傷痕・疵痕きずあと傷ができて、治ったあと。
汽水湖きすいこ海水と淡水が混じった湖。
基数詞きすうし「一個」など、数量を表す数詞。
奇数日きすうび1日・3日など、奇数の日。
-顔きすがお目を閉じて口を突き出す、キスの時の顔。
ぎすぎす愛想がなく、親しみにくいさま。
傷口きずぐち傷ができて、やぶれた部分。
築けるきずける築くことができる。
傷付く・疵付くきずつく傷ができる。心に痛手を負う。
鱚天きすてんキスの天ぷら。
きすぷりキスをしながら撮った写真シール。
傷物・疵物きずもの傷がついた品物。
擬声語ぎせいご「ぴたぴた」など、音を表す言葉。
着せ替えきせかえ別の服に替えること。
xenonきせのん元素記号Xe、原子番号54の元素。
着せれるきせれる「着せられる」の、ら抜き言葉。
毅然さきぜんさ意志がかたく、ゆるがないこと。
競えるきそえる競うことができる。
木曾川きそがわ中部地方を流れる川。一級河川。
木曾駒きそこま長野県の山。木曾駒ヶ岳。日本百名山。
基礎付けきそづけものごとに、根拠を与えること。
基礎的きそてきものごとの基礎に関するさま。
競わすきそわす競うようにさせる。
擬態語ぎたいご「てきぱき」など状態や動きを表す言葉。
黄大豆きだいず最も一般的な、大豆の種類。
期待値きたいち確率の計算で求める、平均値。
期待度きたいど期待される度合い。
北浦きたうら茨城県の湖。日本第15位の面積。
鍛えるきたえる訓練によって、能力などを高める。
着倒れきだおれ着物にお金をかけ、財産をなくすこと。
北風きたかぜ北から吹く風。
喜多方きたかた福島県の市。
北上きたかみ岩手県の市。
北上きたかみ東北新幹線などの駅。岩手県。
北側きたがわ北のほう。
北川きたがわ日本で多い苗字。
北川きたがわ福井県を流れる川。一級河川。
着た切りきたきり一着の衣服を着続けること。
北口きたぐち北側の出入り口。
北国きたぐに北の方にある、国や地方。
帰宅部きたくぶクラブ活動をしていない生徒。
キタコレきたこれ吉報に対して使う、ネット上の俗語。
北沢きたざわ日本で多い苗字。
北島きたじま日本で多い苗字。
北するきたする北に進む。
北岳きただけ山梨県の山。日本で2番目に高い山。
汚いきたないよごれている。
汚げきたなげきたない感じ。
汚さきたなさきたないこと。
北浜きたはま大阪の証券街。大阪証券取引所がある。
北原きたはら日本で多い苗字。
北見市きたみし北海道の市。
北向ききたむき北の方を向いていること。
北村きたむら日本で多い苗字。
北本きたもと埼玉県の市。
北山きたやま日本で多い苗字。
義太夫ぎだゆう日本の伝統芸能。竹本義太夫が創始。
吉日きちじつきちにち。めでたい日。
既知数きちすう方程式で、すでに値が分かっている数。
吉日きちにちめでたい日。
帰着きちやく帰りつくこと。
機中きちゆう飛行機のなか。
忌中きちゆう喪に服する期間。
期中きちゆうある期間のうち。
貴重きちようとても大切であるさま。
記帳きちよう帳面に書くこと。
基調きちようその作品が持つ、基本的な調子。
帰朝きちよう外国から、日本に帰ってくること。
機長きちよう飛行機の最高責任者。
議長ぎちよう代表として、会議をまとめる人。
吉例きちれいめでたい儀式。
きちんと片付いて、整っているさま。
喫煙きつえんタバコを吸うこと。未成年は禁止。
奇っ怪きつかいあやしいさま。
気遣いきづかい他人のことを、あれこれ心配すること。
気遣うきづかう他人のことを、あれこれ心配する。
切っ掛けきつかけものごとを始める動機や原因。
きつかしきっかり。ちょうど。
気付かすきづかす気づくようにさせる。
きつかりちょうど。
きつがるきついと感じる。
気疲れきづかれ精神的に疲れること。
吉川きつかわ日本で多い苗字。よしかわ。
木津川きづがわ三重・京都を流れる川。淀川に注ぐ。
木津川きづがわ京都府の市。
杵築市きつきし大分県の市。
喫緊・吃緊きつきん重要で、急がなくてはならないさま。
詰屈・佶屈きつくつ文章が堅苦しく、分かりにくいこと。
ぎつくり不意をつかれて、おどろくさま。
着付けるきつける服を着せる。着慣れる。
気付けるきづける気づくことができる。
拮抗・頡頏きつこう互いに同じ力で、張り合うこと。
亀甲きつこう六角形。六角形を並べた連続模様。
切っ先・鋒きつさき刃物の先端の部分。
吉日きつじつめでたい日。きちにち。
牛車ぎつしや平安時代、牛にひかせた車。
quicheきつしゆフランスの郷土料理の一つ。
ぎつしりすき間がなく、つまっているさま。
吉辰きつしんめでたい日。吉日。
生っ粋きつすい純粋であること。
喫水・吃水きつすい船の底から水面までの距離。
喫するきつする飲む。食べる。
屹然きつぜん山などが、高くそびえ立っているさま。
吉相きつそういいことが起こる前ぶれ。
吉左右きつそういい便り。吉報。
切っ立つきつたつまっすぐにそびえる。切り立つ。
切っ立てきつたてまっすぐにそびえていること。
喫茶きつちやきっさ。お茶を飲むこと。
Kitschきつちゆ俗悪なもの。
きつちりすき間がないさま。ちょうど。
ぎつちりすき間がなく、つまっているさま。
kitchenきつちん台所。
啄木鳥きつつきキツツキ科の鳥の総称。くちばしが強い。
切ってのきつての…で一番の。
狐火きつねび野外で見られる、正体不明の青白い火。
きつぱりはっきり。
吉報きつぽううれしい知らせ。
木津巻ききづまきすし屋で、かんぴょう巻き。
気詰まりきづまり精神的に、きゅうくつに感じるさま。
詰問きつもんきびしく、問いただすこと。
気強いきづよい頼りになり、安心である。
気強げきづよげ心強い感じ。
気強さきづよさ心強いこと。
屹立きつりつ山などが、そびえ立つこと。
吉林きつりん中国の省の一つ。チーリン省。
吉例きつれいめでたい儀式。きちれい。
規定度きていど溶液濃度の表し方の一つ。
気で持つきでもつ気力で、なんとか持ちこたえている。
奇天烈きてれつとても風変わりであるさま。
起電機きでんき摩擦などにより、電気を起こす装置。
起動機きどうき内燃機関を始動する装置。
祈祷師きとうし祈とうをする、僧侶や神官。
ぎとぎと油がねばねばするさま。
奇特さきとくさ感心なこと。
chitosanきとさんエビやカニなどの殻からとれる繊維。
木戸銭きどせん芝居小屋などの入場料。
kidneyきどにーじん臓。
木戸番きどばん芝居小屋などの、出入り口の番人。
気取り屋きどりやすぐ気取る人。
希土類・稀土類きどるいランタノイドなどの元素の総称。
黄蜻蛉きとんぼトンボの一種。全身が黄色い。
Kinazeきなーぜリン酸化の触媒となる酵素。
着流しきながし和服で、はかまをつけない略式の服装。
着慣れる・着馴れるきなれるいつも着ていて、慣れている。
kinineきにーねマラリアの治療に用いるアルカロイド。
気に入りきにいり好みにぴったりであること。
気に入るきにいる好みにぴったりである。
気にするきにする心配をする。気がかりだと思う。
気に添うきにそう気に入る。
気になるきになる気がかりだと思う。
気に病むきにやむ心配をする。
記入きにゆう書き入れること。
鬼繞きによう「魅」「魁」などの漢字の部首。
絹糸きぬいとカイコのまゆからとった糸。
絹織りきぬおり絹糸で織ること。
衣笠・絹傘・蓋きぬがさ絹を張った、柄の長いかさ。
絹皮きぬかわタケノコの先の、やわらかい皮。
鬼怒川きぬがわ茨城・栃木を流れる川。利根川に注ぐ。
後朝・衣衣きぬぎぬ一夜を共にした男女の、翌朝。
絹漉しきぬごし布でこさずに固めた、きめが細かい豆腐。
絹莢きぬさやさやごと食べる、未熟なエンドウ豆。
絹猿きぬざるサルの一種。マーモセット。
衣擦れきぬずれ着物のすそなどが、すれあうこと。
絹製きぬせい絹でつくられたもの。
絹物きぬもの絹の織物。
絹綿きぬわたくずまゆなどを原料にする、真綿の一種。
木鼠きねずみリスの別名。
杵柄きねづかきねの取っ手。
記念碑きねんひ功績などを記念して建てる碑。
記念日きねんび記念すべき出来事が起こった日。
技能士ぎのうし国の技能検定試験の、合格者の称号。
木内きのうち日本で多い苗字。きうち。
甲子きのえね十干十二支の1番目。
紀の川・紀ノ川きのかわ奈良県・和歌山県を流れる川。一級河川。
紀の川きのかわ和歌山県の市。
木下きのした日本で多い苗字。
気の所為きのせい実際には無いことを、感じてしまうこと。
乙亥きのとい十干十二支の12番目。
乙卯きのとう十干十二支の52番目。
気の毒きのどく相手のつらさに、同情するさま。
乙巳きのとみ十干十二支の42番目。
きのぴお(※)キノコ王国の住人。※switch版のみ
木登りきのぼり木に登ること。
着の儘きのままふだんの服装のままであること。
宜野湾ぎのわん沖縄県の市。
キバカジきばかじアキバ系のファッション。
希薄さ・稀薄さきはくさ希薄であること。
木鋏きばさみ柄が長い、庭木などを刈るはさみ。
騎馬戦きばせん運動会の種目。数人で馬を組んで戦う。
騎馬隊きばたい馬に乗った部隊。
黄巴旦きばたんオウムの一種。物まねがうまい。
奇抜さきばつさ奇抜であること。
揮発油きはつゆガソリン。
気早いきばやい気が早い。
気早さきばやさ気が早いこと。
既払いきばらいすでに支払っていること。
気晴らしきばらし気分を晴らすこと。
気張れるきばれる気張ることができる。
きびきび動きがはっきりしているさま。
厳しいきびしい容赦がない。とてもはげしい。
厳しげきびしげきびしい感じ。
厳しさきびしさきびしいこと。
吉備線きびせん岡山県岡山市と総社市を結ぶ路線。
黍魚子・吉備奈仔きびなごニシン科の海水魚。食用。
黍飯きびめしキビをまぜて炊いたご飯。
黍餅きびもちキビを蒸してついた、もち。
起票きひよう新たに伝票を作ること。
奇病きびようめずらしい病気。
戯評ぎひよう漫画などを用いた、社会に対する批評。
儀表ぎひよう手本。模範。
機敏さきびんさ機敏であること。
寄付金きふきん寄付されたお金。
着膨れきぶくれ重ね着をして、ふくれ上がること。
岐阜県ぎふけん東海地方の県。
貴婦人きふじん身分が高い女性。
岐阜人ぎふじん岐阜のひと。
着太りきぶとり服を着ると、太って見えること。
着古しきふるし長いあいだ着て、服が古くなること。
着古すきふるす長いあいだ着て、服が古くなる。
Kyprosきぷろす西アジアの共和国。首都ニコシア。
気分屋きぶんやその場の気分で行動する人。
詭弁家きべんか詭弁を用いる人。
擬宝珠ぎぼうし橋のらんかんの、柱の頭にある飾り。
気保養きほよう気晴らしをすること。
基本語きほんごよく使う、基本的な単語。
キボンヌきぼんぬ希望を意味する、ネット上の俗語。
Khimairaきまいらギリシャ神話に登場する怪獣。キメラ。
気紛れきまぐれ気が変わりやすいさま。
生真面目きまじめとてもまじめであるさま。
気不味いきまずい人と気持ちが合わず、落ち着かない。
気不味げきまずげ気まずい感じ。
気不味さきまずさ気まずいこと。
決まって・極まってきまつてかならず。いつも。
気儘さきままさ気ままであること。
気迷いきまよいあれこれと、心が迷うこと。
気迷うきまようあれこれと、心が迷う。
決まり字きまりじ百人一首で、どの歌かが確定する字。
決まり手・極まり手きまりて相撲で、勝負が決まったときの技。
着回しきまわし服の組み合わせを、いろいろ替えること。
着回すきまわす服の組み合わせを、いろいろ替える。
木回・木廻きまわり昆虫の一種。朽ち木の上を歩き回る。
気味合いきみあい気分。おもむき。
君が代きみがよ日本の国歌。
気短きみじか短気であるさま。
君達きみたちあなたたち。
gimmickぎみつく仕掛け。トリック。
君津市きみつし千葉県の市。
機密費きみつひ用途を明らかにしない費用。
黄緑きみどり黄色っぽい緑色。
気脈きみやく人との気持ちのつながり。
奇妙きみようふつうと違い、変わっているさま。
君ん家きみんちきみのいえ。
義務感ぎむかん義務であると思う気持ち。
義務者ぎむしやある義務を負う人。
生娘きむすめうぶなむすめ。
義務付けぎむづけ義務にすること。
義務的ぎむてき義務として行うさま。
Gymnemaぎむねまダイエットに効果がある、インドの植物。
きむぱぶ酢飯を使わない、韓国ののり巻き。
決め打ちきめうち麻雀で、序盤からねらう役を決めること。
決め打つきめうつ麻雀で、序盤からねらう役を決める。
決め顔・キメ顔きめがおかっこよく決めた顔。
決め事きめごと決まり。約束。
木目込みきめこみ厚紙を使った、押し絵の一種。
決め込む・極め込むきめこむ強く思いこむ。ふりをする。
決めさすきめさす決めるようにさせる。
極め出しきめだし相撲の決まり手の一つ。
極め出すきめだす相撲で、相手の差し手を抱えて押し出す。
決め球きめだま野球で、投手の最も得意な球。
決め付けきめつけ決めつけること。
決めれるきめれる「決められる」の、ら抜き言葉。
決め技きめわざ勝負を決めるための、得意な技。
肝煎り・肝入りきもいりいろいろと世話をすること。
キモカワきもかわ気持ち悪いけど、かわいいさま。
chymosinきもしん子牛の胃液に含まれる酵素。レンニン。
肝吸いきもすいウナギの肝を入れた、吸い物。
肝玉・肝魂きもたま物事を恐れない精神力。きもったま。
肝玉・肝魂きもだま物事を恐れない精神力。きもったま。
着物地きものじ和服に使う生地。
着物屋きものや着物を売る店。
キモプリきもぷり気持ち悪い写りの写真シール。
キモメンきもめんかっこわるい男性。
疑問詞ぎもんし「どこ」など、疑問をあらわす言葉。
疑問視ぎもんし疑問を抱いて見ること。
疑問符ぎもんふ「?」の記号。
客語きやくご動詞の受け手となる語。目的語。
客死きやくし旅行中に命を落とすこと。
逆手ぎやくて逆の方向に、腕の関節を曲げること。
客土きやくど旅先の土地。
逆徒ぎやくと反逆を起こした人々。
逆比ぎやくひ「A:B」に対する、「B:A」の比。
脚部きやくぶあしの部分。
客間きやくま客の応対などをする部屋。
gatherぎやざー布を縮めるように縫ってできる、ひだ。
華奢・花車きやしやほっそりして、上品であるさま。
気安いきやすい親しい。安心である。
気安げきやすげ気安い感じ。
気安さきやすさ気安いこと。
castきやすと演劇などの配役。
気休めきやすめ一時的な安心。
脚立きやたつ4本の脚がある、はしご状の台。
却下きやつか申し出などを、しりぞけること。
catchきやつちつかむこと。
catきやつと英語で、ネコ。
capきやつぷふちがない帽子。
gapぎやつぷすきま。くいちがうこと。
彼奴等きやつらかれら。あいつら。
caddieきやでいゴルフで、プレー中の選手を援助する人。
cattleきやとる家畜の牛。
cannonきやのんカノン。大砲。
脚絆・脚半きやはん旅などをする際、すねに巻く布。
caviarきやびあチョウザメの卵を塩漬けにした珍味。
cabinetきやびね120×165ミリの写真印画紙。
caviarきやびやチョウザメの卵の塩漬け。キャビア。
cabinきやびん船室。客室。
cafeきやふえカフェ。喫茶店。
きやぷる映像などを、キャプチャーする。
ぎやふん言い負かされ、何も言えないさま。
cabbageきやべつアブラナ科の越年草。葉は食用。
diamantぎやまん昔の、ダイヤモンドやガラスの呼び名。
cameraきやめらカメラ。
camelきやめる英語で、ラクダ。
Galagaぎやらがナムコの懐かしのゲーム。
calicoきやらこ目が細かい、平織りの綿布。
galagoぎやらごサルの一種。ブッシュベビー。
careerきやりあ経歴。国家公務員試験I種の合格者。
carrierきやりあ自転車などの、荷台。
carryきやりーゴルフで、打った球の飛距離。
calicoきやりこキャラコ。目が細かい、平織りの綿布。
ギャル男ぎやるおファッションなどがコギャル風の男性。
ギャル子ぎやるこ流行に敏感な、若い女の子。
-語ぎやるごギャルの間で使われる、特有の言葉。
galsぎやるず女の子たち。ガールズ。
galleyぎやれー飛行機や船の、調理室。
carolきやろるクリスマスなどに歌う賛歌。
きやわわ「かわいい」という意味の若者言葉。アップデートで追加
gangぎやんぐ強盗団。
campきやんぷ野外にテントをはり、宿泊すること。
球威きゆうい野球で、投げた球の威力。
九位きゆうい順位で、上から9番目。
休暇きゆうか定休日の他に認められた休み。
旧家きゆうか古くから続く、由緒ある家。
急火きゆうか急におこった火事。近所の火事。
吸気きゆうき吸いこむ空気。
球技きゆうぎボールを使うスポーツ。
球戯きゆうぎボールを使う遊び。ビリヤード。
九個きゆうこ個数の9。
救護きゆうごけが人などの治療をすること。
牛後ぎゆうごウシのしっぽ。
休止きゆうし休むこと。
臼歯きゆうし奥の方にある、うすのような形の歯。
球史きゆうし野球の歴史。
給紙きゆうしプリンターなどに、用紙を送りこむこと。
急使きゆうし急ぎの使者。
灸師きゆうし灸による治療を行う職業。
球児きゆうじ野球にうちこむ青少年。
給仕きゆうじレストランなどで、飲食の世話をする人。
灸治きゆうじきゅうをすえて、治療をすること。
給餌きゆうじ動物に、えさをやること。
旧字きゆうじ漢字の、古い字体。
牛脂ぎゆうし食用などにする、ウシの脂肪。ヘット。
牛耳ぎゆうじウシの耳。
急須きゆうす茶をせんじ出す、取っ手が付いた容器。
休すきゆうす休する。やすむ。
給すきゆうす給する。あたえる。
窮すきゆうす窮する。行き詰まり、苦しむ。
泣訴きゆうそ泣いて訴えること。
窮鼠きゆうそ追いつめられたネズミ。
窮地きゆうち苦しい立場。
旧知きゆうち昔からの知り合い。
旧都きゆうと昔の都。
cuteきゆーとかわいくて、魅力的であるさま。
急にきゆうににわかに。突然。
旧派きゆうは古くからある流派。
急場きゆうばせっぱつまった場面。
Cubaきゆーば西インド諸島の共和国。首都ハバナ。
牛馬ぎゆうば牛と馬。
給費きゆうひ費用を支給すること。
急火きゆうび急に燃え上がった火。
求肥ぎゆうひ白玉粉や砂糖から作る、もち状の和菓子。
牛皮ぎゆうひウシの皮。
給付きゆうふ金品を支給すること。
休符きゆうふ楽譜で、無音の長さを示す記号。
休部きゆうぶ部活動などを休止すること。
九分きゆうぶ10分の9。
九部きゆうぶ9つの部分。
cubeきゆーぶ立方体。
急募きゆうぼ急いで募集すること。
牛歩ぎゆうほ牛のように、おそい歩み。
急務きゆうむ急いで行うべき任務。
給油きゆうゆ車などの燃料を補給すること。
給与きゆうよ給料。
胡瓜・黄瓜きゆうりウリ科のつる性一年草。食用。
窮理・究理きゆうり物事の法則などをきわめること。
きゆつと強くしめつけるさま。
ぎゆつと強くしめつけるさま。
cupraきゆぷら洋服の裏地に使われる、再生繊維の一種。
cupolaきゆぽら鉄くずなどを溶解する炉。キューポラ。
Curieきゆりーフランスの物理学者。放射能を研究。
Kyrosきゆろすアケメネス朝の創始者。キュロス2世。
きゆんと胸がしめつけられるさま。
巨悪きよあく巨大な悪。
胸囲きようい胸のまわりの長さ。
脅威きよういおびやかすこと。
驚異きよういおどろくべきこと。
教委きようい教育委員会。
強雨きようう強くふる雨。
強化きようか強くすること。
教科きようか学校などで、教える科目。
教化きようか教えみちびくこと。
供花きようか仏前などにそなえる花。
狂歌きようかこっけいな短歌。
恭賀きようがうやうやしく、祝うこと。
仰臥ぎようがあおむけになって寝ること。
凶器・兇器きようき人を傷つける器具。
狂喜きようき我を忘れて、よろこぶこと。
強記きようき強く覚えていること。
侠気きようきおとこぎ。
驚喜きようき思いがけないことに、よろこぶこと。
狭軌きようき鉄道で、レールの間隔がせまいもの。
競技きようぎ運動競技。スポーツ。
協議きようぎ話し合いで決めること。
狭義きようぎせまい意味。
教義きようぎ宗教の教え。
経木きようぎ食品などを包む、木を薄くけずったもの。
行基ぎようき奈良時代の僧。日本で最初の大僧正。
行儀ぎようぎ動作の作法。
凝議ぎようぎ熱心に話し合うこと。
恐懼きようくおそれて、かしこまること。
狂句きようくこっけいな俳句。
教具きようぐ黒板やスライドなど、学習に使う器具。
強固きようこしっかりしていて、揺るがないさま。
教護きようご保護し、指導すること。
凝固ぎようこ気体や液体が、固体に変化すること。
器用さきようさ器用である程度。
教唆きようさあることを起こすよう、けしかけること。
餃子ぎようざ小麦粉の皮で具を包み、焼いた中華料理。
教師きようし学校などで、勉強を教える人。
教士きようし剣道の有段者の称号で、範士に次ぐもの。
凶事きようじ不吉なこと。
矜持・矜恃きようじ誇りに思うこと。自負。
経師きようじふすまなどの上張りを行う職人。
教示きようじ教えて、示すこと。
凝視ぎようしじっと見つめること。
仰視ぎようし上のほうを見ること。
行司ぎようじ相撲で、勝負の判定や進行を行う人。
行事ぎようじ決まって行う、もよおし。
供すきようす供する。そなえる。差し出す。
饗すきようす饗する。ごちそうする。
香子きようす将棋の駒の、香車。
興ずきようず興ずる。楽しむ。面白がる。
行ずぎようず行ずる。修行する。おこなう。
教祖きようそ宗教の創始者。
教組きようそ教職員組合。
強打きようだつよく打つこと。
怯懦きようだおくびょうであるさま。
行田ぎようだ埼玉県の市。
境地きようち置かれている立場。心境。
京都きようと近畿地方の府。
京都きようと京都府の市。府庁所在地。政令指定都市。
教徒きようと宗教を信仰する人。
京都きようと東海道新幹線などの駅。京都府。
強度きようど強さの程度。
郷土きようど生まれ育った土地。
京菜きようなアブラナ科の一・二年草。食用。ミズナ。
教派きようは宗教の流派。
今日日きようびこのごろ。いまどき。
恐怖きようふこわがること。
胸部きようぶむねの部分。
競歩きようほ歩く速さを競う、陸上競技の一つ。
京間きようま間取りの寸法の一つ。近畿地方で用いる。
興味きようみ心がひかれるような、面白み。
教務きようむ教育における事務。
業務ぎようむ職業として行う仕事。
教諭きようゆ教えさとすこと。
供与きようよ利益を与えること。
郷里きようりふるさと。故郷。
胸裏きようり胸のなか。心のなか。
教理きようり宗教の教え。教義。
共和きようわ共同して、ものごとを行うこと。
協和きようわ心を合わせて、仲良くすること。
享和きようわ1801~1804年に使われた元号。
虚栄きよえい実質のない栄誉。
魚影ぎよえい水中の魚のすがた。
御苑ぎよえん皇室が所有する庭園。
巨億きよおくひじょうに多い数。
餃子ぎよーざ小麦粉の皮で具を包み、焼いた中華料理。
巨魁・渠魁きよかい悪い仲間のかしら。
魚介・魚貝ぎよかい魚類や貝類などの総称。
巨額きよがく金額が大きいこと。
漁獲ぎよかく水産物をとること。
巨漢きよかん体がとても大きい男性。
巨艦きよかんとても大きい軍艦。
居館きよかん住んでいる、やかた。
巨岩きよがんとても大きい岩。
魚眼ぎよがん魚の目。
醵金・拠金きよきんお金を出し合うこと。
虚空きよくうむなしいこと。
曲技きよくぎ曲芸。かるわざ。
玉座ぎよくざ国王などの席。
曲師きよくし浪花節で、伴奏の三味線を演奏する人。
局地きよくちある限られた土地。
極地きよくち北極や南極の地方。
極致きよくちたどり着ける最高の境地。
極度きよくど程度がはなはだしいこと。
曲馬きよくば馬を用いた曲芸。
極微きよくびきわめて細かいこと。
曲譜きよくふ楽譜。
局部きよくぶある限られた場所。
玉露ぎよくろ苦味が少なく、甘みのある良質の煎茶。
魚群ぎよぐん魚の群れ。
御慶ぎよけい新年の祝い。
虚血きよけつ血液の流入する量が減少すること。
去月きよげつ先月。
虚言きよげんうその言葉。
虚構きよこう作りごと。
挙行きよこう儀式などを行うこと。
倨傲きよごうおごりたかぶるさま。
漁港ぎよこう漁業の拠点となる港。
挙国きよこく国民の全体。
許婚きよこん婚約者。フィアンセ。
巨財きよざい巨万の富。
巨刹きよさつ大きい寺。
清里きよさと山梨県の高原地帯。避暑地として有名。
挙式きよしき結婚式などを行うこと。
居室きよしつ居間。
虚実きよじつうそと真実。
御者・馭者ぎよしや馬車の馬をあやつる人。
挙手きよしゆ手をあげること。
巨樹きよじゆ巨大な樹木。
居所・居処きよしよ住んでいる場所。
虚心きよしんわだかまりがなく、素直であること。
巨人きよじん体が大きい人。
魚信ぎよしん釣りで、魚がかかった手ごたえ。
虚数きよすう数学で、実数ではない複素数。
kioskきよすく駅などに設置される、簡易な売店。
清須市きよすし愛知県の市。
御するぎよする人などを、思い通りに動かす。
虚勢きよせい見かけだけの勢い。からいばり。
巨星きよせいひじょうに大きい星。偉大な人物。
去勢きよせい動物の生殖能力を無くすこと。
巨石きよせきとても大きい石。
清瀬市きよせし東京都の市。
虚説きよせつ根拠がないうわさ。
拒絶きよぜつことわること。拒否。
御せるぎよせる人などを、思い通りに動かせる。
巨船きよせん大きい船。
漁船ぎよせん漁業で用いる船。
虚像きよぞう実際とは違う、作られたイメージ。
巨像きよぞう巨大な像。
魚層ぎよそう魚が泳いでいる層。
魚族ぎよぞく魚の種類。
居村きよそん住んでいる村。
漁村ぎよそん漁業が生活の中心である村。
巨体きよたいとても大きな体。
巨大きよだいとても大きいさま。
魚袋ぎよたい儀式の際に下げた、魚の形の装身具。
御題ぎよだい天子が書いた題字。
居宅きよたく住んでいる家。
清田区きよたく札幌市にある区。
許諾きよだく相手の願いを聞き入れ、許すこと。
魚拓ぎよたく魚に墨をぬり、紙に写しとったもの。
虚脱きよだつ無気力な状態になること。
去痰きよたん気管などの、たんを取り除くこと。
巨弾きよだん大きい爆弾や弾丸。
魚探ぎよたん魚群探知機。
ぎよつとおどろいて、動揺するさま。
拠点きよてん活動の足場になる、大事な場所。
虚伝きよでんうそのうわさ。
巨頭きよとう重要な地位にいる人。
去冬きよとう昨年の冬。
挙動きよどうふるまい。動作。
漁灯ぎよとう魚を寄せ集める火。いさり火。
魚道ぎよどう魚の群れが通る水域。
キョドるきよどるとまどって、挙動不審になる。
きよとん驚いたりして、ぼんやりするさま。
魚肉ぎよにく魚からとれる肉。
去年きよねん前の年。昨年。
拒否るきよひる拒否をする。
清拭ききよぶきぬれた布の後、乾いた布でふくこと。
魚腹ぎよふく魚の腹の中。
虚聞きよぶんうそのうわさ。
魚粉ぎよふん魚のかすを、粉末状にしたもの。
挙兵きよへい兵を集めて、戦いをおこすこと。
巨編きよへん大規模な作品。
巨峰きよほう甘味が強い、ブドウの品種。
巨砲きよほう大きい大砲。
虚報きよほううその知らせ。
漁法ぎよほう漁業の方法。
巨木きよぼく巨大な樹木。
清まるきよまる清らかになる。
巨万きよまんひじょうに多い量。
清水きよみず清らかな水。
漁民ぎよみん漁業を職業にしている人。
虚名きよめいうわべだけの名声。
魚名ぎよめい魚の名称。
清める・浄めるきよめる清らかにする。汚名などを取り除く。
虚妄きよもううそ。いつわり。
漁網・魚網ぎよもう魚をとる、あみ。
清元きよもと清元節。浄瑠璃の一派。
清盛きよもり平清盛。平安末期の武将。
許容きよよう大目に見ること。
去来きよらい行ったり来たりすること。
魚雷ぎよらい水中で発射する、兵器の一種。
清らかきよらかけがれていないさま。
魚卵ぎよらん魚のたまご。
魚籃ぎよらん魚を入れておく、かご。びく。
魚鱗ぎよりん魚のうろこ。
魚類ぎよるい魚の仲間。
虚礼きよれい誠意がない、形だけの儀式。
漁連ぎよれん漁業協同組合連合会。
漁労・漁撈ぎよろう魚や海藻などをとること。
ぎょろ目ぎよろめぎょろっとした目。
きよろり目を丸くして見つめるさま。
ぎよろり大きな目でにらむさま。
気弱いきよわい気が弱い。
気弱げきよわげ気が弱い感じ。
気弱さきよわさ気が弱いこと。
嫌えるきらえるきらうことができる。
きらきら美しくかがやくさま。
ぎらぎら太陽などが、強く照りつけるさま。
気楽さきらくさ気楽であること。
切らせるきらせる切れた状態にする。
きらつくきらきらと光る。
ぎらつくぎらぎらと光る。
きらつと光りかがやくさま。
綺羅星きらぼしきれいにかがやく星。
煌めききらめききらきらと、かがやくこと。
煌めくきらめくきらきらと、かがやく。
きららかきらきらとして、美しいさま。
着られるきられる着ることができる。
義理合いぎりあい義理にからむ付き合い。
切り上げきりあげ区切りをつけ、おわること。
霧雨きりあめ霧のように水滴が細かい雨。きりさめ。
切り売りきりうりちょっとずつ、切って売ること。
切り替え・切り換えきりかえきりかえること。
切り掛け・切り懸けきりかけ途中まで切ったもの。
切り方きりかた切る方法。
切り金・截り金きりかね金箔などを切って作る、仏像などの飾り。
切り株きりかぶ木を切ったあとに残る、根もとの部分。
切り紙きりかみ紙を切って、物の形をあらわす細工。
切り紙きりがみ紙を切って、物の形をあらわす細工。
切り岸きりきし絶壁。がけ。きりぎし。
切り岸きりぎし絶壁。がけ。
切り傷きりきず刃物などで切った傷。
きりきりきしる音が出るさま。
限り限りぎりぎり限界。限度。
切り屑きりくず切るときに出る、くず。
切り口きりくち物を切った時の断面。
義理事ぎりごと義理として、しなくてはいけないこと。
切り胡麻きりごまいりごまを、包丁で細かくしたもの。
切り込みきりこみぶつ切りの魚肉の塩漬け。
切り込むきりこむ深いところまで切る。
切り裂ききりさき切れ目を入れ、なびきやすくしたもの。
切り裂くきりさく物を切って、2つに分ける。
切り下げきりさげ通貨の価値などを低くすること。
霧雨きりさめ直径0.5ミリ未満の水滴が降る天気。
Graeciaぎりしあヨーロッパの共和国。ギリシャ。
霧島きりしま鹿児島県の市。
Graeciaぎりしやヨーロッパの共和国。首都アテネ。
切り捨て・斬り捨てきりすて切りすてること。
Cristoきりすとキリスト教の開祖。
切り出しきりだし相談ごとなどを、話し始めること。
切り出すきりだす木材などを切り、運び出す。
切り立つきりたつがけなどが、まっすぐにそびえる。
切り立てきりたて切ったばかりであること。
義理立てぎりだて義理を大事にすること。
切り付け・斬り付けきりつけ切りつけること。
きりつとひきしまったさま。
桐壺きりつぼ源氏物語の第1帖の巻名。
切妻きりづま本をふせたような形の、山型の屋根。
切り詰めきりつめ節約すること。
切り取りきりとり切り取ること。
切り取るきりとる切って、その部分を取る。
限り無しきりなしきりがないこと。
切り抜ききりぬき切り抜いたもの。
切り抜くきりぬく切って、その部分を抜き取る。
Kiribatiきりばすミクロネシアの島々からなる共和国。
切り花きりばな生け花の材料になる、切り取られた草木。
義理パパぎりぱぱ妻からみた、夫の父親。
切り張り・切り貼りきりばり切り抜いて、はりつけること。
切り番・キリ番きりばんアクセスカウンターで、きりのいい番号。
霧吹ききりふき液体を、霧のように吹く道具。
切り札きりふだとっておきの手段。
切り干し・切り乾しきりぼし切った大根などを、日に干したもの。
切り窓きりまどかべなどを切り抜いた、明かりをとる窓。
義理ママぎりまま妻からみた、夫の母親。
Kilimanjaroきりまんキリマンジャロ。コーヒー豆の銘柄。
切り餅きりもち四角く切った、もち。
錐揉みきりもみ飛行機が回転しながら降下すること。
切り盛りきりもり仕事などを、うまく処理すること。
機略きりやく状況に応じた、うまい方法。
気流きりゆう空気の流れ。
桐生きりゆう群馬県の市。
寄留きりゆう一時的に、他の家で暮らすこと。
器量きりよう顔立ち。才能。
技量ぎりよううでまえ。
気力きりよく精神力。元気。
棋力きりよく囲碁や将棋の実力。
切り分けきりわけ切って、いくつかに分けること。
麒麟座きりんざ星座の一つ。細長い形をしている。
麒麟児きりんじすぐれた才能をもつ少年。
Kirghizきるぎす中央アジアの共和国。首都ビシュケク。
Kirschきるしゆサクランボを発酵させたブランデー。
guilderぎるだーオランダで使われた通貨単位。
切れ味きれあじ刃物の切れ具合。
綺麗さ・奇麗さきれいさきれいな程度。
キレイ目きれいめ清潔感がある、洗練されたファッション。
キレカジきれかじきれいなカジュアル。
きれきれ思考や行動が早く鋭いさま。
切れ切れきれぎれ細かく、いくつにも切れているさま。
切れ口きれくち物を切ったときの断面。切り口。
切れ芸・キレ芸きれげいやたらとキレて、客を笑わせる芸。
切れ込みきれこみ服などの、切れこんだ部分。
切れ込むきれこむ切れて、深いところまで入りこむ。
切れっ処・切れっ戸きれつと山の尾根が、深く切れこんだ場所。
切れ長きれなが目尻が細長く、切れこんでいるさま。
切れ端きれはし切り離された、わずかな部分。
切れ者きれもの敏腕な人。やり手。
ぎろぎろ鋭い目で、見回すさま。
-数きろすう鉄道などの、キロを単位とした数値。
guillotineぎろちん断頭台。
-程きろてい鉄道などの、キロを単位とした距離。
kilotonきろとん1000トンを表す重さの単位。
kiwanoきわーのウリ科の果実。ゼリー状の果肉が特徴。
際立つきわだつ他との差がはっきりしている。
義和団ぎわだん中国・清の時代の秘密結社。
際疾いきわどいあとわずかで、危ない状態である。
際疾さきわどさきわどいこと。
極まり・窮まりきわまりきわまること。果て。
極まるきわまる限界に達する。
窮まる・谷まるきわまる行きづまる。
極めてきわめてひじょうに。
極めるきわめる最後まで行き着く。
究める・窮めるきわめる学問などで、奥深いところに達する。
際物きわもの流行を当てこんで売る商品。
際やかきわやかはっきりとして、目立つさま。
気を付けきをつけまっすぐとした姿勢をとらせる号令。
気を抜くきをぬく緊張した気持ちをゆるめる。
気を吐くきをはく威勢がいいことを、盛んに言う。
気を張るきをはる気持ちをひきしめる。
気を引くきをひく相手の心を、こちらに向けさせる。
気を揉むきをもむ心配で、落ち着かなくなる。
禁圧きんあつ権力によって、禁止すること。
禁域きんいき立ち入り禁止の区域。
均一きんいつ量などが、どれも同じであること。
金色きんいろ金のように輝く色。こがね色。
銀色ぎんいろ銀のように輝く色。しろがね色。
近因きんいん直接の原因。
金員きんいんおかね。金額。
金印きんいん「漢委奴国王」と刻まれた、金製の印。
金運きんうんおかねに関する運勢。
近影きんえい最近撮影した、人物の写真。
吟詠ぎんえい節をつけて、詩歌をうたうこと。
禁煙きんえんタバコを吸うのを禁止すること。
近縁きんえん生物の分類上、近い関係にあること。
筋炎きんえん筋肉の炎症。
金塊きんかい金のかたまり。
近海きんかい陸地に近い海。
欣快きんかいとても喜ばしくて、気持ちがいいこと。
襟懐きんかい胸のうち。心の中。
銀塊ぎんかい銀のかたまり。
金閣きんかく京都にある、鹿苑寺の舎利殿。
金角きんかく『西遊記』に登場する悪役の一人。
金額きんがくお金の数量。
銀閣ぎんかく京都にある、慈照寺の観音殿。
銀角ぎんかく『西遊記』に登場する悪役の一人。
金紙きんがみ金色の紙。
銀紙ぎんがみ銀色の紙。
ginghamぎんがむ夏服に使う、格子縞で平織りの木綿。
金柑きんかんミカン科の常緑小低木。果実は食用。
金管きんかん金管楽器。金属の管楽器。
近刊きんかんまもなく刊行されること。
金冠きんかん金でできた、かんむり。
近眼きんがん遠いものがよく見えない状態。
銀漢ぎんかん銀河。天の川。
kinkyきんきー風変わりな。奇妙な。
金魚きんぎよコイ科の淡水魚。すくうのはかなり大変。
禁漁きんぎよ水産物をとるのを禁止すること。
銀魚ぎんぎよ金魚の一種。うろこは銀白色。
近近きんきん近いうちに。ちかぢか。
僅僅きんきんわずかなさま。
きんきん声や音が、かん高く響くさま。
金銀きんぎん金と銀。
ぎんぎんとても冷えているさま。
金口きんぐち吸い口に、金色の紙を巻いたタバコ。
近景きんけい近くの景色。
謹啓きんけいつつしんで言うこと。手紙の最初の語。
錦鶏きんけいキジ科の鳥。羽の色が美しい。飼い鳥。
銀鶏ぎんけいキジ科の鳥。羽の色が美しい。飼い鳥。
金欠きんけつお金が足りなくて、困っていること。
金権きんけん金にものをいわせる権力。
金券きんけんある範囲で、金銭に代わりに使える券。
近県きんけん近くの県。
勤倹きんけん仕事にはげみ、倹約すること。
金言きんげんりっぱな言葉。格言。
謹言きんげんつつしんで言うこと。手紙の最後の語。
謹厳きんげんまじめで、おごそかなさま。
銀恋ぎんこい定番のデュエット曲の愛称。
均衡きんこうつり合っていること。
近郊きんこう都会に近い土地。
金甲きんこう鼻の、両側のふくれた部分。小鼻。
金鉱きんこう金を含んだ鉱石。金がとれる鉱山。
金坑きんこう金をとるために掘った穴。
欣幸きんこう幸せであることを、よろこぶこと。
謹厚きんこうつつしみ深くて、温厚なこと。
近郷きんごう都市の近くにある村。
銀行ぎんこう預金の出し入れなどの業務をする機関。
銀鉱ぎんこう銀を含んだ鉱石。銀がとれる鉱山。
銀坑ぎんこう銀をとるために掘った穴。
吟行ぎんこう詩歌をうたいながら、歩くこと。
謹告きんこくつつしんで、知らせること。
近国きんごく近くにある国。
禁獄きんごくろうやに閉じこめること。
筋骨きんこつ筋肉と骨。体格。
緊褌きんこん心をひきしめて、事にあたること。
芹菜きんさい植物のセリナの別名。
近在きんざい都市の近くにある村。
金策きんさく必要なお金の準備。
近作きんさく最近の作品。
禁札きんさつ禁止することを記した立て札。
金山きんざん金がとれる鉱山。
銀傘ぎんさんアルミニウムで造った、広い屋根。
銀山ぎんざん銀がとれる鉱山。
近似値きんじち実際の値に近い数値。
均質きんしつ品質などが、すべて同じであること。
近日きんじつ近々。近いうち。
禁じ手きんじて使用が禁止されている技。
金紗・錦紗きんしや金糸を織りこんだ絹織物。
吟社ぎんしや詩歌をつくる団体。
禁酒きんしゆ酒を飲むことを禁じること。
金種きんしゆ金額の違いによる、貨幣の種類。
近習きんじゆ主君のそばに仕える者。その役目。
謹書きんしよつつしんで書くこと。
禁書きんしよ本の出版や販売を禁じること。
近所きんじよ近い場所。
禁じるきんじる禁止する。
吟じるぎんじる詩歌などをつくる。
近親きんしん血のつながりが近い親類。
謹慎きんしん反省のため、家などにとじこもること。
禁ずるきんずる禁止する。
吟ずるぎんずる詩歌などをつくる。
金星きんせい太陽系の惑星の一つ。ビーナス。
近世きんせい歴史で、中世と近代のあいだの時代。
謹製きんせいつつしんで作ること。
禁制きんせいあることを法律で禁止すること。
金製きんせい金でつくられたもの。
均整・均斉きんせいうまくつりあっていること。
銀製ぎんせい銀でつくられたもの。
金石きんせき金属と石。
近接きんせつ近くにあること。接近。
緊切きんせつぴったりと、くっつくこと。
銀雪ぎんせつ銀色にかがやく雪。
金銭きんせんおかね。
琴線きんせん感動する、心の動き。
欣然きんぜんよろこぶさま。
禁足きんそく外出を禁止すること。
禁則きんそく禁止することを定めた規則。
金属きんぞく金・鉄・アルミニウムなどの総称。
勤続きんぞく同じ勤務先に、続けて勤めること。
近村きんそん近くの村。
勤怠きんたい出勤と欠勤。
近代きんだい現代に近い、少し前の時代。
金高きんだか金額。
公達・君達きんだち上流貴族の子弟。
銀鱈ぎんだらギンダラ科の海水魚。食用。
金丹きんたん仙人が作るという、不老不死の薬。
禁断きんだん禁止すること。
金談きんだんお金に関する相談。
近著きんちよ最近の著作。
金鍔きんつばあんを皮で包み、長方形に焼いた和菓子。
金妻きんつま懐かしの人気ドラマの愛称。
謹呈きんていつつしんで、差し上げること。
欽定きんてい君主の命令で、定めること。
金泥きんでい金粉をにかわで溶いた、顔料の一種。
金的きんてき目的となる、最高のもの。あこがれの的。
金鉄きんてつ金と鉄。とても堅固であるたとえ。
均等きんとうそれぞれの間に、まったく差がないさま。
近東きんとうヨーロッパに近い、東方の国々。
金時きんとき甘納豆などにする、インゲン豆の品種。
筋-きんとれ筋力トレーニング。
金団きんとん甘く煮た栗などに、あんをからめた料理。
銀杏ぎんなんイチョウの実。食用。
筋肉きんにく収縮などをして、身体を運動させる器官。
銀鼠ぎんねず銀色がまざったような、ねずみ色。
銀合歓ぎんねむマメ科の落葉小高木。観賞用。
近年きんねんここ数年。
金納きんのう金銭で納めること。
勤王・勤皇きんのう江戸末期、幕府に対抗した政治運動。
金梅きんばいモクセイ科の落葉小低木。黄梅。
金杯・金盃きんぱい金でできた、杯やカップ。
金牌きんぱい金でできた、メダルや楯。
銀杯・銀盃ぎんぱい銀でできた、杯やカップ。
銀牌ぎんぱい銀でできた、メダルや楯。
金蠅・青蠅きんばえクロバエ科のハエ。体に光沢がある。
銀蠅ぎんばえキンバエ。クロバエ科のハエ。
緊縛きんばくかたく、しばること。
緊迫きんぱく差し迫った状況であること。
金箔きんぱく金を紙のように、薄くのばしたもの。
銀箔ぎんぱく銀を紙のように、薄くのばしたもの。
金髪きんぱつ金色の髪の毛。
銀髪ぎんぱつ銀色の髪の毛。
金鳩きんばとハトの一種。背が緑色で、光沢がある。
金腹きんぱらカエデチョウ科の鳥。飼い鳥。
銀腹ぎんぱらカエデチョウ科の鳥。飼い鳥。
勤番きんばん交代で勤務すること。
銀盤ぎんばんスケートリンク。
金ぴかきんぴかぴかぴかと、金色に光ること。
金平きんぴらきんぴらごぼう。
金品きんぴん金銭と品物。
金風きんぷう秋風。
金縁きんぶちふちが金色のもの。
銀縁ぎんぶちふちが銀色のもの。
金鮒きんぶな魚のフナの一種。食用。
銀鮒ぎんぶな魚のフナの一種。食用。
金麩羅きんぷらそば粉を衣に使った天ぷら。
銀ぶらぎんぶら銀座をぶらぶらと散歩すること。
均分きんぶん均等に分けること。等分。
金文きんぶん主に青銅器に刻まれた文字。
金粉きんぷん金の粉。
銀粉ぎんぷん銀の粉。
金碧きんぺき金色と青緑。
勤勉きんべん仕事や勉強にはげむさま。
巾偏きんべん「幅」「帳」などの漢字の部首。
近辺きんぺん近く。付近。
近傍きんぼう近所。
禁法きんぽう禁止する法令。法度。
金星きんぼし相撲で、平幕の力士が横綱を倒すこと。
銀星ぎんぼし相撲で、平幕の力士が大関を倒すこと。
銀幕ぎんまく映画のスクリーン。映画界。
金満きんまんお金持ち。
緊密きんみつしっかりと、くっついているさま。
金無垢きんむくまじりけのない金。純金。
銀無垢ぎんむくまじりけのない銀。純銀。
勤務地きんむち勤務する場所。
禁物きんもつしてはいけないこと。
金紋きんもん金ぱくなどで描いた家紋。
禁門きんもん皇居の門。
金融きんゆうお金の流通。
吟友ぎんゆう詩歌を作る、なかま。
金曜きんよう木曜の次の曜日。
緊要きんようさしせまって、重要であるさま。
禁欲・禁慾きんよく欲望をおさえること。
銀翼ぎんよく飛行機。飛行機のつばさ。
近来きんらい最近。近ごろ。
金襴きんらん金糸を織りこんだ、織物の一種。
金蘭きんらんラン科の多年草。山の木陰に生える。
銀蘭ぎんらんラン科の多年草。山の木陰に生える。
近隣きんりんとなり近所。
銀輪ぎんりん自転車の車輪。
銀鱗ぎんりん銀色のうろこ。
菌類きんるいカビ・コケ・キノコなどの総称。
禁令きんれいあることを禁止する法令。
金鈴きんれい金でできた鈴。
銀鈴ぎんれい銀でできた鈴。
銀嶺ぎんれい雪が積もり、銀色にかがやく山。
勤労きんろう与えられた仕事をすること。労働。