もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
黄揚羽・黄鳳蝶 | きあげは | 最もよく見られる、アゲハチョウの一種。 | ||
diamant | ぎあまん | 昔の、ダイヤモンドやガラス。ギヤマン。 | ||
来合わす | きあわす | ちょうど同じところに来て、出会う。 | ||
kiwi | きーうい | キウイ科の鳥。ニュージーランド産。 | ||
kiwi | きーうい | マタタビ科の落葉果樹。中国原産。 | ||
木苺 | きいちご | バラ科の植物。ラズベリーなどは食用。 | ||
Keaton | きーとん | 無声映画で活躍した、米国の喜劇俳優。 | ||
keeper | きーぱー | ゴールキーパー。ゴールを守る選手。 | ||
きーぷる | 確保する。 | |||
key man | きーまん | 重要な人物。 | ||
Keemun | きーまん | 中国産の紅茶。世界三大紅茶の一つ。 | ||
Keemun | きーむん | 中国産の紅茶。世界三大紅茶の一つ。 | ||
keyless | きーれす | かぎを使わないこと。 | ||
黄色い | きいろい | レモンの皮のような色をしている。 | ||
黄色さ | きいろさ | 黄色い程度。 | ||
黄色み | きいろみ | 黄色い程度。 | ||
kiwi | きういー | キウイ科の鳥。ニュージーランド産。 | ||
kiwi | きういー | マタタビ科の落葉果樹。中国原産。 | ||
気移り | きうつり | 気持ちが、あちこちに移ること。 | ||
消え入る | きえいる | 消えて、なくなる。 | ||
消え方 | きえかた | 消えるようす。 | ||
消え消え | きえぎえ | ほとんど消えようとしているさま。 | ||
消え物 | きえもの | 撮影に使う、食べ物。 | ||
消えれる | きえれる | 「消えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
気後れ | きおくれ | こわがったりして、ひるむこと。 | ||
kiosk | きおすく | 駅などに設置される、簡易な売店。 | ||
気負わす | きおわす | 気負うようにさせる。 | ||
祇園会 | ぎおんえ | 7月に行われる、京都の祭り。祇園祭り。 | ||
擬音語 | ぎおんご | 「ぴたぴた」など、音を表す言葉。 | ||
気温差 | きおんさ | 気温の違い。 | ||
気温図 | きおんず | 各地の気温を表した図。 | ||
気が合う | きがあう | 考え方が似ていて、気持ちが通じる。 | ||
気が有る | きがある | 恋心を抱いている。 | ||
機械化 | きかいか | 機械を導入し、作業の能率を上げること。 | ||
機械語 | きかいご | コンピューターが直接処理できる言語。 | ||
奇怪さ | きかいさ | 奇怪であること。 | ||
着替える | きかえる | 他の衣服を着る。きがえる。 | ||
着替える | きがえる | 他の衣服を着る。 | ||
幾何学 | きかがく | 図形や空間を研究する、数学の分野。 | ||
気が勝つ | きがかつ | 気が強い。 | ||
気掛かり・気懸かり | きがかり | 心配するさま。 | ||
気が利く | きがきく | 気配りができる。 | ||
規格化 | きかくか | 規格を定めて、統一させること。 | ||
企画課 | きかくか | 企画に関する仕事をする課。 | ||
企画部 | きかくぶ | 企画に関する仕事をする部。 | ||
喜歌劇 | きかげき | 喜劇的な内容のオペラ。オペラブッファ。 | ||
気が差す | きがさす | 自分の行動を、やましく思う。 | ||
着飾る | きかざる | うつくしい衣服を着る。 | ||
帰化人 | きかじん | 古代に、大陸から日本に来た人。渡来人。 | ||
気が済む | きがすむ | 満足して、気分がすっきりする。 | ||
気がする | きがする | そのように感じられる。 | ||
気が急く | きがせく | 物事をしたくて、気持ちがはやる。 | ||
聞かせる | きかせる | 聞こえるようにする。 | ||
利かせる | きかせる | 効き目があるようにする。 | ||
気が立つ | きがたつ | 興奮して、いきり立つ。 | ||
気が散る | きがちる | ものごとに集中できない。 | ||
気が付く | きがつく | 考えがおよぶ。 | ||
gigaton | ぎがとん | 10億トンを表す重さの単位。 | ||
聞かない・利かない | きかない | 負けず嫌いで、強情である。 | ||
気が無い | きがない | 気に入らない。興味がない。 | ||
聞かぬ気・利かぬ気 | きかぬき | 負けるのが嫌いで、勝ち気な性格。 | ||
気化熱 | きかねつ | 液体が気化するとき、周囲からうばう熱。 | ||
気が乗る | きがのる | 物事をする気になる。 | ||
気が張る | きがはる | 緊張感を保つ。 | ||
気が減る | きがへる | 気をつかい、精神的に疲れる。 | ||
気構え | きがまえ | 心構え。 | ||
気構え | きがまえ | 「気」「氛」などの漢字の部首。 | ||
気が向く | きがむく | 物事をしようという気になる。 | ||
気軽い | きがるい | 気軽である。 | ||
気軽さ | きがるさ | 気軽であること。 | ||
気変わり | きがわり | 気が変わること。 | ||
聞かん気・利かん気 | きかんき | 負けるのが嫌いで、勝ち気な性格。 | ||
機関庫 | きかんこ | 機関車の車庫。 | ||
機関紙・機関誌 | きかんし | 政党などの団体が発行する新聞や雑誌。 | ||
機関士 | きかんし | 汽車などの運転や整備をする乗員。 | ||
気管支 | きかんし | 人体の気道の一部分。 | ||
季刊誌 | きかんし | 年に4回刊行される雑誌。 | ||
聞かんぼ・利かんぼ | きかんぼ | 負けるのが嫌いで、勝ち気な子ども。 | ||
利き足 | ききあし | 動かしやすいほうの足。 | ||
聞き入る | ききいる | とても熱心に聞く。 | ||
利き腕 | ききうで | 動かしやすいほうの手。 | ||
聞き置く | ききおく | 聞くだけで、返事を保留する。 | ||
聞き書き | ききがき | 聞いたことを、書き取ること。 | ||
聞き方 | ききかた | 聞く方法。 | ||
効き紙 | ききがみ | 本の見返しのうち、表紙の裏に貼った方。 | ||
危機感 | ききかん | 危機が迫っている感じ。 | ||
聞き込み | ききこみ | 手掛かりを得るため、聞いて回ること。 | ||
聞き込む | ききこむ | 情報などを、聞いて知る。 | ||
聞き酒・利き酒 | ききざけ | 酒の良し悪しを鑑定すること。 | ||
聞き捨て | ききずて | 聞くだけで、心にとめないこと。 | ||
聞き出す | ききだす | 秘密などを、聞いて探る。 | ||
聞き茶・利き茶 | ききちや | お茶の香りをかぎ、品質を判断すること。 | ||
聞き継ぐ | ききつぐ | 人から伝え聞く。 | ||
危機的 | ききてき | 危険であるさま。 | ||
聞き取り・聴き取り | ききとり | 話を聞いて、理解すること。 | ||
聞き取る・聴き取る | ききとる | 話を聞いて、理解する。 | ||
聞き做し | ききなし | 聞いて、そうだと思うこと。 | ||
聞き做す | ききなす | 聞いて、そうだと思う。 | ||
聞き下手 | ききべた | 人が話しやすいように聞くのが下手な人。 | ||
聞き惚れ | ききぼれ | 心を奪われて、聞き入ること。 | ||
聞き耳 | ききみみ | 注意して聞こうとすること。 | ||
聞き物 | ききもの | 聞くに値するもの。 | ||
聞き役 | ききやく | 人の話を聞く役目をする人。 | ||
棄却 | ききやく | 取り上げずに、捨てること。 | ||
気球 | ききゆう | 水素などを利用して空中に浮かす乗り物。 | ||
危急 | ききゆう | 危険が近くに迫っていること。 | ||
希求・冀求 | ききゆう | 手に入れたいと願い、求めること。 | ||
企及 | ききゆう | 努力をして、他に追いつくこと。 | ||
帰休 | ききゆう | 家に帰って、休みを取ること。 | ||
聞き良い | ききよい | 聞き取りやすい。 | ||
帰京 | ききよう | 都に帰ること。 | ||
帰郷 | ききよう | ふるさとに帰ること。 | ||
桔梗 | ききよう | キキョウ科の多年草。秋の七草の一つ。 | ||
奇矯 | ききよう | 言動が、とても変わっているさま。 | ||
聞き様 | ききよう | 話などを聞く態度。 | ||
企業 | きぎよう | 事業を営む組織。会社。 | ||
起業 | きぎよう | 事業を新たに始めること。 | ||
機業 | きぎよう | 織物をつくる事業。 | ||
義侠 | ぎきよう | 弱い者を助けようという気持ち。 | ||
危局 | ききよく | 危険な状況。 | ||
戯曲 | ぎきよく | 上演するための、文学的な脚本。 | ||
聞き良さ | ききよさ | 聞き取りやすいこと。 | ||
聞き分け | ききわけ | 聞いて、分別がつくこと。 | ||
菊石 | きくいし | アンモナイトの化石。 | ||
菊川 | きくがわ | 静岡県の市。 | ||
菊川 | きくがわ | 静岡県を流れる川。一級河川。 | ||
ぎくぎく | 動きがぎこちないさま。 | |||
麹塵 | きくじん | 灰色っぽい黄緑色。コウジカビの色。 | ||
着崩す | きくずす | わざと、くずした感じで着る。 | ||
生薬 | きぐすり | 植物などを、ほぼそのまま使う薬。 | ||
掬する | きくする | 水を両手ですくう。 | ||
着崩れ | きくずれ | 衣服が乱れること。 | ||
気崩れ | きくずれ | 取引で、一時的に相場が下がること。 | ||
菊池市 | きくちし | 熊本県の市。 | ||
ぎくつと | 不意をつかれて、おどろくさま。 | |||
気配り | きくばり | 気をつかうこと。心づかい。 | ||
菊判 | きくばん | 洋紙の寸法の一つ。636×939ミリ。 | ||
気位 | きぐらい | 自分の品位を保とうとする心。 | ||
木耳 | きくらげ | キクラゲ科のキノコ。中華料理の材料。 | ||
気包み | きぐるみ | 人が入れる大きさの、ぬいぐるみ。 | ||
気苦労 | きぐろう | 気をつかい、精神的に苦労すること。 | ||
奇警さ | きけいさ | すぐれて、かしこいこと。 | ||
利け者 | きけもの | 腕前がいい人。幅をきかせている人。 | ||
紀元後 | きげんご | 西暦1年以降。 | ||
危険さ | きけんさ | 危険であること。 | ||
希元素・稀元素 | きげんそ | まれにしか存在しない元素。 | ||
気候区 | きこうく | 同じような気候の特性をもつ区域。 | ||
貴公子 | きこうし | 身分が高い家の、若い男子。 | ||
技巧派 | ぎこうは | 技巧の面で、特にすぐれている人。 | ||
聞こえる | きこえる | 音が耳に感じられる。 | ||
着心地 | きごこち | 衣服を着た時の感じ。 | ||
気心 | きごころ | その人が持っている考え方。 | ||
着こなし | きこなし | 衣服を、よく似合うように着ること。 | ||
着こなす | きこなす | 衣服を、よく似合うように着る。 | ||
擬古文 | ぎこぶん | 昔の文体をまねて書いた文章。 | ||
着込める | きこめる | 衣服を重ねて着ることができる。 | ||
木崎湖 | きざきこ | 長野県の湖。 | ||
ぎざぎざ | のこぎりのような、刻み目の並んださま。 | |||
気さくさ | きさくさ | 気さくであること。 | ||
楸 | きささげ | ノウゼンカズラ科の落葉高木。実は食用。 | ||
階 | きざはし | 階段。 | ||
刻ます | きざます | 刻むようにさせる。 | ||
貴様等 | きさまら | 複数の相手をののしる言葉。 | ||
刻み目 | きざみめ | 刻んだ跡。 | ||
刻める | きざめる | 刻むことができる。 | ||
如月 | きさらぎ | 陰暦の2月。 | ||
木更津 | きさらづ | 千葉県の市。 | ||
気障り | きざわり | 相手の行動を、不快に思うこと。 | ||
気散じ | きさんじ | 気晴らしをすること。 | ||
起算日 | きさんび | 日数の数え始めとなる日。 | ||
来し方 | きしかた | 来た方向。 | ||
既視感 | きしかん | 初めてなのに、前にあった気がすること。 | ||
きしきし | 物が、きしむ音。 | |||
ぎしぎし | 物が、きしむ音。 | |||
騎士団 | きしだん | 騎士の集団。 | ||
騎士道 | きしどう | 騎士の精神的な規範。 | ||
議事堂 | ぎじどう | 議員が会議を行うための建物。 | ||
雉の尾 | きじのお | キジノオシダ科のシダ。暖地に生える。 | ||
雉鳩 | きじばと | ハト科の鳥。ヤマバト。 | ||
擬餌鉤 | ぎじばり | 虫などにそっくりのえさを付けた釣り針。 | ||
軋ます | きします | きしむようにする。 | ||
黄占地 | きしめじ | キシメジ科のキノコ。かさが黄色。食用。 | ||
棊子麺・碁子麺 | きしめん | 名古屋名産の、平たいうどん。 | ||
岸本 | きしもと | 日本で多い苗字。 | ||
希釈・稀釈 | きしやく | 溶液を、溶媒でうすめること。 | ||
着尺 | きじやく | 着物を作るのに必要な、反物の長さと幅。 | ||
奇襲 | きしゆう | 敵を不意におそうこと。 | ||
紀州 | きしゆう | 紀伊国。現在の和歌山県・三重県南部。 | ||
奇習 | きしゆう | 変わったならわし。 | ||
既習 | きしゆう | すでに習っていること。 | ||
季秋 | きしゆう | 秋の終わり。晩秋。 | ||
貴州 | きしゆう | 中国の省の一つ。コイチョウ省。 | ||
機銃 | きじゆう | 機関銃。 | ||
寄宿 | きしゆく | 他人の家に身を寄せて、生活すること。 | ||
義塾 | ぎじゆく | 寄付金などで設けられた塾や学校。 | ||
既出 | きしゆつ | すでに示されていること。 | ||
記述 | きじゆつ | 文章に書き記すこと。 | ||
奇術 | きじゆつ | 手品。マジック。 | ||
既述 | きじゆつ | すでに述べたこと。 | ||
技術 | ぎじゆつ | ものごとを、うまく行うわざ。 | ||
基準 | きじゆん | 比べるときの、もととなるもの。 | ||
規準 | きじゆん | よりどころとなる規則。 | ||
帰順 | きじゆん | そむくことをやめ、従うこと。 | ||
キショい | きしよい | 気色悪い。 | ||
気性 | きしよう | 生まれつきの性格。 | ||
気象 | きしよう | 大気中に起こる現象。 | ||
起床 | きしよう | 寝る場所から、起きること。 | ||
希少・稀少 | きしよう | とても少ないさま。 | ||
記章 | きしよう | 記念として渡す、しるし。 | ||
徽章・記章 | きしよう | バッジ。 | ||
奇勝 | きしよう | すばらしい景色。 | ||
騎乗 | きじよう | 馬にのること。 | ||
机上 | きじよう | つくえの上。 | ||
気丈 | きじよう | 気持ちがしっかりとしているさま。 | ||
軌条 | きじよう | 鉄道の線路。レール。 | ||
機上 | きじよう | 飛行機に乗っていること。 | ||
偽証 | ぎしよう | いつわりの証言をすること。 | ||
偽称 | ぎしよう | 身分などを、いつわること。 | ||
議場 | ぎじよう | 会議を行う場所。 | ||
議定 | ぎじよう | 会議によって決めること。 | ||
気色 | きしよく | 表情。 | ||
喜色 | きしよく | うれしそうな表情。 | ||
キショさ | きしよさ | 気色悪さ。 | ||
議事録 | ぎじろく | 会議の内容や結果を記したもの。 | ||
岸和田 | きしわだ | 大阪府の市。 | ||
擬人化 | ぎじんか | 人間以外のものを、人間に見立てること。 | ||
傷跡・傷痕・疵痕 | きずあと | 傷ができて、治ったあと。 | ||
汽水湖 | きすいこ | 海水と淡水が混じった湖。 | ||
基数詞 | きすうし | 「一個」など、数量を表す数詞。 | ||
奇数日 | きすうび | 1日・3日など、奇数の日。 | ||
-顔 | きすがお | 目を閉じて口を突き出す、キスの時の顔。 | ||
ぎすぎす | 愛想がなく、親しみにくいさま。 | |||
傷口 | きずぐち | 傷ができて、やぶれた部分。 | ||
築ける | きずける | 築くことができる。 | ||
傷付く・疵付く | きずつく | 傷ができる。心に痛手を負う。 | ||
鱚天 | きすてん | キスの天ぷら。 | ||
きすぷり | キスをしながら撮った写真シール。 | |||
傷物・疵物 | きずもの | 傷がついた品物。 | ||
擬声語 | ぎせいご | 「ぴたぴた」など、音を表す言葉。 | ||
着せ替え | きせかえ | 別の服に替えること。 | ||
xenon | きせのん | 元素記号Xe、原子番号54の元素。 | ||
着せれる | きせれる | 「着せられる」の、ら抜き言葉。 | ||
毅然さ | きぜんさ | 意志がかたく、ゆるがないこと。 | ||
競える | きそえる | 競うことができる。 | ||
木曾川 | きそがわ | 中部地方を流れる川。一級河川。 | ||
木曾駒 | きそこま | 長野県の山。木曾駒ヶ岳。日本百名山。 | ||
基礎付け | きそづけ | ものごとに、根拠を与えること。 | ||
基礎的 | きそてき | ものごとの基礎に関するさま。 | ||
競わす | きそわす | 競うようにさせる。 | ||
擬態語 | ぎたいご | 「てきぱき」など状態や動きを表す言葉。 | ||
黄大豆 | きだいず | 最も一般的な、大豆の種類。 | ||
期待値 | きたいち | 確率の計算で求める、平均値。 | ||
期待度 | きたいど | 期待される度合い。 | ||
北浦 | きたうら | 茨城県の湖。日本第15位の面積。 | ||
鍛える | きたえる | 訓練によって、能力などを高める。 | ||
着倒れ | きだおれ | 着物にお金をかけ、財産をなくすこと。 | ||
北風 | きたかぜ | 北から吹く風。 | ||
喜多方 | きたかた | 福島県の市。 | ||
北上 | きたかみ | 岩手県の市。 | ||
北上 | きたかみ | 東北新幹線などの駅。岩手県。 | ||
北側 | きたがわ | 北のほう。 | ||
北川 | きたがわ | 日本で多い苗字。 | ||
北川 | きたがわ | 福井県を流れる川。一級河川。 | ||
着た切り | きたきり | 一着の衣服を着続けること。 | ||
北口 | きたぐち | 北側の出入り口。 | ||
北国 | きたぐに | 北の方にある、国や地方。 | ||
帰宅部 | きたくぶ | クラブ活動をしていない生徒。 | ||
キタコレ | きたこれ | 吉報に対して使う、ネット上の俗語。 | ||
北沢 | きたざわ | 日本で多い苗字。 | ||
北島 | きたじま | 日本で多い苗字。 | ||
北する | きたする | 北に進む。 | ||
北岳 | きただけ | 山梨県の山。日本で2番目に高い山。 | ||
汚い | きたない | よごれている。 | ||
汚げ | きたなげ | きたない感じ。 | ||
汚さ | きたなさ | きたないこと。 | ||
北浜 | きたはま | 大阪の証券街。大阪証券取引所がある。 | ||
北原 | きたはら | 日本で多い苗字。 | ||
北見市 | きたみし | 北海道の市。 | ||
北向き | きたむき | 北の方を向いていること。 | ||
北村 | きたむら | 日本で多い苗字。 | ||
北本 | きたもと | 埼玉県の市。 | ||
北山 | きたやま | 日本で多い苗字。 | ||
義太夫 | ぎだゆう | 日本の伝統芸能。竹本義太夫が創始。 | ||
吉日 | きちじつ | きちにち。めでたい日。 | ||
既知数 | きちすう | 方程式で、すでに値が分かっている数。 | ||
吉日 | きちにち | めでたい日。 | ||
帰着 | きちやく | 帰りつくこと。 | ||
機中 | きちゆう | 飛行機のなか。 | ||
忌中 | きちゆう | 喪に服する期間。 | ||
期中 | きちゆう | ある期間のうち。 | ||
貴重 | きちよう | とても大切であるさま。 | ||
記帳 | きちよう | 帳面に書くこと。 | ||
基調 | きちよう | その作品が持つ、基本的な調子。 | ||
帰朝 | きちよう | 外国から、日本に帰ってくること。 | ||
機長 | きちよう | 飛行機の最高責任者。 | ||
議長 | ぎちよう | 代表として、会議をまとめる人。 | ||
吉例 | きちれい | めでたい儀式。 | ||
きちんと | 片付いて、整っているさま。 | |||
喫煙 | きつえん | タバコを吸うこと。未成年は禁止。 | ||
奇っ怪 | きつかい | あやしいさま。 | ||
気遣い | きづかい | 他人のことを、あれこれ心配すること。 | ||
気遣う | きづかう | 他人のことを、あれこれ心配する。 | ||
切っ掛け | きつかけ | ものごとを始める動機や原因。 | ||
きつかし | きっかり。ちょうど。 | |||
気付かす | きづかす | 気づくようにさせる。 | ||
きつかり | ちょうど。 | |||
きつがる | きついと感じる。 | |||
気疲れ | きづかれ | 精神的に疲れること。 | ||
吉川 | きつかわ | 日本で多い苗字。よしかわ。 | ||
木津川 | きづがわ | 三重・京都を流れる川。淀川に注ぐ。 | ||
木津川 | きづがわ | 京都府の市。 | ||
杵築市 | きつきし | 大分県の市。 | ||
喫緊・吃緊 | きつきん | 重要で、急がなくてはならないさま。 | ||
詰屈・佶屈 | きつくつ | 文章が堅苦しく、分かりにくいこと。 | ||
ぎつくり | 不意をつかれて、おどろくさま。 | |||
着付ける | きつける | 服を着せる。着慣れる。 | ||
気付ける | きづける | 気づくことができる。 | ||
拮抗・頡頏 | きつこう | 互いに同じ力で、張り合うこと。 | ||
亀甲 | きつこう | 六角形。六角形を並べた連続模様。 | ||
切っ先・鋒 | きつさき | 刃物の先端の部分。 | ||
吉日 | きつじつ | めでたい日。きちにち。 | ||
牛車 | ぎつしや | 平安時代、牛にひかせた車。 | ||
quiche | きつしゆ | フランスの郷土料理の一つ。 | ||
ぎつしり | すき間がなく、つまっているさま。 | |||
吉辰 | きつしん | めでたい日。吉日。 | ||
生っ粋 | きつすい | 純粋であること。 | ||
喫水・吃水 | きつすい | 船の底から水面までの距離。 | ||
喫する | きつする | 飲む。食べる。 | ||
屹然 | きつぜん | 山などが、高くそびえ立っているさま。 | ||
吉相 | きつそう | いいことが起こる前ぶれ。 | ||
吉左右 | きつそう | いい便り。吉報。 | ||
切っ立つ | きつたつ | まっすぐにそびえる。切り立つ。 | ||
切っ立て | きつたて | まっすぐにそびえていること。 | ||
喫茶 | きつちや | きっさ。お茶を飲むこと。 | ||
Kitsch | きつちゆ | 俗悪なもの。 | ||
きつちり | すき間がないさま。ちょうど。 | |||
ぎつちり | すき間がなく、つまっているさま。 | |||
kitchen | きつちん | 台所。 | ||
啄木鳥 | きつつき | キツツキ科の鳥の総称。くちばしが強い。 | ||
切っての | きつての | …で一番の。 | ||
狐火 | きつねび | 野外で見られる、正体不明の青白い火。 | ||
きつぱり | はっきり。 | |||
吉報 | きつぽう | うれしい知らせ。 | ||
木津巻き | きづまき | すし屋で、かんぴょう巻き。 | ||
気詰まり | きづまり | 精神的に、きゅうくつに感じるさま。 | ||
詰問 | きつもん | きびしく、問いただすこと。 | ||
気強い | きづよい | 頼りになり、安心である。 | ||
気強げ | きづよげ | 心強い感じ。 | ||
気強さ | きづよさ | 心強いこと。 | ||
屹立 | きつりつ | 山などが、そびえ立つこと。 | ||
吉林 | きつりん | 中国の省の一つ。チーリン省。 | ||
吉例 | きつれい | めでたい儀式。きちれい。 | ||
規定度 | きていど | 溶液濃度の表し方の一つ。 | ||
気で持つ | きでもつ | 気力で、なんとか持ちこたえている。 | ||
奇天烈 | きてれつ | とても風変わりであるさま。 | ||
起電機 | きでんき | 摩擦などにより、電気を起こす装置。 | ||
起動機 | きどうき | 内燃機関を始動する装置。 | ||
祈祷師 | きとうし | 祈とうをする、僧侶や神官。 | ||
ぎとぎと | 油がねばねばするさま。 | |||
奇特さ | きとくさ | 感心なこと。 | ||
chitosan | きとさん | エビやカニなどの殻からとれる繊維。 | ||
木戸銭 | きどせん | 芝居小屋などの入場料。 | ||
kidney | きどにー | じん臓。 | ||
木戸番 | きどばん | 芝居小屋などの、出入り口の番人。 | ||
気取り屋 | きどりや | すぐ気取る人。 | ||
希土類・稀土類 | きどるい | ランタノイドなどの元素の総称。 | ||
黄蜻蛉 | きとんぼ | トンボの一種。全身が黄色い。 | ||
Kinaze | きなーぜ | リン酸化の触媒となる酵素。 | ||
着流し | きながし | 和服で、はかまをつけない略式の服装。 | ||
着慣れる・着馴れる | きなれる | いつも着ていて、慣れている。 | ||
kinine | きにーね | マラリアの治療に用いるアルカロイド。 | ||
気に入り | きにいり | 好みにぴったりであること。 | ||
気に入る | きにいる | 好みにぴったりである。 | ||
気にする | きにする | 心配をする。気がかりだと思う。 | ||
気に添う | きにそう | 気に入る。 | ||
気になる | きになる | 気がかりだと思う。 | ||
気に病む | きにやむ | 心配をする。 | ||
記入 | きにゆう | 書き入れること。 | ||
鬼繞 | きによう | 「魅」「魁」などの漢字の部首。 | ||
絹糸 | きぬいと | カイコのまゆからとった糸。 | ||
絹織り | きぬおり | 絹糸で織ること。 | ||
衣笠・絹傘・蓋 | きぬがさ | 絹を張った、柄の長いかさ。 | ||
絹皮 | きぬかわ | タケノコの先の、やわらかい皮。 | ||
鬼怒川 | きぬがわ | 茨城・栃木を流れる川。利根川に注ぐ。 | ||
後朝・衣衣 | きぬぎぬ | 一夜を共にした男女の、翌朝。 | ||
絹漉し | きぬごし | 布でこさずに固めた、きめが細かい豆腐。 | ||
絹莢 | きぬさや | さやごと食べる、未熟なエンドウ豆。 | ||
絹猿 | きぬざる | サルの一種。マーモセット。 | ||
衣擦れ | きぬずれ | 着物のすそなどが、すれあうこと。 | ||
絹製 | きぬせい | 絹でつくられたもの。 | ||
絹物 | きぬもの | 絹の織物。 | ||
絹綿 | きぬわた | くずまゆなどを原料にする、真綿の一種。 | ||
木鼠 | きねずみ | リスの別名。 | ||
杵柄 | きねづか | きねの取っ手。 | ||
記念碑 | きねんひ | 功績などを記念して建てる碑。 | ||
記念日 | きねんび | 記念すべき出来事が起こった日。 | ||
技能士 | ぎのうし | 国の技能検定試験の、合格者の称号。 | ||
木内 | きのうち | 日本で多い苗字。きうち。 | ||
甲子 | きのえね | 十干十二支の1番目。 | ||
紀の川・紀ノ川 | きのかわ | 奈良県・和歌山県を流れる川。一級河川。 | ||
紀の川 | きのかわ | 和歌山県の市。 | ||
木下 | きのした | 日本で多い苗字。 | ||
気の所為 | きのせい | 実際には無いことを、感じてしまうこと。 | ||
乙亥 | きのとい | 十干十二支の12番目。 | ||
乙卯 | きのとう | 十干十二支の52番目。 | ||
気の毒 | きのどく | 相手のつらさに、同情するさま。 | ||
乙巳 | きのとみ | 十干十二支の42番目。 | ||
きのぴお(※) | キノコ王国の住人。 | ※switch版のみ | ||
木登り | きのぼり | 木に登ること。 | ||
着の儘 | きのまま | ふだんの服装のままであること。 | ||
宜野湾 | ぎのわん | 沖縄県の市。 | ||
キバカジ | きばかじ | アキバ系のファッション。 | ||
希薄さ・稀薄さ | きはくさ | 希薄であること。 | ||
木鋏 | きばさみ | 柄が長い、庭木などを刈るはさみ。 | ||
騎馬戦 | きばせん | 運動会の種目。数人で馬を組んで戦う。 | ||
騎馬隊 | きばたい | 馬に乗った部隊。 | ||
黄巴旦 | きばたん | オウムの一種。物まねがうまい。 | ||
奇抜さ | きばつさ | 奇抜であること。 | ||
揮発油 | きはつゆ | ガソリン。 | ||
気早い | きばやい | 気が早い。 | ||
気早さ | きばやさ | 気が早いこと。 | ||
既払い | きばらい | すでに支払っていること。 | ||
気晴らし | きばらし | 気分を晴らすこと。 | ||
気張れる | きばれる | 気張ることができる。 | ||
きびきび | 動きがはっきりしているさま。 | |||
厳しい | きびしい | 容赦がない。とてもはげしい。 | ||
厳しげ | きびしげ | きびしい感じ。 | ||
厳しさ | きびしさ | きびしいこと。 | ||
吉備線 | きびせん | 岡山県岡山市と総社市を結ぶ路線。 | ||
黍魚子・吉備奈仔 | きびなご | ニシン科の海水魚。食用。 | ||
黍飯 | きびめし | キビをまぜて炊いたご飯。 | ||
黍餅 | きびもち | キビを蒸してついた、もち。 | ||
起票 | きひよう | 新たに伝票を作ること。 | ||
奇病 | きびよう | めずらしい病気。 | ||
戯評 | ぎひよう | 漫画などを用いた、社会に対する批評。 | ||
儀表 | ぎひよう | 手本。模範。 | ||
機敏さ | きびんさ | 機敏であること。 | ||
寄付金 | きふきん | 寄付されたお金。 | ||
着膨れ | きぶくれ | 重ね着をして、ふくれ上がること。 | ||
岐阜県 | ぎふけん | 東海地方の県。 | ||
貴婦人 | きふじん | 身分が高い女性。 | ||
岐阜人 | ぎふじん | 岐阜のひと。 | ||
着太り | きぶとり | 服を着ると、太って見えること。 | ||
着古し | きふるし | 長いあいだ着て、服が古くなること。 | ||
着古す | きふるす | 長いあいだ着て、服が古くなる。 | ||
Kypros | きぷろす | 西アジアの共和国。首都ニコシア。 | ||
気分屋 | きぶんや | その場の気分で行動する人。 | ||
詭弁家 | きべんか | 詭弁を用いる人。 | ||
擬宝珠 | ぎぼうし | 橋のらんかんの、柱の頭にある飾り。 | ||
気保養 | きほよう | 気晴らしをすること。 | ||
基本語 | きほんご | よく使う、基本的な単語。 | ||
キボンヌ | きぼんぬ | 希望を意味する、ネット上の俗語。 | ||
Khimaira | きまいら | ギリシャ神話に登場する怪獣。キメラ。 | ||
気紛れ | きまぐれ | 気が変わりやすいさま。 | ||
生真面目 | きまじめ | とてもまじめであるさま。 | ||
気不味い | きまずい | 人と気持ちが合わず、落ち着かない。 | ||
気不味げ | きまずげ | 気まずい感じ。 | ||
気不味さ | きまずさ | 気まずいこと。 | ||
決まって・極まって | きまつて | かならず。いつも。 | ||
気儘さ | きままさ | 気ままであること。 | ||
気迷い | きまよい | あれこれと、心が迷うこと。 | ||
気迷う | きまよう | あれこれと、心が迷う。 | ||
決まり字 | きまりじ | 百人一首で、どの歌かが確定する字。 | ||
決まり手・極まり手 | きまりて | 相撲で、勝負が決まったときの技。 | ||
着回し | きまわし | 服の組み合わせを、いろいろ替えること。 | ||
着回す | きまわす | 服の組み合わせを、いろいろ替える。 | ||
木回・木廻 | きまわり | 昆虫の一種。朽ち木の上を歩き回る。 | ||
気味合い | きみあい | 気分。おもむき。 | ||
君が代 | きみがよ | 日本の国歌。 | ||
気短 | きみじか | 短気であるさま。 | ||
君達 | きみたち | あなたたち。 | ||
gimmick | ぎみつく | 仕掛け。トリック。 | ||
君津市 | きみつし | 千葉県の市。 | ||
機密費 | きみつひ | 用途を明らかにしない費用。 | ||
黄緑 | きみどり | 黄色っぽい緑色。 | ||
気脈 | きみやく | 人との気持ちのつながり。 | ||
奇妙 | きみよう | ふつうと違い、変わっているさま。 | ||
君ん家 | きみんち | きみのいえ。 | ||
義務感 | ぎむかん | 義務であると思う気持ち。 | ||
義務者 | ぎむしや | ある義務を負う人。 | ||
生娘 | きむすめ | うぶなむすめ。 | ||
義務付け | ぎむづけ | 義務にすること。 | ||
義務的 | ぎむてき | 義務として行うさま。 | ||
Gymnema | ぎむねま | ダイエットに効果がある、インドの植物。 | ||
きむぱぶ | 酢飯を使わない、韓国ののり巻き。 | |||
決め打ち | きめうち | 麻雀で、序盤からねらう役を決めること。 | ||
決め打つ | きめうつ | 麻雀で、序盤からねらう役を決める。 | ||
決め顔・キメ顔 | きめがお | かっこよく決めた顔。 | ||
決め事 | きめごと | 決まり。約束。 | ||
木目込み | きめこみ | 厚紙を使った、押し絵の一種。 | ||
決め込む・極め込む | きめこむ | 強く思いこむ。ふりをする。 | ||
決めさす | きめさす | 決めるようにさせる。 | ||
極め出し | きめだし | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
極め出す | きめだす | 相撲で、相手の差し手を抱えて押し出す。 | ||
決め球 | きめだま | 野球で、投手の最も得意な球。 | ||
決め付け | きめつけ | 決めつけること。 | ||
決めれる | きめれる | 「決められる」の、ら抜き言葉。 | ||
決め技 | きめわざ | 勝負を決めるための、得意な技。 | ||
肝煎り・肝入り | きもいり | いろいろと世話をすること。 | ||
キモカワ | きもかわ | 気持ち悪いけど、かわいいさま。 | ||
chymosin | きもしん | 子牛の胃液に含まれる酵素。レンニン。 | ||
肝吸い | きもすい | ウナギの肝を入れた、吸い物。 | ||
肝玉・肝魂 | きもたま | 物事を恐れない精神力。きもったま。 | ||
肝玉・肝魂 | きもだま | 物事を恐れない精神力。きもったま。 | ||
着物地 | きものじ | 和服に使う生地。 | ||
着物屋 | きものや | 着物を売る店。 | ||
キモプリ | きもぷり | 気持ち悪い写りの写真シール。 | ||
キモメン | きもめん | かっこわるい男性。 | ||
疑問詞 | ぎもんし | 「どこ」など、疑問をあらわす言葉。 | ||
疑問視 | ぎもんし | 疑問を抱いて見ること。 | ||
疑問符 | ぎもんふ | 「?」の記号。 | ||
客語 | きやくご | 動詞の受け手となる語。目的語。 | ||
客死 | きやくし | 旅行中に命を落とすこと。 | ||
逆手 | ぎやくて | 逆の方向に、腕の関節を曲げること。 | ||
客土 | きやくど | 旅先の土地。 | ||
逆徒 | ぎやくと | 反逆を起こした人々。 | ||
逆比 | ぎやくひ | 「A:B」に対する、「B:A」の比。 | ||
脚部 | きやくぶ | あしの部分。 | ||
客間 | きやくま | 客の応対などをする部屋。 | ||
gather | ぎやざー | 布を縮めるように縫ってできる、ひだ。 | ||
華奢・花車 | きやしや | ほっそりして、上品であるさま。 | ||
気安い | きやすい | 親しい。安心である。 | ||
気安げ | きやすげ | 気安い感じ。 | ||
気安さ | きやすさ | 気安いこと。 | ||
cast | きやすと | 演劇などの配役。 | ||
気休め | きやすめ | 一時的な安心。 | ||
脚立 | きやたつ | 4本の脚がある、はしご状の台。 | ||
却下 | きやつか | 申し出などを、しりぞけること。 | ||
catch | きやつち | つかむこと。 | ||
cat | きやつと | 英語で、ネコ。 | ||
cap | きやつぷ | ふちがない帽子。 | ||
gap | ぎやつぷ | すきま。くいちがうこと。 | ||
彼奴等 | きやつら | かれら。あいつら。 | ||
caddie | きやでい | ゴルフで、プレー中の選手を援助する人。 | ||
cattle | きやとる | 家畜の牛。 | ||
cannon | きやのん | カノン。大砲。 | ||
脚絆・脚半 | きやはん | 旅などをする際、すねに巻く布。 | ||
caviar | きやびあ | チョウザメの卵を塩漬けにした珍味。 | ||
cabinet | きやびね | 120×165ミリの写真印画紙。 | ||
caviar | きやびや | チョウザメの卵の塩漬け。キャビア。 | ||
cabin | きやびん | 船室。客室。 | ||
cafe | きやふえ | カフェ。喫茶店。 | ||
きやぷる | 映像などを、キャプチャーする。 | |||
ぎやふん | 言い負かされ、何も言えないさま。 | |||
cabbage | きやべつ | アブラナ科の越年草。葉は食用。 | ||
diamant | ぎやまん | 昔の、ダイヤモンドやガラスの呼び名。 | ||
camera | きやめら | カメラ。 | ||
camel | きやめる | 英語で、ラクダ。 | ||
Galaga | ぎやらが | ナムコの懐かしのゲーム。 | ||
calico | きやらこ | 目が細かい、平織りの綿布。 | ||
galago | ぎやらご | サルの一種。ブッシュベビー。 | ||
career | きやりあ | 経歴。国家公務員試験I種の合格者。 | ||
carrier | きやりあ | 自転車などの、荷台。 | ||
carry | きやりー | ゴルフで、打った球の飛距離。 | ||
calico | きやりこ | キャラコ。目が細かい、平織りの綿布。 | ||
ギャル男 | ぎやるお | ファッションなどがコギャル風の男性。 | ||
ギャル子 | ぎやるこ | 流行に敏感な、若い女の子。 | ||
-語 | ぎやるご | ギャルの間で使われる、特有の言葉。 | ||
gals | ぎやるず | 女の子たち。ガールズ。 | ||
galley | ぎやれー | 飛行機や船の、調理室。 | ||
carol | きやろる | クリスマスなどに歌う賛歌。 | ||
きやわわ | 「かわいい」という意味の若者言葉。 | アップデートで追加 | ||
gang | ぎやんぐ | 強盗団。 | ||
camp | きやんぷ | 野外にテントをはり、宿泊すること。 | ||
球威 | きゆうい | 野球で、投げた球の威力。 | ||
九位 | きゆうい | 順位で、上から9番目。 | ||
休暇 | きゆうか | 定休日の他に認められた休み。 | ||
旧家 | きゆうか | 古くから続く、由緒ある家。 | ||
急火 | きゆうか | 急におこった火事。近所の火事。 | ||
吸気 | きゆうき | 吸いこむ空気。 | ||
球技 | きゆうぎ | ボールを使うスポーツ。 | ||
球戯 | きゆうぎ | ボールを使う遊び。ビリヤード。 | ||
九個 | きゆうこ | 個数の9。 | ||
救護 | きゆうご | けが人などの治療をすること。 | ||
牛後 | ぎゆうご | ウシのしっぽ。 | ||
休止 | きゆうし | 休むこと。 | ||
臼歯 | きゆうし | 奥の方にある、うすのような形の歯。 | ||
球史 | きゆうし | 野球の歴史。 | ||
給紙 | きゆうし | プリンターなどに、用紙を送りこむこと。 | ||
急使 | きゆうし | 急ぎの使者。 | ||
灸師 | きゆうし | 灸による治療を行う職業。 | ||
球児 | きゆうじ | 野球にうちこむ青少年。 | ||
給仕 | きゆうじ | レストランなどで、飲食の世話をする人。 | ||
灸治 | きゆうじ | きゅうをすえて、治療をすること。 | ||
給餌 | きゆうじ | 動物に、えさをやること。 | ||
旧字 | きゆうじ | 漢字の、古い字体。 | ||
牛脂 | ぎゆうし | 食用などにする、ウシの脂肪。ヘット。 | ||
牛耳 | ぎゆうじ | ウシの耳。 | ||
急須 | きゆうす | 茶をせんじ出す、取っ手が付いた容器。 | ||
休す | きゆうす | 休する。やすむ。 | ||
給す | きゆうす | 給する。あたえる。 | ||
窮す | きゆうす | 窮する。行き詰まり、苦しむ。 | ||
泣訴 | きゆうそ | 泣いて訴えること。 | ||
窮鼠 | きゆうそ | 追いつめられたネズミ。 | ||
窮地 | きゆうち | 苦しい立場。 | ||
旧知 | きゆうち | 昔からの知り合い。 | ||
旧都 | きゆうと | 昔の都。 | ||
cute | きゆーと | かわいくて、魅力的であるさま。 | ||
急に | きゆうに | にわかに。突然。 | ||
旧派 | きゆうは | 古くからある流派。 | ||
急場 | きゆうば | せっぱつまった場面。 | ||
Cuba | きゆーば | 西インド諸島の共和国。首都ハバナ。 | ||
牛馬 | ぎゆうば | 牛と馬。 | ||
給費 | きゆうひ | 費用を支給すること。 | ||
急火 | きゆうび | 急に燃え上がった火。 | ||
求肥 | ぎゆうひ | 白玉粉や砂糖から作る、もち状の和菓子。 | ||
牛皮 | ぎゆうひ | ウシの皮。 | ||
給付 | きゆうふ | 金品を支給すること。 | ||
休符 | きゆうふ | 楽譜で、無音の長さを示す記号。 | ||
休部 | きゆうぶ | 部活動などを休止すること。 | ||
九分 | きゆうぶ | 10分の9。 | ||
九部 | きゆうぶ | 9つの部分。 | ||
cube | きゆーぶ | 立方体。 | ||
急募 | きゆうぼ | 急いで募集すること。 | ||
牛歩 | ぎゆうほ | 牛のように、おそい歩み。 | ||
急務 | きゆうむ | 急いで行うべき任務。 | ||
給油 | きゆうゆ | 車などの燃料を補給すること。 | ||
給与 | きゆうよ | 給料。 | ||
胡瓜・黄瓜 | きゆうり | ウリ科のつる性一年草。食用。 | ||
窮理・究理 | きゆうり | 物事の法則などをきわめること。 | ||
きゆつと | 強くしめつけるさま。 | |||
ぎゆつと | 強くしめつけるさま。 | |||
cupra | きゆぷら | 洋服の裏地に使われる、再生繊維の一種。 | ||
cupola | きゆぽら | 鉄くずなどを溶解する炉。キューポラ。 | ||
Curie | きゆりー | フランスの物理学者。放射能を研究。 | ||
Kyros | きゆろす | アケメネス朝の創始者。キュロス2世。 | ||
きゆんと | 胸がしめつけられるさま。 | |||
巨悪 | きよあく | 巨大な悪。 | ||
胸囲 | きようい | 胸のまわりの長さ。 | ||
脅威 | きようい | おびやかすこと。 | ||
驚異 | きようい | おどろくべきこと。 | ||
教委 | きようい | 教育委員会。 | ||
強雨 | きようう | 強くふる雨。 | ||
強化 | きようか | 強くすること。 | ||
教科 | きようか | 学校などで、教える科目。 | ||
教化 | きようか | 教えみちびくこと。 | ||
供花 | きようか | 仏前などにそなえる花。 | ||
狂歌 | きようか | こっけいな短歌。 | ||
恭賀 | きようが | うやうやしく、祝うこと。 | ||
仰臥 | ぎようが | あおむけになって寝ること。 | ||
凶器・兇器 | きようき | 人を傷つける器具。 | ||
狂喜 | きようき | 我を忘れて、よろこぶこと。 | ||
強記 | きようき | 強く覚えていること。 | ||
侠気 | きようき | おとこぎ。 | ||
驚喜 | きようき | 思いがけないことに、よろこぶこと。 | ||
狭軌 | きようき | 鉄道で、レールの間隔がせまいもの。 | ||
競技 | きようぎ | 運動競技。スポーツ。 | ||
協議 | きようぎ | 話し合いで決めること。 | ||
狭義 | きようぎ | せまい意味。 | ||
教義 | きようぎ | 宗教の教え。 | ||
経木 | きようぎ | 食品などを包む、木を薄くけずったもの。 | ||
行基 | ぎようき | 奈良時代の僧。日本で最初の大僧正。 | ||
行儀 | ぎようぎ | 動作の作法。 | ||
凝議 | ぎようぎ | 熱心に話し合うこと。 | ||
恐懼 | きようく | おそれて、かしこまること。 | ||
狂句 | きようく | こっけいな俳句。 | ||
教具 | きようぐ | 黒板やスライドなど、学習に使う器具。 | ||
強固 | きようこ | しっかりしていて、揺るがないさま。 | ||
教護 | きようご | 保護し、指導すること。 | ||
凝固 | ぎようこ | 気体や液体が、固体に変化すること。 | ||
器用さ | きようさ | 器用である程度。 | ||
教唆 | きようさ | あることを起こすよう、けしかけること。 | ||
餃子 | ぎようざ | 小麦粉の皮で具を包み、焼いた中華料理。 | ||
教師 | きようし | 学校などで、勉強を教える人。 | ||
教士 | きようし | 剣道の有段者の称号で、範士に次ぐもの。 | ||
凶事 | きようじ | 不吉なこと。 | ||
矜持・矜恃 | きようじ | 誇りに思うこと。自負。 | ||
経師 | きようじ | ふすまなどの上張りを行う職人。 | ||
教示 | きようじ | 教えて、示すこと。 | ||
凝視 | ぎようし | じっと見つめること。 | ||
仰視 | ぎようし | 上のほうを見ること。 | ||
行司 | ぎようじ | 相撲で、勝負の判定や進行を行う人。 | ||
行事 | ぎようじ | 決まって行う、もよおし。 | ||
供す | きようす | 供する。そなえる。差し出す。 | ||
饗す | きようす | 饗する。ごちそうする。 | ||
香子 | きようす | 将棋の駒の、香車。 | ||
興ず | きようず | 興ずる。楽しむ。面白がる。 | ||
行ず | ぎようず | 行ずる。修行する。おこなう。 | ||
教祖 | きようそ | 宗教の創始者。 | ||
教組 | きようそ | 教職員組合。 | ||
強打 | きようだ | つよく打つこと。 | ||
怯懦 | きようだ | おくびょうであるさま。 | ||
行田 | ぎようだ | 埼玉県の市。 | ||
境地 | きようち | 置かれている立場。心境。 | ||
京都 | きようと | 近畿地方の府。 | ||
京都 | きようと | 京都府の市。府庁所在地。政令指定都市。 | ||
教徒 | きようと | 宗教を信仰する人。 | ||
京都 | きようと | 東海道新幹線などの駅。京都府。 | ||
強度 | きようど | 強さの程度。 | ||
郷土 | きようど | 生まれ育った土地。 | ||
京菜 | きような | アブラナ科の一・二年草。食用。ミズナ。 | ||
教派 | きようは | 宗教の流派。 | ||
今日日 | きようび | このごろ。いまどき。 | ||
恐怖 | きようふ | こわがること。 | ||
胸部 | きようぶ | むねの部分。 | ||
競歩 | きようほ | 歩く速さを競う、陸上競技の一つ。 | ||
京間 | きようま | 間取りの寸法の一つ。近畿地方で用いる。 | ||
興味 | きようみ | 心がひかれるような、面白み。 | ||
教務 | きようむ | 教育における事務。 | ||
業務 | ぎようむ | 職業として行う仕事。 | ||
教諭 | きようゆ | 教えさとすこと。 | ||
供与 | きようよ | 利益を与えること。 | ||
郷里 | きようり | ふるさと。故郷。 | ||
胸裏 | きようり | 胸のなか。心のなか。 | ||
教理 | きようり | 宗教の教え。教義。 | ||
共和 | きようわ | 共同して、ものごとを行うこと。 | ||
協和 | きようわ | 心を合わせて、仲良くすること。 | ||
享和 | きようわ | 1801~1804年に使われた元号。 | ||
虚栄 | きよえい | 実質のない栄誉。 | ||
魚影 | ぎよえい | 水中の魚のすがた。 | ||
御苑 | ぎよえん | 皇室が所有する庭園。 | ||
巨億 | きよおく | ひじょうに多い数。 | ||
餃子 | ぎよーざ | 小麦粉の皮で具を包み、焼いた中華料理。 | ||
巨魁・渠魁 | きよかい | 悪い仲間のかしら。 | ||
魚介・魚貝 | ぎよかい | 魚類や貝類などの総称。 | ||
巨額 | きよがく | 金額が大きいこと。 | ||
漁獲 | ぎよかく | 水産物をとること。 | ||
巨漢 | きよかん | 体がとても大きい男性。 | ||
巨艦 | きよかん | とても大きい軍艦。 | ||
居館 | きよかん | 住んでいる、やかた。 | ||
巨岩 | きよがん | とても大きい岩。 | ||
魚眼 | ぎよがん | 魚の目。 | ||
醵金・拠金 | きよきん | お金を出し合うこと。 | ||
虚空 | きよくう | むなしいこと。 | ||
曲技 | きよくぎ | 曲芸。かるわざ。 | ||
玉座 | ぎよくざ | 国王などの席。 | ||
曲師 | きよくし | 浪花節で、伴奏の三味線を演奏する人。 | ||
局地 | きよくち | ある限られた土地。 | ||
極地 | きよくち | 北極や南極の地方。 | ||
極致 | きよくち | たどり着ける最高の境地。 | ||
極度 | きよくど | 程度がはなはだしいこと。 | ||
曲馬 | きよくば | 馬を用いた曲芸。 | ||
極微 | きよくび | きわめて細かいこと。 | ||
曲譜 | きよくふ | 楽譜。 | ||
局部 | きよくぶ | ある限られた場所。 | ||
玉露 | ぎよくろ | 苦味が少なく、甘みのある良質の煎茶。 | ||
魚群 | ぎよぐん | 魚の群れ。 | ||
御慶 | ぎよけい | 新年の祝い。 | ||
虚血 | きよけつ | 血液の流入する量が減少すること。 | ||
去月 | きよげつ | 先月。 | ||
虚言 | きよげん | うその言葉。 | ||
虚構 | きよこう | 作りごと。 | ||
挙行 | きよこう | 儀式などを行うこと。 | ||
倨傲 | きよごう | おごりたかぶるさま。 | ||
漁港 | ぎよこう | 漁業の拠点となる港。 | ||
挙国 | きよこく | 国民の全体。 | ||
許婚 | きよこん | 婚約者。フィアンセ。 | ||
巨財 | きよざい | 巨万の富。 | ||
巨刹 | きよさつ | 大きい寺。 | ||
清里 | きよさと | 山梨県の高原地帯。避暑地として有名。 | ||
挙式 | きよしき | 結婚式などを行うこと。 | ||
居室 | きよしつ | 居間。 | ||
虚実 | きよじつ | うそと真実。 | ||
御者・馭者 | ぎよしや | 馬車の馬をあやつる人。 | ||
挙手 | きよしゆ | 手をあげること。 | ||
巨樹 | きよじゆ | 巨大な樹木。 | ||
居所・居処 | きよしよ | 住んでいる場所。 | ||
虚心 | きよしん | わだかまりがなく、素直であること。 | ||
巨人 | きよじん | 体が大きい人。 | ||
魚信 | ぎよしん | 釣りで、魚がかかった手ごたえ。 | ||
虚数 | きよすう | 数学で、実数ではない複素数。 | ||
kiosk | きよすく | 駅などに設置される、簡易な売店。 | ||
清須市 | きよすし | 愛知県の市。 | ||
御する | ぎよする | 人などを、思い通りに動かす。 | ||
虚勢 | きよせい | 見かけだけの勢い。からいばり。 | ||
巨星 | きよせい | ひじょうに大きい星。偉大な人物。 | ||
去勢 | きよせい | 動物の生殖能力を無くすこと。 | ||
巨石 | きよせき | とても大きい石。 | ||
清瀬市 | きよせし | 東京都の市。 | ||
虚説 | きよせつ | 根拠がないうわさ。 | ||
拒絶 | きよぜつ | ことわること。拒否。 | ||
御せる | ぎよせる | 人などを、思い通りに動かせる。 | ||
巨船 | きよせん | 大きい船。 | ||
漁船 | ぎよせん | 漁業で用いる船。 | ||
虚像 | きよぞう | 実際とは違う、作られたイメージ。 | ||
巨像 | きよぞう | 巨大な像。 | ||
魚層 | ぎよそう | 魚が泳いでいる層。 | ||
魚族 | ぎよぞく | 魚の種類。 | ||
居村 | きよそん | 住んでいる村。 | ||
漁村 | ぎよそん | 漁業が生活の中心である村。 | ||
巨体 | きよたい | とても大きな体。 | ||
巨大 | きよだい | とても大きいさま。 | ||
魚袋 | ぎよたい | 儀式の際に下げた、魚の形の装身具。 | ||
御題 | ぎよだい | 天子が書いた題字。 | ||
居宅 | きよたく | 住んでいる家。 | ||
清田区 | きよたく | 札幌市にある区。 | ||
許諾 | きよだく | 相手の願いを聞き入れ、許すこと。 | ||
魚拓 | ぎよたく | 魚に墨をぬり、紙に写しとったもの。 | ||
虚脱 | きよだつ | 無気力な状態になること。 | ||
去痰 | きよたん | 気管などの、たんを取り除くこと。 | ||
巨弾 | きよだん | 大きい爆弾や弾丸。 | ||
魚探 | ぎよたん | 魚群探知機。 | ||
ぎよつと | おどろいて、動揺するさま。 | |||
拠点 | きよてん | 活動の足場になる、大事な場所。 | ||
虚伝 | きよでん | うそのうわさ。 | ||
巨頭 | きよとう | 重要な地位にいる人。 | ||
去冬 | きよとう | 昨年の冬。 | ||
挙動 | きよどう | ふるまい。動作。 | ||
漁灯 | ぎよとう | 魚を寄せ集める火。いさり火。 | ||
魚道 | ぎよどう | 魚の群れが通る水域。 | ||
キョドる | きよどる | とまどって、挙動不審になる。 | ||
きよとん | 驚いたりして、ぼんやりするさま。 | |||
魚肉 | ぎよにく | 魚からとれる肉。 | ||
去年 | きよねん | 前の年。昨年。 | ||
拒否る | きよひる | 拒否をする。 | ||
清拭き | きよぶき | ぬれた布の後、乾いた布でふくこと。 | ||
魚腹 | ぎよふく | 魚の腹の中。 | ||
虚聞 | きよぶん | うそのうわさ。 | ||
魚粉 | ぎよふん | 魚のかすを、粉末状にしたもの。 | ||
挙兵 | きよへい | 兵を集めて、戦いをおこすこと。 | ||
巨編 | きよへん | 大規模な作品。 | ||
巨峰 | きよほう | 甘味が強い、ブドウの品種。 | ||
巨砲 | きよほう | 大きい大砲。 | ||
虚報 | きよほう | うその知らせ。 | ||
漁法 | ぎよほう | 漁業の方法。 | ||
巨木 | きよぼく | 巨大な樹木。 | ||
清まる | きよまる | 清らかになる。 | ||
巨万 | きよまん | ひじょうに多い量。 | ||
清水 | きよみず | 清らかな水。 | ||
漁民 | ぎよみん | 漁業を職業にしている人。 | ||
虚名 | きよめい | うわべだけの名声。 | ||
魚名 | ぎよめい | 魚の名称。 | ||
清める・浄める | きよめる | 清らかにする。汚名などを取り除く。 | ||
虚妄 | きよもう | うそ。いつわり。 | ||
漁網・魚網 | ぎよもう | 魚をとる、あみ。 | ||
清元 | きよもと | 清元節。浄瑠璃の一派。 | ||
清盛 | きよもり | 平清盛。平安末期の武将。 | ||
許容 | きよよう | 大目に見ること。 | ||
去来 | きよらい | 行ったり来たりすること。 | ||
魚雷 | ぎよらい | 水中で発射する、兵器の一種。 | ||
清らか | きよらか | けがれていないさま。 | ||
魚卵 | ぎよらん | 魚のたまご。 | ||
魚籃 | ぎよらん | 魚を入れておく、かご。びく。 | ||
魚鱗 | ぎよりん | 魚のうろこ。 | ||
魚類 | ぎよるい | 魚の仲間。 | ||
虚礼 | きよれい | 誠意がない、形だけの儀式。 | ||
漁連 | ぎよれん | 漁業協同組合連合会。 | ||
漁労・漁撈 | ぎよろう | 魚や海藻などをとること。 | ||
ぎょろ目 | ぎよろめ | ぎょろっとした目。 | ||
きよろり | 目を丸くして見つめるさま。 | |||
ぎよろり | 大きな目でにらむさま。 | |||
気弱い | きよわい | 気が弱い。 | ||
気弱げ | きよわげ | 気が弱い感じ。 | ||
気弱さ | きよわさ | 気が弱いこと。 | ||
嫌える | きらえる | きらうことができる。 | ||
きらきら | 美しくかがやくさま。 | |||
ぎらぎら | 太陽などが、強く照りつけるさま。 | |||
気楽さ | きらくさ | 気楽であること。 | ||
切らせる | きらせる | 切れた状態にする。 | ||
きらつく | きらきらと光る。 | |||
ぎらつく | ぎらぎらと光る。 | |||
きらつと | 光りかがやくさま。 | |||
綺羅星 | きらぼし | きれいにかがやく星。 | ||
煌めき | きらめき | きらきらと、かがやくこと。 | ||
煌めく | きらめく | きらきらと、かがやく。 | ||
きららか | きらきらとして、美しいさま。 | |||
着られる | きられる | 着ることができる。 | ||
義理合い | ぎりあい | 義理にからむ付き合い。 | ||
切り上げ | きりあげ | 区切りをつけ、おわること。 | ||
霧雨 | きりあめ | 霧のように水滴が細かい雨。きりさめ。 | ||
切り売り | きりうり | ちょっとずつ、切って売ること。 | ||
切り替え・切り換え | きりかえ | きりかえること。 | ||
切り掛け・切り懸け | きりかけ | 途中まで切ったもの。 | ||
切り方 | きりかた | 切る方法。 | ||
切り金・截り金 | きりかね | 金箔などを切って作る、仏像などの飾り。 | ||
切り株 | きりかぶ | 木を切ったあとに残る、根もとの部分。 | ||
切り紙 | きりかみ | 紙を切って、物の形をあらわす細工。 | ||
切り紙 | きりがみ | 紙を切って、物の形をあらわす細工。 | ||
切り岸 | きりきし | 絶壁。がけ。きりぎし。 | ||
切り岸 | きりぎし | 絶壁。がけ。 | ||
切り傷 | きりきず | 刃物などで切った傷。 | ||
きりきり | きしる音が出るさま。 | |||
限り限り | ぎりぎり | 限界。限度。 | ||
切り屑 | きりくず | 切るときに出る、くず。 | ||
切り口 | きりくち | 物を切った時の断面。 | ||
義理事 | ぎりごと | 義理として、しなくてはいけないこと。 | ||
切り胡麻 | きりごま | いりごまを、包丁で細かくしたもの。 | ||
切り込み | きりこみ | ぶつ切りの魚肉の塩漬け。 | ||
切り込む | きりこむ | 深いところまで切る。 | ||
切り裂き | きりさき | 切れ目を入れ、なびきやすくしたもの。 | ||
切り裂く | きりさく | 物を切って、2つに分ける。 | ||
切り下げ | きりさげ | 通貨の価値などを低くすること。 | ||
霧雨 | きりさめ | 直径0.5ミリ未満の水滴が降る天気。 | ||
Graecia | ぎりしあ | ヨーロッパの共和国。ギリシャ。 | ||
霧島 | きりしま | 鹿児島県の市。 | ||
Graecia | ぎりしや | ヨーロッパの共和国。首都アテネ。 | ||
切り捨て・斬り捨て | きりすて | 切りすてること。 | ||
Cristo | きりすと | キリスト教の開祖。 | ||
切り出し | きりだし | 相談ごとなどを、話し始めること。 | ||
切り出す | きりだす | 木材などを切り、運び出す。 | ||
切り立つ | きりたつ | がけなどが、まっすぐにそびえる。 | ||
切り立て | きりたて | 切ったばかりであること。 | ||
義理立て | ぎりだて | 義理を大事にすること。 | ||
切り付け・斬り付け | きりつけ | 切りつけること。 | ||
きりつと | ひきしまったさま。 | |||
桐壺 | きりつぼ | 源氏物語の第1帖の巻名。 | ||
切妻 | きりづま | 本をふせたような形の、山型の屋根。 | ||
切り詰め | きりつめ | 節約すること。 | ||
切り取り | きりとり | 切り取ること。 | ||
切り取る | きりとる | 切って、その部分を取る。 | ||
限り無し | きりなし | きりがないこと。 | ||
切り抜き | きりぬき | 切り抜いたもの。 | ||
切り抜く | きりぬく | 切って、その部分を抜き取る。 | ||
Kiribati | きりばす | ミクロネシアの島々からなる共和国。 | ||
切り花 | きりばな | 生け花の材料になる、切り取られた草木。 | ||
義理パパ | ぎりぱぱ | 妻からみた、夫の父親。 | ||
切り張り・切り貼り | きりばり | 切り抜いて、はりつけること。 | ||
切り番・キリ番 | きりばん | アクセスカウンターで、きりのいい番号。 | ||
霧吹き | きりふき | 液体を、霧のように吹く道具。 | ||
切り札 | きりふだ | とっておきの手段。 | ||
切り干し・切り乾し | きりぼし | 切った大根などを、日に干したもの。 | ||
切り窓 | きりまど | かべなどを切り抜いた、明かりをとる窓。 | ||
義理ママ | ぎりまま | 妻からみた、夫の母親。 | ||
Kilimanjaro | きりまん | キリマンジャロ。コーヒー豆の銘柄。 | ||
切り餅 | きりもち | 四角く切った、もち。 | ||
錐揉み | きりもみ | 飛行機が回転しながら降下すること。 | ||
切り盛り | きりもり | 仕事などを、うまく処理すること。 | ||
機略 | きりやく | 状況に応じた、うまい方法。 | ||
気流 | きりゆう | 空気の流れ。 | ||
桐生 | きりゆう | 群馬県の市。 | ||
寄留 | きりゆう | 一時的に、他の家で暮らすこと。 | ||
器量 | きりよう | 顔立ち。才能。 | ||
技量 | ぎりよう | うでまえ。 | ||
気力 | きりよく | 精神力。元気。 | ||
棋力 | きりよく | 囲碁や将棋の実力。 | ||
切り分け | きりわけ | 切って、いくつかに分けること。 | ||
麒麟座 | きりんざ | 星座の一つ。細長い形をしている。 | ||
麒麟児 | きりんじ | すぐれた才能をもつ少年。 | ||
Kirghiz | きるぎす | 中央アジアの共和国。首都ビシュケク。 | ||
Kirsch | きるしゆ | サクランボを発酵させたブランデー。 | ||
guilder | ぎるだー | オランダで使われた通貨単位。 | ||
切れ味 | きれあじ | 刃物の切れ具合。 | ||
綺麗さ・奇麗さ | きれいさ | きれいな程度。 | ||
キレイ目 | きれいめ | 清潔感がある、洗練されたファッション。 | ||
キレカジ | きれかじ | きれいなカジュアル。 | ||
きれきれ | 思考や行動が早く鋭いさま。 | |||
切れ切れ | きれぎれ | 細かく、いくつにも切れているさま。 | ||
切れ口 | きれくち | 物を切ったときの断面。切り口。 | ||
切れ芸・キレ芸 | きれげい | やたらとキレて、客を笑わせる芸。 | ||
切れ込み | きれこみ | 服などの、切れこんだ部分。 | ||
切れ込む | きれこむ | 切れて、深いところまで入りこむ。 | ||
切れっ処・切れっ戸 | きれつと | 山の尾根が、深く切れこんだ場所。 | ||
切れ長 | きれなが | 目尻が細長く、切れこんでいるさま。 | ||
切れ端 | きれはし | 切り離された、わずかな部分。 | ||
切れ者 | きれもの | 敏腕な人。やり手。 | ||
ぎろぎろ | 鋭い目で、見回すさま。 | |||
-数 | きろすう | 鉄道などの、キロを単位とした数値。 | ||
guillotine | ぎろちん | 断頭台。 | ||
-程 | きろてい | 鉄道などの、キロを単位とした距離。 | ||
kiloton | きろとん | 1000トンを表す重さの単位。 | ||
kiwano | きわーの | ウリ科の果実。ゼリー状の果肉が特徴。 | ||
際立つ | きわだつ | 他との差がはっきりしている。 | ||
義和団 | ぎわだん | 中国・清の時代の秘密結社。 | ||
際疾い | きわどい | あとわずかで、危ない状態である。 | ||
際疾さ | きわどさ | きわどいこと。 | ||
極まり・窮まり | きわまり | きわまること。果て。 | ||
極まる | きわまる | 限界に達する。 | ||
窮まる・谷まる | きわまる | 行きづまる。 | ||
極めて | きわめて | ひじょうに。 | ||
極める | きわめる | 最後まで行き着く。 | ||
究める・窮める | きわめる | 学問などで、奥深いところに達する。 | ||
際物 | きわもの | 流行を当てこんで売る商品。 | ||
際やか | きわやか | はっきりとして、目立つさま。 | ||
気を付け | きをつけ | まっすぐとした姿勢をとらせる号令。 | ||
気を抜く | きをぬく | 緊張した気持ちをゆるめる。 | ||
気を吐く | きをはく | 威勢がいいことを、盛んに言う。 | ||
気を張る | きをはる | 気持ちをひきしめる。 | ||
気を引く | きをひく | 相手の心を、こちらに向けさせる。 | ||
気を揉む | きをもむ | 心配で、落ち着かなくなる。 | ||
禁圧 | きんあつ | 権力によって、禁止すること。 | ||
禁域 | きんいき | 立ち入り禁止の区域。 | ||
均一 | きんいつ | 量などが、どれも同じであること。 | ||
金色 | きんいろ | 金のように輝く色。こがね色。 | ||
銀色 | ぎんいろ | 銀のように輝く色。しろがね色。 | ||
近因 | きんいん | 直接の原因。 | ||
金員 | きんいん | おかね。金額。 | ||
金印 | きんいん | 「漢委奴国王」と刻まれた、金製の印。 | ||
金運 | きんうん | おかねに関する運勢。 | ||
近影 | きんえい | 最近撮影した、人物の写真。 | ||
吟詠 | ぎんえい | 節をつけて、詩歌をうたうこと。 | ||
禁煙 | きんえん | タバコを吸うのを禁止すること。 | ||
近縁 | きんえん | 生物の分類上、近い関係にあること。 | ||
筋炎 | きんえん | 筋肉の炎症。 | ||
金塊 | きんかい | 金のかたまり。 | ||
近海 | きんかい | 陸地に近い海。 | ||
欣快 | きんかい | とても喜ばしくて、気持ちがいいこと。 | ||
襟懐 | きんかい | 胸のうち。心の中。 | ||
銀塊 | ぎんかい | 銀のかたまり。 | ||
金閣 | きんかく | 京都にある、鹿苑寺の舎利殿。 | ||
金角 | きんかく | 『西遊記』に登場する悪役の一人。 | ||
金額 | きんがく | お金の数量。 | ||
銀閣 | ぎんかく | 京都にある、慈照寺の観音殿。 | ||
銀角 | ぎんかく | 『西遊記』に登場する悪役の一人。 | ||
金紙 | きんがみ | 金色の紙。 | ||
銀紙 | ぎんがみ | 銀色の紙。 | ||
gingham | ぎんがむ | 夏服に使う、格子縞で平織りの木綿。 | ||
金柑 | きんかん | ミカン科の常緑小低木。果実は食用。 | ||
金管 | きんかん | 金管楽器。金属の管楽器。 | ||
近刊 | きんかん | まもなく刊行されること。 | ||
金冠 | きんかん | 金でできた、かんむり。 | ||
近眼 | きんがん | 遠いものがよく見えない状態。 | ||
銀漢 | ぎんかん | 銀河。天の川。 | ||
kinky | きんきー | 風変わりな。奇妙な。 | ||
金魚 | きんぎよ | コイ科の淡水魚。すくうのはかなり大変。 | ||
禁漁 | きんぎよ | 水産物をとるのを禁止すること。 | ||
銀魚 | ぎんぎよ | 金魚の一種。うろこは銀白色。 | ||
近近 | きんきん | 近いうちに。ちかぢか。 | ||
僅僅 | きんきん | わずかなさま。 | ||
きんきん | 声や音が、かん高く響くさま。 | |||
金銀 | きんぎん | 金と銀。 | ||
ぎんぎん | とても冷えているさま。 | |||
金口 | きんぐち | 吸い口に、金色の紙を巻いたタバコ。 | ||
近景 | きんけい | 近くの景色。 | ||
謹啓 | きんけい | つつしんで言うこと。手紙の最初の語。 | ||
錦鶏 | きんけい | キジ科の鳥。羽の色が美しい。飼い鳥。 | ||
銀鶏 | ぎんけい | キジ科の鳥。羽の色が美しい。飼い鳥。 | ||
金欠 | きんけつ | お金が足りなくて、困っていること。 | ||
金権 | きんけん | 金にものをいわせる権力。 | ||
金券 | きんけん | ある範囲で、金銭に代わりに使える券。 | ||
近県 | きんけん | 近くの県。 | ||
勤倹 | きんけん | 仕事にはげみ、倹約すること。 | ||
金言 | きんげん | りっぱな言葉。格言。 | ||
謹言 | きんげん | つつしんで言うこと。手紙の最後の語。 | ||
謹厳 | きんげん | まじめで、おごそかなさま。 | ||
銀恋 | ぎんこい | 定番のデュエット曲の愛称。 | ||
均衡 | きんこう | つり合っていること。 | ||
近郊 | きんこう | 都会に近い土地。 | ||
金甲 | きんこう | 鼻の、両側のふくれた部分。小鼻。 | ||
金鉱 | きんこう | 金を含んだ鉱石。金がとれる鉱山。 | ||
金坑 | きんこう | 金をとるために掘った穴。 | ||
欣幸 | きんこう | 幸せであることを、よろこぶこと。 | ||
謹厚 | きんこう | つつしみ深くて、温厚なこと。 | ||
近郷 | きんごう | 都市の近くにある村。 | ||
銀行 | ぎんこう | 預金の出し入れなどの業務をする機関。 | ||
銀鉱 | ぎんこう | 銀を含んだ鉱石。銀がとれる鉱山。 | ||
銀坑 | ぎんこう | 銀をとるために掘った穴。 | ||
吟行 | ぎんこう | 詩歌をうたいながら、歩くこと。 | ||
謹告 | きんこく | つつしんで、知らせること。 | ||
近国 | きんごく | 近くにある国。 | ||
禁獄 | きんごく | ろうやに閉じこめること。 | ||
筋骨 | きんこつ | 筋肉と骨。体格。 | ||
緊褌 | きんこん | 心をひきしめて、事にあたること。 | ||
芹菜 | きんさい | 植物のセリナの別名。 | ||
近在 | きんざい | 都市の近くにある村。 | ||
金策 | きんさく | 必要なお金の準備。 | ||
近作 | きんさく | 最近の作品。 | ||
禁札 | きんさつ | 禁止することを記した立て札。 | ||
金山 | きんざん | 金がとれる鉱山。 | ||
銀傘 | ぎんさん | アルミニウムで造った、広い屋根。 | ||
銀山 | ぎんざん | 銀がとれる鉱山。 | ||
近似値 | きんじち | 実際の値に近い数値。 | ||
均質 | きんしつ | 品質などが、すべて同じであること。 | ||
近日 | きんじつ | 近々。近いうち。 | ||
禁じ手 | きんじて | 使用が禁止されている技。 | ||
金紗・錦紗 | きんしや | 金糸を織りこんだ絹織物。 | ||
吟社 | ぎんしや | 詩歌をつくる団体。 | ||
禁酒 | きんしゆ | 酒を飲むことを禁じること。 | ||
金種 | きんしゆ | 金額の違いによる、貨幣の種類。 | ||
近習 | きんじゆ | 主君のそばに仕える者。その役目。 | ||
謹書 | きんしよ | つつしんで書くこと。 | ||
禁書 | きんしよ | 本の出版や販売を禁じること。 | ||
近所 | きんじよ | 近い場所。 | ||
禁じる | きんじる | 禁止する。 | ||
吟じる | ぎんじる | 詩歌などをつくる。 | ||
近親 | きんしん | 血のつながりが近い親類。 | ||
謹慎 | きんしん | 反省のため、家などにとじこもること。 | ||
禁ずる | きんずる | 禁止する。 | ||
吟ずる | ぎんずる | 詩歌などをつくる。 | ||
金星 | きんせい | 太陽系の惑星の一つ。ビーナス。 | ||
近世 | きんせい | 歴史で、中世と近代のあいだの時代。 | ||
謹製 | きんせい | つつしんで作ること。 | ||
禁制 | きんせい | あることを法律で禁止すること。 | ||
金製 | きんせい | 金でつくられたもの。 | ||
均整・均斉 | きんせい | うまくつりあっていること。 | ||
銀製 | ぎんせい | 銀でつくられたもの。 | ||
金石 | きんせき | 金属と石。 | ||
近接 | きんせつ | 近くにあること。接近。 | ||
緊切 | きんせつ | ぴったりと、くっつくこと。 | ||
銀雪 | ぎんせつ | 銀色にかがやく雪。 | ||
金銭 | きんせん | おかね。 | ||
琴線 | きんせん | 感動する、心の動き。 | ||
欣然 | きんぜん | よろこぶさま。 | ||
禁足 | きんそく | 外出を禁止すること。 | ||
禁則 | きんそく | 禁止することを定めた規則。 | ||
金属 | きんぞく | 金・鉄・アルミニウムなどの総称。 | ||
勤続 | きんぞく | 同じ勤務先に、続けて勤めること。 | ||
近村 | きんそん | 近くの村。 | ||
勤怠 | きんたい | 出勤と欠勤。 | ||
近代 | きんだい | 現代に近い、少し前の時代。 | ||
金高 | きんだか | 金額。 | ||
公達・君達 | きんだち | 上流貴族の子弟。 | ||
銀鱈 | ぎんだら | ギンダラ科の海水魚。食用。 | ||
金丹 | きんたん | 仙人が作るという、不老不死の薬。 | ||
禁断 | きんだん | 禁止すること。 | ||
金談 | きんだん | お金に関する相談。 | ||
近著 | きんちよ | 最近の著作。 | ||
金鍔 | きんつば | あんを皮で包み、長方形に焼いた和菓子。 | ||
金妻 | きんつま | 懐かしの人気ドラマの愛称。 | ||
謹呈 | きんてい | つつしんで、差し上げること。 | ||
欽定 | きんてい | 君主の命令で、定めること。 | ||
金泥 | きんでい | 金粉をにかわで溶いた、顔料の一種。 | ||
金的 | きんてき | 目的となる、最高のもの。あこがれの的。 | ||
金鉄 | きんてつ | 金と鉄。とても堅固であるたとえ。 | ||
均等 | きんとう | それぞれの間に、まったく差がないさま。 | ||
近東 | きんとう | ヨーロッパに近い、東方の国々。 | ||
金時 | きんとき | 甘納豆などにする、インゲン豆の品種。 | ||
筋- | きんとれ | 筋力トレーニング。 | ||
金団 | きんとん | 甘く煮た栗などに、あんをからめた料理。 | ||
銀杏 | ぎんなん | イチョウの実。食用。 | ||
筋肉 | きんにく | 収縮などをして、身体を運動させる器官。 | ||
銀鼠 | ぎんねず | 銀色がまざったような、ねずみ色。 | ||
銀合歓 | ぎんねむ | マメ科の落葉小高木。観賞用。 | ||
近年 | きんねん | ここ数年。 | ||
金納 | きんのう | 金銭で納めること。 | ||
勤王・勤皇 | きんのう | 江戸末期、幕府に対抗した政治運動。 | ||
金梅 | きんばい | モクセイ科の落葉小低木。黄梅。 | ||
金杯・金盃 | きんぱい | 金でできた、杯やカップ。 | ||
金牌 | きんぱい | 金でできた、メダルや楯。 | ||
銀杯・銀盃 | ぎんぱい | 銀でできた、杯やカップ。 | ||
銀牌 | ぎんぱい | 銀でできた、メダルや楯。 | ||
金蠅・青蠅 | きんばえ | クロバエ科のハエ。体に光沢がある。 | ||
銀蠅 | ぎんばえ | キンバエ。クロバエ科のハエ。 | ||
緊縛 | きんばく | かたく、しばること。 | ||
緊迫 | きんぱく | 差し迫った状況であること。 | ||
金箔 | きんぱく | 金を紙のように、薄くのばしたもの。 | ||
銀箔 | ぎんぱく | 銀を紙のように、薄くのばしたもの。 | ||
金髪 | きんぱつ | 金色の髪の毛。 | ||
銀髪 | ぎんぱつ | 銀色の髪の毛。 | ||
金鳩 | きんばと | ハトの一種。背が緑色で、光沢がある。 | ||
金腹 | きんぱら | カエデチョウ科の鳥。飼い鳥。 | ||
銀腹 | ぎんぱら | カエデチョウ科の鳥。飼い鳥。 | ||
勤番 | きんばん | 交代で勤務すること。 | ||
銀盤 | ぎんばん | スケートリンク。 | ||
金ぴか | きんぴか | ぴかぴかと、金色に光ること。 | ||
金平 | きんぴら | きんぴらごぼう。 | ||
金品 | きんぴん | 金銭と品物。 | ||
金風 | きんぷう | 秋風。 | ||
金縁 | きんぶち | ふちが金色のもの。 | ||
銀縁 | ぎんぶち | ふちが銀色のもの。 | ||
金鮒 | きんぶな | 魚のフナの一種。食用。 | ||
銀鮒 | ぎんぶな | 魚のフナの一種。食用。 | ||
金麩羅 | きんぷら | そば粉を衣に使った天ぷら。 | ||
銀ぶら | ぎんぶら | 銀座をぶらぶらと散歩すること。 | ||
均分 | きんぶん | 均等に分けること。等分。 | ||
金文 | きんぶん | 主に青銅器に刻まれた文字。 | ||
金粉 | きんぷん | 金の粉。 | ||
銀粉 | ぎんぷん | 銀の粉。 | ||
金碧 | きんぺき | 金色と青緑。 | ||
勤勉 | きんべん | 仕事や勉強にはげむさま。 | ||
巾偏 | きんべん | 「幅」「帳」などの漢字の部首。 | ||
近辺 | きんぺん | 近く。付近。 | ||
近傍 | きんぼう | 近所。 | ||
禁法 | きんぽう | 禁止する法令。法度。 | ||
金星 | きんぼし | 相撲で、平幕の力士が横綱を倒すこと。 | ||
銀星 | ぎんぼし | 相撲で、平幕の力士が大関を倒すこと。 | ||
銀幕 | ぎんまく | 映画のスクリーン。映画界。 | ||
金満 | きんまん | お金持ち。 | ||
緊密 | きんみつ | しっかりと、くっついているさま。 | ||
金無垢 | きんむく | まじりけのない金。純金。 | ||
銀無垢 | ぎんむく | まじりけのない銀。純銀。 | ||
勤務地 | きんむち | 勤務する場所。 | ||
禁物 | きんもつ | してはいけないこと。 | ||
金紋 | きんもん | 金ぱくなどで描いた家紋。 | ||
禁門 | きんもん | 皇居の門。 | ||
金融 | きんゆう | お金の流通。 | ||
吟友 | ぎんゆう | 詩歌を作る、なかま。 | ||
金曜 | きんよう | 木曜の次の曜日。 | ||
緊要 | きんよう | さしせまって、重要であるさま。 | ||
禁欲・禁慾 | きんよく | 欲望をおさえること。 | ||
銀翼 | ぎんよく | 飛行機。飛行機のつばさ。 | ||
近来 | きんらい | 最近。近ごろ。 | ||
金襴 | きんらん | 金糸を織りこんだ、織物の一種。 | ||
金蘭 | きんらん | ラン科の多年草。山の木陰に生える。 | ||
銀蘭 | ぎんらん | ラン科の多年草。山の木陰に生える。 | ||
近隣 | きんりん | となり近所。 | ||
銀輪 | ぎんりん | 自転車の車輪。 | ||
銀鱗 | ぎんりん | 銀色のうろこ。 | ||
菌類 | きんるい | カビ・コケ・キノコなどの総称。 | ||
禁令 | きんれい | あることを禁止する法令。 | ||
金鈴 | きんれい | 金でできた鈴。 | ||
銀鈴 | ぎんれい | 銀でできた鈴。 | ||
銀嶺 | ぎんれい | 雪が積もり、銀色にかがやく山。 | ||
勤労 | きんろう | 与えられた仕事をすること。労働。 |