もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
蹴上がり | けあがり | 鉄棒で、空をきった勢いで上がること。 | ||
蹴上げる | けあげる | 足でけって、上にあげる。 | ||
careless | けあれす | 不注意であるさま。 | ||
敬愛 | けいあい | うやまい、親しみをもつこと。 | ||
芸阿弥 | げいあみ | 室町後期の画家。三阿弥の一人。 | ||
慶安 | けいあん | 1648~1652年に使われた元号。 | ||
芸域 | げいいき | 芸の広さ。 | ||
契印 | けいいん | 2つの書類にまたがって押される印。 | ||
鯨飲 | げいいん | 酒を大量に飲むこと。 | ||
経営 | けいえい | 営利を目的とした事業を営むこと。 | ||
警衛 | けいえい | 警戒して、守ること。 | ||
形影 | けいえい | かたちと、その影。 | ||
継泳 | けいえい | 水泳のリレー競技。 | ||
敬遠 | けいえん | 敬うふりをして、嫌って近付かないこと。 | ||
慶応 | けいおう | 1865~1868年に使われた元号。 | ||
軽快 | けいかい | 動きが軽やかで、すばやいさま。 | ||
警戒 | けいかい | 危険などに対し、用心すること。 | ||
形骸 | けいがい | 内容がない、形だけのもの。 | ||
謦咳 | けいがい | せきばらい。 | ||
芸界 | げいかい | 芸能界。 | ||
軽火器 | けいかき | 小銃など、重量の軽い火器。 | ||
計画 | けいかく | 目標に向けて、方法などを考えること。 | ||
圭角 | けいかく | かどがあり、円満でないこと。 | ||
掲額 | けいがく | 額を使い、表彰状などを掲示すること。 | ||
警官 | けいかん | 警察官。巡査。 | ||
荊冠 | けいかん | イバラで作った冠。受難のたとえ。 | ||
景観 | けいかん | 景色。展望。 | ||
鶏冠 | けいかん | ニワトリのとさか。 | ||
慧眼 | けいがん | 本質を見抜く能力。 | ||
炯眼 | けいがん | するどい目つき。 | ||
軽挙 | けいきよ | 軽はずみの行動。 | ||
鶏群 | けいぐん | ニワトリの群れ。 | ||
炯炯 | けいけい | 目が、するどく光るさま。 | ||
軽軽 | けいけい | かるがるしいさま。 | ||
迎撃 | げいげき | むかえうつこと。 | ||
経穴 | けいけつ | 灸などで効果が出る場所。つぼ。 | ||
経験 | けいけん | 実際におこなって得た技能など。 | ||
敬虔 | けいけん | 神や仏を、深くうやまうさま。 | ||
軽減 | けいげん | 減らして、軽くすること。 | ||
傾向 | けいこう | 物事が、ある方向にかたよること。 | ||
蛍光 | けいこう | ホタルが出す光。 | ||
経口 | けいこう | 口を通して、体の中に入ること。 | ||
携行 | けいこう | 持っていくこと。 | ||
径行 | けいこう | 思った通りに実行すること。 | ||
迎合 | げいごう | 気に入られるため、調子を合わせること。 | ||
稽古着 | けいこぎ | 柔道などの練習で着る衣服。 | ||
警告 | けいこく | あらかじめ注意を与えること。 | ||
渓谷 | けいこく | たにま。 | ||
傾国 | けいこく | 君主が国を滅ぼすほどの、絶世の美女。 | ||
経国 | けいこく | 国を治めること。 | ||
頸骨 | けいこつ | 首の部分の骨。 | ||
脛骨 | けいこつ | すねの2本の骨の、内側の太い方の骨。 | ||
芸事 | げいごと | 踊りや琴など、芸能に関すること。 | ||
稽古場 | けいこば | 芝居などの練習をする場所。 | ||
掲載 | けいさい | 書物に、文章などをのせること。 | ||
荊妻 | けいさい | 自分の妻の、けんそん語。 | ||
経済 | けいざい | 社会における、生産や消費などの活動。 | ||
軽罪 | けいざい | 軽い罪。 | ||
警策 | けいさく | 座禅をする人の、肩などを打つ棒。 | ||
警察 | けいさつ | 犯罪の捜査や逮捕などを行う機関。 | ||
計算 | けいさん | 加算・減算などで、数値を求めること。 | ||
卦算・圭算 | けいさん | 文房具の、ぶんちん。 | ||
形而下 | けいじか | 形をもつもの。 | ||
形式 | けいしき | 一定の方法。 | ||
形質 | けいしつ | 生物の形態などの特徴。 | ||
頃日 | けいじつ | このごろ。近ごろ。 | ||
傾斜 | けいしや | ななめになること。 | ||
芸者 | げいしや | 歌や踊りで、宴会を盛り上げる女性。 | ||
迎車 | げいしや | 客をむかえに行く車。 | ||
警手 | けいしゆ | 鉄道事故の防止にあたる職員。 | ||
経書 | けいしよ | 儒教の経典の一つ。 | ||
軽震 | けいしん | 震度2の地震。 | ||
軽塵 | けいじん | 小さな、ごみ。 | ||
軽水 | けいすい | 重水に対し、ふつうの水。 | ||
係数 | けいすう | 数学で、変数にかけられた数や文字。 | ||
計数 | けいすう | 数をかぞえること。 | ||
敬する | けいする | うやまう。 | ||
形勢 | けいせい | ようす。なりゆき。 | ||
形成 | けいせい | 整ったものに作り上げること。 | ||
形声 | けいせい | 音と意味を表す部分を組み合わせた漢字。 | ||
傾城 | けいせい | 君主が国を滅ぼすほどの、絶世の美女。 | ||
経世 | けいせい | 国などを治めること。 | ||
警世 | けいせい | 世間に対し、警告すること。 | ||
警醒 | けいせい | 注意を促し、迷いから目覚めさせること。 | ||
渓声・谿声 | けいせい | 谷川が流れる音。 | ||
鶏声 | けいせい | ニワトリの鳴き声。 | ||
形跡 | けいせき | ものごとが行われたあと。あとかた。 | ||
蛍雪 | けいせつ | 苦労をして、勉強にはげむこと。 | ||
罫線 | けいせん | 一定の間隔で何本も引いた線。 | ||
経線 | けいせん | 地球の両極を結んで引いた線。 | ||
軽装 | けいそう | 身軽な服装。 | ||
係争・繋争 | けいそう | 裁判で争うこと。 | ||
継走 | けいそう | リレー競走。 | ||
恵贈 | けいぞう | 贈り物をされることを、敬った言葉。 | ||
計測 | けいそく | 道具を使って、量などをはかること。 | ||
継続 | けいぞく | つづくこと。つづけること。 | ||
軽率 | けいそつ | よく考えずに行動するさま。 | ||
軽卒 | けいそつ | 身分が低い兵士。 | ||
恵存 | けいそん | 贈り物で、相手の名に添える言葉。 | ||
鮭鱒 | けいそん | 魚のサケとマス。 | ||
恵存 | けいぞん | 贈り物で、相手の名に添える言葉。 | ||
携帯 | けいたい | 身につけて、持ち運ぶこと。携帯電話。 | ||
形態 | けいたい | かたち。ありさま。 | ||
敬体 | けいたい | 文末に「です」「ます」を用いる文体。 | ||
境内 | けいだい | 神社や寺の、敷地の中。 | ||
芸大 | げいだい | 芸術大学。 | ||
恵沢 | けいたく | 恩恵。めぐみ。 | ||
芸談 | げいだん | 芸の道に関する話。 | ||
啓蟄 | けいちつ | 二十四節気の一つ。3月6日ごろ。 | ||
頸椎 | けいつい | 脊柱の最上部、首の部分の椎骨。 | ||
経常 | けいつね | 経常利益。 | ||
兄弟 | けいてい | 兄と弟。きょうだい。 | ||
径庭・逕庭 | けいてい | へだたりがあること。 | ||
警笛 | けいてき | 注意するために鳴らす笛。 | ||
経典 | けいてん | 賢人の教えを記した書物。 | ||
経伝 | けいでん | 儒教の経典である経書と、その解釈書。 | ||
系統 | けいとう | 順序に沿った、つながり。 | ||
傾倒 | けいとう | あることに夢中になること。 | ||
継投 | けいとう | 野球で、別の投手が引き継ぐこと。 | ||
鶏頭 | けいとう | ヒユ科の一年草。園芸品種が多い。 | ||
芸当 | げいとう | 演芸。曲芸。 | ||
芸道 | げいどう | 芸の道。芸能の道。 | ||
継読 | けいどく | 続けて購読すること。 | ||
軽トラ | けいとら | 軽トラック。 | ||
警泥 | けいどろ | 警察と泥棒に分かれる、子どもの遊び。 | ||
芸無し | げいなし | 芸をもっていないこと。 | ||
鶏肉 | けいにく | ニワトリの肉。 | ||
鯨肉 | げいにく | クジラの肉。 | ||
芸人 | げいにん | 芸や、笑わせることを仕事にする人。 | ||
経年 | けいねん | 年月が経つこと。 | ||
芸能 | げいのう | 映画や音楽などの娯楽の総称。 | ||
caper | けいぱー | フウチョウソウ科の低木。香辛料の一種。 | ||
gay bar | げいばー | ゲイボーイが接客する酒場。 | ||
軽輩 | けいはい | 身分が低い人。 | ||
競売 | けいばい | 最も高い値をつけた人に売る方法。 | ||
軽薄 | けいはく | 誠意がなく、信用できないさま。 | ||
敬白 | けいはく | つつしんで、申し上げること。 | ||
競馬誌 | けいばし | 競馬の情報を伝える雑誌。 | ||
啓発 | けいはつ | 気付かないでいることを、教えること。 | ||
刑罰 | けいばつ | 犯罪者に対する、法的な制裁。 | ||
警抜 | けいばつ | 発想などが、とてもすぐれていること。 | ||
京阪 | けいはん | 京都と大阪。 | ||
鶏飯 | けいはん | 鶏がらスープの汁かけ飯。鹿児島名物。 | ||
携番・ケイバン | けいばん | 携帯電話の電話番号。 | ||
軽微さ | けいびさ | ごくわずかであること。 | ||
景品 | けいひん | 商品に添える、おまけの品。 | ||
京浜 | けいひん | 東京と横浜。 | ||
迎賓 | げいひん | 大事な客を、もてなすこと。 | ||
芸風 | げいふう | 芸の持ち味。 | ||
敬服 | けいふく | 心の底から、感心すること。 | ||
景物 | けいぶつ | 季節の風物。 | ||
継父母 | けいふぼ | 血のつながりのない父母。 | ||
警部補 | けいぶほ | 警察官の階級。巡査部長の上。 | ||
芸プリ | げいぷり | 芸能人が写った写真シール。 | ||
鶏糞 | けいふん | ニワトリのふん。 | ||
軽蔑 | けいべつ | 相手を見下し、ばかにすること。 | ||
軽便 | けいべん | 手間がかからず、便利であるさま。 | ||
警報 | けいほう | 警戒を呼びかける知らせ。 | ||
刑法 | けいほう | 刑罰に関する法律。 | ||
警棒 | けいぼう | 警察官が持つ、護身のための棒。 | ||
警防 | けいぼう | 警戒して、事故などを防ぐこと。 | ||
計歩器 | けいほき | 歩数を数える計器。 | ||
鶏鳴 | けいめい | ニワトリの鳴き声。夜明け。 | ||
啓明 | けいめい | 明けの明星。金星。 | ||
刑名 | けいめい | 刑の名称。 | ||
芸名 | げいめい | 本名ではなく、芸の上で用いる名前。 | ||
啓蒙 | けいもう | 人に知識を与えて、教え導くこと。 | ||
契約 | けいやく | 条件などを定め、約束すること。 | ||
形容 | けいよう | ものの状態などを言い表すこと。 | ||
掲揚 | けいよう | 旗などを、高くかかげること。 | ||
京葉 | けいよう | 東京と千葉。 | ||
京洛 | けいらく | みやこ。京都。 | ||
経絡 | けいらく | 東洋医学で、体のつぼとつぼを結ぶ線。 | ||
鶏卵 | けいらん | ニワトリの卵。 | ||
経理課 | けいりか | 経理に関する仕事をする課。 | ||
計理士 | けいりし | 公認会計士の旧称。 | ||
経理部 | けいりぶ | 経理に関する仕事をする部。 | ||
競輪 | けいりん | 自転車競技による、公営ギャンブル。 | ||
経綸 | けいりん | 国を治める方策。 | ||
桂林 | けいりん | 文芸にたずさわる人の仲間。 | ||
係累・繋累 | けいるい | 面倒を見なければならない家族。 | ||
敬礼 | けいれい | 敬意を示すため、礼をすること。 | ||
経歴 | けいれき | これまで経験してきたこと。 | ||
芸歴 | げいれき | 芸の経歴。 | ||
系列 | けいれつ | 一連のことがらの配列。 | ||
痙攣 | けいれん | 筋肉が急に収縮する現象。 | ||
敬老 | けいろう | 老人をうやまうこと。 | ||
Keynes | けいんず | 英国の経済学者。革命的な理論を説いた。 | ||
気疎い | けうとい | うとましい。 | ||
気疎げ | けうとげ | うとましい感じ。 | ||
気疎さ | けうとさ | うとましいこと。 | ||
KO | けーおー | ボクシングで、ノックアウト。 | ||
-屋 | けーきや | ケーキを売る店。 | ||
KK | けーけー | 株式会社。 | ||
game center | げーせん | ゲームセンター。 | ||
G線 | げーせん | バイオリンの第四弦。 | ||
caisson | けーそん | 土木工事で使う、中で作業ができる箱。 | ||
ケータイ | けーたい | 携帯電話。 | ||
K2 | けーつー | カラコルム山脈の、世界第2位の高峰。 | ||
Godel | げーでる | 不完全性定理を提唱した論理学者。 | ||
K点 | けーてん | スキーのジャンプ競技の極限点。 | ||
guetres | げーとる | 厚地の布などで作る、すねをおおうもの。 | ||
caper | けーぱー | フウチョウソウ科の低木。香辛料の一種。 | ||
ケー番・ケーバン | けーばん | 携帯電話の電話番号。 | ||
cable | けーぶる | 電線を束ね、ゴムなどでおおったもの。 | ||
gamer | げーまー | ゲームの世界で、すぐれた腕前を持つ人。 | ||
-機 | げーむき | ゲームを遊ぶための機械。 | ||
-差 | げーむさ | プロ野球で、順位間の差を表すもの。 | ||
KY | けーわい | 「空気が読めない」「空気を読め」の略。 | ||
蹴落とす | けおとす | 足でけって、下に落とす。 | ||
蹴返し | けかえし | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
蹴返す | けかえす | 足でけって、もとに戻す。 | ||
汚さす・穢さす | けがさす | けがすようにさせる。 | ||
外科室 | げかしつ | 手術室。 | ||
汚せる・穢せる | けがせる | けがすことができる。 | ||
怪我人 | けがにん | けがをしている人。 | ||
汚れる・穢れる | けがれる | よごれる。きたなくなる。 | ||
激アツ | げきあつ | とても盛り上がっていること。 | ||
激旨・激ウマ | げきうま | とてもおいしいこと。 | ||
激売れ | げきうれ | 商品が、ものすごく売れること。 | ||
激越 | げきえつ | 感情が高ぶり、荒々しいさま。 | ||
激- | げきおこ | 激しく怒っている。 | アップデートで追加 | |
劇界 | げきかい | 演劇の社会。 | ||
激辛 | げきから | とても辛いこと。 | ||
激カワ | げきかわ | とても、かわいいさま。 | ||
激食い | げきぐい | 勢いよく食べること。 | ||
激減 | げきげん | 急に減ること。 | ||
激昂・激高 | げきこう | 興奮して、怒ること。 | ||
撃砕・撃摧 | げきさい | うちくだくこと。 | ||
劇作 | げきさく | 演劇の脚本を作ること。 | ||
激暑・劇暑 | げきしよ | はげしい暑さ。 | ||
激震・劇震 | げきしん | 震度7の地震。 | ||
激甚・劇甚 | げきじん | とてもはげしいさま。 | ||
激する | げきする | はげしくなる。興奮する。 | ||
檄する | げきする | げきを飛ばす。人々に主張を伝える。 | ||
激成 | げきせい | さらに、はげしくすること。 | ||
激声 | げきせい | はげしい声。 | ||
激戦・劇戦 | げきせん | はげしい戦い。 | ||
激増 | げきぞう | 急に増えること。 | ||
撃退 | げきたい | 攻撃して、しりぞけること。 | ||
劇団 | げきだん | 演劇を上演する団体。 | ||
劇壇 | げきだん | 演劇の社会。 | ||
劇談 | げきだん | 演劇に関する話。 | ||
撃沈 | げきちん | 敵の艦船を攻撃して、沈めること。 | ||
撃墜 | げきつい | 敵の航空機を、うち落とすこと。 | ||
激痛・劇痛 | げきつう | はげしい痛み。 | ||
劇通 | げきつう | 演劇に詳しい人。 | ||
劇的 | げきてき | 劇のように、強く印象に残るさま。 | ||
激闘 | げきとう | はげしい戦い。 | ||
激動 | げきどう | はげしく、ゆれ動くこと。 | ||
劇毒 | げきどく | はげしい毒。猛毒。 | ||
激突 | げきとつ | はげしい勢いで、ぶつかること。 | ||
激飲み | げきのみ | 酒をたくさん飲むこと。 | ||
激白 | げきはく | 思いきって、打ち明けること。 | ||
激発 | げきはつ | すごい勢いで起こること。 | ||
激貧 | げきひん | とてもまずしいこと。 | ||
劇物 | げきぶつ | 毒性がある物質。 | ||
激憤 | げきふん | はげしく怒ること。 | ||
檄文 | げきぶん | 人々に主張を伝える文章。 | ||
激変・劇変 | げきへん | はげしく変わること。 | ||
激マブ | げきまぶ | 顔がとても美しいこと。 | ||
激ムズ | げきむず | とても難しいこと。 | ||
撃滅 | げきめつ | うちほろぼすこと。 | ||
激盛り | げきもり | ものすごい大盛り。 | ||
劇薬 | げきやく | 法律で指定される、危険な薬物。 | ||
激安 | げきやす | 値段がとても安いこと。 | ||
激痩せ | げきやせ | 異常なほど、やせること。 | ||
激ヤバ | げきやば | とても、やばいこと。 | ||
毛嫌い | けぎらい | 理由なく、きらうこと。 | ||
逆鱗 | げきりん | 目上の人の怒り。 | ||
激- | げきれあ | とても貴重であること。 | ||
激励 | げきれい | はげまして、元気づけること。 | ||
激烈・劇烈 | げきれつ | とてもはげしいさま。 | ||
激浪 | げきろう | はげしい波。 | ||
逆浪 | げきろう | さかまく波。ぎゃくろう。 | ||
激論・劇論 | げきろん | はげしい議論。 | ||
毛衣・裘 | けごろも | 毛皮でできた衣服。 | ||
褻衣 | けごろも | ふだん着。 | ||
袈裟懸け | けさがけ | 肩から反対のわきへ、斜めにかけること。 | ||
今朝方 | けさがた | 今日の朝のころ。 | ||
消させる | けさせる | 消すようにさせる。 | ||
消される | けされる | 見えないようにされる。 | ||
消印 | けしいん | 使用済みの切手などに押すしるし。 | ||
嗾け | けしかけ | けしかけること。 | ||
蚰蜒 | げじげじ | ムカデに似た、節足動物の一種。 | ||
消し- | けしごむ | 鉛筆で書いた字などを消す文房具。 | ||
消し去る | けしさる | 消して、すっかりなくす。 | ||
消し炭 | けしずみ | まきの火を、途中で消してできる炭。 | ||
芥子粒 | けしつぶ | とても小さいもののたとえ。 | ||
消し壺 | けしつぼ | ふたを閉めて、火を消すつぼ。 | ||
夏至点 | げしてん | 夏至に太陽が位置する、黄道上の点。 | ||
消し飛ぶ | けしとぶ | 勢いよく飛んで、なくなる。 | ||
蚰蜒眉 | げじまゆ | 太くて濃い、まゆ毛。 | ||
外戚 | げしやく | 母方の親せき。 | ||
けじやん | ワタリガニを調味料に漬けた韓国料理。 | |||
下宿 | げしゆく | 他人の家の部屋を借りて暮らすこと。 | ||
下旬 | げじゆん | 月の終わりの10日間。 | ||
化粧・仮粧 | けしよう | 手を加えて、顔を美しく見せること。 | ||
下城 | げじよう | 城から出ること。 | ||
下乗 | げじよう | 乗り物から降りること。 | ||
毛虱 | けじらみ | ヒトジラミ科の昆虫。形はカニに似る。 | ||
guest tumbler | げすたん | 水商売の客用グラス。ゲストタンブラー。 | ||
下種張る | げすばる | 下品にふるまう。 | ||
削らす | けずらす | けずるようにさせる。 | ||
削れる | けずれる | けずれた状態になる。 | ||
げそ天 | げそてん | イカの足の天ぷら。 | ||
蹴倒す | けたおす | 足でけって、たおす。 | ||
気高い | けだかい | 上品である。 | ||
気高さ | けだかさ | 上品であること。 | ||
蹴手繰り | けたぐり | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
けたけた | はばからずに、軽々しく笑うさま。 | |||
げたげた | 下品な感じで笑うさま。 | |||
桁数 | けたすう | 数字のけたの数。 | ||
蹴立てる | けたてる | 勢いよく進み、土ぼこりなどを立てる。 | ||
下駄履き | げたばき | 下駄をはいていること。 | ||
下駄箱 | げたばこ | はきものを入れる箱。 | ||
獣 | けだもの | 全身に毛が生えたほ乳類。けもの。 | ||
気怠い | けだるい | なんとなく、だるい。 | ||
気怠げ | けだるげ | けだるい感じ。 | ||
気怠さ | けだるさ | けだるいこと。 | ||
血縁 | けちえん | 血のつながった関係。けつえん。 | ||
吝嗇吝嗇 | けちけち | 物を使うのを、惜しそうにするさま。 | ||
蹴散らす | けちらす | 足でけって、散らす。 | ||
吝嗇んぼ | けちんぼ | けちな人。 | ||
血圧 | けつあつ | 血液の流れが、血管に加える圧力。 | ||
欠員・闕員 | けついん | 定員に足りないこと。 | ||
血液 | けつえき | 動物の血管を循環している液。 | ||
血縁 | けつえん | 血のつながった関係。 | ||
決壊・決潰 | けつかい | 堤防などが破れて、くずれること。 | ||
血塊 | けつかい | 血液のかたまり。 | ||
結界 | けつかい | 修行のため、出入りを制限すること。 | ||
結核 | けつかく | 結核菌による伝染病。 | ||
欠格 | けつかく | 必要な資格がないこと。 | ||
欠画・闕画 | けつかく | 漢字の字画の一部を省くこと。 | ||
月額 | げつがく | 毎月の金額。 | ||
けつかる | 居やがる。 | |||
血管 | けつかん | 血液を全身に送る管。 | ||
欠陥 | けつかん | 欠けていて、足りないこと。 | ||
欠巻 | けつかん | 全巻のうち、一部が欠けていること。 | ||
頁岩 | けつがん | うすくはがれる性質の、堆積岩の一種。 | ||
月刊 | げつかん | 月に1回の刊行。 | ||
月間 | げつかん | 1か月のあいだ。 | ||
穴居 | けつきよ | ほら穴で暮らすこと。 | ||
欠勤 | けつきん | つとめを休むこと。 | ||
月桂 | げつけい | 月の光。月桂樹。 | ||
月経 | げつけい | 生理。 | ||
撃剣 | げつけん | 剣術。 | ||
決行 | けつこう | 思いきって、実行すること。 | ||
結構 | けつこう | すばらしいさま。まあまあであるさま。 | ||
血行 | けつこう | 血液のめぐり。 | ||
欠航 | けつこう | 船や飛行機の運航を中止すること。 | ||
欠講 | けつこう | 講義が中止になること。 | ||
結合 | けつごう | 結びつき、一つになること。 | ||
月光 | げつこう | 月の光。 | ||
激昂・激高 | げつこう | 興奮して、怒ること。げきこう。 | ||
月光 | げつこう | ベートーベンのピアノソナタ第14番。 | ||
結婚 | けつこん | 夫婦の関係を結ぶこと。 | ||
血痕 | けつこん | 物に残る、血のあと。 | ||
決済 | けつさい | 代金を受け渡し、取引を終えること。 | ||
決裁 | けつさい | 部下の案について、可否を決めること。 | ||
傑作 | けつさく | すばらしい作品。 | ||
結紮 | けつさつ | 血管などを、糸でしばること。 | ||
決算 | けつさん | お金の勘定の、しめくくり。 | ||
月産 | げつさん | 毎月の生産高。 | ||
結実 | けつじつ | 実をむすぶこと。 | ||
決して | けつして | ぜったいに。 | ||
結社 | けつしや | ある目的のために組織する団体。 | ||
月謝 | げつしや | 授業料など、毎月の謝礼のお金。 | ||
血腫 | けつしゆ | 血液がたまり、こぶのようになったもの。 | ||
血書 | けつしよ | 決意を示すため、文字を血で書くこと。 | ||
欠所・闕所 | けつしよ | 欠けているところ。 | ||
欠如・闕如 | けつじよ | 欠けていること。 | ||
決心 | けつしん | 心を決めること。 | ||
結審 | けつしん | 裁判所で、審理が終わること。 | ||
傑人 | けつじん | 特にすぐれた人物。 | ||
月震 | げつしん | 月面で起こる地震。 | ||
決する | けつする | 決める。 | ||
結する | けつする | 結論する。便秘する。 | ||
結成 | けつせい | 組織をつくること。 | ||
血清 | けつせい | 血液に含まれる、透明な黄色の液体。 | ||
血税 | けつぜい | 血のにじむ苦労をして納める税金。 | ||
欠席 | けつせき | 授業などに、出席しないこと。 | ||
結石 | けつせき | 体内にできる、石状のかたまり。 | ||
結節 | けつせつ | 結ばれて、節ができること。 | ||
決戦 | けつせん | 勝ち負けを決める戦い。 | ||
血栓 | けつせん | 血管の中にできる、血液のかたまり。 | ||
血戦 | けつせん | 血みどろの戦い。 | ||
決然 | けつぜん | 固く決心するさま。 | ||
蹶然 | けつぜん | 勢いよく、立ち上がるさま。 | ||
血相 | けつそう | 顔色。表情。 | ||
傑僧 | けつそう | 特にすぐれた僧。 | ||
結束 | けつそく | 結んで束ねること。団結すること。 | ||
血族 | けつぞく | 血のつながった人どうし。 | ||
げつそり | 急にやせるさま。気力を失うさま。 | |||
欠損 | けつそん | 一部が欠けて、なくなること。 | ||
getter | げつたー | 電球内のガスと化合し、取り除く物質。 | ||
けつたい | 奇妙であるさま。 | |||
結滞 | けつたい | 脈拍が不規則になること。 | ||
結託 | けつたく | 不正のため、ぐるになること。 | ||
血痰 | けつたん | 血の混じった、たん。 | ||
決断 | けつだん | きっぱりと意志を決めること。 | ||
結団 | けつだん | 団体を結成すること。 | ||
月旦 | げつたん | 月の初日。ついたち。 | ||
血沈 | けつちん | 血液から赤血球が分離して沈降する速度。 | ||
get two | げつつー | 野球で、ダブルプレー。 | ||
決定 | けつてい | はっきり決めること。 | ||
欠点 | けつてん | 足りないところ。短所。 | ||
欠典・闕典 | けつてん | 規則や文章が、不十分であること。 | ||
決闘 | けつとう | 決着をつけるために戦うこと。 | ||
結党 | けつとう | 政党などを組織すること。 | ||
血統 | けつとう | 血のつながり。 | ||
血糖 | けつとう | 血液に含まれるブドウ糖。 | ||
月桃 | げつとう | ショウガ科の多年草。観賞用。 | ||
kettle | けつとる | やかん。 | ||
月内 | げつない | その月のうち。 | ||
血肉 | けつにく | 血と肉。 | ||
caper | けつぱー | フウチョウソウ科の低木。つぼみは食用。 | ||
欠配 | けつぱい | あるべき配給や支給がないこと。 | ||
潔白 | けつぱく | やましくないさま。汚れがないさま。 | ||
月白 | げつぱく | 月の光のような、青っぽい白。 | ||
結髪 | けつぱつ | 髪の毛を結うこと。 | ||
欠番 | けつばん | 番号が欠けていること。 | ||
血判 | けつぱん | 署名の下に、血で判を押すこと。 | ||
月販 | げつぱん | 月賦販売。 | ||
欠便 | けつびん | 定期便の運航を、中止すること。 | ||
傑物 | けつぶつ | 特にすぐれた人物。 | ||
欠文・闕文 | けつぶん | 一部が抜け落ちている文章。 | ||
月餅 | げつぺい | あんの入った中国の焼き菓子。ユエピン。 | ||
潔癖 | けつぺき | きれい好きであるさま。 | ||
決別・訣別 | けつべつ | きっぱりと、別れること。 | ||
Kochel | けつへる | ケッヘル番号で知られる音楽研究家。 | ||
血便 | けつべん | 血の混じった大便。 | ||
Koppen | けつぺん | ドイツの気候学者。気候帯区分を提唱。 | ||
欠乏 | けつぼう | 不足していること。 | ||
月報 | げつぽう | 1か月ごとの報告や印刷物。 | ||
月俸 | げつぽう | 月給。 | ||
欠本 | けつぽん | 全巻のうち、一部が欠けていること。 | ||
結膜 | けつまく | 眼球をおおう粘膜。 | ||
結末 | けつまつ | ものごとの終わり。 | ||
月末 | げつまつ | 月の終わり。 | ||
結盟 | けつめい | 同盟などを結ぶこと。 | ||
血盟 | けつめい | 血判をおして、誓うこと。 | ||
月明 | げつめい | 月光が明るいこと。 | ||
月面 | げつめん | 月の表面。 | ||
月曜 | げつよう | 日曜の次の曜日。 | ||
欠落 | けつらく | 必要なものが、抜け落ちていること。 | ||
血涙 | けつるい | 強い感情によって流す涙。 | ||
欠礼 | けつれい | 礼儀を欠くこと。 | ||
月例 | げつれい | 毎月、定期的に行うこと。 | ||
月齢 | げつれい | 月の満ち欠けを示す数値。 | ||
決裂 | けつれつ | 意見が対立し、物別れに終わること。 | ||
結論 | けつろん | 最後にまとまった考え。 | ||
下手物 | げてもの | ふつうと違う、奇妙なもの。 | ||
蹴飛ばす | けとばす | 足でけって、飛ばす。 | ||
健気さ | けなげさ | けなげであること。 | ||
貶せる | けなせる | けなすことができる。 | ||
Kennedy | けねでい | アメリカ第35代大統領。 | ||
Generalprobe | げねぷろ | 本番どおりに行う、演劇などのけいこ。 | ||
けばけば | 化粧などが、派手すぎて品がないさま。 | |||
毛叩き | けばたき | 鳥の羽根で作る、はたきのようなもの。 | ||
毛羽立ち・毳立ち | けばだち | 毛羽立つこと。 | ||
毛羽立つ・毳立つ | けばだつ | 布などの表面に、細い毛が立つ。 | ||
-棒 | げばぼう | 武力闘争に使う角材。 | ||
Gewalt | げばると | 権力に対する武力闘争。 | ||
検非違使 | けびいし | 治安の維持にあたる、平安時代の役職。 | ||
仮病 | けびよう | 病気になったふりをすること。 | ||
下品さ | げひんさ | 下品であること。 | ||
kefir | けふいあ | ロシアなどで作られる発酵した乳飲料。 | ||
毛深い | けぶかい | 体毛が多い。 | ||
毛深さ | けぶかさ | 毛深いこと。 | ||
煙がる | けぶがる | けむたいと感じる。 | ||
煙たい | けぶたい | けむい。けむたい。 | ||
煙たげ | けぶたげ | けむたい感じ。 | ||
煙たさ | けぶたさ | けむたいこと。 | ||
Kepler | けぷらー | ドイツの天文学者。惑星の運動を研究。 | ||
Quebec | けべつく | カナダ南東部の州。 | ||
chemical | けみかる | 化学の。 | ||
閲する | けみする | しらべる。年月をすごす。 | ||
煙がる | けむがる | けむたいと感じる。 | ||
煙たい | けむたい | 煙で苦しく感じる。 | ||
煙たげ | けむたげ | けむたい感じ。 | ||
煙たさ | けむたさ | けむたいこと。 | ||
煙出し | けむだし | 煙を外に出す窓など。煙突。 | ||
気も無い | けもない | それらしい気配がない。 | ||
蹴破る | けやぶる | 足でけって、やぶる。 | ||
けらけら | かん高い声で、笑うさま。 | |||
げらげら | 大きな声で、しまりなく笑うさま。 | |||
-刷り | げらずり | 校正刷り。 | ||
蹴らせる | けらせる | けるようにさせる。 | ||
keratin | けらちん | 毛や爪などの成分になる物質。角質。 | ||
蹴られる | けられる | 足をぶつけられる。 | ||
蹴り込み | けりこみ | けりこむこと。 | ||
蹴り込む | けりこむ | 足でけって、中に入れる。 | ||
蹴り出す | けりだす | 足でけって、外に出す。 | ||
下痢止め | げりどめ | 下痢をとめる薬。 | ||
下痢ピー | げりぴー | 下痢であること。 | ||
下痢便 | げりべん | 下痢の大便。 | ||
下略 | げりやく | 後の文章を省略すること。 | ||
Guernica | げるにか | ピカソの名画で有名な、スペインの町。 | ||
kelvin | けるびん | 絶対温度の単位。記号K。 | ||
Kelvin | けるびん | イギリスの物理学者。絶対温度を提案。 | ||
Germane | げるまん | ゲルマン語を使う民族の総称。 | ||
下劣さ | げれつさ | いやしく、おとっていること。 | ||
けれども | しかし。だけど。 | |||
けれども | 逆の事柄を結び付ける語。 | |||
Gelande | げれんで | スキーをする斜面。スキー場。 | ||
外連味 | けれんみ | ごまかしや、はったり。 | ||
Keloid | けろいど | やけどなどのあとが、隆起した状態。 | ||
けろけろ | 平然としているさま。 | |||
ゲロゲロ | げろげろ | いやな気分の時に使う言葉。 | ||
kerosene | けろしん | 灯油。 | ||
けろつと | 平然としているさま。 | |||
険しい | けわしい | 困難だ。 | ||
険しさ | けわしさ | けわしいこと。 | ||
険悪 | けんあく | 荒れそうで、油断できないさま。 | ||
検圧 | けんあつ | 圧力を検査すること。 | ||
減圧 | げんあつ | 圧力を下げること。 | ||
懸案 | けんあん | まだ解決していない問題。 | ||
検案 | けんあん | 状況などを調べて、考えること。 | ||
原案 | げんあん | 会議などで出される、最初の案。 | ||
圏域 | けんいき | ある範囲に含まれる地域。 | ||
牽引 | けんいん | ひっぱること。 | ||
検印 | けんいん | 検査したしるしとして押す印。 | ||
原因 | げんいん | ものごとを引き起こすもとになること。 | ||
減員 | げんいん | 人数を減らすこと。 | ||
現員 | げんいん | 現在の人員。 | ||
巻雲・絹雲 | けんうん | 白い繊維のように散らばる上層雲。 | ||
眩暈 | げんうん | めまい。 | ||
県営 | けんえい | 県が経営すること。 | ||
兼営 | けんえい | 本業以外にも、事業を営むこと。 | ||
建永 | けんえい | 1206~1207年に使われた元号。 | ||
幻影 | げんえい | まぼろし。 | ||
元永 | げんえい | 1118~1120年に使われた元号。 | ||
検疫 | けんえき | 空港などの、伝染病の侵入を防ぐ措置。 | ||
権益 | けんえき | 権利と利益。 | ||
現役 | げんえき | 現在、実際に活動していること。 | ||
減益 | げんえき | 利益が減ること。 | ||
原液 | げんえき | 加工していない、もとの液体。 | ||
検閲 | けんえつ | 調べて、あらためること。 | ||
犬猿 | けんえん | イヌとサル。仲が悪いもののたとえ。 | ||
嫌煙 | けんえん | タバコをいやがること。 | ||
倦厭 | けんえん | あきて、いやになること。 | ||
減塩 | げんえん | 塩分を減らすこと。 | ||
玄奥 | げんおう | 奥深いこと。 | ||
元応 | げんおう | 1319~1321年に使われた元号。 | ||
検温 | けんおん | 体温をはかること。 | ||
原音 | げんおん | もとの発音。 | ||
見解 | けんかい | ある物事に対する考え方。 | ||
狷介 | けんかい | がんこで、心を開かないさま。 | ||
圏外 | けんがい | 範囲の外。携帯電話で通話できない場所。 | ||
県外 | けんがい | 県のそと。 | ||
懸崖 | けんがい | 枝が、根よりも低く垂れ下がった盆栽。 | ||
遣外 | けんがい | 外国に派遣すること。 | ||
険害 | けんがい | 意地が悪く、人を害すること。 | ||
限界 | げんかい | 物事の範囲のいちばん端。かぎり。 | ||
厳戒 | げんかい | 厳重に警戒をすること。 | ||
幻怪 | げんかい | 怪しくて、ふしぎなさま。 | ||
言外 | げんがい | 言葉には表れていない部分。 | ||
限外 | げんがい | 限度より外。 | ||
剣客 | けんかく | 剣術に長けた人。 | ||
懸隔 | けんかく | かけ離れていること。 | ||
見学 | けんがく | 実際に見て、知識を得ること。 | ||
建学 | けんがく | 学問の一派を、新たにおこすこと。 | ||
兼学 | けんがく | 複数の学問を学ぶこと。 | ||
研学 | けんがく | 学問をさらに深めること。 | ||
幻覚 | げんかく | 実在しないものを知覚すること。 | ||
厳格 | げんかく | きびしくて、不正などを許さないさま。 | ||
弦楽・絃楽 | げんがく | 弦楽器による音楽。 | ||
減額 | げんがく | 金額などを減らすこと。 | ||
衒学 | げんがく | 知識をひけらかすこと。 | ||
現カノ | げんかの | 今、付き合っている彼女。 | ||
現彼・現カレ | げんかれ | 今、付き合っている彼氏。 | ||
建艦 | けんかん | 軍艦を建造すること。 | ||
顕官 | けんかん | 高い地位の官職。 | ||
兼官 | けんかん | 他の官職を兼ねること。 | ||
権官 | けんかん | 権力のある役人。 | ||
検眼 | けんがん | 視力をはかること。 | ||
玄関 | げんかん | 建物の正面の出入り口。 | ||
厳寒 | げんかん | きびしい寒さ。 | ||
元気さ | げんきさ | 元気であること。 | ||
検挙 | けんきよ | 容疑者を警察署に連行すること。 | ||
謙虚 | けんきよ | ひかえめで、素直なさま。 | ||
原拠 | げんきよ | もとになる、よりどころ。 | ||
献金 | けんきん | お金を差し出すこと。 | ||
現金 | げんきん | 現在、手もとにあるお金。 | ||
厳禁 | げんきん | かたく禁止すること。 | ||
賢君 | けんくん | かしこい君主。 | ||
懸軍 | けんぐん | 敵地に深く入りこむこと。 | ||
元勲 | げんくん | 国家に尽くし、てがらを立てた人。 | ||
厳君 | げんくん | 人の父を、敬っていう語。 | ||
県警 | けんけい | 県警察本部。 | ||
賢兄 | けんけい | 人の兄を、敬っていう語。 | ||
原形 | げんけい | もとの形。 | ||
原型 | げんけい | 彫刻などのもとになる型。 | ||
減刑 | げんけい | 刑を軽くすること。 | ||
厳刑 | げんけい | きびしい刑罰。 | ||
減軽 | げんけい | 減らして、軽くすること。軽減。 | ||
現形 | げんけい | 現在の形。 | ||
剣劇 | けんげき | ちゃんばら。 | ||
剣戟 | けんげき | 剣と、ほこ。武器。 | ||
献血 | けんけつ | 血液を、輸血のために提供すること。 | ||
弦月 | げんげつ | 上弦の月や、下弦の月。 | ||
けんけん | 片足とびで進んでいく遊び。 | |||
喧喧 | けんけん | さわがしいさま。 | ||
権限 | けんげん | 職権のおよぶ範囲。 | ||
顕現 | けんげん | はっきり現れること。 | ||
建言 | けんげん | 政府などに、意見を申し立てること。 | ||
献言 | けんげん | 目上の人に、意見を述べること。 | ||
乾元 | けんげん | 1302~1303年に使われた元号。 | ||
言言 | げんげん | 一語一語。 | ||
健康 | けんこう | 心身に悪いところがない状態。 | ||
軒昂・軒高 | けんこう | 心が、ふるい立つさま。 | ||
兼行 | けんこう | ふつうの倍の距離を行くこと。 | ||
堅甲 | けんこう | じょうぶな、よろい。 | ||
剣豪 | けんごう | 剣術にすぐれた達人。 | ||
原稿 | げんこう | 印刷などのもとになる文章。 | ||
現行 | げんこう | 現在、行われていること。 | ||
言行 | げんこう | 言葉と行動。 | ||
原鉱 | げんこう | 掘り出したままの鉱石。 | ||
元寇 | げんこう | 鎌倉時代、元の軍が攻めてきた事件。 | ||
減耗 | げんこう | へること。へらすこと。げんもう。 | ||
元亨 | げんこう | 1321~1324年に使われた元号。 | ||
元弘 | げんこう | 1331~1334年の南朝の元号。 | ||
元号 | げんごう | 平成など、年に付ける名。年号。 | ||
減号 | げんごう | 引き算の「-」の記号。 | ||
建国 | けんこく | 新しい国家をつくること。 | ||
原告 | げんこく | 裁判所に対し、訴えを起こした人。 | ||
厳酷 | げんこく | きびしくて、むごいさま。 | ||
堅固さ | けんごさ | 意志などがかたいこと。 | ||
顴骨 | けんこつ | 顔のほおの骨。かんこつ。 | ||
拳骨 | げんこつ | にぎりこぶし。罰として、なぐること。 | ||
言語野 | げんごや | ことばを処理する、脳の部分。 | ||
乾坤 | けんこん | 天と地。 | ||
現今 | げんこん | いま。現在。 | ||
賢妻 | けんさい | かしこい妻。 | ||
賢才 | けんさい | すぐれた才能。 | ||
県債 | けんさい | 県が発行する債券。県の債務。 | ||
健在 | けんざい | 元気に生活しているさま。 | ||
建材 | けんざい | 建築に利用する材料。 | ||
顕在 | けんざい | はっきりと、あらわれていること。 | ||
硯材 | けんざい | すずりの材料になる石。 | ||
減殺 | げんさい | 減らすこと。 | ||
減債 | げんさい | 債務を減らしていくこと。 | ||
現在 | げんざい | 過去と未来のあいだの時間。今。 | ||
原罪 | げんざい | キリスト教で、人類が犯した最初の罪。 | ||
剣先 | けんさき | 剣の先の、とがったところ。 | ||
検索 | けんさく | 必要な情報を、探し出すこと。 | ||
研削 | けんさく | 表面をけずって、なめらかにすること。 | ||
建策 | けんさく | 計画を立てること。 | ||
献策 | けんさく | 目上の人に、計画を申し上げること。 | ||
原作 | げんさく | もとの作品。 | ||
減作 | げんさく | 作物の収穫がへること。 | ||
検察 | けんさつ | 不正などがないか、詳しく調べること。 | ||
検札 | けんさつ | 乗客の切符を調べること。 | ||
賢察 | けんさつ | 相手の推察を、敬っていう語。 | ||
減殺 | げんさつ | 減らすこと。げんさい。 | ||
研鑽 | けんさん | 深く研究すること。 | ||
剣山 | けんざん | 台に多数の針を植えた、生け花の道具。 | ||
見参 | けんざん | 目上の人にお目にかかること。げんざん。 | ||
検算・験算 | けんざん | 計算が正しいか、確かめること。 | ||
原産 | げんさん | 最初に産出したこと。 | ||
減産 | げんさん | 生産量が減ること。 | ||
減算 | げんざん | ひき算。 | ||
見参 | げんざん | 目上の人にお目にかかること。けんざん。 | ||
原子価 | げんしか | 他の原子と結合する、原子の手の数。 | ||
見識 | けんしき | しっかりとした意見。 | ||
剣歯虎 | けんしこ | サーベルタイガー。 | ||
原子時 | げんしじ | 原子時計に基づく時刻。 | ||
堅実 | けんじつ | しっかりしていて、危なげないさま。 | ||
原質 | げんしつ | もともとの性質。 | ||
玄室 | げんしつ | 棺をおさめる、古墳の中の部屋。 | ||
現実 | げんじつ | 理想に対して、実際の今の状態。 | ||
源氏名 | げんじな | ホステスなどが店で名乗る、仮の名前。 | ||
検車 | けんしや | 車両の検査。 | ||
賢者 | けんじや | 知恵がある、かしこい人。 | ||
減車 | げんしや | 車両を減らすこと。 | ||
現社 | げんしや | 現代社会の科目。 | ||
堅守 | けんしゆ | 城などを、かたく守ること。 | ||
犬儒 | けんじゆ | 古代ギリシャ哲学の、キニク学派の人。 | ||
厳守 | げんしゆ | 約束などを、かたく守ること。 | ||
元首 | げんしゆ | 一国を代表する長。 | ||
原酒 | げんしゆ | 醸造したままの酒。 | ||
原種 | げんしゆ | 改良種に対し、もとになった種類。 | ||
見所 | けんしよ | 能楽堂などの、見物席。観客。 | ||
券書 | けんしよ | 契約書。証書。 | ||
険所・嶮所 | けんしよ | けわしい場所。 | ||
見所 | けんじよ | 能楽堂などの、見物席。観客。 | ||
賢女 | けんじよ | かしこい女性。 | ||
原書 | げんしよ | 翻訳ではない、もとの書物。 | ||
厳暑 | げんしよ | きびしい暑さ。 | ||
原初 | げんしよ | いちばんはじめ。最初。 | ||
献じる | けんじる | 差し上げる。 | ||
減じる | げんじる | 減らす。 | ||
現じる | げんじる | 現れる。 | ||
原子炉 | げんしろ | 核分裂の連鎖反応を制御する装置。 | ||
検診 | けんしん | 病気があるか、診察すること。 | ||
献身 | けんしん | 身をささげて、他人に尽くすこと。 | ||
検針 | けんしん | 電気など使用量の目盛りを調べること。 | ||
健診 | けんしん | 健康診断。 | ||
賢人 | けんじん | かしこい人。 | ||
堅陣 | けんじん | 守りのかたい陣地。 | ||
県人 | けんじん | その県に住む人。その県の出身者。 | ||
原審 | げんしん | 前の段階で受けた裁判。 | ||
原人 | げんじん | 原始時代の化石人類。猿人と旧人の間。 | ||
懸垂 | けんすい | 鉄棒につかまり、腕を屈伸する運動。 | ||
建水 | けんすい | 茶わんをすすいだ湯水を捨てる茶道具。 | ||
元帥 | げんすい | 軍の総司令官。 | ||
原水 | げんすい | 地下などからとる、水道水のもとの水。 | ||
減衰 | げんすい | 徐々に減少していくこと。 | ||
減水 | げんすい | 水の量がへること。 | ||
件数 | けんすう | 事件などの数。 | ||
軒数 | けんすう | 家の数。 | ||
現数 | げんすう | 現在ある数。 | ||
減数 | げんすう | 数がへること。 | ||
権尽く | けんずく | 権力にものを言わせて、強引に行うさま。 | ||
検する | けんする | 取り調べる。 | ||
験する | けんする | 試す。試みる。 | ||
献ずる | けんずる | 差し上げる。 | ||
減ずる | げんずる | 減らす。 | ||
現ずる | げんずる | 現れる。 | ||
原寸 | げんすん | 現物と同じ寸法。 | ||
牽制 | けんせい | 相手の自由な行動を妨げること。 | ||
憲政 | けんせい | 憲法の下で行う政治。 | ||
権勢 | けんせい | 権力と勢力。 | ||
県政 | けんせい | 県の行政。 | ||
県勢 | けんせい | 県の政治や経済などの情勢。 | ||
剣聖 | けんせい | 剣の道をきわめた人。 | ||
賢聖 | けんせい | 賢人と聖人。にごり酒と清酒。 | ||
県税 | けんぜい | 県が課する地方税。 | ||
厳正 | げんせい | 厳しく、公正であるさま。 | ||
原生 | げんせい | 天然の状態であること。 | ||
現世 | げんせい | 現在の世界。 | ||
現勢 | げんせい | 現在の情勢。 | ||
現生 | げんせい | 現代に、生存していること。 | ||
限制 | げんせい | ものごとの範囲を決めること。制限。 | ||
減税 | げんぜい | 税金の額を減らすこと。 | ||
譴責 | けんせき | 過失などを、とがめること。 | ||
原石 | げんせき | 加工してない状態の石。 | ||
原籍 | げんせき | 本籍。 | ||
言責 | げんせき | 自分の言葉に対する責任。 | ||
建設 | けんせつ | 建築物をつくること。 | ||
兼摂 | けんせつ | 複数の職務をかねること。兼任。 | ||
懸絶 | けんぜつ | 大きな違いがあること。 | ||
言説 | げんせつ | 言葉で説明すること。 | ||
献饌 | けんせん | 神前に食物をそなえること。 | ||
健全 | けんぜん | すこやかであるさま。 | ||
顕然 | けんぜん | 明らかであるさま。 | ||
厳選 | げんせん | きびしい基準で選び出すこと。 | ||
源泉・原泉 | げんせん | 水などが、わき出るところ。 | ||
原潜 | げんせん | 原子力潜水艦。 | ||
厳然 | げんぜん | おごそかで、近寄りにくいさま。 | ||
現前 | げんぜん | 目の前にあること。 | ||
喧噪・喧騒・諠譟 | けんそう | さわがしいさま。 | ||
険相 | けんそう | 険悪な顔つき。けわしい表情。 | ||
建造 | けんぞう | 建築物などをつくること。 | ||
幻想 | げんそう | 現実にないことを思い浮かべること。 | ||
現送 | げんそう | 現金や現物を送ること。 | ||
舷窓 | げんそう | 船の側面にある、小さい窓。 | ||
現像 | げんぞう | 写真にとった像を見えるようにすること。 | ||
幻像 | げんぞう | 存在しないものが、あるように見える像。 | ||
検束 | けんそく | 自由に行動させないこと。 | ||
眷属・眷族 | けんぞく | 親族。家来。 | ||
原則 | げんそく | 基本的な規則。 | ||
減速 | げんそく | スピードを落とすこと。 | ||
舷側 | げんそく | 船の側面。ふなばた。 | ||
還俗 | げんぞく | 僧侶が、俗人にもどること。 | ||
謙遜 | けんそん | 自分を低い者として、ふるまうこと。 | ||
現存 | げんそん | 現在、実際にあること。げんぞん。 | ||
玄孫 | げんそん | 孫の孫。やしゃご。4親等。 | ||
減損 | げんそん | へること。 | ||
厳存 | げんそん | まちがいなく存在すること。 | ||
現存 | げんぞん | 現在、実際にあること。げんそん。 | ||
倦怠 | けんたい | 飽きて、いやになること。 | ||
検体 | けんたい | 血液など、検査する材料。 | ||
兼帯 | けんたい | 複数の職務などを兼ねること。 | ||
謙退 | けんたい | へりくだり、ひかえめにすること。 | ||
見台 | けんだい | 読書の際、書物をのせる台。 | ||
兼題 | けんだい | 歌会で、あらかじめ出される題。 | ||
賢台 | けんだい | 手紙で、同等以上の人を敬っていう語。 | ||
減退 | げんたい | おとろえて、弱ること。 | ||
原隊 | げんたい | 前に所属していた部隊。 | ||
現代 | げんだい | 今の時代。 | ||
原題 | げんだい | 翻訳した作品の、もとの題名。 | ||
権高・見高 | けんだか | いばっているさま。 | ||
現高 | げんだか | 現在の金額や数量。 | ||
顕達 | けんたつ | 出世すること。 | ||
厳達 | げんたつ | きびしく通達すること。 | ||
剣玉・拳玉 | けんだま | 糸につないだ玉を操る、木製のおもちゃ。 | ||
厳たる・儼たる | げんたる | きびしい。 | ||
健啖 | けんたん | なんでもたくさん食べるさま。 | ||
減反・減段 | げんたん | 作付け面積を減らすこと。 | ||
厳探 | げんたん | 犯人などを、きびしく探すこと。 | ||
減炭 | げんたん | 石炭の産出がへること。 | ||
厳談 | げんだん | きびしい態度で話し合うこと。 | ||
検知器 | けんちき | アルコールなどを検知する機器。 | ||
建築 | けんちく | 建物をつくること。 | ||
県知事 | けんちじ | 県の知事。 | ||
献茶 | けんちや | 神仏にお茶を差し上げること。 | ||
原チャ | げんちや | 原付バイク。 | ||
顕著 | けんちよ | とても目立つさま。 | ||
原著 | げんちよ | 翻訳などをする際の、もとの著作。 | ||
巻繊 | けんちん | 豆腐に野菜を加えて、いためた料理。 | ||
原付き | げんつき | 原動機付き自転車。 | ||
剣突 | けんつく | とげのある言い方をすること。 | ||
検定 | けんてい | 検査により、合否などを決めること。 | ||
献呈 | けんてい | 差し上げること。 | ||
賢弟 | けんてい | 人の弟を、敬っていう語。 | ||
限定 | げんてい | 数量などを限ること。 | ||
舷梯 | げんてい | 船の乗り降りに使うはしご。タラップ。 | ||
涓滴 | けんてき | 水のしずく。 | ||
硯滴 | けんてき | すずりに水を入れる器。 | ||
賢哲 | けんてつ | 賢人と哲人。 | ||
圏点 | けんてん | 強調するため、字のわきに付ける点。 | ||
喧伝 | けんでん | 盛んに言いふらすこと。 | ||
原点 | げんてん | 基準となる点。 | ||
減点 | げんてん | 点を減らすこと。 | ||
原典 | げんてん | もとになった書物。 | ||
見当 | けんとう | おおよその方向。予想。 | ||
検討 | けんとう | 詳しく調べて、考えること。 | ||
健闘 | けんとう | がんばって戦うこと。 | ||
拳闘 | けんとう | ボクシング。 | ||
軒灯 | けんとう | 家の軒先のあかり。 | ||
賢答 | けんとう | りっぱな答え。 | ||
献灯 | けんとう | 寺や神社に、灯明を奉納すること。 | ||
剣道 | けんどう | 防具をつけ、竹刀で打ちあう武道。 | ||
県道 | けんどう | 県が管理する道路。 | ||
権道 | けんどう | 正しくないが、目的のために行う手段。 | ||
厳冬 | げんとう | 寒さが厳しい冬。 | ||
幻灯 | げんとう | スクリーンに投影する装置。スライド。 | ||
言動 | げんどう | 言葉と行動。 | ||
原動 | げんどう | 活動のもとになるもの。 | ||
建徳 | けんとく | 1370~1372年の南朝の元号。 | ||
元徳 | げんとく | 1329~1331年に使われた元号。 | ||
-紙 | けんとし | 製図などに用いる、上質紙の一種。 | ||
慳貪・倹飩 | けんどん | 愛想がないさま。 | ||
県内 | けんない | 県の中。 | ||
圏内 | けんない | 範囲の内側。 | ||
現生 | げんなま | 現金。 | ||
げんなり | あきて、いやになるさま。 | |||
賢なる | けんなる | かしこい。 | ||
県南 | けんなん | 県の南の部分。 | ||
険難・嶮難 | けんなん | 道などがけわしく、進むのが難しいこと。 | ||
剣難 | けんなん | 刃物による災難。 | ||
兼任 | けんにん | 複数の職務をかねること。 | ||
堅忍 | けんにん | がまん強いこと。 | ||
検認 | けんにん | 検査して、確認すること。 | ||
建仁 | けんにん | 1201~1204年に使われた元号。 | ||
現任 | げんにん | 現在、ある職務に任命されていること。 | ||
元仁 | げんにん | 1224~1225年に使われた元号。 | ||
kennel | けんねる | 犬小屋。 | ||
献納 | けんのう | 金品を差し上げること。 | ||
権能 | けんのう | 権利を行使できる能力。 | ||
玄能・玄翁 | げんのう | 大きい金づち。 | ||
剣呑・険難 | けんのん | あぶないさま。 | ||
献杯・献盃 | けんぱい | さかずきをすすめて、敬意を表すこと。 | ||
減配 | げんぱい | 配給や配当をへらすこと。 | ||
検波器 | けんぱき | 電波から信号を取り出す装置。 | ||
建白 | けんぱく | 政府などに、意見を申し立てること。 | ||
原爆 | げんばく | 原子爆弾。 | ||
玄麦 | げんばく | 精白をしていない麦。 | ||
原麦 | げんばく | 原料となる麦。 | ||
厳罰 | げんばつ | きびしい罰。 | ||
原発 | げんぱつ | 原子力発電。 | ||
鍵盤 | けんばん | ピアノなどの、けんが並んでいる部分。 | ||
原盤 | げんばん | 複製したレコードの、もとのレコード。 | ||
原板 | げんばん | 写真の陽画のもとになるフィルムなど。 | ||
原版 | げんぱん | 印刷のもとになる、活字の組み版。 | ||
健筆 | けんぴつ | すらすらと文章を書くこと。 | ||
検品 | けんぴん | 製品を検査すること。 | ||
減便 | げんびん | 定期便の回数を減らすこと。 | ||
現品 | げんぴん | 実際にある品物。 | ||
厳封 | げんぷう | 厳重に、封をすること。 | ||
元服 | げんぶく | 男子の成人の儀式。げんぷく。 | ||
元服 | げんぷく | 男子の成人の儀式。 | ||
見物 | けんぶつ | 見て、楽しむこと。 | ||
現物 | げんぶつ | 実際の物。 | ||
原物 | げんぶつ | 複製ではない、もとの品物。 | ||
見聞 | けんぶん | 見ることと、聞くこと。 | ||
検分・見分 | けんぶん | 実際に見て、検査すること。 | ||
原文 | げんぶん | もとの文章。 | ||
言文 | げんぶん | 話し言葉と、書き言葉。 | ||
元文 | げんぶん | 1736~1741年に使われた元号。 | ||
遣米 | けんべい | アメリカに派遣すること。 | ||
権柄 | けんぺい | 政治における実権。 | ||
憲兵 | けんぺい | 軍事警察を担当する兵。 | ||
兼併 | けんぺい | 他人の土地などを併合すること。 | ||
源平 | げんぺい | 源氏と平氏。 | ||
県別 | けんべつ | それぞれの県ごと。 | ||
軒別 | けんべつ | それぞれの家ごと。 | ||
検便 | けんべん | 診断のため、大便を検査すること。 | ||
健忘 | けんぼう | 忘れっぽいこと。 | ||
権謀 | けんぼう | 状況に応じた、はかりごと。 | ||
憲法 | けんぽう | 国家の最高法規。 | ||
拳法 | けんぽう | こぶし・足を主に用いる、中国の格闘技。 | ||
剣法 | けんぽう | 刀剣で戦う武術。 | ||
建保 | けんぽう | 1213~1219年に使われた元号。 | ||
減法 | げんぽう | ひき算。 | ||
減俸 | げんぽう | 給料をへらすこと。 | ||
現俸 | げんぽう | 現在の給料。 | ||
県北 | けんほく | 県の北の部分。 | ||
県木 | けんぼく | 県を代表する木。 | ||
硯北・研北 | けんぽく | 手紙の脇付に用いる言葉。 | ||
原木 | げんぼく | 材料となる、もとの木。 | ||
絹本 | けんぽん | 書画をかく絹地。 | ||
献本 | けんぽん | 本を進呈すること。 | ||
原本 | げんぽん | もとになる本。 | ||
元本 | げんぽん | 元金。もとで。がんぽん。 | ||
玄米 | げんまい | まだ精白していない米。 | ||
研磨機 | けんまき | 回転する石で表面をけずる機械。 | ||
剣幕・見幕・権幕 | けんまく | あらあらしい顔つきや態度。 | ||
研磨紙・研摩紙 | けんまし | 紙やすり。 | ||
拳万 | げんまん | 約束する相手と、小指をからませること。 | ||
厳密 | げんみつ | 細かい部分まで、きびしく行うさま。 | ||
県民 | けんみん | 県の住民。 | ||
懸命 | けんめい | 力をふりしぼって、がんばるさま。 | ||
賢明 | けんめい | かしこく、道理に明るいさま。 | ||
県名 | けんめい | 県の名前。 | ||
件名 | けんめい | それぞれの項目の名称。 | ||
言明 | げんめい | はっきりと言うこと。 | ||
厳命 | げんめい | きびしい命令。 | ||
原名 | げんめい | もとの名称。 | ||
厳明 | げんめい | きびしくて、明らかであること。 | ||
幻滅 | げんめつ | 現実の姿が分かり、がっかりすること。 | ||
券面 | けんめん | 金額の書かれた、証券の表面。 | ||
減免 | げんめん | 刑罰などの、軽減と免除。 | ||
原綿 | げんめん | 紡績糸などの原料にする綿。 | ||
原毛 | げんもう | 毛糸の原料になる、動物の毛。 | ||
減耗 | げんもう | へること。へらすこと。げんこう。 | ||
献物 | けんもつ | 神仏などに献上する品物。 | ||
検問 | けんもん | 問いただすこと。 | ||
権門 | けんもん | 地位が高く、権力のある家。 | ||
見聞 | けんもん | 見ることと、聞くこと。けんぶん。 | ||
倹約 | けんやく | むだづかいをしないようにすること。 | ||
県有 | けんゆう | 県が所有していること。 | ||
兼有 | けんゆう | 複数のものを、あわせもつこと。 | ||
現有 | げんゆう | 今、持っていること。 | ||
兼用 | けんよう | 複数の用途に使うこと。 | ||
険要 | けんよう | 地形がけわしく、守りに適していること。 | ||
顕要 | けんよう | 地位が高く、重要であること。 | ||
顕揚 | けんよう | 手柄などを、世間に知らせること。 | ||
幻妖 | げんよう | ばけもの。 | ||
謙抑 | けんよく | へりくだり、控えめにするさま。 | ||
絢爛 | けんらん | きらびやかで、美しいさま。 | ||
県立 | けんりつ | 県が設立したもの。 | ||
賢慮 | けんりよ | かしこい考え。 | ||
堅塁 | けんるい | 守りがかたい陣地。 | ||
県令 | けんれい | かつて、県知事が出した命令。 | ||
厳令 | げんれい | きびしい命令。 | ||
眷恋 | けんれん | 恋いこがれること。 | ||
堅牢 | けんろう | じょうぶで、かたいさま。 | ||
元老 | げんろう | ある分野で、長年の功労がある人。 | ||
元禄 | げんろく | 1688~1704年に使われた元号。 | ||
言論 | げんろん | 文章などによって、思想を発表すること。 | ||
原論 | げんろん | 根本となる理論。 | ||
幻惑 | げんわく | 目をくらまして、まどわすこと。 | ||
眩惑 | げんわく | 目がくらんで、まどうこと。 | ||
懸腕 | けんわん | ひじを下につけずに、字を書くこと。 |