四文字 け・げ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:34:04

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
蹴上がりけあがり鉄棒で、空をきった勢いで上がること。
蹴上げるけあげる足でけって、上にあげる。
carelessけあれす不注意であるさま。
敬愛けいあいうやまい、親しみをもつこと。
芸阿弥げいあみ室町後期の画家。三阿弥の一人。
慶安けいあん1648~1652年に使われた元号。
芸域げいいき芸の広さ。
契印けいいん2つの書類にまたがって押される印。
鯨飲げいいん酒を大量に飲むこと。
経営けいえい営利を目的とした事業を営むこと。
警衛けいえい警戒して、守ること。
形影けいえいかたちと、その影。
継泳けいえい水泳のリレー競技。
敬遠けいえん敬うふりをして、嫌って近付かないこと。
慶応けいおう1865~1868年に使われた元号。
軽快けいかい動きが軽やかで、すばやいさま。
警戒けいかい危険などに対し、用心すること。
形骸けいがい内容がない、形だけのもの。
謦咳けいがいせきばらい。
芸界げいかい芸能界。
軽火器けいかき小銃など、重量の軽い火器。
計画けいかく目標に向けて、方法などを考えること。
圭角けいかくかどがあり、円満でないこと。
掲額けいがく額を使い、表彰状などを掲示すること。
警官けいかん警察官。巡査。
荊冠けいかんイバラで作った冠。受難のたとえ。
景観けいかん景色。展望。
鶏冠けいかんニワトリのとさか。
慧眼けいがん本質を見抜く能力。
炯眼けいがんするどい目つき。
軽挙けいきよ軽はずみの行動。
鶏群けいぐんニワトリの群れ。
炯炯けいけい目が、するどく光るさま。
軽軽けいけいかるがるしいさま。
迎撃げいげきむかえうつこと。
経穴けいけつ灸などで効果が出る場所。つぼ。
経験けいけん実際におこなって得た技能など。
敬虔けいけん神や仏を、深くうやまうさま。
軽減けいげん減らして、軽くすること。
傾向けいこう物事が、ある方向にかたよること。
蛍光けいこうホタルが出す光。
経口けいこう口を通して、体の中に入ること。
携行けいこう持っていくこと。
径行けいこう思った通りに実行すること。
迎合げいごう気に入られるため、調子を合わせること。
稽古着けいこぎ柔道などの練習で着る衣服。
警告けいこくあらかじめ注意を与えること。
渓谷けいこくたにま。
傾国けいこく君主が国を滅ぼすほどの、絶世の美女。
経国けいこく国を治めること。
頸骨けいこつ首の部分の骨。
脛骨けいこつすねの2本の骨の、内側の太い方の骨。
芸事げいごと踊りや琴など、芸能に関すること。
稽古場けいこば芝居などの練習をする場所。
掲載けいさい書物に、文章などをのせること。
荊妻けいさい自分の妻の、けんそん語。
経済けいざい社会における、生産や消費などの活動。
軽罪けいざい軽い罪。
警策けいさく座禅をする人の、肩などを打つ棒。
警察けいさつ犯罪の捜査や逮捕などを行う機関。
計算けいさん加算・減算などで、数値を求めること。
卦算・圭算けいさん文房具の、ぶんちん。
形而下けいじか形をもつもの。
形式けいしき一定の方法。
形質けいしつ生物の形態などの特徴。
頃日けいじつこのごろ。近ごろ。
傾斜けいしやななめになること。
芸者げいしや歌や踊りで、宴会を盛り上げる女性。
迎車げいしや客をむかえに行く車。
警手けいしゆ鉄道事故の防止にあたる職員。
経書けいしよ儒教の経典の一つ。
軽震けいしん震度2の地震。
軽塵けいじん小さな、ごみ。
軽水けいすい重水に対し、ふつうの水。
係数けいすう数学で、変数にかけられた数や文字。
計数けいすう数をかぞえること。
敬するけいするうやまう。
形勢けいせいようす。なりゆき。
形成けいせい整ったものに作り上げること。
形声けいせい音と意味を表す部分を組み合わせた漢字。
傾城けいせい君主が国を滅ぼすほどの、絶世の美女。
経世けいせい国などを治めること。
警世けいせい世間に対し、警告すること。
警醒けいせい注意を促し、迷いから目覚めさせること。
渓声・谿声けいせい谷川が流れる音。
鶏声けいせいニワトリの鳴き声。
形跡けいせきものごとが行われたあと。あとかた。
蛍雪けいせつ苦労をして、勉強にはげむこと。
罫線けいせん一定の間隔で何本も引いた線。
経線けいせん地球の両極を結んで引いた線。
軽装けいそう身軽な服装。
係争・繋争けいそう裁判で争うこと。
継走けいそうリレー競走。
恵贈けいぞう贈り物をされることを、敬った言葉。
計測けいそく道具を使って、量などをはかること。
継続けいぞくつづくこと。つづけること。
軽率けいそつよく考えずに行動するさま。
軽卒けいそつ身分が低い兵士。
恵存けいそん贈り物で、相手の名に添える言葉。
鮭鱒けいそん魚のサケとマス。
恵存けいぞん贈り物で、相手の名に添える言葉。
携帯けいたい身につけて、持ち運ぶこと。携帯電話。
形態けいたいかたち。ありさま。
敬体けいたい文末に「です」「ます」を用いる文体。
境内けいだい神社や寺の、敷地の中。
芸大げいだい芸術大学。
恵沢けいたく恩恵。めぐみ。
芸談げいだん芸の道に関する話。
啓蟄けいちつ二十四節気の一つ。3月6日ごろ。
頸椎けいつい脊柱の最上部、首の部分の椎骨。
経常けいつね経常利益。
兄弟けいてい兄と弟。きょうだい。
径庭・逕庭けいていへだたりがあること。
警笛けいてき注意するために鳴らす笛。
経典けいてん賢人の教えを記した書物。
経伝けいでん儒教の経典である経書と、その解釈書。
系統けいとう順序に沿った、つながり。
傾倒けいとうあることに夢中になること。
継投けいとう野球で、別の投手が引き継ぐこと。
鶏頭けいとうヒユ科の一年草。園芸品種が多い。
芸当げいとう演芸。曲芸。
芸道げいどう芸の道。芸能の道。
継読けいどく続けて購読すること。
軽トラけいとら軽トラック。
警泥けいどろ警察と泥棒に分かれる、子どもの遊び。
芸無しげいなし芸をもっていないこと。
鶏肉けいにくニワトリの肉。
鯨肉げいにくクジラの肉。
芸人げいにん芸や、笑わせることを仕事にする人。
経年けいねん年月が経つこと。
芸能げいのう映画や音楽などの娯楽の総称。
caperけいぱーフウチョウソウ科の低木。香辛料の一種。
gay barげいばーゲイボーイが接客する酒場。
軽輩けいはい身分が低い人。
競売けいばい最も高い値をつけた人に売る方法。
軽薄けいはく誠意がなく、信用できないさま。
敬白けいはくつつしんで、申し上げること。
競馬誌けいばし競馬の情報を伝える雑誌。
啓発けいはつ気付かないでいることを、教えること。
刑罰けいばつ犯罪者に対する、法的な制裁。
警抜けいばつ発想などが、とてもすぐれていること。
京阪けいはん京都と大阪。
鶏飯けいはん鶏がらスープの汁かけ飯。鹿児島名物。
携番・ケイバンけいばん携帯電話の電話番号。
軽微さけいびさごくわずかであること。
景品けいひん商品に添える、おまけの品。
京浜けいひん東京と横浜。
迎賓げいひん大事な客を、もてなすこと。
芸風げいふう芸の持ち味。
敬服けいふく心の底から、感心すること。
景物けいぶつ季節の風物。
継父母けいふぼ血のつながりのない父母。
警部補けいぶほ警察官の階級。巡査部長の上。
芸プリげいぷり芸能人が写った写真シール。
鶏糞けいふんニワトリのふん。
軽蔑けいべつ相手を見下し、ばかにすること。
軽便けいべん手間がかからず、便利であるさま。
警報けいほう警戒を呼びかける知らせ。
刑法けいほう刑罰に関する法律。
警棒けいぼう警察官が持つ、護身のための棒。
警防けいぼう警戒して、事故などを防ぐこと。
計歩器けいほき歩数を数える計器。
鶏鳴けいめいニワトリの鳴き声。夜明け。
啓明けいめい明けの明星。金星。
刑名けいめい刑の名称。
芸名げいめい本名ではなく、芸の上で用いる名前。
啓蒙けいもう人に知識を与えて、教え導くこと。
契約けいやく条件などを定め、約束すること。
形容けいようものの状態などを言い表すこと。
掲揚けいよう旗などを、高くかかげること。
京葉けいよう東京と千葉。
京洛けいらくみやこ。京都。
経絡けいらく東洋医学で、体のつぼとつぼを結ぶ線。
鶏卵けいらんニワトリの卵。
経理課けいりか経理に関する仕事をする課。
計理士けいりし公認会計士の旧称。
経理部けいりぶ経理に関する仕事をする部。
競輪けいりん自転車競技による、公営ギャンブル。
経綸けいりん国を治める方策。
桂林けいりん文芸にたずさわる人の仲間。
係累・繋累けいるい面倒を見なければならない家族。
敬礼けいれい敬意を示すため、礼をすること。
経歴けいれきこれまで経験してきたこと。
芸歴げいれき芸の経歴。
系列けいれつ一連のことがらの配列。
痙攣けいれん筋肉が急に収縮する現象。
敬老けいろう老人をうやまうこと。
Keynesけいんず英国の経済学者。革命的な理論を説いた。
気疎いけうというとましい。
気疎げけうとげうとましい感じ。
気疎さけうとさうとましいこと。
KOけーおーボクシングで、ノックアウト。
-屋けーきやケーキを売る店。
KKけーけー株式会社。
game centerげーせんゲームセンター。
G線げーせんバイオリンの第四弦。
caissonけーそん土木工事で使う、中で作業ができる箱。
ケータイけーたい携帯電話。
K2けーつーカラコルム山脈の、世界第2位の高峰。
Godelげーでる不完全性定理を提唱した論理学者。
K点けーてんスキーのジャンプ競技の極限点。
guetresげーとる厚地の布などで作る、すねをおおうもの。
caperけーぱーフウチョウソウ科の低木。香辛料の一種。
ケー番・ケーバンけーばん携帯電話の電話番号。
cableけーぶる電線を束ね、ゴムなどでおおったもの。
gamerげーまーゲームの世界で、すぐれた腕前を持つ人。
-機げーむきゲームを遊ぶための機械。
-差げーむさプロ野球で、順位間の差を表すもの。
KYけーわい「空気が読めない」「空気を読め」の略。
蹴落とすけおとす足でけって、下に落とす。
蹴返しけかえし相撲の決まり手の一つ。
蹴返すけかえす足でけって、もとに戻す。
汚さす・穢さすけがさすけがすようにさせる。
外科室げかしつ手術室。
汚せる・穢せるけがせるけがすことができる。
怪我人けがにんけがをしている人。
汚れる・穢れるけがれるよごれる。きたなくなる。
激アツげきあつとても盛り上がっていること。
激旨・激ウマげきうまとてもおいしいこと。
激売れげきうれ商品が、ものすごく売れること。
激越げきえつ感情が高ぶり、荒々しいさま。
激-げきおこ激しく怒っている。アップデートで追加
劇界げきかい演劇の社会。
激辛げきからとても辛いこと。
激カワげきかわとても、かわいいさま。
激食いげきぐい勢いよく食べること。
激減げきげん急に減ること。
激昂・激高げきこう興奮して、怒ること。
撃砕・撃摧げきさいうちくだくこと。
劇作げきさく演劇の脚本を作ること。
激暑・劇暑げきしよはげしい暑さ。
激震・劇震げきしん震度7の地震。
激甚・劇甚げきじんとてもはげしいさま。
激するげきするはげしくなる。興奮する。
檄するげきするげきを飛ばす。人々に主張を伝える。
激成げきせいさらに、はげしくすること。
激声げきせいはげしい声。
激戦・劇戦げきせんはげしい戦い。
激増げきぞう急に増えること。
撃退げきたい攻撃して、しりぞけること。
劇団げきだん演劇を上演する団体。
劇壇げきだん演劇の社会。
劇談げきだん演劇に関する話。
撃沈げきちん敵の艦船を攻撃して、沈めること。
撃墜げきつい敵の航空機を、うち落とすこと。
激痛・劇痛げきつうはげしい痛み。
劇通げきつう演劇に詳しい人。
劇的げきてき劇のように、強く印象に残るさま。
激闘げきとうはげしい戦い。
激動げきどうはげしく、ゆれ動くこと。
劇毒げきどくはげしい毒。猛毒。
激突げきとつはげしい勢いで、ぶつかること。
激飲みげきのみ酒をたくさん飲むこと。
激白げきはく思いきって、打ち明けること。
激発げきはつすごい勢いで起こること。
激貧げきひんとてもまずしいこと。
劇物げきぶつ毒性がある物質。
激憤げきふんはげしく怒ること。
檄文げきぶん人々に主張を伝える文章。
激変・劇変げきへんはげしく変わること。
激マブげきまぶ顔がとても美しいこと。
激ムズげきむずとても難しいこと。
撃滅げきめつうちほろぼすこと。
激盛りげきもりものすごい大盛り。
劇薬げきやく法律で指定される、危険な薬物。
激安げきやす値段がとても安いこと。
激痩せげきやせ異常なほど、やせること。
激ヤバげきやばとても、やばいこと。
毛嫌いけぎらい理由なく、きらうこと。
逆鱗げきりん目上の人の怒り。
激-げきれあとても貴重であること。
激励げきれいはげまして、元気づけること。
激烈・劇烈げきれつとてもはげしいさま。
激浪げきろうはげしい波。
逆浪げきろうさかまく波。ぎゃくろう。
激論・劇論げきろんはげしい議論。
毛衣・裘けごろも毛皮でできた衣服。
褻衣けごろもふだん着。
袈裟懸けけさがけ肩から反対のわきへ、斜めにかけること。
今朝方けさがた今日の朝のころ。
消させるけさせる消すようにさせる。
消されるけされる見えないようにされる。
消印けしいん使用済みの切手などに押すしるし。
嗾けけしかけけしかけること。
蚰蜒げじげじムカデに似た、節足動物の一種。
消し-けしごむ鉛筆で書いた字などを消す文房具。
消し去るけしさる消して、すっかりなくす。
消し炭けしずみまきの火を、途中で消してできる炭。
芥子粒けしつぶとても小さいもののたとえ。
消し壺けしつぼふたを閉めて、火を消すつぼ。
夏至点げしてん夏至に太陽が位置する、黄道上の点。
消し飛ぶけしとぶ勢いよく飛んで、なくなる。
蚰蜒眉げじまゆ太くて濃い、まゆ毛。
外戚げしやく母方の親せき。
けじやんワタリガニを調味料に漬けた韓国料理。
下宿げしゆく他人の家の部屋を借りて暮らすこと。
下旬げじゆん月の終わりの10日間。
化粧・仮粧けしよう手を加えて、顔を美しく見せること。
下城げじよう城から出ること。
下乗げじよう乗り物から降りること。
毛虱けじらみヒトジラミ科の昆虫。形はカニに似る。
guest tumblerげすたん水商売の客用グラス。ゲストタンブラー。
下種張るげすばる下品にふるまう。
削らすけずらすけずるようにさせる。
削れるけずれるけずれた状態になる。
げそ天げそてんイカの足の天ぷら。
蹴倒すけたおす足でけって、たおす。
気高いけだかい上品である。
気高さけだかさ上品であること。
蹴手繰りけたぐり相撲の決まり手の一つ。
けたけたはばからずに、軽々しく笑うさま。
げたげた下品な感じで笑うさま。
桁数けたすう数字のけたの数。
蹴立てるけたてる勢いよく進み、土ぼこりなどを立てる。
下駄履きげたばき下駄をはいていること。
下駄箱げたばこはきものを入れる箱。
けだもの全身に毛が生えたほ乳類。けもの。
気怠いけだるいなんとなく、だるい。
気怠げけだるげけだるい感じ。
気怠さけだるさけだるいこと。
血縁けちえん血のつながった関係。けつえん。
吝嗇吝嗇けちけち物を使うのを、惜しそうにするさま。
蹴散らすけちらす足でけって、散らす。
吝嗇んぼけちんぼけちな人。
血圧けつあつ血液の流れが、血管に加える圧力。
欠員・闕員けついん定員に足りないこと。
血液けつえき動物の血管を循環している液。
血縁けつえん血のつながった関係。
決壊・決潰けつかい堤防などが破れて、くずれること。
血塊けつかい血液のかたまり。
結界けつかい修行のため、出入りを制限すること。
結核けつかく結核菌による伝染病。
欠格けつかく必要な資格がないこと。
欠画・闕画けつかく漢字の字画の一部を省くこと。
月額げつがく毎月の金額。
けつかる居やがる。
血管けつかん血液を全身に送る管。
欠陥けつかん欠けていて、足りないこと。
欠巻けつかん全巻のうち、一部が欠けていること。
頁岩けつがんうすくはがれる性質の、堆積岩の一種。
月刊げつかん月に1回の刊行。
月間げつかん1か月のあいだ。
穴居けつきよほら穴で暮らすこと。
欠勤けつきんつとめを休むこと。
月桂げつけい月の光。月桂樹。
月経げつけい生理。
撃剣げつけん剣術。
決行けつこう思いきって、実行すること。
結構けつこうすばらしいさま。まあまあであるさま。
血行けつこう血液のめぐり。
欠航けつこう船や飛行機の運航を中止すること。
欠講けつこう講義が中止になること。
結合けつごう結びつき、一つになること。
月光げつこう月の光。
激昂・激高げつこう興奮して、怒ること。げきこう。
月光げつこうベートーベンのピアノソナタ第14番。
結婚けつこん夫婦の関係を結ぶこと。
血痕けつこん物に残る、血のあと。
決済けつさい代金を受け渡し、取引を終えること。
決裁けつさい部下の案について、可否を決めること。
傑作けつさくすばらしい作品。
結紮けつさつ血管などを、糸でしばること。
決算けつさんお金の勘定の、しめくくり。
月産げつさん毎月の生産高。
結実けつじつ実をむすぶこと。
決してけつしてぜったいに。
結社けつしやある目的のために組織する団体。
月謝げつしや授業料など、毎月の謝礼のお金。
血腫けつしゆ血液がたまり、こぶのようになったもの。
血書けつしよ決意を示すため、文字を血で書くこと。
欠所・闕所けつしよ欠けているところ。
欠如・闕如けつじよ欠けていること。
決心けつしん心を決めること。
結審けつしん裁判所で、審理が終わること。
傑人けつじん特にすぐれた人物。
月震げつしん月面で起こる地震。
決するけつする決める。
結するけつする結論する。便秘する。
結成けつせい組織をつくること。
血清けつせい血液に含まれる、透明な黄色の液体。
血税けつぜい血のにじむ苦労をして納める税金。
欠席けつせき授業などに、出席しないこと。
結石けつせき体内にできる、石状のかたまり。
結節けつせつ結ばれて、節ができること。
決戦けつせん勝ち負けを決める戦い。
血栓けつせん血管の中にできる、血液のかたまり。
血戦けつせん血みどろの戦い。
決然けつぜん固く決心するさま。
蹶然けつぜん勢いよく、立ち上がるさま。
血相けつそう顔色。表情。
傑僧けつそう特にすぐれた僧。
結束けつそく結んで束ねること。団結すること。
血族けつぞく血のつながった人どうし。
げつそり急にやせるさま。気力を失うさま。
欠損けつそん一部が欠けて、なくなること。
getterげつたー電球内のガスと化合し、取り除く物質。
けつたい奇妙であるさま。
結滞けつたい脈拍が不規則になること。
結託けつたく不正のため、ぐるになること。
血痰けつたん血の混じった、たん。
決断けつだんきっぱりと意志を決めること。
結団けつだん団体を結成すること。
月旦げつたん月の初日。ついたち。
血沈けつちん血液から赤血球が分離して沈降する速度。
get twoげつつー野球で、ダブルプレー。
決定けつていはっきり決めること。
欠点けつてん足りないところ。短所。
欠典・闕典けつてん規則や文章が、不十分であること。
決闘けつとう決着をつけるために戦うこと。
結党けつとう政党などを組織すること。
血統けつとう血のつながり。
血糖けつとう血液に含まれるブドウ糖。
月桃げつとうショウガ科の多年草。観賞用。
kettleけつとるやかん。
月内げつないその月のうち。
血肉けつにく血と肉。
caperけつぱーフウチョウソウ科の低木。つぼみは食用。
欠配けつぱいあるべき配給や支給がないこと。
潔白けつぱくやましくないさま。汚れがないさま。
月白げつぱく月の光のような、青っぽい白。
結髪けつぱつ髪の毛を結うこと。
欠番けつばん番号が欠けていること。
血判けつぱん署名の下に、血で判を押すこと。
月販げつぱん月賦販売。
欠便けつびん定期便の運航を、中止すること。
傑物けつぶつ特にすぐれた人物。
欠文・闕文けつぶん一部が抜け落ちている文章。
月餅げつぺいあんの入った中国の焼き菓子。ユエピン。
潔癖けつぺききれい好きであるさま。
決別・訣別けつべつきっぱりと、別れること。
Kochelけつへるケッヘル番号で知られる音楽研究家。
血便けつべん血の混じった大便。
Koppenけつぺんドイツの気候学者。気候帯区分を提唱。
欠乏けつぼう不足していること。
月報げつぽう1か月ごとの報告や印刷物。
月俸げつぽう月給。
欠本けつぽん全巻のうち、一部が欠けていること。
結膜けつまく眼球をおおう粘膜。
結末けつまつものごとの終わり。
月末げつまつ月の終わり。
結盟けつめい同盟などを結ぶこと。
血盟けつめい血判をおして、誓うこと。
月明げつめい月光が明るいこと。
月面げつめん月の表面。
月曜げつよう日曜の次の曜日。
欠落けつらく必要なものが、抜け落ちていること。
血涙けつるい強い感情によって流す涙。
欠礼けつれい礼儀を欠くこと。
月例げつれい毎月、定期的に行うこと。
月齢げつれい月の満ち欠けを示す数値。
決裂けつれつ意見が対立し、物別れに終わること。
結論けつろん最後にまとまった考え。
下手物げてものふつうと違う、奇妙なもの。
蹴飛ばすけとばす足でけって、飛ばす。
健気さけなげさけなげであること。
貶せるけなせるけなすことができる。
Kennedyけねでいアメリカ第35代大統領。
Generalprobeげねぷろ本番どおりに行う、演劇などのけいこ。
けばけば化粧などが、派手すぎて品がないさま。
毛叩きけばたき鳥の羽根で作る、はたきのようなもの。
毛羽立ち・毳立ちけばだち毛羽立つこと。
毛羽立つ・毳立つけばだつ布などの表面に、細い毛が立つ。
-棒げばぼう武力闘争に使う角材。
Gewaltげばると権力に対する武力闘争。
検非違使けびいし治安の維持にあたる、平安時代の役職。
仮病けびよう病気になったふりをすること。
下品さげひんさ下品であること。
kefirけふいあロシアなどで作られる発酵した乳飲料。
毛深いけぶかい体毛が多い。
毛深さけぶかさ毛深いこと。
煙がるけぶがるけむたいと感じる。
煙たいけぶたいけむい。けむたい。
煙たげけぶたげけむたい感じ。
煙たさけぶたさけむたいこと。
Keplerけぷらードイツの天文学者。惑星の運動を研究。
Quebecけべつくカナダ南東部の州。
chemicalけみかる化学の。
閲するけみするしらべる。年月をすごす。
煙がるけむがるけむたいと感じる。
煙たいけむたい煙で苦しく感じる。
煙たげけむたげけむたい感じ。
煙たさけむたさけむたいこと。
煙出しけむだし煙を外に出す窓など。煙突。
気も無いけもないそれらしい気配がない。
蹴破るけやぶる足でけって、やぶる。
けらけらかん高い声で、笑うさま。
げらげら大きな声で、しまりなく笑うさま。
-刷りげらずり校正刷り。
蹴らせるけらせるけるようにさせる。
keratinけらちん毛や爪などの成分になる物質。角質。
蹴られるけられる足をぶつけられる。
蹴り込みけりこみけりこむこと。
蹴り込むけりこむ足でけって、中に入れる。
蹴り出すけりだす足でけって、外に出す。
下痢止めげりどめ下痢をとめる薬。
下痢ピーげりぴー下痢であること。
下痢便げりべん下痢の大便。
下略げりやく後の文章を省略すること。
Guernicaげるにかピカソの名画で有名な、スペインの町。
kelvinけるびん絶対温度の単位。記号K。
Kelvinけるびんイギリスの物理学者。絶対温度を提案。
Germaneげるまんゲルマン語を使う民族の総称。
下劣さげれつさいやしく、おとっていること。
けれどもしかし。だけど。
けれども逆の事柄を結び付ける語。
Gelandeげれんでスキーをする斜面。スキー場。
外連味けれんみごまかしや、はったり。
Keloidけろいどやけどなどのあとが、隆起した状態。
けろけろ平然としているさま。
ゲロゲロげろげろいやな気分の時に使う言葉。
keroseneけろしん灯油。
けろつと平然としているさま。
険しいけわしい困難だ。
険しさけわしさけわしいこと。
険悪けんあく荒れそうで、油断できないさま。
検圧けんあつ圧力を検査すること。
減圧げんあつ圧力を下げること。
懸案けんあんまだ解決していない問題。
検案けんあん状況などを調べて、考えること。
原案げんあん会議などで出される、最初の案。
圏域けんいきある範囲に含まれる地域。
牽引けんいんひっぱること。
検印けんいん検査したしるしとして押す印。
原因げんいんものごとを引き起こすもとになること。
減員げんいん人数を減らすこと。
現員げんいん現在の人員。
巻雲・絹雲けんうん白い繊維のように散らばる上層雲。
眩暈げんうんめまい。
県営けんえい県が経営すること。
兼営けんえい本業以外にも、事業を営むこと。
建永けんえい1206~1207年に使われた元号。
幻影げんえいまぼろし。
元永げんえい1118~1120年に使われた元号。
検疫けんえき空港などの、伝染病の侵入を防ぐ措置。
権益けんえき権利と利益。
現役げんえき現在、実際に活動していること。
減益げんえき利益が減ること。
原液げんえき加工していない、もとの液体。
検閲けんえつ調べて、あらためること。
犬猿けんえんイヌとサル。仲が悪いもののたとえ。
嫌煙けんえんタバコをいやがること。
倦厭けんえんあきて、いやになること。
減塩げんえん塩分を減らすこと。
玄奥げんおう奥深いこと。
元応げんおう1319~1321年に使われた元号。
検温けんおん体温をはかること。
原音げんおんもとの発音。
見解けんかいある物事に対する考え方。
狷介けんかいがんこで、心を開かないさま。
圏外けんがい範囲の外。携帯電話で通話できない場所。
県外けんがい県のそと。
懸崖けんがい枝が、根よりも低く垂れ下がった盆栽。
遣外けんがい外国に派遣すること。
険害けんがい意地が悪く、人を害すること。
限界げんかい物事の範囲のいちばん端。かぎり。
厳戒げんかい厳重に警戒をすること。
幻怪げんかい怪しくて、ふしぎなさま。
言外げんがい言葉には表れていない部分。
限外げんがい限度より外。
剣客けんかく剣術に長けた人。
懸隔けんかくかけ離れていること。
見学けんがく実際に見て、知識を得ること。
建学けんがく学問の一派を、新たにおこすこと。
兼学けんがく複数の学問を学ぶこと。
研学けんがく学問をさらに深めること。
幻覚げんかく実在しないものを知覚すること。
厳格げんかくきびしくて、不正などを許さないさま。
弦楽・絃楽げんがく弦楽器による音楽。
減額げんがく金額などを減らすこと。
衒学げんがく知識をひけらかすこと。
現カノげんかの今、付き合っている彼女。
現彼・現カレげんかれ今、付き合っている彼氏。
建艦けんかん軍艦を建造すること。
顕官けんかん高い地位の官職。
兼官けんかん他の官職を兼ねること。
権官けんかん権力のある役人。
検眼けんがん視力をはかること。
玄関げんかん建物の正面の出入り口。
厳寒げんかんきびしい寒さ。
元気さげんきさ元気であること。
検挙けんきよ容疑者を警察署に連行すること。
謙虚けんきよひかえめで、素直なさま。
原拠げんきよもとになる、よりどころ。
献金けんきんお金を差し出すこと。
現金げんきん現在、手もとにあるお金。
厳禁げんきんかたく禁止すること。
賢君けんくんかしこい君主。
懸軍けんぐん敵地に深く入りこむこと。
元勲げんくん国家に尽くし、てがらを立てた人。
厳君げんくん人の父を、敬っていう語。
県警けんけい県警察本部。
賢兄けんけい人の兄を、敬っていう語。
原形げんけいもとの形。
原型げんけい彫刻などのもとになる型。
減刑げんけい刑を軽くすること。
厳刑げんけいきびしい刑罰。
減軽げんけい減らして、軽くすること。軽減。
現形げんけい現在の形。
剣劇けんげきちゃんばら。
剣戟けんげき剣と、ほこ。武器。
献血けんけつ血液を、輸血のために提供すること。
弦月げんげつ上弦の月や、下弦の月。
けんけん片足とびで進んでいく遊び。
喧喧けんけんさわがしいさま。
権限けんげん職権のおよぶ範囲。
顕現けんげんはっきり現れること。
建言けんげん政府などに、意見を申し立てること。
献言けんげん目上の人に、意見を述べること。
乾元けんげん1302~1303年に使われた元号。
言言げんげん一語一語。
健康けんこう心身に悪いところがない状態。
軒昂・軒高けんこう心が、ふるい立つさま。
兼行けんこうふつうの倍の距離を行くこと。
堅甲けんこうじょうぶな、よろい。
剣豪けんごう剣術にすぐれた達人。
原稿げんこう印刷などのもとになる文章。
現行げんこう現在、行われていること。
言行げんこう言葉と行動。
原鉱げんこう掘り出したままの鉱石。
元寇げんこう鎌倉時代、元の軍が攻めてきた事件。
減耗げんこうへること。へらすこと。げんもう。
元亨げんこう1321~1324年に使われた元号。
元弘げんこう1331~1334年の南朝の元号。
元号げんごう平成など、年に付ける名。年号。
減号げんごう引き算の「-」の記号。
建国けんこく新しい国家をつくること。
原告げんこく裁判所に対し、訴えを起こした人。
厳酷げんこくきびしくて、むごいさま。
堅固さけんごさ意志などがかたいこと。
顴骨けんこつ顔のほおの骨。かんこつ。
拳骨げんこつにぎりこぶし。罰として、なぐること。
言語野げんごやことばを処理する、脳の部分。
乾坤けんこん天と地。
現今げんこんいま。現在。
賢妻けんさいかしこい妻。
賢才けんさいすぐれた才能。
県債けんさい県が発行する債券。県の債務。
健在けんざい元気に生活しているさま。
建材けんざい建築に利用する材料。
顕在けんざいはっきりと、あらわれていること。
硯材けんざいすずりの材料になる石。
減殺げんさい減らすこと。
減債げんさい債務を減らしていくこと。
現在げんざい過去と未来のあいだの時間。今。
原罪げんざいキリスト教で、人類が犯した最初の罪。
剣先けんさき剣の先の、とがったところ。
検索けんさく必要な情報を、探し出すこと。
研削けんさく表面をけずって、なめらかにすること。
建策けんさく計画を立てること。
献策けんさく目上の人に、計画を申し上げること。
原作げんさくもとの作品。
減作げんさく作物の収穫がへること。
検察けんさつ不正などがないか、詳しく調べること。
検札けんさつ乗客の切符を調べること。
賢察けんさつ相手の推察を、敬っていう語。
減殺げんさつ減らすこと。げんさい。
研鑽けんさん深く研究すること。
剣山けんざん台に多数の針を植えた、生け花の道具。
見参けんざん目上の人にお目にかかること。げんざん。
検算・験算けんざん計算が正しいか、確かめること。
原産げんさん最初に産出したこと。
減産げんさん生産量が減ること。
減算げんざんひき算。
見参げんざん目上の人にお目にかかること。けんざん。
原子価げんしか他の原子と結合する、原子の手の数。
見識けんしきしっかりとした意見。
剣歯虎けんしこサーベルタイガー。
原子時げんしじ原子時計に基づく時刻。
堅実けんじつしっかりしていて、危なげないさま。
原質げんしつもともとの性質。
玄室げんしつ棺をおさめる、古墳の中の部屋。
現実げんじつ理想に対して、実際の今の状態。
源氏名げんじなホステスなどが店で名乗る、仮の名前。
検車けんしや車両の検査。
賢者けんじや知恵がある、かしこい人。
減車げんしや車両を減らすこと。
現社げんしや現代社会の科目。
堅守けんしゆ城などを、かたく守ること。
犬儒けんじゆ古代ギリシャ哲学の、キニク学派の人。
厳守げんしゆ約束などを、かたく守ること。
元首げんしゆ一国を代表する長。
原酒げんしゆ醸造したままの酒。
原種げんしゆ改良種に対し、もとになった種類。
見所けんしよ能楽堂などの、見物席。観客。
券書けんしよ契約書。証書。
険所・嶮所けんしよけわしい場所。
見所けんじよ能楽堂などの、見物席。観客。
賢女けんじよかしこい女性。
原書げんしよ翻訳ではない、もとの書物。
厳暑げんしよきびしい暑さ。
原初げんしよいちばんはじめ。最初。
献じるけんじる差し上げる。
減じるげんじる減らす。
現じるげんじる現れる。
原子炉げんしろ核分裂の連鎖反応を制御する装置。
検診けんしん病気があるか、診察すること。
献身けんしん身をささげて、他人に尽くすこと。
検針けんしん電気など使用量の目盛りを調べること。
健診けんしん健康診断。
賢人けんじんかしこい人。
堅陣けんじん守りのかたい陣地。
県人けんじんその県に住む人。その県の出身者。
原審げんしん前の段階で受けた裁判。
原人げんじん原始時代の化石人類。猿人と旧人の間。
懸垂けんすい鉄棒につかまり、腕を屈伸する運動。
建水けんすい茶わんをすすいだ湯水を捨てる茶道具。
元帥げんすい軍の総司令官。
原水げんすい地下などからとる、水道水のもとの水。
減衰げんすい徐々に減少していくこと。
減水げんすい水の量がへること。
件数けんすう事件などの数。
軒数けんすう家の数。
現数げんすう現在ある数。
減数げんすう数がへること。
権尽くけんずく権力にものを言わせて、強引に行うさま。
検するけんする取り調べる。
験するけんする試す。試みる。
献ずるけんずる差し上げる。
減ずるげんずる減らす。
現ずるげんずる現れる。
原寸げんすん現物と同じ寸法。
牽制けんせい相手の自由な行動を妨げること。
憲政けんせい憲法の下で行う政治。
権勢けんせい権力と勢力。
県政けんせい県の行政。
県勢けんせい県の政治や経済などの情勢。
剣聖けんせい剣の道をきわめた人。
賢聖けんせい賢人と聖人。にごり酒と清酒。
県税けんぜい県が課する地方税。
厳正げんせい厳しく、公正であるさま。
原生げんせい天然の状態であること。
現世げんせい現在の世界。
現勢げんせい現在の情勢。
現生げんせい現代に、生存していること。
限制げんせいものごとの範囲を決めること。制限。
減税げんぜい税金の額を減らすこと。
譴責けんせき過失などを、とがめること。
原石げんせき加工してない状態の石。
原籍げんせき本籍。
言責げんせき自分の言葉に対する責任。
建設けんせつ建築物をつくること。
兼摂けんせつ複数の職務をかねること。兼任。
懸絶けんぜつ大きな違いがあること。
言説げんせつ言葉で説明すること。
献饌けんせん神前に食物をそなえること。
健全けんぜんすこやかであるさま。
顕然けんぜん明らかであるさま。
厳選げんせんきびしい基準で選び出すこと。
源泉・原泉げんせん水などが、わき出るところ。
原潜げんせん原子力潜水艦。
厳然げんぜんおごそかで、近寄りにくいさま。
現前げんぜん目の前にあること。
喧噪・喧騒・諠譟けんそうさわがしいさま。
険相けんそう険悪な顔つき。けわしい表情。
建造けんぞう建築物などをつくること。
幻想げんそう現実にないことを思い浮かべること。
現送げんそう現金や現物を送ること。
舷窓げんそう船の側面にある、小さい窓。
現像げんぞう写真にとった像を見えるようにすること。
幻像げんぞう存在しないものが、あるように見える像。
検束けんそく自由に行動させないこと。
眷属・眷族けんぞく親族。家来。
原則げんそく基本的な規則。
減速げんそくスピードを落とすこと。
舷側げんそく船の側面。ふなばた。
還俗げんぞく僧侶が、俗人にもどること。
謙遜けんそん自分を低い者として、ふるまうこと。
現存げんそん現在、実際にあること。げんぞん。
玄孫げんそん孫の孫。やしゃご。4親等。
減損げんそんへること。
厳存げんそんまちがいなく存在すること。
現存げんぞん現在、実際にあること。げんそん。
倦怠けんたい飽きて、いやになること。
検体けんたい血液など、検査する材料。
兼帯けんたい複数の職務などを兼ねること。
謙退けんたいへりくだり、ひかえめにすること。
見台けんだい読書の際、書物をのせる台。
兼題けんだい歌会で、あらかじめ出される題。
賢台けんだい手紙で、同等以上の人を敬っていう語。
減退げんたいおとろえて、弱ること。
原隊げんたい前に所属していた部隊。
現代げんだい今の時代。
原題げんだい翻訳した作品の、もとの題名。
権高・見高けんだかいばっているさま。
現高げんだか現在の金額や数量。
顕達けんたつ出世すること。
厳達げんたつきびしく通達すること。
剣玉・拳玉けんだま糸につないだ玉を操る、木製のおもちゃ。
厳たる・儼たるげんたるきびしい。
健啖けんたんなんでもたくさん食べるさま。
減反・減段げんたん作付け面積を減らすこと。
厳探げんたん犯人などを、きびしく探すこと。
減炭げんたん石炭の産出がへること。
厳談げんだんきびしい態度で話し合うこと。
検知器けんちきアルコールなどを検知する機器。
建築けんちく建物をつくること。
県知事けんちじ県の知事。
献茶けんちや神仏にお茶を差し上げること。
原チャげんちや原付バイク。
顕著けんちよとても目立つさま。
原著げんちよ翻訳などをする際の、もとの著作。
巻繊けんちん豆腐に野菜を加えて、いためた料理。
原付きげんつき原動機付き自転車。
剣突けんつくとげのある言い方をすること。
検定けんてい検査により、合否などを決めること。
献呈けんてい差し上げること。
賢弟けんてい人の弟を、敬っていう語。
限定げんてい数量などを限ること。
舷梯げんてい船の乗り降りに使うはしご。タラップ。
涓滴けんてき水のしずく。
硯滴けんてきすずりに水を入れる器。
賢哲けんてつ賢人と哲人。
圏点けんてん強調するため、字のわきに付ける点。
喧伝けんでん盛んに言いふらすこと。
原点げんてん基準となる点。
減点げんてん点を減らすこと。
原典げんてんもとになった書物。
見当けんとうおおよその方向。予想。
検討けんとう詳しく調べて、考えること。
健闘けんとうがんばって戦うこと。
拳闘けんとうボクシング。
軒灯けんとう家の軒先のあかり。
賢答けんとうりっぱな答え。
献灯けんとう寺や神社に、灯明を奉納すること。
剣道けんどう防具をつけ、竹刀で打ちあう武道。
県道けんどう県が管理する道路。
権道けんどう正しくないが、目的のために行う手段。
厳冬げんとう寒さが厳しい冬。
幻灯げんとうスクリーンに投影する装置。スライド。
言動げんどう言葉と行動。
原動げんどう活動のもとになるもの。
建徳けんとく1370~1372年の南朝の元号。
元徳げんとく1329~1331年に使われた元号。
-紙けんとし製図などに用いる、上質紙の一種。
慳貪・倹飩けんどん愛想がないさま。
県内けんない県の中。
圏内けんない範囲の内側。
現生げんなま現金。
げんなりあきて、いやになるさま。
賢なるけんなるかしこい。
県南けんなん県の南の部分。
険難・嶮難けんなん道などがけわしく、進むのが難しいこと。
剣難けんなん刃物による災難。
兼任けんにん複数の職務をかねること。
堅忍けんにんがまん強いこと。
検認けんにん検査して、確認すること。
建仁けんにん1201~1204年に使われた元号。
現任げんにん現在、ある職務に任命されていること。
元仁げんにん1224~1225年に使われた元号。
kennelけんねる犬小屋。
献納けんのう金品を差し上げること。
権能けんのう権利を行使できる能力。
玄能・玄翁げんのう大きい金づち。
剣呑・険難けんのんあぶないさま。
献杯・献盃けんぱいさかずきをすすめて、敬意を表すこと。
減配げんぱい配給や配当をへらすこと。
検波器けんぱき電波から信号を取り出す装置。
建白けんぱく政府などに、意見を申し立てること。
原爆げんばく原子爆弾。
玄麦げんばく精白をしていない麦。
原麦げんばく原料となる麦。
厳罰げんばつきびしい罰。
原発げんぱつ原子力発電。
鍵盤けんばんピアノなどの、けんが並んでいる部分。
原盤げんばん複製したレコードの、もとのレコード。
原板げんばん写真の陽画のもとになるフィルムなど。
原版げんぱん印刷のもとになる、活字の組み版。
健筆けんぴつすらすらと文章を書くこと。
検品けんぴん製品を検査すること。
減便げんびん定期便の回数を減らすこと。
現品げんぴん実際にある品物。
厳封げんぷう厳重に、封をすること。
元服げんぶく男子の成人の儀式。げんぷく。
元服げんぷく男子の成人の儀式。
見物けんぶつ見て、楽しむこと。
現物げんぶつ実際の物。
原物げんぶつ複製ではない、もとの品物。
見聞けんぶん見ることと、聞くこと。
検分・見分けんぶん実際に見て、検査すること。
原文げんぶんもとの文章。
言文げんぶん話し言葉と、書き言葉。
元文げんぶん1736~1741年に使われた元号。
遣米けんべいアメリカに派遣すること。
権柄けんぺい政治における実権。
憲兵けんぺい軍事警察を担当する兵。
兼併けんぺい他人の土地などを併合すること。
源平げんぺい源氏と平氏。
県別けんべつそれぞれの県ごと。
軒別けんべつそれぞれの家ごと。
検便けんべん診断のため、大便を検査すること。
健忘けんぼう忘れっぽいこと。
権謀けんぼう状況に応じた、はかりごと。
憲法けんぽう国家の最高法規。
拳法けんぽうこぶし・足を主に用いる、中国の格闘技。
剣法けんぽう刀剣で戦う武術。
建保けんぽう1213~1219年に使われた元号。
減法げんぽうひき算。
減俸げんぽう給料をへらすこと。
現俸げんぽう現在の給料。
県北けんほく県の北の部分。
県木けんぼく県を代表する木。
硯北・研北けんぽく手紙の脇付に用いる言葉。
原木げんぼく材料となる、もとの木。
絹本けんぽん書画をかく絹地。
献本けんぽん本を進呈すること。
原本げんぽんもとになる本。
元本げんぽん元金。もとで。がんぽん。
玄米げんまいまだ精白していない米。
研磨機けんまき回転する石で表面をけずる機械。
剣幕・見幕・権幕けんまくあらあらしい顔つきや態度。
研磨紙・研摩紙けんまし紙やすり。
拳万げんまん約束する相手と、小指をからませること。
厳密げんみつ細かい部分まで、きびしく行うさま。
県民けんみん県の住民。
懸命けんめい力をふりしぼって、がんばるさま。
賢明けんめいかしこく、道理に明るいさま。
県名けんめい県の名前。
件名けんめいそれぞれの項目の名称。
言明げんめいはっきりと言うこと。
厳命げんめいきびしい命令。
原名げんめいもとの名称。
厳明げんめいきびしくて、明らかであること。
幻滅げんめつ現実の姿が分かり、がっかりすること。
券面けんめん金額の書かれた、証券の表面。
減免げんめん刑罰などの、軽減と免除。
原綿げんめん紡績糸などの原料にする綿。
原毛げんもう毛糸の原料になる、動物の毛。
減耗げんもうへること。へらすこと。げんこう。
献物けんもつ神仏などに献上する品物。
検問けんもん問いただすこと。
権門けんもん地位が高く、権力のある家。
見聞けんもん見ることと、聞くこと。けんぶん。
倹約けんやくむだづかいをしないようにすること。
県有けんゆう県が所有していること。
兼有けんゆう複数のものを、あわせもつこと。
現有げんゆう今、持っていること。
兼用けんよう複数の用途に使うこと。
険要けんよう地形がけわしく、守りに適していること。
顕要けんよう地位が高く、重要であること。
顕揚けんよう手柄などを、世間に知らせること。
幻妖げんようばけもの。
謙抑けんよくへりくだり、控えめにするさま。
絢爛けんらんきらびやかで、美しいさま。
県立けんりつ県が設立したもの。
賢慮けんりよかしこい考え。
堅塁けんるい守りがかたい陣地。
県令けんれいかつて、県知事が出した命令。
厳令げんれいきびしい命令。
眷恋けんれん恋いこがれること。
堅牢けんろうじょうぶで、かたいさま。
元老げんろうある分野で、長年の功労がある人。
元禄げんろく1688~1704年に使われた元号。
言論げんろん文章などによって、思想を発表すること。
原論げんろん根本となる理論。
幻惑げんわく目をくらまして、まどわすこと。
眩惑げんわく目がくらんで、まどうこと。
懸腕けんわんひじを下につけずに、字を書くこと。