もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
ご愛顧 | ごあいこ | 「愛顧」のていねい語。 | ||
ご愛護 | ごあいご | 「愛護」のていねい語。 | ||
小上がり | こあがり | 簡単な仕切りで土間と分けた座敷。 | ||
小悪魔 | こあくま | 男性をまどわす女性のたとえ。 | ||
小当たり | こあたり | 人の気持ちを、ちょっと探ること。 | ||
濃い味 | こいあじ | うす味に対し、味つけが濃いこと。 | ||
恋歌 | こいうた | 恋心を表現した詩歌。 | ||
恋風 | こいかぜ | ままならない恋心を、風にたとえた言葉。 | ||
小粋さ・小意気さ | こいきさ | どことなく、しゃれていること。 | ||
濃い口 | こいくち | 色や味つけが濃いこと。 | ||
鯉口 | こいぐち | 刀の、さやの口の部分。 | ||
goi cuon | ごいくん | ベトナム料理の、生春巻き。 | ||
ご意見 | ごいけん | 「意見」のていねい語。 | ||
こいこい | 花札の代表的な遊び方。2人で競う。 | |||
鯉濃 | こいこく | コイの輪切りを煮込んだ、濃い味噌汁。 | ||
五位鷺 | ごいさぎ | サギ科の鳥。水田などでカエルを捕食。 | ||
恋しい | こいしい | 人や場所が、とても懐かしい。 | ||
恋しげ | こいしげ | 恋しい感じ。 | ||
恋しさ | こいしさ | 恋しいこと。 | ||
小泉 | こいずみ | 日本で多い苗字。 | ||
恋する | こいする | 相手に恋心をいだく。 | ||
小急ぎ | こいそぎ | ちょっと急ぐこと。 | ||
濃茶 | こいちや | 濃いめにたて、客が回し飲みするお茶。 | ||
ご一家 | ごいつか | 「一家」のていねい語。 | ||
恋妻 | こいづま | 恋しい妻。 | ||
此奴等 | こいつら | この人たち。これら。 | ||
恋仲 | こいなか | 愛し合っている男女の仲。 | ||
小犬座 | こいぬざ | 星座の一つ。α星はプロキオン。 | ||
コイバナ | こいばな | 恋の話。 | ||
恋人 | こいびと | ラブラブな関係にある相手。 | ||
恋文 | こいぶみ | 好きだと告白する手紙。ラブレター。 | ||
ご依頼 | ごいらい | 「依頼」のていねい語。 | ||
高圧 | こうあつ | 高い圧力。 | ||
考案 | こうあん | 工夫して、新しく考え出すこと。 | ||
公安 | こうあん | 世の中の秩序が保たれていること。 | ||
弘安 | こうあん | 1278~1288年に使われた元号。 | ||
康安 | こうあん | 1361~1362年の北朝の元号。 | ||
公案 | こうあん | 公文書の下書き。 | ||
こういう | このような。こんな。 | |||
甲烏賊 | こういか | コウイカ科のイカ。食用。マイカ。 | ||
広域 | こういき | 広い区域。 | ||
甲板 | こういた | つくえなどの、もっとも上にある板。 | ||
高一 | こういち | 高校1年生。 | ||
後逸 | こういつ | 球を取りそこない、後ろに逃すこと。 | ||
合一 | ごういつ | 複数のものが、一つになること。 | ||
高緯度 | こういど | 緯度が高いこと。 | ||
工員 | こういん | 工場ではたらく人。 | ||
光陰 | こういん | 月日。時間。 | ||
行員 | こういん | 銀行の職員。 | ||
拘引・勾引 | こういん | つかまえて、連れていくこと。 | ||
後胤 | こういん | 子孫。 | ||
公印 | こういん | 官公署が使う印。 | ||
強引 | ごういん | むりに物事を行うさま。 | ||
幸運・好運 | こううん | 運がいいこと。 | ||
耕耘 | こううん | 田畑をたがやすこと。 | ||
光栄 | こうえい | 輝かしい名誉。 | ||
公営 | こうえい | 地方公共団体が経営すること。 | ||
後衛 | こうえい | 後ろの方の護衛。 | ||
後裔 | こうえい | 子孫。 | ||
康永 | こうえい | 1342~1345年の北朝の元号。 | ||
公益 | こうえき | 公共の利益。 | ||
交易 | こうえき | たがいに、売買や交換をすること。 | ||
校閲 | こうえつ | 原稿などを読み、修正すること。 | ||
高閲 | こうえつ | 相手が目を通すことを、敬っていう語。 | ||
公園 | こうえん | 市街地などに設ける、公共の庭園。 | ||
公演 | こうえん | 観客の前で、演劇などを演じること。 | ||
講演 | こうえん | 大勢の前で、話をすること。 | ||
後援 | こうえん | 後ろだてになり、手助けをすること。 | ||
高遠 | こうえん | 志などが高く、すぐれているさま。 | ||
広遠・宏遠 | こうえん | 広くて、奥深いこと。 | ||
口演 | こうえん | 落語など、口で演じること。 | ||
好演 | こうえん | すぐれた演技や演奏。 | ||
香煙・香烟 | こうえん | 香をたく時に出る、けむり。 | ||
康応 | こうおう | 1389~1390年の北朝の元号。 | ||
甲乙 | こうおつ | 2つのものの優劣。 | ||
高音 | こうおん | 高い音。 | ||
高温 | こうおん | 高い温度。 | ||
厚恩 | こうおん | 深い恩。 | ||
恒温 | こうおん | 温度が一定であること。 | ||
轟音 | ごうおん | とどろく、大きな音。 | ||
公開 | こうかい | 一般の人々に、開放すること。 | ||
後悔 | こうかい | 後になって、くやしく思うこと。 | ||
航海 | こうかい | 船などに乗って、海をわたること。 | ||
紅海 | こうかい | アフリカ大陸とアラビア半島の間の海。 | ||
黄海 | こうかい | 中国本土と朝鮮半島に囲まれた海。 | ||
更改 | こうかい | 新しい条件で、契約しなおすこと。 | ||
公海 | こうかい | 特定の国の領海ではない海洋。 | ||
公会 | こうかい | おおやけに行われる会議。 | ||
降灰 | こうかい | 火山灰が落下すること。 | ||
後会 | こうかい | 後でまた会うこと。再会。 | ||
公害 | こうがい | 産業活動などが原因で起こる被害。 | ||
郊外 | こうがい | 都会の周辺にある、田園の地域。 | ||
口外 | こうがい | 他人に話すこと。 | ||
口蓋 | こうがい | 口の中の、上側の部分。 | ||
構外 | こうがい | 囲いの外。 | ||
港外 | こうがい | みなとの外。 | ||
校外 | こうがい | 学校の外。 | ||
梗概 | こうがい | だいたいの内容。あらまし。 | ||
慷慨 | こうがい | 社会に対して怒り、なげくこと。 | ||
笄 | こうがい | まげにさす、女性用の髪飾り。 | ||
光害 | こうがい | 屋外の照明で、星が見えにくくなること。 | ||
鉱害 | こうがい | 鉱山の採掘などが原因となる害。 | ||
豪快 | ごうかい | 力にあふれ、気持ちがいいさま。 | ||
号外 | ごうがい | 大事件などの際、臨時に発行される新聞。 | ||
広角 | こうかく | 広い角度。 | ||
降格 | こうかく | 地位などを下げること。 | ||
交角 | こうかく | 2本の直線が交わってできる角。 | ||
甲殻 | こうかく | カニやエビなどの、かたい外骨格。 | ||
口角 | こうかく | 上唇と下唇の合わさる、唇の端。 | ||
高閣 | こうかく | 高くて、りっぱな建物。 | ||
高額 | こうがく | 金額が高いこと。 | ||
工学 | こうがく | 科学を工業生産に応用する学問。 | ||
光学 | こうがく | 光に関する学問。 | ||
好学 | こうがく | 学問を好むこと。 | ||
向学 | こうがく | 学問に励もうと考えること。 | ||
後学 | こうがく | のちに役立つ知識。後進の学者。 | ||
合格 | ごうかく | 試験などに受かること。 | ||
高価さ | こうかさ | 高価であること。 | ||
高雅さ | こうがさ | けだかくて、優雅であること。 | ||
豪華さ | ごうかさ | 豪華であること。 | ||
甲賀市 | こうかし | 滋賀県の市。 | ||
狡猾 | こうかつ | ずるがしこいさま。 | ||
広闊 | こうかつ | 広々として、ひらけているさま。 | ||
交換 | こうかん | とりかえること。 | ||
好感 | こうかん | 人に与える、いい印象。 | ||
高官 | こうかん | 地位が高い官職。 | ||
向寒 | こうかん | 寒さにむかうこと。 | ||
交歓・交驩 | こうかん | たがいに楽しむこと。 | ||
交感 | こうかん | たがいに感じあうこと。 | ||
巷間 | こうかん | 世間。ちまた。 | ||
公館 | こうかん | 公共の建物。 | ||
好漢 | こうかん | 好ましい男性。 | ||
浩瀚 | こうかん | 書物がたくさんあるさま。 | ||
鋼管 | こうかん | 鋼鉄の管。 | ||
公刊 | こうかん | 広く世間に出版すること。 | ||
校勘 | こうかん | 写本の本文の違いを比較・研究すること。 | ||
後患 | こうかん | 後まで残る心配。 | ||
厚顔 | こうがん | ずうずうしいさま。 | ||
紅顔 | こうがん | 若者の、血色がいい顔。 | ||
合歓 | ごうかん | ともに楽しむこと。 | ||
号館 | ごうかん | 複数ある建物の、順序を数える言葉。 | ||
傲岸 | ごうがん | おごり高ぶるさま。 | ||
高貴さ | こうきさ | 高貴であること。 | ||
剛毅さ | ごうきさ | 意志が強く、くじけないこと。 | ||
豪気さ・剛気さ | ごうきさ | 気が強く、屈しないこと。 | ||
強気さ・豪儀さ | ごうぎさ | 威勢がいいこと。 | ||
皇居 | こうきよ | 天皇の住まい。 | ||
溝渠 | こうきよ | 給水などのために掘った溝。 | ||
香魚 | こうぎよ | 魚のアユの別名。 | ||
公金 | こうきん | 国や地方公共団体の金銭。 | ||
抗菌 | こうきん | 細菌をおさえること。 | ||
拘禁 | こうきん | つかまえて、とじこめておくこと。 | ||
口琴 | こうきん | 口の中で共鳴させる、原始的な楽器。 | ||
行金 | こうきん | 銀行が保有している金銭。 | ||
高吟 | こうぎん | 高い声で、詩歌をうたうこと。 | ||
合金 | ごうきん | 金属に、別の金属を溶かし合わせたもの。 | ||
航空 | こうくう | 航空機で、空を飛行すること。 | ||
口腔 | こうくう | 口からのどまでの部分。こうこう。 | ||
高空 | こうくう | 空の、高いところ。 | ||
厚遇 | こうぐう | 手厚く、もてなすこと。 | ||
皇宮 | こうぐう | 皇居。 | ||
坑口 | こうぐち | 坑道の入口。 | ||
後屈 | こうくつ | 後ろに曲がっていること。 | ||
高句麗・高勾麗 | こうくり | 古代朝鮮の国。唐・新羅に滅ぼされた。 | ||
校訓 | こうくん | 学校の方針を示す標語など。 | ||
行軍 | こうぐん | 軍隊が、徒歩で移動すること。 | ||
光景 | こうけい | 目に見える景色など。 | ||
後継 | こうけい | あとを受け継ぐこと。 | ||
口径 | こうけい | 筒形のものの、内側の直径。 | ||
高髻 | こうけい | 頭頂部でまげを1つ作った、女性の髪形。 | ||
後景 | こうけい | 後ろの景色。 | ||
肯綮 | こうけい | 急所。要点。 | ||
紅閨 | こうけい | 女性の寝室。 | ||
工芸 | こうげい | 美術品としての性質をもつ実用品。 | ||
合計 | ごうけい | 数量を、数え合わせたもの。 | ||
攻撃 | こうげき | 敵を攻めること。 | ||
纐纈 | こうけち | 奈良時代の絞り染め。こうけつ。 | ||
高潔 | こうけつ | 人格が気高く、清らかであるさま。 | ||
膏血 | こうけつ | 苦労の末に得た財産。 | ||
纐纈 | こうけつ | 奈良時代の絞り染め。こうけち。 | ||
豪傑 | ごうけつ | 武勇にすぐれた人物。 | ||
貢献 | こうけん | 役立つように、力を尽くすこと。 | ||
後見 | こうけん | うしろだてとなり、助けること。 | ||
高見 | こうけん | すぐれた意見。 | ||
高検 | こうけん | 高等検察庁。 | ||
効験・功験 | こうけん | ききめ。効果。 | ||
公権 | こうけん | 公法で認められている権利。 | ||
高原 | こうげん | 高度の高い平原。 | ||
光源 | こうげん | 光を発するもの。 | ||
公言 | こうげん | 隠さずに、堂々と言うこと。 | ||
抗原 | こうげん | 体内に入り、抗体をつくらせる物質。 | ||
康元 | こうげん | 1256~1257年に使われた元号。 | ||
巧言 | こうげん | 口先だけの、うまい言葉。 | ||
広言 | こうげん | はばからず、大きなことを言うこと。 | ||
高言 | こうげん | えらそうに、大きなことを言うこと。 | ||
荒原 | こうげん | 荒れた野原。 | ||
広原 | こうげん | 広々とした野原。 | ||
後言 | こうげん | かげぐち。 | ||
抗言 | こうげん | さからって言うこと。 | ||
剛健 | ごうけん | 強くて、たくましいさま。 | ||
合憲 | ごうけん | 憲法に違反していないこと。 | ||
高校 | こうこう | 高等学校。 | ||
孝行 | こうこう | 子が、親を大切にすること。 | ||
後攻 | こうこう | 試合などで、後から攻めるほう。 | ||
香香 | こうこう | 香の物。漬け物。 | ||
航行 | こうこう | 船や飛行機が進むこと。 | ||
硬膏 | こうこう | 体温によって粘着性が増す外用薬。 | ||
港口 | こうこう | 港の出入り口。 | ||
後項 | こうこう | あとの項目。 | ||
口腔 | こうこう | 口からのどまでの部分。 | ||
浩浩 | こうこう | 広々としているさま。 | ||
煌煌・晃晃 | こうこう | きらきらと、かがやくさま。 | ||
皓皓・皎皎 | こうこう | 月などが、白く光るさま。 | ||
後考 | こうこう | あとで考えること。 | ||
膏肓 | こうこう | 病気が治りにくい、体の奥深い所。 | ||
咬合 | こうごう | 歯のかみ合わせ。 | ||
香合・香盒 | こうごう | 香を入れるための、ふた付きの容器。 | ||
皇后 | こうごう | きさき。 | ||
囂囂 | ごうごう | やかましいさま。 | ||
轟轟 | ごうごう | 大きな音がとどろくさま。 | ||
小動き | こうごき | 相場などが、小さな動きであること。 | ||
広告 | こうこく | 企業が商品などを広く宣伝すること。 | ||
公告 | こうこく | 国などが、一般に広く知らせること。 | ||
公国 | こうこく | 公の称号を持つ者が治める小国。 | ||
抗告 | こうこく | 上級裁判所に、不服を申し立てること。 | ||
興国 | こうこく | 1340~1346年の南朝の元号。 | ||
鴻鵠 | こうこく | 大きい鳥。大人物。 | ||
合谷 | ごうこく | 親指と人差し指の骨の間にあるツボ。 | ||
口語詩 | こうごし | 口語体の詩。 | ||
恍惚 | こうこつ | 気持ちがよくて、うっとりするさま。 | ||
硬骨 | こうこつ | 軟骨に対し、かたい骨。 | ||
甲骨 | こうこつ | カメの甲と、けものの骨。 | ||
合コン | ごうこん | 合同コンパ。男女で集まるコンパ。 | ||
交際 | こうさい | 人と付き合うこと。 | ||
公債 | こうさい | 国や地方公共団体が発行する債券。 | ||
高裁 | こうさい | 高等裁判所。 | ||
虹彩 | こうさい | 眼球に入る光の量を調節する膜。 | ||
香菜 | こうさい | セリ科の野菜。コエンドロ。 | ||
光彩 | こうさい | あざやかな光。 | ||
口才 | こうさい | 口がうまいこと。こうざい。 | ||
高才 | こうさい | すぐれた才能。 | ||
功罪 | こうざい | 功績と、あやまち。 | ||
鋼材 | こうざい | 機械などの材料となる、加工した鋼鉄。 | ||
口才 | こうざい | 口がうまいこと。 | ||
合祭 | ごうさい | 複数の神をまつること。 | ||
合剤 | ごうざい | 複数の薬品を合わせた製剤。 | ||
小兎・子兎 | こうさぎ | 小さいウサギ。ウサギの子。 | ||
工作 | こうさく | 材料を使って、ものを作ること。 | ||
耕作 | こうさく | 田畑を耕して、作物を栽培すること。 | ||
交錯 | こうさく | 入りまじること。 | ||
高作 | こうさく | 相手の作品を、敬っていう語。 | ||
鋼索 | こうさく | 鋼鉄のつな。ワイヤロープ。 | ||
香匙 | こうさじ | 香料をすくう、さじ。 | ||
考察 | こうさつ | 明らかにするため、よく考えること。 | ||
高察 | こうさつ | 相手の推察を、敬っていう語。 | ||
高札 | こうさつ | 昔、法令などを記して立てた板の札。 | ||
交雑 | こうざつ | 入りまじること。 | ||
降参 | こうさん | 敵に負けて、従うこと。 | ||
公算 | こうさん | あることが起こる可能性。 | ||
高三 | こうさん | 高校3年生。 | ||
恒産 | こうさん | 一定の資産や職業。 | ||
高山 | こうざん | 高い山。 | ||
鉱山・礦山 | こうざん | 鉱物を採掘するところ。 | ||
公式 | こうしき | おおやけに決められた形式。 | ||
硬式 | こうしき | かたい球を使う、球技の方式。 | ||
合志市 | こうしし | 熊本県の市。 | ||
斯うした | こうした | このような。 | ||
高湿 | こうしつ | 湿度が高いこと。 | ||
硬質 | こうしつ | かたい性質。 | ||
皇室 | こうしつ | 天皇と皇族。 | ||
膠漆 | こうしつ | にかわと、うるし。親密な関係のたとえ。 | ||
口実 | こうじつ | 言いのがれをする材料。 | ||
好日 | こうじつ | よい日。 | ||
斯うして | こうして | このようにして。 | ||
格子戸 | こうしど | 格子を組みこんだ戸。 | ||
幸島 | こうじま | 宮崎県の島。ニホンザルの生息地。 | ||
校舎 | こうしや | 学校の建物。 | ||
公社 | こうしや | 国が全額出資する特殊法人。 | ||
後者 | こうしや | 挙げた2つのうち、後のほう。 | ||
降車 | こうしや | 乗り物から降りること。 | ||
公舎 | こうしや | 公務員の宿舎。 | ||
巧者 | こうしや | じょうずな人。 | ||
後車 | こうしや | うしろの車。 | ||
高射 | こうしや | 高い場所に向けて射撃すること。 | ||
豪奢 | ごうしや | とてもぜいたくであるさま。 | ||
攻守 | こうしゆ | 攻撃と守備。 | ||
好手 | こうしゆ | 将棋などの、うまい手。 | ||
巧手 | こうしゆ | たくみな技術。 | ||
好守 | こうしゆ | うまい守備。 | ||
叩首 | こうしゆ | 頭を地面につけて、おじぎすること。 | ||
校主 | こうしゆ | 学校の経営責任者。 | ||
拱手 | こうしゆ | 何もせずに見ていること。きょうしゅ。 | ||
甲種 | こうしゆ | 甲・乙・丙に分類した時の、1番目。 | ||
口授 | こうじゆ | 口頭で教えること。 | ||
皇寿 | こうじゆ | 111歳の祝い。 | ||
強取 | ごうしゆ | 強引にうばうこと。 | ||
強酒・豪酒 | ごうしゆ | 酒にとても強いこと。 | ||
高所 | こうしよ | 高いところ。 | ||
向暑 | こうしよ | 暑さにむかうこと。 | ||
高書 | こうしよ | 相手の手紙などを、敬っていう語。 | ||
公署 | こうしよ | 市役所など、公共団体の機関。 | ||
控除・扣除 | こうじよ | 金額などを、差し引くこと。 | ||
公序 | こうじよ | 公共の秩序。 | ||
皇女 | こうじよ | 天皇の娘。内親王。 | ||
孝女 | こうじよ | 親孝行な娘。 | ||
高じる・昂じる | こうじる | 度をこえる。高ずる。 | ||
講じる | こうじる | 講義を行う。講ずる。 | ||
行進 | こうしん | 隊列を組んで、進むこと。 | ||
更新 | こうしん | 情報などを、新しいものに改めること。 | ||
交信 | こうしん | たがいに通信すること。 | ||
後進 | こうしん | 学問などで、後から進んでくる人。 | ||
口唇 | こうしん | くちびる。 | ||
後身 | こうしん | 生まれ変わり。 | ||
恒心 | こうしん | 常に変わらない心。 | ||
亢進・昂進 | こうしん | 感情などが、高ぶり進むこと。 | ||
功臣 | こうしん | 功績のあった臣下。 | ||
孝心 | こうしん | 親孝行しようとする気持ち。 | ||
幸甚 | こうじん | とてもありがたいこと。 | ||
後陣 | こうじん | 後ろに置かれる部隊。 | ||
後塵 | こうじん | 馬車などが通ったあとの、土ぼこり。 | ||
行人 | こうじん | 通行人。旅人。 | ||
黄塵 | こうじん | 黄色い土ぼこり。世間の雑事。 | ||
荒神 | こうじん | 猛々しく、ご利益のある神。 | ||
後人 | こうじん | 後世の人。 | ||
公人 | こうじん | 公務員など、公職にある人。 | ||
行人 | こうじん | 夏目漱石の小説。後期三部作の一つ。 | ||
香水 | こうすい | 良い香りのする液体。 | ||
降水 | こうすい | 地上に降る、雨や雪など。 | ||
硬水 | こうすい | イオンが多量に含まれる水。 | ||
鉱水 | こうすい | 鉱物質をたくさん含む水。 | ||
洪水 | こうずい | 大雨などで、川の水位が急に上がること。 | ||
口数 | こうすう | 人口の数。人数。 | ||
工数 | こうすう | ある作業にかかる延べ時間。 | ||
恒数 | こうすう | 定数。 | ||
号数 | ごうすう | 大きさや順番などを表す数。 | ||
好事家 | こうずか | もの好きな人。風流を好む人。 | ||
上野 | こうずけ | 群馬県の旧国名。 | ||
抗する | こうする | さからう。 | ||
航する | こうする | 航海する。 | ||
貢する | こうする | みつぎものを差し上げる。 | ||
高ずる・昂ずる | こうずる | 度をこえる。 | ||
講ずる | こうずる | 講義を行う。 | ||
号する | ごうする | 名付ける。 | ||
構成 | こうせい | 要素を組み立てること。 | ||
公正 | こうせい | 公平で、正しいさま。 | ||
更正 | こうせい | 正しく改めること。 | ||
後世 | こうせい | のちの時代。 | ||
校正 | こうせい | 文章の誤りを直すこと。 | ||
恒星 | こうせい | 太陽など、自ら光り輝く星。 | ||
江西 | こうせい | 中国の省の一つ。チアンシー省。 | ||
更生 | こうせい | 生き返ること。悪い態度が改まること。 | ||
厚生 | こうせい | 民衆の生活を、健康で豊かにすること。 | ||
攻勢 | こうせい | 積極的に攻める態勢。 | ||
後生 | こうせい | 後から生まれる人。 | ||
硬性 | こうせい | かたい性質。 | ||
鋼製 | こうせい | 鋼鉄でつくられたもの。 | ||
高声 | こうせい | 高くて、大きい声。 | ||
合成 | ごうせい | 複数のものが、ひとつになること。 | ||
豪勢 | ごうせい | ぜいたくであるさま。 | ||
剛性 | ごうせい | 変形しにくい性質。 | ||
強請 | ごうせい | むりに頼むこと。ゆすり。 | ||
功績 | こうせき | りっぱな成果。てがら。 | ||
鉱石・礦石 | こうせき | 有用な金属を含んだ鉱物。 | ||
後席 | こうせき | 後ろの方の席。 | ||
航跡 | こうせき | 船が通ったあとに残る波など。 | ||
口跡 | こうせき | 言葉づかい。話し方。 | ||
光跡 | こうせき | 光が通ったあとに見える筋。 | ||
降雪 | こうせつ | 雪がふること。 | ||
巷説 | こうせつ | 世間のうわさ。 | ||
巧拙 | こうせつ | じょうずと、へた。 | ||
高説 | こうせつ | すぐれた意見。 | ||
公設 | こうせつ | 国や公共団体が設立すること。 | ||
後節 | こうせつ | 文章などの、区切った後の方の部分。 | ||
講説 | こうせつ | 講義して、説明すること。 | ||
口舌 | こうぜつ | 口先。物言い。 | ||
豪雪 | ごうせつ | 大雪。 | ||
抗せる | こうせる | さからうことができる。 | ||
光線 | こうせん | 光が進む線。 | ||
公選 | こうせん | 国民の投票により、選挙すること。 | ||
鉱泉 | こうせん | 鉱物質などを含む、わき水。 | ||
交戦 | こうせん | たたかいを交えること。 | ||
工船 | こうせん | 漁獲物を加工する設備がある船。 | ||
口銭 | こうせん | 仲介手数料。 | ||
高専 | こうせん | 高等専門学校。 | ||
抗戦 | こうせん | 抵抗して、戦うこと。 | ||
好戦 | こうせん | 戦いを好むこと。 | ||
鋼線 | こうせん | 鋼鉄の針金。 | ||
工銭 | こうせん | 仕事の手間賃。 | ||
公然 | こうぜん | 世間に知れ渡っているさま。 | ||
昂然 | こうぜん | 意気が盛んであるさま。 | ||
浩然 | こうぜん | 広くて、ゆったりしているさま。 | ||
合繊 | ごうせん | 合成繊維。 | ||
轟然 | ごうぜん | 大きな音が、とどろくさま。 | ||
傲然 | ごうぜん | えらそうにするさま。 | ||
構想 | こうそう | ものごとの内容についての考え。 | ||
抗争 | こうそう | 互いに張り合い、争うこと。 | ||
香草 | こうそう | 香りのいい草。 | ||
降霜 | こうそう | しもがおりること。 | ||
高層 | こうそう | 層が重なって、高いこと。 | ||
高燥 | こうそう | 高地で、湿気が少ないこと。 | ||
広壮・宏壮 | こうそう | 広くて、りっぱであるさま。 | ||
後送 | こうそう | 後から送ること。 | ||
高僧 | こうそう | 位が高い僧。 | ||
鉱層 | こうそう | 鉱物が集まり、層になったところ。 | ||
公葬 | こうそう | 公の機関が行う葬儀。 | ||
好走 | こうそう | スポーツなどで、うまく走ること。 | ||
行装 | こうそう | 旅の服装。 | ||
航走 | こうそう | 水の上を、船で進むこと。 | ||
構造 | こうぞう | 全体を形作る、部分の組み合わせ。 | ||
豪壮 | ごうそう | 大きくて、りっぱであるさま。 | ||
校則 | こうそく | 学校内で守るべき規則。 | ||
高速 | こうそく | 速度が速いこと。 | ||
拘束 | こうそく | 自由な行動などを、制限すること。 | ||
光速 | こうそく | 光が進む速さ。光速度。 | ||
梗塞 | こうそく | ふさがって、通じないこと。 | ||
後続 | こうぞく | 後から続くこと。 | ||
航続 | こうぞく | 燃料を補給せずに、航行を続けること。 | ||
皇族 | こうぞく | 天皇の一族。 | ||
豪族 | ごうぞく | その土地で、勢力のある一族。 | ||
高卒 | こうそつ | 高校を卒業していること。 | ||
高祖父 | こうそふ | 祖父母の祖父。4親等。 | ||
高祖母 | こうそぼ | 祖父母の祖母。4親等。 | ||
公孫 | こうそん | 天皇の子孫。 | ||
交代・交替 | こうたい | 入れかわること。 | ||
抗体 | こうたい | 抗原から生体を守るたんぱく質。免疫体。 | ||
後退 | こうたい | 後ろにさがること。 | ||
広大・宏大 | こうだい | 広くて、大きいさま。 | ||
後代 | こうだい | 後世。 | ||
工大 | こうだい | 工業大学。工科大学。 | ||
高大 | こうだい | 高くて、大きいさま。 | ||
剛体 | ごうたい | 力学で、力を加えても変形しない物体。 | ||
光沢 | こうたく | 光による、表面のかがやき。 | ||
黄濁 | こうだく | 黄色く、にごること。 | ||
強奪 | ごうだつ | 強引にうばうこと。 | ||
劫立て・コウダテ | こうだて | 囲碁でコウを取るため他に一手打つこと。 | ||
降誕 | こうたん | 神仏などが生まれること。 | ||
公団 | こうだん | 国が出資して設立された特殊法人。 | ||
講談 | こうだん | 調子をつけて、物語を聞かせる話芸。 | ||
後段 | こうだん | 後の段落。 | ||
講壇 | こうだん | 講義などを行う、高くなった所。 | ||
降壇 | こうだん | 壇の上から降りること。 | ||
巷談 | こうだん | 世間のうわさ話。 | ||
高段 | こうだん | 柔道などで、段位が高いこと。 | ||
高談 | こうだん | 相手の談話を、敬っていう語。 | ||
豪胆・剛胆 | ごうたん | 度胸がすわっているさま。 | ||
強談 | ごうだん | 強い態度で、交渉すること。 | ||
構築 | こうちく | 組み立てて、作り上げること。 | ||
巧緻さ | こうちさ | 細部まで、よくできていること。 | ||
高知市 | こうちし | 高知県の市。県庁所在地。 | ||
紅茶 | こうちや | 葉を発酵させて作る、お茶の一種。 | ||
高著 | こうちよ | 相手の著書を、敬っていう語。 | ||
工賃 | こうちん | 生産のための労働に支払う金銭。 | ||
轟沈 | ごうちん | 短時間で、艦船が沈むこと。 | ||
交通 | こうつう | 道などを、人や乗り物が行き来すること。 | ||
江津市 | ごうつし | 島根県の市。 | ||
鸛鶴 | こうづる | コウノトリの別名。 | ||
肯定 | こうてい | 正しいと認めること。 | ||
校庭 | こうてい | 学校にある庭や運動場。 | ||
行程 | こうてい | ある場所までの道のり。 | ||
皇帝 | こうてい | 帝国の君主。 | ||
高低 | こうてい | 高いことと、低いこと。 | ||
工程 | こうてい | 作業のそれぞれの段階。作業の手順。 | ||
公定 | こうてい | 政府などが決めること。 | ||
公邸 | こうてい | 高級公務員に与えられる邸宅。 | ||
校訂 | こうてい | 古典の複数の本を見比べ、直すこと。 | ||
校定 | こうてい | 書物を見比べ、正しい字句を決めること。 | ||
航程 | こうてい | 飛行機や船での、目的地までの道のり。 | ||
更訂 | こうてい | 文章の内容などを、改め直すこと。 | ||
高弟 | こうてい | 弟子の中で、もっともすぐれた人。 | ||
公廷 | こうてい | 公判を行う法廷。 | ||
考訂 | こうてい | 考えて、訂正をすること。 | ||
皇帝 | こうてい | ベートーベンのピアノ協奏曲第5番。 | ||
拘泥 | こうでい | ものごとにこだわること。 | ||
豪邸 | ごうてい | 大きくて、りっぱな家。 | ||
公的 | こうてき | おおやけであるさま。 | ||
好適 | こうてき | ふさわしいこと。 | ||
強敵・剛敵 | ごうてき | てごわい敵。 | ||
号笛 | ごうてき | 合図として吹く、ふえ。 | ||
更迭 | こうてつ | ある地位の人を、他の人にかえること。 | ||
鋼鉄 | こうてつ | はがね。 | ||
公転 | こうてん | 天体が、他の天体の周囲をまわること。 | ||
交点 | こうてん | 2つの線などが交わる点。 | ||
好転 | こうてん | 状況が、良い方に変わること。 | ||
後転 | こうてん | からだを後ろの方へと回転させること。 | ||
光点 | こうてん | 光を出す点。 | ||
向点 | こうてん | 太陽系の運動する方向を示す点。 | ||
好天 | こうてん | よく晴れた、いい天気。 | ||
後天 | こうてん | 生まれたあとに、身につくこと。 | ||
荒天 | こうてん | 雨や風がはげしい天候。 | ||
高点 | こうてん | 高い点数。 | ||
香典・香奠 | こうでん | 葬式の際に贈る金品。 | ||
公電 | こうでん | 官庁などが打つ、公務のための電報。 | ||
口頭 | こうとう | 口で言うこと。 | ||
高等 | こうとう | 等級などが高いさま。 | ||
高騰・昂騰 | こうとう | 急に値段が上がること。 | ||
喉頭 | こうとう | のどの奥の、のどぼとけのあたりの部分。 | ||
高踏 | こうとう | 俗世間をはなれ、高い品位を保つこと。 | ||
好投 | こうとう | 野球で、投手のすばらしい投球。 | ||
口答 | こうとう | 口で答えること。 | ||
江東 | こうとう | 東京23区の一つ。 | ||
行動 | こうどう | おこない。 | ||
講堂 | こうどう | 講演などを行う、広い部屋や建物。 | ||
公道 | こうどう | 国道や県道など、公共の道路。 | ||
黄道 | こうどう | 地球から見た、太陽の動きを表す線。 | ||
坑道 | こうどう | 鉱山などの、地下につくった道。 | ||
強盗 | ごうとう | 脅したりして金品をうばう人。 | ||
合同 | ごうどう | 複数のものを、一つに合わせること。 | ||
高度化 | こうどか | 高度になること。 | ||
公徳 | こうとく | 生活上、守るべき道徳。 | ||
購読 | こうどく | 新聞などを、買って読むこと。 | ||
高度さ | こうどさ | 高度であること。 | ||
構内 | こうない | 建物などの中。 | ||
校内 | こうない | 学校の中。 | ||
口内 | こうない | 口の中。 | ||
港内 | こうない | 港の中。 | ||
坑内 | こうない | 炭坑などの中。 | ||
小女子 | こうなご | 魚のイカナゴの別名。 | ||
後難 | こうなん | のちに起こる災難。 | ||
硬軟 | こうなん | かたいことと、やわらかいこと。 | ||
江南 | こうなん | 愛知県の市。 | ||
港南 | こうなん | 横浜市にある区。 | ||
香南 | こうなん | 高知県の市。 | ||
江南 | こうなん | 新潟市にある区。 | ||
公認 | こうにん | 公式に認めること。 | ||
後任 | こうにん | 前の人に代わり、任務につくこと。 | ||
弘仁 | こうにん | 810~824年に使われた元号。 | ||
降任 | こうにん | 地位などを下げること。 | ||
高熱 | こうねつ | 高い温度や体温。 | ||
光熱 | こうねつ | 明かりと燃料。 | ||
口熱 | こうねつ | 口の中の熱。 | ||
光年 | こうねん | 真空中を、光が1年かけて進む距離。 | ||
高年 | こうねん | 年齢が高いこと。 | ||
後年 | こうねん | 将来。晩年。 | ||
効能・功能 | こうのう | ききめ。 | ||
後納 | こうのう | 後払い。 | ||
豪農 | ごうのう | 財力のある農家。 | ||
鴻巣 | こうのす | 埼玉県の市。 | ||
後輩 | こうはい | 同じ学校などで、後から入った人。 | ||
交配 | こうはい | オスとメスをかけ合わせること。 | ||
高配 | こうはい | 相手の配慮を、敬っていう語。 | ||
荒廃 | こうはい | 荒れはてること。 | ||
好配 | こうはい | いい配偶者。いい配当。 | ||
光背 | こうはい | 光明を表す、仏像の背後の飾り。 | ||
後背 | こうはい | うしろ。背後。 | ||
向背 | こうはい | したがうことと、そむくこと。 | ||
興廃 | こうはい | 盛んになることと、すたれること。 | ||
降灰 | こうはい | 火山灰が落下すること。こうかい。 | ||
購買 | こうばい | 買い入れること。 | ||
勾配 | こうばい | 水平に対する、かたむき。 | ||
紅梅 | こうばい | 源氏物語の第43帖の巻名。 | ||
公売 | こうばい | 公的機関が強制的に行う売買。 | ||
紅梅 | こうばい | 花が赤いウメ。 | ||
紅白 | こうはく | 赤と白。 | ||
厚薄 | こうはく | 厚いことと、うすいこと。 | ||
黄白 | こうはく | 黄と白。金と銀。金銭。 | ||
広博 | こうはく | 幅広い知識があること。 | ||
工博 | こうはく | 工学博士。 | ||
広漠・宏漠 | こうばく | 広々として、果てしないさま。 | ||
荒漠 | こうばく | 荒れはてて、さびしいさま。 | ||
香箱 | こうばこ | お香を入れる箱。 | ||
後発 | こうはつ | 後から出発すること。 | ||
好発 | こうはつ | よく発生すること。 | ||
業腹 | ごうはら | とても腹が立つさま。 | ||
後半 | こうはん | 二つに分けた、後の半分。 | ||
公判 | こうはん | 刑事裁判で、罪の有無を審理する手続き。 | ||
広範・広汎 | こうはん | 範囲が広いさま。 | ||
攪拌 | こうはん | かきまわすこと。 | ||
孔版 | こうはん | 版の裏からインクをにじみ出させる印刷。 | ||
甲板 | こうはん | 船の上の、平らな部分。かんぱん。 | ||
鋼板 | こうはん | 鋼鉄を、板状に引き延ばしたもの。 | ||
交番 | こうばん | 警察官の詰め所。警察署の下部機構。 | ||
降板 | こうばん | 野球で、投手が交替させられること。 | ||
香盤 | こうばん | 劇場の座席表。 | ||
合板 | ごうはん | 複数の板を張り合わせた板。ベニヤ板。 | ||
合板 | ごうばん | 複数の板を張り合わせた板。ベニヤ板。 | ||
硬筆 | こうひつ | 鉛筆など、先がかたい筆記用具。 | ||
公賓 | こうひん | 国賓に準ずる待遇で迎える、外国の客人。 | ||
幸便・好便 | こうびん | ちょうどいい、ついで。 | ||
後便 | こうびん | 次のたより。 | ||
校風 | こうふう | 学校がもつ気風。 | ||
高風 | こうふう | りっぱな人格。 | ||
光風 | こうふう | うららかな春の日、さわやかに吹く風。 | ||
幸福 | こうふく | しあわせ。 | ||
降伏・降服 | こうふく | 戦いにやぶれ、相手に服従すること。 | ||
口腹 | こうふく | 口と腹。食欲。 | ||
校服 | こうふく | 学校の制服。 | ||
剛腹 | ごうふく | 太っ腹。 | ||
甲府市 | こうふし | 山梨県の市。県庁所在地。 | ||
好物 | こうぶつ | 好きな食べ物など。 | ||
鉱物 | こうぶつ | 地殻などからとれる、天然の無機物。 | ||
興奮・昂奮・亢奮 | こうふん | 気持ちが高ぶること。 | ||
口吻 | こうふん | 口先。話し方。 | ||
公憤 | こうふん | 正義のための怒り。義憤。 | ||
公文 | こうぶん | 政府や官庁が作成した文書。 | ||
構文 | こうぶん | 文章の組み立て。 | ||
行文 | こうぶん | 文章の書き方。 | ||
公平 | こうへい | かたよりがなく、平等にあつかうさま。 | ||
康平 | こうへい | 1058~1065年に使われた元号。 | ||
衡平 | こうへい | つりあうこと。平衡。 | ||
神戸市 | こうべし | 兵庫県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
後編・後篇 | こうへん | 物語などをいくつかに分けた、後の部分。 | ||
口辺 | こうへん | 口のまわり。 | ||
口弁 | こうべん | 口がうまいこと。 | ||
抗弁 | こうべん | 口ごたえをすること。 | ||
合弁 | ごうべん | 外国の資本と共同で経営すること。 | ||
広報・弘報 | こうほう | 広く一般に知らせること。 | ||
後方 | こうほう | 後ろの方。 | ||
工法 | こうほう | 工事の方法。 | ||
康保 | こうほう | 964~968年に使われた元号。 | ||
公報 | こうほう | 官庁が国民に出す告知。 | ||
高峰 | こうほう | 高くそびえる、みね。 | ||
航法 | こうほう | 船などが航行するための技術。 | ||
後報 | こうほう | 後の知らせ。 | ||
公法 | こうほう | 国家などの権力や公益に関する法律。 | ||
攻防 | こうぼう | 攻めることと、守ること。 | ||
工房 | こうぼう | 芸術家が仕事をするところ。アトリエ。 | ||
興亡 | こうぼう | 栄えることと、ほろびること。 | ||
弘法 | こうぼう | 弘法大師。空海。 | ||
光芒 | こうぼう | 光のすじ。 | ||
好望 | こうぼう | 将来に望みがあること。 | ||
合法 | ごうほう | 法律にかなっていること。 | ||
号砲 | ごうほう | 合図として鳴らす鉄砲。 | ||
豪放 | ごうほう | 小さいことにこだわらないさま。 | ||
号俸 | ごうほう | 公務員などの、賃金の等級。 | ||
港北 | こうほく | 横浜市にある区。 | ||
高木 | こうぼく | 高い樹木。 | ||
公僕 | こうぼく | 国民に奉仕をする、公務員。 | ||
坑木 | こうぼく | 坑道の支柱として使う木材。 | ||
香木 | こうぼく | 香りのいい木。 | ||
河骨・川骨 | こうほね | スイレン科の多年草。小川などに生える。 | ||
稿本 | こうほん | 下書き。 | ||
校本 | こうほん | 写本を比べ、文章の違いをまとめた本。 | ||
高邁 | こうまい | 気高く、すぐれているさま。 | ||
豪邁 | ごうまい | 太っ腹で、すぐれていること。 | ||
硬膜 | こうまく | 頭がい骨の下の、脳を包む膜。 | ||
小馬座 | こうまざ | 星座の一つ。 | ||
毫末 | ごうまつ | 毛先のような、ほんのわずか。 | ||
高慢 | こうまん | 思い上がり、人を見下しているさま。 | ||
傲慢 | ごうまん | 思い上がり、人を見下しているさま。 | ||
公民 | こうみん | 国政に参加する権利がある、国民。 | ||
被る・蒙る | こうむる | 良くないことを、身に受ける。 | ||
公明 | こうめい | 公平で、隠しごとがないさま。 | ||
高名 | こうめい | 有名であること。 | ||
校名 | こうめい | 学校の名前。 | ||
公命 | こうめい | おおやけの命令。 | ||
高明 | こうめい | 地位が高くて、勢力があること。 | ||
合名 | ごうめい | 連帯責任として、名を書き連ねること。 | ||
後面 | こうめん | 後ろの方。 | ||
紅毛 | こうもう | 江戸時代、オランダ人を指した言葉。 | ||
孔孟 | こうもう | 孔子と孟子。 | ||
鴻毛 | こうもう | おおとりの羽。とても軽いもののたとえ。 | ||
剛毛 | ごうもう | かたい毛。 | ||
項目 | こうもく | 物事の内容を、区分けしたもの。 | ||
綱目 | こうもく | ものごとの概要と、細かい部分。 | ||
河本 | こうもと | 日本で多い苗字。かわもと。 | ||
蝙蝠 | こうもり | つばさを持ち、飛ぶことができるほ乳類。 | ||
校門 | こうもん | 学校の門。 | ||
黄門 | こうもん | 中納言。徳川光圀の通称。 | ||
肛門 | こうもん | 大便を出す穴。 | ||
後門 | こうもん | 後ろにある門。裏門。 | ||
閘門 | こうもん | 運河などに設ける、水位を調節する装置。 | ||
孔門 | こうもん | 孔子の門下。 | ||
拷問 | ごうもん | 自白するよう、肉体に苦痛を与えること。 | ||
公約 | こうやく | 選挙の際、政治家が公にする約束。 | ||
口約 | こうやく | 口でする約束。 | ||
膏薬 | こうやく | 薬物を脂で練った薬。 | ||
神山 | こうやま | 日本で多い苗字。かみやま。 | ||
交遊 | こうゆう | 親しく交際をすること。 | ||
交友 | こうゆう | 友人として、交際をすること。 | ||
公有 | こうゆう | 国や公共団体が所有すること。 | ||
校友 | こうゆう | 同じ学校で学んだ友人。 | ||
豪遊 | ごうゆう | お金をたくさん使い、派手に遊ぶこと。 | ||
剛勇・豪勇 | ごうゆう | 強くて、勇ましいさま。 | ||
紅葉 | こうよう | 植物の葉が、赤くなること。 | ||
高揚・昂揚 | こうよう | 気分が高まること。 | ||
公用 | こうよう | 官庁などの用事。公共のことに使うこと。 | ||
効用 | こうよう | 使う方法。ききめ。 | ||
黄葉 | こうよう | 植物の葉が、黄色くなること。 | ||
孝養 | こうよう | 親孝行をすること。 | ||
綱要 | こうよう | 根本となる、重要なところ。 | ||
強欲・強慾 | ごうよく | 欲が深いさま。 | ||
光来 | こうらい | 相手の来訪を、敬っていう語。 | ||
後来 | こうらい | 今後。将来。 | ||
高麗 | こうらい | 10世紀に建国された、朝鮮の王朝。 | ||
行楽 | こうらく | 山などに行き、遊んで楽しむこと。 | ||
攻落 | こうらく | 城などを、攻め落とすこと。 | ||
高覧 | こうらん | 相手が見ることを、敬っていう語。 | ||
高欄 | こうらん | 建物の周囲や、橋・廊下に付ける欄干。 | ||
攪乱 | こうらん | かき乱すこと。 | ||
合理化 | ごうりか | 論理にかなうようにすること。 | ||
強力・剛力 | ごうりき | 力が強いこと。 | ||
効率 | こうりつ | 労力に対する、成果の割合。 | ||
公立 | こうりつ | 地方公共団体が設立すること。 | ||
高率 | こうりつ | 比率が高いさま。 | ||
小売値 | こうりね | 消費者に対する販売価格。小売価格。 | ||
考慮 | こうりよ | よく考えること。 | ||
高慮 | こうりよ | 相手の考慮を、敬っていう語。 | ||
後輪 | こうりん | 自動車などの、後ろの方の車輪。 | ||
降臨 | こうりん | 神仏が天からおりてくること。 | ||
光臨 | こうりん | 相手の来訪を、敬っていう語。 | ||
紅涙 | こうるい | 女性が流す涙。血の涙。 | ||
甲類 | こうるい | 焼酎の分類の一つ。酎ハイに適する。 | ||
高齢 | こうれい | 年齢が高いこと。 | ||
恒例 | こうれい | 物事が、決められた通りに行われること。 | ||
交霊 | こうれい | 霊魂が、生きている人の魂と通じること。 | ||
好例 | こうれい | ちょうどいい例。 | ||
号令 | ごうれい | 全体が動くように、指図をすること。 | ||
後列 | こうれつ | 後ろの列。 | ||
功労 | こうろう | 功績と労苦。 | ||
高楼 | こうろう | 高い建築物。たかどの。 | ||
香炉木 | こうろぎ | きゃら。香道で使う、上質な沈香。 | ||
高禄 | こうろく | 高額の給与。 | ||
口論 | こうろん | 口げんか。言い争い。 | ||
公論 | こうろん | 世の中の一般的な意見。世論。 | ||
高論 | こうろん | すぐれた意見。 | ||
抗論 | こうろん | 対抗して論じること。反論。 | ||
硬論 | こうろん | 強硬な意見。 | ||
港湾 | こうわん | 船が発着できる設備のある所。みなと。 | ||
豪腕・剛腕 | ごうわん | 腕力が強いこと。すぐれた腕前。 | ||
御詠歌 | ごえいか | 仏をたたえる歌。 | ||
肥桶 | こえおけ | こやしを運ぶ、おけ。 | ||
声柄 | こえがら | 声のようす。こわいろ。 | ||
声枯れ | こえがれ | 声が枯れること。 | ||
声声 | こえごえ | ひとびとの声。 | ||
越えさす | こえさす | 越えるようにさせる。 | ||
肥担桶 | こえたご | こやしを運ぶ、おけ。 | ||
肥溜め | こえだめ | 肥料にするものを、ためておく所。 | ||
声付き | こえつき | 声のようす。 | ||
声真似 | こえまね | 声を似せる、ものまね。 | ||
五右衛門 | ごえもん | 安土桃山時代の大泥棒。石川五右衛門。 | ||
越えれる | こえれる | 「越えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
Gauguin | ごーがん | フランスの画家。代表作『タヒチの女』。 | ||
Koks | こーくす | 石炭を加工して作る、固体の燃料の一種。 | ||
goggles | ごーぐる | スキーの時などにつける、大きいめがね。 | ||
go-go | ごーごー | 体をくねらせる、はげしいダンス。 | ||
Gogol | ごーごり | ロシアの小説家。『死せる魂』など。 | ||
coast | こーすと | 海岸。沿岸。 | ||
ghost | ごーすと | ゆうれい。 | ||
cochin | こーちん | ニワトリの品種。中国原産。食用。 | ||
小男 | こおとこ | 体が小さい男性。 | ||
-紙 | こーとし | 雑誌の表紙などに用いる印刷用紙の一種。 | ||
小躍り・雀躍り | こおどり | 飛び上がるように喜ぶこと。 | ||
corner | こーなー | かど。すみ。コースの曲がり角。 | ||
corpus | こーぱす | ラテン語で、身体。 | ||
coffee | こーひー | コーヒーノキの種子を原料にした飲み物。 | ||
gaufre | ごーふる | フランス風の焼きせんべい。 | ||
小面 | こおもて | 能面の一つ。若い女性の面。 | ||
ごおやあ | 沖縄料理で使う、ニガウリ。ツルレイシ。 | |||
ごーやー | 沖縄料理で使う、ニガウリ。ツルレイシ。 | |||
凍らす | こおらす | 凍るようにする。 | ||
chorus | こーらす | 合唱。合唱団。 | ||
coral | こーらる | サンゴ。 | ||
Koran | こーらん | イスラム教の聖典。 | ||
氷屋 | こおりや | 氷を売る店。 | ||
-地 | ごーるち | ゴールとなる地点。 | ||
cold | こーるど | 冷たい。 | ||
gold | ごーるど | 金。黄金。 | ||
蟋蟀 | こおろぎ | コオロギ科の昆虫。コロコロと鳴く。 | ||
小女 | こおんな | 体が小さい女性。 | ||
木隠れ | こがくれ | 木のかげに隠れること。 | ||
五ヶ月・五箇月 | ごかげつ | 5つの月の期間。 | ||
小頭 | こがしら | 小さい集団の長。 | ||
焦がせる | こがせる | 焦がすことができる。 | ||
漕がせる | こがせる | こぐようにさせる。 | ||
ご家族 | ごかぞく | 「家族」のていねい語。 | ||
小型化 | こがたか | 小型にすること。 | ||
碁敵 | ごがたき | 囲碁におけるライバル。 | ||
小刀 | こがたな | 小さな刃物。ナイフ。 | ||
ご家庭 | ごかてい | 「家庭」のていねい語。 | ||
小金井 | こがねい | 東京都の市。 | ||
ご下命 | ごかめい | 「下命」のていねい語。 | ||
ご下問 | ごかもん | 「下問」のていねい語。 | ||
木枯らし・凩 | こがらし | 冬のはじめに吹く、強い風。 | ||
小烏・子烏 | こがらす | 小さいカラス。カラスの子。 | ||
焦がれる | こがれる | あこがれる。 | ||
小為替 | こがわせ | 小口の郵便為替。 | ||
互換機 | ごかんき | 他社製品と互換性があるコンピューター。 | ||
coquille | こきーゆ | 魚介類を貝殻にのせ、焼いた料理。 | ||
coquille | こきーる | 魚介類を貝殻にのせ、焼いた料理。 | ||
呼気音 | こきおん | 吐く息によって発音される音。 | ||
ご気軽 | ごきがる | 「気軽」のていねい語。 | ||
ご帰還 | ごきかん | 「帰還」のていねい語。 | ||
ご祈願 | ごきがん | 「祈願」のていねい語。 | ||
御機嫌 | ごきげん | きげんがいいさま。 | ||
小刻み | こきざみ | 小さく刻むこと。 | ||
ご期待 | ごきたい | 「期待」のていねい語。 | ||
ご帰宅 | ごきたく | 「帰宅」のていねい語。 | ||
ご忌憚 | ごきたん | 「忌憚」のていねい語。 | ||
小切手 | こぎつて | 銀行に支払いを委託する有価証券。 | ||
小狐・子狐 | こぎつね | 小さいキツネ。キツネの子。 | ||
五気筒 | ごきとう | シリンダーが5本あるエンジン。 | ||
ご記念 | ごきねん | 「記念」のていねい語。 | ||
ごきぶり | 苦手な人が多い、昆虫の一種。 | |||
ご気分 | ごきぶん | 「気分」のていねい語。 | ||
ご希望 | ごきぼう | 「希望」のていねい語。 | ||
ご記名 | ごきめい | 「記名」のていねい語。 | ||
顧客 | こきやく | ひいきの客。こかく。 | ||
コギャル | こぎやる | 流行に敏感な女子高生。コは高校生の略。 | ||
呼吸 | こきゆう | 息をすったり、はいたりすること。 | ||
胡弓・鼓弓 | こきゆう | 三味線に似た、弦楽器の一種。 | ||
故旧 | こきゆう | 昔からの知り合い。 | ||
故郷 | こきよう | 生まれ育ったところ。ふるさと。 | ||
小器用 | こぎよう | すこし器用であるさま。 | ||
五経 | ごきよう | 儒教の、5つの基本経典。 | ||
御形・五形 | ごぎよう | キク科の越年草。春の七草の一つ。 | ||
古曲 | こきよく | 古い楽曲。 | ||
小切子・筑子 | こきりこ | 2本の竹の棒で音を出す、日本の楽器。 | ||
ご起立 | ごきりつ | 「起立」のていねい語。 | ||
小奇麗 | こぎれい | 整って、さっぱりしているさま。 | ||
極悪 | ごくあく | とても悪いさま。 | ||
刻印 | こくいん | 印を刻むこと。 | ||
極印 | ごくいん | いつまでも残るしるし。刻印。 | ||
国運 | こくうん | 国の運命。 | ||
黒雲 | こくうん | 黒い雲。 | ||
国営 | こくえい | 国が経営すること。 | ||
国益 | こくえき | 国の利益。 | ||
黒鉛 | こくえん | 鉛筆のしんなどに用いる、炭素の同素体。 | ||
黒煙 | こくえん | 黒い煙。 | ||
国王 | こくおう | 国の君主。 | ||
国音 | こくおん | その国の、特有の発音。方言。 | ||
国恩 | こくおん | 国から受ける恩。 | ||
国外 | こくがい | 国の領土の外。 | ||
国学 | こくがく | 古事記などの古典を研究する学問。 | ||
酷寒 | こくかん | きびしい寒さ。こっかん。 | ||
黒雁 | こくがん | カモ科の鳥。頭から胸が黒い。 | ||
極寒 | ごくかん | とても寒いこと。ごっかん。 | ||
酷遇 | こくぐう | 人に対し、ひどい扱いをすること。 | ||
穀倉 | こくぐら | 穀物をたくわえる倉。 | ||
国軍 | こくぐん | 国の軍隊。 | ||
国劇 | こくげき | 日本の歌舞伎など、その国特有の演劇。 | ||
極月 | ごくげつ | 陰暦の12月。 | ||
刻限 | こくげん | 定められた時刻。 | ||
国号 | こくごう | 国名。 | ||
国語科 | こくごか | 日本語について学ぶ教科。 | ||
刻刻 | こくこく | 時が経つにつれ、変化するさま。 | ||
こくこく | びんに入った液体をつぐ音。 | |||
極極 | ごくごく | きわめて。ひじょうに。 | ||
ごくごく | 水などを、のどを鳴らして飲む音。 | |||
国際 | こくさい | 他の国と関係を持つこと。 | ||
国債 | こくさい | 国が発行する債券。 | ||
国財 | こくざい | 国の財産。 | ||
小臭木 | こくさぎ | ミカン科の落葉低木。悪臭を放つ。 | ||
国策 | こくさく | 国の政策。 | ||
国産 | こくさん | 自国で生産すること。 | ||
獄舎 | ごくしや | ろうや。 | ||
国主 | こくしゆ | 国の君主。 | ||
国手 | こくしゆ | 名医。囲碁の名人。 | ||
国樹 | こくじゆ | 国を代表する樹木。 | ||
国書 | こくしよ | 元首が、国の名で発する外交文書。 | ||
酷暑 | こくしよ | きびしい暑さ。 | ||
極暑 | ごくしよ | とても暑いこと。 | ||
黒人 | こくじん | 黒色人種の人々。 | ||
国人 | こくじん | その国の人。 | ||
国粋 | こくすい | その国が持つ、固有の長所など。 | ||
粉薬 | こぐすり | 粉末になった薬。こなぐすり。 | ||
刻する | こくする | きざみつける。 | ||
哭する | こくする | 声を出して泣く。 | ||
国政 | こくせい | 国の政治。 | ||
国勢 | こくせい | 国の勢力。国の人口などの状態。 | ||
国税 | こくぜい | 国が徴収する税。 | ||
酷税 | こくぜい | 苛酷な税。重税。 | ||
国籍 | こくせき | その国の国民であるという資格。 | ||
国選 | こくせん | 国が選ぶこと。 | ||
穀倉 | こくそう | 穀物をたくわえる倉。 | ||
国葬 | こくそう | 国の経費で行う葬儀。 | ||
穀象 | こくぞう | コクゾウムシ。オサゾウムシ科の昆虫。 | ||
獄窓 | ごくそう | ろうやの窓。獄中。 | ||
国俗 | こくぞく | 国の風俗や習慣。 | ||
獄卒 | ごくそつ | ろうやの囚人をとりしまる役人。 | ||
国体 | こくたい | 国民体育大会。 | ||
黒体 | こくたい | すべての波長の電磁波を吸収する物体。 | ||
国大 | こくだい | 国立大学。 | ||
石高 | こくだか | 土地の生産高を、米の量で表したもの。 | ||
黒檀 | こくたん | カキノキ科の常緑高木。家具などに利用。 | ||
黒炭 | こくたん | 黒くてやわらかい、木炭の一種。 | ||
ごくつと | ひといきに飲みこむ音。 | |||
穀粒 | こくつぶ | 穀物のつぶ。 | ||
国定 | こくてい | 国が制定すること。 | ||
国鉄 | こくてつ | かつての、日本国有鉄道。 | ||
黒点 | こくてん | 太陽の、温度が低くて黒く見えるところ。 | ||
国典 | こくてん | 国の法典。国の式典。 | ||
国電 | こくでん | 大都市周辺を走った、旧国鉄の電車。 | ||
黒糖 | こくとう | 精製していない、黒い砂糖。 | ||
国道 | こくどう | 国が管理する幹線道路。 | ||
極道・獄道 | ごくどう | 品行がよくないさま。 | ||
Cocteau | こくとー | 詩人・劇作家。『エッフェル塔の花嫁』。 | ||
国内 | こくない | 国土の中。 | ||
獄内 | ごくない | ろうやの中。 | ||
極内 | ごくない | きわめて秘密なこと。極秘。 | ||
国難 | こくなん | 国の危機。 | ||
酷熱 | こくねつ | きびしい暑さ。 | ||
極熱 | ごくねつ | とても暑いこと。 | ||
告白 | こくはく | 思いのたけを打ち明けること。 | ||
酷薄・刻薄 | こくはく | むごくて、思いやりがないさま。 | ||
告発 | こくはつ | 第三者が犯罪の事実を申告すること。 | ||
黒斑 | こくはん | 黒い斑点。 | ||
黒板 | こくばん | チョークを使って書く、黒や緑の板。 | ||
国賓 | こくひん | 外国から来た、身分の高い客人。 | ||
極貧 | ごくひん | とてもまずしいこと。 | ||
国風 | こくふう | その国特有の、風俗や習慣。 | ||
克服 | こくふく | 努力して、困難を乗りこえること。 | ||
克復 | こくふく | 困難を乗り越え、元の状態に戻すこと。 | ||
国分市 | こくぶし | 鹿児島県にあった市。合併後、霧島市。 | ||
極太 | ごくぶと | きわめて太いこと。 | ||
穀粉 | こくふん | 穀物をひき、粉にしたもの。 | ||
国文 | こくぶん | 日本語で書かれた文章。 | ||
国分 | こくぶん | 日本で多い苗字。こくぶ。 | ||
告別 | こくべつ | 別れを告げること。 | ||
黒変 | こくへん | 黒く変わること。 | ||
国宝 | こくほう | 特に価値が高い重要文化財。 | ||
国法 | こくほう | 国の法律。 | ||
国防 | こくぼう | 国を守ること。 | ||
獄房 | ごくぼう | ろうやの部屋。 | ||
極細 | ごくぼそ | きわめて細いこと。 | ||
小熊座 | こぐまざ | 星座の一つ。北極星がある。 | ||
国民 | こくみん | 国家を構成する人々。 | ||
克明 | こくめい | 細部まで念を入れるさま。 | ||
国名 | こくめい | 国の名前。 | ||
刻銘 | こくめい | 石碑などに刻む、製作者の名前など。 | ||
穀物 | こくもつ | 米や麦など、種子が食用の農作物。 | ||
獄門 | ごくもん | ろうやの門。 | ||
国訳 | こくやく | 日本語に訳すこと。 | ||
極安 | ごくやす | 値段がとても安いこと。 | ||
国有 | こくゆう | 国が所有していること。 | ||
小暗い | こぐらい | 薄暗い。 | ||
極楽 | ごくらく | 苦しみや心配がない、楽でいられる場所。 | ||
小暗さ | こぐらさ | 薄暗いこと。 | ||
小倉市 | こくらし | 福岡県にあった市。合併後、北九州市。 | ||
国立 | こくりつ | 国が設立したもの。 | ||
穀類 | こくるい | 米や麦など、種子が食用の農作物。 | ||
酷烈 | こくれつ | きびしく、はげしいさま。 | ||
告れる・コクれる | こくれる | 愛の告白をすることができる。 | ||
国連 | こくれん | 国際連合。 | ||
御苦労 | ごくろう | 人の苦労をねぎらう言葉。 | ||
国論 | こくろん | 国民の意見。世論。 | ||
苔色 | こけいろ | 暗い黄緑色。モスグリーン。 | ||
焦げ色 | こげいろ | 焦げたような色。 | ||
転けさす | こけさす | こけるようにさせる。 | ||
焦げ茶 | こげちや | 黒っぽい茶色。 | ||
ご決意 | ごけつい | 「決意」のていねい語。 | ||
焦げ付き | こげつき | 貸したお金が回収できないこと。 | ||
焦げ付く | こげつく | 貸したお金が回収できなくなる。 | ||
coquette | こけつと | 色っぽい女性。 | ||
苔寺 | こけでら | 京都の西芳寺の通称。 | ||
御家人 | ごけにん | 中世の、将軍直属の家臣。 | ||
苔生す | こけむす | 年月を経て、コケがたくさん生える。 | ||
焦げ飯 | こげめし | 焦げたごはん。 | ||
苔桃 | こけもも | ツツジ科の常緑小低木。果実は食用。 | ||
苔類 | こけるい | コケに分類される植物の一群。 | ||
転けれる | こけれる | 「こけられる」の、ら抜き言葉。 | ||
午後一 | ごごいち | その日の午後、最初に行うこと。 | ||
此処いら | ここいら | このあたり。 | ||
ご好意 | ごこうい | 「好意」のていねい語。 | ||
ご厚誼 | ごこうぎ | 「厚誼」のていねい語。 | ||
ご抗議 | ごこうぎ | 「抗議」のていねい語。 | ||
孤高さ | ここうさ | 孤高であること。 | ||
ご厚志 | ごこうし | 「厚志」のていねい語。 | ||
ご高庇 | ごこうひ | 「高庇」のていねい語。 | ||
ご高批 | ごこうひ | 「高批」のていねい語。 | ||
五合目 | ごごうめ | 山の頂上までの道のりの、10分の5。 | ||
ご高話 | ごこうわ | 「高話」のていねい語。 | ||
凍える | こごえる | 寒さで、体が動かなくなる。 | ||
個個人 | ここじん | ひとりひとりの人。 | ||
cocotte | ここつと | 耐熱性のある皿。スフレ皿。 | ||
coconut | ここなつ | ココヤシの実。 | ||
九重 | ここのえ | ものが9つ、重なっていること。 | ||
九日 | ここのか | その月の9番目の日。 | ||
九十 | ここのそ | 90。 | ||
九つ | ここのつ | 9個。 | ||
古古米 | ここまい | とれてから2年以上たった米。 | ||
屈まる | こごまる | かがまる。しゃがむ。 | ||
屈める | こごめる | かがめる。しゃがむ。 | ||
此処許・爰許 | ここもと | このあたり。わたくし。 | ||
-椰子 | ここやし | ヤシ科の常緑高木。実からコプラを作る。 | ||
心得 | こころえ | 理解していること。たしなみ。 | ||
心根 | こころね | 本音。心底。 | ||
試み | こころみ | ためしに行うこと。 | ||
ご懇意 | ごこんい | 「懇意」のていねい語。 | ||
五言詩 | ごごんし | 1つの句が5字からなる漢詩。 |