もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
corsage | こさーじ | えりもとに付ける花飾り。コサージュ。 | ||
小細工 | こざいく | こまごまとした細工。つまらない企み。 | ||
湖西市 | こさいし | 静岡県の市。 | ||
cosine | こさいん | 三角関数の一つ。余弦。 | ||
拵える | こさえる | 形があるものを作る。 | ||
小魚 | こざかな | 小さい魚。雑魚。 | ||
小桜 | こざくら | 花が小さい、桜の品種。 | ||
跨坐式 | こざしき | またがる形をしたもの。 | ||
小座敷 | こざしき | 小さな座敷。 | ||
御座所 | ござしよ | 高貴な人がすわる場所。 | ||
来させる | こさせる | 来るようにさせる。 | ||
Cossack | こさつく | 昔、ロシア南部に逃れて定住した農民。 | ||
Kozak | こざつく | コサック。ロシア南部に定住した農民。 | ||
誤作動 | ごさどう | 誤って作動してしまうこと。 | ||
越される | こされる | 通り過ぎられる。 | ||
御三家 | ごさんけ | 徳川一族の、尾張家・紀伊家・水戸家。 | ||
御座んす | ござんす | 「ある」のていねい語。 | ||
ご自愛 | ごじあい | 「自愛」のていねい語。 | ||
腰揚げ・腰上げ | こしあげ | 着物の腰の位置で、縫いあげをすること。 | ||
腰当て | こしあて | 座る時、腰の後ろに当てるもの。 | ||
漉し餡 | こしあん | ゆでた小豆を、布袋でこして作るあん。 | ||
腰板 | こしいた | かべや障子などの、下に張った板。 | ||
輿入れ | こしいれ | 嫁入りすること。 | ||
孤児院 | こじいん | 児童養護施設の旧称。 | ||
腰帯 | こしおび | 和服で、帯の下にしめる細いひも。 | ||
腰折れ | こしおれ | 腰が曲がること。 | ||
腰垣 | こしがき | 腰の高さの、低い垣根。 | ||
腰掛け | こしかけ | 腰をおろして、休むための台。 | ||
来し方・越し方 | こしかた | 通り過ぎてきた方向。過去。 | ||
濾し紙・漉し紙 | こしがみ | 液体をこす紙。ろ紙。 | ||
越谷 | こしがや | 埼玉県の市。 | ||
腰軽 | こしがる | 気軽に行動するさま。 | ||
五時限 | ごじげん | 5つ目の授業時間。 | ||
五次式 | ごじしき | 数学で、次数が五次の数式。 | ||
小獅子座 | こじしざ | 星座の一つ。しし座のとなりにある。 | ||
ご自身 | ごじしん | 「自身」のていねい語。 | ||
ご時世 | ごじせい | 「時世」のていねい語。 | ||
ご子息 | ごしそく | 「子息」のていねい語。 | ||
ご辞退 | ごじたい | 「辞退」のていねい語。 | ||
腰高 | こしだか | 腰が高く、横柄であるさま。 | ||
ご自宅 | ごじたく | 「自宅」のていねい語。 | ||
腰撓め | こしだめ | 大ざっぱな見込みで行うこと。 | ||
故実家 | こじつか | 昔の儀式や作法などを研究する人。 | ||
ご実家 | ごじつか | 「実家」のていねい語。 | ||
腰付き | こしつき | 動作をするときの、腰のようす。 | ||
Gothic | ごしつく | 中世ヨーロッパの建築様式の一種。 | ||
こじつけ | こじつけること。 | |||
gossip | ごしつぷ | うわさ話。 | ||
ご指摘 | ごしてき | 「指摘」のていねい語。 | ||
ご指導 | ごしどう | 「指導」のていねい語。 | ||
腰投げ | こしなげ | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
腰縄 | こしなわ | 罪人を護送する際、腰に縄をかけること。 | ||
腰抜け | こしぬけ | おくびょうで、意気地がないこと。 | ||
小芝居 | こしばい | ちょっとした芝居。 | ||
腰穿き | こしばき | ズボンなどを、腰まで下げてはくこと。 | ||
腰張り | こしばり | 壁やふすまの保護のために張った和紙。 | ||
腰- | こしぱん | 腰まで下げてはくズボン。 | ||
腰紐 | こしひも | 着くずれしないように、腰にしめるひも。 | ||
ご自分 | ごじぶん | 「自分」のていねい語。 | ||
腰弁 | こしべん | 腰に弁当をさげること。腰弁当。 | ||
腰細 | こしぼそ | 腰が細いこと。 | ||
腰骨 | こしぼね | 腰の骨。やり抜く気力。 | ||
ご姉妹 | ごしまい | 「姉妹」のていねい語。 | ||
腰巻き | こしまき | 女性が腰から下にまとう肌着。 | ||
児島市 | こじまし | 岡山県にあった市。合併後、倉敷市。 | ||
腰窓 | こしまど | 腰ぐらいの高さに設ける窓。 | ||
ご自慢 | ごじまん | 「自慢」のていねい語。 | ||
腰蓑 | こしみの | 腰につける、短いみの。 | ||
ご指名 | ごしめい | 「指名」のていねい語。 | ||
腰元 | こしもと | 身分が高い人の世話をする女性。 | ||
腰物 | こしもの | きんちゃくなど、腰につけるもの。 | ||
小癪 | こしやく | 生意気であるさま。 | ||
語釈 | ごしやく | 言葉の意味の解釈。 | ||
固執 | こしゆう | かたく自分の立場を主張すること。 | ||
故習 | こしゆう | 古くからのならわし。 | ||
呼集 | こしゆう | 呼び集めること。 | ||
扈従 | こじゆう | 身分が高い人の、お供をすること。 | ||
五十 | ごじゆう | 数字の50。 | ||
五重 | ごじゆう | 5つ重なっていること。 | ||
ご自由 | ごじゆう | 「自由」のていねい語。 | ||
ご趣味 | ごしゆみ | 「趣味」のていねい語。 | ||
呉茱萸 | ごしゆゆ | ミカン科の落葉小高木。果実は薬用。 | ||
語順 | ごじゆん | ことばの順序。 | ||
故障 | こしよう | 機械などが、こわれること。 | ||
胡椒 | こしよう | コショウ科の常緑低木。香辛料にする。 | ||
呼称 | こしよう | 呼び名。 | ||
古称 | こしよう | 古い呼び名。 | ||
湖沼 | こしよう | 湖と沼。 | ||
誇称 | こしよう | 大げさに言うこと。 | ||
古城 | こじよう | 古い城。 | ||
湖上 | こじよう | 湖のうえ。 | ||
孤城 | こじよう | ぽつんと離れて建っている城。 | ||
弧状 | こじよう | 弓のように曲がった形。 | ||
小尉 | こじよう | 能面の一つ。品のよい老人の面。小牛尉。 | ||
ご使用 | ごしよう | 「使用」のていねい語。 | ||
後生 | ごしよう | 相手に哀願する時の言葉。 | ||
互譲 | ごじよう | お互いに、ゆずりあうこと。 | ||
御諚 | ごじよう | 身分が高い人の命令。おことば。 | ||
五條 | ごじよう | 奈良県の市。 | ||
古色 | こしよく | 年代を経て古びたものの色合い。 | ||
小食 | こしよく | 食べる量が少ないこと。しょうしょく。 | ||
誤植 | ごしよく | 印刷物の、文字の誤り。 | ||
腰弱 | こしよわ | 腰が弱いさま。やり抜く力が弱いさま。 | ||
拵え | こしらえ | したく。準備。 | ||
拗らす | こじらす | 病気を悪化させる。 | ||
拗れる | こじれる | 事態が悪くなる。 | ||
腰技 | こしわざ | 柔道で、おもに腰を使って投げ倒す技。 | ||
御神火 | ごしんか | 火山を神聖なものとして、噴火をさす語。 | ||
御神火 | ごじんか | 火山を神聖なものとして、噴火をさす語。 | ||
個人技 | こじんぎ | 個人のわざ。 | ||
ご新規 | ごしんき | 「新規」のていねい語。 | ||
個人差 | こじんさ | 各個人の特徴によって生じる差。 | ||
御新造 | ごしんぞ | 人の妻を、敬っていう語。ごしんぞう。 | ||
御親父 | ごしんぷ | 相手の父の尊敬語。 | ||
ご新婦 | ごしんぷ | 「新婦」のていねい語。 | ||
ご随意 | ごずいい | 「随意」のていねい語。 | ||
コス友 | こすとも | いっしょにコスプレを楽しむ友人。 | ||
costume print | こすぷり | コスプレをして撮った写真シール。 | ||
costume play | こすぷれ | コスチュームプレイ。 | ||
gospel | ごすぺる | ジャズの要素が入った、黒人霊歌の一種。 | ||
牛頭馬頭 | ごずめず | 地獄にすむ、牛の頭の鬼と馬の頭の鬼。 | ||
cosmos | こすもす | キク科の一年草。観賞用。メキシコ原産。 | ||
擦らす | こすらす | こするようにさせる。 | ||
小狡い | こずるい | わるがしこい。 | ||
擦れる | こすれる | すれあう。 | ||
Gothic Lolita | ごすろり | 退廃的な雰囲気の少女ファッション。 | ||
五世紀 | ごせいき | 西暦401年から500年まで。 | ||
個性派 | こせいは | 個性が強いもの。 | ||
小倅 | こせがれ | 自分の息子の、けんそん語。 | ||
戸籍簿 | こせきぼ | 戸籍の帳簿。 | ||
こせこせ | ゆとりがなく、小さい事を気にするさま。 | |||
御所線 | ごせせん | 奈良県葛城市と御所市を結ぶ路線。 | ||
こせつく | こせこせする。 | |||
五節句・五節供 | ごせつく | 桃の節句など、年5回の節句の総称。 | ||
古拙さ | こせつさ | 下手だが、おもむきのあること。 | ||
御膳粉 | ごぜんこ | ソバの実の中心をひいた粉。さらしな粉。 | ||
五線紙 | ごせんし | 楽譜を書く、五線が引かれた紙。 | ||
五泉市 | ごせんし | 新潟県の市。 | ||
ご先祖 | ごせんぞ | 「先祖」のていねい語。 | ||
五線譜 | ごせんふ | 五線の上に音符を書いた楽譜。 | ||
こそあど | 指示語の4系列をまとめた呼び方。 | |||
ご葬儀 | ごそうぎ | 「葬儀」のていねい語。 | ||
御造作 | ごぞうさ | おもてなし。ごちそう。 | ||
ご送付 | ごそうふ | 「送付」のていねい語。 | ||
姑息さ | こそくさ | 姑息であること。 | ||
刮げる | こそげる | けずり落とす。 | ||
こそこそ | 目立たないように行動するさま。 | |||
ごそごそ | かたい物などが触れ合う音。 | |||
子育て | こそだて | 子どもを育てること。 | ||
ごそつく | ごそごそと、音を立てる。 | |||
小僧っ子 | こぞつこ | 男の子をののしっていう語。 | ||
挙って | こぞつて | 残らず。すべて。 | ||
ごそつと | 残らず。一度にたくさん。 | |||
こそ泥 | こそどろ | こっそり物をとる泥棒。 | ||
ご尊家 | ごそんか | 「尊家」のていねい語。 | ||
御存じ・御存知 | ごぞんじ | 相手が知っていること。 | ||
ご待機 | ごたいき | 「待機」のていねい語。 | ||
小太鼓 | こだいこ | 小さい太鼓。 | ||
古代語 | こだいご | 古代に用いられた言語。 | ||
五大湖 | ごだいこ | 米国・カナダの国境に並ぶ、5つの湖。 | ||
個体差 | こたいさ | ある生物の、各個体がもつ特徴。 | ||
誇大さ | こだいさ | 実際よりも大げさに見せること。 | ||
小平 | こだいら | 東京都の市。 | ||
小平 | こだいら | 日本で多い苗字。 | ||
答える | こたえる | 返事をする。解答を出す。 | ||
堪える | こたえる | がまんする。こらえる。 | ||
応える | こたえる | 反応する。応じる。 | ||
小高い | こだかい | 周囲より少しだけ高い。 | ||
子宝 | こだから | 親にとって大事な、子ども。 | ||
ご多幸 | ごたこう | 「多幸」のていねい語。 | ||
ごたごた | まとまりがないさま。もめるさま。 | |||
ごたつき | もめごとが起こること。 | |||
ごたつく | もめごとが起こる。 | |||
小狸・子狸 | こだぬき | 小さいタヌキ。タヌキの子。 | ||
御多分 | ごたぶん | 多くの人の意見や行い。 | ||
ご多忙 | ごたぼう | 「多忙」のていねい語。 | ||
ごた混ぜ | ごたまぜ | いろんな物が、まじっているさま。 | ||
拘り | こだわり | こだわること。 | ||
拘る | こだわる | 細かいことを、とても気にする。 | ||
枯淡さ | こたんさ | あっさりとして、おもむきがあること。 | ||
五反田 | ごたんだ | 山手線などの駅。東京都品川区。 | ||
小力 | こぢから | やや強い力。 | ||
こちこち | ものが固まっているさま。 | |||
御馳走 | ごちそう | ごうかな食事。 | ||
こちたし | 人の言うことが、わずらわしい。 | |||
Gothic | ごちつく | ヨーロッパの建築様式の一種。ゴシック。 | ||
此方人等 | こちとら | おれら。おれたち。 | ||
小千鳥 | こちどり | チドリ科の鳥。日本のチドリでは最小。 | ||
固着 | こちやく | しっかりと、くっ付くこと。 | ||
湖中 | こちゆう | 湖の中。 | ||
壺中 | こちゆう | つぼの中。 | ||
古注・古註 | こちゆう | 古い時代になされた註釈。 | ||
誇張 | こちよう | 大げさに示すこと。 | ||
胡蝶 | こちよう | 昆虫のチョウ。 | ||
胡蝶 | こちよう | 源氏物語の第24帖の巻名。 | ||
語調 | ごちよう | 言葉の調子。 | ||
伍長 | ごちよう | 軍隊の階級の一つ。軍曹の下。 | ||
ゴチれる | ごちれる | ごちそうすることができる。 | ||
忽焉 | こつえん | 突然。たちまち。 | ||
国会 | こつかい | 唯一の立法機関である、国の議会。 | ||
黒海 | こつかい | ヨーロッパと小アジアの間にある内海。 | ||
小遣い | こづかい | 自由に使える、ちょっとしたお金。 | ||
骨格・骨骼 | こつかく | 動物の体を支える骨組み。 | ||
骨柄 | こつがら | 骨組み。人柄。 | ||
骨幹 | こつかん | 骨組み。骨格。 | ||
酷寒 | こつかん | きびしい寒さ。 | ||
国漢 | こつかん | 国語と漢語。 | ||
極寒 | ごつかん | とても寒いこと。 | ||
こつきり | …だけ。…かぎり。 | |||
国禁 | こつきん | 国の法律で禁じられていること。 | ||
cox | こつくす | ボートのかじをとる人。舵手。 | ||
こつくり | うなずくさま。 | |||
小作り | こづくり | 作りが小さいさま。 | ||
子作り | こづくり | 子どもをつくること。 | ||
ごつくり | ひといきに飲みこむさま。 | |||
国訓 | こつくん | 日本語を当てた、漢字の読み方。 | ||
ごつくん | ひといきに飲みこむさま。 | |||
滑稽 | こつけい | 面白おかしいさま。 | ||
国権 | こつけん | 国の権力。 | ||
国憲 | こつけん | 憲法。 | ||
黒鍵 | こつけん | ピアノなどの、黒いけんばん。 | ||
国交 | こつこう | 国どうしの正式な付き合い。 | ||
国光 | こつこう | 国の栄光。 | ||
ご都合 | ごつごう | 「都合」のていねい語。 | ||
刻刻 | こつこく | 時が経つにつれ、変化するさま。 | ||
兀兀 | こつこつ | ものごとを、地道に行うさま。 | ||
骨材 | こつざい | コンクリートなどを作る、砂などの材料。 | ||
骨髄 | こつずい | 骨の中にある、やわらかい組織。 | ||
骨折 | こつせつ | 骨が折れること。 | ||
忽然 | こつぜん | 急であるさま。突然。 | ||
骨相 | こつそう | 骨格。骨格にあらわれる相。 | ||
こつそり | 見つからないように行うさま。 | |||
ごつそり | 残らず。 | |||
ごった煮 | ごつたに | 色々な素材を入れて煮る、なべ料理。 | ||
こつちや | …ことじゃ。…ことでは。 | |||
ごつちや | 雑然としているさま。 | |||
ごつつい | ごつい。ごつごつしている。 | |||
骨壺 | こつつぼ | 骨を入れるつぼ。 | ||
小鼓 | こつづみ | 能や歌舞伎で使う、肩にのせる打楽器。 | ||
小包 | こづつみ | 小さい包み。 | ||
goddess | ごつです | 女神。 | ||
goddamn | ごつでむ | 失敗などをくやむ時の言葉。 | ||
こつてり | 味などが、とても濃厚であるさま。 | |||
ごつてり | 「こってり」を強めた言葉。 | |||
骨董 | こつとう | 美術的な価値がある、古い道具など。 | ||
骨堂 | こつどう | 遺骨を納める堂。 | ||
cotton | こつとん | 木綿。わた。 | ||
骨肉 | こつにく | 骨と肉。血縁関係にある人。 | ||
忽然 | こつねん | 急であるさま。突然。こつぜん。 | ||
骨盤 | こつばん | 腰の部分を形成する、大きくて平たい骨。 | ||
骨筆 | こつぴつ | 牛の骨を付けた、複写用の筆記用具。 | ||
-座 | こつぷざ | 星座の一つ。酒の神の杯。 | ||
骨粉 | こつぷん | 動物の骨の粉末。 | ||
Kocher | こつへる | 登山などで使う、炊事用具の一式。 | ||
骨片 | こつぺん | 骨のかけら。 | ||
骨法 | こつぽう | 骨組み。礼儀作法。 | ||
骨膜 | こつまく | 骨の表面をおおう、白い膜。 | ||
固定費 | こていひ | 生産量に関係なく発生する、一定の費用。 | ||
cottage | こてーじ | 山小屋。山荘。 | ||
こてこて | 濃厚で、くどい感じがするさま。 | |||
ごてごて | 濃厚で、くどい感じがするさま。 | |||
小手先 | こてさき | 手先。ちょっとした知恵や技能。 | ||
ごて得 | ごてどく | 言いがかりをつけて、得すること。 | ||
小手投げ | こてなげ | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
小手毬 | こでまり | バラ科の落葉小低木。観賞用。 | ||
御典医・御殿医 | ごてんい | 幕府や大名の、お抱えの医者。 | ||
小天狗 | こてんぐ | 武芸などにすぐれた若者。 | ||
古典語 | こてんご | 古典に用いられる言葉。 | ||
古典派 | こてんは | 18~19世紀の、西洋音楽の様式。 | ||
御殿場 | ごてんば | 静岡県の市。 | ||
言挙げ | ことあげ | 言葉にして、言い立てること。 | ||
ご同意 | ごどうい | 「同意」のていねい語。 | ||
ご同期 | ごどうき | 「同期」のていねい語。 | ||
小道具 | こどうぐ | 小さい道具。 | ||
ご当家 | ごとうけ | 「当家」のていねい語。 | ||
誤動作 | ごどうさ | 誤った動作をすること。 | ||
五島市 | ごとうし | 長崎県の市。 | ||
御当地 | ごとうち | その土地を、敬っていう語。 | ||
五十日 | ごとおび | 15日や20日など、末尾が5や0の日。 | ||
事欠く | ことかく | 物がなくて、不自由する。 | ||
事柄 | ことがら | ものごとの内容。 | ||
孤独さ | こどくさ | 孤独であること。 | ||
孤独死 | こどくし | 誰にも看取られることなく死亡すること。 | ||
ことこと | 軽い物どうしが、ふれ合う音。 | |||
事事 | ことごと | たくさんのこと。 | ||
ごとごと | 重い物どうしが、ふれ合う音。 | |||
殊更 | ことさら | わざと。とりわけ。 | ||
言霊 | ことだま | 言葉に宿るという、ふしぎな力。 | ||
言付け・託け | ことづけ | 伝言。 | ||
言伝 | ことづて | 伝言。 | ||
琴爪・箏爪 | ことづめ | 琴の演奏に使う、つめ。 | ||
事典 | ことてん | 「事典」を「辞典」と区別する言い方。 | ||
事とて | こととて | …のことなので。…ではあるが。 | ||
事無く | ことなく | 無事に。 | ||
異なり | ことなり | 異なること。 | ||
異なる | ことなる | 違いがある。 | ||
事成る | ことなる | 無事に終わる。できあがる。 | ||
言の葉 | ことのは | ことば。 | ||
琴引 | ことひき | シマイサキ科の海水魚。食用。 | ||
寿 | ことぶき | めでたいこと。祝いごと。 | ||
事触れ・言触れ | ことぶれ | 世間に広く知らせること。 | ||
言祝ぎ・寿ぎ | ことほぎ | 祝福のことばを述べること。 | ||
言祝ぐ・寿ぐ | ことほぐ | 祝福のことばを述べる。 | ||
子供気 | こどもぎ | 子どもの心。童心。 | ||
コトヨロ | ことよろ | 今年もよろしく。新年のあいさつ。 | ||
諺 | ことわざ | 昔から言われる、教訓を含んだ言葉。 | ||
断り | ことわり | ことわること。 | ||
理 | ことわり | 道理。理論。理由。 | ||
断る | ことわる | 拒絶する。 | ||
理る | ことわる | 正しいかどうかを判断する。 | ||
此間 | こないだ | このあいだ。先日。 | ||
Conakry | こなくり | ギニアの首都。 | ||
粉粉 | こなごな | 粉のように砕けるさま。 | ||
熟さす | こなさす | こなすようにさせる。 | ||
熟せる | こなせる | こなすことができる。 | ||
粉壁蝨 | こなだに | コナダニ科のダニ。食品などにつく。 | ||
粉物 | こなもの | たこ焼きなど、小麦粉を使う料理。 | ||
粉物 | こなもん | たこ焼きなど、小麦粉を使う料理。 | ||
粉雪 | こなゆき | 粉のように細かく、さらさらした雪。 | ||
熟れる | こなれる | すっかり身につく。 | ||
湖南市 | こなんし | 滋賀県の市。 | ||
Konide | こにーで | 円すい形の火山。成層火山。錐状火山。 | ||
conical | こにかる | 円すい形の。 | ||
小錦 | こにしき | 大相撲の第17代横綱。小錦八十吉。 | ||
粉にする | こにする | いやがらず、懸命に努力する。 | ||
粉になる | こになる | とても疲れる。 | ||
悟入 | ごにゆう | 悟りの境地に達すること。 | ||
小人数 | こにんず | こにんずう。少ない人数。 | ||
connector | こねくた | コードどうしを接続する器具。 | ||
捏ねくる | こねくる | 土などに水をまぜて、練る。こねる。 | ||
小鼠・子鼠 | こねずみ | 小さいネズミ。ネズミの子。 | ||
ごね得 | ごねどく | 言いがかりをつけて、得すること。 | ||
捏ねれる | こねれる | 「こねられる」の、ら抜き言葉。 | ||
此の後 | このあと | 今後。 | ||
此の上 | このうえ | これ以上。 | ||
此の方 | このかた | それ以来。この人。 | ||
此の間 | このかん | ある時からある時までの間。 | ||
木の暗・木の暮れ | このくれ | 木におおわれて、暗いこと。 | ||
此の頃 | このごろ | 近ごろ。最近。 | ||
此の際 | このさい | このような場合。 | ||
此の先 | このさき | 今後。前方。 | ||
木の下 | このした | 木が立っている下。 | ||
鮗 | このしろ | ニシン科の海水魚。食用。出世魚。 | ||
此の節 | このせつ | このごろ。最近。 | ||
五の膳 | ごのぜん | 日本料理で、四の膳の次の膳。 | ||
此の度 | このたび | 今度。今回。 | ||
此の段 | このだん | 手紙で、前に書いたことを受ける言葉。 | ||
此花 | このはな | 大阪市にある区。 | ||
此の人 | このひと | 話し手のそばにいる人。 | ||
此の分 | このぶん | このようす。 | ||
此の辺 | このへん | このあたり。 | ||
此の方 | このほう | わたくし。 | ||
此の程 | このほど | このごろ。このたび。 | ||
此の前 | このまえ | このあいだ。前回。 | ||
此の儘 | このまま | 今のまま。 | ||
好める | このめる | 好むことができる。 | ||
此の様 | このよう | こんな。こういうふう。 | ||
海鼠腸 | このわた | ナマコのはらわたの塩辛。 | ||
好んで | このんで | 自ら進んで。 | ||
五倍子 | ごばいし | ヌルデなどの葉にできる、虫こぶ。ふし。 | ||
御破算 | ごはさん | 計画などを、白紙に戻すこと。 | ||
小柱 | こばしら | バカガイの貝柱。食用。 | ||
小走り | こばしり | 小またで走ること。 | ||
此は抑 | こはそも | これはいったい。 | ||
小巴旦 | こばたん | オウムの一種。全身が白い。 | ||
御法度 | ごはつと | 法令により、禁止されていること。 | ||
小話・小咄・小噺 | こばなし | 気の利いた、短くて面白い話。 | ||
子離れ | こばなれ | 親が子に干渉するのをやめること。 | ||
拒ます | こばます | 拒むようにさせる。 | ||
拒める | こばめる | こばむことができる。 | ||
小林 | こばやし | 宮崎県の市。 | ||
小林 | こばやし | 日本で多い苗字。 | ||
誤払い | ごはらい | お釣りなどを、誤って払うこと。 | ||
後払い | ごばらい | あとばらい。 | ||
誤払い | ごばらい | お釣りなどを、誤って払うこと。 | ||
cobalt | こばると | 元素記号Co、原子番号27の元素。 | ||
小春日 | こはるび | 小春のころの、おだやかな日ざし。 | ||
五番目 | ごばんめ | 順序の5番。 | ||
語尾上げ | ごびあげ | 疑問ではないのに語尾を上げる話し方。 | ||
-機 | こぴーき | 複写する機械。 | ||
ご贔屓 | ごひいき | 「ひいき」のていねい語。 | ||
-紙 | こぴーし | コピーに使う紙。 | ||
媚茶 | こびちや | 黒っぽい黄褐色。もとは昆布茶といった。 | ||
小羊・子羊 | こひつじ | 小さいヒツジ。ヒツジの子。 | ||
ご批判 | ごひはん | 「批判」のていねい語。 | ||
五百 | ごひやく | 100の5倍。数が多いこと。 | ||
誤謬 | ごびゆう | 間違えること。あやまり。 | ||
小兵 | こひよう | 相撲で、体が小さい力士。 | ||
こぴれる | コピーすることができる。 | |||
御無音 | ごぶいん | 「ごぶさた」の意味で、手紙で用いる語。 | ||
古風さ | こふうさ | 古風であること。 | ||
瘤牛 | こぶうし | ウシの品種。肩にこぶがある。インド牛。 | ||
ご夫婦 | ごふうふ | 「夫婦」のていねい語。 | ||
ご武運 | ごぶうん | 「武運」のていねい語。 | ||
木深い | こぶかい | 木が茂って、奥深い。 | ||
五分粥 | ごぶがゆ | 米の10倍の水で炊いた、かゆ。 | ||
五分刈り | ごぶがり | およそ1.5cmの長さの丸刈り。 | ||
呉服屋 | ごふくや | 呉服を売る店。 | ||
小袋 | こぶくろ | 小さな袋。 | ||
ご不幸 | ごふこう | 「不幸」のていねい語。 | ||
瘤瘤 | こぶこぶ | あちこちに、こぶがあること。 | ||
五分五分 | ごぶごぶ | 互角であること。 | ||
ご不在 | ごふざい | 「不在」のていねい語。 | ||
五部作 | ごぶさく | 5つの部分でできた作品。 | ||
御無沙汰 | ごぶさた | 長い間、連絡などをしていないこと。 | ||
昆布締め | こぶじめ | コンブに魚をはさんだもの。 | ||
ご婦人 | ごふじん | 「婦人」のていねい語。 | ||
ご不足 | ごふそく | 「不足」のていねい語。 | ||
昆布出汁 | こぶだし | 昆布からとった出し汁。 | ||
ご負担 | ごふたん | 「負担」のていねい語。 | ||
昆布茶 | こぶちや | コンブを粉末にして配合したお茶。 | ||
瘤付き | こぶつき | 子どもを連れていること。 | ||
古武道 | こぶどう | 日本古来の武道。 | ||
古風土記 | こふどき | 奈良時代や平安時代の風土記。 | ||
小太り | こぶとり | すこし太っていること。 | ||
昆布巻き | こぶまき | 魚などを、コンブで巻いた料理。 | ||
ご不満 | ごふまん | 「不満」のていねい語。 | ||
ご不要 | ごふよう | 「不要」のていねい語。 | ||
Gobelin | ごぶらん | 色糸で模様を表した、壁掛けにする織物。 | ||
goblin | ごぶりん | 西洋の小鬼。 | ||
御無礼 | ごぶれい | 「無礼」のていねい語。 | ||
kopeika | こぺいか | ロシアの補助通貨単位。 | ||
ご返事 | ごへんじ | 「返事」のていねい語。 | ||
ご奉仕 | ごほうし | 「奉仕」のていねい語。 | ||
御坊市 | ごぼうし | 和歌山県の市。 | ||
ご褒美 | ごほうび | 「ほうび」のていねい語。 | ||
こぼこぼ | 容器の中の液体をそそぐ音。 | |||
ごほごほ | せきをする音。 | |||
ごぼごぼ | 水がわき出るときの、こもった音。 | |||
零さす・溢さす | こぼさす | こぼすようにさせる。 | ||
零せる・溢せる | こぼせる | こぼすことができる。 | ||
Kobold | こぼると | ドイツの伝承に登場する妖精。 | ||
零れ日 | こぼれび | 雲のすき間からさす、太陽の光。 | ||
零れる・溢れる | こぼれる | 液体などが、器から外に出る。 | ||
毀れる | こぼれる | こわれる。くずれる。 | ||
胡麻和え・胡麻韲え | ごまあえ | すったゴマで、野菜などをあえたもの。 | ||
commerce | こまーす | 商業。貿易。 | ||
胡麻餡 | ごまあん | ゴマが入った、あん。 | ||
狛犬 | こまいぬ | 神社などに置く、対になった獣の像。 | ||
狛江市 | こまえし | 東京都の市。 | ||
駒落ち | こまおち | 将棋で、上手が駒を抜いて指すこと。 | ||
細かい | こまかい | ひとつひとつが小さい。 | ||
細かさ | こまかさ | 細かい程度。 | ||
誤魔化し | ごまかし | ごまかすこと。 | ||
誤魔化す | ごまかす | あざむく。 | ||
駒ヶ根 | こまがね | 長野県の市。 | ||
小牧市 | こまきし | 愛知県の市。 | ||
細切り・小間切り | こまぎり | 細かく切ること。 | ||
細切れ・小間切れ | こまぎれ | 細かく切られたもの。 | ||
駒草 | こまくさ | ケシ科の多年草。高山に生える。 | ||
駒組み | こまぐみ | 将棋で、陣形を整えること。 | ||
駒下駄 | こまげた | 一つの材木をくり抜いて作る下駄。 | ||
細細 | こまごま | とても細かいさま。 | ||
駒込 | こまごめ | 山手線などの駅。東京都豊島区。 | ||
胡麻鯖 | ごまさば | サバ科の海水魚。食用。 | ||
胡麻塩 | ごましお | いったゴマに、焼き塩を加えたもの。 | ||
胡麻擂り | ごますり | 利益のため、人にへつらうこと。 | ||
commercial song | こまそん | コマーシャルソング。 | ||
駒損 | こまぞん | 将棋で、駒のやり取りで損をすること。 | ||
駒台 | こまだい | 将棋で、相手から取った駒を置く台。 | ||
コマダム | こまだむ | エリートの男性と結婚した、若い夫人。 | ||
胡麻垂れ | ごまだれ | すったゴマを入れた、たれ。 | ||
小松市 | こまつし | 石川県の市。 | ||
小松菜 | こまつな | アブラナ科の一・二年草。食用。 | ||
胡麻粒 | ごまつぶ | 小さい、ゴマのつぶ。 | ||
駒得 | こまどく | 将棋で、駒のやり取りで得をすること。 | ||
駒鳥 | こまどり | ヒタキ科の鳥。ヒンカラカラと鳴く。 | ||
拱く | こまぬく | 何もせず、だまって見ている。こまねく。 | ||
拱く | こまねく | 何もせず、だまって見ている。こまぬく。 | ||
胡麻味噌 | ごまみそ | すったゴマに味噌を加えて練ったもの。 | ||
小間物 | こまもの | 化粧品など、こまごまとした物。 | ||
細やか・濃やか | こまやか | 細かいさま。心がこもっているさま。 | ||
困らす | こまらす | 困るようにさせる。 | ||
混まれる・込まれる | こまれる | 混雑される。 | ||
小回り | こまわり | 小さく回ること。 | ||
command | こまんど | コンピューターに対する命令。 | ||
五万と | ごまんと | とてもたくさん。 | ||
込み合い | こみあい | 人が多く、混雑すること。 | ||
込み合う | こみあう | 人が多く、混雑する。 | ||
込み入る | こみいる | 複雑に入り組む。混雑する。 | ||
塵入れ・芥入れ | ごみいれ | ごみを入れる容器。 | ||
comical | こみかる | こっけいであるさま。 | ||
塵屑 | ごみくず | ごみと、くず。いらない物。 | ||
込み込み | こみこみ | 税込み、サービス料込みであること。 | ||
ごみごみ | 人や物が、雑然としているさま。 | |||
塵捨て | ごみすて | ごみを捨てること。 | ||
小見出し | こみだし | 小さい見出し。 | ||
塵出し | ごみだし | ごみを出すこと。 | ||
塵溜め | ごみため | ごみを捨てておく場所。 | ||
comic | こみつく | まんが。 | ||
commit | こみつと | 関係すること。 | ||
塵取り・芥取り | ごみとり | ごみをすくい取る道具。ちり取り。 | ||
塵箱・芥箱 | ごみばこ | ごみを入れる箱。 | ||
ご身分 | ごみぶん | 「身分」のていねい語。 | ||
塵芥虫 | ごみむし | ゴミムシ科の甲虫。夜行性。 | ||
-編み | ごむあみ | 伸縮性に富む、棒針編みの一種。 | ||
-印 | ごむいん | ゴム製の印。 | ||
-管 | ごむかん | ゴムでできた管。 | ||
小麦粉 | こむぎこ | 小麦をひいて作った、料理用の粉。 | ||
-靴 | ごむぐつ | 底がゴムになったくつ。 | ||
-消し | ごむけし | 消しゴム。 | ||
小結 | こむすび | 相撲の番付で、三役のもっとも下の位。 | ||
小娘 | こむすめ | 一人前ではない少女。 | ||
-製 | ごむせい | ゴムでつくられたもの。 | ||
虚無僧 | こむそう | 深い編み笠をかぶった、托鉢の僧。 | ||
御夢想 | ごむそう | 夢に神仏が現れ、お告げを受けること。 | ||
-底 | ごむぞこ | ゴムでできた、くつなどの底。 | ||
ご無体 | ごむたい | 「無体」のていねい語。 | ||
-足袋 | ごむたび | ゴム底の足袋。じかたび。 | ||
kom tang | こむたん | ウシの尾の肉を煮込む、韓国のスープ。 | ||
-段 | ごむだん | ゴムひもを飛びこえる、子どもの遊び。 | ||
-跳び | ごむとび | ゴムひもを飛びこえる、子どもの遊び。 | ||
-長 | ごむなが | ゴム製の長ぐつ。 | ||
-縄 | ごむなわ | ゴムひもを飛びこえる、子どもの遊び。 | ||
-の木 | ごむのき | ゴム質が含まれる植物の総称。 | ||
-糊 | ごむのり | アラビアゴムを溶かして作る、のり。 | ||
-紐 | ごむひも | ゴムが入った、伸縮するひも。 | ||
-毬 | ごむまり | ゴム製のまり。 | ||
御無用 | ごむよう | 「無用」のていねい語。 | ||
蟀谷 | こめかみ | かむ時に動く、目じりと耳の間の部分。 | ||
米蔵 | こめぐら | 米を貯蔵する倉庫。 | ||
COMECON | こめこん | 経済相互援助会議。91年に解散。 | ||
込めさす・籠めさす | こめさす | 込めるようにさせる。 | ||
米代 | こめだい | 米を買うお金。 | ||
米搗き | こめつき | 玄米をついて、白米にすること。 | ||
comet | こめつと | 彗星。 | ||
米粒 | こめつぶ | 小さい、米のつぶ。 | ||
comedy | こめでい | 喜劇。 | ||
米糠 | こめぬか | 精米する時に出る、外皮などの粉。 | ||
米櫃 | こめびつ | 米を入れる容器。 | ||
米偏 | こめへん | 「粉」「粒」などの漢字の部首。 | ||
込め物 | こめもの | 物と物の間につめるもの。 | ||
込めれる・籠めれる | こめれる | 「込められる」の、ら抜き言葉。 | ||
comment | こめんと | 論評。解説。 | ||
交交・交・相・更 | こもごも | かわるがわる。それぞれ。 | ||
薦僧・菰僧 | こもそう | 虚無僧。 | ||
小戻り | こもどり | ちょっと後戻りすること。 | ||
小物屋 | こものや | 小物を売る店。 | ||
隠り沼 | こもりぬ | 草などで隠れた沼。 | ||
木漏れ日・木洩れ陽 | こもれび | 樹木の間からもれる日光。 | ||
籠もれる・隠れる | こもれる | こもることができる。 | ||
小諸市 | こもろし | 長野県の市。 | ||
小屋掛け | こやがけ | 芝居などのため、小屋を作ること。 | ||
肥やせる | こやせる | 肥やすことができる。 | ||
此奴等 | こやつら | こいつら。 | ||
小柳 | こやなぎ | 日本で多い苗字。おやなぎ。 | ||
ご融資 | ごゆうし | 「融資」のていねい語。 | ||
固有値 | こゆうち | ベクトルが元の何倍になったかを示す値。 | ||
小揺るぎ | こゆるぎ | わずかに、ゆれ動くこと。 | ||
ご緩り | ごゆるり | ごゆっくり。 | ||
ご用意 | ごようい | 「用意」のていねい語。 | ||
ご様子 | ごようす | 「様子」のていねい語。 | ||
coyote | こよーて | オオカミに似た、イヌ科のほ乳類。 | ||
ご預金 | ごよきん | 「預金」のていねい語。 | ||
ご予算 | ごよさん | 「予算」のていねい語。 | ||
ご予定 | ごよてい | 「予定」のていねい語。 | ||
こよない | この上ない。 | |||
こよなく | この上なく。 | |||
こよなし | この上ない。 | |||
ご予約 | ごよやく | 「予約」のていねい語。 | ||
Choral | こらーる | ドイツのプロテスタント教会の賛美歌。 | ||
ご来駕 | ごらいが | 「来駕」のていねい語。 | ||
御来示 | ごらいじ | 「来示」のていねい語。 | ||
ご来否 | ごらいひ | 「来否」のていねい語。 | ||
堪える・怺える | こらえる | がまんする。 | ||
娯楽費 | ごらくひ | 趣味など、娯楽にかかる費用。 | ||
こらこら | 人に注意する時の言葉。 | |||
懲らしめ | こらしめ | こらしめること。 | ||
凝らせる | こらせる | 凝らすことができる。 | ||
来られる | こられる | 来ることができる。 | ||
Korean | こりあん | 朝鮮人。 | ||
Coleus | こりうす | シソ科の多年草。観賞用。コレウス。 | ||
ごり押し | ごりおし | 無理に自分の考えを通そうとすること。 | ||
Coriolis | こりおり | フランスの物理学者。 | ||
ご理解 | ごりかい | 「理解」のていねい語。 | ||
小利口 | こりこう | 抜け目なく、うまくやるさま。 | ||
懲り懲り | こりごり | 二度としたくなくなるさま。 | ||
ごりごり | 力を入れて、こすりつけるさま。 | |||
懲りさす | こりさす | 懲りるようにさせる。 | ||
ご利息 | ごりそく | 「利息」のていねい語。 | ||
孤立死 | こりつし | 誰にも看取られることなく死亡すること。 | ||
ご立派 | ごりつぱ | 「立派」のていねい語。 | ||
corridor | こりどー | 回廊。 | ||
御利益 | ごりやく | 神仏から受ける、めぐみ。 | ||
ご利用 | ごりよう | 「利用」のていねい語。 | ||
御料 | ごりよう | 衣服や食物をさす敬語。 | ||
五輪旗 | ごりんき | 5つの輪が描かれた、オリンピックの旗。 | ||
小林檎 | こりんご | 植物のズミの別名。コナシ。 | ||
collins | こりんず | フィズに似た、カクテルのスタイル。 | ||
Corinth | こりんと | 釘を打った盤上に球を転がすゲーム。 | ||
Kolkata | こるかた | インドの商工業都市。旧カルカッタ。 | ||
Golgotha | ごるごた | キリストが十字架にかけられた丘。 | ||
golf company | ごるこん | ゴルフ合コン。ゴルフを楽しむ合コン。 | ||
Gorgon | ごるごん | 頭に無数の蛇が生えた、女の魔物。 | ||
Corsica | こるしか | ナポレオン1世が生まれた地中海の島。 | ||
Cortes | こるてす | スペインの総督。アステカ帝国を滅ぼす。 | ||
Gorby | ごるびー | 旧ソ連の政治家ゴルバチョフの愛称。 | ||
-部 | ごるふぶ | 部活動で、ゴルフをする部。 | ||
Coleus | これうす | シソ科の多年草。観賞用。コリウス。 | ||
此れから・是から | これから | 今後。将来。 | ||
此れ切り・是切り | これきり | これだけ。これで終わり。 | ||
collect | これくと | 受取人がその料金を支払うこと。 | ||
此れ此れ・是是 | これこれ | 内容を略す時の言葉。かくかくしかじか。 | ||
これこれ | 目下の人などに、呼びかける時の言葉。 | |||
此れ式・是式 | これしき | たかがこれくらい。 | ||
此れ丈・是丈 | これだけ | これほど。このくらい。 | ||
此れ程・是程 | これほど | これくらい。こんなに。 | ||
此れ迄・是迄 | これまで | 今まで。これで最後。 | ||
五連符 | ごれんぷ | 音楽で、ある長さを5等分した音符。 | ||
頃合い | ころあい | ちょうどいい時期。 | ||
colloid | ころいど | 物質が粒子となって散らばっている状態。 | ||
固陋さ | ころうさ | 頑固で、新しいものを受け入れないこと。 | ||
頃おい | ころおい | 頃。時分。 | ||
Koror | ころーる | パラオの首都。 | ||
転柿・枯露柿 | ころがき | 皮をむいた渋柿を干し、乾燥させたもの。 | ||
転がし | ころがし | 土地などを転売し、利益を得ること。 | ||
転がす | ころがす | 回転させながら動かす。 | ||
転がり | ころがり | 転がること。 | ||
転がる | ころがる | 回転しながら進む。 | ||
転げる | ころげる | 回転しながら進む。転がる。 | ||
ころころ | 小さい物が、転がるさま。 | |||
頃頃 | ころごろ | このごろ。 | ||
ごろごろ | 重い物が、転がるさま。 | |||
頃しも | ころしも | ちょうどそのとき。 | ||
殺し屋 | ころしや | 暗殺者。 | ||
殺せる | ころせる | 命をうばうことができる。 | ||
破落戸 | ごろつき | ならず者。 | ||
ごろつく | 雷などが、ごろごろと音をたてる。 | |||
croquette | ころつけ | 材料に、パン粉をまぶして揚げた料理。 | ||
ころつと | 小さい物が、転がるさま。 | |||
ごろつと | 重い物が、転がるさま。 | |||
colony | ころにー | 集団居住地。 | ||
転ばす | ころばす | 転ぶようにする。 | ||
grofgrein | ごろふく | ゴロフクレン。近世の、舶来の毛織物。 | ||
転べる | ころべる | 転ぶことができる。 | ||
挙母市 | ころもし | 愛知県にあった市。豊田市に改称。 | ||
衣手 | ころもで | そで。 | ||
Colorado | ころらど | アメリカ西部の州。州都デンバー。 | ||
Colombo | ころんぼ | スリランカの旧首都。 | ||
強飯 | こわいい | うるち米を器に入れて蒸した、かたい飯。 | ||
声色 | こわいろ | 声の調子。 | ||
怖がり・恐がり | こわがり | すぐにこわがる人。 | ||
怖がる・恐がる | こわがる | こわいと感じる。 | ||
コワカワ | こわかわ | 怖いけど、かわいいさま。 | ||
怖怖・恐恐 | こわごわ | おそるおそる。 | ||
ごわごわ | 布などがかたく、しなやかでないさま。 | |||
壊さす・毀さす | こわさす | 壊すようにさせる。 | ||
御破算 | ごわさん | 計画などを、白紙に戻すこと。 | ||
壊せる | こわせる | こわすことができる。 | ||
声高 | こわだか | 声が大きいさま。 | ||
古渡り | こわたり | 室町時代までに外国から伝来した品。 | ||
ごわつき | 布などがかたく、ごわごわすること。 | |||
ごわつく | 布などがかたく、ごわごわする。 | |||
小童 | こわつぱ | 子どもや未熟な人をののしる言葉。 | ||
強張り | こわばり | かたくなること。 | ||
強張る | こわばる | かたくなる。 | ||
強飯 | こわめし | もち米を蒸したご飯。おこわ。 | ||
強持て・怖持て | こわもて | 恐がられて、優遇されること。 | ||
強面・怖面 | こわもて | 人に対し、強硬な態度をとること。 | ||
壊れる・毀れる | こわれる | 形あるものが、くずれる。だめになる。 | ||
粉を吹く | こをふく | 野菜などの表面に、粉状のものが生じる。 | ||
紺色 | こんいろ | 青と紫の中間の色。 | ||
婚姻 | こんいん | 結婚。 | ||
今回 | こんかい | このたび。今度。 | ||
婚外 | こんがい | 正式な結婚以外に関すること。 | ||
婚活 | こんかつ | 結婚するために行う活動。 | ||
こんがり | ちょうどいい色に焼けるさま。 | |||
ゴンカワ | ごんかわ | とてもかわいいさま。 | ||
根幹 | こんかん | ものごとの大事なところ。 | ||
懇願 | こんがん | ていねいに頼むこと。 | ||
根拠 | こんきよ | 存在する理由。よりどころ。 | ||
concrete | こんくり | コンクリート。 | ||
ごん黒・ゴングロ | ごんぐろ | ガングロより、さらに黒い顔。 | ||
根茎 | こんけい | 根のように地中をはう、植物の茎。 | ||
混血 | こんけつ | 異なる人種の間に、子が生まれること。 | ||
今月 | こんげつ | いまの月。 | ||
根源・根元・根原 | こんげん | おおもと。根本。 | ||
権現 | ごんげん | 仏や菩薩が、仮の姿となって現れること。 | ||
混交・混淆 | こんこう | 種類の違うものが入りまじること。 | ||
混合 | こんごう | 性質の異なるものが混ざり合うこと。 | ||
金剛 | こんごう | とてもかたくて、こわれないもの。 | ||
根号 | こんごう | √の記号。ルート。 | ||
昏昏 | こんこん | 意識がないさま。 | ||
滾滾 | こんこん | 水などが、尽きることなくわき出るさま。 | ||
懇懇 | こんこん | くりかえし、ていねいに説くさま。 | ||
こんこん | かたいものをたたく音。 | |||
ごんごん | 重くてかたいものが、何度もぶつかる音。 | |||
根菜 | こんさい | 土の中で栽培する野菜。 | ||
混載 | こんさい | 異なるものを、まぜて積むこと。 | ||
混在 | こんざい | 複数のものが、まじって存在すること。 | ||
今作 | こんさく | 今回の作品。 | ||
混雑 | こんざつ | 多くのものが、入りまじること。 | ||
conservative | こんさば | 流行に左右されないファッション。 | ||
consulting | こんさる | 「コンサルティング」の略。 | ||
混酸 | こんさん | 複数の酸の混合物。 | ||
金色 | こんじき | きんいろ。黄金色。 | ||
厳修 | ごんしゆ | 儀式をおごそかに行うこと。 | ||
勤修 | ごんしゆ | 修行をすること。 | ||
懇書 | こんしよ | 相手の手紙を、敬っていう語。 | ||
混じる | こんじる | 混ぜ合わせる。まじる。 | ||
懇親 | こんしん | 親しむこと。 | ||
渾身 | こんしん | 全身。 | ||
混信 | こんしん | 他の送信が、まじって受信されること。 | ||
昏睡 | こんすい | 深く眠ること。 | ||
権萃 | ごんずい | ミツバウツギ科の落葉小高木。芽は食用。 | ||
権瑞 | ごんずい | ゴンズイ科の海水魚。ひれに毒をもつ。 | ||
混ずる | こんずる | 混ぜ合わせる。まじる。 | ||
混声 | こんせい | 混声合唱。男声と女声。 | ||
混成 | こんせい | 混ぜ合わせて作ること。 | ||
懇請 | こんせい | 心をこめて、頼むこと。 | ||
混生 | こんせい | 植物が、入りまじって生えること。 | ||
痕跡 | こんせき | あとかた。形跡。 | ||
今夕 | こんせき | 今日の夕方。今夜。 | ||
懇切 | こんせつ | とても親切であるさま。 | ||
今節 | こんせつ | このごろ。 | ||
根絶 | こんぜつ | 再び起こらないよう、完全に絶やすこと。 | ||
混戦 | こんせん | 敵と味方が、入り乱れて戦うこと。 | ||
混線 | こんせん | 電話などで、他の信号がまじること。 | ||
婚前 | こんぜん | 結婚する前。 | ||
渾然・混然 | こんぜん | まじりあって、区別のないさま。 | ||
紺ソク | こんそく | 紺色のソックス。 | ||
consomme | こんそめ | ポタージュに対し、すんだスープ。 | ||
昆孫 | こんそん | 孫の孫の孫。6親等。 | ||
混濁・溷濁 | こんだく | にごること。 | ||
こんだけ | これだけ。このくらい。 | |||
献立 | こんだて | 料理のメニュー。 | ||
contamination | こんたみ | 「コンタミネーション」の略。 | ||
魂胆 | こんたん | たくらみ。くわだて。 | ||
懇談 | こんだん | 打ち解けて話し合うこと。 | ||
今日は | こんちは | こんにちは。 | ||
こんちわ | こんにちは。 | |||
根底 | こんてい | ものごとの土台。 | ||
金泥 | こんでい | 金粉をにかわで溶いた、顔料の一種。 | ||
container | こんてな | 輸送に用いる、金属の容器。 | ||
墾田 | こんでん | 律令制で、新たに開墾された田。 | ||
昏倒 | こんとう | めまいがして、たおれること。 | ||
今冬 | こんとう | 今年の冬。 | ||
混同 | こんどう | 分けるべき物を、一つにしてしまうこと。 | ||
金堂 | こんどう | 本尊を安置する、寺院の仏殿。 | ||
金銅 | こんどう | 銅に、金をめっきしたもの。 | ||
近藤 | こんどう | 日本で多い苗字。 | ||
懇篤 | こんとく | 心がこもっているさま。 | ||
gondola | ごんどら | イタリアの観光名物の、手こぎの舟。 | ||
condor | こんどる | コンドル科の鳥。北米や南米に生息。 | ||
混沌・渾沌 | こんとん | まじりあって、区別がつかないさま。 | ||
こんなに | これほどに。 | |||
困難 | こんなん | 実現がむずかしいさま。 | ||
今日 | こんにち | 本日。きょう。 | ||
今年 | こんねん | ことし。いまの年。 | ||
紺ハイ | こんはい | 紺色のハイソックス。 | ||
困憊 | こんぱい | 動けなくなるほど、疲れること。 | ||
魂魄 | こんぱく | たましい。 | ||
kompas | こんぱす | 円を描く道具。羅針盤。足の長さ。 | ||
compatible | こんぱち | 互換機。 | ||
今晩 | こんばん | 今日の晩。 | ||
今般 | こんぱん | このたび。今回。 | ||
こんびに | コンビニエンスストア。 | |||
金毘羅・金比羅 | こんぴら | 仏教で、ワニを神格化した航海の守護神。 | ||
confit | こんふい | フランス料理の調理法の一つ。 | ||
compliance | こんぷら | 「コンプライアンス」の略。 | アップデートで追加 | |
complete | こんぷり | コンプリート。全種類を集めること。 | ||
紺- | こんぶれ | 紺のブレザー。 | ||
conveyor | こんべあ | 帯を循環させて、荷物を運搬する装置。 | ||
紺碧 | こんぺき | 濃くて、深みがある青色。 | ||
conveyor | こんべや | 帯を循環させて、荷物を運搬する装置。 | ||
言偏 | ごんべん | 「話」「語」などの漢字の部首。 | ||
convoy | こんぼい | 護衛。護送船団。 | ||
混紡 | こんぼう | 複数の繊維をまぜて、糸をつむぐこと。 | ||
棍棒 | こんぼう | 武器などにする、長い木の棒。 | ||
懇望 | こんぼう | 強く希望すること。こんもう。 | ||
梱包 | こんぽう | 紙などで包んで、荷造りをすること。 | ||
根本 | こんぽん | もとになる、大事なことがら。 | ||
混米 | こんまい | 品種などが違う米を、混ぜ合わせること。 | ||
根負け | こんまけ | 続ける気力がなくなること。 | ||
concert master | こんます | コンサートマスター。 | ||
混迷 | こんめい | 混乱して迷うさま。 | ||
懇命 | こんめい | 心のこもった言いつけ。 | ||
懇望 | こんもう | 強く希望すること。 | ||
根毛 | こんもう | 植物の根から出る、毛のようなもの。 | ||
こんもり | 植物が、生い茂っているさま。 | |||
婚約 | こんやく | 結婚の約束。 | ||
今夕 | こんゆう | 今日の夕方。今夜。 | ||
混用 | こんよう | 種類が違うものを、まぜて使うこと。 | ||
根葉 | こんよう | 根から出ているように見える、植物の葉。 | ||
混浴 | こんよく | 男湯と女湯が分かれていないこと。 | ||
混乱 | こんらん | 入り乱れること。 | ||
婚礼 | こんれい | 結婚式。 | ||
婚歴 | こんれき | 結婚した経歴。 | ||
cornrow | こんろう | 多数の三つ編みの先にビーズを通す髪形。 | ||
cornrow | こんろー | 多数の三つ編みの先にビーズを通す髪形。 | ||
崑崙 | こんろん | 黄河の源とされた、中国の伝説上の山。 | ||
困惑 | こんわく | 判断できず、迷うこと。 |