もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
circus | さーかす | 曲芸や動物の芸などを見せる興行。 | ||
circle | さーくる | 同じ趣味などを持つ、仲間の集まり。 | ||
さあさあ | 強く、人をさそう時の言葉。 | |||
ざあざあ | はげしく雨が降る音。 | |||
搾菜 | ざーさい | カラシナの変種を使った、中国の漬け物。 | ||
sardine | さーじん | 魚のイワシ。サーディン。 | ||
thirty | さーてい | 英語で、数字の30。 | ||
server | さーばー | ネットワーク上でデータを提供する装置。 | ||
serval | さーばる | ネコ科のほ乳類。アフリカ大陸に分布。 | ||
service | さーびす | 人のために、気を配ること。 | ||
sabre | さーぶる | 切ることもできる、フェンシングの種目。 | ||
survey | さーべい | 調査。測量。 | ||
sabel | さーべる | 西洋の長い剣。 | ||
ざあます | …でございます。 | |||
salmon | さーもん | 魚のサケ。 | ||
然有らぬ | さあらぬ | なにげない。 | ||
最愛 | さいあい | もっとも愛していること。 | ||
最悪 | さいあく | もっとも悪いこと。 | ||
罪悪 | ざいあく | 悪い行い。つみ。 | ||
西域 | さいいき | 中国から見た、西の方。 | ||
Zaire | ざいーる | コンゴ民主共和国の旧国名。 | ||
在院 | ざいいん | 病院などの施設に入っていること。 | ||
財運 | ざいうん | 金銭に関する運勢。 | ||
再映 | さいえい | ふたたび上映すること。 | ||
在役 | ざいえき | 軍隊や刑務所に入っていること。 | ||
再演 | さいえん | ふたたび上演すること。 | ||
菜園 | さいえん | 野菜を栽培する畑。 | ||
再縁 | さいえん | ふたたび結婚すること。 | ||
才媛 | さいえん | 才能や教養がある女性。 | ||
在園 | ざいえん | 幼稚園など、園がつく施設にいること。 | ||
最奥 | さいおう | もっとも奥のところ。 | ||
再会 | さいかい | ふたたび会うこと。 | ||
再開 | さいかい | ふたたび始めること。 | ||
際会 | さいかい | めったにない機会などにあうこと。 | ||
斎戒 | さいかい | 行動をつつしみ、心身を清めること。 | ||
最下位 | さいかい | もっとも下の順位。 | ||
西海 | さいかい | 西の方にある海。 | ||
西海 | さいかい | 長崎県の市。 | ||
災害 | さいがい | 火事や地震など、思いがけない災い。 | ||
際涯 | さいがい | 土地の果て。 | ||
財界 | ざいかい | 金融機関や実業家の社会。 | ||
在外 | ざいがい | 外国にいること。 | ||
才覚 | さいかく | すばやく頭を働かせる能力。機転。 | ||
犀角 | さいかく | 飾りや薬などに使う、サイの角。 | ||
才学 | さいがく | 才能と学識。 | ||
在学 | ざいがく | その学校の学生であること。 | ||
さいかち | マメ科の落葉高木。豆果は石けんの代用。 | |||
最下部 | さいかぶ | もっとも下の部分。 | ||
犀川 | さいがわ | 長野県を流れる川。合流後、信濃川。 | ||
再刊 | さいかん | ふたたび刊行すること。 | ||
在官 | ざいかん | 官職についていること。 | ||
佐伯市 | さいきし | 大分県の市。 | ||
再挙 | さいきよ | 失敗した事業などをふたたび始めること。 | ||
最近 | さいきん | 今からみて、少しだけ過去の時間。 | ||
細菌 | さいきん | 単細胞の微生物。バクテリア。 | ||
在勤 | ざいきん | ある職業についていること。 | ||
採掘 | さいくつ | 地下から、石油などを掘り出すこと。 | ||
cycle | さいくる | 周期。 | ||
細君・妻君 | さいくん | 自分の妻の、けんそん語。人の奥さん。 | ||
歳計 | さいけい | 年度内の収入と支出の総計。 | ||
再掲 | さいけい | ふたたび掲示すること。 | ||
才芸 | さいげい | 才能と技芸。 | ||
財形 | ざいけい | 勤労者の財産を優遇する制度。 | ||
罪刑 | ざいけい | おかした罪に対する罰。 | ||
採決 | さいけつ | 議論していたことの、是非を問うこと。 | ||
採血 | さいけつ | 輸血などの目的で、血をとること。 | ||
裁決 | さいけつ | 裁判などで、正しいかどうか決めること。 | ||
歳月 | さいげつ | 月日。年月。 | ||
債券 | さいけん | 国債など、資金調達のための有価証券。 | ||
債権 | さいけん | 金銭の返済などを請求できる権利。 | ||
再建 | さいけん | 壊れた建物を、再び建てること。 | ||
再見 | さいけん | ふたたび見ること。見直すこと。 | ||
再検 | さいけん | ふたたび調べること。再検討。 | ||
細見 | さいけん | くわしく見ること。 | ||
再現 | さいげん | ものごとが、再び現れること。 | ||
際限 | さいげん | ものごとの限界。かぎり。 | ||
財源 | ざいげん | あることをするために必要なお金。 | ||
最高 | さいこう | もっとも高いこと。 | ||
再考 | さいこう | ふたたび考え直すこと。 | ||
再興 | さいこう | 衰えたものが、再び盛んになること。 | ||
採光 | さいこう | 太陽の光などを、部屋の中に入れること。 | ||
斉衡 | さいこう | 854~857年に使われた元号。 | ||
採鉱 | さいこう | 鉱石を採掘すること。 | ||
砕鉱 | さいこう | 鉱石を砕くこと。 | ||
再校 | さいこう | 2回目の校正。 | ||
在校 | ざいこう | 学生として、学校に籍をおくこと。 | ||
在郷 | ざいごう | ふるさとにいること。 | ||
罪業 | ざいごう | 罪を引き起こす行い。 | ||
催告 | さいこく | 何かをするよう、相手に要求すること。 | ||
西国 | さいごく | 西の方にある国。 | ||
賽子・骰子 | さいころ | 1から6の目の入れた立方体。 | ||
再婚 | さいこん | ふたたび結婚すること。 | ||
再建 | さいこん | 神社や寺院を、建て直すこと。 | ||
菜根 | さいこん | 野菜の根。そまつな食べ物。 | ||
Saigon | さいごん | 旧南ベトナムの首都。現ホーチミン市。 | ||
再再 | さいさい | 再三。たびたび。 | ||
歳歳 | さいさい | 年々。毎年。 | ||
済済 | さいさい | 人数が多くて、盛んであるさま。 | ||
幸先 | さいさき | 良いことの前兆。 | ||
採算 | さいさん | 支出と収入のつりあい。 | ||
再三 | さいさん | 何度も。たびたび。 | ||
財産 | ざいさん | 所有する金銭や土地などの総称。 | ||
彩色 | さいしき | 色をつけること。 | ||
祭式 | さいしき | 祭りの儀式を行う順序や作法。 | ||
才識 | さいしき | 才知と見識。 | ||
歳時記 | さいじき | 俳句の季語を集め、分類した書物。 | ||
才質 | さいしつ | 才能がある素質。 | ||
祭日 | さいじつ | 国民の祝日。 | ||
材質 | ざいしつ | 材料がもつ性質。 | ||
在室 | ざいしつ | 室内にいること。 | ||
際して | さいして | …にあたって。 | ||
在社 | ざいしや | 会社の社員として所属していること。 | ||
採取 | さいしゆ | 材料などを、手にいれること。 | ||
採種 | さいしゆ | 栽培するための種子をとること。 | ||
祭主 | さいしゆ | 祭事を主宰する人。 | ||
債主 | さいしゆ | 債権をもつ人。 | ||
最初 | さいしよ | もっとも前。はじめ。 | ||
才女 | さいじよ | 才能や教養がある女性。 | ||
妻女 | さいじよ | つまと、むすめ。 | ||
在所 | ざいしよ | いなか。ふるさと。 | ||
最新 | さいしん | もっとも新しいこと。 | ||
細心 | さいしん | 細かいことまで、気を配るさま。 | ||
再審 | さいしん | ふたたび審査をすること。 | ||
再診 | さいしん | 2回目以降の診察。 | ||
砕身 | さいしん | 身をくだくほど、とても苦労すること。 | ||
最深 | さいしん | もっとも深いこと。 | ||
才人 | さいじん | すぐれた才能をもつ人。 | ||
祭神 | さいじん | 神社に祭られている神。 | ||
採水 | さいすい | 河川などから、水をとること。 | ||
際する | さいする | あるできごとに出あう。 | ||
採寸 | さいすん | 寸法をはかること。 | ||
再生 | さいせい | 生き返ること。生まれ変わること。 | ||
再製 | さいせい | 作り直すこと。 | ||
祭政 | さいせい | 神を祭ることと、政治。 | ||
最盛 | さいせい | もっとも盛んであること。 | ||
済世 | さいせい | 世の人々を救うこと。 | ||
最西 | さいせい | もっとも西。 | ||
財政 | ざいせい | 国や地方自治体などの経済活動。 | ||
在世 | ざいせい | この世に生きていること。 | ||
採石 | さいせき | 石を採取すること。 | ||
砕石 | さいせき | 岩石を細かく砕くこと。 | ||
在籍 | ざいせき | 団体に籍をおいていること。 | ||
在席 | ざいせき | 自分の席にいること。 | ||
再説 | さいせつ | ふたたび説明すること。 | ||
細説 | さいせつ | くわしく説明すること。 | ||
賽銭 | さいせん | 神社に行き、神仏に供えるお金。 | ||
再選 | さいせん | 選挙で、ふたたび選ばれること。 | ||
再戦 | さいせん | ふたたび戦うこと。 | ||
最善 | さいぜん | もっとも良いこと。 | ||
最前 | さいぜん | もっとも前。先ほど。 | ||
截然 | さいぜん | はっきり区別されているさま。せつぜん。 | ||
再送 | さいそう | ふたたび送ること。 | ||
才藻 | さいそう | 詩文をつくる才能。 | ||
才蔵 | さいぞう | 三河万歳などで、太夫の相手の役。 | ||
催促 | さいそく | 早くするように、相手に要求すること。 | ||
最速 | さいそく | もっとも速いこと。 | ||
細則 | さいそく | こまかい規則。 | ||
在俗 | ざいぞく | 出家していない人。 | ||
cider | さいだー | 炭酸水に味付けをした飲み物。 | ||
妻帯 | さいたい | 妻がいること。 | ||
臍帯 | さいたい | へそのお。 | ||
最大 | さいだい | もっとも大きいこと。 | ||
細大 | さいだい | 細かいことと、大きいこと。 | ||
在隊 | ざいたい | 軍隊に所属していること。 | ||
採択 | さいたく | いくつかの候補から、えらび出すこと。 | ||
在宅 | ざいたく | 家にいること。 | ||
埼玉 | さいたま | 関東地方の県。 | ||
さいたま | 埼玉県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | |||
最たる | さいたる | その中でいちばんの。 | ||
最短 | さいたん | もっとも短いこと。 | ||
採炭 | さいたん | 石炭を採掘すること。 | ||
歳旦 | さいたん | 元旦。元日。 | ||
祭壇 | さいだん | 儀式を行うために作られた台。 | ||
裁断 | さいだん | ものを切断すること。 | ||
財団 | ざいだん | 目的のため、会社などが集まった組織。 | ||
再築 | さいちく | ふたたび建築すること。 | ||
細緻さ | さいちさ | 細かく、綿密であること。 | ||
才槌 | さいづち | 木で作られた、小さいハンマー。 | ||
最低 | さいてい | もっとも低いこと。 | ||
裁定 | さいてい | 是非を判断して、決めること。 | ||
再訂 | さいてい | ふたたび訂正すること。 | ||
在廷 | ざいてい | 法廷に出頭していること。 | ||
最適 | さいてき | もっとも適していること。 | ||
財- | ざいてく | 資金の運用などを、効率化すること。 | ||
採点 | さいてん | 試験の答案などに、点数をつけること。 | ||
祭典 | さいてん | スポーツなどのお祭り。 | ||
再転 | さいてん | ふたたび変わること。 | ||
祭殿 | さいでん | 祭りが行われる建物。 | ||
在天 | ざいてん | たましいなどが、空の上にあること。 | ||
斎藤 | さいとう | 日本で多い苗字。 | ||
斉藤 | さいとう | 日本で多い苗字。 | ||
最東 | さいとう | もっとも東。 | ||
齋藤 | さいとう | 日本で多い苗字。 | ||
細動 | さいどう | 心筋の各部分が、ばらばらに動く状態。 | ||
財投 | ざいとう | 財政投融資。 | ||
才徳 | さいとく | 才知と人徳。 | ||
再読 | さいどく | すでに読んだものを、ふたたび読むこと。 | ||
西都市 | さいとし | 宮崎県の市。 | ||
苛む・嘖む | さいなむ | 何かに苦しめられる。 | ||
さいなら | 別れのあいさつ。さようなら。 | |||
災難 | さいなん | 考えてもいなかった、不幸な出来事。 | ||
最南 | さいなん | もっとも南。 | ||
在日 | ざいにち | 外国から来た人が、日本にいること。 | ||
再任 | さいにん | ふたたび任命されること。 | ||
在任 | ざいにん | ある職務についていること。 | ||
罪人 | ざいにん | 有罪とされている人。 | ||
再燃 | さいねん | ふたたび燃え出すこと。 | ||
才能 | さいのう | ものごとを行う能力。 | ||
賽の目・采の目 | さいのめ | さいころのような立方体。 | ||
妻鈍 | さいのろ | 妻に甘く、言いなりになる夫。 | ||
cyber- | さいばー | コンピューターの。 | ||
采配 | さいはい | 武将が指揮に使う、柄に房をつけた道具。 | ||
再拝 | さいはい | ていねいに、敬礼を二度すること。 | ||
thigh-high | さいはい | ファッションで、足のももの高さ。 | ||
栽培 | さいばい | 植物を植えて、育てること。 | ||
菜箸 | さいばし | 調理のときなどに使う、長いはし。 | ||
再発 | さいはつ | 解決したものが、もういちど起こる。 | ||
財閥 | ざいばつ | 巨大な資本で、幅広く経営を行う集団。 | ||
西原 | さいばら | 日本で多い苗字。にしはら。 | ||
再販 | さいはん | さらに他者に販売すること。小売りなど。 | ||
再版 | さいはん | 同じ本を、ふたたび出版すること。 | ||
再犯 | さいはん | 再度、罪をおかすこと。 | ||
裁判 | さいばん | 法律に基づき、事件などを裁くこと。 | ||
歳晩 | さいばん | 歳末。年末。 | ||
Saipan | さいぱん | 西太平洋、マリアナ諸島の主島。 | ||
才筆 | さいひつ | じょうずな文章。 | ||
最貧 | さいひん | もっとも、まずしいこと。 | ||
祭服 | さいふく | 祭りの際、神官などが着る衣服。 | ||
才物 | さいぶつ | 才能がある人。 | ||
財物 | ざいぶつ | 金銭と品物。 | ||
細分 | さいぶん | 細かく分けること。 | ||
在米 | ざいべい | 外国人が、アメリカに在住していること。 | ||
細別 | さいべつ | 細かく、区別をすること。 | ||
再編 | さいへん | ふたたび編成すること。 | ||
砕片 | さいへん | こわれたものの、かけら。 | ||
細片 | さいへん | 細かい、かけら。 | ||
裁縫 | さいほう | 布を衣服などに仕上げること。 | ||
再訪 | さいほう | ふたたび訪れること。 | ||
西方 | さいほう | 西の方角。 | ||
細胞 | さいぼう | 動物や植物を構成している基本単位。 | ||
財宝 | ざいほう | 財産と宝物。 | ||
最北 | さいほく | もっとも北。 | ||
siphon | さいほん | 圧力を利用して、コーヒーをいれる装置。 | ||
砕米 | さいまい | 精白する時などにできる、くだけた米。 | ||
歳末 | さいまつ | 一年の終わり。 | ||
細密 | さいみつ | 細かく、くわしいさま。 | ||
催眠 | さいみん | ねむくなること。 | ||
在民 | ざいみん | 権利などが、国民にあること。 | ||
財務課 | ざいむか | 財務に関する仕事をする課。 | ||
財務部 | ざいむぶ | 財務に関する仕事をする部。 | ||
在銘 | ざいめい | 刀などに、作者の名が記してあること。 | ||
罪名 | ざいめい | 犯罪の名称。 | ||
細目 | さいもく | 細かく決められた項目。 | ||
材木 | ざいもく | 建物を作るとき、材料となる木。 | ||
祭文 | さいもん | 祭りにおいて、神にささげる言葉。 | ||
災厄 | さいやく | 人にふりかかる災難。 | ||
再遊 | さいゆう | ふたたび訪れて、楽しむこと。 | ||
西遊 | さいゆう | 西の地方や、西洋に旅行すること。 | ||
採用 | さいよう | 候補の中から、いいものを選ぶこと。 | ||
再来 | さいらい | ふたたび来ること。 | ||
在来 | ざいらい | 以前から存在すること。 | ||
犀利さ | さいりさ | 頭の働きのするどさ。 | ||
再臨 | さいりん | 再度、その場にのぞむこと。 | ||
催涙 | さいるい | ガスなどで刺激して、涙を出させること。 | ||
祭礼 | さいれい | 祭り。祭典。 | ||
siren | さいれん | 警報などに用いる、音を出す装置。 | ||
豺狼 | さいろう | 欲が深く、ざんこくな人。 | ||
菜籠 | さいろう | 食べ物などを入れる、竹製のかご。 | ||
再録 | さいろく | 文書を、ふたたび公開すること。 | ||
採録 | さいろく | 取り上げて、記録や録音をすること。 | ||
載録 | さいろく | 書物などに、書いてのせること。 | ||
再論 | さいろん | 同じことを、ふたたび議論すること。 | ||
細論 | さいろん | くわしく論じること。 | ||
幸い | さいわい | しあわせ。幸福。都合よく。 | ||
幸 | さいわい | 川崎市にある区。 | ||
才腕 | さいわん | ものごとを、うまく処理する能力。 | ||
-紙 | さいんし | 有名人などのサインが書かれた紙。 | ||
southern | さうざん | 南の。 | ||
sound | さうんど | 音声。 | ||
佐伯区 | さえきく | 広島市にある区。 | ||
遮る | さえぎる | 人の話や行動を、途中でじゃまする。 | ||
三枝 | さえぐさ | 日本で多い苗字。 | ||
冴え冴え | さえざえ | すっきりしていて、さわやかなさま。 | ||
囀り | さえずり | 鳥が、さえずること。 | ||
囀る | さえずる | 小さい鳥が、しきりに鳴く。 | ||
the end | ざえんど | ジエンド。おわり。おしまい。 | ||
棹菓子 | さおがし | ようかんなど、棒の形をした和菓子。 | ||
棹さす | さおさす | うまく流れに乗る。 | ||
竿竹 | さおだけ | 竹で作られた、さお。 | ||
棹立ち・竿立ち | さおだち | 馬などが、後ろ足だけで立つこと。 | ||
早乙女 | さおとめ | 田植えをする女性。 | ||
佐保姫 | さおひめ | 奈良にまつわる、春を司る女神。 | ||
竿縁・棹縁 | さおぶち | 天井板を支える、細長い材木。 | ||
棹物 | さおもの | ようかんなど、棒の形をした和菓子。 | ||
堺区 | さかいく | 堺市にある区。 | ||
堺市 | さかいし | 大阪府の市。政令指定都市。 | ||
坂井市 | さかいし | 福井県の市。 | ||
坂出 | さかいで | 香川県の市。 | ||
境目 | さかいめ | 境になるところ。分かれ目。 | ||
坂上 | さかうえ | 日本で多い苗字。さかがみ。 | ||
栄区 | さかえく | 横浜市にある区。 | ||
寒河江市 | さがえし | 山形県の市。 | ||
栄える | さかえる | 勢いが、盛んになる。 | ||
坂上 | さかがみ | 日本で多い苗字。さかうえ。 | ||
坂口 | さかぐち | 日本で多い苗字。 | ||
阪口 | さかぐち | 日本で多い苗字。 | ||
酒蔵 | さかぐら | 酒の醸造や貯蔵をする、くら。 | ||
佐賀県 | さがけん | 九州地方の県。 | ||
探さす | さがさす | 探すようにさせる。 | ||
逆様 | さかさま | 反対。逆。 | ||
賢しい | さかしい | 利口である。かしこい。 | ||
酒塩 | さかしお | 調味料として使う酒。 | ||
賢しげ | さかしげ | かしこい感じ。 | ||
賢しさ | さかしさ | かしこさ。 | ||
坂下 | さかした | 日本で多い苗字。 | ||
逆しま | さかしま | さかさま。反対。逆。 | ||
賢しら | さかしら | かしこく見えるようにふるまうこと。 | ||
座頭 | ざがしら | 芝居などの一座のかしら。 | ||
酒代 | さかしろ | お酒を飲むために必要なお金。 | ||
佐賀人 | さがじん | 佐賀のひと。 | ||
杯・盃 | さかずき | 酒などを入れる器。 | ||
咲かせる | さかせる | 咲くようにさせる。 | ||
探せる・捜せる | さがせる | さがすことができる。 | ||
逆剃り | さかぞり | 毛の向きとは逆に、かみそりでそること。 | ||
酒代 | さかだい | お酒を飲むために必要なお金。 | ||
酒田市 | さかたし | 山形県の市。 | ||
逆立ち | さかだち | 床に手をつけて、逆さまに立つこと。 | ||
酒断ち | さかだち | 願をかけるため、禁酒すること。 | ||
逆立つ | さかだつ | 髪の毛などが、上向きに立つ。 | ||
酒樽 | さかだる | お酒を作るために使う、たる。 | ||
酒壺 | さかつぼ | お酒を保存する、つぼ。 | ||
坂戸市 | さかどし | 埼玉県の市。 | ||
さがない | たちが悪い。 | |||
逆撫で | さかなで | 気分を害する行為をすること。 | ||
逆波・逆浪 | さかなみ | さかまく波。 | ||
魚屋 | さかなや | 魚を売る店。 | ||
逆捩じ | さかねじ | 逆にねじること。非難に反撃すること。 | ||
酒番 | さかばん | お酒のかんをする人。 | ||
酒米 | さかまい | 清酒を造るための米。 | ||
逆巻く | さかまく | 波が、流れと逆向きにおこる。 | ||
坂道 | さかみち | 坂になった道。 | ||
逆剥け | さかむけ | つめのあたりの皮が、少しむけること。 | ||
逆茂木 | さかもぎ | 敵を防ぐため、とげがある枝で作った垣。 | ||
坂本 | さかもと | 日本で多い苗字。 | ||
阪本 | さかもと | 日本で多い苗字。 | ||
坂元 | さかもと | 日本で多い苗字。 | ||
酒盛り | さかもり | 大勢で酒を飲んで、さわぐこと。 | ||
月代 | さかやき | 昔の男性の、額から頭の髪を剃った部分。 | ||
酒焼け | さかやけ | いつも酒を飲み、顔が赤くなること。 | ||
逆夢 | さかゆめ | 見たものとは逆のことが現実となる夢。 | ||
逆らう | さからう | 人の命令などに反抗する。 | ||
下がらす | さがらす | 下がるようにさせる。 | ||
盛り場 | さかりば | 人が集まる場所。繁華街。 | ||
下がり目 | さがりめ | 目じりが下がった目。 | ||
裂かれる | さかれる | 引き離される。ひきやぶられる。 | ||
下がれる | さがれる | 下がることができる。 | ||
盛んさ | さかんさ | 盛んであること。 | ||
裂き烏賊 | さきいか | イカを焼いて、裂いた食べ物。 | ||
先行き | さきいき | 将来。行く末。さきゆき。 | ||
先買い | さきがい | 他の人より、早く買うこと。 | ||
先駆け・先駈け・魁 | さきがけ | 他よりも先になること。 | ||
先貸し | さきがし | 給料などを、期日の前に支払うこと。 | ||
先勝ち | さきがち | 六曜の一つ。午前は吉、午後は凶。 | ||
先借り | さきがり | 給料などを、期日の前に借りること。 | ||
先限 | さきぎり | 先物取引で、契約の翌々月が期日のもの。 | ||
先食い | さきぐい | 使うべき時期の前に使うこと。 | ||
三枝 | さきくさ | ミツマタなど、枝が3つに分かれた植物。 | ||
先頃 | さきごろ | 今から少し前のこと。 | ||
詐欺罪 | さぎざい | 他人をだました罪。 | ||
先先 | さきざき | これからの将来。 | ||
先様 | さきさま | 話題に出た相手を、敬っていう語。先方。 | ||
鷺菅 | さぎすげ | カヤツリグサ科の多年草。湿地に生える。 | ||
先攻め | さきぜめ | 試合などで、先に攻めるほう。 | ||
先染め | さきぞめ | 布にする前の、糸の状態で行う染色。 | ||
先高 | さきだか | 将来、値段が高くなると予想されること。 | ||
先立ち | さきだち | 先頭に立つこと。 | ||
先立つ | さきだつ | 先頭に立つ。 | ||
先付け | さきづけ | 酒の席で、はじめに出される料理。 | ||
先っぽ | さきつぽ | 先端の部分。 | ||
先自摸 | さきづも | 麻雀で、前の人が捨てる前に行うツモ。 | ||
先取り | さきどり | ふつうより先に、何かをすること。 | ||
先取る | さきどる | ふつうより先に、何かをする。 | ||
先乗り | さきのり | 団体旅行の準備などで、先に向かうこと。 | ||
先太 | さきぶと | 先の方が太くなっていること。 | ||
詐欺プリ | さぎぷり | 実際よりも美しく写っている写真シール。 | ||
先触れ | さきぶれ | 事前に知らせること。 | ||
先棒 | さきぼう | 人の手先となり、はたらくこと。 | ||
先細 | さきぼそ | 先の方が細くなっていること。 | ||
先程 | さきほど | ちょっと前。いましがた。 | ||
先負け | さきまけ | 六曜の一つ。午前は凶、午後は吉。 | ||
先物 | さきもの | ある時期に受け渡す条件で取引する品。 | ||
防人 | さきもり | 昔、北九州を防衛した兵士。 | ||
先安 | さきやす | 将来、値段が安くなると予想されること。 | ||
先山・前山 | さきやま | 鉱山などで採掘を行う、熟練した作業員。 | ||
砂丘 | さきゆう | 風に運ばれた砂が積もった丘。 | ||
先行き | さきゆき | 将来。行く末。 | ||
左京 | さきよう | 京都市にある区。 | ||
作業 | さぎよう | 事務的・肉体的な仕事。 | ||
さ行 | さぎよう | さ・し・す・せ・そ。 | ||
座興 | ざきよう | 宴会などを、盛り上げるための芸。 | ||
ざ行 | ざぎよう | ざ・じ・ず・ぜ・ぞ。 | ||
先読み | さきよみ | 将来のことを予想すること。 | ||
幸い | さきわい | さいわい。しあわせ。 | ||
幸う | さきわう | 幸せになる。栄える。 | ||
先割れ | さきわれ | 先の方が割れていること。 | ||
索引 | さくいん | 本の中で使われた、重要な言葉の一覧。 | ||
作柄 | さくがら | 農作物のでき具合。作況。 | ||
削岩・鑿岩 | さくがん | 岩に穴をあけること。 | ||
ざく切り | ざくぎり | 野菜などを大きめに切ること。 | ||
作劇 | さくげき | 戯曲をつくること。 | ||
昨月 | さくげつ | 前の月。先月。 | ||
削減 | さくげん | けずって、へらすこと。 | ||
遡源・溯源 | さくげん | みなもとまで、さかのぼること。そげん。 | ||
さくさく | 野菜などを、軽やかに切る音。 | |||
嘖嘖 | さくさく | 口々にほめるさま。 | ||
ざくざく | 小判などがたくさんあるさま。 | |||
錯雑 | さくざつ | 複雑に入りまじっていること。 | ||
酢酸・醋酸 | さくさん | 酢の酸味の成分である、無色の液体。 | ||
作詞家 | さくしか | 作詞を仕事とする人。 | ||
昨日 | さくじつ | きのう。 | ||
朔日 | さくじつ | ついたち。 | ||
作事場 | さくじば | 工事現場。 | ||
作者 | さくしや | 作品を作った人。 | ||
搾取 | さくしゆ | しぼりとること。 | ||
削除 | さくじよ | 文章などの一部を、けずりとること。 | ||
策する | さくする | はかりごとを立てる。 | ||
作成 | さくせい | 書類などを作ること。 | ||
作製 | さくせい | ものを作ること。製作。 | ||
success | さくせす | 成功。 | ||
錯節 | さくせつ | 入り組んで、解決が困難な事件。 | ||
作戦・策戦 | さくせん | 戦いに勝つための計画。 | ||
索然 | さくぜん | 興味がなくなるさま。 | ||
Sachsen | ざくせん | ドイツ東部の州。 | ||
錯綜 | さくそう | 複雑に入りまじっていること。 | ||
作付け | さくつけ | 田畑に作物を植えること。さくづけ。 | ||
作付け | さくづけ | 田畑に作物を植えること。 | ||
さくつと | かんたんに。軽く。 | |||
策定 | さくてい | 計画などを考えて、決めること。 | ||
索敵 | さくてき | 敵がいる場所などを探ること。 | ||
昨冬 | さくとう | 昨年の冬。 | ||
索道 | さくどう | ロープウェー。 | ||
策動 | さくどう | こっそり計画して、行動すること。 | ||
昨年 | さくねん | 前の年。去年。 | ||
削剥 | さくはく | 表面をけずって、はがすこと。 | ||
索漠・索莫・索寞 | さくばく | 心が、ものさびしいさま。 | ||
昨晩 | さくばん | きのうの晩。 | ||
作品 | さくひん | 芸術品など、製作したもの。 | ||
作風 | さくふう | その作者の、作品の特徴。 | ||
作物 | さくぶつ | 制作した、芸術作品など。 | ||
作文 | さくぶん | 文章をつくること。 | ||
作法 | さくほう | ものの作り方。さほう。 | ||
昨報 | さくほう | 新聞などの、昨日の報道。 | ||
策謀 | さくぼう | たくらむこと。策略。 | ||
作目 | さくもく | 栽培される農作物の種類。 | ||
作物 | さくもつ | 田畑で栽培する植物。農作物。 | ||
炸薬 | さくやく | 爆弾などの中につめる火薬。 | ||
昨夕 | さくゆう | きのうの夕方。 | ||
桜井 | さくらい | 奈良県の市。 | ||
桜井 | さくらい | 日本で多い苗字。 | ||
桜木 | さくらぎ | サクラの木。 | ||
桜区 | さくらく | さいたま市にある区。 | ||
佐倉市 | さくらし | 千葉県の市。 | ||
さくら市 | さくらし | 栃木県の市。 | ||
探らす | さぐらす | 探るようにさせる。 | ||
桜田 | さくらだ | 日本で多い苗字。 | ||
桜煮 | さくらに | タコの煮物。 | ||
桜湯 | さくらゆ | 塩漬けの桜に湯を注いだ飲み物。 | ||
錯乱 | さくらん | めちゃくちゃに乱れること。 | ||
作例 | さくれい | 作り方の手本。 | ||
炸裂 | さくれつ | 爆弾などが破裂すること。 | ||
Zagreb | ざぐれぶ | クロアチアの首都。 | ||
探れる | さぐれる | 探ることができる。 | ||
Zagros | ざぐろす | イラン西部を南北に走る山脈。 | ||
下げ足 | さげあし | 相場が下がっていくこと。 | ||
下げ舵 | さげかじ | 飛行機を下に向ける、かじのとり方。 | ||
酒粕・酒糟 | さけかす | もろみから、酒をしぼった後のかす。 | ||
下げ髪 | さげがみ | 髪を編んでたらす、女の子の髪形。 | ||
鮭缶 | さけかん | 魚のサケの缶詰め。 | ||
酒癖 | さけくせ | 酒に酔った時に出るくせ。 | ||
酒癖 | さけぐせ | 酒に酔った時に出るくせ。 | ||
下げ下げ・サゲサゲ | さげさげ | 気持ちが盛り下がること。 | ||
避けさす | さけさす | 避けるようにさせる。 | ||
下げさす | さげさす | 下げるようにさせる。 | ||
下げ潮 | さげしお | 潮が引くこと。ひきしお。 | ||
酒好き | さけずき | 酒が好きな人。 | ||
蔑み・貶み | さげすみ | 自分より劣った人を、ばかにすること。 | ||
蔑む・貶む | さげすむ | 自分より劣った人を、ばかにする。 | ||
下げ膳 | さげぜん | 食事の膳を、片付けること。 | ||
酒代 | さけだい | お酒を飲むために必要なお金。 | ||
鮭とば | さけとば | 鮭の身を潮風に当てて干したもの。 | ||
鮭丼 | さけどん | サケをのせた、どんぶりめし。 | ||
酒飲み | さけのみ | 好んで酒を飲む人。 | ||
叫ばす | さけばす | さけぶようにさせる。 | ||
下げ幅 | さげはば | もとの位置から、下がった位置までの幅。 | ||
下げ札 | さげふだ | 名前などを書いて物に下げる、ふだ。 | ||
叫べる | さけべる | さけぶことができる。 | ||
酒焼け | さけやけ | いつも酒を飲み、顔が赤くなること。 | ||
下げ弓 | さげゆみ | バイオリンで、弓の元から動かす弾き方。 | ||
酒酔い | さけよい | 酒を飲んで酔うこと。 | ||
避けれる | さけれる | 「避けられる」の、ら抜き言葉。 | ||
下げれる | さげれる | 「下げられる」の、ら抜き言葉。 | ||
ザコ敵 | ざこてき | ゲームで、ボス以外の弱い敵キャラ。 | ||
狭衣 | さごろも | 衣服。ころも。 | ||
支える | ささえる | たおれないようにする。 | ||
笹掻き | ささがき | 鉛筆を削るように、長い材料をそぐこと。 | ||
細蟹・笹蟹 | ささがに | クモ。クモの糸。 | ||
笹蒲 | ささかま | ささかまぼこ。ササの葉の形のかまぼこ。 | ||
笹川 | ささがわ | 日本で多い苗字。 | ||
ささくれ | つめのあたりの皮が、少しむけること。 | |||
捧げる | ささげる | 神仏などに献上する。 | ||
指させる | ささせる | 指すようにさせる。 | ||
笹竹・篠竹 | ささたけ | 小さい竹の総称。 | ||
笹鳴き | ささなき | 舌つづみのような、早春のウグイスの声。 | ||
笹鳴く | ささなく | 舌つづみのような声で、ウグイスが鳴く。 | ||
小波・細波・漣 | さざなみ | 細かく立つ波。 | ||
笹の子 | ささのこ | スズタケの竹の子。食用。 | ||
笹の葉 | ささのは | 小形のタケの葉。 | ||
笹の実 | ささのみ | 竹やササの果実。食用。 | ||
笹原 | ささはら | ササが一面に生えたところ。 | ||
笹原 | ささはら | 日本で多い苗字。 | ||
笹舟 | ささぶね | 水に浮かべて遊ぶ、ササの葉で作った舟。 | ||
ざざ虫 | ざざむし | 長野で、カワゲラなどの幼虫。食用。 | ||
私語 | ささめき | ひそひそと話すこと。 | ||
さざめき | ざわざわと音がすること。 | |||
ささめく | ひそひそと話す。 | |||
さざめく | ざわざわと音がする。 | |||
細やか | ささやか | 小さく、目立たないさま。 | ||
囁き・私語 | ささやき | 小さい声で言うこと。 | ||
囁く・私語く | ささやく | 小さい声で言う。 | ||
笹藪 | ささやぶ | ササが一面に茂ったところ。 | ||
笹山 | ささやま | ササが生い茂った山。 | ||
指される | さされる | 指などで、方向を示される。 | ||
山茶花 | さざんか | ツバキ科の常緑小高木。観賞用に栽培。 | ||
差し合い・指し合い | さしあい | さしつかえ。 | ||
差し合う | さしあう | ものごとが重なり、さしつかえる。 | ||
差し足 | さしあし | つま先から足をおろし、そっと歩くこと。 | ||
刺し網 | さしあみ | 海中に細長く張って、魚をとるあみ。 | ||
差し入る・射し入る | さしいる | 光がさしこむ。 | ||
差し入れ | さしいれ | 働いている人に、食物などを届けること。 | ||
差し馬 | さしうま | 競馬で、終盤で追い抜く性質の馬。 | ||
差し置く・差し措く | さしおく | 放っておく。無視する。 | ||
差し替え・差し換え | さしかえ | 別のものと入れかえること。 | ||
指し掛け | さしかけ | 将棋で、対局を後日まで休止すること。 | ||
差し掛け | さしかけ | 母屋から、ひさしのように出た屋根。 | ||
差し傘 | さしがさ | 手に持ってさす、かさ。 | ||
刺し方 | さしかた | 刺す方法。 | ||
差し勝つ | さしかつ | 相撲などで、自分の有利な差し手にする。 | ||
指し勝つ | さしかつ | 将棋で、自分の有利な指し手で勝つ。 | ||
差し金 | さしがね | L字型に曲がった、金属の物差し。曲尺。 | ||
刺し傷 | さしきず | とがった物が刺さってできた傷。 | ||
差し切り | さしきり | 競馬で、後ろから追い抜いて勝つこと。 | ||
指し切り | さしきり | 将棋で、持ち駒を使いきってしまうこと。 | ||
差し切る | さしきる | 競馬で、後ろから追い抜いて勝つ。 | ||
指し切る | さしきる | 将棋で、持ち駒を使いきってしまう。 | ||
差し含む | さしぐむ | 涙ぐむ。 | ||
差し繰り | さしくり | やりくりすること。 | ||
差し繰る | さしくる | やりくりする。 | ||
差し込み | さしこみ | 差しこむこと。 | ||
差し込む | さしこむ | 穴などの中に、突き入れる。 | ||
差し詰め | さしずめ | つまり。結局。 | ||
差し出し | さしだし | 差し出すこと。 | ||
差し出す | さしだす | 提出する。送る。 | ||
差し立て | さしたて | 郵便物などを発送すること。 | ||
然したる | さしたる | さほどの。これといった。 | ||
差し知恵 | さしぢえ | 人に、知恵を与えること。入れ知恵。 | ||
差し茶 | さしちや | 出がらしの茶に、新しい葉を足すこと。 | ||
刺し継ぎ | さしつぎ | 同じ色の糸で、布地を補強すること。 | ||
指し継ぎ | さしつぎ | 将棋で、休止した対局を再開すること。 | ||
差し出る | さしでる | でしゃばる。前に出る。 | ||
差し止め | さしとめ | 禁止すること。 | ||
刺し縫い | さしぬい | 重ねた布を、一針ずつ刺してぬうこと。 | ||
指貫 | さしぬき | すそをくくる、はかまの一種。 | ||
差し飲み・差し呑み | さしのみ | 2人だけで酒をのむこと。 | ||
刺し箸 | さしばし | 料理を取る際、箸を突き刺す無作法。 | ||
指し箸 | さしばし | 箸で人の方を指す無作法。 | ||
挿し花 | さしばな | 生け花。 | ||
差し引き | さしひき | 数などを、引き去ること。 | ||
差し引く | さしひく | 数などを、引き去る。 | ||
指し棒 | さしぼう | 黒板などの一点を指し示すのに用いる棒。 | ||
差し水 | さしみず | 沸騰した湯がこぼれないように入れる水。 | ||
差し向き | さしむき | 今のところ。当面。 | ||
差し向け | さしむけ | 人を行かせること。 | ||
挿し物 | さしもの | かんざしなど、髪にさして飾るもの。 | ||
然しもの | さしもの | さすがの。あれほどの。 | ||
指物・差物・挿物 | さしもの | 戦場で、武士が目印に使った旗や飾り。 | ||
査収 | さしゆう | 金品などを、調べて受け取ること。 | ||
佐州 | さしゆう | 佐渡国。現在の新潟県佐渡島。 | ||
砂州・砂洲 | さしゆう | 岸から離れた場所にできる細長い地形。 | ||
詐術 | さじゆつ | 人をだます手口。 | ||
詐称 | さしよう | 名前などを、いつわって言うこと。 | ||
些少 | さしよう | わずかであること。 | ||
査証 | さしよう | 入国許可証明。ビザ。 | ||
砂上 | さじよう | 砂の上。 | ||
挫傷 | ざしよう | 打ってできた、皮ふの下のけが。うちみ。 | ||
座礁・坐礁 | ざしよう | 船が暗礁に乗り上げること。 | ||
座乗・坐乗 | ざじよう | 指揮官が艦船などに乗って指揮すること。 | ||
座上・坐上 | ざじよう | 集まりの席上。上座。 | ||
座食・坐食 | ざしよく | 働かないで暮らすこと。 | ||
座職・坐職 | ざしよく | 座って作業をする職業。 | ||
指し分け | さしわけ | 将棋で、勝ち負けの数が同じであること。 | ||
流石に・遉に | さすがに | いくら…でも。 | ||
流石の・遉の | さすがの | あれほどの。 | ||
流石は・遉は | さすがは | さすが。やはり。 | ||
授かる | さずかる | 目上の人から与えられる。 | ||
授ける | さずける | 与える。伝授する。 | ||
さすぷろ | スポンサーのない、自主制作の番組。 | |||
刺股・指叉 | さすまた | U字の金具に柄をつけた、捕り物の道具。 | ||
流離 | さすらい | 放浪すること。 | ||
流離う | さすらう | あてもなく、あちこちをさまよう。 | ||
然すれば | さすれば | だから。それならば。 | ||
摩れる・擦れる | さすれる | さすることができる。 | ||
佐世保市 | させぼし | 長崎県の市。 | ||
させれる | 「させられる」の、ら抜き言葉。 | |||
誘い手 | さそいて | さそう人。 | ||
誘える | さそえる | さそうことができる。 | ||
嘸かし | さぞかし | きっと。さぞや。 | ||
蠍座 | さそりざ | 星座の一つ。α星アンタレス。 | ||
誘わす | さそわす | 誘うようにさせる。 |