もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
Saturn | さたーん | 土星。 | ||
Saturday | さたでい | 土曜日。 | ||
Saturday | さたでー | 土曜日。 | ||
定まり | さだまり | 決まり。 | ||
定まる | さだまる | 決まる。はっきりする。 | ||
定めし | さだめし | さぞかし。おそらく。 | ||
定めて | さだめて | きっと。かならず。 | ||
定める | さだめる | 決める。はっきりさせる。 | ||
沙汰止み | さたやみ | 計画などが中止になること。 | ||
左団次 | さだんじ | 歌舞伎俳優の市川左団次。屋号は高島屋。 | ||
砂中 | さちゆう | 砂の中。 | ||
座長 | ざちよう | 劇団などの一座のかしら。 | ||
札入れ | さついれ | お札を入れる財布。 | ||
撮影 | さつえい | 写真や映画をとること。 | ||
雑詠 | ざつえい | 題を決めずに、俳句などをよむこと。 | ||
雑役 | ざつえき | 雑多な仕事。 | ||
雑音 | ざつおん | 不快で、うるさい音。 | ||
soccer | さつかー | 足でボールをあつかう球技。蹴球。 | ||
殺害 | さつがい | 命をうばうこと。 | ||
錯覚 | さつかく | まちがった考えをすること。勘違い。 | ||
雑学 | ざつがく | 雑多な知識。 | ||
雑貨屋 | ざつかや | 雑貨を売る店。 | ||
雑感 | ざつかん | まとまりのない感想。 | ||
雑観 | ざつかん | さまざまな観察。 | ||
雑居 | ざつきよ | 一つの建物に、さまざまな人が住むこと。 | ||
殺菌 | さつきん | 熱などで、細菌を死滅させること。 | ||
雑菌 | ざつきん | 雑多な細菌。 | ||
sax | さつくす | 主にジャズ音楽で演奏する木管楽器。 | ||
さつくり | かんたんに切れるさま。 | |||
ざつくり | 勢いよく切る音。 | |||
雑件 | ざつけん | 重要ではない、さまざまな用件。 | ||
雑犬 | ざつけん | 雑種の犬。 | ||
作興 | さつこう | ふるい立つこと。 | ||
雑稿 | ざつこう | 雑多な記事。雑文。 | ||
雑考 | ざつこう | さまざまな考え。 | ||
雑穀 | ざつこく | 米と麦以外の穀物。 | ||
昨今 | さつこん | 近ごろ。このごろ。 | ||
さつさと | すばやく行動するさま。 | |||
sash | さつしゆ | サッシ。金属製の窓わく。 | ||
雑種 | ざつしゆ | 動物などの、色々な種類がまじったもの。 | ||
雑書 | ざつしよ | 雑多な内容の書物。 | ||
察しる | さつしる | 察する。おしはかって考える。 | ||
刷新 | さつしん | まったく新しくすること。 | ||
殺陣 | さつじん | 芝居で、立ち回りの演技。たて。 | ||
撒水 | さつすい | 水をまくこと。 | ||
冊数 | さつすう | 書物の数。 | ||
察する | さつする | おしはかって考える。推測する。 | ||
雑然 | ざつぜん | さまざまなものが、入り乱れるさま。 | ||
颯爽 | さつそう | 行動や態度が勇ましく、気持ちいいさま。 | ||
雑草 | ざつそう | 雑多な草。生命力が強いたとえ。 | ||
早速 | さつそく | すぐに。すみやかに。 | ||
雑則 | ざつそく | 主な規則以外の、細かい規則。 | ||
雑損 | ざつそん | 雑多な損失。 | ||
雑多さ | ざつたさ | 雑多であること。 | ||
札束 | さつたば | お札の束。 | ||
雑談 | ざつだん | とりとめのない話。 | ||
satchmo | さつちも | 音楽家、ルイ・アームストロングの愛称。 | ||
幸手市 | さつてし | 埼玉県の市。 | ||
殺到 | さつとう | 大勢が、どっと押しよせること。 | ||
雑踏・雑沓・雑鬧 | ざつとう | 人ごみ。 | ||
雑読 | ざつどく | 目的もなく、さまざまな本を読むこと。 | ||
雑肉 | ざつにく | 牛肉や豚肉などを除く、食用の肉。 | ||
雑念 | ざつねん | 精神の集中を妨げる思い。 | ||
雑嚢 | ざつのう | さまざまな物を入れるふくろ。 | ||
雑俳 | ざつぱい | 江戸時代に流行した、雑多な形式の俳諧。 | ||
雑駁 | ざつぱく | まとまりがないさま。 | ||
殺伐 | さつばつ | あたたかみが感じられないさま。 | ||
さつぱり | さわやかで、気持ちがいいさま。 | |||
差っ引き | さつぴき | 差し引き。 | ||
差っ引く | さつぴく | 差し引く。 | ||
札片 | さつびら | 紙幣。 | ||
雑品 | ざつぴん | こまごました、さまざまな品物。 | ||
雑物 | ざつぶつ | いろいろなもの。 | ||
雑文 | ざつぶん | とりとめのない文章。 | ||
雑報 | ざつぽう | 雑多な、細かい報告。 | ||
雑木 | ざつぼく | とくに用途のない木。ぞうき。 | ||
札幌 | さつぽろ | 北海道の市。道庁所在地。政令指定都市。 | ||
雑本 | ざつぽん | あまり値打ちがない本。 | ||
撮要 | さつよう | 要点を抜き出すこと。 | ||
雑用 | ざつよう | 雑多な仕事。 | ||
殺戮 | さつりく | 残忍な方法で、命をうばうこと。 | ||
雑録 | ざつろく | 雑多な内容の記録。 | ||
叉手網 | さであみ | 竹を交差させた、すくいあみの一種。 | ||
扨置き・扨措き | さておき | 別にして。 | ||
扨置く・扨措く | さておく | ひとまず、そのままにしておく。 | ||
さてこそ | やはり。だからこそ。 | |||
さてさて | おどろいた時や、困った時の言葉。 | |||
扨又 | さてまた | それからまた。 | ||
里芋 | さといも | サトイモ科の多年草。食用。 | ||
砂糖煮 | さとうに | 砂糖を加えて煮ること。 | ||
茶道部 | さどうぶ | 部活動で、茶道をする部。 | ||
里親 | さとおや | 飼い主がいない動物を引き受ける人。 | ||
里方 | さとかた | 嫁や養子などの実家。 | ||
里人 | さとびと | その土地に住む人。 | ||
里偏 | さとへん | 「野」などの漢字の部首。 | ||
sadomasochism | さどまぞ | SM。 | ||
里山 | さとやま | 人里に近い山。 | ||
里雪 | さとゆき | 平地を中心に降る雪。 | ||
悟らす・覚らす | さとらす | 悟るようにさせる。 | ||
悟れる・覚れる | さとれる | さとることができる。 | ||
宛ら | さながら | とても似ているさま。まるで。 | ||
さなくば | そうでなければ。 | |||
さぬき市 | さぬきし | 香川県の市。 | ||
佐野線 | さのせん | 群馬県館林市と栃木県佐野市を結ぶ路線。 | ||
鯖江市 | さばえし | 福井県の市。 | ||
鯖折り | さばおり | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
裁かす | さばかす | 裁くようにさせる。 | ||
佐波川 | さばがわ | 山口県を流れる川。一級河川。 | ||
鯖缶 | さばかん | サバの缶詰め。 | ||
砂漠化 | さばくか | 乾燥した地域が、砂漠になること。 | ||
鯖雲 | さばぐも | うろこ状に並んで広がる雲。いわし雲。 | ||
survival game | さばげー | サバイバルゲーム。戦争ごっこ。 | ||
捌ける | さばける | さばくことができる。 | ||
さばさば | 性格がさっぱりしているさま。 | |||
さ走る | さばしる | 勢いよく走る。 | ||
鯖寿司・鯖鮨 | さばずし | 塩と酢でサバをしめた、押し寿司。 | ||
鯖節 | さばぶし | サバを、かつおぶしのようにしたもの。 | ||
鯖味噌 | さばみそ | 味噌の煮汁で、サバを煮たもの。 | ||
鯖読み | さばよみ | 年齢など、数をごまかすこと。 | ||
savarin | さばらん | 生地をラム酒のシロップにひたした菓子。 | ||
Sakhalin | さはりん | 北海道の北方に浮かぶ島。 | ||
茶飯事 | さはんじ | よくある、ありふれたこと。 | ||
savanna | さばんな | 熱帯地方の草原。サバナ。 | ||
Xavier | ざびえる | 日本にキリスト教を伝えた宣教師。 | ||
サビ残 | さびざん | サービス残業。 | ||
寂しい・淋しい | さびしい | 人などがいなくて、心細い。 | ||
寂しげ・淋しげ | さびしげ | さびしい感じ。 | ||
寂しさ・淋しさ | さびしさ | さびしいこと。 | ||
寂しみ・淋しみ | さびしみ | さびしいと感じること。 | ||
寂しむ・淋しむ | さびしむ | さびしいと感じる。 | ||
錆び付く | さびつく | 金属がさびる。さびて、くっ付く。 | ||
錆止め | さびどめ | 金属がさびるのを防ぐ処理。 | ||
さび抜き | さびぬき | 寿司に、わさびをつけないこと。 | ||
詐病 | さびよう | 病気だと、うそをつくこと。仮病。 | ||
座標 | ざひよう | 点の位置を基準点との関係で示すもの。 | ||
寂れる・荒れる | さびれる | さびしくなる。荒れはてる。 | ||
safari | さふあり | 狩りを目的にした旅行。 | ||
さぶいぼ | 関西弁で、鳥肌。 | |||
subculture | さぶかる | サブカルチャー。特定の集団がもつ文化。 | ||
subcontractor | さぶこん | ゼネコンに対する、下請けの業者。 | ||
ざぶざぶ | 水をかき分けたりする音。 | |||
subscription | さぶすく | 「サブスクリプション」の略。 | アップデートで追加 | |
subtitle | さぶたい | サブタイトル。副題。 | ||
座布団・座蒲団 | ざぶとん | 床に敷いて座る、小さいふとん。 | ||
subprime loan | さぶぷら | 信用度が低い顧客向けのローン。 | ||
supply | さぷらい | 供給すること。 | ||
saffraan | さふらん | アヤメ科の多年草。香辛料・染料に使う。 | ||
sable | さぶれー | バター分が多い、さくさくしたクッキー。 | ||
三郎 | さぶろう | 3番目に生まれた男の子。三男。 | ||
support | さぽーと | 支援すること。 | ||
佐保神 | さほがみ | 奈良にまつわる、春を司る女神。 | ||
sapodilla | さぽじら | アカテツ科の常緑高木。ガムの原料。 | ||
仙人掌・覇王樹 | さぼてん | サボテン科の植物。多くのとげを持つ。 | ||
saponin | さぽにん | 植物に含まれる化合物。洗剤などに利用。 | ||
佐保姫 | さほひめ | 奈良にまつわる、春を司る女神。 | ||
さぼらす | サボるようにさせる。 | |||
さぼれる | なまけることができる。 | |||
様方 | さまかた | 手紙で、相手が同居する家に添える言葉。 | ||
覚まさす | さまさす | 覚ますようにさせる。 | ||
様様 | さまさま | 感謝する相手に付ける言葉。 | ||
様様 | さまざま | いろいろなものがあるさま。 | ||
冷ませる | さませる | 冷ますことができる。 | ||
妨げ | さまたげ | じゃまをすること。 | ||
様付け | さまづけ | 人の名前に「さま」を付けること。 | ||
瑣末さ | さまつさ | 細かくて、重要でないこと。 | ||
様見ろ | ざまみろ | 人の失敗を、あざける言葉。 | ||
彷徨い・さ迷い | さまよい | さまようこと。 | ||
彷徨う・さ迷う | さまよう | あてもなく、あちこちを歩き回る。 | ||
summary | さまりー | 要約。概要。 | ||
淋しい・寂しい | さみしい | 人などがいなくて、心細い。 | ||
淋しげ・寂しげ | さみしげ | さみしい感じ。 | ||
淋しさ・寂しさ | さみしさ | さみしいこと。 | ||
三味線 | さみせん | しゃみせん。 | ||
五月雨る | さみだる | 五月雨がふる。 | ||
五月雨 | さみだれ | 旧暦五月ごろの長雨。 | ||
summit | さみつと | 主要先進国首脳会議。 | ||
早緑 | さみどり | 若い草や葉のような緑色。 | ||
thumbing | さみんぐ | ボクシングで、親指で目を突く反則。 | ||
寒がり | さむがり | 寒さを強く感じる人。 | ||
寒がる | さむがる | 寒いと感じる。 | ||
寒寒 | さむざむ | いかにも寒そうであるさま。 | ||
寒空 | さむぞら | 冬の、いかにも寒そうな空。 | ||
Samson | さむそん | 旧約聖書の登場人物。怪力の持ち主。 | ||
侍 | さむらい | 主君に仕える、武術に長けた者。 | ||
鮫皮 | さめがわ | サメの皮を乾かし、加工したもの。 | ||
さめざめ | 涙を流して、ひっそりと泣くさま。 | |||
鮫肌・鮫膚 | さめはだ | サメの皮のように、ざらざらした肌。 | ||
然も有れ | さもあれ | どうにでもなれ。ままよ。 | ||
Samoyed | さもえど | 犬の品種。日本スピッツの祖先。 | ||
さもしい | 心がいやしい。 | |||
さもしげ | 心がいやしい感じ。 | |||
さもしさ | 心がいやしいこと。 | |||
然も無い | さもない | そうではない。大したことはない。 | ||
然も無し | さもなし | そんなことはない。大したことではない。 | ||
鞘当て | さやあて | 女性をめぐり、2人の男性が争うこと。 | ||
清かさ・明かさ | さやかさ | 明るく、はっきりしていること。 | ||
明けさ・清けさ | さやけさ | 明るく、はっきりしていること。 | ||
さやさや | 物どうしが、軽くふれ合う音。 | |||
鞘取り | さやとり | 価格の差を利用して利益を得る取引。 | ||
狭山市 | さやまし | 埼玉県の市。 | ||
莢豆 | さやまめ | さやに入った、食用の豆。 | ||
作用素 | さようそ | 数学で、他の要素に対応させる記号。 | ||
さよなら | 別れのあいさつ。さようなら。 | |||
サヨナラ | さよなら | 野球で、得点した時点で確定した勝利。 | ||
再来期 | さらいき | 来期の次の期。 | ||
Sarajevo | さらえぼ | ボスニア・ヘルツェゴビナの首都。 | ||
浚える・渫える | さらえる | さらうことができる。 | ||
ざら紙 | ざらがみ | ざらざらした、雑誌などに用いる用紙。 | ||
-金 | さらきん | 無担保・高金利の小口融資。 | ||
曝ける | さらける | 隠さずに、すべてを出す。 | ||
晒さす・曝さす | さらさす | さらすようにさせる。 | ||
更更 | さらさら | すこしも。けっして。 | ||
さらさら | 川がよどみなく流れるさま。 | |||
ざらざら | 感触が、なめらかでないさま。 | |||
晒し粉 | さらしこ | 漂白や消毒に利用する、白い粉末。 | ||
更科・更級 | さらしな | そばの産地として有名な、長野県の地名。 | ||
晒せる・曝せる | さらせる | さらすことができる。 | ||
Saracen | さらせん | シリア地方のアラビア人を表した呼称。 | ||
-菜 | さらだな | キク科の一年草。葉は生食用。 | ||
-油 | さらだゆ | サラダにかける、食用の油。 | ||
ざらつき | ざらざらすること。 | |||
ざらつく | ざらざらする。 | |||
さらつと | 触れた感じが、なめらかであるさま。 | |||
然らでは | さらでは | そうでなければ。 | ||
然らでも | さらでも | そうでなくても。 | ||
更なる | さらなる | いっそうの。 | ||
さらばう | やせ衰える。さらぼう。 | |||
さらぼう | やせ衰える。 | |||
皿焼き | さらやき | 食材を皿にのせ、オーブンで焼く料理。 | ||
salary | さらりー | 給料。月給。 | ||
去られる | さられる | 他人に、その場をはなれられる。 | ||
攫わす・掠わす | さらわす | さらうようにさせる。 | ||
ざりがに | ザリガニ科のエビ。大きなはさみを持つ。 | |||
然り気に | さりげに | さりげなく。 | ||
然りとて | さりとて | だからといって。 | ||
然りとは | さりとは | そうとは。なんとまあ。 | ||
然りとも | さりとも | それでも。まさか。 | ||
茶寮 | さりよう | 喫茶店。料理屋。 | ||
Saluki | さるーき | 犬の品種。エジプト原産。猟犬。 | ||
saloon | さるーん | ホテルなどの、大広間。 | ||
sarrouel pants | さるえる | 「サルエルパンツ」の略。 | ||
笊貝 | ざるがい | ザルガイ科の二枚貝。食用。 | ||
猿柿 | さるがき | 植物のシナノガキの別名。 | ||
猿楽・申楽 | さるがく | 能や狂言の元になった、物まねの芸。 | ||
沙流川 | さるがわ | 北海道を流れる川。一級河川。 | ||
Saluki | さるきー | 狩猟犬。最も古い犬種。 | ||
Sarkozy | さるこじ | フランス第5共和制の第6代大統領。 | ||
然る事 | さること | そういうこと。当然のこと。 | ||
Sargon | さるごん | アッカド朝の創始者。サルゴン1世。 | ||
笊蕎麦 | ざるそば | つゆで食べる、ざるに盛ったそば。 | ||
sultan | さるたん | イスラム圏の君主の称号。スルタン。 | ||
猿知恵 | さるぢえ | 浅はかな知恵。 | ||
Salten | ざるてん | オーストリアの小説家。『バンビ』など。 | ||
申年 | さるどし | 十二支で、さるにあたる年。 | ||
Sartre | さるとる | フランスの哲学者・小説家。『嘔吐』。 | ||
猿梨 | さるなし | マタタビ科の落葉低木。果実は食用。 | ||
Salvia | さるびあ | シソ科の多年草。観賞用。 | ||
猿引き・猿曳き | さるひき | サルに芸をさせる大道芸。猿回し。 | ||
笊法 | ざるほう | 抜け道が多い法律。 | ||
猿股 | さるまた | 腰とまたをおおう、男性用の下着。 | ||
猿真似 | さるまね | むやみに人のまねをすること。 | ||
然る者 | さるもの | 抜け目のない人。油断できない人。 | ||
戯れ事 | ざれこと | ふざけてすること。いたずら。ざれごと。 | ||
戯れ言 | ざれこと | ふざけた言葉。冗談。ざれごと。 | ||
戯れ言 | ざれごと | ふざけた言葉。冗談。 | ||
戯れ事 | ざれごと | ふざけてすること。いたずら。 | ||
然れども | されども | しかし。だが。 | ||
-湖 | さろまこ | 北海道の湖。日本第3位の面積。 | ||
茶話会 | さわかい | お茶など飲みながら、話をする集まり。 | ||
騒がす | さわがす | さわぐようにする。心配させる。 | ||
沢蟹 | さわがに | サワガニ科のカニ。清流に生息する。 | ||
騒げる | さわげる | さわぐことができる。 | ||
さわさわ | 風が、木の葉などをそよがせるさま。 | |||
ざわざわ | 大人数が、落ちつきなく話しているさま。 | |||
ざわつき | ざわざわすること。 | |||
ざわつく | ざわざわする。 | |||
ざわめき | ざわざわすること。 | |||
ざわめく | ざわざわする。 | |||
爽やか | さわやか | さっぱりして、気持ちがいいさま。 | ||
沢山 | さわやま | たくさん。多いこと。 | ||
早良区 | さわらく | 福岡市にある区。 | ||
佐原市 | さわらし | 千葉県にあった市。合併後、香取市。 | ||
触らす | さわらす | 触るようにさせる。 | ||
早蕨 | さわらび | 芽が出たばかりの、わらび。 | ||
早蕨 | さわらび | 源氏物語の第48帖の巻名。 | ||
沢蘭 | さわらん | ラン科の多年草。湿地に生える。 | ||
触れる | さわれる | さわることができる。 | ||
三悪 | さんあく | 三つの悪いことがら。 | ||
三阿弥 | さんあみ | 足利家に仕えた能阿弥・芸阿弥・相阿弥。 | ||
散逸・散佚 | さんいつ | 散らばり、行方が分からなくなること。 | ||
参院 | さんいん | 参議院。 | ||
山陰 | さんいん | 中国地方で、中国山地より北の地域。 | ||
産院 | さんいん | 産科の病院。 | ||
山影 | さんえい | 山のすがた。 | ||
残映 | ざんえい | 夕焼け。 | ||
残影 | ざんえい | おもかげ。 | ||
三猿 | さんえん | 見ざる・聞かざる・言わざるの、猿の像。 | ||
産科医 | さんかい | 産科の医師。 | ||
山海 | さんかい | 山と海。 | ||
三回 | さんかい | 回数の3。 | ||
散開 | さんかい | ちらばること。 | ||
参会 | さんかい | 集まりに参加すること。 | ||
散会 | さんかい | 集まりが終わり、別れること。 | ||
山塊 | さんかい | 山脈から離れた、ひとかたまりの山。 | ||
惨害 | さんがい | ひどい被害。 | ||
三界 | さんがい | 仏教で、欲界・色界・無色界。 | ||
残骸 | ざんがい | 壊された物の、残ったかけら。 | ||
残害 | ざんがい | 傷つけて、損なうこと。 | ||
三角 | さんかく | 角が3つある図形。焼き鳥で、尻の肉。 | ||
参画 | さんかく | 計画に参加すること。 | ||
山岳 | さんがく | 高くて険しい山の集まり。 | ||
産学 | さんがく | 産業界と、大学などの教育機関。 | ||
産額 | さんがく | 生産される物資の数量や金額。 | ||
散楽 | さんがく | 奈良時代に伝来した、曲芸などの演芸。 | ||
残額 | ざんがく | 残りの金額。 | ||
三方 | さんかた | 三人を、敬っていう語。 | ||
三月 | さんがつ | 1年12か月の、3番目の月。 | ||
三- | さんかめ | TVなどで、撮影カメラの呼び名の一つ。 | ||
山間 | さんかん | 山に囲まれた地域。 | ||
参観 | さんかん | 授業のようすなどを、見に行くこと。 | ||
三冠 | さんかん | 3つの栄冠を手に入れること。 | ||
残菊 | ざんぎく | 初冬まで残る、キクの花。 | ||
山居 | さんきよ | 山で暮らすこと。 | ||
散居 | さんきよ | 散らばって住むこと。 | ||
散切り | ざんぎり | 短く切った、明治時代の男性の髪形。 | ||
参勤・参覲 | さんきん | 昔、江戸に出て幕府に勤務したこと。 | ||
産金 | さんきん | 金を産出すること。 | ||
残金 | ざんきん | 残りのお金。 | ||
参宮 | さんぐう | 伊勢神宮などの、神社に参拝すること。 | ||
thanks | さんくす | 英語で、ありがとう。 | ||
三軍 | さんぐん | 陸軍・海軍・空軍。 | ||
参詣 | さんけい | 寺や神社にお参りすること。 | ||
山系 | さんけい | 密接な関係の山々の集まり。 | ||
三景 | さんけい | 景色がすばらしい、3つの場所。 | ||
3K | さんけー | きつい・汚い・危険、にあてはまる仕事。 | ||
惨劇 | さんげき | むごたらしいできごと。 | ||
三桁 | さんけた | 数字のけた数が3であること。 | ||
酸欠 | さんけつ | 酸素が足りないこと。 | ||
三傑 | さんけつ | すぐれた3人の人物。 | ||
山月 | さんげつ | 山の近くに出ている月。 | ||
残月 | ざんげつ | 夜が明けても、空に残っている月。 | ||
三権 | さんけん | 立法権・司法権・行政権。 | ||
散見 | さんけん | あちこちに散らばって見えること。 | ||
三限 | さんげん | 3つ目の授業時間。 | ||
三弦・三絃 | さんげん | 三味線。 | ||
讒言 | ざんげん | 人を悪く言って、おとしいれること。 | ||
参考 | さんこう | 資料などを使って考えること。 | ||
三高 | さんこう | 高学歴・高収入・高身長の男性。 | ||
三光 | さんこう | 花札で雨以外の20点札を3枚集める役。 | ||
鑽孔 | さんこう | 穴をあけること。 | ||
参向 | さんこう | 出向くこと。 | ||
散光 | さんこう | 乱反射する光線。 | ||
山号 | さんごう | 寺院の名の上に付ける称号。 | ||
残光 | ざんこう | 日没の後などの、消え残る光。 | ||
残香 | ざんこう | あとに残る香り。 | ||
塹壕 | ざんごう | 穴を掘り、その前に土を盛った防御施設。 | ||
三国 | さんごく | 3つの国。 | ||
残酷・惨酷・残刻 | ざんこく | 思いやりがなく、むごたらしいさま。 | ||
散骨 | さんこつ | 遺骨を海などにまくこと。 | ||
三献 | さんこん | 三つの杯で三回ずつ、酒を飲ませる作法。 | ||
山根 | さんこん | 鼻の付け根。目と目の間。 | ||
残痕 | ざんこん | 残ったあと。痕跡。 | ||
山菜 | さんさい | 山などに生える、食用の植物。 | ||
散在 | さんざい | 散らばって存在すること。 | ||
散財 | さんざい | お金を、むだに使うこと。 | ||
散剤 | さんざい | 粉末になった薬。こなぐすり。 | ||
残滓 | ざんさい | 残りかす。ざんし。 | ||
斬罪 | ざんざい | 打ち首。 | ||
山茶花 | さんさか | サザンカの別名。さんざか。 | ||
山茶花 | さんざか | サザンカの別名。 | ||
散策 | さんさく | 散歩すること。 | ||
山査子 | さんざし | バラ科の落葉低木。果実は漢方薬に。 | ||
惨殺 | ざんさつ | むごい方法で、命をうばうこと。 | ||
斬殺 | ざんさつ | 刀などで命をうばうこと。 | ||
三猿 | さんざる | 日光東照宮にある、3体のサルの彫刻。 | ||
三叉路 | さんさろ | 3つの方向に分かれる道。 | ||
燦燦 | さんさん | きらめくさま。 | ||
散散 | さんざん | 程度がはなはだしいさま。 | ||
ざんざん | 雨がはげしくふるさま。 | |||
算式 | さんしき | 計算の順序と方法を表した式。 | ||
産室 | さんしつ | 出産するための部屋。 | ||
散失 | さんしつ | ばらばらになり、なくなること。 | ||
蚕室 | さんしつ | カイコを飼育する部屋。 | ||
三者 | さんしや | 3人。3つの物事。 | ||
三社 | さんしや | 伊勢神宮・岩清水八幡宮・賀茂神社。 | ||
三社 | さんじや | 伊勢神宮・岩清水八幡宮・賀茂神社。 | ||
三種 | さんしゆ | 3つの種類。 | ||
傘寿 | さんじゆ | 80歳の祝い。 | ||
斬首 | ざんしゆ | 打ち首。 | ||
山椒 | さんしよ | ミカン科の落葉低木。香辛料の原料。 | ||
賛助 | さんじよ | 趣旨に賛同し、援助すること。 | ||
三女 | さんじよ | 3番目に生まれた女の子。 | ||
残暑 | ざんしよ | 立秋の後も残る暑さ。 | ||
散じる | さんじる | 散る。気が晴れる。散ずる。 | ||
参じる | さんじる | 「行く」「来る」の謙譲語。参ずる。 | ||
三振 | さんしん | 野球で、3度目のストライクになること。 | ||
三審 | さんしん | 二審の不服に対して行う、次の裁判。 | ||
三線 | さんしん | 三味線に似た、沖縄の弦楽器。 | ||
山人 | さんじん | 山の中に住む人。 | ||
山神 | さんじん | 山の神。 | ||
散人 | さんじん | 俗世間を離れ、気ままに暮らす人。 | ||
斬新 | ざんしん | まったく新しいさま。 | ||
山水 | さんすい | 山と川。自然の景色。 | ||
散水・撒水 | さんすい | 水をまくこと。 | ||
三水 | さんずい | 「池」「海」などの漢字の部首。 | ||
さんずい | マスコミ用語で、汚職事件。 | |||
算数 | さんすう | 初歩の数学を教える、小学校の教科。 | ||
産する | さんする | 産み出す。 | ||
賛する・讚する | さんする | 同意する。ほめる。 | ||
参する | さんする | 参加する。関係する。 | ||
算する | さんする | かぞえる。ある数になる。 | ||
参ずる | さんずる | 「行く」「来る」の謙譲語。 | ||
散ずる | さんずる | 散る。気が晴れる。 | ||
竄する | ざんする | 島流しにする。改ざんする。 | ||
讒する | ざんする | 告げ口をする。 | ||
三寸 | さんずん | 短いこと。薄いこと。 | ||
賛成 | さんせい | 同意すること。 | ||
酸性 | さんせい | 酸が示す性質。アルカリ性の反対。 | ||
参政 | さんせい | 政治に参加すること。 | ||
山西 | さんせい | 中国の省の一つ。シャンシー省。 | ||
三聖 | さんせい | 釈迦・孔子・キリストなど、3人の聖人。 | ||
三省 | さんせい | 何度も省みて、自分をいましめること。 | ||
三世 | さんせい | 親・子・孫の三つの代。3代目の人。 | ||
産生 | さんせい | 生み出すこと。 | ||
残生 | ざんせい | 残りの人生。余生。 | ||
山積 | さんせき | 課題などが、山のようにたまること。 | ||
三蹟・三跡 | さんせき | 小野道風など、平安中期の3人の能書家。 | ||
三セク | さんせく | 「第三セクター」の略。 | ||
3セグ | さんせぐ | 3セグメントの帯域を用いる放送。 | ||
残雪 | ざんせつ | 春になっても残っている雪。 | ||
参戦 | さんせん | 戦いに参加すること。 | ||
山川 | さんせん | 山と川。 | ||
三遷 | さんせん | 3回、移り変わること。 | ||
燦然・粲然 | さんぜん | 美しくかがやくさま。 | ||
参禅 | さんぜん | 禅の修行をすること。 | ||
潸然 | さんぜん | さめざめと泣くさま。 | ||
産前 | さんぜん | 出産の前。 | ||
山荘 | さんそう | 山にある別荘。 | ||
山草 | さんそう | 山に生えている草。 | ||
三蔵 | さんぞう | 『西遊記』に登場する僧。 | ||
残像 | ざんぞう | 光を見た後、しばらく目に残るような像。 | ||
三索 | さんそー | 麻雀で、索子の3の牌。 | ||
三索 | さんぞー | 麻雀で、索子の3の牌。 | ||
三速 | さんそく | 自動車の速度で、2速より速いもの。 | ||
山賊 | さんぞく | 山で通行人をおそう盗賊。 | ||
山村 | さんそん | 山の中の村。 | ||
三尊 | さんぞん | 仏・法・僧。 | ||
残存 | ざんそん | 残っていること。ざんぞん。 | ||
残存 | ざんぞん | 残っていること。ざんそん。 | ||
thunder | さんだー | かみなり。 | ||
三体 | さんたい | 真書・行書・草書の三つの書体。 | ||
三態 | さんたい | 物質の、固体・液体・気体の状態。 | ||
三代 | さんだい | 親・子・孫の三つの代。 | ||
参内 | さんだい | 宮中に行くこと。参上。 | ||
三台 | さんだい | 台数の3。 | ||
残高 | ざんだか | 収入から支出を引いて、残った金額。 | ||
三択 | さんたく | 三者択一。 | ||
三田市 | さんだし | 兵庫県の市。 | ||
三立て | さんたて | そばの、ひきたて・うちたて・ゆでたて。 | ||
三多摩 | さんたま | 東京都の、23区より西側の地域。 | ||
sandal | さんだる | 板状の底に、ひもなどを付けた靴。 | ||
賛嘆・讚歎 | さんたん | ほめたたえること。 | ||
惨憺・惨澹 | さんたん | いたたましいさま。 | ||
suntan | さんたん | 日焼け。 | ||
三嘆 | さんたん | 何度もほめること。 | ||
散弾・霰弾 | さんだん | 多くのたまが、あられのように散る弾丸。 | ||
算段 | さんだん | 手段を考えること。 | ||
三段 | さんだん | 段位で、下から3つ目。 | ||
山茶 | さんちや | 植物のツバキの別名。 | ||
散茶 | さんちや | ひき茶。出ばなの茶。 | ||
さんちゆ | 焼き肉を巻いて食べる、レタスの一種。 | |||
産痛 | さんつう | 出産する時の痛み。 | ||
さん付け | さんづけ | 人の名前に「さん」を付けること。 | ||
算定 | さんてい | 金額などを、計算して決めること。 | ||
Sunday | さんでい | 日曜日。 | ||
暫定 | ざんてい | 仮に決めること。 | ||
Sunday | さんでー | 日曜日。 | ||
sundae | さんでー | アイスに果物などを添えたデザート。 | ||
残敵 | ざんてき | まだ残っている敵。 | ||
山巓 | さんてん | 山のいただき。山頂。 | ||
参殿 | さんでん | 御殿を訪れること。 | ||
三盗 | さんとう | 野球で、三塁に盗塁すること。 | ||
三等 | さんとう | 3番目の順位。 | ||
山東 | さんとう | 中国の省の一つ。シャントン省。 | ||
三頭 | さんとう | 動物の数の3。 | ||
賛同 | さんどう | 人の意見に同意すること。 | ||
山道 | さんどう | 山の中の道。 | ||
参道 | さんどう | 神社や寺に参拝するための道。 | ||
産道 | さんどう | 出産の時に、胎児が通る経路。 | ||
参堂 | さんどう | 神社などの堂に参拝すること。 | ||
桟道 | さんどう | がけに沿って、張り出すように設けた道。 | ||
残党 | ざんとう | 敗れた集団のうち、まだ残っている者。 | ||
散読 | さんどく | さまざまな本を、少しずつ読むこと。 | ||
Santos | さんとす | ブラジルの港湾都市。 | ||
Sao Tome | さんとめ | サントメプリンシペの首都。 | ||
sound track | さんとら | サウンドトラック。 | ||
山内 | さんない | 山の中。 | ||
三男 | さんなん | 3番目に生まれた男の子。 | ||
三人 | さんにん | 人数の3。 | ||
残忍・惨忍 | ざんにん | むごいさま。 | ||
去んぬる | さんぬる | 過ぎ去った。去る。 | ||
三年 | さんねん | 3年生。 | ||
残念 | ざんねん | 物足りない気持ちが残るさま。 | ||
San Jose | さんのぜ | 米国カリフォルニア州の商工業都市。 | ||
三倍 | さんばい | もとの量の、3つ分の量。 | ||
参拝 | さんぱい | 神社などにお参りすること。 | ||
惨敗 | さんぱい | みじめな負け方をすること。ざんぱい。 | ||
三拝 | さんぱい | 何回もおがむこと。 | ||
惨敗 | ざんぱい | みじめな負け方をすること。 | ||
三馬鹿 | さんばか | 愛すべき、3人のばか。 | ||
三泊 | さんはく | 旅行で、3日宿泊すること。 | ||
三泊 | さんぱく | 旅行で、3日宿泊すること。 | ||
桟橋 | さんばし | 岸に船をつなぎとめる、突出した橋。 | ||
散髪 | さんぱつ | 髪を切って、整えること。 | ||
散発 | さんぱつ | ものごとが、間をおきながら起こること。 | ||
さんばら | 結った髪がくずれ、乱れること。 | |||
ざんばら | 結った髪がくずれ、乱れること。 | |||
三ばん | さんばん | 選挙に必要な、地盤・看板・かばん。 | ||
三番 | さんばん | 番号の3。 | ||
残飯 | ざんぱん | 食べ残した料理。 | ||
Zambia | ざんびあ | アフリカの共和国。首都ルサカ。 | ||
賛美歌・讚美歌 | さんびか | 教会で歌われる、神をたたえる歌。 | ||
三匹 | さんびき | 生き物の数の3。 | ||
三筆 | さんぴつ | 空海など、平安初期の3人の能書家。 | ||
算筆 | さんぴつ | 計算と、読み書き。 | ||
Zambia | ざんびや | アフリカの共和国。ザンビア。 | ||
産品 | さんぴん | 生産される品。 | ||
三筒 | さんぴん | 麻雀で、筒子の3の牌。 | ||
残品 | ざんぴん | 売れ残った品物。 | ||
山腹 | さんぷく | 山頂とふもとの中間の部分。 | ||
産物 | さんぶつ | その土地でできる品物。 | ||
残物 | ざんぶつ | 残ったもの。 | ||
sample | さんぷる | 見本。試供品。 | ||
散文 | さんぶん | 字数などに制限のない、ふつうの文章。 | ||
散粉 | さんぷん | 粉をまくこと。 | ||
残糞 | ざんぷん | まだ残っている大便。 | ||
Zambezi | ざんべじ | アフリカ南部を流れる大河。 | ||
産別 | さんべつ | 産業別。 | ||
三遍 | さんべん | 三回。三度。 | ||
残片 | ざんぺん | 残ったかけら。 | ||
参謀 | さんぼう | 指導者を補佐し、進言などする人。 | ||
三方 | さんぼう | 供え物をのせる、四角い木の台。 | ||
三宝 | さんぼう | 宝にたとえた、仏・法・僧。 | ||
三方 | さんぽう | 3つの方向。 | ||
算法 | さんぽう | 計算の方法。 | ||
山砲 | さんぽう | 山地での使用に適した大砲。 | ||
讒謗 | ざんぼう | 悪口を言うこと。 | ||
San Jose | さんほせ | コスタリカの首都。 | ||
三本 | さんぼん | 本数の3。 | ||
三盆 | さんぼん | 和菓子に用いる砂糖。和三盆。 | ||
残本 | ざんぽん | 売れ残った本。 | ||
三枚 | さんまい | 枚数の3。 | ||
三昧 | ざんまい | そのことに熱中する。 | ||
散漫 | さんまん | まとまりがないさま。 | ||
三萬 | さんまん | 麻雀で、萬子の3の牌。 | ||
山武市 | さんむし | 千葉県の市。 | ||
三名 | さんめい | 人数の3。 | ||
三面 | さんめん | 新聞の社会面。 | ||
山門 | さんもん | 寺院の門。 | ||
三文 | さんもん | 値打ちの低いもの。 | ||
三役 | さんやく | 大相撲で、大関・関脇・小結。 | ||
散薬 | さんやく | 粉末になった薬。こなぐすり。 | ||
算用 | さんよう | 計算すること。見積もり。 | ||
山陽 | さんよう | 中国地方で、中国山地より南の地域。 | ||
惨落 | さんらく | 株価などが、急に下がること。暴落。 | ||
散乱 | さんらん | 散らばること。 | ||
産卵 | さんらん | 卵を産むこと。 | ||
燦爛 | さんらん | 美しくかがやくさま。 | ||
三陸 | さんりく | 東北地方の、陸奥・陸中・陸前の総称。 | ||
山林 | さんりん | 山の中の林。 | ||
三輪 | さんりん | 三輪車。 | ||
三塁 | さんるい | 野球で、二塁の次のベース。 | ||
残塁 | ざんるい | 野球のチェンジ時、塁に走者がいること。 | ||
山嶺 | さんれい | 山のみね。 | ||
参列 | さんれつ | 式に参加すること。 | ||
惨烈 | さんれつ | むごたらしいこと。 | ||
San Remo | さんれも | 音楽祭で有名な、イタリアの保養都市。 | ||
三連 | さんれん | 3つ続くこと。 | ||
参籠 | さんろう | 神社などにこもり、祈願すること。 | ||
三浪 | さんろう | 3年、浪人すること。 | ||
山麓 | さんろく | 山のふもと。 | ||
三枠 | さんわく | 競馬などで、3番目の枠。 | ||
三割 | さんわり | 30パーセント。 | ||
三萬 | さんわん | 麻雀で、萬子の3の牌。 |