四文字 さた・ざた-さん・ざん

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:35:06

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
Saturnさたーん土星。
Saturdayさたでい土曜日。
Saturdayさたでー土曜日。
定まりさだまり決まり。
定まるさだまる決まる。はっきりする。
定めしさだめしさぞかし。おそらく。
定めてさだめてきっと。かならず。
定めるさだめる決める。はっきりさせる。
沙汰止みさたやみ計画などが中止になること。
左団次さだんじ歌舞伎俳優の市川左団次。屋号は高島屋。
砂中さちゆう砂の中。
座長ざちよう劇団などの一座のかしら。
札入れさついれお札を入れる財布。
撮影さつえい写真や映画をとること。
雑詠ざつえい題を決めずに、俳句などをよむこと。
雑役ざつえき雑多な仕事。
雑音ざつおん不快で、うるさい音。
soccerさつかー足でボールをあつかう球技。蹴球。
殺害さつがい命をうばうこと。
錯覚さつかくまちがった考えをすること。勘違い。
雑学ざつがく雑多な知識。
雑貨屋ざつかや雑貨を売る店。
雑感ざつかんまとまりのない感想。
雑観ざつかんさまざまな観察。
雑居ざつきよ一つの建物に、さまざまな人が住むこと。
殺菌さつきん熱などで、細菌を死滅させること。
雑菌ざつきん雑多な細菌。
saxさつくす主にジャズ音楽で演奏する木管楽器。
さつくりかんたんに切れるさま。
ざつくり勢いよく切る音。
雑件ざつけん重要ではない、さまざまな用件。
雑犬ざつけん雑種の犬。
作興さつこうふるい立つこと。
雑稿ざつこう雑多な記事。雑文。
雑考ざつこうさまざまな考え。
雑穀ざつこく米と麦以外の穀物。
昨今さつこん近ごろ。このごろ。
さつさとすばやく行動するさま。
sashさつしゆサッシ。金属製の窓わく。
雑種ざつしゆ動物などの、色々な種類がまじったもの。
雑書ざつしよ雑多な内容の書物。
察しるさつしる察する。おしはかって考える。
刷新さつしんまったく新しくすること。
殺陣さつじん芝居で、立ち回りの演技。たて。
撒水さつすい水をまくこと。
冊数さつすう書物の数。
察するさつするおしはかって考える。推測する。
雑然ざつぜんさまざまなものが、入り乱れるさま。
颯爽さつそう行動や態度が勇ましく、気持ちいいさま。
雑草ざつそう雑多な草。生命力が強いたとえ。
早速さつそくすぐに。すみやかに。
雑則ざつそく主な規則以外の、細かい規則。
雑損ざつそん雑多な損失。
雑多さざつたさ雑多であること。
札束さつたばお札の束。
雑談ざつだんとりとめのない話。
satchmoさつちも音楽家、ルイ・アームストロングの愛称。
幸手市さつてし埼玉県の市。
殺到さつとう大勢が、どっと押しよせること。
雑踏・雑沓・雑鬧ざつとう人ごみ。
雑読ざつどく目的もなく、さまざまな本を読むこと。
雑肉ざつにく牛肉や豚肉などを除く、食用の肉。
雑念ざつねん精神の集中を妨げる思い。
雑嚢ざつのうさまざまな物を入れるふくろ。
雑俳ざつぱい江戸時代に流行した、雑多な形式の俳諧。
雑駁ざつぱくまとまりがないさま。
殺伐さつばつあたたかみが感じられないさま。
さつぱりさわやかで、気持ちがいいさま。
差っ引きさつぴき差し引き。
差っ引くさつぴく差し引く。
札片さつびら紙幣。
雑品ざつぴんこまごました、さまざまな品物。
雑物ざつぶついろいろなもの。
雑文ざつぶんとりとめのない文章。
雑報ざつぽう雑多な、細かい報告。
雑木ざつぼくとくに用途のない木。ぞうき。
札幌さつぽろ北海道の市。道庁所在地。政令指定都市。
雑本ざつぽんあまり値打ちがない本。
撮要さつよう要点を抜き出すこと。
雑用ざつよう雑多な仕事。
殺戮さつりく残忍な方法で、命をうばうこと。
雑録ざつろく雑多な内容の記録。
叉手網さであみ竹を交差させた、すくいあみの一種。
扨置き・扨措きさておき別にして。
扨置く・扨措くさておくひとまず、そのままにしておく。
さてこそやはり。だからこそ。
さてさておどろいた時や、困った時の言葉。
扨又さてまたそれからまた。
里芋さといもサトイモ科の多年草。食用。
砂糖煮さとうに砂糖を加えて煮ること。
茶道部さどうぶ部活動で、茶道をする部。
里親さとおや飼い主がいない動物を引き受ける人。
里方さとかた嫁や養子などの実家。
里人さとびとその土地に住む人。
里偏さとへん「野」などの漢字の部首。
sadomasochismさどまぞSM。
里山さとやま人里に近い山。
里雪さとゆき平地を中心に降る雪。
悟らす・覚らすさとらす悟るようにさせる。
悟れる・覚れるさとれるさとることができる。
宛らさながらとても似ているさま。まるで。
さなくばそうでなければ。
さぬき市さぬきし香川県の市。
佐野線さのせん群馬県館林市と栃木県佐野市を結ぶ路線。
鯖江市さばえし福井県の市。
鯖折りさばおり相撲の決まり手の一つ。
裁かすさばかす裁くようにさせる。
佐波川さばがわ山口県を流れる川。一級河川。
鯖缶さばかんサバの缶詰め。
砂漠化さばくか乾燥した地域が、砂漠になること。
鯖雲さばぐもうろこ状に並んで広がる雲。いわし雲。
survival gameさばげーサバイバルゲーム。戦争ごっこ。
捌けるさばけるさばくことができる。
さばさば性格がさっぱりしているさま。
さ走るさばしる勢いよく走る。
鯖寿司・鯖鮨さばずし塩と酢でサバをしめた、押し寿司。
鯖節さばぶしサバを、かつおぶしのようにしたもの。
鯖味噌さばみそ味噌の煮汁で、サバを煮たもの。
鯖読みさばよみ年齢など、数をごまかすこと。
savarinさばらん生地をラム酒のシロップにひたした菓子。
Sakhalinさはりん北海道の北方に浮かぶ島。
茶飯事さはんじよくある、ありふれたこと。
savannaさばんな熱帯地方の草原。サバナ。
Xavierざびえる日本にキリスト教を伝えた宣教師。
サビ残さびざんサービス残業。
寂しい・淋しいさびしい人などがいなくて、心細い。
寂しげ・淋しげさびしげさびしい感じ。
寂しさ・淋しささびしささびしいこと。
寂しみ・淋しみさびしみさびしいと感じること。
寂しむ・淋しむさびしむさびしいと感じる。
錆び付くさびつく金属がさびる。さびて、くっ付く。
錆止めさびどめ金属がさびるのを防ぐ処理。
さび抜きさびぬき寿司に、わさびをつけないこと。
詐病さびよう病気だと、うそをつくこと。仮病。
座標ざひよう点の位置を基準点との関係で示すもの。
寂れる・荒れるさびれるさびしくなる。荒れはてる。
safariさふあり狩りを目的にした旅行。
さぶいぼ関西弁で、鳥肌。
subcultureさぶかるサブカルチャー。特定の集団がもつ文化。
subcontractorさぶこんゼネコンに対する、下請けの業者。
ざぶざぶ水をかき分けたりする音。
subscriptionさぶすく「サブスクリプション」の略。アップデートで追加
subtitleさぶたいサブタイトル。副題。
座布団・座蒲団ざぶとん床に敷いて座る、小さいふとん。
subprime loanさぶぷら信用度が低い顧客向けのローン。
supplyさぷらい供給すること。
saffraanさふらんアヤメ科の多年草。香辛料・染料に使う。
sableさぶれーバター分が多い、さくさくしたクッキー。
三郎さぶろう3番目に生まれた男の子。三男。
supportさぽーと支援すること。
佐保神さほがみ奈良にまつわる、春を司る女神。
sapodillaさぽじらアカテツ科の常緑高木。ガムの原料。
仙人掌・覇王樹さぼてんサボテン科の植物。多くのとげを持つ。
saponinさぽにん植物に含まれる化合物。洗剤などに利用。
佐保姫さほひめ奈良にまつわる、春を司る女神。
さぼらすサボるようにさせる。
さぼれるなまけることができる。
様方さまかた手紙で、相手が同居する家に添える言葉。
覚まさすさまさす覚ますようにさせる。
様様さまさま感謝する相手に付ける言葉。
様様さまざまいろいろなものがあるさま。
冷ませるさませる冷ますことができる。
妨げさまたげじゃまをすること。
様付けさまづけ人の名前に「さま」を付けること。
瑣末ささまつさ細かくて、重要でないこと。
様見ろざまみろ人の失敗を、あざける言葉。
彷徨い・さ迷いさまよいさまようこと。
彷徨う・さ迷うさまようあてもなく、あちこちを歩き回る。
summaryさまりー要約。概要。
淋しい・寂しいさみしい人などがいなくて、心細い。
淋しげ・寂しげさみしげさみしい感じ。
淋しさ・寂しささみしささみしいこと。
三味線さみせんしゃみせん。
五月雨るさみだる五月雨がふる。
五月雨さみだれ旧暦五月ごろの長雨。
summitさみつと主要先進国首脳会議。
早緑さみどり若い草や葉のような緑色。
thumbingさみんぐボクシングで、親指で目を突く反則。
寒がりさむがり寒さを強く感じる人。
寒がるさむがる寒いと感じる。
寒寒さむざむいかにも寒そうであるさま。
寒空さむぞら冬の、いかにも寒そうな空。
Samsonさむそん旧約聖書の登場人物。怪力の持ち主。
さむらい主君に仕える、武術に長けた者。
鮫皮さめがわサメの皮を乾かし、加工したもの。
さめざめ涙を流して、ひっそりと泣くさま。
鮫肌・鮫膚さめはだサメの皮のように、ざらざらした肌。
然も有れさもあれどうにでもなれ。ままよ。
Samoyedさもえど犬の品種。日本スピッツの祖先。
さもしい心がいやしい。
さもしげ心がいやしい感じ。
さもしさ心がいやしいこと。
然も無いさもないそうではない。大したことはない。
然も無しさもなしそんなことはない。大したことではない。
鞘当てさやあて女性をめぐり、2人の男性が争うこと。
清かさ・明かささやかさ明るく、はっきりしていること。
明けさ・清けささやけさ明るく、はっきりしていること。
さやさや物どうしが、軽くふれ合う音。
鞘取りさやとり価格の差を利用して利益を得る取引。
狭山市さやまし埼玉県の市。
莢豆さやまめさやに入った、食用の豆。
作用素さようそ数学で、他の要素に対応させる記号。
さよなら別れのあいさつ。さようなら。
サヨナラさよなら野球で、得点した時点で確定した勝利。
再来期さらいき来期の次の期。
Sarajevoさらえぼボスニア・ヘルツェゴビナの首都。
浚える・渫えるさらえるさらうことができる。
ざら紙ざらがみざらざらした、雑誌などに用いる用紙。
-金さらきん無担保・高金利の小口融資。
曝けるさらける隠さずに、すべてを出す。
晒さす・曝さすさらさすさらすようにさせる。
更更さらさらすこしも。けっして。
さらさら川がよどみなく流れるさま。
ざらざら感触が、なめらかでないさま。
晒し粉さらしこ漂白や消毒に利用する、白い粉末。
更科・更級さらしなそばの産地として有名な、長野県の地名。
晒せる・曝せるさらせるさらすことができる。
Saracenさらせんシリア地方のアラビア人を表した呼称。
-菜さらだなキク科の一年草。葉は生食用。
-油さらだゆサラダにかける、食用の油。
ざらつきざらざらすること。
ざらつくざらざらする。
さらつと触れた感じが、なめらかであるさま。
然らではさらではそうでなければ。
然らでもさらでもそうでなくても。
更なるさらなるいっそうの。
さらばうやせ衰える。さらぼう。
さらぼうやせ衰える。
皿焼きさらやき食材を皿にのせ、オーブンで焼く料理。
salaryさらりー給料。月給。
去られるさられる他人に、その場をはなれられる。
攫わす・掠わすさらわすさらうようにさせる。
ざりがにザリガニ科のエビ。大きなはさみを持つ。
然り気にさりげにさりげなく。
然りとてさりとてだからといって。
然りとはさりとはそうとは。なんとまあ。
然りともさりともそれでも。まさか。
茶寮さりよう喫茶店。料理屋。
Salukiさるーき犬の品種。エジプト原産。猟犬。
saloonさるーんホテルなどの、大広間。
sarrouel pantsさるえる「サルエルパンツ」の略。
笊貝ざるがいザルガイ科の二枚貝。食用。
猿柿さるがき植物のシナノガキの別名。
猿楽・申楽さるがく能や狂言の元になった、物まねの芸。
沙流川さるがわ北海道を流れる川。一級河川。
Salukiさるきー狩猟犬。最も古い犬種。
Sarkozyさるこじフランス第5共和制の第6代大統領。
然る事さることそういうこと。当然のこと。
Sargonさるごんアッカド朝の創始者。サルゴン1世。
笊蕎麦ざるそばつゆで食べる、ざるに盛ったそば。
sultanさるたんイスラム圏の君主の称号。スルタン。
猿知恵さるぢえ浅はかな知恵。
Saltenざるてんオーストリアの小説家。『バンビ』など。
申年さるどし十二支で、さるにあたる年。
Sartreさるとるフランスの哲学者・小説家。『嘔吐』。
猿梨さるなしマタタビ科の落葉低木。果実は食用。
Salviaさるびあシソ科の多年草。観賞用。
猿引き・猿曳きさるひきサルに芸をさせる大道芸。猿回し。
笊法ざるほう抜け道が多い法律。
猿股さるまた腰とまたをおおう、男性用の下着。
猿真似さるまねむやみに人のまねをすること。
然る者さるもの抜け目のない人。油断できない人。
戯れ事ざれことふざけてすること。いたずら。ざれごと。
戯れ言ざれことふざけた言葉。冗談。ざれごと。
戯れ言ざれごとふざけた言葉。冗談。
戯れ事ざれごとふざけてすること。いたずら。
然れどもされどもしかし。だが。
-湖さろまこ北海道の湖。日本第3位の面積。
茶話会さわかいお茶など飲みながら、話をする集まり。
騒がすさわがすさわぐようにする。心配させる。
沢蟹さわがにサワガニ科のカニ。清流に生息する。
騒げるさわげるさわぐことができる。
さわさわ風が、木の葉などをそよがせるさま。
ざわざわ大人数が、落ちつきなく話しているさま。
ざわつきざわざわすること。
ざわつくざわざわする。
ざわめきざわざわすること。
ざわめくざわざわする。
爽やかさわやかさっぱりして、気持ちがいいさま。
沢山さわやまたくさん。多いこと。
早良区さわらく福岡市にある区。
佐原市さわらし千葉県にあった市。合併後、香取市。
触らすさわらす触るようにさせる。
早蕨さわらび芽が出たばかりの、わらび。
早蕨さわらび源氏物語の第48帖の巻名。
沢蘭さわらんラン科の多年草。湿地に生える。
触れるさわれるさわることができる。
三悪さんあく三つの悪いことがら。
三阿弥さんあみ足利家に仕えた能阿弥・芸阿弥・相阿弥。
散逸・散佚さんいつ散らばり、行方が分からなくなること。
参院さんいん参議院。
山陰さんいん中国地方で、中国山地より北の地域。
産院さんいん産科の病院。
山影さんえい山のすがた。
残映ざんえい夕焼け。
残影ざんえいおもかげ。
三猿さんえん見ざる・聞かざる・言わざるの、猿の像。
産科医さんかい産科の医師。
山海さんかい山と海。
三回さんかい回数の3。
散開さんかいちらばること。
参会さんかい集まりに参加すること。
散会さんかい集まりが終わり、別れること。
山塊さんかい山脈から離れた、ひとかたまりの山。
惨害さんがいひどい被害。
三界さんがい仏教で、欲界・色界・無色界。
残骸ざんがい壊された物の、残ったかけら。
残害ざんがい傷つけて、損なうこと。
三角さんかく角が3つある図形。焼き鳥で、尻の肉。
参画さんかく計画に参加すること。
山岳さんがく高くて険しい山の集まり。
産学さんがく産業界と、大学などの教育機関。
産額さんがく生産される物資の数量や金額。
散楽さんがく奈良時代に伝来した、曲芸などの演芸。
残額ざんがく残りの金額。
三方さんかた三人を、敬っていう語。
三月さんがつ1年12か月の、3番目の月。
三-さんかめTVなどで、撮影カメラの呼び名の一つ。
山間さんかん山に囲まれた地域。
参観さんかん授業のようすなどを、見に行くこと。
三冠さんかん3つの栄冠を手に入れること。
残菊ざんぎく初冬まで残る、キクの花。
山居さんきよ山で暮らすこと。
散居さんきよ散らばって住むこと。
散切りざんぎり短く切った、明治時代の男性の髪形。
参勤・参覲さんきん昔、江戸に出て幕府に勤務したこと。
産金さんきん金を産出すること。
残金ざんきん残りのお金。
参宮さんぐう伊勢神宮などの、神社に参拝すること。
thanksさんくす英語で、ありがとう。
三軍さんぐん陸軍・海軍・空軍。
参詣さんけい寺や神社にお参りすること。
山系さんけい密接な関係の山々の集まり。
三景さんけい景色がすばらしい、3つの場所。
3Kさんけーきつい・汚い・危険、にあてはまる仕事。
惨劇さんげきむごたらしいできごと。
三桁さんけた数字のけた数が3であること。
酸欠さんけつ酸素が足りないこと。
三傑さんけつすぐれた3人の人物。
山月さんげつ山の近くに出ている月。
残月ざんげつ夜が明けても、空に残っている月。
三権さんけん立法権・司法権・行政権。
散見さんけんあちこちに散らばって見えること。
三限さんげん3つ目の授業時間。
三弦・三絃さんげん三味線。
讒言ざんげん人を悪く言って、おとしいれること。
参考さんこう資料などを使って考えること。
三高さんこう高学歴・高収入・高身長の男性。
三光さんこう花札で雨以外の20点札を3枚集める役。
鑽孔さんこう穴をあけること。
参向さんこう出向くこと。
散光さんこう乱反射する光線。
山号さんごう寺院の名の上に付ける称号。
残光ざんこう日没の後などの、消え残る光。
残香ざんこうあとに残る香り。
塹壕ざんごう穴を掘り、その前に土を盛った防御施設。
三国さんごく3つの国。
残酷・惨酷・残刻ざんこく思いやりがなく、むごたらしいさま。
散骨さんこつ遺骨を海などにまくこと。
三献さんこん三つの杯で三回ずつ、酒を飲ませる作法。
山根さんこん鼻の付け根。目と目の間。
残痕ざんこん残ったあと。痕跡。
山菜さんさい山などに生える、食用の植物。
散在さんざい散らばって存在すること。
散財さんざいお金を、むだに使うこと。
散剤さんざい粉末になった薬。こなぐすり。
残滓ざんさい残りかす。ざんし。
斬罪ざんざい打ち首。
山茶花さんさかサザンカの別名。さんざか。
山茶花さんざかサザンカの別名。
散策さんさく散歩すること。
山査子さんざしバラ科の落葉低木。果実は漢方薬に。
惨殺ざんさつむごい方法で、命をうばうこと。
斬殺ざんさつ刀などで命をうばうこと。
三猿さんざる日光東照宮にある、3体のサルの彫刻。
三叉路さんさろ3つの方向に分かれる道。
燦燦さんさんきらめくさま。
散散さんざん程度がはなはだしいさま。
ざんざん雨がはげしくふるさま。
算式さんしき計算の順序と方法を表した式。
産室さんしつ出産するための部屋。
散失さんしつばらばらになり、なくなること。
蚕室さんしつカイコを飼育する部屋。
三者さんしや3人。3つの物事。
三社さんしや伊勢神宮・岩清水八幡宮・賀茂神社。
三社さんじや伊勢神宮・岩清水八幡宮・賀茂神社。
三種さんしゆ3つの種類。
傘寿さんじゆ80歳の祝い。
斬首ざんしゆ打ち首。
山椒さんしよミカン科の落葉低木。香辛料の原料。
賛助さんじよ趣旨に賛同し、援助すること。
三女さんじよ3番目に生まれた女の子。
残暑ざんしよ立秋の後も残る暑さ。
散じるさんじる散る。気が晴れる。散ずる。
参じるさんじる「行く」「来る」の謙譲語。参ずる。
三振さんしん野球で、3度目のストライクになること。
三審さんしん二審の不服に対して行う、次の裁判。
三線さんしん三味線に似た、沖縄の弦楽器。
山人さんじん山の中に住む人。
山神さんじん山の神。
散人さんじん俗世間を離れ、気ままに暮らす人。
斬新ざんしんまったく新しいさま。
山水さんすい山と川。自然の景色。
散水・撒水さんすい水をまくこと。
三水さんずい「池」「海」などの漢字の部首。
さんずいマスコミ用語で、汚職事件。
算数さんすう初歩の数学を教える、小学校の教科。
産するさんする産み出す。
賛する・讚するさんする同意する。ほめる。
参するさんする参加する。関係する。
算するさんするかぞえる。ある数になる。
参ずるさんずる「行く」「来る」の謙譲語。
散ずるさんずる散る。気が晴れる。
竄するざんする島流しにする。改ざんする。
讒するざんする告げ口をする。
三寸さんずん短いこと。薄いこと。
賛成さんせい同意すること。
酸性さんせい酸が示す性質。アルカリ性の反対。
参政さんせい政治に参加すること。
山西さんせい中国の省の一つ。シャンシー省。
三聖さんせい釈迦・孔子・キリストなど、3人の聖人。
三省さんせい何度も省みて、自分をいましめること。
三世さんせい親・子・孫の三つの代。3代目の人。
産生さんせい生み出すこと。
残生ざんせい残りの人生。余生。
山積さんせき課題などが、山のようにたまること。
三蹟・三跡さんせき小野道風など、平安中期の3人の能書家。
三セクさんせく「第三セクター」の略。
3セグさんせぐ3セグメントの帯域を用いる放送。
残雪ざんせつ春になっても残っている雪。
参戦さんせん戦いに参加すること。
山川さんせん山と川。
三遷さんせん3回、移り変わること。
燦然・粲然さんぜん美しくかがやくさま。
参禅さんぜん禅の修行をすること。
潸然さんぜんさめざめと泣くさま。
産前さんぜん出産の前。
山荘さんそう山にある別荘。
山草さんそう山に生えている草。
三蔵さんぞう『西遊記』に登場する僧。
残像ざんぞう光を見た後、しばらく目に残るような像。
三索さんそー麻雀で、索子の3の牌。
三索さんぞー麻雀で、索子の3の牌。
三速さんそく自動車の速度で、2速より速いもの。
山賊さんぞく山で通行人をおそう盗賊。
山村さんそん山の中の村。
三尊さんぞん仏・法・僧。
残存ざんそん残っていること。ざんぞん。
残存ざんぞん残っていること。ざんそん。
thunderさんだーかみなり。
三体さんたい真書・行書・草書の三つの書体。
三態さんたい物質の、固体・液体・気体の状態。
三代さんだい親・子・孫の三つの代。
参内さんだい宮中に行くこと。参上。
三台さんだい台数の3。
残高ざんだか収入から支出を引いて、残った金額。
三択さんたく三者択一。
三田市さんだし兵庫県の市。
三立てさんたてそばの、ひきたて・うちたて・ゆでたて。
三多摩さんたま東京都の、23区より西側の地域。
sandalさんだる板状の底に、ひもなどを付けた靴。
賛嘆・讚歎さんたんほめたたえること。
惨憺・惨澹さんたんいたたましいさま。
suntanさんたん日焼け。
三嘆さんたん何度もほめること。
散弾・霰弾さんだん多くのたまが、あられのように散る弾丸。
算段さんだん手段を考えること。
三段さんだん段位で、下から3つ目。
山茶さんちや植物のツバキの別名。
散茶さんちやひき茶。出ばなの茶。
さんちゆ焼き肉を巻いて食べる、レタスの一種。
産痛さんつう出産する時の痛み。
さん付けさんづけ人の名前に「さん」を付けること。
算定さんてい金額などを、計算して決めること。
Sundayさんでい日曜日。
暫定ざんてい仮に決めること。
Sundayさんでー日曜日。
sundaeさんでーアイスに果物などを添えたデザート。
残敵ざんてきまだ残っている敵。
山巓さんてん山のいただき。山頂。
参殿さんでん御殿を訪れること。
三盗さんとう野球で、三塁に盗塁すること。
三等さんとう3番目の順位。
山東さんとう中国の省の一つ。シャントン省。
三頭さんとう動物の数の3。
賛同さんどう人の意見に同意すること。
山道さんどう山の中の道。
参道さんどう神社や寺に参拝するための道。
産道さんどう出産の時に、胎児が通る経路。
参堂さんどう神社などの堂に参拝すること。
桟道さんどうがけに沿って、張り出すように設けた道。
残党ざんとう敗れた集団のうち、まだ残っている者。
散読さんどくさまざまな本を、少しずつ読むこと。
Santosさんとすブラジルの港湾都市。
Sao Tomeさんとめサントメプリンシペの首都。
sound trackさんとらサウンドトラック。
山内さんない山の中。
三男さんなん3番目に生まれた男の子。
三人さんにん人数の3。
残忍・惨忍ざんにんむごいさま。
去んぬるさんぬる過ぎ去った。去る。
三年さんねん3年生。
残念ざんねん物足りない気持ちが残るさま。
San Joseさんのぜ米国カリフォルニア州の商工業都市。
三倍さんばいもとの量の、3つ分の量。
参拝さんぱい神社などにお参りすること。
惨敗さんぱいみじめな負け方をすること。ざんぱい。
三拝さんぱい何回もおがむこと。
惨敗ざんぱいみじめな負け方をすること。
三馬鹿さんばか愛すべき、3人のばか。
三泊さんはく旅行で、3日宿泊すること。
三泊さんぱく旅行で、3日宿泊すること。
桟橋さんばし岸に船をつなぎとめる、突出した橋。
散髪さんぱつ髪を切って、整えること。
散発さんぱつものごとが、間をおきながら起こること。
さんばら結った髪がくずれ、乱れること。
ざんばら結った髪がくずれ、乱れること。
三ばんさんばん選挙に必要な、地盤・看板・かばん。
三番さんばん番号の3。
残飯ざんぱん食べ残した料理。
Zambiaざんびあアフリカの共和国。首都ルサカ。
賛美歌・讚美歌さんびか教会で歌われる、神をたたえる歌。
三匹さんびき生き物の数の3。
三筆さんぴつ空海など、平安初期の3人の能書家。
算筆さんぴつ計算と、読み書き。
Zambiaざんびやアフリカの共和国。ザンビア。
産品さんぴん生産される品。
三筒さんぴん麻雀で、筒子の3の牌。
残品ざんぴん売れ残った品物。
山腹さんぷく山頂とふもとの中間の部分。
産物さんぶつその土地でできる品物。
残物ざんぶつ残ったもの。
sampleさんぷる見本。試供品。
散文さんぶん字数などに制限のない、ふつうの文章。
散粉さんぷん粉をまくこと。
残糞ざんぷんまだ残っている大便。
Zambeziざんべじアフリカ南部を流れる大河。
産別さんべつ産業別。
三遍さんべん三回。三度。
残片ざんぺん残ったかけら。
参謀さんぼう指導者を補佐し、進言などする人。
三方さんぼう供え物をのせる、四角い木の台。
三宝さんぼう宝にたとえた、仏・法・僧。
三方さんぽう3つの方向。
算法さんぽう計算の方法。
山砲さんぽう山地での使用に適した大砲。
讒謗ざんぼう悪口を言うこと。
San Joseさんほせコスタリカの首都。
三本さんぼん本数の3。
三盆さんぼん和菓子に用いる砂糖。和三盆。
残本ざんぽん売れ残った本。
三枚さんまい枚数の3。
三昧ざんまいそのことに熱中する。
散漫さんまんまとまりがないさま。
三萬さんまん麻雀で、萬子の3の牌。
山武市さんむし千葉県の市。
三名さんめい人数の3。
三面さんめん新聞の社会面。
山門さんもん寺院の門。
三文さんもん値打ちの低いもの。
三役さんやく大相撲で、大関・関脇・小結。
散薬さんやく粉末になった薬。こなぐすり。
算用さんよう計算すること。見積もり。
山陽さんよう中国地方で、中国山地より南の地域。
惨落さんらく株価などが、急に下がること。暴落。
散乱さんらん散らばること。
産卵さんらん卵を産むこと。
燦爛さんらん美しくかがやくさま。
三陸さんりく東北地方の、陸奥・陸中・陸前の総称。
山林さんりん山の中の林。
三輪さんりん三輪車。
三塁さんるい野球で、二塁の次のベース。
残塁ざんるい野球のチェンジ時、塁に走者がいること。
山嶺さんれい山のみね。
参列さんれつ式に参加すること。
惨烈さんれつむごたらしいこと。
San Remoさんれも音楽祭で有名な、イタリアの保養都市。
三連さんれん3つ続くこと。
参籠さんろう神社などにこもり、祈願すること。
三浪さんろう3年、浪人すること。
山麓さんろく山のふもと。
三枠さんわく競馬などで、3番目の枠。
三割さんわり30パーセント。
三萬さんわん麻雀で、萬子の3の牌。