四文字 しあ・じあ-しほ-じほ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:42:35

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
仕上がりしあがり仕上がった結果。
仕上がるしあがる完成する。
地上げ屋じあげや地上げをする人。
仕上げるしあげる完成させる。
theaterしあたー劇場。映画館。
指圧師しあつし指圧による治療を行う職業。
Seattleしあとるアメリカ・ワシントン州の商工業都市。
字余りじあまり俳句などで、決まった音数より多いこと。
幸せ・仕合わせしあわせ幸運。幸福。
-化しあんか炭素と窒素の原子団と化合すること。
CIしーあい企業イメージを広く認識させること。
GIじーあいアメリカ兵。
-派しーあはイスラム教の二大分派の、少数派。
西安しーあん中国・陝西省の省都。長安があった。
CSしーえす通信衛星。
GSじーえすグループサウンズ。
CFしーえふコマーシャルフィルム。
GFじーえふガールフレンド。
CMしーえむコマーシャルメッセージ。
GLじーえるガールズラブ。女の子どうしの恋愛。
COしーおー一酸化炭素の化学式。
しいさあ沖縄で、屋根につける獅子の像。
しーさー沖縄で、屋根につける獅子の像。
Caesarしーざー古代ローマの政治家。カエサル。
爺様じいさまお年寄りの男性。
爺さんじいさんお年寄りの男性。
祖父さんじいさん祖父。両親の父親。
ccしーしー立方センチメートル。
CGしーじーコンピューターグラフィックス。
自意識じいしき自分についての意識。
獅子しーずー犬の品種。中国原産。
弑するしいする君主など、目上の人を殺す。
seasonしーずん季節。
dieselじーぜるディーゼル。
seesawしーそー両はしに乗って、交互に上下させる板。
爺そぶじいそぶ植物のツルニンジンの別名。
椎茸しいたけマツタケ科のキノコ。食用。
GIIじーつー競馬の重賞レースで、2番目の段階。
恣意的しいてきその時の勝手な考えで判断するさま。
cidreしーどるリンゴの果汁を発酵させた醸造酒。
Setonしーとんアメリカの生物学者。著書『動物記』。
椎の木しいのきブナ科の常緑高木。果実は食用。
椎の実しいのみ植物のシイの果実。食用。
jeans pantsじーぱんデニムを素材にしたズボン。ジーンズ。
CPしーぴー無担保の約束手形。
GPじーぴーグランプリ。
seamanしーまん船員。
Cメロしーめろ曲で、主にサビの部分となるメロディー。
G-menじーめんアメリカ連邦捜査局の捜査官。
shieldしーるど盾。
仕入れるしいれる販売などのため、品物を買い入れる。
GIじーわん競馬の重賞レースで、もっとも上の段階。
jeansじーんずデニムで織った、じょうぶなズボンや服。
しいんと静かで、物音がしないさま。
じいんと強く感動して、涙が出そうなさま。
shareしえあー市場占有率。
shakeしえいくカクテルなどを、容器に入れて振ること。
shapeしえいぷすがた。体つき。
shakeしえーくカクテルなどを、容器に入れて振ること。
shadeしえーど日よけ。
shapeしえーぷすがた。体つき。
siestaしえすたスペイン語で、昼寝。
jetじえつと噴射。噴流。
Genoaじえのあイタリアの都市。貿易港。
Genovaじえのばイタリアの都市。貿易港。
Geminiじえみにふたご座。
じえらるジェラシーを感じる。やきもちを焼く。
sherryしえりースペインの白ぶどう酒。
jellyじえりーゼリー。
sheriffしえりふ胸に星の印をつけた、米国の保安官。
Sherpaしえるぱネパール東部の山岳地帯に住む民族。
jenkaじえんかポルカに似た、ダンスのリズムの一つ。
the endじえんどおわり。おしまい。
潮合しおあい潮が満ち引きする度合い。
潮足しおあし潮が満ち引きする速さ。
塩味しおあじ塩の味。
geoidじおいど表面の凹凸を平均化した、地球の基本形。
為終えるしおえるものごとを最後までやる。
潮風しおかぜ海の上を吹く風。
塩竈しおがま宮城県の市。
塩竈・塩釜しおがま海水を煮つめて塩を作る、かまど・かま。
塩辛しおから魚介類を塩漬けにして、熟成させた食品。
潮切りしおきり船に付ける、波を避けるためのもの。
仕送りしおくり生活費などを送ること。
仕送るしおくる生活費などを送る。
塩昆布しおこぶ角切りのコンブを、醤油で煮つめた食品。
潮騒しおさい潮が満ちるときの、波の音。
潮騒しおざい潮が満ちるときの、波の音。しおさい。
潮先しおさき潮が満ちてくるとき。
塩鮭しおざけ塩漬けにした、魚のサケ。
塩鯖しおさば塩漬けにした、魚のサバ。
仕納めしおさめそれを最後とする行動。
悄悄しおしお元気がないさま。
塩尻しおじり長野県の市。
塩出ししおだし水にひたすなどして、塩分を抜くこと。
塩断ちしおだち祈願のため、塩気のある食品を断つこと。
塩谷しおたに日本で多い苗字。しおや。
塩鱈しおだら塩漬けにした、魚のタラ。
塩漬けしおづけ肉や野菜を、塩で漬けること。
潮時しおどきちょうどいい時期。
潮鳴りしおなり寄せたり返したりする、海の波の音。
塩抜きしおぬき水にひたすなどして、塩分を抜くこと。
潮の目しおのめ異なる海流が接するところ。
塩原しおばら栃木県那須塩原市の地名。温泉で有名。
潮吹きしおふき海水を吹き上げるような、クジラの息。
潮舟・汐舟しおぶね海を行く、ふね。
塩風呂・潮風呂しおぶろ海水や塩水をわかした風呂。しおゆ。
塩干ししおぼし塩漬けした魚を、乾燥させること。
塩鱒しおます塩漬けにした、魚のマス。
潮待ちしおまち船出のため、潮を待つこと。
塩豆しおまめ乾燥した豆を、塩水につけて煎ったもの。
塩水しおみず塩を含んだ水。
潮水しおみず海水。うしお。
塩蒸ししおむし魚などに塩をふって、蒸すこと。
塩物しおもの塩漬けにした、魚など。
塩揉みしおもみ野菜などに塩をふって、もむこと。
塩焼きしおやき魚などに塩をふって、焼くこと。
潮焼けしおやけ潮風と日光で、皮膚が赤黒くなること。
塩茹でしおゆで塩を入れて、ゆでること。
dioramaじおらま背景と物を置いて、景色を表現したもの。
枝折り戸しおりど竹や木の枝を折って作った、そまつな戸。
萎れるしおれる植物が、枯れそうになる。
為終わるしおわるものごとを最後までやる。
歯科医師しかいし歯の治療をする医師。
市街地しがいち人家や商店などが集まった地域。
仕返ししかえしやり返すこと。報復。
仕返すしかえすやり返す。報復する。
仕替えるしかえるやり直す。取りかえる。
仕掛りしかかり製造途中にある製品のこと。
四角いしかくい四角の形をしている。
歯学部しがくぶ歯学を専門に教える学部。
仕掛けるしかける相手に対して、自分からはたらきかける。
滋賀県しがけん近畿地方の県。
死火山しかざん歴史上、一度も噴火していない火山。
然然・云云しかじか内容を略す時の言葉。
然して・而してしかしてそして。こうして。
滋賀人しがじん滋賀のひと。
自家製じかせい自分の家で作ること。
敷かせるしかせる敷くようにさせる。
耳下腺じかせんだ液を分泌する腺で、最も大きいもの。
自画像じがぞう自分の姿を描いた肖像画。
地下足袋・直足袋じかたびゴム底の足袋。
地固めじがため建築の前に、地面をならして固めること。
直談じかだん直接話し合うこと。
自画撮りじがどり自分自身を撮影すること。
しがないつまらない。まずしい。
-熱じかねつジカウイルスによる感染症。
為兼ねるしかねるできない。抵抗を感じる。
直穿き・直履きじかばきくつなどを直接、素足にはくこと。
直箸じかばし盛り合わせ料理を自分の箸で取ること。
似我蜂じがばちジガバチ科の昆虫。アナバチなど。
しかばね死人のからだ。
しかばね「届」「居」などの漢字の部首。
私家版しかばん個人が自費で出版し、配布する書籍。
自家版じかばん個人が自費で出版し、配布する書籍。
シカベルしかべるポケベルのメッセージを無視すること。
飾磨市しかまし兵庫県にあった市。姫路市に編入。
顰めるしかめる不快で、額にしわを寄せる。
直焼きじかやき直接火にかざして焼くこと。
自家用じかよう自分の家で使用すること。
信楽しがらき滋賀県南東部の旧国名。
叱らすしからすしかるようにさせる。
然らばしからばそれならば。さらば。
しがらみまとわりついて、じゃまをするもの。
然るにしかるにそれなのに。ところで。
然ればしかればそうであるから。ところで。
叱れるしかれるしかることができる。
敷かれるしかれる広げて置かれる。
時間差じかんさ時間のずれ。
敷石しきいし道路などに敷きつめた、平たい石。
敷き板しきいた物の下に敷く板。
閾値しきいち反応に必要な、最小のエネルギーの値。
色界しきかい仏教で、欲界と無色界の間。三界の一つ。
市議会しぎかい市の行政をあつかう議決機関。
色覚しきかく色を識別する感覚。
式楽しきがく儀式に用いる、音楽や踊り。
式菓子しきがし慶事や弔事など、式典で配る菓子。
敷き紙しきがみ物の下に敷く紙。
敷き皮・敷き革しきがわ敷物にする毛皮。
指揮官しきかん軍隊などで、指揮をする人。
色感しきかん色から受ける感じ。
色環しきかん色相を、輪の形に並べたもの。色相環。
敷金しききん部屋を借りる際、大家に預ける保証金。
指揮権しきけん指揮をする権利。
識見しきけん正しい判断を行う能力。
色彩しきさい色。いろどり。
直参じきさん将軍の直属で、1万石以下の武士。
直直じきじきじかに。直接。
式日しきじつ儀式を行う日。祝祭日。
敷島・磯城島しきしま日本国。大和。
指揮者しきしや合唱や合奏の指揮をする人。
識者しきしや見識がある人。
信貴線しぎせん大阪府八尾市を走る路線。
色相しきそう色の調子。色合い。
直孫じきそん直系の孫。
式台・敷台しきだい座敷より低い、玄関の板敷きの部分。
敷妙・敷栲しきたえ寝床にしく布。
仕来り・為来りしきたりならわし。慣例。
直談じきだん直接、交渉すること。じかだんぱん。
敷き詰めしきつめ部屋いっぱいに、敷物を敷くこと。
時期的じきてき時期に関するさま。
直弟子じきでし直接の弟子。
式典しきてん式。儀式。
直伝じきでん師匠から直接、奥義などを伝えること。
色道しきどう色恋に関係すること。
直答じきとう直接、答えること。すぐに答えること。
色読しきどく文章の表面的な意味だけを読み取ること。
式年しきねん式年祭を行う年。
式能しきのう儀式として行われる能楽。
直納じきのう直接、納めること。
直筆じきひつ本人が書くこと。
式服しきふく儀式で着る衣服。
識別しきべつ種類などを、見分けること。
四季報しきほう年に4回刊行される出版物。
式法しきほう儀式。作法。
指揮棒しきぼう演奏で、指揮者が用いる棒。タクト。
直命じきめい直接、命令すること。
式目しきもく中世の、法令を箇条書きにしたもの。
敷物しきもの下に敷くもの。
直門じきもん直接の弟子。直弟子。
鴫焼きしぎやきいためたナスに、練り味噌をぬった料理。
刺客しきやくしかく。暗殺をする人。
嗜虐しぎやくむごいことを好むこと。
自虐じぎやく自分で自分を苦しめること。
至急しきゆうとても急ぐこと。
支給しきゆう金品を与えること。
四球しきゆう野球で、フォアボール。
死球しきゆう野球で、デッドボール。
子宮しきゆう受精卵を育てる臓器。
自給じきゆう必要な物を、自分でまかなうこと。
持久じきゆう長い時間、持ちこたえること。
時給じきゆう1時間あたりの給料。
市況しきよう市場の景気。
試供しきよう商品の見本を提供すること。
司教しきようカトリック教会の、僧の位の一つ。
示教しきよう具体的に示して、教えること。
詩興しきよう詩を作りたくなるような気持ち。
詩経しきよう中国最古の詩集。五経の一つ。
始業しぎよう業務を始めること。
仕業しぎよう機械を操作すること。
斯業しぎようこの事業。
施行しぎよう実際に行うこと。しこう。
自供じきよう犯した罪について、自分から述べること。
事業じぎよう社会的な意義のある仕事。
地形じぎよう建築の基礎工事。
支局しきよく本局以外の、各地にある事務所。
色欲・色慾しきよく男女の間に生まれる欲望。
磁極じきよく磁石で、引きつける力が最も強いところ。
時局じきよく現在の、社会の情勢。
シキラーしきらー場を仕切りたがる人。
仕切らすしきらす仕切るようにさせる。
頻りとしきりとしばしば。絶えず。
頻りにしきりにしばしば。絶えず。
仕切り屋しきりやなんでも自分で仕切りたがる人。
仕切れるしきれる仕切ることができる。
軸足じくあし体を回転させる際、軸となる方の足。
軸受け・軸承けじくうけ回転軸を支える装置。
zigzagじぐざぐ直線が、左右交互に折れ曲がった形。
しくしく弱々しく泣くさま。
じくじく水分が多く、にじみ出るさま。
しくじり失敗すること。
しくじる失敗する。
軸心じくしん中心になる軸。
地崩れじくずれ大雨などで、地盤がくずれること。
軸装じくそう書画を、掛け軸や巻き物にすること。
jigsawじぐそー糸のこぎり。
signalしぐなる合図。信号。
字配りじくばり文字の大小や配置。
仕組ますしくます仕組むようにさせる。
仕組めるしくめる仕組むことができる。
軸物じくもの書画などを、掛け軸に仕立てたもの。
時雨忌しぐれき松尾芭蕉の命日。陰暦10月12日。
時雨煮しぐれに魚介類にショウガなど加えた、つくだ煮。
時雨れるしぐれる時雨がふる。
四君子しくんし東洋画の画題となる、竹・梅・菊・蘭。
chicaneしけいんレース場で、減速させるためのカーブ。
しけこむ遊び場などに入りこむ。
繁繁しげしげたびたび。何度も。
重松しげまつ日本で多い苗字。
シケメンしけめんかっこわるい男性。
試験紙しけんしリトマス紙など、指示薬をふくませた紙。
試験日しけんび試験を受ける日。
事件簿じけんぼ事件に関わることを記した帳面。
自己愛じこあい自分自身に対する愛情。
次候補じこうほ漢字変換で、次に出る漢字の候補。
しごおわ「仕事が終わった」の略。
扱かすしごかすしごくようにさせる。
地獄絵じごくえ地獄の様子を描いた絵画。
地獄図じごくずまるで地獄のような、ひどいありさま。
扱けるしごけるしごくことができる。
しこしこめん類などの、歯ごたえがあるさま。
子午線しごせん地球の北極と南極を結ぶ経線。
自己像じこぞう自分が思い描く、自分の姿。
しこたまたくさん。
色丹しこたん北海道の東の島。色丹島。
支笏湖しこつこ北海道の湖。日本第8位の面積。
仕事着しごとぎ仕事をする時に着る衣服。
仕事師しごとし事業の運営がうまい人。やり手。
仕事場しごとば仕事をする場所。
為熟ししこなし身のこなし。うまく処理すること。
為熟すしこなすうまく処理する。
ジコブンじこぶん就職活動における、自己分析。
仕込ますしこます仕込むようにさせる。
自己満・ジコマンじこまん自己満足。
仕込めるしこめる仕込むことができる。
chicoreeしこれーキク科の一・二年草。食用。エンダイブ。
scissorsしざーすはさみ。
scissorsしざーずはさみ。
自在さじざいさ思うままになること。
地境じざかい土地の境界。
示唆的しさてきそれとなく教えるさま。
辞さないじさない…してもかまわない。
時差惚けじさぼけ時差がある地域に行った際の、眠気など。
資産家しさんか金持ち。
試算値しさんち試算して得られた値。
肉置きししおき肉のついている具合。
四次元しじげん三次元に時間を加えたもの。よじげん。
支持者しじしや支持する人。
獅子唐・獅子頭ししとう小さくて細長い、唐辛子の一種。
爺抜きじじぬきばば抜きに似た、トランプの遊び。
獅子鼻ししばな小鼻が広がった、低い鼻。
獅子舞ししまい新年などに、獅子の姿をして行う踊り。
指示待ちしじまち指示を待つこと。
肉叢ししむら肉のかたまり。
子爵ししやく爵位の一つ。5等級の4番目。
指示薬しじやく物質の性質などを判定する試薬。
磁石じしやく鉄を吸いつける性質をもつ物体。
自若じじやく非常の場合でも、落ち着いているさま。
柳葉魚ししやもキュウリウオ科の海水魚。食用。
刺繍ししゆう糸と針を使い、布に模様をあらわすこと。
詩集ししゆう詩を集めた本。
志州ししゆう志摩国。現在の三重県志摩半島。
四十しじゆう数字の40。
始終しじゆうはじめから終わりまで。
四重しじゆう4つ重なっていること。
次週じしゆう次の週。
自習じしゆう自分で学習すること。
自修じしゆう自分で学問を身につけること。
時宗じしゆう浄土宗の一派。開祖は一遍上人。
自重じじゆう機械などの、そのもの自体の重量。
侍従じじゆう天皇のそばに仕える人。
私淑ししゆく直接の教えは受けず、師として仰ぐこと。
止宿ししゆく旅館や下宿などに泊まること。
私塾しじゆく学習塾などの、施設の教育機関。
自粛じしゆく自主的に、言動をつつしむこと。
支出ししゆつ自分の所有する金品を支払うこと。
施術しじゆつ手術を行うこと。せじゅつ。
至純・至醇しじゆんきわめて純粋であるさま。
耳順じじゆん60歳。論語の一節からできた言葉。
師匠ししよう学問などを教える人。
支障ししようさまたげとなる物事。さしつかえ。
私傷ししようおおやけの仕事以外で負った傷。
刺傷ししよう刺して、傷をつけること。
市場しじよう商品を売買する場所。
史上しじよう歴史として残っているうち。
至上しじようこの上ないこと。最高。
私情しじよう個人的な感情。
紙上しじよう紙のうえ。紙面。
誌上しじよう雑誌の紙面。
試乗しじよう車などに、ためしに乗ること。
詩情しじよう詩のおもむき。
至情しじよう誠意のこもった気持ち。まごころ。
自称じしよう自分でかってに名乗ること。
自傷じしよう自分の体を、みずから傷つけること。
事象じしよう実際のできごとや現象。
自照じしよう自分自身を見つめて、反省すること。
治承じしよう1177~1181年に使われた元号。
事情じじようそうなった、なりゆき。
自乗・二乗じじよう同じ数を2つ掛け合わせること。
自浄じじよう自身の働きにより、きれいになること。
治定じじよう決定すること。
試食ししよくためしに食べること。
辞職じしよくみずから職をやめること。
辞色じしよく言葉づかいと、顔色。
自食じしよくオートファジーの別名。
Sicilyししりーイタリアにある島。シチリア。
支持率しじりつ支持する人の割合。
自信家じしんか何事にも、自信をもってのぞむ人。
地震波じしんは地震の際、震源から伝わる波。
しすあどシステム管理の能力を認定する国家資格。
静岡しずおか東海地方の県。
静岡しずおか静岡県の市。県庁所在地。政令指定都市。
静岡しずおか東海道新幹線などの駅。静岡県。
静かさしずかさ静かであること。
静けさしずけさ静かであること。
静けししずけし静かである。
system componentしすこんシステムコンポーネント。
静静しずしずゆっくり、静かに行うさま。
sisterしすたー姉妹。
systemしすてむ組織。体系。
distomaじすとま人体などに寄生する平たい動物。吸虫。
地滑り・地辷りじすべり斜面の地表が、下に移動していく現象。
為済ますしすますうまく、やってのける。
沈ますしずます沈むようにさせる。
静まりしずまり静かになること。
鎮まりしずまり騒ぎなどがおさまること。
静まるしずまる静かになる。
鎮まるしずまる騒ぎなどがおさまる。
静めるしずめる静かにさせる。
沈めるしずめる沈んだ状態にする。
鎮めるしずめる騒ぎなどをおさめる。
静もり・鎮もりしずもりしずまり。しずまること。
静もる・鎮もるしずもるしずまる。
私生子しせいし婚姻関係にない男女間の子ども。
私生児しせいじ婚姻関係にない男女間の子ども。
次世代じせだい次の世代。
自然湖しぜんこ人造湖に対し、自然にできた湖。
自然さしぜんさ自然であること。
自然史しぜんし自然界の歴史。
自然死しぜんし老衰によって死亡すること。
自然児しぜんじ俗世間と関係なく、思うままに生きる人。
思想家しそうか豊富な思想をもつ人。
宍粟市しそうし兵庫県の市。
地蔵寺じぞうじ徳島県の寺。四国八十八箇所の第5番。
地育ちじそだちその土地で、生まれ育つこと。
仕損じ・為損じしそんじ失敗すること。
下顎したあごあごの、下の方の部分。
下味したあじ料理で、前もって材料につけておく味。
sitarしたーるインドの弦楽器。金属製のつめではじく。
時代史じだいしある時代の歴史。
下糸したいとミシンのボビンケースに入れる糸。
次第にしだいにだんだんと。順々に。
下請けしたうけ人の仕事の一部を、さらに請け負うこと。
舌打ちしたうち不満がある時などに、舌を鳴らすこと。
慕えるしたえる恋しいと思うことができる。
下帯したおびふんどし。こしまき。
従う・随うしたがう命令などを守る。その通りにする。
下書きしたがき清書する前に、試しに書くこと。
下陰したかげ木などの下の、暗いところ。
下掛けしたがけこたつ布団などの下に掛ける布。
下刈りしたがり苗木が育つように、雑草などを刈ること。
下側したがわ下のほう。
下着屋したぎや下着を売る店。
下草したくさ木の下の草。
下草したぐさ木の下の草。したくさ。
舌先したさき舌の先。口先。
親しいしたしい仲がいい。
下敷きしたじき書く時に、紙の下に敷くもの。
親しくしたしくみずから。じきじきに。
親しげしたしげ仲がいい感じ。
親しさしたしさ仲がいい程度。
親しみしたしみ親しむこと。
親しむしたしむ親しくする。
仕出し屋しだしや注文を受けて、料理を届ける店。
舌代しただい口で言う代わりに、文字で書いたもの。
強か・健かしたたか手ごわいさま。
地踏鞴・地蹈鞴じたたら足でふんで風を起こす、ふいご。
滴りしたたりしずくになって落ちる液体。
滴るしたたる水などが、しずくになって落ちる。
下っ端したつぱ地位が低い人。
下積みしたづみ人の下で、なかなか出世できないこと。
仕立屋したてや服の仕立てを仕事とする人。
仕立てるしたてる衣服などを作り上げる。
下取りしたどり商品を売る際、古い品を買い上げること。
下取るしたどる下取りをする。
下縫いしたぬい仮にぬうこと。仮ぬい。
下塗りしたぬり仕上げの前に、下地を塗ること。
舌の根したのね舌のねもと。
下生えしたばえ木の下の草。
下履きしたばきくつや下駄など、屋外ではくもの。
下穿きしたばき腰から下にはく肌着。
じたばた手や足を動かして、抵抗するさま。
下腹したはら腹の下の部分。したっぱら。
下腹したばら腹の下の部分。したはら。
下張り・下貼りしたばりふすまなどの下地に張る、紙や布。
下紐したひも小そでの上に結ぶ、ひも。
下前したまえ衣服の前を合わせた際、内側になる部分。
地卵じたまごその土地で産まれた卵。
下町したまち市街地で、低い土地にある町。
下水したみず「泰」「滕」などの漢字の部首。
下道したみち高速道路に対し、下を通る一般道。
下向きしたむき下を向いていること。
下向くしたむく下を向く。
下萌えしたもえ地中から、芽が出始めること。
下役したやく自分より下の役職の人。
下谷区したやく東京都にあった区。合併後、台東区。
志太野坡しだやば江戸中期の俳人。松尾芭蕉の弟子。
下闇したやみ木が生い茂って、その下が暗いこと。
下読みしたよみ前もって、文書などを読んでおくこと。
自堕落じだらく態度などが、だらしないさま。
字足らずじたらず俳句などで決まった音数より少ないこと。
したりげ得意そうな感じ。
羊歯類しだるいシダに分類される植物の一群。
枝垂れる・垂れるしだれる枝などが、たれ下がる。
地団駄・地団太じだんだ足をふみ鳴らすこと。
質入れしちいれ質屋に、品物をあずけること。
七回しちかい回数の7。
自治会じちかい自主的に運営をするための組織。
七月しちがつ1年12か月の、7番目の月。
質草・質種しちぐさ質屋に預ける品物。
七桁しちけた数字のけた数が7であること。
質権しちけん債務者の品物を預かる権利。
質券しちけん質屋が発行する預かり証。質札。
自治権じちけん地方自治体が自治行政を行う権利。
質駒しちごま将棋で、いつでも取れる状態の駒。
七言しちごん1つの句が7字からなる漢詩。
七彩しちさい7色。美しい彩り。
七三しちさん髪の毛を、7対3の割合で分けた髪形。
citizenしちずん市民。
七夕しちせき五節句の一つ。7月7日。たなばた。
七絶しちぜつ七言絶句。7字ずつ、4句からなる漢詩。
七台しちだい台数の7。
自治体じちたい自治の権利をもつ公共団体。
質種しちだね質屋に預ける品物。しちぐさ。
七段しちだん段位で、下から7つ目。
質店しちてん質屋。
七島しちとう伊豆七島などの、7つの島々。
七頭しちとう動物の数の7。
七堂しちどう主要な7つの建物を完備した寺院。
七道しちどう東海道や東山道など、7つの地域の総称。
七難しちなんたくさんの欠点。
七人しちにん人数の7。
七倍しちばいもとの量の、7つ分の量。
七泊しちはく旅行で、7日宿泊すること。
七番しちばん番号の7。
七匹しちひき生き物の数の7。
質札しちふだ質屋が発行する預かり証。
七宝しちほう仏教で、7つの宝物。しっぽう。
七本しちほん本数の7。
七枚しちまい枚数の7。
七名しちめい人数の7。
質物しちもつ質屋に預ける品物。しちぐさ。
試着しちやくためしに着ること。
支柱しちゆうささえとなる柱。
市中しちゆうまちの中。
stewしちゆー具をいため、スープで煮込んだ料理。
寺中じちゆう寺のなか。
自注・自註じちゆう自分の作品に、自ら注釈をつけること。
市長しちよう行政上の、市の長。
視聴しちよう見ることと、聴くこと。
試聴しちようためしに聴くこと。
思潮しちようその時代の、一般的な思想の流れ。
支庁しちよう本庁とは別に、地域の事務をとる官庁。
市庁しちよう市役所。
七曜しちよう日曜から土曜までの、7つの曜日。
次長じちよう長の次に位置する職。
自重じちよう行動をつつしむこと。
自嘲じちよう自分自身をあざけること。
司直しちよく裁判官。
Siciliaしちりあイタリアにある、地中海で最大の島。
七律しちりつ七言律詩。7字ずつ、8句からなる漢詩。
七輪・七厘しちりん土製の、こんろ。
七枠しちわく競馬などで、7番目の枠。
七割しちわり70パーセント。
室員しついん研究室などに属する人。
実印じついん印鑑証明を受けられる印章。
実員じついん実際の人数。
実益じつえき実際の利益。
実演じつえん実際にやってみること。
実親じつおや実の親。生みの親。
室温しつおん部屋の温度。
実音じつおん放送で、実際の音声。
悉皆しつかいすべて。残らず。
室外しつがい部屋の外。
十戒じつかい10か条のいましめ。
実害じつがい実際に受ける害。
失格しつかく資格を失うこと。
実学じつがく実際に役に立つ学問。
確と・聢としつかとしっかりと。
確り・聢りしつかり固くて、容易に離れないさま。
疾患しつかん病気。
質感しつかん材質がもつ感じ。
失陥しつかん敵に敗れ、領土などを失うこと。
実感じつかん実際の物事から受ける感じ。
十干じつかん年や日を表す、甲・乙・丙などの総称。
失禁しつきん意志に関わらず、便をもらすこと。
漆喰しつくい石灰などを練った、かべを塗る材料。
しつくさ上品で、しゃれていること。
sixしつくす英語で、数字の6。
為尽くすしつくす残さずに、してしまう。
しつくりちょうど合うさま。
じつくり時間をかけて、ゆっくり行うさま。
失敬しつけい礼儀に欠けること。失礼。
漆芸しつげいうるしを用いた工芸。
実刑じつけい執行猶予がつかずに執行される刑罰。
実兄じつけいほんとうの兄。
実景じつけい実際の景色。
十桁じつけた数字のけた数が10であること。
失血しつけつ出血で、大量の血液を失うこと。
日月じつげつ太陽と月。年月。
湿気るしつけるしめりけを帯びる。
仕付ける・躾けるしつける礼儀作法を身につけさせる。
執権しつけん鎌倉幕府で、将軍を補佐した職。
失権しつけん権利などを失うこと。
失言しつげんうっかり言ってしまう、不適切な発言。
湿原しつげん低温で多湿の草原。
実験じつけん実際に試し、理論の正否を確かめること。
実権じつけん実際の権力。
実検じつけん本当かどうかを、よく調べること。
実現じつげん現実となること。
しつこいあっさりしてない。くどい。
失効しつこう効力が失われること。
執行しつこう実際に行うこと。
膝行しつこうひざ頭で床をすりながら進むこと。
実行じつこう実際に行うこと。
実効じつこう実際の効果。
漆黒しつこくうるしのように、黒くてつやがあること。
しつこさしつこい程度。
尻腰しつこししっかりしたところ。根気。
昵懇・入魂じつこんとても親しいこと。
実際じつさいものごとの、あるがままのようす。
実在じつざい実際に存在すること。
失策・失錯しつさくしくじること。
失策しつさく野球で、ミスして相手の進塁を許すこと。
実作じつさく実際に作ること。
湿式しつしき液体を使う方式。
しつしつ動物などを追いはらう時の言葉。
質実しつじつ飾りけがなく、まじめなさま。
実質じつしつ実際の内容。
膝射しつしや片ひざを立てた姿勢で射撃すること。
実車じつしやタクシーなどが、客を乗せていること。
実写じつしや景色などを、そのまま表現すること。
十種じつしゆ10の種類。
実需じつじゆ実際に消費するための需要。
失神・失心しつしん気を失うこと。
湿疹しつしんかゆみを伴う、皮膚の炎症。
実親じつしん実の親。生みの親。
実数じつすう実際の数。有理数・無理数の総称。
失するしつするうしなう。なくす。
実寸じつすん実際の寸法。
執政しつせい政治を行うこと。
叱正しつせいしかって、正すこと。
失政しつせいやり方を誤った政治。
叱声しつせいしかる声。
湿性しつせい湿っている性質。
湿生しつせい植物が、湿気の多い環境で育つこと。
十世じつせい10代目の人。
実勢じつせい実際の勢力。
叱責しつせきしかって、とがめること。
失跡しつせき行方が分からないこと。
実績じつせき実際に成し遂げた、業績など。
湿舌しつぜつ天気図で舌状に伸びる、湿った大気。
実説じつせつ実際に起こった話。実話。
実践じつせん実際に行うこと。
実戦じつせん訓練ではない、実際の戦い。
実線じつせん切れ目がない、連続した線。
疾走しつそうとても速く走ること。
失踪しつそう行方をくらますこと。
実相じつそう実際のすがた。
実装じつそう部品などを、実際に取り付けること。
実像じつぞうほんとうの姿。
失速しつそく飛行機の揚力が、急に失われること。
実測じつそく実際に測ること。
質素さしつそさぜいたくでないこと。
実損じつそん実際の損失。
実存じつぞん実際に存在すること。
失態しつたい人に笑われる失敗をすること。
実態じつたい実際の状態。
実体じつたい本当のすがた。
知ったかしつたか知ったかぶり。知ってるふりをすること。
悉曇しつたんサンスクリット語を表記する文字。
実弾じつだん本物の弾。
七珍しつちん仏教で、七つの宝物。
失墜しつつい名誉や信用などを失うこと。
地続きじつづき土地が続いていること。
実弟じつていほんとうの弟。
質的しつてき質に関するさま。
十哲じつてつ十人のすぐれた弟子。
失点しつてんスポーツなどで、相手に取られた点。
湿田しつでん水はけが悪く、水分の多い水田。
執刀しつとうメスを使って、手術などを行うこと。
失投しつとう野球で、打たれやすい球を投げること。
十等じつとう10番目の順位。
十頭じつとう動物の数の10。
実働じつどう実際に働くこと。
実動じつどう機械などを、実際に運転すること。
十徳じつとく羽織に似た男性用の上着。
しつとり物静かで、落ち着いているさま。
じつとり不快に感じるほど、湿っているさま。
室内しつない部屋の中。
失念しつねん忘れてしまうこと。
実年じつねん経験豊かな、50~60代の年代。
実の子じつのこほんとうの子ども。
zipperじつぱー歯をかみ合わせて袋などを開閉する部品。
失敗しつぱいしくじること。
実売じつばい売られている商品の実際の価格。
十泊じつぱく旅行で、10日宿泊すること。
十匹じつぴき生き物の数の10。
執筆しつぴつ文章を書くこと。
疾風しつぷう速くて、はげしい風。
実物じつぶつ実際のもの。
疾病しつぺい病気。
竹篦しつぺい禅宗で、修行者をたたく道具。
失望しつぼうがっかりすること。
七宝しつぽう七宝焼き。仏教で、7つの宝物。
十方じつぽうあらゆる方角。あらゆる場所。
実包じつぽう火薬をつめた弾。実弾。
質朴・質樸しつぼく素直で、飾り気がないさま。
卓袱しつぽく料理を鉢などに盛る、長崎の郷土料理。
しつぽり全体的に、湿っているさま。
十本じつぽん本数の10。
実妹じつまいほんとうの妹。
失命しつめい命をうしなうこと。
失名しつめい名前が分からないこと。
実名じつめいほんとうの名前。
質問しつもん分からない点を、問いただすこと。
執拗しつようしつこいさま。
実用じつよう実際に、役に立つこと。
為辛いしづらい行うのが難しい。
設えしつらえ用意すること。
為辛さしづらさ行うのが難しいこと。
失礼しつれい礼儀を欠いた行動をとること。
実例じつれい実際にあった例。
失恋しつれん恋が実らないこと。頑張って立ち直ろう。
実録じつろく事実を、そのまま記録したもの。
cityしていー都会。
仕出かす・為出かすしでかすやってしまう。やらかす。
シテ方・仕手方してかた能楽で、主役の役者。
仕手株してかぶ投機の対象になりやすい株。
仕手戦してせん株式で、争って大量の売買をすること。
-島してとうノートルダム寺院がある、セーヌ川の島。
して又してまたそしてまた。ところで。
シテ役・仕手役してやく能楽で、主役の役者。
為て遣るしてやる見事に、だます。
自動化じどうか機械などで行えるようにすること。
始動機しどうき内燃機関を始動する装置。
至当さしとうさきわめて当然であること。
自動詞じどうし主語そのものの動作を表す動詞。
為遂げるしとげる最後まで、やりとげる。
為所しどころするべき場合。やりがいがある所。
しとしと雨がしずかにふるさま。
じとじと不快に感じるほど、湿っているさま。
cytosineしとしんDNAやRNAを構成する塩基の一種。
志度線しどせん香川県高松市とさぬき市を結ぶ路線。
四斗樽しとだる4斗ぐらいの酒が入る、大きいたる。
Sidottiしどつち1708年に来日したイタリアの宣教師。
じとつとしめっているさま。
Sydneyしどにーオーストラリアで最大・最古の都市。
蔀戸しとみど寝殿造りなどの、格子を付けた板戸。
仕留める・為留めるしとめるやっつける。
淑やかしとやか上品で、落ち着いているさま。
citrusしとらすミカンやレモンなどの、かんきつ類。
citrineしとりん黄色を帯びた水晶。黄水晶。
citronしとろんミカン科の常緑低木。果実は食用。
品薄しなうす品物が不足していること。
為直ししなおしやりなおし。
地直しじなおし布地のたるみなどを直すこと。
為直すしなおすやりなおす。
品書きしながき食事のメニューなどを、書き並べたもの。
品数しなかず品物の種類。
品枯れしながれ品物が不足していること。
品川しながわ東京23区の一つ。
品川しながわ東海道新幹線などの駅。東京都港区。
品川しながわ日本で多い苗字。
品切れしなぎれ品物がなくなること。
synergyしなじー相乗効果。
しなしなしなやかに動くさま。
品品しなじなさまざまな品。
死なせるしなせる死ぬようにしてしまう。
萎びるしなびる水分を失い、しぼむ。
synapseしなぷすニューロンどうしが接続する部分。
品触れしなぶれ盗品の特徴を、質屋などに知らせること。
品物しなもの物品。商品。
cinnamonしなもん樹皮から作った香辛料。肉桂。
しなやか弾力があり、よくしなうさま。
地均しじならし地面を平らにすること。
scenarioしなりお脚本。
死なれるしなれる命をなくされる。
至難さしなんさむずかしさ。
死石しにいし囲碁で、生きられない石。
死に顔しにがお亡くなった人の顔つき。
死に掛けしにかけ瀕死。
死に方しにかた最期の状態。
死に金しにがねむだなお金。
死に神しにがみ人をあの世にさそうという神。
cynicalしにかる皮肉であるさま。
sinigangしにがん酸味がある、フィリピンのスープ。
死に際しにぎわ臨終。
為難いしにくい行うのが難しい。
為難げしにくげ行うのが難しい感じ。
為難さしにくさ行うのが難しいこと。
死に様しにざま臨終のようす。
cynismeしにすむ世の中に冷笑的な態度をとる主義。
死に体しにたい相撲で、もう体勢を立て直せない状態。
cynicしにつく皮肉であるさま。シニカル。
死に時しにどき最期の時。
死に所しにどこ最期にふさわしい場所。しにどころ。
死に恥しにはじ死後に残る恥。
死に花しにばな死後の名誉。
死に水しにみず臨終の人の、くちびるをうるおす水。
市乳しにゆう市販されている牛乳。
支繞しによう「支」の形をした、漢字の部首。
屎尿しによう大便と小便。
chignonしによんまげのような、女性の髪形。
cinema complexしねこん複数のスクリーンを持つ映画館。
CinemaScopeしねすこシネマスコープ。
地鼠じねずみトガリネズミ科のほ乳類。ネズミに似る。
Cineramaしねらま湾曲したスクリーンを使う映画。商標名。
次年度じねんど次の年度。
凌げるしのげるしのぐことができる。
為残ししのこしやり残し。
為残すしのこすやり残す。
四の五のしのごのつべこべ言うさま。
篠崎しのざき日本で多い苗字。
篠竹しのだけ小さい竹。
synonymしのにむ同じ意味の言葉。同義語。
篠ノ井しののい長野県にあった市。合併後、長野市。
東雲しののめ東方の空が、かすかに明るくなる時。
死の灰しのはい核爆発などによる、放射性の微粒子。
忍ばすしのばすこっそりと、隠し持つ。
偲ばすしのばす昔のことを思い出させる。
篠原しのはら日本で多い苗字。
忍び音しのびねひそひそと話す声。
篠笛しのぶえ植物のシノダケで作った横笛。
忍べるしのべる忍ぶことができる。
偲べるしのべるなつかしみ、思い出すことができる。
シノラーしのらー人気タレントのファッションをまねた人。
jihadじはーど聖戦。
支配下しはいか支配がおよぶ範囲。
芝居気しばいぎ目立つ事をして気を引こうとする気持ち。
柴犬しばいぬ犬の品種。天然記念物。
芝海老しばえびクルマエビ科のエビ。食用。
芝刈りしばかり芝を刈ること。
柴刈りしばかりたきぎに使う枝などを、野山で取ること。
芝草しばくさ芝。
柴栗しばぐり山野に自生する、小さいクリの一種。
柴犬しばけんシバイヌ。犬の品種。天然記念物。
柴崎しばさき日本で多い苗字。
屡・屡屡しばしばたびたび。
司馬遷しばせん中国・前漢の歴史家。『史記』を完成。
瞬くしばたく何度も、まばたきをする。
新発田市しばたし新潟県の市。
柴漬けしばづけナスやシソなどで作る京都名産の漬け物。
柴笛しばぶえカシなどの若葉を、口で吹き鳴らすこと。
柴又しばまた帝釈天の門前町として有名な東京の地名。
柴山しばやま日本で多い苗字。
支払いしはらいお金をはらうこと。
支払うしはらうお金をはらう。
暫くしばらくちょっとの間。
しばらく歌舞伎十八番の演目の一つ。
縛らすしばらすしばるようにさせる。
縛れるしばれるしばることができる。
凍れるしばれる北海道や東北の方言で、冷え込む。
四半期しはんき1年の4分の1にあたる、3か月間。
自販機じはんき自動販売機。
Zipanguじぱんぐ「黄金の国」といわれたころの、日本。
severeしびあーきびしいさま。シビア。
しびあさきびしさ。
地-じびーるその土地で作られるビール。
耳鼻科医じびかい耳鼻科の医師。
civicしびつく市民。公民。
地響きじひびき大きい音が、地面を伝わって響くこと。
severeしびやーきびしいさま。シビア。
しびやさきびしさ。
指標しひよう目じるし。
死票しひよう落選した人に投じられた票。
師表しひよう人々の手本となること。
死病しびよう死を避けられない病気。
辞表じひよう仕事をやめる時に提出する文書。
時評じひよう時事問題の批評。
次表じひようつぎの表。
持病じびよう常にかかっている病気。
痺れるしびれる体の感覚がなくなる。
渋色しぶいろ柿渋に似た、赤黒い色。
chiffonしふおん薄くて透き通った平織物。
渋柿しぶがき甘みがなく、渋いカキ。
渋カジしぶかじ渋谷を発信源としたカジュアル。
渋紙しぶがみ重ねた和紙に、柿渋をぬったもの。
渋皮しぶかわ果実などの皮の内側の、うすい皮。
渋川しぶかわ群馬県の市。
地袋じぶくろ床の間の脇の、違いだなの下の戸だな。
Gypsyじぷしー欧州などに散在する漂泊民族。
志布志市しぶしし鹿児島県の市。
渋渋しぶしぶいやいや行うさま。
自負心じふしん自分を誇りに思う心。
渋センしぶせん渋谷のセンター街。
四不像しふぞうシカ科のほ乳類。4つの動物に似る。
渋染めしぶぞめ柿渋で染めること。
渋谷しぶたに日本で多い苗字。しぶや。
渋茶しぶちや味の渋いお茶。
渋ちんしぶちんけち。
私物化しぶつかまるで自分の物のようにすること。
渋面しぶつら不機嫌な顔つき。
渋面しぶづら不機嫌な顔つき。
しぶといねばり強い。
しぶとさねばり強さ。
地吹雪じふぶき積もった雪が、風で吹き上げられる現象。
渋谷区しぶやく東京23区の一つ。
四分六しぶろく4割と6割の割合。
四分儀しぶんぎ航海に用いた、測量器械の一種。
士別市しべつし北海道の市。
Siberiaしべりあロシア連邦の、ウラル山脈より東の地域。
脂肪油しぼうゆごま油など、常温で液体の油脂。
絞らすしぼらすしぼるようにさせる。
絞れる・搾れるしぼれるしぼることができる。
資本家しほんか資本を利用して、利益をあげる人。