もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
仕上がり | しあがり | 仕上がった結果。 | ||
仕上がる | しあがる | 完成する。 | ||
地上げ屋 | じあげや | 地上げをする人。 | ||
仕上げる | しあげる | 完成させる。 | ||
theater | しあたー | 劇場。映画館。 | ||
指圧師 | しあつし | 指圧による治療を行う職業。 | ||
Seattle | しあとる | アメリカ・ワシントン州の商工業都市。 | ||
字余り | じあまり | 俳句などで、決まった音数より多いこと。 | ||
幸せ・仕合わせ | しあわせ | 幸運。幸福。 | ||
-化 | しあんか | 炭素と窒素の原子団と化合すること。 | ||
CI | しーあい | 企業イメージを広く認識させること。 | ||
GI | じーあい | アメリカ兵。 | ||
-派 | しーあは | イスラム教の二大分派の、少数派。 | ||
西安 | しーあん | 中国・陝西省の省都。長安があった。 | ||
CS | しーえす | 通信衛星。 | ||
GS | じーえす | グループサウンズ。 | ||
CF | しーえふ | コマーシャルフィルム。 | ||
GF | じーえふ | ガールフレンド。 | ||
CM | しーえむ | コマーシャルメッセージ。 | ||
GL | じーえる | ガールズラブ。女の子どうしの恋愛。 | ||
CO | しーおー | 一酸化炭素の化学式。 | ||
しいさあ | 沖縄で、屋根につける獅子の像。 | |||
しーさー | 沖縄で、屋根につける獅子の像。 | |||
Caesar | しーざー | 古代ローマの政治家。カエサル。 | ||
爺様 | じいさま | お年寄りの男性。 | ||
爺さん | じいさん | お年寄りの男性。 | ||
祖父さん | じいさん | 祖父。両親の父親。 | ||
cc | しーしー | 立方センチメートル。 | ||
CG | しーじー | コンピューターグラフィックス。 | ||
自意識 | じいしき | 自分についての意識。 | ||
獅子 | しーずー | 犬の品種。中国原産。 | ||
弑する | しいする | 君主など、目上の人を殺す。 | ||
season | しーずん | 季節。 | ||
diesel | じーぜる | ディーゼル。 | ||
seesaw | しーそー | 両はしに乗って、交互に上下させる板。 | ||
爺そぶ | じいそぶ | 植物のツルニンジンの別名。 | ||
椎茸 | しいたけ | マツタケ科のキノコ。食用。 | ||
GII | じーつー | 競馬の重賞レースで、2番目の段階。 | ||
恣意的 | しいてき | その時の勝手な考えで判断するさま。 | ||
cidre | しーどる | リンゴの果汁を発酵させた醸造酒。 | ||
Seton | しーとん | アメリカの生物学者。著書『動物記』。 | ||
椎の木 | しいのき | ブナ科の常緑高木。果実は食用。 | ||
椎の実 | しいのみ | 植物のシイの果実。食用。 | ||
jeans pants | じーぱん | デニムを素材にしたズボン。ジーンズ。 | ||
CP | しーぴー | 無担保の約束手形。 | ||
GP | じーぴー | グランプリ。 | ||
seaman | しーまん | 船員。 | ||
Cメロ | しーめろ | 曲で、主にサビの部分となるメロディー。 | ||
G-men | じーめん | アメリカ連邦捜査局の捜査官。 | ||
shield | しーるど | 盾。 | ||
仕入れる | しいれる | 販売などのため、品物を買い入れる。 | ||
GI | じーわん | 競馬の重賞レースで、もっとも上の段階。 | ||
jeans | じーんず | デニムで織った、じょうぶなズボンや服。 | ||
しいんと | 静かで、物音がしないさま。 | |||
じいんと | 強く感動して、涙が出そうなさま。 | |||
share | しえあー | 市場占有率。 | ||
shake | しえいく | カクテルなどを、容器に入れて振ること。 | ||
shape | しえいぷ | すがた。体つき。 | ||
shake | しえーく | カクテルなどを、容器に入れて振ること。 | ||
shade | しえーど | 日よけ。 | ||
shape | しえーぷ | すがた。体つき。 | ||
siesta | しえすた | スペイン語で、昼寝。 | ||
jet | じえつと | 噴射。噴流。 | ||
Genoa | じえのあ | イタリアの都市。貿易港。 | ||
Genova | じえのば | イタリアの都市。貿易港。 | ||
Gemini | じえみに | ふたご座。 | ||
じえらる | ジェラシーを感じる。やきもちを焼く。 | |||
sherry | しえりー | スペインの白ぶどう酒。 | ||
jelly | じえりー | ゼリー。 | ||
sheriff | しえりふ | 胸に星の印をつけた、米国の保安官。 | ||
Sherpa | しえるぱ | ネパール東部の山岳地帯に住む民族。 | ||
jenka | じえんか | ポルカに似た、ダンスのリズムの一つ。 | ||
the end | じえんど | おわり。おしまい。 | ||
潮合 | しおあい | 潮が満ち引きする度合い。 | ||
潮足 | しおあし | 潮が満ち引きする速さ。 | ||
塩味 | しおあじ | 塩の味。 | ||
geoid | じおいど | 表面の凹凸を平均化した、地球の基本形。 | ||
為終える | しおえる | ものごとを最後までやる。 | ||
潮風 | しおかぜ | 海の上を吹く風。 | ||
塩竈 | しおがま | 宮城県の市。 | ||
塩竈・塩釜 | しおがま | 海水を煮つめて塩を作る、かまど・かま。 | ||
塩辛 | しおから | 魚介類を塩漬けにして、熟成させた食品。 | ||
潮切り | しおきり | 船に付ける、波を避けるためのもの。 | ||
仕送り | しおくり | 生活費などを送ること。 | ||
仕送る | しおくる | 生活費などを送る。 | ||
塩昆布 | しおこぶ | 角切りのコンブを、醤油で煮つめた食品。 | ||
潮騒 | しおさい | 潮が満ちるときの、波の音。 | ||
潮騒 | しおざい | 潮が満ちるときの、波の音。しおさい。 | ||
潮先 | しおさき | 潮が満ちてくるとき。 | ||
塩鮭 | しおざけ | 塩漬けにした、魚のサケ。 | ||
塩鯖 | しおさば | 塩漬けにした、魚のサバ。 | ||
仕納め | しおさめ | それを最後とする行動。 | ||
悄悄 | しおしお | 元気がないさま。 | ||
塩尻 | しおじり | 長野県の市。 | ||
塩出し | しおだし | 水にひたすなどして、塩分を抜くこと。 | ||
塩断ち | しおだち | 祈願のため、塩気のある食品を断つこと。 | ||
塩谷 | しおたに | 日本で多い苗字。しおや。 | ||
塩鱈 | しおだら | 塩漬けにした、魚のタラ。 | ||
塩漬け | しおづけ | 肉や野菜を、塩で漬けること。 | ||
潮時 | しおどき | ちょうどいい時期。 | ||
潮鳴り | しおなり | 寄せたり返したりする、海の波の音。 | ||
塩抜き | しおぬき | 水にひたすなどして、塩分を抜くこと。 | ||
潮の目 | しおのめ | 異なる海流が接するところ。 | ||
塩原 | しおばら | 栃木県那須塩原市の地名。温泉で有名。 | ||
潮吹き | しおふき | 海水を吹き上げるような、クジラの息。 | ||
潮舟・汐舟 | しおぶね | 海を行く、ふね。 | ||
塩風呂・潮風呂 | しおぶろ | 海水や塩水をわかした風呂。しおゆ。 | ||
塩干し | しおぼし | 塩漬けした魚を、乾燥させること。 | ||
塩鱒 | しおます | 塩漬けにした、魚のマス。 | ||
潮待ち | しおまち | 船出のため、潮を待つこと。 | ||
塩豆 | しおまめ | 乾燥した豆を、塩水につけて煎ったもの。 | ||
塩水 | しおみず | 塩を含んだ水。 | ||
潮水 | しおみず | 海水。うしお。 | ||
塩蒸し | しおむし | 魚などに塩をふって、蒸すこと。 | ||
塩物 | しおもの | 塩漬けにした、魚など。 | ||
塩揉み | しおもみ | 野菜などに塩をふって、もむこと。 | ||
塩焼き | しおやき | 魚などに塩をふって、焼くこと。 | ||
潮焼け | しおやけ | 潮風と日光で、皮膚が赤黒くなること。 | ||
塩茹で | しおゆで | 塩を入れて、ゆでること。 | ||
diorama | じおらま | 背景と物を置いて、景色を表現したもの。 | ||
枝折り戸 | しおりど | 竹や木の枝を折って作った、そまつな戸。 | ||
萎れる | しおれる | 植物が、枯れそうになる。 | ||
為終わる | しおわる | ものごとを最後までやる。 | ||
歯科医師 | しかいし | 歯の治療をする医師。 | ||
市街地 | しがいち | 人家や商店などが集まった地域。 | ||
仕返し | しかえし | やり返すこと。報復。 | ||
仕返す | しかえす | やり返す。報復する。 | ||
仕替える | しかえる | やり直す。取りかえる。 | ||
仕掛り | しかかり | 製造途中にある製品のこと。 | ||
四角い | しかくい | 四角の形をしている。 | ||
歯学部 | しがくぶ | 歯学を専門に教える学部。 | ||
仕掛ける | しかける | 相手に対して、自分からはたらきかける。 | ||
滋賀県 | しがけん | 近畿地方の県。 | ||
死火山 | しかざん | 歴史上、一度も噴火していない火山。 | ||
然然・云云 | しかじか | 内容を略す時の言葉。 | ||
然して・而して | しかして | そして。こうして。 | ||
滋賀人 | しがじん | 滋賀のひと。 | ||
自家製 | じかせい | 自分の家で作ること。 | ||
敷かせる | しかせる | 敷くようにさせる。 | ||
耳下腺 | じかせん | だ液を分泌する腺で、最も大きいもの。 | ||
自画像 | じがぞう | 自分の姿を描いた肖像画。 | ||
地下足袋・直足袋 | じかたび | ゴム底の足袋。 | ||
地固め | じがため | 建築の前に、地面をならして固めること。 | ||
直談 | じかだん | 直接話し合うこと。 | ||
自画撮り | じがどり | 自分自身を撮影すること。 | ||
しがない | つまらない。まずしい。 | |||
-熱 | じかねつ | ジカウイルスによる感染症。 | ||
為兼ねる | しかねる | できない。抵抗を感じる。 | ||
直穿き・直履き | じかばき | くつなどを直接、素足にはくこと。 | ||
直箸 | じかばし | 盛り合わせ料理を自分の箸で取ること。 | ||
似我蜂 | じがばち | ジガバチ科の昆虫。アナバチなど。 | ||
屍 | しかばね | 死人のからだ。 | ||
尸 | しかばね | 「届」「居」などの漢字の部首。 | ||
私家版 | しかばん | 個人が自費で出版し、配布する書籍。 | ||
自家版 | じかばん | 個人が自費で出版し、配布する書籍。 | ||
シカベル | しかべる | ポケベルのメッセージを無視すること。 | ||
飾磨市 | しかまし | 兵庫県にあった市。姫路市に編入。 | ||
顰める | しかめる | 不快で、額にしわを寄せる。 | ||
直焼き | じかやき | 直接火にかざして焼くこと。 | ||
自家用 | じかよう | 自分の家で使用すること。 | ||
信楽 | しがらき | 滋賀県南東部の旧国名。 | ||
叱らす | しからす | しかるようにさせる。 | ||
然らば | しからば | それならば。さらば。 | ||
柵 | しがらみ | まとわりついて、じゃまをするもの。 | ||
然るに | しかるに | それなのに。ところで。 | ||
然れば | しかれば | そうであるから。ところで。 | ||
叱れる | しかれる | しかることができる。 | ||
敷かれる | しかれる | 広げて置かれる。 | ||
時間差 | じかんさ | 時間のずれ。 | ||
敷石 | しきいし | 道路などに敷きつめた、平たい石。 | ||
敷き板 | しきいた | 物の下に敷く板。 | ||
閾値 | しきいち | 反応に必要な、最小のエネルギーの値。 | ||
色界 | しきかい | 仏教で、欲界と無色界の間。三界の一つ。 | ||
市議会 | しぎかい | 市の行政をあつかう議決機関。 | ||
色覚 | しきかく | 色を識別する感覚。 | ||
式楽 | しきがく | 儀式に用いる、音楽や踊り。 | ||
式菓子 | しきがし | 慶事や弔事など、式典で配る菓子。 | ||
敷き紙 | しきがみ | 物の下に敷く紙。 | ||
敷き皮・敷き革 | しきがわ | 敷物にする毛皮。 | ||
指揮官 | しきかん | 軍隊などで、指揮をする人。 | ||
色感 | しきかん | 色から受ける感じ。 | ||
色環 | しきかん | 色相を、輪の形に並べたもの。色相環。 | ||
敷金 | しききん | 部屋を借りる際、大家に預ける保証金。 | ||
指揮権 | しきけん | 指揮をする権利。 | ||
識見 | しきけん | 正しい判断を行う能力。 | ||
色彩 | しきさい | 色。いろどり。 | ||
直参 | じきさん | 将軍の直属で、1万石以下の武士。 | ||
直直 | じきじき | じかに。直接。 | ||
式日 | しきじつ | 儀式を行う日。祝祭日。 | ||
敷島・磯城島 | しきしま | 日本国。大和。 | ||
指揮者 | しきしや | 合唱や合奏の指揮をする人。 | ||
識者 | しきしや | 見識がある人。 | ||
信貴線 | しぎせん | 大阪府八尾市を走る路線。 | ||
色相 | しきそう | 色の調子。色合い。 | ||
直孫 | じきそん | 直系の孫。 | ||
式台・敷台 | しきだい | 座敷より低い、玄関の板敷きの部分。 | ||
敷妙・敷栲 | しきたえ | 寝床にしく布。 | ||
仕来り・為来り | しきたり | ならわし。慣例。 | ||
直談 | じきだん | 直接、交渉すること。じかだんぱん。 | ||
敷き詰め | しきつめ | 部屋いっぱいに、敷物を敷くこと。 | ||
時期的 | じきてき | 時期に関するさま。 | ||
直弟子 | じきでし | 直接の弟子。 | ||
式典 | しきてん | 式。儀式。 | ||
直伝 | じきでん | 師匠から直接、奥義などを伝えること。 | ||
色道 | しきどう | 色恋に関係すること。 | ||
直答 | じきとう | 直接、答えること。すぐに答えること。 | ||
色読 | しきどく | 文章の表面的な意味だけを読み取ること。 | ||
式年 | しきねん | 式年祭を行う年。 | ||
式能 | しきのう | 儀式として行われる能楽。 | ||
直納 | じきのう | 直接、納めること。 | ||
直筆 | じきひつ | 本人が書くこと。 | ||
式服 | しきふく | 儀式で着る衣服。 | ||
識別 | しきべつ | 種類などを、見分けること。 | ||
四季報 | しきほう | 年に4回刊行される出版物。 | ||
式法 | しきほう | 儀式。作法。 | ||
指揮棒 | しきぼう | 演奏で、指揮者が用いる棒。タクト。 | ||
直命 | じきめい | 直接、命令すること。 | ||
式目 | しきもく | 中世の、法令を箇条書きにしたもの。 | ||
敷物 | しきもの | 下に敷くもの。 | ||
直門 | じきもん | 直接の弟子。直弟子。 | ||
鴫焼き | しぎやき | いためたナスに、練り味噌をぬった料理。 | ||
刺客 | しきやく | しかく。暗殺をする人。 | ||
嗜虐 | しぎやく | むごいことを好むこと。 | ||
自虐 | じぎやく | 自分で自分を苦しめること。 | ||
至急 | しきゆう | とても急ぐこと。 | ||
支給 | しきゆう | 金品を与えること。 | ||
四球 | しきゆう | 野球で、フォアボール。 | ||
死球 | しきゆう | 野球で、デッドボール。 | ||
子宮 | しきゆう | 受精卵を育てる臓器。 | ||
自給 | じきゆう | 必要な物を、自分でまかなうこと。 | ||
持久 | じきゆう | 長い時間、持ちこたえること。 | ||
時給 | じきゆう | 1時間あたりの給料。 | ||
市況 | しきよう | 市場の景気。 | ||
試供 | しきよう | 商品の見本を提供すること。 | ||
司教 | しきよう | カトリック教会の、僧の位の一つ。 | ||
示教 | しきよう | 具体的に示して、教えること。 | ||
詩興 | しきよう | 詩を作りたくなるような気持ち。 | ||
詩経 | しきよう | 中国最古の詩集。五経の一つ。 | ||
始業 | しぎよう | 業務を始めること。 | ||
仕業 | しぎよう | 機械を操作すること。 | ||
斯業 | しぎよう | この事業。 | ||
施行 | しぎよう | 実際に行うこと。しこう。 | ||
自供 | じきよう | 犯した罪について、自分から述べること。 | ||
事業 | じぎよう | 社会的な意義のある仕事。 | ||
地形 | じぎよう | 建築の基礎工事。 | ||
支局 | しきよく | 本局以外の、各地にある事務所。 | ||
色欲・色慾 | しきよく | 男女の間に生まれる欲望。 | ||
磁極 | じきよく | 磁石で、引きつける力が最も強いところ。 | ||
時局 | じきよく | 現在の、社会の情勢。 | ||
シキラー | しきらー | 場を仕切りたがる人。 | ||
仕切らす | しきらす | 仕切るようにさせる。 | ||
頻りと | しきりと | しばしば。絶えず。 | ||
頻りに | しきりに | しばしば。絶えず。 | ||
仕切り屋 | しきりや | なんでも自分で仕切りたがる人。 | ||
仕切れる | しきれる | 仕切ることができる。 | ||
軸足 | じくあし | 体を回転させる際、軸となる方の足。 | ||
軸受け・軸承け | じくうけ | 回転軸を支える装置。 | ||
zigzag | じぐざぐ | 直線が、左右交互に折れ曲がった形。 | ||
しくしく | 弱々しく泣くさま。 | |||
じくじく | 水分が多く、にじみ出るさま。 | |||
しくじり | 失敗すること。 | |||
しくじる | 失敗する。 | |||
軸心 | じくしん | 中心になる軸。 | ||
地崩れ | じくずれ | 大雨などで、地盤がくずれること。 | ||
軸装 | じくそう | 書画を、掛け軸や巻き物にすること。 | ||
jigsaw | じぐそー | 糸のこぎり。 | ||
signal | しぐなる | 合図。信号。 | ||
字配り | じくばり | 文字の大小や配置。 | ||
仕組ます | しくます | 仕組むようにさせる。 | ||
仕組める | しくめる | 仕組むことができる。 | ||
軸物 | じくもの | 書画などを、掛け軸に仕立てたもの。 | ||
時雨忌 | しぐれき | 松尾芭蕉の命日。陰暦10月12日。 | ||
時雨煮 | しぐれに | 魚介類にショウガなど加えた、つくだ煮。 | ||
時雨れる | しぐれる | 時雨がふる。 | ||
四君子 | しくんし | 東洋画の画題となる、竹・梅・菊・蘭。 | ||
chicane | しけいん | レース場で、減速させるためのカーブ。 | ||
しけこむ | 遊び場などに入りこむ。 | |||
繁繁 | しげしげ | たびたび。何度も。 | ||
重松 | しげまつ | 日本で多い苗字。 | ||
シケメン | しけめん | かっこわるい男性。 | ||
試験紙 | しけんし | リトマス紙など、指示薬をふくませた紙。 | ||
試験日 | しけんび | 試験を受ける日。 | ||
事件簿 | じけんぼ | 事件に関わることを記した帳面。 | ||
自己愛 | じこあい | 自分自身に対する愛情。 | ||
次候補 | じこうほ | 漢字変換で、次に出る漢字の候補。 | ||
しごおわ | 「仕事が終わった」の略。 | |||
扱かす | しごかす | しごくようにさせる。 | ||
地獄絵 | じごくえ | 地獄の様子を描いた絵画。 | ||
地獄図 | じごくず | まるで地獄のような、ひどいありさま。 | ||
扱ける | しごける | しごくことができる。 | ||
しこしこ | めん類などの、歯ごたえがあるさま。 | |||
子午線 | しごせん | 地球の北極と南極を結ぶ経線。 | ||
自己像 | じこぞう | 自分が思い描く、自分の姿。 | ||
しこたま | たくさん。 | |||
色丹 | しこたん | 北海道の東の島。色丹島。 | ||
支笏湖 | しこつこ | 北海道の湖。日本第8位の面積。 | ||
仕事着 | しごとぎ | 仕事をする時に着る衣服。 | ||
仕事師 | しごとし | 事業の運営がうまい人。やり手。 | ||
仕事場 | しごとば | 仕事をする場所。 | ||
為熟し | しこなし | 身のこなし。うまく処理すること。 | ||
為熟す | しこなす | うまく処理する。 | ||
ジコブン | じこぶん | 就職活動における、自己分析。 | ||
仕込ます | しこます | 仕込むようにさせる。 | ||
自己満・ジコマン | じこまん | 自己満足。 | ||
仕込める | しこめる | 仕込むことができる。 | ||
chicoree | しこれー | キク科の一・二年草。食用。エンダイブ。 | ||
scissors | しざーす | はさみ。 | ||
scissors | しざーず | はさみ。 | ||
自在さ | じざいさ | 思うままになること。 | ||
地境 | じざかい | 土地の境界。 | ||
示唆的 | しさてき | それとなく教えるさま。 | ||
辞さない | じさない | …してもかまわない。 | ||
時差惚け | じさぼけ | 時差がある地域に行った際の、眠気など。 | ||
資産家 | しさんか | 金持ち。 | ||
試算値 | しさんち | 試算して得られた値。 | ||
肉置き | ししおき | 肉のついている具合。 | ||
四次元 | しじげん | 三次元に時間を加えたもの。よじげん。 | ||
支持者 | しじしや | 支持する人。 | ||
獅子唐・獅子頭 | ししとう | 小さくて細長い、唐辛子の一種。 | ||
爺抜き | じじぬき | ばば抜きに似た、トランプの遊び。 | ||
獅子鼻 | ししばな | 小鼻が広がった、低い鼻。 | ||
獅子舞 | ししまい | 新年などに、獅子の姿をして行う踊り。 | ||
指示待ち | しじまち | 指示を待つこと。 | ||
肉叢 | ししむら | 肉のかたまり。 | ||
子爵 | ししやく | 爵位の一つ。5等級の4番目。 | ||
指示薬 | しじやく | 物質の性質などを判定する試薬。 | ||
磁石 | じしやく | 鉄を吸いつける性質をもつ物体。 | ||
自若 | じじやく | 非常の場合でも、落ち着いているさま。 | ||
柳葉魚 | ししやも | キュウリウオ科の海水魚。食用。 | ||
刺繍 | ししゆう | 糸と針を使い、布に模様をあらわすこと。 | ||
詩集 | ししゆう | 詩を集めた本。 | ||
志州 | ししゆう | 志摩国。現在の三重県志摩半島。 | ||
四十 | しじゆう | 数字の40。 | ||
始終 | しじゆう | はじめから終わりまで。 | ||
四重 | しじゆう | 4つ重なっていること。 | ||
次週 | じしゆう | 次の週。 | ||
自習 | じしゆう | 自分で学習すること。 | ||
自修 | じしゆう | 自分で学問を身につけること。 | ||
時宗 | じしゆう | 浄土宗の一派。開祖は一遍上人。 | ||
自重 | じじゆう | 機械などの、そのもの自体の重量。 | ||
侍従 | じじゆう | 天皇のそばに仕える人。 | ||
私淑 | ししゆく | 直接の教えは受けず、師として仰ぐこと。 | ||
止宿 | ししゆく | 旅館や下宿などに泊まること。 | ||
私塾 | しじゆく | 学習塾などの、施設の教育機関。 | ||
自粛 | じしゆく | 自主的に、言動をつつしむこと。 | ||
支出 | ししゆつ | 自分の所有する金品を支払うこと。 | ||
施術 | しじゆつ | 手術を行うこと。せじゅつ。 | ||
至純・至醇 | しじゆん | きわめて純粋であるさま。 | ||
耳順 | じじゆん | 60歳。論語の一節からできた言葉。 | ||
師匠 | ししよう | 学問などを教える人。 | ||
支障 | ししよう | さまたげとなる物事。さしつかえ。 | ||
私傷 | ししよう | おおやけの仕事以外で負った傷。 | ||
刺傷 | ししよう | 刺して、傷をつけること。 | ||
市場 | しじよう | 商品を売買する場所。 | ||
史上 | しじよう | 歴史として残っているうち。 | ||
至上 | しじよう | この上ないこと。最高。 | ||
私情 | しじよう | 個人的な感情。 | ||
紙上 | しじよう | 紙のうえ。紙面。 | ||
誌上 | しじよう | 雑誌の紙面。 | ||
試乗 | しじよう | 車などに、ためしに乗ること。 | ||
詩情 | しじよう | 詩のおもむき。 | ||
至情 | しじよう | 誠意のこもった気持ち。まごころ。 | ||
自称 | じしよう | 自分でかってに名乗ること。 | ||
自傷 | じしよう | 自分の体を、みずから傷つけること。 | ||
事象 | じしよう | 実際のできごとや現象。 | ||
自照 | じしよう | 自分自身を見つめて、反省すること。 | ||
治承 | じしよう | 1177~1181年に使われた元号。 | ||
事情 | じじよう | そうなった、なりゆき。 | ||
自乗・二乗 | じじよう | 同じ数を2つ掛け合わせること。 | ||
自浄 | じじよう | 自身の働きにより、きれいになること。 | ||
治定 | じじよう | 決定すること。 | ||
試食 | ししよく | ためしに食べること。 | ||
辞職 | じしよく | みずから職をやめること。 | ||
辞色 | じしよく | 言葉づかいと、顔色。 | ||
自食 | じしよく | オートファジーの別名。 | ||
Sicily | ししりー | イタリアにある島。シチリア。 | ||
支持率 | しじりつ | 支持する人の割合。 | ||
自信家 | じしんか | 何事にも、自信をもってのぞむ人。 | ||
地震波 | じしんは | 地震の際、震源から伝わる波。 | ||
しすあど | システム管理の能力を認定する国家資格。 | |||
静岡 | しずおか | 東海地方の県。 | ||
静岡 | しずおか | 静岡県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
静岡 | しずおか | 東海道新幹線などの駅。静岡県。 | ||
静かさ | しずかさ | 静かであること。 | ||
静けさ | しずけさ | 静かであること。 | ||
静けし | しずけし | 静かである。 | ||
system component | しすこん | システムコンポーネント。 | ||
静静 | しずしず | ゆっくり、静かに行うさま。 | ||
sister | しすたー | 姉妹。 | ||
system | しすてむ | 組織。体系。 | ||
distoma | じすとま | 人体などに寄生する平たい動物。吸虫。 | ||
地滑り・地辷り | じすべり | 斜面の地表が、下に移動していく現象。 | ||
為済ます | しすます | うまく、やってのける。 | ||
沈ます | しずます | 沈むようにさせる。 | ||
静まり | しずまり | 静かになること。 | ||
鎮まり | しずまり | 騒ぎなどがおさまること。 | ||
静まる | しずまる | 静かになる。 | ||
鎮まる | しずまる | 騒ぎなどがおさまる。 | ||
静める | しずめる | 静かにさせる。 | ||
沈める | しずめる | 沈んだ状態にする。 | ||
鎮める | しずめる | 騒ぎなどをおさめる。 | ||
静もり・鎮もり | しずもり | しずまり。しずまること。 | ||
静もる・鎮もる | しずもる | しずまる。 | ||
私生子 | しせいし | 婚姻関係にない男女間の子ども。 | ||
私生児 | しせいじ | 婚姻関係にない男女間の子ども。 | ||
次世代 | じせだい | 次の世代。 | ||
自然湖 | しぜんこ | 人造湖に対し、自然にできた湖。 | ||
自然さ | しぜんさ | 自然であること。 | ||
自然史 | しぜんし | 自然界の歴史。 | ||
自然死 | しぜんし | 老衰によって死亡すること。 | ||
自然児 | しぜんじ | 俗世間と関係なく、思うままに生きる人。 | ||
思想家 | しそうか | 豊富な思想をもつ人。 | ||
宍粟市 | しそうし | 兵庫県の市。 | ||
地蔵寺 | じぞうじ | 徳島県の寺。四国八十八箇所の第5番。 | ||
地育ち | じそだち | その土地で、生まれ育つこと。 | ||
仕損じ・為損じ | しそんじ | 失敗すること。 | ||
下顎 | したあご | あごの、下の方の部分。 | ||
下味 | したあじ | 料理で、前もって材料につけておく味。 | ||
sitar | したーる | インドの弦楽器。金属製のつめではじく。 | ||
時代史 | じだいし | ある時代の歴史。 | ||
下糸 | したいと | ミシンのボビンケースに入れる糸。 | ||
次第に | しだいに | だんだんと。順々に。 | ||
下請け | したうけ | 人の仕事の一部を、さらに請け負うこと。 | ||
舌打ち | したうち | 不満がある時などに、舌を鳴らすこと。 | ||
慕える | したえる | 恋しいと思うことができる。 | ||
下帯 | したおび | ふんどし。こしまき。 | ||
従う・随う | したがう | 命令などを守る。その通りにする。 | ||
下書き | したがき | 清書する前に、試しに書くこと。 | ||
下陰 | したかげ | 木などの下の、暗いところ。 | ||
下掛け | したがけ | こたつ布団などの下に掛ける布。 | ||
下刈り | したがり | 苗木が育つように、雑草などを刈ること。 | ||
下側 | したがわ | 下のほう。 | ||
下着屋 | したぎや | 下着を売る店。 | ||
下草 | したくさ | 木の下の草。 | ||
下草 | したぐさ | 木の下の草。したくさ。 | ||
舌先 | したさき | 舌の先。口先。 | ||
親しい | したしい | 仲がいい。 | ||
下敷き | したじき | 書く時に、紙の下に敷くもの。 | ||
親しく | したしく | みずから。じきじきに。 | ||
親しげ | したしげ | 仲がいい感じ。 | ||
親しさ | したしさ | 仲がいい程度。 | ||
親しみ | したしみ | 親しむこと。 | ||
親しむ | したしむ | 親しくする。 | ||
仕出し屋 | しだしや | 注文を受けて、料理を届ける店。 | ||
舌代 | しただい | 口で言う代わりに、文字で書いたもの。 | ||
強か・健か | したたか | 手ごわいさま。 | ||
地踏鞴・地蹈鞴 | じたたら | 足でふんで風を起こす、ふいご。 | ||
滴り | したたり | しずくになって落ちる液体。 | ||
滴る | したたる | 水などが、しずくになって落ちる。 | ||
下っ端 | したつぱ | 地位が低い人。 | ||
下積み | したづみ | 人の下で、なかなか出世できないこと。 | ||
仕立屋 | したてや | 服の仕立てを仕事とする人。 | ||
仕立てる | したてる | 衣服などを作り上げる。 | ||
下取り | したどり | 商品を売る際、古い品を買い上げること。 | ||
下取る | したどる | 下取りをする。 | ||
下縫い | したぬい | 仮にぬうこと。仮ぬい。 | ||
下塗り | したぬり | 仕上げの前に、下地を塗ること。 | ||
舌の根 | したのね | 舌のねもと。 | ||
下生え | したばえ | 木の下の草。 | ||
下履き | したばき | くつや下駄など、屋外ではくもの。 | ||
下穿き | したばき | 腰から下にはく肌着。 | ||
じたばた | 手や足を動かして、抵抗するさま。 | |||
下腹 | したはら | 腹の下の部分。したっぱら。 | ||
下腹 | したばら | 腹の下の部分。したはら。 | ||
下張り・下貼り | したばり | ふすまなどの下地に張る、紙や布。 | ||
下紐 | したひも | 小そでの上に結ぶ、ひも。 | ||
下前 | したまえ | 衣服の前を合わせた際、内側になる部分。 | ||
地卵 | じたまご | その土地で産まれた卵。 | ||
下町 | したまち | 市街地で、低い土地にある町。 | ||
下水 | したみず | 「泰」「滕」などの漢字の部首。 | ||
下道 | したみち | 高速道路に対し、下を通る一般道。 | ||
下向き | したむき | 下を向いていること。 | ||
下向く | したむく | 下を向く。 | ||
下萌え | したもえ | 地中から、芽が出始めること。 | ||
下役 | したやく | 自分より下の役職の人。 | ||
下谷区 | したやく | 東京都にあった区。合併後、台東区。 | ||
志太野坡 | しだやば | 江戸中期の俳人。松尾芭蕉の弟子。 | ||
下闇 | したやみ | 木が生い茂って、その下が暗いこと。 | ||
下読み | したよみ | 前もって、文書などを読んでおくこと。 | ||
自堕落 | じだらく | 態度などが、だらしないさま。 | ||
字足らず | じたらず | 俳句などで決まった音数より少ないこと。 | ||
したりげ | 得意そうな感じ。 | |||
羊歯類 | しだるい | シダに分類される植物の一群。 | ||
枝垂れる・垂れる | しだれる | 枝などが、たれ下がる。 | ||
地団駄・地団太 | じだんだ | 足をふみ鳴らすこと。 | ||
質入れ | しちいれ | 質屋に、品物をあずけること。 | ||
七回 | しちかい | 回数の7。 | ||
自治会 | じちかい | 自主的に運営をするための組織。 | ||
七月 | しちがつ | 1年12か月の、7番目の月。 | ||
質草・質種 | しちぐさ | 質屋に預ける品物。 | ||
七桁 | しちけた | 数字のけた数が7であること。 | ||
質権 | しちけん | 債務者の品物を預かる権利。 | ||
質券 | しちけん | 質屋が発行する預かり証。質札。 | ||
自治権 | じちけん | 地方自治体が自治行政を行う権利。 | ||
質駒 | しちごま | 将棋で、いつでも取れる状態の駒。 | ||
七言 | しちごん | 1つの句が7字からなる漢詩。 | ||
七彩 | しちさい | 7色。美しい彩り。 | ||
七三 | しちさん | 髪の毛を、7対3の割合で分けた髪形。 | ||
citizen | しちずん | 市民。 | ||
七夕 | しちせき | 五節句の一つ。7月7日。たなばた。 | ||
七絶 | しちぜつ | 七言絶句。7字ずつ、4句からなる漢詩。 | ||
七台 | しちだい | 台数の7。 | ||
自治体 | じちたい | 自治の権利をもつ公共団体。 | ||
質種 | しちだね | 質屋に預ける品物。しちぐさ。 | ||
七段 | しちだん | 段位で、下から7つ目。 | ||
質店 | しちてん | 質屋。 | ||
七島 | しちとう | 伊豆七島などの、7つの島々。 | ||
七頭 | しちとう | 動物の数の7。 | ||
七堂 | しちどう | 主要な7つの建物を完備した寺院。 | ||
七道 | しちどう | 東海道や東山道など、7つの地域の総称。 | ||
七難 | しちなん | たくさんの欠点。 | ||
七人 | しちにん | 人数の7。 | ||
七倍 | しちばい | もとの量の、7つ分の量。 | ||
七泊 | しちはく | 旅行で、7日宿泊すること。 | ||
七番 | しちばん | 番号の7。 | ||
七匹 | しちひき | 生き物の数の7。 | ||
質札 | しちふだ | 質屋が発行する預かり証。 | ||
七宝 | しちほう | 仏教で、7つの宝物。しっぽう。 | ||
七本 | しちほん | 本数の7。 | ||
七枚 | しちまい | 枚数の7。 | ||
七名 | しちめい | 人数の7。 | ||
質物 | しちもつ | 質屋に預ける品物。しちぐさ。 | ||
試着 | しちやく | ためしに着ること。 | ||
支柱 | しちゆう | ささえとなる柱。 | ||
市中 | しちゆう | まちの中。 | ||
stew | しちゆー | 具をいため、スープで煮込んだ料理。 | ||
寺中 | じちゆう | 寺のなか。 | ||
自注・自註 | じちゆう | 自分の作品に、自ら注釈をつけること。 | ||
市長 | しちよう | 行政上の、市の長。 | ||
視聴 | しちよう | 見ることと、聴くこと。 | ||
試聴 | しちよう | ためしに聴くこと。 | ||
思潮 | しちよう | その時代の、一般的な思想の流れ。 | ||
支庁 | しちよう | 本庁とは別に、地域の事務をとる官庁。 | ||
市庁 | しちよう | 市役所。 | ||
七曜 | しちよう | 日曜から土曜までの、7つの曜日。 | ||
次長 | じちよう | 長の次に位置する職。 | ||
自重 | じちよう | 行動をつつしむこと。 | ||
自嘲 | じちよう | 自分自身をあざけること。 | ||
司直 | しちよく | 裁判官。 | ||
Sicilia | しちりあ | イタリアにある、地中海で最大の島。 | ||
七律 | しちりつ | 七言律詩。7字ずつ、8句からなる漢詩。 | ||
七輪・七厘 | しちりん | 土製の、こんろ。 | ||
七枠 | しちわく | 競馬などで、7番目の枠。 | ||
七割 | しちわり | 70パーセント。 | ||
室員 | しついん | 研究室などに属する人。 | ||
実印 | じついん | 印鑑証明を受けられる印章。 | ||
実員 | じついん | 実際の人数。 | ||
実益 | じつえき | 実際の利益。 | ||
実演 | じつえん | 実際にやってみること。 | ||
実親 | じつおや | 実の親。生みの親。 | ||
室温 | しつおん | 部屋の温度。 | ||
実音 | じつおん | 放送で、実際の音声。 | ||
悉皆 | しつかい | すべて。残らず。 | ||
室外 | しつがい | 部屋の外。 | ||
十戒 | じつかい | 10か条のいましめ。 | ||
実害 | じつがい | 実際に受ける害。 | ||
失格 | しつかく | 資格を失うこと。 | ||
実学 | じつがく | 実際に役に立つ学問。 | ||
確と・聢と | しつかと | しっかりと。 | ||
確り・聢り | しつかり | 固くて、容易に離れないさま。 | ||
疾患 | しつかん | 病気。 | ||
質感 | しつかん | 材質がもつ感じ。 | ||
失陥 | しつかん | 敵に敗れ、領土などを失うこと。 | ||
実感 | じつかん | 実際の物事から受ける感じ。 | ||
十干 | じつかん | 年や日を表す、甲・乙・丙などの総称。 | ||
失禁 | しつきん | 意志に関わらず、便をもらすこと。 | ||
漆喰 | しつくい | 石灰などを練った、かべを塗る材料。 | ||
しつくさ | 上品で、しゃれていること。 | |||
six | しつくす | 英語で、数字の6。 | ||
為尽くす | しつくす | 残さずに、してしまう。 | ||
しつくり | ちょうど合うさま。 | |||
じつくり | 時間をかけて、ゆっくり行うさま。 | |||
失敬 | しつけい | 礼儀に欠けること。失礼。 | ||
漆芸 | しつげい | うるしを用いた工芸。 | ||
実刑 | じつけい | 執行猶予がつかずに執行される刑罰。 | ||
実兄 | じつけい | ほんとうの兄。 | ||
実景 | じつけい | 実際の景色。 | ||
十桁 | じつけた | 数字のけた数が10であること。 | ||
失血 | しつけつ | 出血で、大量の血液を失うこと。 | ||
日月 | じつげつ | 太陽と月。年月。 | ||
湿気る | しつける | しめりけを帯びる。 | ||
仕付ける・躾ける | しつける | 礼儀作法を身につけさせる。 | ||
執権 | しつけん | 鎌倉幕府で、将軍を補佐した職。 | ||
失権 | しつけん | 権利などを失うこと。 | ||
失言 | しつげん | うっかり言ってしまう、不適切な発言。 | ||
湿原 | しつげん | 低温で多湿の草原。 | ||
実験 | じつけん | 実際に試し、理論の正否を確かめること。 | ||
実権 | じつけん | 実際の権力。 | ||
実検 | じつけん | 本当かどうかを、よく調べること。 | ||
実現 | じつげん | 現実となること。 | ||
しつこい | あっさりしてない。くどい。 | |||
失効 | しつこう | 効力が失われること。 | ||
執行 | しつこう | 実際に行うこと。 | ||
膝行 | しつこう | ひざ頭で床をすりながら進むこと。 | ||
実行 | じつこう | 実際に行うこと。 | ||
実効 | じつこう | 実際の効果。 | ||
漆黒 | しつこく | うるしのように、黒くてつやがあること。 | ||
しつこさ | しつこい程度。 | |||
尻腰 | しつこし | しっかりしたところ。根気。 | ||
昵懇・入魂 | じつこん | とても親しいこと。 | ||
実際 | じつさい | ものごとの、あるがままのようす。 | ||
実在 | じつざい | 実際に存在すること。 | ||
失策・失錯 | しつさく | しくじること。 | ||
失策 | しつさく | 野球で、ミスして相手の進塁を許すこと。 | ||
実作 | じつさく | 実際に作ること。 | ||
湿式 | しつしき | 液体を使う方式。 | ||
しつしつ | 動物などを追いはらう時の言葉。 | |||
質実 | しつじつ | 飾りけがなく、まじめなさま。 | ||
実質 | じつしつ | 実際の内容。 | ||
膝射 | しつしや | 片ひざを立てた姿勢で射撃すること。 | ||
実車 | じつしや | タクシーなどが、客を乗せていること。 | ||
実写 | じつしや | 景色などを、そのまま表現すること。 | ||
十種 | じつしゆ | 10の種類。 | ||
実需 | じつじゆ | 実際に消費するための需要。 | ||
失神・失心 | しつしん | 気を失うこと。 | ||
湿疹 | しつしん | かゆみを伴う、皮膚の炎症。 | ||
実親 | じつしん | 実の親。生みの親。 | ||
実数 | じつすう | 実際の数。有理数・無理数の総称。 | ||
失する | しつする | うしなう。なくす。 | ||
実寸 | じつすん | 実際の寸法。 | ||
執政 | しつせい | 政治を行うこと。 | ||
叱正 | しつせい | しかって、正すこと。 | ||
失政 | しつせい | やり方を誤った政治。 | ||
叱声 | しつせい | しかる声。 | ||
湿性 | しつせい | 湿っている性質。 | ||
湿生 | しつせい | 植物が、湿気の多い環境で育つこと。 | ||
十世 | じつせい | 10代目の人。 | ||
実勢 | じつせい | 実際の勢力。 | ||
叱責 | しつせき | しかって、とがめること。 | ||
失跡 | しつせき | 行方が分からないこと。 | ||
実績 | じつせき | 実際に成し遂げた、業績など。 | ||
湿舌 | しつぜつ | 天気図で舌状に伸びる、湿った大気。 | ||
実説 | じつせつ | 実際に起こった話。実話。 | ||
実践 | じつせん | 実際に行うこと。 | ||
実戦 | じつせん | 訓練ではない、実際の戦い。 | ||
実線 | じつせん | 切れ目がない、連続した線。 | ||
疾走 | しつそう | とても速く走ること。 | ||
失踪 | しつそう | 行方をくらますこと。 | ||
実相 | じつそう | 実際のすがた。 | ||
実装 | じつそう | 部品などを、実際に取り付けること。 | ||
実像 | じつぞう | ほんとうの姿。 | ||
失速 | しつそく | 飛行機の揚力が、急に失われること。 | ||
実測 | じつそく | 実際に測ること。 | ||
質素さ | しつそさ | ぜいたくでないこと。 | ||
実損 | じつそん | 実際の損失。 | ||
実存 | じつぞん | 実際に存在すること。 | ||
失態 | しつたい | 人に笑われる失敗をすること。 | ||
実態 | じつたい | 実際の状態。 | ||
実体 | じつたい | 本当のすがた。 | ||
知ったか | しつたか | 知ったかぶり。知ってるふりをすること。 | ||
悉曇 | しつたん | サンスクリット語を表記する文字。 | ||
実弾 | じつだん | 本物の弾。 | ||
七珍 | しつちん | 仏教で、七つの宝物。 | ||
失墜 | しつつい | 名誉や信用などを失うこと。 | ||
地続き | じつづき | 土地が続いていること。 | ||
実弟 | じつてい | ほんとうの弟。 | ||
質的 | しつてき | 質に関するさま。 | ||
十哲 | じつてつ | 十人のすぐれた弟子。 | ||
失点 | しつてん | スポーツなどで、相手に取られた点。 | ||
湿田 | しつでん | 水はけが悪く、水分の多い水田。 | ||
執刀 | しつとう | メスを使って、手術などを行うこと。 | ||
失投 | しつとう | 野球で、打たれやすい球を投げること。 | ||
十等 | じつとう | 10番目の順位。 | ||
十頭 | じつとう | 動物の数の10。 | ||
実働 | じつどう | 実際に働くこと。 | ||
実動 | じつどう | 機械などを、実際に運転すること。 | ||
十徳 | じつとく | 羽織に似た男性用の上着。 | ||
しつとり | 物静かで、落ち着いているさま。 | |||
じつとり | 不快に感じるほど、湿っているさま。 | |||
室内 | しつない | 部屋の中。 | ||
失念 | しつねん | 忘れてしまうこと。 | ||
実年 | じつねん | 経験豊かな、50~60代の年代。 | ||
実の子 | じつのこ | ほんとうの子ども。 | ||
zipper | じつぱー | 歯をかみ合わせて袋などを開閉する部品。 | ||
失敗 | しつぱい | しくじること。 | ||
実売 | じつばい | 売られている商品の実際の価格。 | ||
十泊 | じつぱく | 旅行で、10日宿泊すること。 | ||
十匹 | じつぴき | 生き物の数の10。 | ||
執筆 | しつぴつ | 文章を書くこと。 | ||
疾風 | しつぷう | 速くて、はげしい風。 | ||
実物 | じつぶつ | 実際のもの。 | ||
疾病 | しつぺい | 病気。 | ||
竹篦 | しつぺい | 禅宗で、修行者をたたく道具。 | ||
失望 | しつぼう | がっかりすること。 | ||
七宝 | しつぽう | 七宝焼き。仏教で、7つの宝物。 | ||
十方 | じつぽう | あらゆる方角。あらゆる場所。 | ||
実包 | じつぽう | 火薬をつめた弾。実弾。 | ||
質朴・質樸 | しつぼく | 素直で、飾り気がないさま。 | ||
卓袱 | しつぽく | 料理を鉢などに盛る、長崎の郷土料理。 | ||
しつぽり | 全体的に、湿っているさま。 | |||
十本 | じつぽん | 本数の10。 | ||
実妹 | じつまい | ほんとうの妹。 | ||
失命 | しつめい | 命をうしなうこと。 | ||
失名 | しつめい | 名前が分からないこと。 | ||
実名 | じつめい | ほんとうの名前。 | ||
質問 | しつもん | 分からない点を、問いただすこと。 | ||
執拗 | しつよう | しつこいさま。 | ||
実用 | じつよう | 実際に、役に立つこと。 | ||
為辛い | しづらい | 行うのが難しい。 | ||
設え | しつらえ | 用意すること。 | ||
為辛さ | しづらさ | 行うのが難しいこと。 | ||
失礼 | しつれい | 礼儀を欠いた行動をとること。 | ||
実例 | じつれい | 実際にあった例。 | ||
失恋 | しつれん | 恋が実らないこと。頑張って立ち直ろう。 | ||
実録 | じつろく | 事実を、そのまま記録したもの。 | ||
city | していー | 都会。 | ||
仕出かす・為出かす | しでかす | やってしまう。やらかす。 | ||
シテ方・仕手方 | してかた | 能楽で、主役の役者。 | ||
仕手株 | してかぶ | 投機の対象になりやすい株。 | ||
仕手戦 | してせん | 株式で、争って大量の売買をすること。 | ||
-島 | してとう | ノートルダム寺院がある、セーヌ川の島。 | ||
して又 | してまた | そしてまた。ところで。 | ||
シテ役・仕手役 | してやく | 能楽で、主役の役者。 | ||
為て遣る | してやる | 見事に、だます。 | ||
自動化 | じどうか | 機械などで行えるようにすること。 | ||
始動機 | しどうき | 内燃機関を始動する装置。 | ||
至当さ | しとうさ | きわめて当然であること。 | ||
自動詞 | じどうし | 主語そのものの動作を表す動詞。 | ||
為遂げる | しとげる | 最後まで、やりとげる。 | ||
為所 | しどころ | するべき場合。やりがいがある所。 | ||
しとしと | 雨がしずかにふるさま。 | |||
じとじと | 不快に感じるほど、湿っているさま。 | |||
cytosine | しとしん | DNAやRNAを構成する塩基の一種。 | ||
志度線 | しどせん | 香川県高松市とさぬき市を結ぶ路線。 | ||
四斗樽 | しとだる | 4斗ぐらいの酒が入る、大きいたる。 | ||
Sidotti | しどつち | 1708年に来日したイタリアの宣教師。 | ||
じとつと | しめっているさま。 | |||
Sydney | しどにー | オーストラリアで最大・最古の都市。 | ||
蔀戸 | しとみど | 寝殿造りなどの、格子を付けた板戸。 | ||
仕留める・為留める | しとめる | やっつける。 | ||
淑やか | しとやか | 上品で、落ち着いているさま。 | ||
citrus | しとらす | ミカンやレモンなどの、かんきつ類。 | ||
citrine | しとりん | 黄色を帯びた水晶。黄水晶。 | ||
citron | しとろん | ミカン科の常緑低木。果実は食用。 | ||
品薄 | しなうす | 品物が不足していること。 | ||
為直し | しなおし | やりなおし。 | ||
地直し | じなおし | 布地のたるみなどを直すこと。 | ||
為直す | しなおす | やりなおす。 | ||
品書き | しながき | 食事のメニューなどを、書き並べたもの。 | ||
品数 | しなかず | 品物の種類。 | ||
品枯れ | しながれ | 品物が不足していること。 | ||
品川 | しながわ | 東京23区の一つ。 | ||
品川 | しながわ | 東海道新幹線などの駅。東京都港区。 | ||
品川 | しながわ | 日本で多い苗字。 | ||
品切れ | しなぎれ | 品物がなくなること。 | ||
synergy | しなじー | 相乗効果。 | ||
しなしな | しなやかに動くさま。 | |||
品品 | しなじな | さまざまな品。 | ||
死なせる | しなせる | 死ぬようにしてしまう。 | ||
萎びる | しなびる | 水分を失い、しぼむ。 | ||
synapse | しなぷす | ニューロンどうしが接続する部分。 | ||
品触れ | しなぶれ | 盗品の特徴を、質屋などに知らせること。 | ||
品物 | しなもの | 物品。商品。 | ||
cinnamon | しなもん | 樹皮から作った香辛料。肉桂。 | ||
しなやか | 弾力があり、よくしなうさま。 | |||
地均し | じならし | 地面を平らにすること。 | ||
scenario | しなりお | 脚本。 | ||
死なれる | しなれる | 命をなくされる。 | ||
至難さ | しなんさ | むずかしさ。 | ||
死石 | しにいし | 囲碁で、生きられない石。 | ||
死に顔 | しにがお | 亡くなった人の顔つき。 | ||
死に掛け | しにかけ | 瀕死。 | ||
死に方 | しにかた | 最期の状態。 | ||
死に金 | しにがね | むだなお金。 | ||
死に神 | しにがみ | 人をあの世にさそうという神。 | ||
cynical | しにかる | 皮肉であるさま。 | ||
sinigang | しにがん | 酸味がある、フィリピンのスープ。 | ||
死に際 | しにぎわ | 臨終。 | ||
為難い | しにくい | 行うのが難しい。 | ||
為難げ | しにくげ | 行うのが難しい感じ。 | ||
為難さ | しにくさ | 行うのが難しいこと。 | ||
死に様 | しにざま | 臨終のようす。 | ||
cynisme | しにすむ | 世の中に冷笑的な態度をとる主義。 | ||
死に体 | しにたい | 相撲で、もう体勢を立て直せない状態。 | ||
cynic | しにつく | 皮肉であるさま。シニカル。 | ||
死に時 | しにどき | 最期の時。 | ||
死に所 | しにどこ | 最期にふさわしい場所。しにどころ。 | ||
死に恥 | しにはじ | 死後に残る恥。 | ||
死に花 | しにばな | 死後の名誉。 | ||
死に水 | しにみず | 臨終の人の、くちびるをうるおす水。 | ||
市乳 | しにゆう | 市販されている牛乳。 | ||
支繞 | しによう | 「支」の形をした、漢字の部首。 | ||
屎尿 | しによう | 大便と小便。 | ||
chignon | しによん | まげのような、女性の髪形。 | ||
cinema complex | しねこん | 複数のスクリーンを持つ映画館。 | ||
CinemaScope | しねすこ | シネマスコープ。 | ||
地鼠 | じねずみ | トガリネズミ科のほ乳類。ネズミに似る。 | ||
Cinerama | しねらま | 湾曲したスクリーンを使う映画。商標名。 | ||
次年度 | じねんど | 次の年度。 | ||
凌げる | しのげる | しのぐことができる。 | ||
為残し | しのこし | やり残し。 | ||
為残す | しのこす | やり残す。 | ||
四の五の | しのごの | つべこべ言うさま。 | ||
篠崎 | しのざき | 日本で多い苗字。 | ||
篠竹 | しのだけ | 小さい竹。 | ||
synonym | しのにむ | 同じ意味の言葉。同義語。 | ||
篠ノ井 | しののい | 長野県にあった市。合併後、長野市。 | ||
東雲 | しののめ | 東方の空が、かすかに明るくなる時。 | ||
死の灰 | しのはい | 核爆発などによる、放射性の微粒子。 | ||
忍ばす | しのばす | こっそりと、隠し持つ。 | ||
偲ばす | しのばす | 昔のことを思い出させる。 | ||
篠原 | しのはら | 日本で多い苗字。 | ||
忍び音 | しのびね | ひそひそと話す声。 | ||
篠笛 | しのぶえ | 植物のシノダケで作った横笛。 | ||
忍べる | しのべる | 忍ぶことができる。 | ||
偲べる | しのべる | なつかしみ、思い出すことができる。 | ||
シノラー | しのらー | 人気タレントのファッションをまねた人。 | ||
jihad | じはーど | 聖戦。 | ||
支配下 | しはいか | 支配がおよぶ範囲。 | ||
芝居気 | しばいぎ | 目立つ事をして気を引こうとする気持ち。 | ||
柴犬 | しばいぬ | 犬の品種。天然記念物。 | ||
芝海老 | しばえび | クルマエビ科のエビ。食用。 | ||
芝刈り | しばかり | 芝を刈ること。 | ||
柴刈り | しばかり | たきぎに使う枝などを、野山で取ること。 | ||
芝草 | しばくさ | 芝。 | ||
柴栗 | しばぐり | 山野に自生する、小さいクリの一種。 | ||
柴犬 | しばけん | シバイヌ。犬の品種。天然記念物。 | ||
柴崎 | しばさき | 日本で多い苗字。 | ||
屡・屡屡 | しばしば | たびたび。 | ||
司馬遷 | しばせん | 中国・前漢の歴史家。『史記』を完成。 | ||
瞬く | しばたく | 何度も、まばたきをする。 | ||
新発田市 | しばたし | 新潟県の市。 | ||
柴漬け | しばづけ | ナスやシソなどで作る京都名産の漬け物。 | ||
柴笛 | しばぶえ | カシなどの若葉を、口で吹き鳴らすこと。 | ||
柴又 | しばまた | 帝釈天の門前町として有名な東京の地名。 | ||
柴山 | しばやま | 日本で多い苗字。 | ||
支払い | しはらい | お金をはらうこと。 | ||
支払う | しはらう | お金をはらう。 | ||
暫く | しばらく | ちょっとの間。 | ||
暫 | しばらく | 歌舞伎十八番の演目の一つ。 | ||
縛らす | しばらす | しばるようにさせる。 | ||
縛れる | しばれる | しばることができる。 | ||
凍れる | しばれる | 北海道や東北の方言で、冷え込む。 | ||
四半期 | しはんき | 1年の4分の1にあたる、3か月間。 | ||
自販機 | じはんき | 自動販売機。 | ||
Zipangu | じぱんぐ | 「黄金の国」といわれたころの、日本。 | ||
severe | しびあー | きびしいさま。シビア。 | ||
しびあさ | きびしさ。 | |||
地- | じびーる | その土地で作られるビール。 | ||
耳鼻科医 | じびかい | 耳鼻科の医師。 | ||
civic | しびつく | 市民。公民。 | ||
地響き | じひびき | 大きい音が、地面を伝わって響くこと。 | ||
severe | しびやー | きびしいさま。シビア。 | ||
しびやさ | きびしさ。 | |||
指標 | しひよう | 目じるし。 | ||
死票 | しひよう | 落選した人に投じられた票。 | ||
師表 | しひよう | 人々の手本となること。 | ||
死病 | しびよう | 死を避けられない病気。 | ||
辞表 | じひよう | 仕事をやめる時に提出する文書。 | ||
時評 | じひよう | 時事問題の批評。 | ||
次表 | じひよう | つぎの表。 | ||
持病 | じびよう | 常にかかっている病気。 | ||
痺れる | しびれる | 体の感覚がなくなる。 | ||
渋色 | しぶいろ | 柿渋に似た、赤黒い色。 | ||
chiffon | しふおん | 薄くて透き通った平織物。 | ||
渋柿 | しぶがき | 甘みがなく、渋いカキ。 | ||
渋カジ | しぶかじ | 渋谷を発信源としたカジュアル。 | ||
渋紙 | しぶがみ | 重ねた和紙に、柿渋をぬったもの。 | ||
渋皮 | しぶかわ | 果実などの皮の内側の、うすい皮。 | ||
渋川 | しぶかわ | 群馬県の市。 | ||
地袋 | じぶくろ | 床の間の脇の、違いだなの下の戸だな。 | ||
Gypsy | じぷしー | 欧州などに散在する漂泊民族。 | ||
志布志市 | しぶしし | 鹿児島県の市。 | ||
渋渋 | しぶしぶ | いやいや行うさま。 | ||
自負心 | じふしん | 自分を誇りに思う心。 | ||
渋セン | しぶせん | 渋谷のセンター街。 | ||
四不像 | しふぞう | シカ科のほ乳類。4つの動物に似る。 | ||
渋染め | しぶぞめ | 柿渋で染めること。 | ||
渋谷 | しぶたに | 日本で多い苗字。しぶや。 | ||
渋茶 | しぶちや | 味の渋いお茶。 | ||
渋ちん | しぶちん | けち。 | ||
私物化 | しぶつか | まるで自分の物のようにすること。 | ||
渋面 | しぶつら | 不機嫌な顔つき。 | ||
渋面 | しぶづら | 不機嫌な顔つき。 | ||
しぶとい | ねばり強い。 | |||
しぶとさ | ねばり強さ。 | |||
地吹雪 | じふぶき | 積もった雪が、風で吹き上げられる現象。 | ||
渋谷区 | しぶやく | 東京23区の一つ。 | ||
四分六 | しぶろく | 4割と6割の割合。 | ||
四分儀 | しぶんぎ | 航海に用いた、測量器械の一種。 | ||
士別市 | しべつし | 北海道の市。 | ||
Siberia | しべりあ | ロシア連邦の、ウラル山脈より東の地域。 | ||
脂肪油 | しぼうゆ | ごま油など、常温で液体の油脂。 | ||
絞らす | しぼらす | しぼるようにさせる。 | ||
絞れる・搾れる | しぼれる | しぼることができる。 | ||
資本家 | しほんか | 資本を利用して、利益をあげる人。 |