もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
縞鰺 | しまあじ | アジ科の海水魚。食用。 | ||
終い湯・仕舞い湯 | しまいゆ | 他の人のあとで、最後に入る風呂。 | ||
縞馬・斑馬 | しまうま | ウマ科のほ乳類。全身にしま模様がある。 | ||
志摩海老 | しまえび | イセエビの別名。 | ||
仕舞える・蔵える | しまえる | かたづけることができる。 | ||
島影 | しまかげ | 島のすがた。 | ||
島陰 | しまかげ | 島にかくれて、見えないところ。 | ||
縞柄 | しまがら | しま模様。 | ||
島国 | しまぐに | 周りが海で囲まれた国。 | ||
島崎 | しまざき | 日本で多い苗字。 | ||
縞笹 | しまざさ | 植物のチゴザサの別名。 | ||
縞縞 | しましま | しま模様。 | ||
志摩線 | しません | 三重県鳥羽市と志摩市を走る路線。 | ||
島台 | しまだい | 蓬莱山をかたどった、祝儀の飾り物。 | ||
縞鯛 | しまだい | 魚のイシダイの別名。 | ||
島田市 | しまだし | 静岡県の市。 | ||
しまつた | 何かに失敗した時の言葉。 | |||
始末屋 | しまつや | 倹約家。けちな人。 | ||
島抜け | しまぬけ | 島流しにあった人が、島を抜け出すこと。 | ||
島原 | しまばら | 長崎県の市。 | ||
縞蛇 | しまへび | ヘビの一種。毒は持たない。 | ||
島村 | しまむら | 日本で多い苗字。 | ||
島守 | しまもり | 島をまもる番人。 | ||
縞栗鼠 | しまりす | リス科のほ乳類。背中に黒い縞がある。 | ||
締まり屋 | しまりや | 倹約家。けちな人。 | ||
仕舞わす | しまわす | しまうようにさせる。 | ||
地回り・地廻り | じまわり | 近くから都市に品物を送ってくること。 | ||
自慢げ | じまんげ | 自慢をしている感じ。 | ||
四万十 | しまんと | 高知県の市。 | ||
chemise | しみーず | ゆったりした婦人用の下着。シュミーズ。 | ||
染み入る | しみいる | 心の中などに、深く染みる。 | ||
染み込み | しみこみ | 染みこむこと。 | ||
染み込む | しみこむ | 液体などが、奥の方まで染みる。 | ||
地味婚・ジミ婚 | じみこん | 地味な結婚式。 | ||
染み染み | しみじみ | 深く心にしみるさま。 | ||
清水区 | しみずく | 静岡市にある区。 | ||
清水家 | しみずけ | 田安・一橋と並ぶ、徳川御三卿の一つ。 | ||
清水市 | しみずし | 静岡県にあった市。合併後、静岡市。 | ||
染み出す・滲み出す | しみだす | 液体が、内側から表面に出てくる。 | ||
地道さ | じみちさ | 手堅く行うこと。 | ||
染み付く・染み着く | しみつく | 汚れなどが、なかなか取れなくなる。 | ||
染み出る・滲み出る | しみでる | 液体が、内側から表面に出てくる。 | ||
染み抜き | しみぬき | 薬品などで、しみを落とすこと。 | ||
凍み餅 | しみもち | 凍らせたもち。こおりもち。 | ||
支脈 | しみやく | 山脈などの、主脈から分かれたもの。 | ||
至妙 | しみよう | きわめて、たくみであるさま。 | ||
事務員 | じむいん | 事務を行う人。 | ||
事務官 | じむかん | 一般の行政事務を担当する国家公務員。 | ||
地潜 | じむぐり | ヘビの一種。ネズミなどの巣穴にもぐる。 | ||
仕向ける | しむける | あることをするように、働きかける。 | ||
事務室 | じむしつ | 事務を行う部屋。 | ||
事務所 | じむしよ | 事務を行う所。オフィス。 | ||
寺務所 | じむしよ | 寺院の事務を行う所。 | ||
事務的 | じむてき | 感情を出さず、冷静に扱うさま。 | ||
締め上げ | しめあげ | 強くしめること。 | ||
自明さ | じめいさ | すでに明らかであること。 | ||
締め切り・〆切 | しめきり | 打ち切りになる期限。 | ||
閉め切る | しめきる | 戸や窓を、完全にしめる。 | ||
締め切る・〆切る | しめきる | 受付などを打ち切る。 | ||
締め込み | しめこみ | 相撲で、取組の時にしめるまわし。 | ||
閉めさす | しめさす | 閉めるようにさせる。 | ||
締め鯖・〆鯖 | しめさば | 三枚におろし、酢漬けにしたサバ。 | ||
しめしめ | うまくいったことを喜ぶ言葉。 | |||
じめじめ | 不快に感じるほど、湿っているさま。 | |||
示せる | しめせる | 示すことができる。 | ||
締め出し・閉め出し | しめだし | 閉めて、入れないようにすること。 | ||
締め出す・閉め出す | しめだす | 閉めて、入れないようにする。 | ||
じめつく | じめじめする。 | |||
締め付け | しめつけ | しめつけること。 | ||
注連縄・七五三縄 | しめなわ | 神社などで、神聖な場所に張るなわ。 | ||
しめやか | 悲しい雰囲気に包まれ、静かなさま。 | |||
湿らす | しめらす | しめった状態にする。 | ||
湿り気 | しめりけ | 湿気。水分。 | ||
閉めれる | しめれる | 「閉められる」の、ら抜き言葉。 | ||
絞め技 | しめわざ | 柔道で、腕で相手の首をしめつける技。 | ||
地面師 | じめんし | 他人の土地を利用する詐欺師。 | ||
下総 | しもうさ | 千葉県北部・茨城県南西部の旧国名。 | ||
仕舞うた | しもうた | 関西で、失敗した時の言葉。 | ||
霜枯れ | しもがれ | 霜により、草木が枯れること。 | ||
下川 | しもかわ | 日本で多い苗字。 | ||
下北 | しもきた | 下北沢。若者に人気の、東京の街。 | ||
下肥 | しもごえ | 肥料にする、人の便。 | ||
下島 | しもしま | 熊本県の島。日本第12位の面積。 | ||
下下 | しもじも | 上から見た、一般の庶民。 | ||
下席 | しもせき | 寄席で、その月の下旬の興行。 | ||
下田市 | しもだし | 静岡県の市。 | ||
下館 | しもだて | 茨城県にあった市。合併後、筑西市。 | ||
仕舞た屋 | しもたや | 商売をしていない、ふつうの家。 | ||
霜月 | しもつき | 陰暦の11月。 | ||
下野 | しもつけ | 栃木県の旧国名。 | ||
下野 | しもつけ | 栃木県の市。 | ||
下野 | しもつけ | バラ科の落葉低木。下野の国で発見。 | ||
ジモッチ | じもつち | その地元の人。 | ||
下妻 | しもつま | 茨城県の市。 | ||
ジモティ | じもてい | その地元の人。 | ||
霜解け・霜融け | しもどけ | 霜がとけること。 | ||
下ネタ | しもねた | 下品なネタ。 | ||
下の句 | しものく | 短歌の、終わりの七・七の部分。 | ||
ジモピー | じもぴー | 地元のピープル。その地元の人。 | ||
霜降り | しもふり | 脂肪が網のように入った牛肉。 | ||
下村 | しもむら | 日本で多い苗字。 | ||
霜焼け | しもやけ | 寒さで、手足がかゆくなったりする症状。 | ||
下山 | しもやま | 日本で多い苗字。 | ||
霜除け | しもよけ | 霜から守るため、植物をおおうこと。 | ||
shark | しやーく | サメ。 | ||
邪悪 | じやあく | 心がねじ曲がっているさま。 | ||
jerk | じやーく | 重量挙げの種目。いったん胸まで上げる。 | ||
chassis | しやーし | 自動車の、車体を支える台。 | ||
jersey | じやーじ | 伸縮性がある、メリヤス編みの生地。 | ||
sharp | しやーぷ | するどいさま。音楽で半音上げる記号。 | ||
Schale | しやーれ | 実験で使う、ふたの付いたガラス製の皿。 | ||
shayla | しやいら | サウジアラビアの女性がかぶる頭巾。 | ||
gyro | じやいろ | ジャイロスコープ。 | ||
社員 | しやいん | 会社ではたらく人。 | ||
社印 | しやいん | 会社の印判。 | ||
shout | しやうと | 大声でさけぶこと。 | ||
社運 | しやうん | 会社の発展にかかわる運命。 | ||
射影 | しやえい | 物の影を映すこと。 | ||
斜影 | しやえい | ななめに映った影。 | ||
社屋 | しやおく | 会社の建物。 | ||
謝恩 | しやおん | 恩に対し、感謝すること。 | ||
jaguar | じやがー | ネコ科のほ乳類。ヒョウに似る。 | ||
社会 | しやかい | 人々が生活する、世の中。世間。 | ||
社外 | しやがい | 会社の外。 | ||
社学 | しやがく | 社会学の科目。 | ||
蛇籠 | じやかご | 筒状の金網に石をつめ、岸を補強する物。 | ||
しやがみ | しゃがむこと。 | |||
しやがむ | ひざを曲げて、体を低くする。かがむ。 | |||
車間 | しやかん | 走行している車どうしの間。 | ||
shaggy | しやぎー | ふぞろいにした髪形。 | ||
jaggie | じやぎー | ジャズに合わせてダンスする体操。 | ||
jaggy | じやぎー | 拡大した文字などに見られる、ぎざぎざ。 | ||
しやぎる | 髪形をシャギーにする。 | |||
謝金 | しやきん | 謝礼として払うお金。 | ||
爵位 | しやくい | 貴族の階級を表す称号。 | ||
杓う | しやくう | 液体などをすくう。 | ||
尺蛾 | しやくが | シャクガ科のガ。幼虫はシャクトリムシ。 | ||
釈義 | しやくぎ | 文章などの意義を解釈すること。 | ||
JAXA | じやくさ | 日本の宇宙航空研究開発機構。 | ||
杓子 | しやくし | ご飯や液体などをすくう道具。 | ||
借字 | しやくじ | 漢字の音を借りて表したもの。当て字。 | ||
弱志 | じやくし | 弱い意志。 | ||
釈す | しやくす | 釈する。説明する。 | ||
借地 | しやくち | 借りた土地。 | ||
尺地 | しやくち | わずかな土地。せきち。 | ||
蛇口 | じやぐち | 水道管の先に付け、水量を調節する器具。 | ||
尺度 | しやくど | ものさし。長さ。 | ||
借間 | しやくま | 借りている部屋。 | ||
借家・借屋 | しやくや | 借りて住んでいる家。 | ||
雀羅 | じやくら | スズメなどを捕まえる網。 | ||
吃逆 | しやくり | しゃっくり。 | ||
決る・抉る・刳る | しやくる | 中をえぐる。 | ||
しやくる | しゃっくりをする。 | |||
juggle | じやぐる | お手玉のように、物を器用に扱う曲芸。 | ||
決れ・抉れ | しやくれ | しゃくれていること。 | ||
社訓 | しやくん | 企業が定める、経営理念など。 | ||
斜傾 | しやけい | ななめになること。 | ||
射撃 | しやげき | 銃などで、目標を狙い撃つこと。 | ||
瀉血 | しやけつ | 治療のため、血液を抜き取ること。 | ||
jacket | じやけつ | ジャケット。上着。 | ||
車検 | しやけん | 法律で義務付けられた、自動車の検査。 | ||
車券 | しやけん | 競輪で、勝者を予想して買う投票券。 | ||
邪険・邪慳 | じやけん | 思いやりのない扱いをすること。 | ||
邪見 | じやけん | 誤った考え方。不正な心。 | ||
社交 | しやこう | 人との付き合い。 | ||
射幸・射倖 | しやこう | 偶然の利益を得ようとすること。 | ||
遮光 | しやこう | 光をさえぎること。 | ||
麝香 | じやこう | 香料などにする、ジャコウジカの分泌物。 | ||
社告 | しやこく | 一般に向けた、会社からの告知。 | ||
蛇苔 | じやごけ | コケの一種。模様がヘビのうろこに似る。 | ||
社債 | しやさい | 資金調達のため会社が発行する債務証券。 | ||
謝罪 | しやざい | あやまちなどを、わびること。 | ||
瀉剤 | しやざい | 下剤。 | ||
射殺 | しやさつ | 銃などで命をうばうこと。 | ||
chassis | しやしー | 自動車の、車体を支える台。 | ||
jazzy | じやじー | ジャズのようであるさま。 | ||
車軸 | しやじく | 車輪を取り付ける軸。 | ||
車室 | しやしつ | 列車の客室。 | ||
写実 | しやじつ | 事実を、ありのままに描くこと。 | ||
車種 | しやしゆ | 車の種類。 | ||
社主 | しやしゆ | その会社の持ち主。 | ||
射手 | しやしゆ | 弓矢や銃などを発射する人。 | ||
写真 | しやしん | カメラを使って撮った、物体の映像。 | ||
邪心 | じやしん | よこしまな気持ち。 | ||
邪神 | じやしん | 災いを起こす神。 | ||
邪推 | じやすい | 悪いように、推量すること。 | ||
just | じやすと | ちょうど。 | ||
謝する | しやする | あやまる。 | ||
じやずる | ジャズの演奏をする。 | |||
写生 | しやせい | 景色などを写しとること。スケッチ。 | ||
社説 | しやせつ | 新聞社の主張として発表する論説。 | ||
謝絶 | しやぜつ | 申し入れなどを、断ること。 | ||
邪説 | じやせつ | 正しくない説。 | ||
車線 | しやせん | 1台の車が走行できる幅を示す区分。 | ||
斜線 | しやせん | ななめに引かれた線。 | ||
社線 | しやせん | 民間会社の鉄道やバスなどの路線。 | ||
社前 | しやぜん | 神社の前。会社の前。 | ||
車窓 | しやそう | 自動車や列車の窓。 | ||
社葬 | しやそう | 会社が行う葬儀。 | ||
写像 | しやぞう | 反射・屈折した光が集まってできる像。 | ||
社則 | しやそく | 会社が定めた規則。 | ||
車体 | しやたい | 車の、人や荷物がのる部分。ボディー。 | ||
斜体 | しやたい | 斜めに傾いた書体。 | ||
車台 | しやだい | 自動車の、車体を支える台。シャーシー。 | ||
蛇体 | じやたい | ヘビのからだ。 | ||
社宅 | しやたく | 会社が所有する、社員用の住宅。 | ||
洒脱 | しやだつ | あかぬけているさま。 | ||
遮断 | しやだん | 流れをさえぎって、止めること。 | ||
社団 | しやだん | ある目的をもつ人々による社会上の組織。 | ||
社畜 | しやちく | 会社の言いなりになって働く社員。 | ||
借家 | しやつか | 借りて住んでいる家。しゃくや。 | ||
弱化 | じやつか | 弱くなること。 | ||
jack | じやつき | 人の力で、重い物を持ち上げる器具。 | ||
惹起 | じやつき | 問題を引き起こすこと。 | ||
赤口 | しやつく | 六曜の一つ。正午以外は凶。 | ||
jack | じやつく | 電気器具の、プラグの差しこみ口。 | ||
Jack | じやつく | トランプで、Jの絵札。11をあらわす。 | ||
惹句 | じやつく | うたい文句。キャッチフレーズ。 | ||
-地 | しやつじ | シャツの布地。 | ||
judge | じやつじ | 審判。判定。ボクシングなどの副審。 | ||
chasse | しやつせ | 社交ダンスのステップの一つ。 | ||
shut | しやつと | 閉じること。 | ||
chapeau | しやつぽ | フランス語で、帽子。 | ||
射程 | しやてい | 弾丸が届く距離。 | ||
舎弟 | しやてい | 弟と同じように扱われる人。弟分。 | ||
射的 | しやてき | 空気銃で、おもちゃなどの的をうつ遊び。 | ||
社殿 | しやでん | 神体をまつる、神社の建物。 | ||
斜塔 | しやとう | 傾いている塔。 | ||
車道 | しやどう | 車が通る道。 | ||
shadow | しやどう | 影。 | ||
邪道 | じやどう | 正しくない方法。 | ||
chateau | しやとー | 城。ワイン工場を備えたブドウ園。 | ||
shadow | しやどー | 影。 | ||
蛇毒 | じやどく | 毒ヘビのもつ毒。 | ||
shuttle | しやとる | スペースシャトル。定期的に往復する便。 | ||
社内 | しやない | 会社の中。 | ||
車内 | しやない | 車の中。 | ||
邪念 | じやねん | よくない考え。 | ||
蛇の目 | じやのめ | 太い輪の模様がある、和風のかさ。 | ||
射爆 | しやばく | 射撃や爆撃。 | ||
娑婆気 | しやばけ | 名誉や利益を求める気持ち。 | ||
蛇腹 | じやばら | ヘビの腹のように、伸縮する構造。 | ||
這般 | しやはん | これら。このたび。 | ||
社販 | しやはん | 社内販売。 | ||
Japan | じやぱん | 日本。 | ||
社賓 | しやひん | 会社にとっての、重要な客。 | ||
社風 | しやふう | 会社の気風。 | ||
煮沸 | しやふつ | 火にかけて、煮ること。 | ||
写仏 | しやぶつ | 仏像などを、模写すること。 | ||
shaft | しやふと | 動力を伝える軸。ゴルフクラブなどの柄。 | ||
chablis | しやぶり | フランス産の白ワイン。 | ||
しやぶる | 口に入れて、なめる。 | |||
遮蔽 | しやへい | おおって、見えないようにすること。 | ||
喋り | しやべり | しゃべること。 | ||
喋る | しやべる | 話す。口に出す。 | ||
shovel | しやべる | 土などをすくう道具。ショベル。 | ||
斜辺 | しやへん | 三角形などの、ななめの辺。 | ||
社報 | しやほう | 会社からの報告。 | ||
邪法 | じやほう | よくない方法。 | ||
chapeau | しやぽー | フランス語で、帽子。 | ||
写本 | しやほん | 本を、手書きで写すこと。 | ||
sabao | しやぼん | 石けん。 | ||
じやぼん | 水の中に物が落ちる音。 | |||
紗幕 | しやまく | 舞台などで使う、うすい布地の幕。 | ||
じやむる | ジャムセッションをする。 | |||
社名 | しやめい | 会社の名前。 | ||
社命 | しやめい | 会社の命令。 | ||
車名 | しやめい | 車の名前。 | ||
斜面 | しやめん | 傾斜している面。 | ||
杓文字 | しやもじ | ご飯を盛るための道具。 | ||
沙門 | しやもん | 出家。僧。 | ||
借問 | しやもん | 試しに質問をすること。しゃくもん。 | ||
社有 | しやゆう | 会社が所有していること。 | ||
社友 | しやゆう | その会社に関係が深い、社員以外の人。 | ||
社用 | しやよう | 会社の用事。 | ||
斜陽 | しやよう | 勢いのあったものが、おとろえること。 | ||
邪欲・邪慾 | じやよく | よくない欲望。 | ||
写楽 | しやらく | 江戸後期の浮世絵師。東洲斎写楽。 | ||
洒落 | しやらく | 性質などが、さっぱりしていること。 | ||
戯らす | じやらす | じゃれるようにさせる。 | ||
しゃり味 | しやりみ | 布地の、しゃりっとした感じ。 | ||
車輪 | しやりん | 車を走らせるための輪。 | ||
Charles | しやるる | フランスの物理学者。法則に名を残す。 | ||
Charles | しやるる | フランスの国王。5世・7世など。 | ||
謝礼 | しやれい | 感謝を表す金品。 | ||
chalet | しやれー | アルプス地方などの、屋根の大きい山荘。 | ||
社歴 | しやれき | 会社の歴史。入社後の年数。 | ||
砂礫 | しやれき | 砂と小石。されき。 | ||
洒落気 | しやれけ | おしゃれをしようとする気持ち。 | ||
洒落る | しやれる | 派手な格好をする。あか抜けている。 | ||
戯れる | じやれる | 動物などが、まつわりつくように遊ぶ。 | ||
邪恋 | じやれん | 正しい道にはずれた恋。 | ||
shower | しやわー | 風呂場などで、水などを噴出する設備。 | ||
-語 | じやわご | ジャワ島を中心に用いられる言語。 | ||
shank | しやんく | ゴルフクラブの柄の付け根で打つミス。 | ||
junk | じやんく | がらくた。 | ||
雀士 | じやんし | 麻雀が強い人。 | ||
しやんと | 姿勢などがきちんとしているさま。 | |||
jump | じやんぷ | 飛び上がること。スキーなどの跳躍種目。 | ||
djembe | じやんべ | 杯型の、西アフリカの太鼓。ジェンベ。 | ||
jumbo | じやんぼ | 巨大であること。 | ||
genre | じやんる | 種類。部門。 | ||
朱色 | しゆいろ | 赤。やや黄色っぽい赤。 | ||
主因 | しゆいん | 主な原因。 | ||
朱印 | しゆいん | 朱肉を用いて押した印。 | ||
樹陰・樹蔭 | じゆいん | 木のかげ。こかげ。 | ||
周囲 | しゆうい | 周辺。まわり。 | ||
拾遺 | しゆうい | もれたものを、ひろって補うこと。 | ||
衆意 | しゆうい | 大衆の考え。 | ||
獣医 | じゆうい | 動物の病気を治療する医師。 | ||
十位 | じゆうい | 順位で、上から10番目。 | ||
重囲 | じゆうい | 何重にも取り巻いた囲み。 | ||
秋雨 | しゆうう | 秋にふる雨。 | ||
驟雨 | しゆうう | にわか雨。 | ||
集貨 | しゆうか | 貨物を集めること。 | ||
集荷・蒐荷 | しゆうか | 荷物を集めること。 | ||
衆寡 | しゆうか | 多い人数と、少ない人数。 | ||
秀歌 | しゆうか | すぐれた和歌。 | ||
臭化 | しゆうか | 臭素と化合をすること。 | ||
住家 | じゆうか | 人が住む家。住宅。 | ||
銃火 | じゆうか | 銃の射撃。 | ||
自由化 | じゆうか | 制限をなくし、自由にすること。 | ||
重課 | じゆうか | 加えて課せられる税金。 | ||
重科 | じゆうか | 重い罪。重い刑罰。 | ||
自由画 | じゆうが | 子どもに、自由に描かせる絵画。 | ||
周期 | しゆうき | ひと回りする期間。 | ||
秋季 | しゆうき | 秋の季節。 | ||
秋期 | しゆうき | 秋の期間。 | ||
臭気 | しゆうき | いやなにおい。 | ||
終期 | しゆうき | 終わりの時期。 | ||
周忌 | しゆうき | 年ごとにめぐってくる命日。 | ||
秋気 | しゆうき | 秋の気配。 | ||
祝儀 | しゆうぎ | お祝いとして贈る品物。 | ||
衆議 | しゆうぎ | おおぜいで行う相談。 | ||
重機 | じゆうき | 建設などに使う、大型の機械。 | ||
銃器 | じゆうき | ピストルや小銃などの総称。 | ||
什器 | じゆうき | 日常で使う家具。 | ||
秀句 | しゆうく | すぐれた俳句。 | ||
衆愚 | しゆうぐ | たくさんの、おろか者。 | ||
十九 | じゆうく | 数字の19。 | ||
重苦 | じゆうく | ひどい苦しみ。 | ||
住戸 | じゆうこ | 集合住宅の、一つ一つの住居。 | ||
十五 | じゆうご | 数字の15。 | ||
銃後 | じゆうご | 戦争に直接参加しない国民。 | ||
収差 | しゆうさ | レンズを通った像がぼやけたりする現象。 | ||
自由さ | じゆうさ | 自由であること。 | ||
銃座 | じゆうざ | 銃をすえる台。 | ||
終始 | しゆうし | 始めから終わりまで。 | ||
終止 | しゆうし | 終わること。 | ||
収支 | しゆうし | 収入と支出。 | ||
修士 | しゆうし | 大学院の卒業者に与える学位。 | ||
宗旨 | しゆうし | 宗教の教えの中心となるもの。 | ||
愁思 | しゆうし | 悲しい思い。 | ||
修史 | しゆうし | 歴史書を編さんすること。 | ||
習字 | しゆうじ | 字の書き方を習うこと。 | ||
修辞 | しゆうじ | 言葉をうまく使い、美しく表現すること。 | ||
十四 | じゆうし | 数字の14。 | ||
重視 | じゆうし | 重要なものとして見ること。 | ||
自由詩 | じゆうし | 形式にとらわれない、自由な詩。 | ||
従姉 | じゆうし | 年上の、女性のいとこ。 | ||
獣脂 | じゆうし | けものからとれる脂肪。 | ||
十字 | じゆうじ | 「十」という字の形。 | ||
従事 | じゆうじ | その仕事にたずさわること。 | ||
十時 | じゆうじ | 9時の1時間後。 | ||
住持 | じゆうじ | 寺の住職。 | ||
執す | しゆうす | 執する。執着する。 | ||
修す | しゆうす | 修する。学問などを身につける。 | ||
shoes | しゆーず | くつ。 | ||
住す | じゆうす | 住する。住む。 | ||
juice | じゆーす | 果物をしぼった飲み物。 | ||
deuce | じゆーす | 球技で、勝敗の決まる直前での同点。 | ||
臭素 | しゆうそ | 元素記号Br、原子番号35の元素。 | ||
愁訴 | しゆうそ | 苦しみなどを、訴えること。 | ||
宗祖 | しゆうそ | 宗派をおこした人。開祖。 | ||
重祚 | じゆうそ | 前の天皇が再び位につくこと。ちょうそ。 | ||
周知 | しゆうち | 広く知られていること。 | ||
衆知・衆智 | しゆうち | 多くの人の知恵。 | ||
私有地 | しゆうち | 個人が所有している土地。 | ||
羞恥 | しゆうち | はずかしいと感じること。 | ||
市有地 | しゆうち | 市が所有している土地。 | ||
舅 | しゆうと | 夫や妻の父親。 | ||
州都 | しゆうと | 州の政庁がある都市。 | ||
姑 | しゆうと | 夫や妻の母親。しゅうとめ。 | ||
宗徒 | しゆうと | 宗教の信者。 | ||
囚徒 | しゆうと | 囚人。 | ||
shoot | しゆーと | 球技で、ゴールに球を投げたりすること。 | ||
jute | じゆーと | 植物のツナソからとる繊維。 | ||
重度 | じゆうど | 程度が重いこと。 | ||
十度 | じゆうど | 10回。 | ||
自由度 | じゆうど | 自由である度合い。 | ||
十二 | じゆうに | 数字の12。 | ||
宗派 | しゆうは | ある宗教の中の分派。 | ||
秋波 | しゆうは | 女性の色っぽい目つき。ウインク。 | ||
周波 | しゆうは | 周期的な波形の、1回の循環。 | ||
shuba | しゆーば | 毛皮のオーバーコート。 | ||
愁眉 | しゆうび | 心配した顔つき。 | ||
獣皮 | じゆうひ | けものの皮。 | ||
重美 | じゆうび | 重要美術品。 | ||
十部 | じゆうぶ | 10の部分。 | ||
修補 | しゆうほ | 壊れた部分などを、つくろうこと。補修。 | ||
臭味 | しゆうみ | いやなにおい。 | ||
終夜 | しゆうや | 一晩じゅう。夜通し。 | ||
重油 | じゆうゆ | 原油を蒸留して残る、こい油。 | ||
修理 | しゆうり | 壊れたものを直すこと。 | ||
surrealisme | しゆーる | シュールレアリスム。超現実主義。 | ||
joule | じゆーる | 仕事やエネルギーの単位。記号J。 | ||
Joule | じゆーる | イギリスの物理学者。法則に名を残す。 | ||
June | じゆーん | 6月。 | ||
守衛 | しゆえい | 会社などで、建物の警備にあたる人。 | ||
寿永 | じゆえい | 1182~1184年に使われた元号。 | ||
樹影 | じゆえい | 木のかげ。木の姿。 | ||
受益 | じゆえき | 利益を受けること。 | ||
樹液 | じゆえき | 樹木に含まれる液体。 | ||
jewel | じゆえる | 宝石。 | ||
主演 | しゆえん | 映画やドラマなどで、主役を演じる人。 | ||
酒宴 | しゆえん | さかもり。宴会。 | ||
主音 | しゆおん | ハ長調のハ音など、音階の第一音。 | ||
主恩 | しゆおん | 主人などから受けた恩。 | ||
sugar | しゆがー | 砂糖。 | ||
首魁 | しゆかい | 悪事などの首謀者。張本人。 | ||
酒害 | しゆがい | 酒の飲みすぎによる害。 | ||
樹海 | じゆかい | 海のように、森林が広がった場所。 | ||
受戒 | じゆかい | 仏教で、戒律を受けること。 | ||
授戒 | じゆかい | 仏教で、戒律をさずけること。 | ||
酒客 | しゆかく | 酒が好きな人。酒飲み。 | ||
主客 | しゆかく | 主人と客。主なものと、関係するもの。 | ||
主格 | しゆかく | 助詞の「が」で示す、主語を表す格。 | ||
儒学 | じゆがく | 孔子の思想を発展させた学問。 | ||
主管 | しゆかん | 中心となって、管理をすること。 | ||
主観 | しゆかん | 自分だけの見方。 | ||
手簡・手翰 | しゆかん | 手紙。 | ||
主幹 | しゆかん | 中心となり、仕事をまとめる人。 | ||
首巻 | しゆかん | 第一巻。巻頭。 | ||
主眼 | しゆがん | 大事な点。かなめ。 | ||
樹幹 | じゆかん | 樹木のみき。 | ||
樹間 | じゆかん | 木どうしの間。 | ||
樹冠 | じゆかん | 木の上部の、枝や葉が広がった部分。 | ||
宿痾 | しゆくあ | 常にかかっている病気。持病。 | ||
祝意 | しゆくい | 祝う気持ち。 | ||
宿意 | しゆくい | ずっと持っていた考え。 | ||
殊遇 | しゆぐう | 特にていねいな待遇。 | ||
祝賀 | しゆくが | よろこび、祝うこと。 | ||
熟議 | じゆくぎ | じゅうぶんに議論すること。 | ||
熟語 | じゆくご | 2文字以上の漢字で表す言葉。 | ||
祝詞 | しゆくし | 神に祈る言葉。のりと。 | ||
宿志 | しゆくし | ずっと持っていた志。 | ||
祝辞 | しゆくじ | 祝いの言葉。 | ||
熟柿 | じゆくし | 熟した柿。 | ||
熟視 | じゆくし | じっと見つめること。 | ||
熟思 | じゆくし | 深く考えること。 | ||
熟字 | じゆくじ | 2文字以上の漢字で意味を表すもの。 | ||
祝す | しゆくす | 祝する。いわう。 | ||
宿す | しゆくす | 宿する。宿泊する。 | ||
縮図 | しゆくず | 縮小して描かれた図。 | ||
熟す | じゆくす | 果実などが、じゅうぶんに実る。熟する。 | ||
熟知 | じゆくち | よく知っていること。 | ||
熟度 | じゆくど | 果実などの、熟した程度。 | ||
宿場 | しゆくば | 昔の、宿泊する設備があった所。 | ||
叔父 | しゆくふ | 両親の弟。おじ。 | ||
叔母 | しゆくぼ | 両親の妹。おば。 | ||
夙夜 | しゆくや | 朝早くから、夜遅くまで。一日中。 | ||
主君 | しゆくん | 仕えている君主や主人。 | ||
殊勲 | しゆくん | 特にすぐれた功績。 | ||
受勲 | じゆくん | 勲章を受けること。 | ||
主計 | しゆけい | 会計をとりあつかう人。 | ||
手芸 | しゆげい | 編み物など、手先を使うわざ。 | ||
受刑 | じゆけい | 刑罰を受けること。 | ||
綬鶏 | じゆけい | キジ科の鳥。のどに肉垂れがある。 | ||
樹形 | じゆけい | 樹木の形。 | ||
受血 | じゆけつ | 輸血用の血液を、受け入れること。 | ||
寿限無 | じゆげむ | 長い名前で有名な、落語の演目。 | ||
主権 | しゆけん | 国を統治する権利。 | ||
受験 | じゆけん | 試験を受けること。 | ||
受検 | じゆけん | 検査や検定を受けること。 | ||
授権 | じゆけん | 権利や資格を与えること。 | ||
趣向 | しゆこう | おもむき。趣旨。 | ||
首肯 | しゆこう | うなずくこと。 | ||
酒肴 | しゆこう | 酒と、さかな。 | ||
手工 | しゆこう | 手先を使う工芸。 | ||
手交 | しゆこう | 直接、相手に手渡すこと。 | ||
手稿 | しゆこう | 手書きの原稿。 | ||
酒豪 | しゆごう | 酒に強い人。 | ||
受講 | じゆこう | 講義などを受けること。 | ||
樹高 | じゆこう | 樹木の高さ。 | ||
主根 | しゆこん | 中心となって、まっすぐ伸びる植物の根。 | ||
儒艮 | じゆごん | 人魚のモデルとされる、ほ乳類の一種。 | ||
主宰 | しゆさい | 中心となり、ものごとをまとめること。 | ||
主催 | しゆさい | 中心となり、行事などを行うこと。 | ||
主菜 | しゆさい | おかずのうち、中心となる料理。 | ||
取材 | しゆざい | 記事などの材料を集めること。 | ||
珠算 | しゆざん | そろばんを使った計算。 | ||
授産 | じゆさん | 失業者などに仕事を与え、助けること。 | ||
主治医 | しゆじい | かかりつけの医師。 | ||
主軸 | しゆじく | 中心となる軸。 | ||
取捨 | しゆしや | 取ることと、捨てること。 | ||
儒者 | じゆしや | 儒教の学者。儒学者。 | ||
chouchou | しゆしゆ | 布にゴムを通した髪留め。 | ||
種種 | しゆじゆ | たくさんの種類があること。 | ||
授受 | じゆじゆ | さずけることと、受けとること。 | ||
朱書 | しゆしよ | 赤い文字で書くこと。 | ||
手書 | しゆしよ | 自分の手で書くこと。 | ||
主審 | しゆしん | スポーツで、中心となる審判員。 | ||
主神 | しゆしん | 中心になる神。 | ||
朱唇 | しゆしん | 口紅をつけた、くちびる。 | ||
酒神 | しゆしん | 酒の神。酒に強い人。 | ||
主人 | しゆじん | 一家や店のぬし。 | ||
受診 | じゆしん | 診察を受けること。 | ||
受信 | じゆしん | 電子メールなど、通信を受けること。 | ||
取水 | しゆすい | 川などから、水を取り入れること。 | ||
入水 | じゆすい | 水の中に身投げすること。 | ||
朱墨 | しゆずみ | 赤い粉をにかわで練り固めた、すみ。 | ||
数珠藻 | じゆずも | じゅずに似た、藻の一種。ネンジュモ。 | ||
酒精 | しゆせい | エチルアルコール。 | ||
守勢 | しゆせい | 攻撃から守る態勢。 | ||
守成 | しゆせい | あとを受け継ぎ、事業を守ること。 | ||
主星 | しゆせい | 連星のうち、明るい方の恒星。 | ||
首星 | しゆせい | 星座の中で、最も明るい星。α星。 | ||
酒税 | しゆぜい | 酒類にかかる間接消費税。 | ||
受精 | じゆせい | 卵子と精子が合体すること。 | ||
授精 | じゆせい | 人工的に、精子と卵を結合させること。 | ||
主席 | しゆせき | 組織を代表する人。 | ||
首席 | しゆせき | 順位が1番の人。 | ||
酒席 | しゆせき | 酒盛りの席。 | ||
手跡・手蹟 | しゆせき | その人が書いた文字。筆跡。 | ||
主戦 | しゆせん | 戦いの主力になること。 | ||
酒仙 | しゆせん | 酒を心から楽しむ人。 | ||
修善 | しゆぜん | よい行いをすること。 | ||
鬚髯 | しゆぜん | あごひげと、ほおひげ。 | ||
受洗 | じゆせん | キリスト教で、洗礼を受けること。 | ||
受禅 | じゆぜん | 帝位をゆずられて、即位すること。 | ||
酒造 | しゆぞう | 酒をつくること。 | ||
修造 | しゆぞう | 建物などを修理すること。しゅうぞう。 | ||
受像 | じゆぞう | 電波を受け、受信機に像をうつすこと。 | ||
受贈 | じゆぞう | おくりものを受けること。 | ||
寿像 | じゆぞう | 生きているうちに作られる、肖像など。 | ||
寿蔵 | じゆぞう | 生きているうちに作る墓。 | ||
手足 | しゆそく | 手と足。部下。 | ||
首足 | しゆそく | 首と足。からだ。 | ||
種族 | しゆぞく | 同じ性質をもつ集まり。 | ||
主体 | しゆたい | 意志を持ち、他に働きかけるもの。 | ||
主題 | しゆだい | 主な題目や問題。 | ||
首題 | しゆだい | 手紙などの最初に書かれた題目。 | ||
受胎 | じゆたい | 妊娠。 | ||
入内 | じゆだい | 女性が、正式に宮中に入ること。 | ||
受託 | じゆたく | 頼まれて、引き受けること。 | ||
受諾 | じゆだく | 提案などを、受け入れること。 | ||
首陀羅 | しゆだら | シュードラ。カースト制度の身分の一つ。 | ||
主たる | しゆたる | おもな。主要な。 | ||
手段 | しゆだん | 目的のために必要な方法。 | ||
手談 | しゆだん | 囲碁の別名。 | ||
種畜 | しゆちく | 繁殖のための家畜。 | ||
主著 | しゆちよ | 主な著書。 | ||
朱珍・繻珍 | しゆちん | 複数の色の横糸で模様を作る絹織物。 | ||
出荷 | しゆつか | 荷物を積み出すこと。 | ||
出火 | しゆつか | 火事を起こすこと。 | ||
出芽 | しゆつが | 植物の芽が出ること。 | ||
出家 | しゆつけ | 仏門に入ること。 | ||
出庫 | しゆつこ | 倉庫から出すこと。 | ||
十個 | じゆつこ | 個数の10。じっこ。 | ||
述語 | じゆつご | 主語の動作や状態などを表す、文の成分。 | ||
術後 | じゆつご | 手術の後。 | ||
術語 | じゆつご | 専門分野で用いられる語。学術語。 | ||
出資 | しゆつし | 資金を出すこと。 | ||
出仕 | しゆつし | 役所などに勤めること。 | ||
出自 | しゆつじ | 生まれ。出どころ。 | ||
出世 | しゆつせ | 成功して、高い地位になること。 | ||
出土 | しゆつど | 大昔の物が、土の中から出ること。 | ||
出馬 | しゆつば | 選挙に立候補すること。 | ||
出費 | しゆつぴ | 費用を出すこと。 | ||
述部 | じゆつぶ | 文のうち、述語の機能がある部分。 | ||
出離 | しゆつり | 仏門に入ること。 | ||
朱泥 | しゆでい | 急須などを主とする、赤褐色の陶器。 | ||
stemmen | しゆてむ | スキーで、逆V字に開く制動のかけ方。 | ||
主点 | しゆてん | 主要なところ。要点。 | ||
主殿 | しゆでん | 武家住宅の中心となる建物。 | ||
受電 | じゆでん | 電力や電報を受けること。 | ||
手刀 | しゆとう | 手のひらを刀に見立てた、空手の技。 | ||
酒盗 | しゆとう | カツオの内臓の塩辛。 | ||
首藤 | しゆとう | 日本で多い苗字。 | ||
種痘 | しゆとう | 天然痘に対する免疫をつくる予防接種。 | ||
手動 | しゆどう | 手で動かすこと。 | ||
主導 | しゆどう | 中心になって、みちびくこと。 | ||
主動 | しゆどう | 中心になって活動すること。 | ||
受動 | じゆどう | 他からの働きを受けること。受け身。 | ||
取得 | しゆとく | 手に入れること。 | ||
sudra | しゆどら | カースト制度の最下位の身分。 | ||
受難 | じゆなん | 災難を受けること。 | ||
junior | じゆにあ | 年少者。息子。 | ||
朱肉 | しゆにく | はんこに使う、朱色の印肉。 | ||
主任 | しゆにん | ある仕事を、中心になって行う人。 | ||
受任 | じゆにん | 任命を受けること。 | ||
受忍 | じゆにん | 迷惑をかけられても、がまんすること。 | ||
朱塗り | しゆぬり | 朱色で塗ること。 | ||
jeunesse | じゆねす | 若者。青春。 | ||
首脳 | しゆのう | 組織の中心人物。 | ||
受納 | じゆのう | 金品を受け取り、納めること。 | ||
Juneau | じゆのー | 米国アラスカ州の州都。サケ漁が盛ん。 | ||
Juno | じゆのー | ローマ神話の、最高の女神。ユノー。 | ||
酒杯・酒盃 | しゆはい | さかずき。 | ||
受配 | じゆはい | 配当などを受けること。 | ||
呪縛 | じゆばく | まじないで、動けなくすること。 | ||
首班 | しゆはん | 首席。内閣総理大臣。 | ||
主犯 | しゆはん | 犯罪行為の中心になった人。 | ||
襦袢 | じゆばん | 和装で用いる下着の一種。 | ||
朱引き | しゆびき | 朱色で線を引くこと。 | ||
主筆 | しゆひつ | 社説など、主要な記事を書く人。 | ||
朱筆 | しゆひつ | 朱色を用いる書き入れや修正。 | ||
主賓 | しゆひん | もっとも重要な客。 | ||
呪物 | じゆぶつ | ふしぎな力を持つとされるもの。 | ||
主文 | しゆぶん | 文章の、いちばん重要な部分。 | ||
受粉 | じゆふん | 花粉が、めしべの先につくこと。 | ||
手兵 | しゆへい | 直接の部下である兵。 | ||
守兵 | しゆへい | 守りの兵士。 | ||
酒癖 | しゆへき | 酒ぐせ。 | ||
種別 | しゆべつ | 種類ごとに分けること。 | ||
手法 | しゆほう | やりかた。方法。 | ||
主砲 | しゆほう | 野球で、攻撃の中心になる選手。 | ||
主峰 | しゆほう | 山脈の中で、最も高い山。 | ||
首謀・主謀 | しゆぼう | 悪事の中心人物。 | ||
酒坊・酒房 | しゆぼう | 酒を売る店。 | ||
呪法 | じゆほう | 超自然的な力を用いる行為。呪術。 | ||
朱墨 | しゆぼく | 赤い粉をにかわで練り固めた、すみ。 | ||
酒米 | しゆまい | 酒造用の米。 | ||
須弥座 | しゆみざ | 仏像を安置する台座。須弥壇。 | ||
種名 | しゆめい | 動物や植物の、種の名称。 | ||
主命 | しゆめい | 主君などの命令。 | ||
種目 | しゆもく | 種類ごとに分けた項目。 | ||
撞木 | しゆもく | 鐘を鳴らす棒。 | ||
樹木 | じゆもく | 木。立っている木。 | ||
腫物 | しゆもつ | はれもの。 | ||
呪文 | じゆもん | 不思議な力がはたらく言葉。 | ||
主役 | しゆやく | 劇などの、中心となる役。 | ||
主薬 | しゆやく | 主成分となる薬。 | ||
酒友 | しゆゆう | 酒を飲む友達。飲み仲間。 | ||
主要 | しゆよう | 中心となること。重要。 | ||
腫瘍 | しゆよう | 過剰に増殖した、細胞のかたまり。 | ||
主用 | しゆよう | おもな用事。 | ||
需要 | じゆよう | 必要な品物などを、求めること。 | ||
受容 | じゆよう | 受け入れること。 | ||
需用 | じゆよう | ガスや電力などの需要。 | ||
受用 | じゆよう | 受け入れて、用いること。 | ||
主翼 | しゆよく | 飛行機などで、揚力を発生させる翼。 | ||
July | じゆらい | 7月。 | ||
-紀 | じゆらき | 中生代の2番目の地質時代。恐竜が繁栄。 | ||
入洛 | じゆらく | 京都に入ること。にゅうらく。 | ||
修羅場 | しゆらば | 激しい争いが行われる所。 | ||
Schlafsack | しゆらふ | 寝袋。シュラーフザック。 | ||
酒乱 | しゆらん | 酔うと、あばれる人。 | ||
首里市 | しゆりし | 沖縄県にあった市。那覇市に編入。 | ||
樹立 | じゆりつ | しっかり立つこと。 | ||
樹林 | じゆりん | 樹木が密生している場所。 | ||
種類 | しゆるい | 性質などが似ているものの、まとまり。 | ||
酒類 | しゆるい | アルコールを含む飲料。 | ||
守礼 | しゆれい | 礼儀を正しく守ること。 | ||
樹齢 | じゆれい | 樹木の年齢。 | ||
寿齢 | じゆれい | 長寿。長生き。 | ||
手練 | しゆれん | よく慣れた、見事な腕前。 | ||
酒楼 | しゆろう | 料理屋。 | ||
入牢 | じゆろう | ろうやに入ること。にゅうろう。 | ||
受話器 | じゆわき | 電話で、耳をあてて音を聞く装置。 | ||
手腕 | しゆわん | うでまえ。技量。 | ||
順位 | じゆんい | 基準に従って並べた時の順序。 | ||
准尉 | じゆんい | 軍隊の階級の一つ。少尉の下。 | ||
俊恵 | しゆんえ | 平安後期の僧。小倉百人一首の歌人。 | ||
順化・馴化 | じゆんか | 生物が、新しい環境に適応すること。 | ||
純化 | じゆんか | 純粋にすること。 | ||
春季 | しゆんき | 春の季節。 | ||
春期 | しゆんき | 春の期間。 | ||
純乎・醇乎 | じゆんこ | 純粋で、まじりけがないさま。 | ||
巡査 | じゆんさ | 警察官の階級で、もっとも下のもの。 | ||
瞬時 | しゆんじ | 一瞬。またたく間。 | ||
巡視 | じゆんし | 警戒のため、見回りをすること。 | ||
荀子 | じゆんし | 性悪説を唱えた、中国の思想家。 | ||
順次 | じゆんじ | 順に従って行うさま。 | ||
準ず | じゆんず | 準ずる。ある基準にしたがう。 | ||
馴致 | じゆんち | なれさせること。 | ||
順子 | しゆんつ | 麻雀で、数の並んだ3つの牌の組。 | ||
順手 | じゆんて | 鉄棒などを、上からにぎること。 | ||
しゆんと | 元気がなくなるさま。 | |||
純度 | じゆんど | 純粋である度合い。 | ||
順に | じゆんに | 順序にしたがって。 | ||
駿馬 | しゆんば | 足が速い、すぐれた馬。しゅんめ。 | ||
準備 | じゆんび | あらかじめ、用意をすること。 | ||
駿馬 | しゆんめ | 足が速い、すぐれた馬。 | ||
春夜 | しゆんや | 春の夜。 | ||
旬余 | じゆんよ | 10日あまり。 | ||
巡邏 | じゆんら | 警戒のため、見回りをすること。 | ||
純利 | じゆんり | 経費を差し引いた、純粋な利益。 | ||
順路 | じゆんろ | 順番が定められた道筋。 | ||
諸悪 | しよあく | さまざまな悪いこと。 | ||
背負い子 | しよいこ | 荷物を背負うための、はしご状の木枠。 | ||
背負い籠 | しよいご | 背負うためのひもがある、かご。 | ||
所員 | しよいん | 事務所や研究所などに所属する人。 | ||
書院 | しよいん | 武家などで、居間と書斎を兼ねた部屋。 | ||
署員 | しよいん | 警察署や消防署などに所属する人。 | ||
join | じよいん | 参加すること。 | ||
小異 | しようい | 少しの差。 | ||
傷痍 | しようい | けが。きず。 | ||
少尉 | しようい | 軍隊の階級の一つ。中尉の下。 | ||
上位 | じようい | 高い順位。 | ||
情意 | じようい | 感情と意志。きもち。 | ||
上意 | じようい | 目上の人の考え。 | ||
譲位 | じようい | 君主などが、地位をゆずること。 | ||
上衣 | じようい | 上に着る服。上着。 | ||
攘夷 | じようい | 外国人を国内に入れないこと。 | ||
小雨 | しようう | こさめ。 | ||
消化 | しようか | 食物を体内で分解する作用。 | ||
消火 | しようか | 火を消すこと。 | ||
唱歌 | しようか | 歌をうたうこと。 | ||
商家 | しようか | 商人の家。 | ||
昇華 | しようか | 固体が気体、気体が固体に変化すること。 | ||
商科 | しようか | 商業の学科。 | ||
消夏・銷夏 | しようか | 夏の暑さをしのぐこと。 | ||
頌歌 | しようか | 神仏などをほめたたえる歌。 | ||
正嘉 | しようか | 1257~1259年に使われた元号。 | ||
硝化 | しようか | アンモニアが酸化されて硝酸になること。 | ||
小暇 | しようか | わずかなひま。 | ||
紫陽花 | しようか | アジサイの別名。 | ||
生姜・生薑・薑 | しようが | ショウガ科の多年草。食用。 | ||
浄化 | じようか | よごれを清め、きれいにすること。 | ||
城下 | じようか | 城の下。城下町。 | ||
浄火 | じようか | 神前にささげる、きよめた火。 | ||
情歌 | じようか | 恋の歌。 | ||
正気 | しようき | 気がたしかであること。 | ||
勝機 | しようき | 勝つ機会。 | ||
商機 | しようき | 商売における、いい機会。 | ||
詳記 | しようき | くわしく書くこと。 | ||
匠気 | しようき | 技術を見せびらかそうという気持ち。 | ||
笑気 | しようき | 一酸化二窒素。笑気ガス。 | ||
将器 | しようき | 大将としてふさわしい才能。 | ||
小器 | しようき | 小さい器。度量が小さい人。 | ||
沼気 | しようき | 沼で発生する、メタンが主成分のガス。 | ||
鍾馗 | しようき | 疫病を防ぐとされる神。五月人形にする。 | ||
将棋・象棋・象戯 | しようぎ | 駒を動かし、相手の王将を詰めるゲーム。 | ||
商議 | しようぎ | 相談をすること。 | ||
省議 | しようぎ | 内閣の省の会議。 | ||
床几・牀几・将几 | しようぎ | 野外で使う、折りたたみ式の腰かけ。 | ||
上記 | じようき | 上のほうに書いてあること。 | ||
蒸気・蒸汽 | じようき | 液体が蒸発して、気体になったもの。 | ||
上気 | じようき | のぼせること。 | ||
条規 | じようき | 条文に書かれた規則。 | ||
常軌 | じようき | ふつうの考え方や方法。 | ||
乗機 | じようき | 乗りこむ飛行機。 | ||
浄机・浄几 | じようき | きれいに片付けられている、つくえ。 | ||
定規・定木 | じようぎ | 線をひくための製図用具。 | ||
情誼・情宜 | じようぎ | つきあいの上での人情。 | ||
情義 | じようぎ | 人情と義理。 | ||
章句 | しようく | 文章の、章と句。 | ||
冗句 | じようく | むだな言葉。冗談。ジョーク。 | ||
上下 | じようげ | 上と下。衣服の上着とズボンなど。 | ||
証拠 | しようこ | 本当であることを明らかにするもの。 | ||
沼湖 | しようこ | ぬまと、みずうみ。 | ||
称呼 | しようこ | 名を呼ぶこと。呼び名。 | ||
鉦鼓 | しようこ | 雅楽などで使う、丸い楽器。 | ||
尚古 | しようこ | 昔の文化などを、尊ぶこと。 | ||
正午 | しようご | 昼の12時。 | ||
小五 | しようご | 小学5年生。 | ||
上古 | じようこ | 日本史の時代区分で、5~7世紀ごろ。 | ||
上戸 | じようご | 酒を大量に飲む人。 | ||
漏斗 | じようご | 口のせまい容器に、液体を入れる道具。 | ||
冗語・剰語 | じようご | よけいな言葉。むだぐち。 | ||
畳語 | じようご | 「日々」「人々」など同じ語を重ねた語。 | ||
小差 | しようさ | 少しの差。 | ||
少佐 | しようさ | 軍隊の階級の一つ。中佐の下。 | ||
証左 | しようさ | 証拠。証人。 | ||
照査 | しようさ | 照らし合わせて、調べること。 | ||
勝差 | しようさ | スポーツなどで、勝ち数の差。 | ||
正座 | しようざ | 大事な客が座る、正面の座席。 | ||
上座 | じようざ | 目上の人が座る席。かみざ。 | ||
証紙 | しようし | 支払いなどの証明としてはる紙。 | ||
笑止 | しようし | ばかばかしくて、おかしいこと。 | ||
小史 | しようし | かんたんに書かれた歴史書。 | ||
少子 | しようし | 生まれる子どもが少ないこと。 | ||
小誌 | しようし | 小さい雑誌。 | ||
頌詩 | しようし | ほめたたえる詩。 | ||
賞詞 | しようし | ほめる言葉。 | ||
将士 | しようし | 将校と兵士。 | ||
小子 | しようし | 子ども。 | ||
頌詞 | しようし | ほめたたえる言葉。 | ||
障子 | しようじ | 紙をはり、部屋の仕切りにする建具。 | ||
小事 | しようじ | 小さく、つまらないこと。 | ||
商事 | しようじ | 商売に関することがら。 | ||
少時 | しようじ | 若いとき。 | ||
賞辞 | しようじ | ほめる言葉。 | ||
正時 | しようじ | 12時ちょうどなど、端数のない時刻。 | ||
正治 | しようじ | 1199~1201年に使われた元号。 | ||
小字 | しようじ | 小さい字。 | ||
昭示 | しようじ | はっきりと示すこと。 | ||
頌辞 | しようじ | ほめたたえる言葉。 | ||
庄司 | しようじ | 日本で多い苗字。 | ||
上司 | じようし | 上の地位の人。うわやく。 | ||
城址・城趾 | じようし | 城が建っていたあと。 | ||
上梓 | じようし | 書物を出版すること。 | ||
上肢 | じようし | 手や腕の総称。 | ||
上巳 | じようし | 五節句の一つ。3月3日。桃の節句。 | ||
常時 | じようじ | いつも。ふだん。 | ||
畳字 | じようじ | 字の繰り返しを表す、「ゝ」「々」など。 | ||
情事 | じようじ | 夫婦でない男女の、愛の営み。 | ||
貞治 | じようじ | 1362~1368年の北朝の元号。 | ||
称す | しようす | 称する。名乗る。いつわって言う。 | ||
賞す | しようす | 賞する。ほめる。観賞する。 | ||
証す | しようす | 証する。証明する。保証する。 | ||
生ず | しようず | 生ずる。ものごとが起こる。発生する。 | ||
小豆 | しようず | あずき。 | ||
請ず・招ず | しようず | しょうずる。招き入れる。 | ||
上手 | じようず | 物事のやり方が、うまいさま。 | ||
乗ず | じようず | 乗ずる。いい状況を利用する。 | ||
勝訴 | しようそ | 訴訟に勝つこと。 | ||
上訴 | じようそ | 裁判に対する不服を申し立てること。 | ||
承知 | しようち | 知っていること。同意すること。 | ||
招致 | しようち | 招いて、来てもらうこと。 | ||
召致 | しようち | 呼びよせること。 | ||
勝地 | しようち | 景色がいい土地。 | ||
沼池 | しようち | 沼と池。 | ||
小知・小智 | しようち | あさはかな知恵。 | ||
常置 | じようち | つねに置いておくこと。 | ||
上知・上智 | じようち | 知恵がすぐれていること。 | ||
上手 | じようて | 工芸品などで、出来がいいもの。 | ||
商都 | しようと | 商業で栄えた都市。 | ||
省都 | しようと | 中国の省の首都。 | ||
焦土 | しようど | 焼けて、黒い色になった土。 | ||
照度 | しようど | 一定時間に、ある面が受ける光の量。 | ||
焼土 | しようど | 消毒などのため、土を焼くこと。 | ||
譲渡 | じようと | ものや権利を、他人にゆずること。 | ||
浄土 | じようど | 仏が住むという、苦しみのない世界。 | ||
壌土 | じようど | つち。土壌。 | ||
小児 | しように | 子ども。 | ||
小二 | しように | 小学2年生。 | ||
性根 | しようね | 心の持ち方。根性。 | ||
小破 | しようは | ちょっと壊れること。 | ||
翔破 | しようは | 飛行機などが、長距離を飛びきること。 | ||
消波 | しようは | 波の力を弱めること。 | ||
乗馬 | じようば | 馬に乗ること。 | ||
消費 | しようひ | 物を使って、なくすこと。 | ||
使用費 | しようひ | 使用するための料金。 | ||
焦眉 | しようび | 危険がせまること。 | ||
称美・賞美 | しようび | ほめたたえること。 | ||
薔薇 | しようび | 植物のバラの別名。 | ||
冗費 | じようひ | むだな費用。 | ||
上皮 | じようひ | 表面をおおう皮。うわかわ。 | ||
常備 | じようび | つねに備えておくこと。 | ||
正麩 | しようふ | 小麦のでんぷん。のりの原料。 | ||
勝負 | しようぶ | 勝ち負けを争うこと。 | ||
菖蒲 | しようぶ | サトイモ科の多年草。湿地に生える。 | ||
上布 | じようふ | 細い麻糸で作る、麻織物の一種。 | ||
城府 | じようふ | 都市。城壁。 | ||
丈夫 | じようぶ | からだが、しっかりとしているさま。 | ||
上部 | じようぶ | 上の部分。 | ||
商舗 | しようほ | 商店。 | ||
譲歩 | じようほ | 妥協して、相手の意見に従うこと。 | ||
消磨 | しようま | すりへること。 | ||
升麻 | しようま | 漢方で用いる、サラシナショウマの茎。 | ||
正味 | しようみ | 包みなどを除いた、中身の部分。 | ||
賞味 | しようみ | 食べ物を味わうこと。 | ||
笑味 | しようみ | 食品を贈る時、けんそんして使う言葉。 | ||
情味 | じようみ | 心の温かみ。人情味。 | ||
商務 | しようむ | 商業の事務。 | ||
常務 | じようむ | 会社で、社長を補佐する役職の一つ。 | ||
乗務 | じようむ | 交通機関に乗り、業務を行うこと。 | ||
正目 | しようめ | 包みなどを除いた、中身の重さ。正味。 | ||
庄屋 | しようや | 江戸時代の、村方三役の最上位。名主。 | ||
長夜 | じようや | 冬の、長い夜。ちょうや。 | ||
醤油 | しようゆ | 大豆を原料とする、液体の調味料。 | ||
賞与 | しようよ | 給与とは別に支給される金銭。ボーナス。 | ||
剰余 | じようよ | あまり。余分。 | ||
譲与 | じようよ | 財産などを、他人にゆずること。 | ||
勝利・捷利 | しようり | 勝つこと。 | ||
掌理 | しようり | 管理して、取りまとめること。 | ||
小利 | しようり | わずかな利益。 | ||
小吏 | しようり | 下級の役人。 | ||
条理 | じようり | 物事のすじみち。 | ||
情理 | じようり | 人情と道理。 | ||
松露 | しようろ | ショウロ科のキノコ。食用。 | ||
如雨露 | じようろ | 植物に水をかける道具。 | ||
昭和 | しようわ | 1926~1989年に使われた元号。 | ||
唱和 | しようわ | 一人の声に合わせ、大勢でとなえること。 | ||
小話 | しようわ | ちょっとした話。 | ||
笑話 | しようわ | 笑える話。 | ||
昭和 | しようわ | 名古屋市にある区。 | ||
正和 | しようわ | 1312~1317年に使われた元号。 | ||
情話 | じようわ | 人情がこもった話。 | ||
承和 | じようわ | 834~848年に使われた元号。 | ||
貞和 | じようわ | 1345~1350年の北朝の元号。 | ||
背負える | しよえる | 背負うことができる。 | ||
初演 | しよえん | 上演や演奏を、はじめて行うこと。 | ||
所縁 | しよえん | ゆかり。関係。 | ||
助演 | じよえん | 脇役として、主役を助けて演じること。 | ||
女王 | じよおう | 女性の君主。 | ||
書屋 | しよおく | 書斎。書店。 | ||
joke | じよーく | じょうだん。しゃれ。 | ||
ジョージ | じよーじ | 「吉祥寺」のしゃれた言い方。 | ||
George | じよーじ | 英国の国王。1世・3世など。 | ||
shorts | しよーつ | 短めの半ズボン。ショートパンツ。 | ||
short | しよーと | 短いこと。野球のポジションで、遊撃手。 | ||
shawl | しよーる | 女性用の肩かけ。 | ||
jogger | じよがー | ジョギングをする人。 | ||
初回 | しよかい | 最初の回。 | ||
初会 | しよかい | 初めて会うこと。 | ||
所懐 | しよかい | 思い。感想。 | ||
叙階 | じよかい | カトリック教会で、位をさずけること。 | ||
除外 | じよがい | ある範囲から除くこと。 | ||
初学 | しよがく | 初めて学ぶこと。 | ||
所轄 | しよかつ | 統括して、管理すること。 | ||
書簡・書翰 | しよかん | 手紙。 | ||
所感 | しよかん | 心に感じたこと。感想。 | ||
所管 | しよかん | 管理する範囲。 | ||
初刊 | しよかん | 初めての刊行。 | ||
書巻 | しよかん | 書物。 | ||
所願 | しよがん | 願い。 | ||
女官 | じよかん | 宮中に仕える女性の役人。 | ||
初期化 | しよきか | メモリーの記録を全て消去すること。 | ||
初期値 | しよきち | あらかじめ設定されている値。 | ||
除去 | じよきよ | とりのぞくこと。 | ||
除菌 | じよきん | 菌を取り除くこと。 | ||
職位 | しよくい | 官職と官位。 | ||
処遇 | しよぐう | 人の取り扱い方。待遇。 | ||
食気 | しよくけ | 食欲。くいけ。 | ||
食後 | しよくご | 食事の後。 | ||
食指 | しよくし | 人さし指の別名。 | ||
食事 | しよくじ | 食物を食べること。食べ物。 | ||
食餌 | しよくじ | 病気を治すための食べ物。 | ||
植字 | しよくじ | 活版印刷で、活字を組んでいく作業。 | ||
食酢 | しよくす | 食用の酢。 | ||
食す | しよくす | 食する。食べる。 | ||
属す | しよくす | しょくする。所属する。ぞくする。 | ||
嘱す | しよくす | 嘱する。ゆだねる。伝言する。 | ||
食酢 | しよくず | 食用の酢。 | ||
濁世 | じよくせ | にごった世の中。だくせ。 | ||
諸口 | しよくち | さまざまな項目や口座。 | ||
初口 | しよくち | 初め。はじまり。 | ||
辱知 | じよくち | 知り合いであることの、けんそん語。 | ||
埴土 | しよくど | 半分以上が粘土質の土壌。 | ||
職場 | しよくば | 仕事をする場所。 | ||
食費 | しよくひ | 食事にかかる費用。 | ||
食味 | しよくみ | 食べ物の味。 | ||
職務 | しよくむ | 受け持った仕事。 | ||
食油 | しよくゆ | 食用の油。 | ||
諸君 | しよくん | 大勢に呼びかける敬語。みなさん。 | ||
叙勲 | じよくん | 勲章を与えること。 | ||
処刑 | しよけい | 刑罰を加えること。 | ||
諸兄 | しよけい | 大勢の男性に対する敬語。みなさん。 | ||
書芸 | しよげい | 書で表現する芸術。 | ||
諸芸 | しよげい | さまざまな技芸。 | ||
女系 | じよけい | 母方の血統。 | ||
叙景 | じよけい | 景色を言葉で表現すること。 | ||
女傑 | じよけつ | 思いきりがよく、すぐれた女性。 | ||
悄気る | しよげる | がっかりして、元気をなくす。 | ||
初見 | しよけん | 初めて見ること。 | ||
所見 | しよけん | 見たところ。意見。 | ||
書見 | しよけん | 読書。 | ||
諸賢 | しよけん | 多くの人を、敬っていう語。みなさま。 | ||
緒言 | しよげん | 前書き。序文。 | ||
女権 | じよけん | 社会における、女性の権利。 | ||
助言 | じよげん | 役立つことを聞かせること。アドバイス。 | ||
序言 | じよげん | 前書き。序文。 | ||
諸侯 | しよこう | 封建時代の大名たち。 | ||
初校 | しよこう | 最初に行う校正。 | ||
初号 | しよごう | 刊行物の、最初の号。 | ||
徐行 | じよこう | 車などが、ゆっくり進むこと。 | ||
除号 | じよごう | わり算の「÷」の記号。 | ||
諸国 | しよこく | 多くの国。 | ||
chocolat | しよこら | フランス語で、チョコレート。 | ||
初婚 | しよこん | 最初の結婚。 | ||
助言 | じよごん | 役立つことを聞かせること。じょげん。 | ||
書斎 | しよさい | 読書や研究などをする部屋。 | ||
所載 | しよさい | 文献に載っていること。 | ||
所在 | しよざい | ものがある場所。 | ||
如才 | じよさい | いいかげんに行うこと。手抜かり。 | ||
諸作 | しよさく | さまざまな作品。 | ||
書冊 | しよさつ | 本。書物。 | ||
書札 | しよさつ | 手紙。書状。 | ||
初産 | しよさん | 初めてのお産。 | ||
所産 | しよさん | 作り出されたもの。 | ||
初産 | しよざん | 初めてのお産。 | ||
助産 | じよさん | 妊婦や新生児の世話をすること。 | ||
除算 | じよさん | わり算。 | ||
除算 | じよざん | わり算。 | ||
書式 | しよしき | 文書の、決められた書き方。 | ||
諸式・諸色 | しよしき | さまざまな品物。物価。 | ||
書軸 | しよじく | 文字を書いた掛け物。 | ||
叙事詩 | じよじし | 歴史や神話などを題材にした詩。 | ||
除湿 | じよしつ | 湿気を取りのぞくこと。 | ||
書写 | しよしや | 書き写すこと。 | ||
諸車 | しよしや | さまざまな車。 | ||
諸種 | しよしゆ | さまざまな種類。各種。 | ||
助手 | じよしゆ | 仕事などの手助けをする人。 | ||
処暑 | しよしよ | 二十四節気の一つ。8月23日ごろ。 | ||
所所・処処 | しよしよ | あちこち。ところどころ。 | ||
諸所・諸処 | しよしよ | さまざまな場所。ほうぼう。 | ||
処女 | しよじよ | ものごとを、初めて行うこと。 | ||
初心 | しよしん | 最初の、純粋な気持ち。 | ||
初診 | しよしん | 最初の診察。 | ||
所信 | しよしん | 信じていることがら。信念。 | ||
初審 | しよしん | 裁判で、最初の審判。第一審。 | ||
書信 | しよしん | 手紙。たより。 | ||
女神 | じよしん | 女性の神。めがみ。 | ||
除数 | じよすう | わり算で、割る方の数。 | ||
序数 | じよすう | 順序を示す数。 | ||
初刷り | しよずり | その本の、初めての印刷。 | ||
処する | しよする | 処理する。 | ||
書する | しよする | 書く。 | ||
署する | しよする | 署名をする。 | ||
叙する | じよする | 述べて表す。 | ||
序する | じよする | 序文を書く。 | ||
除する | じよする | とりのぞく。わり算をする。 | ||
恕する | じよする | 思いやりの心で許す。 | ||
処世 | しよせい | 世間で生きていくこと。世渡り。 | ||
書生 | しよせい | 他人の家で、家事を手伝いながら学ぶ人。 | ||
書聖 | しよせい | 書道の名人。 | ||
女性 | じよせい | おんな。女の人。 | ||
女声 | じよせい | 声楽で、女性の声。 | ||
助成 | じよせい | 事業や研究の援助をすること。 | ||
書籍 | しよせき | 本。書物。 | ||
除籍 | じよせき | 名簿から、名前を除くこと。 | ||
除斥 | じよせき | 取りのぞくこと。除外。 | ||
諸説 | しよせつ | さまざまな説。うわさ。 | ||
所説 | しよせつ | 説く内容。説。 | ||
除雪 | じよせつ | 積もった雪を、取りのぞくこと。 | ||
序説 | じよせつ | 本題に入る前の、前置きの論説。 | ||
叙説 | じよせつ | 考えを述べて、説明すること。 | ||
処せる | しよせる | 処することができる。 | ||
叙せる | じよせる | 述べて表すことができる。 | ||
所詮 | しよせん | つまり。要するに。 | ||
初戦 | しよせん | 最初の戦い。 | ||
緒戦 | しよせん | 戦いの、初めの部分。ちょせん。 | ||
女専 | じよせん | 女子専門学校。 | ||
諸相 | しよそう | さまざまな姿。 | ||
書箱 | しよそう | 書物を入れる箱。本箱。 | ||
所蔵 | しよぞう | 自分の物として、しまっておくこと。 | ||
助走 | じよそう | 陸上で、勢いをつけるために走ること。 | ||
除草 | じよそう | 雑草を取りのぞくこと。 | ||
序奏 | じよそう | 楽曲の、前奏の部分。 | ||
女装 | じよそう | 男性が、女性の姿になること。 | ||
助奏 | じよそう | 音楽で、主旋律を引き立たせる伴奏。 | ||
除霜 | じよそう | 霜から守るため、植物をおおうこと。 | ||
初速 | しよそく | 運動する物体の、最初の速さ。 | ||
所属 | しよぞく | ある集団に属していること。 | ||
女賊 | じよぞく | 女性の盗賊。 | ||
書損 | しよそん | 書き損じること。 | ||
所損 | しよそん | 損をすること。 | ||
所存 | しよぞん | 考え。意見。 | ||
所帯・世帯 | しよたい | 同じ家で暮らす、家族などの人の集まり。 | ||
書体 | しよたい | 文字を書く時の様式。 | ||
初代 | しよだい | 家系などの、最初の代。 | ||
除隊 | じよたい | 兵役が解除されること。 | ||
女体 | じよたい | 女性のからだ。にょたい。 | ||
女大 | じよだい | 女子大学。 | ||
書棚 | しよだな | 本をのせるたな。本だな。 | ||
初段 | しよだん | 段位で、もっとも下の段。 | ||
食器 | しよつき | 皿や箸など、食事に使う器具。 | ||
織機 | しよつき | 布を織る機械。 | ||
jug | じよつき | ビールを飲むためのグラス。ジャグ。 | ||
shock | しよつく | どきっとすること。衝撃。 | ||
shot | しよつと | 射撃。発射。ウイスキーなどの1杯。 | ||
shop | しよつぷ | 店。小売店。 | ||
所定 | しよてい | 定められていること。 | ||
女帝 | じよてい | 女性の帝王。女王。 | ||
書店 | しよてん | 本屋。出版社。 | ||
初電 | しよでん | その日の最初の電車。 | ||
所伝 | しよでん | 古くから、伝えられてきたもの。 | ||
初伝 | しよでん | 芸能などにおける、最初の伝授。 | ||
初冬 | しよとう | 冬のはじめ。 | ||
初等 | しよとう | 最初の等級。 | ||
初頭 | しよとう | ある時期の、初めのころ。 | ||
諸島 | しよとう | たくさんの島々。 | ||
蔗糖 | しよとう | サトウキビなどが含む糖。サッカロース。 | ||
書道 | しよどう | 筆で文字を書く芸術。 | ||
初動 | しよどう | 最初の動き。 | ||
諸道 | しよどう | さまざまな芸能。さまざまな方面。 | ||
所得 | しよとく | 収入。利益。 | ||
女難 | じよなん | 女性関係によって、男性が受ける災難。 | ||
初日 | しよにち | 最初の日。相撲で、最初の白星。 | ||
初任 | しよにん | 初めて職につくこと。 | ||
叙任 | じよにん | 位をさずけて、官職に任ずること。 | ||
暑熱 | しよねつ | 夏の暑さ。 | ||
初年 | しよねん | 最初の年。 | ||
初発 | しよはつ | 物事の始まり。しょほつ。 | ||
処罰 | しよばつ | 罰すること。 | ||
初版 | しよはん | 書物の、最初の版。 | ||
初犯 | しよはん | 初めて犯罪を行うこと。 | ||
諸般 | しよはん | さまざま。いろいろ。 | ||
Chopin | しよぱん | ポーランドの作曲家。ピアノの詩人。 | ||
序盤 | じよばん | 物事の、始めの時期。 | ||
しよびく | むりやり連れていく。しょっぴく。 | |||
初便 | しよびん | 飛行機などの、最初の便。 | ||
書風 | しよふう | 書いた字の感じ。書体。 | ||
書幅 | しよふく | 文字を書いた掛け物。 | ||
諸仏 | しよぶつ | さまざまな仏。 | ||
処分 | しよぶん | 罰すること。始末すること。 | ||
序文・叙文 | じよぶん | 本文の前に添える文章。前書き。 | ||
書癖 | しよへき | 本を読みたがるくせ。 | ||
shovel | しよべる | 土などをすくう道具。シャベル。 | ||
初編・初篇 | しよへん | 書物の、最初の編。 | ||
しよぼい | ぱっとしない。 | |||
処方 | しよほう | 処理する方法。 | ||
書法 | しよほう | 文字の書き方。 | ||
諸方 | しよほう | さまざまな方面。 | ||
書房 | しよぼう | 書斎。本屋。 | ||
除法 | じよほう | わり算。 | ||
初発 | しよほつ | 物事の始まり。しょはつ。 | ||
諸本 | しよほん | さまざまな本。 | ||
しよぼん | 元気を失い、ぼんやりしているさま。 | |||
序幕 | じよまく | 芝居の、最初の幕。 | ||
除幕 | じよまく | おおいを取って、完成品を披露すること。 | ||
庶民 | しよみん | ふつうの人々。 | ||
庶務課 | しよむか | さまざまな雑務を行う課。 | ||
庶務二 | しよむに | 会社の庶務二課。 | ||
庶務部 | しよむぶ | さまざまな雑務を行う部。 | ||
署名 | しよめい | 自分の名前を書くこと。サイン。 | ||
書名 | しよめい | 書物の名称。 | ||
除名 | じよめい | 名簿から、名前を除くこと。 | ||
助命 | じよめい | 命を救うこと。 | ||
書面 | しよめん | 文書に書いてある内容。文面。 | ||
所望 | しよもう | あるものが欲しいと、望むこと。 | ||
除毛 | じよもう | むだな毛を、取りのぞくこと。 | ||
書目 | しよもく | 書物の目録。書名。 | ||
書物 | しよもつ | 書籍。本。 | ||
初訳 | しよやく | 初めての翻訳。 | ||
助役 | じよやく | 市町村などの長を補佐する役。 | ||
所有 | しよゆう | ものを持つこと。 | ||
女優 | じよゆう | 女性の俳優。 | ||
所要 | しよよう | 必要とすること。 | ||
所用 | しよよう | 用いること。用事。 | ||
書林 | しよりん | 本屋。出版社。 | ||
書類 | しよるい | 文字で記したもの。文書。 | ||
序列 | じよれつ | 順序によって、並ぶこと。 | ||
初老 | しよろう | 老年に入る年頃。 | ||
所労 | しよろう | 病気。疲れ。 | ||
女郎 | じよろう | 若い女性。 | ||
所論 | しよろん | 主張。持論。 | ||
緒論 | しよろん | 本題に入る前の、前置きの論説。序論。 | ||
序論 | じよろん | 本題に入る前の、前置きの論説。 | ||
諸訳・諸分け | しよわけ | さまざまな事情。 | ||
背負わす | しよわす | 背負うようにさせる。 |