四文字 しま・じま-しよ-じよ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:43:20

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
縞鰺しまあじアジ科の海水魚。食用。
終い湯・仕舞い湯しまいゆ他の人のあとで、最後に入る風呂。
縞馬・斑馬しまうまウマ科のほ乳類。全身にしま模様がある。
志摩海老しまえびイセエビの別名。
仕舞える・蔵えるしまえるかたづけることができる。
島影しまかげ島のすがた。
島陰しまかげ島にかくれて、見えないところ。
縞柄しまがらしま模様。
島国しまぐに周りが海で囲まれた国。
島崎しまざき日本で多い苗字。
縞笹しまざさ植物のチゴザサの別名。
縞縞しましましま模様。
志摩線しません三重県鳥羽市と志摩市を走る路線。
島台しまだい蓬莱山をかたどった、祝儀の飾り物。
縞鯛しまだい魚のイシダイの別名。
島田市しまだし静岡県の市。
しまつた何かに失敗した時の言葉。
始末屋しまつや倹約家。けちな人。
島抜けしまぬけ島流しにあった人が、島を抜け出すこと。
島原しまばら長崎県の市。
縞蛇しまへびヘビの一種。毒は持たない。
島村しまむら日本で多い苗字。
島守しまもり島をまもる番人。
縞栗鼠しまりすリス科のほ乳類。背中に黒い縞がある。
締まり屋しまりや倹約家。けちな人。
仕舞わすしまわすしまうようにさせる。
地回り・地廻りじまわり近くから都市に品物を送ってくること。
自慢げじまんげ自慢をしている感じ。
四万十しまんと高知県の市。
chemiseしみーずゆったりした婦人用の下着。シュミーズ。
染み入るしみいる心の中などに、深く染みる。
染み込みしみこみ染みこむこと。
染み込むしみこむ液体などが、奥の方まで染みる。
地味婚・ジミ婚じみこん地味な結婚式。
染み染みしみじみ深く心にしみるさま。
清水区しみずく静岡市にある区。
清水家しみずけ田安・一橋と並ぶ、徳川御三卿の一つ。
清水市しみずし静岡県にあった市。合併後、静岡市。
染み出す・滲み出すしみだす液体が、内側から表面に出てくる。
地道さじみちさ手堅く行うこと。
染み付く・染み着くしみつく汚れなどが、なかなか取れなくなる。
染み出る・滲み出るしみでる液体が、内側から表面に出てくる。
染み抜きしみぬき薬品などで、しみを落とすこと。
凍み餅しみもち凍らせたもち。こおりもち。
支脈しみやく山脈などの、主脈から分かれたもの。
至妙しみようきわめて、たくみであるさま。
事務員じむいん事務を行う人。
事務官じむかん一般の行政事務を担当する国家公務員。
地潜じむぐりヘビの一種。ネズミなどの巣穴にもぐる。
仕向けるしむけるあることをするように、働きかける。
事務室じむしつ事務を行う部屋。
事務所じむしよ事務を行う所。オフィス。
寺務所じむしよ寺院の事務を行う所。
事務的じむてき感情を出さず、冷静に扱うさま。
締め上げしめあげ強くしめること。
自明さじめいさすでに明らかであること。
締め切り・〆切しめきり打ち切りになる期限。
閉め切るしめきる戸や窓を、完全にしめる。
締め切る・〆切るしめきる受付などを打ち切る。
締め込みしめこみ相撲で、取組の時にしめるまわし。
閉めさすしめさす閉めるようにさせる。
締め鯖・〆鯖しめさば三枚におろし、酢漬けにしたサバ。
しめしめうまくいったことを喜ぶ言葉。
じめじめ不快に感じるほど、湿っているさま。
示せるしめせる示すことができる。
締め出し・閉め出ししめだし閉めて、入れないようにすること。
締め出す・閉め出すしめだす閉めて、入れないようにする。
じめつくじめじめする。
締め付けしめつけしめつけること。
注連縄・七五三縄しめなわ神社などで、神聖な場所に張るなわ。
しめやか悲しい雰囲気に包まれ、静かなさま。
湿らすしめらすしめった状態にする。
湿り気しめりけ湿気。水分。
閉めれるしめれる「閉められる」の、ら抜き言葉。
絞め技しめわざ柔道で、腕で相手の首をしめつける技。
地面師じめんし他人の土地を利用する詐欺師。
下総しもうさ千葉県北部・茨城県南西部の旧国名。
仕舞うたしもうた関西で、失敗した時の言葉。
霜枯れしもがれ霜により、草木が枯れること。
下川しもかわ日本で多い苗字。
下北しもきた下北沢。若者に人気の、東京の街。
下肥しもごえ肥料にする、人の便。
下島しもしま熊本県の島。日本第12位の面積。
下下しもじも上から見た、一般の庶民。
下席しもせき寄席で、その月の下旬の興行。
下田市しもだし静岡県の市。
下館しもだて茨城県にあった市。合併後、筑西市。
仕舞た屋しもたや商売をしていない、ふつうの家。
霜月しもつき陰暦の11月。
下野しもつけ栃木県の旧国名。
下野しもつけ栃木県の市。
下野しもつけバラ科の落葉低木。下野の国で発見。
ジモッチじもつちその地元の人。
下妻しもつま茨城県の市。
ジモティじもていその地元の人。
霜解け・霜融けしもどけ霜がとけること。
下ネタしもねた下品なネタ。
下の句しものく短歌の、終わりの七・七の部分。
ジモピーじもぴー地元のピープル。その地元の人。
霜降りしもふり脂肪が網のように入った牛肉。
下村しもむら日本で多い苗字。
霜焼けしもやけ寒さで、手足がかゆくなったりする症状。
下山しもやま日本で多い苗字。
霜除けしもよけ霜から守るため、植物をおおうこと。
sharkしやーくサメ。
邪悪じやあく心がねじ曲がっているさま。
jerkじやーく重量挙げの種目。いったん胸まで上げる。
chassisしやーし自動車の、車体を支える台。
jerseyじやーじ伸縮性がある、メリヤス編みの生地。
sharpしやーぷするどいさま。音楽で半音上げる記号。
Schaleしやーれ実験で使う、ふたの付いたガラス製の皿。
shaylaしやいらサウジアラビアの女性がかぶる頭巾。
gyroじやいろジャイロスコープ。
社員しやいん会社ではたらく人。
社印しやいん会社の印判。
shoutしやうと大声でさけぶこと。
社運しやうん会社の発展にかかわる運命。
射影しやえい物の影を映すこと。
斜影しやえいななめに映った影。
社屋しやおく会社の建物。
謝恩しやおん恩に対し、感謝すること。
jaguarじやがーネコ科のほ乳類。ヒョウに似る。
社会しやかい人々が生活する、世の中。世間。
社外しやがい会社の外。
社学しやがく社会学の科目。
蛇籠じやかご筒状の金網に石をつめ、岸を補強する物。
しやがみしゃがむこと。
しやがむひざを曲げて、体を低くする。かがむ。
車間しやかん走行している車どうしの間。
shaggyしやぎーふぞろいにした髪形。
jaggieじやぎージャズに合わせてダンスする体操。
jaggyじやぎー拡大した文字などに見られる、ぎざぎざ。
しやぎる髪形をシャギーにする。
謝金しやきん謝礼として払うお金。
爵位しやくい貴族の階級を表す称号。
杓うしやくう液体などをすくう。
尺蛾しやくがシャクガ科のガ。幼虫はシャクトリムシ。
釈義しやくぎ文章などの意義を解釈すること。
JAXAじやくさ日本の宇宙航空研究開発機構。
杓子しやくしご飯や液体などをすくう道具。
借字しやくじ漢字の音を借りて表したもの。当て字。
弱志じやくし弱い意志。
釈すしやくす釈する。説明する。
借地しやくち借りた土地。
尺地しやくちわずかな土地。せきち。
蛇口じやぐち水道管の先に付け、水量を調節する器具。
尺度しやくどものさし。長さ。
借間しやくま借りている部屋。
借家・借屋しやくや借りて住んでいる家。
雀羅じやくらスズメなどを捕まえる網。
吃逆しやくりしゃっくり。
決る・抉る・刳るしやくる中をえぐる。
しやくるしゃっくりをする。
juggleじやぐるお手玉のように、物を器用に扱う曲芸。
決れ・抉れしやくれしゃくれていること。
社訓しやくん企業が定める、経営理念など。
斜傾しやけいななめになること。
射撃しやげき銃などで、目標を狙い撃つこと。
瀉血しやけつ治療のため、血液を抜き取ること。
jacketじやけつジャケット。上着。
車検しやけん法律で義務付けられた、自動車の検査。
車券しやけん競輪で、勝者を予想して買う投票券。
邪険・邪慳じやけん思いやりのない扱いをすること。
邪見じやけん誤った考え方。不正な心。
社交しやこう人との付き合い。
射幸・射倖しやこう偶然の利益を得ようとすること。
遮光しやこう光をさえぎること。
麝香じやこう香料などにする、ジャコウジカの分泌物。
社告しやこく一般に向けた、会社からの告知。
蛇苔じやごけコケの一種。模様がヘビのうろこに似る。
社債しやさい資金調達のため会社が発行する債務証券。
謝罪しやざいあやまちなどを、わびること。
瀉剤しやざい下剤。
射殺しやさつ銃などで命をうばうこと。
chassisしやしー自動車の、車体を支える台。
jazzyじやじージャズのようであるさま。
車軸しやじく車輪を取り付ける軸。
車室しやしつ列車の客室。
写実しやじつ事実を、ありのままに描くこと。
車種しやしゆ車の種類。
社主しやしゆその会社の持ち主。
射手しやしゆ弓矢や銃などを発射する人。
写真しやしんカメラを使って撮った、物体の映像。
邪心じやしんよこしまな気持ち。
邪神じやしん災いを起こす神。
邪推じやすい悪いように、推量すること。
justじやすとちょうど。
謝するしやするあやまる。
じやずるジャズの演奏をする。
写生しやせい景色などを写しとること。スケッチ。
社説しやせつ新聞社の主張として発表する論説。
謝絶しやぜつ申し入れなどを、断ること。
邪説じやせつ正しくない説。
車線しやせん1台の車が走行できる幅を示す区分。
斜線しやせんななめに引かれた線。
社線しやせん民間会社の鉄道やバスなどの路線。
社前しやぜん神社の前。会社の前。
車窓しやそう自動車や列車の窓。
社葬しやそう会社が行う葬儀。
写像しやぞう反射・屈折した光が集まってできる像。
社則しやそく会社が定めた規則。
車体しやたい車の、人や荷物がのる部分。ボディー。
斜体しやたい斜めに傾いた書体。
車台しやだい自動車の、車体を支える台。シャーシー。
蛇体じやたいヘビのからだ。
社宅しやたく会社が所有する、社員用の住宅。
洒脱しやだつあかぬけているさま。
遮断しやだん流れをさえぎって、止めること。
社団しやだんある目的をもつ人々による社会上の組織。
社畜しやちく会社の言いなりになって働く社員。
借家しやつか借りて住んでいる家。しゃくや。
弱化じやつか弱くなること。
jackじやつき人の力で、重い物を持ち上げる器具。
惹起じやつき問題を引き起こすこと。
赤口しやつく六曜の一つ。正午以外は凶。
jackじやつく電気器具の、プラグの差しこみ口。
Jackじやつくトランプで、Jの絵札。11をあらわす。
惹句じやつくうたい文句。キャッチフレーズ。
-地しやつじシャツの布地。
judgeじやつじ審判。判定。ボクシングなどの副審。
chasseしやつせ社交ダンスのステップの一つ。
shutしやつと閉じること。
chapeauしやつぽフランス語で、帽子。
射程しやてい弾丸が届く距離。
舎弟しやてい弟と同じように扱われる人。弟分。
射的しやてき空気銃で、おもちゃなどの的をうつ遊び。
社殿しやでん神体をまつる、神社の建物。
斜塔しやとう傾いている塔。
車道しやどう車が通る道。
shadowしやどう影。
邪道じやどう正しくない方法。
chateauしやとー城。ワイン工場を備えたブドウ園。
shadowしやどー影。
蛇毒じやどく毒ヘビのもつ毒。
shuttleしやとるスペースシャトル。定期的に往復する便。
社内しやない会社の中。
車内しやない車の中。
邪念じやねんよくない考え。
蛇の目じやのめ太い輪の模様がある、和風のかさ。
射爆しやばく射撃や爆撃。
娑婆気しやばけ名誉や利益を求める気持ち。
蛇腹じやばらヘビの腹のように、伸縮する構造。
這般しやはんこれら。このたび。
社販しやはん社内販売。
Japanじやぱん日本。
社賓しやひん会社にとっての、重要な客。
社風しやふう会社の気風。
煮沸しやふつ火にかけて、煮ること。
写仏しやぶつ仏像などを、模写すること。
shaftしやふと動力を伝える軸。ゴルフクラブなどの柄。
chablisしやぶりフランス産の白ワイン。
しやぶる口に入れて、なめる。
遮蔽しやへいおおって、見えないようにすること。
喋りしやべりしゃべること。
喋るしやべる話す。口に出す。
shovelしやべる土などをすくう道具。ショベル。
斜辺しやへん三角形などの、ななめの辺。
社報しやほう会社からの報告。
邪法じやほうよくない方法。
chapeauしやぽーフランス語で、帽子。
写本しやほん本を、手書きで写すこと。
sabaoしやぼん石けん。
じやぼん水の中に物が落ちる音。
紗幕しやまく舞台などで使う、うすい布地の幕。
じやむるジャムセッションをする。
社名しやめい会社の名前。
社命しやめい会社の命令。
車名しやめい車の名前。
斜面しやめん傾斜している面。
杓文字しやもじご飯を盛るための道具。
沙門しやもん出家。僧。
借問しやもん試しに質問をすること。しゃくもん。
社有しやゆう会社が所有していること。
社友しやゆうその会社に関係が深い、社員以外の人。
社用しやよう会社の用事。
斜陽しやよう勢いのあったものが、おとろえること。
邪欲・邪慾じやよくよくない欲望。
写楽しやらく江戸後期の浮世絵師。東洲斎写楽。
洒落しやらく性質などが、さっぱりしていること。
戯らすじやらすじゃれるようにさせる。
しゃり味しやりみ布地の、しゃりっとした感じ。
車輪しやりん車を走らせるための輪。
Charlesしやるるフランスの物理学者。法則に名を残す。
Charlesしやるるフランスの国王。5世・7世など。
謝礼しやれい感謝を表す金品。
chaletしやれーアルプス地方などの、屋根の大きい山荘。
社歴しやれき会社の歴史。入社後の年数。
砂礫しやれき砂と小石。されき。
洒落気しやれけおしゃれをしようとする気持ち。
洒落るしやれる派手な格好をする。あか抜けている。
戯れるじやれる動物などが、まつわりつくように遊ぶ。
邪恋じやれん正しい道にはずれた恋。
showerしやわー風呂場などで、水などを噴出する設備。
-語じやわごジャワ島を中心に用いられる言語。
shankしやんくゴルフクラブの柄の付け根で打つミス。
junkじやんくがらくた。
雀士じやんし麻雀が強い人。
しやんと姿勢などがきちんとしているさま。
jumpじやんぷ飛び上がること。スキーなどの跳躍種目。
djembeじやんべ杯型の、西アフリカの太鼓。ジェンベ。
jumboじやんぼ巨大であること。
genreじやんる種類。部門。
朱色しゆいろ赤。やや黄色っぽい赤。
主因しゆいん主な原因。
朱印しゆいん朱肉を用いて押した印。
樹陰・樹蔭じゆいん木のかげ。こかげ。
周囲しゆうい周辺。まわり。
拾遺しゆういもれたものを、ひろって補うこと。
衆意しゆうい大衆の考え。
獣医じゆうい動物の病気を治療する医師。
十位じゆうい順位で、上から10番目。
重囲じゆうい何重にも取り巻いた囲み。
秋雨しゆうう秋にふる雨。
驟雨しゆううにわか雨。
集貨しゆうか貨物を集めること。
集荷・蒐荷しゆうか荷物を集めること。
衆寡しゆうか多い人数と、少ない人数。
秀歌しゆうかすぐれた和歌。
臭化しゆうか臭素と化合をすること。
住家じゆうか人が住む家。住宅。
銃火じゆうか銃の射撃。
自由化じゆうか制限をなくし、自由にすること。
重課じゆうか加えて課せられる税金。
重科じゆうか重い罪。重い刑罰。
自由画じゆうが子どもに、自由に描かせる絵画。
周期しゆうきひと回りする期間。
秋季しゆうき秋の季節。
秋期しゆうき秋の期間。
臭気しゆうきいやなにおい。
終期しゆうき終わりの時期。
周忌しゆうき年ごとにめぐってくる命日。
秋気しゆうき秋の気配。
祝儀しゆうぎお祝いとして贈る品物。
衆議しゆうぎおおぜいで行う相談。
重機じゆうき建設などに使う、大型の機械。
銃器じゆうきピストルや小銃などの総称。
什器じゆうき日常で使う家具。
秀句しゆうくすぐれた俳句。
衆愚しゆうぐたくさんの、おろか者。
十九じゆうく数字の19。
重苦じゆうくひどい苦しみ。
住戸じゆうこ集合住宅の、一つ一つの住居。
十五じゆうご数字の15。
銃後じゆうご戦争に直接参加しない国民。
収差しゆうさレンズを通った像がぼやけたりする現象。
自由さじゆうさ自由であること。
銃座じゆうざ銃をすえる台。
終始しゆうし始めから終わりまで。
終止しゆうし終わること。
収支しゆうし収入と支出。
修士しゆうし大学院の卒業者に与える学位。
宗旨しゆうし宗教の教えの中心となるもの。
愁思しゆうし悲しい思い。
修史しゆうし歴史書を編さんすること。
習字しゆうじ字の書き方を習うこと。
修辞しゆうじ言葉をうまく使い、美しく表現すること。
十四じゆうし数字の14。
重視じゆうし重要なものとして見ること。
自由詩じゆうし形式にとらわれない、自由な詩。
従姉じゆうし年上の、女性のいとこ。
獣脂じゆうしけものからとれる脂肪。
十字じゆうじ「十」という字の形。
従事じゆうじその仕事にたずさわること。
十時じゆうじ9時の1時間後。
住持じゆうじ寺の住職。
執すしゆうす執する。執着する。
修すしゆうす修する。学問などを身につける。
shoesしゆーずくつ。
住すじゆうす住する。住む。
juiceじゆーす果物をしぼった飲み物。
deuceじゆーす球技で、勝敗の決まる直前での同点。
臭素しゆうそ元素記号Br、原子番号35の元素。
愁訴しゆうそ苦しみなどを、訴えること。
宗祖しゆうそ宗派をおこした人。開祖。
重祚じゆうそ前の天皇が再び位につくこと。ちょうそ。
周知しゆうち広く知られていること。
衆知・衆智しゆうち多くの人の知恵。
私有地しゆうち個人が所有している土地。
羞恥しゆうちはずかしいと感じること。
市有地しゆうち市が所有している土地。
しゆうと夫や妻の父親。
州都しゆうと州の政庁がある都市。
しゆうと夫や妻の母親。しゅうとめ。
宗徒しゆうと宗教の信者。
囚徒しゆうと囚人。
shootしゆーと球技で、ゴールに球を投げたりすること。
juteじゆーと植物のツナソからとる繊維。
重度じゆうど程度が重いこと。
十度じゆうど10回。
自由度じゆうど自由である度合い。
十二じゆうに数字の12。
宗派しゆうはある宗教の中の分派。
秋波しゆうは女性の色っぽい目つき。ウインク。
周波しゆうは周期的な波形の、1回の循環。
shubaしゆーば毛皮のオーバーコート。
愁眉しゆうび心配した顔つき。
獣皮じゆうひけものの皮。
重美じゆうび重要美術品。
十部じゆうぶ10の部分。
修補しゆうほ壊れた部分などを、つくろうこと。補修。
臭味しゆうみいやなにおい。
終夜しゆうや一晩じゅう。夜通し。
重油じゆうゆ原油を蒸留して残る、こい油。
修理しゆうり壊れたものを直すこと。
surrealismeしゆーるシュールレアリスム。超現実主義。
jouleじゆーる仕事やエネルギーの単位。記号J。
Jouleじゆーるイギリスの物理学者。法則に名を残す。
Juneじゆーん6月。
守衛しゆえい会社などで、建物の警備にあたる人。
寿永じゆえい1182~1184年に使われた元号。
樹影じゆえい木のかげ。木の姿。
受益じゆえき利益を受けること。
樹液じゆえき樹木に含まれる液体。
jewelじゆえる宝石。
主演しゆえん映画やドラマなどで、主役を演じる人。
酒宴しゆえんさかもり。宴会。
主音しゆおんハ長調のハ音など、音階の第一音。
主恩しゆおん主人などから受けた恩。
sugarしゆがー砂糖。
首魁しゆかい悪事などの首謀者。張本人。
酒害しゆがい酒の飲みすぎによる害。
樹海じゆかい海のように、森林が広がった場所。
受戒じゆかい仏教で、戒律を受けること。
授戒じゆかい仏教で、戒律をさずけること。
酒客しゆかく酒が好きな人。酒飲み。
主客しゆかく主人と客。主なものと、関係するもの。
主格しゆかく助詞の「が」で示す、主語を表す格。
儒学じゆがく孔子の思想を発展させた学問。
主管しゆかん中心となって、管理をすること。
主観しゆかん自分だけの見方。
手簡・手翰しゆかん手紙。
主幹しゆかん中心となり、仕事をまとめる人。
首巻しゆかん第一巻。巻頭。
主眼しゆがん大事な点。かなめ。
樹幹じゆかん樹木のみき。
樹間じゆかん木どうしの間。
樹冠じゆかん木の上部の、枝や葉が広がった部分。
宿痾しゆくあ常にかかっている病気。持病。
祝意しゆくい祝う気持ち。
宿意しゆくいずっと持っていた考え。
殊遇しゆぐう特にていねいな待遇。
祝賀しゆくがよろこび、祝うこと。
熟議じゆくぎじゅうぶんに議論すること。
熟語じゆくご2文字以上の漢字で表す言葉。
祝詞しゆくし神に祈る言葉。のりと。
宿志しゆくしずっと持っていた志。
祝辞しゆくじ祝いの言葉。
熟柿じゆくし熟した柿。
熟視じゆくしじっと見つめること。
熟思じゆくし深く考えること。
熟字じゆくじ2文字以上の漢字で意味を表すもの。
祝すしゆくす祝する。いわう。
宿すしゆくす宿する。宿泊する。
縮図しゆくず縮小して描かれた図。
熟すじゆくす果実などが、じゅうぶんに実る。熟する。
熟知じゆくちよく知っていること。
熟度じゆくど果実などの、熟した程度。
宿場しゆくば昔の、宿泊する設備があった所。
叔父しゆくふ両親の弟。おじ。
叔母しゆくぼ両親の妹。おば。
夙夜しゆくや朝早くから、夜遅くまで。一日中。
主君しゆくん仕えている君主や主人。
殊勲しゆくん特にすぐれた功績。
受勲じゆくん勲章を受けること。
主計しゆけい会計をとりあつかう人。
手芸しゆげい編み物など、手先を使うわざ。
受刑じゆけい刑罰を受けること。
綬鶏じゆけいキジ科の鳥。のどに肉垂れがある。
樹形じゆけい樹木の形。
受血じゆけつ輸血用の血液を、受け入れること。
寿限無じゆげむ長い名前で有名な、落語の演目。
主権しゆけん国を統治する権利。
受験じゆけん試験を受けること。
受検じゆけん検査や検定を受けること。
授権じゆけん権利や資格を与えること。
趣向しゆこうおもむき。趣旨。
首肯しゆこううなずくこと。
酒肴しゆこう酒と、さかな。
手工しゆこう手先を使う工芸。
手交しゆこう直接、相手に手渡すこと。
手稿しゆこう手書きの原稿。
酒豪しゆごう酒に強い人。
受講じゆこう講義などを受けること。
樹高じゆこう樹木の高さ。
主根しゆこん中心となって、まっすぐ伸びる植物の根。
儒艮じゆごん人魚のモデルとされる、ほ乳類の一種。
主宰しゆさい中心となり、ものごとをまとめること。
主催しゆさい中心となり、行事などを行うこと。
主菜しゆさいおかずのうち、中心となる料理。
取材しゆざい記事などの材料を集めること。
珠算しゆざんそろばんを使った計算。
授産じゆさん失業者などに仕事を与え、助けること。
主治医しゆじいかかりつけの医師。
主軸しゆじく中心となる軸。
取捨しゆしや取ることと、捨てること。
儒者じゆしや儒教の学者。儒学者。
chouchouしゆしゆ布にゴムを通した髪留め。
種種しゆじゆたくさんの種類があること。
授受じゆじゆさずけることと、受けとること。
朱書しゆしよ赤い文字で書くこと。
手書しゆしよ自分の手で書くこと。
主審しゆしんスポーツで、中心となる審判員。
主神しゆしん中心になる神。
朱唇しゆしん口紅をつけた、くちびる。
酒神しゆしん酒の神。酒に強い人。
主人しゆじん一家や店のぬし。
受診じゆしん診察を受けること。
受信じゆしん電子メールなど、通信を受けること。
取水しゆすい川などから、水を取り入れること。
入水じゆすい水の中に身投げすること。
朱墨しゆずみ赤い粉をにかわで練り固めた、すみ。
数珠藻じゆずもじゅずに似た、藻の一種。ネンジュモ。
酒精しゆせいエチルアルコール。
守勢しゆせい攻撃から守る態勢。
守成しゆせいあとを受け継ぎ、事業を守ること。
主星しゆせい連星のうち、明るい方の恒星。
首星しゆせい星座の中で、最も明るい星。α星。
酒税しゆぜい酒類にかかる間接消費税。
受精じゆせい卵子と精子が合体すること。
授精じゆせい人工的に、精子と卵を結合させること。
主席しゆせき組織を代表する人。
首席しゆせき順位が1番の人。
酒席しゆせき酒盛りの席。
手跡・手蹟しゆせきその人が書いた文字。筆跡。
主戦しゆせん戦いの主力になること。
酒仙しゆせん酒を心から楽しむ人。
修善しゆぜんよい行いをすること。
鬚髯しゆぜんあごひげと、ほおひげ。
受洗じゆせんキリスト教で、洗礼を受けること。
受禅じゆぜん帝位をゆずられて、即位すること。
酒造しゆぞう酒をつくること。
修造しゆぞう建物などを修理すること。しゅうぞう。
受像じゆぞう電波を受け、受信機に像をうつすこと。
受贈じゆぞうおくりものを受けること。
寿像じゆぞう生きているうちに作られる、肖像など。
寿蔵じゆぞう生きているうちに作る墓。
手足しゆそく手と足。部下。
首足しゆそく首と足。からだ。
種族しゆぞく同じ性質をもつ集まり。
主体しゆたい意志を持ち、他に働きかけるもの。
主題しゆだい主な題目や問題。
首題しゆだい手紙などの最初に書かれた題目。
受胎じゆたい妊娠。
入内じゆだい女性が、正式に宮中に入ること。
受託じゆたく頼まれて、引き受けること。
受諾じゆだく提案などを、受け入れること。
首陀羅しゆだらシュードラ。カースト制度の身分の一つ。
主たるしゆたるおもな。主要な。
手段しゆだん目的のために必要な方法。
手談しゆだん囲碁の別名。
種畜しゆちく繁殖のための家畜。
主著しゆちよ主な著書。
朱珍・繻珍しゆちん複数の色の横糸で模様を作る絹織物。
出荷しゆつか荷物を積み出すこと。
出火しゆつか火事を起こすこと。
出芽しゆつが植物の芽が出ること。
出家しゆつけ仏門に入ること。
出庫しゆつこ倉庫から出すこと。
十個じゆつこ個数の10。じっこ。
述語じゆつご主語の動作や状態などを表す、文の成分。
術後じゆつご手術の後。
術語じゆつご専門分野で用いられる語。学術語。
出資しゆつし資金を出すこと。
出仕しゆつし役所などに勤めること。
出自しゆつじ生まれ。出どころ。
出世しゆつせ成功して、高い地位になること。
出土しゆつど大昔の物が、土の中から出ること。
出馬しゆつば選挙に立候補すること。
出費しゆつぴ費用を出すこと。
述部じゆつぶ文のうち、述語の機能がある部分。
出離しゆつり仏門に入ること。
朱泥しゆでい急須などを主とする、赤褐色の陶器。
stemmenしゆてむスキーで、逆V字に開く制動のかけ方。
主点しゆてん主要なところ。要点。
主殿しゆでん武家住宅の中心となる建物。
受電じゆでん電力や電報を受けること。
手刀しゆとう手のひらを刀に見立てた、空手の技。
酒盗しゆとうカツオの内臓の塩辛。
首藤しゆとう日本で多い苗字。
種痘しゆとう天然痘に対する免疫をつくる予防接種。
手動しゆどう手で動かすこと。
主導しゆどう中心になって、みちびくこと。
主動しゆどう中心になって活動すること。
受動じゆどう他からの働きを受けること。受け身。
取得しゆとく手に入れること。
sudraしゆどらカースト制度の最下位の身分。
受難じゆなん災難を受けること。
juniorじゆにあ年少者。息子。
朱肉しゆにくはんこに使う、朱色の印肉。
主任しゆにんある仕事を、中心になって行う人。
受任じゆにん任命を受けること。
受忍じゆにん迷惑をかけられても、がまんすること。
朱塗りしゆぬり朱色で塗ること。
jeunesseじゆねす若者。青春。
首脳しゆのう組織の中心人物。
受納じゆのう金品を受け取り、納めること。
Juneauじゆのー米国アラスカ州の州都。サケ漁が盛ん。
Junoじゆのーローマ神話の、最高の女神。ユノー。
酒杯・酒盃しゆはいさかずき。
受配じゆはい配当などを受けること。
呪縛じゆばくまじないで、動けなくすること。
首班しゆはん首席。内閣総理大臣。
主犯しゆはん犯罪行為の中心になった人。
襦袢じゆばん和装で用いる下着の一種。
朱引きしゆびき朱色で線を引くこと。
主筆しゆひつ社説など、主要な記事を書く人。
朱筆しゆひつ朱色を用いる書き入れや修正。
主賓しゆひんもっとも重要な客。
呪物じゆぶつふしぎな力を持つとされるもの。
主文しゆぶん文章の、いちばん重要な部分。
受粉じゆふん花粉が、めしべの先につくこと。
手兵しゆへい直接の部下である兵。
守兵しゆへい守りの兵士。
酒癖しゆへき酒ぐせ。
種別しゆべつ種類ごとに分けること。
手法しゆほうやりかた。方法。
主砲しゆほう野球で、攻撃の中心になる選手。
主峰しゆほう山脈の中で、最も高い山。
首謀・主謀しゆぼう悪事の中心人物。
酒坊・酒房しゆぼう酒を売る店。
呪法じゆほう超自然的な力を用いる行為。呪術。
朱墨しゆぼく赤い粉をにかわで練り固めた、すみ。
酒米しゆまい酒造用の米。
須弥座しゆみざ仏像を安置する台座。須弥壇。
種名しゆめい動物や植物の、種の名称。
主命しゆめい主君などの命令。
種目しゆもく種類ごとに分けた項目。
撞木しゆもく鐘を鳴らす棒。
樹木じゆもく木。立っている木。
腫物しゆもつはれもの。
呪文じゆもん不思議な力がはたらく言葉。
主役しゆやく劇などの、中心となる役。
主薬しゆやく主成分となる薬。
酒友しゆゆう酒を飲む友達。飲み仲間。
主要しゆよう中心となること。重要。
腫瘍しゆよう過剰に増殖した、細胞のかたまり。
主用しゆようおもな用事。
需要じゆよう必要な品物などを、求めること。
受容じゆよう受け入れること。
需用じゆようガスや電力などの需要。
受用じゆよう受け入れて、用いること。
主翼しゆよく飛行機などで、揚力を発生させる翼。
Julyじゆらい7月。
-紀じゆらき中生代の2番目の地質時代。恐竜が繁栄。
入洛じゆらく京都に入ること。にゅうらく。
修羅場しゆらば激しい争いが行われる所。
Schlafsackしゆらふ寝袋。シュラーフザック。
酒乱しゆらん酔うと、あばれる人。
首里市しゆりし沖縄県にあった市。那覇市に編入。
樹立じゆりつしっかり立つこと。
樹林じゆりん樹木が密生している場所。
種類しゆるい性質などが似ているものの、まとまり。
酒類しゆるいアルコールを含む飲料。
守礼しゆれい礼儀を正しく守ること。
樹齢じゆれい樹木の年齢。
寿齢じゆれい長寿。長生き。
手練しゆれんよく慣れた、見事な腕前。
酒楼しゆろう料理屋。
入牢じゆろうろうやに入ること。にゅうろう。
受話器じゆわき電話で、耳をあてて音を聞く装置。
手腕しゆわんうでまえ。技量。
順位じゆんい基準に従って並べた時の順序。
准尉じゆんい軍隊の階級の一つ。少尉の下。
俊恵しゆんえ平安後期の僧。小倉百人一首の歌人。
順化・馴化じゆんか生物が、新しい環境に適応すること。
純化じゆんか純粋にすること。
春季しゆんき春の季節。
春期しゆんき春の期間。
純乎・醇乎じゆんこ純粋で、まじりけがないさま。
巡査じゆんさ警察官の階級で、もっとも下のもの。
瞬時しゆんじ一瞬。またたく間。
巡視じゆんし警戒のため、見回りをすること。
荀子じゆんし性悪説を唱えた、中国の思想家。
順次じゆんじ順に従って行うさま。
準ずじゆんず準ずる。ある基準にしたがう。
馴致じゆんちなれさせること。
順子しゆんつ麻雀で、数の並んだ3つの牌の組。
順手じゆんて鉄棒などを、上からにぎること。
しゆんと元気がなくなるさま。
純度じゆんど純粋である度合い。
順にじゆんに順序にしたがって。
駿馬しゆんば足が速い、すぐれた馬。しゅんめ。
準備じゆんびあらかじめ、用意をすること。
駿馬しゆんめ足が速い、すぐれた馬。
春夜しゆんや春の夜。
旬余じゆんよ10日あまり。
巡邏じゆんら警戒のため、見回りをすること。
純利じゆんり経費を差し引いた、純粋な利益。
順路じゆんろ順番が定められた道筋。
諸悪しよあくさまざまな悪いこと。
背負い子しよいこ荷物を背負うための、はしご状の木枠。
背負い籠しよいご背負うためのひもがある、かご。
所員しよいん事務所や研究所などに所属する人。
書院しよいん武家などで、居間と書斎を兼ねた部屋。
署員しよいん警察署や消防署などに所属する人。
joinじよいん参加すること。
小異しようい少しの差。
傷痍しよういけが。きず。
少尉しようい軍隊の階級の一つ。中尉の下。
上位じようい高い順位。
情意じようい感情と意志。きもち。
上意じようい目上の人の考え。
譲位じようい君主などが、地位をゆずること。
上衣じようい上に着る服。上着。
攘夷じようい外国人を国内に入れないこと。
小雨しよううこさめ。
消化しようか食物を体内で分解する作用。
消火しようか火を消すこと。
唱歌しようか歌をうたうこと。
商家しようか商人の家。
昇華しようか固体が気体、気体が固体に変化すること。
商科しようか商業の学科。
消夏・銷夏しようか夏の暑さをしのぐこと。
頌歌しようか神仏などをほめたたえる歌。
正嘉しようか1257~1259年に使われた元号。
硝化しようかアンモニアが酸化されて硝酸になること。
小暇しようかわずかなひま。
紫陽花しようかアジサイの別名。
生姜・生薑・薑しようがショウガ科の多年草。食用。
浄化じようかよごれを清め、きれいにすること。
城下じようか城の下。城下町。
浄火じようか神前にささげる、きよめた火。
情歌じようか恋の歌。
正気しようき気がたしかであること。
勝機しようき勝つ機会。
商機しようき商売における、いい機会。
詳記しようきくわしく書くこと。
匠気しようき技術を見せびらかそうという気持ち。
笑気しようき一酸化二窒素。笑気ガス。
将器しようき大将としてふさわしい才能。
小器しようき小さい器。度量が小さい人。
沼気しようき沼で発生する、メタンが主成分のガス。
鍾馗しようき疫病を防ぐとされる神。五月人形にする。
将棋・象棋・象戯しようぎ駒を動かし、相手の王将を詰めるゲーム。
商議しようぎ相談をすること。
省議しようぎ内閣の省の会議。
床几・牀几・将几しようぎ野外で使う、折りたたみ式の腰かけ。
上記じようき上のほうに書いてあること。
蒸気・蒸汽じようき液体が蒸発して、気体になったもの。
上気じようきのぼせること。
条規じようき条文に書かれた規則。
常軌じようきふつうの考え方や方法。
乗機じようき乗りこむ飛行機。
浄机・浄几じようききれいに片付けられている、つくえ。
定規・定木じようぎ線をひくための製図用具。
情誼・情宜じようぎつきあいの上での人情。
情義じようぎ人情と義理。
章句しようく文章の、章と句。
冗句じようくむだな言葉。冗談。ジョーク。
上下じようげ上と下。衣服の上着とズボンなど。
証拠しようこ本当であることを明らかにするもの。
沼湖しようこぬまと、みずうみ。
称呼しようこ名を呼ぶこと。呼び名。
鉦鼓しようこ雅楽などで使う、丸い楽器。
尚古しようこ昔の文化などを、尊ぶこと。
正午しようご昼の12時。
小五しようご小学5年生。
上古じようこ日本史の時代区分で、5~7世紀ごろ。
上戸じようご酒を大量に飲む人。
漏斗じようご口のせまい容器に、液体を入れる道具。
冗語・剰語じようごよけいな言葉。むだぐち。
畳語じようご「日々」「人々」など同じ語を重ねた語。
小差しようさ少しの差。
少佐しようさ軍隊の階級の一つ。中佐の下。
証左しようさ証拠。証人。
照査しようさ照らし合わせて、調べること。
勝差しようさスポーツなどで、勝ち数の差。
正座しようざ大事な客が座る、正面の座席。
上座じようざ目上の人が座る席。かみざ。
証紙しようし支払いなどの証明としてはる紙。
笑止しようしばかばかしくて、おかしいこと。
小史しようしかんたんに書かれた歴史書。
少子しようし生まれる子どもが少ないこと。
小誌しようし小さい雑誌。
頌詩しようしほめたたえる詩。
賞詞しようしほめる言葉。
将士しようし将校と兵士。
小子しようし子ども。
頌詞しようしほめたたえる言葉。
障子しようじ紙をはり、部屋の仕切りにする建具。
小事しようじ小さく、つまらないこと。
商事しようじ商売に関することがら。
少時しようじ若いとき。
賞辞しようじほめる言葉。
正時しようじ12時ちょうどなど、端数のない時刻。
正治しようじ1199~1201年に使われた元号。
小字しようじ小さい字。
昭示しようじはっきりと示すこと。
頌辞しようじほめたたえる言葉。
庄司しようじ日本で多い苗字。
上司じようし上の地位の人。うわやく。
城址・城趾じようし城が建っていたあと。
上梓じようし書物を出版すること。
上肢じようし手や腕の総称。
上巳じようし五節句の一つ。3月3日。桃の節句。
常時じようじいつも。ふだん。
畳字じようじ字の繰り返しを表す、「ゝ」「々」など。
情事じようじ夫婦でない男女の、愛の営み。
貞治じようじ1362~1368年の北朝の元号。
称すしようす称する。名乗る。いつわって言う。
賞すしようす賞する。ほめる。観賞する。
証すしようす証する。証明する。保証する。
生ずしようず生ずる。ものごとが起こる。発生する。
小豆しようずあずき。
請ず・招ずしようずしょうずる。招き入れる。
上手じようず物事のやり方が、うまいさま。
乗ずじようず乗ずる。いい状況を利用する。
勝訴しようそ訴訟に勝つこと。
上訴じようそ裁判に対する不服を申し立てること。
承知しようち知っていること。同意すること。
招致しようち招いて、来てもらうこと。
召致しようち呼びよせること。
勝地しようち景色がいい土地。
沼池しようち沼と池。
小知・小智しようちあさはかな知恵。
常置じようちつねに置いておくこと。
上知・上智じようち知恵がすぐれていること。
上手じようて工芸品などで、出来がいいもの。
商都しようと商業で栄えた都市。
省都しようと中国の省の首都。
焦土しようど焼けて、黒い色になった土。
照度しようど一定時間に、ある面が受ける光の量。
焼土しようど消毒などのため、土を焼くこと。
譲渡じようとものや権利を、他人にゆずること。
浄土じようど仏が住むという、苦しみのない世界。
壌土じようどつち。土壌。
小児しように子ども。
小二しように小学2年生。
性根しようね心の持ち方。根性。
小破しようはちょっと壊れること。
翔破しようは飛行機などが、長距離を飛びきること。
消波しようは波の力を弱めること。
乗馬じようば馬に乗ること。
消費しようひ物を使って、なくすこと。
使用費しようひ使用するための料金。
焦眉しようび危険がせまること。
称美・賞美しようびほめたたえること。
薔薇しようび植物のバラの別名。
冗費じようひむだな費用。
上皮じようひ表面をおおう皮。うわかわ。
常備じようびつねに備えておくこと。
正麩しようふ小麦のでんぷん。のりの原料。
勝負しようぶ勝ち負けを争うこと。
菖蒲しようぶサトイモ科の多年草。湿地に生える。
上布じようふ細い麻糸で作る、麻織物の一種。
城府じようふ都市。城壁。
丈夫じようぶからだが、しっかりとしているさま。
上部じようぶ上の部分。
商舗しようほ商店。
譲歩じようほ妥協して、相手の意見に従うこと。
消磨しようますりへること。
升麻しようま漢方で用いる、サラシナショウマの茎。
正味しようみ包みなどを除いた、中身の部分。
賞味しようみ食べ物を味わうこと。
笑味しようみ食品を贈る時、けんそんして使う言葉。
情味じようみ心の温かみ。人情味。
商務しようむ商業の事務。
常務じようむ会社で、社長を補佐する役職の一つ。
乗務じようむ交通機関に乗り、業務を行うこと。
正目しようめ包みなどを除いた、中身の重さ。正味。
庄屋しようや江戸時代の、村方三役の最上位。名主。
長夜じようや冬の、長い夜。ちょうや。
醤油しようゆ大豆を原料とする、液体の調味料。
賞与しようよ給与とは別に支給される金銭。ボーナス。
剰余じようよあまり。余分。
譲与じようよ財産などを、他人にゆずること。
勝利・捷利しようり勝つこと。
掌理しようり管理して、取りまとめること。
小利しようりわずかな利益。
小吏しようり下級の役人。
条理じようり物事のすじみち。
情理じようり人情と道理。
松露しようろショウロ科のキノコ。食用。
如雨露じようろ植物に水をかける道具。
昭和しようわ1926~1989年に使われた元号。
唱和しようわ一人の声に合わせ、大勢でとなえること。
小話しようわちょっとした話。
笑話しようわ笑える話。
昭和しようわ名古屋市にある区。
正和しようわ1312~1317年に使われた元号。
情話じようわ人情がこもった話。
承和じようわ834~848年に使われた元号。
貞和じようわ1345~1350年の北朝の元号。
背負えるしよえる背負うことができる。
初演しよえん上演や演奏を、はじめて行うこと。
所縁しよえんゆかり。関係。
助演じよえん脇役として、主役を助けて演じること。
女王じよおう女性の君主。
書屋しよおく書斎。書店。
jokeじよーくじょうだん。しゃれ。
ジョージじよーじ「吉祥寺」のしゃれた言い方。
Georgeじよーじ英国の国王。1世・3世など。
shortsしよーつ短めの半ズボン。ショートパンツ。
shortしよーと短いこと。野球のポジションで、遊撃手。
shawlしよーる女性用の肩かけ。
joggerじよがージョギングをする人。
初回しよかい最初の回。
初会しよかい初めて会うこと。
所懐しよかい思い。感想。
叙階じよかいカトリック教会で、位をさずけること。
除外じよがいある範囲から除くこと。
初学しよがく初めて学ぶこと。
所轄しよかつ統括して、管理すること。
書簡・書翰しよかん手紙。
所感しよかん心に感じたこと。感想。
所管しよかん管理する範囲。
初刊しよかん初めての刊行。
書巻しよかん書物。
所願しよがん願い。
女官じよかん宮中に仕える女性の役人。
初期化しよきかメモリーの記録を全て消去すること。
初期値しよきちあらかじめ設定されている値。
除去じよきよとりのぞくこと。
除菌じよきん菌を取り除くこと。
職位しよくい官職と官位。
処遇しよぐう人の取り扱い方。待遇。
食気しよくけ食欲。くいけ。
食後しよくご食事の後。
食指しよくし人さし指の別名。
食事しよくじ食物を食べること。食べ物。
食餌しよくじ病気を治すための食べ物。
植字しよくじ活版印刷で、活字を組んでいく作業。
食酢しよくす食用の酢。
食すしよくす食する。食べる。
属すしよくすしょくする。所属する。ぞくする。
嘱すしよくす嘱する。ゆだねる。伝言する。
食酢しよくず食用の酢。
濁世じよくせにごった世の中。だくせ。
諸口しよくちさまざまな項目や口座。
初口しよくち初め。はじまり。
辱知じよくち知り合いであることの、けんそん語。
埴土しよくど半分以上が粘土質の土壌。
職場しよくば仕事をする場所。
食費しよくひ食事にかかる費用。
食味しよくみ食べ物の味。
職務しよくむ受け持った仕事。
食油しよくゆ食用の油。
諸君しよくん大勢に呼びかける敬語。みなさん。
叙勲じよくん勲章を与えること。
処刑しよけい刑罰を加えること。
諸兄しよけい大勢の男性に対する敬語。みなさん。
書芸しよげい書で表現する芸術。
諸芸しよげいさまざまな技芸。
女系じよけい母方の血統。
叙景じよけい景色を言葉で表現すること。
女傑じよけつ思いきりがよく、すぐれた女性。
悄気るしよげるがっかりして、元気をなくす。
初見しよけん初めて見ること。
所見しよけん見たところ。意見。
書見しよけん読書。
諸賢しよけん多くの人を、敬っていう語。みなさま。
緒言しよげん前書き。序文。
女権じよけん社会における、女性の権利。
助言じよげん役立つことを聞かせること。アドバイス。
序言じよげん前書き。序文。
諸侯しよこう封建時代の大名たち。
初校しよこう最初に行う校正。
初号しよごう刊行物の、最初の号。
徐行じよこう車などが、ゆっくり進むこと。
除号じよごうわり算の「÷」の記号。
諸国しよこく多くの国。
chocolatしよこらフランス語で、チョコレート。
初婚しよこん最初の結婚。
助言じよごん役立つことを聞かせること。じょげん。
書斎しよさい読書や研究などをする部屋。
所載しよさい文献に載っていること。
所在しよざいものがある場所。
如才じよさいいいかげんに行うこと。手抜かり。
諸作しよさくさまざまな作品。
書冊しよさつ本。書物。
書札しよさつ手紙。書状。
初産しよさん初めてのお産。
所産しよさん作り出されたもの。
初産しよざん初めてのお産。
助産じよさん妊婦や新生児の世話をすること。
除算じよさんわり算。
除算じよざんわり算。
書式しよしき文書の、決められた書き方。
諸式・諸色しよしきさまざまな品物。物価。
書軸しよじく文字を書いた掛け物。
叙事詩じよじし歴史や神話などを題材にした詩。
除湿じよしつ湿気を取りのぞくこと。
書写しよしや書き写すこと。
諸車しよしやさまざまな車。
諸種しよしゆさまざまな種類。各種。
助手じよしゆ仕事などの手助けをする人。
処暑しよしよ二十四節気の一つ。8月23日ごろ。
所所・処処しよしよあちこち。ところどころ。
諸所・諸処しよしよさまざまな場所。ほうぼう。
処女しよじよものごとを、初めて行うこと。
初心しよしん最初の、純粋な気持ち。
初診しよしん最初の診察。
所信しよしん信じていることがら。信念。
初審しよしん裁判で、最初の審判。第一審。
書信しよしん手紙。たより。
女神じよしん女性の神。めがみ。
除数じよすうわり算で、割る方の数。
序数じよすう順序を示す数。
初刷りしよずりその本の、初めての印刷。
処するしよする処理する。
書するしよする書く。
署するしよする署名をする。
叙するじよする述べて表す。
序するじよする序文を書く。
除するじよするとりのぞく。わり算をする。
恕するじよする思いやりの心で許す。
処世しよせい世間で生きていくこと。世渡り。
書生しよせい他人の家で、家事を手伝いながら学ぶ人。
書聖しよせい書道の名人。
女性じよせいおんな。女の人。
女声じよせい声楽で、女性の声。
助成じよせい事業や研究の援助をすること。
書籍しよせき本。書物。
除籍じよせき名簿から、名前を除くこと。
除斥じよせき取りのぞくこと。除外。
諸説しよせつさまざまな説。うわさ。
所説しよせつ説く内容。説。
除雪じよせつ積もった雪を、取りのぞくこと。
序説じよせつ本題に入る前の、前置きの論説。
叙説じよせつ考えを述べて、説明すること。
処せるしよせる処することができる。
叙せるじよせる述べて表すことができる。
所詮しよせんつまり。要するに。
初戦しよせん最初の戦い。
緒戦しよせん戦いの、初めの部分。ちょせん。
女専じよせん女子専門学校。
諸相しよそうさまざまな姿。
書箱しよそう書物を入れる箱。本箱。
所蔵しよぞう自分の物として、しまっておくこと。
助走じよそう陸上で、勢いをつけるために走ること。
除草じよそう雑草を取りのぞくこと。
序奏じよそう楽曲の、前奏の部分。
女装じよそう男性が、女性の姿になること。
助奏じよそう音楽で、主旋律を引き立たせる伴奏。
除霜じよそう霜から守るため、植物をおおうこと。
初速しよそく運動する物体の、最初の速さ。
所属しよぞくある集団に属していること。
女賊じよぞく女性の盗賊。
書損しよそん書き損じること。
所損しよそん損をすること。
所存しよぞん考え。意見。
所帯・世帯しよたい同じ家で暮らす、家族などの人の集まり。
書体しよたい文字を書く時の様式。
初代しよだい家系などの、最初の代。
除隊じよたい兵役が解除されること。
女体じよたい女性のからだ。にょたい。
女大じよだい女子大学。
書棚しよだな本をのせるたな。本だな。
初段しよだん段位で、もっとも下の段。
食器しよつき皿や箸など、食事に使う器具。
織機しよつき布を織る機械。
jugじよつきビールを飲むためのグラス。ジャグ。
shockしよつくどきっとすること。衝撃。
shotしよつと射撃。発射。ウイスキーなどの1杯。
shopしよつぷ店。小売店。
所定しよてい定められていること。
女帝じよてい女性の帝王。女王。
書店しよてん本屋。出版社。
初電しよでんその日の最初の電車。
所伝しよでん古くから、伝えられてきたもの。
初伝しよでん芸能などにおける、最初の伝授。
初冬しよとう冬のはじめ。
初等しよとう最初の等級。
初頭しよとうある時期の、初めのころ。
諸島しよとうたくさんの島々。
蔗糖しよとうサトウキビなどが含む糖。サッカロース。
書道しよどう筆で文字を書く芸術。
初動しよどう最初の動き。
諸道しよどうさまざまな芸能。さまざまな方面。
所得しよとく収入。利益。
女難じよなん女性関係によって、男性が受ける災難。
初日しよにち最初の日。相撲で、最初の白星。
初任しよにん初めて職につくこと。
叙任じよにん位をさずけて、官職に任ずること。
暑熱しよねつ夏の暑さ。
初年しよねん最初の年。
初発しよはつ物事の始まり。しょほつ。
処罰しよばつ罰すること。
初版しよはん書物の、最初の版。
初犯しよはん初めて犯罪を行うこと。
諸般しよはんさまざま。いろいろ。
Chopinしよぱんポーランドの作曲家。ピアノの詩人。
序盤じよばん物事の、始めの時期。
しよびくむりやり連れていく。しょっぴく。
初便しよびん飛行機などの、最初の便。
書風しよふう書いた字の感じ。書体。
書幅しよふく文字を書いた掛け物。
諸仏しよぶつさまざまな仏。
処分しよぶん罰すること。始末すること。
序文・叙文じよぶん本文の前に添える文章。前書き。
書癖しよへき本を読みたがるくせ。
shovelしよべる土などをすくう道具。シャベル。
初編・初篇しよへん書物の、最初の編。
しよぼいぱっとしない。
処方しよほう処理する方法。
書法しよほう文字の書き方。
諸方しよほうさまざまな方面。
書房しよぼう書斎。本屋。
除法じよほうわり算。
初発しよほつ物事の始まり。しょはつ。
諸本しよほんさまざまな本。
しよぼん元気を失い、ぼんやりしているさま。
序幕じよまく芝居の、最初の幕。
除幕じよまくおおいを取って、完成品を披露すること。
庶民しよみんふつうの人々。
庶務課しよむかさまざまな雑務を行う課。
庶務二しよむに会社の庶務二課。
庶務部しよむぶさまざまな雑務を行う部。
署名しよめい自分の名前を書くこと。サイン。
書名しよめい書物の名称。
除名じよめい名簿から、名前を除くこと。
助命じよめい命を救うこと。
書面しよめん文書に書いてある内容。文面。
所望しよもうあるものが欲しいと、望むこと。
除毛じよもうむだな毛を、取りのぞくこと。
書目しよもく書物の目録。書名。
書物しよもつ書籍。本。
初訳しよやく初めての翻訳。
助役じよやく市町村などの長を補佐する役。
所有しよゆうものを持つこと。
女優じよゆう女性の俳優。
所要しよよう必要とすること。
所用しよよう用いること。用事。
書林しよりん本屋。出版社。
書類しよるい文字で記したもの。文書。
序列じよれつ順序によって、並ぶこと。
初老しよろう老年に入る年頃。
所労しよろう病気。疲れ。
女郎じよろう若い女性。
所論しよろん主張。持論。
緒論しよろん本題に入る前の、前置きの論説。序論。
序論じよろん本題に入る前の、前置きの論説。
諸訳・諸分けしよわけさまざまな事情。
背負わすしよわす背負うようにさせる。