四文字 しら・じら-しん-じん

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:44:05

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
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四文字

文字読み意味作れる場所備考
白和え・白韲えしらあえ白ごまや豆腐などで、食材をあえたもの。
白石しらいし日本で多い苗字。
白糸しらいと染めていない、白い糸。
白魚しらうおシラウオ科の海水魚。食用。
白梅しらうめ花が白いウメ。
白海老しらえびオキエビ科のエビ。サクラエビの代用。
白岡しらおか埼玉県の市。
白鹿毛しらかげ全体が淡い褐色で、脚が白い馬の毛色。
白樫・白橿しらかしブナ科の常緑高木。クロカシ。
白樺しらかばカバノキ科の落葉高木。樹皮が白色。
白樺しらかば武者小路実篤らが活躍した文芸雑誌。
白壁しらかべ豆腐の別名。
白粥しらかゆ白米だけで作った、おかゆ。
白粥しらがゆ白米だけで作った、おかゆ。しらかゆ。
白河しらかわ福島県の市。
白川しらかわ熊本県を流れる川。一級河川。
白川しらかわ日本で多い苗字。
白菊しらぎく花が白いキク。
Siracusaしらくさシチリア島の港湾都市。観光地。
白雲しらくも白い雲。
白けるしらける気まずくなる。
精げる・白げるしらげる玄米を精白する。
白鷺しらさぎサギ科の鳥。水辺にすむ。
焦らさすじらさすじらすようにさせる。
白白しらしら徐々に明るくなるさま。しらじら。
白白しらじら徐々に明るくなるさま。
白菅しらすげカヤツリグサ科の多年草。葉の裏が白い。
知らせる・報せるしらせる通知する。報告する。
焦らせるじらせるじらすことができる。
白滝しらたき細い糸状に切った、こんにゃく。
白玉しらたま白玉粉で作るだんご。
白土しらつち白い土。
しらつとしらけて、よそよそしいさま。
syrupしらつぷ果汁に砂糖を加えた甘い液体。シロップ。
白露しらつゆ白く光って見える露。
白鳥しらとりハクチョウなど、羽が白い鳥。
白鳥しらとり日本で多い苗字。
白波・白浪しらなみ泡立って、白い色に見える波。
不知火しらぬい夜の海で、たくさんの光が見える現象。
不知火しらぬい大相撲の第8代横綱。不知火諾右衛門。
不知火しらぬい大相撲の第11代横綱。不知火光右衛門。
不知火しらぬひ夜の海で、光が見える現象。しらぬい。
白萩しらはぎ花が白いハギ。
syllabusしらばす授業計画。
白旗しらはた降参を表す、白い旗。
白浜しらはま白い砂の浜。
白張りしらはり葬式に用いる、白紙を張ったちょうちん。
白髭・白鬚しらひげ白いひげ。
白檜曾しらびそマツ科の常緑高木。樹皮は灰白色。
白藤しらふじ花が白いフジ。
syllableしらぶる音節。
調べるしらべる理解するために、調査や研究をする。
白焼きしらやき魚や肉を、何もつけずに焼くこと。
白雪しらゆきまっ白な雪。
白百合しらゆり花が白いユリ。
知られるしられる有名である。
知り合いしりあいお互いに知っていること。知人。
知り合うしりあうお互いに、相手を知る。
後足・尻足しりあしうしろ足。
seriousしりあすまじめであるさま。深刻であるさま。
尻当てしりあて衣服の、尻の部分を補強する布。
cerealしりある穀物。穀物を加工した食品。
serialしりある連続。直列。
seriesしりーず映画や読み物などの、続きになったもの。
Siriusしりうすおおいぬ座のα星。1等星。
尻馬しりうま他人の行動に便乗すること。
知り得るしりうる知ることができる。
知り得るしりえる知ることができる。
尻押ししりおし後ろから押すこと。
じり押しじりおしちょっとずつ押すこと。
尻重しりおもなかなか行動しようとしないこと。
尻繋・鞦しりがい馬の尻から、くらなどにかけるひも。
尻軽しりがる動作がすばやいこと。
尻切りしりきり最後の部分がないこと。尻切れ。
尻切れしりきれ最後の部分がなく、中途半端なこと。
尻癖しりくせ浮気をするくせ。
尻込み・後込みしりごみぐずぐずして、ためらうこと。
尻込む・後込むしりごむぐずぐずして、ためらう。
siliconしりこんケイ素。半導体の材料。
じりじり日の光が、強く照りつけるさま。
退くしりぞく後ろに下がる。
じり高じりだか相場が、少しずつ高くなること。
尻胼胝しりだこサルの尻の、毛がない部分。
尻付きしりつき尻の形。
自立語じりつご単独で文節が作れる単語。
尻取りしりとり語尾と頭文字をつなげていくことば遊び。
知り抜くしりぬくじゅうぶんに知る。
尻抜けしりぬけ知ったことを、すぐ忘れてしまうこと。
知り人しりびと知っている人。知人。
臀鰭しりびれ魚の肛門の後方にある、ひれ。
じり貧じりひんだんだんと貧乏になること。
尻振りしりふり尻を横に振ること。
後志しりべし北海道の支庁の一つ。
尻べたしりべた尻の、ふっくらした部分。
尻ぺたしりぺた尻の、ふっくらした部分。
尻文字しりもじ尻を動かして、文字を表現すること。
尻餅しりもち後ろに倒れて、尻をつくこと。
治暦じりやく1065~1069年に使われた元号。
じり安じりやす相場が、少しずつ安くなること。
支流しりゆう本流から分かれて流れる川。
時流じりゆうその時代の、おもな傾向。
自流じりゆう自己流。
資料しりよう研究の材料となるもの。
死霊しりよう亡くなった人のたましい。
飼料しりよう家畜に与える食べ物。
試料しりよう分析を行うための見本。サンプル。
史料しりよう歴史の研究のための材料。
思量・思料しりようあれこれ考えること。
寺領じりよう寺の領地。
死力しりよく必死になって出す力。
視力しりよく目で物を見る能力。
資力しりよく資金を出す能力。
磁力じりよく磁石や電流が、互いに及ぼしあう力。
shillingしりんぐ昔のイギリスの補助通貨単位。
Schillingしりんぐオーストリアで使われた通貨単位。
syringeしりんじ注射器。
silkyしるきー絹のようなさま。
zirconじるこんジルコニウムを含んだ鉱石。宝石になる。
記さすしるさす記すようにさせる。
記せるしるせる書くことができる。
汁蕎麦しるそば汁にひたったそば。
silverしるばー銀。銀色。
汁物しるもの味噌汁やスープなどの総称。
-紀しるるき古生代の3番目の地質時代。植物が上陸。
汁椀しるわん汁物を入れる容器。
司令部しれいぶ司令官が働く場所。
痴れ言しれごとばかげた言葉。たわごと。
痴れ事しれごとばかげたこと。
焦れ込むじれこむとてもいらいらする。
焦れさすじれさすじれるようにさせる。
じれじれいらいらするさま。
熾烈さしれつさ勢いがはげしいこと。
しれつと平気であるさま。
知床しれとこ世界遺産として知られる北海道の半島。
痴れ者しれものおろか者。
dilemmaじれんま2つのうち1つを選ぶのが難しい状態。
城跡・城址しろあと城が建っていたあと。
白蟻しろありシロアリ目の昆虫。建物に害を与える。
白餡しろあん白インゲンなどから作る、あんこ。
白石しろいし宮城県の市。
白井市しろいし千葉県の市。
白石しろいし囲碁に使う、白い石。
白石しろいし札幌市にある区。
白糸しろいと染めていない、白い糸。しらいと。
白い目しろいめ冷たい目つき。
素魚・白魚しろうおハゼ科の海水魚。食用。
素人しろうと経験が少ない人。芸能人ではない人。
白馬しろうまどぶろく。にごり酒。
白瓜しろうりウリ科の一年草。奈良漬けなどにする。
Sidottiしろーて1708年に来日した宣教師。シドッチ。
白帯しろおび柔道で、初心者などがつける白い帯。
代掻きしろかき田に水を入れ、土をかきならす作業。
白鹿毛しろかげ全体が淡い褐色で、脚が白い馬の毛色。
しろがねぎん。銀色。
白黴しろかびチーズの熟成に利用する、白いカビ。
白粥しろがゆ白米だけで作った、おかゆ。しらかゆ。
白菊しろぎく花が白いキク。しらぎく。
白生地しろきじ染めていない、白い生地。
白鱚しろぎすキス科の海水魚。食用。
白熊しろくまホッキョクグマ。
白組しろぐみ紅白戦の、おもに男性側の組。
白雲しろくも白い雲。しらくも。
白黒しろくろ白と黒。良いか、悪いか。
白胡麻しろごま種子が白い、ゴマの品種。
白犀しろさいサイ科のほ乳類。2本の角を持つ。
白酒しろざけひな祭りなどで飲まれる、白い酒。
白白しろじろいかにも白いさま。
じろじろ遠慮をせずに、見つめるさま。
白炭しろずみ表面が白い、良質の木炭。
白ずむしろずむ白みを帯びる。
白妙・白栲しろたえカジノキなどの繊維で織った白い布。
白-しろたく自家用車で営業する、違法のタクシー。
白たぶしろたぶクスノキ科の常緑高木。シロダモ。
白だもしろだもクスノキ科の常緑高木。暖地に生える。
siroccoしろつこ地中海の周辺に吹く、高温多湿な風。
白土しろつち白い土。しらつち。
じろつと鋭い目つきで見るさま。
siroopしろつぷ果汁に砂糖を加えた甘い液体。
白蔓しろづる生け花に使う、フジのつるの皮。
白-しろとら営業免許を持たない、違法のトラック。
白茄子しろなす皮が白い、ナスの品種。
白抜きしろぬき白い色で抜いて、模様などを表すこと。
白塗りしろぬり白く塗ること。
白葱しろねぎやわらかい部分が、白くて長いネギ。
白猫しろねこ白いネコ。
白根市しろねし新潟県にあった市。新潟市に編入。
白練りしろねり白い練りようかん。
白ハイしろはい白色のハイソックス。
白-しろばい警官が乗る、白いオートバイ。
白旗しろはた降参を表す、白い旗。
白腹しろはらヒタキ科の鳥。腹が白い。
白房しろぶさ相撲で、つり屋根からたらす白いふさ。
白藤しろふじ花が白いフジ。しらふじ。
白豚しろぶた体が白いブタ。
白椈しろぶな植物のブナの別名。
白蛇しろへび白い、蛇のアオダイショウ。天然記念物。
白星しろぼし相撲などで、勝ちを意味する白い丸。
xylophoneしろほん木琴。
白豆しろまめ大豆のうち、種子が黄白色のもの。
白丸しろまる白い色の丸。
白水しろみず米をとぐ時に出る、白くにごった水。
白味噌しろみそ塩分が低い、淡い色のみそ。
白無垢しろむく婚礼などで着る、まっ白な和服。
白文字しろもじクスノキ科の落葉低木。山地に生える。
代物しろもの商品。価値があるもの。
白-しろろむROMが出荷時の状態である携帯端末。
仕分けるしわけるものを分類する。
皺皺しわしわしわだらけであるさま。
じわじわ確実に、少しずつ進むさま。
じわつと確実に、少しずつ進むさま。
皺ばむしわばむしわが寄る。
皺腹しわばらしわが寄った腹。
咳きしわぶきせきばらい。
咳くしわぶくせきをする。
皺めるしわめるしわをよせる。
皺寄せしわよせ都合の悪いことを、他に押し付けること。
親愛しんあい親しみや愛情を持っていること。
信愛しんあい信じて、愛すること。
仁愛じんあい人を思いやること。
塵埃じんあいちりと、ほこり。
新案しんあん新しい思いつき。
親伊家しんいかイタリアに好意を抱く人。
神域しんいき神社の境内。
親伊派しんいはイタリアに好意を抱く人たち。
新入りしんいり新たに加わる人。
芯入りしんいり円が二重になった打ち上げ花火。
心因しんいん心理的な原因。
真因しんいん本当の原因。
神韻しんいん芸術作品の、すぐれたおもむき。
人員じんいん人数。
真打・心打しんうち落語家の最高の資格。
進運しんうん進歩する傾向。
新鋭しんえい勢いが、盛んであること。
親衛しんえい要人などの身辺を護衛すること。
親英しんえいイギリスに好意を抱くこと。
陣営じんえいそれぞれの勢力の集団。
親閲しんえつ身分の高い人が、検閲などをすること。
信越しんえつ信濃と越後。現在の長野と新潟。
深遠しんえん奥深いさま。
深淵しんえん深いふち。
親縁しんえん親戚の縁。
心猿しんえん心の欲をおさえられないこと。
神苑しんえん神社の境内にある庭園。
人煙・人烟じんえん人家から立ちのぼる、炊事のけむり。
腎炎じんえん腎臓に生じる炎症。
深奥しんおう奥深いさま。
心奥しんおうこころの奥底。
震央しんおう震源の真上にあたる地点。
人屋じんおく人が住む家。人家。
心音しんおん心臓が鼓動する音。
唇音しんおんくちびるを使って発音される音。
sinkerしんかー野球で、打者の手前でしずむ変化球。
singerしんがー歌手。
深海しんかい深い海。
新開しんかい土地を新たに切りひらくこと。
侵害しんがい人の権利などをおかすこと。
心外しんがい意外で、残念に思うさま。
塵芥じんかいごみ。つまらないもの。
人界じんかい人間の住んでいる世界。
塵界じんかいけがれた世界。俗世間。
人外じんがい人間が住んでいる世界の外。
塵外じんがい俗世間をはなれた場所。
新顔しんがお新しく加わった人。
神格しんかく神の格式。
進学しんがく上の学校に進むこと。
神学しんがくキリスト教の教えなどを研究する学問。
人格じんかく人の性格。人柄。
陣笠じんがさ武士が、かぶとの代わりに使った笠。
新型・新形しんがた新しい型や形式。
新株しんかぶ株式会社が新しく発行する株式。
心からしんからこころから。心の底から。
新柄しんがら布地などの、新しい模様。
殿しんがり列などの一番うしろ。
新刊しんかん新しく刊行すること。
震撼しんかんふるい動かすこと。
新館しんかん別に建てた、新しい建物。
森閑・深閑しんかんひっそりとして静かなさま。
神官しんかん神につかえる人。かんぬし。
信管しんかん爆薬の起爆装置。
新患しんかん病院の新しい患者。
心肝しんかんこころ。心の底。
新歓しんかん新入生歓迎コンパ。
親韓しんかん韓国に好意を抱くこと。
心眼しんがんものごとの本質を見抜く、心の働き。
心願しんがん神仏に、心の中で願うこと。
真贋しんがん本物と、にせ物。
人間じんかん世の中。世間。
新奇さしんきさ新しくて、めずらしいこと。
新居しんきよ新しい家。
親近しんきん親しいこと。身内であること。
心筋しんきん心臓を構成する筋肉。
信金しんきん信用金庫。
呻吟しんぎん苦しんで、うめくこと。
真空しんくう物質が、全く存在しない空間。
新宮しんぐう和歌山県の市。
神宮じんぐう神を祭る宮殿。格式が高い神社。
jinxじんくす縁起が悪いもの。
信組しんくみ信用組合。
寝具屋しんぐや寝具を売る店。
singleしんぐる単一であるもの。1人用のもの。
jingleじんぐるテレビのCMなどで流れる、短い音楽。
synchroしんくろ時間的に一致させること。
神君しんくん偉大な君主の敬称。
進軍しんぐん軍隊を進めること。
神経しんけい刺激を伝える器官。
陣形じんけい戦いの隊形。陣構え。
仁兄じんけい手紙で、親しい男性に対する敬語。貴兄。
仁恵じんけいめぐみ。いつくしみ。
進撃しんげき前進して、攻めること。
新劇しんげき明治以降に生まれた、新しい演劇。
心血しんけつ精神と肉体。
新月しんげつ月のはじめに出る、夜空の細い月。
人傑じんけつすぐれた人物。
人血じんけつ人の血液。
真剣しんけんまじめなさま。
親権しんけん子に対してもつ、親の権利・義務。
新券しんけん発行されて、はじめて使われるお札。
神権しんけん神の権威。
神剣しんけん神に供える剣。くさなぎのつるぎ。
震源しんげん地震波が最初に発生した地点。
進言しんげん目上の人に、意見を申し上げること。
森厳しんげんとてもおごそかであるさま。
箴言しんげんいましめになる言葉。
深玄しんげん奥深いこと。
人権じんけんすべての人間に保障されるべき権利。
人絹じんけん人造の絹糸。レーヨン。
進行しんこう進むこと。
親交しんこう親しい交際。
新興しんこう他の勢力が、新たにおこること。
振興しんこう産業などを盛んにすること。
信仰しんこう神仏を信じて、あがめること。
侵攻しんこう他の領地に攻め入ること。
進攻しんこう軍隊を進めて、攻めること。
深厚しんこう心情が、深くて厚いこと。
深更しんこう深夜。夜ふけ。
進講しんこう身分の高い人に、講義をすること。
進貢しんこうみつぎ物を、差し上げること。
進航しんこう船が進むこと。
深耕しんこう田畑を、深くたがやすこと。
新考しんこう新しい考え方。
親好しんこう親しくて、仲がいいこと。
信号しんごう音や形などで、意思を伝達する方法。
親豪しんごうオーストラリアに好意を抱くこと。
人口じんこうある地域に住む人の数。
人工じんこう人間がつくること。
沈香じんこうジンチョウゲ科の常緑高木。香料をとる。
深刻しんこく重大で、切実な事態であるさま。
申告しんこく申し出ること。
新穀しんこく今年とれた穀物。新米。
親告しんこく本人が自分から告げること。
心骨しんこつ心と体。心の奥底。
人骨じんこつ人間の骨。
新婚しんこん結婚したばかりであること。
心魂・神魂しんこんたましい。精神。
身魂しんこん体と心。全身全霊。
心根しんこん心底。こころね。
真言しんごん真言宗。仏教の一派。
震災しんさい地震による災害。
親裁しんさい君主がみずから、裁決すること。
心材しんざい樹木の中心の、かたい部分の木材。
人災じんさい人の不注意などが原因の災害。
人材じんざい役立つ人物。
新作しんさく新しい作品。
真作しんさくその人の、本物の作品。
振作しんさく気持ちなどを、ふるい起こすこと。
診察しんさつ患者の病状を知るため、体を調べること。
新札しんさつ新しく発行されるお札。
辛酸しんさんさまざまな苦労。
心算しんさん心の中にある計画。
神算しんさんとてもすぐれた、はかりごと。
新参しんざん新しく仲間に入ること。
深山しんざん奥深い山。
シンザンしんざん1964年の、中央競馬の三冠馬。
人事課じんじか人事に関する仕事をする課。
新式しんしき新しい形式や方式。
神式しんしき神道の形式で行う儀式。
宍道湖しんじこ島根県の湖。日本第7位の面積。
真摯さしんしさまじめで、ひたむきなこと。
寝室しんしつ寝るための部屋。
心室しんしつ心臓の内部の、下半分。
真実しんじつ本当であること。まこと。
人日じんじつ五節句の一つ。1月7日。七種の節句。
人事部じんじぶ人事に関する仕事をする部。
新車しんしや新しい車。
深謝しんしや心から感謝したり、わびたりすること。
親炙しんしや親しく接して、人から影響を受けること。
信者しんじやある宗教を信仰する人。
人車じんしや人力車。人と車。
仁者じんしや情け深い人。
神社じんじや参拝などを行う、神道の神を祭った施設。
新種しんしゆ新しい種類。
進取しんしゆ新しいことを、進んで行うこと。
新酒しんしゆその年の米でつくった、新しい酒。
神酒しんしゆ神にそなえる酒。おみき。
真珠しんじゆ宝石の一種。6月の誕生石。
神授しんじゆ神からさずかること。
神樹しんじゆ神社の境内にある樹木。
新樹しんじゆ新緑の樹木。
親授しんじゆ身分の高い人が、みずからさずけること。
人種じんしゆ特徴によって分けた、人類の区分。
人寿じんじゆ人間の寿命。
親書しんしよ自筆の手紙や文書。
新書しんしよ新しく出版された書物。
信書しんしよ手紙。
心緒しんしよ心の持ち方。しんちょ。
寝所しんじよ寝室。
神助しんじよ神のたすけ。
信じるしんじる本当だと思う。
新城しんしろ愛知県の市。
心身・身心しんしん心と体。
新進しんしんその分野に、新しくあらわれた人。
心神しんしんこころ。精神。
津津しんしんあふれ出るさま。
深深・沈沈しんしん夜が静かにふけるさま。
森森しんしん樹木が茂っているさま。
新人しんじん新しく仲間に入った人。
信心しんじん神仏を信じる心。
深甚しんじん気持ちなどが、とても深いさま。
人身じんしん人間のからだ。
人心じんしん人間の心。
人臣じんしん臣下。家来。
じんじん傷口などが痛むさま。
仁人じんじん思いやりがある人。
浸水しんすい水につかること。
心酔しんすい心をうばわれ、夢中になること。
進水しんすい新しい船を、水に浮かべること。
親水しんすい水になじむこと。
薪水しんすいたきぎと、水。炊事。
深邃しんすい奥深く、静かであるさま。
神髄・真髄しんずいものごとの根本。
心髄しんずい中心となる、大事な部分。心底。
尽瘁じんすい全力をつくすこと。
神水じんずい神にそなえる水。
真数しんすう数学の対数で、底の数の右に書かれる数。
神通じんずう何でもできる、ふしぎな能力。神通力。
信ずるしんずる本当だと思う。信じる。
進ずるしんずる物を差し上げる。進ぜる。
新生しんせい新しく生まれること。
申請しんせい公共の機関に、許可などを求めること。
神聖しんせい清くて、けがれがないさま。
真性しんせい病気などが、本物であること。
新星しんせい新たに発見された星。急に人気が出た人。
真正しんせい本当で、正しいこと。
親政しんせい皇帝などが、みずから政治を行うこと。
新政しんせい新しい政治。
新姓しんせい結婚して変わった後の姓。
新声しんせい新しい意見。
新制しんせい新しい制度。
人生じんせい人として生きていくこと。
人世じんせい世の中。世間。
仁政じんせい思いやりがある政治。
靭性じんせい外から加わる力で破壊されにくい性質。
人税じんぜい財産の所有者を対象に課される直接税。
親戚しんせき家族以外の、血縁や婚姻で結ばれた人。
真跡・真蹟しんせきその人の、本当の筆跡。
人跡じんせき人の足あと。
親切しんせつ人のために、すすんで行動をするさま。
深雪しんせつ深く積もった雪。
新説しんせつ新しい説。
新設しんせつ新しく設けること。
新雪しんせつ新しく積もった雪。
臣節しんせつ臣下として守る節操。
進ぜるしんぜる物を差し上げる。
新鮮しんせん新しくて、いきいきしているさま。
新線しんせん新しい鉄道の路線。
新選・新撰しんせん新しく選ぶこと。新しく編さんすること。
神仙・神僊しんせん神や仙人。
神饌しんせん神にそなえる飲食物。
深浅しんせん深いことと、浅いこと。
親善しんぜん国どうしなどが、親しくすること。
神前しんぜん神の前。
森然しんぜん樹木が茂っているさま。
人選じんせん人を選ぶこと。
荏苒じんぜんはかどらず、のびのびになるさま。
真相しんそう本当の事情。
新装しんそう新しくよそおうこと。
深層しんそう深い層。奥深くに隠れたところ。
深窓しんそう家の、奥深いところ。女性の部屋。
真槍しんそう実戦で用いる、やり。
進奏しんそう天子に申し上げること。
心臓しんぞう血液を体内で循環させる器官。
新造しんぞう新しく造ること。
心像しんぞうイメージ。
神像しんぞう絵画や彫刻で、神の姿を表現したもの。
人造じんぞう人間がつくること。
腎臓じんぞう尿をつくる臓器。左右に一対ある。
神速しんそく人間とは思えないほど、速いこと。
親族しんぞく血縁や婚姻で結ばれた人。
迅速じんそくとても速いさま。
心底・真底しんそこ心の奥。心から。
新卒しんそつその年に学校を卒業したこと。
真率しんそつまじめで、飾り気がないさま。
身体しんたいからだ。
進退しんたい進むことと、しりぞくこと。
神体しんたい神霊が宿るとされる物体。
寝台しんだい寝る時に用いる台。ベッド。
身代しんだい財産。生計。
人体じんたい人間のからだ。
靭帯じんたい筋肉や骨どうしを結ぶ、帯状の組織。
甚大じんだいものごとの程度が、とても大きいさま。
神代じんだい日本神話で、神々が支配していた時代。
人台じんだい洋裁や陳列で用いる、人体の模型。
信託しんたく信用して、任せること。
新宅しんたく新しい家。
神託しんたく神のお告げ。
申達しんたつ下の役所に、文書で指令を出すこと。
進達しんたつ上申書などを、上の役所に取り次ぐこと。
侵奪しんだつ侵入して、うばうこと。
陣立てじんだて戦いの隊形。陣形。
新谷しんたに日本で多い苗字。
しんたま牛肉の、内ももの下の部分。
心胆しんたんこころ。きも。
薪炭しんたんたきぎと、すみ。燃料。
深潭しんたん深いふち。
滲炭・浸炭しんたん鋼鉄に炭素を浸透させ、かたくする方法。
診断しんだん診察して、病気かどうか判断すること。
新築しんちく家を新たに建てること。
人畜じんちく人間と家畜。
新茶しんちや新芽で作る、その年のはしりのお茶。
新著しんちよ新しい著書。
心緒しんちよ心の持ち方。しんしょ。
深沈しんちん落ち着いているさま。
新陳しんちん新しいことと、古いこと。
心痛しんつう心の痛み。とても心配すること。
陣痛じんつう出産のときに起こる痛み。
新漬けしんづけ新しく漬けた、漬け物。
進呈しんてい物を差し上げること。
新訂しんてい新たに訂正すること。
心底しんてい心の底。内心。
新帝しんてい新たに即位した皇帝など。
人定じんてい人が定めること。本人かどうかの確認。
人体じんてい人のようす。人柄。
心的しんてき心に関するさま。
人的じんてき人に関するさま。
新弟子しんでし検査に受かった、大相撲力士の志望者。
進展しんてんものごとが進み、展開すること。
親展しんてん手紙で、本人の開封を求める言葉。
伸展しんてん勢力などがのびること。
神殿しんでん神をまつる建物。
新田しんでん新しい田。
寝殿しんでん寝殿造りで、中心となる建物。
親電しんでん元首の名で出す電報。
しんどい苦しい。疲れる。
浸透・滲透しんとう液体などが、しみわたること。
親等しんとう親族関係の遠さを示す等級。
新党しんとう新しくできた、党派や政党。
心頭しんとう心のはたらき。
神灯しんとう神にそなえる灯。
神道しんとう日本固有の伝統的な信仰。
震盪・震蕩・振盪しんとうはげしく、ゆれ動くこと。
新刀しんとう新しくきたえた刀剣。
振動しんどうゆれ動くこと。
震動しんどう大地などが、ふるえ動くこと。
神童しんどう能力がとてもすぐれている子ども。
新道しんどう新しくつくられた道。
伸銅しんどう銅や銅の合金を、板などに加工すること。
神道しんどう日本固有の伝統的な信仰。しんとう。
進藤しんどう日本で多い苗字。
人頭じんとう人数。
陣頭じんとう戦闘の部隊の先頭。
人道じんどう人として守るべき、正しい道。
神徳しんとく神の恵み。
真読しんどく経典を、略さないで全て読むこと。
親独しんどくドイツに好意を抱くこと。
人徳じんとくその人に備わった徳。
仁徳じんとく思いやりの心。
しんどさ苦しいこと。疲れること。
陣取りじんとり陣地を取り合う遊び。
陣取るじんどるある場所を、占有する。
thinnerしんなー塗料をうすめたりする溶剤。
心内しんない心の中。内心。
新内しんない悲哀がこもった、浄瑠璃の流派。新内節。
しんなりしなやかであるさま。
人肉じんにく人間の肉。
親日しんにち日本に好意を抱くこと。
真如しんによ仏教で、ありのままの姿。
信女しんによ女性の戒名につける称号。
信任しんにん信頼して、任せること。
新任しんにん新しく任命されること。
信認しんにん信頼して、認めること。
親任しんにん天皇が、直接に任命すること。
芯抜きしんぬきリンゴなどのしんを取り除く器具。
しんねこ男女が二人きりで、仲良くしていること。
しんねりしつこくて、ねばっこいさま。
新年しんねん新しい年。年のはじめ。
信念しんねん信じている考え。
心嚢しんのう心臓の外側を包む膜。
親王しんのう天皇の子孫にあたる男性。
心肺しんはい心臓と肺。しんぱい。
心配しんぱい心を悩ませること。気がかり。
心肺しんぱい心臓と肺。
塵肺じんはい長期間、粉塵を吸うことで起こる疾患。
塵肺じんぱい長期間、粉塵を吸うことで起こる疾患。
心拍・心搏しんぱく心臓の鼓動。
槙柏しんぱくヒノキ科の常緑低木。ミヤマビャクシン。
新橋しんばし山手線などの駅。東京都港区。
神罰しんばつ神から受ける罰。
進発しんぱつ軍隊などが、出発すること。
心張りしんばり戸が開かないようにする、つっかい棒。
cymbalsしんばる2枚の金属の円盤を打ち合わせる打楽器。
gimbalじんばるブレを防止する撮影用の自在回転台。
新盤しんばん新しいレコード。
新番しんばん新番組。新しく放送をはじめる番組。
審判しんぱん事件などを審理し、判断すること。
侵犯しんぱん権利や領土をおかすこと。
信販しんぱん信用販売。
新版しんぱん新しい出版。
親藩しんぱん江戸時代、将軍家の近親の諸侯。
神秘さしんぴさ神秘的であること。
真筆しんぴつその人の、本当の筆跡。
親筆しんぴつ自分で書いた筆跡。
新品しんぴん新しい品。
神品しんぴんとてもすぐれた作品。
人品じんぴん品位。人柄。
新風しんぷう新しい方法や傾向。
陣風じんぷう寒冷前線などによる、急に吹く激しい風。
心服しんぶく心から尊敬して、従うこと。しんぷく。
信服しんぶく信頼して、従うこと。しんぷく。
振幅しんぷく物体が振動する幅の半分。
心服しんぷく心から尊敬して、従うこと。
心腹しんぷく胸と腹。心の中。
信服しんぷく信頼して、従うこと。
震幅しんぷく地震計が示した、ゆれの幅。
臣服しんぷく臣下として、従うこと。
新富士しんふじ東海道新幹線の駅。静岡県。
親仏しんふつフランスに好意を抱くこと。
神仏しんぶつ神と仏。
人物じんぶつひと。人柄。
simpleしんぷるかんたん。単純。
新聞しんぶん社会の出来事を知らせる刊行物。
人文じんぶん人類の文化や文明。
人糞じんぷん人間の大便。
親米しんべいアメリカに好意を抱くこと。
新兵しんぺい新たに兵士となった人。
甚平じんべい夏に男性が着る、筒そでの室内着。
甚兵衛じんべえ夏に男性が着る、筒そでの室内着。
身辺しんぺん身のまわり。
新編しんぺん新しく編集したもの。
神変しんぺん理解できない、ふしぎな変化。
神変じんぺん理解できない、ふしぎな変化。しんぺん。
辛抱しんぼうがまんすること。
心房しんぼう心臓の内部の、上半分。
心棒しんぼう回転する物の、中心になる棒。
信望しんぼう信用と人望。
深謀しんぼう先のことまでよく考えた計画。
新法しんぽう新しい方法や法令。
信奉しんぽう思想などを信じて、従うこと。
神宝しんぽう神社にある、神聖な宝物。
新報しんぽう新しい知らせ。
人望じんぼう人から受ける信頼や期待。
神宝じんぽう神社にある、神聖な宝物。しんぽう。
親睦しんぼく親しんで、仲良くすること。
神木しんぼく神社の境内にある樹木。
陣没・陣歿じんぼつ戦争で命を落とすこと。戦没。
symbolしんぼる象徴。
新本しんぽん新しい本。新刊。
新米しんまい今年とれた米。まだ慣れていない人。
新前しんまえ新米。新入り。
心膜しんまく心臓を包む、二重の膜。
陣幕じんまく陣屋のまわりに張る幕。
陣幕じんまく大相撲の第12代横綱。陣幕久五郎。
新道・新路しんみち新しくつくられた道。
親密しんみつ親しくて、仲がいいさま。
しんみりさびしく、しめやかであるさま。
臣民しんみん君主に支配される国民。
人民じんみん社会を構成するひとびと。
新村しんむら日本で多い苗字。にいむら。
身命しんめい身体と命。しんみょう。
神明しんめい神。天照大神。
人命じんめい人のいのち。
人名じんめい人の名前。
人面じんめん人間の顔。
人毛じんもう人間の毛。
進物しんもつおくりもの。
審問しんもんくわしく問いただすこと。
尋問・訊問じんもん裁判官などが、質問して答えさせること。
新薬しんやく新しいくすり。
新約しんやく新約聖書。キリスト教の聖典。全27巻。
新訳しんやく新しい翻訳。
親友しんゆう特に仲がいい友達。
心友しんゆう心が通じ合う友人。
真勇しんゆう本当の勇気。
深憂しんゆう大きい心配。
信用しんようたしかであると、信じること。
陣容じんよう団体を構成する人の顔ぶれ。
信頼しんらい信じて、頼ること。
新来しんらい新しく来ること。
迅雷じんらいはげしく鳴る、かみなり。
辛辣しんらつ手きびしいさま。
親鸞しんらん鎌倉初期の僧。浄土真宗の開祖。
人力じんりき人間の力。
深慮しんりよ深く考えること。
神慮しんりよ神の心。
森林しんりん樹木の多いところ。
親臨しんりん身分の高い人が、その場に出向くこと。
深林しんりん深く茂った林。
人倫じんりん人として守るべき道。
親類しんるい家族以外の、血縁や婚姻で結ばれた人。
進塁しんるい野球で、次の塁に進むこと。
人類じんるい人間。ひと。
心霊しんれい霊魂。
神霊しんれい神。神のみたま。
振鈴しんれいすずを振り、鳴らすこと。
新暦しんれき現在使われている、太陽暦。
深裂しんれつ葉などの縁が、深く切れ込むこと。
陣列じんれつ軍隊の配列。
新郎しんろう結婚したばかりの男性。
心労しんろう精神的な疲れ。
辛労しんろう苦労すること。
塵労じんろう世の中における、わずらわしい苦労。
親露家しんろかロシアに好意を抱く人。
新録しんろく以前に出した曲を、新たに録音すること。
甚六じんろく世間知らずの長男。
親露派しんろはロシアに好意を抱く人たち。
新論しんろん新しい理論。新しい論説。
じんわり確実に、少しずつ進むさま。