もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
白和え・白韲え | しらあえ | 白ごまや豆腐などで、食材をあえたもの。 | ||
白石 | しらいし | 日本で多い苗字。 | ||
白糸 | しらいと | 染めていない、白い糸。 | ||
白魚 | しらうお | シラウオ科の海水魚。食用。 | ||
白梅 | しらうめ | 花が白いウメ。 | ||
白海老 | しらえび | オキエビ科のエビ。サクラエビの代用。 | ||
白岡 | しらおか | 埼玉県の市。 | ||
白鹿毛 | しらかげ | 全体が淡い褐色で、脚が白い馬の毛色。 | ||
白樫・白橿 | しらかし | ブナ科の常緑高木。クロカシ。 | ||
白樺 | しらかば | カバノキ科の落葉高木。樹皮が白色。 | ||
白樺 | しらかば | 武者小路実篤らが活躍した文芸雑誌。 | ||
白壁 | しらかべ | 豆腐の別名。 | ||
白粥 | しらかゆ | 白米だけで作った、おかゆ。 | ||
白粥 | しらがゆ | 白米だけで作った、おかゆ。しらかゆ。 | ||
白河 | しらかわ | 福島県の市。 | ||
白川 | しらかわ | 熊本県を流れる川。一級河川。 | ||
白川 | しらかわ | 日本で多い苗字。 | ||
白菊 | しらぎく | 花が白いキク。 | ||
Siracusa | しらくさ | シチリア島の港湾都市。観光地。 | ||
白雲 | しらくも | 白い雲。 | ||
白ける | しらける | 気まずくなる。 | ||
精げる・白げる | しらげる | 玄米を精白する。 | ||
白鷺 | しらさぎ | サギ科の鳥。水辺にすむ。 | ||
焦らさす | じらさす | じらすようにさせる。 | ||
白白 | しらしら | 徐々に明るくなるさま。しらじら。 | ||
白白 | しらじら | 徐々に明るくなるさま。 | ||
白菅 | しらすげ | カヤツリグサ科の多年草。葉の裏が白い。 | ||
知らせる・報せる | しらせる | 通知する。報告する。 | ||
焦らせる | じらせる | じらすことができる。 | ||
白滝 | しらたき | 細い糸状に切った、こんにゃく。 | ||
白玉 | しらたま | 白玉粉で作るだんご。 | ||
白土 | しらつち | 白い土。 | ||
しらつと | しらけて、よそよそしいさま。 | |||
syrup | しらつぷ | 果汁に砂糖を加えた甘い液体。シロップ。 | ||
白露 | しらつゆ | 白く光って見える露。 | ||
白鳥 | しらとり | ハクチョウなど、羽が白い鳥。 | ||
白鳥 | しらとり | 日本で多い苗字。 | ||
白波・白浪 | しらなみ | 泡立って、白い色に見える波。 | ||
不知火 | しらぬい | 夜の海で、たくさんの光が見える現象。 | ||
不知火 | しらぬい | 大相撲の第8代横綱。不知火諾右衛門。 | ||
不知火 | しらぬい | 大相撲の第11代横綱。不知火光右衛門。 | ||
不知火 | しらぬひ | 夜の海で、光が見える現象。しらぬい。 | ||
白萩 | しらはぎ | 花が白いハギ。 | ||
syllabus | しらばす | 授業計画。 | ||
白旗 | しらはた | 降参を表す、白い旗。 | ||
白浜 | しらはま | 白い砂の浜。 | ||
白張り | しらはり | 葬式に用いる、白紙を張ったちょうちん。 | ||
白髭・白鬚 | しらひげ | 白いひげ。 | ||
白檜曾 | しらびそ | マツ科の常緑高木。樹皮は灰白色。 | ||
白藤 | しらふじ | 花が白いフジ。 | ||
syllable | しらぶる | 音節。 | ||
調べる | しらべる | 理解するために、調査や研究をする。 | ||
白焼き | しらやき | 魚や肉を、何もつけずに焼くこと。 | ||
白雪 | しらゆき | まっ白な雪。 | ||
白百合 | しらゆり | 花が白いユリ。 | ||
知られる | しられる | 有名である。 | ||
知り合い | しりあい | お互いに知っていること。知人。 | ||
知り合う | しりあう | お互いに、相手を知る。 | ||
後足・尻足 | しりあし | うしろ足。 | ||
serious | しりあす | まじめであるさま。深刻であるさま。 | ||
尻当て | しりあて | 衣服の、尻の部分を補強する布。 | ||
cereal | しりある | 穀物。穀物を加工した食品。 | ||
serial | しりある | 連続。直列。 | ||
series | しりーず | 映画や読み物などの、続きになったもの。 | ||
Sirius | しりうす | おおいぬ座のα星。1等星。 | ||
尻馬 | しりうま | 他人の行動に便乗すること。 | ||
知り得る | しりうる | 知ることができる。 | ||
知り得る | しりえる | 知ることができる。 | ||
尻押し | しりおし | 後ろから押すこと。 | ||
じり押し | じりおし | ちょっとずつ押すこと。 | ||
尻重 | しりおも | なかなか行動しようとしないこと。 | ||
尻繋・鞦 | しりがい | 馬の尻から、くらなどにかけるひも。 | ||
尻軽 | しりがる | 動作がすばやいこと。 | ||
尻切り | しりきり | 最後の部分がないこと。尻切れ。 | ||
尻切れ | しりきれ | 最後の部分がなく、中途半端なこと。 | ||
尻癖 | しりくせ | 浮気をするくせ。 | ||
尻込み・後込み | しりごみ | ぐずぐずして、ためらうこと。 | ||
尻込む・後込む | しりごむ | ぐずぐずして、ためらう。 | ||
silicon | しりこん | ケイ素。半導体の材料。 | ||
じりじり | 日の光が、強く照りつけるさま。 | |||
退く | しりぞく | 後ろに下がる。 | ||
じり高 | じりだか | 相場が、少しずつ高くなること。 | ||
尻胼胝 | しりだこ | サルの尻の、毛がない部分。 | ||
尻付き | しりつき | 尻の形。 | ||
自立語 | じりつご | 単独で文節が作れる単語。 | ||
尻取り | しりとり | 語尾と頭文字をつなげていくことば遊び。 | ||
知り抜く | しりぬく | じゅうぶんに知る。 | ||
尻抜け | しりぬけ | 知ったことを、すぐ忘れてしまうこと。 | ||
知り人 | しりびと | 知っている人。知人。 | ||
臀鰭 | しりびれ | 魚の肛門の後方にある、ひれ。 | ||
じり貧 | じりひん | だんだんと貧乏になること。 | ||
尻振り | しりふり | 尻を横に振ること。 | ||
後志 | しりべし | 北海道の支庁の一つ。 | ||
尻べた | しりべた | 尻の、ふっくらした部分。 | ||
尻ぺた | しりぺた | 尻の、ふっくらした部分。 | ||
尻文字 | しりもじ | 尻を動かして、文字を表現すること。 | ||
尻餅 | しりもち | 後ろに倒れて、尻をつくこと。 | ||
治暦 | じりやく | 1065~1069年に使われた元号。 | ||
じり安 | じりやす | 相場が、少しずつ安くなること。 | ||
支流 | しりゆう | 本流から分かれて流れる川。 | ||
時流 | じりゆう | その時代の、おもな傾向。 | ||
自流 | じりゆう | 自己流。 | ||
資料 | しりよう | 研究の材料となるもの。 | ||
死霊 | しりよう | 亡くなった人のたましい。 | ||
飼料 | しりよう | 家畜に与える食べ物。 | ||
試料 | しりよう | 分析を行うための見本。サンプル。 | ||
史料 | しりよう | 歴史の研究のための材料。 | ||
思量・思料 | しりよう | あれこれ考えること。 | ||
寺領 | じりよう | 寺の領地。 | ||
死力 | しりよく | 必死になって出す力。 | ||
視力 | しりよく | 目で物を見る能力。 | ||
資力 | しりよく | 資金を出す能力。 | ||
磁力 | じりよく | 磁石や電流が、互いに及ぼしあう力。 | ||
shilling | しりんぐ | 昔のイギリスの補助通貨単位。 | ||
Schilling | しりんぐ | オーストリアで使われた通貨単位。 | ||
syringe | しりんじ | 注射器。 | ||
silky | しるきー | 絹のようなさま。 | ||
zircon | じるこん | ジルコニウムを含んだ鉱石。宝石になる。 | ||
記さす | しるさす | 記すようにさせる。 | ||
記せる | しるせる | 書くことができる。 | ||
汁蕎麦 | しるそば | 汁にひたったそば。 | ||
silver | しるばー | 銀。銀色。 | ||
汁物 | しるもの | 味噌汁やスープなどの総称。 | ||
-紀 | しるるき | 古生代の3番目の地質時代。植物が上陸。 | ||
汁椀 | しるわん | 汁物を入れる容器。 | ||
司令部 | しれいぶ | 司令官が働く場所。 | ||
痴れ言 | しれごと | ばかげた言葉。たわごと。 | ||
痴れ事 | しれごと | ばかげたこと。 | ||
焦れ込む | じれこむ | とてもいらいらする。 | ||
焦れさす | じれさす | じれるようにさせる。 | ||
じれじれ | いらいらするさま。 | |||
熾烈さ | しれつさ | 勢いがはげしいこと。 | ||
しれつと | 平気であるさま。 | |||
知床 | しれとこ | 世界遺産として知られる北海道の半島。 | ||
痴れ者 | しれもの | おろか者。 | ||
dilemma | じれんま | 2つのうち1つを選ぶのが難しい状態。 | ||
城跡・城址 | しろあと | 城が建っていたあと。 | ||
白蟻 | しろあり | シロアリ目の昆虫。建物に害を与える。 | ||
白餡 | しろあん | 白インゲンなどから作る、あんこ。 | ||
白石 | しろいし | 宮城県の市。 | ||
白井市 | しろいし | 千葉県の市。 | ||
白石 | しろいし | 囲碁に使う、白い石。 | ||
白石 | しろいし | 札幌市にある区。 | ||
白糸 | しろいと | 染めていない、白い糸。しらいと。 | ||
白い目 | しろいめ | 冷たい目つき。 | ||
素魚・白魚 | しろうお | ハゼ科の海水魚。食用。 | ||
素人 | しろうと | 経験が少ない人。芸能人ではない人。 | ||
白馬 | しろうま | どぶろく。にごり酒。 | ||
白瓜 | しろうり | ウリ科の一年草。奈良漬けなどにする。 | ||
Sidotti | しろーて | 1708年に来日した宣教師。シドッチ。 | ||
白帯 | しろおび | 柔道で、初心者などがつける白い帯。 | ||
代掻き | しろかき | 田に水を入れ、土をかきならす作業。 | ||
白鹿毛 | しろかげ | 全体が淡い褐色で、脚が白い馬の毛色。 | ||
銀 | しろがね | ぎん。銀色。 | ||
白黴 | しろかび | チーズの熟成に利用する、白いカビ。 | ||
白粥 | しろがゆ | 白米だけで作った、おかゆ。しらかゆ。 | ||
白菊 | しろぎく | 花が白いキク。しらぎく。 | ||
白生地 | しろきじ | 染めていない、白い生地。 | ||
白鱚 | しろぎす | キス科の海水魚。食用。 | ||
白熊 | しろくま | ホッキョクグマ。 | ||
白組 | しろぐみ | 紅白戦の、おもに男性側の組。 | ||
白雲 | しろくも | 白い雲。しらくも。 | ||
白黒 | しろくろ | 白と黒。良いか、悪いか。 | ||
白胡麻 | しろごま | 種子が白い、ゴマの品種。 | ||
白犀 | しろさい | サイ科のほ乳類。2本の角を持つ。 | ||
白酒 | しろざけ | ひな祭りなどで飲まれる、白い酒。 | ||
白白 | しろじろ | いかにも白いさま。 | ||
じろじろ | 遠慮をせずに、見つめるさま。 | |||
白炭 | しろずみ | 表面が白い、良質の木炭。 | ||
白ずむ | しろずむ | 白みを帯びる。 | ||
白妙・白栲 | しろたえ | カジノキなどの繊維で織った白い布。 | ||
白- | しろたく | 自家用車で営業する、違法のタクシー。 | ||
白たぶ | しろたぶ | クスノキ科の常緑高木。シロダモ。 | ||
白だも | しろだも | クスノキ科の常緑高木。暖地に生える。 | ||
sirocco | しろつこ | 地中海の周辺に吹く、高温多湿な風。 | ||
白土 | しろつち | 白い土。しらつち。 | ||
じろつと | 鋭い目つきで見るさま。 | |||
siroop | しろつぷ | 果汁に砂糖を加えた甘い液体。 | ||
白蔓 | しろづる | 生け花に使う、フジのつるの皮。 | ||
白- | しろとら | 営業免許を持たない、違法のトラック。 | ||
白茄子 | しろなす | 皮が白い、ナスの品種。 | ||
白抜き | しろぬき | 白い色で抜いて、模様などを表すこと。 | ||
白塗り | しろぬり | 白く塗ること。 | ||
白葱 | しろねぎ | やわらかい部分が、白くて長いネギ。 | ||
白猫 | しろねこ | 白いネコ。 | ||
白根市 | しろねし | 新潟県にあった市。新潟市に編入。 | ||
白練り | しろねり | 白い練りようかん。 | ||
白ハイ | しろはい | 白色のハイソックス。 | ||
白- | しろばい | 警官が乗る、白いオートバイ。 | ||
白旗 | しろはた | 降参を表す、白い旗。 | ||
白腹 | しろはら | ヒタキ科の鳥。腹が白い。 | ||
白房 | しろぶさ | 相撲で、つり屋根からたらす白いふさ。 | ||
白藤 | しろふじ | 花が白いフジ。しらふじ。 | ||
白豚 | しろぶた | 体が白いブタ。 | ||
白椈 | しろぶな | 植物のブナの別名。 | ||
白蛇 | しろへび | 白い、蛇のアオダイショウ。天然記念物。 | ||
白星 | しろぼし | 相撲などで、勝ちを意味する白い丸。 | ||
xylophone | しろほん | 木琴。 | ||
白豆 | しろまめ | 大豆のうち、種子が黄白色のもの。 | ||
白丸 | しろまる | 白い色の丸。 | ||
白水 | しろみず | 米をとぐ時に出る、白くにごった水。 | ||
白味噌 | しろみそ | 塩分が低い、淡い色のみそ。 | ||
白無垢 | しろむく | 婚礼などで着る、まっ白な和服。 | ||
白文字 | しろもじ | クスノキ科の落葉低木。山地に生える。 | ||
代物 | しろもの | 商品。価値があるもの。 | ||
白- | しろろむ | ROMが出荷時の状態である携帯端末。 | ||
仕分ける | しわける | ものを分類する。 | ||
皺皺 | しわしわ | しわだらけであるさま。 | ||
じわじわ | 確実に、少しずつ進むさま。 | |||
じわつと | 確実に、少しずつ進むさま。 | |||
皺ばむ | しわばむ | しわが寄る。 | ||
皺腹 | しわばら | しわが寄った腹。 | ||
咳き | しわぶき | せきばらい。 | ||
咳く | しわぶく | せきをする。 | ||
皺める | しわめる | しわをよせる。 | ||
皺寄せ | しわよせ | 都合の悪いことを、他に押し付けること。 | ||
親愛 | しんあい | 親しみや愛情を持っていること。 | ||
信愛 | しんあい | 信じて、愛すること。 | ||
仁愛 | じんあい | 人を思いやること。 | ||
塵埃 | じんあい | ちりと、ほこり。 | ||
新案 | しんあん | 新しい思いつき。 | ||
親伊家 | しんいか | イタリアに好意を抱く人。 | ||
神域 | しんいき | 神社の境内。 | ||
親伊派 | しんいは | イタリアに好意を抱く人たち。 | ||
新入り | しんいり | 新たに加わる人。 | ||
芯入り | しんいり | 円が二重になった打ち上げ花火。 | ||
心因 | しんいん | 心理的な原因。 | ||
真因 | しんいん | 本当の原因。 | ||
神韻 | しんいん | 芸術作品の、すぐれたおもむき。 | ||
人員 | じんいん | 人数。 | ||
真打・心打 | しんうち | 落語家の最高の資格。 | ||
進運 | しんうん | 進歩する傾向。 | ||
新鋭 | しんえい | 勢いが、盛んであること。 | ||
親衛 | しんえい | 要人などの身辺を護衛すること。 | ||
親英 | しんえい | イギリスに好意を抱くこと。 | ||
陣営 | じんえい | それぞれの勢力の集団。 | ||
親閲 | しんえつ | 身分の高い人が、検閲などをすること。 | ||
信越 | しんえつ | 信濃と越後。現在の長野と新潟。 | ||
深遠 | しんえん | 奥深いさま。 | ||
深淵 | しんえん | 深いふち。 | ||
親縁 | しんえん | 親戚の縁。 | ||
心猿 | しんえん | 心の欲をおさえられないこと。 | ||
神苑 | しんえん | 神社の境内にある庭園。 | ||
人煙・人烟 | じんえん | 人家から立ちのぼる、炊事のけむり。 | ||
腎炎 | じんえん | 腎臓に生じる炎症。 | ||
深奥 | しんおう | 奥深いさま。 | ||
心奥 | しんおう | こころの奥底。 | ||
震央 | しんおう | 震源の真上にあたる地点。 | ||
人屋 | じんおく | 人が住む家。人家。 | ||
心音 | しんおん | 心臓が鼓動する音。 | ||
唇音 | しんおん | くちびるを使って発音される音。 | ||
sinker | しんかー | 野球で、打者の手前でしずむ変化球。 | ||
singer | しんがー | 歌手。 | ||
深海 | しんかい | 深い海。 | ||
新開 | しんかい | 土地を新たに切りひらくこと。 | ||
侵害 | しんがい | 人の権利などをおかすこと。 | ||
心外 | しんがい | 意外で、残念に思うさま。 | ||
塵芥 | じんかい | ごみ。つまらないもの。 | ||
人界 | じんかい | 人間の住んでいる世界。 | ||
塵界 | じんかい | けがれた世界。俗世間。 | ||
人外 | じんがい | 人間が住んでいる世界の外。 | ||
塵外 | じんがい | 俗世間をはなれた場所。 | ||
新顔 | しんがお | 新しく加わった人。 | ||
神格 | しんかく | 神の格式。 | ||
進学 | しんがく | 上の学校に進むこと。 | ||
神学 | しんがく | キリスト教の教えなどを研究する学問。 | ||
人格 | じんかく | 人の性格。人柄。 | ||
陣笠 | じんがさ | 武士が、かぶとの代わりに使った笠。 | ||
新型・新形 | しんがた | 新しい型や形式。 | ||
新株 | しんかぶ | 株式会社が新しく発行する株式。 | ||
心から | しんから | こころから。心の底から。 | ||
新柄 | しんがら | 布地などの、新しい模様。 | ||
殿 | しんがり | 列などの一番うしろ。 | ||
新刊 | しんかん | 新しく刊行すること。 | ||
震撼 | しんかん | ふるい動かすこと。 | ||
新館 | しんかん | 別に建てた、新しい建物。 | ||
森閑・深閑 | しんかん | ひっそりとして静かなさま。 | ||
神官 | しんかん | 神につかえる人。かんぬし。 | ||
信管 | しんかん | 爆薬の起爆装置。 | ||
新患 | しんかん | 病院の新しい患者。 | ||
心肝 | しんかん | こころ。心の底。 | ||
新歓 | しんかん | 新入生歓迎コンパ。 | ||
親韓 | しんかん | 韓国に好意を抱くこと。 | ||
心眼 | しんがん | ものごとの本質を見抜く、心の働き。 | ||
心願 | しんがん | 神仏に、心の中で願うこと。 | ||
真贋 | しんがん | 本物と、にせ物。 | ||
人間 | じんかん | 世の中。世間。 | ||
新奇さ | しんきさ | 新しくて、めずらしいこと。 | ||
新居 | しんきよ | 新しい家。 | ||
親近 | しんきん | 親しいこと。身内であること。 | ||
心筋 | しんきん | 心臓を構成する筋肉。 | ||
信金 | しんきん | 信用金庫。 | ||
呻吟 | しんぎん | 苦しんで、うめくこと。 | ||
真空 | しんくう | 物質が、全く存在しない空間。 | ||
新宮 | しんぐう | 和歌山県の市。 | ||
神宮 | じんぐう | 神を祭る宮殿。格式が高い神社。 | ||
jinx | じんくす | 縁起が悪いもの。 | ||
信組 | しんくみ | 信用組合。 | ||
寝具屋 | しんぐや | 寝具を売る店。 | ||
single | しんぐる | 単一であるもの。1人用のもの。 | ||
jingle | じんぐる | テレビのCMなどで流れる、短い音楽。 | ||
synchro | しんくろ | 時間的に一致させること。 | ||
神君 | しんくん | 偉大な君主の敬称。 | ||
進軍 | しんぐん | 軍隊を進めること。 | ||
神経 | しんけい | 刺激を伝える器官。 | ||
陣形 | じんけい | 戦いの隊形。陣構え。 | ||
仁兄 | じんけい | 手紙で、親しい男性に対する敬語。貴兄。 | ||
仁恵 | じんけい | めぐみ。いつくしみ。 | ||
進撃 | しんげき | 前進して、攻めること。 | ||
新劇 | しんげき | 明治以降に生まれた、新しい演劇。 | ||
心血 | しんけつ | 精神と肉体。 | ||
新月 | しんげつ | 月のはじめに出る、夜空の細い月。 | ||
人傑 | じんけつ | すぐれた人物。 | ||
人血 | じんけつ | 人の血液。 | ||
真剣 | しんけん | まじめなさま。 | ||
親権 | しんけん | 子に対してもつ、親の権利・義務。 | ||
新券 | しんけん | 発行されて、はじめて使われるお札。 | ||
神権 | しんけん | 神の権威。 | ||
神剣 | しんけん | 神に供える剣。くさなぎのつるぎ。 | ||
震源 | しんげん | 地震波が最初に発生した地点。 | ||
進言 | しんげん | 目上の人に、意見を申し上げること。 | ||
森厳 | しんげん | とてもおごそかであるさま。 | ||
箴言 | しんげん | いましめになる言葉。 | ||
深玄 | しんげん | 奥深いこと。 | ||
人権 | じんけん | すべての人間に保障されるべき権利。 | ||
人絹 | じんけん | 人造の絹糸。レーヨン。 | ||
進行 | しんこう | 進むこと。 | ||
親交 | しんこう | 親しい交際。 | ||
新興 | しんこう | 他の勢力が、新たにおこること。 | ||
振興 | しんこう | 産業などを盛んにすること。 | ||
信仰 | しんこう | 神仏を信じて、あがめること。 | ||
侵攻 | しんこう | 他の領地に攻め入ること。 | ||
進攻 | しんこう | 軍隊を進めて、攻めること。 | ||
深厚 | しんこう | 心情が、深くて厚いこと。 | ||
深更 | しんこう | 深夜。夜ふけ。 | ||
進講 | しんこう | 身分の高い人に、講義をすること。 | ||
進貢 | しんこう | みつぎ物を、差し上げること。 | ||
進航 | しんこう | 船が進むこと。 | ||
深耕 | しんこう | 田畑を、深くたがやすこと。 | ||
新考 | しんこう | 新しい考え方。 | ||
親好 | しんこう | 親しくて、仲がいいこと。 | ||
信号 | しんごう | 音や形などで、意思を伝達する方法。 | ||
親豪 | しんごう | オーストラリアに好意を抱くこと。 | ||
人口 | じんこう | ある地域に住む人の数。 | ||
人工 | じんこう | 人間がつくること。 | ||
沈香 | じんこう | ジンチョウゲ科の常緑高木。香料をとる。 | ||
深刻 | しんこく | 重大で、切実な事態であるさま。 | ||
申告 | しんこく | 申し出ること。 | ||
新穀 | しんこく | 今年とれた穀物。新米。 | ||
親告 | しんこく | 本人が自分から告げること。 | ||
心骨 | しんこつ | 心と体。心の奥底。 | ||
人骨 | じんこつ | 人間の骨。 | ||
新婚 | しんこん | 結婚したばかりであること。 | ||
心魂・神魂 | しんこん | たましい。精神。 | ||
身魂 | しんこん | 体と心。全身全霊。 | ||
心根 | しんこん | 心底。こころね。 | ||
真言 | しんごん | 真言宗。仏教の一派。 | ||
震災 | しんさい | 地震による災害。 | ||
親裁 | しんさい | 君主がみずから、裁決すること。 | ||
心材 | しんざい | 樹木の中心の、かたい部分の木材。 | ||
人災 | じんさい | 人の不注意などが原因の災害。 | ||
人材 | じんざい | 役立つ人物。 | ||
新作 | しんさく | 新しい作品。 | ||
真作 | しんさく | その人の、本物の作品。 | ||
振作 | しんさく | 気持ちなどを、ふるい起こすこと。 | ||
診察 | しんさつ | 患者の病状を知るため、体を調べること。 | ||
新札 | しんさつ | 新しく発行されるお札。 | ||
辛酸 | しんさん | さまざまな苦労。 | ||
心算 | しんさん | 心の中にある計画。 | ||
神算 | しんさん | とてもすぐれた、はかりごと。 | ||
新参 | しんざん | 新しく仲間に入ること。 | ||
深山 | しんざん | 奥深い山。 | ||
シンザン | しんざん | 1964年の、中央競馬の三冠馬。 | ||
人事課 | じんじか | 人事に関する仕事をする課。 | ||
新式 | しんしき | 新しい形式や方式。 | ||
神式 | しんしき | 神道の形式で行う儀式。 | ||
宍道湖 | しんじこ | 島根県の湖。日本第7位の面積。 | ||
真摯さ | しんしさ | まじめで、ひたむきなこと。 | ||
寝室 | しんしつ | 寝るための部屋。 | ||
心室 | しんしつ | 心臓の内部の、下半分。 | ||
真実 | しんじつ | 本当であること。まこと。 | ||
人日 | じんじつ | 五節句の一つ。1月7日。七種の節句。 | ||
人事部 | じんじぶ | 人事に関する仕事をする部。 | ||
新車 | しんしや | 新しい車。 | ||
深謝 | しんしや | 心から感謝したり、わびたりすること。 | ||
親炙 | しんしや | 親しく接して、人から影響を受けること。 | ||
信者 | しんじや | ある宗教を信仰する人。 | ||
人車 | じんしや | 人力車。人と車。 | ||
仁者 | じんしや | 情け深い人。 | ||
神社 | じんじや | 参拝などを行う、神道の神を祭った施設。 | ||
新種 | しんしゆ | 新しい種類。 | ||
進取 | しんしゆ | 新しいことを、進んで行うこと。 | ||
新酒 | しんしゆ | その年の米でつくった、新しい酒。 | ||
神酒 | しんしゆ | 神にそなえる酒。おみき。 | ||
真珠 | しんじゆ | 宝石の一種。6月の誕生石。 | ||
神授 | しんじゆ | 神からさずかること。 | ||
神樹 | しんじゆ | 神社の境内にある樹木。 | ||
新樹 | しんじゆ | 新緑の樹木。 | ||
親授 | しんじゆ | 身分の高い人が、みずからさずけること。 | ||
人種 | じんしゆ | 特徴によって分けた、人類の区分。 | ||
人寿 | じんじゆ | 人間の寿命。 | ||
親書 | しんしよ | 自筆の手紙や文書。 | ||
新書 | しんしよ | 新しく出版された書物。 | ||
信書 | しんしよ | 手紙。 | ||
心緒 | しんしよ | 心の持ち方。しんちょ。 | ||
寝所 | しんじよ | 寝室。 | ||
神助 | しんじよ | 神のたすけ。 | ||
信じる | しんじる | 本当だと思う。 | ||
新城 | しんしろ | 愛知県の市。 | ||
心身・身心 | しんしん | 心と体。 | ||
新進 | しんしん | その分野に、新しくあらわれた人。 | ||
心神 | しんしん | こころ。精神。 | ||
津津 | しんしん | あふれ出るさま。 | ||
深深・沈沈 | しんしん | 夜が静かにふけるさま。 | ||
森森 | しんしん | 樹木が茂っているさま。 | ||
新人 | しんじん | 新しく仲間に入った人。 | ||
信心 | しんじん | 神仏を信じる心。 | ||
深甚 | しんじん | 気持ちなどが、とても深いさま。 | ||
人身 | じんしん | 人間のからだ。 | ||
人心 | じんしん | 人間の心。 | ||
人臣 | じんしん | 臣下。家来。 | ||
じんじん | 傷口などが痛むさま。 | |||
仁人 | じんじん | 思いやりがある人。 | ||
浸水 | しんすい | 水につかること。 | ||
心酔 | しんすい | 心をうばわれ、夢中になること。 | ||
進水 | しんすい | 新しい船を、水に浮かべること。 | ||
親水 | しんすい | 水になじむこと。 | ||
薪水 | しんすい | たきぎと、水。炊事。 | ||
深邃 | しんすい | 奥深く、静かであるさま。 | ||
神髄・真髄 | しんずい | ものごとの根本。 | ||
心髄 | しんずい | 中心となる、大事な部分。心底。 | ||
尽瘁 | じんすい | 全力をつくすこと。 | ||
神水 | じんずい | 神にそなえる水。 | ||
真数 | しんすう | 数学の対数で、底の数の右に書かれる数。 | ||
神通 | じんずう | 何でもできる、ふしぎな能力。神通力。 | ||
信ずる | しんずる | 本当だと思う。信じる。 | ||
進ずる | しんずる | 物を差し上げる。進ぜる。 | ||
新生 | しんせい | 新しく生まれること。 | ||
申請 | しんせい | 公共の機関に、許可などを求めること。 | ||
神聖 | しんせい | 清くて、けがれがないさま。 | ||
真性 | しんせい | 病気などが、本物であること。 | ||
新星 | しんせい | 新たに発見された星。急に人気が出た人。 | ||
真正 | しんせい | 本当で、正しいこと。 | ||
親政 | しんせい | 皇帝などが、みずから政治を行うこと。 | ||
新政 | しんせい | 新しい政治。 | ||
新姓 | しんせい | 結婚して変わった後の姓。 | ||
新声 | しんせい | 新しい意見。 | ||
新制 | しんせい | 新しい制度。 | ||
人生 | じんせい | 人として生きていくこと。 | ||
人世 | じんせい | 世の中。世間。 | ||
仁政 | じんせい | 思いやりがある政治。 | ||
靭性 | じんせい | 外から加わる力で破壊されにくい性質。 | ||
人税 | じんぜい | 財産の所有者を対象に課される直接税。 | ||
親戚 | しんせき | 家族以外の、血縁や婚姻で結ばれた人。 | ||
真跡・真蹟 | しんせき | その人の、本当の筆跡。 | ||
人跡 | じんせき | 人の足あと。 | ||
親切 | しんせつ | 人のために、すすんで行動をするさま。 | ||
深雪 | しんせつ | 深く積もった雪。 | ||
新説 | しんせつ | 新しい説。 | ||
新設 | しんせつ | 新しく設けること。 | ||
新雪 | しんせつ | 新しく積もった雪。 | ||
臣節 | しんせつ | 臣下として守る節操。 | ||
進ぜる | しんぜる | 物を差し上げる。 | ||
新鮮 | しんせん | 新しくて、いきいきしているさま。 | ||
新線 | しんせん | 新しい鉄道の路線。 | ||
新選・新撰 | しんせん | 新しく選ぶこと。新しく編さんすること。 | ||
神仙・神僊 | しんせん | 神や仙人。 | ||
神饌 | しんせん | 神にそなえる飲食物。 | ||
深浅 | しんせん | 深いことと、浅いこと。 | ||
親善 | しんぜん | 国どうしなどが、親しくすること。 | ||
神前 | しんぜん | 神の前。 | ||
森然 | しんぜん | 樹木が茂っているさま。 | ||
人選 | じんせん | 人を選ぶこと。 | ||
荏苒 | じんぜん | はかどらず、のびのびになるさま。 | ||
真相 | しんそう | 本当の事情。 | ||
新装 | しんそう | 新しくよそおうこと。 | ||
深層 | しんそう | 深い層。奥深くに隠れたところ。 | ||
深窓 | しんそう | 家の、奥深いところ。女性の部屋。 | ||
真槍 | しんそう | 実戦で用いる、やり。 | ||
進奏 | しんそう | 天子に申し上げること。 | ||
心臓 | しんぞう | 血液を体内で循環させる器官。 | ||
新造 | しんぞう | 新しく造ること。 | ||
心像 | しんぞう | イメージ。 | ||
神像 | しんぞう | 絵画や彫刻で、神の姿を表現したもの。 | ||
人造 | じんぞう | 人間がつくること。 | ||
腎臓 | じんぞう | 尿をつくる臓器。左右に一対ある。 | ||
神速 | しんそく | 人間とは思えないほど、速いこと。 | ||
親族 | しんぞく | 血縁や婚姻で結ばれた人。 | ||
迅速 | じんそく | とても速いさま。 | ||
心底・真底 | しんそこ | 心の奥。心から。 | ||
新卒 | しんそつ | その年に学校を卒業したこと。 | ||
真率 | しんそつ | まじめで、飾り気がないさま。 | ||
身体 | しんたい | からだ。 | ||
進退 | しんたい | 進むことと、しりぞくこと。 | ||
神体 | しんたい | 神霊が宿るとされる物体。 | ||
寝台 | しんだい | 寝る時に用いる台。ベッド。 | ||
身代 | しんだい | 財産。生計。 | ||
人体 | じんたい | 人間のからだ。 | ||
靭帯 | じんたい | 筋肉や骨どうしを結ぶ、帯状の組織。 | ||
甚大 | じんだい | ものごとの程度が、とても大きいさま。 | ||
神代 | じんだい | 日本神話で、神々が支配していた時代。 | ||
人台 | じんだい | 洋裁や陳列で用いる、人体の模型。 | ||
信託 | しんたく | 信用して、任せること。 | ||
新宅 | しんたく | 新しい家。 | ||
神託 | しんたく | 神のお告げ。 | ||
申達 | しんたつ | 下の役所に、文書で指令を出すこと。 | ||
進達 | しんたつ | 上申書などを、上の役所に取り次ぐこと。 | ||
侵奪 | しんだつ | 侵入して、うばうこと。 | ||
陣立て | じんだて | 戦いの隊形。陣形。 | ||
新谷 | しんたに | 日本で多い苗字。 | ||
しんたま | 牛肉の、内ももの下の部分。 | |||
心胆 | しんたん | こころ。きも。 | ||
薪炭 | しんたん | たきぎと、すみ。燃料。 | ||
深潭 | しんたん | 深いふち。 | ||
滲炭・浸炭 | しんたん | 鋼鉄に炭素を浸透させ、かたくする方法。 | ||
診断 | しんだん | 診察して、病気かどうか判断すること。 | ||
新築 | しんちく | 家を新たに建てること。 | ||
人畜 | じんちく | 人間と家畜。 | ||
新茶 | しんちや | 新芽で作る、その年のはしりのお茶。 | ||
新著 | しんちよ | 新しい著書。 | ||
心緒 | しんちよ | 心の持ち方。しんしょ。 | ||
深沈 | しんちん | 落ち着いているさま。 | ||
新陳 | しんちん | 新しいことと、古いこと。 | ||
心痛 | しんつう | 心の痛み。とても心配すること。 | ||
陣痛 | じんつう | 出産のときに起こる痛み。 | ||
新漬け | しんづけ | 新しく漬けた、漬け物。 | ||
進呈 | しんてい | 物を差し上げること。 | ||
新訂 | しんてい | 新たに訂正すること。 | ||
心底 | しんてい | 心の底。内心。 | ||
新帝 | しんてい | 新たに即位した皇帝など。 | ||
人定 | じんてい | 人が定めること。本人かどうかの確認。 | ||
人体 | じんてい | 人のようす。人柄。 | ||
心的 | しんてき | 心に関するさま。 | ||
人的 | じんてき | 人に関するさま。 | ||
新弟子 | しんでし | 検査に受かった、大相撲力士の志望者。 | ||
進展 | しんてん | ものごとが進み、展開すること。 | ||
親展 | しんてん | 手紙で、本人の開封を求める言葉。 | ||
伸展 | しんてん | 勢力などがのびること。 | ||
神殿 | しんでん | 神をまつる建物。 | ||
新田 | しんでん | 新しい田。 | ||
寝殿 | しんでん | 寝殿造りで、中心となる建物。 | ||
親電 | しんでん | 元首の名で出す電報。 | ||
しんどい | 苦しい。疲れる。 | |||
浸透・滲透 | しんとう | 液体などが、しみわたること。 | ||
親等 | しんとう | 親族関係の遠さを示す等級。 | ||
新党 | しんとう | 新しくできた、党派や政党。 | ||
心頭 | しんとう | 心のはたらき。 | ||
神灯 | しんとう | 神にそなえる灯。 | ||
神道 | しんとう | 日本固有の伝統的な信仰。 | ||
震盪・震蕩・振盪 | しんとう | はげしく、ゆれ動くこと。 | ||
新刀 | しんとう | 新しくきたえた刀剣。 | ||
振動 | しんどう | ゆれ動くこと。 | ||
震動 | しんどう | 大地などが、ふるえ動くこと。 | ||
神童 | しんどう | 能力がとてもすぐれている子ども。 | ||
新道 | しんどう | 新しくつくられた道。 | ||
伸銅 | しんどう | 銅や銅の合金を、板などに加工すること。 | ||
神道 | しんどう | 日本固有の伝統的な信仰。しんとう。 | ||
進藤 | しんどう | 日本で多い苗字。 | ||
人頭 | じんとう | 人数。 | ||
陣頭 | じんとう | 戦闘の部隊の先頭。 | ||
人道 | じんどう | 人として守るべき、正しい道。 | ||
神徳 | しんとく | 神の恵み。 | ||
真読 | しんどく | 経典を、略さないで全て読むこと。 | ||
親独 | しんどく | ドイツに好意を抱くこと。 | ||
人徳 | じんとく | その人に備わった徳。 | ||
仁徳 | じんとく | 思いやりの心。 | ||
しんどさ | 苦しいこと。疲れること。 | |||
陣取り | じんとり | 陣地を取り合う遊び。 | ||
陣取る | じんどる | ある場所を、占有する。 | ||
thinner | しんなー | 塗料をうすめたりする溶剤。 | ||
心内 | しんない | 心の中。内心。 | ||
新内 | しんない | 悲哀がこもった、浄瑠璃の流派。新内節。 | ||
しんなり | しなやかであるさま。 | |||
人肉 | じんにく | 人間の肉。 | ||
親日 | しんにち | 日本に好意を抱くこと。 | ||
真如 | しんによ | 仏教で、ありのままの姿。 | ||
信女 | しんによ | 女性の戒名につける称号。 | ||
信任 | しんにん | 信頼して、任せること。 | ||
新任 | しんにん | 新しく任命されること。 | ||
信認 | しんにん | 信頼して、認めること。 | ||
親任 | しんにん | 天皇が、直接に任命すること。 | ||
芯抜き | しんぬき | リンゴなどのしんを取り除く器具。 | ||
しんねこ | 男女が二人きりで、仲良くしていること。 | |||
しんねり | しつこくて、ねばっこいさま。 | |||
新年 | しんねん | 新しい年。年のはじめ。 | ||
信念 | しんねん | 信じている考え。 | ||
心嚢 | しんのう | 心臓の外側を包む膜。 | ||
親王 | しんのう | 天皇の子孫にあたる男性。 | ||
心肺 | しんはい | 心臓と肺。しんぱい。 | ||
心配 | しんぱい | 心を悩ませること。気がかり。 | ||
心肺 | しんぱい | 心臓と肺。 | ||
塵肺 | じんはい | 長期間、粉塵を吸うことで起こる疾患。 | ||
塵肺 | じんぱい | 長期間、粉塵を吸うことで起こる疾患。 | ||
心拍・心搏 | しんぱく | 心臓の鼓動。 | ||
槙柏 | しんぱく | ヒノキ科の常緑低木。ミヤマビャクシン。 | ||
新橋 | しんばし | 山手線などの駅。東京都港区。 | ||
神罰 | しんばつ | 神から受ける罰。 | ||
進発 | しんぱつ | 軍隊などが、出発すること。 | ||
心張り | しんばり | 戸が開かないようにする、つっかい棒。 | ||
cymbals | しんばる | 2枚の金属の円盤を打ち合わせる打楽器。 | ||
gimbal | じんばる | ブレを防止する撮影用の自在回転台。 | ||
新盤 | しんばん | 新しいレコード。 | ||
新番 | しんばん | 新番組。新しく放送をはじめる番組。 | ||
審判 | しんぱん | 事件などを審理し、判断すること。 | ||
侵犯 | しんぱん | 権利や領土をおかすこと。 | ||
信販 | しんぱん | 信用販売。 | ||
新版 | しんぱん | 新しい出版。 | ||
親藩 | しんぱん | 江戸時代、将軍家の近親の諸侯。 | ||
神秘さ | しんぴさ | 神秘的であること。 | ||
真筆 | しんぴつ | その人の、本当の筆跡。 | ||
親筆 | しんぴつ | 自分で書いた筆跡。 | ||
新品 | しんぴん | 新しい品。 | ||
神品 | しんぴん | とてもすぐれた作品。 | ||
人品 | じんぴん | 品位。人柄。 | ||
新風 | しんぷう | 新しい方法や傾向。 | ||
陣風 | じんぷう | 寒冷前線などによる、急に吹く激しい風。 | ||
心服 | しんぶく | 心から尊敬して、従うこと。しんぷく。 | ||
信服 | しんぶく | 信頼して、従うこと。しんぷく。 | ||
振幅 | しんぷく | 物体が振動する幅の半分。 | ||
心服 | しんぷく | 心から尊敬して、従うこと。 | ||
心腹 | しんぷく | 胸と腹。心の中。 | ||
信服 | しんぷく | 信頼して、従うこと。 | ||
震幅 | しんぷく | 地震計が示した、ゆれの幅。 | ||
臣服 | しんぷく | 臣下として、従うこと。 | ||
新富士 | しんふじ | 東海道新幹線の駅。静岡県。 | ||
親仏 | しんふつ | フランスに好意を抱くこと。 | ||
神仏 | しんぶつ | 神と仏。 | ||
人物 | じんぶつ | ひと。人柄。 | ||
simple | しんぷる | かんたん。単純。 | ||
新聞 | しんぶん | 社会の出来事を知らせる刊行物。 | ||
人文 | じんぶん | 人類の文化や文明。 | ||
人糞 | じんぷん | 人間の大便。 | ||
親米 | しんべい | アメリカに好意を抱くこと。 | ||
新兵 | しんぺい | 新たに兵士となった人。 | ||
甚平 | じんべい | 夏に男性が着る、筒そでの室内着。 | ||
甚兵衛 | じんべえ | 夏に男性が着る、筒そでの室内着。 | ||
身辺 | しんぺん | 身のまわり。 | ||
新編 | しんぺん | 新しく編集したもの。 | ||
神変 | しんぺん | 理解できない、ふしぎな変化。 | ||
神変 | じんぺん | 理解できない、ふしぎな変化。しんぺん。 | ||
辛抱 | しんぼう | がまんすること。 | ||
心房 | しんぼう | 心臓の内部の、上半分。 | ||
心棒 | しんぼう | 回転する物の、中心になる棒。 | ||
信望 | しんぼう | 信用と人望。 | ||
深謀 | しんぼう | 先のことまでよく考えた計画。 | ||
新法 | しんぽう | 新しい方法や法令。 | ||
信奉 | しんぽう | 思想などを信じて、従うこと。 | ||
神宝 | しんぽう | 神社にある、神聖な宝物。 | ||
新報 | しんぽう | 新しい知らせ。 | ||
人望 | じんぼう | 人から受ける信頼や期待。 | ||
神宝 | じんぽう | 神社にある、神聖な宝物。しんぽう。 | ||
親睦 | しんぼく | 親しんで、仲良くすること。 | ||
神木 | しんぼく | 神社の境内にある樹木。 | ||
陣没・陣歿 | じんぼつ | 戦争で命を落とすこと。戦没。 | ||
symbol | しんぼる | 象徴。 | ||
新本 | しんぽん | 新しい本。新刊。 | ||
新米 | しんまい | 今年とれた米。まだ慣れていない人。 | ||
新前 | しんまえ | 新米。新入り。 | ||
心膜 | しんまく | 心臓を包む、二重の膜。 | ||
陣幕 | じんまく | 陣屋のまわりに張る幕。 | ||
陣幕 | じんまく | 大相撲の第12代横綱。陣幕久五郎。 | ||
新道・新路 | しんみち | 新しくつくられた道。 | ||
親密 | しんみつ | 親しくて、仲がいいさま。 | ||
しんみり | さびしく、しめやかであるさま。 | |||
臣民 | しんみん | 君主に支配される国民。 | ||
人民 | じんみん | 社会を構成するひとびと。 | ||
新村 | しんむら | 日本で多い苗字。にいむら。 | ||
身命 | しんめい | 身体と命。しんみょう。 | ||
神明 | しんめい | 神。天照大神。 | ||
人命 | じんめい | 人のいのち。 | ||
人名 | じんめい | 人の名前。 | ||
人面 | じんめん | 人間の顔。 | ||
人毛 | じんもう | 人間の毛。 | ||
進物 | しんもつ | おくりもの。 | ||
審問 | しんもん | くわしく問いただすこと。 | ||
尋問・訊問 | じんもん | 裁判官などが、質問して答えさせること。 | ||
新薬 | しんやく | 新しいくすり。 | ||
新約 | しんやく | 新約聖書。キリスト教の聖典。全27巻。 | ||
新訳 | しんやく | 新しい翻訳。 | ||
親友 | しんゆう | 特に仲がいい友達。 | ||
心友 | しんゆう | 心が通じ合う友人。 | ||
真勇 | しんゆう | 本当の勇気。 | ||
深憂 | しんゆう | 大きい心配。 | ||
信用 | しんよう | たしかであると、信じること。 | ||
陣容 | じんよう | 団体を構成する人の顔ぶれ。 | ||
信頼 | しんらい | 信じて、頼ること。 | ||
新来 | しんらい | 新しく来ること。 | ||
迅雷 | じんらい | はげしく鳴る、かみなり。 | ||
辛辣 | しんらつ | 手きびしいさま。 | ||
親鸞 | しんらん | 鎌倉初期の僧。浄土真宗の開祖。 | ||
人力 | じんりき | 人間の力。 | ||
深慮 | しんりよ | 深く考えること。 | ||
神慮 | しんりよ | 神の心。 | ||
森林 | しんりん | 樹木の多いところ。 | ||
親臨 | しんりん | 身分の高い人が、その場に出向くこと。 | ||
深林 | しんりん | 深く茂った林。 | ||
人倫 | じんりん | 人として守るべき道。 | ||
親類 | しんるい | 家族以外の、血縁や婚姻で結ばれた人。 | ||
進塁 | しんるい | 野球で、次の塁に進むこと。 | ||
人類 | じんるい | 人間。ひと。 | ||
心霊 | しんれい | 霊魂。 | ||
神霊 | しんれい | 神。神のみたま。 | ||
振鈴 | しんれい | すずを振り、鳴らすこと。 | ||
新暦 | しんれき | 現在使われている、太陽暦。 | ||
深裂 | しんれつ | 葉などの縁が、深く切れ込むこと。 | ||
陣列 | じんれつ | 軍隊の配列。 | ||
新郎 | しんろう | 結婚したばかりの男性。 | ||
心労 | しんろう | 精神的な疲れ。 | ||
辛労 | しんろう | 苦労すること。 | ||
塵労 | じんろう | 世の中における、わずらわしい苦労。 | ||
親露家 | しんろか | ロシアに好意を抱く人。 | ||
新録 | しんろく | 以前に出した曲を、新たに録音すること。 | ||
甚六 | じんろく | 世間知らずの長男。 | ||
親露派 | しんろは | ロシアに好意を抱く人たち。 | ||
新論 | しんろん | 新しい理論。新しい論説。 | ||
じんわり | 確実に、少しずつ進むさま。 |