もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
粗悪さ | そあくさ | 粗悪であること。 | ||
soarer | そあらー | 長時間飛行できる、高性能のグライダー。 | ||
そいじや | それじゃ。それでは。 | |||
其奴等 | そいつら | その人たち。それら。 | ||
相愛 | そうあい | たがいに愛しあうこと。 | ||
増悪 | ぞうあく | 病気が悪化すること。 | ||
象足 | ぞうあし | 足首が太く、くびれていない足。 | ||
相阿弥 | そうあみ | 室町後期の画家。三阿弥の一人。 | ||
草案 | そうあん | 計画などの下書き。 | ||
創案 | そうあん | 最初に考え出すこと。 | ||
草庵 | そうあん | 草ぶきの、そまつで小さい家。 | ||
僧庵 | そうあん | 僧が住む、いおり。 | ||
そういう | そのような。そんな。 | |||
総員 | そういん | 全員。 | ||
僧院 | そういん | 寺院。修道院。 | ||
増員 | ぞういん | 人数を増やすこと。 | ||
総裏 | そううら | 衣服の部分全体に裏布をつけること。 | ||
層雲 | そううん | 地表近くで霧状に広がる、灰色の下層雲。 | ||
造営 | ぞうえい | 神社や寺院などを建設すること。 | ||
増益 | ぞうえき | 利益がふえること。 | ||
荘園 | そうえん | 昔の、貴族や寺社の私有地。しょうえん。 | ||
桑園 | そうえん | クワの畑。くわばたけ。 | ||
造園 | ぞうえん | 公園や庭園などをつくること。 | ||
増援 | ぞうえん | 人数を増やして、助けること。 | ||
相応 | そうおう | ふさわしいさま。 | ||
草屋 | そうおく | そまつな家。自分の家の、けんそん語。 | ||
騒音 | そうおん | 不快で、さわがしい音。 | ||
相恩 | そうおん | 代々、恩を受けていること。 | ||
爽快 | そうかい | さわやかで、気持ちがいいさま。 | ||
総会 | そうかい | 団体などの全員が集まる会合。 | ||
掃海 | そうかい | 海中の機雷などを除去すること。 | ||
滄海・蒼海 | そうかい | 青くて広い海。あおうなばら。 | ||
壮快 | そうかい | 元気がよく、気持ちがいいこと。 | ||
桑海 | そうかい | 世間の移り変わりがはげしいこと。 | ||
窓外 | そうがい | まどの外。 | ||
霜害 | そうがい | しもにより、農作物などが受ける被害。 | ||
総画 | そうかく | その漢字の画数の合計。 | ||
騒客 | そうかく | 詩人や文人など。風流を好む人。 | ||
総額 | そうがく | すべての金額。全額。 | ||
奏楽 | そうがく | 音楽を演奏すること。 | ||
増額 | ぞうがく | 金額をふやすこと。 | ||
草加市 | そうかし | 埼玉県の市。 | ||
総括・綜括 | そうかつ | 別々のものを、一つにまとめること。 | ||
総轄 | そうかつ | 全体を取りしまること。 | ||
草仮名 | そうがな | 草書体で書いた万葉仮名。 | ||
総仮名 | そうがな | 漢字を使わず、かなだけで書くこと。 | ||
総髪 | そうがみ | 伸ばした髪を後頭部で束ねた男性の髪形。 | ||
象亀 | ぞうがめ | リクガメ科で最大のカメ。草食性。 | ||
総柄 | そうがら | 衣服などの、全体に模様があること。 | ||
総革 | そうがわ | すべてが革でできていること。 | ||
相関 | そうかん | 互いに、密接に関係すること。 | ||
送還 | そうかん | 送りかえすこと。 | ||
創刊 | そうかん | 雑誌などを、新たに発行すること。 | ||
壮観 | そうかん | ながめが雄大で、すばらしいさま。 | ||
僧官 | そうかん | 僧正など、僧に与える官職。 | ||
総監 | そうかん | 全体を監督すること。 | ||
双眼 | そうがん | 両方の目。 | ||
増刊 | ぞうかん | 決まった刊行日以外に刊行すること。 | ||
象眼・象嵌 | ぞうがん | くぼみに他の材質をはめる工芸の技法。 | ||
総義歯 | そうぎし | ひと続きになった入れ歯。総入れ歯。 | ||
葬儀屋 | そうぎや | 葬儀に関する業務を行う職業。 | ||
壮挙 | そうきよ | 大規模で、いさましい計画。 | ||
巣居 | そうきよ | 木の上にすみかを作って、住むこと。 | ||
草魚 | そうぎよ | コイ科の淡水魚。水草を食べる。食用。 | ||
総桐 | そうぎり | すべてが、桐で作られていること。 | ||
送金 | そうきん | 金銭をおくること。 | ||
相銀 | そうぎん | 相互銀行。 | ||
雑巾 | ぞうきん | よごれをふいたりする、布きれ。 | ||
遭遇 | そうぐう | ぐうぜん、出会うこと。 | ||
巣窟 | そうくつ | 悪人などが、すみかにしている場所。 | ||
総計 | そうけい | すべての合計。 | ||
早計 | そうけい | はやまった考えや行動。 | ||
双髻 | そうけい | 頭頂部でまげを2つ作った、女性の髪形。 | ||
送迎 | そうげい | 送ることと、むかえること。 | ||
造形・造型 | ぞうけい | 芸術品などの、形をつくりあげること。 | ||
造詣 | ぞうけい | ある分野について、深い知識をもつこと。 | ||
造血 | ぞうけつ | 体内で、血をつくられること。 | ||
増結 | ぞうけつ | 列車の車両を、途中から増やすこと。 | ||
増血 | ぞうけつ | 体内の血を増やすこと。 | ||
双肩 | そうけん | 両方の肩。 | ||
送検 | そうけん | 容疑者などを、検察庁に送ること。 | ||
壮健 | そうけん | 元気であるさま。 | ||
総見 | そうけん | 相撲のけいこなどを、全員で見ること。 | ||
創建 | そうけん | 建物などを、初めてつくること。 | ||
創見 | そうけん | 今までにない、新しい考え。 | ||
想見 | そうけん | 思い浮かべること。 | ||
草原 | そうげん | 草で一面がおおわれた土地。 | ||
壮言 | そうげん | えらそうなことをいう言葉。 | ||
増減 | ぞうげん | ふえることと、へること。 | ||
造言 | ぞうげん | 作り話。うそ。 | ||
雑言 | ぞうげん | さまざまな悪口。ぞうごん。 | ||
走行 | そうこう | 車などが、走ること。 | ||
霜降 | そうこう | 二十四節気の一つ。10月23日ごろ。 | ||
壮行 | そうこう | 出発する人などを、はげますこと。 | ||
草稿 | そうこう | 下書き。原稿。 | ||
装甲 | そうこう | 武装すること。鋼鉄の板をはること。 | ||
奏効 | そうこう | 効き目があらわれること。 | ||
奏功 | そうこう | ものごとに、成功すること。 | ||
操行 | そうこう | 日ごろの行い。品行。 | ||
走向 | そうこう | かたむいた地層がのびている方向。 | ||
糟糠 | そうこう | 酒かすと、米ぬか。そまつな食事。 | ||
送稿 | そうこう | 原稿を送ること。 | ||
桑港 | そうこう | サンフランシスコ。 | ||
艙口 | そうこう | 甲板と船内をへだてる、ふた。ハッチ。 | ||
然う斯う | そうこう | あれこれ。とやかく。 | ||
総合・綜合 | そうごう | 全体を大きくまとめること。 | ||
相好 | そうごう | 顔つき。表情。 | ||
贈号 | ぞうごう | 生前の功績をたたえる称号。おくりな。 | ||
相克・相剋 | そうこく | 互いに勝とうとして、争うこと。 | ||
造石 | ぞうこく | 酒やしょう油などの生産高。 | ||
早婚 | そうこん | とても若いうちに、結婚すること。 | ||
草根 | そうこん | 草の根。 | ||
創痕・瘡痕 | そうこん | きずあと。 | ||
爪痕 | そうこん | つめでひっかいた傷あと。つめあと。 | ||
荘厳 | そうごん | おごそかで、とうといさま。 | ||
雑言 | ぞうごん | さまざまな悪口。 | ||
相殺 | そうさい | たがいに差し引きして、無くすこと。 | ||
総裁 | そうさい | 政党などの、団体の長。 | ||
総菜・惣菜 | そうざい | 食事のおかず。 | ||
捜索 | そうさく | 人や物を、さがし求めること。 | ||
創作 | そうさく | 今までにないものを、作り出すこと。 | ||
造作 | ぞうさく | つくること。家を建てること。顔立ち。 | ||
増作 | ぞうさく | 作物の収穫がふえること。 | ||
匝瑳市 | そうさし | 千葉県の市。 | ||
相殺 | そうさつ | たがいに差し引きして、無くすこと。 | ||
想察 | そうさつ | 事情や心情を、あれこれと推察すること。 | ||
増刷 | ぞうさつ | 追加して印刷すること。 | ||
早産 | そうざん | 通常よりも早い時期の出産。 | ||
増産 | ぞうさん | 生産量が増えること。 | ||
造山 | ぞうざん | 地殻の運動などで、山がつくられること。 | ||
葬式 | そうしき | 亡くなった人をとむらう儀式。 | ||
総指揮 | そうしき | 全体を指揮すること。 | ||
相識 | そうしき | 互いに知っていること。知り合い。 | ||
掃除機・掃除器 | そうじき | ごみなどを取り除く用具。 | ||
雑色 | ぞうしき | 律令制で、雑務を担当した下級の職員。 | ||
そうした | そのような。そんな。 | |||
喪失 | そうしつ | 失うこと。 | ||
然うして | そうして | それから。 | ||
総じて | そうじて | 全体として。 | ||
相似比 | そうじひ | 相似の関係にある図形の、長さの比。 | ||
総締め・総〆 | そうしめ | すべてをまとめた計算。総計。そうじめ。 | ||
総締め・総〆 | そうじめ | すべてをまとめた計算。総計。 | ||
走者 | そうしや | 競技で、走る人。ランナー。 | ||
奏者 | そうしや | 楽器の演奏をする人。 | ||
操車 | そうしや | バスや列車の編成などをすること。 | ||
総社・惣社 | そうしや | 複数の神社の祭神を、あわせ祭る神社。 | ||
壮者 | そうしや | 働きざかりの人。壮年の人。 | ||
相者 | そうしや | 人相を見て、運命を判断する人。人相見。 | ||
掃射 | そうしや | なぎ払うように、機関銃などで撃つこと。 | ||
掃除屋 | そうじや | 掃除を請け負う人。 | ||
総社 | そうじや | 岡山県の市。 | ||
総社・惣社 | そうじや | 複数の神社の祭神を、あわせ祭る神社。 | ||
増車 | ぞうしや | タクシーなどの台数をふやすこと。 | ||
双手 | そうしゆ | 両手。 | ||
宗主 | そうしゆ | 諸侯を支配する盟主。 | ||
漕手 | そうしゆ | ボートをこぐ人。 | ||
操守 | そうしゆ | 決心したことを、守り通すこと。 | ||
送受 | そうじゆ | 送信と受信。 | ||
造酒 | ぞうしゆ | 酒をつくること。 | ||
草書 | そうしよ | 書道の三体の一つ。かなりくずして書く。 | ||
叢書・双書 | そうしよ | たくさんの書物をまとめたもの。 | ||
層序 | そうじよ | 重なっている地層の順序。 | ||
蔵書 | ぞうしよ | 所蔵している書物。 | ||
送信 | そうしん | 電子メールなど、通信を送ること。 | ||
痩身 | そうしん | やせている体。 | ||
総身 | そうしん | 全身。 | ||
喪心・喪神 | そうしん | ぼんやりすること。失神。 | ||
争臣 | そうしん | 主君に忠告をする家臣。 | ||
騒人 | そうじん | 詩人や文人など。風流を好む人。 | ||
増進 | ぞうしん | 力などを増すこと。 | ||
送水 | そうすい | 水道などで、水を送ること。 | ||
総帥 | そうすい | 全体をひきいる人。総大将。 | ||
増水 | ぞうすい | 水の量がふえること。 | ||
雑炊 | ぞうすい | 米と具を、やわらかく煮た料理。 | ||
総数 | そうすう | 全体の数。 | ||
奏する | そうする | なしとげる。 | ||
草する | そうする | 下書きを書く。 | ||
相する | そうする | 人相などを見て、うらなう。 | ||
蔵する | ぞうする | 所蔵する。しまう。 | ||
創成 | そうせい | はじめてつくること。 | ||
創世 | そうせい | 世界のはじまり。 | ||
叢生・簇生 | そうせい | 草木などが、むらがって生えること。 | ||
早生 | そうせい | ふつうより早く生まれること。 | ||
走性 | そうせい | 生物が、刺激に対して移動などする性質。 | ||
創製 | そうせい | 品物などを、はじめてつくり出すこと。 | ||
蒼生 | そうせい | たくさんの人々。人民。 | ||
総勢 | そうぜい | 全体の人数。 | ||
造成 | ぞうせい | 土地などを、つくり上げること。 | ||
増税 | ぞうぜい | 税金の額を増やすこと。 | ||
僧籍 | そうせき | 僧としての身分。 | ||
送籍 | そうせき | 結婚などで、他の家に籍を移すこと。 | ||
踪跡 | そうせき | 足あと。ゆくえ。 | ||
創設 | そうせつ | 新たに設置すること。 | ||
総説 | そうせつ | 全体をまとめて、論ずること。 | ||
霜雪 | そうせつ | しもと、雪。白髪のたとえ。 | ||
壮絶 | そうぜつ | とても勇ましく、はげしいさま。 | ||
増設 | ぞうせつ | 設備などを、追加して設置すること。 | ||
奏せる | そうせる | なしとげることができる。 | ||
操船 | そうせん | 船を操縦すること。 | ||
騒然 | そうぜん | さわがしいさま。 | ||
蒼然 | そうぜん | 青々としているさま。うす暗いさま。 | ||
造船 | ぞうせん | 船をつくること。 | ||
早早 | そうそう | 急いで。すぐ。 | ||
草草・匆匆 | そうそう | 前略などに対する、手紙の最後の言葉。 | ||
草創 | そうそう | 事業などを、新たに始めること。 | ||
葬送・送葬 | そうそう | ほうむるため、墓地に送ること。 | ||
錚錚 | そうそう | たくさんの中で、特にすぐれているさま。 | ||
層層 | そうそう | 層のように重なっているさま。 | ||
蒼蒼 | そうそう | 青々としているさま。 | ||
怱怱 | そうそう | あわただしいさま。 | ||
滄桑 | そうそう | 世間の移り変わりがはげしいこと。 | ||
然う然う | そうそう | そんなに。それほどに。そのとおり。 | ||
曹操 | そうそう | 中国・三国時代の武将。魏の創始者。 | ||
想像 | そうぞう | あることを、思い浮かべること。 | ||
創造 | そうぞう | 新しいものを作り出すこと。 | ||
送像 | そうぞう | テレビの映像を、電波で送ること。 | ||
総則 | そうそく | すべてに共通する決まり。 | ||
相続 | そうぞく | 地位などを、受け継ぐこと。 | ||
倉卒・草卒・怱卒 | そうそつ | あわただしいこと。 | ||
曾祖父 | そうそふ | 祖父母の父。3親等。 | ||
曾祖母 | そうそぼ | 祖父母の母。3親等。 | ||
曾孫 | そうそん | ひまご。 | ||
早退 | そうたい | 決まった時刻より、早く退出すること。 | ||
相対 | そうたい | 向きあっていること。 | ||
総体 | そうたい | 全体。すべて。 | ||
草体 | そうたい | 草書の書体。 | ||
掃苔 | そうたい | 墓のコケを取り去ること。墓参り。 | ||
僧体 | そうたい | 僧のすがた。 | ||
壮大 | そうだい | 大きく、立派であるさま。 | ||
総代 | そうだい | ある集まりの全員を代表する人。 | ||
増大 | ぞうだい | 数量が増え、大きくなること。 | ||
総高 | そうだか | 全部を合わせた数量。総計。 | ||
総立ち | そうだち | その場の全員が、一気に立ち上がること。 | ||
送達 | そうたつ | 送りとどけること。 | ||
争奪 | そうだつ | 争って、うばい合うこと。 | ||
操短 | そうたん | 操業短縮。 | ||
相談 | そうだん | 問題の解決などのため、話し合うこと。 | ||
装弾 | そうだん | 弾丸をこめること。 | ||
増反・増段 | ぞうたん | 作付け面積を増やすこと。 | ||
増炭 | ぞうたん | 石炭の産出がふえること。 | ||
増築 | ぞうちく | 建物に付け加える形で建築すること。 | ||
想定 | そうてい | 条件などを、仮に定めること。 | ||
装丁・装釘・装幀 | そうてい | 製本で、表紙などの体裁を整えること。 | ||
漕艇 | そうてい | ボートをこぐこと。 | ||
送呈 | そうてい | 人に物を送り、差し上げること。 | ||
壮丁 | そうてい | 成年に達した男性。 | ||
贈呈 | ぞうてい | おくりものをすること。 | ||
増訂 | ぞうてい | 書物の内容を補い、誤りを訂正すること。 | ||
そうです | …という様子です。 | |||
装填 | そうてん | 必要な物を、中につめること。 | ||
争点 | そうてん | 争いの原因となっている点。 | ||
蒼天 | そうてん | 青空。大空。 | ||
早天 | そうてん | 早朝。 | ||
総点 | そうてん | すべての得点の合計。総得点。 | ||
送電 | そうでん | 発電所から変電所に、電力を送ること。 | ||
相伝 | そうでん | 代々、受け継いで伝えていくこと。 | ||
桑田 | そうでん | クワの畑。くわばたけ。 | ||
相当 | そうとう | つりあっていること。かなり。 | ||
総統 | そうとう | すべてを統治する人。 | ||
双頭 | そうとう | 2つ並んだ頭。 | ||
争闘 | そうとう | 争って、たたかうこと。闘争。 | ||
掃討・掃蕩 | そうとう | 敵などを、残らずに追いはらうこと。 | ||
想到 | そうとう | 考えた末、そこに行き着くこと。 | ||
騒動 | そうどう | 大さわぎをすること。 | ||
草堂 | そうどう | 草ぶきの家。自分の家の、けんそん語。 | ||
僧堂 | そうどう | 寺院で、僧が座禅などを行う場所。 | ||
相同 | そうどう | 生物の器官の、起源が同じであること。 | ||
贈答 | ぞうとう | 物をおくったり、お返しをすること。 | ||
総督 | そうとく | 軍隊などの、全体を指揮する人。 | ||
蔵匿 | ぞうとく | 見つからないように、かくすこと。 | ||
そうとも | 強く同意する時の言葉。 | |||
総取り | そうどり | すべてを取ること。 | ||
総- | そうとん | トンで表す、船の容積。 | ||
総嘗め | そうなめ | すべての相手に勝つこと。 | ||
遭難 | そうなん | 災難にあうこと。 | ||
相人 | そうにん | 人相を見て、運命を判断する人。人相見。 | ||
壮年 | そうねん | 働きざかりの年齢。 | ||
想念 | そうねん | 心に浮かぶ考え。 | ||
桑年 | そうねん | 48歳。 | ||
層倍 | そうばい | その倍数であることをさす言葉。 | ||
早梅 | そうばい | 早く咲いたウメ。 | ||
増配 | ぞうはい | 株式の配当などを増やすこと。 | ||
蒼白 | そうはく | 青白いこと。 | ||
糟粕 | そうはく | 酒のかす。残りかす。 | ||
相場師 | そうばし | 投機的な取引を行う人。 | ||
宗八 | そうはち | カレイ科の海水魚。食用。 | ||
早発 | そうはつ | 予定より早く出ること。早朝に出ること。 | ||
双発 | そうはつ | エンジンが2基あること。 | ||
総髪・惣髪 | そうはつ | 伸ばした髪を後頭部で束ねた男性の髪形。 | ||
増発 | ぞうはつ | 列車などの運行を増やすこと。 | ||
総花 | そうばな | 関係する全員に利益を与えること。 | ||
早晩 | そうばん | 朝と晩。おそかれはやかれ。 | ||
増版 | ぞうはん | 追加して印刷すること。増刷。 | ||
造反 | ぞうはん | 体制などに、そむくこと。 | ||
蔵版 | ぞうはん | 版木などを所蔵していること。 | ||
象引 | ぞうひき | 歌舞伎十八番の演目の一つ。 | ||
壮美さ | そうびさ | 壮大で、きれいなこと。 | ||
贓品 | ぞうひん | 盗んだりして手に入れた品物。 | ||
増便 | ぞうびん | 定期便の回数を増やすこと。 | ||
送風 | そうふう | 風を送ること。 | ||
僧服 | そうふく | 僧が着る服。 | ||
増幅 | ぞうふく | 振幅を大きくすること。 | ||
贓物 | ぞうぶつ | 盗んだりして手に入れた品物。 | ||
増分 | ぞうぶん | 増えたぶん。 | ||
僧兵 | そうへい | 中世の、戦闘に従事した僧。 | ||
造幣 | ぞうへい | 貨幣をつくること。 | ||
造兵 | ぞうへい | 兵器をつくること。 | ||
双璧 | そうへき | 優劣のない、すぐれた2つのもの。 | ||
送別 | そうべつ | 別れる人を、送ること。 | ||
総別・惣別 | そうべつ | およそ。総じて。 | ||
双方 | そうほう | 両方。 | ||
走法 | そうほう | 走り方。 | ||
奏法 | そうほう | 演奏のしかた。 | ||
操法 | そうほう | 操縦や操作の方法。 | ||
相貌 | そうぼう | 顔つき。人相。 | ||
怱忙 | そうぼう | いそがしいこと。 | ||
蒼茫 | そうぼう | 青々として、とても広いさま。 | ||
双眸 | そうぼう | 両目。 | ||
僧坊・僧房 | そうぼう | 寺院で、僧が住む建物。 | ||
蒼氓 | そうぼう | たくさんの人々。人民。 | ||
想望 | そうぼう | 心に描いて、待ち望むこと。 | ||
増俸 | ぞうほう | 給料をふやすこと。 | ||
雑木 | ぞうぼく | とくに用途のない木。ぞうき。 | ||
草本 | そうほん | 植物の分類で、木に対する草。 | ||
送本 | そうほん | 本を送ること。 | ||
造本 | ぞうほん | 印刷や製本をして、本をつくること。 | ||
蔵本 | ぞうほん | 所蔵している本。 | ||
草昧 | そうまい | 発達していないこと。未開。 | ||
爽昧 | そうまい | 夜明け。あかつき。 | ||
相馬市 | そうまし | 福島県の市。 | ||
総務課 | そうむか | 全般的な事務を行う課。 | ||
象虫・象鼻虫 | ぞうむし | ゾウムシ科の昆虫。頭の先が長い。 | ||
総務部 | そうむぶ | 全般的な事務を行う部。 | ||
聡明 | そうめい | かしこいさま。 | ||
掃滅・勦滅 | そうめつ | 完全にほろぼすこと。 | ||
素麺・索麺 | そうめん | とても細い、小麦粉から作るめん類。 | ||
草莽 | そうもう | 草むら。民間。 | ||
増毛 | ぞうもう | 人工的に、髪の毛をふやすこと。 | ||
草木 | そうもく | 草と木。植物。 | ||
草文字 | そうもじ | 草書体の字。 | ||
臓物 | ぞうもつ | 内臓。 | ||
相聞 | そうもん | 親しい間柄で交わす歌。恋の歌。 | ||
僧門 | そうもん | 仏門。 | ||
総門 | そうもん | 外構えの、大きな門。正門。 | ||
装薬 | そうやく | 弾丸を発射するためにつめる火薬。 | ||
曾遊 | そうゆう | かつて、行ったことがあること。 | ||
争友 | そうゆう | 忠告してくれる、いい友人。 | ||
掻痒 | そうよう | かゆいところを、かくこと。 | ||
霜葉 | そうよう | しもがおりて、変色した葉。紅葉。 | ||
雑用 | ぞうよう | 雑多な仕事。ざつよう。 | ||
雑徭 | ぞうよう | 律令制で、公民に課せられた労役。 | ||
双翼 | そうよく | 左右のつばさ。 | ||
草莱 | そうらい | 雑草が茂った土地。荒れ地。 | ||
争乱 | そうらん | 争いにより、乱れること。 | ||
総覧・綜覧 | そうらん | すべてを見ること。 | ||
総攬 | そうらん | 政治などを、一手ににぎって治めること。 | ||
騒乱 | そうらん | さわぎが起こり、秩序が乱れること。 | ||
創立 | そうりつ | 会社などを、はじめてつくること。 | ||
総理府 | そうりふ | かつての行政機関。現在は内閣府に。 | ||
僧侶 | そうりよ | 僧。坊さん。 | ||
叢林 | そうりん | 木が群がって生えている林。 | ||
僧林 | そうりん | たくさんの僧が住む、大きい寺。 | ||
相輪 | そうりん | 仏塔の最上部にある、金属でできた部分。 | ||
造林 | ぞうりん | 木を植えて、森林をつくること。 | ||
走塁 | そうるい | 野球で、次の塁へと走ること。 | ||
藻類 | そうるい | 海藻などの、水中の植物の一類。 | ||
総- | そうるび | すべての漢字に、ふりがなを付けること。 | ||
壮麗 | そうれい | 大きく立派で、うつくしいさま。 | ||
葬礼 | そうれい | 葬式。 | ||
壮齢 | そうれい | 働きざかりの年齢。 | ||
壮烈 | そうれつ | 立派で、勇ましいさま。 | ||
葬列 | そうれつ | 葬式の行列。 | ||
候 | そうろう | 「ある」「いる」の謙譲語。 | ||
早老 | そうろう | 実際の年齢より、ふけていること。 | ||
層楼 | そうろう | 階が多い、高い建物。 | ||
蔵六 | ぞうろく | 動物のカメの別名。 | ||
争論 | そうろん | 言い争うこと。 | ||
総論 | そうろん | 全体をまとめた論。 | ||
贈賄 | ぞうわい | わいろをおくること。 | ||
送話器 | そうわき | 音声を電気信号に変えて送る装置。 | ||
増枠 | ぞうわく | 割り当ての枠を広げること。 | ||
双腕 | そうわん | 両方のうで。 | ||
添え書き | そえがき | 添えて書く文章。 | ||
添えさす・副えさす | そえさす | 添えるようにさせる。 | ||
添え物 | そえもの | 付け加えるもの。おまけ。 | ||
添えれる・副えれる | そえれる | 「添えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
疎遠さ | そえんさ | 関係がうすくなること。 | ||
saucer | そーさー | 受け皿。 | ||
-煮 | そーすに | ソースを加えて煮た料理。 | ||
sorter | そーたー | コピー機などにある、仕分けする装置。 | ||
SOHO | そーほー | ネットを使い、家などで事業を行うこと。 | ||
素麺・索麺 | そーめん | とても細い、小麦粉から作るめん類。 | ||
solar | そーらー | 太陽。太陽エネルギー。 | ||
sorry | そーりー | 英語で、すみません。 | ||
曾我物 | そがもの | 曾我兄弟を題材にした歌舞伎などの総称。 | ||
削がれる・殺がれる | そがれる | けずって、小さくされる。 | ||
削ぎ板・枌板 | そぎいた | 木をそいだ、うすい板。屋根などに使う。 | ||
削ぎ切り | そぎぎり | 包丁を寝かせて、うすく切る方法。 | ||
削ぎ取る・殺ぎ取る | そぎとる | けずりとる。 | ||
訴求 | そきゆう | 宣伝により、買い手の関心をひくこと。 | ||
遡及・溯及 | そきゆう | 以前にさかのぼること。 | ||
遡求 | そきゆう | 振出人などに、代償を請求すること。 | ||
礎業 | そぎよう | 基礎になる事業。 | ||
祖業 | そぎよう | 先祖から代々受け継いでいる事業。 | ||
俗悪 | ぞくあく | 下品で、好ましくないさま。 | ||
側圧 | そくあつ | 流体が、物体の側面に及ぼす圧力。 | ||
惻隠 | そくいん | かわいそうだと思うこと。 | ||
俗受け | ぞくうけ | 世間の人々に、気に入られること。 | ||
即詠 | そくえい | その場で詩歌をつくって、よむこと。 | ||
続映 | ぞくえい | 期間をのばして、映画を上映すること。 | ||
測鉛 | そくえん | なわの先に鉛をつけ、水深をはかる道具。 | ||
続演 | ぞくえん | 期間をのばして、劇などを上演すること。 | ||
俗縁 | ぞくえん | 僧が出家する前の、親せき。 | ||
即応 | そくおう | その場の状況に、ちょうど合うこと。 | ||
促音 | そくおん | 小さい「っ」で表す、つまる音。 | ||
属音 | ぞくおん | 音楽で、主音から5度上の音。 | ||
即買い | そくがい | すぐに買うこと。 | ||
俗界 | ぞくかい | 俗世間。ぞっかい。 | ||
俗解 | ぞくかい | 学問的ではない通俗的な解釈。ぞっかい。 | ||
賊害 | ぞくがい | 傷つけること。損害を与えること。 | ||
俗学 | ぞくがく | 民間で行う、通俗的な学問。 | ||
俗楽 | ぞくがく | 雅楽や能楽などに対する、民間の音楽。 | ||
続柄 | ぞくがら | 親族としての関係。つづきがら。 | ||
俗眼 | ぞくがん | 世間の人々の、ものの見方。 | ||
即吟 | そくぎん | その場で詩歌をつくること。 | ||
賊軍 | ぞくぐん | 反逆者などの軍勢。 | ||
塞源 | そくげん | よくないことの、根源をふさぐこと。 | ||
俗諺 | ぞくげん | 世間で使われる、ことわざ。 | ||
俗言 | ぞくげん | 日常的な言葉。世間のうわさ。 | ||
側根 | そくこん | 中心となる根から出る、細い根。 | ||
息災 | そくさい | 無事であること。 | ||
俗才 | ぞくさい | 世渡りの才能。 | ||
速算 | そくさん | すばやく計算すること。 | ||
側室 | そくしつ | 身分が高い人の、正室以外の妻。 | ||
即日 | そくじつ | 当日。その日。 | ||
速射 | そくしや | すばやく、連続で発射すること。 | ||
速写 | そくしや | カメラなどで、すばやく写すこと。 | ||
側車 | そくしや | サイドカー。 | ||
俗儒 | ぞくじゆ | 見識がせまい学者。 | ||
息女 | そくじよ | 地位が高い人の娘。 | ||
俗書 | ぞくしよ | 通俗的な本。低俗な本。 | ||
促進 | そくしん | はかどるように、うながすこと。 | ||
測深 | そくしん | 水などの深さをはかること。 | ||
俗信 | ぞくしん | 民間で信じられてきた、言い伝え。 | ||
続伸 | ぞくしん | 相場が、引き続き上がること。 | ||
賊心 | ぞくしん | 害を与えようとする心。さからう心。 | ||
賊臣 | ぞくしん | 主君にさからう臣下。 | ||
俗人 | ぞくじん | 風流なことが理解できない人。 | ||
俗塵 | ぞくじん | 俗世間の、わずらわしさ。 | ||
測錘 | そくすい | なわの先に鉛をつけ、水深をはかる道具。 | ||
即する | そくする | ちょうど当てはまる。 | ||
則する | そくする | 基準にしたがう。 | ||
属する | ぞくする | ある集団の中にいる。 | ||
即製 | そくせい | すぐに、その場で作ること。 | ||
促成 | そくせい | 人工的に、植物などの生育を早めること。 | ||
速成 | そくせい | 短期間で仕上げること。 | ||
属性 | ぞくせい | あるものに備わっている、特徴や性質。 | ||
俗世 | ぞくせい | 世の中。俗世間。 | ||
族生・簇生 | ぞくせい | むらがって生えること。 | ||
続生 | ぞくせい | 続けて起こること。 | ||
即席 | そくせき | すぐに、その場で行うこと。 | ||
足跡 | そくせき | あしあと。なしとげた業績。 | ||
俗説 | ぞくせつ | 根拠はないが、世間で言われている説。 | ||
即戦 | そくせん | すぐに戦えること。 | ||
側線 | そくせん | 魚類などの体の両側に並ぶ感覚器官。 | ||
塞栓 | そくせん | 血管やリンパ管の流れをさまたげるもの。 | ||
俗僧 | ぞくそう | 欲を捨てきれない僧。 | ||
賊巣 | ぞくそう | 盗賊のすみか。 | ||
惻惻 | そくそく | あわれに思うさま。 | ||
続続 | ぞくぞく | 次から次へと続くさま。 | ||
ぞくぞく | 恐ろしさなどで、体がふるえるさま。 | |||
束帯 | そくたい | 昔の、朝廷における男子の正装。 | ||
即題 | そくだい | その場で答えさせる問題。 | ||
俗体 | ぞくたい | 僧ではない、一般の人のすがた。 | ||
即諾 | そくだく | すぐに、その場で承諾すること。 | ||
速達 | そくたつ | 通常よりも速く郵便物を届ける制度。 | ||
即断 | そくだん | すぐに、その場で決めること。 | ||
速断 | そくだん | 早まった判断をすること。 | ||
俗談 | ぞくだん | 世間話。 | ||
足痛 | そくつう | 足の痛み。 | ||
ぞくつと | 恐ろしさなどで、体がふるえるさま。 | |||
即詰み | そくづみ | 将棋で、王手の連続によって詰むこと。 | ||
測定 | そくてい | 計器などを用いて、量をはかること。 | ||
俗伝 | ぞくでん | 民間の言い伝え。 | ||
即答 | そくとう | すぐに、その場で答えること。 | ||
速答 | そくとう | すみやかに答えること。 | ||
続投 | ぞくとう | 野球で、投手が引き続き投げること。 | ||
続騰 | ぞくとう | 物価や相場が、引き続き上がること。 | ||
属島 | ぞくとう | その国に属する島。 | ||
速読 | そくどく | 文章を、ふつうより速く読むこと。 | ||
俗念 | ぞくねん | 利益や快楽などにとらわれる心。 | ||
即納 | そくのう | すぐに、その場で納めること。 | ||
即売 | そくばい | 展示された商品を、その場で売ること。 | ||
俗輩 | ぞくはい | 見識が狭く、品がない人たち。 | ||
束縛 | そくばく | 自由をうばうこと。 | ||
若干・幾許 | そくばく | いくらか。たくさん。そこばく。 | ||
束髪 | そくはつ | 髪をたばねて、結ぶこと。 | ||
即発 | そくはつ | すぐに爆発すること。 | ||
続発 | ぞくはつ | 事件などが、続けて起こること。 | ||
速筆 | そくひつ | 文章を書くのがはやいこと。 | ||
俗物 | ぞくぶつ | 利益ばかり求める、つまらない人。 | ||
側聞・仄聞 | そくぶん | うわさなどで聞くこと。 | ||
俗文 | ぞくぶん | 日常的な言葉で書いた文章。 | ||
側壁 | そくへき | 側面にあるかべ。 | ||
続編・続篇 | ぞくへん | 映画などで、前の作品に続くもの。 | ||
速報 | そくほう | 事件などを、すばやく知らせること。 | ||
続報 | ぞくほう | 続けて報告すること。 | ||
俗名 | ぞくめい | 俗世間における名声。 | ||
属名 | ぞくめい | 動植物の属を表す名称。 | ||
賊名 | ぞくめい | 盗賊や反逆者としての評判。 | ||
側面 | そくめん | 横の面。 | ||
足紋 | そくもん | 足の裏にある、指紋に似た模様。 | ||
俗用 | ぞくよう | 日常の、わずらわしい用事。 | ||
俗謡 | ぞくよう | 民謡や流行歌など、民間でうたう歌。 | ||
続用 | ぞくよう | 続けて用いること。 | ||
続落 | ぞくらく | 物価や相場が、引き続き下がること。 | ||
即- | そくれす | メッセージを即座に返信すること。 | ||
足労 | そくろう | 足を運ぶこと。来ていただくこと。 | ||
俗論 | ぞくろん | ありふれた、一般的な意見。 | ||
鼠蹊部 | そけいぶ | ももの付け根の、内側の部分。 | ||
削げ立つ | そげだつ | ほおがこけ、骨張っている。 | ||
socket | そけつと | 電球などを差しこむ部分。 | ||
底上げ | そこあげ | 低い部分を引き上げ、水準を高めること。 | ||
底意地 | そこいじ | 心の奥底にある意地。 | ||
其処いら | そこいら | そこら。そのあたり。 | ||
底入れ | そこいれ | 相場などが、もう下がらないという状態。 | ||
底魚 | そこうお | 海底の近くにすむ魚類。 | ||
底打ち | そこうち | 相場などが、もう下がらないという状態。 | ||
其処此処 | そこここ | あちこち。そっちこっち。 | ||
そこそこ | まあ満足できる程度であるさま。 | |||
底鱈 | そこだら | ソコダラ科の海水魚。発光器をもつ。 | ||
底突き | そこつき | 相場などが、もう下がらないという状態。 | ||
粗忽さ | そこつさ | そそっかしいこと。 | ||
底土 | そこつち | 下の方の層にある土。 | ||
底積み | そこづみ | 荷物を、一番下に積むこと。 | ||
損なう | そこなう | こわす。傷つける。 | ||
底無し | そこなし | 底がないこと。きりがないこと。 | ||
底抜け | そこぬけ | 底が抜けて、ないこと。だらしないこと。 | ||
損ねる | そこねる | 気分などを傷つける。こわれる。 | ||
其処退け | そこのけ | それをしのぐほど、すぐれていること。 | ||
若干・幾許 | そこばく | いくらか。たくさん。 | ||
底冷え | そこびえ | 体のしんまで、冷えること。 | ||
底引き | そこびき | 底引き網を用いる漁業。 | ||
底本 | そこほん | 翻訳などをする際の原本。ていほん。 | ||
底豆・底肉刺 | そこまめ | 足の裏にできる、まめ。 | ||
其処許 | そこもと | そこのところ。そこらへん。 | ||
底割れ | そこわれ | 底値と思った所から、また下がること。 | ||
粗雑さ・疎雑さ | そざつさ | あらくて、いいかげんであること。 | ||
social | そしある | ソーシャル。社会的。社交的。 | ||
組織化 | そしきか | 組織としてまとめること。 | ||
組織図 | そしきず | 組織の構成を表した図。 | ||
そしたら | すると。そうしたら。 | |||
咀嚼 | そしやく | かみくだくこと。考えて、理解すること。 | ||
租借 | そしやく | ある期間、国が他国の領土を借りること。 | ||
そしやげ | 「ソーシャルゲーム」の略。 | |||
楚囚 | そしゆう | 他の国に捕らえられている人。 | ||
蘇州 | そしゆう | 中国・江蘇省の観光都市。水郷地帯。 | ||
祖述 | そじゆつ | 先人の説を受け継ぎ、発展させること。 | ||
訴訟 | そしよう | うったえること。裁判を求める手続き。 | ||
訴状 | そじよう | 民事訴訟で、審判を求めて提出する書面。 | ||
俎上 | そじよう | まな板の上。 | ||
遡上・溯上 | そじよう | 水などの流れを、さかのぼること。 | ||
粗食 | そしよく | そまつな食事。 | ||
素知らぬ | そしらぬ | 知らないふりをするさま。 | ||
疎水基 | そすいき | 水の分子と結合しにくい原子団。 | ||
注がす・灌がす | そそがす | 注ぐようにさせる。 | ||
そそくさ | 落ち着かないさま。 | |||
そそける | 毛などが、みだれる。 | |||
注げる | そそげる | そそぐことができる。 | ||
漫ろに | そぞろに | わけもなく。なんとなく。 | ||
育たす | そだたす | 育つようにさせる。 | ||
育てる | そだてる | 成長させる。 | ||
其方此方 | そちこち | あちこち。あれこれ。 | ||
卒アル | そつある | 卒業アルバム。 | ||
卒園 | そつえん | 保育園や幼稚園を卒業すること。 | ||
俗界 | ぞつかい | 俗世間。 | ||
続開 | ぞつかい | 引き続き、開くこと。 | ||
俗解 | ぞつかい | 学問的ではない通俗的な解釈。 | ||
属格 | ぞつかく | 外国語の文法で、所属の関係を示す格。 | ||
速乾 | そつかん | すぐに、かわくこと。 | ||
続刊 | ぞつかん | 引き続き、本などを発行すること。 | ||
俗間 | ぞつかん | 世の中。世間。 | ||
属官 | ぞつかん | 下級の役人。 | ||
側近 | そつきん | 地位が高い人の近くに仕えること。 | ||
即金 | そつきん | 代金を、その場で支払うこと。 | ||
socks | そつくす | くつ下。 | ||
側屈 | そつくつ | 体を、横に曲げること。 | ||
素っ首 | そつくび | 人の首をののしる言葉。 | ||
そつくり | とても似ているさま。 | |||
即決 | そつけつ | すぐに、その場で決めること。 | ||
速決 | そつけつ | すみやかに決めること。 | ||
即効・即功 | そつこう | 効き目が、すぐに現れること。 | ||
速攻 | そつこう | すばやく攻撃すること。 | ||
速効 | そつこう | 効き目が、はやく現れること。 | ||
側溝 | そつこう | 道路などのわきの、排水のための溝。 | ||
測光 | そつこう | 光の強さを測定すること。 | ||
即行 | そつこう | すぐに実行すること。 | ||
続行 | ぞつこう | 引き続き、行うこと。 | ||
続航 | ぞつこう | 続けて航海すること。 | ||
続稿 | ぞつこう | 続きとなる原稿。 | ||
即刻 | そつこく | すぐに。すぐさま。 | ||
属国 | ぞつこく | 他国に支配されている国。 | ||
卒コン | そつこん | 卒業コンパ。 | ||
側根 | そつこん | 中心となる根から出る、細い根。 | ||
即今 | そつこん | 現在。ただいま。 | ||
ぞつこん | 心の底から、ほれるさま。 | |||
卒寿 | そつじゆ | 90歳の祝い。 | ||
率先・帥先 | そつせん | 人の先に立って、行うこと。 | ||
卒然・率然 | そつぜん | にわかなさま。突然。 | ||
卒倒 | そつとう | 突然、意識を失って倒れること。 | ||
卒読 | そつどく | ざっと読むこと。読み終わること。 | ||
そつなく | ぬかりなく。 | |||
卒論 | そつろん | 卒業論文。 | ||
袖貝 | そでがい | 巻き貝の一種。そで状の突起がある。 | ||
袖垣 | そでがき | 建物から突き出した、幅がせまい垣根。 | ||
袖壁 | そでかべ | 建物から突き出した、幅がせまい壁。 | ||
袖口 | そでぐち | 服のそでの端の、手首を出す部分。 | ||
袖刳り | そでぐり | 衣服の胴の、そでをつける部分。 | ||
袖丈 | そでたけ | 服のそでの長さ。 | ||
袖付き | そでつき | そでがある衣服。 | ||
袖付け | そでつけ | 衣服の胴とそでを、ぬいつけること。 | ||
袖無し | そでなし | そでがない服。ノースリーブ。 | ||
袖振る | そでふる | 別れをおしみ、そでをひらひらと振る。 | ||
袖山 | そでやま | 和服で、そでの上側の折り目の部分。 | ||
卒塔婆 | そとうば | 供養のため、墓に立てる細長い板。 | ||
外海 | そとうみ | 陸から離れた広い海。 | ||
外掛け | そとがけ | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
外釜・外罐 | そとがま | 風呂がまが、浴室の外にあること。 | ||
外側 | そとがわ | 外のほう。 | ||
外付け | そとづけ | パソコンの外部に周辺機器をつなぐこと。 | ||
外面 | そとづら | 他人と接する時の表情や態度。 | ||
外法 | そとのり | 箱などの、外側の寸法。 | ||
外蓋 | そとぶた | 二重のふたの、外側の方。 | ||
外風呂 | そとぶろ | 屋外に設けた風呂。 | ||
外房 | そとぼう | 千葉県・房総半島の南東部の地域。 | ||
外堀・外濠 | そとぼり | 城に作った二重の堀のうち、外側のもの。 | ||
外孫 | そとまご | 嫁にいった、娘が生んだ子ども。 | ||
外股 | そとまた | つま先が外側に向いた歩き方。 | ||
外向き | そとむき | 外側を向いていること。 | ||
外股・外腿 | そともも | 太ももの外側。 | ||
外枠 | そとわく | 外側の枠。 | ||
外鰐 | そとわに | つま先を外側に向けた歩き方。 | ||
供える | そなえる | 神仏などに、ものをささげる。 | ||
備える | そなえる | 用意する。準備する。 | ||
sonatine | そなちね | ソナタより規模が小さい器楽曲。 | ||
備わる | そなわる | 準備が整っている。身についている。 | ||
sonic | そにつく | 音の。 | ||
そに鳥 | そにどり | 鳥のカワセミの古名。 | ||
曾根崎 | そねざき | 大阪の繁華街。『曾根崎心中』で有名。 | ||
sonnet | そねつと | イタリアが起源の、14行詩。 | ||
其の上 | そのうえ | さらに。かつ。 | ||
其の内 | そのうち | 近いうち。 | ||
其の折 | そのおり | その時。その節。 | ||
其の方 | そのかた | その人。 | ||
其の上 | そのかみ | そのころ。そのむかし。 | ||
其の間 | そのかん | そのあいだ。 | ||
其の癖 | そのくせ | それなのに。それでいて。 | ||
其の頃 | そのころ | それと同じような時分。 | ||
其の実 | そのじつ | ほんとうのところ。実際は。 | ||
其の筋 | そのすじ | その方面。警察。 | ||
其の節 | そのせつ | その時。そのおり。 | ||
其の為 | そのため | それゆえ。だから。 | ||
其の段 | そのだん | そのこと。その件。 | ||
其の都度 | そのつど | そのたびに。 | ||
其の伝 | そのでん | その方法。その考え方。 | ||
其の筈 | そのはず | そうなるのは当然であること。 | ||
其の人 | そのひと | 当人。ある分野を代表する人。 | ||
sonobuoy | そのぶい | 潜水艦の位置を探知するブイ。 | ||
其の分 | そのぶん | そのようす。それに相当するぶん。 | ||
其の辺 | そのへん | そのあたり。それくらい。 | ||
其の方 | そのほう | おまえ。そなた。 | ||
其の外 | そのほか | それ以外。その他。 | ||
其の儘 | そのまま | 今までのとおり。 | ||
其の道 | そのみち | それを専門とする方面。 | ||
其の向き | そのむき | その方向や方面。その筋。 | ||
其の物・其の者 | そのもの | 問題になっている、それ自身。 | ||
其の様 | そのよう | そんな。そういうふう。 | ||
蕎麦掻き | そばがき | そば粉を熱湯で練った食べ物。 | ||
雀斑 | そばかす | 思春期の顔にできる、小さい斑点。 | ||
蕎麦滓 | そばかす | ソバの実のから。そばがら。 | ||
蕎麦殻 | そばがら | ソバの実のから。枕などに入れる。 | ||
蕎麦切り | そばきり | そば粉から作るめん類。そば。 | ||
蕎麦寿司・蕎麦鮨 | そばずし | 米のかわりに、そばを使ったすし。 | ||
峙つ・聳つ | そばだつ | 山などが、他よりも高くそびえる。 | ||
蕎麦茶 | そばちや | ソバの実を原料に使ったお茶。 | ||
側杖・傍杖 | そばづえ | そばにいて、とんだ災難にあうこと。 | ||
蕎麦汁 | そばつゆ | そばをつけるつゆ。 | ||
蕎麦店 | そばてん | そばを食べさせる店。 | ||
岨道・岨路 | そばみち | けわしい山道。 | ||
側道 | そばみち | 本道のわきを通る、せまい道。 | ||
蕎麦 | そばむぎ | 植物のソバの古名。 | ||
蕎麦飯 | そばめし | めんと米をまぜ、いためた料理。 | ||
側める | そばめる | 横に向ける。視線をそらす。 | ||
側役 | そばやく | 主君などの近くに仕える役。 | ||
Soviet | そびえと | かつての、ソビエト社会主義共和国連邦。 | ||
聳える | そびえる | 建物などが、高く立つ。 | ||
粗氷 | そひよう | 樹氷よりも透明な、霧氷の一種。 | ||
素描 | そびよう | 単色の線で絵を描くこと。デッサン。 | ||
粗描 | そびよう | あらい描写。 | ||
祖廟 | そびよう | 先祖をまつる建物。 | ||
そびれる | …する機会をのがす。 | |||
sofa | そふあー | 背もたれのある、ふかふかした長いす。 | ||
Sofia | そふいあ | ブルガリアの首都。 | ||
sophia | そふいあ | 知恵。英知。 | ||
そふとさ | やわらかいこと。 | |||
-部 | そふとぶ | 部活動で、ソフトボールをする部。 | ||
soprano | そぷらの | 音楽で、女声の最も高い音域。 | ||
素封家 | そほうか | 金持ち。 | ||
粗放さ・疎放さ | そほうさ | 大ざっぱであること。 | ||
粗暴さ | そぼうさ | 荒っぽく、乱暴であること。 | ||
sovkhoz | そほーず | 旧ソ連の国営農場。ソフホーズ。 | ||
素朴さ・素樸さ | そぼくさ | 素朴であること。 | ||
祖母山 | そぼさん | 大分県・宮崎県の山。日本百名山。 | ||
そぼ降る | そぼふる | 雨が静かにふる。 | ||
粗笨さ | そほんさ | 粗っぽく、雑であること。 | ||
粗末さ・麁末さ | そまつさ | そまつであること。 | ||
杣人 | そまびと | 木を切る職業。 | ||
杣山 | そまやま | 材木にする木を植えた山。 | ||
Somalia | そまりあ | アフリカの国。首都モガディシュ。 | ||
Somalia | そまりや | アフリカの国。ソマリア。 | ||
染まれる | そまれる | 染まることができる。 | ||
背かす・叛かす | そむかす | そむくようにさせる。 | ||
背ける | そむける | せなかを向ける。 | ||
som tam | そむたむ | タイ料理の、青パパイヤのサラダ。 | ||
sommelier | そむりえ | レストランで、ワインを選ぶ専門職。 | ||
染め上げ | そめあげ | 染め上げること。 | ||
染め糸 | そめいと | 染めた糸。 | ||
染め色 | そめいろ | 染めた色。 | ||
染め変え・染め替え | そめかえ | 同じ色か別の色に染め直すこと。 | ||
染め紙 | そめがみ | 染めた紙。色紙。 | ||
染め込む | そめこむ | 模様などを入れて、染める。 | ||
染め出す | そめだす | 染めて、模様などを出す。 | ||
染め付け | そめつけ | 染めて、模様などをつけること。 | ||
染め抜き | そめぬき | 染め抜くこと。 | ||
染め抜く | そめぬく | 模様になる部分以外を染める。 | ||
染め物 | そめもの | 染料を用いて、布などを染めること。 | ||
染めれる | そめれる | 「染められる」の、ら抜き言葉。 | ||
染め分け | そめわけ | 複数の色で、分けて染めること。 | ||
作麼生・什麼生 | そもさん | 禅宗の問答の言葉。いかに。 | ||
抑・抑抑 | そもそも | いったい。もともと。 | ||
Soyuz | そゆーず | 旧ソ連の有人宇宙船。 | ||
戦がす | そよがす | そよぐようにする。 | ||
微風 | そよかぜ | そよそよと、静かに吹く風。 | ||
そよそよ | ここちよい風が、静かに吹くさま。 | |||
ぞよぞよ | 虫がたくさん集まって、動くさま。 | |||
そよ吹く | そよふく | ここちよい風が、静かに吹く。 | ||
そよめく | 静かに風が吹き、木の葉などを動かす。 | |||
空合い | そらあい | 空模様。なりゆき。 | ||
空色 | そらいろ | 晴れている空の色。天気のようす。 | ||
空聞き | そらぎき | 聞かないふりをして、聞くこと。 | ||
空言・虚言 | そらごと | うそ。いつわり。 | ||
空事・虚事 | そらごと | 本当ではないことがら。作りごと。 | ||
逸らさす | そらさす | そらすようにさせる。 | ||
反らせる | そらせる | そらすことができる。 | ||
空解け | そらどけ | 結んだ帯などが、自然にほどけること。 | ||
空泣き | そらなき | 泣いているふりをすること。うそ泣き。 | ||
solanine | そらにん | ジャガイモなどに含まれる有毒物質。 | ||
空弁 | そらべん | 空港で売られている弁当。 | ||
空豆・蚕豆 | そらまめ | マメ科の植物。豆板醤の原料。 | ||
空耳 | そらみみ | 静かなのに、音がしたように思うこと。 | ||
空夢 | そらゆめ | でっちあげた、うその夢。 | ||
空読み | そらよみ | 暗記したことを読み上げること。暗唱。 | ||
剃られる | そられる | 髪などが、かみそりでけずりとられる。 | ||
剃り味 | そりあじ | かみそりなどの、そる時の感じ。 | ||
剃り込み | そりこみ | 髪の生え際を、深くそりこむこと。 | ||
soliste | そりすと | 独唱者。独奏者。 | ||
ぞりぞり | ひげなどをそる音。 | |||
solid | そりつど | かたいこと。 | ||
solitaire | そりてあ | トランプの遊びで、1人で行うもの。 | ||
反り跳び | そりとび | 走り幅跳びで、空中で体を反らす跳び方。 | ||
soliton | そりとん | 衝突しても波形が変化しない孤立した波。 | ||
反り橋 | そりはし | 真ん中のあたりが上にそった橋。 | ||
粗略・疎略 | そりやく | おろそかであるさま。 | ||
素量 | そりよう | 物理量の最小単位。 | ||
soleil | それいゆ | 太陽。 | ||
某 | それがし | 名前が不明なものをさす語。なにがし。 | ||
それから | その後。そして。 | |||
それから | 夏目漱石の小説。主人公は長井代助。 | |||
それ来た | それきた | 待ち構えていたものが来た時の言葉。 | ||
其れ切り・其れ限り | それきり | それだけ。それで終わり。 | ||
其れこそ | それこそ | まさしく。まちがいなく。 | ||
其れ式 | それしき | たった、それくらい。 | ||
其れ者 | それしや | その道に通じている人。くろうと。 | ||
それじや | 別れのあいさつ。それでは。 | |||
其れ其れ | それそれ | 人に注意する時の言葉。 | ||
其れ其れ・夫れ夫れ | それぞれ | 多くのものの、一つ一つ。おのおの。 | ||
其れ丈 | それだけ | それほど。そのくらい。 | ||
逸れ弾・逸れ玉 | それだま | 目標から外れた弾。流れ弾。 | ||
それでは | それなら。それじゃ。 | |||
それでも | そうであっても。にもかかわらず。 | |||
それとも | あるいは。もしくは。 | |||
それなら | そういうことなら。それでは。 | |||
其れなり | それなり | その状態のまま。それ相応。 | ||
其れ程 | それほど | それくらい。そんなに。 | ||
其れ迄 | それまで | そこで終わり。柔道の試合終了の合図。 | ||
それ見ろ | それみろ | 忠告を無視して失敗した相手にいう言葉。 | ||
其れ故 | それゆえ | だから。そのため。 | ||
疎漏さ・粗漏さ | そろうさ | いいかげんで、手落ちがあること。 | ||
揃える | そろえる | そろうようにする。 | ||
そろそろ | まもなく。もうじき。 | |||
ぞろぞろ | 多くの人が、長く続いて動くさま。 | |||
ぞろつと | ひとつながりになっているさま。 | |||
ぞろつぺ | だらしないさま。 | |||
算盤・十露盤 | そろばん | たまをはじいて使う、計算用の道具。 | ||
Solomon | そろもん | イスラエル王国第3代の王。ダビデの子。 | ||
そろりと | ゆっくり行うさま。 | |||
ぞろりと | ひとつながりになっているさま。 | |||
揃わす | そろわす | そろうようにさせる。 | ||
添わせる | そわせる | 添うようにさせる。結婚させる。 | ||
そわそわ | 落ち着かないさま。 | |||
ぞわぞわ | 鳥肌がたつようなさま。 | |||
そわつく | そわそわする。 | |||
沿われる | そわれる | 沿うようにされる。 | ||
村営 | そんえい | 村が経営すること。 | ||
尊影 | そんえい | 他人の写真などを、敬っていう語。 | ||
損益 | そんえき | 損失と利益。 | ||
村翁 | そんおう | 村の老人。 | ||
損壊 | そんかい | こわれること。 | ||
村会 | そんかい | 村議会。 | ||
損害 | そんがい | 傷つけること。不利益。 | ||
存外 | ぞんがい | 思いのほか。案外。 | ||
尊顔 | そんがん | 相手の顔を、敬っていう語。 | ||
蹲踞・蹲居 | そんきよ | 腰を下ろした、相撲などの基本姿勢。 | ||
損金 | そんきん | 損失したお金。 | ||
尊敬 | そんけい | すぐれた人を、うやまうこと。 | ||
尊兄 | そんけい | 同輩である男性を、敬っていう語。 | ||
孫権 | そんけん | 中国・三国時代の、呉の初代皇帝。 | ||
尊厳 | そんげん | 気高くて、おごそかであるさま。 | ||
尊公 | そんこう | 相手を、敬っていう語。貴公。 | ||
損耗 | そんこう | 使って、へらすこと。そんもう。 | ||
尊号 | そんごう | 敬って呼ぶ称号。 | ||
存在 | そんざい | 人や物が、そこにあること。 | ||
ぞんざい | いいかげんであるさま。 | |||
損失 | そんしつ | 利益などを失うこと。 | ||
尊者 | そんじや | 目上の人。位の高い僧。 | ||
そんじよ | 場所などを、具体的に挙げずに示す語。 | |||
損じる | そんじる | そこなう。こわれる。 | ||
存じる | ぞんじる | 「知る」「思う」の謙譲語。存ずる。 | ||
尊信 | そんしん | たっとび、信頼すること。 | ||
尊崇 | そんすう | たっとび、あがめること。尊敬。 | ||
損する | そんする | 利益などを失う。 | ||
存する | そんする | 存在する。保つ。 | ||
損ずる | そんずる | そこなう。こわれる。 | ||
存ずる | ぞんずる | 「知る」「思う」の謙譲語。存じる。 | ||
村政 | そんせい | 村の行政。 | ||
尊崇 | そんそう | たっとび、あがめること。そんすう。 | ||
尊像 | そんぞう | 神仏などの姿を表した像。 | ||
存続 | そんぞく | 引き続き、存在すること。 | ||
尊属 | そんぞく | 親や伯父・伯母など、自分より上の親族。 | ||
尊体 | そんたい | 相手の体を、敬っていう語。 | ||
尊大 | そんだい | えらそうに、いばっているさま。 | ||
尊台 | そんだい | 目上の相手を、敬っていう語。 | ||
忖度 | そんたく | 人の気持ちを、おしはかること。推察。 | ||
尊宅 | そんたく | 相手の家を、敬っていう語。 | ||
そんだけ | それだけ。そのくらい。 | |||
村道 | そんどう | 村が管理する道。 | ||
尊堂 | そんどう | 相手の家を、敬っていう語。 | ||
村童 | そんどう | 村の子ども。 | ||
損得 | そんとく | 損失と利益。 | ||
村内 | そんない | 村の中。 | ||
そんなに | それほどに。 | |||
そんなら | それなら。 | |||
存念 | ぞんねん | つねに心にある、考え。 | ||
尊王・尊皇 | そんのう | 王室などを尊ぶこと。 | ||
存廃 | そんぱい | 存続と廃止。 | ||
孫文 | そんぶん | 中国の政治家。三民主義を唱えた。 | ||
存分 | ぞんぶん | じゅうぶん。思うまま。 | ||
存亡 | そんぼう | 存続と滅亡。 | ||
村民 | そんみん | 村の住民。 | ||
尊名 | そんめい | 相手の名前を、敬っていう語。 | ||
村名 | そんめい | 村の名前。 | ||
尊命 | そんめい | 相手の命令を、敬っていう語。 | ||
存命 | ぞんめい | 命があること。 | ||
損耗 | そんもう | 使って、へらすこと。そんこう。 | ||
村有 | そんゆう | 村が所有していること。 | ||
損友 | そんゆう | 付き合うと、損になる友人。 | ||
尊容 | そんよう | 相手のすがたを、敬っていう語。 | ||
村落 | そんらく | 村の、人家が集まっている所。村里。 | ||
尊覧 | そんらん | 相手が見ることを、敬っていう語。 | ||
存立 | そんりつ | 成り立っていくこと。 | ||
村立 | そんりつ | 村が設立すること。 | ||
尊慮 | そんりよ | 相手の考えを、敬っていう語。 | ||
尊霊 | そんれい | たましいを、敬っていう語。そんりょう。 |