四文字 そ・ぞ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:48:31

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
粗悪さそあくさ粗悪であること。
soarerそあらー長時間飛行できる、高性能のグライダー。
そいじやそれじゃ。それでは。
其奴等そいつらその人たち。それら。
相愛そうあいたがいに愛しあうこと。
増悪ぞうあく病気が悪化すること。
象足ぞうあし足首が太く、くびれていない足。
相阿弥そうあみ室町後期の画家。三阿弥の一人。
草案そうあん計画などの下書き。
創案そうあん最初に考え出すこと。
草庵そうあん草ぶきの、そまつで小さい家。
僧庵そうあん僧が住む、いおり。
そういうそのような。そんな。
総員そういん全員。
僧院そういん寺院。修道院。
増員ぞういん人数を増やすこと。
総裏そううら衣服の部分全体に裏布をつけること。
層雲そううん地表近くで霧状に広がる、灰色の下層雲。
造営ぞうえい神社や寺院などを建設すること。
増益ぞうえき利益がふえること。
荘園そうえん昔の、貴族や寺社の私有地。しょうえん。
桑園そうえんクワの畑。くわばたけ。
造園ぞうえん公園や庭園などをつくること。
増援ぞうえん人数を増やして、助けること。
相応そうおうふさわしいさま。
草屋そうおくそまつな家。自分の家の、けんそん語。
騒音そうおん不快で、さわがしい音。
相恩そうおん代々、恩を受けていること。
爽快そうかいさわやかで、気持ちがいいさま。
総会そうかい団体などの全員が集まる会合。
掃海そうかい海中の機雷などを除去すること。
滄海・蒼海そうかい青くて広い海。あおうなばら。
壮快そうかい元気がよく、気持ちがいいこと。
桑海そうかい世間の移り変わりがはげしいこと。
窓外そうがいまどの外。
霜害そうがいしもにより、農作物などが受ける被害。
総画そうかくその漢字の画数の合計。
騒客そうかく詩人や文人など。風流を好む人。
総額そうがくすべての金額。全額。
奏楽そうがく音楽を演奏すること。
増額ぞうがく金額をふやすこと。
草加市そうかし埼玉県の市。
総括・綜括そうかつ別々のものを、一つにまとめること。
総轄そうかつ全体を取りしまること。
草仮名そうがな草書体で書いた万葉仮名。
総仮名そうがな漢字を使わず、かなだけで書くこと。
総髪そうがみ伸ばした髪を後頭部で束ねた男性の髪形。
象亀ぞうがめリクガメ科で最大のカメ。草食性。
総柄そうがら衣服などの、全体に模様があること。
総革そうがわすべてが革でできていること。
相関そうかん互いに、密接に関係すること。
送還そうかん送りかえすこと。
創刊そうかん雑誌などを、新たに発行すること。
壮観そうかんながめが雄大で、すばらしいさま。
僧官そうかん僧正など、僧に与える官職。
総監そうかん全体を監督すること。
双眼そうがん両方の目。
増刊ぞうかん決まった刊行日以外に刊行すること。
象眼・象嵌ぞうがんくぼみに他の材質をはめる工芸の技法。
総義歯そうぎしひと続きになった入れ歯。総入れ歯。
葬儀屋そうぎや葬儀に関する業務を行う職業。
壮挙そうきよ大規模で、いさましい計画。
巣居そうきよ木の上にすみかを作って、住むこと。
草魚そうぎよコイ科の淡水魚。水草を食べる。食用。
総桐そうぎりすべてが、桐で作られていること。
送金そうきん金銭をおくること。
相銀そうぎん相互銀行。
雑巾ぞうきんよごれをふいたりする、布きれ。
遭遇そうぐうぐうぜん、出会うこと。
巣窟そうくつ悪人などが、すみかにしている場所。
総計そうけいすべての合計。
早計そうけいはやまった考えや行動。
双髻そうけい頭頂部でまげを2つ作った、女性の髪形。
送迎そうげい送ることと、むかえること。
造形・造型ぞうけい芸術品などの、形をつくりあげること。
造詣ぞうけいある分野について、深い知識をもつこと。
造血ぞうけつ体内で、血をつくられること。
増結ぞうけつ列車の車両を、途中から増やすこと。
増血ぞうけつ体内の血を増やすこと。
双肩そうけん両方の肩。
送検そうけん容疑者などを、検察庁に送ること。
壮健そうけん元気であるさま。
総見そうけん相撲のけいこなどを、全員で見ること。
創建そうけん建物などを、初めてつくること。
創見そうけん今までにない、新しい考え。
想見そうけん思い浮かべること。
草原そうげん草で一面がおおわれた土地。
壮言そうげんえらそうなことをいう言葉。
増減ぞうげんふえることと、へること。
造言ぞうげん作り話。うそ。
雑言ぞうげんさまざまな悪口。ぞうごん。
走行そうこう車などが、走ること。
霜降そうこう二十四節気の一つ。10月23日ごろ。
壮行そうこう出発する人などを、はげますこと。
草稿そうこう下書き。原稿。
装甲そうこう武装すること。鋼鉄の板をはること。
奏効そうこう効き目があらわれること。
奏功そうこうものごとに、成功すること。
操行そうこう日ごろの行い。品行。
走向そうこうかたむいた地層がのびている方向。
糟糠そうこう酒かすと、米ぬか。そまつな食事。
送稿そうこう原稿を送ること。
桑港そうこうサンフランシスコ。
艙口そうこう甲板と船内をへだてる、ふた。ハッチ。
然う斯うそうこうあれこれ。とやかく。
総合・綜合そうごう全体を大きくまとめること。
相好そうごう顔つき。表情。
贈号ぞうごう生前の功績をたたえる称号。おくりな。
相克・相剋そうこく互いに勝とうとして、争うこと。
造石ぞうこく酒やしょう油などの生産高。
早婚そうこんとても若いうちに、結婚すること。
草根そうこん草の根。
創痕・瘡痕そうこんきずあと。
爪痕そうこんつめでひっかいた傷あと。つめあと。
荘厳そうごんおごそかで、とうといさま。
雑言ぞうごんさまざまな悪口。
相殺そうさいたがいに差し引きして、無くすこと。
総裁そうさい政党などの、団体の長。
総菜・惣菜そうざい食事のおかず。
捜索そうさく人や物を、さがし求めること。
創作そうさく今までにないものを、作り出すこと。
造作ぞうさくつくること。家を建てること。顔立ち。
増作ぞうさく作物の収穫がふえること。
匝瑳市そうさし千葉県の市。
相殺そうさつたがいに差し引きして、無くすこと。
想察そうさつ事情や心情を、あれこれと推察すること。
増刷ぞうさつ追加して印刷すること。
早産そうざん通常よりも早い時期の出産。
増産ぞうさん生産量が増えること。
造山ぞうざん地殻の運動などで、山がつくられること。
葬式そうしき亡くなった人をとむらう儀式。
総指揮そうしき全体を指揮すること。
相識そうしき互いに知っていること。知り合い。
掃除機・掃除器そうじきごみなどを取り除く用具。
雑色ぞうしき律令制で、雑務を担当した下級の職員。
そうしたそのような。そんな。
喪失そうしつ失うこと。
然うしてそうしてそれから。
総じてそうじて全体として。
相似比そうじひ相似の関係にある図形の、長さの比。
総締め・総〆そうしめすべてをまとめた計算。総計。そうじめ。
総締め・総〆そうじめすべてをまとめた計算。総計。
走者そうしや競技で、走る人。ランナー。
奏者そうしや楽器の演奏をする人。
操車そうしやバスや列車の編成などをすること。
総社・惣社そうしや複数の神社の祭神を、あわせ祭る神社。
壮者そうしや働きざかりの人。壮年の人。
相者そうしや人相を見て、運命を判断する人。人相見。
掃射そうしやなぎ払うように、機関銃などで撃つこと。
掃除屋そうじや掃除を請け負う人。
総社そうじや岡山県の市。
総社・惣社そうじや複数の神社の祭神を、あわせ祭る神社。
増車ぞうしやタクシーなどの台数をふやすこと。
双手そうしゆ両手。
宗主そうしゆ諸侯を支配する盟主。
漕手そうしゆボートをこぐ人。
操守そうしゆ決心したことを、守り通すこと。
送受そうじゆ送信と受信。
造酒ぞうしゆ酒をつくること。
草書そうしよ書道の三体の一つ。かなりくずして書く。
叢書・双書そうしよたくさんの書物をまとめたもの。
層序そうじよ重なっている地層の順序。
蔵書ぞうしよ所蔵している書物。
送信そうしん電子メールなど、通信を送ること。
痩身そうしんやせている体。
総身そうしん全身。
喪心・喪神そうしんぼんやりすること。失神。
争臣そうしん主君に忠告をする家臣。
騒人そうじん詩人や文人など。風流を好む人。
増進ぞうしん力などを増すこと。
送水そうすい水道などで、水を送ること。
総帥そうすい全体をひきいる人。総大将。
増水ぞうすい水の量がふえること。
雑炊ぞうすい米と具を、やわらかく煮た料理。
総数そうすう全体の数。
奏するそうするなしとげる。
草するそうする下書きを書く。
相するそうする人相などを見て、うらなう。
蔵するぞうする所蔵する。しまう。
創成そうせいはじめてつくること。
創世そうせい世界のはじまり。
叢生・簇生そうせい草木などが、むらがって生えること。
早生そうせいふつうより早く生まれること。
走性そうせい生物が、刺激に対して移動などする性質。
創製そうせい品物などを、はじめてつくり出すこと。
蒼生そうせいたくさんの人々。人民。
総勢そうぜい全体の人数。
造成ぞうせい土地などを、つくり上げること。
増税ぞうぜい税金の額を増やすこと。
僧籍そうせき僧としての身分。
送籍そうせき結婚などで、他の家に籍を移すこと。
踪跡そうせき足あと。ゆくえ。
創設そうせつ新たに設置すること。
総説そうせつ全体をまとめて、論ずること。
霜雪そうせつしもと、雪。白髪のたとえ。
壮絶そうぜつとても勇ましく、はげしいさま。
増設ぞうせつ設備などを、追加して設置すること。
奏せるそうせるなしとげることができる。
操船そうせん船を操縦すること。
騒然そうぜんさわがしいさま。
蒼然そうぜん青々としているさま。うす暗いさま。
造船ぞうせん船をつくること。
早早そうそう急いで。すぐ。
草草・匆匆そうそう前略などに対する、手紙の最後の言葉。
草創そうそう事業などを、新たに始めること。
葬送・送葬そうそうほうむるため、墓地に送ること。
錚錚そうそうたくさんの中で、特にすぐれているさま。
層層そうそう層のように重なっているさま。
蒼蒼そうそう青々としているさま。
怱怱そうそうあわただしいさま。
滄桑そうそう世間の移り変わりがはげしいこと。
然う然うそうそうそんなに。それほどに。そのとおり。
曹操そうそう中国・三国時代の武将。魏の創始者。
想像そうぞうあることを、思い浮かべること。
創造そうぞう新しいものを作り出すこと。
送像そうぞうテレビの映像を、電波で送ること。
総則そうそくすべてに共通する決まり。
相続そうぞく地位などを、受け継ぐこと。
倉卒・草卒・怱卒そうそつあわただしいこと。
曾祖父そうそふ祖父母の父。3親等。
曾祖母そうそぼ祖父母の母。3親等。
曾孫そうそんひまご。
早退そうたい決まった時刻より、早く退出すること。
相対そうたい向きあっていること。
総体そうたい全体。すべて。
草体そうたい草書の書体。
掃苔そうたい墓のコケを取り去ること。墓参り。
僧体そうたい僧のすがた。
壮大そうだい大きく、立派であるさま。
総代そうだいある集まりの全員を代表する人。
増大ぞうだい数量が増え、大きくなること。
総高そうだか全部を合わせた数量。総計。
総立ちそうだちその場の全員が、一気に立ち上がること。
送達そうたつ送りとどけること。
争奪そうだつ争って、うばい合うこと。
操短そうたん操業短縮。
相談そうだん問題の解決などのため、話し合うこと。
装弾そうだん弾丸をこめること。
増反・増段ぞうたん作付け面積を増やすこと。
増炭ぞうたん石炭の産出がふえること。
増築ぞうちく建物に付け加える形で建築すること。
想定そうてい条件などを、仮に定めること。
装丁・装釘・装幀そうてい製本で、表紙などの体裁を整えること。
漕艇そうていボートをこぐこと。
送呈そうてい人に物を送り、差し上げること。
壮丁そうてい成年に達した男性。
贈呈ぞうていおくりものをすること。
増訂ぞうてい書物の内容を補い、誤りを訂正すること。
そうです…という様子です。
装填そうてん必要な物を、中につめること。
争点そうてん争いの原因となっている点。
蒼天そうてん青空。大空。
早天そうてん早朝。
総点そうてんすべての得点の合計。総得点。
送電そうでん発電所から変電所に、電力を送ること。
相伝そうでん代々、受け継いで伝えていくこと。
桑田そうでんクワの畑。くわばたけ。
相当そうとうつりあっていること。かなり。
総統そうとうすべてを統治する人。
双頭そうとう2つ並んだ頭。
争闘そうとう争って、たたかうこと。闘争。
掃討・掃蕩そうとう敵などを、残らずに追いはらうこと。
想到そうとう考えた末、そこに行き着くこと。
騒動そうどう大さわぎをすること。
草堂そうどう草ぶきの家。自分の家の、けんそん語。
僧堂そうどう寺院で、僧が座禅などを行う場所。
相同そうどう生物の器官の、起源が同じであること。
贈答ぞうとう物をおくったり、お返しをすること。
総督そうとく軍隊などの、全体を指揮する人。
蔵匿ぞうとく見つからないように、かくすこと。
そうとも強く同意する時の言葉。
総取りそうどりすべてを取ること。
総-そうとんトンで表す、船の容積。
総嘗めそうなめすべての相手に勝つこと。
遭難そうなん災難にあうこと。
相人そうにん人相を見て、運命を判断する人。人相見。
壮年そうねん働きざかりの年齢。
想念そうねん心に浮かぶ考え。
桑年そうねん48歳。
層倍そうばいその倍数であることをさす言葉。
早梅そうばい早く咲いたウメ。
増配ぞうはい株式の配当などを増やすこと。
蒼白そうはく青白いこと。
糟粕そうはく酒のかす。残りかす。
相場師そうばし投機的な取引を行う人。
宗八そうはちカレイ科の海水魚。食用。
早発そうはつ予定より早く出ること。早朝に出ること。
双発そうはつエンジンが2基あること。
総髪・惣髪そうはつ伸ばした髪を後頭部で束ねた男性の髪形。
増発ぞうはつ列車などの運行を増やすこと。
総花そうばな関係する全員に利益を与えること。
早晩そうばん朝と晩。おそかれはやかれ。
増版ぞうはん追加して印刷すること。増刷。
造反ぞうはん体制などに、そむくこと。
蔵版ぞうはん版木などを所蔵していること。
象引ぞうひき歌舞伎十八番の演目の一つ。
壮美さそうびさ壮大で、きれいなこと。
贓品ぞうひん盗んだりして手に入れた品物。
増便ぞうびん定期便の回数を増やすこと。
送風そうふう風を送ること。
僧服そうふく僧が着る服。
増幅ぞうふく振幅を大きくすること。
贓物ぞうぶつ盗んだりして手に入れた品物。
増分ぞうぶん増えたぶん。
僧兵そうへい中世の、戦闘に従事した僧。
造幣ぞうへい貨幣をつくること。
造兵ぞうへい兵器をつくること。
双璧そうへき優劣のない、すぐれた2つのもの。
送別そうべつ別れる人を、送ること。
総別・惣別そうべつおよそ。総じて。
双方そうほう両方。
走法そうほう走り方。
奏法そうほう演奏のしかた。
操法そうほう操縦や操作の方法。
相貌そうぼう顔つき。人相。
怱忙そうぼういそがしいこと。
蒼茫そうぼう青々として、とても広いさま。
双眸そうぼう両目。
僧坊・僧房そうぼう寺院で、僧が住む建物。
蒼氓そうぼうたくさんの人々。人民。
想望そうぼう心に描いて、待ち望むこと。
増俸ぞうほう給料をふやすこと。
雑木ぞうぼくとくに用途のない木。ぞうき。
草本そうほん植物の分類で、木に対する草。
送本そうほん本を送ること。
造本ぞうほん印刷や製本をして、本をつくること。
蔵本ぞうほん所蔵している本。
草昧そうまい発達していないこと。未開。
爽昧そうまい夜明け。あかつき。
相馬市そうまし福島県の市。
総務課そうむか全般的な事務を行う課。
象虫・象鼻虫ぞうむしゾウムシ科の昆虫。頭の先が長い。
総務部そうむぶ全般的な事務を行う部。
聡明そうめいかしこいさま。
掃滅・勦滅そうめつ完全にほろぼすこと。
素麺・索麺そうめんとても細い、小麦粉から作るめん類。
草莽そうもう草むら。民間。
増毛ぞうもう人工的に、髪の毛をふやすこと。
草木そうもく草と木。植物。
草文字そうもじ草書体の字。
臓物ぞうもつ内臓。
相聞そうもん親しい間柄で交わす歌。恋の歌。
僧門そうもん仏門。
総門そうもん外構えの、大きな門。正門。
装薬そうやく弾丸を発射するためにつめる火薬。
曾遊そうゆうかつて、行ったことがあること。
争友そうゆう忠告してくれる、いい友人。
掻痒そうようかゆいところを、かくこと。
霜葉そうようしもがおりて、変色した葉。紅葉。
雑用ぞうよう雑多な仕事。ざつよう。
雑徭ぞうよう律令制で、公民に課せられた労役。
双翼そうよく左右のつばさ。
草莱そうらい雑草が茂った土地。荒れ地。
争乱そうらん争いにより、乱れること。
総覧・綜覧そうらんすべてを見ること。
総攬そうらん政治などを、一手ににぎって治めること。
騒乱そうらんさわぎが起こり、秩序が乱れること。
創立そうりつ会社などを、はじめてつくること。
総理府そうりふかつての行政機関。現在は内閣府に。
僧侶そうりよ僧。坊さん。
叢林そうりん木が群がって生えている林。
僧林そうりんたくさんの僧が住む、大きい寺。
相輪そうりん仏塔の最上部にある、金属でできた部分。
造林ぞうりん木を植えて、森林をつくること。
走塁そうるい野球で、次の塁へと走ること。
藻類そうるい海藻などの、水中の植物の一類。
総-そうるびすべての漢字に、ふりがなを付けること。
壮麗そうれい大きく立派で、うつくしいさま。
葬礼そうれい葬式。
壮齢そうれい働きざかりの年齢。
壮烈そうれつ立派で、勇ましいさま。
葬列そうれつ葬式の行列。
そうろう「ある」「いる」の謙譲語。
早老そうろう実際の年齢より、ふけていること。
層楼そうろう階が多い、高い建物。
蔵六ぞうろく動物のカメの別名。
争論そうろん言い争うこと。
総論そうろん全体をまとめた論。
贈賄ぞうわいわいろをおくること。
送話器そうわき音声を電気信号に変えて送る装置。
増枠ぞうわく割り当ての枠を広げること。
双腕そうわん両方のうで。
添え書きそえがき添えて書く文章。
添えさす・副えさすそえさす添えるようにさせる。
添え物そえもの付け加えるもの。おまけ。
添えれる・副えれるそえれる「添えられる」の、ら抜き言葉。
疎遠さそえんさ関係がうすくなること。
saucerそーさー受け皿。
-煮そーすにソースを加えて煮た料理。
sorterそーたーコピー機などにある、仕分けする装置。
SOHOそーほーネットを使い、家などで事業を行うこと。
素麺・索麺そーめんとても細い、小麦粉から作るめん類。
solarそーらー太陽。太陽エネルギー。
sorryそーりー英語で、すみません。
曾我物そがもの曾我兄弟を題材にした歌舞伎などの総称。
削がれる・殺がれるそがれるけずって、小さくされる。
削ぎ板・枌板そぎいた木をそいだ、うすい板。屋根などに使う。
削ぎ切りそぎぎり包丁を寝かせて、うすく切る方法。
削ぎ取る・殺ぎ取るそぎとるけずりとる。
訴求そきゆう宣伝により、買い手の関心をひくこと。
遡及・溯及そきゆう以前にさかのぼること。
遡求そきゆう振出人などに、代償を請求すること。
礎業そぎよう基礎になる事業。
祖業そぎよう先祖から代々受け継いでいる事業。
俗悪ぞくあく下品で、好ましくないさま。
側圧そくあつ流体が、物体の側面に及ぼす圧力。
惻隠そくいんかわいそうだと思うこと。
俗受けぞくうけ世間の人々に、気に入られること。
即詠そくえいその場で詩歌をつくって、よむこと。
続映ぞくえい期間をのばして、映画を上映すること。
測鉛そくえんなわの先に鉛をつけ、水深をはかる道具。
続演ぞくえん期間をのばして、劇などを上演すること。
俗縁ぞくえん僧が出家する前の、親せき。
即応そくおうその場の状況に、ちょうど合うこと。
促音そくおん小さい「っ」で表す、つまる音。
属音ぞくおん音楽で、主音から5度上の音。
即買いそくがいすぐに買うこと。
俗界ぞくかい俗世間。ぞっかい。
俗解ぞくかい学問的ではない通俗的な解釈。ぞっかい。
賊害ぞくがい傷つけること。損害を与えること。
俗学ぞくがく民間で行う、通俗的な学問。
俗楽ぞくがく雅楽や能楽などに対する、民間の音楽。
続柄ぞくがら親族としての関係。つづきがら。
俗眼ぞくがん世間の人々の、ものの見方。
即吟そくぎんその場で詩歌をつくること。
賊軍ぞくぐん反逆者などの軍勢。
塞源そくげんよくないことの、根源をふさぐこと。
俗諺ぞくげん世間で使われる、ことわざ。
俗言ぞくげん日常的な言葉。世間のうわさ。
側根そくこん中心となる根から出る、細い根。
息災そくさい無事であること。
俗才ぞくさい世渡りの才能。
速算そくさんすばやく計算すること。
側室そくしつ身分が高い人の、正室以外の妻。
即日そくじつ当日。その日。
速射そくしやすばやく、連続で発射すること。
速写そくしやカメラなどで、すばやく写すこと。
側車そくしやサイドカー。
俗儒ぞくじゆ見識がせまい学者。
息女そくじよ地位が高い人の娘。
俗書ぞくしよ通俗的な本。低俗な本。
促進そくしんはかどるように、うながすこと。
測深そくしん水などの深さをはかること。
俗信ぞくしん民間で信じられてきた、言い伝え。
続伸ぞくしん相場が、引き続き上がること。
賊心ぞくしん害を与えようとする心。さからう心。
賊臣ぞくしん主君にさからう臣下。
俗人ぞくじん風流なことが理解できない人。
俗塵ぞくじん俗世間の、わずらわしさ。
測錘そくすいなわの先に鉛をつけ、水深をはかる道具。
即するそくするちょうど当てはまる。
則するそくする基準にしたがう。
属するぞくするある集団の中にいる。
即製そくせいすぐに、その場で作ること。
促成そくせい人工的に、植物などの生育を早めること。
速成そくせい短期間で仕上げること。
属性ぞくせいあるものに備わっている、特徴や性質。
俗世ぞくせい世の中。俗世間。
族生・簇生ぞくせいむらがって生えること。
続生ぞくせい続けて起こること。
即席そくせきすぐに、その場で行うこと。
足跡そくせきあしあと。なしとげた業績。
俗説ぞくせつ根拠はないが、世間で言われている説。
即戦そくせんすぐに戦えること。
側線そくせん魚類などの体の両側に並ぶ感覚器官。
塞栓そくせん血管やリンパ管の流れをさまたげるもの。
俗僧ぞくそう欲を捨てきれない僧。
賊巣ぞくそう盗賊のすみか。
惻惻そくそくあわれに思うさま。
続続ぞくぞく次から次へと続くさま。
ぞくぞく恐ろしさなどで、体がふるえるさま。
束帯そくたい昔の、朝廷における男子の正装。
即題そくだいその場で答えさせる問題。
俗体ぞくたい僧ではない、一般の人のすがた。
即諾そくだくすぐに、その場で承諾すること。
速達そくたつ通常よりも速く郵便物を届ける制度。
即断そくだんすぐに、その場で決めること。
速断そくだん早まった判断をすること。
俗談ぞくだん世間話。
足痛そくつう足の痛み。
ぞくつと恐ろしさなどで、体がふるえるさま。
即詰みそくづみ将棋で、王手の連続によって詰むこと。
測定そくてい計器などを用いて、量をはかること。
俗伝ぞくでん民間の言い伝え。
即答そくとうすぐに、その場で答えること。
速答そくとうすみやかに答えること。
続投ぞくとう野球で、投手が引き続き投げること。
続騰ぞくとう物価や相場が、引き続き上がること。
属島ぞくとうその国に属する島。
速読そくどく文章を、ふつうより速く読むこと。
俗念ぞくねん利益や快楽などにとらわれる心。
即納そくのうすぐに、その場で納めること。
即売そくばい展示された商品を、その場で売ること。
俗輩ぞくはい見識が狭く、品がない人たち。
束縛そくばく自由をうばうこと。
若干・幾許そくばくいくらか。たくさん。そこばく。
束髪そくはつ髪をたばねて、結ぶこと。
即発そくはつすぐに爆発すること。
続発ぞくはつ事件などが、続けて起こること。
速筆そくひつ文章を書くのがはやいこと。
俗物ぞくぶつ利益ばかり求める、つまらない人。
側聞・仄聞そくぶんうわさなどで聞くこと。
俗文ぞくぶん日常的な言葉で書いた文章。
側壁そくへき側面にあるかべ。
続編・続篇ぞくへん映画などで、前の作品に続くもの。
速報そくほう事件などを、すばやく知らせること。
続報ぞくほう続けて報告すること。
俗名ぞくめい俗世間における名声。
属名ぞくめい動植物の属を表す名称。
賊名ぞくめい盗賊や反逆者としての評判。
側面そくめん横の面。
足紋そくもん足の裏にある、指紋に似た模様。
俗用ぞくよう日常の、わずらわしい用事。
俗謡ぞくよう民謡や流行歌など、民間でうたう歌。
続用ぞくよう続けて用いること。
続落ぞくらく物価や相場が、引き続き下がること。
即-そくれすメッセージを即座に返信すること。
足労そくろう足を運ぶこと。来ていただくこと。
俗論ぞくろんありふれた、一般的な意見。
鼠蹊部そけいぶももの付け根の、内側の部分。
削げ立つそげだつほおがこけ、骨張っている。
socketそけつと電球などを差しこむ部分。
底上げそこあげ低い部分を引き上げ、水準を高めること。
底意地そこいじ心の奥底にある意地。
其処いらそこいらそこら。そのあたり。
底入れそこいれ相場などが、もう下がらないという状態。
底魚そこうお海底の近くにすむ魚類。
底打ちそこうち相場などが、もう下がらないという状態。
其処此処そこここあちこち。そっちこっち。
そこそこまあ満足できる程度であるさま。
底鱈そこだらソコダラ科の海水魚。発光器をもつ。
底突きそこつき相場などが、もう下がらないという状態。
粗忽さそこつさそそっかしいこと。
底土そこつち下の方の層にある土。
底積みそこづみ荷物を、一番下に積むこと。
損なうそこなうこわす。傷つける。
底無しそこなし底がないこと。きりがないこと。
底抜けそこぬけ底が抜けて、ないこと。だらしないこと。
損ねるそこねる気分などを傷つける。こわれる。
其処退けそこのけそれをしのぐほど、すぐれていること。
若干・幾許そこばくいくらか。たくさん。
底冷えそこびえ体のしんまで、冷えること。
底引きそこびき底引き網を用いる漁業。
底本そこほん翻訳などをする際の原本。ていほん。
底豆・底肉刺そこまめ足の裏にできる、まめ。
其処許そこもとそこのところ。そこらへん。
底割れそこわれ底値と思った所から、また下がること。
粗雑さ・疎雑さそざつさあらくて、いいかげんであること。
socialそしあるソーシャル。社会的。社交的。
組織化そしきか組織としてまとめること。
組織図そしきず組織の構成を表した図。
そしたらすると。そうしたら。
咀嚼そしやくかみくだくこと。考えて、理解すること。
租借そしやくある期間、国が他国の領土を借りること。
そしやげ「ソーシャルゲーム」の略。
楚囚そしゆう他の国に捕らえられている人。
蘇州そしゆう中国・江蘇省の観光都市。水郷地帯。
祖述そじゆつ先人の説を受け継ぎ、発展させること。
訴訟そしよううったえること。裁判を求める手続き。
訴状そじよう民事訴訟で、審判を求めて提出する書面。
俎上そじようまな板の上。
遡上・溯上そじよう水などの流れを、さかのぼること。
粗食そしよくそまつな食事。
素知らぬそしらぬ知らないふりをするさま。
疎水基そすいき水の分子と結合しにくい原子団。
注がす・灌がすそそがす注ぐようにさせる。
そそくさ落ち着かないさま。
そそける毛などが、みだれる。
注げるそそげるそそぐことができる。
漫ろにそぞろにわけもなく。なんとなく。
育たすそだたす育つようにさせる。
育てるそだてる成長させる。
其方此方そちこちあちこち。あれこれ。
卒アルそつある卒業アルバム。
卒園そつえん保育園や幼稚園を卒業すること。
俗界ぞつかい俗世間。
続開ぞつかい引き続き、開くこと。
俗解ぞつかい学問的ではない通俗的な解釈。
属格ぞつかく外国語の文法で、所属の関係を示す格。
速乾そつかんすぐに、かわくこと。
続刊ぞつかん引き続き、本などを発行すること。
俗間ぞつかん世の中。世間。
属官ぞつかん下級の役人。
側近そつきん地位が高い人の近くに仕えること。
即金そつきん代金を、その場で支払うこと。
socksそつくすくつ下。
側屈そつくつ体を、横に曲げること。
素っ首そつくび人の首をののしる言葉。
そつくりとても似ているさま。
即決そつけつすぐに、その場で決めること。
速決そつけつすみやかに決めること。
即効・即功そつこう効き目が、すぐに現れること。
速攻そつこうすばやく攻撃すること。
速効そつこう効き目が、はやく現れること。
側溝そつこう道路などのわきの、排水のための溝。
測光そつこう光の強さを測定すること。
即行そつこうすぐに実行すること。
続行ぞつこう引き続き、行うこと。
続航ぞつこう続けて航海すること。
続稿ぞつこう続きとなる原稿。
即刻そつこくすぐに。すぐさま。
属国ぞつこく他国に支配されている国。
卒コンそつこん卒業コンパ。
側根そつこん中心となる根から出る、細い根。
即今そつこん現在。ただいま。
ぞつこん心の底から、ほれるさま。
卒寿そつじゆ90歳の祝い。
率先・帥先そつせん人の先に立って、行うこと。
卒然・率然そつぜんにわかなさま。突然。
卒倒そつとう突然、意識を失って倒れること。
卒読そつどくざっと読むこと。読み終わること。
そつなくぬかりなく。
卒論そつろん卒業論文。
袖貝そでがい巻き貝の一種。そで状の突起がある。
袖垣そでがき建物から突き出した、幅がせまい垣根。
袖壁そでかべ建物から突き出した、幅がせまい壁。
袖口そでぐち服のそでの端の、手首を出す部分。
袖刳りそでぐり衣服の胴の、そでをつける部分。
袖丈そでたけ服のそでの長さ。
袖付きそでつきそでがある衣服。
袖付けそでつけ衣服の胴とそでを、ぬいつけること。
袖無しそでなしそでがない服。ノースリーブ。
袖振るそでふる別れをおしみ、そでをひらひらと振る。
袖山そでやま和服で、そでの上側の折り目の部分。
卒塔婆そとうば供養のため、墓に立てる細長い板。
外海そとうみ陸から離れた広い海。
外掛けそとがけ相撲の決まり手の一つ。
外釜・外罐そとがま風呂がまが、浴室の外にあること。
外側そとがわ外のほう。
外付けそとづけパソコンの外部に周辺機器をつなぐこと。
外面そとづら他人と接する時の表情や態度。
外法そとのり箱などの、外側の寸法。
外蓋そとぶた二重のふたの、外側の方。
外風呂そとぶろ屋外に設けた風呂。
外房そとぼう千葉県・房総半島の南東部の地域。
外堀・外濠そとぼり城に作った二重の堀のうち、外側のもの。
外孫そとまご嫁にいった、娘が生んだ子ども。
外股そとまたつま先が外側に向いた歩き方。
外向きそとむき外側を向いていること。
外股・外腿そともも太ももの外側。
外枠そとわく外側の枠。
外鰐そとわにつま先を外側に向けた歩き方。
供えるそなえる神仏などに、ものをささげる。
備えるそなえる用意する。準備する。
sonatineそなちねソナタより規模が小さい器楽曲。
備わるそなわる準備が整っている。身についている。
sonicそにつく音の。
そに鳥そにどり鳥のカワセミの古名。
曾根崎そねざき大阪の繁華街。『曾根崎心中』で有名。
sonnetそねつとイタリアが起源の、14行詩。
其の上そのうえさらに。かつ。
其の内そのうち近いうち。
其の折そのおりその時。その節。
其の方そのかたその人。
其の上そのかみそのころ。そのむかし。
其の間そのかんそのあいだ。
其の癖そのくせそれなのに。それでいて。
其の頃そのころそれと同じような時分。
其の実そのじつほんとうのところ。実際は。
其の筋そのすじその方面。警察。
其の節そのせつその時。そのおり。
其の為そのためそれゆえ。だから。
其の段そのだんそのこと。その件。
其の都度そのつどそのたびに。
其の伝そのでんその方法。その考え方。
其の筈そのはずそうなるのは当然であること。
其の人そのひと当人。ある分野を代表する人。
sonobuoyそのぶい潜水艦の位置を探知するブイ。
其の分そのぶんそのようす。それに相当するぶん。
其の辺そのへんそのあたり。それくらい。
其の方そのほうおまえ。そなた。
其の外そのほかそれ以外。その他。
其の儘そのまま今までのとおり。
其の道そのみちそれを専門とする方面。
其の向きそのむきその方向や方面。その筋。
其の物・其の者そのもの問題になっている、それ自身。
其の様そのようそんな。そういうふう。
蕎麦掻きそばがきそば粉を熱湯で練った食べ物。
雀斑そばかす思春期の顔にできる、小さい斑点。
蕎麦滓そばかすソバの実のから。そばがら。
蕎麦殻そばがらソバの実のから。枕などに入れる。
蕎麦切りそばきりそば粉から作るめん類。そば。
蕎麦寿司・蕎麦鮨そばずし米のかわりに、そばを使ったすし。
峙つ・聳つそばだつ山などが、他よりも高くそびえる。
蕎麦茶そばちやソバの実を原料に使ったお茶。
側杖・傍杖そばづえそばにいて、とんだ災難にあうこと。
蕎麦汁そばつゆそばをつけるつゆ。
蕎麦店そばてんそばを食べさせる店。
岨道・岨路そばみちけわしい山道。
側道そばみち本道のわきを通る、せまい道。
蕎麦そばむぎ植物のソバの古名。
蕎麦飯そばめしめんと米をまぜ、いためた料理。
側めるそばめる横に向ける。視線をそらす。
側役そばやく主君などの近くに仕える役。
Sovietそびえとかつての、ソビエト社会主義共和国連邦。
聳えるそびえる建物などが、高く立つ。
粗氷そひよう樹氷よりも透明な、霧氷の一種。
素描そびよう単色の線で絵を描くこと。デッサン。
粗描そびようあらい描写。
祖廟そびよう先祖をまつる建物。
そびれる…する機会をのがす。
sofaそふあー背もたれのある、ふかふかした長いす。
Sofiaそふいあブルガリアの首都。
sophiaそふいあ知恵。英知。
そふとさやわらかいこと。
-部そふとぶ部活動で、ソフトボールをする部。
sopranoそぷらの音楽で、女声の最も高い音域。
素封家そほうか金持ち。
粗放さ・疎放さそほうさ大ざっぱであること。
粗暴さそぼうさ荒っぽく、乱暴であること。
sovkhozそほーず旧ソ連の国営農場。ソフホーズ。
素朴さ・素樸さそぼくさ素朴であること。
祖母山そぼさん大分県・宮崎県の山。日本百名山。
そぼ降るそぼふる雨が静かにふる。
粗笨さそほんさ粗っぽく、雑であること。
粗末さ・麁末さそまつさそまつであること。
杣人そまびと木を切る職業。
杣山そまやま材木にする木を植えた山。
Somaliaそまりあアフリカの国。首都モガディシュ。
Somaliaそまりやアフリカの国。ソマリア。
染まれるそまれる染まることができる。
背かす・叛かすそむかすそむくようにさせる。
背けるそむけるせなかを向ける。
som tamそむたむタイ料理の、青パパイヤのサラダ。
sommelierそむりえレストランで、ワインを選ぶ専門職。
染め上げそめあげ染め上げること。
染め糸そめいと染めた糸。
染め色そめいろ染めた色。
染め変え・染め替えそめかえ同じ色か別の色に染め直すこと。
染め紙そめがみ染めた紙。色紙。
染め込むそめこむ模様などを入れて、染める。
染め出すそめだす染めて、模様などを出す。
染め付けそめつけ染めて、模様などをつけること。
染め抜きそめぬき染め抜くこと。
染め抜くそめぬく模様になる部分以外を染める。
染め物そめもの染料を用いて、布などを染めること。
染めれるそめれる「染められる」の、ら抜き言葉。
染め分けそめわけ複数の色で、分けて染めること。
作麼生・什麼生そもさん禅宗の問答の言葉。いかに。
抑・抑抑そもそもいったい。もともと。
Soyuzそゆーず旧ソ連の有人宇宙船。
戦がすそよがすそよぐようにする。
微風そよかぜそよそよと、静かに吹く風。
そよそよここちよい風が、静かに吹くさま。
ぞよぞよ虫がたくさん集まって、動くさま。
そよ吹くそよふくここちよい風が、静かに吹く。
そよめく静かに風が吹き、木の葉などを動かす。
空合いそらあい空模様。なりゆき。
空色そらいろ晴れている空の色。天気のようす。
空聞きそらぎき聞かないふりをして、聞くこと。
空言・虚言そらごとうそ。いつわり。
空事・虚事そらごと本当ではないことがら。作りごと。
逸らさすそらさすそらすようにさせる。
反らせるそらせるそらすことができる。
空解けそらどけ結んだ帯などが、自然にほどけること。
空泣きそらなき泣いているふりをすること。うそ泣き。
solanineそらにんジャガイモなどに含まれる有毒物質。
空弁そらべん空港で売られている弁当。
空豆・蚕豆そらまめマメ科の植物。豆板醤の原料。
空耳そらみみ静かなのに、音がしたように思うこと。
空夢そらゆめでっちあげた、うその夢。
空読みそらよみ暗記したことを読み上げること。暗唱。
剃られるそられる髪などが、かみそりでけずりとられる。
剃り味そりあじかみそりなどの、そる時の感じ。
剃り込みそりこみ髪の生え際を、深くそりこむこと。
solisteそりすと独唱者。独奏者。
ぞりぞりひげなどをそる音。
solidそりつどかたいこと。
solitaireそりてあトランプの遊びで、1人で行うもの。
反り跳びそりとび走り幅跳びで、空中で体を反らす跳び方。
solitonそりとん衝突しても波形が変化しない孤立した波。
反り橋そりはし真ん中のあたりが上にそった橋。
粗略・疎略そりやくおろそかであるさま。
素量そりよう物理量の最小単位。
soleilそれいゆ太陽。
それがし名前が不明なものをさす語。なにがし。
それからその後。そして。
それから夏目漱石の小説。主人公は長井代助。
それ来たそれきた待ち構えていたものが来た時の言葉。
其れ切り・其れ限りそれきりそれだけ。それで終わり。
其れこそそれこそまさしく。まちがいなく。
其れ式それしきたった、それくらい。
其れ者それしやその道に通じている人。くろうと。
それじや別れのあいさつ。それでは。
其れ其れそれそれ人に注意する時の言葉。
其れ其れ・夫れ夫れそれぞれ多くのものの、一つ一つ。おのおの。
其れ丈それだけそれほど。そのくらい。
逸れ弾・逸れ玉それだま目標から外れた弾。流れ弾。
それではそれなら。それじゃ。
それでもそうであっても。にもかかわらず。
それともあるいは。もしくは。
それならそういうことなら。それでは。
其れなりそれなりその状態のまま。それ相応。
其れ程それほどそれくらい。そんなに。
其れ迄それまでそこで終わり。柔道の試合終了の合図。
それ見ろそれみろ忠告を無視して失敗した相手にいう言葉。
其れ故それゆえだから。そのため。
疎漏さ・粗漏さそろうさいいかげんで、手落ちがあること。
揃えるそろえるそろうようにする。
そろそろまもなく。もうじき。
ぞろぞろ多くの人が、長く続いて動くさま。
ぞろつとひとつながりになっているさま。
ぞろつぺだらしないさま。
算盤・十露盤そろばんたまをはじいて使う、計算用の道具。
Solomonそろもんイスラエル王国第3代の王。ダビデの子。
そろりとゆっくり行うさま。
ぞろりとひとつながりになっているさま。
揃わすそろわすそろうようにさせる。
添わせるそわせる添うようにさせる。結婚させる。
そわそわ落ち着かないさま。
ぞわぞわ鳥肌がたつようなさま。
そわつくそわそわする。
沿われるそわれる沿うようにされる。
村営そんえい村が経営すること。
尊影そんえい他人の写真などを、敬っていう語。
損益そんえき損失と利益。
村翁そんおう村の老人。
損壊そんかいこわれること。
村会そんかい村議会。
損害そんがい傷つけること。不利益。
存外ぞんがい思いのほか。案外。
尊顔そんがん相手の顔を、敬っていう語。
蹲踞・蹲居そんきよ腰を下ろした、相撲などの基本姿勢。
損金そんきん損失したお金。
尊敬そんけいすぐれた人を、うやまうこと。
尊兄そんけい同輩である男性を、敬っていう語。
孫権そんけん中国・三国時代の、呉の初代皇帝。
尊厳そんげん気高くて、おごそかであるさま。
尊公そんこう相手を、敬っていう語。貴公。
損耗そんこう使って、へらすこと。そんもう。
尊号そんごう敬って呼ぶ称号。
存在そんざい人や物が、そこにあること。
ぞんざいいいかげんであるさま。
損失そんしつ利益などを失うこと。
尊者そんじや目上の人。位の高い僧。
そんじよ場所などを、具体的に挙げずに示す語。
損じるそんじるそこなう。こわれる。
存じるぞんじる「知る」「思う」の謙譲語。存ずる。
尊信そんしんたっとび、信頼すること。
尊崇そんすうたっとび、あがめること。尊敬。
損するそんする利益などを失う。
存するそんする存在する。保つ。
損ずるそんずるそこなう。こわれる。
存ずるぞんずる「知る」「思う」の謙譲語。存じる。
村政そんせい村の行政。
尊崇そんそうたっとび、あがめること。そんすう。
尊像そんぞう神仏などの姿を表した像。
存続そんぞく引き続き、存在すること。
尊属そんぞく親や伯父・伯母など、自分より上の親族。
尊体そんたい相手の体を、敬っていう語。
尊大そんだいえらそうに、いばっているさま。
尊台そんだい目上の相手を、敬っていう語。
忖度そんたく人の気持ちを、おしはかること。推察。
尊宅そんたく相手の家を、敬っていう語。
そんだけそれだけ。そのくらい。
村道そんどう村が管理する道。
尊堂そんどう相手の家を、敬っていう語。
村童そんどう村の子ども。
損得そんとく損失と利益。
村内そんない村の中。
そんなにそれほどに。
そんならそれなら。
存念ぞんねんつねに心にある、考え。
尊王・尊皇そんのう王室などを尊ぶこと。
存廃そんぱい存続と廃止。
孫文そんぶん中国の政治家。三民主義を唱えた。
存分ぞんぶんじゅうぶん。思うまま。
存亡そんぼう存続と滅亡。
村民そんみん村の住民。
尊名そんめい相手の名前を、敬っていう語。
村名そんめい村の名前。
尊命そんめい相手の命令を、敬っていう語。
存命ぞんめい命があること。
損耗そんもう使って、へらすこと。そんこう。
村有そんゆう村が所有していること。
損友そんゆう付き合うと、損になる友人。
尊容そんよう相手のすがたを、敬っていう語。
村落そんらく村の、人家が集まっている所。村里。
尊覧そんらん相手が見ることを、敬っていう語。
存立そんりつ成り立っていくこと。
村立そんりつ村が設立すること。
尊慮そんりよ相手の考えを、敬っていう語。
尊霊そんれいたましいを、敬っていう語。そんりょう。