もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
turkey | たーきー | 七面鳥。ボウリングの3連続ストライク。 | ||
takin | たーきん | ウシ科のほ乳類。ヒマラヤなどに分布。 | ||
Tarzan | たーざん | 物語に登場する、ジャングルの王者。 | ||
tartan | たーたん | さまざまな色の、格子じまの模様。 | ||
dirty | だーてい | やり方などが、きたないさま。 | ||
turtle | たーとる | 動物のカメ。 | ||
turban | たーばん | インドの男性などが頭に巻く、ずきん。 | ||
Derby | だーびー | 有名な競馬レースの一つ。 | ||
turbine | たーびん | 流体で回転させて動力を得る原動機。 | ||
darling | だーりん | 夫など、最愛の人に呼びかける言葉。 | ||
Thales | たーれす | 古代ギリシャの哲学者。自然哲学の祖。 | ||
耐圧 | たいあつ | 圧力に耐えること。 | ||
Diana | だいあな | ローマ神話の、月の女神。 | ||
dial | だいある | 電話器の、回転する文字盤。ダイヤル。 | ||
大安 | たいあん | 六曜の一つ。縁起が良い日とされる。 | ||
対案 | たいあん | ある案に対する、別の案。 | ||
代案 | だいあん | 代わりとなる案。 | ||
帯域 | たいいき | ある幅を持った範囲。 | ||
体育 | たいいく | スポーツを行う、学校の教科。 | ||
対意語 | たいいご | 反対の意味をもつ言葉。対義語。 | ||
第一 | だいいち | 1番目。最初。 | ||
退院 | たいいん | 入院した患者が、病院を出ること。 | ||
隊員 | たいいん | 隊の一員である人。 | ||
太陰 | たいいん | 太陽に対する、月。 | ||
die-in | だいいん | 抗議のため、地面に倒れて行うデモ。 | ||
代印 | だいいん | 代わりの人が、印をおすこと。 | ||
退嬰 | たいえい | 新しいものを受け入れようとしないこと。 | ||
大永 | たいえい | 1521~1528年に使われた元号。 | ||
題詠 | だいえい | 題を決めて、和歌や俳句などを作ること。 | ||
体液 | たいえき | 体の中にある液体。 | ||
退役 | たいえき | 兵隊を辞めること。 | ||
台襟 | だいえり | ワイシャツなどのえりのバンド状の部分。 | ||
退園 | たいえん | 動物園など、園がつく施設から出ること。 | ||
耐炎 | たいえん | 火をつけられても、燃えないこと。 | ||
代演 | だいえん | 人の代わりとして、出演などをすること。 | ||
大円 | だいえん | 大きい円。 | ||
対応 | たいおう | 相手に合わせて、行動すること。 | ||
滞欧 | たいおう | ヨーロッパに滞在すること。 | ||
大王 | だいおう | 王に対する敬称。 | ||
大黄 | だいおう | タデ科の多年草。中国原産。根は薬用。 | ||
体温 | たいおん | 動物のからだの温度。 | ||
大恩 | だいおん | 大きな恩恵。 | ||
tiger | たいがー | 虎。 | ||
duiker | だいかー | ウシ科のほ乳類。レイヨウの小形のもの。 | ||
大会 | たいかい | たくさんの人が集まる会。 | ||
大海 | たいかい | 大きい海。 | ||
退会 | たいかい | 会員をやめること。 | ||
体外 | たいがい | からだの外側。 | ||
対外 | たいがい | 外部に対すること。 | ||
大概 | たいがい | ほとんど。たいてい。 | ||
大海 | だいかい | 大きい海。たいかい。 | ||
大害 | だいがい | 大きい災害。 | ||
代替え | だいがえ | 代わり。代替。 | ||
体格 | たいかく | からだつき。体の状態。 | ||
台閣 | たいかく | 高くて、りっぱな建物。内閣。 | ||
退学 | たいがく | 学校を途中でやめること。 | ||
台閣 | だいかく | 高くて、りっぱな建物。内閣。たいかく。 | ||
大覚 | だいかく | 悟りをひらくこと。悟りを得た人。 | ||
大学 | だいがく | 専門的な研究をするための学校。 | ||
大学 | だいがく | 中国・戦国時代の思想書。四書の一つ。 | ||
大喝 | だいかつ | 大声でしかること。 | ||
体感 | たいかん | からだで感じること。 | ||
退官 | たいかん | 官職をしりぞくこと。 | ||
耐寒 | たいかん | 寒さにたえること。 | ||
戴冠 | たいかん | 帝王が即位して、王冠をかぶること。 | ||
大旱 | たいかん | ひどい日照り。 | ||
大官 | たいかん | 地位が高い役人。 | ||
大患 | たいかん | 大きな心配ごと。重病。 | ||
大観 | たいかん | 全体を、広く見渡すこと。 | ||
大鑑 | たいかん | ある分野の全体が理解できる本。大全。 | ||
大姦・大奸 | たいかん | とても悪い人。大悪人。 | ||
対岸 | たいがん | 反対側の岸。 | ||
大願 | たいがん | 大きな願い。だいがん。 | ||
対顔 | たいがん | 顔を合わせること。対面。 | ||
代官 | だいかん | 昔、幕府の直轄地を支配した役人。 | ||
大寒 | だいかん | 二十四節気の一つ。1月20日ごろ。 | ||
代願 | だいがん | 本人に代わり、願い出ること。 | ||
大願 | だいがん | 大きな願い。たいがん。 | ||
対義語 | たいぎご | 反対の意味をもつ言葉。 | ||
大気差 | たいきさ | 大気により、天体がずれて見える際の差。 | ||
代議士 | だいぎし | 衆議院議員。 | ||
大吉 | だいきち | おみくじで、とても縁起がいいこと。 | ||
大規模 | だいきぼ | 規模が大きいさま。 | ||
退去 | たいきよ | ある場所を立ち去ること。 | ||
大挙 | たいきよ | たくさんの人が、何かをすること。 | ||
太虚・大虚 | たいきよ | 大空。 | ||
大魚 | たいぎよ | 大きな魚。 | ||
daiquiri | だいきり | ラムをベースにした、カクテルの一種。 | ||
大金 | たいきん | たくさんのお金。 | ||
退勤 | たいきん | 勤務を終え、仕事場を出ること。 | ||
代金 | だいきん | 品物を買うときに支払うお金。 | ||
滞空 | たいくう | 飛行機などが、空を飛び続けること。 | ||
対空 | たいくう | 地上から、上空に対すること。 | ||
待遇 | たいぐう | 客などを、もてなすこと。 | ||
対偶 | たいぐう | ちょうど反対になっていること。 | ||
第九次 | だいくじ | 9回目。 | ||
退屈 | たいくつ | することがなく、時間だけが過ぎるさま。 | ||
大君 | たいくん | 君主。 | ||
大勲 | たいくん | 大きい手柄。 | ||
帯勲 | たいくん | 勲章をもつこと。勲章を身につけること。 | ||
大群 | たいぐん | 動物などの、巨大な群れ。 | ||
大軍 | たいぐん | たくさんの兵からなる軍隊。 | ||
体形・体型 | たいけい | からだの形。 | ||
体系 | たいけい | 筋道を立てて、理論などをまとめたもの。 | ||
大系 | たいけい | 論文などを集めて、一つにまとめたもの。 | ||
隊形 | たいけい | 並んだ部隊の形。 | ||
大慶 | たいけい | たいへんなよろこび。 | ||
大兄 | たいけい | 少し年上の男性を、敬っていう語。 | ||
大計 | たいけい | 規模が大きい計画。 | ||
台形 | だいけい | 向かい合う1組の辺が平行な四辺形。 | ||
対決 | たいけつ | お互いに戦うこと。 | ||
代決 | だいけつ | 代理で決裁をすること。 | ||
体験 | たいけん | 実際に経験すること。 | ||
大圏 | たいけん | 地球の表面と中心を通る平面が交わる円。 | ||
大賢 | たいけん | とてもかしこいこと。 | ||
帯剣 | たいけん | 腰に、剣をつけること。 | ||
体現 | たいげん | 考えなどを、具体的な形であらわすこと。 | ||
体言 | たいげん | 文法で、名詞や代名詞の総称。 | ||
大言 | たいげん | おおげさな発言。 | ||
大検 | だいけん | 大学入学資格検定。 | ||
代言 | だいげん | 本人の代わりに弁論すること。 | ||
題言 | だいげん | 書物の巻頭などに記す言葉。 | ||
対抗 | たいこう | お互いに競うこと。 | ||
大綱 | たいこう | おおまかな内容。 | ||
太閤・大閤 | たいこう | 関白の座を退いた人の、敬った呼び方。 | ||
大公 | たいこう | ヨーロッパで、君主の敬った呼び方。 | ||
大功 | たいこう | 大きい手柄。 | ||
大巧 | たいこう | とても、たくみであること。 | ||
大行 | たいこう | すぐれた行い。大事業。 | ||
大江 | たいこう | 大きい川。大河。中国の揚子江。 | ||
大効 | たいこう | 大きい効果。 | ||
体腔 | たいこう | 動物の、内臓より外側にあるすき間。 | ||
対向 | たいこう | 互いに、向き合うこと。 | ||
対校 | たいこう | 学校どうしが試合などをすること。 | ||
退行 | たいこう | 後ろにさがること。 | ||
退校 | たいこう | 学校をやめること。退学。 | ||
大剛 | たいごう | とても強いこと。だいごう。 | ||
代行 | だいこう | 代わりに、何かをすること。 | ||
代講 | だいこう | 代わりに、講義や講演をすること。 | ||
大剛 | だいこう | とても強いこと。だいごう。 | ||
乃公・迺公 | だいこう | おれさま。わがはい。 | ||
題号 | だいごう | 本の表紙などに書かれた、題名。 | ||
大豪 | だいごう | 大富豪。大豪傑。 | ||
大剛 | だいごう | とても強いこと。 | ||
大国 | たいこく | 広い国。国力が強い国。 | ||
大獄 | たいごく | 多くの人が捕まる、重大な犯罪事件。 | ||
大黒 | だいこく | 七福神の一人。福徳・五穀豊穣の神。 | ||
第五次 | だいごじ | 5回目。 | ||
醍醐味 | だいごみ | おいしい味。おもしろみ。 | ||
tigon | たいごん | 雄のトラと雌のライオンの交配種。 | ||
大根 | だいこん | アブラナ科の一・二年草。食用。 | ||
大祭 | たいさい | 大きな祭り。 | ||
体菜 | たいさい | アブラナ科の一・二年草。漬け物にする。 | ||
滞在 | たいざい | その場所にとどまること。 | ||
大罪 | たいざい | 大きな罪。だいざい。 | ||
題材 | だいざい | 芸術品などの、内容となる材料。 | ||
大罪 | だいざい | 大きな罪。たいざい。 | ||
大鷺 | だいさぎ | サギ科の鳥。日本のシラサギで最大。 | ||
大作 | たいさく | 規模の大きい作品。 | ||
対策 | たいさく | 悪い状況などに応じるための手段。 | ||
代作 | だいさく | 本人の代わりに作ること。 | ||
大冊 | たいさつ | 厚い本。大きい本。 | ||
大刹 | たいさつ | 大きい寺。 | ||
退散 | たいさん | 逃げ去ること。 | ||
耐酸 | たいさん | 酸によって変化しないこと。 | ||
大山・太山 | たいざん | 大きい山。 | ||
泰山・岱山・太山 | たいざん | 信仰の対象となる、中国・山東省の山。 | ||
代参 | だいさん | 本人の代わりに参拝すること。 | ||
第三 | だいさん | 3番目。 | ||
大事さ | だいじさ | 大事であること。 | ||
大した | たいした | えらい。大変な。 | ||
第七 | だいしち | 7番目。 | ||
体質 | たいしつ | からだの性質。 | ||
退室 | たいしつ | 部屋から出ること。 | ||
耐湿 | たいしつ | 湿気に強いこと。 | ||
対質 | たいしつ | 証人や当事者をつき合わせて行う尋問。 | ||
大して | たいして | それほど。さほど。 | ||
対して | たいして | いっぽう。これに対し。 | ||
退社 | たいしや | 会社から帰ること。会社を辞めること。 | ||
代謝 | たいしや | 古いものが新しいものと入れ替わること。 | ||
大社 | たいしや | 大きい神社。格式が高い神社。 | ||
大赦 | たいしや | 公訴権を消滅させたりする、恩赦の一種。 | ||
台車 | だいしや | 荷物を運ぶ手押し車。 | ||
大蛇 | だいじや | 巨大なヘビ。おろち。 | ||
太守 | たいしゆ | 一国のあるじ。 | ||
大酒 | たいしゆ | 酒を大量に飲むこと。 | ||
大樹 | たいじゆ | 大きい樹木。 | ||
大儒 | たいじゆ | すぐれた儒学者。 | ||
大衆 | だいしゆ | たくさんの僧。 | ||
対処 | たいしよ | ふさわしい処置をとること。 | ||
大暑 | たいしよ | 二十四節気の一つ。7月23日ごろ。 | ||
退所 | たいしよ | 「所」がつく組織を去ること。 | ||
大所 | たいしよ | 細部にこだわらない立場。広い視野。 | ||
大書 | たいしよ | 文字などを、大きく書くこと。 | ||
対蹠 | たいしよ | 正反対の関係にあること。たいせき。 | ||
代書 | だいしよ | 本人に代わり、書類などを作ること。 | ||
代署 | だいしよ | 本人に代わり、署名をすること。 | ||
大序 | だいじよ | 歌舞伎のはじめの幕。 | ||
台尻 | だいじり | 小銃を構えた時、肩に当たる広い部分。 | ||
退治る | たいじる | 退治する。 | ||
耐震 | たいしん | 地震の揺れに強いこと。 | ||
対人 | たいじん | 他人に対すること。 | ||
退陣 | たいじん | 陣地を下げること。地位から退くこと。 | ||
-人 | たいじん | タイ国籍の人。 | ||
大人 | たいじん | おとな。地位が高い人。 | ||
滞陣 | たいじん | 長期間、ある場所に陣をおくこと。 | ||
対陣 | たいじん | 敵と向かい合って、陣をおくこと。 | ||
代診 | だいしん | 担当医の代わりに診察すること。 | ||
大臣 | だいじん | 国務をつかさどる役職。国務大臣。 | ||
大尽 | だいじん | 金持ち。 | ||
耐水 | たいすい | 水にぬれても、変質しないこと。 | ||
大水 | たいすい | 大きい川や湖。洪水。 | ||
大酔 | たいすい | ひどく、酒に酔うこと。 | ||
対数 | たいすう | 数学で、累乗の逆算法の一つ。 | ||
大数 | たいすう | 大きい数。だいたいの数。 | ||
代数 | だいすう | 数字を文字に置きかえて研究する数学。 | ||
台数 | だいすう | 車などの個数。 | ||
-鋤 | たいすき | しゃぶしゃぶに似た、タイ風のなべ料理。 | ||
大好き | だいすき | とても好き。 | ||
大豆油 | だいずゆ | 大豆からとった、食用の油。 | ||
対する | たいする | 向きあう。 | ||
体する | たいする | 教えなどを、心にとどめて行う。 | ||
帯する | たいする | 身につける。 | ||
題する | だいする | 題をつける。 | ||
体制 | たいせい | 社会の、組織としての仕組み。 | ||
体勢 | たいせい | からだの姿勢。 | ||
大成 | たいせい | 立派に成し遂げること。 | ||
大勢 | たいせい | 全体的な形勢。 | ||
態勢 | たいせい | 準備が整った状態。身構え。 | ||
耐性 | たいせい | 病原体の、薬に耐える性質。 | ||
胎生 | たいせい | 母親の胎内で育って生まれること。 | ||
大声 | たいせい | 大きい声。おおごえ。 | ||
大青 | たいせい | アブラナ科の越年草。藍色の染料をとる。 | ||
大政 | たいせい | 天下の政治。 | ||
退勢・頽勢 | たいせい | 勢いがおとろえていく状態。 | ||
対生 | たいせい | 2枚の葉が、向かい合ってつくこと。 | ||
泰西 | たいせい | 西の果て。西洋。 | ||
大勢 | たいぜい | たくさんの人。おおぜい。 | ||
体積 | たいせき | 立体の、空間的な大きさ。 | ||
退席 | たいせき | 席をはなれること。 | ||
堆積 | たいせき | 積み重なること。 | ||
対蹠 | たいせき | 正反対の関係にあること。たいしょ。 | ||
堆石 | たいせき | 高く積まれた石。 | ||
滞積 | たいせき | 仕事などがとどこおり、たまること。 | ||
大切 | たいせつ | 大事であるさま。必要であるさま。 | ||
大雪 | たいせつ | 二十四節気の一つ。12月7日ごろ。 | ||
大刹 | たいせつ | 大きい寺。たいさつ。 | ||
体節 | たいせつ | 節足動物などの体にある、複数の分節。 | ||
対せる | たいせる | 対することができる。 | ||
対戦 | たいせん | お互いに争うこと。 | ||
大戦 | たいせん | 大きな戦争。 | ||
大川 | たいせん | 大きい川。大河。 | ||
泰然 | たいぜん | 落ち着いていて、動じないさま。 | ||
大全 | たいぜん | ある分野の、あらゆる事柄を集めた本。 | ||
大山 | だいせん | 鳥取県の火山。伯耆富士。日本百名山。 | ||
大仙 | だいせん | 秋田県の市。 | ||
題簽 | だいせん | 表紙に貼る、書名を書いた小さい紙。 | ||
大膳 | だいぜん | チドリ科の鳥。ツンドラで繁殖する。 | ||
体操 | たいそう | 健康のために行う運動。 | ||
大層 | たいそう | たいへん。はなはだ。 | ||
太宗 | たいそう | 中国の王朝で、太祖に次ぐ皇帝の称号。 | ||
大宗 | たいそう | ある分野の権威。根本。 | ||
退蔵 | たいぞう | 使わないで、しまっておくこと。 | ||
代走 | だいそう | 野球で、走者の代わりに走る選手。 | ||
大息 | たいそく | 大きく、ため息をつくこと。 | ||
体側 | たいそく | からだの側面。 | ||
大則 | たいそく | 根本となる規則。 | ||
大卒 | だいそつ | 大学を卒業していること。 | ||
大体 | だいたい | ほぼ。おおよそ。 | ||
代替 | だいたい | 代わり。 | ||
大腿 | だいたい | ふともも。 | ||
大隊 | だいたい | いくつかの中隊からなる、軍隊の単位。 | ||
代代 | だいだい | 先祖から、何代も続いていること。 | ||
橙 | だいだい | ミカン科の常緑小高木。果実は食用。 | ||
怠惰さ | たいださ | なまけて、だらしないこと。 | ||
Titan | たいたん | 土星の最大の衛星。ホイヘンスが発見。 | ||
Titan | たいたん | ギリシャ神話の、巨人族の神。ティタン。 | ||
対談 | たいだん | 2人で、向かい合って話すこと。 | ||
退団 | たいだん | ある団体から去ること。 | ||
大胆 | だいたん | 度胸があり、なにもおそれないさま。 | ||
鯛茶 | たいちや | 鯛の刺身を入れた、茶づけ。 | ||
大著 | たいちよ | すぐれた著書。 | ||
鯛ちり | たいちり | 魚のタイを使った、ちりなべの一つ。 | ||
大通 | だいつう | 遊びに関する方面にくわしいこと。 | ||
大抵 | たいてい | だいたい。おおよそ。 | ||
大帝 | たいてい | 偉大な帝王。 | ||
退廷 | たいてい | 法廷から出ること。 | ||
大敵 | たいてき | なかなか勝てない敵。 | ||
対敵 | たいてき | 敵と向かい合うこと。敵対。 | ||
大哲 | だいてつ | すぐれた哲学者。 | ||
退店 | たいてん | 店から出ること。 | ||
大典 | たいてん | 重大な儀式や法律。 | ||
退転 | たいてん | 悪い方に移ること。落ちぶれて退くこと。 | ||
帯電 | たいでん | 電気を帯びること。 | ||
対等 | たいとう | 優劣の差がないこと。 | ||
台頭・擡頭 | たいとう | 頭を持ち上げること。勢力が増すこと。 | ||
台東 | たいとう | 東京23区の一つ。 | ||
泰東 | たいとう | 東の果て。東洋。 | ||
大盗 | たいとう | 大どろぼう。だいとう。 | ||
対当 | たいとう | 向かい合うこと。つりあうこと。 | ||
帯刀 | たいとう | 腰に、刀を差すこと。 | ||
頽唐 | たいとう | くずれ落ちること。退廃。 | ||
駘蕩 | たいとう | 春の景色などが、のどかであるさま。 | ||
胎動 | たいどう | 母親のお腹の中で、胎児が動くこと。 | ||
帯同 | たいどう | 一緒に連れていくこと。同伴。 | ||
大刀 | だいとう | 大きい刀。 | ||
大東 | だいとう | 大阪府の市。 | ||
大盗 | だいとう | 大どろぼう。たいとう。 | ||
大同 | だいどう | ほとんど同じであること。 | ||
大同 | だいどう | 806~810年に使われた元号。 | ||
大道 | だいどう | 広い道。大通り。 | ||
体得 | たいとく | 理解して、身につけること。 | ||
大徳 | たいとく | りっぱな徳。徳が高い僧。だいとく。 | ||
体読 | たいどく | 文章の隠れた意味まで読み取ること。 | ||
大徳 | だいとく | りっぱな徳。徳が高い僧。 | ||
代読 | だいどく | 代わりに読むこと。 | ||
台所 | だいどこ | だいどころ。家の中で、炊事をする所。 | ||
大都市 | だいとし | 人口が多く、経済などの中心になる都市。 | ||
-止め | たいどめ | ネクタイを止めるための道具。 | ||
title | たいとる | 題名。肩書き。名誉ある称号。 | ||
diner | だいなー | 食堂車。 | ||
体内 | たいない | からだの内側。 | ||
胎内 | たいない | 母親のお腹の中。 | ||
対内 | たいない | 内部に対すること。 | ||
胎内 | たいない | 新潟県の市。 | ||
台無し | だいなし | ものごとが、だめになること。 | ||
第七 | だいなな | 7番目。 | ||
dynamo | だいなも | 発電機。 | ||
大なる | だいなる | 大きな。 | ||
大難 | だいなん | 大きい災難。 | ||
第二義 | だいにぎ | 根本的ではないこと。 | ||
第二次 | だいにじ | 2回目。 | ||
対日 | たいにち | 日本に対すること。 | ||
滞日 | たいにち | 日本に滞在すること。 | ||
大任 | たいにん | 重要な任務。 | ||
退任 | たいにん | 任務をやめること。 | ||
体認 | たいにん | 体験によって、会得すること。 | ||
大人 | だいにん | おとな。料金を示す際の、中学生以上。 | ||
代人 | だいにん | 代わりの人。 | ||
耐熱 | たいねつ | 高い温度にたえること。 | ||
大熱 | だいねつ | とても高い体温。高熱。 | ||
滞納・怠納 | たいのう | 期間内に、税金などを納めないこと。 | ||
大脳 | だいのう | 動物の脳の、中心的な役割を果たす部分。 | ||
代納 | だいのう | 本人の代わりに納めること。 | ||
大農 | だいのう | 大規模の農業。 | ||
鯛の餌 | たいのえ | タイの口の中に寄生する甲殻類の一種。 | ||
大の字 | だいのじ | 漢字の「大」の形。 | ||
対の屋 | たいのや | 寝殿造りで寝殿の東・西・北に置く建物。 | ||
diver | だいばー | 潜水をする人。水泳の飛び込みの選手。 | ||
大敗 | たいはい | ひどい負け方をすること。 | ||
退廃・頽廃 | たいはい | 不健全になること。くずれて衰えること。 | ||
大杯・大盃 | たいはい | 大きいさかずき。 | ||
代拝 | だいはい | 本人の代わりに参拝すること。 | ||
太白 | たいはく | 仙台市にある区。 | ||
太白 | たいはく | 太くて白い絹糸。純白の砂糖。 | ||
第八 | だいはち | 8番目。 | ||
体罰 | たいばつ | 肉体的な苦痛をともなう罰。 | ||
大発 | だいはつ | 大型のモーターボート。大型発動機艇。 | ||
大半 | たいはん | 半分以上。大部分。 | ||
胎盤 | たいばん | 妊娠した女性と胎児をつなぐ器官。 | ||
対バン | たいばん | ライブで共演するバンド。 | ||
代販 | だいはん | 代理販売。 | ||
代引き | だいひき | 代金と引き換えに、品物を渡すこと。 | ||
代引き | だいびき | 代金と引き換えに、品物を渡すこと。 | ||
代筆 | だいひつ | 書類などを、人の代わりに書くこと。 | ||
tiepin | たいぴん | ネクタイに飾りとしてさすピン。 | ||
代品 | だいひん | 代わりとなる品物。 | ||
台風・颱風 | たいふう | 西太平洋で発生する熱帯低気圧。 | ||
大幅 | たいふく | 大きい掛け軸。 | ||
大福 | だいふく | もちの皮で、あんを包んだ和菓子。 | ||
対物 | たいぶつ | 物に対すること。 | ||
大仏 | だいぶつ | 大きな仏像。鎌倉や奈良のものが有名。 | ||
代物 | だいぶつ | 代わりとなる品物。 | ||
大分 | だいぶん | だいぶ。かなり。よほど。 | ||
太平・泰平 | たいへい | 世の中が平和であるさま。 | ||
大兵 | たいへい | 大勢の兵士。 | ||
対米 | たいべい | アメリカに対すること。 | ||
滞米 | たいべい | アメリカに滞在すること。 | ||
台北 | たいぺい | 台湾の中心都市。たいほく。 | ||
大別 | たいべつ | 大まかに区別すること。 | ||
大変 | たいへん | 重大であること。大事件。 | ||
対辺 | たいへん | 三角形の1つの角と向かい合った辺。 | ||
大弁・大辯 | たいべん | すぐれた弁舌。 | ||
代返 | だいへん | 欠席者の代わりに返事をすること。 | ||
代弁・代辨 | だいべん | 本人の代わりに弁償すること。 | ||
大便 | だいべん | 肛門から排出される、食物のかす。 | ||
代弁・代辯 | だいべん | 本人の代わりに説明すること。 | ||
大砲 | たいほう | 弾を発射する、大型の兵器。 | ||
大宝 | たいほう | 701~704年に使われた元号。 | ||
大鵬 | たいほう | 大相撲の第48代横綱。大鵬幸喜。 | ||
大方 | たいほう | 学識がある人。 | ||
大法 | たいほう | 重要な法律。 | ||
大鵬 | たいほう | 中国の、想像上の巨大な鳥。 | ||
待望 | たいぼう | 待ち望むこと。 | ||
大望 | たいぼう | 大きい望み。たいもう。 | ||
耐乏 | たいぼう | とぼしい状態にたえること。 | ||
台北 | たいほく | 台湾の中心都市。タイペイ。 | ||
大木 | たいぼく | 大きな樹木。 | ||
大本 | たいほん | ものごとの根本。おおもと。 | ||
台本 | だいほん | 演劇などの脚本。シナリオ。 | ||
timer | たいまー | 時間をはかる器械。 | ||
大枚 | たいまい | 大金。 | ||
玳瑁 | たいまい | ウミガメ科のカメ。べっこう細工の材料。 | ||
松明 | たいまつ | 植物を束ね、火をつけて照明にしたもの。 | ||
怠慢 | たいまん | なまけているさま。 | ||
タイマン | たいまん | 一対一の決闘をすること。 | ||
鯛味噌 | たいみそ | タイのそぼろを加えた、なめ味噌の一種。 | ||
待命 | たいめい | 命令を待つこと。 | ||
大命 | たいめい | 君主の命令。 | ||
題名 | だいめい | 作品などの名称。 | ||
鯛飯 | たいめし | ご飯に、タイのそぼろをのせたもの。 | ||
対面 | たいめん | 向き合うこと。面会。 | ||
体面 | たいめん | 世間に対する面目。体裁。 | ||
鯛麺 | たいめん | タイとそうめんを盛り合わせた料理。 | ||
体毛 | たいもう | からだに生える毛。 | ||
大望 | たいもう | 大きい望み。たいぼう。 | ||
題目 | だいもく | 本の表紙などに書かれた、題名。 | ||
Deimos | だいもす | 火星の第2衛星。直径約16km以下。 | ||
代物 | だいもつ | 代わりの品物。代金。 | ||
大問 | だいもん | 試験で、まとまった大きな問題。 | ||
大門 | だいもん | 大きい門。 | ||
大紋 | だいもん | 大きい紋。 | ||
鯛焼き | たいやき | 魚のタイの形に焼いた、あん入りの菓子。 | ||
大役 | たいやく | 重要な役目。 | ||
大厄 | たいやく | 大きい災難。 | ||
対訳 | たいやく | 原文と訳した文を、並べて記すこと。 | ||
大約 | たいやく | おおよそ。だいたい。 | ||
代役 | だいやく | ある役を、代わりに演じること。 | ||
dial | だいやる | 電話器の、回転する文字盤。 | ||
大勇 | たいゆう | ほんとうの勇気。 | ||
太陽 | たいよう | 太陽系の中心にある恒星。 | ||
大洋 | たいよう | 太平洋や大西洋など、面積が広い海洋。 | ||
耐用 | たいよう | 使用されることに耐えること。 | ||
大要 | たいよう | 大まかな要点。 | ||
体用 | たいよう | 本体と、その作用。 | ||
体様・態様 | たいよう | 状態。ありさま。 | ||
代用 | だいよう | 代わりとして使うこと。 | ||
大欲・大慾 | たいよく | 欲がとても深いこと。 | ||
大欲・大慾 | だいよく | 欲がとても深いこと。たいよく。 | ||
第四次 | だいよじ | 4回目。 | ||
第四 | だいよん | 4番目。 | ||
Tyler | たいらー | アメリカ第10代大統領。 | ||
平らか | たいらか | でこぼこがないさま。 | ||
たいらぎ | 二枚貝の一種。貝柱は食用。タイラガイ。 | |||
平市 | たいらし | 福島県にあった市。合併後、いわき市。 | ||
大乱 | たいらん | 世の中が、ひどく乱れること。 | ||
大力 | だいりき | とても強い力。 | ||
大陸 | たいりく | オーストラリア以上の面積がある陸地。 | ||
対立 | たいりつ | 反対の立場のものが、張り合うこと。 | ||
代理母 | だいりぼ | 人工授精で他の夫婦の子を出産すること。 | ||
大輪 | たいりん | ふつうより大きい花。 | ||
大輪 | だいりん | ふつうより大きい花。たいりん。 | ||
対塁 | たいるい | 敵と向かい合うように、陣をしくこと。 | ||
苔類 | たいるい | ゼニゴケなどの、コケ植物の一群。 | ||
大礼 | たいれい | 冠婚葬祭などの、重要な儀式。 | ||
隊列 | たいれつ | 多くの人が並んで作る列。 | ||
大老 | たいろう | 老中の上におかれた、江戸幕府の職名。 | ||
第六 | だいろく | 6番目。 | ||
対論 | たいろん | 両者が向き合って議論すること。 | ||
台割れ | だいわれ | 相場で、…円台が下の台に変わること。 | ||
台湾 | たいわん | 中国大陸南東の島。最大都市は台北。 | ||
田植え機 | たうえき | 田植えをする機械。 | ||
田五加木 | たうこぎ | キク科の一年草。湿地に生える。 | ||
田鰻 | たうなぎ | タウナギ科の淡水魚。カワヘビ。 | ||
Taurus | たうらす | おうし座。 | ||
taurine | たうりん | 血中のコレステロールを下げる物質。 | ||
多雨林 | たうりん | 熱帯地方に発達する森林。熱帯雨林。 | ||
Taurus | たうるす | おうし座。 | ||
-誌 | たうんし | 都市のある地域の情報をのせた雑誌。 | ||
絶え入る | たえいる | 息が絶える。 | ||
耐えさす・堪えさす | たえさす | 耐えるようにさせる。 | ||
絶えざる | たえざる | 休むことがない。 | ||
絶え絶え | たえだえ | 今にも絶えそうであるさま。 | ||
耐え抜く・堪え抜く | たえぬく | 最後まで、がまんする。 | ||
耐えれる | たえれる | 「耐えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
倒さす | たおさす | 倒すようにさせる。 | ||
倒せる | たおせる | たおすことができる。 | ||
嫋やか | たおやか | 美しく、しなやかであるさま。 | ||
手弱女 | たおやめ | やさしくて、しなやかな女性。 | ||
たおらー | 首にタオルを巻いた格好の人。 | |||
-地 | たおるじ | タオルなどに用いる綿織物。 | ||
倒れる | たおれる | 立っているものが、横になる。 | ||
高足 | たかあし | 足を高く上げて、歩くこと。竹馬。 | ||
da capo | だかーぽ | 楽譜で、曲の先頭に戻ることを示す記号。 | ||
Dakar | だかーる | セネガルの首都。 | ||
高石 | たかいし | 大阪府の市。 | ||
互いに | たがいに | 両者が同じことをするさま。 | ||
違い目 | たがいめ | 食い違っている点。 | ||
違える | たがえる | くいちがうようにする。 | ||
高岡 | たかおか | 富山県の市。 | ||
高岡 | たかおか | 日本で多い苗字。 | ||
鷹狩り | たかがり | 訓練したタカにつかまえさせる狩猟。 | ||
多角化 | たかくか | さまざまな方面にわたるようにすること。 | ||
高倉 | たかくら | 日本で多い苗字。 | ||
高下駄 | たかげた | 歯が高い下駄。 | ||
高腰 | たかごし | 腰をかがめないこと。いばっているさま。 | ||
高崎 | たかさき | 群馬県の市。 | ||
高崎 | たかさき | 上越・北陸新幹線の駅。群馬県。 | ||
高崎 | たかさき | 日本で多い苗字。 | ||
高砂 | たかさご | 兵庫県の市。 | ||
高砂 | たかさご | 披露宴で、新郎新婦が座る席。 | ||
高砂 | たかさご | フエダイ科の海水魚。食用。 | ||
高潮 | たかしお | 台風などにより、海水面が上昇する現象。 | ||
高島 | たかしま | 滋賀県の市。 | ||
高島 | たかしま | 日本で多い苗字。 | ||
高嶋 | たかしま | 日本で多い苗字。 | ||
鷹島 | たかしま | 長崎県の島。 | ||
駄菓子屋 | だがしや | 駄菓子を売る店。 | ||
炊かせる | たかせる | 炊くようにさせる。 | ||
抱かせる | だかせる | 抱くようにさせる。 | ||
多賀線 | たがせん | 滋賀県彦根市と多賀町を結ぶ路線。 | ||
高空 | たかぞら | すみきって、高く見える空。 | ||
高台 | たかだい | 周囲より高くなった、平たい土地。 | ||
高高 | たかだか | せいぜい。 | ||
高岳 | たかだけ | 熊本県・阿蘇山の最高峰。日本百名山。 | ||
高田市 | たかだし | 新潟県にあった市。合併後、上越市。 | ||
高千穂 | たかちほ | 天岩戸神社がある、宮崎県の地名。 | ||
高槻 | たかつき | 大阪府の市。 | ||
高坏 | たかつき | 脚がついた、食物を盛る台。 | ||
打楽器 | だがつき | たたいて音を出す楽器。 | ||
高津区 | たかつく | 川崎市にある区。 | ||
高角 | たかづの | かぶとの前部に立てる、シカの角。 | ||
高殿 | たかどの | 高い建物。 | ||
高跳び | たかとび | 走り高跳びや、棒高跳び。 | ||
高飛び | たかとび | 犯人などが、遠い土地に逃げること。 | ||
高梨 | たかなし | 日本で多い苗字。 | ||
高波 | たかなみ | 高い波。 | ||
高鳴り | たかなり | 高く鳴りひびくこと。どきどきすること。 | ||
高鳴る | たかなる | 高く鳴りひびく。どきどきする。 | ||
高輪 | たかなわ | 東京都港区の地名。泉岳寺がある。 | ||
綰ねる | たがねる | 集めて、一つにまとめる。たばねる。 | ||
鷹の羽 | たかのは | 矢に用いる、タカの尾の羽。 | ||
高萩 | たかはぎ | 茨城県の市。 | ||
高梁 | たかはし | 岡山県の市。 | ||
高橋 | たかはし | 日本で多い苗字。 | ||
高畠 | たかはた | 山形新幹線などの駅。山形県。 | ||
高畑 | たかはた | 日本で多い姓。たかばたけ。 | ||
高浜 | たかはま | 愛知県の市。 | ||
高原 | たかはら | 日本で多い苗字。 | ||
高張り | たかはり | 長いさおの先につける提灯。高張り提灯。 | ||
タカビー | たかびー | 高飛車な態度の人。 | ||
高低 | たかひく | 高いところと、低いところ。 | ||
高ぶり・昂り | たかぶり | 感情などが高まること。 | ||
高ぶる・昂る | たかぶる | 感情などが高まる。 | ||
高松 | たかまつ | 香川県の市。県庁所在地。 | ||
高松 | たかまつ | 日本で多い苗字。 | ||
高まり | たかまり | 高まること。 | ||
高まる | たかまる | 高くなる。 | ||
高美濃 | たかみの | 将棋の囲い。上からの攻めに強い。 | ||
竹叢・篁 | たかむら | 竹がたくさん生えているところ。竹やぶ。 | ||
高村 | たかむら | 日本で多い苗字。 | ||
高める | たかめる | 高くする。 | ||
高股 | たかもも | 足のももの、上の方の部分。 | ||
耕す | たがやす | 田畑を、ほり返す。 | ||
高山 | たかやま | 岐阜県の市。 | ||
高山 | たかやま | 日本で多い苗字。 | ||
高床 | たかゆか | 高い柱の上に床を設けた建築物。 | ||
高らか | たからか | 声などが高いさま。 | ||
田芥 | たがらし | キンポウゲ科の越年草。湿地に生える。 | ||
炊かれる | たかれる | 米が煮られる。 | ||
抱かれる | だかれる | 相手に、抱いてもらう。 | ||
田川市 | たがわし | 福岡県の市。 | ||
多感さ | たかんさ | 多感であること。 | ||
抱き合う | だきあう | お互いに、抱く。 | ||
抱上 | だきあげ | 柔道の投げ技の一つ。試合では無効。 | ||
tachyon | たきおん | 光よりも速いとされる粒子。 | ||
滝川 | たきかわ | 北海道の市。 | ||
滝川 | たきかわ | 日本で多い苗字。たきがわ。 | ||
滝川 | たきがわ | 日本で多い苗字。たきかわ。 | ||
滝川 | たきがわ | 谷間などを、はげしく流れる川。急流。 | ||
抱き癖 | だきぐせ | 抱かないと機嫌が悪くなる、乳児のくせ。 | ||
焚き口 | たきぐち | かまどなどの、火をたきつける口。 | ||
滝口 | たきぐち | 滝が落ちるところ。 | ||
滝口 | たきぐち | 日本で多い苗字。 | ||
炊き込み | たきこみ | 炊きこみご飯。 | ||
抱き込み | だきこみ | 抱きこむこと。 | ||
炊き込む | たきこむ | ご飯に、肉や野菜などをまぜて炊く。 | ||
抱き込む | だきこむ | かかえこむ。味方に引き入れる。 | ||
滝沢 | たきざわ | 日本で多い苗字。 | ||
滝沢 | たきざわ | 岩手県の市。 | ||
抱き締め | だきしめ | 抱きしめること。 | ||
炊き出し | たきだし | 非常の際に、ご飯を炊いて配ること。 | ||
炊き出す | たきだす | 非常の際に、ご飯を炊いて配る。 | ||
炊き立て | たきたて | 炊いたばかりであること。 | ||
抱き付く | だきつく | 両腕を回し、相手にとりつく。 | ||
焚き付け | たきつけ | 燃料に火をつけるための、燃えやすい物。 | ||
Tacitus | たきつす | 古代ローマの歴史家。タキトゥス。 | ||
滝つ瀬 | たきつせ | 滝のような急流。 | ||
滝壺 | たきつぼ | 滝が落ちる、深くなったところ。 | ||
多気筒 | たきとう | シリンダーが複数あるエンジン。 | ||
抱き取る | だきとる | 受けとって、抱く。 | ||
多機能 | たきのう | 多くの機能があること。 | ||
炊き殖え | たきぶえ | 炊いた米などの、量が増えること。 | ||
滝本 | たきもと | 日本で多い苗字。 | ||
薫物 | たきもの | 粉末にした香木などを練り固めたもの。 | ||
焚き物 | たきもの | 燃料としてたく物。たきぎ。 | ||
打球 | だきゆう | 野球などで、球を打つこと。打った球。 | ||
他郷 | たきよう | 故郷ではない、よその土地。 | ||
た行 | たぎよう | た・ち・つ・て・と。 | ||
他行 | たぎよう | 外出すること。 | ||
妥協 | だきよう | 互いにゆずり合って、話をまとめること。 | ||
だ行 | だぎよう | だ・ぢ・づ・で・ど。 | ||
多極 | たきよく | 中心となる勢力がたくさんあること。 | ||
他局 | たきよく | ほかの局。 | ||
滾らす | たぎらす | 煮え立つようにする。 | ||
沢庵 | たくあん | 干した大根をぬかにつけた漬け物。 | ||
沢庵 | たくあん | 漬け物に名を残す、江戸初期の僧。 | ||
択一 | たくいつ | 多くの中から、一つを選ぶこと。 | ||
卓越 | たくえつ | ずば抜けて、すぐれているさま。 | ||
類える・比える | たぐえる | 並べて、くらべる。なぞらえる。 | ||
濁音 | だくおん | 「がぎぐげご」など、濁点が付く音。 | ||
磔刑 | たくけい | はりつけの刑。 | ||
沢山 | たくさん | 多いこと。 | ||
taxi | たくしー | 料金をとり、客を運ぶ営業用自動車。 | ||
卓識 | たくしき | すぐれた見識。卓見。 | ||
濁酒 | だくしゆ | 日本酒の一種。どぶろく。 | ||
宅診 | たくしん | 医師が、自宅で診察すること。 | ||
濁水 | だくすい | にごった水。 | ||
託する・托する | たくする | たのむ。あずける。 | ||
諾する | だくする | 承諾する。 | ||
濁世 | だくせい | にごった世の中。じょくせ。 | ||
濁声 | だくせい | にごった声。 | ||
卓説 | たくせつ | すぐれた論説。 | ||
卓絶 | たくぜつ | 他に比べ、とてもすぐれていること。 | ||
託せる・托せる | たくせる | たくすことができる。 | ||
託宣 | たくせん | 神のお告げ。 | ||
卓然 | たくぜん | ずば抜けて、すぐれているさま。 | ||
託送 | たくそう | 人に頼んで、品物を送ること。 | ||
宅送 | たくそう | 家まで商品を送ること。 | ||
タク送 | たくそう | 業界用語で、深夜にタクシーで送ること。 | ||
宅造 | たくぞう | 宅地造成。 | ||
諾諾 | だくだく | 人の言うとおりに従うさま。 | ||
だくだく | 汗などが、はげしく流れ出るさま。 | |||
タク通 | たくつう | タクシーで通学すること。 | ||
栲綱 | たくづの | 植物のコウゾの繊維で作った、なわ。 | ||
宅電 | たくでん | 携帯電話に対し、自宅の電話。 | ||
濁点 | だくてん | 濁音であることを示す「゛」の符号。 | ||
栲縄 | たくなわ | 植物のコウゾの繊維で作った、なわ。 | ||
宅飲み | たくのみ | 自宅で行う飲み会。 | ||
宅配 | たくはい | 荷物を家に配達すること。 | ||
托鉢 | たくはつ | 修行僧が、金品を鉢に受けて回ること。 | ||
卓抜 | たくばつ | ずば抜けて、すぐれているさま。 | ||
択伐 | たくばつ | 林の状態を変えず、適度に伐採すること。 | ||
栲領巾 | たくひれ | 植物のコウゾの繊維で織った、白い布。 | ||
啄木 | たくぼく | キツツキの別名。 | ||
拓本 | たくほん | 刻まれた文字などを紙に写し取ったもの。 | ||
たぐまる | 衣服などに、しわが寄る。 | |||
企み | たくらみ | たくらむこと。計画。 | ||
企む | たくらむ | 悪事の計画をする。 | ||
托卵 | たくらん | 鳥が他の巣に卵を産み、育てさせること。 | ||
卓立 | たくりつ | ひときわ目立っていること。 | ||
たくれる | めくれて、しわが寄る。 | |||
手繰れる | たぐれる | たぐることができる。 | ||
宅浪 | たくろう | 自宅浪人。 | ||
濁浪 | だくろう | にごっている波。 | ||
宅録 | たくろく | 自宅の機材を使って、曲を録音すること。 | ||
卓論 | たくろん | すぐれた議論や論説。 | ||
蓄え・貯え | たくわえ | たくわえること。貯蓄。 | ||
沢庵 | たくわん | 大根の漬け物。たくあん。 | ||
竹内 | たけうち | 日本で多い苗字。たけのうち。 | ||
武内 | たけうち | 日本で多い姓。たけのうち。 | ||
竹馬 | たけうま | 足場に乗って歩く、竹製の遊び道具。 | ||
竹縁 | たけえん | 竹を並べて作った縁側。 | ||
武雄市 | たけおし | 佐賀県の市。 | ||
竹垣 | たけがき | 竹で作った、かきね。 | ||
竹籠 | たけかご | 細い竹を編んで作った、かご。 | ||
茸狩り | たけがり | きのこをとること。きのこがり。 | ||
竹河 | たけかわ | 源氏物語の第44帖の巻名。 | ||
竹釘 | たけくぎ | 竹で作った釘。 | ||
竹串 | たけぐし | 竹で作った、くし。 | ||
竹竿 | たけざお | 竹でできた、さお。 | ||
竹下 | たけした | 日本で多い苗字。 | ||
竹島 | たけしま | 島根県の島。 | ||
竹製 | たけせい | 竹でつくられたもの。 | ||
竹田市 | たけたし | 大分県の市。 | ||
竹筒 | たけづつ | 竹を横に切った、つつ。 | ||
だけども | けれども。しかし。 | |||
竹中 | たけなか | 日本で多い苗字。 | ||
丈長 | たけなが | 丈が長いこと。 | ||
丈なす | たけなす | 身長とほぼ同じ長さの。 | ||
酣・闌 | たけなわ | 行事などが、もっとも盛り上がった時。 | ||
竹の子・筍・笋 | たけのこ | 竹の地下茎から生じる、若い芽。 | ||
竹の実 | たけのみ | 竹やササの果実。食用。 | ||
竹原 | たけはら | 広島県の市。 | ||
竹原 | たけはら | 日本で多い苗字。 | ||
竹籤 | たけひご | 竹を細くけずったもの。 | ||
竹笛 | たけぶえ | 植物のシノダケで作った横笛。 | ||
武生市 | たけふし | 福井県にあった市。合併後、越前市。 | ||
竹篦 | たけべら | 竹をけずって作った、へら。 | ||
竹光 | たけみつ | 竹を削って、刀のようにしたもの。 | ||
竹群・竹叢 | たけむら | 竹がたくさん生えているところ。竹やぶ。 | ||
竹村 | たけむら | 日本で多い苗字。 | ||
竹本 | たけもと | 日本で多い苗字。 | ||
竹藪 | たけやぶ | 竹がたくさん生えているところ。 | ||
茸山 | たけやま | キノコが生える山。 | ||
竹槍 | たけやり | 竹の先端を切って作った、やり。 | ||
だけれど | だけど。しかし。 | |||
凧揚げ | たこあげ | 正月などにする、たこを空にあげる遊び。 | ||
蛸足 | たこあし | タコの足のように多く分かれていること。 | ||
蛸烏賊 | たこいか | イカの一種。足の数が8本。食用。 | ||
凧糸 | たこいと | たこを空にあげるとき、あやつる糸。 | ||
担桶 | たごおけ | 水や肥やしなどを入れてかつぐ、おけ。 | ||
Tagore | たごーる | インドの詩人・思想家。ノーベル賞作家。 | ||
団子汁 | だごじる | 薄い団子を汁に入れた大分県の郷土料理。 | ||
蛸墨・章魚墨 | たこすみ | タコが出す、すみ。 | ||
蛸壺 | たこつぼ | タコをつかまえる、素焼きのつぼ。 | ||
蛸天 | たこてん | タコの天ぷら。 | ||
蛸の木 | たこのき | タコノキ科の常緑高木。タコの足状。 | ||
蛸配 | たこはい | 配当する利益がない状態での、利益配当。 | ||
蛸船 | たこぶね | アオイガイ科のタコ。メスは殻を作る。 | ||
蛸飯 | たこめし | ゆでたタコをまぜて炊いたご飯。 | ||
蛸焼き | たこやき | 小麦粉にタコを入れ、球状に焼いた食品。 | ||
蛸山葵 | たこわさ | わさびなどで、タコをあえた料理。 | ||
多彩さ | たさいさ | 多彩であること。 | ||
多才さ | たさいさ | 多才であること。 | ||
大宰府 | だざいふ | 福岡県の市。 | ||
大宰府 | だざいふ | 昔、九州などを管轄した役所。 | ||
足させる | たさせる | 足すようにさせる。 | ||
出させる | ださせる | 出すようにさせる。 | ||
ダサダサ | ださださ | とてもやぼったい。 | ||
足される | たされる | 加えられる。おぎなわれる。 | ||
出される | だされる | 外に移される。 | ||
田沢湖 | たざわこ | 秋田県の湖。水深は日本一。面積19位。 | ||
田沢湖 | たざわこ | 秋田新幹線などの駅。秋田県。 | ||
出し合い | だしあい | 出し合うこと。 | ||
出し合う | だしあう | お互いに、出すこと。 | ||
出し入れ | だしいれ | 出すことと、入れること。 | ||
確かさ・慥かさ | たしかさ | たしかである程度。 | ||
確かめ | たしかめ | たしかめること。 | ||
出し殻 | だしがら | だし汁を取ったあとの、かす。 | ||
出し切る | だしきる | すべて出す。 | ||
多次元 | たじげん | 複数の次元。 | ||
出し昆布 | だしこぶ | 料理で、だし汁をとるための昆布。 | ||
足し算 | たしざん | 数を加えて、合計を求める計算。 | ||
出し汁 | だしじる | かつお節などから、うまみを煮出した汁。 | ||
たじたじ | 相手に圧倒されて、しりごみするさま。 | |||
出しっこ | だしつこ | 互いに出し合うこと。 | ||
出しっぱ | だしつぱ | 出しっぱなし。出したままにすること。 | ||
出し投げ | だしなげ | 相撲の、上手出し投げ・下手出し投げ。 | ||
嗜み | たしなみ | 芸などの心得。つつしみ。 | ||
窘み | たしなみ | 苦しみ。 | ||
嗜む | たしなむ | 芸などの心得がある。つつしむ。 | ||
窘む | たしなむ | 苦しむ。 | ||
出し抜く | だしぬく | だますなどして、人より先に行う。 | ||
出し抜け | だしぬけ | いきなり。突然。 | ||
足し前 | たしまえ | 不足をおぎなう分。 | ||
多治見市 | たじみし | 岐阜県の市。 | ||
出し物 | だしもの | 芝居などで上演する作品。演目。 | ||
惰弱・懦弱 | だじやく | いくじがないさま。 | ||
駄洒落 | だじやれ | 面白くない、しゃれ。 | ||
他州 | たしゆう | ほかの州。 | ||
他宗 | たしゆう | 他の宗派や宗旨。 | ||
多重 | たじゆう | たくさん重なっていること。 | ||
他出 | たしゆつ | 外出をすること。 | ||
多趣味 | たしゆみ | 趣味が多いさま。 | ||
打順 | だじゆん | 野球で、打者の登場する順番。 | ||
多少 | たしよう | 多いことと、少ないこと。 | ||
多祥 | たしよう | 幸いが多いこと。 | ||
他称 | たしよう | 三人称。 | ||
多生 | たしよう | 何度も生まれ変わること。 | ||
他生 | たしよう | 前世や来世。 | ||
多照 | たしよう | 日が照っている時間が多いこと。 | ||
多情 | たじよう | 浮気しがちであるさま。 | ||
多色 | たしよく | 多くの色。 | ||
多食 | たしよく | 多く食べること。 | ||
たじろぎ | しりごみすること。 | |||
たじろぐ | 勢いに押され、しりごみする。 | |||
打診器 | だしんき | 打診をするための器具。 | ||
多数派 | たすうは | 人数が多い方の派。 | ||
助かる | たすかる | 危険から逃れる。 | ||
助ける・扶ける | たすける | 困難や災難などから、のがれさせる。 | ||
佐ける・輔ける | たすける | うまくいくように、手伝う。 | ||
duster | だすたー | ぞうきん。ふきん。 | ||
訪ねる | たずねる | おとずれる。訪問する。 | ||
尋ねる・訊ねる | たずねる | 質問をする。 | ||
たずのき | 植物のニワトコやネズミモチの別名。 | |||
Tasman | たすまん | オランダの探検家。タスマニアを発見。 | ||
黄昏 | たそがれ | 夕暮れ。 | ||
Tatar | たたーる | モンゴル系の部族。だったん。 | ||
多大さ | ただいさ | 多大であること。 | ||
只今・唯今 | ただいま | 今。現在。帰宅時のあいさつ。 | ||
唯芋 | ただいも | 西日本で、サトイモ。 | ||
称える・讃える | たたえる | ほめる。 | ||
湛える | たたえる | 液体などを、いっぱいにする。 | ||
戦い・闘い | たたかい | 争い。勝負。 | ||
戦う・闘う | たたかう | 争う。勝負をする。 | ||
叩かす・敲かす | たたかす | たたくようにさせる。 | ||
只食い | ただぐい | 代金を払わずに食べること。 | ||
叩ける | たたける | たたくことができる。 | ||
只券 | ただけん | 無料の券。 | ||
只事・徒事 | ただごと | ありふれたできごと。 | ||
唯さえ | たださえ | ただでさえ。 | ||
正さす | たださす | 正すようにさせる。 | ||
正しい | ただしい | 道理にかなっている。間違っていない。 | ||
正しさ | ただしさ | 正しいこと。 | ||
但しは | ただしは | あるいは。それとも。 | ||
佇む・彳む | たたずむ | しばらく、そこに立ったままでいる。 | ||
立たせる | たたせる | 立つようにさせる。 | ||
正せる | ただせる | 正しくすることができる。 | ||
唯唯 | ただただ | ただ。ひたすら。 | ||
直ちに | ただちに | すぐ。じかに。 | ||
駄駄っ子 | だだつこ | わがままな子ども。 | ||
只取り | ただとり | 苦労などをしないで、手に入れること。 | ||
只取り | ただどり | 苦労などをしないで、手に入れること。 | ||
直中・只中 | ただなか | まんなか。最中。 | ||
只飲み | ただのみ | 代金を払わず、酒などを飲むこと。 | ||
只乗り | ただのり | 運賃を払わず、乗り物に乗ること。 | ||
畳まる | たたまる | 積もって重なる。 | ||
tatamiser | たたみぜ | フランス語で、たたみの上の生活。 | ||
畳屋 | たたみや | たたみを売る店。 | ||
畳める | たためる | たたむことができる。 | ||
只者・徒者 | ただもの | ふつうの人。 | ||
漂う | ただよう | 水面などに浮いて、ゆれ動く。 | ||
祟り目 | たたりめ | 災難にあう時。 | ||
断たれる | たたれる | ものを切り離される。 | ||
爛れる | ただれる | 皮ふがやぶれて、くずれる。 | ||
立ち合い | たちあい | 相撲で、仕切りから立ち上がること。 | ||
立ち会い | たちあい | 証人として、その場にいること。 | ||
立ち会う | たちあう | 証人として、その場にいる。 | ||
立ち合う | たちあう | 勝ち負けを争う。 | ||
立ち上げ | たちあげ | 立ち上げること。 | ||
裁ち板 | たちいた | 布地などを裁つ時、台にする板。 | ||
立ち位置 | たちいち | 舞台などの、立つべき位置。 | ||
立ち入り | たちいり | 立ち入ること。 | ||
立ち入る | たちいる | 中に入る。 | ||
太刀魚 | たちうお | タチウオ科の海水魚。食用。体が細長い。 | ||
太刀打ち | たちうち | 張り合って、競うこと。 | ||
立ち射ち | たちうち | 立った姿勢で射撃すること。立射。 | ||
立ち売り | たちうり | 路上などに立って、商品を売ること。 | ||
裁ち売り | たちうり | 布などを、必要な分だけ切って売ること。 | ||
立ち襟 | たちえり | 折り返しがない、服のえり。 | ||
太刀風 | たちかぜ | 太刀をふって起こる風。 | ||
立ち方 | たちかた | 立つ方法。 | ||
立方 | たちかた | 日本舞踊で、伴奏者に対して踊る方の人。 | ||
立ち枯れ | たちがれ | 草木が、立った状態で枯れること。 | ||
立川 | たちかわ | 東京都の市。 | ||
立川 | たちかわ | 日本で多い苗字。たてかわ。 | ||
立ち消え | たちぎえ | 計画などが、いつの間にか無くなること。 | ||
立ち聞き | たちぎき | 立ち止まって、こっそり聞くこと。 | ||
立ち聞く | たちきく | 立ち止まって、こっそり聞く。 | ||
裁ち切り・断ち切り | たちきり | 周囲に余白を作らない紙面の構成。 | ||
断ち切る | たちきる | 関係をなくす。さえぎる。 | ||
裁ち切る・截ち切る | たちきる | 布や紙などを、ある大きさに切る。 | ||
裁ち切れ・裁ち布 | たちぎれ | 裁断した布。 | ||
立ち食い | たちぐい | 立ったまま食べること。 | ||
裁ち屑 | たちくず | 布や紙などを裁断した時に出る、くず。 | ||
達公・ダチ公 | だちこう | ともだち。仲間。 | ||
立ち漕ぎ | たちこぎ | サドルに座らないで、自転車をこぐこと。 | ||
立ち腰 | たちごし | 相撲で、腰を少し浮かせて立つこと。 | ||
太刀先 | たちさき | 太刀の先端。 | ||
立ち去る | たちさる | 立って、その場から去る。 | ||
太刀筋 | たちすじ | 太刀を扱う素質。 | ||
立ち席 | たちせき | 劇場などの、立ったまま見る席。 | ||
裁ち台 | たちだい | 布地などを裁つ時に使う台。 | ||
立ちっぱ | たちつぱ | 立ちっぱなし。立ったままであること。 | ||
立ち詰め | たちづめ | 長い間、ずっと立っていること。 | ||
裁ち縫い | たちぬい | 布を裁つことと、ぬうこと。さいほう。 | ||
立ち退き | たちのき | 立ちのくこと。 | ||
立ち退く | たちのく | その場から去って、他に移る。 | ||
立ち飲み | たちのみ | 立ったまま飲むこと。 | ||
橘 | たちばな | ミカン科の常緑小高木。食用にはしない。 | ||
橘 | たちばな | 日本で多い苗字。 | ||
立花 | たちばな | 日本で多い苗字。 | ||
立ち番 | たちばん | 立って、見張りをすること。 | ||
立ち雛 | たちびな | 立った姿の、ひな人形。 | ||
抱瓶 | だちびん | ひもを通して肩からつるす沖縄の酒びん。 | ||
忽ち | たちまち | あっという間。 | ||
立ち待ち | たちまち | 立ったまま待つこと。 | ||
太刀持ち | たちもち | 土俵入りで、横綱の後ろを歩く力士。 | ||
断ち物 | たちもの | 願いがかなうまで、飲食をしないこと。 | ||
裁ち物 | たちもの | 布や紙などを、裁断すること。 | ||
立ち役 | たちやく | 歌舞伎で、善人である男性の役。 | ||
太刀山 | たちやま | 大相撲の第22代横綱。太刀山峰右衛門。 | ||
立ち行く | たちゆく | 暮らしなどが、成り立っていく。旅立つ。 | ||
駝鳥 | だちよう | ダチョウ科の鳥。最大の鳥類。 | ||
だ調 | だちよう | 文末に「だ」を用いる文体。 | ||
立ち読み | たちよみ | 雑誌などを、買わずに店内で読むこと。 | ||
立ち寄り | たちより | 立ち寄ること。 | ||
立ち寄る | たちよる | どこかに行く途中、ついでに寄る。 | ||
立ち涌き | たちわき | 波形の縦線で構成した、模様の一種。 | ||
立ち技 | たちわざ | 格闘技で、立った姿勢で行う技。 | ||
断ち割る | たちわる | 切って、割る。 | ||
脱営 | だつえい | 兵士が、兵営から逃げること。 | ||
立江寺 | たつえじ | 徳島県の寺。四国八十八箇所の第19番。 | ||
奪回 | だつかい | うばわれたものを、取り返すこと。 | ||
脱会 | だつかい | 会をぬけること。退会。 | ||
達観 | たつかん | 物事の全体を、広く見渡すこと。 | ||
奪還 | だつかん | うばわれたものを、取り返すこと。 | ||
tax | たつくす | 税金。 | ||
Dachshund | だつくす | ダックスフント。犬の品種。 | ||
田作り | たつくり | カタクチイワシの幼魚を乾燥させたもの。 | ||
田作り | たづくり | カタクチイワシの幼魚を乾燥させたもの。 | ||
手作り | たづくり | 古代、租税として納めた手織りの布。 | ||
tackle | たつくる | 体当たりをすること。 | ||
磔刑 | たつけい | はりつけの刑。 | ||
卓見 | たつけん | すぐれた見識や意見。 | ||
宅建 | たつけん | 宅地建物取引主任者。 | ||
達見 | たつけん | 全体を見通す、すぐれた見識。 | ||
卓効 | たつこう | 薬などの、すぐれた効き目。 | ||
脱稿 | だつこう | 原稿を完成させること。 | ||
脱肛 | だつこう | 直腸の粘膜が、肛門の外に出る病気。 | ||
脱穀 | だつこく | 穀物の粒を、くきから分離すること。 | ||
脱獄 | だつごく | ろうやから抜け出すこと。 | ||
獺祭 | だつさい | 詩などを作る際、周囲に本を並べること。 | ||
立つ崎 | たつさき | 「崎」の右上が「立」になった字体。 | ||
脱柵 | だつさく | 馬などが、さくをぬけ出すこと。 | ||
脱- | だつさら | サラリーマンをやめ、独立をすること。 | ||
達識 | たつしき | 全体を見通す、すぐれた見識。 | ||
達者 | たつしや | すぐれた技能をもつ人。じょうぶなさま。 | ||
dash | だつしゆ | 突進。突撃。 | ||
奪取 | だつしゆ | うばい取ること。 | ||
達しる | たつしる | 達する。到達する。いたる。 | ||
達人 | たつじん | ある分野ですぐれた技能をもつ人。 | ||
脱水 | だつすい | 水気をぬくこと。 | ||
達する | たつする | 到達する。いたる。 | ||
脱する | だつする | ぬけ出る。 | ||
達成 | たつせい | 物事をなしとげること。 | ||
脱税 | だつぜい | 納めるべき税金を納めないこと。 | ||
達せる | たつせる | 達することができる。 | ||
tassel | たつせる | ふさ飾り。布の端や靴などに付ける。 | ||
脱せる | だつせる | ぬけ出ることができる。 | ||
脱線 | だつせん | 電車の車輪が、線路からはずれること。 | ||
脱走 | だつそう | ろうやなどをぬけ出し、逃げること。 | ||
脱俗 | だつぞく | 世間を離れること。 | ||
脱退 | だつたい | 団体などから、ぬけること。 | ||
奪胎・脱胎 | だつたい | 他を踏襲しつつ、新しいものを作ること。 | ||
だつたら | そうだとしたら。 | |||
韃靼 | だつたん | モンゴル系の部族。タタール。 | ||
達ての | たつての | とても切実な。 | ||
尊い・貴い | たつとい | 身分や価値が高い。とうとい。 | ||
脱党 | だつとう | 所属する党から抜けること。 | ||
尊さ・貴さ | たつとさ | とうといこと。 | ||
辰年 | たつどし | 十二支で、たつにあたる年。 | ||
尊ぶ・貴ぶ | たつとぶ | うやまって、大切にする。 | ||
立つ鳥 | たつとり | 飛び立つ鳥。 | ||
立つ波・立つ浪 | たつなみ | さかまく波を表現した、織物などの模様。 | ||
脱農 | だつのう | 農業をやめること。 | ||
龍野市 | たつのし | 兵庫県にあった市。合併後、たつの市。 | ||
たつの市 | たつのし | 兵庫県の市。 | ||
脱藩 | だつぱん | 藩をぬけ、浪人になること。 | ||
達筆 | たつぴつ | 字をじょうずに書くさま。 | ||
たつぷり | じゅうぶんにあるさま。たくさん。 | |||
duffle | だつふる | 毛布やコートに用いる、粗い毛織物。 | ||
達文 | たつぶん | 言いたいことが、よく分かる文章。 | ||
脱文 | だつぶん | 抜け落ちた文章。 | ||
脱糞 | だつぷん | 排便。 | ||
立偏 | たつへん | 「竣」「端」などの漢字の部首。 | ||
達弁 | たつべん | よどみなく話すこと。能弁。 | ||
脱帽 | だつぼう | 降参すること。 | ||
脱法 | だつぽう | 法の抜け道を利用し、悪さをすること。 | ||
竜巻 | たつまき | うず巻き状に吹く、非常に強い風。 | ||
脱毛 | だつもう | 美容のため、むだな毛を除くこと。 | ||
脱落 | だつらく | 抜け落ちること。 | ||
脱輪 | だつりん | 車輪が外れること。 | ||
脱漏 | だつろう | 抜け落ちること。 | ||
蓼藍 | たであい | タデ科の一年草。青い染料をとる。アイ。 | ||
竪穴・縦穴 | たてあな | 垂直に掘られた穴。 | ||
建て網・立て網 | たてあみ | 魚の通り道をふさぎ、網に誘導する漁法。 | ||
daddy | だでいー | パパ。お父さん。 | ||
立石 | たていし | 日本で多い苗字。 | ||
立て石 | たていし | 庭などに立てておく石。道しるべの石。 | ||
立て板 | たていた | 立ててある板。 | ||
縦糸・経糸・経 | たていと | 織物の、縦の方向の糸。 | ||
建て売り | たてうり | 家を建設してから売ること。 | ||
伊達襟 | だてえり | 和服で、えりと半えりの間に挟む別えり。 | ||
縦置き | たておき | ものを縦に置くこと。 | ||
立て替え | たてかえ | 代わりに代金を払うこと。 | ||
建て替え | たてかえ | 家などを、建て直すこと。 | ||
縦書き | たてがき | 文字を上から下へ、並べて書くこと。 | ||
建て掛け | たてかけ | 建てている途中。 | ||
建て方 | たてかた | 建築物を建てる方法。 | ||
縦型 | たてがた | 縦にして用いる型。 | ||
鬣 | たてがみ | 馬などの、首の後ろ側に生える長い毛。 | ||
立川 | たてかわ | 日本で多い苗字。たちかわ。 | ||
立て看 | たてかん | 立て看板。立てかけておく看板。 | ||
立て切る・閉て切る | たてきる | 物を立てて、仕切る。 | ||
縦組み | たてぐみ | 縦に読むように、活字を組むこと。 | ||
建具屋 | たてぐや | 建具を売る店。 | ||
竪坑・縦坑・立て坑 | たてこう | ほぼ垂直に掘った坑道。 | ||
竪琴 | たてごと | 縦に張った弦をかき鳴らす楽器。ハープ。 | ||
立て込む | たてこむ | 混雑する。仕事などが重なる。 | ||
立てさす | たてさす | 立てるようにさせる。 | ||
立て塩 | たてしお | 料理で使う、海水くらいの濃度の塩水。 | ||
立て塩 | たてじお | 料理で使う、海水くらいの濃度の塩水。 | ||
縦軸 | たてじく | 平面上で、縦方向の座標軸。 | ||
蓼科 | たてしな | 長野県の高原。観光地として有名。 | ||
縦縞 | たてじま | 縦方向の縞模様。 | ||
伊達締め | だてじめ | 着くずれを防ぐ、帯の下にしめる細い帯。 | ||
伊達者 | だてしや | 派手好きな人。だてもの。 | ||
縦皺 | たてじわ | 縦方向のしわ。 | ||
縦筋 | たてすじ | 縦の線。 | ||
縦線 | たてせん | 上下の方向に引かれた線。 | ||
盾突く・楯突く | たてつく | さからう。反抗する。 | ||
建て付け | たてつけ | 障子や戸などを、開け閉めする時の具合。 | ||
建坪 | たてつぼ | 建築物が、地面をおおっている坪数。 | ||
立て坪 | たてつぼ | 土砂などの容積の単位。6尺立方。 | ||
縦長 | たてなが | 縦方向に長いこと。 | ||
縦波 | たてなみ | 船などの、前後から寄せる波。 | ||
縦乗り・タテノリ | たてのり | コンサートで、体を上下させてのること。 | ||
縦- | たてぱす | サッカーで、ゴールに向かうパス。 | ||
縦幅 | たてはば | 上下の幅。 | ||
立て引き・達引き | たてひき | 意地をはって、争うこと。 | ||
立て膝 | たてひざ | 片方のひざを立てて、座ること。 | ||
縦笛・竪笛 | たてぶえ | クラリネットなど、縦にして吹く笛。 | ||
立て札 | たてふだ | 規則などを記して立てる板の札。 | ||
縦棒 | たてぼう | 縦方向の棒。 | ||
建前・立前 | たてまえ | 表向きの考え。 | ||
点前・立て前 | たてまえ | 茶の湯の作法。てまえ。 | ||
伊達巻き | だてまき | うず巻き状に巻いた、卵焼きの一つ。 | ||
建て増し | たてまし | 今の建物に、新たな部分を加えること。 | ||
建て増す | たてます | 今の建物に、新たな部分を加える。 | ||
立て褌 | たてみつ | 相撲のまわしの、たての部分。 | ||
縦飯 | たてめし | 和食。 | ||
縦持ち | たてもち | ものを縦に持つこと。 | ||
建物 | たてもの | 建築物。建造物。 | ||
立て者 | たてもの | 立て役者。 | ||
立て物 | たてもの | はにわ。かぶとにつけた飾り。 | ||
伊達者 | だてもの | 派手好きな人。だてしゃ。 | ||
立て役 | たてやく | 中心となる役者。 | ||
館山 | たてやま | 千葉県の市。 | ||
立山 | たてやま | 富山県東部の山。 | ||
縦揺れ | たてゆれ | 上下にゆれること。 | ||
縦横 | たてよこ | たてと、よこ。 | ||
縦読み | たてよみ | 縦の方向に読むこと。 | ||
立てれる | たてれる | 「立てられる」の、ら抜き言葉。 | ||
立て涌き | たてわき | 波形の縦線で構成した、模様の一種。 | ||
立涌 | たてわく | 波形の縦線で構成した、模様の一種。 | ||
縦割り | たてわり | 縦に割ること。 | ||
堕天使 | だてんし | 天使から、悪魔となった者。 | ||
tattoo | たとうー | いれずみ。 | ||
多党化 | たとうか | 政党が増えること。 | ||
妥当さ | だとうさ | 妥当であること。 | ||
畳紙 | たとうし | 衣類などを入れる和紙。たとうがみ。 | ||
他動詞 | たどうし | 他のものに対する動作を表す動詞。 | ||
例えば | たとえば | 例をあげると。 | ||
例える・喩える | たとえる | ほかの例にあてはめる。 | ||
田所 | たどころ | 日本で多い苗字。 | ||
多とする | たとする | 好意などに、心から感謝をする。 | ||
辿らす | たどらす | たどるようにさせる。 | ||
辿れる | たどれる | たどることができる。 | ||
棚上げ | たなあげ | 商品をたくわえて、市場に出さないこと。 | ||
棚板 | たないた | たなにする板。 | ||
店請け | たなうけ | 借家人の身元を保証すること。 | ||
店借り | たながり | 借家に住むこと。 | ||
棚雲 | たなぐも | 横に長い雲。 | ||
棚蜘蛛 | たなぐも | クモの一種。たなのような網を張る。 | ||
田無市 | たなしし | 東京都にあった市。合併後、西東京市。 | ||
店賃 | たなちん | 家を借りる料金。家賃。 | ||
Thanatos | たなとす | ギリシャ神話の、死の神。 | ||
七夕・棚機 | たなばた | 五節句の一つ。7月7日。 | ||
棚引く | たなびく | 長い雲などが、空にかかる。 | ||
田辺市 | たなべし | 和歌山県の市。 | ||
棚牡丹 | たなぼた | たなからぼたもち。 | ||
多難さ | たなんさ | 多難であること。 | ||
谷間 | たにあい | 山と山の間の、谷になっているところ。 | ||
谷足 | たにあし | スキーで、斜面の低い方にある足。 | ||
谷折り | たにおり | 折り目を内側にして折ること。 | ||
谷風 | たにかぜ | 谷から山頂へと吹く風。 | ||
谷風 | たにかぜ | 大相撲の第4代横綱。谷風梶之助。 | ||
谷川 | たにかわ | 日本で多い苗字。たにがわ。 | ||
たにがわ | 上越新幹線の名称。 | |||
谷川 | たにがわ | 日本で多い苗字。たにかわ。 | ||
谷川 | たにがわ | 谷間を流れる川。 | ||
多肉果 | たにくか | 多肉質で、水分が多い果実。 | ||
谷口 | たにぐち | 日本で多い苗字。やぐち。 | ||
谷桑 | たにぐわ | 植物のフサザクラの別名。 | ||
谷底 | たにそこ | 谷の底。たにぞこ。 | ||
谷底 | たにぞこ | 谷の底。たにそこ。 | ||
谷町 | たにまち | 相撲の力士や部屋の後援者。 | ||
谷水 | たにみず | 谷川の水。 | ||
谷村 | たにむら | 日本で多い苗字。 | ||
谷本 | たにもと | 日本で多い苗字。 | ||
谷山 | たにやま | 鹿児島県にあった市。合併後、鹿児島市。 | ||
たぬきち(※) | さまざまなビジネスに挑戦するタヌキ。 | ※switch版のみ | ||
狸藻 | たぬきも | タヌキモ科の食虫植物。池などに浮かぶ。 | ||
種芋 | たねいも | 種として土にうめるイモ。 | ||
種牛 | たねうし | 種付け用に飼う、オスの牛。 | ||
種馬 | たねうま | 種付け用に飼う、オスの馬。 | ||
種切れ | たねぎれ | 材料などが、なくなること。 | ||
種銭 | たねせん | 投資などの、元手にする金銭。 | ||
種付け | たねつけ | 動物の繁殖のため、交配させること。 | ||
種取り | たねとり | 植物の種子を採取すること。 | ||
種無し | たねなし | 果実に、種がないこと。 | ||
種蠅 | たねばえ | ハナバエ科のハエ。農作物の害虫。 | ||
種本 | たねほん | 論文などの元にする本。 | ||
種蒔き | たねまき | 植物の種をまくこと。 | ||
種間寺 | たねまじ | 高知県の寺。四国八十八箇所の第34番。 | ||
種物 | たねもの | 天ぷらなどの具が入った、そばやうどん。 | ||
種籾 | たねもみ | 種として取っておく、もみ。 | ||
田の神 | たのかみ | 稲の豊作をもたらす神。 | ||
楽しい | たのしい | 明るく、うきうきする感じである。 | ||
楽しげ | たのしげ | 楽しい感じ。 | ||
楽しさ | たのしさ | 楽しいこと。 | ||
楽しみ | たのしみ | 楽しむこと。期待できること。 | ||
楽しむ | たのしむ | 物事を、楽しいと思う。 | ||
頼ます | たのます | 頼むようにさせる。 | ||
頼み手 | たのみて | 依頼をする側の人。 | ||
頼める | たのめる | たのむことができる。 | ||
頼もう | たのもう | 武士などが、案内を頼む時の言葉。 | ||
頼母子・憑子 | たのもし | 金銭の融通を目的とした民間の互助組織。 | ||
謀り | たばかり | 工夫をして、相手をだますこと。 | ||
謀る | たばかる | 工夫をして、相手をだます。 | ||
束感 | たばかん | 髪の毛が束になった感じ。 | ||
煙草蛾 | たばこが | ヤガ科のガ。幼虫がタバコの葉を食べる。 | ||
煙草屋 | たばこや | タバコを売る店。 | ||
手挟む | たばさむ | 手や脇にはさんで持つ。 | ||
た走る | たばしる | 勢いよく、飛びはねる。ほとばしる。 | ||
Tabasco | たばすこ | 唐辛子が原料の、辛いソース。商標名。 | ||
束ねる | たばねる | 多くのものを、一つの束にする。 | ||
田原市 | たはらし | 愛知県の市。 | ||
tapioca | たぴおか | キャッサバからとる、料理用のでんぷん。 | ||
度毎 | たびごと | …するたびに。そのつど。 | ||
旅先 | たびさき | 旅行をしている場所。 | ||
旅所 | たびしよ | 祭礼で、みこしを仮に置く建物。お旅所。 | ||
旅する | たびする | 旅行をする。 | ||
旅僧 | たびそう | 各地を回って修行する僧。 | ||
旅立ち | たびだち | 旅に出ること。 | ||
旅立つ | たびだつ | 旅に出る。 | ||
度度 | たびたび | 何度も。しばしば。 | ||
David | だびつど | フランスの画家。ナポレオンの宮廷画家。 | ||
旅鳥 | たびどり | 春や秋、渡りの途中で日本に寄る鳥。 | ||
旅慣れ | たびなれ | 旅をするのに慣れること。 | ||
旅人 | たびにん | 旅から旅へ、渡り歩く人。 | ||
田雲雀 | たひばり | セキレイ科の鳥。冬鳥として渡来。 | ||
旅人 | たびびと | 旅をしている人。 | ||
旅痩せ | たびやせ | 旅の疲れで、やつれること。 | ||
多病 | たびよう | よく病気をすること。 | ||
田平子 | たびらこ | ホトケノザ。春の七草の一つ。 | ||
dubbing | だびんぐ | 音や映像を、他のテープなどにとること。 | ||
だびんち | イタリアの画家・科学者。『モナリザ』。 | |||
taffy | たふいー | 砂糖や水あめを冷やし固めた菓子。 | ||
-視 | たぶーし | タブーなものとして見ること。 | ||
tough guy | たふがい | がんじょうで、たくましい男。 | ||
tab key | たぶきー | パソコンで、カーソルを移動させるキー。 | ||
他部署 | たぶしよ | ほかの部署。 | ||
だぶだぶ | 服が大きすぎて、体に合わないさま。 | |||
だぶつき | だぶつくこと。 | |||
だぶつく | 服が大きすぎて、体に合わない。 | |||
ダブ東 | だぶとん | 麻雀で、東場の東家にとっての東の牌。 | ||
ダブ南 | だぶなん | 麻雀で、南場の南家にとっての南の牌。 | ||
toughness | たふねす | タフであること。 | ||
椨 | たぶのき | クスノキ科の常緑高木。海岸に生える。 | ||
だぶりー | 麻雀で、ダブルリーチ。 | |||
Dublin | だぶりん | アイルランドの首都。酒の醸造が盛ん。 | ||
doubles | だぶるす | 球技で、2人対2人で行う形式。 | ||
tableau | たぶろー | デッサンなどではない、完成した絵画。 | ||
食べ甲斐 | たべがい | よく食べたと思える価値。 | ||
食べ掛け | たべかけ | 食べるのを、途中でやめたもの。 | ||
食べ滓 | たべかす | 食べた後、残った部分。 | ||
食べ方 | たべかた | 食べる方法。 | ||
食べ頃 | たべごろ | 食べるのに適した時期。 | ||
食べさす | たべさす | 食べるようにさせる。 | ||
食べ過ぎ | たべすぎ | ちょうどいい量をこえて食べること。 | ||
食べ初め | たべぞめ | 赤ちゃんに、初めて食べさせる儀式。 | ||
食べ放 | たべほう | 食べ放題。 | ||
食べ物 | たべもの | 食べるもの。しょくもつ。 | ||
taberna | たべるな | スペイン語で、酒場ふうの食堂。 | ||
食べれる | たべれる | 「食べられる」の、ら抜き言葉。 | ||
多弁さ | たべんさ | 口数の多さ。 | ||
たほい屋 | たほいや | 静岡県で、イノシシを追いやる小屋。 | ||
多忙さ | たぼうさ | とてもいそがしいこと。 | ||
だぼだぼ | 服が大きすぎて、体に合わないさま。 | |||
たぼ鯊 | だぼはぜ | 魚のハゼ類で、小さいもの。 | ||
ダボパン | だぼぱん | だぼだぼした感じのズボン。 | ||
魂合う | たまあう | お互いの気持ちが通じ合う。 | ||
球足 | たまあし | 野球などで、球のとぶ速さや距離。 | ||
玉石 | たまいし | 石垣などに利用する、まるい石。 | ||
玉糸 | たまいと | 玉まゆからとった、節が多くて太い糸。 | ||
玉入れ | たまいれ | 玉を投げてかごに入れる、運動会の種目。 | ||
玉置 | たまおき | 日本で多い苗字。たまき。 | ||
玉貝・珠貝 | たまがい | タマガイ科の巻き貝。殻は球形や卵形。 | ||
玉垣 | たまがき | 神社などの周囲の垣根。 | ||
騙かす | だまかす | だます。 | ||
多摩川 | たまがわ | 東京都・神奈川県を流れる川。一級河川。 | ||
玉黍 | たまきび | トウモロコシの別名。 | ||
魂消る | たまぎる | たまげる。びっくりする。 | ||
玉串 | たまぐし | 神前に供える、枝に紙などを付けたもの。 | ||
手枕 | たまくら | 腕を曲げて、まくらにすること。 | ||
魂消る | たまげる | おどろく。びっくりする。 | ||
偶さか・適さか | たまさか | たまたま。たまに。 | ||
玉算・珠算 | たまざん | しゅざん。そろばんを使った計算。 | ||
魂・霊 | たましい | 体に宿り、生命の源と考えられるもの。 | ||
騙し絵 | だましえ | 目の錯覚を利用した絵。 | ||
玉敷き | たましき | 玉を敷いたように、美しいこと。 | ||
玉鴫 | たましぎ | タマシギ科の鳥。メスの羽色が美しい。 | ||
玉敷く・珠敷く | たましく | 玉を敷いたように、美しいことのたとえ。 | ||
玉羊歯 | たましだ | ツルシダ科のシダ。海岸に生える。 | ||
玉島 | たましま | 岡山県にあった市。合併後、倉敷市。 | ||
玉城 | たましろ | 日本で多い苗字。たまき。 | ||
玉梓・玉章 | たまずさ | 手紙。たより。 | ||
球筋 | たますじ | 球技で、ボールが飛ぶコース。 | ||
騙せる | だませる | だますことができる。 | ||
多摩線 | たません | 神奈川県川崎市~東京都多摩市の路線。 | ||
偶・偶偶・適 | たまたま | 偶然に。まれに。 | ||
多摩地区 | たまちく | 東京都の、23区より西側の地域。 | ||
玉散る | たまちる | 玉が飛び散る。刀の刃がきらめく。 | ||
玉突き | たまつき | ビリヤード。 | ||
黙聴 | だまてん | 麻雀で、リーチをかけないテンパイ状態。 | ||
玉留め | たまどめ | 裁縫で、結んで玉を作って留めること。 | ||
玉名市 | たまなし | 熊本県の市。 | ||
玉無し | たまなし | すっかり無くなること。台無し。 | ||
玉なす | たまなす | 玉のように出る。玉のように立派である。 | ||
玉葱 | たまねぎ | ユリ科の多年草。食用。オニオン。 | ||
玉の緒 | たまのお | ひもに、玉を通したもの。 | ||
玉野市 | たまのし | 岡山県の市。 | ||
玉乗り・球乗り | たまのり | 大きな玉にのる曲芸。 | ||
玉蕗 | たまぶき | キク科の多年草。山林に生える。 | ||
玉総・玉房 | たまふさ | 先の方が玉のようになった、ふさ。 | ||
玉総・玉房 | たまぶさ | 先の方が玉のようになった、ふさ。 | ||
玉偏 | たまへん | 「理」「球」などの漢字の部首。 | ||
玉矛・玉鉾 | たまほこ | 武器の、ほこ。 | ||
玉矛・玉鉾 | たまぼこ | 武器の、ほこ。 | ||
玉松 | たままつ | 植物のマツの美称。 | ||
玉繭 | たままゆ | 複数のカイコが一緒に作った、まゆ。 | ||
玉水 | たまみず | 清らかな水。雨だれ。 | ||
玉虫・吉丁虫 | たまむし | タマムシ科の昆虫。光沢がある。 | ||
玉目・玉杢 | たまもく | うず巻きのような、美しい木目。 | ||
賜物・賜 | たまもの | 天からもらったもの。いただいたもの。 | ||
玉響 | たまゆら | ちょっとの間。 | ||
弾除け | たまよけ | 鉄砲などの弾丸を防ぐもの。 | ||
黙らす | だまらす | だまるようにさせる。 | ||
溜まり場 | たまりば | 仲間が集まる、決まった場所。 | ||
tamarillo | たまりろ | 味も香りもトマトに似た、ナス科の果実。 | ||
tamarin | たまりん | キヌザル科のサル。南米に生息。 | ||
黙れる | だまれる | だまることができる。 | ||
賜る・給わる | たまわる | 「もらう」の謙譲語。 | ||
民草 | たみくさ | 庶民を、草にたとえた言葉。 | ||
濁声 | だみごえ | にごった声。 | ||
-語 | たみるご | インドやスリランカなどで話される言語。 | ||
手向ける | たむける | 神仏などに、ささげる。はなむけをする。 | ||
たむしば | モクレン科の落葉小高木。山地に生える。 | |||
tam-tam | たむたむ | どらに似た、金属の打楽器。 | ||
田村市 | たむらし | 福島県の市。 | ||
溜め息 | ためいき | 失望した時などに出る、大きな息。 | ||
溜め池 | ためいけ | 農業などに使う水をためておく池。 | ||
damage | だめーじ | 痛手。損害。 | ||
溜め桶 | ためおけ | 肥料や雨水などをためる、おけ。 | ||
駄目押し | だめおし | 念のため、たしかめること。 | ||
為書き | ためがき | 誰のために書いたか、書画に記す語句。 | ||
ため口 | ためぐち | 相手と対等な口のきき方。 | ||
溜め込む | ためこむ | ためて、たくさん持つ。 | ||
溜めさす | ためさす | ためるようにさせる。 | ||
試しに | ためしに | 試すため、軽い気持ちで行うさま。 | ||
為筋 | ためすじ | ためになることがら。 | ||
試せる | ためせる | ためすことができる。 | ||
駄目出し | だめだし | ネタなどの悪い部分を指摘すること。 | ||
駄目駄目 | だめだめ | まったくの、だめ。 | ||
ため年 | ためどし | 同じ年齢。おないどし。 | ||
駄目元 | だめもと | だめでもともと。 | ||
躊躇い | ためらい | ためらうこと。 | ||
躊躇う | ためらう | 決心がつかず、迷う。 | ||
溜めれる | ためれる | 「溜められる」の、ら抜き言葉。 | ||
たも網 | たもあみ | 小型のすくいあみ。 | ||
保たす | たもたす | 保つようにさせる。 | ||
保てる | たもてる | 保つことができる。 | ||
田諸子 | たもろこ | コイ科の淡水魚。食用。口ひげがある。 | ||
容易い | たやすい | かんたんにできる。 | ||
田安家 | たやすけ | 一橋・清水と並ぶ、徳川御三卿の一つ。 | ||
容易げ | たやすげ | かんたんにできる感じ。 | ||
容易さ | たやすさ | かんたんにできること。 | ||
絶やせる | たやせる | 絶やすことができる。 | ||
揺蕩い・猶予い | たゆたい | ゆらゆらと、ただようこと。 | ||
揺蕩う・猶予う | たゆたう | ゆらゆらと、ただよう。 | ||
揺蕩う | たゆとう | たゆたう。ゆらゆらと、ただよう。 | ||
多様化 | たようか | さまざまなものに分かれること。 | ||
多様さ | たようさ | 多様であること。 | ||
多用途 | たようと | 多くの用途。 | ||
たよたよ | 弱々しいさま。しなやかなさま。 | |||
頼らす | たよらす | 頼るようにさせる。 | ||
頼れる | たよれる | 頼ることができる。 | ||
だら幹 | だらかん | 堕落幹部。だらけた幹部。 | ||
だらける | だらしなくなる。 | |||
tarragon | たらごん | キク科の多年草。香辛料。エストラゴン。 | ||
垂らさす | たらさす | 垂らすようにさせる。 | ||
たらしい | …のような感じがする。 | |||
多羅樹 | たらじゆ | ヤシ科の常緑高木。葉は手のひら状。 | ||
多良岳 | たらだけ | 佐賀県・長崎県の山。佐賀県の最高峰。 | ||
たらたら | しずくがしたたるさま。 | |||
だらだら | 長々と続くさま。 | |||
垂乳根 | たらちね | 母親。 | ||
鱈ちり | たらちり | 魚のタラを使った、なべ料理。 | ||
trap | たらつぷ | 飛行機や船に乗るための、はしご。 | ||
たらの木 | たらのき | ウコギ科の落葉低木。若い芽は食用。 | ||
鱈の子 | たらのこ | たらこ。スケトウダラの卵の塩漬け。 | ||
鱈腹 | たらふく | 腹いっぱい。 | ||
多羅葉 | たらよう | モチノキ科の常緑高木。山地に生える。 | ||
たられば | …してたら、…してればと仮定すること。 | |||
Darius | だりうす | アケメネス朝ペルシャの王。 | ||
thallium | たりうむ | 元素記号Tl、原子番号81の元素。 | ||
たりとも | …であっても。 | |||
足りない | たりない | 価値がない。役に立たない。 | ||
他流 | たりゆう | ほかの流派。 | ||
多量 | たりよう | 量が多いさま。 | ||
打力 | だりよく | 野球などで、打つ力。 | ||
惰力 | だりよく | 惰性による力。 | ||
樽柿 | たるがき | 空いた酒だるに詰めて、渋を抜いた柿。 | ||
talcum | たるかむ | 滑石。タルク。 | ||
怠がる・懈がる | だるがる | だるいと感じる。 | ||
樽酒 | たるざけ | たるに入った酒。 | ||
tartar sauce | たるたる | 刻んだ野菜にマヨネーズを加えたソース。 | ||
ダルダル | だるだる | とてもだるいさま。 | ||
樽ドル | たるどる | ウエストが太めのグラビアアイドル。 | ||
達磨忌 | だるまき | 達磨大師の忌日の法会。10月5日。 | ||
弛ます | たるます | たるむようにさせる。 | ||
垂水区 | たるみく | 神戸市にある区。 | ||
垂水 | たるみず | 鹿児島県の市。 | ||
弛める | たるめる | ゆるめる。 | ||
誰某 | たれがし | ある人。なにがし。 | ||
誰彼 | だれかれ | 不特定の数人をさす言葉。 | ||
だれ気味 | だれぎみ | 緊張感がなくなっているさま。 | ||
垂れ込み | たれこみ | こっそり通報すること。 | ||
垂れ込む | たれこむ | こっそり通報する。 | ||
垂れ先 | たれさき | お太鼓などで後ろに垂らす、帯の端部分。 | ||
垂れさす | たれさす | 垂れるようにさせる。 | ||
だれさす | だれるようにさせる。 | |||
誰しも | たれしも | だれでも。だれしも。 | ||
誰しも | だれしも | だれでも。 | ||
誰某 | だれそれ | ある人。なにがし。 | ||
誰誰 | だれだれ | 不特定の数人をさす言葉。 | ||
誰某 | たれぼう | ある人。なにがし。 | ||
垂れ幕 | たれまく | 上から垂らした幕。 | ||
垂れ耳 | たれみみ | 動物の、立っていない耳。 | ||
talent | たれんと | テレビに出演する芸能人など。 | ||
-芋 | たろいも | サトイモの一種。ポリネシアなどで栽培。 | ||
tarot | たろつと | 78枚で1組の、占いに使うカード。 | ||
戯ける | たわける | ふざける。ばかなことをする。 | ||
戯言 | たわごと | ばかげた言葉。 | ||
たわまん | 「タワーマンション」の略。 | |||
戯れ | たわむれ | 興じること。ふざけること。 | ||
撓める | たわめる | 力を加えて、棒などを曲げる。 | ||
たわやか | しなやかであるさま。 | |||
弾圧 | だんあつ | 権力により、活動をおさえつけること。 | ||
単穴 | たんあな | 競馬で、3番目に期待される馬。 | ||
断案 | だんあん | 最終的な案。 | ||
暖域 | だんいき | 温暖・寒冷前線に囲まれた、暖気の区域。 | ||
単一 | たんいち | 単一型乾電池。単二より大きい。 | ||
単一 | たんいつ | 一つであるさま。 | ||
団員 | だんいん | 団に属している人。 | ||
断雲 | だんうん | ちぎれ雲。 | ||
胆液 | たんえき | 脂肪の消化を助ける、肝臓が生成する液。 | ||
単音 | たんおん | 音声の、最小となる単位。 | ||
短音 | たんおん | みじかい音。 | ||
tanker | たんかー | 原油などを運ぶ船。 | ||
坦懐 | たんかい | わだかまりのない、さっぱりした気持ち。 | ||
段階 | だんかい | ものごとの順序。 | ||
団塊 | だんかい | かたまり。 | ||
断崖 | だんがい | 切り立った、がけ。 | ||
弾劾 | だんがい | 罪をあばき、責任を追及すること。 | ||
短観 | たんかん | 日本銀行が発表する、経済の統計速報。 | ||
胆管 | たんかん | 肝臓でできた胆汁を、十二指腸に送る管。 | ||
嘆願・歎願 | たんがん | 事情を伝えて、心から願うこと。 | ||
単眼 | たんがん | 昆虫などが持つ、小さく簡単な構造の目。 | ||
単願 | たんがん | 一つの私立校だけに入学願書を出すこと。 | ||
断簡 | だんかん | 文書や手紙の、きれぎれになった断片。 | ||
弾丸 | だんがん | 鉄砲などから発射される、たま。 | ||
段菊 | だんぎく | クマツヅラ科の多年草。観賞用。 | ||
短気さ | たんきさ | 短気であること。 | ||
tankini | たんきに | 上はタンクトップ、下はビキニの水着。 | ||
鍛金 | たんきん | 金属をたたき、のばして形をつくること。 | ||
断金 | だんきん | 金を断ち切るほどの、固い友情。 | ||
断琴 | だんきん | 琴の弦を切ること。 | ||
弾琴 | だんきん | 琴を演奏すること。 | ||
短靴 | たんぐつ | くるぶしまでをおおう、短いくつ。 | ||
短径 | たんけい | だ円の2つの軸の、短い方。 | ||
端倪 | たんげい | ものごとの始めと終わり。 | ||
男系 | だんけい | 父方の血統。 | ||
澹月・淡月 | たんげつ | あわい月。 | ||
団結 | だんけつ | 団体として、一つにまとまること。 | ||
探検・探険 | たんけん | 未知の場所などに入り、調べること。 | ||
短剣 | たんけん | 短い剣。 | ||
短見 | たんけん | 浅い考え。 | ||
単元 | たんげん | 学習する内容の、一つのまとまり。 | ||
端厳 | たんげん | 整っていて、おごそかであるさま。 | ||
断言 | だんげん | きっぱりと、言いきること。 | ||
炭坑 | たんこう | 石炭を掘り出す穴。 | ||
炭鉱・炭礦 | たんこう | 石炭を掘り出す鉱山。 | ||
単行 | たんこう | 一人だけで行うこと。 | ||
探鉱 | たんこう | 鉱脈を探し出すこと。 | ||
断行 | だんこう | 困難に負けず、物事を行うこと。 | ||
断交 | だんこう | 国交断絶。 | ||
団交 | だんこう | 団体交渉。 | ||
断郊 | だんこう | 郊外や野原を、横切ること。 | ||
談合 | だんごう | 話し合うこと。相談。 | ||
暖国 | だんこく | あたたかい気候の国や地域。 | ||
暖国 | だんごく | あたたかい気候の国や地域。 | ||
断獄 | だんごく | 罪に対し、判決を下すこと。断罪。 | ||
たん瘤 | たんこぶ | こぶ。 | ||
団子屋 | だんごや | だんごを売る店。 | ||
端厳 | たんごん | 整っていて、おごそかなさま。たんげん。 | ||
弾痕 | だんこん | 鉄砲などの弾が当たった、あと。 | ||
dancer | だんさー | 舞踊家。踊り子。 | ||
淡彩 | たんさい | あっさりした彩り。 | ||
断裁 | だんさい | 紙などを、断ち切ること。裁断。 | ||
断罪 | だんざい | 罪に対し、判決を下すこと。 | ||
探査機 | たんさき | 天体などの探査をする機械。 | ||
探索 | たんさく | 探し求めること。 | ||
単作 | たんさく | 1種類の作物だけを作ること。 | ||
短冊・短尺・短籍 | たんざく | 和歌などを書く、細長い紙。 | ||
丹沢 | たんざわ | 丹沢山地。神奈川県北西部の山地。 | ||
炭酸 | たんさん | 二酸化炭素が水に溶けてできる、弱い酸。 | ||
単三 | たんさん | 単三型乾電池。単二の次に大きい。 | ||
-塩 | たんしお | 焼き肉屋で、ウシの舌の肉の料理。 | ||
単式 | たんしき | 単純な形式。 | ||
断食 | だんじき | 食べ物を、まったく食べないこと。 | ||
短軸 | たんじく | だ円の2つの軸の、短い方。 | ||
炭質 | たんしつ | 石炭や木炭などの品質。 | ||
短日 | たんじつ | 昼の時間が短い日。 | ||
断じて | だんじて | 必ず。どうしても。決して。 | ||
単車 | たんしや | 原動機つきの二輪車。 | ||
炭車 | たんしや | 石炭を運ぶ車。 | ||
断酒 | だんしゆ | 酒を飲むのを、やめること。禁酒。 | ||
短所 | たんしよ | おとっているところ。欠点。 | ||
端緒 | たんしよ | 糸口。手がかり。 | ||
探書 | たんしよ | 書物を、探し求めること。 | ||
男女 | だんじよ | 男と女。 | ||
檀尻・楽車・山車 | だんじり | 関西で、祭りに使う山車。 | ||
嘆じる・歎じる | たんじる | なげく。感心する。 | ||
断じる | だんじる | 決める。裁く。 | ||
談じる | だんじる | 話す。相談する。 | ||
弾じる | だんじる | 弦楽器を奏でる。不正をただす。 | ||
単身 | たんしん | ひとり。単独。 | ||
短針 | たんしん | 時計の、半日で1回転する短い針。 | ||
短信 | たんしん | 短い手紙やニュース。 | ||
丹心 | たんしん | まごころ。 | ||
短身 | たんしん | 背が低いこと。 | ||
誕辰 | たんしん | 誕生日。 | ||
炭塵 | たんじん | とても細かい、石炭の粉。 | ||
丹参 | たんじん | シソ科の多年草。根を漢方薬にする。 | ||
淡水 | たんすい | 塩分を含まない水。 | ||
断水 | だんすい | 水道の水を、一時的に止めること。 | ||
単数 | たんすう | 数が一つであること。 | ||
段数 | だんすう | 段の数。 | ||
-部 | だんすぶ | 部活動で、ダンスをする部。 | ||
嘆ずる・歎ずる | たんずる | なげく。感心する。 | ||
断ずる | だんずる | 決める。裁く。 | ||
談ずる | だんずる | 話す。相談する。 | ||
弾ずる | だんずる | 弦楽器を奏でる。不正をただす。 | ||
丹精 | たんせい | 真心をこめて行うこと。 | ||
端正 | たんせい | 行儀正しいさま。 | ||
嘆声・歎声 | たんせい | なげく声。ため息。 | ||
丹誠 | たんせい | まごころ。 | ||
丹青 | たんせい | 赤と青。絵の具。 | ||
端整 | たんせい | 容姿が美しく、整っているさま。 | ||
単性 | たんせい | 両性に対して、一つの性質。 | ||
担税 | たんぜい | 税を負担すること。 | ||
男性 | だんせい | おとこ。男の人。 | ||
弾性 | だんせい | 変形した物が、もとの状態に戻る性質。 | ||
男声 | だんせい | 声楽で、男性の声。 | ||
胆石 | たんせき | 胆汁の成分によってできる結石。 | ||
旦夕 | たんせき | 朝と晩。始終。 | ||
断絶 | だんぜつ | 続いていたものが、絶えること。 | ||
単線 | たんせん | 1本の線。上下線で共用する線路。 | ||
端然 | たんぜん | 姿勢などが、きちんとしているさま。 | ||
丹前 | たんぜん | どてらに似た、防寒用の和服。 | ||
断線 | だんせん | 電線などが切れて、通じなくなること。 | ||
断然 | だんぜん | ずばぬけて。 | ||
炭層 | たんそう | 地中にある、石炭の層。 | ||
単層 | たんそう | 地層の最小単位。 | ||
担送 | たんそう | けが人などを、担架で運ぶこと。 | ||
鍛造 | たんぞう | 金属をハンマーなどでたたく加工法。 | ||
断層 | だんそう | 地層や岩石の割れ目。 | ||
弾奏 | だんそう | 弦楽器を奏でること。 | ||
男装 | だんそう | 女性が、男性の姿になること。 | ||
断想 | だんそう | 断片的な想い。 | ||
弾倉 | だんそう | 銃の、弾丸をこめる部分。 | ||
探測 | たんそく | 現象などを探って、はかること。 | ||
嘆息・歎息 | たんそく | ため息をつくこと。 | ||
断続 | だんぞく | 途切れながら、続くこと。 | ||
段染め | だんぞめ | 複数の色で、横じまに染めること。 | ||
単体 | たんたい | 複数の中の、一つのもの。 | ||
担体 | たんたい | 電荷を運ぶ、電子やイオンなど。 | ||
短大 | たんだい | 短期大学。 | ||
探題 | たんだい | 鎌倉・室町幕府の職名。六波羅探題など。 | ||
団体 | だんたい | 複数の人の集まり。 | ||
暖帯 | だんたい | 亜熱帯と温帯のあいだの気候帯。 | ||
段だら | だんだら | 段になっていること。 | ||
Tantal | たんたる | 元素記号Ta、原子番号73の元素。 | ||
坦坦 | たんたん | 平らであるさま。 | ||
淡淡 | たんたん | あっさりとしているさま。 | ||
耽耽 | たんたん | するどい目つきで、機会をうかがうさま。 | ||
段段 | だんだん | 階段。しだいに。 | ||
団団 | だんだん | 丸いさま。 | ||
探知機 | たんちき | 電波などを用いて、探知する機械。 | ||
葮竹・暖竹 | だんちく | イネ科の多年草。海岸に生える。 | ||
端緒 | たんちよ | 糸口。手がかり。たんしょ。 | ||
段通・緞通 | だんつう | 色糸で模様をつけた、敷物用の織物。 | ||
痰壺 | たんつぼ | たんをはく、つぼ。 | ||
探偵 | たんてい | 人の行動などを、ひそかに調べる職業。 | ||
端艇・短艇 | たんてい | 小さい舟。ボート。 | ||
断定 | だんてい | はっきりと、判断をくだすこと。 | ||
dandy | だんでい | 服装などが洗練されている男性。 | ||
端的 | たんてき | 明白であるさま。手っ取り早いさま。 | ||
耽溺・酖溺 | たんでき | 一つのことだけに夢中になること。 | ||
鍛鉄 | たんてつ | 鉄をきたえること。 | ||
tandem | たんでむ | 座席が縦に並んだ、2人乗りの自転車。 | ||
炭田 | たんでん | 石炭がたくさん埋まっている地域。 | ||
丹田 | たんでん | 東洋医学で、へその下のあたり。 | ||
担当 | たんとう | 仕事などを受け持つこと。 | ||
短刀 | たんとう | 短い刀。 | ||
単糖 | たんとう | 加水分解で分けられない糖類。 | ||
暖冬 | だんとう | 平年よりも気温が高い冬。 | ||
弾頭 | だんとう | 砲弾などの先端の、爆薬をつめた部分。 | ||
弾道 | だんどう | 弾丸が飛んでいく道筋。 | ||
単独 | たんどく | 一つだけであること。 | ||
耽読 | たんどく | 夢中で読むこと。 | ||
檀特 | だんどく | カンナ科の多年草。江戸時代に渡来。 | ||
断- | だんとつ | 断然トップ。 | ||
段取り | だんどり | ものごとを行う手順。 | ||
単なる | たんなる | ただの。 | ||
担任 | たんにん | ある任務を引き受けること。担当。 | ||
tannin | たんにん | お茶などに含まれる、渋い味の成分。 | ||
断熱 | だんねつ | 熱をさえぎること。 | ||
丹念 | たんねん | 心をこめ、念入りに行うさま。 | ||
断念 | だんねん | あきらめること。 | ||
堪能 | たんのう | 満足すること。学芸にすぐれているさま。 | ||
胆嚢 | たんのう | 胆汁を蓄える、肝臓の下にある器官。 | ||
damper | だんぱー | 振動をおさえる装置。 | ||
探梅 | たんばい | ウメの花を求めて、出かけること。 | ||
淡白・淡泊・澹泊 | たんぱく | あっさりしているさま。 | ||
蛋白 | たんぱく | 卵の白身。たんぱく質。 | ||
丹波市 | たんばし | 兵庫県の市。 | ||
短髪 | たんぱつ | 短くした髪。 | ||
単発 | たんぱつ | 1回だけで完結するもの。 | ||
断髪 | だんぱつ | 髪の毛を切ること。 | ||
短- | たんぱん | 運動用などの、短いパンツ。 | ||
談判 | だんぱん | 解決するために、話し合うこと。 | ||
断筆 | だんぴつ | 小説家などが執筆をやめること。 | ||
耽美派 | たんびは | 耽美主義の芸術家。 | ||
段平 | だんびら | 幅が広い刀。 | ||
単品 | たんぴん | 1種類の品物。 | ||
単複 | たんぷく | 単純と複雑。単数と複数。 | ||
誕プレ | たんぷれ | 誕生日のプレゼント。 | ||
単文 | たんぶん | 主語と述語が一度だけ関係する文。 | ||
短文 | たんぶん | みじかい文章。 | ||
探聞 | たんぶん | 探りを入れて、聞き出すこと。 | ||
反別・段別 | たんべつ | 田畑を、1反ごとに分けること。 | ||
dumbbell | だんべる | 棒の両端に球をつけた体操用具。あれい。 | ||
単弁・単瓣 | たんべん | 植物の、一重の花弁。 | ||
短編・短篇 | たんぺん | 小説などの、短いもの。 | ||
断片 | だんぺん | 物のきれはし。一部分。 | ||
探訪 | たんぼう | 現場に行き、実態などを探ること。 | ||
暖房・煖房 | だんぼう | 屋内を暖める装置。 | ||
蒲公英 | たんぽぽ | キク科の多年草。種子が風に運ばれる。 | ||
Tampon | たんぽん | 消毒した綿やガーゼを、かためたもの。 | ||
弾幕 | だんまく | すき間なく、多数の弾丸が飛ぶこと。 | ||
段幕 | だんまく | 複数の色の布が段になった幕。 | ||
端末 | たんまつ | コンピューターの入出力に使う装置。 | ||
たんまり | たくさん。 | |||
黙り | だんまり | だまること。 | ||
短命 | たんめい | 命がみじかいさま。 | ||
湯麺 | たんめん | 野菜をのせた、塩味の中華そば。 | ||
断面 | だんめん | 切り口の面。 | ||
短毛 | たんもう | 動物に生えた、短い毛。 | ||
反物・段物 | たんもの | 和服に用いる織物。呉服。 | ||
断- | たんやお | 麻雀で、二から八の数牌だけで作る役。 | ||
弾薬 | だんやく | 弾丸と、発射するための火薬。 | ||
男優 | だんゆう | 男性の俳優。 | ||
単葉 | たんよう | 1枚の葉からなる、ふつうの葉。 | ||
単四 | たんよん | 単四型乾電池。乾電池の大きさの一つ。 | ||
短絡 | たんらく | よく考えず、すぐに結び付けるさま。 | ||
段落 | だんらく | 長い文章の、大きな区切り。 | ||
団欒 | だんらん | 集まって、楽しく語らうこと。 | ||
短慮 | たんりよ | 考えが、浅はかであるさま。短気。 | ||
檀林・談林 | だんりん | 僧が学問をする場所。寺院。 | ||
端麗 | たんれい | 姿や形が整っていて、美しいさま。 | ||
断裂 | だんれつ | 裂けて、離れること。 | ||
鍛錬・鍛練 | たんれん | 体力や技術などを、きたえること。 | ||
談論 | だんろん | 話しあい、議論をすること。 | ||
談話語 | だんわご | 話し言葉。 |