四文字 た・だ

Last-modified: 2021-06-18 (金) 06:19:36

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
turkeyたーきー七面鳥。ボウリングの3連続ストライク。
takinたーきんウシ科のほ乳類。ヒマラヤなどに分布。
Tarzanたーざん物語に登場する、ジャングルの王者。
tartanたーたんさまざまな色の、格子じまの模様。
dirtyだーていやり方などが、きたないさま。
turtleたーとる動物のカメ。
turbanたーばんインドの男性などが頭に巻く、ずきん。
Derbyだーびー有名な競馬レースの一つ。
turbineたーびん流体で回転させて動力を得る原動機。
darlingだーりん夫など、最愛の人に呼びかける言葉。
Thalesたーれす古代ギリシャの哲学者。自然哲学の祖。
耐圧たいあつ圧力に耐えること。
Dianaだいあなローマ神話の、月の女神。
dialだいある電話器の、回転する文字盤。ダイヤル。
大安たいあん六曜の一つ。縁起が良い日とされる。
対案たいあんある案に対する、別の案。
代案だいあん代わりとなる案。
帯域たいいきある幅を持った範囲。
体育たいいくスポーツを行う、学校の教科。
対意語たいいご反対の意味をもつ言葉。対義語。
第一だいいち1番目。最初。
退院たいいん入院した患者が、病院を出ること。
隊員たいいん隊の一員である人。
太陰たいいん太陽に対する、月。
die-inだいいん抗議のため、地面に倒れて行うデモ。
代印だいいん代わりの人が、印をおすこと。
退嬰たいえい新しいものを受け入れようとしないこと。
大永たいえい1521~1528年に使われた元号。
題詠だいえい題を決めて、和歌や俳句などを作ること。
体液たいえき体の中にある液体。
退役たいえき兵隊を辞めること。
台襟だいえりワイシャツなどのえりのバンド状の部分。
退園たいえん動物園など、園がつく施設から出ること。
耐炎たいえん火をつけられても、燃えないこと。
代演だいえん人の代わりとして、出演などをすること。
大円だいえん大きい円。
対応たいおう相手に合わせて、行動すること。
滞欧たいおうヨーロッパに滞在すること。
大王だいおう王に対する敬称。
大黄だいおうタデ科の多年草。中国原産。根は薬用。
体温たいおん動物のからだの温度。
大恩だいおん大きな恩恵。
tigerたいがー虎。
duikerだいかーウシ科のほ乳類。レイヨウの小形のもの。
大会たいかいたくさんの人が集まる会。
大海たいかい大きい海。
退会たいかい会員をやめること。
体外たいがいからだの外側。
対外たいがい外部に対すること。
大概たいがいほとんど。たいてい。
大海だいかい大きい海。たいかい。
大害だいがい大きい災害。
代替えだいがえ代わり。代替。
体格たいかくからだつき。体の状態。
台閣たいかく高くて、りっぱな建物。内閣。
退学たいがく学校を途中でやめること。
台閣だいかく高くて、りっぱな建物。内閣。たいかく。
大覚だいかく悟りをひらくこと。悟りを得た人。
大学だいがく専門的な研究をするための学校。
大学だいがく中国・戦国時代の思想書。四書の一つ。
大喝だいかつ大声でしかること。
体感たいかんからだで感じること。
退官たいかん官職をしりぞくこと。
耐寒たいかん寒さにたえること。
戴冠たいかん帝王が即位して、王冠をかぶること。
大旱たいかんひどい日照り。
大官たいかん地位が高い役人。
大患たいかん大きな心配ごと。重病。
大観たいかん全体を、広く見渡すこと。
大鑑たいかんある分野の全体が理解できる本。大全。
大姦・大奸たいかんとても悪い人。大悪人。
対岸たいがん反対側の岸。
大願たいがん大きな願い。だいがん。
対顔たいがん顔を合わせること。対面。
代官だいかん昔、幕府の直轄地を支配した役人。
大寒だいかん二十四節気の一つ。1月20日ごろ。
代願だいがん本人に代わり、願い出ること。
大願だいがん大きな願い。たいがん。
対義語たいぎご反対の意味をもつ言葉。
大気差たいきさ大気により、天体がずれて見える際の差。
代議士だいぎし衆議院議員。
大吉だいきちおみくじで、とても縁起がいいこと。
大規模だいきぼ規模が大きいさま。
退去たいきよある場所を立ち去ること。
大挙たいきよたくさんの人が、何かをすること。
太虚・大虚たいきよ大空。
大魚たいぎよ大きな魚。
daiquiriだいきりラムをベースにした、カクテルの一種。
大金たいきんたくさんのお金。
退勤たいきん勤務を終え、仕事場を出ること。
代金だいきん品物を買うときに支払うお金。
滞空たいくう飛行機などが、空を飛び続けること。
対空たいくう地上から、上空に対すること。
待遇たいぐう客などを、もてなすこと。
対偶たいぐうちょうど反対になっていること。
第九次だいくじ9回目。
退屈たいくつすることがなく、時間だけが過ぎるさま。
大君たいくん君主。
大勲たいくん大きい手柄。
帯勲たいくん勲章をもつこと。勲章を身につけること。
大群たいぐん動物などの、巨大な群れ。
大軍たいぐんたくさんの兵からなる軍隊。
体形・体型たいけいからだの形。
体系たいけい筋道を立てて、理論などをまとめたもの。
大系たいけい論文などを集めて、一つにまとめたもの。
隊形たいけい並んだ部隊の形。
大慶たいけいたいへんなよろこび。
大兄たいけい少し年上の男性を、敬っていう語。
大計たいけい規模が大きい計画。
台形だいけい向かい合う1組の辺が平行な四辺形。
対決たいけつお互いに戦うこと。
代決だいけつ代理で決裁をすること。
体験たいけん実際に経験すること。
大圏たいけん地球の表面と中心を通る平面が交わる円。
大賢たいけんとてもかしこいこと。
帯剣たいけん腰に、剣をつけること。
体現たいげん考えなどを、具体的な形であらわすこと。
体言たいげん文法で、名詞や代名詞の総称。
大言たいげんおおげさな発言。
大検だいけん大学入学資格検定。
代言だいげん本人の代わりに弁論すること。
題言だいげん書物の巻頭などに記す言葉。
対抗たいこうお互いに競うこと。
大綱たいこうおおまかな内容。
太閤・大閤たいこう関白の座を退いた人の、敬った呼び方。
大公たいこうヨーロッパで、君主の敬った呼び方。
大功たいこう大きい手柄。
大巧たいこうとても、たくみであること。
大行たいこうすぐれた行い。大事業。
大江たいこう大きい川。大河。中国の揚子江。
大効たいこう大きい効果。
体腔たいこう動物の、内臓より外側にあるすき間。
対向たいこう互いに、向き合うこと。
対校たいこう学校どうしが試合などをすること。
退行たいこう後ろにさがること。
退校たいこう学校をやめること。退学。
大剛たいごうとても強いこと。だいごう。
代行だいこう代わりに、何かをすること。
代講だいこう代わりに、講義や講演をすること。
大剛だいこうとても強いこと。だいごう。
乃公・迺公だいこうおれさま。わがはい。
題号だいごう本の表紙などに書かれた、題名。
大豪だいごう大富豪。大豪傑。
大剛だいごうとても強いこと。
大国たいこく広い国。国力が強い国。
大獄たいごく多くの人が捕まる、重大な犯罪事件。
大黒だいこく七福神の一人。福徳・五穀豊穣の神。
第五次だいごじ5回目。
醍醐味だいごみおいしい味。おもしろみ。
tigonたいごん雄のトラと雌のライオンの交配種。
大根だいこんアブラナ科の一・二年草。食用。
大祭たいさい大きな祭り。
体菜たいさいアブラナ科の一・二年草。漬け物にする。
滞在たいざいその場所にとどまること。
大罪たいざい大きな罪。だいざい。
題材だいざい芸術品などの、内容となる材料。
大罪だいざい大きな罪。たいざい。
大鷺だいさぎサギ科の鳥。日本のシラサギで最大。
大作たいさく規模の大きい作品。
対策たいさく悪い状況などに応じるための手段。
代作だいさく本人の代わりに作ること。
大冊たいさつ厚い本。大きい本。
大刹たいさつ大きい寺。
退散たいさん逃げ去ること。
耐酸たいさん酸によって変化しないこと。
大山・太山たいざん大きい山。
泰山・岱山・太山たいざん信仰の対象となる、中国・山東省の山。
代参だいさん本人の代わりに参拝すること。
第三だいさん3番目。
大事さだいじさ大事であること。
大したたいしたえらい。大変な。
第七だいしち7番目。
体質たいしつからだの性質。
退室たいしつ部屋から出ること。
耐湿たいしつ湿気に強いこと。
対質たいしつ証人や当事者をつき合わせて行う尋問。
大してたいしてそれほど。さほど。
対してたいしていっぽう。これに対し。
退社たいしや会社から帰ること。会社を辞めること。
代謝たいしや古いものが新しいものと入れ替わること。
大社たいしや大きい神社。格式が高い神社。
大赦たいしや公訴権を消滅させたりする、恩赦の一種。
台車だいしや荷物を運ぶ手押し車。
大蛇だいじや巨大なヘビ。おろち。
太守たいしゆ一国のあるじ。
大酒たいしゆ酒を大量に飲むこと。
大樹たいじゆ大きい樹木。
大儒たいじゆすぐれた儒学者。
大衆だいしゆたくさんの僧。
対処たいしよふさわしい処置をとること。
大暑たいしよ二十四節気の一つ。7月23日ごろ。
退所たいしよ「所」がつく組織を去ること。
大所たいしよ細部にこだわらない立場。広い視野。
大書たいしよ文字などを、大きく書くこと。
対蹠たいしよ正反対の関係にあること。たいせき。
代書だいしよ本人に代わり、書類などを作ること。
代署だいしよ本人に代わり、署名をすること。
大序だいじよ歌舞伎のはじめの幕。
台尻だいじり小銃を構えた時、肩に当たる広い部分。
退治るたいじる退治する。
耐震たいしん地震の揺れに強いこと。
対人たいじん他人に対すること。
退陣たいじん陣地を下げること。地位から退くこと。
-人たいじんタイ国籍の人。
大人たいじんおとな。地位が高い人。
滞陣たいじん長期間、ある場所に陣をおくこと。
対陣たいじん敵と向かい合って、陣をおくこと。
代診だいしん担当医の代わりに診察すること。
大臣だいじん国務をつかさどる役職。国務大臣。
大尽だいじん金持ち。
耐水たいすい水にぬれても、変質しないこと。
大水たいすい大きい川や湖。洪水。
大酔たいすいひどく、酒に酔うこと。
対数たいすう数学で、累乗の逆算法の一つ。
大数たいすう大きい数。だいたいの数。
代数だいすう数字を文字に置きかえて研究する数学。
台数だいすう車などの個数。
-鋤たいすきしゃぶしゃぶに似た、タイ風のなべ料理。
大好きだいすきとても好き。
大豆油だいずゆ大豆からとった、食用の油。
対するたいする向きあう。
体するたいする教えなどを、心にとどめて行う。
帯するたいする身につける。
題するだいする題をつける。
体制たいせい社会の、組織としての仕組み。
体勢たいせいからだの姿勢。
大成たいせい立派に成し遂げること。
大勢たいせい全体的な形勢。
態勢たいせい準備が整った状態。身構え。
耐性たいせい病原体の、薬に耐える性質。
胎生たいせい母親の胎内で育って生まれること。
大声たいせい大きい声。おおごえ。
大青たいせいアブラナ科の越年草。藍色の染料をとる。
大政たいせい天下の政治。
退勢・頽勢たいせい勢いがおとろえていく状態。
対生たいせい2枚の葉が、向かい合ってつくこと。
泰西たいせい西の果て。西洋。
大勢たいぜいたくさんの人。おおぜい。
体積たいせき立体の、空間的な大きさ。
退席たいせき席をはなれること。
堆積たいせき積み重なること。
対蹠たいせき正反対の関係にあること。たいしょ。
堆石たいせき高く積まれた石。
滞積たいせき仕事などがとどこおり、たまること。
大切たいせつ大事であるさま。必要であるさま。
大雪たいせつ二十四節気の一つ。12月7日ごろ。
大刹たいせつ大きい寺。たいさつ。
体節たいせつ節足動物などの体にある、複数の分節。
対せるたいせる対することができる。
対戦たいせんお互いに争うこと。
大戦たいせん大きな戦争。
大川たいせん大きい川。大河。
泰然たいぜん落ち着いていて、動じないさま。
大全たいぜんある分野の、あらゆる事柄を集めた本。
大山だいせん鳥取県の火山。伯耆富士。日本百名山。
大仙だいせん秋田県の市。
題簽だいせん表紙に貼る、書名を書いた小さい紙。
大膳だいぜんチドリ科の鳥。ツンドラで繁殖する。
体操たいそう健康のために行う運動。
大層たいそうたいへん。はなはだ。
太宗たいそう中国の王朝で、太祖に次ぐ皇帝の称号。
大宗たいそうある分野の権威。根本。
退蔵たいぞう使わないで、しまっておくこと。
代走だいそう野球で、走者の代わりに走る選手。
大息たいそく大きく、ため息をつくこと。
体側たいそくからだの側面。
大則たいそく根本となる規則。
大卒だいそつ大学を卒業していること。
大体だいたいほぼ。おおよそ。
代替だいたい代わり。
大腿だいたいふともも。
大隊だいたいいくつかの中隊からなる、軍隊の単位。
代代だいだい先祖から、何代も続いていること。
だいだいミカン科の常緑小高木。果実は食用。
怠惰さたいださなまけて、だらしないこと。
Titanたいたん土星の最大の衛星。ホイヘンスが発見。
Titanたいたんギリシャ神話の、巨人族の神。ティタン。
対談たいだん2人で、向かい合って話すこと。
退団たいだんある団体から去ること。
大胆だいたん度胸があり、なにもおそれないさま。
鯛茶たいちや鯛の刺身を入れた、茶づけ。
大著たいちよすぐれた著書。
鯛ちりたいちり魚のタイを使った、ちりなべの一つ。
大通だいつう遊びに関する方面にくわしいこと。
大抵たいていだいたい。おおよそ。
大帝たいてい偉大な帝王。
退廷たいてい法廷から出ること。
大敵たいてきなかなか勝てない敵。
対敵たいてき敵と向かい合うこと。敵対。
大哲だいてつすぐれた哲学者。
退店たいてん店から出ること。
大典たいてん重大な儀式や法律。
退転たいてん悪い方に移ること。落ちぶれて退くこと。
帯電たいでん電気を帯びること。
対等たいとう優劣の差がないこと。
台頭・擡頭たいとう頭を持ち上げること。勢力が増すこと。
台東たいとう東京23区の一つ。
泰東たいとう東の果て。東洋。
大盗たいとう大どろぼう。だいとう。
対当たいとう向かい合うこと。つりあうこと。
帯刀たいとう腰に、刀を差すこと。
頽唐たいとうくずれ落ちること。退廃。
駘蕩たいとう春の景色などが、のどかであるさま。
胎動たいどう母親のお腹の中で、胎児が動くこと。
帯同たいどう一緒に連れていくこと。同伴。
大刀だいとう大きい刀。
大東だいとう大阪府の市。
大盗だいとう大どろぼう。たいとう。
大同だいどうほとんど同じであること。
大同だいどう806~810年に使われた元号。
大道だいどう広い道。大通り。
体得たいとく理解して、身につけること。
大徳たいとくりっぱな徳。徳が高い僧。だいとく。
体読たいどく文章の隠れた意味まで読み取ること。
大徳だいとくりっぱな徳。徳が高い僧。
代読だいどく代わりに読むこと。
台所だいどこだいどころ。家の中で、炊事をする所。
大都市だいとし人口が多く、経済などの中心になる都市。
-止めたいどめネクタイを止めるための道具。
titleたいとる題名。肩書き。名誉ある称号。
dinerだいなー食堂車。
体内たいないからだの内側。
胎内たいない母親のお腹の中。
対内たいない内部に対すること。
胎内たいない新潟県の市。
台無しだいなしものごとが、だめになること。
第七だいなな7番目。
dynamoだいなも発電機。
大なるだいなる大きな。
大難だいなん大きい災難。
第二義だいにぎ根本的ではないこと。
第二次だいにじ2回目。
対日たいにち日本に対すること。
滞日たいにち日本に滞在すること。
大任たいにん重要な任務。
退任たいにん任務をやめること。
体認たいにん体験によって、会得すること。
大人だいにんおとな。料金を示す際の、中学生以上。
代人だいにん代わりの人。
耐熱たいねつ高い温度にたえること。
大熱だいねつとても高い体温。高熱。
滞納・怠納たいのう期間内に、税金などを納めないこと。
大脳だいのう動物の脳の、中心的な役割を果たす部分。
代納だいのう本人の代わりに納めること。
大農だいのう大規模の農業。
鯛の餌たいのえタイの口の中に寄生する甲殻類の一種。
大の字だいのじ漢字の「大」の形。
対の屋たいのや寝殿造りで寝殿の東・西・北に置く建物。
diverだいばー潜水をする人。水泳の飛び込みの選手。
大敗たいはいひどい負け方をすること。
退廃・頽廃たいはい不健全になること。くずれて衰えること。
大杯・大盃たいはい大きいさかずき。
代拝だいはい本人の代わりに参拝すること。
太白たいはく仙台市にある区。
太白たいはく太くて白い絹糸。純白の砂糖。
第八だいはち8番目。
体罰たいばつ肉体的な苦痛をともなう罰。
大発だいはつ大型のモーターボート。大型発動機艇。
大半たいはん半分以上。大部分。
胎盤たいばん妊娠した女性と胎児をつなぐ器官。
対バンたいばんライブで共演するバンド。
代販だいはん代理販売。
代引きだいひき代金と引き換えに、品物を渡すこと。
代引きだいびき代金と引き換えに、品物を渡すこと。
代筆だいひつ書類などを、人の代わりに書くこと。
tiepinたいぴんネクタイに飾りとしてさすピン。
代品だいひん代わりとなる品物。
台風・颱風たいふう西太平洋で発生する熱帯低気圧。
大幅たいふく大きい掛け軸。
大福だいふくもちの皮で、あんを包んだ和菓子。
対物たいぶつ物に対すること。
大仏だいぶつ大きな仏像。鎌倉や奈良のものが有名。
代物だいぶつ代わりとなる品物。
大分だいぶんだいぶ。かなり。よほど。
太平・泰平たいへい世の中が平和であるさま。
大兵たいへい大勢の兵士。
対米たいべいアメリカに対すること。
滞米たいべいアメリカに滞在すること。
台北たいぺい台湾の中心都市。たいほく。
大別たいべつ大まかに区別すること。
大変たいへん重大であること。大事件。
対辺たいへん三角形の1つの角と向かい合った辺。
大弁・大辯たいべんすぐれた弁舌。
代返だいへん欠席者の代わりに返事をすること。
代弁・代辨だいべん本人の代わりに弁償すること。
大便だいべん肛門から排出される、食物のかす。
代弁・代辯だいべん本人の代わりに説明すること。
大砲たいほう弾を発射する、大型の兵器。
大宝たいほう701~704年に使われた元号。
大鵬たいほう大相撲の第48代横綱。大鵬幸喜。
大方たいほう学識がある人。
大法たいほう重要な法律。
大鵬たいほう中国の、想像上の巨大な鳥。
待望たいぼう待ち望むこと。
大望たいぼう大きい望み。たいもう。
耐乏たいぼうとぼしい状態にたえること。
台北たいほく台湾の中心都市。タイペイ。
大木たいぼく大きな樹木。
大本たいほんものごとの根本。おおもと。
台本だいほん演劇などの脚本。シナリオ。
timerたいまー時間をはかる器械。
大枚たいまい大金。
玳瑁たいまいウミガメ科のカメ。べっこう細工の材料。
松明たいまつ植物を束ね、火をつけて照明にしたもの。
怠慢たいまんなまけているさま。
タイマンたいまん一対一の決闘をすること。
鯛味噌たいみそタイのそぼろを加えた、なめ味噌の一種。
待命たいめい命令を待つこと。
大命たいめい君主の命令。
題名だいめい作品などの名称。
鯛飯たいめしご飯に、タイのそぼろをのせたもの。
対面たいめん向き合うこと。面会。
体面たいめん世間に対する面目。体裁。
鯛麺たいめんタイとそうめんを盛り合わせた料理。
体毛たいもうからだに生える毛。
大望たいもう大きい望み。たいぼう。
題目だいもく本の表紙などに書かれた、題名。
Deimosだいもす火星の第2衛星。直径約16km以下。
代物だいもつ代わりの品物。代金。
大問だいもん試験で、まとまった大きな問題。
大門だいもん大きい門。
大紋だいもん大きい紋。
鯛焼きたいやき魚のタイの形に焼いた、あん入りの菓子。
大役たいやく重要な役目。
大厄たいやく大きい災難。
対訳たいやく原文と訳した文を、並べて記すこと。
大約たいやくおおよそ。だいたい。
代役だいやくある役を、代わりに演じること。
dialだいやる電話器の、回転する文字盤。
大勇たいゆうほんとうの勇気。
太陽たいよう太陽系の中心にある恒星。
大洋たいよう太平洋や大西洋など、面積が広い海洋。
耐用たいよう使用されることに耐えること。
大要たいよう大まかな要点。
体用たいよう本体と、その作用。
体様・態様たいよう状態。ありさま。
代用だいよう代わりとして使うこと。
大欲・大慾たいよく欲がとても深いこと。
大欲・大慾だいよく欲がとても深いこと。たいよく。
第四次だいよじ4回目。
第四だいよん4番目。
Tylerたいらーアメリカ第10代大統領。
平らかたいらかでこぼこがないさま。
たいらぎ二枚貝の一種。貝柱は食用。タイラガイ。
平市たいらし福島県にあった市。合併後、いわき市。
大乱たいらん世の中が、ひどく乱れること。
大力だいりきとても強い力。
大陸たいりくオーストラリア以上の面積がある陸地。
対立たいりつ反対の立場のものが、張り合うこと。
代理母だいりぼ人工授精で他の夫婦の子を出産すること。
大輪たいりんふつうより大きい花。
大輪だいりんふつうより大きい花。たいりん。
対塁たいるい敵と向かい合うように、陣をしくこと。
苔類たいるいゼニゴケなどの、コケ植物の一群。
大礼たいれい冠婚葬祭などの、重要な儀式。
隊列たいれつ多くの人が並んで作る列。
大老たいろう老中の上におかれた、江戸幕府の職名。
第六だいろく6番目。
対論たいろん両者が向き合って議論すること。
台割れだいわれ相場で、…円台が下の台に変わること。
台湾たいわん中国大陸南東の島。最大都市は台北。
田植え機たうえき田植えをする機械。
田五加木たうこぎキク科の一年草。湿地に生える。
田鰻たうなぎタウナギ科の淡水魚。カワヘビ。
Taurusたうらすおうし座。
taurineたうりん血中のコレステロールを下げる物質。
多雨林たうりん熱帯地方に発達する森林。熱帯雨林。
Taurusたうるすおうし座。
-誌たうんし都市のある地域の情報をのせた雑誌。
絶え入るたえいる息が絶える。
耐えさす・堪えさすたえさす耐えるようにさせる。
絶えざるたえざる休むことがない。
絶え絶えたえだえ今にも絶えそうであるさま。
耐え抜く・堪え抜くたえぬく最後まで、がまんする。
耐えれるたえれる「耐えられる」の、ら抜き言葉。
倒さすたおさす倒すようにさせる。
倒せるたおせるたおすことができる。
嫋やかたおやか美しく、しなやかであるさま。
手弱女たおやめやさしくて、しなやかな女性。
たおらー首にタオルを巻いた格好の人。
-地たおるじタオルなどに用いる綿織物。
倒れるたおれる立っているものが、横になる。
高足たかあし足を高く上げて、歩くこと。竹馬。
da capoだかーぽ楽譜で、曲の先頭に戻ることを示す記号。
Dakarだかーるセネガルの首都。
高石たかいし大阪府の市。
互いにたがいに両者が同じことをするさま。
違い目たがいめ食い違っている点。
違えるたがえるくいちがうようにする。
高岡たかおか富山県の市。
高岡たかおか日本で多い苗字。
鷹狩りたかがり訓練したタカにつかまえさせる狩猟。
多角化たかくかさまざまな方面にわたるようにすること。
高倉たかくら日本で多い苗字。
高下駄たかげた歯が高い下駄。
高腰たかごし腰をかがめないこと。いばっているさま。
高崎たかさき群馬県の市。
高崎たかさき上越・北陸新幹線の駅。群馬県。
高崎たかさき日本で多い苗字。
高砂たかさご兵庫県の市。
高砂たかさご披露宴で、新郎新婦が座る席。
高砂たかさごフエダイ科の海水魚。食用。
高潮たかしお台風などにより、海水面が上昇する現象。
高島たかしま滋賀県の市。
高島たかしま日本で多い苗字。
高嶋たかしま日本で多い苗字。
鷹島たかしま長崎県の島。
駄菓子屋だがしや駄菓子を売る店。
炊かせるたかせる炊くようにさせる。
抱かせるだかせる抱くようにさせる。
多賀線たがせん滋賀県彦根市と多賀町を結ぶ路線。
高空たかぞらすみきって、高く見える空。
高台たかだい周囲より高くなった、平たい土地。
高高たかだかせいぜい。
高岳たかだけ熊本県・阿蘇山の最高峰。日本百名山。
高田市たかだし新潟県にあった市。合併後、上越市。
高千穂たかちほ天岩戸神社がある、宮崎県の地名。
高槻たかつき大阪府の市。
高坏たかつき脚がついた、食物を盛る台。
打楽器だがつきたたいて音を出す楽器。
高津区たかつく川崎市にある区。
高角たかづのかぶとの前部に立てる、シカの角。
高殿たかどの高い建物。
高跳びたかとび走り高跳びや、棒高跳び。
高飛びたかとび犯人などが、遠い土地に逃げること。
高梨たかなし日本で多い苗字。
高波たかなみ高い波。
高鳴りたかなり高く鳴りひびくこと。どきどきすること。
高鳴るたかなる高く鳴りひびく。どきどきする。
高輪たかなわ東京都港区の地名。泉岳寺がある。
綰ねるたがねる集めて、一つにまとめる。たばねる。
鷹の羽たかのは矢に用いる、タカの尾の羽。
高萩たかはぎ茨城県の市。
高梁たかはし岡山県の市。
高橋たかはし日本で多い苗字。
高畠たかはた山形新幹線などの駅。山形県。
高畑たかはた日本で多い姓。たかばたけ。
高浜たかはま愛知県の市。
高原たかはら日本で多い苗字。
高張りたかはり長いさおの先につける提灯。高張り提灯。
タカビーたかびー高飛車な態度の人。
高低たかひく高いところと、低いところ。
高ぶり・昂りたかぶり感情などが高まること。
高ぶる・昂るたかぶる感情などが高まる。
高松たかまつ香川県の市。県庁所在地。
高松たかまつ日本で多い苗字。
高まりたかまり高まること。
高まるたかまる高くなる。
高美濃たかみの将棋の囲い。上からの攻めに強い。
竹叢・篁たかむら竹がたくさん生えているところ。竹やぶ。
高村たかむら日本で多い苗字。
高めるたかめる高くする。
高股たかもも足のももの、上の方の部分。
耕すたがやす田畑を、ほり返す。
高山たかやま岐阜県の市。
高山たかやま日本で多い苗字。
高床たかゆか高い柱の上に床を設けた建築物。
高らかたからか声などが高いさま。
田芥たがらしキンポウゲ科の越年草。湿地に生える。
炊かれるたかれる米が煮られる。
抱かれるだかれる相手に、抱いてもらう。
田川市たがわし福岡県の市。
多感さたかんさ多感であること。
抱き合うだきあうお互いに、抱く。
抱上だきあげ柔道の投げ技の一つ。試合では無効。
tachyonたきおん光よりも速いとされる粒子。
滝川たきかわ北海道の市。
滝川たきかわ日本で多い苗字。たきがわ。
滝川たきがわ日本で多い苗字。たきかわ。
滝川たきがわ谷間などを、はげしく流れる川。急流。
抱き癖だきぐせ抱かないと機嫌が悪くなる、乳児のくせ。
焚き口たきぐちかまどなどの、火をたきつける口。
滝口たきぐち滝が落ちるところ。
滝口たきぐち日本で多い苗字。
炊き込みたきこみ炊きこみご飯。
抱き込みだきこみ抱きこむこと。
炊き込むたきこむご飯に、肉や野菜などをまぜて炊く。
抱き込むだきこむかかえこむ。味方に引き入れる。
滝沢たきざわ日本で多い苗字。
滝沢たきざわ岩手県の市。
抱き締めだきしめ抱きしめること。
炊き出したきだし非常の際に、ご飯を炊いて配ること。
炊き出すたきだす非常の際に、ご飯を炊いて配る。
炊き立てたきたて炊いたばかりであること。
抱き付くだきつく両腕を回し、相手にとりつく。
焚き付けたきつけ燃料に火をつけるための、燃えやすい物。
Tacitusたきつす古代ローマの歴史家。タキトゥス。
滝つ瀬たきつせ滝のような急流。
滝壺たきつぼ滝が落ちる、深くなったところ。
多気筒たきとうシリンダーが複数あるエンジン。
抱き取るだきとる受けとって、抱く。
多機能たきのう多くの機能があること。
炊き殖えたきぶえ炊いた米などの、量が増えること。
滝本たきもと日本で多い苗字。
薫物たきもの粉末にした香木などを練り固めたもの。
焚き物たきもの燃料としてたく物。たきぎ。
打球だきゆう野球などで、球を打つこと。打った球。
他郷たきよう故郷ではない、よその土地。
た行たぎようた・ち・つ・て・と。
他行たぎよう外出すること。
妥協だきよう互いにゆずり合って、話をまとめること。
だ行だぎようだ・ぢ・づ・で・ど。
多極たきよく中心となる勢力がたくさんあること。
他局たきよくほかの局。
滾らすたぎらす煮え立つようにする。
沢庵たくあん干した大根をぬかにつけた漬け物。
沢庵たくあん漬け物に名を残す、江戸初期の僧。
択一たくいつ多くの中から、一つを選ぶこと。
卓越たくえつずば抜けて、すぐれているさま。
類える・比えるたぐえる並べて、くらべる。なぞらえる。
濁音だくおん「がぎぐげご」など、濁点が付く音。
磔刑たくけいはりつけの刑。
沢山たくさん多いこと。
taxiたくしー料金をとり、客を運ぶ営業用自動車。
卓識たくしきすぐれた見識。卓見。
濁酒だくしゆ日本酒の一種。どぶろく。
宅診たくしん医師が、自宅で診察すること。
濁水だくすいにごった水。
託する・托するたくするたのむ。あずける。
諾するだくする承諾する。
濁世だくせいにごった世の中。じょくせ。
濁声だくせいにごった声。
卓説たくせつすぐれた論説。
卓絶たくぜつ他に比べ、とてもすぐれていること。
託せる・托せるたくせるたくすことができる。
託宣たくせん神のお告げ。
卓然たくぜんずば抜けて、すぐれているさま。
託送たくそう人に頼んで、品物を送ること。
宅送たくそう家まで商品を送ること。
タク送たくそう業界用語で、深夜にタクシーで送ること。
宅造たくぞう宅地造成。
諾諾だくだく人の言うとおりに従うさま。
だくだく汗などが、はげしく流れ出るさま。
タク通たくつうタクシーで通学すること。
栲綱たくづの植物のコウゾの繊維で作った、なわ。
宅電たくでん携帯電話に対し、自宅の電話。
濁点だくてん濁音であることを示す「゛」の符号。
栲縄たくなわ植物のコウゾの繊維で作った、なわ。
宅飲みたくのみ自宅で行う飲み会。
宅配たくはい荷物を家に配達すること。
托鉢たくはつ修行僧が、金品を鉢に受けて回ること。
卓抜たくばつずば抜けて、すぐれているさま。
択伐たくばつ林の状態を変えず、適度に伐採すること。
栲領巾たくひれ植物のコウゾの繊維で織った、白い布。
啄木たくぼくキツツキの別名。
拓本たくほん刻まれた文字などを紙に写し取ったもの。
たぐまる衣服などに、しわが寄る。
企みたくらみたくらむこと。計画。
企むたくらむ悪事の計画をする。
托卵たくらん鳥が他の巣に卵を産み、育てさせること。
卓立たくりつひときわ目立っていること。
たくれるめくれて、しわが寄る。
手繰れるたぐれるたぐることができる。
宅浪たくろう自宅浪人。
濁浪だくろうにごっている波。
宅録たくろく自宅の機材を使って、曲を録音すること。
卓論たくろんすぐれた議論や論説。
蓄え・貯えたくわえたくわえること。貯蓄。
沢庵たくわん大根の漬け物。たくあん。
竹内たけうち日本で多い苗字。たけのうち。
武内たけうち日本で多い姓。たけのうち。
竹馬たけうま足場に乗って歩く、竹製の遊び道具。
竹縁たけえん竹を並べて作った縁側。
武雄市たけおし佐賀県の市。
竹垣たけがき竹で作った、かきね。
竹籠たけかご細い竹を編んで作った、かご。
茸狩りたけがりきのこをとること。きのこがり。
竹河たけかわ源氏物語の第44帖の巻名。
竹釘たけくぎ竹で作った釘。
竹串たけぐし竹で作った、くし。
竹竿たけざお竹でできた、さお。
竹下たけした日本で多い苗字。
竹島たけしま島根県の島。
竹製たけせい竹でつくられたもの。
竹田市たけたし大分県の市。
竹筒たけづつ竹を横に切った、つつ。
だけどもけれども。しかし。
竹中たけなか日本で多い苗字。
丈長たけなが丈が長いこと。
丈なすたけなす身長とほぼ同じ長さの。
酣・闌たけなわ行事などが、もっとも盛り上がった時。
竹の子・筍・笋たけのこ竹の地下茎から生じる、若い芽。
竹の実たけのみ竹やササの果実。食用。
竹原たけはら広島県の市。
竹原たけはら日本で多い苗字。
竹籤たけひご竹を細くけずったもの。
竹笛たけぶえ植物のシノダケで作った横笛。
武生市たけふし福井県にあった市。合併後、越前市。
竹篦たけべら竹をけずって作った、へら。
竹光たけみつ竹を削って、刀のようにしたもの。
竹群・竹叢たけむら竹がたくさん生えているところ。竹やぶ。
竹村たけむら日本で多い苗字。
竹本たけもと日本で多い苗字。
竹藪たけやぶ竹がたくさん生えているところ。
茸山たけやまキノコが生える山。
竹槍たけやり竹の先端を切って作った、やり。
だけれどだけど。しかし。
凧揚げたこあげ正月などにする、たこを空にあげる遊び。
蛸足たこあしタコの足のように多く分かれていること。
蛸烏賊たこいかイカの一種。足の数が8本。食用。
凧糸たこいとたこを空にあげるとき、あやつる糸。
担桶たごおけ水や肥やしなどを入れてかつぐ、おけ。
Tagoreたごーるインドの詩人・思想家。ノーベル賞作家。
団子汁だごじる薄い団子を汁に入れた大分県の郷土料理。
蛸墨・章魚墨たこすみタコが出す、すみ。
蛸壺たこつぼタコをつかまえる、素焼きのつぼ。
蛸天たこてんタコの天ぷら。
蛸の木たこのきタコノキ科の常緑高木。タコの足状。
蛸配たこはい配当する利益がない状態での、利益配当。
蛸船たこぶねアオイガイ科のタコ。メスは殻を作る。
蛸飯たこめしゆでたタコをまぜて炊いたご飯。
蛸焼きたこやき小麦粉にタコを入れ、球状に焼いた食品。
蛸山葵たこわさわさびなどで、タコをあえた料理。
多彩さたさいさ多彩であること。
多才さたさいさ多才であること。
大宰府だざいふ福岡県の市。
大宰府だざいふ昔、九州などを管轄した役所。
足させるたさせる足すようにさせる。
出させるださせる出すようにさせる。
ダサダサださださとてもやぼったい。
足されるたされる加えられる。おぎなわれる。
出されるだされる外に移される。
田沢湖たざわこ秋田県の湖。水深は日本一。面積19位。
田沢湖たざわこ秋田新幹線などの駅。秋田県。
出し合いだしあい出し合うこと。
出し合うだしあうお互いに、出すこと。
出し入れだしいれ出すことと、入れること。
確かさ・慥かさたしかさたしかである程度。
確かめたしかめたしかめること。
出し殻だしがらだし汁を取ったあとの、かす。
出し切るだしきるすべて出す。
多次元たじげん複数の次元。
出し昆布だしこぶ料理で、だし汁をとるための昆布。
足し算たしざん数を加えて、合計を求める計算。
出し汁だしじるかつお節などから、うまみを煮出した汁。
たじたじ相手に圧倒されて、しりごみするさま。
出しっこだしつこ互いに出し合うこと。
出しっぱだしつぱ出しっぱなし。出したままにすること。
出し投げだしなげ相撲の、上手出し投げ・下手出し投げ。
嗜みたしなみ芸などの心得。つつしみ。
窘みたしなみ苦しみ。
嗜むたしなむ芸などの心得がある。つつしむ。
窘むたしなむ苦しむ。
出し抜くだしぬくだますなどして、人より先に行う。
出し抜けだしぬけいきなり。突然。
足し前たしまえ不足をおぎなう分。
多治見市たじみし岐阜県の市。
出し物だしもの芝居などで上演する作品。演目。
惰弱・懦弱だじやくいくじがないさま。
駄洒落だじやれ面白くない、しゃれ。
他州たしゆうほかの州。
他宗たしゆう他の宗派や宗旨。
多重たじゆうたくさん重なっていること。
他出たしゆつ外出をすること。
多趣味たしゆみ趣味が多いさま。
打順だじゆん野球で、打者の登場する順番。
多少たしよう多いことと、少ないこと。
多祥たしよう幸いが多いこと。
他称たしよう三人称。
多生たしよう何度も生まれ変わること。
他生たしよう前世や来世。
多照たしよう日が照っている時間が多いこと。
多情たじよう浮気しがちであるさま。
多色たしよく多くの色。
多食たしよく多く食べること。
たじろぎしりごみすること。
たじろぐ勢いに押され、しりごみする。
打診器だしんき打診をするための器具。
多数派たすうは人数が多い方の派。
助かるたすかる危険から逃れる。
助ける・扶けるたすける困難や災難などから、のがれさせる。
佐ける・輔けるたすけるうまくいくように、手伝う。
dusterだすたーぞうきん。ふきん。
訪ねるたずねるおとずれる。訪問する。
尋ねる・訊ねるたずねる質問をする。
たずのき植物のニワトコやネズミモチの別名。
Tasmanたすまんオランダの探検家。タスマニアを発見。
黄昏たそがれ夕暮れ。
Tatarたたーるモンゴル系の部族。だったん。
多大さただいさ多大であること。
只今・唯今ただいま今。現在。帰宅時のあいさつ。
唯芋ただいも西日本で、サトイモ。
称える・讃えるたたえるほめる。
湛えるたたえる液体などを、いっぱいにする。
戦い・闘いたたかい争い。勝負。
戦う・闘うたたかう争う。勝負をする。
叩かす・敲かすたたかすたたくようにさせる。
只食いただぐい代金を払わずに食べること。
叩けるたたけるたたくことができる。
只券ただけん無料の券。
只事・徒事ただごとありふれたできごと。
唯さえたださえただでさえ。
正さすたださす正すようにさせる。
正しいただしい道理にかなっている。間違っていない。
正しさただしさ正しいこと。
但しはただしはあるいは。それとも。
佇む・彳むたたずむしばらく、そこに立ったままでいる。
立たせるたたせる立つようにさせる。
正せるただせる正しくすることができる。
唯唯ただただただ。ひたすら。
直ちにただちにすぐ。じかに。
駄駄っ子だだつこわがままな子ども。
只取りただとり苦労などをしないで、手に入れること。
只取りただどり苦労などをしないで、手に入れること。
直中・只中ただなかまんなか。最中。
只飲みただのみ代金を払わず、酒などを飲むこと。
只乗りただのり運賃を払わず、乗り物に乗ること。
畳まるたたまる積もって重なる。
tatamiserたたみぜフランス語で、たたみの上の生活。
畳屋たたみやたたみを売る店。
畳めるたためるたたむことができる。
只者・徒者ただものふつうの人。
漂うただよう水面などに浮いて、ゆれ動く。
祟り目たたりめ災難にあう時。
断たれるたたれるものを切り離される。
爛れるただれる皮ふがやぶれて、くずれる。
立ち合いたちあい相撲で、仕切りから立ち上がること。
立ち会いたちあい証人として、その場にいること。
立ち会うたちあう証人として、その場にいる。
立ち合うたちあう勝ち負けを争う。
立ち上げたちあげ立ち上げること。
裁ち板たちいた布地などを裁つ時、台にする板。
立ち位置たちいち舞台などの、立つべき位置。
立ち入りたちいり立ち入ること。
立ち入るたちいる中に入る。
太刀魚たちうおタチウオ科の海水魚。食用。体が細長い。
太刀打ちたちうち張り合って、競うこと。
立ち射ちたちうち立った姿勢で射撃すること。立射。
立ち売りたちうり路上などに立って、商品を売ること。
裁ち売りたちうり布などを、必要な分だけ切って売ること。
立ち襟たちえり折り返しがない、服のえり。
太刀風たちかぜ太刀をふって起こる風。
立ち方たちかた立つ方法。
立方たちかた日本舞踊で、伴奏者に対して踊る方の人。
立ち枯れたちがれ草木が、立った状態で枯れること。
立川たちかわ東京都の市。
立川たちかわ日本で多い苗字。たてかわ。
立ち消えたちぎえ計画などが、いつの間にか無くなること。
立ち聞きたちぎき立ち止まって、こっそり聞くこと。
立ち聞くたちきく立ち止まって、こっそり聞く。
裁ち切り・断ち切りたちきり周囲に余白を作らない紙面の構成。
断ち切るたちきる関係をなくす。さえぎる。
裁ち切る・截ち切るたちきる布や紙などを、ある大きさに切る。
裁ち切れ・裁ち布たちぎれ裁断した布。
立ち食いたちぐい立ったまま食べること。
裁ち屑たちくず布や紙などを裁断した時に出る、くず。
達公・ダチ公だちこうともだち。仲間。
立ち漕ぎたちこぎサドルに座らないで、自転車をこぐこと。
立ち腰たちごし相撲で、腰を少し浮かせて立つこと。
太刀先たちさき太刀の先端。
立ち去るたちさる立って、その場から去る。
太刀筋たちすじ太刀を扱う素質。
立ち席たちせき劇場などの、立ったまま見る席。
裁ち台たちだい布地などを裁つ時に使う台。
立ちっぱたちつぱ立ちっぱなし。立ったままであること。
立ち詰めたちづめ長い間、ずっと立っていること。
裁ち縫いたちぬい布を裁つことと、ぬうこと。さいほう。
立ち退きたちのき立ちのくこと。
立ち退くたちのくその場から去って、他に移る。
立ち飲みたちのみ立ったまま飲むこと。
たちばなミカン科の常緑小高木。食用にはしない。
たちばな日本で多い苗字。
立花たちばな日本で多い苗字。
立ち番たちばん立って、見張りをすること。
立ち雛たちびな立った姿の、ひな人形。
抱瓶だちびんひもを通して肩からつるす沖縄の酒びん。
忽ちたちまちあっという間。
立ち待ちたちまち立ったまま待つこと。
太刀持ちたちもち土俵入りで、横綱の後ろを歩く力士。
断ち物たちもの願いがかなうまで、飲食をしないこと。
裁ち物たちもの布や紙などを、裁断すること。
立ち役たちやく歌舞伎で、善人である男性の役。
太刀山たちやま大相撲の第22代横綱。太刀山峰右衛門。
立ち行くたちゆく暮らしなどが、成り立っていく。旅立つ。
駝鳥だちようダチョウ科の鳥。最大の鳥類。
だ調だちよう文末に「だ」を用いる文体。
立ち読みたちよみ雑誌などを、買わずに店内で読むこと。
立ち寄りたちより立ち寄ること。
立ち寄るたちよるどこかに行く途中、ついでに寄る。
立ち涌きたちわき波形の縦線で構成した、模様の一種。
立ち技たちわざ格闘技で、立った姿勢で行う技。
断ち割るたちわる切って、割る。
脱営だつえい兵士が、兵営から逃げること。
立江寺たつえじ徳島県の寺。四国八十八箇所の第19番。
奪回だつかいうばわれたものを、取り返すこと。
脱会だつかい会をぬけること。退会。
達観たつかん物事の全体を、広く見渡すこと。
奪還だつかんうばわれたものを、取り返すこと。
taxたつくす税金。
Dachshundだつくすダックスフント。犬の品種。
田作りたつくりカタクチイワシの幼魚を乾燥させたもの。
田作りたづくりカタクチイワシの幼魚を乾燥させたもの。
手作りたづくり古代、租税として納めた手織りの布。
tackleたつくる体当たりをすること。
磔刑たつけいはりつけの刑。
卓見たつけんすぐれた見識や意見。
宅建たつけん宅地建物取引主任者。
達見たつけん全体を見通す、すぐれた見識。
卓効たつこう薬などの、すぐれた効き目。
脱稿だつこう原稿を完成させること。
脱肛だつこう直腸の粘膜が、肛門の外に出る病気。
脱穀だつこく穀物の粒を、くきから分離すること。
脱獄だつごくろうやから抜け出すこと。
獺祭だつさい詩などを作る際、周囲に本を並べること。
立つ崎たつさき「崎」の右上が「立」になった字体。
脱柵だつさく馬などが、さくをぬけ出すこと。
脱-だつさらサラリーマンをやめ、独立をすること。
達識たつしき全体を見通す、すぐれた見識。
達者たつしやすぐれた技能をもつ人。じょうぶなさま。
dashだつしゆ突進。突撃。
奪取だつしゆうばい取ること。
達しるたつしる達する。到達する。いたる。
達人たつじんある分野ですぐれた技能をもつ人。
脱水だつすい水気をぬくこと。
達するたつする到達する。いたる。
脱するだつするぬけ出る。
達成たつせい物事をなしとげること。
脱税だつぜい納めるべき税金を納めないこと。
達せるたつせる達することができる。
tasselたつせるふさ飾り。布の端や靴などに付ける。
脱せるだつせるぬけ出ることができる。
脱線だつせん電車の車輪が、線路からはずれること。
脱走だつそうろうやなどをぬけ出し、逃げること。
脱俗だつぞく世間を離れること。
脱退だつたい団体などから、ぬけること。
奪胎・脱胎だつたい他を踏襲しつつ、新しいものを作ること。
だつたらそうだとしたら。
韃靼だつたんモンゴル系の部族。タタール。
達てのたつてのとても切実な。
尊い・貴いたつとい身分や価値が高い。とうとい。
脱党だつとう所属する党から抜けること。
尊さ・貴さたつとさとうといこと。
辰年たつどし十二支で、たつにあたる年。
尊ぶ・貴ぶたつとぶうやまって、大切にする。
立つ鳥たつとり飛び立つ鳥。
立つ波・立つ浪たつなみさかまく波を表現した、織物などの模様。
脱農だつのう農業をやめること。
龍野市たつのし兵庫県にあった市。合併後、たつの市。
たつの市たつのし兵庫県の市。
脱藩だつぱん藩をぬけ、浪人になること。
達筆たつぴつ字をじょうずに書くさま。
たつぷりじゅうぶんにあるさま。たくさん。
duffleだつふる毛布やコートに用いる、粗い毛織物。
達文たつぶん言いたいことが、よく分かる文章。
脱文だつぶん抜け落ちた文章。
脱糞だつぷん排便。
立偏たつへん「竣」「端」などの漢字の部首。
達弁たつべんよどみなく話すこと。能弁。
脱帽だつぼう降参すること。
脱法だつぽう法の抜け道を利用し、悪さをすること。
竜巻たつまきうず巻き状に吹く、非常に強い風。
脱毛だつもう美容のため、むだな毛を除くこと。
脱落だつらく抜け落ちること。
脱輪だつりん車輪が外れること。
脱漏だつろう抜け落ちること。
蓼藍たであいタデ科の一年草。青い染料をとる。アイ。
竪穴・縦穴たてあな垂直に掘られた穴。
建て網・立て網たてあみ魚の通り道をふさぎ、網に誘導する漁法。
daddyだでいーパパ。お父さん。
立石たていし日本で多い苗字。
立て石たていし庭などに立てておく石。道しるべの石。
立て板たていた立ててある板。
縦糸・経糸・経たていと織物の、縦の方向の糸。
建て売りたてうり家を建設してから売ること。
伊達襟だてえり和服で、えりと半えりの間に挟む別えり。
縦置きたておきものを縦に置くこと。
立て替えたてかえ代わりに代金を払うこと。
建て替えたてかえ家などを、建て直すこと。
縦書きたてがき文字を上から下へ、並べて書くこと。
建て掛けたてかけ建てている途中。
建て方たてかた建築物を建てる方法。
縦型たてがた縦にして用いる型。
たてがみ馬などの、首の後ろ側に生える長い毛。
立川たてかわ日本で多い苗字。たちかわ。
立て看たてかん立て看板。立てかけておく看板。
立て切る・閉て切るたてきる物を立てて、仕切る。
縦組みたてぐみ縦に読むように、活字を組むこと。
建具屋たてぐや建具を売る店。
竪坑・縦坑・立て坑たてこうほぼ垂直に掘った坑道。
竪琴たてごと縦に張った弦をかき鳴らす楽器。ハープ。
立て込むたてこむ混雑する。仕事などが重なる。
立てさすたてさす立てるようにさせる。
立て塩たてしお料理で使う、海水くらいの濃度の塩水。
立て塩たてじお料理で使う、海水くらいの濃度の塩水。
縦軸たてじく平面上で、縦方向の座標軸。
蓼科たてしな長野県の高原。観光地として有名。
縦縞たてじま縦方向の縞模様。
伊達締めだてじめ着くずれを防ぐ、帯の下にしめる細い帯。
伊達者だてしや派手好きな人。だてもの。
縦皺たてじわ縦方向のしわ。
縦筋たてすじ縦の線。
縦線たてせん上下の方向に引かれた線。
盾突く・楯突くたてつくさからう。反抗する。
建て付けたてつけ障子や戸などを、開け閉めする時の具合。
建坪たてつぼ建築物が、地面をおおっている坪数。
立て坪たてつぼ土砂などの容積の単位。6尺立方。
縦長たてなが縦方向に長いこと。
縦波たてなみ船などの、前後から寄せる波。
縦乗り・タテノリたてのりコンサートで、体を上下させてのること。
縦-たてぱすサッカーで、ゴールに向かうパス。
縦幅たてはば上下の幅。
立て引き・達引きたてひき意地をはって、争うこと。
立て膝たてひざ片方のひざを立てて、座ること。
縦笛・竪笛たてぶえクラリネットなど、縦にして吹く笛。
立て札たてふだ規則などを記して立てる板の札。
縦棒たてぼう縦方向の棒。
建前・立前たてまえ表向きの考え。
点前・立て前たてまえ茶の湯の作法。てまえ。
伊達巻きだてまきうず巻き状に巻いた、卵焼きの一つ。
建て増したてまし今の建物に、新たな部分を加えること。
建て増すたてます今の建物に、新たな部分を加える。
立て褌たてみつ相撲のまわしの、たての部分。
縦飯たてめし和食。
縦持ちたてもちものを縦に持つこと。
建物たてもの建築物。建造物。
立て者たてもの立て役者。
立て物たてものはにわ。かぶとにつけた飾り。
伊達者だてもの派手好きな人。だてしゃ。
立て役たてやく中心となる役者。
館山たてやま千葉県の市。
立山たてやま富山県東部の山。
縦揺れたてゆれ上下にゆれること。
縦横たてよこたてと、よこ。
縦読みたてよみ縦の方向に読むこと。
立てれるたてれる「立てられる」の、ら抜き言葉。
立て涌きたてわき波形の縦線で構成した、模様の一種。
立涌たてわく波形の縦線で構成した、模様の一種。
縦割りたてわり縦に割ること。
堕天使だてんし天使から、悪魔となった者。
tattooたとうーいれずみ。
多党化たとうか政党が増えること。
妥当さだとうさ妥当であること。
畳紙たとうし衣類などを入れる和紙。たとうがみ。
他動詞たどうし他のものに対する動作を表す動詞。
例えばたとえば例をあげると。
例える・喩えるたとえるほかの例にあてはめる。
田所たどころ日本で多い苗字。
多とするたとする好意などに、心から感謝をする。
辿らすたどらすたどるようにさせる。
辿れるたどれるたどることができる。
棚上げたなあげ商品をたくわえて、市場に出さないこと。
棚板たないたたなにする板。
店請けたなうけ借家人の身元を保証すること。
店借りたながり借家に住むこと。
棚雲たなぐも横に長い雲。
棚蜘蛛たなぐもクモの一種。たなのような網を張る。
田無市たなしし東京都にあった市。合併後、西東京市。
店賃たなちん家を借りる料金。家賃。
Thanatosたなとすギリシャ神話の、死の神。
七夕・棚機たなばた五節句の一つ。7月7日。
棚引くたなびく長い雲などが、空にかかる。
田辺市たなべし和歌山県の市。
棚牡丹たなぼたたなからぼたもち。
多難さたなんさ多難であること。
谷間たにあい山と山の間の、谷になっているところ。
谷足たにあしスキーで、斜面の低い方にある足。
谷折りたにおり折り目を内側にして折ること。
谷風たにかぜ谷から山頂へと吹く風。
谷風たにかぜ大相撲の第4代横綱。谷風梶之助。
谷川たにかわ日本で多い苗字。たにがわ。
たにがわ上越新幹線の名称。
谷川たにがわ日本で多い苗字。たにかわ。
谷川たにがわ谷間を流れる川。
多肉果たにくか多肉質で、水分が多い果実。
谷口たにぐち日本で多い苗字。やぐち。
谷桑たにぐわ植物のフサザクラの別名。
谷底たにそこ谷の底。たにぞこ。
谷底たにぞこ谷の底。たにそこ。
谷町たにまち相撲の力士や部屋の後援者。
谷水たにみず谷川の水。
谷村たにむら日本で多い苗字。
谷本たにもと日本で多い苗字。
谷山たにやま鹿児島県にあった市。合併後、鹿児島市。
たぬきち(※)さまざまなビジネスに挑戦するタヌキ。※switch版のみ
狸藻たぬきもタヌキモ科の食虫植物。池などに浮かぶ。
種芋たねいも種として土にうめるイモ。
種牛たねうし種付け用に飼う、オスの牛。
種馬たねうま種付け用に飼う、オスの馬。
種切れたねぎれ材料などが、なくなること。
種銭たねせん投資などの、元手にする金銭。
種付けたねつけ動物の繁殖のため、交配させること。
種取りたねとり植物の種子を採取すること。
種無したねなし果実に、種がないこと。
種蠅たねばえハナバエ科のハエ。農作物の害虫。
種本たねほん論文などの元にする本。
種蒔きたねまき植物の種をまくこと。
種間寺たねまじ高知県の寺。四国八十八箇所の第34番。
種物たねもの天ぷらなどの具が入った、そばやうどん。
種籾たねもみ種として取っておく、もみ。
田の神たのかみ稲の豊作をもたらす神。
楽しいたのしい明るく、うきうきする感じである。
楽しげたのしげ楽しい感じ。
楽しさたのしさ楽しいこと。
楽しみたのしみ楽しむこと。期待できること。
楽しむたのしむ物事を、楽しいと思う。
頼ますたのます頼むようにさせる。
頼み手たのみて依頼をする側の人。
頼めるたのめるたのむことができる。
頼もうたのもう武士などが、案内を頼む時の言葉。
頼母子・憑子たのもし金銭の融通を目的とした民間の互助組織。
謀りたばかり工夫をして、相手をだますこと。
謀るたばかる工夫をして、相手をだます。
束感たばかん髪の毛が束になった感じ。
煙草蛾たばこがヤガ科のガ。幼虫がタバコの葉を食べる。
煙草屋たばこやタバコを売る店。
手挟むたばさむ手や脇にはさんで持つ。
た走るたばしる勢いよく、飛びはねる。ほとばしる。
Tabascoたばすこ唐辛子が原料の、辛いソース。商標名。
束ねるたばねる多くのものを、一つの束にする。
田原市たはらし愛知県の市。
tapiocaたぴおかキャッサバからとる、料理用のでんぷん。
度毎たびごと…するたびに。そのつど。
旅先たびさき旅行をしている場所。
旅所たびしよ祭礼で、みこしを仮に置く建物。お旅所。
旅するたびする旅行をする。
旅僧たびそう各地を回って修行する僧。
旅立ちたびだち旅に出ること。
旅立つたびだつ旅に出る。
度度たびたび何度も。しばしば。
Davidだびつどフランスの画家。ナポレオンの宮廷画家。
旅鳥たびどり春や秋、渡りの途中で日本に寄る鳥。
旅慣れたびなれ旅をするのに慣れること。
旅人たびにん旅から旅へ、渡り歩く人。
田雲雀たひばりセキレイ科の鳥。冬鳥として渡来。
旅人たびびと旅をしている人。
旅痩せたびやせ旅の疲れで、やつれること。
多病たびようよく病気をすること。
田平子たびらこホトケノザ。春の七草の一つ。
dubbingだびんぐ音や映像を、他のテープなどにとること。
だびんちイタリアの画家・科学者。『モナリザ』。
taffyたふいー砂糖や水あめを冷やし固めた菓子。
-視たぶーしタブーなものとして見ること。
tough guyたふがいがんじょうで、たくましい男。
tab keyたぶきーパソコンで、カーソルを移動させるキー。
他部署たぶしよほかの部署。
だぶだぶ服が大きすぎて、体に合わないさま。
だぶつきだぶつくこと。
だぶつく服が大きすぎて、体に合わない。
ダブ東だぶとん麻雀で、東場の東家にとっての東の牌。
ダブ南だぶなん麻雀で、南場の南家にとっての南の牌。
toughnessたふねすタフであること。
たぶのきクスノキ科の常緑高木。海岸に生える。
だぶりー麻雀で、ダブルリーチ。
Dublinだぶりんアイルランドの首都。酒の醸造が盛ん。
doublesだぶるす球技で、2人対2人で行う形式。
tableauたぶろーデッサンなどではない、完成した絵画。
食べ甲斐たべがいよく食べたと思える価値。
食べ掛けたべかけ食べるのを、途中でやめたもの。
食べ滓たべかす食べた後、残った部分。
食べ方たべかた食べる方法。
食べ頃たべごろ食べるのに適した時期。
食べさすたべさす食べるようにさせる。
食べ過ぎたべすぎちょうどいい量をこえて食べること。
食べ初めたべぞめ赤ちゃんに、初めて食べさせる儀式。
食べ放たべほう食べ放題。
食べ物たべもの食べるもの。しょくもつ。
tabernaたべるなスペイン語で、酒場ふうの食堂。
食べれるたべれる「食べられる」の、ら抜き言葉。
多弁さたべんさ口数の多さ。
たほい屋たほいや静岡県で、イノシシを追いやる小屋。
多忙さたぼうさとてもいそがしいこと。
だぼだぼ服が大きすぎて、体に合わないさま。
たぼ鯊だぼはぜ魚のハゼ類で、小さいもの。
ダボパンだぼぱんだぼだぼした感じのズボン。
魂合うたまあうお互いの気持ちが通じ合う。
球足たまあし野球などで、球のとぶ速さや距離。
玉石たまいし石垣などに利用する、まるい石。
玉糸たまいと玉まゆからとった、節が多くて太い糸。
玉入れたまいれ玉を投げてかごに入れる、運動会の種目。
玉置たまおき日本で多い苗字。たまき。
玉貝・珠貝たまがいタマガイ科の巻き貝。殻は球形や卵形。
玉垣たまがき神社などの周囲の垣根。
騙かすだまかすだます。
多摩川たまがわ東京都・神奈川県を流れる川。一級河川。
玉黍たまきびトウモロコシの別名。
魂消るたまぎるたまげる。びっくりする。
玉串たまぐし神前に供える、枝に紙などを付けたもの。
手枕たまくら腕を曲げて、まくらにすること。
魂消るたまげるおどろく。びっくりする。
偶さか・適さかたまさかたまたま。たまに。
玉算・珠算たまざんしゅざん。そろばんを使った計算。
魂・霊たましい体に宿り、生命の源と考えられるもの。
騙し絵だましえ目の錯覚を利用した絵。
玉敷きたましき玉を敷いたように、美しいこと。
玉鴫たましぎタマシギ科の鳥。メスの羽色が美しい。
玉敷く・珠敷くたましく玉を敷いたように、美しいことのたとえ。
玉羊歯たましだツルシダ科のシダ。海岸に生える。
玉島たましま岡山県にあった市。合併後、倉敷市。
玉城たましろ日本で多い苗字。たまき。
玉梓・玉章たまずさ手紙。たより。
球筋たますじ球技で、ボールが飛ぶコース。
騙せるだませるだますことができる。
多摩線たません神奈川県川崎市~東京都多摩市の路線。
偶・偶偶・適たまたま偶然に。まれに。
多摩地区たまちく東京都の、23区より西側の地域。
玉散るたまちる玉が飛び散る。刀の刃がきらめく。
玉突きたまつきビリヤード。
黙聴だまてん麻雀で、リーチをかけないテンパイ状態。
玉留めたまどめ裁縫で、結んで玉を作って留めること。
玉名市たまなし熊本県の市。
玉無したまなしすっかり無くなること。台無し。
玉なすたまなす玉のように出る。玉のように立派である。
玉葱たまねぎユリ科の多年草。食用。オニオン。
玉の緒たまのおひもに、玉を通したもの。
玉野市たまのし岡山県の市。
玉乗り・球乗りたまのり大きな玉にのる曲芸。
玉蕗たまぶきキク科の多年草。山林に生える。
玉総・玉房たまふさ先の方が玉のようになった、ふさ。
玉総・玉房たまぶさ先の方が玉のようになった、ふさ。
玉偏たまへん「理」「球」などの漢字の部首。
玉矛・玉鉾たまほこ武器の、ほこ。
玉矛・玉鉾たまぼこ武器の、ほこ。
玉松たままつ植物のマツの美称。
玉繭たままゆ複数のカイコが一緒に作った、まゆ。
玉水たまみず清らかな水。雨だれ。
玉虫・吉丁虫たまむしタマムシ科の昆虫。光沢がある。
玉目・玉杢たまもくうず巻きのような、美しい木目。
賜物・賜たまもの天からもらったもの。いただいたもの。
玉響たまゆらちょっとの間。
弾除けたまよけ鉄砲などの弾丸を防ぐもの。
黙らすだまらすだまるようにさせる。
溜まり場たまりば仲間が集まる、決まった場所。
tamarilloたまりろ味も香りもトマトに似た、ナス科の果実。
tamarinたまりんキヌザル科のサル。南米に生息。
黙れるだまれるだまることができる。
賜る・給わるたまわる「もらう」の謙譲語。
民草たみくさ庶民を、草にたとえた言葉。
濁声だみごえにごった声。
-語たみるごインドやスリランカなどで話される言語。
手向けるたむける神仏などに、ささげる。はなむけをする。
たむしばモクレン科の落葉小高木。山地に生える。
tam-tamたむたむどらに似た、金属の打楽器。
田村市たむらし福島県の市。
溜め息ためいき失望した時などに出る、大きな息。
溜め池ためいけ農業などに使う水をためておく池。
damageだめーじ痛手。損害。
溜め桶ためおけ肥料や雨水などをためる、おけ。
駄目押しだめおし念のため、たしかめること。
為書きためがき誰のために書いたか、書画に記す語句。
ため口ためぐち相手と対等な口のきき方。
溜め込むためこむためて、たくさん持つ。
溜めさすためさすためるようにさせる。
試しにためしに試すため、軽い気持ちで行うさま。
為筋ためすじためになることがら。
試せるためせるためすことができる。
駄目出しだめだしネタなどの悪い部分を指摘すること。
駄目駄目だめだめまったくの、だめ。
ため年ためどし同じ年齢。おないどし。
駄目元だめもとだめでもともと。
躊躇いためらいためらうこと。
躊躇うためらう決心がつかず、迷う。
溜めれるためれる「溜められる」の、ら抜き言葉。
たも網たもあみ小型のすくいあみ。
保たすたもたす保つようにさせる。
保てるたもてる保つことができる。
田諸子たもろこコイ科の淡水魚。食用。口ひげがある。
容易いたやすいかんたんにできる。
田安家たやすけ一橋・清水と並ぶ、徳川御三卿の一つ。
容易げたやすげかんたんにできる感じ。
容易さたやすさかんたんにできること。
絶やせるたやせる絶やすことができる。
揺蕩い・猶予いたゆたいゆらゆらと、ただようこと。
揺蕩う・猶予うたゆたうゆらゆらと、ただよう。
揺蕩うたゆとうたゆたう。ゆらゆらと、ただよう。
多様化たようかさまざまなものに分かれること。
多様さたようさ多様であること。
多用途たようと多くの用途。
たよたよ弱々しいさま。しなやかなさま。
頼らすたよらす頼るようにさせる。
頼れるたよれる頼ることができる。
だら幹だらかん堕落幹部。だらけた幹部。
だらけるだらしなくなる。
tarragonたらごんキク科の多年草。香辛料。エストラゴン。
垂らさすたらさす垂らすようにさせる。
たらしい…のような感じがする。
多羅樹たらじゆヤシ科の常緑高木。葉は手のひら状。
多良岳たらだけ佐賀県・長崎県の山。佐賀県の最高峰。
たらたらしずくがしたたるさま。
だらだら長々と続くさま。
垂乳根たらちね母親。
鱈ちりたらちり魚のタラを使った、なべ料理。
trapたらつぷ飛行機や船に乗るための、はしご。
たらの木たらのきウコギ科の落葉低木。若い芽は食用。
鱈の子たらのこたらこ。スケトウダラの卵の塩漬け。
鱈腹たらふく腹いっぱい。
多羅葉たらようモチノキ科の常緑高木。山地に生える。
たられば…してたら、…してればと仮定すること。
Dariusだりうすアケメネス朝ペルシャの王。
thalliumたりうむ元素記号Tl、原子番号81の元素。
たりとも…であっても。
足りないたりない価値がない。役に立たない。
他流たりゆうほかの流派。
多量たりよう量が多いさま。
打力だりよく野球などで、打つ力。
惰力だりよく惰性による力。
樽柿たるがき空いた酒だるに詰めて、渋を抜いた柿。
talcumたるかむ滑石。タルク。
怠がる・懈がるだるがるだるいと感じる。
樽酒たるざけたるに入った酒。
tartar sauceたるたる刻んだ野菜にマヨネーズを加えたソース。
ダルダルだるだるとてもだるいさま。
樽ドルたるどるウエストが太めのグラビアアイドル。
達磨忌だるまき達磨大師の忌日の法会。10月5日。
弛ますたるますたるむようにさせる。
垂水区たるみく神戸市にある区。
垂水たるみず鹿児島県の市。
弛めるたるめるゆるめる。
誰某たれがしある人。なにがし。
誰彼だれかれ不特定の数人をさす言葉。
だれ気味だれぎみ緊張感がなくなっているさま。
垂れ込みたれこみこっそり通報すること。
垂れ込むたれこむこっそり通報する。
垂れ先たれさきお太鼓などで後ろに垂らす、帯の端部分。
垂れさすたれさす垂れるようにさせる。
だれさすだれるようにさせる。
誰しもたれしもだれでも。だれしも。
誰しもだれしもだれでも。
誰某だれそれある人。なにがし。
誰誰だれだれ不特定の数人をさす言葉。
誰某たれぼうある人。なにがし。
垂れ幕たれまく上から垂らした幕。
垂れ耳たれみみ動物の、立っていない耳。
talentたれんとテレビに出演する芸能人など。
-芋たろいもサトイモの一種。ポリネシアなどで栽培。
tarotたろつと78枚で1組の、占いに使うカード。
戯けるたわけるふざける。ばかなことをする。
戯言たわごとばかげた言葉。
たわまん「タワーマンション」の略。
戯れたわむれ興じること。ふざけること。
撓めるたわめる力を加えて、棒などを曲げる。
たわやかしなやかであるさま。
弾圧だんあつ権力により、活動をおさえつけること。
単穴たんあな競馬で、3番目に期待される馬。
断案だんあん最終的な案。
暖域だんいき温暖・寒冷前線に囲まれた、暖気の区域。
単一たんいち単一型乾電池。単二より大きい。
単一たんいつ一つであるさま。
団員だんいん団に属している人。
断雲だんうんちぎれ雲。
胆液たんえき脂肪の消化を助ける、肝臓が生成する液。
単音たんおん音声の、最小となる単位。
短音たんおんみじかい音。
tankerたんかー原油などを運ぶ船。
坦懐たんかいわだかまりのない、さっぱりした気持ち。
段階だんかいものごとの順序。
団塊だんかいかたまり。
断崖だんがい切り立った、がけ。
弾劾だんがい罪をあばき、責任を追及すること。
短観たんかん日本銀行が発表する、経済の統計速報。
胆管たんかん肝臓でできた胆汁を、十二指腸に送る管。
嘆願・歎願たんがん事情を伝えて、心から願うこと。
単眼たんがん昆虫などが持つ、小さく簡単な構造の目。
単願たんがん一つの私立校だけに入学願書を出すこと。
断簡だんかん文書や手紙の、きれぎれになった断片。
弾丸だんがん鉄砲などから発射される、たま。
段菊だんぎくクマツヅラ科の多年草。観賞用。
短気さたんきさ短気であること。
tankiniたんきに上はタンクトップ、下はビキニの水着。
鍛金たんきん金属をたたき、のばして形をつくること。
断金だんきん金を断ち切るほどの、固い友情。
断琴だんきん琴の弦を切ること。
弾琴だんきん琴を演奏すること。
短靴たんぐつくるぶしまでをおおう、短いくつ。
短径たんけいだ円の2つの軸の、短い方。
端倪たんげいものごとの始めと終わり。
男系だんけい父方の血統。
澹月・淡月たんげつあわい月。
団結だんけつ団体として、一つにまとまること。
探検・探険たんけん未知の場所などに入り、調べること。
短剣たんけん短い剣。
短見たんけん浅い考え。
単元たんげん学習する内容の、一つのまとまり。
端厳たんげん整っていて、おごそかであるさま。
断言だんげんきっぱりと、言いきること。
炭坑たんこう石炭を掘り出す穴。
炭鉱・炭礦たんこう石炭を掘り出す鉱山。
単行たんこう一人だけで行うこと。
探鉱たんこう鉱脈を探し出すこと。
断行だんこう困難に負けず、物事を行うこと。
断交だんこう国交断絶。
団交だんこう団体交渉。
断郊だんこう郊外や野原を、横切ること。
談合だんごう話し合うこと。相談。
暖国だんこくあたたかい気候の国や地域。
暖国だんごくあたたかい気候の国や地域。
断獄だんごく罪に対し、判決を下すこと。断罪。
たん瘤たんこぶこぶ。
団子屋だんごやだんごを売る店。
端厳たんごん整っていて、おごそかなさま。たんげん。
弾痕だんこん鉄砲などの弾が当たった、あと。
dancerだんさー舞踊家。踊り子。
淡彩たんさいあっさりした彩り。
断裁だんさい紙などを、断ち切ること。裁断。
断罪だんざい罪に対し、判決を下すこと。
探査機たんさき天体などの探査をする機械。
探索たんさく探し求めること。
単作たんさく1種類の作物だけを作ること。
短冊・短尺・短籍たんざく和歌などを書く、細長い紙。
丹沢たんざわ丹沢山地。神奈川県北西部の山地。
炭酸たんさん二酸化炭素が水に溶けてできる、弱い酸。
単三たんさん単三型乾電池。単二の次に大きい。
-塩たんしお焼き肉屋で、ウシの舌の肉の料理。
単式たんしき単純な形式。
断食だんじき食べ物を、まったく食べないこと。
短軸たんじくだ円の2つの軸の、短い方。
炭質たんしつ石炭や木炭などの品質。
短日たんじつ昼の時間が短い日。
断じてだんじて必ず。どうしても。決して。
単車たんしや原動機つきの二輪車。
炭車たんしや石炭を運ぶ車。
断酒だんしゆ酒を飲むのを、やめること。禁酒。
短所たんしよおとっているところ。欠点。
端緒たんしよ糸口。手がかり。
探書たんしよ書物を、探し求めること。
男女だんじよ男と女。
檀尻・楽車・山車だんじり関西で、祭りに使う山車。
嘆じる・歎じるたんじるなげく。感心する。
断じるだんじる決める。裁く。
談じるだんじる話す。相談する。
弾じるだんじる弦楽器を奏でる。不正をただす。
単身たんしんひとり。単独。
短針たんしん時計の、半日で1回転する短い針。
短信たんしん短い手紙やニュース。
丹心たんしんまごころ。
短身たんしん背が低いこと。
誕辰たんしん誕生日。
炭塵たんじんとても細かい、石炭の粉。
丹参たんじんシソ科の多年草。根を漢方薬にする。
淡水たんすい塩分を含まない水。
断水だんすい水道の水を、一時的に止めること。
単数たんすう数が一つであること。
段数だんすう段の数。
-部だんすぶ部活動で、ダンスをする部。
嘆ずる・歎ずるたんずるなげく。感心する。
断ずるだんずる決める。裁く。
談ずるだんずる話す。相談する。
弾ずるだんずる弦楽器を奏でる。不正をただす。
丹精たんせい真心をこめて行うこと。
端正たんせい行儀正しいさま。
嘆声・歎声たんせいなげく声。ため息。
丹誠たんせいまごころ。
丹青たんせい赤と青。絵の具。
端整たんせい容姿が美しく、整っているさま。
単性たんせい両性に対して、一つの性質。
担税たんぜい税を負担すること。
男性だんせいおとこ。男の人。
弾性だんせい変形した物が、もとの状態に戻る性質。
男声だんせい声楽で、男性の声。
胆石たんせき胆汁の成分によってできる結石。
旦夕たんせき朝と晩。始終。
断絶だんぜつ続いていたものが、絶えること。
単線たんせん1本の線。上下線で共用する線路。
端然たんぜん姿勢などが、きちんとしているさま。
丹前たんぜんどてらに似た、防寒用の和服。
断線だんせん電線などが切れて、通じなくなること。
断然だんぜんずばぬけて。
炭層たんそう地中にある、石炭の層。
単層たんそう地層の最小単位。
担送たんそうけが人などを、担架で運ぶこと。
鍛造たんぞう金属をハンマーなどでたたく加工法。
断層だんそう地層や岩石の割れ目。
弾奏だんそう弦楽器を奏でること。
男装だんそう女性が、男性の姿になること。
断想だんそう断片的な想い。
弾倉だんそう銃の、弾丸をこめる部分。
探測たんそく現象などを探って、はかること。
嘆息・歎息たんそくため息をつくこと。
断続だんぞく途切れながら、続くこと。
段染めだんぞめ複数の色で、横じまに染めること。
単体たんたい複数の中の、一つのもの。
担体たんたい電荷を運ぶ、電子やイオンなど。
短大たんだい短期大学。
探題たんだい鎌倉・室町幕府の職名。六波羅探題など。
団体だんたい複数の人の集まり。
暖帯だんたい亜熱帯と温帯のあいだの気候帯。
段だらだんだら段になっていること。
Tantalたんたる元素記号Ta、原子番号73の元素。
坦坦たんたん平らであるさま。
淡淡たんたんあっさりとしているさま。
耽耽たんたんするどい目つきで、機会をうかがうさま。
段段だんだん階段。しだいに。
団団だんだん丸いさま。
探知機たんちき電波などを用いて、探知する機械。
葮竹・暖竹だんちくイネ科の多年草。海岸に生える。
端緒たんちよ糸口。手がかり。たんしょ。
段通・緞通だんつう色糸で模様をつけた、敷物用の織物。
痰壺たんつぼたんをはく、つぼ。
探偵たんてい人の行動などを、ひそかに調べる職業。
端艇・短艇たんてい小さい舟。ボート。
断定だんていはっきりと、判断をくだすこと。
dandyだんでい服装などが洗練されている男性。
端的たんてき明白であるさま。手っ取り早いさま。
耽溺・酖溺たんでき一つのことだけに夢中になること。
鍛鉄たんてつ鉄をきたえること。
tandemたんでむ座席が縦に並んだ、2人乗りの自転車。
炭田たんでん石炭がたくさん埋まっている地域。
丹田たんでん東洋医学で、へその下のあたり。
担当たんとう仕事などを受け持つこと。
短刀たんとう短い刀。
単糖たんとう加水分解で分けられない糖類。
暖冬だんとう平年よりも気温が高い冬。
弾頭だんとう砲弾などの先端の、爆薬をつめた部分。
弾道だんどう弾丸が飛んでいく道筋。
単独たんどく一つだけであること。
耽読たんどく夢中で読むこと。
檀特だんどくカンナ科の多年草。江戸時代に渡来。
断-だんとつ断然トップ。
段取りだんどりものごとを行う手順。
単なるたんなるただの。
担任たんにんある任務を引き受けること。担当。
tanninたんにんお茶などに含まれる、渋い味の成分。
断熱だんねつ熱をさえぎること。
丹念たんねん心をこめ、念入りに行うさま。
断念だんねんあきらめること。
堪能たんのう満足すること。学芸にすぐれているさま。
胆嚢たんのう胆汁を蓄える、肝臓の下にある器官。
damperだんぱー振動をおさえる装置。
探梅たんばいウメの花を求めて、出かけること。
淡白・淡泊・澹泊たんぱくあっさりしているさま。
蛋白たんぱく卵の白身。たんぱく質。
丹波市たんばし兵庫県の市。
短髪たんぱつ短くした髪。
単発たんぱつ1回だけで完結するもの。
断髪だんぱつ髪の毛を切ること。
短-たんぱん運動用などの、短いパンツ。
談判だんぱん解決するために、話し合うこと。
断筆だんぴつ小説家などが執筆をやめること。
耽美派たんびは耽美主義の芸術家。
段平だんびら幅が広い刀。
単品たんぴん1種類の品物。
単複たんぷく単純と複雑。単数と複数。
誕プレたんぷれ誕生日のプレゼント。
単文たんぶん主語と述語が一度だけ関係する文。
短文たんぶんみじかい文章。
探聞たんぶん探りを入れて、聞き出すこと。
反別・段別たんべつ田畑を、1反ごとに分けること。
dumbbellだんべる棒の両端に球をつけた体操用具。あれい。
単弁・単瓣たんべん植物の、一重の花弁。
短編・短篇たんぺん小説などの、短いもの。
断片だんぺん物のきれはし。一部分。
探訪たんぼう現場に行き、実態などを探ること。
暖房・煖房だんぼう屋内を暖める装置。
蒲公英たんぽぽキク科の多年草。種子が風に運ばれる。
Tamponたんぽん消毒した綿やガーゼを、かためたもの。
弾幕だんまくすき間なく、多数の弾丸が飛ぶこと。
段幕だんまく複数の色の布が段になった幕。
端末たんまつコンピューターの入出力に使う装置。
たんまりたくさん。
黙りだんまりだまること。
短命たんめい命がみじかいさま。
湯麺たんめん野菜をのせた、塩味の中華そば。
断面だんめん切り口の面。
短毛たんもう動物に生えた、短い毛。
反物・段物たんもの和服に用いる織物。呉服。
断-たんやお麻雀で、二から八の数牌だけで作る役。
弾薬だんやく弾丸と、発射するための火薬。
男優だんゆう男性の俳優。
単葉たんよう1枚の葉からなる、ふつうの葉。
単四たんよん単四型乾電池。乾電池の大きさの一つ。
短絡たんらくよく考えず、すぐに結び付けるさま。
段落だんらく長い文章の、大きな区切り。
団欒だんらん集まって、楽しく語らうこと。
短慮たんりよ考えが、浅はかであるさま。短気。
檀林・談林だんりん僧が学問をする場所。寺院。
端麗たんれい姿や形が整っていて、美しいさま。
断裂だんれつ裂けて、離れること。
鍛錬・鍛練たんれん体力や技術などを、きたえること。
談論だんろん話しあい、議論をすること。
談話語だんわご話し言葉。