もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
thiamine | ちあみん | ビタミンB1の別名。 | ||
小さい | ちいさい | 面積や容積が少ない。 | ||
小さげ | ちいさげ | 小さい感じ。 | ||
小ささ | ちいささ | 小さい程度。 | ||
小さし | ちいさし | 小さい。 | ||
小さな | ちいさな | 小さいさま。 | ||
小さめ | ちいさめ | 小さいと思われるさま。 | ||
teasel | ちーぜる | 植物のラシャカキグサの別名。 | ||
七索 | ちーそー | 麻雀で、索子の7の牌。 | ||
cheetah | ちーたー | ネコ科のほ乳類。地上で最も速い動物。 | ||
地衣帯 | ちいたい | 高山帯で、コケなどしか生えない地帯。 | ||
起家 | ちーちや | 麻雀で、最初の親になる人。 | ||
旗袍 | ちーぱお | ワンピース型の、中国の婦人服。 | ||
七筒 | ちーぴん | 麻雀で、筒子の7の牌。 | ||
ちーぷさ | 安っぽさ。 | |||
cheap pretty | ちーぷり | 安くて、かわいいこと。 | ||
地和 | ちーほー | 麻雀で、子が1巡目のツモであがる役満。 | ||
teamer | ちーまー | チームを組んで、たむろする若者。 | ||
ちいまま | スナックで、ママの補佐をする女性。 | |||
チーママ | ちーまま | スナックで、ママの補佐をする女性。 | ||
七萬 | ちーまん | 麻雀で、萬子の7の牌。 | ||
吉林 | ちーりん | 中国の省の一つ。きつりん省。 | ||
地衣類 | ちいるい | 菌類と藻類が結び付いてできたもの。 | ||
七萬 | ちーわん | 麻雀で、萬子の7の牌。 | ||
chair | ちえあー | いす。こしかけ。 | ||
chase | ちえいす | 追跡。 | ||
知恵伊豆 | ちえいず | 江戸初期の大名・松平信綱の異称。 | ||
chain | ちえいん | くさり。チェーン。 | ||
chase | ちえーす | 追跡。 | ||
chain | ちえーん | くさり。 | ||
check it out | ちえきら | チェックすることの、しゃれた言い方。 | ||
ちえきる | チェックする。 | |||
chest | ちえすと | 胸。 | ||
ちえすと | 鹿児島で、気合をかける声。 | |||
Cheddar | ちえだー | イギリス原産の硬いナチュラルチーズ。 | ||
知恵付き | ちえづき | 子どもに、知恵がついてくること。 | ||
check | ちえつく | 調べること。市松模様。飲食店の会計。 | ||
知恵付く | ちえづく | 子どもに、知恵がついてくる。 | ||
知恵熱 | ちえねつ | 歯が生えるころの乳児におこる発熱。 | ||
知恵の輪 | ちえのわ | 頭を使って、金属の輪をはずす玩具。 | ||
知恵負け | ちえまけ | 考えすぎてしまい、失敗すること。 | ||
cherry | ちえりー | サクランボ。 | ||
cheerio | ちえりお | 乾杯の時などの言葉。ごきげんよう。 | ||
change | ちえんじ | 変更すること。 | ||
chain mail | ちえんめ | チェーンメール。 | ||
Thiol | ちおーる | 引火性がある、無色の液体。 | ||
千賀磯 | ちがいそ | コンブ科の海藻。食用。エゾワカメ。 | ||
違い目 | ちがいめ | ちがう所。 | ||
誓える | ちかえる | 誓うことができる。 | ||
違える | ちがえる | ちがうようにする。まちがえる。 | ||
地下街 | ちかがい | 地下につくった商店街など。 | ||
地下茎 | ちかけい | 地中にある、植物のくき。 | ||
地下権 | ちかけん | 他人の土地の地下を使用する権利。 | ||
近頃 | ちかごろ | 最近。このごろ。 | ||
茅ヶ崎 | ちがさき | 神奈川県の市。 | ||
近しい・親しい | ちかしい | したしい。 | ||
近しげ・親しげ | ちかしげ | したしい感じ。 | ||
近しさ・親しさ | ちかしさ | したしいこと。 | ||
地下室 | ちかしつ | 地下につくった部屋。 | ||
地下水 | ちかすい | 地下を流れる水。 | ||
地価税 | ちかぜい | 土地に課せられる税。 | ||
血刀 | ちがたな | 血がついた刀。 | ||
地下足袋 | ちかたび | じかたび。ゴム底の足袋。 | ||
ちかちか | 小さい光が点滅するさま。 | |||
近近 | ちかぢか | 近いうち。もうすぐ。 | ||
近付き | ちかづき | 知り合うこと。知人。 | ||
近付く | ちかづく | 近くなる。 | ||
誓って | ちかつて | けっして。かならず。 | ||
地下鉄 | ちかてつ | 地下のトンネルを走る鉄道。 | ||
地下道 | ちかどう | 地下につくった道。 | ||
近まる | ちかまる | 近くなる。 | ||
近道 | ちかみち | 目的地まで、短い距離で着く道。 | ||
近寄る | ちかよる | そばに寄る。 | ||
地下牢 | ちかろう | 地下にある、ろうや。 | ||
血が沸く | ちがわく | 興奮する。 | ||
誓わす | ちかわす | 誓うようにさせる。 | ||
地球 | ちきゆう | 太陽系の惑星の一つ。アース。 | ||
地峡 | ちきよう | 陸地どうしを結ぶ、細い陸地。 | ||
知行 | ちぎよう | 将軍が家臣に支配権を与えた土地。 | ||
千切らす | ちぎらす | ちぎるようにさせる。 | ||
千切り絵 | ちぎりえ | ちぎった和紙を貼って表現する絵。 | ||
千切れる | ちぎれる | 細かくばらばらに切れる。 | ||
逐一 | ちくいち | 一つ一つすべて。 | ||
逐一 | ちくいつ | 一つ一つすべて。ちくいち。 | ||
竹簡 | ちくかん | 古代中国で使われた、文字を記す竹の札。 | ||
畜犬 | ちくけん | 飼い犬。 | ||
築港 | ちくこう | 港をつくること。ちっこう。 | ||
竹工 | ちくこう | 竹で作る細工。ちっこう。 | ||
筑後市 | ちくごし | 福岡県の市。 | ||
蓄財 | ちくざい | 財産をたくわえること。 | ||
千種区 | ちくさく | 名古屋市にある区。 | ||
畜産 | ちくさん | 家畜を飼い、肉や卵などを生産すること。 | ||
筑紫野 | ちくしの | 福岡県の市。 | ||
畜舎 | ちくしや | 家畜を飼う建物。 | ||
筑西 | ちくせい | 茨城県の市。 | ||
蓄積 | ちくせき | たくわえること。 | ||
筑前 | ちくぜん | 福岡県北部の旧国名。 | ||
蓄蔵 | ちくぞう | たくわえを、しまっておくこと。 | ||
築造 | ちくぞう | 城や堤防などを、つくること。 | ||
ticktack | ちくたく | 時計が時をきざむ音。 | ||
ちくちく | 針で何度もさすさま。 | |||
ちくつと | 針でさすさま。 | |||
築堤 | ちくてい | 堤防をつくること。 | ||
築庭 | ちくてい | 庭園をつくること。 | ||
蓄電 | ちくでん | 電気をたくわえておくこと。 | ||
逐電 | ちくでん | 逃げ出して、かくれること。 | ||
畜肉 | ちくにく | 家畜の肉。 | ||
逐年 | ちくねん | 年を追って。 | ||
蓄膿 | ちくのう | 鼻などに、うみがたまる病気。 | ||
竹帛 | ちくはく | 書物。歴史書。 | ||
ちぐはぐ | 食い違っているさま。 | |||
筑豊 | ちくほう | 筑前と豊前。現在の福岡と大分。 | ||
千曲市 | ちくまし | 長野県の市。 | ||
竹葉 | ちくよう | 竹の葉。酒。 | ||
Tigris | ちぐりす | 西アジアを流れる大河。 | ||
チクリ魔 | ちくりま | 告げ口ばかりする人。 | ||
竹林 | ちくりん | 竹がたくさん生えている所。竹やぶ。 | ||
畜類 | ちくるい | 家畜。けもの。 | ||
蓄冷 | ちくれい | 冷たい状態のままであること。 | ||
逐鹿 | ちくろく | 政権などを争うこと。 | ||
竹輪麩 | ちくわぶ | 小麦粉をこね、ちくわ状に蒸した食品。 | ||
地形図 | ちけいず | 地形を示した図。 | ||
ticket | ちけつと | きっぷ。入場券。 | ||
-鍋 | ちげなべ | 朝鮮料理のなべ物。 | ||
血煙 | ちけむり | 煙のように、傷口などから飛び散る血。 | ||
遅刻魔 | ちこくま | 遅刻ばかりする人。 | ||
稚児笹 | ちござさ | イネ科の多年草。湿地に生える。 | ||
稚児鱈 | ちごだら | チゴダラ科の海水魚。練り製品の原料。 | ||
稚児百合 | ちごゆり | ユリ科の多年草。山林に生える。 | ||
chicory | ちこりー | キク科の多年草。食用。アンディーブ。 | ||
萵苣の木 | ちさのき | ムラサキ科の落葉高木。建築材。 | ||
地誌学 | ちしがく | 地域の特性を総合的に研究する学問。 | ||
知事選 | ちじせん | 知事を決める選挙。 | ||
地質図 | ちしつず | 地質の状態を表した地図。 | ||
血しぶき | ちしぶき | 飛び散った血液。 | ||
致傷 | ちしよう | けがをさせること。 | ||
知将・智将 | ちしよう | 知恵がある大将。 | ||
地象 | ちしよう | 地震や噴火など、大地に起こる現象。 | ||
池沼 | ちしよう | 池と沼。 | ||
地上 | ちじよう | 地面の上。 | ||
痴情 | ちじよう | 異性への愛情におぼれる気持ち。 | ||
恥辱 | ちじよく | はじ。恥をかかせること。 | ||
致死率 | ちしりつ | 患者数に対して死亡者の比率。 | ||
地図苔 | ちずごけ | コケの一種。地図のように見える。 | ||
智頭線 | ちずせん | 兵庫県上郡町と鳥取県智頭町を結ぶ路線。 | ||
地勢図 | ちせいず | 地形や交通路などを表した図。 | ||
知性派 | ちせいは | 知性がある人。 | ||
知性美 | ちせいび | 知性がもたらす美しさ。 | ||
地籍図 | ちせきず | 土地の所有者などを示した地図。 | ||
地籍簿 | ちせきぼ | 土地の所在などを記した帳簿。 | ||
稚拙さ | ちせつさ | 幼稚で、へたであること。 | ||
ちたたぷ | アイヌ料理で獣肉のたたき。 | |||
Titania | ちたにあ | 天王星の最大の衛星。ハーシェルが発見。 | ||
血溜まり | ちだまり | 碁盤の裏にあるくぼみ。 | ||
血だらけ | ちだらけ | 血が一面についていること。 | ||
血達磨 | ちだるま | からだじゅうが血だらけであること。 | ||
父上 | ちちうえ | 自分の父を、敬っていう語。 | ||
乳牛 | ちちうし | 牛乳をとるためのウシ。にゅうぎゅう。 | ||
父親 | ちちおや | 男性の親。 | ||
父方 | ちちかた | 父親の方の、血のつながりであること。 | ||
縮かむ | ちぢかむ | 寒さなどで、動作がにぶくなる。 | ||
父君 | ちちぎみ | 自分の父を、敬っていう語。 | ||
乳草 | ちちぐさ | 切断すると、白い液を出す植物。 | ||
乳首 | ちちくび | ちぶさの先の部分。ちくび。 | ||
乳繰る | ちちくる | 男女がこっそり会い、たわむれる。 | ||
縮ける | ちぢける | 縮んだ状態になる。ちぢまる。 | ||
父島 | ちちじま | 東京都・小笠原諸島で最大の島。 | ||
乳茸 | ちちたけ | ベニタケ科のキノコ。うどんに入れる。 | ||
父と子 | ちちとこ | ロシアの作家ツルゲーネフの長編小説。 | ||
父の日 | ちちのひ | 父に感謝する日。6月の第3日曜日。 | ||
乳の実 | ちちのみ | イチョウの実。ぎんなん。 | ||
父母 | ちちはは | 父親と母親。両親。 | ||
秩父市 | ちちぶし | 埼玉県の市。 | ||
縮ます | ちぢます | 縮むようにさせる。 | ||
縮まる | ちぢまる | 縮んだ状態になる。 | ||
縮める | ちぢめる | 長さや大きさを、小さくする。 | ||
地中 | ちちゆう | 地面の中。 | ||
縮らす | ちぢらす | 縮れるようにする。 | ||
縮れ毛 | ちぢれげ | 縮れた髪の毛。 | ||
縮れる | ちぢれる | 糸などが、巻いたり波打ったりする。 | ||
竹簡 | ちつかん | 古代中国で使われた、文字を記す竹の札。 | ||
蟄居 | ちつきよ | 家の中にとじこもること。 | ||
ちつこい | 小さい。 | |||
築港 | ちつこう | 港をつくること。 | ||
竹工 | ちつこう | 竹で作る細工。 | ||
ちつこさ | 小ささ。 | |||
秩序 | ちつじよ | ものごとを行う、正しい順序。 | ||
窒息 | ちつそく | 息ができなくなること。 | ||
血続き | ちつづき | 血縁。 | ||
些とも | ちつとも | すこしも。 | ||
蟄伏 | ちつぷく | 冬に、虫などが地中にこもること。 | ||
ちつぽけ | 小さいさま。 | |||
秩禄 | ちつろく | 身分によって支給された給与。 | ||
知的さ | ちてきさ | 知性があること。 | ||
血と汗 | ちとあせ | たいへんな努力のたとえ。 | ||
千歳市 | ちとせし | 北海道の市。 | ||
遅鈍さ | ちどんさ | のろくて、にぶいこと。 | ||
因みに | ちなみに | ついでに言うと。 | ||
因める | ちなめる | ちなむことができる。 | ||
知日家 | ちにちか | 日本に理解がある外国人。 | ||
茅渟鯛 | ちぬだい | 魚のクロダイの別名。 | ||
血塗らす | ちぬらす | いくさなどで、血を流させる。 | ||
血の汗 | ちのあせ | たいへんな努力をした時に出る汗。 | ||
血の雨 | ちのあめ | たくさんの血が流されるたとえ。 | ||
血の池 | ちのいけ | 地獄にある、血で満たされた池。 | ||
血の海 | ちのうみ | 一面に広がった血。 | ||
地の塩 | ちのしお | マタイ福音書にある、キリストの教え。 | ||
chino pants | ちのぱん | チノパンツ。チノクロス製のズボン。 | ||
乳飲み子・乳飲み児 | ちのみご | 乳離れしていない子ども。乳児。 | ||
血の道 | ちのみち | 血管。 | ||
千葉県 | ちばけん | 関東地方の県。 | ||
乳柱 | ちばしら | 離乳食。 | ||
血走る | ちばしる | 目が充血して、赤くなる。 | ||
千葉人 | ちばじん | 千葉のひと。 | ||
千葉線 | ちばせん | 千葉県習志野市と千葉市を結ぶ路線。 | ||
乳離れ | ちばなれ | 子どもが成長し、乳を飲まなくなること。 | ||
遅払い | ちはらい | 期日より、支払いがおくれること。 | ||
遅払い | ちばらい | 期日より、支払いがおくれること。 | ||
ちびちび | ちょっとずつ。 | |||
ちびっ子 | ちびつこ | 小さい子ども。 | ||
禿筆 | ちびふで | 先の方がすり切れている筆。 | ||
地表 | ちひよう | 地球の表面。 | ||
稚苗 | ちびよう | 本葉が生えたばかりの、イネのなえ。 | ||
Tibet | ちべつと | 中国の南西部にある自治区。 | ||
地方区 | ちほうく | 選挙区の、以前の呼び方。 | ||
地方紙 | ちほうし | ある地方だけで発行される新聞。 | ||
地方史 | ちほうし | 地方の歴史。 | ||
地方時 | ちほうじ | ある地点の子午線を基準にした時刻。 | ||
Zymase | ちまーぜ | 糖類の発酵などにかかわる一群の酵素。 | ||
ちまちま | 小さくまとまっているさま。 | |||
血祭り | ちまつり | 相手を、ひどい目にあわせること。 | ||
血眼 | ちまなこ | 血走っている目。 | ||
血塗れ | ちまみれ | 血が一面についていること。 | ||
血迷う | ちまよう | 逆上する。冷静さを失う。 | ||
緻密さ | ちみつさ | きめが細かいこと。 | ||
血塗ろ | ちみどろ | 血が一面に付いているさま。 | ||
地脈 | ちみやく | 地層の連続している筋。 | ||
Timur | ちむーる | チムール帝国の建国者。 | ||
chimney | ちむにー | えんとつ。 | ||
知名度 | ちめいど | 名前が知られている程度。 | ||
知目鳥 | ちめどり | チメドリ科の鳥。ウグイスに似る。 | ||
Timor | ちもーる | インドネシア東部の島。 | ||
timothy | ちもしー | イネ科の多年草。牧草として渡来。 | ||
charge | ちやーじ | ホテルなどの料金。 | ||
church | ちやーち | キリスト教の教会堂。 | ||
chart | ちやーと | 図表。一覧表。 | ||
charm | ちやーむ | 魅力。 | ||
チャイ語 | ちやいご | 大学の科目で、中国語。 | ||
China | ちやいな | 中国。 | ||
chive | ちやいぶ | ネギの一種。葉を食べる。シブレット。 | ||
chime | ちやいむ | 鐘のような音を出す、打楽器の一つ。 | ||
茶入れ | ちやいれ | 茶、特に濃茶を入れておく陶製の容器。 | ||
茶色 | ちやいろ | 黒っぽい赤黄色。ブラウン。 | ||
茶請け | ちやうけ | 茶菓子。 | ||
茶臼 | ちやうす | 茶の葉をひいて抹茶をつくる、うす。 | ||
茶園 | ちやえん | 茶の畑。 | ||
餃子 | ちやおず | ギョーザ。 | ||
茶帯 | ちやおび | 柔道で、初段より下がつける茶色の帯。 | ||
茶会 | ちやかい | 客を招き、作法に従いお茶を楽しむ会。 | ||
茶掛け | ちやがけ | 茶席に飾っておく、書画の掛け物。 | ||
茶化し | ちやかし | ひやかすこと。ごまかすこと。 | ||
茶菓子 | ちやがし | お茶を飲む時に食べる菓子。 | ||
茶化す | ちやかす | ひやかす。ごまかす。 | ||
茶滓 | ちやかす | 茶をせんじた後に残るかす。 | ||
茶釜 | ちやがま | 茶をたてるための湯をわかす、かま。 | ||
茶粥 | ちやがゆ | 茶を加えて煮た、かゆ。 | ||
茶殻 | ちやがら | 茶をせんじた後に残るかす。 | ||
茶巾 | ちやきん | 茶道で、茶わんをふくための布。 | ||
着衣 | ちやくい | 衣服を着ること。 | ||
着意 | ちやくい | 思いつき。アイデア。 | ||
ちやくい | ずるい。 | |||
着火 | ちやくか | 火をつけること。ちゃっか。 | ||
着荷 | ちやくか | 荷物が着くこと。ちゃっか。 | ||
着差 | ちやくさ | 競馬などで、1位との差。 | ||
着座 | ちやくざ | 席につくこと。 | ||
嫡子 | ちやくし | その家をつぐ人。あとつぎ。 | ||
着す | ちやくす | 着する。到着する。 | ||
着地 | ちやくち | 上空から、地面に降りること。 | ||
着荷 | ちやくに | 荷物が着くこと。ちゃっか。 | ||
茶汲み | ちやくみ | 茶をいれて、客などに出すこと。 | ||
cakra | ちやくら | ヨガで、エネルギーが集まる体の部分。 | ||
茶漉し | ちやこし | お茶を入れる時に使う、網目のある器具。 | ||
茶匙 | ちやさじ | コーヒーや紅茶用の、小さなスプーン。 | ||
茶室 | ちやしつ | 茶の湯のための部屋。 | ||
茶渋 | ちやしぶ | 茶わんの中についた、お茶のあく。 | ||
茶寿 | ちやじゆ | 108歳の祝い。 | ||
茶人 | ちやじん | 茶道をたしなんでいる人。 | ||
茶席 | ちやせき | 茶会の座敷。 | ||
茶筅 | ちやせん | 抹茶をたてるための、竹製の道具。 | ||
茶蕎麦 | ちやそば | 抹茶を混ぜて打ったそば。 | ||
茶代 | ちやだい | 茶店などで休んだ時の代金。 | ||
茶托 | ちやたく | 湯飲み茶わんを乗せる、小型の台。 | ||
茶棚 | ちやだな | 茶道具などをのせる、たな。 | ||
ちやちい | 安っぽい。 | |||
ちやちさ | 安っぽさ。 | |||
茶茶 | ちやちや | 話の途中に入れる、冷やかし。 | ||
茶通・楪津宇 | ちやつう | 茶の葉をつけて焼く、和菓子の一種。 | ||
着火 | ちやつか | 火をつけること。 | ||
着荷 | ちやつか | 荷物が着くこと。 | ||
着果 | ちやつか | 植物に、実がつくこと。 | ||
Chack | ちやつく | ファスナー。商標名。 | ||
茶漬け | ちやづけ | ご飯に、お茶などをかけたもの。 | ||
茶筒 | ちやづつ | 円筒形の、茶の葉を入れる容器。 | ||
chat | ちやつと | パソコン通信で、ネット上のおしゃべり。 | ||
catni | ちやつね | ジャム状に煮た、インド料理の薬味。 | ||
茶っ葉 | ちやつぱ | お茶の原料となる葉。 | ||
chop | ちやつぷ | 骨付きの厚い肉を焼いた料理。チョップ。 | ||
茶壺 | ちやつぼ | 葉茶を入れておく、つぼ。 | ||
茶摘み | ちやつみ | お茶にする若葉をつみとること。 | ||
茶庭 | ちやてい | 茶室に付属した庭。 | ||
茶店 | ちやてん | 茶を売る店。 | ||
茶道 | ちやどう | 茶の湯の道。さどう。 | ||
茶庭 | ちやにわ | 茶室に付属した庭。ちゃてい。 | ||
channel | ちやねる | チャンネル。 | ||
茶の木 | ちやのき | ツバキ科の常緑低木。お茶の原料。 | ||
茶の子 | ちやのこ | 茶菓子。 | ||
茶の間 | ちやのま | 家の中で、家族がだんらんする場所。 | ||
茶飲み | ちやのみ | 茶を飲むための、茶わん。 | ||
茶の湯 | ちやのゆ | 客を招き、茶をたてて楽しむ集まり。 | ||
茶梅 | ちやばい | 植物のサザンカの別名。 | ||
茶箱 | ちやばこ | 茶道具を持ち運ぶ箱。 | ||
chapata | ちやぱた | イタリアのパンの一種。チャバッタ。 | ||
茶髪 | ちやぱつ | 茶色に染めた髪の毛。 | ||
茶花 | ちやばな | 茶室に生ける花。 | ||
茶腹 | ちやばら | お茶をたくさん飲んだ時の、腹のぐあい。 | ||
茶番 | ちやばん | ばかばかしい物事。 | ||
茶挽き | ちやひき | 茶臼で茶葉をひいて、抹茶にすること。 | ||
茶瓶 | ちやびん | 茶をせんじる時に使う、土びんなど。 | ||
chapel | ちやぺる | キリスト教の礼拝堂。 | ||
ちやほや | 甘やかしたり、機嫌をとったりするさま。 | |||
茶盆 | ちやぼん | 茶器をのせる、平たい器。 | ||
茶店 | ちやみせ | 茶や菓子を出す店。 | ||
茶飯 | ちやめし | しょう油などで味付けしたご飯。 | ||
チャラい | ちやらい | ちゃらちゃらしている。軽薄である。 | ||
チャラ男 | ちやらお | ちゃらちゃらしている、軽薄な男性。 | ||
チャラ子 | ちやらこ | ちゃらちゃらしている、軽薄な女性。 | ||
茶蘭 | ちやらん | センリョウ科の常緑低木。観賞用。 | ||
ちやりん | 小さい金属が、固い物に当たった音。 | |||
茶碗 | ちやわん | 茶や飯などを入れる、深い陶磁器。 | ||
ちやんこ | 相撲の力士が食べる料理。 | |||
杖鼓・長鼓 | ちやんご | 朝鮮の打楽器の一種。 | ||
chance | ちやんす | 機会。好機。 | ||
ちやんた | 麻雀で、全て一・九・字牌をからめる役。 | |||
ちやんと | きちんと。しっかりと。 | |||
champ | ちやんぷ | チャンピオン。 | ||
注意 | ちゆうい | 気を付けること。 | ||
中尉 | ちゆうい | 軍隊の階級の一つ。大尉の下。 | ||
中位 | ちゆうい | 中ぐらいの位置。 | ||
中華 | ちゆうか | 中華料理。中国の料理。 | ||
鋳貨 | ちゆうか | 溶かした金属から、貨幣をつくること。 | ||
仲夏 | ちゆうか | 陰暦の5月。 | ||
中期 | ちゆうき | 中間あたりの時期。 | ||
注記・註記 | ちゆうき | 注をつけること。 | ||
駐機 | ちゆうき | 飛行機を、空港にとめておくこと。 | ||
忠義 | ちゆうぎ | 誠意をもって、務めを果たすこと。 | ||
中古 | ちゆうこ | やや古い物。 | ||
中佐 | ちゆうさ | 軍隊の階級の一つ。大佐の下。 | ||
中座 | ちゆうざ | 途中で、席をはずすこと。 | ||
中止 | ちゆうし | 途中でやめること。 | ||
注視 | ちゆうし | じっと見つめること。 | ||
中耳 | ちゆうじ | 耳の、鼓膜と内耳のあいだの部分。 | ||
注す・註す | ちゆうす | 注する。注釈をつける。 | ||
沖す・冲す | ちゆうす | 沖する。高い所にあがる。 | ||
注疏・註疏 | ちゆうそ | くわしい注釈。 | ||
中途 | ちゆうと | 進んでいく道などの、中ほど。 | ||
中度 | ちゆうど | 中ぐらいの程度。 | ||
中二 | ちゆうに | 中学2年生。 | ||
中波 | ちゆうは | 300~3000キロヘルツの電波。 | ||
中破 | ちゆうは | 中ぐらいに、こわれること。 | ||
tuba | ちゆーば | 金管楽器で、もっとも低い音を出すもの。 | ||
中飛 | ちゆうひ | 野球で、センターフライ。 | ||
ちゆうひ | タカ科の鳥。冬鳥として渡来。 | |||
中火 | ちゆうび | 強火と弱火の中間ぐらいの火力。 | ||
中部 | ちゆうぶ | 中央の部分。 | ||
tube | ちゆーぶ | くだ。筒。サーフィンで波の内側の空間。 | ||
昼夜 | ちゆうや | 昼と夜。いつも。 | ||
中夜 | ちゆうや | 夜中。 | ||
注油 | ちゆうゆ | 機械などに、油をさすこと。 | ||
中流 | ちゆうる | 昔の流罪で、遠流と近流の中間のもの。 | ||
tulle | ちゆーる | 細かい6角形の網目がある、薄い絹地。 | ||
churro | ちゆーろ | 長い棒の形をしたドーナツ。 | ||
中和 | ちゆうわ | 性質の違う物がまざり、特性を失うこと。 | ||
tune | ちゆーん | 曲。調律。 | ||
tutu | ちゆちゆ | バレリーナがはくスカート。 | ||
Tunis | ちゆにす | チュニジアの首都。 | ||
churros | ちゆろす | スペイン生まれの、長い棒状のドーナツ。 | ||
choice | ちよいす | 選択。 | ||
ちよいと | ちょっと。 | |||
ちよいと | 女性が、人に呼びかける時の言葉。 | |||
弔意 | ちようい | 亡くなったことを悲しむ気持ち。 | ||
潮位 | ちようい | 基準面から測った、海面の高さ。 | ||
凋萎 | ちようい | しぼんで、なえること。 | ||
超過 | ちようか | 限度をこえること。 | ||
釣果 | ちようか | 釣りの成果。 | ||
長歌 | ちようか | 五・七の句をつらねる、和歌の形式。 | ||
町家 | ちようか | 商人の家。 | ||
長靴 | ちようか | 革製の長ぐつ。 | ||
頂花 | ちようか | 茎の先端に咲く花。 | ||
頂芽 | ちようが | 植物の茎や枝の先端から出る芽。 | ||
長期 | ちようき | 長い期間。 | ||
町議 | ちようぎ | 町議会議員。 | ||
庁議 | ちようぎ | 庁がつく役所の会議。 | ||
朝議 | ちようぎ | 朝廷の評議。 | ||
長躯 | ちようく | 背が高いからだ。長身。 | ||
長駆 | ちようく | 馬を遠くまで走らせること。 | ||
長句 | ちようく | 字数が多い句。 | ||
長袴 | ちようこ | 引きずるほど、すそが長いはかま。 | ||
重五 | ちようご | 五節句の一つ。5月5日。端午。 | ||
鳥語 | ちようご | 鳥の鳴き声。 | ||
調査 | ちようさ | 明らかにするため、調べること。 | ||
潮差 | ちようさ | 満潮時と干潮時の、海面の高さの差。 | ||
長座・長坐 | ちようざ | 訪問した家に、長くいること。 | ||
調子 | ちようし | ものごとの進みぐあい。 | ||
銚子 | ちようし | 千葉県の市。 | ||
聴視 | ちようし | テレビやラジオを見聞きすること。 | ||
銚子 | ちようし | 酒をつぐための容器。 | ||
長姉 | ちようし | 一番上の姉。 | ||
長子 | ちようし | 最初に生まれた子。長男。 | ||
長詩 | ちようし | 長い詩。 | ||
寵児 | ちようじ | かわいがられている子。 | ||
弔辞 | ちようじ | 亡くなった人をとむらう言葉。 | ||
弔事 | ちようじ | おくやみごと。ご不幸。 | ||
丁子・丁字 | ちようじ | フトモモ科の常緑高木。香辛料に利用。 | ||
長治 | ちようじ | 1104~1106年に使われた元号。 | ||
徴す | ちようす | 徴する。呼び出す。徴収する。 | ||
弔す | ちようす | 弔する。とむらう。 | ||
朝す | ちようす | 朝する。朝廷に、みつぎ物をする。 | ||
寵す | ちようす | 寵する。かわいがる。 | ||
潮す | ちようす | 潮する。表面にあらわす。 | ||
手水 | ちようず | 手などを洗う水。 | ||
長ず | ちようず | 長ずる。すぐれる。成長する。 | ||
彫塑 | ちようそ | 彫刻の原型となる、像をつくること。 | ||
重祚 | ちようそ | 退位した天皇が、再び位につくこと。 | ||
長打 | ちようだ | 野球で、二塁打以上の安打。 | ||
長蛇 | ちようだ | ヘビのように、長く続いていること。 | ||
長途 | ちようと | 長い道のり。 | ||
丁度 | ちようど | 都合よく。ぴったり。 | ||
調度 | ちようど | 日常生活で用いる道具。 | ||
手斧・釿 | ちような | 木材をけずる、おののような刃物。 | ||
長波 | ちようは | 30~300キロヘルツの電波。 | ||
跳馬 | ちようば | 台の上を飛びこす、体操競技の種目。 | ||
帳場 | ちようば | 旅館や商店で、会計などをする場所。 | ||
町場・丁場・帳場 | ちようば | 宿場どうしの間の距離。 | ||
嘲罵 | ちようば | あざけり、ののしること。 | ||
張飛 | ちようひ | 中国・三国時代の、蜀の武将。 | ||
掉尾 | ちようび | 最後になって、盛んになること。 | ||
貼付 | ちようふ | はりつけること。 | ||
調布 | ちようふ | 東京都の市。 | ||
調布 | ちようふ | 租税として納めた、手織りの布。 | ||
町歩 | ちようぶ | 約9917平米を1とする面積の単位。 | ||
長保 | ちようほ | 999~1004年に使われた元号。 | ||
帳簿 | ちようぼ | 金品の出し入れなどを記す帳面。 | ||
徴募 | ちようぼ | つのって、集めること。 | ||
調味 | ちようみ | 食べ物の味を、ととのえること。 | ||
丁目 | ちようめ | 住所で、町の中の区分を表す語。 | ||
長夜 | ちようや | 秋や冬の、長い夜。 | ||
朝野 | ちようや | 政府と民間。 | ||
調理 | ちようり | 食材を使って、料理をつくること。 | ||
彫鏤 | ちようる | 金属に模様をほり、ちりばめること。 | ||
朝露 | ちようろ | 朝に降りている露。あさつゆ。 | ||
調和 | ちようわ | つりあって、整っていること。 | ||
長和 | ちようわ | 1012~1017年に使われた元号。 | ||
chalk | ちよーく | 黒板などに書くための用具。白墨。 | ||
choke | ちよーく | エンジンが吸入する空気を調節する装置。 | ||
千代紙 | ちよがみ | さまざまな模様を、色刷りにした和紙。 | ||
ちよきり | はさみで物を切る音。 | |||
貯金 | ちよきん | お金をためること。 | ||
ちよきん | はさみで物を切る音。 | |||
直後 | ちよくご | すぐあと。 | ||
勅語 | ちよくご | 天子の言葉。 | ||
直視 | ちよくし | 目をそらさずに、まっすぐ見ること。 | ||
勅旨 | ちよくし | 天子の意思。 | ||
勅使 | ちよくし | 天子の意思を伝える使者。 | ||
直な | ちよくな | 安直な。 | ||
直披 | ちよくひ | 手紙で、本人の開封を求める言葉。親展。 | ||
直喩 | ちよくゆ | 「…のような」などを使う、たとえ。 | ||
勅諭 | ちよくゆ | 天皇による、教えの言葉。 | ||
直路 | ちよくろ | まっすぐな道。 | ||
儲君 | ちよくん | 皇太子。 | ||
著減 | ちよげん | いちじるしく、減ること。 | ||
緒言 | ちよげん | 前書き。序文。しょげん。 | ||
choco parfait | ちよこぱ | チョコレートパフェ。 | ||
赤古里・襦 | ちよごり | 韓国・北朝鮮の男女が着る、短い上着。 | ||
著作 | ちよさく | 書物を書くこと。作品をつくること。 | ||
著者 | ちよしや | 書物を書いた人。 | ||
著書 | ちよしよ | 書いた書物。 | ||
千代女 | ちよじよ | 江戸中期の女流俳人。『千代尼句集』。 | ||
貯水 | ちよすい | 水をたくわえること。 | ||
緒戦 | ちよせん | 戦いの、初めの部分。しょせん。 | ||
貯蔵 | ちよぞう | 物をたくわえること。 | ||
著増 | ちよぞう | いちじるしく、増えること。 | ||
著大 | ちよだい | いちじるしく、大きいこと。 | ||
千代田区 | ちよだく | 東京23区の一つ。 | ||
貯炭 | ちよたん | 石炭をたくわえること。 | ||
貯蓄 | ちよちく | 財産をたくわえること。 | ||
直下 | ちよつか | すぐ下。真下。 | ||
直帰 | ちよつき | 出先から会社に戻らず、直接帰ること。 | ||
jacket | ちよつき | そでがなく、短い胴着。ベスト。 | ||
チョヅく | ちよづく | 調子付く。調子に乗る。 | ||
一寸・鳥渡 | ちよつと | すこし。わずか。人に呼びかける言葉。 | ||
chop | ちよつぷ | プロレスで、手で切るような打撃。 | ||
猪突 | ちよとつ | 先のことを考えずに、突き進むこと。 | ||
著聞 | ちよぶん | よく知られていること。 | ||
貯木 | ちよぼく | 材木をたくわえること。 | ||
チョムカ | ちよむか | 超むかつく。とてもむかつく。 | ||
著名 | ちよめい | よく名前が知られているさま。 | ||
著明 | ちよめい | とても明らかであること。 | ||
著聞 | ちよもん | よく知られていること。ちょぶん。 | ||
超ヤバ | ちよやば | とても、やばいこと。 | ||
chorizo | ちよりそ | ソーセージの一種。香辛料がきいて辛い。 | ||
佇立 | ちよりつ | たたずんでいること。 | ||
ちよれぎ | 韓国風のサラダ。 | |||
ちよろい | かんたんにこなせるさま。 | |||
草石蚕 | ちよろぎ | シソ科の多年草。地下茎は食用。 | ||
ちよろさ | かんたんにこなせること。 | |||
千万 | ちよろず | 限りなく、数が多いこと。無数。 | ||
ちよろり | 物事を、すばやく一瞬で行うさま。 | |||
緒論 | ちよろん | 前置きの論説。しょろん。 | ||
ちよんと | 軽く切り落とすさま。 | |||
冲和 | ちよんぼ | うっかりおかした失敗。 | ||
散らかす | ちらかす | 整理されていない状態にする。 | ||
散らかる | ちらかる | 整理されていない状態になる。 | ||
散らせる | ちらせる | 散らすことができる。 | ||
ちらちら | 見えたり、隠れたりするさま。 | |||
ちらつく | 物が、ちらちらと見える。 | |||
ちらつと | 一瞬、少しだけ見えるさま。 | |||
散らばす | ちらばす | 整理されていない状態にする。 | ||
散らばり | ちらばり | 散らばること。 | ||
散らばる | ちらばる | 整理されていない状態になる。 | ||
ちらほら | あちこちに、少しずつあるさま。 | |||
チラ見せ | ちらみせ | ちらっと見せること。 | ||
散られる | ちられる | 散った状態になられる。 | ||
地理学 | ちりがく | 地球表面の現象を研究する学問。 | ||
塵紙 | ちりがみ | 鼻をかむ時などに使う薄い紙。 | ||
散り際 | ちりぎわ | 花びらが散る時。 | ||
散り敷く | ちりしく | 花びらなどが、一面に散っている。 | ||
-人 | ちりじん | チリ国籍の人。 | ||
塵壁蝨 | ちりだに | チリダニ科のダニ。ちりの中に多い。 | ||
ちりちり | 毛などが縮れるさま。 | |||
散り散り | ちりぢり | あちこちに散らばるさま。 | ||
塵塚 | ちりづか | ごみを捨てておく場所。 | ||
塵っ端・塵っ葉 | ちりつぱ | 「ちり」を強めた言葉。 | ||
塵取り | ちりとり | ほうきで集めたごみを乗せ、運ぶ道具。 | ||
ちり鍋 | ちりなべ | 白身魚のなべ料理。ポン酢で食べる。 | ||
塵の身 | ちりのみ | つまらない身。 | ||
塵の世 | ちりのよ | 俗世間。 | ||
塵箱 | ちりばこ | ごみを入れる容器。ごみばこ。 | ||
ちり蒸し | ちりむし | 白身魚や豆腐を使った蒸し物。 | ||
縮緬 | ちりめん | 表面にしわを持たせた、絹織物の一種。 | ||
知略・智略 | ちりやく | 知恵を使った、はかりごと。 | ||
治略 | ちりやく | 世の中を治める対策。 | ||
知立 | ちりゆう | 愛知県の市。 | ||
治療 | ちりよう | けがや病気をなおすこと。 | ||
知力・智力 | ちりよく | 知的な能力。 | ||
地力 | ちりよく | 作物を生産できる、土地の力。 | ||
ちりりん | 風鈴などが鳴る音。 | |||
地労委 | ちろうい | 地方労働委員会。 | ||
tyrosine | ちろしん | アミノ酸の一種。メラニンなどの原料。 | ||
ちろちろ | 水が少しずつ流れるさま。 | |||
血を引く | ちをひく | 親から性質を受けつぐ。 | ||
血を見る | ちをみる | 争いが起こり、血が流れる。 | ||
賃上げ | ちんあげ | 賃金を上げること。 | ||
鎮圧 | ちんあつ | 暴動などを、しずめること。 | ||
珍案 | ちんあん | めずらしい案。 | ||
ちんいつ | 麻雀で、1種の数牌だけで作る役。 | |||
沈鬱 | ちんうつ | 気がしずみ、ふさぎこむさま。 | ||
鎮咳 | ちんがい | せきをしずめること。 | ||
賃貸し | ちんがし | 料金を取って、ものを貸すこと。 | ||
賃借り | ちんがり | 料金を出して、ものを借りること。 | ||
珍奇さ | ちんきさ | とてもめずらしいこと。 | ||
珍魚 | ちんぎよ | めずらしい魚。 | ||
沈金 | ちんきん | 模様をほり、金ぱくをうめたうるし細工。 | ||
賃金 | ちんきん | 借り手が、貸し手に支払う金銭。 | ||
賃金・賃銀 | ちんぎん | 仕事の報酬として受け取るお金。 | ||
沈吟 | ちんぎん | 考えこむこと。 | ||
珍芸 | ちんげい | めずらしい芸。 | ||
沈降 | ちんこう | しずんで、下がること。 | ||
狆ころ | ちんころ | 犬の品種の、チン。 | ||
鎮魂 | ちんこん | 亡くなった人のたましいをしずめること。 | ||
賃下げ | ちんさげ | 賃金を下げること。 | ||
陳謝 | ちんしや | 理由を述べて、わびること。 | ||
珍種 | ちんしゆ | めずらしい種類。 | ||
鎮守 | ちんじゆ | 地域や寺院などを守護する神。 | ||
珍書 | ちんしよ | めずらしい書物。 | ||
チンする | ちんする | 電子レンジで調理する。 | ||
陳ずる | ちんずる | 述べる。主張する。 | ||
沈静 | ちんせい | 落ち着いて、静かであること。 | ||
鎮静 | ちんせい | 騒ぎなどをしずめ、落ち着かせること。 | ||
鎮西 | ちんぜい | 九州の別名。 | ||
沈積 | ちんせき | 水中の物質が、底に積もること。 | ||
枕席 | ちんせき | 寝具。寝室。 | ||
珍籍 | ちんせき | めずらしい本。 | ||
珍説 | ちんせつ | めずらしい話。 | ||
沈船 | ちんせん | しずんだ船。 | ||
沈潜 | ちんせん | 水の中にしずんで、かくれること。 | ||
賃銭 | ちんせん | 仕事の報酬として受け取るお金。賃金。 | ||
頂相 | ちんそう | 禅宗の高僧の肖像画。ちんぞう。 | ||
珍蔵 | ちんぞう | めずらしい物を、しまっておくこと。 | ||
頂相 | ちんぞう | 禅宗の高僧の肖像画。 | ||
賃貸 | ちんたい | 料金を取って、ものを貸すこと。 | ||
沈滞 | ちんたい | 活気がなく、停滞していること。 | ||
青島 | ちんたお | 中国・山東省の港湾都市。工業が盛ん。 | ||
Tyndall | ちんだる | 英国の物理学者。チンダル現象を発見。 | ||
珍談 | ちんだん | めずらしい話。 | ||
chinchilla | ちんちら | チンチラ科のほ乳類。リスに似る。 | ||
ちんちん | 犬の芸の一つ。前足を上げて立つ。 | |||
沈沈 | ちんちん | 夜がふけて、静かであるさま。 | ||
沈痛 | ちんつう | 悲しみで、心をいためているさま。 | ||
鎮痛 | ちんつう | 痛みをしずめること。 | ||
鎮定 | ちんてい | 反乱などをしずめ、世をおさめること。 | ||
沈殿・沈澱 | ちんでん | 液体に溶けない物が、底にたまること。 | ||
珍答 | ちんとう | とんでもなく、おかしな答え。 | ||
枕頭 | ちんとう | まくらの近く。まくらもと。 | ||
鴆毒・酖毒 | ちんどく | 猛毒。 | ||
青海 | ちんはい | 中国の省の一つ。せいかい省。 | ||
timpani | ちんぱに | 半球状の打楽器。ティンパニ。 | ||
ちんぴら | 不良。 | |||
珍品 | ちんぴん | めずらしい品。 | ||
Thimphu | ちんぷー | ブータンの首都。 | ||
陳腐さ | ちんぷさ | 古くさく、ありふれていること。 | ||
珍物 | ちんぶつ | めずらしい物。 | ||
珍聞 | ちんぶん | めずらしい話。 | ||
陳弁・陳辯 | ちんべん | 事情を伝えて、弁解すること。 | ||
珍宝 | ちんぽう | めずらしい宝物。 | ||
沈没 | ちんぼつ | 船などが、水中にしずむこと。 | ||
珍本 | ちんぽん | めずらしい本。 | ||
ちんまり | 小さくまとまっているさま。 | |||
珍名 | ちんめい | めずらしい名前。 | ||
沈湎 | ちんめん | 酒におぼれ、すさんだ生活をすること。 | ||
沈黙 | ちんもく | 何も言わず、だまっていること。 | ||
賃餅 | ちんもち | 料金を取り、もちをつくこと。 | ||
珍問 | ちんもん | 風変わりな問題。 | ||
沈勇 | ちんゆう | 落ち着いていて、勇気があるさま。 | ||
珍優 | ちんゆう | めずらしい演技をする俳優。 | ||
沈淪 | ちんりん | 深く、しずむこと。落ちぶれること。 | ||
陳列 | ちんれつ | 商品などを、見せるために並べること。 | ||
枕腕 | ちんわん | 書道で、左手の上に右手を乗せる書法。 |