四文字 つ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:51:37

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五十音順に掲載してください!

四文字

文字読み意味作れる場所備考
tsar'つあーりロシア皇帝の称号。
tour conductorつあこんツアーコンダクター。添乗員。
tweetついーとさえずる。
tweedついーど目があらい、平織りや綾織りの毛織物。
費えるついえるお金などが、使われて少なくなる。
潰えるついえるこわれる。負ける。
追憶ついおく昔のことを思い出すこと。
追懐ついかい昔をなつかしむこと。
追起訴ついきそ被告人の別の罪を、追加で起訴すること。
追啓ついけい手紙の最後に、付け加える文章。追伸。
追撃ついげき追って、攻撃をすること。
追考ついこう以前のことについて、後から考えること。
追行ついこう続いて、あとから行うこと。
追号ついごう亡くなった後につける称号。おくりな。
椎骨ついこつ背骨を構成している骨。
堆朱ついしゆ朱色のうるしを使った、うるし細工。
追伸・追申ついしん手紙の最後に、付け加える文章。
追尋ついじんどこまでも追い求めること。追求。
追随ついずい前におこなった人のとおり、従うこと。
twistついすと腰をはげしくひねる、ダンスの一種。
追跡ついせき逃げる人のあとを追うこと。
追善ついぜん亡くなった人の冥福をいのること。
追想ついそう昔のことを思い出すこと。
追走ついそう追って走ること。
追送ついそうあとから、また送ること。
追贈ついぞう亡くなった人に、称号などをおくること。
Zitherついたー30本以上の弦をもつ、弦楽器の一種。
対丈ついたけ和服を、着丈と同じ寸法に仕立てること。
一日・朔日・朔ついたちその月の1番目の日。
衝立ついたて座敷などの仕切りにする家具。
追陳ついちん手紙の最後に、付け加える文章。追伸。
ついついつい。思わず。うっかり。
序でについでにいっしょに他のこともするさま。
就いてはついては従って。それゆえ。
ついてるラッキーである。
追悼ついとう生前をしのんで、悲しむこと。
追討ついとう敵を追いかけて、たおすこと。
追突ついとつ乗り物が、後ろからぶつかること。
追認ついにん過去にさかのぼり、事実を認めること。
追納ついのうあとから追加して、お金を納めること。
追白ついはく手紙の最後に、付け加える文章。追伸。
啄むついばむ鳥がくちばしで、えさをつついて食べる。
追福ついふく亡くなった人の冥福をいのること。
対幅ついふく書画の掛け物で、対になっているもの。
追放ついほう追いはらうこと。
費やすついやすお金などを、使って無くす。
墜落ついらく高い場所から、落ちること。
追録ついろくあとから、書き加えること。
twinsついんず双子。
通院つういん病院などに通うこと。
痛飲つういんたくさん酒を飲むこと。
通運つううん荷物を運ぶこと。
通園つうえん保育園や幼稚園などに、通うこと。
two onつーおんゴルフで、2打目でグリーンに乗ること。
つうかあおたがいに、気心が知れているさま。
痛快つうかい胸がすかっとするほど、気持ちいいさま。
通解つうかい全体にわたって、文章を解釈すること。
痛覚つうかく痛みを感じる感覚。
通学つうがく児童や生徒が、学校に通うこと。
通がるつうがるその道に詳しいふりをする。
痛感つうかん身にしみて、感じること。
通巻つうかん雑誌などの、1巻からの通し番号。
通関つうかん税関を通過すること。
通観つうかん全体を見渡すこと。
-切りつーぎり電話で、着信音を2回鳴らして切ること。
通勤つうきん勤めている会社などに通うこと。
通計つうけい合計。総計。
痛撃つうげきはげしい攻撃で、痛手を与えること。
痛言つうげんきびしく言うこと。
通行つうこう通ること。
通交・通好つうこう国どうしなどが、親しく交際すること。
通航つうこう船が、航路を通ること。
通告つうこく告げて、知らせること。
痛哭つうこくはげしく、泣きさけぶこと。
痛恨つうこんとても残念に思うこと。
通算つうさんすべて合わせて、計算をすること。
通日つうじつ1月1日から数えた日数。
通所つうしよ施設に通うこと。
通じるつうじる道などがとおる。気持ちなどが伝わる。
通信つうしん電話などで、情報を伝えること。
痛心つうしん心を痛めること。
通人つうじん物知りな人。
通水つうすい水を通すこと。
通ずるつうずる道などがとおる。気持ちなどが伝わる。
通性つうせい共通する性質。
痛惜つうせき深く悲しんで、おしむこと。
痛切つうせつ身にしみて、感じるさま。
通説つうせつ広く認められている説。
通船つうせん船が通ること。
通則つうそく広く通用する規則。
通俗つうぞく世間の人に、分かりやすいさま。
通達つうたつ人に伝えること。
痛嘆・痛歎つうたんなげいて、深く悲しむこと。
two downつーだん野球で、ツーアウト。ツーダウン。
通知簿つうちぼ成績を保護者に知らせる表。通信簿。
つうつう妨げられることなく、進むさま。
つうつと急に、すばやく行われるさま。
通底つうてい基本的な部分が共通していること。
痛点つうてん痛みを感じとる、皮ふの部分。
通電つうでん電流を通すこと。
two doorsつーどあ車などで、ドアが2つ付いていること。
通洞つうどう鉱山で、水平に掘った主要な坑道。
通読つうどく最初から最後まで読むこと。
two-toneつーとん2つの色。
通年つうねん一年中、行うこと。
通念つうねん広く認められている考え。
two bassつーばすバスドラムを両足で叩く、ハードな奏法。
通販つうはん通信販売。
2Pつーぴーゲームで、2人目のプレイヤー。
通風つうふう風を通すこと。
痛風つうふう血液中の尿酸が増加し、関節が痛む病気。
通ぶるつうぶる通であるようにふるまう。
痛憤つうふんはげしく怒ること。
通分つうぶん複数の分数の、分母を同じ数にすること。
two pairつーぺあポーカーで、ペアが2組できる手役。
通弊つうへい一般に共通している弊害。
two penaltyつーぺなゴルフで、2打分のペナルティ。
通弁・通辯つうべん通訳。
通報つうほう知らせること。
通宝つうほう昔、貨幣に刻んだ文字。通貨。
通謀つうぼうともに悪事をたくらむこと。
痛棒つうぼう座禅をする人の、肩などを打つ棒。
通訳つうやく外国人どうしの間で、翻訳して伝える人。
通約つうやく分数の約分。
通有つうゆう共通して持っていること。
通用つうよう世間で広く用いられていること。
痛痒つうよう痛みと、かゆみ。
通覧つうらん全体を、ひと通り見ること。
two-run homerつーらん野球で、ランナーが1人の時の本塁打。
通力つうりき何でもできる、ふしぎな能力。神通力。
通例つうれい一般のならわし。通常。
痛烈つうれつ批判などが、とてもはげしいさま。
通論つうろん世間で広く認められている意見。
痛論つうろんきびしく、論じること。
通話費つうわひ電話の利用にかかる料金。
使い手・遣い手つかいて使う人。
使い出・遣い出つかいでじゅうぶん使ったと思える量。
使い魔つかいま物語で、魔法使いなどが従える魔物など。
仕えるつかえる目上の人に奉仕する。
支える・閊えるつかえる先がふさがって、進めない状態になる。
使えるつかえる使うことができる。役に立つ。
番えるつがえる弓のつるに、矢をあてる。
付かせるつかせる付くようにさせる。
継がせるつがせるあとをつぐようにさせる。
つかつか遠慮せずに、進んでいくさま。
束ねるつかねるたばにする。
栂の木つがのき植物のツガの別名。
束の間つかのまわずかの間。
塚原つかはら日本で多い苗字。
掴ますつかますわいろなどを、受け取らせる。
栂松つがまつ植物のツガの別名。
捕まり・捉まりつかまりゴルフで、球を打った時の感触。
捕まるつかまる逃げようとして、とらえられる。
掴まる・捉まるつかまる手で、物から離れないようにする。
掴めるつかめるつかむことができる。
塚本つかもと日本で多い苗字。
疲らすつからす疲れるようにさせる。
つがる市つがるし青森県の市。
疲れ目つかれめ疲れにより、目がかすんで見える状態。
浸かれるつかれる浸かることができる。
疲れるつかれる長く運動などをして、心身がおとろえる。
憑かれるつかれる悪霊などが、からだにのりうつる。
継がれるつがれる地位などが継承される。
使わす・遣わすつかわす使いとして、行かせる。
付き合いつきあい付き合うこと。交際。
付き合うつきあう交際する。
突き上げつきあげ突き上げること。
継ぎ当てつぎあて衣服に布をぬいつけ、補強すること。
突き板つきいた美しい木材からけずり取った、うすい板。
月一つきいち1か月に1回。
搗き臼つきうすきねを使って、穀物などをつく容器。
付き馬つきうま不足した代金を、家まで取りに行く人。
月貝つきがいツキガイ科の二枚貝。殻は円形。
月影つきかげ月のかたち。月光。
月掛けつきがけ毎月、一定の金額を積み立てること。
月暈つきがさ月のまわりに見える輪。
継ぎ紙つぎがみ継ぎ合わせた紙。
突き傷つききず突いてできた傷。
搗き杵つきぎねうすに入れた穀物をつく道具。
月極めつきぎめ1か月ごとの金額を決め、契約すること。
付き切りつききりそばにいて、離れないこと。
突き切るつききる道などを、一気に横切る。つっきる。
月草つきくさ植物のツユクサの別名。
注ぎ口つぎくち液体を注ぐための、容器の口。
月越しつきごし翌月まで、またがること。
月毎つきごと毎月。
突き込むつきこむ勢いよく、中に入りこむ。つっこむ。
注ぎ込むつぎこむ注いで、入れる。多くの金品を出す。
月頃つきごろこの数か月。
継ぎ竿・継ぎ棹つぎざおつなぎ合わせた、釣りざお。
突き刺すつきさすとがった物を刺す。
次様つぎさま「様」の字の右下を「次」と書く字。
次様つぎざま「様」の字の右下を「次」と書く字。
月島つきしま隅田川の河口を埋め立てた人工島。
月白・月代つきしろ月が出る時、東の空が明るくなること。
月末つきずえ月の終わり。げつまつ。
尽きせぬつきせぬ尽きることがない。
付き添いつきそい付き添うこと。付き添う人。
付き添うつきそう人のそばにつき、世話をする。
接ぎ台・継ぎ台つぎだい接ぎ木の台にする木。踏み台。
突き出しつきだし相撲の決まり手の一つ。
突き出しつきだし酒の席で、はじめに出される料理。
継ぎ足しつぎたし継ぎ足すこと。
突き出すつきだす勢いよく、前に出す。
継ぎ足すつぎたすつなげて、長くする。
突き立つつきたつとがった物が刺さる。
搗き立て・舂き立てつきたてついたばかりの、もちなど。
月月つきづき毎月。
次次つぎつぎ次から次へと。
突き出るつきでる突きやぶり、外に出る。
月中つきなか月の中旬。
月並み・月次つきなみありふれているさま。
次なるつぎなる次の。
突き抜くつきぬく突いて、つらぬく。
次の間つぎのま主な部屋に隣接した、控えの部屋。
月の輪つきのわ月。満月のような形。
継ぎ接ぎつぎはぎ寄せ集めて、一つにつなげること。
月番つきばん毎月、交代で勤務すること。
着き膝つきひざ相撲で、自分でひざをついてしまうこと。
付き人つきびとそばにいて、世話をする人。つけびと。
月別つきべつ1か月ごとに、分けること。
搗き減り・舂き減りつきべりついた米などの、量が減ること。
月偏つきへん「服」「朕」などの漢字の部首。
付き物つきもの必ず付いてくるもの。
憑き物つきもの人にのりうつった悪霊など。
継ぎ物つぎもの衣服のやぶれた部分を、つくろうこと。
月役つきやく月経。
築山つきやま庭園につくる、小さい山。
突き指つきゆび指の先を強く打って、関節がいたむこと。
月夜見・月読みつきよみ月の神。月。つくよみ。
月割りつきわり月ごとに分けて計算すること。
仏掌薯つくいも植物のツクネイモの別名。
尽くせるつくせるつくすことができる。
佃煮つくだに魚介類などを、濃い味に煮つめたもの。
熟・熟熟つくづくよくよく。
償いつぐないつぐなうこと。弁償。
償うつぐなうおかした罪の、うめあわせをする。
捏ねるつくねる手でこねて、作る。
つくねん一人きりで、ぼんやりしているさま。
蹲・蹲踞つくばい茶室の庭などに置く、手を洗うための鉢。
蹲うつくばううずくまる。
つくば市つくばし茨城県の市。
衝羽根つくばねビャクダン科の落葉低木。山地に生える。
筑波嶺つくばね茨城県・筑波山の古称。
突棒つくぼう罪人を捕らえるのに用いたT字形の道具。
津久見市つくみし大分県の市。
噤める・鉗めるつぐめるつぐむことができる。
月夜見・月読みつくよみ月の神。月。つきよみ。
作らすつくらす作るようにさせる。
作り絵つくりえ墨でかいた下絵に、彩色をすること。
作り碁つくりご囲碁で、投了せず最後まで打ちきること。
作り字つくりじ漢字をまねて、日本で作った文字。
作り手つくりて作る人。
作り身つくりみ魚の切り身。刺身。
作れるつくれる作ることができる。
繕いつくろい修理すること。
繕うつくろう修理する。失敗などをうまくごまかす。
付け入るつけいる相手の弱点などを、うまく利用する。
付け馬つけうま不足した代金を、家まで取りに行く人。
漬け瓜・菜瓜つけうりシロウリなど、漬け物にするウリ。
付け落ちつけおち帳簿などに、記入もれがあること。
付け帯つけおび胴の部分と、結ぶ部分が別々の帯。
付け替えつけかえ付け替えること。
黄楊櫛つげぐしツゲの木で作った、くし。
告げ口つげぐち人の秘密などを、他人に言うこと。
付け込みつけこみ付けこむこと。
付け込むつけこむ相手の弱点などを、うまく利用する。
漬け込むつけこむ漬け物を作るため、野菜などを漬ける。
付け下げつけさげ模様がすべて上向きになった和服。
付け差しつけざし口をつけた杯などを、人に差し出すこと。
付けさすつけさす付けるようにさせる。
告げさすつげさす告げるようにさせる。
付け汁つけじるそば・天ぷらなどにつける汁。
付け台つけだいすし屋のカウンターで、すしを置く台。
付け足しつけたし付け足すこと。
付け出しつけだし相撲で、はじめから番付にのること。
付け足すつけたすあとから加える。
付け出すつけだす帳簿などに、記入を始める。
付けたりつけたり付け加えた、重要ではないもの。
付け垂れつけだれ食べ物につける、味のついた汁。
付け知恵つけぢえ助言によってついた知恵。入れ知恵。
つけつけ遠慮せずに、ものを言うさま。
点けっぱつけつぱつけっぱなし。つけたままにすること。
付け爪つけづめおしゃれに使う、作り物の爪。
漬け丼づけどん赤身のマグロをのせた、どんぶりめし。
付け髭つけひげおしゃれに使う、作り物のひげ。
付け人つけびとそばにいて、世話をする人。つきびと。
付け札つけふだ目印として付ける、ふだ。
付け文つけぶみひそかに、ラブレターを渡すこと。
付け-つけぺん軸にペン先をはめ、インクをつけるペン。
付け髷つけまげ別の髪で作り、頭に添えるまげ。
付け増しつけまし請求書の金額を、水増しすること。
付け麺つけめんつけ汁につけて食べる、めん類。
漬け物つけもの塩や味噌などに漬けた保存食。
付け焼きつけやき魚などに、たれをつけて焼くこと。
付けれるつけれる「付けられる」の、ら抜き言葉。
告げれるつげれる「告げられる」の、ら抜き言葉。
晦・晦日つごもりひと月の最後の日。
辻占つじうら通りかかった人の言葉から判断する占い。
辻駕籠つじかご昔、街角で待って客をのせたかご。
辻風・旋風つじかぜつむじ風。
辻斬りつじぎり夜、武士が通りすがりの人を襲うこと。
辻芸つじげい人通りが多い道で行う、曲芸など。
辻立ちつじだち路上に立って、物を売ったりすること。
辻褄つじつまものごとの筋道。
辻堂つじどう道ばたにある仏堂。
辻札つじふだ昔、街頭に立てた札。
対馬市つしまし長崎県の市。
津島市つしまし愛知県の市。
辻待ちつじまち路上で、人力車が客を待つこと。
辻本つじもと日本で多い苗字。
伝えるつたえる情報などを、相手に知らせる。
拙いつたないへたである。
拙げつたなげへたである感じ。
拙さつたなさへたであること。
伝わるつたわる人から人へと、情報がわたる。
土色つちいろ土のような色。茶色。
土浦つちうら茨城県の市。
槌音つちおと材木などを、つちでたたく音。
培うつちかう養って、育てる。
土柿つちがきキノコのツチグリの別名。
土釜つちがま飯を炊く、土製のかま。どがま。
土蜘蛛つちぐもクモのジグモの別名。
土倉つちぐら土で塗りかためた倉。
土栗つちぐりツチグリ科のキノコ。がけなどに生える。
土塊つちくれ土のかたまり。
槌骨つちこつ耳にある骨。鼓膜ときぬた骨の間。
つちのえ十干の5番目。
槌の子つちのこ太いヘビのような形の、想像上の生き物。
つちのと十干の6番目。
土橋つちはし日本で多い苗字。どばし。
土蜂つちばちツチバチ科の昆虫。コガネムシに産卵。
土豚つちぶたツチブタ科のほ乳類。アリを主食とする。
土降る・霾るつちふる風で舞い上がった土砂が、ふってくる。
土偏つちへん「地」「坂」などの漢字の部首。
土焼きつちやき吸水性がある土器。どやき。
土吉つちよし「吉」の上部が「土」になった字体。
土牢つちろう土を掘って作った、ろうや。
続いてつづいてすぐ次をはじめる時の言葉。
筒音つつおと鉄砲や大砲をうつ音。
突っ支いつつかい倒れたりしないように、物を支えるもの。
突っ支えつつかえ倒れたりしないように、物を支えるもの。
突っ掛けつつかけつま先をひっかけるようにはく、はき物。
突かすつつかすつつくようにさせる。
続かすつづかす続くようにさせる。
筒形・筒型つつがた筒のような形。
都筑区つづきく横浜市にある区。
筒切りつつぎり断面が輪になるように刻んでいく切り方。
突っ切るつつきる道などを、一気に横切る。
筒口つつぐちホースなど、筒になったものの先端。
続け字つづけじ間をあけず、続けて書いた文字。
突けるつつけるつつくことができる。
続けるつづける切れることなく、次々とつなげる。
突っ込み・ツッコミつつこみ漫才で、ぼけた相方をたたく役。
突っ込むつつこむ勢いよく、中に入りこむ。
筒先つつさきホースなど、筒になったものの先端。
筒咲きつつざきアサガオなど、花びらが筒状に咲く花。
慎みつつしみつつしむこと。
慎むつつしむ行いを、ひかえめにする。
謹むつつしむかしこまった態度をとる。
筒袖つつそで筒の形をした、和服のそで。
突っ立つつつたつとがったものが刺さる。
突っ突きつつつきつっつくこと。
突っ突くつつつく細い棒などで、何度も押す。つつく。
筒っぽつつつぽ筒の形をした、和服のそで。つつそで。
筒鳥つつどりホトトギス科の渡り鳥。カッコウに似る。
筒抜けつつぬけ秘密の話などが、すぐに知られること。
突っ張りつつぱり相撲で、相手の胸を強く張る技。
突っ張り・ツッパリつつぱりつっぱった態度をとる、不良の人。
突っ張るつつぱる相撲で、相手の胸を強く張る。
突っ張る・ツッパるつつぱる不良などが、つっぱった態度をとる。
突っ伏すつつぷす急に、うつぶせになる。
筒袍つつぽう筒の形をした、和服のそで。つつそで。
包ますつつます包むようにさせる。
約まるつづまるみじかくなる。
鼓藻つづみもつづみ形の、緑藻類の淡水藻。単細胞。
包めるつつめるつつむことができる。
約めるつづめるみじかくする。
綴らすつづらすつづるようにさせる。
綴り字つづりじ単語を構成する文字の並び。スペリング。
綴れるつづれるつづることができる。
集えるつどえるあつまることができる。
務まるつとまる役目を果たすことができる。
勤まるつとまる勤めることができる。
努めて・勉めてつとめて努力して。できるだけ。
つとめて早朝。翌朝。
務めるつとめる役目を果たす。
勤めるつとめる会社などに勤務する。
努めるつとめる努力する。懸命にがんばる。
集わすつどわす集まるようにさせる。
繋がすつながすつなぐようにさせる。
繋がりつながりつながること。関係。
繋がるつながる離れていたものが、続いた状態になる。
-缶つなかんツナの缶詰め。
繋げるつなげる離れているものを、結びつける。
綱取りつなとり相撲で、横綱昇進に挑むこと。
綱引き・綱曳きつなひき運動会の種目。2組で綱を引っぱりあう。
tuna mayonnaiseつなまよツナにマヨネーズをあえたもの。
常常つねづねいつも。ふだん。
常無さつねなさ無常であること。変わりやすいこと。
常無しつねなし無常である。変わりやすい。
抓れるつねれるつねることができる。
角貝つのがい貝の一種。細長い角のような形。
角髪つのがみ角のような、古代の髪形。あげまき。
角罌粟つのげしケシ科の越年草。果実が長く、角状。
角苔つのごけツノゴケ科のコケ。湿地に生える。
角胡麻つのごまツノゴマ科の一年草。観賞用。
角鮫つのざめツノザメ科の海水魚。食用。
角蝉つのぜみツノゼミ科の昆虫。セミに似る。
角出つのだしツノダシ科の海水魚。背びれが長い。
角樽つのだる2本の柄が角状にのびた、祝儀用のたる。
角茄子つのなすナス科の低木。フォックスフェース。
角笛つのぶえ動物の角で作られた笛。
角偏つのへん「解」「触」などの漢字の部首。
角叉つのまたスギノリ科の海藻。糊の材料。
募らすつのらすつのるようにする。
募れるつのれるつのることができる。
Thubanつばーんりゅう座のα星。大昔の北極星。
つばくら鳥のツバメの古名。
つばくろ鳥のツバメの別名。
唾するつばするつばをはく。
つ離れつばなれ落語で、客が10人以上になること。
燕市つばめし新潟県の市。
粒餡つぶあんアズキの粒が残ったままの、あん。
粒雲丹つぶうにウニの卵巣を塩漬けし、熟成させたもの。
螺貝つぶがいエゾバイ科の巻き貝。食用。
具に・備につぶさにくわしく。ことごとく。
潰し値つぶしね金属の製品を、地金にした場合の値段。
潰せるつぶせるつぶすことができる。
粒立ちつぶだち一つ一つの粒が、はっきりしていること。
粒立つつぶだつ一つ一つの粒が、はっきりしている。
粒粒つぶつぶたくさんのつぶ。
呟きつぶやきつぶやくこと。
呟くつぶやく小さい声で、ひとりごとを言う。
粒読みつぶよみ長い数字を、1けたずつ読んでいくこと。
粒選りつぶより多くの中から、良いものを選ぶこと。
円らかつぶらか丸くて、かわいらしいさま。
潰れるつぶれる力が加わり、物の形がくずれる。
つべこべあれこれ理屈を言うさま。
冷たいつべたいつめたい。
壺足つぼあしスキーで、板をはかずに雪道を進むこと。
壺黴つぼかび両生類の伝染病の原因となるカビの一種。
坪刈りつぼがり1坪の稲を刈り、収穫量を計算すること。
壺草つぼくさセリ科の多年草。草原などに生える。
壺皿つぼざらばくちで使う、さいころを入れる皿。
壺鯛つぼだいカワビシャ科の海水魚。食用。
壺漬けつぼづけ鹿児島名産の、たくあん漬けの一種。
坪庭・壺庭つぼにわ建物に囲まれた、小さい庭。
壺振りつぼふりばくちで、さいを入れた皿を振ること。
窄まるつぼまるせまく、小さくなる。
窄めるつぼめるせまく、小さくする。
壺焼きつぼやきサザエを、殻ごと焼いた料理。
妻入りつまいり屋根の棟と垂直な面に入口がある建物。
爪音つまおと楽器の琴をひく音。
端折り・爪折りつまおり物のはしを折ること。
爪掛けつまがけ下駄の爪先にかける、泥よけのおおい。
爪皮・爪革つまかわ下駄の爪先にかける、泥よけのおおい。
爪櫛つまぐし目が細かい、くし。
爪繰るつまぐる長い物を、指先で繰る。
端黒・妻黒つまぐろふちが黒いこと。
妻恋つまごい妻を、恋しがること。
爪琴・妻琴つまごと弦楽器の筝の別名。
爪先つまさき足の指の先。
褄先つまさき着物で、たてづまとすそが合わさる角。
倹しい・約しいつましい生活などが、質素である。
倹しげつましげ生活などが、質素である感じ。
倹しさつましさ生活などが、質素であること。
躓きつまずきつまずくこと。
躓くつまずく歩く足に物がぶつかり、よろける。
積ませるつませる積むようにさせる。
爪立ちつまだちつま先だけを使って立つこと。
爪立つつまだつつま先だけを使って立つ。
爪立てつまだてつま先で立ち、伸び上がること。
褄取りつまとり相撲の決まり手の一つ。
褄取りつまどり相撲の決まり手の一つ。つまとり。
褄取る・端取るつまどる引きずらないように、着物のつまを持つ。
爪弾きつまびき指先ではじいて、弦楽器を演奏すること。
爪弾くつまびく指先ではじいて、弦楽器を演奏する。
爪紅つまべにつめに、紅をぬること。マニキュア。
摘まます・撮ますつまますつまむようにさせる。
摘まみ菜つまみなダイコンなどの若い芽を間引いたもの。
摘まめる・撮めるつまめるつまむことができる。
詰まらすつまらす詰まるようにさせる。
詰まらぬつまらぬ面白くない。
詰まらんつまらん面白くない。
詰まりはつまりはようするに。
積まれるつまれるかさねて置かれる。
積み上げつみあげ積み上げること。
積み石つみいし積み重ねた石。
摘み入れつみいれ魚肉を団子状にした食べ物。つみれ。
積み替えつみかえ他の場所に移して、積むこと。
積み金つみきん積み立てておくお金。
摘み草つみくさ春の野原で、草をつむこと。
積み肥つみごえ草などを積んで腐らせた肥料。
積み込みつみこみ積みこむこと。
積み込むつみこむ乗り物などに、荷物を積んで入れる。
罪するつみする罪を責めて、罰する。
積み出しつみだし積み出すこと。
積み出すつみだす荷物を乗り物に積み、送り出す。
積み立てつみたて積み立てること。
罪科つみとが罪悪。
摘み取りつみとりつみ取ること。
摘み取るつみとる植物の芽などを、つまんで取る。
罪人つみびと有罪とされている人。
紡がすつむがすつむぐようにさせる。
紡げるつむげるつむぐことができる。
瞑れるつむれる目をとじることができる。
爪痕つめあとつめでひっかいた傷あと。
爪烏賊つめいかツメイカ科のイカ。食用。
爪印つめいん親指に朱肉をつけて押す印。ぼいん。
詰め襟つめえり学生服などの、立っているえり。
詰め替えつめかえあらためて、入れ物に詰めること。
爪形つめがたつめの形。つめのあと。
爪噛み・爪咬みつめかみつめをかむこと。
爪切りつめきりつめを切る道具。
詰め切るつめきるすべて詰める。
詰草つめくさ植物のクローバー。
爪草つめくさナデシコ科の一・二年草。タカノツメ。
爪苔つめごけコケの一種。大きな葉のような形。
詰め込みつめこみ詰めこむこと。
詰め込むつめこむ入れ物がいっぱいになるまで入れる。
詰めさすつめさす詰めるようにさせる。
冷絞つめしぼ冷たいおしぼり。
詰め所つめしよ係員などが、勤務中に詰めている場所。
冷たいつめたい温度が低く、ひややかに感じる。
冷たげつめたげ冷たい感じ。
冷たさつめたさ冷たいこと。
詰め腹つめばら強制的に、辞職させられること。
爪判つめばん親指に朱肉をつけて押す印。ぼいん。
爪弾きつめびき指先ではじいて、弦楽器を演奏すること。
詰め物つめもの肉や魚などに、他の食材を詰めた料理。
詰め寄るつめよるすぐ近くまで寄る。するどく迫る。
詰めれるつめれる「詰められる」の、ら抜き言葉。
晦・晦日つもごりひと月の最後の日。つごもり。
自摸和つもほー麻雀で、ツモした牌であがること。
自摸れるつもれる麻雀で、ツモであがることができる。
艶消しつやけしつやを消すこと。
艶事つやごと男女の恋愛に関すること。
艶出しつやだしみがいて、つやを出すこと。
艶種つやだね男女の恋愛に関する話題。
艶艶つやつやつやがあり、美しいさま。
艶文つやぶみ恋文。ラブレター。
ツヤベタつやべた漫画で、髪の毛のつやを表現する画法。
津山市つやまし岡山県の市。
艶めくつやめくつやがあり、美しく見える。
艶やかつややかつやがあり、美しいさま。
梅雨明けつゆあけ梅雨の時期があけること。
梅雨入りつゆいり梅雨の時期にはいること。
露黴つゆかびカビの一種。植物の、べと病の原因。
露草つゆくさツユクサ科の一年草。道端などに生える。
露けさつゆけさ露にぬれていること。
露けしつゆけし露にぬれている。
梅雨寒つゆざむ梅雨の時期の寒さ。
露霜つゆじも凍った露が、霜のようになったもの。
梅雨空つゆぞら梅雨の時期の、雨雲におおわれた空。
汁沢つゆだく牛丼屋で、つゆの量を多めにすること。
梅雨時つゆどき梅雨の時期。
露の間つゆのまほんのわずかの間。
梅雨晴れつゆばれ梅雨の晴れ間。五月晴れ。
梅雨冷えつゆびえ梅雨の時期、急に気温が下がること。
露虫つゆむしキリギリス科の昆虫。ジージーと鳴く。
強がりつよがり強いと見せかけること。
強がるつよがる強いと見せかける。
強腰つよごし強硬な態度であること。
強まりつよまり強くなること。
強まるつよまる強くなる。
強めるつよめる強くする。
面当てつらあて遠回しに悪く言うこと。あてつけ。
辛がるつらがるつらいと感じる。
釣らせるつらせる釣るようにさせる。
面付きつらつき顔つき。
熟熟つらつらつくづく。
連なり・列なりつらなりつらなること。
連なる・列なるつらなる多くのものが並ぶ。
貫き・頬貫つらぬき昔、乗馬の時などにはいた、毛皮のくつ。
貫くつらぬくつきとおす。つきぬける。
連ねる・列ねるつらねる多くのものを並べる。
面恥つらはじ面目を失う恥。
捉まるつらまるつかまる。すがる。
釣られるつられる相手にさそい出される。
釣り合いつりあいつりあうこと。バランス。
釣り合うつりあう調和がとれている。
吊り上げ・釣り上げつりあげつり上げること。
吊虻・釣虻・長吻虻つりあぶツリアブ科の昆虫。空中で花の蜜を吸う。
釣り糸つりいと釣り針をつける糸。
thuliumつりうむ元素記号Tm、原子番号69の元素。
釣り餌つりえさ釣りに使う、えさ。
釣り書き・吊り書きつりがきお見合いでかわす、身上を記したもの。
釣り柿つりがき皮をむいた渋柿をつるし、甘くしたもの。
吊り籠つりかごつるすようにした、かご。
釣り籠つりかご釣った魚を入れる、かご。びく。
釣り鐘・吊り鐘つりがね寺につるす、大きい鐘。
吊り革・釣り革つりかわ電車やバスで、立つ客がつかむ革ひも。
釣り具屋つりぐや釣り具を売る店。
釣腰つりごし柔道の投げ技の一つ。
釣り込むつりこむ興味を持たせて、誘いこむ。
釣り竿つりざお魚を釣るのに使うさお。
吊り下げ・釣り下げつりさげつり下げること。
釣り銭つりせん多く払った分、戻ってくるお金。おつり。
吊り出しつりだし相撲の決まり手の一つ。
吊り出すつりだすものをつかみ、上げたまま出す。
釣り出すつりだすうまくだまして、人をさそい出す。
吊り棚・釣り棚つりだな上から吊り下げた、たな。
釣り球つりだま野球で、打者を打つ気にさせる投球。
釣り床・吊り床つりどこハンモック。
釣り殿つりどの寝殿造りで、池の東西に設けた建物。
釣り馬鹿つりばか三度のめしより、釣りが好きな人。
釣り橋・吊り橋つりはしケーブルでつり下げる橋。つりばし。
釣り橋・吊り橋つりばしケーブルでつり下げる構造の橋。
吊り鉢つりばち天井からつり下げる、植木ばち。
吊花つりばなニシキギ科の落葉低木。山地に生える。
釣り花・吊り花つりばな生け花で、つり下げた花器に生けるもの。
釣り針・釣り鉤つりばり魚釣りに使う、先端が曲がった針。
釣り人つりびと釣りをする人。
吊り紐つりひも物をつるす、ひも。
釣り船・釣り舟つりふね魚釣りをするための船。つりぶね。
釣り船・釣り舟つりぶね魚釣りをするための船。
釣り堀つりぼり料金をとり、釣りをさせるところ。
吊り屋根つりやね柱がない、つり下げた屋根。
鶴岡つるおか山形県の市。
鶴岡つるおか日本で多い苗字。
弦音つるおと矢を射た時の、弓の弦が鳴る音。
弦掛けつるかけ矢を、弓の弦にかけること。
敦賀市つるがし福井県の市。
鶴亀つるかめツルとカメ。長寿の象徴とされる。
蔓草つるくさアサガオなど、つるを持つ草。
蔓胡頽子つるぐみグミ科のつる性常緑低木。果実は食用。
鶴崎つるさき大分県にあった市。合併後、大分市。
吊るせるつるせるつるすことができる。
つるつるなめらかで、光沢があるさま。
弦鍋つるなべつるのような取っ手がついた、なべ。
鶴の子つるのこ祝儀に用いる、卵状で紅白のもち。
鶴嘴つるはしとがった鉄の部分で、土を掘る道具。
つるばみクヌギやドングリの古名。
蔓薔薇つるばら茎が、つるのようにのびるバラ。
ツルベタつるべた透明シールで覆った、複写の写真シール。
弦巻きつるまき弓の弦の予備を巻いておく道具。
蔓巻つるまき魚のシマウシノシタの別名。
蔓豆つるまめマメ科のつる性一年草。ノマメ。
鶴見区つるみく横浜市や大阪市にある区。
連れ合いつれあい配偶者。
連れ合うつれあう夫婦になる。
連れ込みつれこみ連れこむこと。
連れ込むつれこむいっしょに連れて、中に入る。
連れ去りつれさり連れ去ること。
連れ去るつれさる連れて、立ち去る。
連れ添いつれそい配偶者。
連れ添うつれそう夫婦になる。
連れ高つれだか相場で、つられて値上がりすること。
連れ出しつれだし連れ出すこと。
連れ出すつれだす連れて、外に出す。
連れ立つつれだつともに行く。
連れっ子つれつこ再婚時に連れていく、前の相手との子。
徒然つれづれすることがなく、たいくつであるさま。
つれない薄情である。
つれなげ薄情である感じ。
つれなさ薄情であること。
連れ安つれやす相場で、つられて値下がりすること。
石蕗つわぶきキク科の常緑多年草。薬用。食用。
つわもの兵士。猛者。
つんけん無愛想に相手をするさま。
劈くつんざくものすごい勢いで、引きさく。
突ん出すつんだす勢いよく、前に出す。突き出す。
つんつん無愛想であるさま。
ツンデレつんでれいつもツンツン、時にデレデレする性格。
積ん読つんどく本を積んでおくだけで、読まないこと。
tundraつんどらほとんど一年中、氷につつまれる平原。