もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
tsar' | つあーり | ロシア皇帝の称号。 | ||
tour conductor | つあこん | ツアーコンダクター。添乗員。 | ||
tweet | ついーと | さえずる。 | ||
tweed | ついーど | 目があらい、平織りや綾織りの毛織物。 | ||
費える | ついえる | お金などが、使われて少なくなる。 | ||
潰える | ついえる | こわれる。負ける。 | ||
追憶 | ついおく | 昔のことを思い出すこと。 | ||
追懐 | ついかい | 昔をなつかしむこと。 | ||
追起訴 | ついきそ | 被告人の別の罪を、追加で起訴すること。 | ||
追啓 | ついけい | 手紙の最後に、付け加える文章。追伸。 | ||
追撃 | ついげき | 追って、攻撃をすること。 | ||
追考 | ついこう | 以前のことについて、後から考えること。 | ||
追行 | ついこう | 続いて、あとから行うこと。 | ||
追号 | ついごう | 亡くなった後につける称号。おくりな。 | ||
椎骨 | ついこつ | 背骨を構成している骨。 | ||
堆朱 | ついしゆ | 朱色のうるしを使った、うるし細工。 | ||
追伸・追申 | ついしん | 手紙の最後に、付け加える文章。 | ||
追尋 | ついじん | どこまでも追い求めること。追求。 | ||
追随 | ついずい | 前におこなった人のとおり、従うこと。 | ||
twist | ついすと | 腰をはげしくひねる、ダンスの一種。 | ||
追跡 | ついせき | 逃げる人のあとを追うこと。 | ||
追善 | ついぜん | 亡くなった人の冥福をいのること。 | ||
追想 | ついそう | 昔のことを思い出すこと。 | ||
追走 | ついそう | 追って走ること。 | ||
追送 | ついそう | あとから、また送ること。 | ||
追贈 | ついぞう | 亡くなった人に、称号などをおくること。 | ||
Zither | ついたー | 30本以上の弦をもつ、弦楽器の一種。 | ||
対丈 | ついたけ | 和服を、着丈と同じ寸法に仕立てること。 | ||
一日・朔日・朔 | ついたち | その月の1番目の日。 | ||
衝立 | ついたて | 座敷などの仕切りにする家具。 | ||
追陳 | ついちん | 手紙の最後に、付け加える文章。追伸。 | ||
ついつい | つい。思わず。うっかり。 | |||
序でに | ついでに | いっしょに他のこともするさま。 | ||
就いては | ついては | 従って。それゆえ。 | ||
ついてる | ラッキーである。 | |||
追悼 | ついとう | 生前をしのんで、悲しむこと。 | ||
追討 | ついとう | 敵を追いかけて、たおすこと。 | ||
追突 | ついとつ | 乗り物が、後ろからぶつかること。 | ||
追認 | ついにん | 過去にさかのぼり、事実を認めること。 | ||
追納 | ついのう | あとから追加して、お金を納めること。 | ||
追白 | ついはく | 手紙の最後に、付け加える文章。追伸。 | ||
啄む | ついばむ | 鳥がくちばしで、えさをつついて食べる。 | ||
追福 | ついふく | 亡くなった人の冥福をいのること。 | ||
対幅 | ついふく | 書画の掛け物で、対になっているもの。 | ||
追放 | ついほう | 追いはらうこと。 | ||
費やす | ついやす | お金などを、使って無くす。 | ||
墜落 | ついらく | 高い場所から、落ちること。 | ||
追録 | ついろく | あとから、書き加えること。 | ||
twins | ついんず | 双子。 | ||
通院 | つういん | 病院などに通うこと。 | ||
痛飲 | つういん | たくさん酒を飲むこと。 | ||
通運 | つううん | 荷物を運ぶこと。 | ||
通園 | つうえん | 保育園や幼稚園などに、通うこと。 | ||
two on | つーおん | ゴルフで、2打目でグリーンに乗ること。 | ||
つうかあ | おたがいに、気心が知れているさま。 | |||
痛快 | つうかい | 胸がすかっとするほど、気持ちいいさま。 | ||
通解 | つうかい | 全体にわたって、文章を解釈すること。 | ||
痛覚 | つうかく | 痛みを感じる感覚。 | ||
通学 | つうがく | 児童や生徒が、学校に通うこと。 | ||
通がる | つうがる | その道に詳しいふりをする。 | ||
痛感 | つうかん | 身にしみて、感じること。 | ||
通巻 | つうかん | 雑誌などの、1巻からの通し番号。 | ||
通関 | つうかん | 税関を通過すること。 | ||
通観 | つうかん | 全体を見渡すこと。 | ||
-切り | つーぎり | 電話で、着信音を2回鳴らして切ること。 | ||
通勤 | つうきん | 勤めている会社などに通うこと。 | ||
通計 | つうけい | 合計。総計。 | ||
痛撃 | つうげき | はげしい攻撃で、痛手を与えること。 | ||
痛言 | つうげん | きびしく言うこと。 | ||
通行 | つうこう | 通ること。 | ||
通交・通好 | つうこう | 国どうしなどが、親しく交際すること。 | ||
通航 | つうこう | 船が、航路を通ること。 | ||
通告 | つうこく | 告げて、知らせること。 | ||
痛哭 | つうこく | はげしく、泣きさけぶこと。 | ||
痛恨 | つうこん | とても残念に思うこと。 | ||
通算 | つうさん | すべて合わせて、計算をすること。 | ||
通日 | つうじつ | 1月1日から数えた日数。 | ||
通所 | つうしよ | 施設に通うこと。 | ||
通じる | つうじる | 道などがとおる。気持ちなどが伝わる。 | ||
通信 | つうしん | 電話などで、情報を伝えること。 | ||
痛心 | つうしん | 心を痛めること。 | ||
通人 | つうじん | 物知りな人。 | ||
通水 | つうすい | 水を通すこと。 | ||
通ずる | つうずる | 道などがとおる。気持ちなどが伝わる。 | ||
通性 | つうせい | 共通する性質。 | ||
痛惜 | つうせき | 深く悲しんで、おしむこと。 | ||
痛切 | つうせつ | 身にしみて、感じるさま。 | ||
通説 | つうせつ | 広く認められている説。 | ||
通船 | つうせん | 船が通ること。 | ||
通則 | つうそく | 広く通用する規則。 | ||
通俗 | つうぞく | 世間の人に、分かりやすいさま。 | ||
通達 | つうたつ | 人に伝えること。 | ||
痛嘆・痛歎 | つうたん | なげいて、深く悲しむこと。 | ||
two down | つーだん | 野球で、ツーアウト。ツーダウン。 | ||
通知簿 | つうちぼ | 成績を保護者に知らせる表。通信簿。 | ||
つうつう | 妨げられることなく、進むさま。 | |||
つうつと | 急に、すばやく行われるさま。 | |||
通底 | つうてい | 基本的な部分が共通していること。 | ||
痛点 | つうてん | 痛みを感じとる、皮ふの部分。 | ||
通電 | つうでん | 電流を通すこと。 | ||
two doors | つーどあ | 車などで、ドアが2つ付いていること。 | ||
通洞 | つうどう | 鉱山で、水平に掘った主要な坑道。 | ||
通読 | つうどく | 最初から最後まで読むこと。 | ||
two-tone | つーとん | 2つの色。 | ||
通年 | つうねん | 一年中、行うこと。 | ||
通念 | つうねん | 広く認められている考え。 | ||
two bass | つーばす | バスドラムを両足で叩く、ハードな奏法。 | ||
通販 | つうはん | 通信販売。 | ||
2P | つーぴー | ゲームで、2人目のプレイヤー。 | ||
通風 | つうふう | 風を通すこと。 | ||
痛風 | つうふう | 血液中の尿酸が増加し、関節が痛む病気。 | ||
通ぶる | つうぶる | 通であるようにふるまう。 | ||
痛憤 | つうふん | はげしく怒ること。 | ||
通分 | つうぶん | 複数の分数の、分母を同じ数にすること。 | ||
two pair | つーぺあ | ポーカーで、ペアが2組できる手役。 | ||
通弊 | つうへい | 一般に共通している弊害。 | ||
two penalty | つーぺな | ゴルフで、2打分のペナルティ。 | ||
通弁・通辯 | つうべん | 通訳。 | ||
通報 | つうほう | 知らせること。 | ||
通宝 | つうほう | 昔、貨幣に刻んだ文字。通貨。 | ||
通謀 | つうぼう | ともに悪事をたくらむこと。 | ||
痛棒 | つうぼう | 座禅をする人の、肩などを打つ棒。 | ||
通訳 | つうやく | 外国人どうしの間で、翻訳して伝える人。 | ||
通約 | つうやく | 分数の約分。 | ||
通有 | つうゆう | 共通して持っていること。 | ||
通用 | つうよう | 世間で広く用いられていること。 | ||
痛痒 | つうよう | 痛みと、かゆみ。 | ||
通覧 | つうらん | 全体を、ひと通り見ること。 | ||
two-run homer | つーらん | 野球で、ランナーが1人の時の本塁打。 | ||
通力 | つうりき | 何でもできる、ふしぎな能力。神通力。 | ||
通例 | つうれい | 一般のならわし。通常。 | ||
痛烈 | つうれつ | 批判などが、とてもはげしいさま。 | ||
通論 | つうろん | 世間で広く認められている意見。 | ||
痛論 | つうろん | きびしく、論じること。 | ||
通話費 | つうわひ | 電話の利用にかかる料金。 | ||
使い手・遣い手 | つかいて | 使う人。 | ||
使い出・遣い出 | つかいで | じゅうぶん使ったと思える量。 | ||
使い魔 | つかいま | 物語で、魔法使いなどが従える魔物など。 | ||
仕える | つかえる | 目上の人に奉仕する。 | ||
支える・閊える | つかえる | 先がふさがって、進めない状態になる。 | ||
使える | つかえる | 使うことができる。役に立つ。 | ||
番える | つがえる | 弓のつるに、矢をあてる。 | ||
付かせる | つかせる | 付くようにさせる。 | ||
継がせる | つがせる | あとをつぐようにさせる。 | ||
つかつか | 遠慮せずに、進んでいくさま。 | |||
束ねる | つかねる | たばにする。 | ||
栂の木 | つがのき | 植物のツガの別名。 | ||
束の間 | つかのま | わずかの間。 | ||
塚原 | つかはら | 日本で多い苗字。 | ||
掴ます | つかます | わいろなどを、受け取らせる。 | ||
栂松 | つがまつ | 植物のツガの別名。 | ||
捕まり・捉まり | つかまり | ゴルフで、球を打った時の感触。 | ||
捕まる | つかまる | 逃げようとして、とらえられる。 | ||
掴まる・捉まる | つかまる | 手で、物から離れないようにする。 | ||
掴める | つかめる | つかむことができる。 | ||
塚本 | つかもと | 日本で多い苗字。 | ||
疲らす | つからす | 疲れるようにさせる。 | ||
つがる市 | つがるし | 青森県の市。 | ||
疲れ目 | つかれめ | 疲れにより、目がかすんで見える状態。 | ||
浸かれる | つかれる | 浸かることができる。 | ||
疲れる | つかれる | 長く運動などをして、心身がおとろえる。 | ||
憑かれる | つかれる | 悪霊などが、からだにのりうつる。 | ||
継がれる | つがれる | 地位などが継承される。 | ||
使わす・遣わす | つかわす | 使いとして、行かせる。 | ||
付き合い | つきあい | 付き合うこと。交際。 | ||
付き合う | つきあう | 交際する。 | ||
突き上げ | つきあげ | 突き上げること。 | ||
継ぎ当て | つぎあて | 衣服に布をぬいつけ、補強すること。 | ||
突き板 | つきいた | 美しい木材からけずり取った、うすい板。 | ||
月一 | つきいち | 1か月に1回。 | ||
搗き臼 | つきうす | きねを使って、穀物などをつく容器。 | ||
付き馬 | つきうま | 不足した代金を、家まで取りに行く人。 | ||
月貝 | つきがい | ツキガイ科の二枚貝。殻は円形。 | ||
月影 | つきかげ | 月のかたち。月光。 | ||
月掛け | つきがけ | 毎月、一定の金額を積み立てること。 | ||
月暈 | つきがさ | 月のまわりに見える輪。 | ||
継ぎ紙 | つぎがみ | 継ぎ合わせた紙。 | ||
突き傷 | つききず | 突いてできた傷。 | ||
搗き杵 | つきぎね | うすに入れた穀物をつく道具。 | ||
月極め | つきぎめ | 1か月ごとの金額を決め、契約すること。 | ||
付き切り | つききり | そばにいて、離れないこと。 | ||
突き切る | つききる | 道などを、一気に横切る。つっきる。 | ||
月草 | つきくさ | 植物のツユクサの別名。 | ||
注ぎ口 | つぎくち | 液体を注ぐための、容器の口。 | ||
月越し | つきごし | 翌月まで、またがること。 | ||
月毎 | つきごと | 毎月。 | ||
突き込む | つきこむ | 勢いよく、中に入りこむ。つっこむ。 | ||
注ぎ込む | つぎこむ | 注いで、入れる。多くの金品を出す。 | ||
月頃 | つきごろ | この数か月。 | ||
継ぎ竿・継ぎ棹 | つぎざお | つなぎ合わせた、釣りざお。 | ||
突き刺す | つきさす | とがった物を刺す。 | ||
次様 | つぎさま | 「様」の字の右下を「次」と書く字。 | ||
次様 | つぎざま | 「様」の字の右下を「次」と書く字。 | ||
月島 | つきしま | 隅田川の河口を埋め立てた人工島。 | ||
月白・月代 | つきしろ | 月が出る時、東の空が明るくなること。 | ||
月末 | つきずえ | 月の終わり。げつまつ。 | ||
尽きせぬ | つきせぬ | 尽きることがない。 | ||
付き添い | つきそい | 付き添うこと。付き添う人。 | ||
付き添う | つきそう | 人のそばにつき、世話をする。 | ||
接ぎ台・継ぎ台 | つぎだい | 接ぎ木の台にする木。踏み台。 | ||
突き出し | つきだし | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
突き出し | つきだし | 酒の席で、はじめに出される料理。 | ||
継ぎ足し | つぎたし | 継ぎ足すこと。 | ||
突き出す | つきだす | 勢いよく、前に出す。 | ||
継ぎ足す | つぎたす | つなげて、長くする。 | ||
突き立つ | つきたつ | とがった物が刺さる。 | ||
搗き立て・舂き立て | つきたて | ついたばかりの、もちなど。 | ||
月月 | つきづき | 毎月。 | ||
次次 | つぎつぎ | 次から次へと。 | ||
突き出る | つきでる | 突きやぶり、外に出る。 | ||
月中 | つきなか | 月の中旬。 | ||
月並み・月次 | つきなみ | ありふれているさま。 | ||
次なる | つぎなる | 次の。 | ||
突き抜く | つきぬく | 突いて、つらぬく。 | ||
次の間 | つぎのま | 主な部屋に隣接した、控えの部屋。 | ||
月の輪 | つきのわ | 月。満月のような形。 | ||
継ぎ接ぎ | つぎはぎ | 寄せ集めて、一つにつなげること。 | ||
月番 | つきばん | 毎月、交代で勤務すること。 | ||
着き膝 | つきひざ | 相撲で、自分でひざをついてしまうこと。 | ||
付き人 | つきびと | そばにいて、世話をする人。つけびと。 | ||
月別 | つきべつ | 1か月ごとに、分けること。 | ||
搗き減り・舂き減り | つきべり | ついた米などの、量が減ること。 | ||
月偏 | つきへん | 「服」「朕」などの漢字の部首。 | ||
付き物 | つきもの | 必ず付いてくるもの。 | ||
憑き物 | つきもの | 人にのりうつった悪霊など。 | ||
継ぎ物 | つぎもの | 衣服のやぶれた部分を、つくろうこと。 | ||
月役 | つきやく | 月経。 | ||
築山 | つきやま | 庭園につくる、小さい山。 | ||
突き指 | つきゆび | 指の先を強く打って、関節がいたむこと。 | ||
月夜見・月読み | つきよみ | 月の神。月。つくよみ。 | ||
月割り | つきわり | 月ごとに分けて計算すること。 | ||
仏掌薯 | つくいも | 植物のツクネイモの別名。 | ||
尽くせる | つくせる | つくすことができる。 | ||
佃煮 | つくだに | 魚介類などを、濃い味に煮つめたもの。 | ||
熟・熟熟 | つくづく | よくよく。 | ||
償い | つぐない | つぐなうこと。弁償。 | ||
償う | つぐなう | おかした罪の、うめあわせをする。 | ||
捏ねる | つくねる | 手でこねて、作る。 | ||
つくねん | 一人きりで、ぼんやりしているさま。 | |||
蹲・蹲踞 | つくばい | 茶室の庭などに置く、手を洗うための鉢。 | ||
蹲う | つくばう | うずくまる。 | ||
つくば市 | つくばし | 茨城県の市。 | ||
衝羽根 | つくばね | ビャクダン科の落葉低木。山地に生える。 | ||
筑波嶺 | つくばね | 茨城県・筑波山の古称。 | ||
突棒 | つくぼう | 罪人を捕らえるのに用いたT字形の道具。 | ||
津久見市 | つくみし | 大分県の市。 | ||
噤める・鉗める | つぐめる | つぐむことができる。 | ||
月夜見・月読み | つくよみ | 月の神。月。つきよみ。 | ||
作らす | つくらす | 作るようにさせる。 | ||
作り絵 | つくりえ | 墨でかいた下絵に、彩色をすること。 | ||
作り碁 | つくりご | 囲碁で、投了せず最後まで打ちきること。 | ||
作り字 | つくりじ | 漢字をまねて、日本で作った文字。 | ||
作り手 | つくりて | 作る人。 | ||
作り身 | つくりみ | 魚の切り身。刺身。 | ||
作れる | つくれる | 作ることができる。 | ||
繕い | つくろい | 修理すること。 | ||
繕う | つくろう | 修理する。失敗などをうまくごまかす。 | ||
付け入る | つけいる | 相手の弱点などを、うまく利用する。 | ||
付け馬 | つけうま | 不足した代金を、家まで取りに行く人。 | ||
漬け瓜・菜瓜 | つけうり | シロウリなど、漬け物にするウリ。 | ||
付け落ち | つけおち | 帳簿などに、記入もれがあること。 | ||
付け帯 | つけおび | 胴の部分と、結ぶ部分が別々の帯。 | ||
付け替え | つけかえ | 付け替えること。 | ||
黄楊櫛 | つげぐし | ツゲの木で作った、くし。 | ||
告げ口 | つげぐち | 人の秘密などを、他人に言うこと。 | ||
付け込み | つけこみ | 付けこむこと。 | ||
付け込む | つけこむ | 相手の弱点などを、うまく利用する。 | ||
漬け込む | つけこむ | 漬け物を作るため、野菜などを漬ける。 | ||
付け下げ | つけさげ | 模様がすべて上向きになった和服。 | ||
付け差し | つけざし | 口をつけた杯などを、人に差し出すこと。 | ||
付けさす | つけさす | 付けるようにさせる。 | ||
告げさす | つげさす | 告げるようにさせる。 | ||
付け汁 | つけじる | そば・天ぷらなどにつける汁。 | ||
付け台 | つけだい | すし屋のカウンターで、すしを置く台。 | ||
付け足し | つけたし | 付け足すこと。 | ||
付け出し | つけだし | 相撲で、はじめから番付にのること。 | ||
付け足す | つけたす | あとから加える。 | ||
付け出す | つけだす | 帳簿などに、記入を始める。 | ||
付けたり | つけたり | 付け加えた、重要ではないもの。 | ||
付け垂れ | つけだれ | 食べ物につける、味のついた汁。 | ||
付け知恵 | つけぢえ | 助言によってついた知恵。入れ知恵。 | ||
つけつけ | 遠慮せずに、ものを言うさま。 | |||
点けっぱ | つけつぱ | つけっぱなし。つけたままにすること。 | ||
付け爪 | つけづめ | おしゃれに使う、作り物の爪。 | ||
漬け丼 | づけどん | 赤身のマグロをのせた、どんぶりめし。 | ||
付け髭 | つけひげ | おしゃれに使う、作り物のひげ。 | ||
付け人 | つけびと | そばにいて、世話をする人。つきびと。 | ||
付け札 | つけふだ | 目印として付ける、ふだ。 | ||
付け文 | つけぶみ | ひそかに、ラブレターを渡すこと。 | ||
付け- | つけぺん | 軸にペン先をはめ、インクをつけるペン。 | ||
付け髷 | つけまげ | 別の髪で作り、頭に添えるまげ。 | ||
付け増し | つけまし | 請求書の金額を、水増しすること。 | ||
付け麺 | つけめん | つけ汁につけて食べる、めん類。 | ||
漬け物 | つけもの | 塩や味噌などに漬けた保存食。 | ||
付け焼き | つけやき | 魚などに、たれをつけて焼くこと。 | ||
付けれる | つけれる | 「付けられる」の、ら抜き言葉。 | ||
告げれる | つげれる | 「告げられる」の、ら抜き言葉。 | ||
晦・晦日 | つごもり | ひと月の最後の日。 | ||
辻占 | つじうら | 通りかかった人の言葉から判断する占い。 | ||
辻駕籠 | つじかご | 昔、街角で待って客をのせたかご。 | ||
辻風・旋風 | つじかぜ | つむじ風。 | ||
辻斬り | つじぎり | 夜、武士が通りすがりの人を襲うこと。 | ||
辻芸 | つじげい | 人通りが多い道で行う、曲芸など。 | ||
辻立ち | つじだち | 路上に立って、物を売ったりすること。 | ||
辻褄 | つじつま | ものごとの筋道。 | ||
辻堂 | つじどう | 道ばたにある仏堂。 | ||
辻札 | つじふだ | 昔、街頭に立てた札。 | ||
対馬市 | つしまし | 長崎県の市。 | ||
津島市 | つしまし | 愛知県の市。 | ||
辻待ち | つじまち | 路上で、人力車が客を待つこと。 | ||
辻本 | つじもと | 日本で多い苗字。 | ||
伝える | つたえる | 情報などを、相手に知らせる。 | ||
拙い | つたない | へたである。 | ||
拙げ | つたなげ | へたである感じ。 | ||
拙さ | つたなさ | へたであること。 | ||
伝わる | つたわる | 人から人へと、情報がわたる。 | ||
土色 | つちいろ | 土のような色。茶色。 | ||
土浦 | つちうら | 茨城県の市。 | ||
槌音 | つちおと | 材木などを、つちでたたく音。 | ||
培う | つちかう | 養って、育てる。 | ||
土柿 | つちがき | キノコのツチグリの別名。 | ||
土釜 | つちがま | 飯を炊く、土製のかま。どがま。 | ||
土蜘蛛 | つちぐも | クモのジグモの別名。 | ||
土倉 | つちぐら | 土で塗りかためた倉。 | ||
土栗 | つちぐり | ツチグリ科のキノコ。がけなどに生える。 | ||
土塊 | つちくれ | 土のかたまり。 | ||
槌骨 | つちこつ | 耳にある骨。鼓膜ときぬた骨の間。 | ||
戊 | つちのえ | 十干の5番目。 | ||
槌の子 | つちのこ | 太いヘビのような形の、想像上の生き物。 | ||
己 | つちのと | 十干の6番目。 | ||
土橋 | つちはし | 日本で多い苗字。どばし。 | ||
土蜂 | つちばち | ツチバチ科の昆虫。コガネムシに産卵。 | ||
土豚 | つちぶた | ツチブタ科のほ乳類。アリを主食とする。 | ||
土降る・霾る | つちふる | 風で舞い上がった土砂が、ふってくる。 | ||
土偏 | つちへん | 「地」「坂」などの漢字の部首。 | ||
土焼き | つちやき | 吸水性がある土器。どやき。 | ||
土吉 | つちよし | 「吉」の上部が「土」になった字体。 | ||
土牢 | つちろう | 土を掘って作った、ろうや。 | ||
続いて | つづいて | すぐ次をはじめる時の言葉。 | ||
筒音 | つつおと | 鉄砲や大砲をうつ音。 | ||
突っ支い | つつかい | 倒れたりしないように、物を支えるもの。 | ||
突っ支え | つつかえ | 倒れたりしないように、物を支えるもの。 | ||
突っ掛け | つつかけ | つま先をひっかけるようにはく、はき物。 | ||
突かす | つつかす | つつくようにさせる。 | ||
続かす | つづかす | 続くようにさせる。 | ||
筒形・筒型 | つつがた | 筒のような形。 | ||
都筑区 | つづきく | 横浜市にある区。 | ||
筒切り | つつぎり | 断面が輪になるように刻んでいく切り方。 | ||
突っ切る | つつきる | 道などを、一気に横切る。 | ||
筒口 | つつぐち | ホースなど、筒になったものの先端。 | ||
続け字 | つづけじ | 間をあけず、続けて書いた文字。 | ||
突ける | つつける | つつくことができる。 | ||
続ける | つづける | 切れることなく、次々とつなげる。 | ||
突っ込み・ツッコミ | つつこみ | 漫才で、ぼけた相方をたたく役。 | ||
突っ込む | つつこむ | 勢いよく、中に入りこむ。 | ||
筒先 | つつさき | ホースなど、筒になったものの先端。 | ||
筒咲き | つつざき | アサガオなど、花びらが筒状に咲く花。 | ||
慎み | つつしみ | つつしむこと。 | ||
慎む | つつしむ | 行いを、ひかえめにする。 | ||
謹む | つつしむ | かしこまった態度をとる。 | ||
筒袖 | つつそで | 筒の形をした、和服のそで。 | ||
突っ立つ | つつたつ | とがったものが刺さる。 | ||
突っ突き | つつつき | つっつくこと。 | ||
突っ突く | つつつく | 細い棒などで、何度も押す。つつく。 | ||
筒っぽ | つつつぽ | 筒の形をした、和服のそで。つつそで。 | ||
筒鳥 | つつどり | ホトトギス科の渡り鳥。カッコウに似る。 | ||
筒抜け | つつぬけ | 秘密の話などが、すぐに知られること。 | ||
突っ張り | つつぱり | 相撲で、相手の胸を強く張る技。 | ||
突っ張り・ツッパリ | つつぱり | つっぱった態度をとる、不良の人。 | ||
突っ張る | つつぱる | 相撲で、相手の胸を強く張る。 | ||
突っ張る・ツッパる | つつぱる | 不良などが、つっぱった態度をとる。 | ||
突っ伏す | つつぷす | 急に、うつぶせになる。 | ||
筒袍 | つつぽう | 筒の形をした、和服のそで。つつそで。 | ||
包ます | つつます | 包むようにさせる。 | ||
約まる | つづまる | みじかくなる。 | ||
鼓藻 | つづみも | つづみ形の、緑藻類の淡水藻。単細胞。 | ||
包める | つつめる | つつむことができる。 | ||
約める | つづめる | みじかくする。 | ||
綴らす | つづらす | つづるようにさせる。 | ||
綴り字 | つづりじ | 単語を構成する文字の並び。スペリング。 | ||
綴れる | つづれる | つづることができる。 | ||
集える | つどえる | あつまることができる。 | ||
務まる | つとまる | 役目を果たすことができる。 | ||
勤まる | つとまる | 勤めることができる。 | ||
努めて・勉めて | つとめて | 努力して。できるだけ。 | ||
つとめて | 早朝。翌朝。 | |||
務める | つとめる | 役目を果たす。 | ||
勤める | つとめる | 会社などに勤務する。 | ||
努める | つとめる | 努力する。懸命にがんばる。 | ||
集わす | つどわす | 集まるようにさせる。 | ||
繋がす | つながす | つなぐようにさせる。 | ||
繋がり | つながり | つながること。関係。 | ||
繋がる | つながる | 離れていたものが、続いた状態になる。 | ||
-缶 | つなかん | ツナの缶詰め。 | ||
繋げる | つなげる | 離れているものを、結びつける。 | ||
綱取り | つなとり | 相撲で、横綱昇進に挑むこと。 | ||
綱引き・綱曳き | つなひき | 運動会の種目。2組で綱を引っぱりあう。 | ||
tuna mayonnaise | つなまよ | ツナにマヨネーズをあえたもの。 | ||
常常 | つねづね | いつも。ふだん。 | ||
常無さ | つねなさ | 無常であること。変わりやすいこと。 | ||
常無し | つねなし | 無常である。変わりやすい。 | ||
抓れる | つねれる | つねることができる。 | ||
角貝 | つのがい | 貝の一種。細長い角のような形。 | ||
角髪 | つのがみ | 角のような、古代の髪形。あげまき。 | ||
角罌粟 | つのげし | ケシ科の越年草。果実が長く、角状。 | ||
角苔 | つのごけ | ツノゴケ科のコケ。湿地に生える。 | ||
角胡麻 | つのごま | ツノゴマ科の一年草。観賞用。 | ||
角鮫 | つのざめ | ツノザメ科の海水魚。食用。 | ||
角蝉 | つのぜみ | ツノゼミ科の昆虫。セミに似る。 | ||
角出 | つのだし | ツノダシ科の海水魚。背びれが長い。 | ||
角樽 | つのだる | 2本の柄が角状にのびた、祝儀用のたる。 | ||
角茄子 | つのなす | ナス科の低木。フォックスフェース。 | ||
角笛 | つのぶえ | 動物の角で作られた笛。 | ||
角偏 | つのへん | 「解」「触」などの漢字の部首。 | ||
角叉 | つのまた | スギノリ科の海藻。糊の材料。 | ||
募らす | つのらす | つのるようにする。 | ||
募れる | つのれる | つのることができる。 | ||
Thuban | つばーん | りゅう座のα星。大昔の北極星。 | ||
燕 | つばくら | 鳥のツバメの古名。 | ||
燕 | つばくろ | 鳥のツバメの別名。 | ||
唾する | つばする | つばをはく。 | ||
つ離れ | つばなれ | 落語で、客が10人以上になること。 | ||
燕市 | つばめし | 新潟県の市。 | ||
粒餡 | つぶあん | アズキの粒が残ったままの、あん。 | ||
粒雲丹 | つぶうに | ウニの卵巣を塩漬けし、熟成させたもの。 | ||
螺貝 | つぶがい | エゾバイ科の巻き貝。食用。 | ||
具に・備に | つぶさに | くわしく。ことごとく。 | ||
潰し値 | つぶしね | 金属の製品を、地金にした場合の値段。 | ||
潰せる | つぶせる | つぶすことができる。 | ||
粒立ち | つぶだち | 一つ一つの粒が、はっきりしていること。 | ||
粒立つ | つぶだつ | 一つ一つの粒が、はっきりしている。 | ||
粒粒 | つぶつぶ | たくさんのつぶ。 | ||
呟き | つぶやき | つぶやくこと。 | ||
呟く | つぶやく | 小さい声で、ひとりごとを言う。 | ||
粒読み | つぶよみ | 長い数字を、1けたずつ読んでいくこと。 | ||
粒選り | つぶより | 多くの中から、良いものを選ぶこと。 | ||
円らか | つぶらか | 丸くて、かわいらしいさま。 | ||
潰れる | つぶれる | 力が加わり、物の形がくずれる。 | ||
つべこべ | あれこれ理屈を言うさま。 | |||
冷たい | つべたい | つめたい。 | ||
壺足 | つぼあし | スキーで、板をはかずに雪道を進むこと。 | ||
壺黴 | つぼかび | 両生類の伝染病の原因となるカビの一種。 | ||
坪刈り | つぼがり | 1坪の稲を刈り、収穫量を計算すること。 | ||
壺草 | つぼくさ | セリ科の多年草。草原などに生える。 | ||
壺皿 | つぼざら | ばくちで使う、さいころを入れる皿。 | ||
壺鯛 | つぼだい | カワビシャ科の海水魚。食用。 | ||
壺漬け | つぼづけ | 鹿児島名産の、たくあん漬けの一種。 | ||
坪庭・壺庭 | つぼにわ | 建物に囲まれた、小さい庭。 | ||
壺振り | つぼふり | ばくちで、さいを入れた皿を振ること。 | ||
窄まる | つぼまる | せまく、小さくなる。 | ||
窄める | つぼめる | せまく、小さくする。 | ||
壺焼き | つぼやき | サザエを、殻ごと焼いた料理。 | ||
妻入り | つまいり | 屋根の棟と垂直な面に入口がある建物。 | ||
爪音 | つまおと | 楽器の琴をひく音。 | ||
端折り・爪折り | つまおり | 物のはしを折ること。 | ||
爪掛け | つまがけ | 下駄の爪先にかける、泥よけのおおい。 | ||
爪皮・爪革 | つまかわ | 下駄の爪先にかける、泥よけのおおい。 | ||
爪櫛 | つまぐし | 目が細かい、くし。 | ||
爪繰る | つまぐる | 長い物を、指先で繰る。 | ||
端黒・妻黒 | つまぐろ | ふちが黒いこと。 | ||
妻恋 | つまごい | 妻を、恋しがること。 | ||
爪琴・妻琴 | つまごと | 弦楽器の筝の別名。 | ||
爪先 | つまさき | 足の指の先。 | ||
褄先 | つまさき | 着物で、たてづまとすそが合わさる角。 | ||
倹しい・約しい | つましい | 生活などが、質素である。 | ||
倹しげ | つましげ | 生活などが、質素である感じ。 | ||
倹しさ | つましさ | 生活などが、質素であること。 | ||
躓き | つまずき | つまずくこと。 | ||
躓く | つまずく | 歩く足に物がぶつかり、よろける。 | ||
積ませる | つませる | 積むようにさせる。 | ||
爪立ち | つまだち | つま先だけを使って立つこと。 | ||
爪立つ | つまだつ | つま先だけを使って立つ。 | ||
爪立て | つまだて | つま先で立ち、伸び上がること。 | ||
褄取り | つまとり | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
褄取り | つまどり | 相撲の決まり手の一つ。つまとり。 | ||
褄取る・端取る | つまどる | 引きずらないように、着物のつまを持つ。 | ||
爪弾き | つまびき | 指先ではじいて、弦楽器を演奏すること。 | ||
爪弾く | つまびく | 指先ではじいて、弦楽器を演奏する。 | ||
爪紅 | つまべに | つめに、紅をぬること。マニキュア。 | ||
摘まます・撮ます | つまます | つまむようにさせる。 | ||
摘まみ菜 | つまみな | ダイコンなどの若い芽を間引いたもの。 | ||
摘まめる・撮める | つまめる | つまむことができる。 | ||
詰まらす | つまらす | 詰まるようにさせる。 | ||
詰まらぬ | つまらぬ | 面白くない。 | ||
詰まらん | つまらん | 面白くない。 | ||
詰まりは | つまりは | ようするに。 | ||
積まれる | つまれる | かさねて置かれる。 | ||
積み上げ | つみあげ | 積み上げること。 | ||
積み石 | つみいし | 積み重ねた石。 | ||
摘み入れ | つみいれ | 魚肉を団子状にした食べ物。つみれ。 | ||
積み替え | つみかえ | 他の場所に移して、積むこと。 | ||
積み金 | つみきん | 積み立てておくお金。 | ||
摘み草 | つみくさ | 春の野原で、草をつむこと。 | ||
積み肥 | つみごえ | 草などを積んで腐らせた肥料。 | ||
積み込み | つみこみ | 積みこむこと。 | ||
積み込む | つみこむ | 乗り物などに、荷物を積んで入れる。 | ||
罪する | つみする | 罪を責めて、罰する。 | ||
積み出し | つみだし | 積み出すこと。 | ||
積み出す | つみだす | 荷物を乗り物に積み、送り出す。 | ||
積み立て | つみたて | 積み立てること。 | ||
罪科 | つみとが | 罪悪。 | ||
摘み取り | つみとり | つみ取ること。 | ||
摘み取る | つみとる | 植物の芽などを、つまんで取る。 | ||
罪人 | つみびと | 有罪とされている人。 | ||
紡がす | つむがす | つむぐようにさせる。 | ||
紡げる | つむげる | つむぐことができる。 | ||
瞑れる | つむれる | 目をとじることができる。 | ||
爪痕 | つめあと | つめでひっかいた傷あと。 | ||
爪烏賊 | つめいか | ツメイカ科のイカ。食用。 | ||
爪印 | つめいん | 親指に朱肉をつけて押す印。ぼいん。 | ||
詰め襟 | つめえり | 学生服などの、立っているえり。 | ||
詰め替え | つめかえ | あらためて、入れ物に詰めること。 | ||
爪形 | つめがた | つめの形。つめのあと。 | ||
爪噛み・爪咬み | つめかみ | つめをかむこと。 | ||
爪切り | つめきり | つめを切る道具。 | ||
詰め切る | つめきる | すべて詰める。 | ||
詰草 | つめくさ | 植物のクローバー。 | ||
爪草 | つめくさ | ナデシコ科の一・二年草。タカノツメ。 | ||
爪苔 | つめごけ | コケの一種。大きな葉のような形。 | ||
詰め込み | つめこみ | 詰めこむこと。 | ||
詰め込む | つめこむ | 入れ物がいっぱいになるまで入れる。 | ||
詰めさす | つめさす | 詰めるようにさせる。 | ||
冷絞 | つめしぼ | 冷たいおしぼり。 | ||
詰め所 | つめしよ | 係員などが、勤務中に詰めている場所。 | ||
冷たい | つめたい | 温度が低く、ひややかに感じる。 | ||
冷たげ | つめたげ | 冷たい感じ。 | ||
冷たさ | つめたさ | 冷たいこと。 | ||
詰め腹 | つめばら | 強制的に、辞職させられること。 | ||
爪判 | つめばん | 親指に朱肉をつけて押す印。ぼいん。 | ||
爪弾き | つめびき | 指先ではじいて、弦楽器を演奏すること。 | ||
詰め物 | つめもの | 肉や魚などに、他の食材を詰めた料理。 | ||
詰め寄る | つめよる | すぐ近くまで寄る。するどく迫る。 | ||
詰めれる | つめれる | 「詰められる」の、ら抜き言葉。 | ||
晦・晦日 | つもごり | ひと月の最後の日。つごもり。 | ||
自摸和 | つもほー | 麻雀で、ツモした牌であがること。 | ||
自摸れる | つもれる | 麻雀で、ツモであがることができる。 | ||
艶消し | つやけし | つやを消すこと。 | ||
艶事 | つやごと | 男女の恋愛に関すること。 | ||
艶出し | つやだし | みがいて、つやを出すこと。 | ||
艶種 | つやだね | 男女の恋愛に関する話題。 | ||
艶艶 | つやつや | つやがあり、美しいさま。 | ||
艶文 | つやぶみ | 恋文。ラブレター。 | ||
ツヤベタ | つやべた | 漫画で、髪の毛のつやを表現する画法。 | ||
津山市 | つやまし | 岡山県の市。 | ||
艶めく | つやめく | つやがあり、美しく見える。 | ||
艶やか | つややか | つやがあり、美しいさま。 | ||
梅雨明け | つゆあけ | 梅雨の時期があけること。 | ||
梅雨入り | つゆいり | 梅雨の時期にはいること。 | ||
露黴 | つゆかび | カビの一種。植物の、べと病の原因。 | ||
露草 | つゆくさ | ツユクサ科の一年草。道端などに生える。 | ||
露けさ | つゆけさ | 露にぬれていること。 | ||
露けし | つゆけし | 露にぬれている。 | ||
梅雨寒 | つゆざむ | 梅雨の時期の寒さ。 | ||
露霜 | つゆじも | 凍った露が、霜のようになったもの。 | ||
梅雨空 | つゆぞら | 梅雨の時期の、雨雲におおわれた空。 | ||
汁沢 | つゆだく | 牛丼屋で、つゆの量を多めにすること。 | ||
梅雨時 | つゆどき | 梅雨の時期。 | ||
露の間 | つゆのま | ほんのわずかの間。 | ||
梅雨晴れ | つゆばれ | 梅雨の晴れ間。五月晴れ。 | ||
梅雨冷え | つゆびえ | 梅雨の時期、急に気温が下がること。 | ||
露虫 | つゆむし | キリギリス科の昆虫。ジージーと鳴く。 | ||
強がり | つよがり | 強いと見せかけること。 | ||
強がる | つよがる | 強いと見せかける。 | ||
強腰 | つよごし | 強硬な態度であること。 | ||
強まり | つよまり | 強くなること。 | ||
強まる | つよまる | 強くなる。 | ||
強める | つよめる | 強くする。 | ||
面当て | つらあて | 遠回しに悪く言うこと。あてつけ。 | ||
辛がる | つらがる | つらいと感じる。 | ||
釣らせる | つらせる | 釣るようにさせる。 | ||
面付き | つらつき | 顔つき。 | ||
熟熟 | つらつら | つくづく。 | ||
連なり・列なり | つらなり | つらなること。 | ||
連なる・列なる | つらなる | 多くのものが並ぶ。 | ||
貫き・頬貫 | つらぬき | 昔、乗馬の時などにはいた、毛皮のくつ。 | ||
貫く | つらぬく | つきとおす。つきぬける。 | ||
連ねる・列ねる | つらねる | 多くのものを並べる。 | ||
面恥 | つらはじ | 面目を失う恥。 | ||
捉まる | つらまる | つかまる。すがる。 | ||
釣られる | つられる | 相手にさそい出される。 | ||
釣り合い | つりあい | つりあうこと。バランス。 | ||
釣り合う | つりあう | 調和がとれている。 | ||
吊り上げ・釣り上げ | つりあげ | つり上げること。 | ||
吊虻・釣虻・長吻虻 | つりあぶ | ツリアブ科の昆虫。空中で花の蜜を吸う。 | ||
釣り糸 | つりいと | 釣り針をつける糸。 | ||
thulium | つりうむ | 元素記号Tm、原子番号69の元素。 | ||
釣り餌 | つりえさ | 釣りに使う、えさ。 | ||
釣り書き・吊り書き | つりがき | お見合いでかわす、身上を記したもの。 | ||
釣り柿 | つりがき | 皮をむいた渋柿をつるし、甘くしたもの。 | ||
吊り籠 | つりかご | つるすようにした、かご。 | ||
釣り籠 | つりかご | 釣った魚を入れる、かご。びく。 | ||
釣り鐘・吊り鐘 | つりがね | 寺につるす、大きい鐘。 | ||
吊り革・釣り革 | つりかわ | 電車やバスで、立つ客がつかむ革ひも。 | ||
釣り具屋 | つりぐや | 釣り具を売る店。 | ||
釣腰 | つりごし | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
釣り込む | つりこむ | 興味を持たせて、誘いこむ。 | ||
釣り竿 | つりざお | 魚を釣るのに使うさお。 | ||
吊り下げ・釣り下げ | つりさげ | つり下げること。 | ||
釣り銭 | つりせん | 多く払った分、戻ってくるお金。おつり。 | ||
吊り出し | つりだし | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
吊り出す | つりだす | ものをつかみ、上げたまま出す。 | ||
釣り出す | つりだす | うまくだまして、人をさそい出す。 | ||
吊り棚・釣り棚 | つりだな | 上から吊り下げた、たな。 | ||
釣り球 | つりだま | 野球で、打者を打つ気にさせる投球。 | ||
釣り床・吊り床 | つりどこ | ハンモック。 | ||
釣り殿 | つりどの | 寝殿造りで、池の東西に設けた建物。 | ||
釣り馬鹿 | つりばか | 三度のめしより、釣りが好きな人。 | ||
釣り橋・吊り橋 | つりはし | ケーブルでつり下げる橋。つりばし。 | ||
釣り橋・吊り橋 | つりばし | ケーブルでつり下げる構造の橋。 | ||
吊り鉢 | つりばち | 天井からつり下げる、植木ばち。 | ||
吊花 | つりばな | ニシキギ科の落葉低木。山地に生える。 | ||
釣り花・吊り花 | つりばな | 生け花で、つり下げた花器に生けるもの。 | ||
釣り針・釣り鉤 | つりばり | 魚釣りに使う、先端が曲がった針。 | ||
釣り人 | つりびと | 釣りをする人。 | ||
吊り紐 | つりひも | 物をつるす、ひも。 | ||
釣り船・釣り舟 | つりふね | 魚釣りをするための船。つりぶね。 | ||
釣り船・釣り舟 | つりぶね | 魚釣りをするための船。 | ||
釣り堀 | つりぼり | 料金をとり、釣りをさせるところ。 | ||
吊り屋根 | つりやね | 柱がない、つり下げた屋根。 | ||
鶴岡 | つるおか | 山形県の市。 | ||
鶴岡 | つるおか | 日本で多い苗字。 | ||
弦音 | つるおと | 矢を射た時の、弓の弦が鳴る音。 | ||
弦掛け | つるかけ | 矢を、弓の弦にかけること。 | ||
敦賀市 | つるがし | 福井県の市。 | ||
鶴亀 | つるかめ | ツルとカメ。長寿の象徴とされる。 | ||
蔓草 | つるくさ | アサガオなど、つるを持つ草。 | ||
蔓胡頽子 | つるぐみ | グミ科のつる性常緑低木。果実は食用。 | ||
鶴崎 | つるさき | 大分県にあった市。合併後、大分市。 | ||
吊るせる | つるせる | つるすことができる。 | ||
つるつる | なめらかで、光沢があるさま。 | |||
弦鍋 | つるなべ | つるのような取っ手がついた、なべ。 | ||
鶴の子 | つるのこ | 祝儀に用いる、卵状で紅白のもち。 | ||
鶴嘴 | つるはし | とがった鉄の部分で、土を掘る道具。 | ||
橡 | つるばみ | クヌギやドングリの古名。 | ||
蔓薔薇 | つるばら | 茎が、つるのようにのびるバラ。 | ||
ツルベタ | つるべた | 透明シールで覆った、複写の写真シール。 | ||
弦巻き | つるまき | 弓の弦の予備を巻いておく道具。 | ||
蔓巻 | つるまき | 魚のシマウシノシタの別名。 | ||
蔓豆 | つるまめ | マメ科のつる性一年草。ノマメ。 | ||
鶴見区 | つるみく | 横浜市や大阪市にある区。 | ||
連れ合い | つれあい | 配偶者。 | ||
連れ合う | つれあう | 夫婦になる。 | ||
連れ込み | つれこみ | 連れこむこと。 | ||
連れ込む | つれこむ | いっしょに連れて、中に入る。 | ||
連れ去り | つれさり | 連れ去ること。 | ||
連れ去る | つれさる | 連れて、立ち去る。 | ||
連れ添い | つれそい | 配偶者。 | ||
連れ添う | つれそう | 夫婦になる。 | ||
連れ高 | つれだか | 相場で、つられて値上がりすること。 | ||
連れ出し | つれだし | 連れ出すこと。 | ||
連れ出す | つれだす | 連れて、外に出す。 | ||
連れ立つ | つれだつ | ともに行く。 | ||
連れっ子 | つれつこ | 再婚時に連れていく、前の相手との子。 | ||
徒然 | つれづれ | することがなく、たいくつであるさま。 | ||
つれない | 薄情である。 | |||
つれなげ | 薄情である感じ。 | |||
つれなさ | 薄情であること。 | |||
連れ安 | つれやす | 相場で、つられて値下がりすること。 | ||
石蕗 | つわぶき | キク科の常緑多年草。薬用。食用。 | ||
兵 | つわもの | 兵士。猛者。 | ||
つんけん | 無愛想に相手をするさま。 | |||
劈く | つんざく | ものすごい勢いで、引きさく。 | ||
突ん出す | つんだす | 勢いよく、前に出す。突き出す。 | ||
つんつん | 無愛想であるさま。 | |||
ツンデレ | つんでれ | いつもツンツン、時にデレデレする性格。 | ||
積ん読 | つんどく | 本を積んでおくだけで、読まないこと。 | ||
tundra | つんどら | ほとんど一年中、氷につつまれる平原。 |