もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
door eye | どああい | ドアに付ける、小さいのぞき穴。 | ||
-鍵 | どあかぎ | ドアに取り付ける、かぎ。 | ||
-口 | どあぐち | ドアがある出入り口。 | ||
-越し | どあごし | ドアを隔てていること。 | ||
ど頭 | どあたま | いちばんはじめ。 | ||
戸当たり | とあたり | 開いた戸が壁にぶつかるのを防ぐ金具。 | ||
どあつぷ | 大写しにすること。 | |||
doorknob | どあのぶ | ドアの取っ手。 | ||
doorbell | どあべる | 玄関などに取り付けるベル。 | ||
ど阿呆 | どあほう | 「あほ」を強めた言葉。 | ||
door phone | どあほん | 玄関などに設置する通話装置。 | ||
doorman | どあまん | ホテルなどの玄関で、客をもてなす男性。 | ||
と言うと | というと | …となると。…には必ず。 | ||
と言えど | といえど | …であっても。…とはいうものの。 | ||
と言えば | といえば | …について言うならば。 | ||
問い掛け | といかけ | 問いかけること。 | ||
土一揆 | どいつき | 室町時代、農民たちが起こした暴動。 | ||
-語 | どいつご | ドイツやオーストリアなどの公用語。 | ||
と言って | といつて | とは言うものの。 | ||
対子場 | といつば | 麻雀で、対子ができやすい場。 | ||
問い詰め | といつめ | 問いつめること。 | ||
対対 | といとい | 麻雀で、刻子を4組作る役。 | ||
問丸 | といまる | 中世、取引の仲介などをした業者。 | ||
Doi Moi | どいむい | 刷新。ベトナムの改革政策。ドイモイ。 | ||
対面 | といめん | 麻雀で、自分の真正面に座る人。 | ||
Doi Moi | どいもい | 刷新。ベトナムの改革政策。 | ||
doily | どいりー | 小さい敷物。 | ||
と言わず | といわず | …と言うことなく、すべて。 | ||
獰悪 | どうあく | 性質が悪くて、荒っぽいさま。 | ||
胴上げ・胴揚げ | どうあげ | お祝いに、体を大勢で放り上げること。 | ||
等圧 | とうあつ | 気圧などが、等しいこと。 | ||
動圧 | どうあつ | 流れに対して垂直な面に働く圧力。 | ||
同圧 | どうあつ | 同じ圧力。 | ||
答案 | とうあん | テストなどで、答えを書いた紙。 | ||
同案 | どうあん | 同じ案。 | ||
どういう | どのような。どんな。 | |||
同意語 | どういご | 同じ意味の言葉。 | ||
籐椅子 | とういす | 植物のトウで作った、いす。 | ||
統一 | とういつ | 一つにまとめること。 | ||
同一 | どういつ | 同じであること。 | ||
党員 | とういん | ある政党に属する人。 | ||
登院 | とういん | 議員が、議会に出席すること。 | ||
頭韻 | とういん | 語句の始めを、同じ音で合わせること。 | ||
動員 | どういん | 目的のために、人を集めること。 | ||
道因 | どういん | 平安後期の僧。小倉百人一首の歌人。 | ||
動因 | どういん | あることを起こす、直接の原因。 | ||
胴裏 | どううら | 衣服の綿入れなどの裏地。 | ||
投影 | とうえい | 平面に、物の影を映すこと。 | ||
灯影 | とうえい | ともしびの光。ほかげ。 | ||
倒影 | とうえい | 水面に映る、さかさまになった影。 | ||
道営 | どうえい | 北海道が経営すること。 | ||
当駅 | とうえき | この駅。 | ||
登園 | とうえん | 幼稚園や保育園に行くこと。 | ||
東欧 | とうおう | 東ヨーロッパ。 | ||
道央 | どうおう | 北海道の中央部。 | ||
堂奥 | どうおう | 堂の、奥の方の場所。 | ||
塔屋 | とうおく | ビルの屋上に突き出た構造物。とうや。 | ||
胴親・筒親 | どうおや | ばくちの親。胴元。 | ||
等温 | とうおん | 温度が等しいこと。 | ||
東温 | とうおん | 愛媛県の市。 | ||
唐音 | とうおん | 平安時代以降に伝わった、漢字の音。 | ||
同音 | どうおん | 同じ発音。 | ||
同温 | どうおん | 同じ温度。 | ||
導音 | どうおん | 音楽で、長音階・短音階の第7音。 | ||
東海 | とうかい | 愛知県の市。 | ||
倒壊・倒潰 | とうかい | 建物などが、倒れて壊れること。 | ||
東海 | とうかい | 東の海。東海地方。 | ||
韜晦 | とうかい | 自分の才能などを、包み隠すこと。 | ||
当該 | とうがい | それに関係があること。 | ||
凍害 | とうがい | 寒さで凍ることにより受ける被害。 | ||
頭蓋 | とうがい | 頭の骨格。ずがい。 | ||
等外 | とうがい | 決められた等級の中に入らないこと。 | ||
頭角 | とうかく | 頭の先。才能。 | ||
当確 | とうかく | 当選確実。 | ||
等角 | とうかく | 等しい角度。 | ||
倒閣 | とうかく | 内閣をたおすこと。 | ||
統覚 | とうかく | 多くの経験を統一させる、心の働き。 | ||
陶額 | とうがく | 額縁に、陶画を入れたもの。 | ||
唐楽 | とうがく | 唐の時代の音楽。中国から伝わった音楽。 | ||
等覚 | とうがく | 仏。仏の悟り。 | ||
同格 | どうかく | 同じ格。 | ||
同額 | どうがく | 同じ金額。 | ||
同学 | どうがく | 学校や師匠などが同じであること。 | ||
道学 | どうがく | 道徳を教える学問。 | ||
唐菓子 | とうがし | 奈良時代のころ、中国から伝わった菓子。 | ||
統括 | とうかつ | すべてをまとめること。 | ||
統轄 | とうかつ | 複数の機関などを、まとめて司ること。 | ||
東葛 | とうかつ | 千葉県にあった市。柏市に改称。 | ||
恫喝 | どうかつ | おどして、こわがらせること。 | ||
東金 | とうがね | 千葉県の市。 | ||
胴亀 | どうがめ | カメのスッポンの別名。 | ||
疾うから | とうから | はやくから。前から。 | ||
投函 | とうかん | ポストに郵便物を入れること。 | ||
等閑 | とうかん | なおざりにすること。 | ||
統監 | とうかん | 全体をまとめ、監督すること。 | ||
東関 | とうかん | 東にある関所。逢坂の関。 | ||
盗汗 | とうかん | 睡眠中に出る汗。寝汗。 | ||
冬瓜 | とうがん | ウリ科のつる性一年草。食用。 | ||
東岸 | とうがん | 東のほうの岸。 | ||
同感 | どうかん | 同じ気持ちであること。 | ||
導管・道管 | どうかん | 水やガスなどを通す管。 | ||
動感 | どうかん | 動いているという感じ。 | ||
道観 | どうかん | 道教の寺院。 | ||
童顔 | どうがん | 子どもっぽい顔つき。 | ||
投機家 | とうきか | 投機的な取引を行う人。 | ||
同義語 | どうぎご | 同じ意味の言葉。 | ||
唐黍 | とうきび | トウモロコシ。 | ||
登記簿 | とうきぼ | 登記に関する事項を記入する帳簿。 | ||
同規模 | どうきぼ | おなじ規模。 | ||
統御・統馭 | とうぎよ | すべてをまとめ、おさめること。 | ||
闘魚 | とうぎよ | キノボリウオ科の淡水魚。観賞用。 | ||
同居 | どうきよ | いっしょに住むこと。 | ||
当限 | とうぎり | 先物取引で、契約月の月末が期日のもの。 | ||
唐桐 | とうぎり | 植物のヒギリの別名。 | ||
胴切り | どうぎり | 胴の部分で、2つに切り分けること。 | ||
同衾 | どうきん | 同じ布団などで、いっしょに寝ること。 | ||
東宮・春宮 | とうぐう | 皇太子の住む宮殿。 | ||
盗掘 | とうくつ | こっそり掘って、物をぬすむこと。 | ||
洞窟 | どうくつ | がけなどにある、中身が空っぽの穴。 | ||
道具屋 | どうぐや | 道具を売る店。 | ||
唐鍬 | とうぐわ | 鉄製の頭部に木の柄を付けた、くわ。 | ||
東軍 | とうぐん | 東側の軍勢。 | ||
同君 | どうくん | 同じ人。 | ||
東経 | とうけい | 子午線を0度として、東にはかった経度。 | ||
統計 | とうけい | ある集団の性質などを、数量で表すこと。 | ||
闘鶏 | とうけい | ニワトリを戦わせること。 | ||
刀圭 | とうけい | 薬を調合する、さじ。医術。 | ||
陶芸 | とうげい | 陶磁器をつくる工芸。 | ||
同形 | どうけい | 同じかたち。 | ||
同型 | どうけい | 同じかた。 | ||
同系 | どうけい | 同じ系統。 | ||
憧憬 | どうけい | あこがれること。しょうけい。 | ||
同慶 | どうけい | お互いに、よろこばしいこと。 | ||
動径 | どうけい | 原点から、運動する点に引いた線分。 | ||
道化師 | どうけし | こっけいな仕草をする人。ピエロ。 | ||
凍結 | とうけつ | 凍りつくこと。 | ||
当月 | とうげつ | 今月。 | ||
洞穴 | どうけつ | がけなどにある、中身が空っぽの穴。 | ||
同穴 | どうけつ | 同じ穴。違うようだが同じであるたとえ。 | ||
同月 | どうげつ | 同じ月。 | ||
道化る | どうける | おどける。 | ||
刀剣 | とうけん | かたなと、つるぎ。 | ||
唐犬 | とうけん | 近世に輸入された、大形の犬。 | ||
闘犬 | とうけん | 犬どうしを戦わせて、勝負を争う催し。 | ||
闘拳 | とうけん | じゃんけんのように、手の形で争う遊び。 | ||
桃源 | とうげん | ユートピア。桃源郷。 | ||
凍原 | とうげん | ツンドラ。 | ||
同権 | どうけん | 同じ権利。 | ||
同県 | どうけん | この県。 | ||
銅剣 | どうけん | 青銅でできた剣。 | ||
同源・同原 | どうげん | 起源が同じであること。 | ||
道元 | どうげん | 鎌倉前期の僧。曹洞宗を伝えた。 | ||
登校 | とうこう | 学校に行くこと。 | ||
投稿 | とうこう | 原稿を送ること。 | ||
投降 | とうこう | 降参すること。 | ||
刀工 | とうこう | 刀をつくる職人。 | ||
陶工 | とうこう | 陶器をつくる職人。 | ||
投光 | とうこう | レンズなどで光を集め、照らすこと。 | ||
灯光 | とうこう | ともしびの光。 | ||
当校 | とうこう | この学校。 | ||
登高 | とうこう | 高い場所に、のぼること。 | ||
統合 | とうごう | 多くのものを、一つにまとめること。 | ||
等号 | とうごう | 等しいことを示す、「=」の記号。 | ||
投合 | とうごう | 気持ちなどが、お互いに合うこと。 | ||
動向 | どうこう | ものごとの動き。 | ||
瞳孔 | どうこう | 眼球の中央の、黒い部分。 | ||
同行 | どうこう | いっしょに行くこと。 | ||
同好 | どうこう | 趣味などが同じであること。 | ||
どうこう | とやかく。どうのこうの。 | |||
同工 | どうこう | 細工が同じであること。 | ||
同校 | どうこう | 同じ学校。 | ||
銅鉱 | どうこう | 銅を含む鉱石。 | ||
導坑 | どうこう | トンネル工事の初期に掘る、小さい坑道。 | ||
当国 | とうこく | この国。 | ||
投獄 | とうごく | 罪人などを、ろうやに入れること。 | ||
東国 | とうごく | 東の方にある国。 | ||
慟哭 | どうこく | 大きな声をあげて泣くこと。 | ||
同国 | どうこく | 同じ国。 | ||
頭骨 | とうこつ | あたまの骨。 | ||
橈骨 | とうこつ | 前腕の2本の骨の、親指側にある方の骨。 | ||
唐胡麻 | とうごま | トウダイグサ科の植物。ひまし油をとる。 | ||
当今 | とうこん | いま。このごろ。 | ||
闘魂 | とうこん | 戦おうとする意気込み。 | ||
刀痕 | とうこん | 刀でできた傷のあと。 | ||
同梱 | どうこん | 本体とともに包んであること。 | ||
同根 | どうこん | 根本が同じであること。 | ||
搭載 | とうさい | 乗り物などに、荷物を積むこと。 | ||
登載 | とうさい | 新聞などに、文章をのせること。 | ||
当歳 | とうさい | その年に生まれたこと。数え年で1歳。 | ||
東西 | とうざい | 東と西。 | ||
同罪 | どうざい | 同じ罪。 | ||
盗作 | とうさく | 人の作品の一部を、無断で使うこと。 | ||
倒錯 | とうさく | 逆さになること。 | ||
同作 | どうさく | 同じ作者の作品。同じ作り方。 | ||
盗撮 | とうさつ | ぬすみどり。 | ||
洞察 | どうさつ | 物事の本質を見抜くこと。 | ||
父さん | とうさん | 父親。 | ||
倒産 | とうさん | 会社などが、つぶれること。 | ||
逃散 | とうさん | 逃げて、散ること。 | ||
唐桟 | とうざん | 細い縦縞がある、木綿の織物。 | ||
当山 | とうざん | この山。この寺。 | ||
動産 | どうさん | 現金や商品など、不動産以外の物。 | ||
銅山 | どうざん | 銅がとれる鉱山。 | ||
投資家 | とうしか | 投資をする人。 | ||
統治下 | とうじか | 統治している範囲。 | ||
等式 | とうしき | 数学で、「=」の記号で結ばれた式。 | ||
陶磁器 | とうじき | 陶器と磁器。 | ||
同時期 | どうじき | 同じ時期。 | ||
糖質 | とうしつ | 糖分を含んだ物質。 | ||
等質 | とうしつ | 性質などが等しいこと。 | ||
当日 | とうじつ | その日。 | ||
同質 | どうしつ | 性質などが同じであること。 | ||
同室 | どうしつ | 同じ部屋。 | ||
同日 | どうじつ | 同じ日。 | ||
如何して | どうして | なぜ。どのようにして。 | ||
同時に | どうじに | いっぺんに。その後、すぐに。 | ||
湯治場 | とうじば | 湯治をする温泉場。 | ||
堂島 | どうじま | 経済の中心地である、大阪市の地名。 | ||
胴絞 | どうじめ | 柔道の固め技の一つ。禁止技。 | ||
胴締め | どうじめ | 胴をしめつける、ひもなど。 | ||
投射 | とうしや | 光を当てること。 | ||
当社 | とうしや | この会社。 | ||
謄写 | とうしや | 書きうつすこと。謄写版による印刷。 | ||
透写 | とうしや | すきうつし。トレース。 | ||
同車 | どうしや | 同じ車に乗ること。 | ||
同社 | どうしや | 同じ会社。 | ||
堂舎 | どうしや | 家屋。社寺の建物。 | ||
投手 | とうしゆ | 野球で、打者に球を投げる選手。 | ||
党首 | とうしゆ | 党を代表する人。 | ||
当主 | とうしゆ | 現在の、一家のあるじ。 | ||
頭首 | とうしゆ | 集団の長。首領。 | ||
同種 | どうしゆ | おなじ種類。 | ||
投書 | とうしよ | 意見などを文書にして送ること。 | ||
当初 | とうしよ | はじめのうち。 | ||
島嶼 | とうしよ | 大小さまざまな島。 | ||
当所 | とうしよ | この場所。 | ||
頭書 | とうしよ | はじめの部分に書かれた文章。 | ||
倒叙 | とうじよ | 時間を逆にさかのぼって述べること。 | ||
同所 | どうしよ | 同じ場所。 | ||
同書 | どうしよ | 同じ本。 | ||
童女 | どうじよ | おさない女の子。 | ||
投じる | とうじる | 投げる。乗ずる。 | ||
動じる | どうじる | 動く。動揺する。 | ||
同じる | どうじる | 同意する。 | ||
藤四郎 | とうしろ | しろうと。とうしろう。 | ||
答申 | とうしん | 上司の問いに、意見を述べること。 | ||
頭身 | とうしん | 頭の長さと身長の割合を表す語。 | ||
等身 | とうしん | 人の身長と同じ高さであること。 | ||
東晋 | とうしん | 317~420年の、中国の王朝。 | ||
東進 | とうしん | 東に進むこと。 | ||
灯心・灯芯 | とうしん | 糸などで作る、ランプなどのしん。 | ||
刀心 | とうしん | 刀の、柄に入った部分。 | ||
刀身 | とうしん | 刀の、さやに納まった部分。 | ||
投信 | とうしん | 投資信託。 | ||
盗心 | とうしん | 物をぬすもうとする心。 | ||
等親 | とうしん | 親族関係の遠さを示す等級。親等。 | ||
蕩尽 | とうじん | お金などを、使い果たすこと。 | ||
党人 | とうじん | 政党に属し、官僚出身ではない人。 | ||
童心 | どうしん | 子どもの心。 | ||
同心 | どうしん | 江戸時代の、下級の役人。 | ||
道心 | どうしん | 道徳を守る心。道徳心。 | ||
同人 | どうじん | 趣味などが同じ人。 | ||
同仁 | どうじん | すべての人を、平等に愛すること。 | ||
道人 | どうじん | 仏道の修行者。どうにん。 | ||
陶酔 | とうすい | 心を奪われて、うっとりすること。 | ||
透水 | とうすい | 水が染みとおること。 | ||
統帥 | とうすい | 軍隊を率いること。 | ||
導水 | どうすい | 管などを通し、水をひくこと。 | ||
頭数 | とうすう | 動物の数。 | ||
同数 | どうすう | 同じ数であること。 | ||
藤助 | とうすけ | 相撲の世界で、けちな人のこと。 | ||
胴炭 | どうずみ | 茶道で用いる、中心となる大きい炭。 | ||
党する | とうする | 仲間になる。党す。 | ||
投ずる | とうずる | 投げる。乗ずる。 | ||
動ずる | どうずる | 動く。動揺する。 | ||
同ずる | どうずる | 同意する。 | ||
同寸 | どうすん | 同じ長さ。 | ||
当世 | とうせい | 今の世。現代。 | ||
統制 | とうせい | 一つにまとめて、治めること。 | ||
党勢 | とうせい | 政党の勢力。 | ||
陶製 | とうせい | 陶磁器で作られていること。 | ||
踏青 | とうせい | 春、野山で楽しむこと。 | ||
頭声 | とうせい | 頭に共鳴させる、高い声域の声。 | ||
濤声 | とうせい | 波の音。 | ||
騰勢 | とうせい | 相場などが、上がる傾向にあること。 | ||
同棲 | どうせい | いっしょに暮らすこと。 | ||
同性 | どうせい | 性別が同じであること。 | ||
同姓 | どうせい | 苗字が同じであること。 | ||
銅製 | どうせい | 銅でつくられたもの。 | ||
動静 | どうせい | ものごとの動き。ありさま。 | ||
同勢 | どうぜい | いっしょに行動する仲間。 | ||
道税 | どうぜい | 北海道が課する地方税。 | ||
透析 | とうせき | 装置を用いて、血液を浄化する方法。 | ||
投石 | とうせき | 石を投げること。 | ||
党籍 | とうせき | 党員として登録された籍。 | ||
同席 | どうせき | ある人と、同じ席に居合わせること。 | ||
当節 | とうせつ | 最近。このごろ。 | ||
同説 | どうせつ | 同じ説。 | ||
当選 | とうせん | 選挙などで、えらばれること。 | ||
当千 | とうせん | 千人に相当するほど、強いこと。 | ||
当籤 | とうせん | くじに当たること。 | ||
盗泉 | とうせん | 孔子の故事で有名な、中国・山東省の泉。 | ||
登仙 | とうせん | 天にのぼり、仙人になること。 | ||
当然 | とうぜん | もっともであること。あたりまえ。 | ||
東漸 | とうぜん | しだいに、東の方に進むこと。 | ||
陶然 | とうぜん | 酔うなどして、うっとりするさま。 | ||
導線 | どうせん | 電気を通す、金属の線。電線。 | ||
銅線 | どうせん | 電線などに用いる、銅の針金。 | ||
銅銭 | どうせん | 銅を主成分とした貨幣。 | ||
同船 | どうせん | 同じ船。 | ||
動線 | どうせん | 建築などで、人や物の動きを表す線。 | ||
同然 | どうぜん | 同じであること。 | ||
同前 | どうぜん | 前に述べたことと、同じであること。 | ||
闘争 | とうそう | たたかうこと。 | ||
逃走 | とうそう | にげること。 | ||
痘瘡 | とうそう | 伝染病の一種。現在は絶滅。天然痘。 | ||
刀創 | とうそう | 刀でできた傷。 | ||
刀槍 | とうそう | 刀と、やり。 | ||
党争 | とうそう | 党派の争い。 | ||
凍瘡 | とうそう | しもやけ。 | ||
頭像 | とうぞう | 頭をかたどった像。 | ||
同窓 | どうそう | 同じ学校で学んだ人。 | ||
銅像 | どうぞう | 銅で作られた像。 | ||
等速 | とうそく | 同じ速度であること。 | ||
党則 | とうそく | 党の規則。 | ||
盗賊 | とうぞく | どろぼう。ぬすっと。 | ||
同族 | どうぞく | 同じ系統に属すること。 | ||
同属 | どうぞく | 同じ種類に属していること。 | ||
道俗 | どうぞく | 出家した人と、在家の人。 | ||
統率 | とうそつ | 大勢をまとめて、率いること。 | ||
同村 | どうそん | この村。 | ||
灯台 | とうだい | 船舶に、光で位置などを知らせる施設。 | ||
東大 | とうだい | 東京大学。 | ||
胴体 | どうたい | からだなどの、胴の部分。 | ||
動態 | どうたい | 変動している状態。 | ||
同体 | どうたい | 相撲で、両力士の勝敗が決めにくい状態。 | ||
導体 | どうたい | 電気や熱を、よく通す物体。 | ||
動体 | どうたい | 動いている物。 | ||
童体 | どうたい | 子どものすがた。 | ||
同大 | どうだい | 同じ大きさであること。 | ||
銅鐸 | どうたく | 釣り鐘に似た形の、弥生時代の青銅器。 | ||
到達 | とうたつ | あるところに行き着くこと。 | ||
東端 | とうたん | 東側のはし。 | ||
登壇 | とうだん | 演説などで、壇の上にあがること。 | ||
同断 | どうだん | 同じであるさま。 | ||
灯台・満天星 | どうだん | 植物のドウダンツツジの略。 | ||
道断 | どうだん | もってのほかであること。 | ||
統治下 | とうちか | 統治している範囲。 | ||
道知事 | どうちじ | 北海道の知事。 | ||
唐茶 | とうちや | ツバキ科の常緑低木。ニガチャ。 | ||
陶枕 | とうちん | 陶磁器のまくら。 | ||
疼痛 | とうつう | ずきずきと、痛むこと。 | ||
胴突き | どうづき | 建築で、地盤を突いて固めること。 | ||
到底 | とうてい | どうしても。つまり。 | ||
道程 | どうてい | ある場所までの、道の長さ。みちのり。 | ||
同定 | どうてい | 同じであると、認めること。 | ||
投擲 | とうてき | 投げること。 | ||
動的 | どうてき | 動きがあるさま。 | ||
透徹 | とうてつ | すきとおっているさま。 | ||
如何でも | どうでも | どうしても。どのようにでも。 | ||
読点 | とうてん | 文章の切れ目を示す「、」の記号。 | ||
当店 | とうてん | この店。 | ||
東天 | とうてん | 明け方の、東の空。 | ||
盗電 | とうでん | ただで、こっそり電気を使うこと。 | ||
同点 | どうてん | 同じ得点。 | ||
動転・動顛 | どうてん | おどろいて、あわてること。 | ||
撞点 | どうてん | ビリヤードで、手球の突く場所。 | ||
尊い・貴い | とうとい | 身分や価値が高い。 | ||
到頭 | とうとう | ついに。結局。 | ||
滔滔 | とうとう | 勢いよく、水が流れるさま。 | ||
蕩蕩 | とうとう | 広々として、大きいさま。 | ||
等等 | とうとう | 他にもあることを表す語。などなど。 | ||
洞道 | とうどう | ケーブルなどを通す、地下のトンネル。 | ||
当道 | とうどう | この道。 | ||
同等 | どうとう | 同じ程度であること。 | ||
堂塔 | どうとう | 仏教建築の、堂と塔。 | ||
道統 | どうとう | 学問などを伝える系統。 | ||
堂堂 | どうどう | 立派であるさま。隠したりしないさま。 | ||
どうどう | ウマなどを操る時のかけ声。 | |||
道道 | どうどう | 北海道が管理する道路。 | ||
同道 | どうどう | いっしょに連れていくこと。 | ||
東独 | とうどく | 旧東ドイツ。 | ||
道徳 | どうとく | 人として正しい行いをするための規範。 | ||
尊げ・貴げ | とうとげ | とうとい感じ。 | ||
尊さ・貴さ | とうとさ | とうといこと。 | ||
唐突 | とうとつ | とつぜんであるさま。 | ||
尊ぶ・貴ぶ | とうとぶ | うやまって、大切にする。 | ||
頭取 | とうどり | 銀行などの長。 | ||
党内 | とうない | 党の内部。 | ||
道内 | どうない | 北海道の中。 | ||
堂内 | どうない | 堂と呼ばれる建物のなか。 | ||
胴中 | どうなか | まんなか。中央。 | ||
胴長 | どうなが | 胴が長いこと。 | ||
唐茄子 | とうなす | カボチャ。 | ||
如何なと | どうなと | どのようにでも。 | ||
盗難 | とうなん | 金品などをぬすまれること。 | ||
東南 | とうなん | 東と南のあいだの方角。 | ||
道南 | どうなん | 北海道の南部。 | ||
如何にか | どうにか | なんとか。やっと。 | ||
如何にも | どうにも | どうしても。 | ||
当人 | とうにん | その人。本人。 | ||
同人 | どうにん | 同じ人。 | ||
道人 | どうにん | 仏道の修行者。どうじん。 | ||
胴抜き | どうぬき | 胴を別の布にした、和服の下着。 | ||
当年 | とうねん | この年。今年。 | ||
同年 | どうねん | 同じ年。同じ年齢。 | ||
道念 | どうねん | 道徳を重視する心。道徳心。 | ||
胴の間 | どうのま | 和式の船の、中央の部分。 | ||
答拝 | とうはい | 相手の拝礼に対する返礼。 | ||
同輩 | どうはい | 地位や年齢が、同等の人。 | ||
銅牌 | どうはい | 銅メダル。 | ||
倒幕 | とうばく | 幕府をたおすこと。 | ||
討幕 | とうばく | 幕府を攻撃すること。 | ||
銅鉢 | どうばち | ばちで鳴らす、銅製の仏具。 | ||
頭髪 | とうはつ | かみの毛。 | ||
討伐 | とうばつ | 兵を出し、反抗する者を攻めること。 | ||
党閥 | とうばつ | 他を受け入れない、同じ党派の勢力。 | ||
盗伐 | とうばつ | 他人が所有する山林の木を、盗むこと。 | ||
同発 | どうはつ | 同時に発売すること。 | ||
塔花 | とうばな | シソ科の多年草。山野に生える。 | ||
Tuvalu | とうばる | ポリネシアの島々からなる国。ツバル。 | ||
登坂 | とうはん | 車が、坂をのぼること。 | ||
登攀 | とうはん | 山などを、よじのぼること。 | ||
盗犯 | とうはん | 盗みを行う犯罪。 | ||
当番 | とうばん | 順に担当する仕事の、番に当たること。 | ||
登板 | とうばん | 野球で、投手が試合に出ること。 | ||
同伴 | どうはん | 人をいっしょに連れていくこと。 | ||
銅版 | どうはん | 銅の板を用いる、印刷の技法。どうばん。 | ||
銅板 | どうはん | 銅でできた板。どうばん。 | ||
銅板 | どうばん | 銅でできた板。 | ||
銅版 | どうばん | 銅の板を用いる、印刷の技法。 | ||
銅盤 | どうばん | 銅でできた、たらい。 | ||
刀筆 | とうひつ | 竹の札に書く筆と、誤りをけずる小刀。 | ||
同筆 | どうひつ | 同じ人の筆跡。 | ||
盗品 | とうひん | ぬすんだ品。 | ||
東風 | とうふう | 東から吹く風。 | ||
党風 | とうふう | 党の気風。 | ||
唐風 | とうふう | 中国風。 | ||
同封 | どうふう | 同じ封筒に、いっしょに入れること。 | ||
倒伏 | とうふく | 稲や樹木などが、倒れること。 | ||
同腹 | どうふく | 母が同じであること。 | ||
道服 | どうふく | 僧が着る衣服。僧衣。 | ||
胴縁 | どうぶち | 垣根の柱の間にわたす横木。 | ||
動物 | どうぶつ | 人間など、自分で動くことができる生物。 | ||
豆腐屋 | とうふや | とうふを売る店。 | ||
当分 | とうぶん | しばらく。今のところ。 | ||
等分 | とうぶん | 同じ量に分けること。 | ||
糖分 | とうぶん | 糖類の成分。 | ||
同文 | どうぶん | 文章が同じであること。 | ||
党弊 | とうへい | 党派を作ることによる弊害。 | ||
盗癖 | とうへき | 盗みをする、くせ。 | ||
等辺 | とうへん | 多角形の各辺の、長さが等しいこと。 | ||
答弁・答辯 | とうべん | 質問に答えること。 | ||
当方 | とうほう | こちらのほう。 | ||
東方 | とうほう | 東の方角。 | ||
投法 | とうほう | 野球で、ボールの投げ方。 | ||
逃亡 | とうぼう | にげること。 | ||
同胞 | どうほう | 同じ祖国の人々。兄弟姉妹。 | ||
同房 | どうぼう | 同じ部屋。 | ||
同胞 | どうぼう | 同じ祖国の人々。兄弟姉妹。どうほう。 | ||
同朋 | どうぼう | なかま。友人。 | ||
東北 | とうほく | 本州の北東部に位置する地方。 | ||
東北 | とうほく | 東と北のあいだの方角。 | ||
倒木 | とうぼく | たおれている樹木。 | ||
唐木 | とうぼく | 紫檀や黒檀などの、熱帯産の木材。 | ||
道北 | どうほく | 北海道の北部。 | ||
銅鉾・銅矛 | どうほこ | 弥生時代に用いた、青銅のほこ。 | ||
謄本 | とうほん | 原本を、すべて写した文書。 | ||
唐本 | とうほん | 中国から伝わった書物。 | ||
藤本・籐本 | とうほん | つる植物。 | ||
胴巻き | どうまき | お金などを入れ、腰につける帯状の袋。 | ||
唐丸・蜀丸・鶤鶏 | とうまる | ニワトリの品種。天然記念物。 | ||
胴丸・筒丸 | どうまる | 中世、歩兵が着たよろい。 | ||
同右 | どうみぎ | 右の内容と同じであること。 | ||
東御市 | とうみし | 長野県の市。 | ||
糖蜜 | とうみつ | シロップ。 | ||
東密 | とうみつ | 空海が伝えた真言密教。 | ||
冬眠 | とうみん | 動物が活動せずに、冬を越すこと。 | ||
島民 | とうみん | 島に住んでいる人。 | ||
道民 | どうみん | 北海道に住んでいる人。 | ||
唐麦 | とうむぎ | 植物のジュズダマの別名。 | ||
透明 | とうめい | 透き通っているさま。 | ||
東名 | とうめい | 東京と名古屋。 | ||
同盟 | どうめい | ともに行動することを、約束すること。 | ||
同名 | どうめい | 同じ名前。 | ||
当面 | とうめん | 面と向かうこと。さしあたり。 | ||
獰猛 | どうもう | 性質が、あらあらしいさま。 | ||
童蒙 | どうもう | 幼くて、道理が分からないこと。子ども。 | ||
頭目 | とうもく | 親分。かしら。 | ||
瞠目 | どうもく | 目をみはること。 | ||
胴元・筒元 | どうもと | ばくちの親。 | ||
堂守 | どうもり | 堂を守る番人。 | ||
同門 | どうもん | 同じ門下。 | ||
洞門 | どうもん | ほらあなの入口。 | ||
投薬 | とうやく | 薬をあたえること。 | ||
同役 | どうやく | 同じ役。 | ||
洞爺湖 | とうやこ | 北海道の湖。日本第9位の面積。 | ||
どうやら | なんとか。なんとなく。 | |||
党友 | とうゆう | 同じ党の仲間。 | ||
同友 | どうゆう | 同じ志をもった友。 | ||
道有 | どうゆう | 北海道が所有していること。 | ||
同憂 | どうゆう | 同じことを心配すること。 | ||
東洋 | とうよう | アジアの、おもに東部や南部の地方。 | ||
登用・登庸 | とうよう | 人を高い地位にあげて、使うこと。 | ||
当用 | とうよう | 当面の用事。 | ||
盗用 | とうよう | ぬすんで、勝手に使用すること。 | ||
灯用 | とうよう | 灯火に使うこと。 | ||
陶窯 | とうよう | 陶磁器を焼く、かま。 | ||
蕩揺 | とうよう | ゆれ動くこと。 | ||
同様 | どうよう | 同じであるさま。 | ||
動揺 | どうよう | 不安で、落ちつきがなくなること。 | ||
童謡 | どうよう | 子どもが歌うように作られた歌。 | ||
胴欲・胴慾 | どうよく | 欲がとても深いさま。 | ||
東予市 | とうよし | 愛媛県にあった市。合併後、西条市。 | ||
到来 | とうらい | 時機がやって来ること。 | ||
当来 | とうらい | 来るべき世。将来。来世。 | ||
当落 | とうらく | 当選と落選。 | ||
頭絡 | とうらく | 馬の頭に取りつける革ひも。ろく。 | ||
騰落 | とうらく | 物価が上がることと、下がること。 | ||
道楽 | どうらく | 遊んでばかりいること。 | ||
動乱 | どうらん | 世の中が乱れ、騒ぎが起こること。 | ||
胴乱・筒卵 | どうらん | 採集した植物を入れる、円筒形の入れ物。 | ||
倒立 | とうりつ | さかだち。 | ||
同率 | どうりつ | 同じ率。 | ||
道立 | どうりつ | 北海道が設立したもの。 | ||
道理で | どうりで | なるほど。 | ||
登臨 | とうりん | 高い場所にのぼり、見下ろすこと。 | ||
動輪 | どうりん | 動力を受けて回転する車輪。 | ||
盗塁 | とうるい | 野球で、すきをついて進塁すること。 | ||
糖類 | とうるい | 果糖やブドウ糖など、糖の種類。 | ||
同類 | どうるい | 同じ種類。 | ||
答礼 | とうれい | 相手の礼に対する礼。 | ||
党歴 | とうれき | 党の歴史。 | ||
同列 | どうれつ | 同じ列であること。 | ||
灯籠 | とうろう | 石や金属で作った、火をともす器具。 | ||
蟷螂 | とうろう | 昆虫のカマキリの別名。 | ||
登楼 | とうろう | 高い建物にのぼること。 | ||
登録 | とうろく | 帳簿などにのせること。 | ||
東麓 | とうろく | 山の東側のふもと。 | ||
同録 | どうろく | 同時録音。撮影時に音声も録音すること。 | ||
道路図 | どうろず | 道路を表した地図。 | ||
討論 | とうろん | ある問題に対する、意見を出し合うこと。 | ||
当惑 | とうわく | どうしたらいいか、困ること。 | ||
唐綿 | とうわた | ガガイモ科の一年草。観賞用。 | ||
同割り | どうわり | 調味料などを、同じ量ずつ加えること。 | ||
どえつち | とてもいやらしいさま。 | |||
ど偉い | どえらい | とてもえらい。とんでもない。 | ||
ど演歌 | どえんか | いかにも、演歌らしい演歌。 | ||
遠浅 | とおあさ | 遠くの沖まで、水深が浅いこと。 | ||
遠縁 | とおえん | 縁が遠い親せき。 | ||
遠駆け | とおがけ | 馬に乗って、遠くまで走ること。 | ||
talkie | とーきー | 音声がついた映画。 | ||
token | とーくん | カジノなどで使用するコイン。 | ||
通さす | とおさす | 通すようにさせる。 | ||
通し矢 | とおしや | 遠くにある的を、矢で射抜く競技。 | ||
toast | とーすと | うすい食パンを焼いたもの。 | ||
通せる | とおせる | 通すことができる。 | ||
total | とーたる | 合計。総額。 | ||
tochka | とーちか | コンクリートでつくった、戦場での陣地。 | ||
totem | とーてむ | 祖先として信仰する、自然界にある物。 | ||
dodo | どーどー | モーリシャス島の鳥。1681年絶滅。 | ||
doughnut | どーなつ | 穴がある、リング状の菓子。 | ||
遠鳴り | とおなり | 遠くの方まで、鳴りひびくこと。 | ||
遠退く | とおのく | 遠くに離れる。 | ||
遠野市 | とおのし | 岩手県の市。 | ||
遠乗り | とおのり | 乗り物で、遠くまで行くこと。 | ||
Dover | どーばー | イングランド南東部の港湾都市。 | ||
TOEFL | とーふる | 英語の検定試験の一つ。商標名。 | ||
遠吠え | とおぼえ | 犬などが、遠くで長くほえること。 | ||
dormer | どーまー | 光を入れるため、屋根に設けた窓。 | ||
遠巻き | とおまき | 距離をおいて、取り囲むこと。 | ||
dormie | どーみー | ゴルフのマッチプレーの用語の一つ。 | ||
遠道 | とおみち | 遠回りする道。 | ||
遠耳 | とおみみ | 遠くの音が、よく聞こえること。 | ||
遠山 | とおやま | 遠くにある山。 | ||
遠山 | とおやま | 日本で多い苗字。 | ||
通らす | とおらす | 通るようにさせる。 | ||
Taurus | とーらす | おうし座。 | ||
Dohran | どーらん | 俳優などが使う、クリーム状のおしろい。 | ||
Doria | どーりあ | 建築様式で有名な、古代ギリシャの地名。 | ||
通り名 | とおりな | 一般に通用する名前。 | ||
通り魔 | とおりま | 通りすがりに、おそってくる者。 | ||
通れる | とおれる | 通ることができる。 | ||
どか雨 | どかあめ | ものすごい量が降る雨。 | ||
度外視 | どがいし | 問題にしないこと。無視すること。 | ||
どか食い | どかぐい | いっぺんに、すごい量を食べること。 | ||
戸隠 | とがくし | そばの産地として有名な、長野県の地名。 | ||
蜥蜴座 | とかげざ | 星座の一つ。 | ||
退かさす | どかさす | どかすようにさせる。 | ||
溶かせる | とかせる | 溶かすことができる。 | ||
解かせる | とかせる | 解かすことができる。 | ||
梳かせる | とかせる | くしなどで、髪をとかすことができる。 | ||
退かせる | どかせる | どかすことができる。 | ||
どかつと | 重いものが落ちるさま。 | |||
どかどか | 大勢で、足音を立てて入ってくるさま。 | |||
科人 | とがにん | 罪をおかした人。 | ||
どか貧 | どかひん | 急に貧乏になること。 | ||
どか弁 | どかべん | とても大きい弁当。 | ||
咎める | とがめる | 罪などを責める。 | ||
どか雪 | どかゆき | ものすごい量が降る雪。 | ||
尖らす | とがらす | とがった状態にする。 | ||
鴇色 | ときいろ | トキの羽のような、うすい桃色。 | ||
時折 | ときおり | ときどき。ときたま。 | ||
都議会 | とぎかい | 東京都の行政をあつかう議決機関。 | ||
時貸し | ときがし | 一時的に、金銭などを貸すこと。 | ||
解き方 | ときかた | 解く方法。 | ||
説き方 | ときかた | 説明をする方法。 | ||
時借り | ときがり | 一時的に、金銭などを借りること。 | ||
土器川 | どきがわ | 香川県を流れる川。一級河川。 | ||
解き衣 | ときぎぬ | ぬい目をほどいた着物。 | ||
解き櫛 | ときぐし | 髪をときほぐす、歯が粗いくし。 | ||
時鮭 | ときざけ | 産卵期ではない、春や夏にとれるサケ。 | ||
時しも | ときしも | ちょうどそのとき。 | ||
磨ぎ汁 | とぎじる | 米をとぐ時に出る、白くにごった水。 | ||
鴇草 | ときそう | ラン科の多年草。湿地に生える。 | ||
時蕎麦 | ときそば | そば代をごまかそうとする、落語の演目。 | ||
研ぎ出し | とぎだし | 石などを使って、表面をみがくこと。 | ||
砥ぎ出す | とぎだす | 石などを使って、表面をみがく。 | ||
時偶 | ときたま | ときどき。たまに。 | ||
溶き卵・溶き玉 | ときたま | といた卵。 | ||
どぎつい | とてもきつい。 | |||
どきつく | 胸が、どきどきする。 | |||
どぎつさ | とてもきついこと。 | |||
どきつと | 驚いて、心臓の動きがはげしくなるさま。 | |||
時時 | ときどき | たまに。ときおり。 | ||
どきどき | 緊張などして、胸がさわぐさま。 | |||
時無し | ときなし | 時を定めない。いつものことである。 | ||
時には | ときには | あるときには。 | ||
時の間 | ときのま | しばらくの間。 | ||
どぎまぎ | うろたえるさま。 | |||
ときめき | 期待などで、胸がどきどきすること。 | |||
ときめく | 期待などで、胸がどきどきする。 | |||
時めく | ときめく | 時代の波に乗り、栄える。 | ||
解き物 | ときもの | 着物の糸を、ほどくこと。 | ||
研ぎ物 | とぎもの | 刃物をとぐこと。 | ||
弩級 | どきゆう | スケールが大きいこと。 | ||
度胸 | どきよう | ものごとに動じない心。 | ||
読経 | どきよう | 声を出して、お経を読むこと。 | ||
途切らす | とぎらす | 途中で切る。 | ||
途切れる・跡切れる | とぎれる | 途中で切れる。 | ||
常磐木 | ときわぎ | 一年中、緑色である樹木。常緑樹。 | ||
常磐津 | ときわず | 歌舞伎と結び付いた、浄瑠璃の流派。 | ||
徳育 | とくいく | 道徳心を養う教育。 | ||
得意げ | とくいげ | 得意な感じ。 | ||
得意さ | とくいさ | 得意であること。 | ||
特異日 | とくいび | 統計上、毎年同じ天気になる日。 | ||
独泳 | どくえい | ひとりだけで泳ぐこと。 | ||
毒液 | どくえき | 毒をもった液体。 | ||
独演 | どくえん | ひとりだけで演じること。 | ||
独往 | どくおう | ひとりだけで行くこと。 | ||
特落ち | とくおち | 大きなニュースを載せそこなうこと。 | ||
毒害 | どくがい | 毒によって、命をうばうこと。 | ||
篤学 | とくがく | 熱心に勉強しているさま。 | ||
独学 | どくがく | 自分だけの力で学ぶこと。 | ||
毒- | どくがす | 毒性のある気体。 | ||
徳川 | とくがわ | 江戸幕府の将軍家。 | ||
毒魚 | どくぎよ | 毒をもつ魚。 | ||
独吟 | どくぎん | 詩歌などを、一人でうたうこと。 | ||
毒蜘蛛 | どくぐも | 強い毒をもつクモ。 | ||
毒消し | どくけし | 薬などで、毒の効果を消すこと。 | ||
得業 | とくごう | 決まった学業を終えた僧に与える称号。 | ||
独裁 | どくさい | 一人だけの判断で決めること。 | ||
得策 | とくさく | うまい方法。 | ||
特撮 | とくさつ | 映画などの、特殊撮影。 | ||
毒殺 | どくさつ | 毒によって、命をうばうこと。 | ||
特産 | とくさん | その土地で特に生産されること。 | ||
篤志家 | とくしか | 惜しみなく、社会に奉仕する人。 | ||
独自さ | どくじさ | 独自であること。 | ||
特質 | とくしつ | そのものだけの、特別な性質。 | ||
得失 | とくしつ | 得ることと、失うこと。 | ||
篤実 | とくじつ | 思いやりがあり、誠実であるさま。 | ||
徳島 | とくしま | 四国地方の県。 | ||
徳島 | とくしま | 徳島県の市。県庁所在地。 | ||
特写 | とくしや | 特別に、撮影をすること。 | ||
特赦 | とくしや | 有罪判決の効力を失わせる、恩赦の一種。 | ||
特車 | とくしや | 陸上自衛隊で、戦車の旧称。 | ||
読者 | どくしや | 本などを読む人。 | ||
毒蛇 | どくじや | 毒をもつヘビ。 | ||
特殊 | とくしゆ | ふつうとは異なるさま。 | ||
特種 | とくしゆ | 特別な種類。 | ||
特需 | とくじゆ | 特別な需要。 | ||
毒手 | どくしゆ | たちが悪い手段。 | ||
毒酒 | どくしゆ | 毒が入った酒。 | ||
読誦 | どくじゆ | 声に出して、経を読むこと。 | ||
読書 | どくしよ | 本を読むこと。 | ||
特進 | とくしん | 特別な昇進。 | ||
得心 | とくしん | 理解して、承知すること。 | ||
篤信 | とくしん | 信仰が深いこと。 | ||
涜神 | とくしん | 神をけがすこと。 | ||
徳人 | とくじん | 徳が高い人。 | ||
独身 | どくしん | 結婚をしていないこと。 | ||
毒針 | どくしん | 動物が持つ、毒を出す針のような突起。 | ||
毒刃 | どくじん | 悪人が持つ刃物。 | ||
得する | とくする | 利益を得る。 | ||
督する | とくする | 監督する。率いる。 | ||
毒する | どくする | 害を与える。 | ||
特性 | とくせい | そのものだけの、特別な性質。 | ||
特製 | とくせい | 特別に作ること。 | ||
徳性 | とくせい | 品性。道徳心。 | ||
徳政 | とくせい | 幕府や朝廷が命じた、債権の破棄。 | ||
毒性 | どくせい | 毒をもつ性質。 | ||
特設 | とくせつ | 特別に設置すること。 | ||
毒舌 | どくぜつ | 厳しい言い方。 | ||
毒芹 | どくぜり | セリ科の多年草。水辺に生える。有毒。 | ||
特選・特撰 | とくせん | 特にすぐれたものを、選び出すこと。 | ||
特薦 | とくせん | 特別に推薦すること。 | ||
督戦 | とくせん | 部下をはげまして、戦わせること。 | ||
独占 | どくせん | 自分だけのものにすること。 | ||
毒腺 | どくせん | 動物の、有毒な物質を分泌する腺。 | ||
独擅 | どくせん | 自分の思うままに行動すること。 | ||
独善 | どくぜん | ひとりよがり。 | ||
特捜 | とくそう | 特別捜査。 | ||
独走 | どくそう | 他に大きく差をつけて、先頭を走ること。 | ||
独奏 | どくそう | 一人だけで演奏をすること。 | ||
毒草 | どくそう | 毒をもつ草。 | ||
独創 | どくそう | 独自のものを作ること。 | ||
督促 | とくそく | 早くするように、相手に要求すること。 | ||
独尊 | どくそん | 自分が一番えらいとすること。 | ||
doctor | どくたー | 医者。博士。 | ||
特待 | とくたい | 特別な待遇。 | ||
特大 | とくだい | 特に大きいこと。 | ||
徳沢 | とくたく | めぐみ。恩沢。 | ||
毒茸 | どくたけ | 毒をもつキノコ。毒キノコ。 | ||
毒断ち | どくだち | 害になるような飲食物をとらないこと。 | ||
特種 | とくだね | 他の報道機関が知らない記事。 | ||
どくだみ | ドクダミ科の多年草。漢方薬の材料。 | |||
特段 | とくだん | 格別。特別。 | ||
独断 | どくだん | 自分だけで決断すること。 | ||
毒突き | どくづき | ひどい悪口を言うこと。 | ||
毒突く | どくづく | ひどい悪口を言う。 | ||
特定 | とくてい | 特に、それと決まっていること。 | ||
得点 | とくてん | 試験や競技などで得る点数。 | ||
特典 | とくてん | 特別な待遇。 | ||
特電 | とくでん | 特派員などから受ける、特別な通信。 | ||
特等 | とくとう | 特にすぐれた等級。 | ||
得道 | とくどう | 修行により、悟りをひらくこと。 | ||
得得 | とくとく | 得意そうであるさま。 | ||
とくとく | 口がせまい容器から、液体を注ぐ音。 | |||
独特 | どくとく | 他のものとは、違っているさま。 | ||
独得 | どくとく | その人だけが、会得していること。 | ||
どくどく | 水などが、盛んに流れ出るさま。 | |||
doktor | どくとる | ドクター。医師。 | ||
徳永 | とくなが | 日本で多い苗字。 | ||
特認 | とくにん | 特別な場合のみ、承認すること。 | ||
徳人 | とくにん | 金持ち。 | ||
篤農 | とくのう | 農業に熱心であること。 | ||
特配 | とくはい | 特別な配給。 | ||
特売 | とくばい | ある期間だけ、特別に安く売ること。 | ||
独白 | どくはく | 登場人物が、一人だけで語ること。 | ||
特発 | とくはつ | 電車などを、臨時で特別に出すこと。 | ||
どくはら | ドクターハラスメント。 | |||
特番 | とくばん | テレビやラジオの、特別番組。 | ||
特筆 | とくひつ | 取り立てて、書くこと。 | ||
禿筆 | とくひつ | 自分の文章の、けんそん語。 | ||
毒筆 | どくひつ | 悪意をもって書いた文章。 | ||
特鰭 | とくびれ | トクビレ科の海水魚。食用。 | ||
毒物 | どくぶつ | 毒がある物質。 | ||
得分 | とくぶん | 利益。もうけ。 | ||
独文 | どくぶん | ドイツ語の文。 | ||
特別 | とくべつ | 他のものとは、区別して扱うこと。 | ||
毒蛇 | どくへび | 毒をもつヘビ。 | ||
特報 | とくほう | 特別な報告や報道。 | ||
徳望 | とくぼう | 徳が高くて、人望があること。 | ||
独房 | どくぼう | 一人だけ入れる監房。 | ||
読本 | とくほん | やさしい入門書。 | ||
毒麦 | どくむぎ | イネ科の一年草。実などは有毒。 | ||
毒虫 | どくむし | 毒をもつ虫。 | ||
匿名 | とくめい | 実名を隠すこと。 | ||
特命 | とくめい | 特別な命令や任命。 | ||
特免 | とくめん | 特別な免除。 | ||
徳目 | とくもく | 仁・義など、道徳を分類したもの。 | ||
特盛り | とくもり | 大盛りよりも、さらに多い量。 | ||
特約 | とくやく | 特別な条件を設けた約束。 | ||
毒薬 | どくやく | 劇薬よりも、作用がはげしい薬物。 | ||
徳山 | とくやま | 山口県にあった市。合併後、周南市。 | ||
徳山 | とくやま | 山陽新幹線などの駅。山口県。 | ||
特有 | とくゆう | そのものだけが持っていること。 | ||
徳用・得用 | とくよう | 価格のわりに、利益が多いさま。 | ||
特立 | とくりつ | ずば抜けていること。 | ||
独立 | どくりつ | 他のものに頼らないこと。 | ||
戸車 | とぐるま | 戸の下などにつける、小さい車輪。 | ||
特例 | とくれい | 特別な例。 | ||
督励 | とくれい | 監督して、はげますこと。 | ||
得恋 | とくれん | 恋が実ること。恋愛関係が始まること。 | ||
解け合い | とけあい | 暴落などの際、売買契約を解消すること。 | ||
解け合う | とけあう | お互いに、打ち解ける。 | ||
溶け合う | とけあう | 液体の中に、他の物質がまじり合う。 | ||
時計座 | とけいざ | 星座の一つ。振り子時計。 | ||
時計屋 | とけいや | 時計を売る店。 | ||
棘魚 | とげうお | トゲウオ科の魚。腹と背にとげがある。 | ||
溶け込む | とけこむ | 別の物質に溶けて、まじる。 | ||
退けさす | どけさす | どけるようにさせる。 | ||
刺刺 | とげとげ | 言葉や態度がきついさま。 | ||
退けれる | どけれる | 「どけられる」の、ら抜き言葉。 | ||
杜鵑花 | とけんか | 植物のサツキの別名。 | ||
床上げ | とこあげ | 出産の後などに、寝床を片付けること。 | ||
床板 | とこいた | 床の間の、ゆかに張る板。 | ||
何処いら | どこいら | どのあたり。どこら。 | ||
床入り | とこいり | 寝床に入ること。 | ||
de Gaulle | どごーる | フランス第5共和制の初代大統領。 | ||
どこ高 | どここう | どこの高校。 | ||
床挿し | とこざし | 切った茎などを苗床にさす挿し木の方法。 | ||
常しえ・永久 | とこしえ | いつまでも続くこと。永遠。 | ||
床擦れ | とこずれ | 床に長くいたことによる、皮ふのただれ。 | ||
何処其処 | どこそこ | はっきりしない場所を表す言葉。 | ||
床土 | とこつち | 床の間のかべなどに用いる土。 | ||
何処でも | どこでも | どんな場所でも。 | ||
とことこ | 足早に、小またで歩くさま。 | |||
常 | とことわ | とこしえ。永遠。 | ||
とことん | 最後。徹底的に。 | |||
常夏 | とこなつ | 気候が一年中、夏のようであること。 | ||
常夏 | とこなつ | 源氏物語の第26帖の巻名。 | ||
常滑 | とこなめ | 愛知県の市。 | ||
床の間 | とこのま | 座敷の上座にある、一段高い場所。 | ||
常春 | とこはる | 気候が一年中、春のようであること。 | ||
常節 | とこぶし | ミミガイ科の巻き貝。食用。ナガレコ。 | ||
何処迄 | どこまで | どの場所まで。 | ||
床山 | とこやま | 力士の髪の毛を結う人。 | ||
常闇 | とこやみ | ずっと、暗やみであること。 | ||
何処やら | どこやら | はっきりしない場所。 | ||
所が | ところが | それなのに。けれども。 | ||
所か | どころか | それどころか。 | ||
所で | ところで | それはそうとして。 | ||
床脇 | とこわき | 床の間の、脇。 | ||
土佐犬 | とさいぬ | 犬の品種。高知の原産。 | ||
どさくさ | 混雑している状態。 | |||
土佐犬 | とさけん | とさいぬ。犬の品種。高知の原産。 | ||
閉ざさす・鎖さす | とざさす | 閉ざすようにさせる。 | ||
閉ざせる・鎖せる | とざせる | 閉ざすことができる。 | ||
どさつと | 重い物が落ちるさま。 | |||
どさどさ | 重い物が、次々に落ちるさま。 | |||
土佐節 | とさぶし | 土佐特産のかつお節。 | ||
土佐湾 | とさわん | 高知県の南岸の湾。 | ||
登山家 | とざんか | 登山の専門家。 | ||
道産子 | どさんこ | 北海道で生まれた人。 | ||
登山部 | とざんぶ | 部活動で、登山をする部。 | ||
年明け | としあけ | 新たな年になること。 | ||
年有り | としあり | 豊作である。年月が経つ。 | ||
綴じ糸 | とじいと | 紙などを、とじ合わせる糸。 | ||
年上 | としうえ | 年齢が上の人。 | ||
年甲斐 | としがい | その年齢にふさわしい思慮。 | ||
年嵩 | としかさ | 年上。年齢。 | ||
都市- | としがす | 燃料として、家庭などに供給するガス。 | ||
年神・歳神 | としがみ | 正月に、家でまつる神。 | ||
都市銀 | としぎん | 都市銀行。 | ||
閉じ口 | とじぐち | 容器などの、口がとじる部分。 | ||
都市圏 | としけん | 都市を中心とした地域。 | ||
年越し | としこし | 大晦日をすごし、新年をむかえること。 | ||
年毎 | としごと | 毎年。 | ||
綴じ込み | とじこみ | とじこんだもの。 | ||
綴じ込む | とじこむ | とじて、一つにする。 | ||
年頃 | としごろ | 結婚などに、ふさわしい年齢。 | ||
閉じさす | とじさす | 閉じるようにさせる。 | ||
年下 | としした | 年齢が下の人。 | ||
綴じ代 | とじしろ | とじるための、紙の余白の部分。 | ||
年立つ | としたつ | 新年になる。 | ||
年立て | としだて | 年表。 | ||
年玉 | としだま | 新年のお祝いとして与える物。 | ||
年足る | としたる | 年をとる。 | ||
年月 | としつき | 月日。長い時間。 | ||
ドジっ娘 | どじつこ | 小さな失敗をくり返す、ドジな女の子。 | ||
年強 | としづよ | 年上であること。 | ||
としては | …の立場では。 | |||
としても | …であっても。 | |||
年年 | としどし | 毎年。 | ||
どしどし | 次々にものごとが続くさま。 | |||
年取り | としとり | 年をとること。年越し。 | ||
年取る | としとる | 年齢が増える。 | ||
年波 | としなみ | 年をとること。 | ||
年縄 | としなわ | 正月に用いる、しめ縄。 | ||
年の瀬 | としのせ | 年末。 | ||
年の端 | としのは | 年齢。年のはじめ。 | ||
年の夜 | としのよ | おおみそかの夜。 | ||
年延え | としばえ | 年のほど。年齢。 | ||
綴じ紐 | とじひも | 紙などをとじる、ひも。 | ||
綴じ蓋 | とじぶた | こわれていたのを修理した、ふた。 | ||
綴じ本 | とじほん | とじて作られた本。 | ||
豊島区 | としまく | 東京23区の一つ。 | ||
年豆 | としまめ | 節分の夜にまく豆。年の豆。 | ||
戸締まり | とじまり | 戸や窓をしめて、かぎをかけること。 | ||
土州 | としゆう | 土佐国。現在の高知県。どしゅう。 | ||
土州 | どしゆう | 土佐国。現在の高知県。 | ||
徒渉・渡渉 | としよう | 川などを、歩いて渡ること。 | ||
途上 | とじよう | 目的にたどりつくまでの途中。 | ||
登城 | とじよう | 城に行くこと。 | ||
都城 | とじよう | かべで周囲をかこんだ都市。 | ||
土壌 | どじよう | 作物を育てる土地。 | ||
泥鰌・鰌 | どじよう | ドジョウ科の淡水魚。食用。 | ||
徒食 | としよく | 働かずに、遊んで暮らすこと。 | ||
年寄り | としより | 年をとった人。老人。 | ||
年寄 | としより | 相撲で、弟子の指導を行う引退した力士。 | ||
年寄る | としよる | 年をとる。 | ||
年弱 | としよわ | 年下であること。 | ||
閉じれる | とじれる | 「閉じられる」の、ら抜き言葉。 | ||
年若 | としわか | 年齢が若いさま。 | ||
都人士 | とじんし | 都に住む人。 | ||
都心部 | としんぶ | 都市の中心部。 | ||
doeskin | どすきん | やわらかくて光沢がある、高級な毛織物。 | ||
どすけべ | とてもいやらしい人。 | |||
どすこい | 相撲で、けいこの時のかけ声。 | |||
とすると | そうだとすると。 | |||
とすれば | そうだとすれば。 | |||
渡船場 | とせんば | 渡し船が着くところ。渡し場。 | ||
屠蘇散 | とそさん | 多くの植物を調合した、漢方薬の一種。 | ||
唐湊線 | とそせん | 鹿児島県鹿児島市を走る路線。 | ||
途絶える・跡絶える | とだえる | 途中で切れる。 | ||
どた靴 | どたぐつ | どたどた音がする、ぶかっこうな靴。 | ||
戸田芝 | とだしば | イネ科の多年草。草原などに生える。 | ||
どたどた | さわがしく、あばれるさま。 | |||
どたばた | さわがしく、あばれるさま。 | |||
途端に | とたんに | その時、急に。 | ||
土壇場 | どたんば | せっぱつまった、最後の場面。 | ||
栃尾市 | とちおし | 新潟県にあった市。長岡市に編入。 | ||
土地柄 | とちがら | その土地の、特有の風習。 | ||
土地鑑・土地勘 | とちかん | その土地の地理などに詳しいこと。 | ||
栃木市 | とちぎし | 栃木県の市。 | ||
奴智鮫 | どちざめ | サメの一種。性質はおとなしい。 | ||
土地っ子 | とちつこ | その土地で生まれ育った人。 | ||
橡・栃 | とちのき | トチノキ科の落葉高木。家具などに利用。 | ||
橡の実・栃の実 | とちのみ | トチノキの果実。 | ||
栃麺 | とちめん | トチノキの実を使う、そばに似た食品。 | ||
土着 | どちやく | 代々、その土地に住んでいること。 | ||
途中 | とちゆう | 始めてから、終わるまでの間。 | ||
杜仲 | とちゆう | トチュウ科の落葉高木。葉は茶の原料。 | ||
土中 | どちゆう | 土の中。 | ||
土柱 | どちゆう | 土砂でできた柱。 | ||
都庁 | とちよう | 東京都の行政事務を行う役所。 | ||
登頂 | とちよう | 山頂にのぼること。とうちょう。 | ||
徒長 | とちよう | 植物の枝などが、むだに伸びること。 | ||
怒張 | どちよう | 血管などが、ふくれること。 | ||
特快 | とつかい | 特別快速電車。 | ||
読解 | どつかい | 読んで、理解すること。 | ||
取っ替え | とつかえ | とりかえること。 | ||
戸塚区 | とつかく | 横浜市にある区。 | ||
どつかと | 重たい物を置くさま。 | |||
どつかり | 重たい物を置くさま。 | |||
突貫 | とつかん | 物事を、一気に行うこと。 | ||
吶喊 | とつかん | ときの声をあげること。 | ||
特許 | とつきよ | 発明に対して与えられる権利。特許権。 | ||
独居 | どつきよ | 一人で生活すること。 | ||
どつきり | 驚いて、心臓の動きがはげしくなるさま。 | |||
ドッキリ | どつきり | 他人をびっくりさせて楽しむ見せ物。 | ||
特金 | とつきん | 特定金銭信託。 | ||
独禁 | どつきん | 独占禁止。 | ||
疾っくに | とつくに | すでに。ずっと前に。 | ||
外つ国 | とつくに | 外国。異国。 | ||
取っ組む | とつくむ | がんばって処理をする。 | ||
徳利 | とつくり | 口の部分がすぼまった容器。とくり。 | ||
とつくり | 念入りに。じっくり。 | |||
toggle | とつぐる | ダッフルコートの、木でできたボタン。 | ||
特訓 | とつくん | 特別に行う、きびしい訓練。 | ||
特恵 | とつけい | 特別に、扱いをよくすること。 | ||
tokay | とつけい | は虫類のオオヤモリの別名。 | ||
tokay | とつけー | は虫類のオオヤモリの別名。 | ||
突撃 | とつげき | 突っ込んで、攻めること。 | ||
毒消し | どつけし | 毒の効果を消すこと。どくけし。 | ||
嫁げる | とつげる | 嫁ぐことができる。 | ||
特権 | とつけん | 特別な権利。 | ||
どつこい | 物を持ち上げたりする時のかけ声。 | |||
特効 | とつこう | 特別な効き目。 | ||
徳行 | とつこう | 正しい行い。 | ||
篤行 | とつこう | 人情に厚い行い。 | ||
特高 | とつこう | 戦前にあった、特別高等警察。 | ||
篤厚 | とつこう | 人情にあつく、誠実であること。 | ||
独行 | どつこう | 一人だけで行うこと。 | ||
突兀 | とつこつ | 山などが、高くそびえるさま。 | ||
突コン | とつこん | 突入コンパ。夏休み前などに行うコンパ。 | ||
突先 | とつさき | とがっている、先端の部分。 | ||
どつさり | 量が多いさま。 | |||
突如 | とつじよ | 急に。突然。 | ||
どつしり | 重たそうであるさま。 | |||
突進 | とつしん | 勢いよく、一気に進むこと。 | ||
突然 | とつぜん | 思いがけないことが、急に起こるさま。 | ||
捕ったり | とつたり | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
突端 | とつたん | 突き出した、はしの部分。 | ||
取っ付き | とつつき | 手はじめ。最初に会った印象。 | ||
取っ付く | とつつく | とりかかる。すがりつく。 | ||
突堤 | とつてい | 長く突き出した堤防。 | ||
とつても | とても。非常に。 | |||
-絵 | どつとえ | ゲームなどの、ドットで描いた絵。 | ||
取っ置き | とつとき | とっておき。 | ||
訥訥・吶吶 | とつとつ | 言葉がつっかえるように話すさま。 | ||
咄咄 | とつとつ | 怒ったりして、舌打ちをするさま。 | ||
とつとと | さっさと。急いで。 | |||
鳥取 | とつとり | 中国地方の県。 | ||
鳥取 | とつとり | 鳥取県の市。県庁所在地。 | ||
topper | とつぱー | ゆったりした、腰丈の女性用コート。 | ||
突端 | とつぱし | 突き出ている、はし。 | ||
突発 | とつぱつ | とつぜん、起こること。 | ||
突端 | とつぱな | いちばん始め。 | ||
凸版 | とつぱん | 文字などの部分が突起した印刷版。 | ||
突飛さ | とつぴさ | 行動などが、とても変わっていること。 | ||
突風 | とつぷう | とつぜん吹き、すぐに止む風。 | ||
tops | とつぷす | 上半身に着る衣服の総称。 | ||
突沸 | とつぷつ | 液体が、急に沸騰する現象。 | ||
-屋 | とつぷや | 週刊誌に特ダネの記事を売りこむ人。 | ||
とつぷり | すっかり日が暮れるさま。 | |||
どつぷり | 液体の中に、全体がつかるさま。 | |||
どつぺる | 留年する。 | |||
訥弁・訥辯 | とつべん | なめらかでない話し方。 | ||
とつぽい | きざで、生意気である。 | |||
独法 | どつぽう | ドイツの法律。 | ||
とつぽき | 韓国料理の、もちの唐辛子煮。トッポギ。 | |||
とつぽぎ | 韓国料理の、もちの唐辛子煮。 | |||
凸面 | とつめん | 中央が出っ張っている面。 | ||
どでかい | とても大きい。 | |||
どでかさ | とても大きいこと。 | |||
土手鍋 | どてなべ | 鍋料理で、鍋の内側にみそをぬったもの。 | ||
都都逸・都都一 | どどいつ | 七・七・七・五の26文字からなる俗曲。 | ||
届け出 | とどけで | 届け出ること。 | ||
届ける | とどける | 相手のところに持っていき、わたす。 | ||
整い | ととのい | 整うこと。 | ||
整う | ととのう | きちんとする。 | ||
調う | ととのう | 必要とするものが、そろう。 | ||
整え | ととのえ | 整えること。 | ||
椴松 | とどまつ | マツ科の常緑高木。建築材などにする。 | ||
止まる・留まる | とどまる | その場所から動かないでいる。 | ||
Thutmes | ととめす | 古代エジプトの王。最大の領地を支配。 | ||
止める・留める | とどめる | その状態のままにする。 | ||
toddler | とどらー | よちよち歩きの子ども。 | ||
轟き | とどろき | 大きな音が鳴り響くこと。 | ||
轟く | とどろく | 大きな音が鳴り響く。 | ||
唱える | となえる | ある文句を、声に出す。提唱する。 | ||
称える | となえる | 名付ける。 | ||
馴鹿 | となかい | シカ科のほ乳類。寒帯に生息。カリブー。 | ||
砺波市 | となみし | 富山県の市。 | ||
となると | そうなると。 | |||
怒鳴れる | どなれる | どなることができる。 | ||
兎に角 | とにかく | いずれにせよ。 | ||
tonic | とにつく | 強壮剤。整髪剤。 | ||
途に就く | とにつく | 出発する。 | ||
吐乳 | とにゆう | 乳児が、母乳などをはき出すこと。 | ||
利根川 | とねがわ | 関東地方を流れる川。一級河川。 | ||
秦皮 | とねりこ | モクセイ科の落葉高木。建築材。 | ||
殿方 | とのがた | 女性が男性を、敬っていう語。 | ||
殿様 | とのさま | 大名を、敬っていう語。 | ||
殿付け | どのづけ | 人の名前に「どの」をつけること。 | ||
殿原 | とのばら | 貴人や武士を、敬っていう語。 | ||
何の辺 | どのへん | どのあたり。 | ||
何の道 | どのみち | いずれにしても。 | ||
何の様 | どのよう | どんな。どういうふう。 | ||
topaz | とぱーず | 宝石の一種。11月の誕生石。黄玉。 | ||
とは言え | とはいえ | そうはいっても。しかし。 | ||
とば口 | とばくち | いりぐち。はじめ。 | ||
飛ばさす | とばさす | 飛ばすようにさせる。 | ||
迸り | とばしり | とばっちり。 | ||
迸る | とばしる | 飛び散る。ほとばしる。 | ||
度外れ | どはずれ | 常識の範囲から外れること。 | ||
飛ばせる | とばせる | 飛ばすことができる。 | ||
鳥羽線 | とばせん | 三重県伊勢市と鳥羽市を結ぶ路線。 | ||
戸畑区 | とばたく | 北九州市にある区。 | ||
戸畑市 | とばたし | 福岡県にあった市。合併後、北九州市。 | ||
鳶烏賊 | とびいか | イカの一種。食用。するめにする。 | ||
飛び石 | とびいし | 日本庭園で、距離をおいて並べた石。 | ||
飛び板・跳び板 | とびいた | 水泳の飛び込みで使う、弾力のある板。 | ||
飛び入り | とびいり | その場で、急に参加すること。 | ||
鳶色 | とびいろ | トビの羽に似た、赤みを帯びた茶色。 | ||
飛魚 | とびうお | トビウオ科の魚。胸びれを使って飛ぶ。 | ||
鳶えい | とびえい | トビエイ科のエイ。海面から飛び上がる。 | ||
飛び降り・飛び下り | とびおり | 高い場所から飛んで、下におりること。 | ||
飛び交う | とびかう | 多くのものが、入りまじりながら飛ぶ。 | ||
飛び方 | とびかた | 飛ぶ方法。 | ||
飛び柄 | とびがら | 間隔があいている模様。 | ||
topical | とぴかる | 話題の。時事問題の。 | ||
飛び切り | とびきり | ずば抜けていること。 | ||
鳶口 | とびぐち | 棒の先にかぎをつけた、消防用の道具。 | ||
飛螻蛄・石蚕 | とびけら | トビケラ科の昆虫。幼虫は水生。 | ||
飛び蹴り | とびげり | 飛び上がって、けること。 | ||
飛び越え | とびこえ | 飛び越えること。 | ||
飛び越し | とびこし | 飛び越すこと。 | ||
飛び越す | とびこす | 飛んで、上を越える。 | ||
飛び込み | とびこみ | 水泳のダイビング。 | ||
飛び込む | とびこむ | 勢いよく、中に入る。 | ||
飛び去る | とびさる | 飛んで、その場所を去る。 | ||
飛島 | とびしま | 山形県の島。ウミネコの繁殖地。 | ||
飛び台 | とびだい | 相場における、大台。 | ||
飛び出し | とびだし | 飛び出すこと。スタート。 | ||
飛び出す | とびだす | 勢いよく出る。 | ||
飛び立つ | とびたつ | 空中に飛んでいく。 | ||
飛び散る | とびちる | 飛んで、あちこちに散らばる。 | ||
飛び付き | とびつき | 飛びつくこと。 | ||
飛び付く | とびつく | 勢いよく、とりつく。 | ||
topic | とぴつく | 話題。 | ||
飛子 | とびつこ | トビウオの卵。塩で味付けして食べる。 | ||
飛び出る | とびでる | 勢いよく出る。 | ||
飛び飛び | とびとび | 続かずに、間があくさま。 | ||
鴟の尾 | とびのお | 牛車の後方に突き出した、2本の棒。 | ||
飛び退く・跳び退く | とびのく | 身をかわして、よける。 | ||
飛び乗り | とびのり | 飛び乗ること。 | ||
飛び乗る | とびのる | 動いている乗り物に、飛んで乗る。 | ||
飛び箱・跳び箱 | とびばこ | 飛びこえたりする、箱型の体操器具。 | ||
跳鯊 | とびはぜ | ハゼ科の海水魚。干潟などに生息。 | ||
飛び跳ね | とびはね | 飛び跳ねること。 | ||
跳虫・飛虫 | とびむし | トビムシ目の昆虫。よく飛び跳ねる。 | ||
斗柄 | とひよう | 軽率であること。 | ||
土俵 | どひよう | 相撲の競技場。 | ||
扉絵 | とびらえ | 本の題名などが書かれたページの絵。 | ||
Tbilisi | とびりし | ジョージアの首都。 | ||
どぴんく | あざやかなピンク色。 | |||
丼池 | どぶいけ | 繊維問屋が多い、大阪市中央区の地区。 | ||
溝板 | どぶいた | どぶをおおう板。 | ||
土負貝・溝貝 | どぶがい | イシガイ科の二枚貝。池や沼に生息。 | ||
溝川 | どぶがわ | どぶのような、汚い川。 | ||
戸袋 | とぶくろ | 引き戸を収納しておく部分。 | ||
戸襖 | とぶすま | 紙を張り、ふすまのようにした板戸。 | ||
どぶ漬け | どぶづけ | ぬか味噌につけた漬け物。 | ||
どぶどぶ | 大量の液体を注ぐ音。 | |||
飛ぶ鳥 | とぶとり | 空を飛んでいる鳥。 | ||
弔い | とぶらい | とむらい。とむらうこと。 | ||
訪い | とぶらい | 訪問すること。見舞い。 | ||
弔う | とぶらう | とむらう。弔問する。 | ||
濁酒・濁醪 | どぶろく | ろ過をしない、白くにごった酒。 | ||
toboggan | とぼがん | 木製のそり。リュージュ。 | ||
恍ける・惚ける | とぼける | わざと、知らないふりをする。 | ||
徒歩圏 | とほけん | 徒歩でいける範囲。 | ||
乏しい | とぼしい | 足りない。不足している。 | ||
乏しき | とぼしき | とぼしいこと。 | ||
乏しげ | とぼしげ | とぼしい感じ。 | ||
乏しさ | とぼしさ | とぼしいこと。 | ||
点せる・灯せる | とぼせる | ともすことができる。 | ||
とぼとぼ | 元気をなくして歩くさま。 | |||
富ませる | とませる | 豊かにする。 | ||
戸惑い | とまどい | とまどうこと。 | ||
戸惑う | とまどう | どうすればいいか分からず、まごつく。 | ||
苫舟 | とまぶね | とまで屋根をふいた舟。 | ||
止まらす | とまらす | 止まるようにさせる。 | ||
止まり木 | とまりぎ | かごなどに設けた、鳥が止まる横木。 | ||
止まれる | とまれる | 止まることができる。 | ||
泊まれる | とまれる | 泊まることができる。 | ||
留まれる | とまれる | 留まることができる。 | ||
富岡 | とみおか | 群馬県の市。 | ||
富岡 | とみおか | 日本で多い苗字。 | ||
富籤 | とみくじ | 江戸時代に流行した、くじの一種。 | ||
富里 | とみさと | 千葉県の市。 | ||
富沢 | とみさわ | 日本で多い苗字。とみざわ。 | ||
富沢 | とみざわ | 日本で多い苗字。とみさわ。 | ||
富永 | とみなが | 日本で多い苗字。 | ||
Dominica | どみにか | 中米の共和国。首都サントドミンゴ。 | ||
富札 | とみふだ | 富くじの番号を記した札。 | ||
富谷市 | とみやし | 宮城県の市。 | ||
富山 | とみやま | 日本で多い苗字。 | ||
Thomsen | とむせん | デンマークの考古学者。先史考古学の父。 | ||
Thomson | とむそん | イギリスの物理学者ケルビンの本名。 | ||
tom-tom | とむとむ | 円筒形の胴をもつ、たいこの一種。 | ||
tom yum | とむやむ | タイ料理を代表する、辛いスープ。 | ||
tom yum | とむやん | タイ料理を代表する、辛いスープ。 | ||
弔い | とむらい | とむらうこと。葬式。 | ||
弔う | とむらう | 弔問する。 | ||
domain | どめいん | インターネット上の住所となる識別子。 | ||
留め置き | とめおき | 留め置くこと。 | ||
留め置く | とめおく | 他に移さず、そのまま置いておく。 | ||
留め桶 | とめおけ | 銭湯で体を洗う時に使う、おけ。 | ||
留め金 | とめがね | 物がはずれないように付ける金具。 | ||
止めさす | とめさす | 止めるようにさせる。 | ||
留袖 | とめそで | 既婚の女性が着る、礼装用の着物。 | ||
留め立て | とめだて | 引き止めること。 | ||
留め針・止め針 | とめばり | 布がずれないように刺す針。待ち針。 | ||
留め役 | とめやく | 争いの仲裁をする人。 | ||
尋め行く | とめゆく | たずねて行く。 | ||
止めれる | とめれる | 「止められる」の、ら抜き言葉。 | ||
止め椀 | とめわん | 懐石料理で、最後に出される汁物。 | ||
共和え | ともあえ | 具と同じ材料を用いる、あえ物。 | ||
兎も有れ | ともあれ | とにかく。いずれにしても。 | ||
共裏 | ともうら | 服の裏地に、表と同じ生地を使うこと。 | ||
巴蛾 | ともえが | ヤガ科のガ。巴形の紋がある。 | ||
共襟 | ともえり | 長着のえりの上に、さらに掛けるえり。 | ||
兎も角 | ともかく | とにかく。いずれにせよ。 | ||
輩 | ともがら | 仲間。連中。 | ||
共切れ・共布 | ともぎれ | 同じ布地の切れはし。 | ||
共食い | ともぐい | 同じ動物が、互いに捕食をすること。 | ||
灯火 | ともしび | ともした火。あかり。 | ||
点せる・灯せる | ともせる | ともすことができる。 | ||
友達 | ともだち | ともに遊んだりする、親しい人。 | ||
纜・艫綱 | ともづな | 船尾を岸につないでおく綱。 | ||
友釣り | ともづり | おとりのアユを使う、アユの釣り方。 | ||
共共 | ともども | いっしょに。ともに。 | ||
伴う | ともなう | いっしょに行く。 | ||
とも無く | ともなく | 状態などがはっきりしないさまを表す語。 | ||
共鳴り | ともなり | 振幅が増大する現象。共鳴。 | ||
ともばら | 牛のあばら周辺のうち、腹の部分。 | |||
友バレ | ともばれ | 秘密が、友人にばれること。 | ||
友引 | ともびき | 六曜の一つ。葬式は避ける日。 | ||
供人 | ともびと | お供をする人。従者。 | ||
共蓋 | ともぶた | 容器とふたが同じ材質のもの。 | ||
友船・伴船 | ともぶね | いっしょに航行する船。 | ||
供待ち | ともまち | お供の人が、主人を待つこと。 | ||
弔い | ともらい | 葬式。とむらい。 | ||
点らす・灯らす | ともらす | ともるようにさせる。 | ||
どや街 | どやがい | 宿泊施設が集まっている場所。 | ||
どや顔 | どやがお | 得意そうな顔つき。したり顔。 | ||
兎や角 | とやかく | あれこれと。いろいろ。 | ||
とやこう | とやかく。 | |||
どやせる | どやすことができる。 | |||
どやどや | 多くの人が、さわがしく移動するさま。 | |||
富山市 | とやまし | 富山県の市。県庁所在地。 | ||
都有地 | とゆうち | 都が所有している土地。 | ||
豊明 | とよあけ | 愛知県の市。 | ||
土曜日 | どようび | 金曜日の次の曜日。 | ||
土用芽 | どようめ | 夏の土用の時期に出る、植物の芽。 | ||
豊岡 | とよおか | 兵庫県の市。 | ||
豊川 | とよかわ | 愛知県の市。 | ||
豊川 | とよがわ | 愛知県を流れる川。一級河川。 | ||
豊栄 | とよさか | 新潟県にあった市。新潟市に編入。 | ||
豊島 | とよしま | 日本で多い苗字。 | ||
豊田市 | とよたし | 愛知県の市。 | ||
豊臣 | とよとみ | 武将・羽柴秀吉が賜った姓。 | ||
豊中 | とよなか | 大阪府の市。 | ||
豊橋 | とよはし | 愛知県の市。 | ||
豊橋 | とよはし | 東海道新幹線などの駅。愛知県。 | ||
豊平 | とよひら | 札幌市にある区。 | ||
豊御酒 | とよみき | 酒の美称。 | ||
響めき | どよめき | 音が鳴りひびくこと。 | ||
響めく | どよめく | 音が鳴りひびく。 | ||
響もす | どよもす | 音を鳴りひびかせる。 | ||
どらいさ | ドライであること。 | |||
driver | どらいば | パソコンの周辺機器を動かすソフト。 | ||
drive | どらいぶ | 車などを運転すること。 | ||
Trauma | とらうま | 後に残る、精神的なショック。 | ||
虎海老 | とらえび | クルマエビ科のエビ。斑紋がある。食用。 | ||
捕らえる・捉える | とらえる | つかまえる。 | ||
虎刈り | とらがり | まだらになった、髪の刈り方。 | ||
虎鱚 | とらぎす | トラギス科の海水魚。かまぼこの原料。 | ||
drachma | どらくま | ギリシャで使われた通貨単位。 | ||
どら声 | どらごえ | にごった、太い声。 | ||
driving contest | どらこん | ゴルフで、ドライビングコンテスト。 | ||
dragon | どらごん | 竜。 | ||
虎鮫 | とらざめ | トラザメ科の海水魚。卵が海草に絡む。 | ||
dragee | どらじえ | アーモンドを砂糖でおおったもの。 | ||
trust | とらすと | 同業種の企業の資本的な結合。企業合同。 | ||
dracaena | どらせな | リュウゼツラン科の植物。腰みのを作る。 | ||
取らせる | とらせる | 目下の人に、物を与える。 | ||
track | とらつく | 競技場の走路。 | ||
truck | とらつく | 貨物自動車。 | ||
drug | どらつぐ | 薬。 | ||
drag | どらつぐ | ボタンを押しながらマウスを動かすこと。 | ||
trad | とらつど | 伝統的であるさま。 | ||
trap | とらつぷ | わな。 | ||
寅年 | とらどし | 十二支で、とらにあたる年。 | ||
虎猫 | とらねこ | トラのようなまだらがあるネコ。 | ||
どら猫 | どらねこ | ずうずうしいネコ。 | ||
虎の尾 | とらのお | 植物のトラノオシダの別名。 | ||
虎の子 | とらのこ | とても大事にして、手放さないもの。 | ||
トラ箱 | とらばこ | 泥酔している人を保護する施設。 | ||
虎鬚 | とらひげ | トラのように、かたいひげ。 | ||
虎河豚 | とらふぐ | フグ科の海水魚。フグ料理の最高級。 | ||
draft | どらふと | 球団が新人を獲得するための制度。 | ||
trouble | とらぶる | 事故。もめごと。 | ||
とらぶる | トラブルが起こる。 | |||
travel | とらべる | 旅行。 | ||
drummer | どらまー | ドラムを演奏する人。 | ||
-化 | どらまか | 小説などを、テレビドラマにすること。 | ||
虎豆 | とらまめ | 最も美味とされる、インゲンマメの一種。 | ||
銅鑼焼き | どらやき | 2枚の皮にあんをはさんだ和菓子。 | ||
どられこ | 「ドライブレコーダー」の略。 | |||
取られる | とられる | 自分のものを、持っていかれる。 | ||
囚わる・捕らわる | とらわる | とらわれる。 | ||
囚われ・捕らわれ | とらわれ | とらわれること。 | ||
trunk | とらんく | 旅行用のかばん。車の後部の荷物入れ。 | ||
transformer | とらんす | 変圧器。 | ||
trance | とらんす | ダンス音楽のジャンル。旋律が印象的。 | ||
trump | とらんぷ | 西洋のカードゲームの一種。 | ||
Trump | とらんぷ | アメリカ第45代大統領。 | ||
取り合い | とりあい | 取り合うこと。 | ||
取り合う | とりあう | お互いに争って取る。 | ||
取り上げ | とりあげ | 取り上げること。 | ||
鳥網 | とりあみ | 木の間に張り、鳥をつかまえる網。 | ||
durian | どりあん | キワタ科の常緑高木。果実は食用。 | ||
dream | どりーむ | 夢。 | ||
取り入る | とりいる | 人の機嫌をとり、気に入られようとする。 | ||
取り入れ | とりいれ | 農作物を、取り入れること。 | ||
鳥打ち | とりうち | 鳥打ち帽。ひさしがある、平たい帽子。 | ||
thorium | とりうむ | 元素記号Th、原子番号90の元素。 | ||
鳥追い | とりおい | 作物を荒らす鳥を、追い払うこと。 | ||
取り置き | とりおき | 使わずに、残しておくこと。 | ||
取り置く | とりおく | 使わずに、残しておく。 | ||
取り親 | とりおや | 育ての親。 | ||
trigger | とりがー | 銃の引き金。 | ||
鳥貝 | とりがい | ザルガイ科の二枚貝。足を食用にする。 | ||
取り替え | とりかえ | とりかえること。 | ||
鳥影 | とりかげ | 鳥のすがた。 | ||
鳥籠 | とりかご | 鳥を入れておく、かご。 | ||
取り舵 | とりかじ | 船を左に進める時の、かじの取り方。 | ||
取り方 | とりかた | 取る方法。 | ||
捕り方 | とりかた | 罪人をつかまえる方法。 | ||
鳥がら・鶏がら | とりがら | スープをとるのに使う、ニワトリの骨。 | ||
鳥皮・鶏皮 | とりかわ | 焼き鳥で、鳥の皮を調理したもの。 | ||
取り決め | とりきめ | 取り決めること。約束。 | ||
取り口 | とりくち | 相撲のとり方。 | ||
取り組み | とりくみ | 取り組むこと。 | ||
取組 | とりくみ | 相撲の勝負。 | ||
取り組む | とりくむ | ものごとを、全力で行う。 | ||
取り消し | とりけし | 取り消すこと。 | ||
取り消す | とりけす | 決めたことを、なかったことにする。 | ||
鳥毛藻 | とりげも | イバラモ科の一年草。水中に生える。 | ||
取り越し | とりこし | 期日を繰り上げ、先に行うこと。 | ||
取り越す | とりこす | 期日を繰り上げ、先に行う。 | ||
取り込み | とりこみ | 外にある物を、中に入れること。 | ||
取り込む | とりこむ | 外にある物を、中に入れる。 | ||
鳥小屋 | とりごや | ニワトリなどの、鳥を飼う小屋。 | ||
trigon | とりごん | 三角形。 | ||
取り下げ | とりさげ | 取り下げること。 | ||
鳥刺し | とりさし | 鳥肉の刺身。 | ||
取り沙汰 | とりざた | 世間のうわさ。 | ||
取り皿 | とりざら | 各自で料理を取り分ける、小さい皿。 | ||
取り去る | とりさる | 取って、除く。 | ||
鳥島 | とりしま | 東京都・伊豆諸島の火山島。 | ||
取り説 | とりせつ | 取り扱い説明書。マニュアル。 | ||
取り高 | とりだか | 収穫した量。収入の金額。 | ||
取り出し | とりだし | 取り出すこと。 | ||
取り出す | とりだす | 取って、出す。 | ||
取り立て | とりたて | 借金などを、徴収すること。 | ||
取り付き | とりつき | ものごとの始め。最初に会った印象。 | ||
取り次ぎ | とりつぎ | 取り次ぐこと。 | ||
取り付く | とりつく | 物事にとりかかる。すがりつく。 | ||
取り憑く | とりつく | 悪霊などが、のりうつる。 | ||
trick | とりつく | 手品。からくり。 | ||
取り次ぐ | とりつぐ | あいだに立ち、言い伝える。 | ||
取り付け | とりつけ | 取り付けること。 | ||
trip | とりつぷ | 小さい旅行。 | ||
drip | どりつぷ | 湯を注ぎ、したたらせて作るコーヒー。 | ||
取り的 | とりてき | 最下位の力士。 | ||
取手市 | とりでし | 茨城県の市。 | ||
撮り鉄 | とりてつ | 写真や動画を撮影して楽しむ鉄道ファン。 | ||
取り得・取り徳 | とりどく | 取った分だけ、利益となること。 | ||
酉年 | とりどし | 十二支で、とりにあたる年。 | ||
Tritoma | とりとま | ユリ科の多年草。観賞用。 | ||
取り留め | とりとめ | 話などの、まとまり。 | ||
取り取り | とりどり | さまざま。いろいろ。 | ||
Triton | とりとん | 海王星の最大の衛星。1846年に発見。 | ||
取り成し・執り成し | とりなし | とりなすこと。 | ||
取り成す・執り成す | とりなす | あいだに入り、仲直りをさせる。 | ||
鳥鍋 | とりなべ | 鳥肉や野菜などを使った、なべ料理。 | ||
取り成り | とりなり | なりふり。身なりや態度。 | ||
捕り縄 | とりなわ | つかまえた罪人をしばるための縄。 | ||
鳥肉・鶏肉 | とりにく | ニワトリの肉。チキン。 | ||
取り除け | とりのけ | 取りのぞくこと。除外。 | ||
鳥の子 | とりのこ | ニワトリなどの鳥の卵。 | ||
鳥の巣 | とりのす | 鳥が繁殖および子育てをする場所。 | ||
取り箸 | とりばし | 料理を皿に取り分ける、はし。 | ||
鳥肌 | とりはだ | 寒さなどで、肌にぶつぶつができること。 | ||
trivia | とりびあ | つまらないこと。取るに足らないこと。 | ||
取引 | とりひき | 売買をすること。 | ||
取り札 | とりふだ | かるたの、取る方のふだ。 | ||
drift | どりふと | すべるようにカーブを曲がる運転技術。 | ||
triple | とりぷる | 3重。3倍。 | ||
dribble | どりぶる | サッカーで、球をけりながら進むこと。 | ||
取り分 | とりぶん | 自分が取る分。分け前。 | ||
鳥偏 | とりへん | 「鴃」「鴕」などの漢字の部首。 | ||
酉偏 | とりへん | 「配」「酢」などの漢字の部首。 | ||
Tripoli | とりぽり | リビアの首都。 | ||
trimmer | とりまー | ペットの美容師。 | ||
取り前 | とりまえ | 自分が取る分。分け前。 | ||
取り巻き | とりまき | 権力者のそばで、きげんをとる人。 | ||
取り巻く | とりまく | まわりを囲む。 | ||
鳥飯 | とりめし | トリ肉を使った、炊きこみご飯。 | ||
取り持ち | とりもち | 仲立ちをすること。 | ||
鳥黐 | とりもち | 鳥などを捕まえる、粘り気が強い物質。 | ||
取り持つ | とりもつ | 仲立ちをする。 | ||
捕り物 | とりもの | 犯人をつかまえること。 | ||
取り止め | とりやめ | 予定を中止すること。 | ||
truffe | とりゆふ | キノコの西洋ショウロ。世界三大珍味。 | ||
塗料 | とりよう | ペンキなど、物の表面を着色する物質。 | ||
度量 | どりよう | 他人を受け入れる、広い心。 | ||
努力 | どりよく | 目的のために、がんばること。 | ||
取り寄せ | とりよせ | 取り寄せること。 | ||
driller | どりらー | ホリススムなど、ドリルで穴を掘る人。 | ||
取り分け | とりわけ | 特に。とりわけて。 | ||
鶏山葵 | とりわさ | わさび醤油で食べる、トリ肉の刺身。 | ||
drink | どりんく | 飲み物。 | ||
Druid | どるいど | 魔法使いとして描かれる古代の司祭階級。 | ||
-入れ | どるいれ | 小銭を入れる財布。 | ||
toluene | とるえん | シンナーの主成分である、無色の化合物。 | ||
-買い | どるかい | ドル通貨を購入すること。 | ||
-買い | どるがい | ドル通貨を購入すること。 | ||
-語 | とるこご | トルコの公用語。 | ||
torque converter | とるこん | トルクコンバーター。車の自動変速機。 | ||
torso | とるそー | 胴体だけの彫像。 | ||
-高 | どるだか | 外貨よりも、ドルの価値が高い状態。 | ||
-建て | どるだて | ドルを使って価格を表示すること。 | ||
dolce | どるちえ | 音楽の発想標語で、やさしく甘美に。 | ||
Dalton | どるとん | イギリスの物理学者。法則に名を残す。 | ||
-箱 | どるばこ | お金を稼ぐ材料となる、人や物。 | ||
dolman | どるまん | トルコ人が着用した、コートの一種。 | ||
dolmen | どるめん | 大きな石を並べた、古代遺跡の一つ。 | ||
-安 | どるやす | 外貨よりも、ドルの価値が低い状態。 | ||
train | とれいん | 列車。 | ||
Drake | どれーく | 英国の航海者。スペイン無敵艦隊を撃破。 | ||
trace | とれーす | 複写。フィギュアスケートで滑った跡。 | ||
trade | とれーど | 取引。貿易。選手の交換。 | ||
drape | どれーぷ | 自然で流れる感じの、布のひだやたるみ。 | ||
train | とれーん | 列車。後ろに引きずる、ドレスのすそ。 | ||
取れ高 | とれだか | 農作物の収穫量。 | ||
何れ丈 | どれだけ | どれほど。どのくらい。 | ||
取れ立て | とれたて | 取れたばかりであること。 | ||
tread | とれつど | 車の左右のタイヤの、中心間の長さ。 | ||
dreadlocks | どれつど | 髪を細く編んでたらした髪形。 | ||
何れ何れ | どれどれ | 何かを始める時の言葉。 | ||
Torenia | とれにあ | ゴマノハグサ科の一年草。観賞用。 | ||
training pants | とれぱん | トレーニングパンツ。運動用の長ズボン。 | ||
何れ程 | どれほど | どれくらい。どんなに。 | ||
Ptolemy | とれみー | 天文学者プトレマイオスの英語名。 | ||
tremolo | とれもろ | 音をふるわせるように演奏すること。 | ||
trench | とれんち | 溝。塹壕。 | ||
trend | とれんど | ファッションなどの、流行の傾向。 | ||
泥足 | どろあし | どろがついた足。 | ||
Troia | とろいあ | トルコの古代遺跡。シュリーマンが発見。 | ||
troika | とろいか | 3頭立ての馬車。 | ||
Tholoide | とろいで | 釣り鐘のような形の火山。鐘状火山。 | ||
Troia | とろいや | トルコの古代遺跡。シュリーマンが発見。 | ||
泥海 | どろうみ | どろでにごっている海。 | ||
troche | とろーち | 口の中でゆっくり溶かす錠剤。 | ||
trawl | とろーる | 船で引く、底引き網の一種。 | ||
drone | どろーん | 遠隔操作で飛ぶ無人機。 | ||
蕩かす・盪かす | とろかす | 溶かす。うっとりさせる。 | ||
泥亀 | どろがめ | カメのスッポンの別名。 | ||
泥警 | どろけい | 警察と泥棒に分かれる、子どもの遊び。 | ||
蕩ける・盪ける | とろける | 溶けて、やわらかくなる。 | ||
truck | とろつこ | 土木工事などに使う、手押し車。 | ||
trot | とろつと | 馬術で、中ぐらいの速さの走り方。 | ||
とろつと | 液体の、ねばりけがあるさま。 | |||
どろつと | 液体の、ねばりけが強いさま。 | |||
drop | どろつぷ | 砂糖や果汁を材料にして、固めた菓子。 | ||
troppo | とろつぽ | 音楽用語で、過度の。 | ||
泥的 | どろてき | どろぼう。 | ||
とろとろ | 動きがゆっくりであるさま。 | |||
どろどろ | 液体の、ねばりけが強いさま。 | |||
泥縄 | どろなわ | 物事が起きてから、急いで準備すること。 | ||
泥沼 | どろぬま | どろが深い沼。抜け出すのが困難な状況。 | ||
泥の木・白楊 | どろのき | ヤナギ科の落葉高木。ドロヤナギ。 | ||
泥蜂 | どろばち | ハチの一種。泥を使って巣を作る。 | ||
泥舟 | どろぶね | 土でつくった舟。 | ||
泥棒・泥坊 | どろぼう | 物をぬすむ人。ぬすっと。 | ||
泥水 | どろみず | どろがまじった水。 | ||
泥道 | どろみち | ぬかるんだ、どろの道。 | ||
泥除け | どろよけ | 車などに付ける、どろを防ぐもの。 | ||
trolley | とろりー | 架線の電力で道路を走る、バス型の車両。 | ||
泥- | どろれす | 泥んこの中で行うプロレス。 | ||
泥んこ | どろんこ | どろ。どろまみれ。 | ||
Toronto | とろんと | カナダの港湾都市。オンタリオ州の州都。 | ||
dwarf | どわーふ | 物語に登場する、体が小さい架空の種族。 | ||
度忘れ | どわすれ | ふと、思い出せなくなること。 | ||
問わせる | とわせる | 問うようにさせる。 | ||
十和田湖 | とわだこ | 青森・秋田の湖。日本第12位の面積。 | ||
十和田市 | とわだし | 青森県の市。 | ||
問われる | とわれる | たずねられる。きかれる。 | ||
屯営 | とんえい | 兵士が居住する施設。 | ||
鈍角 | どんかく | 直角より大きく、180度より小さい角。 | ||
とんかち | かなづち。 | |||
豚- | とんかつ | ブタの肉を使ったカツレツ。 | ||
尖り | とんがり | とがった部分。 | ||
尖る | とんがる | 物の先のほうが細くなっている。とがる。 | ||
-川 | どんがわ | ロシア西部を流れる川。アゾフ海に注ぐ。 | ||
鈍感 | どんかん | 感覚がにぶいさま。 | ||
donkey | どんきー | ロバ。 | ||
団栗・橡 | どんぐり | クヌギやナラなどの果実。 | ||
どんけつ | びり。最下位。 | |||
敦厚 | とんこう | 誠実で、人情にあついこと。 | ||
敦煌 | とんこう | 中国・甘粛省のオアシス都市。 | ||
鈍行 | どんこう | 1駅ずつ停車する列車。普通列車。 | ||
豚骨 | とんこつ | ブタの骨。ラーメンのだしなどに使う。 | ||
鈍根 | どんこん | 頭の働きが、にぶいこと。 | ||
頓才 | とんさい | 機転がきく才能。 | ||
鈍才 | どんさい | 頭の働きが、にぶいこと。 | ||
頓首 | とんしゆ | 敬意を表す、手紙の最後に書く言葉。 | ||
屯所 | とんしよ | たむろする場所。 | ||
どん尻 | どんじり | 最後であること。びり。 | ||
豚汁 | とんじる | 豚肉と野菜が入った、味噌仕立ての汁。 | ||
tonsure | とんすら | 聖職者がした、頭頂部を剃った髪形。 | ||
とんずら | 逃げること。 | |||
鈍する | どんする | にぶくなる。 | ||
遁世・遯世 | とんせい | 世間を離れ、ひっそり暮らすこと。 | ||
-税 | とんぜい | 貿易船のトン数によって課される国税。 | ||
呑噬 | どんぜい | のむことと、かむこと。 | ||
遁走 | とんそう | 逃げ出すこと。逃走。 | ||
豚足 | とんそく | ブタの足を調理したもの。 | ||
鈍足 | どんそく | 足がおそいこと。 | ||
どん底 | どんぞこ | いちばん底。最低の状態。 | ||
どん底 | どんぞこ | ロシアの作家ゴーリキーの戯曲。 | ||
zondag | どんたく | 5月、福岡市で行われる行事。 | ||
どんだけ | どれだけ。どのくらい。 | |||
頓痴気 | とんちき | とんま。まぬけ。 | ||
豚ちり | とんちり | ブタの肉を使った、ちりなべ。 | ||
トンツー | とんつー | モールス符号。 | ||
鈍痛 | どんつう | にぶくて、重苦しい痛み。 | ||
鈍付く | どんつく | にぶいこと。 | ||
丼汁 | どんつゆ | カツ丼や天丼などに用いる、つゆ。 | ||
翔んでる | とんでる | 常識にとらわれず、自由に行動する。 | ||
曇天 | どんてん | くもった空。 | ||
鈍刀 | どんとう | 切れ味のよくない刀。 | ||
豚とろ | とんとろ | 脂がのった、ブタの首の部分。 | ||
とんとん | 差がないさま。続けて軽くたたく音。 | |||
どんどん | ものごとが調子よく進むさま。 | |||
どんなに | どれほどに。 | |||
豚肉 | とんにく | ブタの肉。 | ||
tunnel | とんねる | 山や地下を掘って作った道路。 | ||
tonbak | とんばく | イラン音楽で使う、太鼓の一種。 | ||
どんぱち | ピストルなどの撃ち合いの音。 | |||
ドン引き | どんびき | 可能なかぎり、ズームアウトさせた撮影。 | ||
頓服 | とんぷく | 分けずに、1回だけ薬を服用すること。 | ||
鈍物 | どんぶつ | にぶい人。 | ||
とんぶり | ホウキグサの実。食用。キャビアに似る。 | |||
丼 | どんぶり | 料理を盛る、深くて厚い陶磁器。 | ||
どんぶり | 水の中に落ちる音。 | |||
Dom Perignon | どんぺり | 代表的なシャンパンの銘柄。 | ||
Tombaugh | とんぼー | アメリカの天文学者。冥王星を発見。 | ||
頓堀・道頓堀 | とんぼり | どうとんぼり。大阪市中央区の繁華街。 | ||
don't mind | どんまい | 気にするな。 | ||
貪欲 | どんよく | 欲がとても深いさま。 | ||
どんより | 重苦しいさま。 | |||
貪婪 | どんらん | 欲がとても深いさま。 | ||
鈍腕 | どんわん | 腕前がにぶいさま。 |