もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
なあなあ | なあなあ | なれあいの態度。 | ||
nervous | なーばす | 神経質であるさま。 | ||
内圧 | ないあつ | 内部の圧力。 | ||
naive | ないーぶ | 純真。素朴。 | ||
内因 | ないいん | 内部にある原因。 | ||
内院 | ないいん | 寺院の、奥の方の建物。 | ||
内謁 | ないえつ | 非公式に、お目にかかること。 | ||
内閲 | ないえつ | 非公式に、閲覧すること。 | ||
内縁 | ないえん | 婚姻届は出していない、夫婦の関係。 | ||
内炎 | ないえん | ほのおの内側の部分。 | ||
内苑 | ないえん | 神社などの中庭。 | ||
内応 | ないおう | 裏切って、こっそり敵と通じること。 | ||
内奥 | ないおう | 内側の、奥深いところ。 | ||
内海 | ないかい | 瀬戸内海など、陸地にかこまれた海。 | ||
内科医 | ないかい | 内科の医師。 | ||
内界 | ないかい | 心の内側の世界。 | ||
内外 | ないがい | 内側と外側。 | ||
内閣 | ないかく | 国の行政権を担当する最高機関。 | ||
内角 | ないかく | 多角形の内部で、隣り合う2辺が作る角。 | ||
内郭・内廓 | ないかく | 内側にある囲い。 | ||
内核 | ないかく | 地球の中心部の、外核の内側の部分。 | ||
内患 | ないかん | 国の内部にある心配。 | ||
内観 | ないかん | 自分自身の心の動きを観察すること。 | ||
内含 | ないがん | 内部に含むこと。 | ||
内勤 | ないきん | 勤務先の内部で仕事をすること。 | ||
内宮 | ないくう | 伊勢神宮の、皇大神宮。 | ||
内訓 | ないくん | 内密の訓令。 | ||
内径 | ないけい | 内側の直径。 | ||
内見 | ないけん | 非公式に、見ること。 | ||
内向 | ないこう | 心の働きが、自分の中に向かうこと。 | ||
内攻 | ないこう | 病気が外に現れず、内部をおかすこと。 | ||
内訌 | ないこう | 集団の内部のもめごと。内紛。 | ||
内港 | ないこう | 積み下ろしなどをする、港の内側の区域。 | ||
内項 | ないこう | 数学で、比例式の内側にある項。 | ||
内合 | ないごう | 地球・内惑星・太陽の順で並んだ状態。 | ||
内国 | ないこく | 国の中。国内。 | ||
内妻 | ないさい | 内縁の妻。 | ||
内済 | ないさい | 表ざたにしないで解決させること。 | ||
内債 | ないさい | 国内で募集する公債。 | ||
内在 | ないざい | 内側に存在すること。 | ||
内室 | ないしつ | 他人の妻の敬称。奥方。 | ||
内実 | ないじつ | 内部の実情。 | ||
内需 | ないじゆ | 国内の需要。 | ||
内緒・内証・内所 | ないしよ | 秘密にすること。 | ||
内助 | ないじよ | 内部の援助。 | ||
内心 | ないしん | 心の中。 | ||
内申 | ないしん | 外部に知らせず、内々に伝えること。 | ||
内診 | ないしん | 医師が、自宅で診察すること。宅診。 | ||
内陣 | ないじん | 神社などで、本尊を安置した場所。 | ||
内水 | ないすい | 河川や港など、国の領域にある水域。 | ||
内政 | ないせい | 国内の政治。 | ||
内省 | ないせい | 心の中で、反省をすること。 | ||
内積 | ないせき | 数学で、ベクトルの演算の一つ。 | ||
内戚 | ないせき | 父方の親せき。 | ||
内接 | ないせつ | ある図形に対し、内側から接すること。 | ||
内線 | ないせん | 会社などの構内の電話線。 | ||
内戦 | ないせん | 国内でおこる戦争。 | ||
内装 | ないそう | 建物の内側のよそおい。 | ||
内争 | ないそう | 集団の内部のもめごと。内紛。 | ||
内臓 | ないぞう | 動物の体内にある、器官の総称。 | ||
内蔵 | ないぞう | その物の中に持っていること。 | ||
内孫 | ないそん | 自分の跡継ぎの息子夫婦に生まれた子。 | ||
nighter | ないたー | 野球などで、夜に行う試合。 | ||
内題 | ないだい | 書物の、本文のはじめなどにある題名。 | ||
内諾 | ないだく | 非公式に、承諾すること。 | ||
内達 | ないたつ | 非公式に、通達すること。 | ||
内談 | ないだん | 非公式に、相談すること。 | ||
内通 | ないつう | 味方が、こっそり敵に通じること。 | ||
内定 | ないてい | 非公式に、決まること。 | ||
内偵 | ないてい | 相手の状況を、こっそり探ること。 | ||
nightie | ないてい | 女性用の寝巻き。 | ||
内的 | ないてき | 内部に関係するさま。 | ||
内敵 | ないてき | 内部に隠れている敵。 | ||
内藤 | ないとう | 日本で多い苗字。 | ||
内内 | ないない | おおやけにせず、こっそり行うさま。 | ||
内燃 | ないねん | シリンダーの中で、燃料を燃やすこと。 | ||
内発 | ないはつ | 内側から生じること。 | ||
内罰 | ないばつ | 失敗などを、自分のせいにすること。 | ||
内服 | ないふく | 薬を飲むこと。 | ||
内福 | ないふく | 見かけよりも、裕福であること。 | ||
内紛 | ないふん | 集団の内部のもめごと。 | ||
内聞 | ないぶん | 非公式に、聞くこと。 | ||
内分 | ないぶん | 線分の上にある点で、比に分けること。 | ||
内壁 | ないへき | 内側のかべ。 | ||
内編・内篇 | ないへん | 書物で、要点が書かれた中心の部分。 | ||
内包 | ないほう | 内側に持つこと。 | ||
内報 | ないほう | 内輪に知らせること。 | ||
内方 | ないほう | 内側の方。 | ||
内幕 | ないまく | 内部の事情。うちまく。 | ||
綯い交ぜ | ないまぜ | さまざまなものを、混ぜ合わせること。 | ||
内密 | ないみつ | 秘密にすること。 | ||
内命 | ないめい | 秘密の命令。 | ||
内面 | ないめん | ものごとの内側。 | ||
無い物 | ないもの | 実際には存在しないもの。 | ||
内約 | ないやく | 内々でする約束。 | ||
内憂 | ないゆう | 国の内部にある心配。 | ||
内容 | ないよう | ものごとの中に含まれる、意味など。 | ||
内用 | ないよう | 薬を飲むこと。内服。 | ||
内乱 | ないらん | 国内の秩序が乱れること。 | ||
内覧 | ないらん | 非公式に、見ること。 | ||
内陸 | ないりく | 海から離れた陸地。 | ||
内輪 | ないりん | 車がカーブするときの内側の車輪。 | ||
Nairobi | ないろび | ケニアの首都。 | ||
nylon | ないろん | 染色性などにすぐれた、合成繊維の一種。 | ||
内湾 | ないわん | 奥行きが大きい湾。 | ||
Naumann | なうまん | 地質学者。フォッサマグナを命名。 | ||
苗代 | なえしろ | 種をまき、稲の苗を育てる田。なわしろ。 | ||
苗床 | なえどこ | 植物の苗を育てる場所。 | ||
直江津 | なおえつ | 新潟県にあった市。合併後、上越市。 | ||
尚且つ | なおかつ | なおその上に。あいかわらず。 | ||
直さす | なおさす | 直すようにさせる。 | ||
尚更 | なおさら | ますます。いっそう。 | ||
等閑 | なおざり | いいかげんに、放っておくさま。 | ||
直島 | なおしま | 香川県の島。 | ||
直せる | なおせる | 直すことができる。 | ||
治せる | なおせる | 治すことができる。 | ||
尚尚・猶猶 | なおなお | ますます。いっそう。 | ||
尚又 | なおまた | さらに。そのほかに。 | ||
ナオラー | なおらー | 人気タレントのファッションをまねた人。 | ||
長編み | ながあみ | 長い編み目を作る、編み方の一種。 | ||
長雨 | ながあめ | 長く降り続く雨。 | ||
長生き | ながいき | 長く生きること。 | ||
長井市 | ながいし | 山形県の市。 | ||
長椅子 | ながいす | 数人で座れる、横に長いいす。 | ||
長芋・長薯 | ながいも | ヤマノイモ科のイモ。とろろの原料。 | ||
中入り | なかいり | 相撲で、十両と幕内の取組の合間。 | ||
中入れ | なかいれ | 衣服などの、表と裏の間に入れるもの。 | ||
長唄 | ながうた | 歌舞伎の伴奏から発展した三味線音楽。 | ||
長歌 | ながうた | 五・七の句をつらねる和歌。ちょうか。 | ||
中海 | なかうみ | 鳥取県・島根県の湖。日本第5位の面積。 | ||
中売り | なかうり | 劇場などの場内で、飲食物を売り歩く人。 | ||
長追い | ながおい | 遠くまで、追いかけること。 | ||
中岡 | なかおか | 日本で多い苗字。 | ||
長岡 | ながおか | 新潟県の市。 | ||
長岡 | ながおか | 上越新幹線などの駅。新潟県。 | ||
長岡 | ながおか | 日本で多い苗字。 | ||
中押し | なかおし | 囲碁で、一方が途中で負けを認めること。 | ||
長押し | ながおし | ボタンなどを、しばらく押し続けること。 | ||
長尾寺 | ながおじ | 香川県の寺。四国八十八箇所の第87番。 | ||
中落ち | なかおち | 3枚におろした魚の、中骨の部分。 | ||
中折れ | なかおれ | まん中が折れたりしていること。 | ||
仲買 | なかがい | 売買の仲介をして、営利をはかること。 | ||
中側 | なかがわ | 中のほう。 | ||
中川 | なかがわ | 日本で多い苗字。 | ||
那珂川 | なかがわ | 茨城県・栃木県を流れる川。一級河川。 | ||
中川 | なかがわ | 名古屋市にある区。 | ||
那賀川 | なかがわ | 徳島県を流れる川。一級河川。 | ||
中川 | なかがわ | 埼玉・東京を流れる川。利根川の支流。 | ||
那珂川 | なかがわ | 福岡県の市。 | ||
中限 | なかぎり | 先物取引で、契約の翌月が期日のもの。 | ||
長靴 | ながぐつ | 雨の日などにはく、長いくつ。 | ||
長久手 | ながくて | 愛知県の市。 | ||
中黒 | なかぐろ | 「・」の記号。区切りとして打つ。 | ||
中頃 | なかごろ | 中ほどの時期。 | ||
中棹 | なかざお | さおの太さが中ぐらいの三味線。 | ||
長坂 | ながさか | 日本で多い苗字。 | ||
長崎 | ながさき | 九州地方の県。 | ||
長崎 | ながさき | 長崎県の市。県庁所在地。 | ||
長崎 | ながさき | 日本で多い苗字。 | ||
流さす | ながさす | 流すようにさせる。 | ||
中里 | なかさと | 日本で多い苗字。なかざと。 | ||
中里 | なかざと | 日本で多い苗字。なかさと。 | ||
中沢 | なかざわ | 日本で多い苗字。 | ||
長沢 | ながさわ | 日本で多い苗字。 | ||
中潮 | なかしお | 大潮と小潮の中間ぐらいの潮。 | ||
長潮 | ながしお | 満潮と干潮の差が少ない潮。 | ||
中敷き | なかじき | 靴などの中に敷くもの。 | ||
長篠 | ながしの | 長篠の戦いで有名な、愛知県の古戦場。 | ||
流し場 | ながしば | 風呂場の、体を洗う場所。 | ||
中島 | なかしま | 日本で多い苗字。なかじま。 | ||
中嶋 | なかしま | 日本で多い苗字。なかじま。 | ||
中島 | なかじま | 日本で多い苗字。なかしま。 | ||
中嶋 | なかじま | 日本で多い苗字。なかしま。 | ||
中島 | なかじま | 池や川などの中の島。 | ||
長島 | ながしま | 日本で多い苗字。 | ||
永島 | ながしま | 日本で多い苗字。 | ||
長島 | ながしま | 鹿児島県の島。日本第33位の面積。 | ||
中締め | なかじめ | 途中で、いったん区切りをつけること。 | ||
流し目・流眄 | ながしめ | 顔は向けず、目だけ横を向けること。 | ||
長尻 | ながじり | 他人の家で、長居をすること。 | ||
中席 | なかせき | 寄席で、その月の中旬の興行。 | ||
泣かせる | なかせる | 泣くようにさせる。 | ||
鳴かせる | なかせる | 鳴くようにさせる。 | ||
流せる | ながせる | 流すことができる。 | ||
中底 | なかぞこ | くつの中の、底の革。 | ||
長袖 | ながそで | 手首までの長さがある、服のそで。 | ||
中空 | なかぞら | 空の中ほど。道の途中。 | ||
中高 | なかだか | まん中のあたりが高くなったさま。 | ||
長田区 | ながたく | 神戸市にある区。 | ||
中岳 | なかだけ | 大分県・九重山の最高峰。日本百名山。 | ||
中岳 | なかだけ | 長野県・岐阜県の山。 | ||
仲立ち・媒 | なかだち | 両者の間に立ち、とりもつこと。 | ||
中谷 | なかたに | 日本で多い苗字。なかや。 | ||
長谷 | ながたに | 日本で多い苗字。はせ。 | ||
長旅 | ながたび | 長期間の旅行。 | ||
中塚 | なかつか | 日本で多い苗字。 | ||
中継ぎ | なかつぎ | あいだに立って、取りつぐこと。 | ||
長月 | ながつき | 陰暦の9月。 | ||
中津市 | なかつし | 大分県の市。 | ||
中吊り | なかづり | 電車の中などでつり下げる広告。 | ||
中でも | なかでも | 多くの中で、特に。とりわけ。 | ||
中点 | なかてん | 「・」の記号。区切りとして打つ。 | ||
中綴じ | なかとじ | 中央をとじて2つに折る、製本の方法。 | ||
長門市 | ながとし | 山口県の市。 | ||
長友 | ながとも | 日本で多い苗字。 | ||
長瀞 | ながとろ | 埼玉県・荒川中流の渓谷。 | ||
中中 | なかなか | かなり。かんたんには。 | ||
長長・永永 | ながなが | とても長いさま。 | ||
名が泣く | ながなく | 名ばかりで、実質がともなわない。 | ||
長茄子 | ながなす | 細長い形のナス。 | ||
中西 | なかにし | 日本で多い苗字。 | ||
長螺 | ながにし | 巻き貝の一種。卵の袋はウミホオズキ。 | ||
中には | なかには | たくさんある、そのうちには。 | ||
中にも | なかにも | 多くの中で、特に。とりわけ。 | ||
中庭 | なかにわ | 建物の中にある庭。 | ||
中抜き | なかぬき | 中のものを、抜き取ること。 | ||
長沼 | ながぬま | 日本で多い苗字。 | ||
中塗り | なかぬり | 下塗りと上塗りの間にぬること。 | ||
長葱 | ながねぎ | タマネギに対して、棒の形のネギ。 | ||
長年・永年 | ながねん | 長い年月。 | ||
中野区 | なかのく | 東京23区の一つ。 | ||
中野市 | なかのし | 長野県の市。 | ||
長熨斗 | ながのし | 長く伸ばした、のしあわび。 | ||
長野市 | ながのし | 長野県の市。県庁所在地。 | ||
長浜 | ながはま | 滋賀県の市。 | ||
長浜 | ながはま | 日本で多い苗字。 | ||
中原 | なかはら | 川崎市にある区。 | ||
中原 | なかはら | 日本で多い苗字。 | ||
中番 | なかばん | 早番と遅番の、間の出番の人。 | ||
中低 | なかびく | 真ん中が低くなっているさま。 | ||
長引く | ながびく | 長い時間がかかる。 | ||
長櫃 | ながびつ | 運ぶ時は2人で棒でかつぐ、細長い箱。 | ||
中蓋 | なかぶた | 二重のふたの、内側の方。 | ||
長風呂 | ながぶろ | 長いあいだ、風呂に入っていること。 | ||
中程 | なかほど | まん中のあたり。 | ||
中骨 | なかぼね | 魚の中央の骨。 | ||
中幕 | なかまく | 歌舞伎で、一・二番目狂言の間の狂言。 | ||
中間市 | なかまし | 福岡県の市。 | ||
仲見世・仲店 | なかみせ | 社寺の境内で、みやげなどを売る店。 | ||
長虫 | ながむし | ヘビの別名。 | ||
中村 | なかむら | 日本で多い苗字。 | ||
中村 | なかむら | 名古屋市にある区。 | ||
中村 | なかむら | 高知県にあった市。合併後、四万十市。 | ||
仲村 | なかむら | 日本で多い苗字。 | ||
眺める | ながめる | じっと見る。 | ||
長持ち | ながもち | 長くもつこと。 | ||
中本 | なかもと | 日本で多い苗字。 | ||
中宿 | なかやど | 途中で、宿に泊まること。 | ||
中山 | なかやま | 日本で多い苗字。 | ||
永山 | ながやま | 日本で多い苗字。 | ||
長病み | ながやみ | 長いあいだ、病気でいること。 | ||
長病む | ながやむ | 長いあいだ、病気でいる。 | ||
長槍 | ながやり | 長い、やり。 | ||
中指 | なかゆび | 5本の指の、真ん中の指。 | ||
仲良く・仲好く | なかよく | 仲がいいさま。 | ||
仲良し・仲好し | なかよし | 仲がいいこと。親しい人。 | ||
中らい・仲らい | なからい | 人と人のあいだがら。 | ||
長らく・永らく | ながらく | 長いあいだ。 | ||
流れ図 | ながれず | 手順を図式化したもの。フローチャート。 | ||
流れ矢 | ながれや | 目標からそれて飛ぶ矢。 | ||
泣かれる | なかれる | 相手が、泣いてしまう。 | ||
流れる | ながれる | 液体などが、ある方向に移動する。 | ||
中綿 | なかわた | ふとんや着物の中に入れる綿。 | ||
泣き顔 | なきがお | 泣いている顔。 | ||
亡骸 | なきがら | しかばね。 | ||
泣き声 | なきごえ | 泣いている声。 | ||
鳴き声 | なきごえ | 動物が鳴いている声。 | ||
泣き言 | なきごと | 不運などを、泣きながら訴える言葉。 | ||
泣き込み | なきこみ | 泣きながら訴えること。 | ||
泣き込む | なきこむ | 泣きながら訴える。 | ||
鳴き砂 | なきすな | 踏むと音が出る、砂浜の砂。 | ||
泣き出す | なきだす | 泣きはじめる。 | ||
鳴き出す | なきだす | 鳴きはじめる。 | ||
泣き付く | なきつく | 泣きながら、すがりつく。 | ||
泣き面 | なきつら | 泣いている顔。 | ||
泣き泣き | なきなき | 泣きながら。 | ||
長刀・薙刀 | なぎなた | 幅の広い刀身に、長い柄をつけた武器。 | ||
亡き人 | なきひと | 故人。 | ||
泣き伏す | なきふす | うつぶせになって、泣く。 | ||
泣きべそ | なきべそ | 泣きそうな顔をすること。 | ||
泣き真似 | なきまね | 泣いているふりをすること。 | ||
泣き味噌 | なきみそ | 泣いてばかりいる人。泣き虫。 | ||
泣き虫 | なきむし | 泣いてばかりいる人。 | ||
亡き者 | なきもの | 故人。 | ||
な行 | なぎよう | な・に・ぬ・ね・の。 | ||
泣き寄り | なきより | 不幸の際、親しい者が集まり助けること。 | ||
慰み | なぐさみ | 楽しみ。気晴らし。 | ||
慰む | なぐさむ | 心が晴れる。気がまぎれる。 | ||
慰め | なぐさめ | なぐさめること。 | ||
無くする | なくする | 無いようにする。失う。無くす。 | ||
無くせる | なくせる | なくすことができる。 | ||
泣く泣く | なくなく | 泣きながら。 | ||
無くなす | なくなす | 無くす。 | ||
無くなる | なくなる | あったものが、無い状態になる。 | ||
殴らす | なぐらす | なぐるようにさせる。 | ||
殴れる | なぐれる | なぐることができる。 | ||
投げ合い | なげあい | 投げ合うこと。 | ||
投げ合う | なげあう | お互いに、相手の方に投げる。 | ||
投げ網 | なげあみ | 水に投げ入れて、魚をとるあみ。とあみ。 | ||
投げ入れ | なげいれ | 背の高い器を使う、生け花の形式の一つ。 | ||
擲つ・抛つ | なげうつ | 惜しまずに出す。捨てる。 | ||
投げ売り | なげうり | 損するような、安値で売ること。 | ||
投げ掛け | なげかけ | 疑問などを相手にぶつけること。 | ||
投げ勝つ | なげかつ | 相撲などで、相手を投げ倒して勝つ。 | ||
投げ- | なげきす | 口に手を当て、相手に投げるキス。 | ||
投げ首 | なげくび | 思案などして、首をかたむけるさま。 | ||
投げ込み | なげこみ | 投げこむこと。 | ||
投げ込む | なげこむ | 投げて、中に入れる。 | ||
投げさす | なげさす | 投げるようにさせる。 | ||
投げ捨て | なげすて | 投げ捨てること。 | ||
投げ銭 | なげせん | 大道芸人に対して金銭を投げ入れること。 | ||
投げ出し | なげだし | 投げ出すこと。 | ||
投げ出す | なげだす | 途中であきらめて、やめる。 | ||
nugget | なげつと | トリ肉などを、一口サイズに揚げたもの。 | ||
投げ釣り | なげづり | リールで仕掛けを遠方に投げる釣り方。 | ||
なけなし | ちょっとしかないこと。 | |||
投げ縄 | なげなわ | 動物をとらえる、先が輪になったなわ。 | ||
投げ文 | なげぶみ | 家の中などに投げこむ手紙。 | ||
投げ物 | なげもの | 投げ売りされる品物。 | ||
投げ遣り | なげやり | いいかげんに物事をするさま。 | ||
投げ槍 | なげやり | 投げて使う、短いやり。 | ||
投げれる | なげれる | 「投げられる」の、ら抜き言葉。 | ||
投げ技 | なげわざ | 相撲や柔道で、投げたおす技。 | ||
仲人・媒人 | なこうど | 結婚する男女のあいだを取り持つ人。 | ||
和サー | なごさー | 食事会などをする、ギャルのサークル。 | ||
勿来市 | なこそし | 福島県にあった市。合併後、いわき市。 | ||
和ます | なごます | なごむようにさせる。 | ||
和める | なごめる | おだやかにする。なだめる。 | ||
和やか | なごやか | おだやかであるさま。 | ||
和やぐ | なごやぐ | なごやかになる。 | ||
名古屋市 | なごやし | 愛知県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
名護蘭 | なごらん | ラン科の常緑多年草。暖地に生える。 | ||
名護湾 | なごわん | 沖縄県・沖縄島北部の湾。 | ||
名指せる | なざせる | 名指すことができる。 | ||
ナサバナ | なさばな | 情けない話。 | ||
為される | なされる | 「する」の尊敬語。 | ||
梨瓜 | なしうり | マクワウリの品種。水分が多く、甘い。 | ||
なじかは | どうして。なにゆえに。 | |||
梨狩り | なしがり | 畑でナシをとること。 | ||
馴染める | なじめる | なじむことができる。 | ||
詰れる | なじれる | 責めることができる。 | ||
梨割り | なしわり | 縦に、まっぷたつに割ること。 | ||
NASCAR | なすかー | アメリカで人気がある、自動車レース。 | ||
茄子紺 | なすこん | ナスのような、濃い紺色。 | ||
那須岳 | なすだけ | 栃木県の火山群。日本百名山。 | ||
茄子漬け | なすづけ | ナスの漬け物。 | ||
茄子天 | なすてん | ナスの天ぷら。 | ||
nasunin | なすにん | ナスの皮に含まれるポリフェノール。 | ||
何故なら | なぜなら | なぜかというと。 | ||
謎掛け | なぞかけ | 2つの物事の共通点で楽しませる話芸。 | ||
謎解き | なぞとき | なぞを解くこと。 | ||
謎謎 | なぞなぞ | 質問形式で楽しむ、言葉遊びの一種。 | ||
謎めく | なぞめく | なぞのようで、分からない。 | ||
なぞれる | なぞることができる。 | |||
名高い | なだかい | 有名である。 | ||
名高さ | なだかさ | 有名であること。 | ||
名立たる | なだたる | 有名な。 | ||
菜種菜 | なたねな | 植物のアブラナの別名。 | ||
鉈豆・刀豆 | なたまめ | マメ科の一年草。福神漬けの材料。 | ||
宥める | なだめる | 相手の怒りなどを、やわらげる。 | ||
なだらか | かたむきがゆるいさま。 | |||
雪崩れる | なだれる | なだれが起きる。 | ||
傾れる・頽れる | なだれる | 斜めにかたむく。 | ||
那智黒 | なちぐろ | 囲碁の黒石の最高級材質とされる石。 | ||
Nazism | なちずむ | ナチスの主義や政策。 | ||
nachos | なちよす | コーンチップに具を乗せて焼いたもの。 | ||
捺印 | なついん | はんこを押すこと。 | ||
夏梅 | なつうめ | 植物のマタタビの別名。 | ||
夏帯 | なつおび | 夏に用いる、女性用の帯。 | ||
夏掛け | なつがけ | 夏に用いる、うすい掛け布団。 | ||
懐かし | なつかし | なつかしい物事を形容する言葉。 | ||
懐かす | なつかす | なつくようにさせる。 | ||
夏風邪 | なつかぜ | 夏にひく、かぜ。 | ||
夏枯れ | なつがれ | 夏に売り上げが落ちること。 | ||
夏柑 | なつかん | 植物のナツミカンの別名。 | ||
夏菊 | なつぎく | 菊の品種で、6~7月ごろに咲くもの。 | ||
夏草 | なつくさ | 夏に生い茂る草。 | ||
夏葛 | なつくず | 植物のクズの別名。 | ||
夏茱萸・夏胡頽子 | なつぐみ | グミ科の落葉低木。山野に生える。 | ||
夏雲 | なつぐも | 夏に出る、わき上がるような雲。 | ||
knuckle | なつくる | 指の関節。 | ||
knuckle ball | なつくる | 野球で、不規則に沈む変化球。 | ||
懐ける | なつける | なつくようにする。 | ||
名付ける | なづける | 名前をつける。 | ||
懐こい | なつこい | だれに対しても、なつきやすい。 | ||
夏号 | なつごう | 季刊誌の、夏に発売する号。 | ||
夏コミ | なつこみ | 夏に開かれるコミックマーケット。 | ||
夏作 | なつさく | 夏に栽培する作物。 | ||
納所 | なつしよ | 年貢などを納める場所。 | ||
捺染 | なつせん | 布地に直接、染料をすりこむ染色法。 | ||
Nassau | なつそー | バハマの首都。 | ||
夏空 | なつぞら | 日が照った、夏のそら。 | ||
納豆 | なつとう | 大豆を熟成させて作る、糸をひく食品。 | ||
納得 | なつとく | 人の考えなどを、よく理解すること。 | ||
夏鳥 | なつどり | 春や夏に渡来し、秋に去る鳥。 | ||
夏成り | なつなり | 野菜などが、夏に熟すこと。 | ||
夏萩 | なつはぎ | 植物のミヤギノハギの別名。 | ||
夏黄櫨 | なつはぜ | ツツジ科の落葉低木。山地に生える。 | ||
夏ばて | なつばて | 夏の暑さによって、からだが弱ること。 | ||
夏引き | なつびき | 夏に、糸をつむぐこと。 | ||
夏服 | なつふく | 夏に着る衣服。 | ||
夏藤 | なつふじ | マメ科のつる性落葉低木。ドヨウフジ。 | ||
夏ボー | なつぼー | 夏に支給されるボーナス。 | ||
夏負け | なつまけ | 夏の暑さによって、からだが弱ること。 | ||
夏豆 | なつまめ | ソラマメの別名。 | ||
夏向き | なつむき | 服などが、夏にふさわしいこと。 | ||
夏めく | なつめく | 夏らしくなる。 | ||
nutmeg | なつめぐ | ニクズクの種からとる香味料。 | ||
懐- | なつめろ | なつかしのメロディー。 | ||
夏物 | なつもの | 夏に着る衣服など。 | ||
夏桃 | なつもも | 夏に実ができる、モモやスモモ。 | ||
夏痩せ | なつやせ | 夏の暑さで、弱ってやせること。 | ||
夏山 | なつやま | 夏の、青々とした山。 | ||
撫で肩 | なでがた | なだらかに下がっている肩。 | ||
撫で切り・撫で斬り | なでぎり | なでるようにして、切ること。 | ||
撫でさす | なでさす | なでるようにさせる。 | ||
撫子・瞿麦 | なでしこ | ナデシコ科の多年草。秋の七草の一つ。 | ||
撫で撫で | なでなで | 続けて、なでるさま。 | ||
撫でれる | なでれる | 「なでられる」の、ら抜き言葉。 | ||
名所 | などころ | 景色の良さなどで有名な場所。めいしょ。 | ||
等等 | などなど | 例をあげる時の言葉。 | ||
名取市 | なとりし | 宮城県の市。 | ||
七色 | なないろ | 虹に見られる7つの色。 | ||
七尾市 | ななおし | 石川県の市。 | ||
七回 | ななかい | 回数の7。 | ||
名流る | なながる | 名前が世間に広まる。名に流る。 | ||
七種・七草 | ななくさ | 春の七草。秋の七草。 | ||
七桁 | ななけた | 数字のけた数が7であること。 | ||
七種 | ななしゆ | 7つの種類。 | ||
七世 | ななせい | 7代目の人。 | ||
七十路・七十 | ななそじ | 70歳。 | ||
七台 | ななだい | 台数の7。 | ||
七度 | ななたび | 7回。たくさんの回数。 | ||
七段 | ななだん | 段位で、下から7つ目。 | ||
七つ屋 | ななつや | 質屋。 | ||
七等 | ななとう | 7番目の順位。 | ||
七頭 | ななとう | 動物の数の7。 | ||
七人 | ななにん | 人数の7。 | ||
七倍 | ななばい | もとの量の、7つ分の量。 | ||
七泊 | ななはく | 旅行で、7日宿泊すること。 | ||
ナナハン | ななはん | 排気量750ccのオートバイ。 | ||
七番 | ななばん | 番号の7。 | ||
七匹 | ななひき | 生き物の数の7。 | ||
七節 | ななふし | 枝のように体が細い、昆虫の一種。 | ||
七本 | ななほん | 本数の7。 | ||
七枚 | ななまい | 枚数の7。 | ||
七名 | ななめい | 人数の7。 | ||
七枠 | ななわく | 競馬などで、7番目の枠。 | ||
七割 | ななわり | 70パーセント。 | ||
名に負う | なにおう | 名前に、実質がともなっている。 | ||
某・何某 | なにがし | 名前が分からない人を指す言葉。 | ||
何かと | なにかと | いろいろと。 | ||
名に聞く | なにきく | うわさに聞く。 | ||
何糞 | なにくそ | 奮起するための言葉。 | ||
何くれ | なにくれ | いろいろ。あれやこれや。 | ||
何気に | なにげに | なにげなく。 | ||
何事 | なにごと | どんなこと。すべてのこと。 | ||
何様 | なにさま | 偉そうな人を、皮肉をこめていう言葉。 | ||
何しに | なにしに | なんのために。なにをするために。 | ||
何しろ | なにしろ | とにかく。なんといっても。 | ||
何する | なにする | ある行動を、ぼかしていう言葉。 | ||
名に立つ | なにたつ | 有名になる。 | ||
何卒 | なにとぞ | ぜひ。どうにかして。 | ||
何迚 | なにとて | なぜ。どうして。 | ||
何何 | なになに | 驚いて、読み直したりする時の言葉。 | ||
何人 | なにびと | どんな人。いかなる人。 | ||
名に旧る | なにふる | 昔から、名が知られている。 | ||
何分 | なにぶん | どうぞ。なにとぞ。 | ||
何某 | なにぼう | 名前が分からない人を指す言葉。 | ||
何程 | なにほど | どれほど。どのくらい。 | ||
何者 | なにもの | どんな人。なんという人。 | ||
何物 | なにもの | どんなもの。どのようなもの。 | ||
何奴 | なにやつ | なんというやつ。 | ||
何やら | なにやら | なにかしら。なぜか。 | ||
何故 | なにゆえ | なぜ。どういうわけで。 | ||
何用 | なによう | どんな用事。 | ||
何より | なにより | このうえなく。もっとも。 | ||
浪速区 | なにわく | 大阪市にある区。 | ||
nanotechnology | なのてく | 10億分の1mほどの領域を扱う技術。 | ||
菜の花 | なのはな | 植物のアブラナの別名。 | ||
名乗り出 | なのりで | 自分から、名前を申し出ること。 | ||
名乗れる | なのれる | 名乗ることができる。 | ||
napalm | なぱーむ | ナフサやパーム油を容器に入れた兵器。 | ||
名許り | なばかり | 名ばかりで、実質がともなわないこと。 | ||
菜畑 | なばたけ | ナノハナなどを植えた畑。 | ||
名張市 | なばりし | 三重県の市。 | ||
靡かす | なびかす | なびくようにさせる。 | ||
napkin | なふきん | 食事中、ひざに置く布。ナプキン。 | ||
napkin | なぷきん | 食事中、ひざに置く布。口や指をふく。 | ||
鍋鸛 | なべこう | コウノトリ科の鳥。まれに、日本に渡来。 | ||
鍋敷き | なべしき | なべをおく敷物。 | ||
鍋敷き | なべじき | なべをおく敷物。 | ||
鍋尻 | なべじり | 火があたる、なべの底の部分。 | ||
鍋墨 | なべずみ | なべの底についた、黒いすす。 | ||
鍋底 | なべぞこ | なべの底。 | ||
鍋鉉 | なべづる | なべのつる。 | ||
鍋鶴 | なべづる | ツル科の鳥。冬、日本に渡来。 | ||
鍋蓋 | なべぶた | 「京」「交」などの漢字の部首。 | ||
鍋蓋 | なべぶた | なべのふた。 | ||
鍋物 | なべもの | なべで煮ながら食べる料理。 | ||
鍋焼き | なべやき | 土鍋にうどんと具を入れ、煮込んだ料理。 | ||
鍋破 | なべわり | ビャクブ科の多年草。林に生える。有毒。 | ||
Nabokov | なぼこふ | ロシア生まれの作家。小説『ロリータ』。 | ||
Nakhodka | なほとか | 日本海に面する、ロシアの港湾都市。 | ||
生揚げ | なまあげ | 厚く切った豆腐を、油で揚げたもの。 | ||
生足 | なまあし | 何もつけていない素足。 | ||
生烏賊 | なまいか | 熱を加えていない、生のイカ。 | ||
生意気 | なまいき | 得意になって、偉そうなことを言うさま。 | ||
生魚 | なまうお | 熱を加えていない、生の魚。 | ||
生海胆 | なまうに | 熱を加えていない、生のウニ。 | ||
生海老・生蝦 | なまえび | 熱を加えていない、生のエビ。 | ||
生貝 | なまがい | 生の貝。 | ||
生牡蠣 | なまがき | 熱を加えていない、生のカキ。 | ||
生菓子 | なまがし | ようかんなど、水分が多い和菓子。 | ||
生壁 | なまかべ | 塗ったばかりで、乾いていないかべ。 | ||
生皮 | なまかわ | 生のままの、加工していない皮。 | ||
生傷・生疵 | なまきず | できたばかりの傷。 | ||
生臭・腥 | なまぐさ | なまぐさいこと。 | ||
生首 | なまくび | 生々しい、首だけの部分。 | ||
鈍ら | なまくら | 刃物の、切れ味がにぶいさま。 | ||
生栗 | なまぐり | 生の栗。 | ||
怠ける・懶ける | なまける | するべき仕事などを、放っておく。 | ||
海鼠酢 | なまこす | ナマコを酢であえた料理。 | ||
生塵 | なまごみ | 台所から出る、水分を多く含むごみ。 | ||
生- | なまごむ | ゴム製品の原料となるゴム。 | ||
生米 | なまごめ | 熱を加えたりしていない、なまの米。 | ||
生- | なまこん | 生コンクリート。 | ||
生酒 | なまざけ | 加熱処理をしていない清酒。 | ||
生鮭 | なまざけ | 魚のサケの、生のもの。 | ||
憖 | なまじい | 中途半端であるさま。なまじ。 | ||
namaste | なますて | ヒンディー語で、こんにちは。 | ||
生禅 | なまぜん | 知ったような顔をして、うぬぼれること。 | ||
生蛸・生章魚 | なまだこ | 熱を加えていない、生のタコ。 | ||
生唾 | なまつば | 口の中に、しぜんに出てくるつば。 | ||
生爪 | なまづめ | 指に生えた状態のつめ。 | ||
生半 | なまなか | 中途半端であるさま。 | ||
生生 | なまなま | なまなましいさま。 | ||
生成 | なまなり | 般若になりかけの、角の生えた能面。 | ||
生煮え | なまにえ | よく煮えていないこと。 | ||
生肉 | なまにく | 熱を加えたりしていない、なまの肉。 | ||
生剥げ | なまはげ | 鬼が家々を訪れる、秋田県の行事。 | ||
生花 | なまばな | 生け花で、枯れていない自然の花。 | ||
生- | なまはむ | くんせいしたままの、煮ていないハム。 | ||
生節 | なまぶし | カツオを蒸して、乾燥させたもの。 | ||
生プリ | なまぷり | コピーではない、生の写真シール。 | ||
生干し・生乾し | なまぼし | じゅうぶんに干していないこと。 | ||
生水 | なまみず | 熱を加えたりしていない、なまの水。 | ||
生麦 | なまむぎ | 熱を加えたりしていない、なまの麦。 | ||
艶めき | なまめき | 色っぽく見えること。 | ||
艶めく | なまめく | 色っぽく見える。 | ||
生麺 | なまめん | 加熱などの処理をしていない麺。 | ||
生物 | なまもの | 加熱などをしていない、生の食品。 | ||
生焼き | なまやき | ステーキで、生に近い焼き方。レア。 | ||
生焼け | なまやけ | 焼き方が不十分であること。 | ||
生茹で | なまゆで | ゆで方が不十分であること。 | ||
生酔い | なまよい | ちょっとだけ酒に酔うこと。 | ||
生録 | なまろく | 生録音。実際に生の音を録音すること。 | ||
並み足 | なみあし | ふつうの速さの足並み。 | ||
常歩 | なみあし | 馬術で、もっともおそい走り方。 | ||
波板 | なみいた | 歌舞伎で使う、波を描いた大道具。 | ||
並み居る | なみいる | そこに並んでいる。 | ||
波打つ | なみうつ | 波が打ち寄せる。 | ||
波音 | なみおと | 波が打ち寄せたりする音。 | ||
波貝 | なみがい | キヌマトイガイ科の二枚貝。食用。 | ||
波風 | なみかぜ | 風がふいて、波がたつこと。 | ||
浪切り | なみきり | 船に付ける、波を避けるためのもの。 | ||
波罫 | なみけい | 波の形の罫線。 | ||
並数 | なみすう | 数学で、最も度数が多い数値。モード。 | ||
蔑する | なみする | ないがしろにする。 | ||
並製 | なみせい | 特製などに対し、ふつうに作ること。 | ||
波線 | なみせん | 波のように曲がった線。 | ||
波立ち | なみだち | 波が起こること。 | ||
波立つ | なみだつ | 波が起こる。 | ||
涙目 | なみだめ | 涙がこぼれそうな目。 | ||
並等 | なみとう | ふつうの等級。中等。 | ||
並並 | なみなみ | ふつうであること。 | ||
なみなみ | こぼれそうなほど、液体が入ったさま。 | |||
並縫い | なみぬい | 表も裏も、同じ針目で細かくぬう方法。 | ||
波の穂 | なみのほ | 波のいちばん高い所。波がしら。 | ||
波乗り | なみのり | サーフィン。 | ||
並幅 | なみはば | 反物のふつうの幅。約36cm。 | ||
Namibia | なみびあ | アフリカの共和国。首都ウィントフック。 | ||
Namibia | なみびや | アフリカの共和国。ナミビア。 | ||
並物 | なみもの | ふつうの品質の品物。 | ||
並盛り | なみもり | 食べ物などを、普通の量に盛ったもの。 | ||
波除け | なみよけ | 波を防ぐこと。防波堤。 | ||
南無三 | なむさん | 失敗した時の言葉。 | ||
行方 | なめがた | 茨城県の市。 | ||
蛞蝓 | なめくじ | ナメクジ科の巻き貝。からを持たない。 | ||
嘗めさす・舐めさす | なめさす | なめるようにさせる。 | ||
舐めずり | なめずり | くちびるを、舌でなめまわすこと。 | ||
舐めずる | なめずる | くちびるを、舌でなめまわす。 | ||
滑茸 | なめたけ | キノコのエノキタケの別名。 | ||
舐め舐め | なめなめ | 続けて、なめるさま。 | ||
嘗め味噌 | なめみそ | 肉や野菜などをまぜた、副食用の味噌。 | ||
嘗め物 | なめもの | なめ味噌や塩辛などの副食物。 | ||
滑らか | なめらか | すべすべしているさま。 | ||
嘗めれる・舐めれる | なめれる | 「なめられる」の、ら抜き言葉。 | ||
なめろう | 生魚を味噌・薬味とたたいた千葉の料理。 | |||
名も無い | なもない | 有名でない。 | ||
悩ます | なやます | 悩むようにさせる。 | ||
悩める | なやめる | なやんでいる。 | ||
追儺 | なやらい | 大晦日の夜、鬼を追い払う行事。 | ||
弱竹 | なよたけ | やわらかい竹。 | ||
なよなよ | やわらかくて、弱々しいさま。 | |||
なよやか | しなやかで、やわらかいさま。 | |||
名寄市 | なよろし | 北海道の市。 | ||
習える | ならえる | 教わることができる。 | ||
奈良県 | ならけん | 近畿地方の県。 | ||
鳴らさす | ならさす | 鳴らすようにさせる。 | ||
習志野 | ならしの | 千葉県の市。 | ||
奈良人 | ならじん | 奈良のひと。 | ||
鳴らせる | ならせる | 鳴らすことができる。 | ||
均せる | ならせる | たいらにすることができる。 | ||
奈良線 | ならせん | 京都府木津川市と京都市を結ぶ路線。 | ||
奈良線 | ならせん | 大阪府東大阪市~奈良県奈良市の路線。 | ||
楢茸 | ならたけ | キシメジ科のキノコ。食用。 | ||
奈良茶 | ならちや | 大豆などを入れた、塩味の茶飯。 | ||
奈良漬け | ならづけ | シロウリなどを、酒かすで漬けたもの。 | ||
ならでは | ただ…だけ。…でなくては。 | |||
ならない | …してはいけない。…しないといけない。 | |||
並ばす | ならばす | 並ぶようにさせる。 | ||
並びに | ならびに | また。および。 | ||
並べる | ならべる | 物をつらねて、列を作る。 | ||
奈良山 | ならやま | 奈良盆地の北にある丘陵地。 | ||
鳴られる | なられる | 音を出される。 | ||
習わし・慣わし | ならわし | 風習。しきたり。 | ||
習わす・慣わす | ならわす | 習慣にさせる。なれさせる。 | ||
National League | なりーぐ | 米国のプロ野球の、ナショナルリーグ。 | ||
鳴り石 | なりいし | 振ると、中で音がする石。 | ||
成り掛け | なりかけ | なりそうな状態。 | ||
成り切り | なりきり | なりきること。 | ||
成り切る | なりきる | 演じたりして、すっかりそのものになる。 | ||
成り金 | なりきん | 急に金持ちになった人。 | ||
成金 | なりきん | 将棋で、成って金将と同じ働きをする駒。 | ||
成銀 | なりぎん | 将棋で、銀将が成って金になったもの。 | ||
成桂 | なりけい | 将棋で、桂馬が成って金になったもの。 | ||
成田市 | なりたし | 千葉県の市。 | ||
成り立ち | なりたち | できあがるまでの過程。 | ||
成り立つ | なりたつ | できあがる。成立する。 | ||
成り立て | なりたて | なったばかりであること。 | ||
成田屋 | なりたや | 歌舞伎俳優の屋号。市川団十郎など。 | ||
生り年 | なりどし | 果物がたくさん実る年。 | ||
なりとも | …でも。…だけでも。 | |||
業平 | なりひら | 在原業平。平安前期の歌人。 | ||
形振り | なりふり | 身なりや態度。 | ||
鳴り物 | なりもの | 楽器。 | ||
生り物 | なりもの | 果実がなる木。田畑からとれる物。 | ||
成り行き | なりゆき | ものごとが変化をする過程。 | ||
生業 | なりわい | 生活していくための仕事。 | ||
鳴る神 | なるかみ | かみなり。 | ||
鳴神 | なるかみ | 歌舞伎十八番の演目の一つ。 | ||
narcist | なるしー | 「ナルシスト」のしゃれた言い方。 | ||
narcissist | なるしー | ナルシストの人。うぬぼれやすい人。 | ||
Narcisse | なるしす | ギリシャ神話の美少年。ナルキッソス。 | ||
奈留島 | なるじま | 長崎県・五島列島の主な島の一つ。 | ||
成る丈 | なるたけ | なるべく。できるだけ。 | ||
成る丈 | なるだけ | なるべく。できるだけ。なるたけ。 | ||
鳴門市 | なるとし | 徳島県の市。 | ||
成る早 | なるはや | なるべく早く。 | ||
成る可く | なるべく | なるたけ。できるだけ。 | ||
成る臍 | なるへそ | なるほど。 | ||
成る程 | なるほど | たしかに。ほんとうに。 | ||
ナルラー | なるらー | ナルシストの人。うぬぼれやすい人。 | ||
馴れ合い | なれあい | お互いに、親しみあうこと。 | ||
馴れ合う | なれあう | お互いに、親しみあう。 | ||
熟寿司・熟鮨 | なれずし | 酢を使わず、魚とご飯を発酵させる寿司。 | ||
馴れ初め | なれそめ | 恋が芽生えた、きっかけ。 | ||
慣れっこ・馴れっこ | なれつこ | いつものことなので、慣れていること。 | ||
knowledge | なれつじ | 知識。学識。 | ||
なれども | けれども。しかし。 | |||
ナレ録り | なれどり | ナレーションの録音。 | ||
narod | なろーど | 国民。民衆。 | ||
ナワアミ | なわあみ | 漫画で、なわ状に連なるカケアミの一種。 | ||
縄編み | なわあみ | 交差して縄の模様を表す、編み物の技法。 | ||
縄尻 | なわじり | なわの、はしの部分。 | ||
苗代 | なわしろ | 種をまき、稲の苗を育てる田。 | ||
縄付き | なわつき | つかまった罪人。 | ||
縄跳び・縄飛び | なわとび | なわを回転させて、その中を飛ぶ遊び。 | ||
縄抜け | なわぬけ | なわから抜けて、逃げること。 | ||
縄延び | なわのび | 実際の面積が測量した値より大きいこと。 | ||
縄海苔 | なわのり | なわのように、細長い海藻。 | ||
縄張り | なわばり | 勢力がおよぶ範囲。テリトリー。 | ||
綯われる | なわれる | 糸などが、より合わされる。 | ||
名を売る | なをうる | 名前が知れわたるようにする。 | ||
名を折る | なをおる | 名誉を傷つける。 | ||
名を立つ | なをたつ | 名声を得る。 | ||
名を取る | なをとる | 名声を得る。 | ||
名を成す | なをなす | 有名になる。 | ||
難易度 | なんいど | むずかしさの程度。 | ||
南越 | なんえつ | 越前。現在の福井県東部。 | ||
何円 | なんえん | はっきりしない金額をさす言葉。 | ||
南欧 | なんおう | 南ヨーロッパ。 | ||
何億 | なんおく | 億単位の数字をさす言葉。 | ||
難解 | なんかい | むずかしくて、理解しにくいさま。 | ||
何回 | なんかい | はっきりしない回数をさす言葉。 | ||
南海 | なんかい | 南の海。 | ||
何階 | なんかい | はっきりしない階数をさす言葉。 | ||
何月 | なんがつ | はっきりしない月をさす言葉。 | ||
難関 | なんかん | 通るのが困難な場所。 | ||
南岸 | なんがん | 南のほうの岸。 | ||
難儀さ | なんぎさ | めんどうであること。 | ||
難詰 | なんきつ | 欠点をあげて、非難すること。 | ||
軟禁 | なんきん | 家にとじこめ、外との連絡を禁ずること。 | ||
南京 | なんきん | 関西で、カボチャ。 | ||
難癖 | なんくせ | 悪いところ。欠点。 | ||
number crossword | なんくろ | ナンバークロスワード。パズルの一種。 | ||
難訓 | なんくん | 漢字などの、読み方がむずかしいこと。 | ||
南軍 | なんぐん | 南側の軍勢。 | ||
難件 | なんけん | 解決するのが難しい事件。 | ||
南限 | なんげん | 生物が生息できる、南の限界。 | ||
難航 | なんこう | 障害が多く、なかなか進まないこと。 | ||
軟膏 | なんこう | 皮ふにぬる、半固形の外用薬。 | ||
楠公 | なんこう | 南北朝時代の武将・楠木正成の敬称。 | ||
軟鋼 | なんこう | 鉄骨などに用いる、ふつうの鉄。 | ||
南国 | なんこく | 高知県の市。 | ||
南国 | なんごく | 南の方にある国。 | ||
軟骨 | なんこつ | 動物の骨のうち、やわらかいもの。 | ||
難産 | なんざん | むずかしい出産。 | ||
南山 | なんざん | 南の方にある山。 | ||
軟式 | なんしき | 軟式野球。軟式テニス。 | ||
軟質 | なんしつ | やわらかい性質。 | ||
難所 | なんしよ | 通るのが困難な場所。 | ||
難じる | なんじる | 非難する。 | ||
南進 | なんしん | 南に進むこと。 | ||
軟水 | なんすい | 含まれるイオンが少なめの水。 | ||
難ずる | なんずる | 非難する。 | ||
南西 | なんせい | 南と西のあいだの方角。 | ||
軟性 | なんせい | やわらかい性質。 | ||
難戦 | なんせん | 困難な戦い。 | ||
難船 | なんせん | 転覆したり、沈んだりした船。 | ||
何千 | なんせん | 千単位の数字をさす言葉。 | ||
何千 | なんぜん | 千単位の数字をさす言葉。 | ||
南宋 | なんそう | 1127~1279年の、中国の王朝。 | ||
南総 | なんそう | 上総。現在の千葉県中部。 | ||
軟体 | なんたい | タコやイカなど、体がやわらかい動物。 | ||
男体 | なんたい | 男性のからだ。 | ||
難題 | なんだい | むずかしい問題。 | ||
何だか | なんだか | なんとなく。はっきりとは言えないが。 | ||
何たる | なんたる | なんという。どのような。 | ||
南端 | なんたん | 南側のはし。 | ||
南丹 | なんたん | 京都府の市。 | ||
何段 | なんだん | はっきりしない段数をさす言葉。 | ||
軟泥 | なんでい | プランクトンの死骸を含む、軟らかい泥。 | ||
難敵 | なんてき | てごわい相手。 | ||
軟鉄 | なんてつ | 炭素をほとんど含まない、やわらかい鉄。 | ||
何でも | なんでも | すべて。どうやら。 | ||
難点 | なんてん | むずかしいところ。 | ||
南天 | なんてん | メギ科の常緑低木。果実は薬用。 | ||
南天 | なんてん | 南の空。 | ||
南東 | なんとう | 南と東のあいだの方角。 | ||
軟投 | なんとう | 野球で、ゆるい変化球を投げること。 | ||
何とか | なんとか | どうにか。かろうじて。 | ||
何時 | なんどき | いつ。どんなとき。 | ||
難読 | なんどく | 読むのが難しいこと。 | ||
南砺市 | なんとし | 富山県の市。 | ||
何とも | なんとも | どのようにも。まったく。 | ||
難無く | なんなく | たやすく。かんたんに。 | ||
何なら | なんなら | 必要なら。気に入らないなら。 | ||
何なり | なんなり | どんなことでも。 | ||
喃喃 | なんなん | ぺちゃくちゃと、おしゃべりをするさま。 | ||
何日 | なんにち | はっきりしない日数をさす言葉。 | ||
何にも | なんにも | なにも。なにひとつ。 | ||
男女 | なんによ | 男と女。だんじょ。 | ||
何人 | なんにん | はっきりしない人数をさす言葉。 | ||
何年 | なんねん | はっきりしない年数をさす言葉。 | ||
number | なんばー | 数字。番号。 | ||
何倍 | なんばい | はっきりしない倍数をさす言葉。 | ||
ナンパ師 | なんぱし | ナンパのうまい男。 | ||
南蛮 | なんばん | 食材を、ネギやトウガラシと煮た料理。 | ||
何番 | なんばん | はっきりしない番号をさす言葉。 | ||
何匹 | なんびき | はっきりしない、動物の数をさす言葉。 | ||
何人 | なんびと | どんな人。なんぴと。 | ||
何人 | なんぴと | どんな人。いかなる人。 | ||
何品 | なんぴん | はっきりしない品数をさす言葉。 | ||
難平 | なんぴん | 株式売買などで、損失を平均化すること。 | ||
南風 | なんぷう | 南から吹く風。 | ||
軟風 | なんぷう | そよ風。 | ||
難物 | なんぶつ | 扱いにくい、人やもの。 | ||
何分 | なんふん | はっきりしない分数をさす言葉。 | ||
難文 | なんぶん | むずかしい文章。 | ||
何分 | なんぷん | はっきりしない分数をさす言葉。 | ||
南米 | なんべい | 南アメリカ。 | ||
難壁 | なんぺき | 登るのが難しい、山の岩壁。 | ||
何遍 | なんべん | はっきりしない回数をさす言葉。 | ||
軟便 | なんべん | やわらかい大便。 | ||
何ぼう | なんぼう | いくら。どれほど。なんぼ。 | ||
南方 | なんぽう | 南の方角。 | ||
南北 | なんぼく | 南と北。 | ||
何本 | なんほん | はっきりしない本数をさす言葉。 | ||
何本 | なんぼん | はっきりしない本数をさす言葉。 | ||
何万 | なんまん | 万単位の数字をさす言葉。 | ||
難民 | なんみん | 戦争などのため、国外に逃げた人々。 | ||
何名 | なんめい | はっきりしない人数をさす言葉。 | ||
南面 | なんめん | 南側の方面。 | ||
難問 | なんもん | むずかしい問題。 | ||
難役 | なんやく | むずかしい役目。 | ||
南洋 | なんよう | 太平洋の、赤道付近の海域。 | ||
南陽 | なんよう | 山形県の市。 | ||
何等か | なんらか | なんか。いくらか。 | ||
南麓 | なんろく | 山の南側のふもと。 | ||
軟論 | なんろん | 弱気な議論。 | ||
難論 | なんろん | むずかしい議論。 |