四文字 な

Last-modified: 2023-01-31 (火) 00:24:02

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
なあなあなあなあなれあいの態度。
nervousなーばす神経質であるさま。
内圧ないあつ内部の圧力。
naiveないーぶ純真。素朴。
内因ないいん内部にある原因。
内院ないいん寺院の、奥の方の建物。
内謁ないえつ非公式に、お目にかかること。
内閲ないえつ非公式に、閲覧すること。
内縁ないえん婚姻届は出していない、夫婦の関係。
内炎ないえんほのおの内側の部分。
内苑ないえん神社などの中庭。
内応ないおう裏切って、こっそり敵と通じること。
内奥ないおう内側の、奥深いところ。
内海ないかい瀬戸内海など、陸地にかこまれた海。
内科医ないかい内科の医師。
内界ないかい心の内側の世界。
内外ないがい内側と外側。
内閣ないかく国の行政権を担当する最高機関。
内角ないかく多角形の内部で、隣り合う2辺が作る角。
内郭・内廓ないかく内側にある囲い。
内核ないかく地球の中心部の、外核の内側の部分。
内患ないかん国の内部にある心配。
内観ないかん自分自身の心の動きを観察すること。
内含ないがん内部に含むこと。
内勤ないきん勤務先の内部で仕事をすること。
内宮ないくう伊勢神宮の、皇大神宮。
内訓ないくん内密の訓令。
内径ないけい内側の直径。
内見ないけん非公式に、見ること。
内向ないこう心の働きが、自分の中に向かうこと。
内攻ないこう病気が外に現れず、内部をおかすこと。
内訌ないこう集団の内部のもめごと。内紛。
内港ないこう積み下ろしなどをする、港の内側の区域。
内項ないこう数学で、比例式の内側にある項。
内合ないごう地球・内惑星・太陽の順で並んだ状態。
内国ないこく国の中。国内。
内妻ないさい内縁の妻。
内済ないさい表ざたにしないで解決させること。
内債ないさい国内で募集する公債。
内在ないざい内側に存在すること。
内室ないしつ他人の妻の敬称。奥方。
内実ないじつ内部の実情。
内需ないじゆ国内の需要。
内緒・内証・内所ないしよ秘密にすること。
内助ないじよ内部の援助。
内心ないしん心の中。
内申ないしん外部に知らせず、内々に伝えること。
内診ないしん医師が、自宅で診察すること。宅診。
内陣ないじん神社などで、本尊を安置した場所。
内水ないすい河川や港など、国の領域にある水域。
内政ないせい国内の政治。
内省ないせい心の中で、反省をすること。
内積ないせき数学で、ベクトルの演算の一つ。
内戚ないせき父方の親せき。
内接ないせつある図形に対し、内側から接すること。
内線ないせん会社などの構内の電話線。
内戦ないせん国内でおこる戦争。
内装ないそう建物の内側のよそおい。
内争ないそう集団の内部のもめごと。内紛。
内臓ないぞう動物の体内にある、器官の総称。
内蔵ないぞうその物の中に持っていること。
内孫ないそん自分の跡継ぎの息子夫婦に生まれた子。
nighterないたー野球などで、夜に行う試合。
内題ないだい書物の、本文のはじめなどにある題名。
内諾ないだく非公式に、承諾すること。
内達ないたつ非公式に、通達すること。
内談ないだん非公式に、相談すること。
内通ないつう味方が、こっそり敵に通じること。
内定ないてい非公式に、決まること。
内偵ないてい相手の状況を、こっそり探ること。
nightieないてい女性用の寝巻き。
内的ないてき内部に関係するさま。
内敵ないてき内部に隠れている敵。
内藤ないとう日本で多い苗字。
内内ないないおおやけにせず、こっそり行うさま。
内燃ないねんシリンダーの中で、燃料を燃やすこと。
内発ないはつ内側から生じること。
内罰ないばつ失敗などを、自分のせいにすること。
内服ないふく薬を飲むこと。
内福ないふく見かけよりも、裕福であること。
内紛ないふん集団の内部のもめごと。
内聞ないぶん非公式に、聞くこと。
内分ないぶん線分の上にある点で、比に分けること。
内壁ないへき内側のかべ。
内編・内篇ないへん書物で、要点が書かれた中心の部分。
内包ないほう内側に持つこと。
内報ないほう内輪に知らせること。
内方ないほう内側の方。
内幕ないまく内部の事情。うちまく。
綯い交ぜないまぜさまざまなものを、混ぜ合わせること。
内密ないみつ秘密にすること。
内命ないめい秘密の命令。
内面ないめんものごとの内側。
無い物ないもの実際には存在しないもの。
内約ないやく内々でする約束。
内憂ないゆう国の内部にある心配。
内容ないようものごとの中に含まれる、意味など。
内用ないよう薬を飲むこと。内服。
内乱ないらん国内の秩序が乱れること。
内覧ないらん非公式に、見ること。
内陸ないりく海から離れた陸地。
内輪ないりん車がカーブするときの内側の車輪。
Nairobiないろびケニアの首都。
nylonないろん染色性などにすぐれた、合成繊維の一種。
内湾ないわん奥行きが大きい湾。
Naumannなうまん地質学者。フォッサマグナを命名。
苗代なえしろ種をまき、稲の苗を育てる田。なわしろ。
苗床なえどこ植物の苗を育てる場所。
直江津なおえつ新潟県にあった市。合併後、上越市。
尚且つなおかつなおその上に。あいかわらず。
直さすなおさす直すようにさせる。
尚更なおさらますます。いっそう。
等閑なおざりいいかげんに、放っておくさま。
直島なおしま香川県の島。
直せるなおせる直すことができる。
治せるなおせる治すことができる。
尚尚・猶猶なおなおますます。いっそう。
尚又なおまたさらに。そのほかに。
ナオラーなおらー人気タレントのファッションをまねた人。
長編みながあみ長い編み目を作る、編み方の一種。
長雨ながあめ長く降り続く雨。
長生きながいき長く生きること。
長井市ながいし山形県の市。
長椅子ながいす数人で座れる、横に長いいす。
長芋・長薯ながいもヤマノイモ科のイモ。とろろの原料。
中入りなかいり相撲で、十両と幕内の取組の合間。
中入れなかいれ衣服などの、表と裏の間に入れるもの。
長唄ながうた歌舞伎の伴奏から発展した三味線音楽。
長歌ながうた五・七の句をつらねる和歌。ちょうか。
中海なかうみ鳥取県・島根県の湖。日本第5位の面積。
中売りなかうり劇場などの場内で、飲食物を売り歩く人。
長追いながおい遠くまで、追いかけること。
中岡なかおか日本で多い苗字。
長岡ながおか新潟県の市。
長岡ながおか上越新幹線などの駅。新潟県。
長岡ながおか日本で多い苗字。
中押しなかおし囲碁で、一方が途中で負けを認めること。
長押しながおしボタンなどを、しばらく押し続けること。
長尾寺ながおじ香川県の寺。四国八十八箇所の第87番。
中落ちなかおち3枚におろした魚の、中骨の部分。
中折れなかおれまん中が折れたりしていること。
仲買なかがい売買の仲介をして、営利をはかること。
中側なかがわ中のほう。
中川なかがわ日本で多い苗字。
那珂川なかがわ茨城県・栃木県を流れる川。一級河川。
中川なかがわ名古屋市にある区。
那賀川なかがわ徳島県を流れる川。一級河川。
中川なかがわ埼玉・東京を流れる川。利根川の支流。
那珂川なかがわ福岡県の市。
中限なかぎり先物取引で、契約の翌月が期日のもの。
長靴ながぐつ雨の日などにはく、長いくつ。
長久手ながくて愛知県の市。
中黒なかぐろ「・」の記号。区切りとして打つ。
中頃なかごろ中ほどの時期。
中棹なかざおさおの太さが中ぐらいの三味線。
長坂ながさか日本で多い苗字。
長崎ながさき九州地方の県。
長崎ながさき長崎県の市。県庁所在地。
長崎ながさき日本で多い苗字。
流さすながさす流すようにさせる。
中里なかさと日本で多い苗字。なかざと。
中里なかざと日本で多い苗字。なかさと。
中沢なかざわ日本で多い苗字。
長沢ながさわ日本で多い苗字。
中潮なかしお大潮と小潮の中間ぐらいの潮。
長潮ながしお満潮と干潮の差が少ない潮。
中敷きなかじき靴などの中に敷くもの。
長篠ながしの長篠の戦いで有名な、愛知県の古戦場。
流し場ながしば風呂場の、体を洗う場所。
中島なかしま日本で多い苗字。なかじま。
中嶋なかしま日本で多い苗字。なかじま。
中島なかじま日本で多い苗字。なかしま。
中嶋なかじま日本で多い苗字。なかしま。
中島なかじま池や川などの中の島。
長島ながしま日本で多い苗字。
永島ながしま日本で多い苗字。
長島ながしま鹿児島県の島。日本第33位の面積。
中締めなかじめ途中で、いったん区切りをつけること。
流し目・流眄ながしめ顔は向けず、目だけ横を向けること。
長尻ながじり他人の家で、長居をすること。
中席なかせき寄席で、その月の中旬の興行。
泣かせるなかせる泣くようにさせる。
鳴かせるなかせる鳴くようにさせる。
流せるながせる流すことができる。
中底なかぞこくつの中の、底の革。
長袖ながそで手首までの長さがある、服のそで。
中空なかぞら空の中ほど。道の途中。
中高なかだかまん中のあたりが高くなったさま。
長田区ながたく神戸市にある区。
中岳なかだけ大分県・九重山の最高峰。日本百名山。
中岳なかだけ長野県・岐阜県の山。
仲立ち・媒なかだち両者の間に立ち、とりもつこと。
中谷なかたに日本で多い苗字。なかや。
長谷ながたに日本で多い苗字。はせ。
長旅ながたび長期間の旅行。
中塚なかつか日本で多い苗字。
中継ぎなかつぎあいだに立って、取りつぐこと。
長月ながつき陰暦の9月。
中津市なかつし大分県の市。
中吊りなかづり電車の中などでつり下げる広告。
中でもなかでも多くの中で、特に。とりわけ。
中点なかてん「・」の記号。区切りとして打つ。
中綴じなかとじ中央をとじて2つに折る、製本の方法。
長門市ながとし山口県の市。
長友ながとも日本で多い苗字。
長瀞ながとろ埼玉県・荒川中流の渓谷。
中中なかなかかなり。かんたんには。
長長・永永ながながとても長いさま。
名が泣くながなく名ばかりで、実質がともなわない。
長茄子ながなす細長い形のナス。
中西なかにし日本で多い苗字。
長螺ながにし巻き貝の一種。卵の袋はウミホオズキ。
中にはなかにはたくさんある、そのうちには。
中にもなかにも多くの中で、特に。とりわけ。
中庭なかにわ建物の中にある庭。
中抜きなかぬき中のものを、抜き取ること。
長沼ながぬま日本で多い苗字。
中塗りなかぬり下塗りと上塗りの間にぬること。
長葱ながねぎタマネギに対して、棒の形のネギ。
長年・永年ながねん長い年月。
中野区なかのく東京23区の一つ。
中野市なかのし長野県の市。
長熨斗ながのし長く伸ばした、のしあわび。
長野市ながのし長野県の市。県庁所在地。
長浜ながはま滋賀県の市。
長浜ながはま日本で多い苗字。
中原なかはら川崎市にある区。
中原なかはら日本で多い苗字。
中番なかばん早番と遅番の、間の出番の人。
中低なかびく真ん中が低くなっているさま。
長引くながびく長い時間がかかる。
長櫃ながびつ運ぶ時は2人で棒でかつぐ、細長い箱。
中蓋なかぶた二重のふたの、内側の方。
長風呂ながぶろ長いあいだ、風呂に入っていること。
中程なかほどまん中のあたり。
中骨なかぼね魚の中央の骨。
中幕なかまく歌舞伎で、一・二番目狂言の間の狂言。
中間市なかまし福岡県の市。
仲見世・仲店なかみせ社寺の境内で、みやげなどを売る店。
長虫ながむしヘビの別名。
中村なかむら日本で多い苗字。
中村なかむら名古屋市にある区。
中村なかむら高知県にあった市。合併後、四万十市。
仲村なかむら日本で多い苗字。
眺めるながめるじっと見る。
長持ちながもち長くもつこと。
中本なかもと日本で多い苗字。
中宿なかやど途中で、宿に泊まること。
中山なかやま日本で多い苗字。
永山ながやま日本で多い苗字。
長病みながやみ長いあいだ、病気でいること。
長病むながやむ長いあいだ、病気でいる。
長槍ながやり長い、やり。
中指なかゆび5本の指の、真ん中の指。
仲良く・仲好くなかよく仲がいいさま。
仲良し・仲好しなかよし仲がいいこと。親しい人。
中らい・仲らいなからい人と人のあいだがら。
長らく・永らくながらく長いあいだ。
流れ図ながれず手順を図式化したもの。フローチャート。
流れ矢ながれや目標からそれて飛ぶ矢。
泣かれるなかれる相手が、泣いてしまう。
流れるながれる液体などが、ある方向に移動する。
中綿なかわたふとんや着物の中に入れる綿。
泣き顔なきがお泣いている顔。
亡骸なきがらしかばね。
泣き声なきごえ泣いている声。
鳴き声なきごえ動物が鳴いている声。
泣き言なきごと不運などを、泣きながら訴える言葉。
泣き込みなきこみ泣きながら訴えること。
泣き込むなきこむ泣きながら訴える。
鳴き砂なきすな踏むと音が出る、砂浜の砂。
泣き出すなきだす泣きはじめる。
鳴き出すなきだす鳴きはじめる。
泣き付くなきつく泣きながら、すがりつく。
泣き面なきつら泣いている顔。
泣き泣きなきなき泣きながら。
長刀・薙刀なぎなた幅の広い刀身に、長い柄をつけた武器。
亡き人なきひと故人。
泣き伏すなきふすうつぶせになって、泣く。
泣きべそなきべそ泣きそうな顔をすること。
泣き真似なきまね泣いているふりをすること。
泣き味噌なきみそ泣いてばかりいる人。泣き虫。
泣き虫なきむし泣いてばかりいる人。
亡き者なきもの故人。
な行なぎような・に・ぬ・ね・の。
泣き寄りなきより不幸の際、親しい者が集まり助けること。
慰みなぐさみ楽しみ。気晴らし。
慰むなぐさむ心が晴れる。気がまぎれる。
慰めなぐさめなぐさめること。
無くするなくする無いようにする。失う。無くす。
無くせるなくせるなくすことができる。
泣く泣くなくなく泣きながら。
無くなすなくなす無くす。
無くなるなくなるあったものが、無い状態になる。
殴らすなぐらすなぐるようにさせる。
殴れるなぐれるなぐることができる。
投げ合いなげあい投げ合うこと。
投げ合うなげあうお互いに、相手の方に投げる。
投げ網なげあみ水に投げ入れて、魚をとるあみ。とあみ。
投げ入れなげいれ背の高い器を使う、生け花の形式の一つ。
擲つ・抛つなげうつ惜しまずに出す。捨てる。
投げ売りなげうり損するような、安値で売ること。
投げ掛けなげかけ疑問などを相手にぶつけること。
投げ勝つなげかつ相撲などで、相手を投げ倒して勝つ。
投げ-なげきす口に手を当て、相手に投げるキス。
投げ首なげくび思案などして、首をかたむけるさま。
投げ込みなげこみ投げこむこと。
投げ込むなげこむ投げて、中に入れる。
投げさすなげさす投げるようにさせる。
投げ捨てなげすて投げ捨てること。
投げ銭なげせん大道芸人に対して金銭を投げ入れること。
投げ出しなげだし投げ出すこと。
投げ出すなげだす途中であきらめて、やめる。
nuggetなげつとトリ肉などを、一口サイズに揚げたもの。
投げ釣りなげづりリールで仕掛けを遠方に投げる釣り方。
なけなしちょっとしかないこと。
投げ縄なげなわ動物をとらえる、先が輪になったなわ。
投げ文なげぶみ家の中などに投げこむ手紙。
投げ物なげもの投げ売りされる品物。
投げ遣りなげやりいいかげんに物事をするさま。
投げ槍なげやり投げて使う、短いやり。
投げれるなげれる「投げられる」の、ら抜き言葉。
投げ技なげわざ相撲や柔道で、投げたおす技。
仲人・媒人なこうど結婚する男女のあいだを取り持つ人。
和サーなごさー食事会などをする、ギャルのサークル。
勿来市なこそし福島県にあった市。合併後、いわき市。
和ますなごますなごむようにさせる。
和めるなごめるおだやかにする。なだめる。
和やかなごやかおだやかであるさま。
和やぐなごやぐなごやかになる。
名古屋市なごやし愛知県の市。県庁所在地。政令指定都市。
名護蘭なごらんラン科の常緑多年草。暖地に生える。
名護湾なごわん沖縄県・沖縄島北部の湾。
名指せるなざせる名指すことができる。
ナサバナなさばな情けない話。
為されるなされる「する」の尊敬語。
梨瓜なしうりマクワウリの品種。水分が多く、甘い。
なじかはどうして。なにゆえに。
梨狩りなしがり畑でナシをとること。
馴染めるなじめるなじむことができる。
詰れるなじれる責めることができる。
梨割りなしわり縦に、まっぷたつに割ること。
NASCARなすかーアメリカで人気がある、自動車レース。
茄子紺なすこんナスのような、濃い紺色。
那須岳なすだけ栃木県の火山群。日本百名山。
茄子漬けなすづけナスの漬け物。
茄子天なすてんナスの天ぷら。
nasuninなすにんナスの皮に含まれるポリフェノール。
何故ならなぜならなぜかというと。
謎掛けなぞかけ2つの物事の共通点で楽しませる話芸。
謎解きなぞときなぞを解くこと。
謎謎なぞなぞ質問形式で楽しむ、言葉遊びの一種。
謎めくなぞめくなぞのようで、分からない。
なぞれるなぞることができる。
名高いなだかい有名である。
名高さなだかさ有名であること。
名立たるなだたる有名な。
菜種菜なたねな植物のアブラナの別名。
鉈豆・刀豆なたまめマメ科の一年草。福神漬けの材料。
宥めるなだめる相手の怒りなどを、やわらげる。
なだらかかたむきがゆるいさま。
雪崩れるなだれるなだれが起きる。
傾れる・頽れるなだれる斜めにかたむく。
那智黒なちぐろ囲碁の黒石の最高級材質とされる石。
Nazismなちずむナチスの主義や政策。
nachosなちよすコーンチップに具を乗せて焼いたもの。
捺印なついんはんこを押すこと。
夏梅なつうめ植物のマタタビの別名。
夏帯なつおび夏に用いる、女性用の帯。
夏掛けなつがけ夏に用いる、うすい掛け布団。
懐かしなつかしなつかしい物事を形容する言葉。
懐かすなつかすなつくようにさせる。
夏風邪なつかぜ夏にひく、かぜ。
夏枯れなつがれ夏に売り上げが落ちること。
夏柑なつかん植物のナツミカンの別名。
夏菊なつぎく菊の品種で、6~7月ごろに咲くもの。
夏草なつくさ夏に生い茂る草。
夏葛なつくず植物のクズの別名。
夏茱萸・夏胡頽子なつぐみグミ科の落葉低木。山野に生える。
夏雲なつぐも夏に出る、わき上がるような雲。
knuckleなつくる指の関節。
knuckle ballなつくる野球で、不規則に沈む変化球。
懐けるなつけるなつくようにする。
名付けるなづける名前をつける。
懐こいなつこいだれに対しても、なつきやすい。
夏号なつごう季刊誌の、夏に発売する号。
夏コミなつこみ夏に開かれるコミックマーケット。
夏作なつさく夏に栽培する作物。
納所なつしよ年貢などを納める場所。
捺染なつせん布地に直接、染料をすりこむ染色法。
Nassauなつそーバハマの首都。
夏空なつぞら日が照った、夏のそら。
納豆なつとう大豆を熟成させて作る、糸をひく食品。
納得なつとく人の考えなどを、よく理解すること。
夏鳥なつどり春や夏に渡来し、秋に去る鳥。
夏成りなつなり野菜などが、夏に熟すこと。
夏萩なつはぎ植物のミヤギノハギの別名。
夏黄櫨なつはぜツツジ科の落葉低木。山地に生える。
夏ばてなつばて夏の暑さによって、からだが弱ること。
夏引きなつびき夏に、糸をつむぐこと。
夏服なつふく夏に着る衣服。
夏藤なつふじマメ科のつる性落葉低木。ドヨウフジ。
夏ボーなつぼー夏に支給されるボーナス。
夏負けなつまけ夏の暑さによって、からだが弱ること。
夏豆なつまめソラマメの別名。
夏向きなつむき服などが、夏にふさわしいこと。
夏めくなつめく夏らしくなる。
nutmegなつめぐニクズクの種からとる香味料。
懐-なつめろなつかしのメロディー。
夏物なつもの夏に着る衣服など。
夏桃なつもも夏に実ができる、モモやスモモ。
夏痩せなつやせ夏の暑さで、弱ってやせること。
夏山なつやま夏の、青々とした山。
撫で肩なでがたなだらかに下がっている肩。
撫で切り・撫で斬りなでぎりなでるようにして、切ること。
撫でさすなでさすなでるようにさせる。
撫子・瞿麦なでしこナデシコ科の多年草。秋の七草の一つ。
撫で撫でなでなで続けて、なでるさま。
撫でれるなでれる「なでられる」の、ら抜き言葉。
名所などころ景色の良さなどで有名な場所。めいしょ。
等等などなど例をあげる時の言葉。
名取市なとりし宮城県の市。
七色なないろ虹に見られる7つの色。
七尾市ななおし石川県の市。
七回ななかい回数の7。
名流るなながる名前が世間に広まる。名に流る。
七種・七草ななくさ春の七草。秋の七草。
七桁ななけた数字のけた数が7であること。
七種ななしゆ7つの種類。
七世ななせい7代目の人。
七十路・七十ななそじ70歳。
七台ななだい台数の7。
七度ななたび7回。たくさんの回数。
七段ななだん段位で、下から7つ目。
七つ屋ななつや質屋。
七等ななとう7番目の順位。
七頭ななとう動物の数の7。
七人ななにん人数の7。
七倍ななばいもとの量の、7つ分の量。
七泊ななはく旅行で、7日宿泊すること。
ナナハンななはん排気量750ccのオートバイ。
七番ななばん番号の7。
七匹ななひき生き物の数の7。
七節ななふし枝のように体が細い、昆虫の一種。
七本ななほん本数の7。
七枚ななまい枚数の7。
七名ななめい人数の7。
七枠ななわく競馬などで、7番目の枠。
七割ななわり70パーセント。
名に負うなにおう名前に、実質がともなっている。
某・何某なにがし名前が分からない人を指す言葉。
何かとなにかといろいろと。
名に聞くなにきくうわさに聞く。
何糞なにくそ奮起するための言葉。
何くれなにくれいろいろ。あれやこれや。
何気になにげになにげなく。
何事なにごとどんなこと。すべてのこと。
何様なにさま偉そうな人を、皮肉をこめていう言葉。
何しになにしになんのために。なにをするために。
何しろなにしろとにかく。なんといっても。
何するなにするある行動を、ぼかしていう言葉。
名に立つなにたつ有名になる。
何卒なにとぞぜひ。どうにかして。
何迚なにとてなぜ。どうして。
何何なになに驚いて、読み直したりする時の言葉。
何人なにびとどんな人。いかなる人。
名に旧るなにふる昔から、名が知られている。
何分なにぶんどうぞ。なにとぞ。
何某なにぼう名前が分からない人を指す言葉。
何程なにほどどれほど。どのくらい。
何者なにものどんな人。なんという人。
何物なにものどんなもの。どのようなもの。
何奴なにやつなんというやつ。
何やらなにやらなにかしら。なぜか。
何故なにゆえなぜ。どういうわけで。
何用なにようどんな用事。
何よりなによりこのうえなく。もっとも。
浪速区なにわく大阪市にある区。
nanotechnologyなのてく10億分の1mほどの領域を扱う技術。
菜の花なのはな植物のアブラナの別名。
名乗り出なのりで自分から、名前を申し出ること。
名乗れるなのれる名乗ることができる。
napalmなぱーむナフサやパーム油を容器に入れた兵器。
名許りなばかり名ばかりで、実質がともなわないこと。
菜畑なばたけナノハナなどを植えた畑。
名張市なばりし三重県の市。
靡かすなびかすなびくようにさせる。
napkinなふきん食事中、ひざに置く布。ナプキン。
napkinなぷきん食事中、ひざに置く布。口や指をふく。
鍋鸛なべこうコウノトリ科の鳥。まれに、日本に渡来。
鍋敷きなべしきなべをおく敷物。
鍋敷きなべじきなべをおく敷物。
鍋尻なべじり火があたる、なべの底の部分。
鍋墨なべずみなべの底についた、黒いすす。
鍋底なべぞこなべの底。
鍋鉉なべづるなべのつる。
鍋鶴なべづるツル科の鳥。冬、日本に渡来。
鍋蓋なべぶた「京」「交」などの漢字の部首。
鍋蓋なべぶたなべのふた。
鍋物なべものなべで煮ながら食べる料理。
鍋焼きなべやき土鍋にうどんと具を入れ、煮込んだ料理。
鍋破なべわりビャクブ科の多年草。林に生える。有毒。
Nabokovなぼこふロシア生まれの作家。小説『ロリータ』。
Nakhodkaなほとか日本海に面する、ロシアの港湾都市。
生揚げなまあげ厚く切った豆腐を、油で揚げたもの。
生足なまあし何もつけていない素足。
生烏賊なまいか熱を加えていない、生のイカ。
生意気なまいき得意になって、偉そうなことを言うさま。
生魚なまうお熱を加えていない、生の魚。
生海胆なまうに熱を加えていない、生のウニ。
生海老・生蝦なまえび熱を加えていない、生のエビ。
生貝なまがい生の貝。
生牡蠣なまがき熱を加えていない、生のカキ。
生菓子なまがしようかんなど、水分が多い和菓子。
生壁なまかべ塗ったばかりで、乾いていないかべ。
生皮なまかわ生のままの、加工していない皮。
生傷・生疵なまきずできたばかりの傷。
生臭・腥なまぐさなまぐさいこと。
生首なまくび生々しい、首だけの部分。
鈍らなまくら刃物の、切れ味がにぶいさま。
生栗なまぐり生の栗。
怠ける・懶けるなまけるするべき仕事などを、放っておく。
海鼠酢なまこすナマコを酢であえた料理。
生塵なまごみ台所から出る、水分を多く含むごみ。
生-なまごむゴム製品の原料となるゴム。
生米なまごめ熱を加えたりしていない、なまの米。
生-なまこん生コンクリート。
生酒なまざけ加熱処理をしていない清酒。
生鮭なまざけ魚のサケの、生のもの。
なまじい中途半端であるさま。なまじ。
namasteなますてヒンディー語で、こんにちは。
生禅なまぜん知ったような顔をして、うぬぼれること。
生蛸・生章魚なまだこ熱を加えていない、生のタコ。
生唾なまつば口の中に、しぜんに出てくるつば。
生爪なまづめ指に生えた状態のつめ。
生半なまなか中途半端であるさま。
生生なまなまなまなましいさま。
生成なまなり般若になりかけの、角の生えた能面。
生煮えなまにえよく煮えていないこと。
生肉なまにく熱を加えたりしていない、なまの肉。
生剥げなまはげ鬼が家々を訪れる、秋田県の行事。
生花なまばな生け花で、枯れていない自然の花。
生-なまはむくんせいしたままの、煮ていないハム。
生節なまぶしカツオを蒸して、乾燥させたもの。
生プリなまぷりコピーではない、生の写真シール。
生干し・生乾しなまぼしじゅうぶんに干していないこと。
生水なまみず熱を加えたりしていない、なまの水。
生麦なまむぎ熱を加えたりしていない、なまの麦。
艶めきなまめき色っぽく見えること。
艶めくなまめく色っぽく見える。
生麺なまめん加熱などの処理をしていない麺。
生物なまもの加熱などをしていない、生の食品。
生焼きなまやきステーキで、生に近い焼き方。レア。
生焼けなまやけ焼き方が不十分であること。
生茹でなまゆでゆで方が不十分であること。
生酔いなまよいちょっとだけ酒に酔うこと。
生録なまろく生録音。実際に生の音を録音すること。
並み足なみあしふつうの速さの足並み。
常歩なみあし馬術で、もっともおそい走り方。
波板なみいた歌舞伎で使う、波を描いた大道具。
並み居るなみいるそこに並んでいる。
波打つなみうつ波が打ち寄せる。
波音なみおと波が打ち寄せたりする音。
波貝なみがいキヌマトイガイ科の二枚貝。食用。
波風なみかぜ風がふいて、波がたつこと。
浪切りなみきり船に付ける、波を避けるためのもの。
波罫なみけい波の形の罫線。
並数なみすう数学で、最も度数が多い数値。モード。
蔑するなみするないがしろにする。
並製なみせい特製などに対し、ふつうに作ること。
波線なみせん波のように曲がった線。
波立ちなみだち波が起こること。
波立つなみだつ波が起こる。
涙目なみだめ涙がこぼれそうな目。
並等なみとうふつうの等級。中等。
並並なみなみふつうであること。
なみなみこぼれそうなほど、液体が入ったさま。
並縫いなみぬい表も裏も、同じ針目で細かくぬう方法。
波の穂なみのほ波のいちばん高い所。波がしら。
波乗りなみのりサーフィン。
並幅なみはば反物のふつうの幅。約36cm。
Namibiaなみびあアフリカの共和国。首都ウィントフック。
Namibiaなみびやアフリカの共和国。ナミビア。
並物なみものふつうの品質の品物。
並盛りなみもり食べ物などを、普通の量に盛ったもの。
波除けなみよけ波を防ぐこと。防波堤。
南無三なむさん失敗した時の言葉。
行方なめがた茨城県の市。
蛞蝓なめくじナメクジ科の巻き貝。からを持たない。
嘗めさす・舐めさすなめさすなめるようにさせる。
舐めずりなめずりくちびるを、舌でなめまわすこと。
舐めずるなめずるくちびるを、舌でなめまわす。
滑茸なめたけキノコのエノキタケの別名。
舐め舐めなめなめ続けて、なめるさま。
嘗め味噌なめみそ肉や野菜などをまぜた、副食用の味噌。
嘗め物なめものなめ味噌や塩辛などの副食物。
滑らかなめらかすべすべしているさま。
嘗めれる・舐めれるなめれる「なめられる」の、ら抜き言葉。
なめろう生魚を味噌・薬味とたたいた千葉の料理。
名も無いなもない有名でない。
悩ますなやます悩むようにさせる。
悩めるなやめるなやんでいる。
追儺なやらい大晦日の夜、鬼を追い払う行事。
弱竹なよたけやわらかい竹。
なよなよやわらかくて、弱々しいさま。
なよやかしなやかで、やわらかいさま。
名寄市なよろし北海道の市。
習えるならえる教わることができる。
奈良県ならけん近畿地方の県。
鳴らさすならさす鳴らすようにさせる。
習志野ならしの千葉県の市。
奈良人ならじん奈良のひと。
鳴らせるならせる鳴らすことができる。
均せるならせるたいらにすることができる。
奈良線ならせん京都府木津川市と京都市を結ぶ路線。
奈良線ならせん大阪府東大阪市~奈良県奈良市の路線。
楢茸ならたけキシメジ科のキノコ。食用。
奈良茶ならちや大豆などを入れた、塩味の茶飯。
奈良漬けならづけシロウリなどを、酒かすで漬けたもの。
ならではただ…だけ。…でなくては。
ならない…してはいけない。…しないといけない。
並ばすならばす並ぶようにさせる。
並びにならびにまた。および。
並べるならべる物をつらねて、列を作る。
奈良山ならやま奈良盆地の北にある丘陵地。
鳴られるなられる音を出される。
習わし・慣わしならわし風習。しきたり。
習わす・慣わすならわす習慣にさせる。なれさせる。
National Leagueなりーぐ米国のプロ野球の、ナショナルリーグ。
鳴り石なりいし振ると、中で音がする石。
成り掛けなりかけなりそうな状態。
成り切りなりきりなりきること。
成り切るなりきる演じたりして、すっかりそのものになる。
成り金なりきん急に金持ちになった人。
成金なりきん将棋で、成って金将と同じ働きをする駒。
成銀なりぎん将棋で、銀将が成って金になったもの。
成桂なりけい将棋で、桂馬が成って金になったもの。
成田市なりたし千葉県の市。
成り立ちなりたちできあがるまでの過程。
成り立つなりたつできあがる。成立する。
成り立てなりたてなったばかりであること。
成田屋なりたや歌舞伎俳優の屋号。市川団十郎など。
生り年なりどし果物がたくさん実る年。
なりとも…でも。…だけでも。
業平なりひら在原業平。平安前期の歌人。
形振りなりふり身なりや態度。
鳴り物なりもの楽器。
生り物なりもの果実がなる木。田畑からとれる物。
成り行きなりゆきものごとが変化をする過程。
生業なりわい生活していくための仕事。
鳴る神なるかみかみなり。
鳴神なるかみ歌舞伎十八番の演目の一つ。
narcistなるしー「ナルシスト」のしゃれた言い方。
narcissistなるしーナルシストの人。うぬぼれやすい人。
Narcisseなるしすギリシャ神話の美少年。ナルキッソス。
奈留島なるじま長崎県・五島列島の主な島の一つ。
成る丈なるたけなるべく。できるだけ。
成る丈なるだけなるべく。できるだけ。なるたけ。
鳴門市なるとし徳島県の市。
成る早なるはやなるべく早く。
成る可くなるべくなるたけ。できるだけ。
成る臍なるへそなるほど。
成る程なるほどたしかに。ほんとうに。
ナルラーなるらーナルシストの人。うぬぼれやすい人。
馴れ合いなれあいお互いに、親しみあうこと。
馴れ合うなれあうお互いに、親しみあう。
熟寿司・熟鮨なれずし酢を使わず、魚とご飯を発酵させる寿司。
馴れ初めなれそめ恋が芽生えた、きっかけ。
慣れっこ・馴れっこなれつこいつものことなので、慣れていること。
knowledgeなれつじ知識。学識。
なれどもけれども。しかし。
ナレ録りなれどりナレーションの録音。
narodなろーど国民。民衆。
ナワアミなわあみ漫画で、なわ状に連なるカケアミの一種。
縄編みなわあみ交差して縄の模様を表す、編み物の技法。
縄尻なわじりなわの、はしの部分。
苗代なわしろ種をまき、稲の苗を育てる田。
縄付きなわつきつかまった罪人。
縄跳び・縄飛びなわとびなわを回転させて、その中を飛ぶ遊び。
縄抜けなわぬけなわから抜けて、逃げること。
縄延びなわのび実際の面積が測量した値より大きいこと。
縄海苔なわのりなわのように、細長い海藻。
縄張りなわばり勢力がおよぶ範囲。テリトリー。
綯われるなわれる糸などが、より合わされる。
名を売るなをうる名前が知れわたるようにする。
名を折るなをおる名誉を傷つける。
名を立つなをたつ名声を得る。
名を取るなをとる名声を得る。
名を成すなをなす有名になる。
難易度なんいどむずかしさの程度。
南越なんえつ越前。現在の福井県東部。
何円なんえんはっきりしない金額をさす言葉。
南欧なんおう南ヨーロッパ。
何億なんおく億単位の数字をさす言葉。
難解なんかいむずかしくて、理解しにくいさま。
何回なんかいはっきりしない回数をさす言葉。
南海なんかい南の海。
何階なんかいはっきりしない階数をさす言葉。
何月なんがつはっきりしない月をさす言葉。
難関なんかん通るのが困難な場所。
南岸なんがん南のほうの岸。
難儀さなんぎさめんどうであること。
難詰なんきつ欠点をあげて、非難すること。
軟禁なんきん家にとじこめ、外との連絡を禁ずること。
南京なんきん関西で、カボチャ。
難癖なんくせ悪いところ。欠点。
number crosswordなんくろナンバークロスワード。パズルの一種。
難訓なんくん漢字などの、読み方がむずかしいこと。
南軍なんぐん南側の軍勢。
難件なんけん解決するのが難しい事件。
南限なんげん生物が生息できる、南の限界。
難航なんこう障害が多く、なかなか進まないこと。
軟膏なんこう皮ふにぬる、半固形の外用薬。
楠公なんこう南北朝時代の武将・楠木正成の敬称。
軟鋼なんこう鉄骨などに用いる、ふつうの鉄。
南国なんこく高知県の市。
南国なんごく南の方にある国。
軟骨なんこつ動物の骨のうち、やわらかいもの。
難産なんざんむずかしい出産。
南山なんざん南の方にある山。
軟式なんしき軟式野球。軟式テニス。
軟質なんしつやわらかい性質。
難所なんしよ通るのが困難な場所。
難じるなんじる非難する。
南進なんしん南に進むこと。
軟水なんすい含まれるイオンが少なめの水。
難ずるなんずる非難する。
南西なんせい南と西のあいだの方角。
軟性なんせいやわらかい性質。
難戦なんせん困難な戦い。
難船なんせん転覆したり、沈んだりした船。
何千なんせん千単位の数字をさす言葉。
何千なんぜん千単位の数字をさす言葉。
南宋なんそう1127~1279年の、中国の王朝。
南総なんそう上総。現在の千葉県中部。
軟体なんたいタコやイカなど、体がやわらかい動物。
男体なんたい男性のからだ。
難題なんだいむずかしい問題。
何だかなんだかなんとなく。はっきりとは言えないが。
何たるなんたるなんという。どのような。
南端なんたん南側のはし。
南丹なんたん京都府の市。
何段なんだんはっきりしない段数をさす言葉。
軟泥なんでいプランクトンの死骸を含む、軟らかい泥。
難敵なんてきてごわい相手。
軟鉄なんてつ炭素をほとんど含まない、やわらかい鉄。
何でもなんでもすべて。どうやら。
難点なんてんむずかしいところ。
南天なんてんメギ科の常緑低木。果実は薬用。
南天なんてん南の空。
南東なんとう南と東のあいだの方角。
軟投なんとう野球で、ゆるい変化球を投げること。
何とかなんとかどうにか。かろうじて。
何時なんどきいつ。どんなとき。
難読なんどく読むのが難しいこと。
南砺市なんとし富山県の市。
何ともなんともどのようにも。まったく。
難無くなんなくたやすく。かんたんに。
何ならなんなら必要なら。気に入らないなら。
何なりなんなりどんなことでも。
喃喃なんなんぺちゃくちゃと、おしゃべりをするさま。
何日なんにちはっきりしない日数をさす言葉。
何にもなんにもなにも。なにひとつ。
男女なんによ男と女。だんじょ。
何人なんにんはっきりしない人数をさす言葉。
何年なんねんはっきりしない年数をさす言葉。
numberなんばー数字。番号。
何倍なんばいはっきりしない倍数をさす言葉。
ナンパ師なんぱしナンパのうまい男。
南蛮なんばん食材を、ネギやトウガラシと煮た料理。
何番なんばんはっきりしない番号をさす言葉。
何匹なんびきはっきりしない、動物の数をさす言葉。
何人なんびとどんな人。なんぴと。
何人なんぴとどんな人。いかなる人。
何品なんぴんはっきりしない品数をさす言葉。
難平なんぴん株式売買などで、損失を平均化すること。
南風なんぷう南から吹く風。
軟風なんぷうそよ風。
難物なんぶつ扱いにくい、人やもの。
何分なんふんはっきりしない分数をさす言葉。
難文なんぶんむずかしい文章。
何分なんぷんはっきりしない分数をさす言葉。
南米なんべい南アメリカ。
難壁なんぺき登るのが難しい、山の岩壁。
何遍なんべんはっきりしない回数をさす言葉。
軟便なんべんやわらかい大便。
何ぼうなんぼういくら。どれほど。なんぼ。
南方なんぽう南の方角。
南北なんぼく南と北。
何本なんほんはっきりしない本数をさす言葉。
何本なんぼんはっきりしない本数をさす言葉。
何万なんまん万単位の数字をさす言葉。
難民なんみん戦争などのため、国外に逃げた人々。
何名なんめいはっきりしない人数をさす言葉。
南面なんめん南側の方面。
難問なんもんむずかしい問題。
難役なんやくむずかしい役目。
南洋なんよう太平洋の、赤道付近の海域。
南陽なんよう山形県の市。
何等かなんらかなんか。いくらか。
南麓なんろく山の南側のふもと。
軟論なんろん弱気な議論。
難論なんろんむずかしい議論。