四文字 に

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:54:16

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五十音順に掲載してください!

四文字

文字読み意味作れる場所備考
煮上がりにあがりじゅうぶんに煮えること。
煮上がるにあがるじゅうぶんに煮える。
煮上げるにあげるじゅうぶんに煮る。
にあぴんゴルフ用語。転じて、正解に近いこと。
near missにあみす飛行機どうしの異常接近。
新垣にいがき日本で多い苗字。あらかき。
新潟にいがた信越地方の県。
新潟にいがた新潟県の市。県庁所在地。政令指定都市。
新潟にいがた上越新幹線などの駅。新潟県。
新座市にいざし埼玉県の市。
兄さんにいさん年上の男のきょうだい。あに。
新島にいじま東京都・伊豆七島の火山島。
Nietzscheにーちえドイツの哲学者。実存主義の思想家。
新津市にいつし新潟県にあった市。新潟市に編入。
新妻にいづま結婚したばかりの妻。
needleにーどる針。
新嘗にいなめ新しい穀物を神に供え、食べること。
knee-highにーはいひざまでの高さの、くつ下など。
ni haoにーはお中国語で、こんにちは。
新居浜にいはま愛媛県の市。
新盆にいぼん亡くなってから、最初の盆。
新見市にいみし岡山県の市。
新村にいむら日本で多い苗字。しんむら。
荷動きにうごき取引における、荷物の動き。
煮え立つにえたつお湯などが煮えて、わき立つ。
に於てにおいて…にて。…に関して。
匂えるにおえるいいにおいがする。
鳰貝におがいニオガイ科の二枚貝。穴を掘ってすむ。
荷送りにおくり荷物を送り出すこと。
鳰鳥におどり鳥にカイツブリの別名。
匂やかにおやかつやつやとして、美しいさま。
匂わすにおわすにおうようにする。
二階屋にかいや2階建ての家。
苦瓜にがうりウリ科のつる性一年草。食用。
煮返しにかえしもう一度、煮ること。
煮返すにかえすもう一度、煮る。
似顔絵にがおえ人の顔に似せて描いた絵。
荷が勝つにがかつ負担や責任が重すぎる。
苦草にがくさシソ科の多年草。湿地に生える。
二ヶ月・二箇月にかげつ2つの月の期間。
逃がさすにがさす逃がすようにさせる。
逃がせるにがせるにがすことができる。
苦竹にがたけ植物のマダケやメダケの別名。
苦茶にがちや植物のトウチャの別名。
二学期にがつき学校の2つ目の学期。主に秋から冬。
苦土にがつち下層にある、植物に適さない土。
にかほ市にかほし秋田県の市。
苦虫にがむしかむと苦そうな虫。
苦めるにがめるいやな顔をする。
似通いにかよいお互いに、よく似ていること。
似通うにかようお互いに、よく似ている。
似かよりにかより似ているところ。
二期作にきさく同じ耕地で、同じ作物を年2回作ること。
二期制にきせい1年を2期に分ける制度。
二義的にぎてき根本的ではないさま。
二気筒にきとうシリンダーが2本あるエンジン。
握握にぎにぎ幼児が、手を握ったり広げたりすること。
賑やかにぎやか人がたくさんいて、さわがしいさま。
二級にきゆう一級に次ぐ等級。
二強にきよう特に強い、2つのもの。
二極にきよく陰極と陽極。
握らすにぎらすわいろを与える。
握り屋にぎりやけちな人。
握れるにぎれるにぎることができる。
賑わいにぎわいにぎやかであること。
賑わうにぎわうにぎやかになる。
賑わすにぎわすにぎやかにする。
肉厚にくあつ肉が厚いさま。
肉入れにくいれはんこ用の朱肉を入れる容器。
肉色にくいろ黄色を帯びた、うすい紅色。
肉縁にくえん血縁。
肉塊にくかい肉のかたまり。
憎がる・悪がるにくがるにくいと感じる。
肉感にくかんからだに起こる感覚。
肉眼にくがん生まれつきの視力。
肉切りにくきり食用の肉を切る、刃渡りが長い包丁。
肉桂にくけいクスノキ科の常緑高木。にっけい。
憎さげにくさげにくい感じ。
肉食にくじき動物の肉を食べること。
肉質にくしつ肉が多い性質。
憎しみにくしみにくらしいと思うこと。
憎しむにくしむにくらしいと思う。
肉腫にくしゆ筋肉や骨などから発生する悪性の腫瘍。
肉汁にくじる焼いた肉から出る汁。にくじゅう。
肉親にくしん親子や兄弟姉妹など、身近な血族。
にくずくニクズク科の常緑高木。種子はナツメグ。
煮崩れにくずれ煮すぎて、煮物の形がくずれること。
荷崩れにくずれ積んだ荷物が、くずれること。
肉声にくせいマイクなどを通さない、生の声。
肉髯にくぜんニワトリなどの首から垂れる、赤い隆起。
Nixonにくそんアメリカ第37代大統領。
肉体にくたい生身のからだ。
肉垂れにくだれニワトリなどの首から垂れる、赤い隆起。
肉弾にくだん体を弾丸がわりに、敵陣に突っこむこと。
肉畜にくちく食肉用として飼育する家畜。
肉付きにくつき体の、肉がついている程度。にくづき。
肉付きにくづき体の、肉がついている程度。
肉月にくづき「胸」「腹」などの漢字の部首。
肉付くにくづくからだが太る。
肉付けにくづけ肉を付けること。
肉詰めにくづめ中に肉をつめた料理。
憎体にくていにくらしいさま。
肉的にくてき肉体に関するさま。
肉店にくてん肉を売る店。
肉鍋にくなべ肉を煮て食べる、なべ料理。
肉南にくなん肉とネギを入れた、そばやうどん。
肉蠅にくばえニクバエ科のハエ。くさった肉に集まる。
肉薄・肉迫にくはく身をもって、敵にせまること。
肉筆にくひつ印刷ではなく、手を使って書くこと。
肉太にくぶと文字の線が、太いこと。
肉片にくへん肉のかけら。
肉細にくぼそ文字の線が、細いこと。
肉饅にくまんひき肉が入った、まんじゅう。
肉味噌にくみそひき肉に味噌を加えて、いためた料理。
憎めるにくめるにくむことができる。
肉用にくよう食用の肉として、用いること。
肉欲・肉慾にくよく情欲。
肉類にくるい肉に分類される食材の総称。
荷車にぐるま荷物を運ぶための車。
Nichromeにくろむニッケルとクロムの合金。商標名。
逃げ足にげあし逃げる足取り。
逃げ馬にげうま競馬で、序盤から先頭に出る性質の馬。
逃げ切りにげきり逃げきること。
逃げ切るにげきる逃げることに成功する。
逃げ口にげくち逃げるための出口。にげぐち。
逃げ口にげぐち逃げるための出口。
逃げ腰にげごし逃げようとする態度。
逃げ込むにげこむ逃げて、ある場所に入る。
逃げ去るにげさる逃げて、いなくなる。
逃げ出すにげだす逃げて、そこから去る。
似気無いにげないふさわしくない。
似気無さにげなさふさわしくないこと。
逃げ水にげみず水たまりに見える、しんきろうの一種。
逃げ道にげみち逃げるための道。
逃げれるにげれる「逃げられる」の、ら抜き言葉。
二合目にごうめ山の頂上までの道のりの、10分の2。
煮凝りにこごり魚を似た汁が、ゼリー状に固まったもの。
Nicosiaにこしあキプロスの首都・レフコシアの旧称。
濁せるにごせるにごすことができる。
nicotineにこちんタバコに含まれるアルカロイド。
にこつとほほえむさま。
にこにこほほえむさま。
煮零すにこぼす煮る途中、煮汁をいったん捨てる。
煮零れにこぼれ煮え立ち、なべからこぼれる汁。
にこぽん愛想よく接して、相手を丸めこむこと。
にこやかにこにこするさま。
Nikolaiにこらいロシアの皇帝。1世・2世。
濁らすにごらすにごるようにする。
濁り江にごりえにごっている川。
にごりえ作家・樋口一葉の小説。お力が主人公。
煮昆布にこんぶ煮物に用いるコンブ。
煮魚にざかな煮た魚。
煮させるにさせる煮るようにさせる。
仁座鯛にざだいニザダイ科の海水魚。食用。
荷捌きにさばき荷物を処理すること。
煮冷ましにざまし煮たものを、冷ますこと。
二酸化にさんか2個の酸素原子と化合していること。
虹色にじいろ虹に見られる7つの色。
西浦にしうら日本で多い苗字。
西岡にしおか日本で多い苗字。
西尾市にしおし愛知県の市。
二次会にじかい飲み会などの、2つ目の会。
西風にしかぜ西から吹く風。
西川にしかわ日本で多い苗字。
西側にしがわ西のほう。
西蒲にしかん新潟市にある区。
錦絵にしきえ多色ずりの浮世絵版画。
錦木にしきぎニシキギ科の落葉低木。紅葉が美しい。
西北にしきた西と北のあいだの方角。
西口にしぐち西側の出入り口。
西口にしぐち日本で多い苗字。
二字口にじぐち相撲の土俵で、力士が上がるところ。
二次元にじげん平面で表される、長さと幅だけの広がり。
二時限にじげん2つ目の授業時間。
西沢にしざわ日本で多い苗字。
二次式にじしき数学で、次数が二次の数式。
西島にしじま日本で多い苗字。
西陣にしじん京都市から産出する、高級な絹織物。
西するにしする西に進む。
西谷にしたに日本で多い苗字。にしや。
二次的にじてき主となるものに、従属しているさま。
にしては…にとってみれば。
にしても…という場合でも。
西成にしなり大阪市にある区。
西原にしはら日本で多い苗字。さいばら。
虹鱒にじますサケ科の淡水魚。食用。
西向きにしむき西の方を向いていること。
西村にしむら日本で多い苗字。
煮染めるにしめる味が十分しみこむまで、よく煮る。
西本にしもと日本で多い苗字。
西森にしもり日本で多い苗字。
西山にしやま日本で多い苗字。
二十にじゆう数字の20。
二重にじゆう2つ重なっていること。
二乗にじよう同じ数を2つ掛け合わせること。
二食にしよく1日に2回だけ食事をすること。
西脇にしわき兵庫県の市。
西脇にしわき日本で多い苗字。
似姿にすがたそっくりのすがた。
二世紀にせいき西暦101年から200年まで。
偽金・贋金にせがねにせものの貨幣。
偽札・贋札にせさつにせもののお札。
偽物・贋物にせもの本物そっくりに作った物。
偽者・贋者にせもの本人に見せかけた、別の人物。
煮立たすにたたす煮立つようにする。
にたつくにたにたと笑う。
煮立てるにたてる煮立つようにする。
にたにた気味悪く笑うさま。
煮卵・煮玉子にたまごよく煮て、味がしみこんだたまご。
似た者にたもの性格などがよく似ている人。
二段目にだんめ相撲の番付で、序二段。
日域にちいき日が照らす地域。
日英にちえい日本とイギリス。
日額にちがく一日あたりの金額。
日銀にちぎん日本銀行。
日劇にちげき日本劇場。東京・有楽町にあった劇場。
日月にちげつ太陽と月。歳月。
日限にちげん定められた期日。
日豪にちごう日本とオーストラリア。
日独にちどく日本とドイツ。
日南にちなん宮崎県の市。
日日にちにち毎日。
日仏にちふつ日本とフランス。
日文にちぶん日本の文学。
日米にちべい日本とアメリカ。
日偏にちへん「時」「晴」などの漢字の部首。
日没にちぼつ太陽がしずむこと。
日曜にちよう土曜の次の曜日。
日用にちようふだん使うこと。
二直にちよく作業を、二交替で行うこと。
日輪にちりん太陽。
日蓮にちれん鎌倉中期の僧。日蓮宗の開祖。
日録にちろく毎日の記録。日記。
に就いてについて…に関して。
肉塊につかい肉のかたまり。にくかい。
日刊につかん毎日刊行すること。
日韓につかん日本と韓国。
肉感につかんからだに起こる感覚。にくかん。
日勤につきん昼間の勤務。
NICSにつくす新興工業国。NIESの旧称。
荷造り・荷作りにづくり荷物を包んだりして、まとめること。
肉桂につけいクスノキ科の常緑高木。皮は香料になる。
日系につけい日本人の血を引いていること。
日計につけい1日の総計。
に付けてにつけて…に関連して。
nickelにつける元素記号Ni、原子番号28の元素。
nickelにつけるアメリカの5セント硬貨。
煮付けるにつける煮汁が残らないほど、よく煮る。
日光につこう太陽の光。
日光につこう栃木県の市。
につことほほえむさま。
につこりほほえむさま。
日参につさん毎日、神社などに参拝すること。
日産につさん1日あたりの生産高。
日射につしや太陽の光がさすこと。
日進につしん愛知県の市。
日新につしん日々、新しくなること。
日数につすう日のかず。
日夕につせき昼と夜。いつも。
日赤につせき日本赤十字社。
日程につてい毎日の、仕事などの予定。
日展につてん美術団体が開催する、展覧会の一つ。
日当につとう1日あたりの賃金。
入唐につとう日本から唐に行くこと。にゅうとう。
-地につとじ編んで作った生地。
nipperにつぱー針金などを、はさんで切る工具。
二八につぱち商売がひまになるという、2月と8月。
日報につぽう1日ごとの報告や印刷物。
日暮里につぽり山手線などの駅。東京都荒川区。
日本につぽん東アジアの島国。首都は東京。
煮詰まりにつまり長く煮て、水分がなくなること。
煮詰まるにつまる長く煮て、水分がなくなる。
煮詰めるにつめる煮汁が残らないほど、よく煮る。
に連れてにつれて…にしたがって。
二手指しにてざし将棋で、相手が指す前に二手指す反則。
二手透き・二手スキにてすき将棋で、次の手で一手透きがかかる状態。
二度芋にどいも年に2回とれる、ジャガイモの別名。
二度咲きにどざき春に咲いた花が、秋にまた咲くこと。
に取ってにとつて…からみて。…として。
二度手間にどでまわざわざ二度の手間をかけること。
二度生りにどなり1年に2回、実を結ぶこと。
-化にとろか化合物に、ニトロ基を導入する反応。
-基にとろき窒素1個と酸素2個の原子団。
担い手にないて中心となり、仕事を引き受ける人。
担えるになえる担うことができる。
煮膾になます湯通しして酢と合わせた、なます。
担わすになわす担うようにさせる。
二の足にのあし2歩目の足。
二の腕にのうで腕の、肩からひじまでの部分。
二の膳にのぜん日本料理で、本膳の次の膳。
二の次にのつぎ2番目。後回し。
二の酉にのとり11月の、2つ目の酉の日。
二戸市にのへし岩手県の市。
二の舞にのまい他人と同じ失敗をすること。
二の丸にのまる城の本丸の、外側を囲む城郭。
二宮にのみや日本で多い苗字。
二杯酢にはいず酢としょう油をまぜたもの。
荷馬車にばしや荷物を運ぶ馬車。
二番目にばんめ順序の2番。
鈍色にびいろ濃いねずみ色。にぶいろ。
煮浸しにびたし魚などを、薄味の汁でゆっくり煮たもの。
にひるさ虚無的であること。
煮含めにふくめ味がしみこむように、よく煮ること。
二部作にぶさく2つの部分でできた作品。
鈍らすにぶらすにぶるようにさせる。
nipplessにぷれす乳首に貼る、シールのようなもの。
二分化にぶんか2つに分かれること。
鰾膠無いにべない愛想がない。
煮干し粉にぼしこだしをとる、煮干しの粉末。
日本画にほんが洋画に対する、日本の絵画。
日本紀にほんぎ歴史書の日本書紀の別名。
日本語にほんご日本の公用語。
日本史にほんし日本の歴史。
日本紙にほんしコウゾ・ミツマタが原料の紙。和紙。
日本派にほんは正岡子規を中心とする、俳句の流派。
日本間にほんまたたみを敷いた、日本風の部屋。
二枚目にまいめかっこいい男性。美男子。
若気るにやける男が、なまめかしい姿をする。
にやつくにやにやと笑う。
にやにや意味ありげに笑うさま。
にやんこネコ。
入荷にゆうか商品が、店などに入ること。
乳化にゆうか混合しない液体の一方を分散させること。
乳菓にゆうか牛乳をまぜた菓子。
入庫にゆうこ倉庫に入れること。
入試にゆうし入学試験。
乳歯にゆうし赤ん坊のころ、最初に生えそろう歯。
乳児にゆうじ生後1年以内の子ども。
newsにゆーす報道。知らせ。
入費にゆうひ必要なお金。費用。
入府にゆうふ府内に入ること。
入部にゆうぶ部に入ること。
aluminiumにゆーむアルミニウム。
入路にゆうろ高速道路の出入り口の、傾斜した道。
neuroにゆーろ神経の。
柔和にゆうわおだやかで、やさしいさま。
にゆつといきなり現れるさま。
尿意にようい小便をしたい感じ。
尿器にようきしびん。
女御にようご後宮に仕えた、位の高い女官。にょご。
尿素にようそ動物の尿に含まれる有機化合物。
尿路にようろ尿を体外に出す管。
女官によかん宮中に仕える女性の役人。じょかん。
如実によじつ事実のままであること。
女体によたい女性のからだ。
gnocchiによつきジャガイモ入りの、だんご状のパスタ。
に因って・に依ってによつて…のために。
女人によにん女の人。女性。
如法によほうおだやかであること。
如来によらい真理に達したもの。仏の尊称。
韮崎にらさき山梨県の市。
韮玉にらたまニラと玉子を混ぜて、いためた料理。
睨めるにらめるにらむ。
煮られるにられる煮ることができる。
二流にりゆう一流よりも、質などがやや劣ること。
二塁打にるいだ野球で、打者が二塁まで達した安打。
Nirgiliにるぎりインド産の紅茶。「青い山」を意味する。
庭石にわいし庭をかざる石。
庭梅にわうめバラ科の落葉低木。果実は食用。
庭木戸にわきど庭の出入り口となる木戸。
庭草にわくさ庭に生える草。
庭口にわぐち庭の出入り口。
庭下駄にわげた庭を歩く時にはく下駄。
庭先にわさき庭の、縁側に近いあたり。
庭付きにわつき建築物に、庭が付いていること。
庭常・接骨木にわとこスイカズラ科の落葉低木。庭木にする。
にわとりキジ科の鳥。世界で最も数が多い鳥。
庭番にわばん庭を守る番人。
庭藤にわふじマメ科の落葉小低木。庭木にする。
仁安にんあん1166~1169年に使われた元号。
妊活にんかつ妊娠について学んだり、活動すること。
任官にんかん官職を与えられること。
人気度にんきど人気の度合い。
人魚にんぎよ上半身が人、下半身が魚の想像上の動物。
人月にんげつ「人数×時間」で表す、仕事量の単位。
人間にんげんひと。人類。
任国にんごく大使などが、赴任する国。
認識にんしき物事を知り、本質を理解すること。
忍者にんじや戦国時代にいた、忍術をつかう者。
仁寿にんじゆ851~854年に使われた元号。
任じるにんじる任務をあたえる。
妊娠にんしん母親が、お腹の中に子どもを持つこと。
人参にんじんセリ科の野菜。苦手な子も多い。
にんじんフランスの作家ルナールの長編小説。
人数にんずうひとの数。
任ずるにんずる任務をあたえる。
人相にんそう顔つき。
忍耐にんたい苦しみなどに、たえること。
認定にんてい認めて、決定すること。
人体にんてい人のすがた。人柄。
忍冬にんどう植物のスイカズラの別名。
人徳にんとくその人に備わった徳。じんとく。
仁徳にんとく思いやりの心。じんとく。
仁和寺にんなじ京都市右京区の、真言宗御室派の総本山。
大蒜・蒜・葫にんにくユリ科の多年草。食用。ガーリック。
人人にんにんひとりひとり。各人。
仁平にんぺい1151~1154年に使われた元号。
人別にんべつ一人ずつに、割り当てること。
人偏にんべん「体」「作」などの漢字の部首。
忍法にんぽう忍者がつかう、さまざまな術。
にんまり満足して、口もとに笑みをうかべるさま。
任命にんめい任務につくことを、命ずること。
任免にんめん任務につかせることと、やめさせること。
人面にんめん人間の顔。じんめん。
任用にんよう人に任務をあたえ、使用すること。
認容にんようみとめて、ゆるすこと。