もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
煮上がり | にあがり | じゅうぶんに煮えること。 | ||
煮上がる | にあがる | じゅうぶんに煮える。 | ||
煮上げる | にあげる | じゅうぶんに煮る。 | ||
にあぴん | ゴルフ用語。転じて、正解に近いこと。 | |||
near miss | にあみす | 飛行機どうしの異常接近。 | ||
新垣 | にいがき | 日本で多い苗字。あらかき。 | ||
新潟 | にいがた | 信越地方の県。 | ||
新潟 | にいがた | 新潟県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
新潟 | にいがた | 上越新幹線などの駅。新潟県。 | ||
新座市 | にいざし | 埼玉県の市。 | ||
兄さん | にいさん | 年上の男のきょうだい。あに。 | ||
新島 | にいじま | 東京都・伊豆七島の火山島。 | ||
Nietzsche | にーちえ | ドイツの哲学者。実存主義の思想家。 | ||
新津市 | にいつし | 新潟県にあった市。新潟市に編入。 | ||
新妻 | にいづま | 結婚したばかりの妻。 | ||
needle | にーどる | 針。 | ||
新嘗 | にいなめ | 新しい穀物を神に供え、食べること。 | ||
knee-high | にーはい | ひざまでの高さの、くつ下など。 | ||
ni hao | にーはお | 中国語で、こんにちは。 | ||
新居浜 | にいはま | 愛媛県の市。 | ||
新盆 | にいぼん | 亡くなってから、最初の盆。 | ||
新見市 | にいみし | 岡山県の市。 | ||
新村 | にいむら | 日本で多い苗字。しんむら。 | ||
荷動き | にうごき | 取引における、荷物の動き。 | ||
煮え立つ | にえたつ | お湯などが煮えて、わき立つ。 | ||
に於て | において | …にて。…に関して。 | ||
匂える | におえる | いいにおいがする。 | ||
鳰貝 | におがい | ニオガイ科の二枚貝。穴を掘ってすむ。 | ||
荷送り | におくり | 荷物を送り出すこと。 | ||
鳰鳥 | におどり | 鳥にカイツブリの別名。 | ||
匂やか | におやか | つやつやとして、美しいさま。 | ||
匂わす | におわす | におうようにする。 | ||
二階屋 | にかいや | 2階建ての家。 | ||
苦瓜 | にがうり | ウリ科のつる性一年草。食用。 | ||
煮返し | にかえし | もう一度、煮ること。 | ||
煮返す | にかえす | もう一度、煮る。 | ||
似顔絵 | にがおえ | 人の顔に似せて描いた絵。 | ||
荷が勝つ | にがかつ | 負担や責任が重すぎる。 | ||
苦草 | にがくさ | シソ科の多年草。湿地に生える。 | ||
二ヶ月・二箇月 | にかげつ | 2つの月の期間。 | ||
逃がさす | にがさす | 逃がすようにさせる。 | ||
逃がせる | にがせる | にがすことができる。 | ||
苦竹 | にがたけ | 植物のマダケやメダケの別名。 | ||
苦茶 | にがちや | 植物のトウチャの別名。 | ||
二学期 | にがつき | 学校の2つ目の学期。主に秋から冬。 | ||
苦土 | にがつち | 下層にある、植物に適さない土。 | ||
にかほ市 | にかほし | 秋田県の市。 | ||
苦虫 | にがむし | かむと苦そうな虫。 | ||
苦める | にがめる | いやな顔をする。 | ||
似通い | にかよい | お互いに、よく似ていること。 | ||
似通う | にかよう | お互いに、よく似ている。 | ||
似かより | にかより | 似ているところ。 | ||
二期作 | にきさく | 同じ耕地で、同じ作物を年2回作ること。 | ||
二期制 | にきせい | 1年を2期に分ける制度。 | ||
二義的 | にぎてき | 根本的ではないさま。 | ||
二気筒 | にきとう | シリンダーが2本あるエンジン。 | ||
握握 | にぎにぎ | 幼児が、手を握ったり広げたりすること。 | ||
賑やか | にぎやか | 人がたくさんいて、さわがしいさま。 | ||
二級 | にきゆう | 一級に次ぐ等級。 | ||
二強 | にきよう | 特に強い、2つのもの。 | ||
二極 | にきよく | 陰極と陽極。 | ||
握らす | にぎらす | わいろを与える。 | ||
握り屋 | にぎりや | けちな人。 | ||
握れる | にぎれる | にぎることができる。 | ||
賑わい | にぎわい | にぎやかであること。 | ||
賑わう | にぎわう | にぎやかになる。 | ||
賑わす | にぎわす | にぎやかにする。 | ||
肉厚 | にくあつ | 肉が厚いさま。 | ||
肉入れ | にくいれ | はんこ用の朱肉を入れる容器。 | ||
肉色 | にくいろ | 黄色を帯びた、うすい紅色。 | ||
肉縁 | にくえん | 血縁。 | ||
肉塊 | にくかい | 肉のかたまり。 | ||
憎がる・悪がる | にくがる | にくいと感じる。 | ||
肉感 | にくかん | からだに起こる感覚。 | ||
肉眼 | にくがん | 生まれつきの視力。 | ||
肉切り | にくきり | 食用の肉を切る、刃渡りが長い包丁。 | ||
肉桂 | にくけい | クスノキ科の常緑高木。にっけい。 | ||
憎さげ | にくさげ | にくい感じ。 | ||
肉食 | にくじき | 動物の肉を食べること。 | ||
肉質 | にくしつ | 肉が多い性質。 | ||
憎しみ | にくしみ | にくらしいと思うこと。 | ||
憎しむ | にくしむ | にくらしいと思う。 | ||
肉腫 | にくしゆ | 筋肉や骨などから発生する悪性の腫瘍。 | ||
肉汁 | にくじる | 焼いた肉から出る汁。にくじゅう。 | ||
肉親 | にくしん | 親子や兄弟姉妹など、身近な血族。 | ||
にくずく | ニクズク科の常緑高木。種子はナツメグ。 | |||
煮崩れ | にくずれ | 煮すぎて、煮物の形がくずれること。 | ||
荷崩れ | にくずれ | 積んだ荷物が、くずれること。 | ||
肉声 | にくせい | マイクなどを通さない、生の声。 | ||
肉髯 | にくぜん | ニワトリなどの首から垂れる、赤い隆起。 | ||
Nixon | にくそん | アメリカ第37代大統領。 | ||
肉体 | にくたい | 生身のからだ。 | ||
肉垂れ | にくだれ | ニワトリなどの首から垂れる、赤い隆起。 | ||
肉弾 | にくだん | 体を弾丸がわりに、敵陣に突っこむこと。 | ||
肉畜 | にくちく | 食肉用として飼育する家畜。 | ||
肉付き | にくつき | 体の、肉がついている程度。にくづき。 | ||
肉付き | にくづき | 体の、肉がついている程度。 | ||
肉月 | にくづき | 「胸」「腹」などの漢字の部首。 | ||
肉付く | にくづく | からだが太る。 | ||
肉付け | にくづけ | 肉を付けること。 | ||
肉詰め | にくづめ | 中に肉をつめた料理。 | ||
憎体 | にくてい | にくらしいさま。 | ||
肉的 | にくてき | 肉体に関するさま。 | ||
肉店 | にくてん | 肉を売る店。 | ||
肉鍋 | にくなべ | 肉を煮て食べる、なべ料理。 | ||
肉南 | にくなん | 肉とネギを入れた、そばやうどん。 | ||
肉蠅 | にくばえ | ニクバエ科のハエ。くさった肉に集まる。 | ||
肉薄・肉迫 | にくはく | 身をもって、敵にせまること。 | ||
肉筆 | にくひつ | 印刷ではなく、手を使って書くこと。 | ||
肉太 | にくぶと | 文字の線が、太いこと。 | ||
肉片 | にくへん | 肉のかけら。 | ||
肉細 | にくぼそ | 文字の線が、細いこと。 | ||
肉饅 | にくまん | ひき肉が入った、まんじゅう。 | ||
肉味噌 | にくみそ | ひき肉に味噌を加えて、いためた料理。 | ||
憎める | にくめる | にくむことができる。 | ||
肉用 | にくよう | 食用の肉として、用いること。 | ||
肉欲・肉慾 | にくよく | 情欲。 | ||
肉類 | にくるい | 肉に分類される食材の総称。 | ||
荷車 | にぐるま | 荷物を運ぶための車。 | ||
Nichrome | にくろむ | ニッケルとクロムの合金。商標名。 | ||
逃げ足 | にげあし | 逃げる足取り。 | ||
逃げ馬 | にげうま | 競馬で、序盤から先頭に出る性質の馬。 | ||
逃げ切り | にげきり | 逃げきること。 | ||
逃げ切る | にげきる | 逃げることに成功する。 | ||
逃げ口 | にげくち | 逃げるための出口。にげぐち。 | ||
逃げ口 | にげぐち | 逃げるための出口。 | ||
逃げ腰 | にげごし | 逃げようとする態度。 | ||
逃げ込む | にげこむ | 逃げて、ある場所に入る。 | ||
逃げ去る | にげさる | 逃げて、いなくなる。 | ||
逃げ出す | にげだす | 逃げて、そこから去る。 | ||
似気無い | にげない | ふさわしくない。 | ||
似気無さ | にげなさ | ふさわしくないこと。 | ||
逃げ水 | にげみず | 水たまりに見える、しんきろうの一種。 | ||
逃げ道 | にげみち | 逃げるための道。 | ||
逃げれる | にげれる | 「逃げられる」の、ら抜き言葉。 | ||
二合目 | にごうめ | 山の頂上までの道のりの、10分の2。 | ||
煮凝り | にこごり | 魚を似た汁が、ゼリー状に固まったもの。 | ||
Nicosia | にこしあ | キプロスの首都・レフコシアの旧称。 | ||
濁せる | にごせる | にごすことができる。 | ||
nicotine | にこちん | タバコに含まれるアルカロイド。 | ||
にこつと | ほほえむさま。 | |||
にこにこ | ほほえむさま。 | |||
煮零す | にこぼす | 煮る途中、煮汁をいったん捨てる。 | ||
煮零れ | にこぼれ | 煮え立ち、なべからこぼれる汁。 | ||
にこぽん | 愛想よく接して、相手を丸めこむこと。 | |||
にこやか | にこにこするさま。 | |||
Nikolai | にこらい | ロシアの皇帝。1世・2世。 | ||
濁らす | にごらす | にごるようにする。 | ||
濁り江 | にごりえ | にごっている川。 | ||
にごりえ | 作家・樋口一葉の小説。お力が主人公。 | |||
煮昆布 | にこんぶ | 煮物に用いるコンブ。 | ||
煮魚 | にざかな | 煮た魚。 | ||
煮させる | にさせる | 煮るようにさせる。 | ||
仁座鯛 | にざだい | ニザダイ科の海水魚。食用。 | ||
荷捌き | にさばき | 荷物を処理すること。 | ||
煮冷まし | にざまし | 煮たものを、冷ますこと。 | ||
二酸化 | にさんか | 2個の酸素原子と化合していること。 | ||
虹色 | にじいろ | 虹に見られる7つの色。 | ||
西浦 | にしうら | 日本で多い苗字。 | ||
西岡 | にしおか | 日本で多い苗字。 | ||
西尾市 | にしおし | 愛知県の市。 | ||
二次会 | にじかい | 飲み会などの、2つ目の会。 | ||
西風 | にしかぜ | 西から吹く風。 | ||
西川 | にしかわ | 日本で多い苗字。 | ||
西側 | にしがわ | 西のほう。 | ||
西蒲 | にしかん | 新潟市にある区。 | ||
錦絵 | にしきえ | 多色ずりの浮世絵版画。 | ||
錦木 | にしきぎ | ニシキギ科の落葉低木。紅葉が美しい。 | ||
西北 | にしきた | 西と北のあいだの方角。 | ||
西口 | にしぐち | 西側の出入り口。 | ||
西口 | にしぐち | 日本で多い苗字。 | ||
二字口 | にじぐち | 相撲の土俵で、力士が上がるところ。 | ||
二次元 | にじげん | 平面で表される、長さと幅だけの広がり。 | ||
二時限 | にじげん | 2つ目の授業時間。 | ||
西沢 | にしざわ | 日本で多い苗字。 | ||
二次式 | にじしき | 数学で、次数が二次の数式。 | ||
西島 | にしじま | 日本で多い苗字。 | ||
西陣 | にしじん | 京都市から産出する、高級な絹織物。 | ||
西する | にしする | 西に進む。 | ||
西谷 | にしたに | 日本で多い苗字。にしや。 | ||
二次的 | にじてき | 主となるものに、従属しているさま。 | ||
にしては | …にとってみれば。 | |||
にしても | …という場合でも。 | |||
西成 | にしなり | 大阪市にある区。 | ||
西原 | にしはら | 日本で多い苗字。さいばら。 | ||
虹鱒 | にじます | サケ科の淡水魚。食用。 | ||
西向き | にしむき | 西の方を向いていること。 | ||
西村 | にしむら | 日本で多い苗字。 | ||
煮染める | にしめる | 味が十分しみこむまで、よく煮る。 | ||
西本 | にしもと | 日本で多い苗字。 | ||
西森 | にしもり | 日本で多い苗字。 | ||
西山 | にしやま | 日本で多い苗字。 | ||
二十 | にじゆう | 数字の20。 | ||
二重 | にじゆう | 2つ重なっていること。 | ||
二乗 | にじよう | 同じ数を2つ掛け合わせること。 | ||
二食 | にしよく | 1日に2回だけ食事をすること。 | ||
西脇 | にしわき | 兵庫県の市。 | ||
西脇 | にしわき | 日本で多い苗字。 | ||
似姿 | にすがた | そっくりのすがた。 | ||
二世紀 | にせいき | 西暦101年から200年まで。 | ||
偽金・贋金 | にせがね | にせものの貨幣。 | ||
偽札・贋札 | にせさつ | にせもののお札。 | ||
偽物・贋物 | にせもの | 本物そっくりに作った物。 | ||
偽者・贋者 | にせもの | 本人に見せかけた、別の人物。 | ||
煮立たす | にたたす | 煮立つようにする。 | ||
にたつく | にたにたと笑う。 | |||
煮立てる | にたてる | 煮立つようにする。 | ||
にたにた | 気味悪く笑うさま。 | |||
煮卵・煮玉子 | にたまご | よく煮て、味がしみこんだたまご。 | ||
似た者 | にたもの | 性格などがよく似ている人。 | ||
二段目 | にだんめ | 相撲の番付で、序二段。 | ||
日域 | にちいき | 日が照らす地域。 | ||
日英 | にちえい | 日本とイギリス。 | ||
日額 | にちがく | 一日あたりの金額。 | ||
日銀 | にちぎん | 日本銀行。 | ||
日劇 | にちげき | 日本劇場。東京・有楽町にあった劇場。 | ||
日月 | にちげつ | 太陽と月。歳月。 | ||
日限 | にちげん | 定められた期日。 | ||
日豪 | にちごう | 日本とオーストラリア。 | ||
日独 | にちどく | 日本とドイツ。 | ||
日南 | にちなん | 宮崎県の市。 | ||
日日 | にちにち | 毎日。 | ||
日仏 | にちふつ | 日本とフランス。 | ||
日文 | にちぶん | 日本の文学。 | ||
日米 | にちべい | 日本とアメリカ。 | ||
日偏 | にちへん | 「時」「晴」などの漢字の部首。 | ||
日没 | にちぼつ | 太陽がしずむこと。 | ||
日曜 | にちよう | 土曜の次の曜日。 | ||
日用 | にちよう | ふだん使うこと。 | ||
二直 | にちよく | 作業を、二交替で行うこと。 | ||
日輪 | にちりん | 太陽。 | ||
日蓮 | にちれん | 鎌倉中期の僧。日蓮宗の開祖。 | ||
日録 | にちろく | 毎日の記録。日記。 | ||
に就いて | について | …に関して。 | ||
肉塊 | につかい | 肉のかたまり。にくかい。 | ||
日刊 | につかん | 毎日刊行すること。 | ||
日韓 | につかん | 日本と韓国。 | ||
肉感 | につかん | からだに起こる感覚。にくかん。 | ||
日勤 | につきん | 昼間の勤務。 | ||
NICS | につくす | 新興工業国。NIESの旧称。 | ||
荷造り・荷作り | にづくり | 荷物を包んだりして、まとめること。 | ||
肉桂 | につけい | クスノキ科の常緑高木。皮は香料になる。 | ||
日系 | につけい | 日本人の血を引いていること。 | ||
日計 | につけい | 1日の総計。 | ||
に付けて | につけて | …に関連して。 | ||
nickel | につける | 元素記号Ni、原子番号28の元素。 | ||
nickel | につける | アメリカの5セント硬貨。 | ||
煮付ける | につける | 煮汁が残らないほど、よく煮る。 | ||
日光 | につこう | 太陽の光。 | ||
日光 | につこう | 栃木県の市。 | ||
につこと | ほほえむさま。 | |||
につこり | ほほえむさま。 | |||
日参 | につさん | 毎日、神社などに参拝すること。 | ||
日産 | につさん | 1日あたりの生産高。 | ||
日射 | につしや | 太陽の光がさすこと。 | ||
日進 | につしん | 愛知県の市。 | ||
日新 | につしん | 日々、新しくなること。 | ||
日数 | につすう | 日のかず。 | ||
日夕 | につせき | 昼と夜。いつも。 | ||
日赤 | につせき | 日本赤十字社。 | ||
日程 | につてい | 毎日の、仕事などの予定。 | ||
日展 | につてん | 美術団体が開催する、展覧会の一つ。 | ||
日当 | につとう | 1日あたりの賃金。 | ||
入唐 | につとう | 日本から唐に行くこと。にゅうとう。 | ||
-地 | につとじ | 編んで作った生地。 | ||
nipper | につぱー | 針金などを、はさんで切る工具。 | ||
二八 | につぱち | 商売がひまになるという、2月と8月。 | ||
日報 | につぽう | 1日ごとの報告や印刷物。 | ||
日暮里 | につぽり | 山手線などの駅。東京都荒川区。 | ||
日本 | につぽん | 東アジアの島国。首都は東京。 | ||
煮詰まり | につまり | 長く煮て、水分がなくなること。 | ||
煮詰まる | につまる | 長く煮て、水分がなくなる。 | ||
煮詰める | につめる | 煮汁が残らないほど、よく煮る。 | ||
に連れて | につれて | …にしたがって。 | ||
二手指し | にてざし | 将棋で、相手が指す前に二手指す反則。 | ||
二手透き・二手スキ | にてすき | 将棋で、次の手で一手透きがかかる状態。 | ||
二度芋 | にどいも | 年に2回とれる、ジャガイモの別名。 | ||
二度咲き | にどざき | 春に咲いた花が、秋にまた咲くこと。 | ||
に取って | にとつて | …からみて。…として。 | ||
二度手間 | にどでま | わざわざ二度の手間をかけること。 | ||
二度生り | にどなり | 1年に2回、実を結ぶこと。 | ||
-化 | にとろか | 化合物に、ニトロ基を導入する反応。 | ||
-基 | にとろき | 窒素1個と酸素2個の原子団。 | ||
担い手 | にないて | 中心となり、仕事を引き受ける人。 | ||
担える | になえる | 担うことができる。 | ||
煮膾 | になます | 湯通しして酢と合わせた、なます。 | ||
担わす | になわす | 担うようにさせる。 | ||
二の足 | にのあし | 2歩目の足。 | ||
二の腕 | にのうで | 腕の、肩からひじまでの部分。 | ||
二の膳 | にのぜん | 日本料理で、本膳の次の膳。 | ||
二の次 | にのつぎ | 2番目。後回し。 | ||
二の酉 | にのとり | 11月の、2つ目の酉の日。 | ||
二戸市 | にのへし | 岩手県の市。 | ||
二の舞 | にのまい | 他人と同じ失敗をすること。 | ||
二の丸 | にのまる | 城の本丸の、外側を囲む城郭。 | ||
二宮 | にのみや | 日本で多い苗字。 | ||
二杯酢 | にはいず | 酢としょう油をまぜたもの。 | ||
荷馬車 | にばしや | 荷物を運ぶ馬車。 | ||
二番目 | にばんめ | 順序の2番。 | ||
鈍色 | にびいろ | 濃いねずみ色。にぶいろ。 | ||
煮浸し | にびたし | 魚などを、薄味の汁でゆっくり煮たもの。 | ||
にひるさ | 虚無的であること。 | |||
煮含め | にふくめ | 味がしみこむように、よく煮ること。 | ||
二部作 | にぶさく | 2つの部分でできた作品。 | ||
鈍らす | にぶらす | にぶるようにさせる。 | ||
nippless | にぷれす | 乳首に貼る、シールのようなもの。 | ||
二分化 | にぶんか | 2つに分かれること。 | ||
鰾膠無い | にべない | 愛想がない。 | ||
煮干し粉 | にぼしこ | だしをとる、煮干しの粉末。 | ||
日本画 | にほんが | 洋画に対する、日本の絵画。 | ||
日本紀 | にほんぎ | 歴史書の日本書紀の別名。 | ||
日本語 | にほんご | 日本の公用語。 | ||
日本史 | にほんし | 日本の歴史。 | ||
日本紙 | にほんし | コウゾ・ミツマタが原料の紙。和紙。 | ||
日本派 | にほんは | 正岡子規を中心とする、俳句の流派。 | ||
日本間 | にほんま | たたみを敷いた、日本風の部屋。 | ||
二枚目 | にまいめ | かっこいい男性。美男子。 | ||
若気る | にやける | 男が、なまめかしい姿をする。 | ||
にやつく | にやにやと笑う。 | |||
にやにや | 意味ありげに笑うさま。 | |||
にやんこ | ネコ。 | |||
入荷 | にゆうか | 商品が、店などに入ること。 | ||
乳化 | にゆうか | 混合しない液体の一方を分散させること。 | ||
乳菓 | にゆうか | 牛乳をまぜた菓子。 | ||
入庫 | にゆうこ | 倉庫に入れること。 | ||
入試 | にゆうし | 入学試験。 | ||
乳歯 | にゆうし | 赤ん坊のころ、最初に生えそろう歯。 | ||
乳児 | にゆうじ | 生後1年以内の子ども。 | ||
news | にゆーす | 報道。知らせ。 | ||
入費 | にゆうひ | 必要なお金。費用。 | ||
入府 | にゆうふ | 府内に入ること。 | ||
入部 | にゆうぶ | 部に入ること。 | ||
aluminium | にゆーむ | アルミニウム。 | ||
入路 | にゆうろ | 高速道路の出入り口の、傾斜した道。 | ||
neuro | にゆーろ | 神経の。 | ||
柔和 | にゆうわ | おだやかで、やさしいさま。 | ||
にゆつと | いきなり現れるさま。 | |||
尿意 | にようい | 小便をしたい感じ。 | ||
尿器 | にようき | しびん。 | ||
女御 | にようご | 後宮に仕えた、位の高い女官。にょご。 | ||
尿素 | にようそ | 動物の尿に含まれる有機化合物。 | ||
尿路 | にようろ | 尿を体外に出す管。 | ||
女官 | によかん | 宮中に仕える女性の役人。じょかん。 | ||
如実 | によじつ | 事実のままであること。 | ||
女体 | によたい | 女性のからだ。 | ||
gnocchi | によつき | ジャガイモ入りの、だんご状のパスタ。 | ||
に因って・に依って | によつて | …のために。 | ||
女人 | によにん | 女の人。女性。 | ||
如法 | によほう | おだやかであること。 | ||
如来 | によらい | 真理に達したもの。仏の尊称。 | ||
韮崎 | にらさき | 山梨県の市。 | ||
韮玉 | にらたま | ニラと玉子を混ぜて、いためた料理。 | ||
睨める | にらめる | にらむ。 | ||
煮られる | にられる | 煮ることができる。 | ||
二流 | にりゆう | 一流よりも、質などがやや劣ること。 | ||
二塁打 | にるいだ | 野球で、打者が二塁まで達した安打。 | ||
Nirgili | にるぎり | インド産の紅茶。「青い山」を意味する。 | ||
庭石 | にわいし | 庭をかざる石。 | ||
庭梅 | にわうめ | バラ科の落葉低木。果実は食用。 | ||
庭木戸 | にわきど | 庭の出入り口となる木戸。 | ||
庭草 | にわくさ | 庭に生える草。 | ||
庭口 | にわぐち | 庭の出入り口。 | ||
庭下駄 | にわげた | 庭を歩く時にはく下駄。 | ||
庭先 | にわさき | 庭の、縁側に近いあたり。 | ||
庭付き | にわつき | 建築物に、庭が付いていること。 | ||
庭常・接骨木 | にわとこ | スイカズラ科の落葉低木。庭木にする。 | ||
鶏 | にわとり | キジ科の鳥。世界で最も数が多い鳥。 | ||
庭番 | にわばん | 庭を守る番人。 | ||
庭藤 | にわふじ | マメ科の落葉小低木。庭木にする。 | ||
仁安 | にんあん | 1166~1169年に使われた元号。 | ||
妊活 | にんかつ | 妊娠について学んだり、活動すること。 | ||
任官 | にんかん | 官職を与えられること。 | ||
人気度 | にんきど | 人気の度合い。 | ||
人魚 | にんぎよ | 上半身が人、下半身が魚の想像上の動物。 | ||
人月 | にんげつ | 「人数×時間」で表す、仕事量の単位。 | ||
人間 | にんげん | ひと。人類。 | ||
任国 | にんごく | 大使などが、赴任する国。 | ||
認識 | にんしき | 物事を知り、本質を理解すること。 | ||
忍者 | にんじや | 戦国時代にいた、忍術をつかう者。 | ||
仁寿 | にんじゆ | 851~854年に使われた元号。 | ||
任じる | にんじる | 任務をあたえる。 | ||
妊娠 | にんしん | 母親が、お腹の中に子どもを持つこと。 | ||
人参 | にんじん | セリ科の野菜。苦手な子も多い。 | ||
にんじん | フランスの作家ルナールの長編小説。 | |||
人数 | にんずう | ひとの数。 | ||
任ずる | にんずる | 任務をあたえる。 | ||
人相 | にんそう | 顔つき。 | ||
忍耐 | にんたい | 苦しみなどに、たえること。 | ||
認定 | にんてい | 認めて、決定すること。 | ||
人体 | にんてい | 人のすがた。人柄。 | ||
忍冬 | にんどう | 植物のスイカズラの別名。 | ||
人徳 | にんとく | その人に備わった徳。じんとく。 | ||
仁徳 | にんとく | 思いやりの心。じんとく。 | ||
仁和寺 | にんなじ | 京都市右京区の、真言宗御室派の総本山。 | ||
大蒜・蒜・葫 | にんにく | ユリ科の多年草。食用。ガーリック。 | ||
人人 | にんにん | ひとりひとり。各人。 | ||
仁平 | にんぺい | 1151~1154年に使われた元号。 | ||
人別 | にんべつ | 一人ずつに、割り当てること。 | ||
人偏 | にんべん | 「体」「作」などの漢字の部首。 | ||
忍法 | にんぽう | 忍者がつかう、さまざまな術。 | ||
にんまり | 満足して、口もとに笑みをうかべるさま。 | |||
任命 | にんめい | 任務につくことを、命ずること。 | ||
任免 | にんめん | 任務につかせることと、やめさせること。 | ||
人面 | にんめん | 人間の顔。じんめん。 | ||
任用 | にんよう | 人に任務をあたえ、使用すること。 | ||
認容 | にんよう | みとめて、ゆるすこと。 |