もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
野薊 | のあざみ | キク科の多年草。葉にとげが多い。 | ||
野遊び | のあそび | 野に出て、遊ぶこと。 | ||
野荒らし | のあらし | けものなどが、田畑の作物を荒らすこと。 | ||
noisy | のいじー | さわがしいさま。 | ||
野苺 | のいちご | キイチゴなどの、野生のイチゴ。 | ||
野薔薇・野茨 | のいばら | バラ科の落葉低木。枝にとげがある。 | ||
Neumann | のいまん | 米国の数学者。ゲーム理論などを研究。 | ||
脳圧 | のうあつ | 頭がい骨の中の圧力。 | ||
能阿弥 | のうあみ | 室町中期の画家・連歌師。三阿弥の一人。 | ||
能因 | のういん | 平安中期の僧。小倉百人一首の歌人。 | ||
農園 | のうえん | 野菜や果樹などを栽培する農場。 | ||
濃艶 | のうえん | あでやかで、美しいさま。 | ||
脳炎 | のうえん | 脳に起こる炎症。 | ||
納会 | のうかい | 仕事を終え、しめくくりとして開く会。 | ||
能書き | のうがき | 薬の効能などを記したもの。 | ||
能楽 | のうがく | 面をつけて演じる古典芸能。 | ||
農学 | のうがく | 農業に関する学問。 | ||
脳幹 | のうかん | 脳の、間脳や延髄などの総称。 | ||
能管 | のうかん | 能で用いる横笛。 | ||
農機具 | のうきぐ | 農業に使う機械や器具。 | ||
納金 | のうきん | お金をおさめること。 | ||
農芸 | のうげい | 農業の技術。 | ||
脳外科 | のうげか | おもに脳を対象とした、外科の分野。 | ||
濃厚 | のうこう | 味などが、濃いさま。 | ||
農耕 | のうこう | 田畑をたがやすこと。 | ||
農工 | のうこう | 農業と工業。 | ||
納骨 | のうこつ | 墓などに骨をおさめること。 | ||
濃紺 | のうこん | 濃い紺色。 | ||
能才 | のうさい | 物事をなしとげることができる才能。 | ||
野兎 | のうさぎ | 野生のウサギ。 | ||
農作 | のうさく | 田畑を耕して、作物を栽培すること。 | ||
悩殺 | のうさつ | 女性が、男性を夢中にさせること。 | ||
納札 | のうさつ | 神社に、千社札などを納めること。 | ||
農産 | のうさん | 農業での生産。 | ||
脳室 | のうしつ | 脳の内部の空間。 | ||
納車 | のうしや | 自動車などを、購入者に納めること。 | ||
農舎 | のうしや | 収穫した農作物を処理する小屋。 | ||
納受 | のうじゆ | 金品を受け取って、納めること。 | ||
能書 | のうしよ | 字を書くのがうまいこと。 | ||
農書 | のうしよ | 農業に関する本。 | ||
能書 | のうじよ | 字を書くのがうまいこと。のうしょ。 | ||
農水 | のうすい | 農林水産省。省庁の一つ。 | ||
脳髄 | のうずい | 脳。 | ||
農政 | のうせい | 農業に関する行政。 | ||
脳性 | のうせい | 脳に関係があるさま。 | ||
納税 | のうぜい | 税金をおさめること。 | ||
農村 | のうそん | 農家を中心とした村。 | ||
農大 | のうだい | 農業大学。 | ||
濃淡 | のうたん | 色や味などの、濃いことと薄いこと。 | ||
脳天 | のうてん | あたまのてっぺん。 | ||
能動 | のうどう | ほかに対して、はたらきかけること。 | ||
農道 | のうどう | 農作業に用いる道。 | ||
脳トレ | のうとれ | 脳の能力を高めるトレーニング。 | ||
脳内 | のうない | 脳の内部。 | ||
能無し | のうなし | とりえがないこと。 | ||
のうのう | 悩みもなく、のんびりしているさま。 | |||
喃喃 | のうのう | 人に呼びかける時の言葉。もしもし。 | ||
納杯・納盃 | のうはい | 宴会の最後に飲む杯。宴会の終わり。 | ||
know-how | のうはう | 物事のやりかた。こつ。 | ||
農博 | のうはく | 農学博士。 | ||
農繁 | のうはん | 農業が忙しいこと。 | ||
能筆 | のうひつ | 字を書くのがうまいこと。 | ||
納品 | のうひん | 品物をおさめること。 | ||
能文 | のうぶん | 文章がうまいこと。 | ||
農兵 | のうへい | 江戸末期の、農民で組織された軍隊。 | ||
能弁・能辯 | のうべん | 話がうまく、よくしゃべるさま。 | ||
農法 | のうほう | 農業の方法。 | ||
農牧 | のうぼく | 農業と牧畜。 | ||
納本 | のうほん | 完成した書物を納入すること。 | ||
脳膜 | のうまく | 脳を包んでいる膜。 | ||
脳味噌 | のうみそ | 脳。知能。 | ||
濃密 | のうみつ | 密度が濃いさま。 | ||
農民 | のうみん | 農業に従事している人。 | ||
能面 | のうめん | 能で用いる仮面。 | ||
農薬 | のうやく | 除草剤など、農業で用いる薬剤。 | ||
農用 | のうよう | 農業に使用すること。 | ||
悩乱 | のうらん | 悩んで、心が乱れること。 | ||
能率 | のうりつ | 一定時間に終える仕事の割合。 | ||
農林 | のうりん | 農業と林業。 | ||
野漆 | のうるし | トウダイグサ科の多年草。乳液を含む。 | ||
暖簾 | のうれん | のれん。店名などを書いて下げる布。 | ||
膿漏 | のうろう | 歯ぐきなどから、うみが出る状態。 | ||
直方 | のおがた | 福岡県の市。 | ||
no count | のーかん | ノーカウント。 | ||
no clutch | のーくら | クラッチがない車。オートマチック車。 | ||
no guest | のーげす | 水商売で、まだ店に客がいない状態。 | ||
no control | のーこん | ノーコントロール。 | ||
northern | のーざん | 北の。 | ||
no tie | のーたい | ネクタイをしないこと。ノーネクタイ。 | ||
no down | のーだん | 野球で、ノーアウト。 | ||
のーてん | 麻雀で、テンパイしていない状態。 | |||
know-how | のーはう | 物事のやりかた。こつ。ノウハウ。 | ||
note persocom | のーぱそ | ノートぐらいの大きさのパソコン。 | ||
no bound | のーばん | ノーバウンド。バウンドさせないこと。 | ||
no panties | のーぱん | パンツなどをはいていないこと。 | ||
no brassiere | のーぶら | ブラジャーをしていないこと。 | ||
noble | のーぶる | 上品であるさま。 | ||
no penalty | のーぺな | ゴルフなどで、ペナルティが無いこと。 | ||
no helmet | のーへる | ヘルメットをつけていないこと。 | ||
Noble | のーべる | 発明家。ダイナマイトなどを発明。 | ||
normal | のーまる | 普通であること。 | ||
no miss | のーみす | 失敗がないこと。 | ||
no more | のーもあ | もうたくさんだ。 | ||
no run | のーらん | 野球で、無得点。 | ||
退かせる | のかせる | どかすことができる。 | ||
逃せる | のがせる | のがすことができる。 | ||
逃れる・遁れる | のがれる | にげる。まぬがれる。 | ||
軒先 | のきさき | 家屋の、のきのはし。 | ||
軒下 | のきした | 家屋の、のきの下。 | ||
軒丈 | のきたけ | 地面から、軒までの高さ。 | ||
野狐 | のぎつね | 野生のキツネ。 | ||
軒並み | のきなみ | 並んでいる家々。 | ||
ノ木偏・禾偏 | のぎへん | 「秋」「秒」などの漢字の部首。 | ||
芒蘭 | のぎらん | ユリ科の多年草。草原に生える。 | ||
軒割り | のきわり | 戸数に応じて、寄付金を割りふること。 | ||
野胡桃 | のぐるみ | クルミ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
退けさす | のけさす | のけるようにさせる。 | ||
仰け様 | のけさま | あおむけの状態。のけざま。 | ||
仰け様 | のけざま | あおむけの状態。 | ||
仰け反り | のけぞり | のけぞること。 | ||
仰け反る | のけぞる | あおむけに、上半身を曲げる。 | ||
除け物 | のけもの | とりのぞいたもの。 | ||
除け者 | のけもの | 仲間はずれ。 | ||
退けれる | のけれる | 「のけられる」の、ら抜き言葉。 | ||
鋸 | のこぎり | 木材などを切る、歯が並んだ工具。 | ||
鋸屑 | のこくず | のこぎりで材木を切る時に出る、くず。 | ||
残さす | のこさす | 残すようにさせる。 | ||
残せる | のこせる | 残すことができる。 | ||
残った | のこつた | 相撲での、行司のかけ声。 | ||
のこのこ | なにも考えず、平気な顔で現れるさま。 | |||
残らず | のこらず | みな。ぜんぶ。 | ||
残り香 | のこりか | 人が去った後に残る香り。のこりが。 | ||
残り香 | のこりが | 人が去った後に残る香り。 | ||
残り火 | のこりび | 燃えつきずに、残っている火。 | ||
残り湯 | のこりゆ | 入浴した後の、残った湯。 | ||
残れる | のこれる | 残ることができる。 | ||
のさばる | はびこる。横柄にふるまう。 | |||
野晒し | のざらし | 屋外で、風雨にさらされること。 | ||
野沢菜 | のざわな | 長野県特産の、漬け物用のカブ。 | ||
伸し烏賊・熨斗烏賊 | のしいか | 味付けしたスルメを、薄く伸ばしたもの。 | ||
熨斗紙 | のしがみ | 贈答品にかける、のしなどを印刷した紙。 | ||
野路菊 | のじぎく | キク科の多年草。がけに生える。 | ||
のしのし | 重い人などが、ゆっくりと歩くさま。 | |||
伸し餅 | のしもち | 平たく伸ばした、もち。 | ||
野宿 | のじゆく | 屋外で、寝泊まりをすること。 | ||
野尻湖 | のじりこ | 長野県の湖。ナウマンゾウの化石が出土。 | ||
能代市 | のしろし | 秋田県の市。 | ||
野相撲 | のずもう | 祭礼などで、素人が行う相撲。草相撲。 | ||
乗せさす | のせさす | 乗せるようにさせる。 | ||
乗せれる | のせれる | 「乗せられる」の、ら抜き言葉。 | ||
覗かす・覘かす | のぞかす | 一部分だけ中を見せる。 | ||
覗き見 | のぞきみ | のぞいて見ること。 | ||
覗ける | のぞける | 一部分だけ現れる。 | ||
野育ち | のそだち | しつけをされずに育つこと。 | ||
のそのそ | 動きがのろいさま。 | |||
望ます | のぞます | 望むようにさせる。 | ||
望める | のぞめる | 望むことができる。 | ||
野太鼓・野幇間 | のだいこ | へつらってばかりいる人。 | ||
のたうつ | 苦しんで、もがく。 | |||
のたくる | 体をくねらせて、進む。 | |||
野田線 | のだせん | 埼玉県さいたま市~千葉県船橋市の路線。 | ||
野狸 | のだぬき | 野生のタヌキ。 | ||
宣う | のたまう | 「言う」の尊敬語。皮肉をこめて使う。 | ||
のだろう | 推量を表す言葉。…のでしょう。 | |||
後産 | のちざん | 出産のあと、胎盤などが体外に出ること。 | ||
野萵苣 | のぢしや | オミナエシ科の一・二年草。葉は食用。 | ||
後添い | のちぞい | 後妻。 | ||
野血止 | のちどめ | セリ科の多年草。葉はチドメグサに似る。 | ||
後後 | のちのち | この先。将来。 | ||
後の世 | のちのよ | 未来。あの世。 | ||
後程 | のちほど | 少しあとで。 | ||
knocker | のつかー | 訪問時にたたく、ドアに付いた金具。 | ||
乗っかる | のつかる | 乗る。 | ||
NOx | のつくす | 窒素酸化物。 | ||
乗っける・載っける | のつける | のせる。 | ||
乗っ込み | のつこみ | 魚が産卵のため、浅い所に集まること。 | ||
のつそり | 動きがのろいさま。 | |||
乗っ取り | のつとり | 乗っ取ること。 | ||
乗っ取る | のつとる | うばって、自分のものにする。 | ||
則る・法る | のつとる | 手本にして、したがう。 | ||
野っ原 | のつぱら | 草などが生えた、広い土地。のはら。 | ||
退っ引き | のつぴき | しりぞくこと。 | ||
能平・濃餅 | のつぺい | イモなどの具を煮て、とろみをつけた汁。 | ||
のつぺり | 平らで、変化がないさま。 | |||
のである | 断定を表す言葉。…のだ。…のです。 | |||
喉飴 | のどあめ | のどの痛みなどを治す、あめ。 | ||
喉荒れ | のどあれ | のどが荒れる症状。 | ||
長閑さ | のどかさ | のどかであること。 | ||
喉風邪 | のどかぜ | のどが痛んだりする、かぜ。 | ||
喉頸 | のどくび | 首の前面。 | ||
長閑けさ | のどけさ | のどかであること。 | ||
長閑けし | のどけし | 静かで、のんびりしている。 | ||
喉越し | のどごし | 飲みこんだ物が、のどを通る時の感じ。 | ||
喉笛 | のどぶえ | のどの、気管がある部分。 | ||
喉元 | のどもと | のどのあたり。 | ||
長閑やか | のどやか | のどか。 | ||
能取湖 | のとろこ | 北海道の湖。日本第13位の面積。 | ||
nonagon | のなごん | 九角形。 | ||
野鼠 | のねずみ | 野生のネズミ。 | ||
nonet | のねつと | 九重奏。九重唱。 | ||
野々市 | ののいち | 石川県の市。 | ||
罵り | ののしり | 悪口を言うこと。 | ||
罵る | ののしる | 悪口を言う。 | ||
野袴 | のばかま | 武士が旅行などで着た、縁の太いはかま。 | ||
伸ばさす | のばさす | 伸ばすようにさせる。 | ||
伸ばせる | のばせる | 伸ばすことができる。 | ||
延ばせる | のばせる | 延ばすことができる。 | ||
野放し | のばなし | 管理をせず、勝手にさせておくこと。 | ||
伸び代 | のびしろ | これから伸びる部分。 | ||
野鶲 | のびたき | ヒタキ科の鳥。夏鳥として渡来。 | ||
伸び伸び | のびのび | 自由で、ゆったりとしているさま。 | ||
延び延び | のびのび | 次々に延期されること。 | ||
伸びやか | のびやか | のびのびしているさま。 | ||
伸び率 | のびりつ | 伸びる割合。 | ||
野臥間・野衾 | のぶすま | ムササビの別名。 | ||
野伏せり・野臥せり | のぶせり | 中世の、農民の武装集団。のぶし。 | ||
野太い・篦太い | のぶとい | ずぶとい。声が太い。 | ||
野葡萄 | のぶどう | ブドウ科のつる性多年草。食用ではない。 | ||
野太さ・篦太さ | のぶとさ | ずぶといこと。声が太いこと。 | ||
信長 | のぶなが | 織田信長。戦国時代の武将。 | ||
化香の樹 | のぶのき | 植物のノグルミの別名。 | ||
陳者 | のぶれば | 申し上げますと。手紙の書き出しの言葉。 | ||
延べ板 | のべいた | 金属を、板状にのばしたもの。 | ||
延岡 | のべおか | 宮崎県の市。 | ||
延べ金 | のべがね | 平たくのばした金属。 | ||
延べ竿 | のべざお | 継ぎ合わせていない釣りざお。 | ||
のべたら | 長いあいだ、だらだらと続くさま。 | |||
のべつに | たえまなく。 | |||
延べ坪 | のべつぼ | 各階の床面積を合計した坪数。 | ||
延べ棒 | のべぼう | 金属を、棒状にのばしたもの。 | ||
野放図・野放途 | のほうず | 横柄なさま。しまりがないさま。 | ||
上せる | のぼせる | 話題などに出す。 | ||
逆上せる | のぼせる | 頭に血がのぼり、ぼうっとする。 | ||
野牡丹 | のぼたん | ノボタン科の常緑低木。果実は食用。 | ||
野仏 | のぼとけ | 野に立てた仏像。 | ||
のほほん | のんびりとしているさま。 | |||
登らす | のぼらす | 登るようにさせる。 | ||
登れる | のぼれる | 登ることができる。 | ||
飲ませる | のませる | 飲むようにさせる。 | ||
ノマ点 | のまてん | 「々」の記号。同じ漢字の反復に使う。 | ||
飲まれる | のまれる | その場の雰囲気などに押される。 | ||
飲み会 | のみかい | 酒を飲んで、会話などを楽しむ集まり。 | ||
飲み掛け | のみかけ | 飲むのを、途中でやめたもの。 | ||
飲み方 | のみかた | 飲む方法。 | ||
飲み食い | のみくい | 飲むことと、食べること。 | ||
飲み口・呑み口 | のみくち | 酒などの、飲んだ時の感じ。 | ||
飲み口・呑み口 | のみぐち | 酒などの、飲んだ時の感じ。のみくち。 | ||
飲み込み・呑み込み | のみこみ | 飲みこむこと。理解すること。 | ||
飲み込む・呑み込む | のみこむ | 飲んで、体内に入れる。理解する。 | ||
飲み止し | のみさし | 飲むのを、途中でやめたもの。 | ||
飲み止す | のみさす | 飲むのを、途中でやめる。 | ||
飲み代 | のみしろ | お酒を飲むために必要なお金。 | ||
飲み過ぎ | のみすぎ | ちょうどいい量をこえて飲むこと。 | ||
飲み助・呑み助 | のみすけ | 酒をよく飲む人。のんべえ。 | ||
飲み代 | のみだい | お酒を飲むために必要なお金。 | ||
飲み友 | のみとも | いっしょによく酒を飲む友達。 | ||
蚤取り | のみとり | ノミをとること。 | ||
飲み逃げ | のみにげ | 飲んだ酒の代金を払わずに、去ること。 | ||
飲み振り | のみぶり | 酒などを飲む時の様子。 | ||
飲み放 | のみほう | 飲み放題。 | ||
飲み干す | のみほす | すべて飲んでしまう。 | ||
飲み水 | のみみず | 飲むための水。 | ||
飲み物 | のみもの | ジュースやコーヒーなど、飲むための物。 | ||
のめのめ | おめおめ。平気な顔をして。 | |||
野良犬 | のらいぬ | 飼い主がいない犬。 | ||
のらくら | だらけているさま。 | |||
乗らせる | のらせる | 乗るようにさせる。 | ||
野良猫 | のらねこ | 飼い主がいない猫。 | ||
野良豆 | のらまめ | 植物のソラマメやツルマメの別名。 | ||
乗られる | のられる | 上にあがられる。乗り物に入られる。 | ||
乗り合い | のりあい | 同じ乗り物に、いっしょに乗ること。 | ||
乗り味 | のりあじ | 乗った時の感じ。乗り心地。 | ||
乗り入れ | のりいれ | 乗り入れること。 | ||
乗り降り | のりおり | 乗ることと、降りること。 | ||
乗り換え | のりかえ | 乗り換えること。 | ||
乗り切り | のりきり | 乗りきること。 | ||
乗り切る | のりきる | 困難などを、切り抜ける。 | ||
乗り組み | のりくみ | 乗り組むこと。 | ||
乗り組む | のりくむ | 中で仕事をするため、乗り物に乗る。 | ||
乗り越し | のりこし | 乗り越すこと。 | ||
乗り越す | のりこす | 乗ったまま、目的地より先に進む。 | ||
乗り込み | のりこみ | 乗りこむこと。 | ||
乗り込む | のりこむ | 乗り物に入る。 | ||
糊代 | のりしろ | のりをぬるための、紙の余白の部分。 | ||
乗り捨て | のりすて | 乗り捨てること。 | ||
糊する | のりする | のりをぬる。 | ||
乗り出し | のりだし | 乗り出すこと。 | ||
乗り出す | のりだす | 乗って、出発する。新しいことを始める。 | ||
海苔茶 | のりちや | のりを入れた、お茶漬け。 | ||
乗り継ぎ | のりつぎ | 別の乗り物に乗りかえること。 | ||
乗り継ぐ | のりつぐ | 別の乗り物に乗りかえる。 | ||
糊付け | のりづけ | 貼るために、のりを付ける。 | ||
乗り鉄 | のりてつ | 鉄道に乗ること自体を楽しむ鉄道ファン。 | ||
乗り取る | のりとる | うばって、自分のものにする。乗っ取る。 | ||
乗り逃げ | のりにげ | 代金を払わず、乗り物から逃げること。 | ||
ノリノリ | のりのり | コンサートなどで、ノリがいいさま。 | ||
海苔弁 | のりべん | ごはんに、のりをのせた弁当。 | ||
海苔巻き | のりまき | のりで巻いた寿司。 | ||
法面 | のりめん | 掘ったり盛ったりしてできた、土の斜面。 | ||
乗り物 | のりもの | 人を乗せて、移動するもの。 | ||
Norman | のるまん | 11~12世紀の、英国の王朝。 | ||
呪える | のろえる | 呪うことができる。 | ||
鈍臭 | のろくさ | のろいさま。 | ||
惚気る | のろける | 恋人などの事を、自慢げに話す。 | ||
のろのろ | 動きがおそいさま。 | |||
呪わす | のろわす | 呪うようにさせる。 | ||
noir | のわーる | フランス語で、黒色。 | ||
nonalcoholic | のんある | 「ノンアルコール」の略。 | ||
呑気さ・暢気さ | のんきさ | のんきであること。 | ||
のんびり | 気持ちがゆったりとしているさま。 | |||
nombre | のんぶる | 本のページをあらわす数字。 | ||
nonprofessional | のんぷろ | プロではないこと。 | ||
飲ん兵衛・呑ん兵衛 | のんべえ | 酒をよく飲む人。 | ||
nonpolitical | のんぽり | 政治などに関心がない人。 | ||
non run | のんらん | 伝線しない作りのストッキングなど。 |