もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
burger | ばーがー | ハンバーガー。 | ||
parka | ぱーかー | フードが付いた、長いジャケット。 | ||
蝦餃 | はーかお | 皮が半透明のエビ蒸し餃子。 | ||
Haken | はーけん | 登山で、打ちこんで足場にする釘。 | ||
bargain | ばーげん | 商品の安売り。バーゲンセール。 | ||
パー券 | ぱーけん | パーティー券。パーティーのチケット。 | ||
hard core | はーこー | ヒップホップ用語で、中核。 | ||
pergola | ぱーごら | 植物のつるをからませる、たな。 | ||
party companion | ぱーこん | パーティーコンパニオン。 | ||
purser | ぱーさー | 飛行機などの、乗務員の責任者。 | ||
versus | ばーさす | …対…を表す言葉。 | ||
婆様 | ばあさま | お年寄りの女性。 | ||
婆さん | ばあさん | お年寄りの女性。 | ||
祖母さん | ばあさん | 祖母。両親の母親。 | ||
virgin | ばーじん | 処女。 | ||
pha sin | ぱーしん | タイの女性が着る、筒状のスカート。 | ||
Hearst | はーすと | アメリカの新聞経営者。新聞王。 | ||
burst | ばーすと | タイヤなどが、破裂すること。 | ||
parsec | ぱーせく | 約3.26光年を1とする距離の単位。 | ||
Basel | ばーぜる | スイスの商工業都市。ライン川に沿う。 | ||
八索 | ぱーそー | 麻雀で、索子の8の牌。 | ||
婆そぶ | ばあそぶ | キキョウ科の多年草。白い液を出す。 | ||
person | ぱーそん | 人物。 | ||
barter | ばーたー | 物々交換。 | ||
歯当たり | はあたり | 食べ物をかんだときの感覚。 | ||
場当たり | ばあたり | その場の思いつきで行うこと。 | ||
birdie | ばーでい | ゴルフで、パーより1打少ない打数。 | ||
party | ぱーてい | 集まり。会合。パーティー。 | ||
Hades | はーです | ギリシャ神話の、冥府の神。 | ||
bartender | ばーてん | バーテンダー。バーなどで酒を作る人。 | ||
はーどさ | きびしいこと。 | |||
hurdle | はーどる | 陸上競技のコースに置く、枠状の器具。 | ||
burner | ばーなー | こんろなどの中の、ガスを燃やす装置。 | ||
harness | はーねす | ロッククライミングでつける安全ベルト。 | ||
harbor | はーばー | 港。 | ||
Haber | はーばー | ドイツの化学者。アンモニア合成を研究。 | ||
barber | ばーばー | 理髪店。 | ||
Burberry | ばーばり | 防水加工のレーンコートの一種。商標名。 | ||
verbal | ばーばる | 言語を用いることに関するさま。 | ||
八筒 | ぱーぴん | 麻雀で、筒子の8の牌。 | ||
Babur | ばーぶる | インド・ムガル帝国の初代皇帝。 | ||
purple | ぱーぷる | 赤色を帯びた紫色。 | ||
パー璧・パーペキ | ぱーぺき | パーフェクト。完璧。 | ||
Verbena | ばーべな | 植物のビジョザクラの別名。 | ||
barbell | ばーべる | 鉄棒の両はしに、鉄の円盤をつけたもの。 | ||
bourbon | ばーぼん | トウモロコシが原料のウイスキー。 | ||
Birman | ばーまん | ミャンマー原産の猫。長毛。足先が白い。 | ||
八萬 | ぱーまん | 麻雀で、萬子の8の牌。 | ||
per mill | ぱーみる | 割合の単位。千分率。記号は「‰」。 | ||
-油 | ぱーむゆ | アブラヤシの実から作られる油。 | ||
hurler | はーらー | 野球の投手。 | ||
parlor | ぱーらー | 軽い食事を出す食堂。 | ||
爬竜 | はーりー | 沖縄で5月に行う、舟で競争する行事。 | ||
party | ぱーりー | 「パーティー」の別称。 | ||
巴利語 | ぱーりご | 古代インドで用いられた言語。 | ||
harem | はーれむ | 動物の、1頭のオスと多数のメスの集団。 | ||
barrel | ばーれる | 液体の体積の単位。記号bbl。 | ||
parenthesis | ぱーれん | ( )の形のかっこ。小かっこ。 | ||
八萬 | ぱーわん | 麻雀で、萬子の8の牌。 | ||
bias | ばいあす | 布目に対して、ななめに裁った布。 | ||
廃案 | はいあん | 採用されなかった案。 | ||
灰色 | はいいろ | 灰のような、うすい黒色。グレー。 | ||
敗因 | はいいん | 負けた原因。 | ||
背泳 | はいえい | あおむけになる泳ぎ方。せおよぎ。 | ||
廃液 | はいえき | 工場などから廃棄される液体。 | ||
拝謁 | はいえつ | 身分の高い人に会うこと。 | ||
hyena | はいえな | ハイエナ科のほ乳類。死肉をあさる。 | ||
Beyer | ばいえる | 有名なピアノ教則本。 | ||
肺炎 | はいえん | 肺の炎症。細菌の感染によって起こる。 | ||
排煙 | はいえん | けむりを、外に出すこと。 | ||
廃園 | はいえん | 荒れはてた庭園。 | ||
梅園 | ばいえん | ウメの木を植えた庭園。 | ||
煤煙 | ばいえん | 不完全燃焼によって出る、すすや煙。 | ||
廃屋 | はいおく | 荒れ果てて、人が住めなくなった家。 | ||
high-octane | はいおく | オクタン価が高いガソリン。 | ||
BIOS | ばいおす | パソコンのファームウェアの一つ。 | ||
倍音 | ばいおん | ある音の整数倍の振動数をもつ音。 | ||
hiker | はいかー | ハイキングをする人。 | ||
俳諧・誹諧 | はいかい | 連句や俳文などの文芸の総称。 | ||
徘徊 | はいかい | うろうろと歩き回ること。 | ||
拝外 | はいがい | 外国の文化や思想を尊敬すること。 | ||
排外 | はいがい | 外国の文化や思想をしりぞけること。 | ||
灰貝 | はいがい | フネガイ科の二枚貝。食用。 | ||
媒介 | ばいかい | 両方の間に立ち、取りつぎをすること。 | ||
貝貝 | ばいがい | バイ科の巻き貝。食用。 | ||
倍額 | ばいがく | 2倍の金額。 | ||
-菓子 | ぱいがし | パイを使った菓子。 | ||
排- | はいがす | 排気ガス。排出されるガス。 | ||
梅花藻 | ばいかも | キンポウゲ科の多年草。沼などに生える。 | ||
high collar | はいから | 西洋風で、しゃれているさま。 | ||
Baikal | ばいかる | 東シベリアにある、世界一深い湖。 | ||
-皮 | ぱいがわ | 小麦粉やバターで作る、パイの生地。 | ||
廃刊 | はいかん | 雑誌などの刊行をやめること。 | ||
拝観 | はいかん | つつしんで、見ること。 | ||
肺肝 | はいかん | 肺と肝臓。心の奥底。 | ||
配管 | はいかん | 水道管などの管を、取り付けること。 | ||
拝顔 | はいがん | お目にかかること。 | ||
陪観 | ばいかん | 目上の人とともに、見物すること。 | ||
high-key | はいきー | テレビなどで、画面の調子が明るいこと。 | ||
-生地 | ぱいきじ | 小麦粉やバターで作る、パイの生地。 | ||
廃墟 | はいきよ | 荒れはてた、建物などの跡。 | ||
肺魚 | はいぎよ | 肺に似た組織で空気呼吸もできる淡水魚。 | ||
背筋 | はいきん | 背中の筋肉。 | ||
拝金 | はいきん | お金を最高のものとして、尊重すること。 | ||
黴菌 | ばいきん | 病原菌など、有害になる微生物。 | ||
配偶 | はいぐう | 夫婦。つれあい。 | ||
敗軍 | はいぐん | 戦いに負けた軍隊。 | ||
背景 | はいけい | 絵画などで、背後にある景色。 | ||
拝啓 | はいけい | 手紙の冒頭のあいさつ。敬具で結ぶ。 | ||
排撃 | はいげき | しりぞけるため、非難すること。 | ||
拝見 | はいけん | 見ることを、へりくだっていう語。 | ||
廃校 | はいこう | 学校を、廃止すること。 | ||
廃坑 | はいこう | 鉱山などの坑道を、廃棄すること。 | ||
配合 | はいごう | 複数のものを、組み合わせること。 | ||
廃合 | はいごう | 廃止と合併。 | ||
俳号 | はいごう | 俳人が用いる、風流な名。 | ||
売国 | ばいこく | 国の秘密などを、敵国に知らせること。 | ||
貝独楽 | ばいごま | 貝殻で作ったこま。べいごま。 | ||
廃材 | はいざい | 必要なくなった材木。 | ||
配剤 | はいざい | 薬品を配合すること。 | ||
媒材 | ばいざい | 媒介する材料。 | ||
拝察 | はいさつ | 推察することを、へりくだっていう語。 | ||
灰皿 | はいざら | タバコの灰を落とす容器。 | ||
-皿 | ぱいざら | パイを焼くために使う皿。 | ||
敗残 | はいざん | 戦いに敗れ、生き残ること。 | ||
廃残 | はいざん | 落ちぶれること。 | ||
廃山 | はいざん | 鉱山の操業を、やめること。 | ||
胚軸 | はいじく | 種子植物の胚の、円柱形の部分。 | ||
肺疾 | はいしつ | 肺の病気。 | ||
媒質 | ばいしつ | 音を伝える空気など、波動を伝えるもの。 | ||
敗者 | はいしや | 負けた人。 | ||
歯医者 | はいしや | 歯の治療をする医者。 | ||
廃車 | はいしや | 使用をやめ、廃棄された自動車。 | ||
配車 | はいしや | 車を、必要なところに割り振ること。 | ||
拝謝 | はいしや | 礼を言うことを、へりくだっていう語。 | ||
vaisya | ばいしや | カースト制度の第3の身分。庶民、商人。 | ||
胚珠 | はいしゆ | 種子植物の、種子に発達する部分。 | ||
拝受 | はいじゆ | 受けることを、へりくだっていう語。 | ||
俳書 | はいしよ | 俳句などに関する書物。 | ||
配所 | はいしよ | 罪人が流された土地。 | ||
排除 | はいじよ | おしのけて、なくすこと。 | ||
配信 | はいしん | 通信によって、情報を提供すること。 | ||
背信 | はいしん | 人の信頼を、裏切ること。 | ||
背進 | はいしん | 前を向いたまま、後ろにさがること。 | ||
俳人 | はいじん | 俳句をつくる人。 | ||
陪審 | ばいしん | 裁判の審理に、参加すること。 | ||
陪臣 | ばいしん | 家来の家来。またげらい。 | ||
煤塵 | ばいじん | 工場から出る煙などに含まれる微粒子。 | ||
配水 | はいすい | 水道水などを配給すること。 | ||
排水 | はいすい | 水を外に流し出すこと。 | ||
廃水 | はいすい | 工場などで、使って汚れた水。 | ||
背水 | はいすい | 川などを背にすること。 | ||
拝趨 | はいすう | 訪ねることを、へりくだっていう語。 | ||
倍数 | ばいすう | ある数を、整数倍した数。 | ||
パイスラ | ぱいすら | 鞄のベルトをたすき掛けすること。 | ||
配する | はいする | 必要なところに配置する。 | ||
拝する | はいする | おがむ。敬礼をする。 | ||
廃する | はいする | すてる。しりぞかせる。 | ||
排する | はいする | 押しのける。 | ||
這いずる | はいずる | うつぶせになり、体をすって移動する。 | ||
倍する | ばいする | 倍にふやす。 | ||
敗勢 | はいせい | 負けそうな状態。 | ||
俳聖 | はいせい | 松尾芭蕉など、すぐれた俳人。 | ||
排斥 | はいせき | 押しのけて、しりぞけること。 | ||
陪席 | ばいせき | 身分が高い人と、同席すること。 | ||
排泄 | はいせつ | 体外に、不要な物質を出すこと。 | ||
排雪 | はいせつ | 積もった雪を、取りのぞくこと。 | ||
廃絶 | はいぜつ | すたれて、なくなること。 | ||
配線 | はいせん | 電線を引いて、設置すること。 | ||
敗戦 | はいせん | 戦いで負けること。 | ||
杯洗・盃洗 | はいせん | 酒の席で、やりとりする杯をすすぐ器。 | ||
肺尖 | はいせん | 肩の方にのびる、肺の上部。 | ||
配船 | はいせん | 船を、必要なところに割り振ること。 | ||
廃船 | はいせん | 使えなくなった船を、廃棄すること。 | ||
廃線 | はいせん | 鉄道などの路線を、廃止すること。 | ||
配膳 | はいぜん | 料理を客の前に出すこと。 | ||
沛然・霈然 | はいぜん | 勢いよく、雨が降るさま。 | ||
焙煎 | ばいせん | 茶葉などを、火であぶること。 | ||
配送 | はいそう | 荷物の、配達と発送。 | ||
敗走 | はいそう | 負けて、にげること。 | ||
背走 | はいそう | 前を向いたまま、後ろに走ること。 | ||
肺臓 | はいぞう | 肺。 | ||
倍増 | ばいぞう | 倍に増えること。 | ||
配属 | はいぞく | 人を、ある部署に所属させること。 | ||
倍速 | ばいそく | 倍の速度。 | ||
廃村 | はいそん | 人が住まなくなった村。 | ||
bison | ばいそん | 曲がった角をもつ、野生のウシ。 | ||
python | ぱいそん | ニシキヘビ。 | ||
Arbeiter | ばいたー | アルバイター。アルバイトをする人。 | ||
敗退 | はいたい | 負けて、しりぞくこと。 | ||
廃退・廃頽 | はいたい | すたれて、行われなくなること。 | ||
胚胎 | はいたい | 物事の原因をはらむこと。 | ||
媒体 | ばいたい | 間に立ち、仲立ちをするもの。 | ||
倍大 | ばいだい | 2倍の大きさ。 | ||
鷂 | はいたか | タカ科の鳥。低山の林に生息。 | ||
這い出す | はいだす | はって、外に出る。 | ||
配達 | はいたつ | 郵便物を届けること。 | ||
vital | ばいたる | 生き生きとしているさま。 | ||
俳壇 | はいだん | 俳句をつくる人の社会。 | ||
俳談 | はいだん | 俳句などに関する談話。 | ||
背痛 | はいつう | 背中の痛み。 | ||
拝呈 | はいてい | 物を贈ることを、へりくだっていう語。 | ||
海底 | はいてい | 麻雀で、最後のツモ牌であがる役。 | ||
high-tech | はいてく | ハイテクノロジー。高度先端技術。 | ||
這い出る | はいでる | はって、外に出る。 | ||
配転 | はいてん | 配置転換。 | ||
配点 | はいてん | 試験で、問題に点数を配分すること。 | ||
配電 | はいでん | 電力を、それぞれの場所に供給すること。 | ||
拝殿 | はいでん | 神社で、礼拝のための建物。 | ||
売店 | ばいてん | 物を売る店。 | ||
配当 | はいとう | 利益などを、分配すること。 | ||
佩刀 | はいとう | 刀を、腰につけること。 | ||
廃道 | はいどう | 廃止になった道路。 | ||
背徳・悖徳 | はいとく | 道徳にそむくこと。 | ||
拝読 | はいどく | 読むことを、へりくだっていう語。 | ||
梅毒・黴毒 | ばいどく | 慢性の伝染病の一種。 | ||
-誌 | ばいとし | アルバイトの情報がのった雑誌。 | ||
-費 | ばいとひ | アルバイトで得られる給料。 | ||
hydro- | はいどろ | 水の。水素の。ヒドロ。 | ||
Haydn | はいどん | オーストリアの作曲家。交響曲の父。 | ||
-投げ | ぱいなげ | パイを人の顔などにぶつける罰ゲーム。 | ||
バイナラ | ばいなら | バイバイ。さようなら。 | ||
binary | ばいなり | 2進法である。 | ||
海南 | はいなん | 中国の省の一つ。かいなん省。 | ||
排日 | はいにち | 日本の製品などを、しりぞけること。 | ||
背任 | はいにん | 任務にそむくこと。 | ||
売人 | ばいにん | 物を売る人。 | ||
這杜松 | はいねず | ヒノキ科の常緑低木。砂浜に生える。 | ||
排熱・廃熱 | はいねつ | 不要となり、廃棄される熱。 | ||
背嚢 | はいのう | 皮などで作る、方形の背負うかばん。 | ||
灰の木 | はいのき | ハイノキ科の常緑高木。山地に生える。 | ||
hyper | はいぱー | 極度の。非常な。 | ||
這い這い | はいはい | 子どもなどが、床をはうこと。 | ||
はいはい | 軽く応答する時の言葉。 | |||
配牌 | はいぱい | 麻雀で、はじめに配られる牌。 | ||
売買 | ばいばい | 売り買いをすること。 | ||
倍倍 | ばいばい | 次々と倍に増えること。 | ||
bye-bye | ばいばい | 別れのあいさつの言葉。 | ||
bypass | ばいぱす | 渋滞を緩和するための、補助道路。 | ||
背反・悖反 | はいはん | 相反すること。そむくこと。 | ||
背叛 | はいはん | そむいて、はむかうこと。 | ||
廃藩 | はいはん | 藩を廃止すること。 | ||
廃盤 | はいばん | 製造を中止した、レコードやCDなど。 | ||
杯盤・盃盤 | はいばん | 杯と、皿や小鉢。酒の席の道具。 | ||
bye-bee | ばいびー | ちょっとおちゃめな、別れのあいさつ。 | ||
廃品 | はいひん | 使えなくなったもの。 | ||
売品 | ばいひん | 売る品物。 | ||
陪賓 | ばいひん | 主賓といっしょに招待された客。 | ||
俳風・誹風 | はいふう | 俳句などの作風。 | ||
灰吹き | はいふき | タバコの吸い殻を、灰皿に落とす竹筒。 | ||
拝復 | はいふく | 返事の手紙のはじめに書く言葉。 | ||
vibes | ばいぶす | 雰囲気。 | ||
廃物 | はいぶつ | いらなくなった物。 | ||
Bible | ばいぶる | 聖書。 | ||
hyphen | はいふん | 単語と単語をつなぐ、「-」の記号。 | ||
配分 | はいぶん | 分けて、配ること。分配。 | ||
拝聞 | はいぶん | 聞くことを、へりくだっていう語。 | ||
俳文 | はいぶん | 俳諧のような味わいがある文章。 | ||
売文 | ばいぶん | 文章を売った収入で、生活をすること。 | ||
敗兵 | はいへい | 敗れた兵士。 | ||
排便 | はいべん | 便を排出すること。 | ||
敗報 | はいほう | 戦いに負けた知らせ。 | ||
敗亡 | はいぼう | 戦いに敗れ、ほろびること。 | ||
敗北 | はいぼく | 戦いに敗れること。 | ||
売卜 | ばいぼく | お金をとって、うらなうこと。 | ||
配本 | はいほん | 購読者などに、本を配ること。 | ||
胚膜 | はいまく | 動物の胚を包む膜。 | ||
倍増し | ばいまし | 2倍に増やすこと。 | ||
這松 | はいまつ | マツ科の常緑低木。幹が地面をはう。 | ||
倍満 | ばいまん | 麻雀で、満貫の2倍の点数の手。 | ||
high miss | はいみす | 年をとった独身女性。オールドミス。 | ||
拝命 | はいめい | 任命されることを、へりくだっていう語。 | ||
俳名 | はいめい | 俳人が用いる、風流な名。はいみょう。 | ||
売名 | ばいめい | 利益のため、名前を世間に広めること。 | ||
廃滅 | はいめつ | すたれて、ほろびること。 | ||
敗滅 | はいめつ | 敗れて、ほろびること。 | ||
背面 | はいめん | 後ろの方。 | ||
廃忘・敗亡 | はいもう | 忘れ去ること。うろたえること。 | ||
肺門 | はいもん | 肺の内側の、気管支などが出る部分。 | ||
hire | はいやー | 送迎などをする、貸し切りの自動車。 | ||
buyer | ばいやー | 買い手。 | ||
配役 | はいやく | 演劇などで、役を割り当てること。 | ||
背約 | はいやく | 約束にそむくこと。 | ||
売約 | ばいやく | 売る約束。 | ||
売薬 | ばいやく | すでに調合してある、市販の薬。 | ||
bias | ばいやす | 布目に対して、ななめに裁った布。 | ||
俳優 | はいゆう | 映画などで、演じることを職業とする人。 | ||
佩用 | はいよう | 勲章などを、からだにつけること。 | ||
肺葉 | はいよう | 切れこみで区分される、肺の部分。 | ||
培養 | ばいよう | 微生物などを、増殖させること。 | ||
這い寄る | はいよる | はって、近くに寄る。 | ||
入らす | はいらす | 入るようにさせる。 | ||
virus | ばいらす | ウイルス。 | ||
viral | ばいらる | ウイルス性の。口コミの。 | ||
排卵 | はいらん | 卵巣から、卵子が排出されること。 | ||
廃立 | はいりつ | 臣下が君主を廃し、別の君主をおくこと。 | ||
倍率 | ばいりつ | 拡大・縮小した際の、元の大きさとの比。 | ||
配慮 | はいりよ | 気をつかうこと。心づかい。 | ||
梅林 | ばいりん | ウメの林。 | ||
拝礼 | はいれい | 頭を下げて、おがむこと。 | ||
背戻・悖戻 | はいれい | 道理にそむくこと。 | ||
俳歴 | はいれき | 俳人としての経歴。 | ||
high-leg | はいれぐ | 足の付け根を、深くカットした水着。 | ||
high resolution | はいれぞ | 「ハイレゾリューション」の略。 | ||
配列・排列 | はいれつ | 順序を決め、並べること。 | ||
入れる | はいれる | 入ることができる。 | ||
海菴 | はいれん | カライワシ科の海水魚。食用。 | ||
灰- | はいろむ | 解約後、ROMを初期化する前の携帯。 | ||
俳論 | はいろん | 俳句などに関する、理論や批評。 | ||
Byron | ばいろん | イギリスの詩人。『ドン・ジュアン』。 | ||
pylon | ぱいろん | エジプト神殿の入口の、塔のような門。 | ||
pint | ぱいんと | 穀物などの体積の単位。記号pt。 | ||
powder | ぱうだー | 粉。 | ||
羽団扇 | はうちわ | 鳥の羽毛でできた、うちわ。 | ||
how-to | はうつー | 方法。やりかた。 | ||
bound | ばうんど | ボールなどが、はずむこと。 | ||
pound | ぱうんど | 約453.6gを1とする重さの単位。 | ||
蠅黴 | はえかび | ハエカビ科のカビ。ハエなどに寄生。 | ||
生え際 | はえぎわ | 髪が生え始めている、ひたいの部分。 | ||
paella | ぱえじや | サフランを加えた、スペインの米料理。 | ||
蠅取り | はえとり | ハエをつかまえる道具。 | ||
延縄 | はえなわ | なわに多数の釣り針をつけた漁具。 | ||
生え抜き | はえぬき | その土地で生まれ育つこと。 | ||
paella | ぱえりあ | サフランを加えた、スペインの米料理。 | ||
paella | ぱえりや | サフランを加えた、スペインの米料理。 | ||
葉おこぜ | はおこぜ | ハオコゼ科の海水魚。毒のとげをもつ。 | ||
baobab | ばおばぶ | パンヤ科の高木。果実は食用。 | ||
haoyou | はおゆー | かきあぶら。カキの煮汁から作る調味料。 | ||
羽織れる | はおれる | 羽織ることができる。 | ||
墓穴 | はかあな | ひつぎなどをうめる穴。 | ||
墓石 | はかいし | 墓のしるしとして立てる石。 | ||
歯が浮く | はがうく | 気持ち悪いほど、きざな感じである。 | ||
馬鹿受け | ばかうけ | 大いに受けること。 | ||
馬鹿売れ | ばかうれ | 商品が、ものすごく売れること。 | ||
馬鹿貝・馬珂貝 | ばかがい | バカガイ科の二枚貝。食用。アオヤギ。 | ||
羽が利く | はがきく | はぶりがいい。勢力がある。 | ||
馬鹿食い | ばかぐい | 必要以上に、たくさん食べること。 | ||
葉隠れ | はがくれ | 葉のあいだに隠れること。 | ||
葉隠 | はがくれ | 武士道を説いた、江戸中期の書物。 | ||
馬鹿げる | ばかげる | ばかばかしく見える。 | ||
剥がさす | はがさす | はがすようにさせる。 | ||
墓所 | はかしよ | 墓がある場所。墓地。 | ||
履かせる | はかせる | くつなどを、はくようにさせる。 | ||
剥がせる | はがせる | はがすことができる。 | ||
化かせる | ばかせる | 化かすことができる。 | ||
博多区 | はかたく | 福岡市にある区。 | ||
馬鹿たれ | ばかたれ | おろかもの。 | ||
馬鹿ちん | ばかちん | 博多弁で、おろかもの。 | ||
歯鰹 | はがつお | サバ科の海水魚。食用。 | ||
馬鹿面 | ばかづら | まぬけな顔。 | ||
捗り | はかどり | 物事の進みぐあい。 | ||
捗る・果取る | はかどる | 作業などが、順調に進む。 | ||
果無い・儚い | はかない | あっけない。無常である。 | ||
果無げ・儚げ | はかなげ | はかない感じ。 | ||
果無さ・儚さ | はかなさ | はかないこと。 | ||
果無む・儚む | はかなむ | はかないと思う。 | ||
馬鹿念 | ばかねん | 異常なほど、念をおすこと。 | ||
パカパカ | ぱかぱか | 折りたたみ式の携帯電話。 | ||
ぱかぱか | 馬が軽やかに歩く音。 | |||
薄伽梵・婆伽梵 | ばがぼん | 仏の尊称。釈迦。 | ||
馬鹿者 | ばかもの | おろかな人。 | ||
墓守 | はかもり | 墓を守る番人。 | ||
馬鹿者 | ばかもん | おろかもの。 | ||
ばかやろ | ギリシャ語で、魚のタラ。 | |||
歯痒い | はがゆい | 思うとおりにならず、じれったい。 | ||
歯痒げ | はがゆげ | はがゆい感じ。 | ||
歯痒さ | はがゆさ | はがゆいこと。 | ||
計らい | はからい | 考えて、適切な処理をすること。 | ||
計らう | はからう | 考えて、適切な処理をする。 | ||
計らす | はからす | 計るようにさせる。 | ||
許りか | ばかりか | …だけでなく。 | ||
秤目 | はかりめ | はかった重さ。 | ||
図れる | はかれる | 計画することができる。 | ||
計れる | はかれる | 時間などを、計ることができる。 | ||
測れる | はかれる | 長さなどを、測ることができる。 | ||
量れる | はかれる | 重さなどを、量ることができる。 | ||
諮れる | はかれる | 相談することができる。 | ||
剥がれる | はがれる | くっついていた物が、めくれて取れる。 | ||
vacances | ばかんす | 長い期間の休暇。 | ||
履き替え | はきかえ | はいているものを、かえること。 | ||
吐き口 | はきぐち | 水などを流し出すための口。 | ||
歯軋り | はぎしり | 歯をすり合わせて、音を出すこと。 | ||
吐き捨て | はきすて | 吐き捨てること。 | ||
履き捨て | はきすて | はきものを、修理しないで捨てること。 | ||
掃き出し | はきだし | 掃き出すこと。 | ||
掃き出す | はきだす | ほうきではいて、外に出す。 | ||
吐き出す | はきだす | 口の中のものを、外に出す。 | ||
掃き立て | はきたて | 掃除したばかりであること。 | ||
掃き溜め | はきだめ | ごみを捨てておくところ。 | ||
剥ぎ取り | はぎとり | はぎ取ること。 | ||
剥ぎ取る | はぎとる | 表面にあるものを、はいで取る。 | ||
はきはき | 話し方などが、はっきりしているさま。 | |||
萩原 | はぎはら | 日本で多い苗字。はぎわら。 | ||
履物 | はきもの | くつなど、足にはくもの。 | ||
萩焼 | はぎやき | 山口県萩市・長門市でつくられる陶器。 | ||
破却 | はきやく | めちゃくちゃに、こわすこと。 | ||
馬脚 | ばきやく | 馬の足。 | ||
パギャル | ぱぎやる | なりきれていない、中途半端なギャル。 | ||
波及 | はきゆう | 波が広がるように、影響が広がること。 | ||
破鏡 | はきよう | こわれた鏡。離婚。 | ||
は行 | はぎよう | は・ひ・ふ・へ・ほ。 | ||
覇業 | はぎよう | 武力などで、天下を支配すること。 | ||
ば行 | ばぎよう | ば・び・ぶ・べ・ぼ。 | ||
ぱ行 | ぱぎよう | ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ。 | ||
破局 | はきよく | むざんな結末。 | ||
萩原 | はぎわら | 日本で多い苗字。はぎはら。 | ||
博愛 | はくあい | みんな平等に愛すること。 | ||
白亜紀 | はくあき | 中生代の最後の地質時代。恐竜が絶滅。 | ||
爆圧 | ばくあつ | 爆発した時の、爆風の圧力。 | ||
羽咋市 | はくいし | 石川県の市。 | ||
博引 | はくいん | 広く引用すること。 | ||
爆売れ | ばくうれ | 商品が、ものすごく売れること。 | ||
白雲 | はくうん | 白い雲。 | ||
幕営 | ばくえい | まわりに幕を張った陣営。 | ||
博奕 | ばくえき | ばくち。 | ||
白煙・白烟 | はくえん | 白いけむり。 | ||
箔押し | はくおし | 金箔などを、表面に押しつけること。 | ||
爆音 | ばくおん | 爆発したときの音。 | ||
迫害 | はくがい | 弱い者を押さえつけ、苦しめること。 | ||
爆買い | ばくがい | 一度にたくさん商品を買うこと。 | ||
博学 | はくがく | さまざまな学問に通じているさま。 | ||
白眼 | はくがん | 目の、白い部分。しろめ。 | ||
白雁 | はくがん | カモ科の鳥。全身がほとんど白い。 | ||
白銀 | はくぎん | しろがね。銀。 | ||
爆食い | ばくぐい | 勢いよく食べること。 | ||
薄遇 | はくぐう | 人に対し、冷淡な扱いをすること。冷遇。 | ||
朴槿恵 | ぱくくね | 韓国の第18代大統領。 | ||
育む | はぐくむ | 養って、育てる。 | ||
幕軍 | ばくぐん | 幕府の軍勢。 | ||
白鯨 | はくげい | アメリカの作家メルビルの長編小説。 | ||
迫撃 | はくげき | 接近して、撃つこと。 | ||
爆撃 | ばくげき | 飛行機から爆弾を落として、攻めること。 | ||
莫逆 | ばくげき | とても親しい関係。ばくぎゃく。 | ||
-犬 | ぱぐけん | 犬の品種。中国原産。愛玩用。 | ||
白菜 | はくさい | アブラナ科の一・二年草。食用。 | ||
舶載 | はくさい | 荷物などを、船にのせて運ぶこと。 | ||
白材 | はくざい | 木材の樹皮に近い、白っぽい部分。 | ||
爆砕 | ばくさい | 爆発させて、こなごなに砕くこと。 | ||
博才 | ばくさい | ギャンブルの才能。 | ||
爆殺 | ばくさつ | 爆弾などで命をうばうこと。 | ||
白山 | はくさん | 石川県・岐阜県の山。日本百名山。 | ||
白山 | はくさん | 石川県の市。 | ||
博識 | はくしき | 物知りであるさま。 | ||
白日 | はくじつ | かがやく太陽。昼間。 | ||
拍車 | はくしや | 馬に乗る時、靴のかかとに付ける金具。 | ||
白砂 | はくしや | 白いすな。 | ||
薄謝 | はくしや | わずかばかりのお礼。寸志。 | ||
白蛇 | はくじや | 白いヘビ。 | ||
幕舎 | ばくしや | テントを張った営舎。 | ||
拍手 | はくしゆ | 両手を何度も打ち合わせて、ほめること。 | ||
白寿 | はくじゆ | 99歳の祝い。 | ||
麦酒 | ばくしゆ | 麦から作る酒。ビール。 | ||
白書 | はくしよ | 省庁が発表する政府刊行物。 | ||
薄暑 | はくしよ | 少し汗ばむ、初夏の暑さ。 | ||
曝書 | ばくしよ | 本を風に当てたり、干したりすること。 | ||
歯鯨 | はくじら | クジラのうち、歯があるもの。 | ||
迫真 | はくしん | 演技などが、真にせまること。 | ||
白人 | はくじん | 白色人種の人々。 | ||
白刃 | はくじん | さやから抜いた刀。 | ||
驀進 | ばくしん | まっしぐらに進むこと。 | ||
幕臣 | ばくしん | 旗本など、幕府の臣下。 | ||
爆心 | ばくしん | 爆発や爆撃があった中心部。 | ||
爆睡 | ばくすい | ぐっすりと寝ること。 | ||
はくすら | 「ハックアンドスラッシュ」の略。 | |||
back slash | ばくすら | バックスラッシュ。「\」の記号。 | ||
博する | はくする | 得る。広く知れわたる。 | ||
泊する | はくする | 宿泊する。停泊する。 | ||
-する | はぐする | 抱きしめる。 | ||
駁する | ばくする | 人の意見を非難する。 | ||
縛する | ばくする | しばる。束縛する。 | ||
剥製 | はくせい | 綿などをつめた、動物の標本。 | ||
幕政 | ばくせい | 幕府の政治。 | ||
白皙 | はくせき | 皮ふが白いこと。 | ||
白雪 | はくせつ | 白い雪。しらゆき。 | ||
駁説 | ばくせつ | 人の意見を攻撃する説。 | ||
白線 | はくせん | 白い線。 | ||
白扇 | はくせん | 絵などがない、白いままのおうぎ。 | ||
白癬 | はくせん | 水虫など、白癬菌による皮ふの病気。 | ||
白髯 | はくぜん | 白くなった、ほおひげ。 | ||
漠然 | ばくぜん | はっきりしないさま。 | ||
博捜 | はくそう | 広い範囲にわたり、資料を探すこと。 | ||
爆走 | ばくそう | 乗り物が、大きな音を立てて走ること。 | ||
爆速 | ばくそく | ものすごく速いこと。 | ||
百代 | はくたい | 長い年月。ひゃくだい。 | ||
博大 | はくだい | 知識などが、広くて大きいさま。 | ||
莫大 | ばくだい | とても大きいさま。 | ||
はくたか | 北陸新幹線の名称。 | |||
白濁 | はくだく | 液体などが、白くにごっていること。 | ||
剥奪 | はくだつ | 権利などを、取り上げること。 | ||
剥脱 | はくだつ | 表面の物が、はがれて落ちること。 | ||
白炭 | はくたん | 表面が白く、かたい木炭。 | ||
爆弾 | ばくだん | 爆発させて、物を破壊する兵器。 | ||
phakchii | ぱくちー | タイ料理の香草。コリアンダー。 | ||
爆竹 | ばくちく | 竹の筒に火薬をつめた、花火の一種。 | ||
白地図 | はくちず | 色が塗られていない地図。 | ||
博打場 | ばくちば | ばくちをする場所。 | ||
爆沈 | ばくちん | 爆発して、しずむこと。 | ||
箔付き | はくつき | 定評があること。 | ||
ぱくつく | 口を大きくあけて食べる。 | |||
ぱくつと | 口を大きくあけて食べるさま。 | |||
バク転 | ばくてん | 後ろに向かって宙返りをすること。 | ||
白桃 | はくとう | モモの品種。果肉が白い。 | ||
白頭 | はくとう | 白髪の生えた頭。 | ||
白銅 | はくどう | 銅にニッケルを加えた合金。 | ||
拍動・搏動 | はくどう | 心臓の規則的な動き。 | ||
白道 | はくどう | 地球から見た、月の動きを表す線。 | ||
白熱 | はくねつ | 熱気に満ちた状態になること。 | ||
爆燃 | ばくねん | 音を発する異常燃焼。ノッキング。 | ||
爆飲み | ばくのみ | 酒をたくさん飲むこと。 | ||
白梅 | はくばい | 花が白いウメ。 | ||
白白 | はくはく | 白いさま。明らかであるさま。 | ||
漠漠 | ばくばく | 広くて、果てしないさま。 | ||
ぱくぱく | 食べ物を、もりもり食べるさま。 | |||
白髪 | はくはつ | 白くなった髪の毛。しらが。 | ||
爆発 | ばくはつ | 大きな音とともに、破裂すること。 | ||
白飯 | はくはん | 白米を炊いたもの。 | ||
白斑 | はくはん | 白い斑点。 | ||
白板 | はくばん | ペンで黒板のように書く、白い板。 | ||
爆風 | ばくふう | 爆発によって起こる、強い風。 | ||
博物 | はくぶつ | 幅広い知識があること。 | ||
白文 | はくぶん | 送り仮名や返り点が付いていない漢文。 | ||
博聞 | はくぶん | 物事を広く聞き、よく知っていること。 | ||
白兵 | はくへい | 抜き身の、刀・やりなどの武器。 | ||
白壁 | はくへき | 白いかべ。 | ||
白璧 | はくへき | 白くて、美しい玉。貴重なもの。 | ||
剥片 | はくへん | はがれ落ちた、かけら。 | ||
薄片 | はくへん | うすい、かけら。 | ||
白鵬 | はくほう | 大相撲の第69代横綱。白鵬翔。 | ||
白墨 | はくぼく | チョーク。 | ||
白米 | はくまい | 精白した米。精米。 | ||
薄膜 | はくまく | うすい膜。 | ||
幕末 | ばくまつ | 江戸幕府の末期。 | ||
薄明 | はくめい | 日没後などの、うす明るい状態。 | ||
薄命 | はくめい | 命が短いこと。短命。 | ||
爆鳴 | ばくめい | 爆発して、大きい音を出すこと。 | ||
白面 | はくめん | 色白の顔。素顔。 | ||
爆盛り | ばくもり | ものすごい大盛り。 | ||
爆薬 | ばくやく | 爆発を起こすための薬品。 | ||
爆安 | ばくやす | 値段がとても安いこと。 | ||
白楊 | はくよう | 植物のハコヤナギやドロノキの別名。 | ||
舶来 | はくらい | 外国から、船で運ばれること。 | ||
爆雷 | ばくらい | 潜水艦を攻撃する爆弾。 | ||
伯楽 | はくらく | 人の能力を見抜く力にすぐれた人。 | ||
剥落 | はくらく | はがれて、落ちること。 | ||
博覧 | はくらん | 広く書物を読み、知識が豊富であること。 | ||
白藍 | はくらん | ハクサイとキャベツを交配した野菜。 | ||
白蘭 | はくらん | 植物のランで、白い花が咲くもの。 | ||
歯車 | はぐるま | 動力を伝える、歯が付いた円形の部品。 | ||
歯車 | はぐるま | 芥川竜之介の小説。 | ||
爆裂 | ばくれつ | 爆発して、破裂すること。 | ||
逸れる | はぐれる | 連れの人と、はなればなれになる。 | ||
パクれる | ぱくれる | ぬすむことができる。 | ||
白蓮 | はくれん | 白い色の、ハスの花。 | ||
莫連 | ばくれん | すれていて、あつかましいこと。 | ||
白蝋 | はくろう | つや出しなどに用いる、純白のろう。 | ||
白鑞 | はくろう | すずと鉛の合金。はんだ。 | ||
駁論 | ばくろん | 人の意見に反対して、論ずること。 | ||
baggage | ばげーじ | 手荷物。小荷物。 | ||
化学 | ばけがく | かがく。科学と区別するための言い方。 | ||
捌け口 | はけくち | 感情などを発散させる対象。はけぐち。 | ||
捌け口 | はけぐち | 感情などを発散させる対象。 | ||
禿鸛 | はげこう | コウノトリ科の鳥。頭の方の皮ふが露出。 | ||
激しい・劇しい | はげしい | 勢いが強い。 | ||
激しさ・劇しさ | はげしさ | はげしいこと。 | ||
-代 | ぱけだい | パケット代。通信量に比例する料金。 | ||
禿鷹 | はげたか | ハゲワシやコンドルなどの別名。 | ||
bucket | ばけつと | 水などを入れる容器。バケツ。 | ||
baguette | ばげつと | 細長い形のフランスパン。 | ||
packet | ぱけつと | 通信するデータを分割した1単位。 | ||
化け猫 | ばけねこ | 人などに化ける、ネコの妖怪。 | ||
励まし | はげまし | 元気が出るように、力づけること。 | ||
励ます | はげます | 元気が出るように、力づける。 | ||
化け物 | ばけもの | おばけ。奇怪な形をしたもの。 | ||
禿げ山 | はげやま | 木や草が生えていない山。 | ||
禿鷲 | はげわし | 大形のワシの一種。ハゲタカ。 | ||
羽子板 | はごいた | 羽根つきで使う、柄がついた板。 | ||
箱入り | はこいり | 箱に入っていること。 | ||
箱馬 | はこうま | テレビ番組で、背の低い人が乗る木箱。 | ||
箱推し | はこおし | グループ全体を応援すること。 | ||
箱買い | はこがい | 箱ごと、一度にたくさん買うこと。 | ||
箱書き | はこがき | 美術品の箱に、署名などをすること。 | ||
箱形・箱型 | はこがた | 箱のような形。 | ||
箱亀 | はこがめ | イシガメ科のカメ。セマルハコガメなど。 | ||
箱鮨 | はこずし | 押し寿司。 | ||
筥迫・函迫・筥狭子 | はこせこ | 女性が和服の時に飾りで持つ、紙入れ。 | ||
歯応え | はごたえ | 歯でかんだ時の感じ。 | ||
函館 | はこだて | 北海道の市。 | ||
箱詰め | はこづめ | 箱につめること。 | ||
箱釣り | はこづり | 縁日で、水槽の中の魚を釣る遊び。 | ||
箱点 | はこてん | 麻雀で、持ち点が無くなること。 | ||
箱庭 | はこにわ | 箱の中に、模型の家などを並べる娯楽。 | ||
羽子の木 | はごのき | 植物のツクバネの別名。 | ||
運ばす | はこばす | 運ぶようにさせる。 | ||
運び屋 | はこびや | 密輸品などを運搬する人。 | ||
箱河豚 | はこふぐ | ハコフグ科の海水魚。食用。 | ||
箱船・方舟 | はこぶね | 四角い形をした船。 | ||
繁縷 | はこべら | ナデシコ科の越年草。春の七草の一つ。 | ||
運べる | はこべる | 運ぶことができる。 | ||
刃毀れ | はこぼれ | 包丁などの刃が、かけること。 | ||
箱宮 | はこみや | 神だなに飾る、神社をかたどったもの。 | ||
箱物 | はこもの | 公共事業で建てる、図書館などの施設。 | ||
羽衣 | はごろも | 天人が着るという、うすい衣服。 | ||
hazard | はざーど | 障害物。 | ||
bazar | ばざーる | 市場。大売り出し。 | ||
破砕機 | はさいき | 岩石などをくだく機械。 | ||
端境 | はざかい | 新米と古米が入れ替わる9~10月ごろ。 | ||
葉桜 | はざくら | 花びらが散って、若葉が出るころの桜。 | ||
ばさ付き | ばさつき | 髪などが乾いて、ばさばさすること。 | ||
ぱさ付き | ぱさつき | 乾いて、ぱさぱさすること。 | ||
ばさ付く | ばさつく | 髪などが乾いて、ばさばさする。 | ||
ぱさ付く | ぱさつく | 乾いて、ぱさぱさする。 | ||
ばさばさ | 乾ききったさま。 | |||
ぱさぱさ | 乾ききったさま。 | |||
挟ます・挿ます | はさます | 挟むようにさせる。 | ||
挟まる | はさまる | 物と物のすきまに入る。 | ||
挟める | はさめる | はさむことができる。 | ||
歯触り | はざわり | 食べ物などをかんだ時の、歯の感触。 | ||
橋板 | はしいた | 橋げたの上に敷く板。 | ||
恥じ入る | はじいる | とても恥ずかしいと思う。 | ||
箸入れ | はしいれ | はしを入れておく容器。 | ||
黄櫨色・櫨色 | はじいろ | 茶色を帯びた、くすんだ黄色。 | ||
箸置き | はしおき | 食事の際、はしをのせる道具。 | ||
端書き | はしがき | 本文の前に添える文章。前書き。 | ||
薑 | はじかみ | ショウガの別名。 | ||
椒 | はじかみ | サンショウの古名。 | ||
端切れ | はしきれ | 切り離された、わずかな部分。きれはし。 | ||
橋杭・橋杙 | はしぐい | 橋げたを支える、くい。 | ||
橋口 | はしぐち | 日本で多い苗字。 | ||
端くれ | はしくれ | つまらないものだが、属していること。 | ||
橋桁 | はしげた | 橋脚の上にある、道路を支える部分。 | ||
弾ける | はじける | ふくらんで割れる。勢いよく飛び散る。 | ||
捷い・敏捷い | はしこい | すばやい。 | ||
捷さ・敏捷さ | はしこさ | すばやさ。 | ||
箸初め | はしぞめ | 赤ちゃんに、初めて食べさせる儀式。 | ||
鷂 | はしたか | 鳥のハイタカの別名。 | ||
端近 | はしぢか | 縁側など、外に近い家の場所。 | ||
箸付け | はしつけ | 酒の席で、はじめに出される料理。 | ||
端っこ | はしつこ | まん中から遠い部分。はし。 | ||
端っこ | はじつこ | まん中から遠い部分。はしっこ。 | ||
橋爪 | はしづめ | 日本で多い苗字。 | ||
はしどい | モクセイ科の落葉小高木。建築材。 | |||
端無く | はしなく | 思いがけなく。 | ||
恥無し | はじなし | おとらない。あつかましい。 | ||
端縫い | はしぬい | 布のはしを、細く折り返してぬうこと。 | ||
黄櫨 | はじのき | 植物のハゼノキの別名。 | ||
箸箱 | はしばこ | 箸を入れる、細長い箱。 | ||
端端 | はしばし | あちらこちらの部分。ちょっとした所。 | ||
榛 | はしばみ | カバノキ科の落葉低木。果実は食用。 | ||
橋姫 | はしひめ | 源氏物語の第45帖の巻名。 | ||
羽島市 | はしまし | 岐阜県の市。 | ||
始まり | はじまり | はじめ。はじまるとき。 | ||
始まる | はじまる | ものごとが、新しく行われる。 | ||
初めて・始めて | はじめて | 最初に。新しく。 | ||
始め値 | はじめね | 取引所で、最初の取引で成立した値段。 | ||
始める | はじめる | ものごとを、新しく行う。 | ||
橋本 | はしもと | 和歌山県の市。 | ||
橋本 | はしもと | 日本で多い苗字。 | ||
燥ぎ | はしやぎ | はしゃぐこと。 | ||
燥ぐ | はしやぐ | にぎやかに、さわぐ。 | ||
端尺 | はじやく | 規定の寸法に足りない、和服の布地。 | ||
pajamas | ぱじやま | 上着とズボンからなる寝巻き。 | ||
ぱしやり | 写真をとる音。 | |||
派出 | はしゆつ | 仕事のため、人を出向かせること。 | ||
馬術 | ばじゆつ | 馬を乗りこなす技術。 | ||
波状 | はじよう | 波のように、一定間隔でくり返すこと。 | ||
芭蕉 | ばしよう | バショウ科の多年草。観賞用。 | ||
芭蕉 | ばしよう | 松尾芭蕉。江戸前期の俳人。 | ||
馬上 | ばじよう | ウマの上。 | ||
波食・波蝕 | はしよく | 打ち寄せる波が、陸地をけずること。 | ||
馬食 | ばしよく | 大量に食べること。 | ||
馬謖 | ばしよく | 中国・三国時代の、蜀の武将。 | ||
端折り | はしより | はしょること。 | ||
端折る | はしよる | ある部分を省略する。 | ||
ぱじよん | ネギの入った、韓国のお好み焼き。 | |||
恥じらい・羞じらい | はじらい | 恥ずかしがること。 | ||
恥じらう・羞じらう | はじらう | 恥ずかしがる。 | ||
走らす | はしらす | 走るようにさせる。 | ||
柱間 | はしらま | 柱どうしの間の距離。 | ||
羽虱 | はじらみ | シラミに似た昆虫。鳥の羽などを食べる。 | ||
basilico | ばじりこ | シソ科の一年草。香辛料。バジル。 | ||
走り屋 | はしりや | 車で走ることが好きな人。 | ||
走れる | はしれる | 走ることができる。 | ||
箸割り | はしわり | 酒の席で、はじめに出される料理。 | ||
蓮芋 | はすいも | サトイモ科の多年草。葉の一部は食用。 | ||
bazooka | ばずーか | 携帯式のロケット砲。 | ||
bassoon | ばすーん | 低音の木管楽器。ファゴット。 | ||
筈押し | はずおし | 相撲で、手で相手の脇の下を押すこと。 | ||
斜交い | はすかい | ななめ。 | ||
Pascal | ぱすかる | フランスの思想家・数学者・物理学者。 | ||
pascal | ぱすかる | 圧力の単位。記号はPa。 | ||
PASCAL | ぱすかる | 教育に用いる、プログラム言語の一種。 | ||
husky | はすきー | 声がかすれていて、魅力があるさま。 | ||
-語 | ばすくご | バスク地方で用いられる言語。 | ||
-部 | ばすけぶ | 部活動で、バスケットボールをする部。 | ||
-権 | ぱすけん | ゲームなどで、パスをする権利。 | ||
birth control | ばすこん | バースコントロール。産児制限。 | ||
外さす | はずさす | はずすようにさせる。 | ||
外せる | はずせる | はずすことができる。 | ||
bastard | ばすたー | 野球で、バントすると見せかける打法。 | ||
-代 | ばすだい | バスに乗るための料金。 | ||
蓮田市 | はすだし | 埼玉県の市。 | ||
bathtub | ばすたぶ | 洋式の風呂場の浴槽。 | ||
-屋 | ぱすたや | パスタを食べさせる店。 | ||
蓮っ葉 | はすつぱ | 言動が軽率であること。 | ||
-停 | ばすてい | バスの停留所。 | ||
pastel | ぱすてる | 棒の形の、固形絵の具。 | ||
bass drum | ばすどら | 大型の太鼓。バスドラム。 | ||
蓮の葉 | はすのは | ハスの、円形の葉。 | ||
恥ずべき | はずべき | 当然、恥だと思うべき。 | ||
弾ます・勢ます | はずます | はずむようにさせる。 | ||
hustler | はすらー | ビリヤードのプロ。 | ||
外れる | はずれる | 付いている物が、その場所から離れる。 | ||
派生語 | はせいご | ある語が変化して、別の語になったもの。 | ||
長谷川 | はせがわ | 日本で多い苗字。 | ||
Basedow | ばせどー | ドイツの医者。バセドー病を発見。 | ||
黄櫨・櫨 | はぜのき | ウルシ科の落葉高木。紅葉が美しい。 | ||
ぱそげー | パソコンで遊ぶゲーム。 | |||
ぱそこん | パーソナルコンピューター。 | |||
パソ婚 | ぱそこん | ネット上の出会いがきっかけの結婚。 | ||
-通 | ぱそつう | パソコン通信。 | ||
肌合い | はだあい | 表面の感触。肌ざわり。 | ||
旗揚げ | はたあげ | 事業などを、新たにおこすこと。 | ||
ばた足 | ばたあし | 水泳で、足を交互に上下させる動作。 | ||
batard | ばたーる | 中くらいの太さの、棒状のフランスパン。 | ||
肌荒れ | はだあれ | 肌が荒れること。 | ||
pattern | ぱたーん | 見本。模型。図案。 | ||
Bataille | ばたいゆ | フランスの思想家・小説家。無神論者。 | ||
旗色 | はたいろ | 勝負のなりゆき。自分の所属や立場。 | ||
肌色 | はだいろ | はだの色。 | ||
畑打ち | はたうち | くわなどを用いて、畑を耕すこと。 | ||
機織り | はたおり | 機を使って、布を織ること。 | ||
肌掛け | はだかけ | 体に直接かける、薄い掛け布団。 | ||
裸火 | はだかび | むき出しで燃えている火。 | ||
開かる | はだかる | 手足を広げて立つ。 | ||
畑菜 | はたけな | アブラナの品種。京都を中心に栽培。 | ||
叩ける | はたける | はたくことができる。 | ||
開ける | はだける | 服の襟元などが、広がる。 | ||
旅籠屋 | はたごや | 江戸時代、庶民などが利用した宿屋。 | ||
旗竿 | はたざお | 旗をかかげる、さお。 | ||
畑作 | はたさく | 畑で、作物をつくること。 | ||
旗指・旗差 | はたさし | 戦場で、主人の旗を持った武士。 | ||
肌寒 | はださむ | 肌寒く感じること。 | ||
果たして | はたして | ほんとうに。思ったとおり。 | ||
果たせる | はたせる | 果たすことができる。 | ||
肌付き | はだつき | はだの感じ。直接、はだにつけること。 | ||
ばたつく | ばたばたと音をさせる。 | |||
ばたつと | 続いていたことが、急に止まるさま。 | |||
ぱたつと | 続いていたことが、急に止まるさま。 | |||
二十歳 | はたとせ | 20歳。はたち。 | ||
畑中 | はたなか | 日本で多い苗字。 | ||
畠中 | はたなか | 日本で多い苗字。 | ||
肌脱ぎ | はだぬぎ | 和服をぬぎ、上半身の肌を出すこと。 | ||
秦野市 | はだのし | 神奈川県の市。 | ||
葉- | はたばこ | 刻んでない、葉の状態のタバコ。 | ||
鰰・燭魚 | はたはた | ハタハタ科の海水魚。食用。 | ||
はたはた | 旗などが、風にあおられているさま。 | |||
ばたばた | とても忙しいさま。 | |||
ぱたぱた | 軽いものが、風にあおられているさま。 | |||
ぱたはら | 「パタニティハラスメント」の略。 | |||
Batavia | ばたびあ | インドネシアの首都ジャカルタの旧称。 | ||
butter peanuts | ばたぴー | バターピーナッツ。 | ||
旗振り | はたふり | 率先して、物事を行うこと。 | ||
将又 | はたまた | あるいは。もしくは。 | ||
はためき | はためくこと。 | |||
はためく | 旗などが、風に吹かれて音を立てる。 | |||
旗本 | はたもと | 将軍の直属で、1万石以下の家臣。 | ||
肌守り | はだもり | はだにつけて持つ、お守り。はだまもり。 | ||
働き | はたらき | 働くこと。仕事。 | ||
働く | はたらく | 仕事をする。作用する。 | ||
battery | ばたりー | 1羽ずつニワトリを入れた一連の鳥かご。 | ||
畑栗鼠 | はたりす | リス科のほ乳類。耳と尾が短い。 | ||
鉢植え | はちうえ | 植物を、植木ばちに植えること。 | ||
撥音 | ばちおと | 三味線などを、ばちで鳴らす音。 | ||
八回 | はちかい | 回数の8。 | ||
場違い | ばちがい | その場に似合わないさま。 | ||
八掛け | はちがけ | 全体の8割。2割引き。 | ||
八月 | はちがつ | 1年12か月の、8番目の月。 | ||
Vatican | ばちかん | ヨーロッパの国。首都バチカン。 | ||
蜂食 | はちくい | ハチクイ科の鳥。ハチなどを食べる。 | ||
蜂熊 | はちくま | タカ科の鳥。ハチの幼虫などを食べる。 | ||
ぱちくり | おどろいて、まばたきをするさま。 | |||
ばち黒・バチグロ | ばちぐろ | ガングロやゴングロより、さらに黒い顔。 | ||
8K | はちけい | フルハイビジョンの約16倍の画素数。 | ||
8K | はちけー | フルハイビジョンの約16倍の画素数。 | ||
八桁 | はちけた | 数字のけた数が8であること。 | ||
ハチ公 | はちこう | 渋谷駅に銅像がある忠犬。 | ||
パチこく | ぱちこく | うそっぱちをこく。うそをつく。 | ||
八種 | はちしゆ | 8つの種類。 | ||
パチスロ | ぱちすろ | パチンコ店のスロットマシン。 | ||
八世 | はちせい | 8代目の人。 | ||
8耐 | はちたい | 鈴鹿8時間耐久ロードレース。 | ||
八台 | はちだい | 台数の8。 | ||
八段 | はちだん | 段位で、下から8つ目。 | ||
八段 | はちだん | 江戸前期の作曲家・八橋検校の筝曲。 | ||
ぱちつと | 勢いよく、はじけたりするさま。 | |||
八等 | はちとう | 8番目の順位。 | ||
八頭 | はちとう | 動物の数の8。 | ||
蜂鳥 | はちどり | ハチドリ科の鳥。最も小さい鳥類。 | ||
八人 | はちにん | 人数の8。 | ||
蜂の子 | はちのこ | 食用にする、ハチの幼虫。 | ||
八の字 | はちのじ | 「八」という字の形。 | ||
8の字 | はちのじ | 「8」という字の形。 | ||
蜂の巣 | はちのす | ハチが食糧をたくわえたりする巣。 | ||
蜂の巣 | はちのす | 焼き肉で、ウシの第2胃。もっとも美味。 | ||
八戸 | はちのへ | 青森県の市。 | ||
八戸 | はちのへ | 東北新幹線などの駅。青森県。 | ||
八倍 | はちばい | もとの量の、8つ分の量。 | ||
八泊 | はちはく | 旅行で、8日宿泊すること。 | ||
八八 | はちはち | 88点を目標とする、花札の遊び方。 | ||
ぱちぱち | 拍手などをする音。 | |||
八番 | はちばん | 番号の8。 | ||
八匹 | はちひき | 生き物の数の8。 | ||
撥鬢 | ばちびん | ばちの形に見える、江戸時代の髪形。 | ||
パチプロ | ぱちぷろ | パチンコで生計をたてている人。 | ||
八本 | はちほん | 本数の8。 | ||
八枚 | はちまい | 枚数の8。 | ||
鉢巻き | はちまき | 額のあたりに、手ぬぐいなどを巻くこと。 | ||
八幡 | はちまん | 八幡神をまつる神社。八幡宮。 | ||
蜂蜜 | はちみつ | ミツバチが集める、花のみつ。食用。 | ||
八- | はちみり | 撮影に使用する、幅8ミリのフィルム。 | ||
八名 | はちめい | 人数の8。 | ||
八面 | はちめん | 8つの面。すべての方面。 | ||
鉢物 | はちもの | 鉢に植えた植物。鉢に盛った料理。 | ||
パチもん | ぱちもん | にせもの。 | ||
波長 | はちよう | 波動の山の頂点どうしの距離。 | ||
破調 | はちよう | 俳句の字余り・字足らずなど。 | ||
patchouli | ぱちより | シソ科の常緑多年草。香料などにする。 | ||
八枠 | はちわく | 競馬などで、8番目の枠。 | ||
八割 | はちわり | 80パーセント。 | ||
パチンコ | ぱちんこ | 玉を弾き、盤面の穴に入れる遊び。 | ||
ぱちんこ | 石などを飛ばす、Y字形のおもちゃ。 | |||
初秋 | はつあき | 秋のはじめ。初秋。 | ||
発案 | はつあん | 考え出すこと。 | ||
発育 | はついく | 成長して、大きくなること。 | ||
バツイチ | ばついち | 離婚歴が1回あること。 | ||
初丑 | はつうし | 夏の土用の、最初の丑の日。 | ||
初午 | はつうま | 2月最初の午の日の、稲荷神社の祭礼。 | ||
初売り | はつうり | 新年になってから、初めての商売。 | ||
発駅 | はつえき | 列車が出発する方の駅。 | ||
発煙・発烟 | はつえん | けむりを出すこと。 | ||
発音 | はつおん | 音を発すること。 | ||
撥音 | はつおん | 「ん」で表す音節。 | ||
hacker | はつかー | 他のコンピューターに不法侵入する人。 | ||
発会 | はつかい | 会の活動をはじめること。 | ||
八回 | はつかい | 回数の8。 | ||
白海 | はつかい | ロシア北西部の湾。冬は氷結する。 | ||
初買い | はつがい | 1月2日にする、新年初めての買い物。 | ||
初顔 | はつがお | 集まりに、はじめて参加した人。 | ||
発覚 | はつかく | 秘密などが明らかになること。 | ||
八角 | はつかく | シキミ科の常緑低木。香辛料の原料。 | ||
八掛 | はつかけ | 和服のすその裏に用いる布。すそ回し。 | ||
ばつかし | …ばかり。 | |||
Bacchus | ばつかす | ローマ神話の、酒の神。 | ||
初釜 | はつがま | 茶道で、新年で初めて釜をかけること。 | ||
薄荷油 | はつかゆ | ハッカからとる油。メントールが主成分。 | ||
初雁 | はつかり | 秋に初めて渡ってくる、鳥のガン。 | ||
許り | ばつかり | …ばかり。 | ||
発刊 | はつかん | 書物を発行すること。 | ||
発汗 | はつかん | 汗をかくこと。 | ||
発艦 | はつかん | 航空機が、母艦から飛び立つこと。 | ||
麦稈 | ばつかん | 麦わら。 | ||
初- | はつきす | 初めてのキス。 | ||
はつきり | 他にまぎれず、明らかに区別されるさま。 | |||
白金 | はつきん | 元素記号Pt、原子番号78の元素。 | ||
発禁 | はつきん | 発売禁止。 | ||
罰金 | ばつきん | 罰として取り立てるお金。 | ||
packing | ぱつきん | パッキング。荷づくり。包装。 | ||
パツキン | ぱつきん | 金髪。 | ||
backs | ばつくす | サッカーで、隊形の後部に位置する選手。 | ||
Pax | ぱつくす | ローマ神話の、平和の女神。平和。 | ||
発掘 | はつくつ | 埋まっている物を、掘り出すこと。 | ||
ぱつくり | 割れ目が、大きくひらくさま。 | |||
buckle | ばつくる | ベルトなどの、留め金。 | ||
ぱつくる | 韓国のごはん茶碗。陶器やステンレス製。 | |||
ばつくれ | サボること。 | |||
抜群 | ばつぐん | ずば抜けていること。 | ||
八景 | はつけい | 8つの景勝地を選んだもの。 | ||
八桁 | はつけた | 数字のけた数が8であること。 | ||
発見 | はつけん | 世に知られてないものを見つけること。 | ||
白鍵 | はつけん | ピアノなどの、白いけんばん。 | ||
発券 | はつけん | 券を発行すること。 | ||
発言 | はつげん | 言葉で意見をのべること。 | ||
発現 | はつげん | 現れ出ること。 | ||
Backen | ばつけん | スキーで、くつを板に固定する金具。 | ||
抜剣 | ばつけん | 刀や剣を、さやから抜くこと。 | ||
初恋 | はつこい | 初めての恋。ファーストラブ。 | ||
発行 | はつこう | 書物などを印刷して、世に出すこと。 | ||
発光 | はつこう | 光を出すこと。 | ||
発酵・醗酵 | はつこう | 酵素によって、有機物が分解すること。 | ||
薄幸・薄倖 | はつこう | 不幸であること。 | ||
発効 | はつこう | 法律などの効力が発生すること。 | ||
白光 | はつこう | 白色の光。 | ||
発向 | はつこう | 出発して、目的の場所に向かうこと。 | ||
白骨 | はつこつ | 白くなった骨。 | ||
伐採 | ばつさい | 山の樹木などを、切り出すこと。 | ||
八朔 | はつさく | かんきつ類の一種。広島県で栽培。 | ||
ばつさり | 刃物で、勢いよく切るさま。 | |||
発散 | はつさん | 中のものが、外に散ること。 | ||
初産 | はつざん | 初めてのお産。 | ||
発止と | はつしと | 勢いのある物を、受け止めたりするさま。 | ||
passive | ぱつしぶ | 受動的。消極的。 | ||
初島 | はつしま | 静岡県の島。 | ||
初霜 | はつしも | 秋から冬にかけて、初めて降りる霜。 | ||
発射 | はつしや | ロケットなどを、打ち出すこと。 | ||
発車 | はつしや | 電車やバスなどが、出発すること。 | ||
hash | はつしゆ | 料理で、肉や野菜を細かく切ること。 | ||
八種 | はつしゆ | 8つの種類。 | ||
発進 | はつしん | 乗り物が、動き出すこと。 | ||
発信 | はつしん | 郵便や電報などを送ること。 | ||
発疹 | はつしん | 皮ふにできる小さい吹き出物。ほっしん。 | ||
発振 | はつしん | 振動を発生すること。 | ||
撥水 | はつすい | 布などが、水をはじくこと。 | ||
抜粋・抜萃 | ばつすい | 必要な部分などを、抜き出すこと。 | ||
発する | はつする | ものごとが起こる。 | ||
hustle | はつする | 元気に活動すること。 | ||
罰する | ばつする | 罰をあたえる。 | ||
八寸 | はつすん | 懐石料理で、八寸角の器に盛った料理。 | ||
発生 | はつせい | ものごとが起こること。 | ||
発声 | はつせい | 声を出すこと。 | ||
八世 | はつせい | 8代目の人。 | ||
初席 | はつせき | 新年初めての、寄席の興行。 | ||
発赤 | はつせき | 粘膜や皮ふが、赤くなること。ほっせき。 | ||
末席 | ばつせき | 目下の人が座る席。まっせき。 | ||
抜染 | ばつせん | 後から蒸気で色を抜く、染色の方法。 | ||
発想 | はつそう | 思いつくこと。 | ||
発送 | はつそう | 荷物などを、送り出すこと。 | ||
発走 | はつそう | 陸上競技などで、走り出すこと。 | ||
発足 | はつそく | 組織などの活動を始めること。ほっそく。 | ||
罰則 | ばつそく | 違反した際の、罰を定めた規定。 | ||
初空 | はつそら | 元日の空。はつぞら。 | ||
初空 | はつぞら | 元日の空。はつそら。 | ||
末孫 | ばつそん | 遠い子孫。まっそん。 | ||
batter | ばつたー | 野球の打者。 | ||
phad thai | ぱつたい | 米麺で作った、タイの代表的な焼きそば。 | ||
初茸 | はつたけ | ベニタケ科のキノコ。食用。 | ||
発達 | はつたつ | 機能などが、より高度になること。 | ||
八達 | はつたつ | 道路があらゆる方向に通じていること。 | ||
はつたと | はたと。急に。 | |||
はつたり | 人をおどすための、大げさな言い方。 | |||
ばつたり | 重たい物が、たおれるさま。 | |||
ぱつたり | 軽い物が、たおれるさま。 | |||
八端 | はつたん | 八端織り。厚手の絹織物の一種。 | ||
ばつちい | きたない。 | |||
ばつちし | ばっちり。うまくいっているさま。 | |||
ばつちり | 完ぺきであるさま。 | |||
ぱつちり | 目が大きく開いているさま。 | |||
末弟 | ばつてい | 一番下の弟。まってい。 | ||
抜擢 | ばつてき | 大勢の中から選び、役目につけること。 | ||
bateira | ばつてら | 舟の形の枠で作る、サバの押し寿司。 | ||
battery light | ばつてら | 業界用語で、バッテリーライト。 | ||
発展 | はつてん | 勢力などが、広がっていくこと。 | ||
発電 | はつでん | 電気を発生させること。 | ||
罰点 | ばつてん | スポーツなどの、減点。「×」のしるし。 | ||
ばつてん | 九州の方言で、けれども。 | |||
八等 | はつとう | 8番目の順位。 | ||
八頭 | はつとう | 動物の数の8。 | ||
発動 | はつどう | 動きはじめること。 | ||
抜刀 | ばつとう | 戦いなどの際、刀を抜くこと。 | ||
ぱっと見 | ぱつとみ | ぱっと見た感じ。 | ||
服部 | はつとり | 日本で多い苗字。 | ||
場繋ぎ | ばつなぎ | 間があきそうな時にする、軽い話など。 | ||
初夏 | はつなつ | 夏のはじめ。初夏。 | ||
初生り | はつなり | 果実などが、その年に初めてなること。 | ||
発熱 | はつねつ | 熱を出すこと。 | ||
初乗り | はつのり | タクシーや電車などの最低料金。 | ||
発売 | はつばい | 売り出すこと。 | ||
罰杯・罰盃 | ばつぱい | 宴会などで、罰として飲ませる酒。 | ||
八泊 | はつぱく | 旅行で、8日宿泊すること。 | ||
ぱつぱと | 手早く行動するさま。 | |||
初花 | はつはな | その年や季節に、初めて咲く花。 | ||
初春 | はつはる | 春のはじめ。新春。 | ||
happy | はつぴー | しあわせ。幸福。 | ||
八匹 | はつぴき | 生き物の数の8。 | ||
buffer | ばつふあ | データの処理速度の差を調整する装置。 | ||
初冬 | はつふゆ | 冬のはじめ。初冬。 | ||
初プリ | はつぷり | 人と初めてシールプリント機で撮ること。 | ||
Hubble | はつぶる | アメリカの天文学者。法則に名を残す。 | ||
発奮・発憤 | はつぷん | 刺激を受け、気持ちをふるい起こすこと。 | ||
跋文 | ばつぶん | 本文の後に添える文章。後書き。 | ||
八方 | はつぽう | 8つの方角。あらゆる方面。 | ||
発泡 | はつぽう | 泡が出ること。 | ||
発砲 | はつぽう | 弾丸などを発射すること。 | ||
罰俸 | ばつぽう | 給料を減らす懲戒処分。 | ||
伐木 | ばつぼく | 木を切りたおすこと。 | ||
初星 | はつぼし | 初の白星。初めての勝利。 | ||
初盆 | はつぼん | 亡くなってから、最初の盆。 | ||
八本 | はつぽん | 本数の8。 | ||
抜本 | ばつぽん | 根本的な原因を、取り除くこと。 | ||
末妹 | ばつまい | 一番下の妹。まつまい。 | ||
初孫 | はつまご | 初めて生まれた孫。 | ||
初耳 | はつみみ | はじめて聞くこと。 | ||
発明 | はつめい | 今までに無いものを作り出すこと。 | ||
発毛 | はつもう | 毛がはえること。 | ||
初物 | はつもの | その年や季節に、初めてとれた作物。 | ||
発問 | はつもん | 質問を出すこと。 | ||
初役 | はつやく | その役者が、初めて演じる役。 | ||
初雪 | はつゆき | その年、はじめてふる雪。 | ||
初夢 | はつゆめ | その年、はじめて見る夢。 | ||
発揚 | はつよう | 気持ちをふるい立たせること。 | ||
溌剌・溌溂 | はつらつ | 元気があふれているさま。 | ||
撥乱 | はつらん | 乱れた世を、治めること。 | ||
発令 | はつれい | 命令や警報などを出すこと。 | ||
patty | ぱていー | 挽き肉を円盤状にしたもの。 | ||
patio | ぱていお | スペイン風の、住宅の中庭。 | ||
派手婚・ハデ婚 | はでこん | 派手な結婚式。 | ||
はてさて | 疑って、考えこむ時に使う言葉。 | |||
patissier | ぱてしえ | パティシエ。菓子を作る職人。 | ||
派手好き | はでずき | 派手な物事が好きなこと。 | ||
はてはて | 疑って、考えこむ時に使う言葉。 | |||
ばてばて | 疲れきっているさま。 | |||
派手やか | はでやか | 派手であるさま。 | ||
伴天連 | ばてれん | キリスト教の宣教師。 | ||
patent | ぱてんと | 特許。 | ||
patrol car | ぱとかー | 警官が乗る自動車。パトロールカー。 | ||
鳩ヶ谷 | はとがや | 埼玉県にあった市。合併後、川口市。 | ||
Hudson | はどそん | ハドソン湾に名を残す、英国の航海家。 | ||
paddock | ぱどつく | 競馬場で、馬の下見をする場所。 | ||
pas de deux | ぱどどう | バレエで、男女2人による踊り。 | ||
鳩便 | はとびん | 伝書鳩を用いた通信。 | ||
鳩笛 | はとぶえ | ハトの鳴き声に似た音が出る笛。 | ||
鳩麦 | はとむぎ | イネ科の一年草。食用。 | ||
鳩胸 | はとむね | 前に突き出した形の胸。 | ||
butler | ばとらー | 執事。 | ||
battler | ばとらー | 戦う人。 | ||
paddler | ぱどらー | カヌーをこぐ人。 | ||
ばとろわ | 「バトルロワイヤル」の略。 | |||
hadron | はどろん | 強い相互作用をもつ素粒子の総称。 | ||
patron | ぱとろん | 芸術家などを、経済的に支援する人。 | ||
-部 | ばとんぶ | 部活動で、バトントワリングをする部。 |