もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
灯明かり | ひあかり | ともしびの明かり。 | ||
干上がる・乾上がる | ひあがる | 収入がなくなり、生活できなくなる。 | ||
火遊び | ひあそび | 火を使った遊び。危ないので注意。 | ||
日当たり・陽当たり | ひあたり | 日の光があたること。 | ||
-樽 | びあだる | ビールが入っている、たる。 | ||
pianica | ぴあにか | 鍵盤のついた、たて笛。商標名。 | ||
火炙り・火焙り | ひあぶり | 火であぶること。 | ||
Peary | ぴありー | アメリカの探検家。初めて北極点に到達。 | ||
bianco | びあんこ | イタリア語で、白。 | ||
被安打 | ひあんだ | 野球で、投手が安打を打たれること。 | ||
B/E | びーいー | 為替手形。 | ||
B1 | びーいち | 728×1030ミリの紙のサイズ。 | ||
BA | びーえー | 銀行引受手形。 | ||
PA | ぴーえー | コンサート会場などの拡声装置。 | ||
BS | びーえす | 衛星放送。 | ||
P.S. | ぴーえす | 手紙の追伸。 | ||
PS | ぴーえす | 馬力。 | ||
BF | びーえふ | ボーイフレンド。 | ||
P.M. | ぴーえむ | 午後。 | ||
BL | びーえる | ボーイズラブ。男の子どうしの恋愛。 | ||
ピー音 | ぴーおん | 放送禁止用語などを消す音。 | ||
beaker | びーかー | 化学実験に使う、円筒形のコップ。 | ||
B型 | びーがた | 血液型の一つ。 | ||
斐伊川 | ひいかわ | 島根県を流れる川。一級河川。 | ||
vegan | びーがん | 完全菜食主義者。 | ||
ピーカン | ぴーかん | 快晴。 | ||
peakey | ぴーきー | トルクが強く、回転域が狭いエンジン。 | ||
贔屓目 | ひいきめ | 好意をもった見方。 | ||
-時 | ぴーくじ | 人出などが、もっとも盛んな時間。 | ||
beagle | びーぐる | 犬の品種。英国原産。ウサギ猟に使う。 | ||
B系 | びーけい | ヒップホップ系のファッション。 | ||
PK | ぴーけー | サッカーで、ペナルティーキック。 | ||
pitcher grounder | ぴーごろ | 野球で、ピッチャーゴロ。 | ||
beacon | びーこん | 航空路などの標識灯。 | ||
姫様 | ひいさま | 身分の高い人の娘をさす敬語。 | ||
beach sandals | びーさん | ビーチサンダル。 | ||
B3 | びーさん | 364×515ミリの紙のサイズ。 | ||
B.C. | びーしー | 紀元前をあらわす記号。 | ||
BG | びーじー | ビジネスガール。OL。 | ||
PC | ぴーしー | パーソナルコンピューター。 | ||
PG | ぴーじー | ペナルティーゴール。 | ||
美意識 | びいしき | 美しさを感じ取る意識。 | ||
曾祖父 | ひいじじ | 祖父母の父。曾祖父。3親等。 | ||
beast | びーすと | 動物。野獣。 | ||
B0 | びーぜろ | 1030×1456ミリの紙のサイズ。 | ||
heater | ひーたー | 暖房装置。 | ||
beater | びーたー | トライアングルをたたく棒。泡立て器。 | ||
-玉 | びーだま | 子どもが遊ぶ、ガラスの玉。 | ||
皮蛋 | ぴーたん | アヒルの卵を泥に漬けた、中華料理。 | ||
ビーチク | びーちく | 乳首。 | ||
延いては | ひいては | さらに。そのために。 | ||
秀でる | ひいでる | 他よりも、すぐれている。 | ||
P点 | ぴーてん | スキーのジャンプ競技で、飛距離標準点。 | ||
beetle | びーとる | カブトムシなどの甲虫。 | ||
vidro | びーどろ | ガラスでできた器具。 | ||
Venus | びーなす | ローマ神話の、愛と美の女神。金星。 | ||
peanut | ぴーなつ | 落花生。 | ||
B7 | びーなな | 91×128ミリの紙のサイズ。 | ||
beaver | びーばー | ビーバー科のほ乳類。水辺に生息する。 | ||
B8 | びーはち | 64×91ミリの紙のサイズ。 | ||
曾祖母 | ひいばば | 祖父母の母。曾祖母。3親等。 | ||
B判 | びーばん | B4・B5などの紙のサイズ。 | ||
ひいひい | 苦しくて、悲鳴をあげるさま。 | |||
BB | びーびー | ブロードバンド。広帯域のネットワーク。 | ||
PB | ぴーびー | プライベートブランド。 | ||
ぴいぴい | 貧しくて、生活が苦しいさま。 | |||
PP | ぴーぴー | 生産者価格。 | ||
PV | ぴーぶい | プロモーションビデオ。 | ||
people | ぴーぷる | ひとびと。大衆。 | ||
米粉 | びーふん | うるち米から作る、めん。 | ||
people | ぴーぽー | 「ピープル」の別称。 | ||
曾孫 | ひいまご | ひまご。孫の子ども。 | ||
piment | ぴーまん | ナス科の野菜。トウガラシの一種。 | ||
Bメロ | びーめろ | 曲で、Aメロの次の部分のメロディー。 | ||
B面 | びーめん | カセットテープなどで、A面の裏の面。 | ||
B4 | びーよん | 257×364ミリの紙のサイズ。 | ||
peeler | ぴーらー | 果物や野菜の皮をむく道具。 | ||
柊・疼木 | ひいらぎ | モクセイ科の常緑小高木。山地に生える。 | ||
virus | びーるす | 微生物の一種。病原体が多い。ウイルス。 | ||
hero | ひーろー | 英雄。 | ||
B6 | びーろく | 128×182ミリの紙のサイズ。 | ||
beans | びーんず | 豆。 | ||
非営利 | ひえいり | 利益が目的ではないこと。 | ||
冷え切る | ひえきる | すっかり冷える。 | ||
冷え込み | ひえこみ | 冷えこむこと。 | ||
冷え込む | ひえこむ | 気温が急に下がる。 | ||
鵯 | ひえどり | 鳥のヒヨドリの別名。 | ||
冷え冷え | ひえびえ | とても冷えているさま。 | ||
冷え物 | ひえもの | 冷えたもの。 | ||
檜扇 | ひおうぎ | アヤメ科の多年草。実は、ぬばたま。 | ||
日覆い | ひおおい | 日よけ。 | ||
日置市 | ひおきし | 鹿児島県の市。 | ||
緋縅・火縅 | ひおどし | よろいの板を赤い革などでつづったもの。 | ||
日面 | ひおもて | 日の光があたる側。ひなた。 | ||
violon | びおろん | バイオリン。 | ||
被害地 | ひがいち | 被害にあった土地。 | ||
光一 | ぴかいち | 多くの中で、特にすぐれていること。 | ||
控え目 | ひかえめ | 遠慮がちであるさま。 | ||
日帰り | ひがえり | 行った先から、その日のうちに帰ること。 | ||
控える・扣える | ひかえる | 用事などに備えて、待機する。 | ||
膕・引屈 | ひかがみ | ひざのうしろの、くぼんだところ。 | ||
微課金 | びかきん | 小額を課金すること。 | ||
火加減 | ひかげん | 火力の強さ。 | ||
僻事 | ひがごと | 事実や道理に、合わないこと。 | ||
日が込む | ひがこむ | 日数がかかる。 | ||
東区 | ひがしく | 名古屋市や札幌市などにある区。 | ||
東根 | ひがしね | 山形県の市。 | ||
非課税 | ひかぜい | 税金がかけられないこと。 | ||
引かせる | ひかせる | 引くようにさせる。 | ||
鼻- | びかたる | 鼻炎。鼻の粘膜の炎症。 | ||
火が付く | ひがつく | あることが原因で、騒ぎなどが起こる。 | ||
ぴかつと | 一瞬、するどく光るさま。 | |||
ぴかぴか | つやがあり、光っているさま。 | |||
火が降る | ひがふる | とても貧乏である。火の車である。 | ||
僻耳 | ひがみみ | 聞き間違えること。 | ||
非加盟 | ひかめい | 加盟していないこと。 | ||
光らす | ひからす | 光るようにする。 | ||
光市 | ひかりし | 山口県の市。 | ||
光藻 | ひかりも | ヒカリモ科の淡水藻。光を反射する。 | ||
引かれる・惹かれる | ひかれる | 心がひきつけられる。 | ||
日替わり | ひがわり | 献立などが、1日ごとにかわること。 | ||
彼岸会 | ひがんえ | 彼岸に行う法事。 | ||
美顔器 | びがんき | 顔を美しくするための機器。 | ||
悲観視 | ひかんし | 悲観的に見ること。 | ||
避寒地 | ひかんち | 冬の寒さを避ける、暖かい土地。 | ||
引き合い | ひきあい | 例として挙げること。 | ||
引き合う | ひきあう | お互いに引く。 | ||
引き明け | ひきあけ | 夜明け。明け方。 | ||
引き上げ・引き揚げ | ひきあげ | 引き上げること。 | ||
引き足 | ひきあし | 後ろの方に引く足。逃げること。 | ||
引き当て | ひきあて | 支出に備えて、お金を用意しておくこと。 | ||
引き網・曳き網 | ひきあみ | 引き回したりして魚をとる網。 | ||
率いる | ひきいる | 引き連れて、行く。 | ||
引き入れ | ひきいれ | 引き入れること。 | ||
引き受け | ひきうけ | 引き受けること。 | ||
碾き臼・挽き臼 | ひきうす | 穀物を砕く、円筒形の石を合わせたうす。 | ||
挽き売り | ひきうり | コーヒー豆を、ひいて売ること。 | ||
引き換え・引き替え | ひきかえ | とりかえること。交換。 | ||
引き菓子 | ひきがし | 結婚式などで、引き出物として出す菓子。 | ||
引き金 | ひきがね | ある物事を起こす、きっかけ。 | ||
引き切り | ひききり | せっかちであること。 | ||
引き切る | ひききる | 引っぱって、切る。 | ||
引き際・退き際 | ひきぎわ | 今の立場から退く時期。 | ||
挽き屑 | ひきくず | のこぎりで材木を切る時に出る、くず。 | ||
引き具す | ひきぐす | 連れていく。 | ||
悲喜劇 | ひきげき | 悲劇と喜劇の、両方の要素をもつ劇。 | ||
引き込み | ひきこみ | 引きこむこと。 | ||
引き込む | ひきこむ | 引っぱって、中に入れる。 | ||
引き裂き | ひきさき | 引き裂くこと。 | ||
引き裂く | ひきさく | 引っぱって、やぶる。 | ||
引き下げ | ひきさげ | 引き下げること。 | ||
引き去り | ひきさり | 引き去ること。 | ||
引き去る | ひきさる | 引っぱって、連れ去る。 | ||
引き算 | ひきざん | ある数から、他の数を引く計算。 | ||
引き潮・引き汐 | ひきしお | 潮が引くこと。 | ||
引き締め | ひきしめ | 引きしめること。 | ||
被疑者 | ひぎしや | 罪をおかした疑いのある人。容疑者。 | ||
引き摺り | ひきずり | 引きずること。 | ||
引き摺る | ひきずる | 地面をこするように引いていく。 | ||
引き添う | ひきそう | 付き添う。 | ||
弾き初め | ひきぞめ | 新年になって、初めて楽器を弾くこと。 | ||
引き出し | ひきだし | 机などに付ける、収納するための箱。 | ||
引き出す | ひきだす | 引いて、外側に出す。 | ||
引き立つ | ひきたつ | 目立って、立派に見える。 | ||
引き立て | ひきたて | 目立つようにすること。 | ||
挽き立て | ひきたて | おいしいそばの条件、三たての一つ。 | ||
挽き茶・碾き茶 | ひきちや | てん茶をひき、粉状にしたもの。抹茶。 | ||
引き継ぎ | ひきつぎ | 引きつぐこと。 | ||
引き継ぐ | ひきつぐ | 前の人の仕事などを、受けつぐ。 | ||
引き付け | ひきつけ | 引きつけること。 | ||
引き綱 | ひきづな | 物につなぎ、引くための綱。 | ||
引き攣り | ひきつり | 引きつること。 | ||
引き釣り | ひきづり | トローリング。 | ||
引き攣る | ひきつる | 顔などが、こわばる。 | ||
引き時 | ひきどき | 今の立場から、身を引くのにいい時期。 | ||
引き止め | ひきとめ | 引き止めること。 | ||
引き取り | ひきとり | 引き取ること。 | ||
引き取る | ひきとる | その場を去る。受け取る。 | ||
beginner | びぎなー | 初心者。 | ||
引き波 | ひきなみ | 打ち寄せた後、引いていく波。 | ||
引き縄・曳き縄 | ひきなわ | 物につけて引っぱる、なわ。 | ||
挽き肉 | ひきにく | 牛や豚などの肉を、細かくひいたもの。 | ||
轢き逃げ | ひきにげ | 車でひいて、そのまま逃げること。 | ||
引き抜き | ひきぬき | 引き抜くこと。 | ||
引き抜く | ひきぬく | 引っぱって、抜き取る。 | ||
引き退く | ひきのく | 引き下がる。しりぞく。 | ||
引き剥ぐ | ひきはぐ | 引っぱって、はがす。 | ||
引き札 | ひきふだ | 商品の宣伝などを書いた紙。ちらし。 | ||
引き船・曳き船 | ひきふね | 綱をつけて、他の船などを引いていく船。 | ||
引き船・曳き船 | ひきぶね | 綱をつけて、他の船などを引いていく船。 | ||
引き幕 | ひきまく | 横に引いて開け閉めする、舞台の幕。 | ||
引き窓 | ひきまど | 綱を引いて開け閉めする、屋根の窓。 | ||
引き眉 | ひきまゆ | 墨などで顔に描いた、まゆ。 | ||
引き物 | ひきもの | 招待客にわたす贈り物。引き出物。 | ||
飛脚 | ひきやく | 昔、配達の仕事をおこなった人。 | ||
被虐 | ひぎやく | いじめられること。 | ||
美脚 | びきやく | 美しい足。足を美しくすること。 | ||
飛球 | ひきゆう | 野球で、高く打ち上げた球。フライ。 | ||
悲泣 | ひきゆう | 悲しんで、泣くこと。 | ||
卑怯 | ひきよう | やり方が、いさぎよくないさま。 | ||
秘境 | ひきよう | 人がまだ足を踏み入れてないような場所。 | ||
悲況 | ひきよう | 悲しい状況。 | ||
悲境 | ひきよう | 悲しい境遇。 | ||
比況 | ひきよう | 他と比較して、たとえること。 | ||
罷業 | ひぎよう | 仕事をやめること。ストライキ。 | ||
悲曲 | ひきよく | 悲しい曲。 | ||
秘曲 | ひきよく | 特定の人だけに伝授する、秘伝の曲。 | ||
引き寄せ | ひきよせ | 引き寄せること。 | ||
飛距離 | ひきより | 球技で、打った球が飛んだ距離。 | ||
引き分け | ひきわけ | 勝ち負けを、無しにすること。 | ||
引き技 | ひきわざ | 相撲で、相手を引っぱって倒す技。 | ||
挽き割り | ひきわり | のこぎりでひいて、木材を分けること。 | ||
碾き割り | ひきわり | 穀物をうすでひき、あらく割ったもの。 | ||
挽き割る | ひきわる | のこぎりでひいて、木材を分ける。 | ||
卑近さ | ひきんさ | 手近であること。 | ||
緋水鶏・緋秧鶏 | ひくいな | クイナ科の鳥。湿地などに生息。 | ||
vicuna | びくーな | ラクダ科のほ乳類。アンデス山脈に生息。 | ||
Pixy | ぴくしー | イングランドの、手のひらサイズの妖精。 | ||
pixel | ぴくせる | 画像を構成する最小単位。画素。 | ||
ひくつく | ひくひくと動く。 | |||
びくつく | びくびくと恐がる。 | |||
卑屈さ | ひくつさ | 卑屈であるさま。 | ||
びくつと | おどろいて、体をふるわせるさま。 | |||
ぴくつと | 急に、小さく動くさま。 | |||
びくとも | ちょっとだけ動くさま。 | |||
vicuna | びくにあ | ラクダ科のほ乳類。アンデス山脈に生息。 | ||
ひくひく | けいれんするように動くさま。 | |||
びくびく | 恐れおののいているさま。 | |||
ぴくぴく | 小さく、けいれんするさま。 | |||
低まる | ひくまる | 低くなる。 | ||
PIKMIN | ぴくみん(※) | 任天堂のゲームタイトルシリーズ。 | ※switch版のみ | |
低める | ひくめる | 低くする。 | ||
蜩・茅蜩 | ひぐらし | セミ科の昆虫。日暮れに鳴くことから。 | ||
日暮らし | ひぐらし | 一日じゅう。 | ||
pickles | ぴくるす | 野菜や果実を使った、洋風の漬け物。 | ||
日車 | ひぐるま | 植物のヒマワリの別名。 | ||
鬚黴 | ひげかび | 白いひげに似た、カビの一種。 | ||
引け際・退け際 | ひけぎわ | 仕事が終わり、退出する直前。 | ||
髭剃り | ひげそり | ひげをそること。ひげをそる道具。 | ||
鬚鯛 | ひげだい | イサキ科の海水魚。食用。 | ||
picket | ぴけつと | ストライキの妨害者を、みはること。 | ||
髭面 | ひげづら | ひげの生えた顔。 | ||
引け時・退け時 | ひけどき | 仕事が終わり、退出する時刻。 | ||
髭鳥 | ひげどり | ひげ状の肉すいをもつカザリドリ科の鳥。 | ||
火煙 | ひけむり | 火と、けむり。 | ||
飛行家 | ひこうか | 航空機の操縦をする人。 | ||
飛行機 | ひこうき | 空中を飛ぶ乗り物。 | ||
非業さ | ひごうさ | 非業であること。 | ||
飛行士 | ひこうし | 航空機の操縦をする人。 | ||
非合理 | ひごうり | 論理に合わないさま。 | ||
bicorne | びこーん | 広いつばの前と後ろを持ち上げた帽子。 | ||
英彦山・彦山 | ひこさん | 福岡県・大分県の山。 | ||
平江帯 | ひごたい | キク科の多年草。切り花にする。 | ||
picot | ぴこつと | 編み物で作る、玉のような飾り。 | ||
彦根市 | ひこねし | 滋賀県の市。 | ||
ひこばえ | 木の切り株などから出る芽。 | |||
彦星 | ひこぼし | わし座のアルタイル。牽牛星。 | ||
曾孫 | ひこまご | ひまご。孫の子ども。 | ||
日暦 | ひごよみ | 1日に1枚ずつ、はぎ取っていく暦。 | ||
膝当て | ひざあて | ひざを保護するために当てる、布など。 | ||
非細工 | ひざいく | 細工がへたであること。 | ||
久居市 | ひさいし | 三重県にあった市。合併後、津市。 | ||
尾西市 | びさいし | 愛知県にあった市。一宮市に編入。 | ||
被災地 | ひさいち | 災難をうけた土地。 | ||
膝上 | ひざうえ | ひざの上のあたり。 | ||
膝射ち | ひざうち | 片ひざを立てた姿勢で射撃すること。 | ||
ひさかき | ツバキ科の常緑低木。庭木にする。 | |||
膝掛け | ひざかけ | ひざの上にかける、毛布など。 | ||
久方・久堅 | ひさかた | 天や空、雲などのこと。 | ||
日盛り | ひざかり | 一日で、もっとも日光が強い時。 | ||
膝組み | ひざぐみ | あぐらをかくこと。 | ||
緋桜 | ひざくら | 植物のヒカンザクラの別名。 | ||
膝蹴り | ひざげり | ひざを使って、けること。 | ||
ひささき | 植物のヒサカキやアセビの別名。 | |||
膝皿 | ひざさら | ひざの関節の、皿のような形の骨。 | ||
膝皿 | ひざざら | ひざの関節の、皿のような形の骨。 | ||
久しい | ひさしい | 長い月日が経っている。 | ||
久しさ | ひさしさ | 久しいこと。 | ||
膝下 | ひざした | ひざの下のあたり。 | ||
膝丈 | ひざたけ | ひざの辺りまでの、スカートなどの丈。 | ||
膝痛 | ひざつう | ひざの痛み。 | ||
膝詰め | ひざづめ | 相手とひざが当たるぐらい、近寄ること。 | ||
-店 | ぴざてん | ピザを売る店。 | ||
pizza pie | ぴざぱい | たくさん具をのせた、イタリア風のパイ。 | ||
久久 | ひさびさ | ひさしぶり。 | ||
久振り | ひさぶり | 「久しぶり」を略した言い方。 | ||
久プリ | ひさぷり | 久しぶりにシールプリント機で撮ること。 | ||
膝前 | ひざまえ | ひざの前の部分。 | ||
-饅 | ぴざまん | ピザ味の具が入った、まんじゅう。 | ||
膝元・膝下 | ひざもと | ひざのあたり。身のまわり。 | ||
-焼き | ぴざやき | ピザを焼くこと。 | ||
悲惨さ・悲酸さ | ひさんさ | 悲惨であること。 | ||
肘当て | ひじあて | 飾りや補強のため、ひじに付ける革など。 | ||
肘打ち | ひじうち | ひじで攻撃する、プロレスの技。 | ||
菱襟 | ひしえり | 切れ目が入った、背広などのえり。 | ||
美辞学 | びじがく | 言語の表現に関する学問。修辞学。 | ||
肘掛け | ひじかけ | いすなどの、ひじをかける部分。 | ||
菱形 | ひしがた | 辺の長さが等しい平行四辺形。 | ||
菱蟹 | ひしがに | ヒシガニ科のカニ。海底に生息。 | ||
肘金 | ひじがね | 窓の開閉に用いる、金具の一種。 | ||
肱川 | ひじかわ | 愛媛県を流れる川。一級河川。 | ||
鴻・菱喰 | ひしくい | カモ科の水鳥。天然記念物。 | ||
拉げる | ひしげる | 押しつぶされる。 | ||
皮脂腺 | ひしせん | 皮脂を分泌する、小さい腺。 | ||
visitor | びじたー | 客。訪問者。ゴルフ場の会員以外の人。 | ||
肘痛 | ひじつう | ひじの痛み。 | ||
びしつと | 言動などが厳しいさま。 | |||
ぴしつと | 言動などが厳しいさま。 | |||
微視的 | びしてき | 人には識別できないほど、小さいさま。 | ||
肘鉄 | ひじてつ | 人の誘いなどを、はねつけること。 | ||
business | びじねす | 仕事。事務。 | ||
被支配 | ひしはい | 支配されること。 | ||
犇犇・緊緊 | ひしひし | 身にこたえるさま。 | ||
びしびし | 厳しく行うさま。 | |||
ぴしぴし | 厳しく行うさま。 | |||
犇めき | ひしめき | ひしめくこと。 | ||
犇めく | ひしめく | 大勢が、せまい場所で押し合う。 | ||
菱餅 | ひしもち | ひな祭りで供える、ひし形のもち。 | ||
柄杓・杓 | ひしやく | 水をくむ、柄がついた道具。 | ||
拉ぐ | ひしやぐ | 押しつぶす。ひしぐ。 | ||
微弱 | びじやく | かすかで、弱いさま。 | ||
hijab | ひじやぶ | イスラム教徒の女性用のベール。 | ||
pyjamas | ぴじやま | パジャマ。上着とズボンからなる寝巻き。 | ||
ぴしやり | 戸などを、勢いよくしめるさま。 | |||
ぴしやん | 戸などを、勢いよくしめるさま。 | |||
悲愁 | ひしゆう | 悲しみと、うれい。 | ||
肥州 | ひしゆう | 肥前国・肥後国の別名。 | ||
飛州 | ひしゆう | 飛騨国。現在の岐阜県北部。 | ||
比重 | ひじゆう | 全体の中における割合。重要度。 | ||
美醜 | びしゆう | 美しいことと、みにくいこと。 | ||
尾州 | びしゆう | 尾張国。現在の愛知県西部。 | ||
備州 | びしゆう | 備前国・備中国・備後国の別名。 | ||
秘術 | ひじゆつ | 秘密にしている術。 | ||
美術 | びじゆつ | 視覚的な美しさを表現する芸術。 | ||
bisht | びしゆと | 前開きの、サウジアラビアの男性用上着。 | ||
批准 | ひじゆん | 条約に対する、最終的な確認の手続き。 | ||
飛翔 | ひしよう | 空中を飛ぶこと。 | ||
卑小 | ひしよう | 取るに足りないさま。 | ||
費消 | ひしよう | お金などを、使い果たすこと。 | ||
悲傷 | ひしよう | 悲しみ、なげくこと。 | ||
非常 | ひじよう | ふだんとは違う状態。 | ||
非情 | ひじよう | あたたかい感情を持たないこと。 | ||
微小 | びしよう | とても細かく、小さいさま。 | ||
微少 | びしよう | とても少ないさま。 | ||
微笑 | びしよう | ほほえみ。 | ||
微傷 | びしよう | かすり傷。 | ||
美称 | びしよう | ほめていう呼び方。 | ||
美粧 | びしよう | 美しく、よそおうこと。 | ||
尾錠 | びじよう | ベルトの留め金。バックル。 | ||
秘書課 | ひしよか | 秘書に関する仕事をする課。 | ||
非職 | ひしよく | 現職ではないこと。 | ||
美食 | びしよく | おいしい物ばかりを食べること。 | ||
避暑地 | ひしよち | 夏の暑さを避ける、涼しい土地。 | ||
秘書部 | ひしよぶ | 秘書に関する仕事をする部。 | ||
vision | びじよん | 視野。未来像。 | ||
美人画 | びじんが | 日本画などで、女性の美を描いた絵画。 | ||
終日 | ひすがら | 一日じゅう。 | ||
Pisces | ぴすけす | うお座。 | ||
bustier | びすちえ | 肩ひもがない、ブラジャー型の上着。 | ||
pistol | ぴすとる | 拳銃。短銃。 | ||
bistro | びすとろ | 気軽に入れる、小さいレストラン。 | ||
piston | ぴすとん | シリンダー内で往復する円筒形の部品。 | ||
bismuth | びすます | 元素記号Bi、原子番号83の元素。 | ||
備前市 | びぜんし | 岡山県の市。 | ||
悲愴さ | ひそうさ | 悲しく、いたましいこと。 | ||
悲壮さ | ひそうさ | 悲しく、勇ましいこと。 | ||
皮相さ | ひそうさ | 見方などが、浅いこと。 | ||
悲壮美 | ひそうび | 悲しみの中に現れる、崇高な美しさ。 | ||
卑俗さ | ひぞくさ | いやしくて、下品であること。 | ||
秘蔵っ子 | ひぞつこ | 大切にかわいがっている弟子など。 | ||
hyssop | ひそつぷ | シソ科の常緑小低木。葉は食用。 | ||
ひそひそ | 小声で話すさま。 | |||
潜まる | ひそまる | かくれる。静まる。 | ||
潜める | ひそめる | 身をかくす。 | ||
顰める | ひそめる | まゆのあたりに、しわを寄せる。 | ||
密やか | ひそやか | ひっそりと静かであるさま。 | ||
bitters | びたーず | 強い苦味をつけたリキュール。 | ||
pitahaya | ぴたーや | サボテン科の果実。ドラゴンフルーツ。 | ||
肥大化 | ひだいか | 太って、大きくなること。 | ||
直押し | ひたおし | ひたすら、押すこと。 | ||
日高市 | ひだかし | 埼玉県の市。 | ||
飛騨川 | ひだがわ | 岐阜県を流れる川。木曽川に注ぐ。 | ||
日田杉 | ひたすぎ | 大分県日田市に産するスギ。 | ||
只管・一向 | ひたすら | いちずに。ただそればかり。 | ||
浸せる | ひたせる | ひたすことができる。 | ||
鐚銭 | びたせん | 質の悪いお金。 | ||
直垂 | ひたたれ | 昔、武士などが礼服として着た衣服。 | ||
日立市 | ひたちし | 茨城県の市。 | ||
ぴたつと | すきまなく、はりつくさま。 | |||
pita pao | ぴたぱん | 中に具を入れて食べる、平焼きのパン。 | ||
ひたひた | 水が、くりかえし当たるさま。 | |||
びたびた | ひどくぬれているさま。 | |||
ぴたぴた | ものが次々とくっつくさま。 | |||
頓・一向 | ひたぶる | ひたすら。いちず。 | ||
日溜まり | ひだまり | 日がさして、あたたかい場所。 | ||
Vitamin | びたみん | 重要な栄養素となる有機化合物。 | ||
直向き | ひたむき | 物事に、ひたすら熱中するさま。 | ||
直面 | ひためん | 能で、面をつけずに素顔で演じること。 | ||
左手 | ひだりて | 左がわの手。 | ||
左目 | ひだりめ | 左がわの目。 | ||
饑い | ひだるい | お腹がすいて、元気がない。 | ||
饑げ | ひだるげ | お腹がすいて、元気がない感じ。 | ||
饑さ | ひだるさ | お腹がすいて、元気がないこと。 | ||
火達磨 | ひだるま | 全身が火で包まれたさま。 | ||
浸れる | ひたれる | ひたることができる。 | ||
美男子 | びだんし | 容姿の美しい男子。イケメン。 | ||
被治者 | ひちしや | 統治されている国民。 | ||
ぴちつと | すき間がなく、密着しているさま。 | |||
ピチパン | ぴちぱん | 体にぴったりのパンツ。 | ||
ぴちぴち | 魚などの、いきがいいさま。 | |||
ぴちやん | 水などが落ちて、物にあたる音。 | |||
秘中 | ひちゆう | 秘密の内。 | ||
微衷 | びちゆう | 自分の真心の、けんそん語。 | ||
悲調 | ひちよう | かなしい感じの音調。 | ||
飛鳥 | ひちよう | 空をとんでいる鳥。 | ||
秘帖 | ひちよう | 秘密を書いた帳面。 | ||
篳篥 | ひちりき | 雅楽で演奏する、たて笛のような管楽器。 | ||
筆圧 | ひつあつ | 字を書くときの、紙にかかる圧力。 | ||
日次いで | ひついで | その日の、縁起のよしあし。日がら。 | ||
悲痛さ | ひつうさ | 悲痛であること。 | ||
非通知 | ひつうち | 電話の番号などを、通知しないこと。 | ||
引っ替え | ひつかえ | ひきかえ。 | ||
引っ掻く | ひつかく | とがった物で、強くかく。 | ||
筆画 | ひつかく | 文字の画。 | ||
引っ掛け | ひつかけ | ひっかけること。うまくだますこと。 | ||
引っ掛け | ひつかけ | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
筆記具 | ひつきぐ | 鉛筆など、書くために使う道具。 | ||
吃驚・喫驚 | びつくり | おどろくこと。 | ||
必携 | ひつけい | かならず持つべきもの。 | ||
Pickel | ぴつける | 登山に使う、つるはし。 | ||
必見 | ひつけん | かならず見るべきもの。 | ||
筆硯・筆研 | ひつけん | ふでと、すずり。文章を書くこと。 | ||
ひつこい | しつこい。 | |||
筆耕 | ひつこう | 文章を書くことで、生計を立てること。 | ||
ひつこさ | しつこさ。 | |||
引っ越し | ひつこし | 引っ越すこと。 | ||
引っ越す | ひつこす | 住居などを、別の場所に移す。 | ||
引っ込み | ひつこみ | 要求などを、取り下げること。 | ||
引っ込む | ひつこむ | しりぞいて、目立たない所に行く。 | ||
piccolo | ぴつころ | フルートより音が高い、木管楽器の一種。 | ||
筆才 | ひつさい | 文章を書く才能。 | ||
筆削 | ひつさく | 加えたり削ったりして、文章を直すこと。 | ||
必殺 | ひつさつ | 相手を必ず倒すような意気ごみ。 | ||
筆札 | ひつさつ | ふでと紙。筆跡。 | ||
筆算 | ひつさん | 紙に書いて、計算すること。 | ||
必死さ | ひつしさ | 必死であること。 | ||
筆者 | ひつしや | 本などを書いた人。 | ||
筆写 | ひつしや | 書き写すこと。 | ||
必須 | ひつしゆ | なくてはならないこと。ひっす。 | ||
必需 | ひつじゆ | どうしても必要なこと。 | ||
びつしり | すき間がないほど、つまっているさま。 | |||
筆陣 | ひつじん | 文章によって論争をする構え。 | ||
必衰 | ひつすい | 必ず、おとろえること。 | ||
必する | ひつする | かならず、そうなる。 | ||
畢生 | ひつせい | 一生。 | ||
筆勢 | ひつせい | 筆の勢い。 | ||
筆生 | ひつせい | 書き写す役目の人。 | ||
筆跡・筆蹟 | ひつせき | その人が書いた文字の特徴。 | ||
筆舌 | ひつぜつ | 書くことと、言うこと。 | ||
筆洗 | ひつせん | 使った筆を洗う器。 | ||
筆戦 | ひつせん | 文章で論争をすること。 | ||
必然 | ひつぜん | 確実に、そうなるさま。 | ||
逼塞 | ひつそく | 落ちぶれて、ひっそりと暮らすこと。 | ||
ひつそり | 静かであるさま。 | |||
hitter | ひつたー | 野球で、打者。 | ||
ぴつたし | ちょうど合うさま。ぴったり。 | |||
ぴつたり | ちょうど合うさま。 | |||
筆端 | ひつたん | ふでの先。文章などの勢い。 | ||
筆談 | ひつだん | お互いに、紙に書いて意思を伝えること。 | ||
ぴつちり | すき間がなく、密着しているさま。 | |||
pizza | ぴつつあ | たくさん具をのせた、イタリア風のパイ。 | ||
引っ付く | ひつつく | ぴったりと、付く。 | ||
引っ詰め | ひつつめ | 髪を後ろに引っぱって結う、女性の髪形。 | ||
匹敵 | ひつてき | 能力などが、同等であること。 | ||
筆頭 | ひつとう | 並んでいる名前の、一番はじめ。 | ||
筆答 | ひつとう | 書いて、質問に答えること。 | ||
筆筒 | ひつとう | ふでを入れる、つつ。 | ||
必読 | ひつどく | かならず読むべきもの。 | ||
必敗 | ひつぱい | 必ず負けること。 | ||
逼迫 | ひつぱく | 行きづまり、余裕がないこと。 | ||
引っ剥ぐ | ひつぱぐ | 引っぱって、無理にはがす。 | ||
必罰 | ひつばつ | 罪をおかした人を、必ず罰すること。 | ||
引っ張り | ひつぱり | 引っぱること。 | ||
引っ張る | ひつぱる | 手前の方に、強く引く。 | ||
hippie | ひつぴー | 60年代に流行した、脱社会的な若者。 | ||
筆鋒 | ひつぽう | 文章の勢い。 | ||
筆法 | ひつぽう | 筆の使い方。文章の書き方。 | ||
筆墨 | ひつぼく | ふでと、すみ。 | ||
筆名 | ひつめい | ペンネーム。 | ||
必滅 | ひつめつ | 必ず、ほろびること。 | ||
必要 | ひつよう | なくてはならないさま。 | ||
必用 | ひつよう | 必ず使わなければいけないこと。 | ||
筆録 | ひつろく | 書き記すこと。 | ||
-屋 | びでおや | ビデオを売ったり貸し出したりする店。 | ||
videocassette | びでかせ | ビデオカセット。 | ||
秀吉 | ひでよし | 豊臣秀吉。安土桃山時代の武将。 | ||
日照子 | ひでりこ | カヤツリグサ科の一年草。湿地に生える。 | ||
ビデ倫 | びでりん | ビデオの内容を検閲する機関。 | ||
video rental | びでれん | ビデオレンタル。 | ||
比電荷 | ひでんか | 電子や陽子の、電気量と質量の比。 | ||
妃殿下 | ひでんか | 皇族の妃を、敬っていう語。 | ||
一足 | ひとあし | 一歩。ちょっとの時間。 | ||
人足 | ひとあし | 人の往来。 | ||
一味 | ひとあじ | 微妙な味のかげん。 | ||
一汗 | ひとあせ | ひとしきり、汗を流すこと。 | ||
一雨 | ひとあめ | 雨が、いちど降ること。 | ||
一荒れ | ひとあれ | ひとしきり、天気が荒れること。 | ||
一泡 | ひとあわ | おどろいて、口から出す泡。 | ||
一息 | ひといき | ひと休み。一気にやってしまうこと。 | ||
一色 | ひといろ | 一つの色。一つの種類。 | ||
人受け | ひとうけ | 人からの評判。 | ||
人請け | ひとうけ | 身元の保証。 | ||
一打ち | ひとうち | いちど打つこと。 | ||
偏に | ひとえに | すべて。ひたすら。 | ||
一押し | ひとおし | いちど押すこと。 | ||
人怖じ | ひとおじ | 知らない人を、こわがること。 | ||
人垣 | ひとがき | たくさんの人が、垣のように並ぶこと。 | ||
人影 | ひとかげ | 人のすがた。 | ||
人数 | ひとかず | ひとの数。にんずう。 | ||
一方 | ひとかた | ひとり。片方。 | ||
人形 | ひとがた | 人の形。にんぎょう。 | ||
一角・一廉 | ひとかど | すぐれていること。 | ||
一株 | ひとかぶ | 一つの株。一つの財産。 | ||
ヒトカラ | ひとから | 一人でカラオケに行くこと。 | ||
人柄 | ひとがら | 人の性質や品格。 | ||
一皮 | ひとかわ | 飾っている表面。うわべの姿。 | ||
人聞き | ひとぎき | 聞いた人が受ける感じ。世間の評判。 | ||
一切り | ひときり | ひと段落。一時。 | ||
一切れ | ひときれ | 一つの切れはし。 | ||
一際 | ひときわ | いちだんと。いっそう。 | ||
一癖 | ひとくせ | 一つのくせ。変わった性格。 | ||
一口 | ひとくち | いちどに食べること。少し食べること。 | ||
一組 | ひとくみ | 一対になったもの。 | ||
日時計 | ひどけい | 太陽による影の動きを利用した時計。 | ||
一桁 | ひとけた | 数字のけた数が1であること。 | ||
一声 | ひとこえ | ちょっとした言葉を発すること。 | ||
人声 | ひとごえ | 人の話している声。 | ||
一腰 | ひとこし | 一振りの、腰の刀。 | ||
一言 | ひとこと | ちょっとした言葉。 | ||
人事・他人事 | ひとごと | 他の人に関すること。 | ||
人言・他人言 | ひとごと | 他の人がいう言葉。世間の評判。 | ||
人毎 | ひとごと | めいめい。各人。 | ||
一齣 | ひとこま | 映画などの、一つの場面。 | ||
人込み | ひとごみ | 人が多くて、込み合っていること。 | ||
一頃 | ひところ | かつての、ある時期。一時。 | ||
一差し・一指し | ひとさし | 一局の将棋。一曲の舞。 | ||
人里 | ひとざと | 人が集まって住んでいるところ。 | ||
人様 | ひとさま | 他人を、敬っていう語。 | ||
等しい・均しい | ひとしい | 同じである。 | ||
一入 | ひとしお | ひときわ。いっそう。 | ||
一塩 | ひとしお | 魚や野菜などに、ちょっと塩をふること。 | ||
等しく・斉しく | ひとしく | いっせいに。同時に。 | ||
等しさ・均しさ | ひとしさ | 同じであること。 | ||
人質 | ひとじち | 交渉の道具として、身柄を拘束された人。 | ||
人好き | ひとずき | 人から好かれること。 | ||
一筋・一条 | ひとすじ | 一つのことだけに、専念するさま。 | ||
人擦れ | ひとずれ | 多くの人と接し、世間慣れしていること。 | ||
一太刀 | ひとたち | 太刀で、いちど切ること。 | ||
人立ち | ひとだち | 人だかり。 | ||
一度 | ひとたび | いちど。いったん。 | ||
人魂 | ひとだま | 宙を飛ぶ、青白い火の玉。鬼火。 | ||
一月 | ひとつき | 1か月。 | ||
人付き | ひとづき | 他人との付き合い。 | ||
人っ気 | ひとつけ | 人がいる気配。 | ||
人っ子 | ひとつこ | 「人」を強めた言葉。 | ||
人伝 | ひとづて | 他人を通して、話を聞くこと。 | ||
一つ葉 | ひとつば | ウラボシ科のシダ。岩などに生える。 | ||
一粒 | ひとつぶ | ひとつの粒。 | ||
人妻 | ひとづま | 他人の妻。 | ||
一つ身 | ひとつみ | 背縫いをしない、幼児用の着物。 | ||
一つ目 | ひとつめ | 最初。1番目。 | ||
一つも | ひとつも | まったく。すこしも。 | ||
一つ家 | ひとつや | 一軒家。おなじ家。 | ||
一時 | ひととき | しばらくの間。いっとき。 | ||
一年 | ひととせ | 1年間。かつての、ある年。 | ||
一飛び | ひととび | 一度飛ぶぐらいの、わずかな時間や距離。 | ||
人中 | ひとなか | 多くの人がいる場所。世間。 | ||
人並み | ひとなみ | ふつうの人と同じ程度であること。 | ||
人波 | ひとなみ | 大勢が押し合い、波のように動くこと。 | ||
人馴れ | ひとなれ | 人との付き合いに、なれること。 | ||
人の子 | ひとのこ | 親から生まれた子ども。 | ||
一飲み・一呑み | ひとのみ | 一口で、丸ごと飲みこむこと。 | ||
人の代・人の世 | ひとのよ | 人間の世界。 | ||
一旗 | ひとはた | 1本の旗。 | ||
人肌 | ひとはだ | 人のはだ。人の体の温かさ。 | ||
一肌 | ひとはだ | はだ。 | ||
一花 | ひとはな | 一輪の花。一時的な繁栄。 | ||
一腹 | ひとはら | 1匹の魚の中にある、卵の全体。 | ||
一晩 | ひとばん | 晩から翌朝までの間。 | ||
人人 | ひとびと | たくさんの人。 | ||
一片・一枚 | ひとひら | 薄くて平たいものの、1枚。 | ||
一房・一総 | ひとふさ | 花や実などの、一つのかたまり。 | ||
一節 | ひとふし | 歌などの、ひと区切り。 | ||
一筆 | ひとふで | ちょっと書くこと。 | ||
一風呂 | ひとふろ | 一度、風呂に入ること。 | ||
一骨 | ひとほね | ちょっとした努力。 | ||
人前 | ひとまえ | 他人が見ている場所。 | ||
一幕 | ひとまく | 演劇などの、ひと区切り。 | ||
一先ず | ひとまず | とりあえず。一応。 | ||
人真似 | ひとまね | 他人のまねをすること。 | ||
人丸 | ひとまる | 人麻呂。柿本人麻呂。 | ||
人麻呂 | ひとまろ | 柿本人麻呂。歌人。三十六歌仙の一人。 | ||
一棟 | ひとむね | 同じ建物。 | ||
一叢・一群 | ひとむら | ある場所に群がって生えている植物。 | ||
人群れ | ひとむれ | 人の集まり。 | ||
一群れ | ひとむれ | 一つの群れ。 | ||
火点し | ひともし | 火をともすこと。 | ||
人文字 | ひともじ | 多人数で並んで、文字の形を作ること。 | ||
一文字 | ひともじ | ネギの別名。 | ||
一揉み | ひともみ | 軽く、きたえてやること。 | ||
一役 | ひとやく | 一つの役割。 | ||
人屋根 | ひとやね | 「今」「会」などの漢字の部首。 | ||
一山 | ひとやま | 一つの山。 | ||
人山 | ひとやま | 人がたくさん集まっているさま。 | ||
一夜さ | ひとよさ | ひと晩。ある夜。ひとよ。 | ||
人好し | ひとよし | 気がよくて、人の言葉を信じやすい人。 | ||
人吉 | ひとよし | 熊本県の市。 | ||
人寄せ | ひとよせ | たくさんの人を集めること。 | ||
Hitler | ひとらー | ドイツの政治家。著書『わが闘争』。 | ||
火取蛾 | ひとりが | ヒトリガ科のガ。灯火に飛来する。 | ||
一人子・独り子 | ひとりご | 兄弟や姉妹がいない子。ひとりっこ。 | ||
独り寝 | ひとりね | 一人で寝ること。 | ||
独り身 | ひとりみ | 独身の人。 | ||
一人も | ひとりも | だれも。 | ||
人悪 | ひとわる | 意地悪であること。 | ||
鄙歌 | ひなうた | 田舎で歌われる歌。 | ||
雛菓子 | ひながし | ひしもちなど、ひな祭りで供える菓子。 | ||
雛型 | ひながた | 模型。手本。 | ||
雛菊 | ひなぎく | キク科の多年草。デージー。 | ||
雛罌粟 | ひなげし | ケシ科の一・二年草。観賞用。薬用。 | ||
雛壇・雛段 | ひなだん | ひな人形を飾る壇。 | ||
雛鳥 | ひなどり | ひよこ。鳥の子。 | ||
鄙びる | ひなびる | 田舎という感じがする。 | ||
日ならず | ひならず | 何日もたたないうちに。 | ||
雛蘭 | ひならん | ラン科の多年草。岩の上に生える。 | ||
美男子 | びなんし | 容姿の美しい男子。イケメン。 | ||
vinyl | びにーる | 合成樹脂の一種。耐水性が強い。 | ||
皮肉さ | ひにくさ | 皮肉であること。 | ||
皮肉屋 | ひにくや | 皮肉ばかり言う人。 | ||
皮肉る | ひにくる | 遠まわしに、悪口などを言う。 | ||
日に日に | ひにひに | 日が経つごとに。 | ||
-本 | びにぼん | ビニールに包まれている本。 | ||
日に増し | ひにまし | 日が経つごとに。 | ||
美乳 | びにゆう | 美しいバスト。 | ||
微乳 | びにゆう | わずかなふくらみのバスト。 | ||
-基 | びにるき | エチレンから水素1個がとれた原子団。 | ||
vinylon | びにろん | 合成繊維の一種。商標名。 | ||
vinegar | びねがー | ワインなどから作る、西洋の酢。 | ||
捻くる・拈くる | ひねくる | 指を使って、あれこれといじる。 | ||
終日 | ひねもす | 一日じゅう。朝から晩まで。 | ||
捻れる・拈れる | ひねれる | ひねることができる。 | ||
火の雨 | ひのあめ | はげしく降りかかる火の粉のたとえ。 | ||
日の入り | ひのいり | 太陽が地平線から下にしずむこと。 | ||
火の海 | ひのうみ | 一面が燃えているたとえ。 | ||
丙子 | ひのえね | 十干十二支の13番目。 | ||
日野川 | ひのがわ | 鳥取県を流れる川。一級河川。 | ||
Pinocchio | ぴのきお | 童話に登場する、木でできた人形。 | ||
火の国 | ひのくに | 肥前・肥後の古い呼び名。 | ||
日の暮れ | ひのくれ | 夕暮れ。 | ||
日の下 | ひのした | 天下。 | ||
火の玉 | ひのたま | 球のような、火のかたまり。 | ||
丁亥 | ひのとい | 十干十二支の24番目。 | ||
丁卯 | ひのとう | 十干十二支の4番目。 | ||
丁巳 | ひのとみ | 十干十二支の54番目。 | ||
火の鳥 | ひのとり | ストラビンスキー作曲のバレエ音楽。 | ||
火の番 | ひのばん | 火事を発見するため、見張りをする人。 | ||
日の丸 | ひのまる | 太陽を表した、赤い丸。 | ||
火の元 | ひのもと | 火があるところ。 | ||
日の本 | ひのもと | 日本の美称。 | ||
bivouac | びばーく | 登山で、野外に泊まること。野宿。 | ||
美唄市 | びばいし | 北海道の市。 | ||
日計・竹根蛇 | ひばかり | ヘビの一種。水辺に生息。無毒。 | ||
ヒバゴン | ひばごん | 広島県に生息するという類人猿型の生物。 | ||
火柱 | ひばしら | 柱のように、高く燃えあがる火。 | ||
bebop | びばつぷ | 40年代に生まれたジャズの演奏形式。 | ||
檜葉股 | ひばまた | ヒバマタ科の海藻。岩礁に分布。 | ||
日払い | ひばらい | 賃金などを、1日ごとに払うこと。 | ||
檜原湖 | ひばらこ | 福島県の湖。日本第27位の面積。 | ||
響かす | ひびかす | ひびくようにする。 | ||
美美しい | びびしい | はなやかで、うつくしい。 | ||
美美しげ | びびしげ | はなやかで、うつくしい感じ。 | ||
美美しさ | びびしさ | はなやかで、うつくしいこと。 | ||
微微たる | びびたる | わずかな。 | ||
vivid | びびつど | 生き生きとしているさま。 | ||
日一日 | ひひとひ | 一日じゅう。 | ||
批評 | ひひよう | よしあしなどについて、評価を言うこと。 | ||
罅割れ | ひびわれ | ひびわれること。 | ||
pibimpap | びびんば | 朝鮮風の混ぜご飯。 | ||
pibimpap | びびんぱ | 朝鮮風の混ぜご飯。 | ||
皮膚炎 | ひふえん | 皮ふの炎症。 | ||
before | びふおあ | …の前に。 | ||
before | びふおー | …の前に。 | ||
皮膚科医 | ひふかい | 皮膚科の医師。 | ||
火脹れ・火膨れ | ひぶくれ | やけどして、皮ふがはれること。 | ||
火袋 | ひぶくろ | 暖炉などで、火を燃やすところ。 | ||
bifteck | びふてき | ビーフステーキ。 | ||
vibrio | びぶりお | コレラ菌などを含む、細菌の一群。 | ||
pipette | ぴぺつと | 一定量の液体をとる、実験用の器具。 | ||
鼻母音 | びぼいん | 鼻にかかった音をもつ母音。 | ||
pivot | ぴぼつと | 球技で、片足を軸にして体を回すこと。 | ||
非凡さ | ひぼんさ | 普通よりも、すぐれていること。 | ||
日増しに | ひましに | だんだんと。 | ||
蓖麻子油 | ひましゆ | トウゴマの種子からとる油。 | ||
美魔女 | びまじよ | 美しく若々しい中年女性の意味。商標名。 | ||
暇人・閑人 | ひまじん | ひまな人。 | ||
火祭り | ひまつり | 火をたいて、神をまつる行事。 | ||
暇取る | ひまどる | 時間がかかる。 | ||
暇ねた | ひまねた | 時事と関係がないニュースの材料。 | ||
暇暇・隙隙 | ひまひま | ひまな時。 | ||
Himalaya | ひまらや | エベレストがある、アジア南部の山脈。 | ||
向日葵 | ひまわり | キク科の一年草。種子は食用。北米原産。 | ||
ひまわり | 日本の気象衛星。 | |||
肥満児 | ひまんじ | 太っている体形の児童。 | ||
日短 | ひみじか | 昼の時間が短いこと。 | ||
氷見線 | ひみせん | 富山県高岡市と氷見市を結ぶ路線。 | ||
秘密裏・秘密裡 | ひみつり | 秘密にした状態で行われること。 | ||
微妙 | びみよう | 何ともいえない、味わいがあるさま。 | ||
美妙 | びみよう | 何ともいえないほど、美しいさま。 | ||
姫飯 | ひめいい | わやらかく炊いた、ふつうのご飯。 | ||
姫瓜 | ひめうり | マクワウリの品種。ひな人形にする。 | ||
姫垣 | ひめがき | 低い垣根。 | ||
姫皮 | ひめかわ | タケノコの先の、やわらかい皮。 | ||
姫川 | ひめかわ | 新潟県・長野県を流れる川。一級河川。 | ||
姫君 | ひめぎみ | 身分が高い人の娘を、敬っていう語。 | ||
姫莎草 | ひめくぐ | カヤツリグサ科の多年草。湿地に生える。 | ||
日捲り | ひめくり | 1日に1枚ずつ、はぎ取っていく暦。 | ||
姫御前 | ひめごぜ | 身分が高い女性。ひめごぜん。 | ||
秘め事 | ひめごと | 秘密にしていること。 | ||
姫様 | ひめさま | 身分が高い女性をさす敬語。 | ||
姫路市 | ひめじし | 兵庫県の市。 | ||
姫芝 | ひめしば | イネ科の多年草。ゴルフ場に用いる。 | ||
姫島 | ひめしま | 大分県の島。万葉集によまれた。 | ||
姫袖 | ひめそで | ひじから袖口にかけ、大きく広がった袖。 | ||
姫鯛 | ひめだい | フエダイ科の海水魚。食用。 | ||
緋目高 | ひめだか | メダカの品種。観賞用。実験用。 | ||
姫萩 | ひめはぎ | ヒメハギ科の常緑多年草。山野に生える。 | ||
姫蜂 | ひめばち | ヒメバチ科の昆虫。他の昆虫に産卵。 | ||
姫菱 | ひめびし | アカバナ科の一年生水草。葉は、ひし形。 | ||
姫鱒 | ひめます | 湖で育ったベニマス。食用。 | ||
秘めやか | ひめやか | 人に知られないようにするさま。 | ||
姫百合 | ひめゆり | ユリ科の多年草。観賞用。 | ||
pimento | ぴめんと | ピーマン。オールスパイス。 | ||
紐革 | ひもかわ | 革でできた、ひも。 | ||
紐靴 | ひもぐつ | ひもを使ってとじる形のくつ。 | ||
ひもじい | お腹がすいている。 | |||
ひもじげ | ひもじい感じ。 | |||
ひもじさ | ひもじいこと。 | |||
紐- | ひもたい | ネクタイのようにさげる、ひも状の織物。 | ||
紐付き | ひもつき | ひもが付いていること。 | ||
紐解く・繙く | ひもとく | 本を読む。つぼみが開く。 | ||
干物屋 | ひものや | 干物を売る店。 | ||
紐- | ひもぱん | 脇のひも状の部分を結んではくパンツ。 | ||
緋文字 | ひもんじ | アメリカの作家ホーソンの長編小説。 | ||
冷や汗 | ひやあせ | 恥ずかしい時や怖い時などに出る汗。 | ||
冷やかし | ひやかし | 冷やかすこと。 | ||
素見し | ひやかし | 買う気がないのに品物を見たりすること。 | ||
冷やかす | ひやかす | 困るようなことを言って、からかう。 | ||
素見す | ひやかす | 買う気がないのに、品物を見たりする。 | ||
白衣 | びやくい | 白い衣服。はくい。 | ||
百会 | ひやくえ | 耳から上にたどった頭頂部にあるツボ。 | ||
白衣 | びやくえ | 白い衣服。はくい。 | ||
百事 | ひやくじ | すべてのものごと。万事。 | ||
百度 | ひやくど | 寺社の境内を、百回往復して祈ること。 | ||
百部 | びやくぶ | ビャクブ科のつる性多年草。根は薬用。 | ||
百味 | ひやくみ | 数多くの珍味。 | ||
白夜 | びやくや | 南極などで一日中、日が沈まない現象。 | ||
百里 | ひやくり | 遠い距離。 | ||
冷や酒 | ひやざけ | 冷たい酒。 | ||
冷やさす | ひやさす | 冷やすようにさせる。 | ||
冷や汁 | ひやじる | 宮崎の、冷たい味噌汁。熱い飯にかける。 | ||
冷やせる | ひやせる | 冷やすことができる。 | ||
-樽 | びやだる | ビールをつめるための、たる。 | ||
百花 | ひやつか | たくさんの花。 | ||
百科 | ひやつか | たくさんの科目。 | ||
百家 | ひやつか | たくさんの家。たくさんの学者。 | ||
白虎 | びやつこ | 四神の一つ。白いトラの姿。 | ||
冷やっと | ひやつと | 急に冷たいと感じるさま。 | ||
百歩 | ひやつぽ | たくさんの歩数。 | ||
冷や冷や | ひやひや | 心配して、こわがるさま。 | ||
hear! hear! | ひやひや | 人の意見に、賛成する時の言葉。 | ||
冷や水 | ひやみず | 冷たい水。 | ||
冷や麦 | ひやむぎ | そうめんより太い、小麦粉から作るめん。 | ||
冷や飯 | ひやめし | 冷たくなったご飯。 | ||
冷ややか | ひややか | 態度などが、冷たいさま。 | ||
pure | ぴゆあー | 純粋。 | ||
ぴゆあさ | 純粋さ。 | |||
日向 | ひゆうが | 宮崎県の市。 | ||
日向 | ひゆうが | 宮崎県の旧国名。 | ||
fuse | ひゆーず | 過剰な電流が流れた際、電流を切る装置。 | ||
puma | ぴゆーま | ネコ科のほ乳類。北米や南米に生息。 | ||
puree | ぴゆーれ | 野菜などを裏ごししたもの。 | ||
Hutte | ひゆつて | 山小屋。 | ||
ひゆつと | 風をきり、すばやく動くさま。 | |||
比喩的 | ひゆてき | 何かにたとえて言うさま。 | ||
比喩法 | ひゆほう | たとえを用いて表現する修辞法。 | ||
ひよいと | とつぜん。ふいに。 | |||
ぴよいと | 身軽に、とびあがるさま。 | |||
表意 | ひようい | 文字などが、意味を表すこと。 | ||
憑依 | ひようい | 霊などが、のりうつること。 | ||
病衣 | びようい | 病人が着る衣服。 | ||
兵衛 | ひようえ | 律令制で、宮中の守備にあたった武官。 | ||
評価 | ひようか | 価値や価格を決めること。 | ||
氷菓 | ひようか | 氷菓子。 | ||
氷河 | ひようが | 重力によって流動する、堆積した氷。 | ||
馮河 | ひようが | 歩いて黄河を渡ること。無謀なこと。 | ||
描画 | びようが | 絵をえがくこと。 | ||
病臥 | びようが | 病気で、寝ること。 | ||
表記 | ひようき | 文字などで書きあらわすこと。 | ||
標記 | ひようき | 目じるしとして、記すこと。 | ||
氷期 | ひようき | 地球を氷河がおおった時代。氷河期。 | ||
評議 | ひようぎ | みんなで集まって、相談をすること。 | ||
病気 | びようき | 健康をそこなった状態。やまい。 | ||
廟議 | びようぎ | 朝廷でおこなった評議。 | ||
表具 | ひようぐ | 紙や布を張り、ふすまなどを作ること。 | ||
病苦 | びようく | 病気の苦しさ。 | ||
病躯 | びようく | 病気にかかった体。 | ||
瓢湖 | ひようこ | 新潟県の人造湖。白鳥が飛来する。 | ||
標語 | ひようご | 目標などを短く表した語句。スローガン。 | ||
兵庫 | ひようご | 近畿地方の県。 | ||
兵庫 | ひようご | 神戸市にある区。 | ||
評語 | ひようご | 批評をする言葉。 | ||
病後 | びようご | 病気が治ったあと。 | ||
票差 | ひようさ | 選挙で獲得した票の差。 | ||
漂砂 | ひようさ | 波などにより、海岸の砂が移動する現象。 | ||
秒差 | びようさ | 1秒以内の差。 | ||
表紙 | ひようし | 書物のもっとも外側のおおい。 | ||
拍子 | ひようし | 音楽で、1小節の拍数の単位。 | ||
表示 | ひようじ | あらわして、しめすこと。 | ||
標示 | ひようじ | 目じるしとして、しめすこと。 | ||
美容師 | びようし | 美容術を行う職業。 | ||
病死 | びようし | 病気で、命を落とすこと。 | ||
病児 | びようじ | 病気の子ども。 | ||
表す | ひようす | 表する。言葉などであらわす。 | ||
評す | ひようす | 評する。よしあしなどを論じる。 | ||
錨地 | びようち | 船が、いかりをおろす場所。 | ||
秒で | びようで | すぐに。一瞬で。 | ||
表土 | ひようど | 土壌の、もっとも上の層。 | ||
描破 | びようは | すべてを描くこと。 | ||
表皮 | ひようひ | 生物の表面をおおう組織。 | ||
病夫 | びようふ | 病気の夫。 | ||
病父 | びようふ | 病気の父。 | ||
屏風 | びようぶ | 折り曲げて立てる、装飾などに使う道具。 | ||
苗圃 | びようほ | 植物の苗を育てる畑。 | ||
病母 | びようぼ | 病気の母。 | ||
病魔 | びようま | 病気を、悪魔にたとえた言葉。 | ||
氷霧 | ひようむ | 空気中に、氷の結晶が浮遊する現象。 | ||
病余 | びようよ | 病気が治り、完全に回復する前の状態。 | ||
表裏 | ひようり | おもてと、うら。 | ||
病理 | びようり | 病気に関する理論。 | ||
肥沃さ | ひよくさ | 土地が肥えていること。 | ||
ぴよこん | 急に動くさま。 | |||
雛 | ひよつこ | ニワトリなどの、鳥の子ども。ひよこ。 | ||
ひよつと | とつぜんに。ふいに。 | |||
鵯・白頭鳥 | ひよどり | ヒヨドリ科の鳥。ピーヨピーヨと鳴く。 | ||
ひよひよ | こめかみなどが動くさま。 | |||
ぴよぴよ | ひよこなどの鳴き声。 | |||
顋門 | ひよめき | 乳児の頭にある、脈をうつと動く部分。 | ||
日和見 | ひよりみ | なりゆきを見て、有利な方につくこと。 | ||
ひよろり | 細長く、弱々しいさま。 | |||
ひ弱い | ひよわい | 弱々しい。 | ||
ひ弱げ | ひよわげ | 弱々しい感じ。 | ||
ひ弱さ | ひよわさ | 弱々しいこと。 | ||
beyond | びよんど | …を越えて。 | ||
ぴよんと | 身軽に、とびあがるさま。 | |||
ひよんな | 思いがけない。意外な。 | |||
平編み | ひらあみ | 棒針編みで、平らに編んだもの。 | ||
避雷器 | ひらいき | 落雷による被害をさけるための装置。 | ||
平入り | ひらいり | 屋根の棟と平行な面に入口がある建物。 | ||
平打ち | ひらうち | ひもを、平らに編むこと。 | ||
枚岡 | ひらおか | 大阪府にあった市。合併後、東大阪市。 | ||
平岡 | ひらおか | 日本で多い苗字。 | ||
平織り | ひらおり | 縦と横の糸を1本ずつ交差させる織り方。 | ||
開かす | ひらかす | 開くようにさせる。 | ||
枚方 | ひらかた | 大阪府の市。 | ||
平仮名 | ひらがな | かなの一種。「あいうえお」など。 | ||
平川 | ひらかわ | 青森県の市。 | ||
平川 | ひらかわ | 日本で多い苗字。 | ||
開き戸 | ひらきど | ちょうつがいを用いた、前後に開く戸。 | ||
平絹 | ひらぎぬ | 平織りの絹織物。 | ||
平草 | ひらくさ | テングサ科の海藻。寒天の原料。 | ||
平串 | ひらぐし | 平らで幅がある、くし。 | ||
平首 | ひらくび | 馬の首の両側の、平たい部分。 | ||
平蜘蛛・扁蜘蛛 | ひらぐも | クモのヒラタグモの別名。 | ||
開ける | ひらける | 開いた状態になる。 | ||
平様 | ひらざま | 手紙の宛名に用いる、「様」の草書体。 | ||
平皿 | ひらざら | 平らで、浅い皿。 | ||
平沢 | ひらさわ | 日本で多い苗字。 | ||
平城 | ひらじろ | 平地に築かれた城。 | ||
平底 | ひらぞこ | 底が平たくなったもの。 | ||
平たい | ひらたい | 平らである。 | ||
平台 | ひらだい | 本屋で、本を平積みにしておく台。 | ||
平茸 | ひらたけ | キノコの一種。シメジに似る。食用。 | ||
平たさ | ひらたさ | 平たいこと。 | ||
平田市 | ひらたし | 島根県にあった市。合併後、出雲市。 | ||
平塚 | ひらつか | 神奈川県の市。 | ||
平塚 | ひらつか | 日本で多い苗字。 | ||
ひらつく | うすい物が、ひらひらする。 | |||
平坪 | ひらつぼ | 6尺四方の面積。 | ||
平綴じ | ひらとじ | 本の背の近くを、表から裏へとじる方法。 | ||
平戸市 | ひらどし | 長崎県の市。 | ||
平土間 | ひらどま | 舞台の正面の、ます形に仕切った見物席。 | ||
平取 | ひらとり | 専務などの役がついていない取締役。 | ||
平鍋 | ひらなべ | 浅くて、平たいなべ。 | ||
piranha | ぴらにあ | カラシン科の淡水魚。性質が凶暴。 | ||
平野区 | ひらのく | 大阪市にある区。 | ||
ひらひら | 軽くてうすい物が、ゆれ動くさま。 | |||
びらびら | やや厚い紙などが、ゆれ動くさま。 | |||
ぴらぴら | うすい紙などが、ゆれ動くさま。 | |||
平文 | ひらぶん | 暗号文に対して、ふつうの文章。 | ||
平幕 | ひらまく | 大相撲で、三役以外の幕内力士。 | ||
平政 | ひらまさ | アジ科の海水魚。食用。 | ||
平松 | ひらまつ | 日本で多い苗字。 | ||
閃き | ひらめき | ひらめくこと。 | ||
閃く | ひらめく | ある考えが、ふと思い浮かぶ。 | ||
平山 | ひらやま | 日本で多い苗字。 | ||
平良市 | ひららし | 沖縄県にあった市。合併後、宮古島市。 | ||
Hillary | ひらりー | 登山家。世界で初めてエベレストに登頂。 | ||
pirarucu | ぴらるく | 淡水魚の一種。アマゾン川などに分布。 | ||
平椀 | ひらわん | 浅くて、平たいおわん。 | ||
びらんじ | ナデシコ科の多年草。岩の上に生える。 | |||
ひらんや | とがった角が6つある星の形。 | |||
period | ぴりおど | 終止符。 | ||
billion | びりおん | 英語で、数字の10億。 | ||
ぴり辛 | ぴりから | ぴりっと辛いこと。 | ||
非力さ | ひりきさ | 力が弱いこと。 | ||
Billiken | びりけん | 頭がとがった、アメリカ生まれの福の神。 | ||
放り出す | ひりだす | からだの外に出す。 | ||
ひりつく | 痛くて、ひりひりする。 | |||
びりつく | しびれて、びりびりする。 | |||
びりつと | 紙をやぶる音。 | |||
ぴりつと | 刺激を感じるさま。 | |||
ひりひり | 刺激を感じるさま。 | |||
びりびり | 紙をやぶる音。 | |||
ぴりぴり | 刺激を感じるさま。 | |||
飛竜 | ひりゆう | 空を飛ぶという竜。ひりょう。 | ||
肥料 | ひりよう | 作物を育てるため、土壌にまぜる物質。 | ||
飛竜 | ひりよう | 空を飛ぶという竜。ひりゅう。 | ||
微量 | びりよう | わずかな量。 | ||
鼻梁 | びりよう | 鼻すじ。 | ||
非力 | ひりよく | 力が弱いさま。 | ||
微力 | びりよく | 力が弱いさま。 | ||
pilling | ぴりんぐ | 編み物などの表面にできる毛玉。 | ||
蛭石 | ひるいし | 熱すると伸びる、鉱物の一種。 | ||
昼帯 | ひるおび | 昼メロ。 | ||
-街 | びるがい | 多くのビルが立ち並ぶところ。 | ||
昼顔 | ひるがお | ヒルガオ科の多年草。日中に花が開く。 | ||
日向湖 | ひるがこ | 福井県の湖。三方五湖の一つ。 | ||
-風 | びるかぜ | 高層ビルの周辺に吹く、強い風。 | ||
昼カラ | ひるから | 昼間にカラオケをすること。 | ||
昼過ぎ | ひるすぎ | 正午を、少し過ぎたころ。 | ||
昼席 | ひるせき | 昼間に行う、寄席などの興行。 | ||
蒜山 | ひるぜん | 鳥取県・岡山県の山。 | ||
昼時 | ひるどき | 正午ごろ。 | ||
昼- | ひるどら | 昼に放送するドラマ。 | ||
Hilton | ひるとん | 小説家。『チップス先生さようなら』。 | ||
昼中 | ひるなか | ひるま。まひる。 | ||
昼前 | ひるまえ | 正午より前。午前。 | ||
-語 | びるまご | ミャンマーの公用語。 | ||
昼飯 | ひるめし | 昼ごはん。 | ||
昼- | ひるめろ | 昼間に放送されるメロドラマ。 | ||
比例区 | ひれいく | 選挙の比例代表制における区画。 | ||
非礼さ | ひれいさ | 礼儀にはずれること。 | ||
美麗さ | びれいさ | うつくしいこと。 | ||
鰭酒 | ひれざけ | 魚のひれをあぶり、酒にひたしたもの。 | ||
微レ存 | びれそん | 「微粒子レベルで存在している」の略。 | ||
微レ存 | びれぞん | 「微粒子レベルで存在している」の略。 | ||
卑劣さ・鄙劣さ | ひれつさ | ひれつであること。 | ||
village | びれつじ | 村。村落。 | ||
-肉 | ひれにく | ウシやブタの、腰の部分の肉。 | ||
Pyrenees | ぴれねー | フランスとスペインの国境にある山脈。 | ||
平伏す | ひれふす | 頭が地につくように、体を低くふせる。 | ||
heroine | ひろいん | 物語の、女性の主人公。 | ||
飛竜頭 | ひろうす | ひりゅうず。がんもどき。 | ||
拾える | ひろえる | ひろうことができる。 | ||
広縁 | ひろえん | 幅が広い縁側。 | ||
天鵝絨 | びろーど | 滑らかな感じの織物の一種。ベルベット。 | ||
広がり・拡がり | ひろがり | 広がること。 | ||
広がる・拡がる | ひろがる | 範囲などが大きくなる。 | ||
広川 | ひろかわ | 日本で多い苗字。 | ||
広口 | ひろくち | 容器の口が広いこと。 | ||
広げる・拡げる | ひろげる | 範囲などを大きくする。 | ||
弘前 | ひろさき | 青森県の市。 | ||
pirozhki | ぴろしき | ロシア風の揚げまんじゅう。 | ||
広重 | ひろしげ | 歌川広重。江戸後期の浮世絵師。 | ||
広島 | ひろしま | 中国地方の県。 | ||
広島 | ひろしま | 広島県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
広島 | ひろしま | 山陽新幹線などの駅。広島県。 | ||
広袖 | ひろそで | ぬい合わせていない、和服のそで。 | ||
広っぱ | ひろつぱ | 広場。 | ||
pilotis | ぴろてい | 2階は部屋、1階は柱だけにした建築。 | ||
広幅 | ひろはば | 幅が広いこと。 | ||
広広 | ひろびろ | とても広いさま。 | ||
広蓋 | ひろぶた | 縁がある、うるし塗りの大きい盆。 | ||
広前 | ひろまえ | 神社などの前庭。 | ||
広まる | ひろまる | 広く知られる。 | ||
広める | ひろめる | 範囲などを広くする。 | ||
広やか | ひろやか | とても広いさま。 | ||
拾わす | ひろわす | ひろうようにさせる。 | ||
卑猥さ・鄙猥さ | ひわいさ | ひわいであること。 | ||
鶸色 | ひわいろ | 鳥のヒワの羽に似た黄緑色。 | ||
琵琶歌 | びわうた | 琵琶の伴奏に合わせてうたう歌。 | ||
火渡り | ひわたり | 火の上を裸足で渡る、行者の術。 | ||
琵琶鱒 | びわます | サケ科の淡水魚。琵琶湖の原産。食用。 | ||
干割れる | ひわれる | かわいて、割れる。 | ||
非を打つ | ひをうつ | 欠点などを指摘する。 | ||
日を追う | ひをおう | 日が経つのに従う。 | ||
火を摩る | ひをする | 見た目とは違い、実際は不仲である。 | ||
火を吐く | ひをはく | はげしい口調で論じる。 | ||
火を吹く | ひをふく | はげしく燃え始める。 | ||
瓶入り・壜入り | びんいり | びんに入っていること。 | ||
pinyin | ぴんいん | 中国語の発音を、ローマ字で表したもの。 | ||
品格 | ひんかく | そのものから感じる、気高さ。品位。 | ||
賓客 | ひんかく | 大事な客。ひんきゃく。 | ||
東 | ひんがし | 日の出る方角。ひがし。 | ||
紅型 | びんがた | ぼかしの技法を用いた、沖縄の型染め。 | ||
敏活 | びんかつ | 行動などが、すばやいさま。 | ||
貧寒 | ひんかん | まずしいさま。 | ||
敏感 | びんかん | 感覚がするどいさま。 | ||
pinky | ぴんきー | 桃色がかっていること。 | ||
ぴんきり | ピンからキリまで。 | |||
牝鶏 | ひんけい | メスのニワトリ。めんどり。 | ||
貧血 | ひんけつ | 血液中の赤血球などが減少した状態。 | ||
品行 | ひんこう | 日ごろの行い。行状。 | ||
貧鉱 | ひんこう | 金属をあまり含んでいない鉱石。 | ||
貧困 | ひんこん | まずしくて、苦しいさま。 | ||
鬢差し | びんさし | 日本髪に入れて張り出させる道具。 | ||
憫察 | びんさつ | あわれんで、思いやること。 | ||
ぴん札 | ぴんさつ | 折り目がない、新しいお札。 | ||
品質 | ひんしつ | 品物の性質。 | ||
稟質 | ひんしつ | 天から受けた、生まれつきの性質。 | ||
品字藻 | ひんじも | ウキクサ科の多年草。品の字に見える。 | ||
貧者 | ひんじや | まずしい人。 | ||
品種 | ひんしゆ | 同じ作物などを、細かく分けた種類。 | ||
便追 | びんずい | セキレイ科の鳥。尾を上下に振って鳴く。 | ||
頻数 | ひんすう | たび重なること。 | ||
Hindu | ひんずー | ヒンズー教を信仰する人。 | ||
角髪 | びんずら | 左右に輪を作る、古代の髪形。みずら。 | ||
瀕する | ひんする | せまる。近付く。 | ||
貧する | ひんする | まずしくなる。 | ||
品性 | ひんせい | 品格。ひとがら。 | ||
稟請 | ひんせい | 上役に請求をすること。申請。りんせい。 | ||
稟性 | ひんせい | 天から受けた、生まれつきの性質。 | ||
擯斥 | ひんせき | のけものにすること。 | ||
貧賤 | ひんせん | まずしくて、身分が低いさま。 | ||
便箋 | びんせん | 手紙などを書く用紙。 | ||
便船 | びんせん | 都合よく、ちょうど出発する船。 | ||
憫然・愍然 | びんぜん | あわれであるさま。 | ||
貧相 | ひんそう | まずしそうな顔つき。 | ||
敏速 | びんそく | すばやいさま。 | ||
一揃 | ぴんぞろ | さいころを振り、2個とも1が出ること。 | ||
貧村 | ひんそん | まずしい村。 | ||
鬢付け | びんつけ | 力士のまげを結う時などに使う油。 | ||
鬢付け | びんづけ | 力士のまげを結う時などに使う油。 | ||
瓶詰め・壜詰め | びんづめ | びんにつめること。 | ||
浜堤 | ひんてい | 波の打ち上げた砂が、堤状になった地形。 | ||
品等 | ひんとう | 品物の価値によって分けた等級。 | ||
-留め | ぴんどめ | 髪の毛をはさむピン。ヘアピン。 | ||
鬢とろ | びんとろ | ビンチョウマグロのとろ。 | ||
鬢長 | びんなが | サバ科の海水魚。食用。 | ||
貧農 | ひんのう | まずしい農家。 | ||
貧パー・ビンパー | びんぱー | 貧乏パーマ。 | ||
頻発 | ひんぱつ | 同じようなことが、たびたび起こること。 | ||
鬢髪 | びんぱつ | 頭の左右の髪の毛。 | ||
-撥ね | ぴんはね | 渡す金品の一部を、自分の物にすること。 | ||
品番 | ひんばん | 商品を管理するためにつける番号。 | ||
頻繁 | ひんぱん | 物事が、くり返し起こるさま。 | ||
ひんひん | ウマがいななく声。 | |||
頻頻 | ひんぴん | 同じことが、くり返し起こるさま。 | ||
びんびん | 振動などが伝わるさま。 | |||
ぴんぴん | 活発に動きまわるさま。 | |||
ぴんぷり | 1人だけで撮った写真シール。 | |||
繽紛 | ひんぷん | 細かいものが、入り乱れるさま。 | ||
貧乏 | びんぼう | まずしいこと。 | ||
ぴんぼけ | ピントが合わず、写真がぼけていること。 | |||
ping-pong | ぴんぽん | 卓球。 | ||
貧民 | ひんみん | まずしい人々。 | ||
引ん剥く | ひんむく | 荒々しく、はぐ。 | ||
品名 | ひんめい | 品物の名前。 | ||
himmeli | ひんめり | 藁で作るフィンランドの伝統工芸品。 | ||
品目 | ひんもく | 品物の種類。 | ||
ひんやり | 冷たさを感じるさま。 | |||
便覧 | びんらん | 物事を簡単に説明する書物。べんらん。 | ||
紊乱 | びんらん | 秩序などが乱れること。ぶんらん。 | ||
檳榔 | びんろう | 植物のビンロウジュの別名。 | ||
敏腕 | びんわん | 物事をたくみにこなすさま。 |