四文字 ふ・ぶ・ぷ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:59:48

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
phageふあーじ細菌を溶かして増殖するウイルス。
farceふあーす笑劇。ファルス。
farmふあーむ農場。農園。野球チームの二軍。
foulふあーるスポーツにおける反則行為。
fireふあいあ火。
fightふあいと元気。闘志。
fiveふあいぶ英語で、数字の5。
fileふあいる書類などを項目別にまとめたもの。
fineふあいん素晴らしいさま。
foulふあうるスポーツにおける反則行為。
faxふあくす書類を画像データにして送信する装置。
factふあくと事実。
fatherふあざーお父さん。
fuzzyふあじーぼんやりしているさま。
fastふあすと早いこと。
分厚い・部厚いぶあついかなり厚い。
分厚げ・部厚げぶあつげかなり厚い感じ。
分厚さ・部厚さぶあつさかなり厚いこと。
fatふあつと料理に使う脂。脂肪。
funnyふあにーこっけいなさま。
Pharaohふあらお古代エジプトでの、王の称号。
faradふあらど電気容量の単位。記号F。
farciふあるしフランス料理で、詰め物をすること。
farceふあるす笑劇。ファース。
funkふあんく音楽などで、黒人的な感覚があるもの。
不安げふあんげ不安である感じ。
不安さふあんさ不安であること。
foundationふあんでファンデーション。
fundふあんど資金。公債。
ふあんみ「ファンミーティング」の略。
VEぶいいービデオエンジニア。
feetふいーと約30.5cmを1とする長さの単位。
fineふいーね楽譜で、曲の終わりを示す記号。
不意打ちふいうち突然、相手におそいかかること。
VAぶいえー価値分析。製品の最小原価を求める手法。
vs.ぶいえすバーサス。…対…を表す言葉。
VOぶいおー10~12年ものの、ブランデーの階級。
ふいごう風を送り、火をおこす道具。ふいご。
Fijiふいじーメラネシアの島々からなる共和国。
不一致ふいつち一致しないこと。
fitふいつとぴったり合うこと。
fiddleふいどる弓などで弦をこする楽器の総称。
Fichteふいひてドイツの哲学者。カント哲学を再構築。
FIFAふいふあ国際サッカー連盟。
bouillonぶいよん肉や野菜などからとった、だし汁。
fillerふいらー短い時間を穴埋めするための番組。
filmふいるむうすい膜。感光乳剤をぬった写真の材料。
vlogぶいろぐ主に動画を公開するブログ。
-語ふいんごフィンランド語。フィンランドの公用語。
finchふいんちカナリアや文鳥などの小鳥。
風合いふうあい織物の、手ざわりや見た目の感じ。
風圧ふうあつ風による圧力。
pu'erぷーある中国茶の一種。
封印ふういん封をした証拠に、印をおしたりすること。
風韻ふういん風流な味わい。
風雲ふううん風と雲。世の中が動きそうな情勢。
諷詠ふうえい詩歌をよんだり、うたったりすること。
風懐ふうかい心の中の思い。
風解ふうかい固体が水分を失い、粉末になる現象。
風害ふうがい風による被害。
風格ふうかく言動などに現れる品格。人柄。
封緘ふうかん手紙などの、封をとじること。
封切りふうきり新しい映画を、初めて上映すること。
封切りふうぎり新しい映画を、初めて上映すること。
封切るふうきる新しい映画を、初めて上映する。
封切るふうぎる新しい映画を、初めて上映する。
風琴ふうきん楽器のオルガン。
風景ふうけいけしき。ながめ。
風系ふうけい貿易風など、まとまりのある大気の流れ。
風穴ふうけつ夏に、冷気が吹き出す洞穴。
風月ふうげつ自然にある風物。
風向ふうこう風の吹く方向。
風光ふうこう風景。けしき。
Foucaultふーこー物理学者。振り子で地球の自転を証明。
風骨ふうこつすがた。風采。
風采ふうさい身なり。容姿。
風災ふうさい風による災害。
封殺ふうさつ野球で、フォースアウト。
楓蚕ふうさん昆虫のテグスサンの別名。
風刺画・諷刺画ふうしが社会などを遠まわしに批判した絵画。
封じ手ふうじて使用が禁止されている技。禁じ手。
封じ目ふうじめ封をしたところ。
風車ふうしや風で羽根を回転させ、動力を得る装置。
風邪ふうじや病気の、かぜ。
風趣ふうしゆ風流な味わい。
風樹ふうじゆ風でゆれている木。
封書ふうしよ封をした手紙。
封じるふうじる封をする。閉じこめる。
風疹ふうしん小児に多い伝染病。三日ばしか。
風神ふうじん雷神と対になる、風をつかさどる神様。
風塵ふうじんわずらわしい、世の中のこと。
風水ふうすい家を建てる場所などの、地勢を占う術。
諷するふうする風刺する。
封ずるふうずる封をする。閉じこめる。
風声ふうせい風が吹く音。
風勢ふうせい風のいきおい。
風説ふうせつ世間のうわさ。風評。
風雪ふうせつふぶき。苦しみや試練。
風船ふうせん袋に気体を入れ、ふくらませたもの。
風前ふうぜん風があたる場所。
風霜ふうそう風と、しも。世の中の困難。
風葬ふうそう埋めないで風化させる、葬り方の一種。
風速ふうそく風が吹く速さ。
風俗ふうぞく生活における習わし。しきたり。
風袋ふうたい重さをはかる物を包んでいる、容器など。
風体ふうたい身なり。ふうてい。
風鐸ふうたく仏堂などにつるす、鐘の形の鈴。風鈴。
Bhutanぶーたん南アジアの王国。首都ティンプー。
風鎮ふうちん掛け物の、軸の両端に下げるおもり。
Putinぷーちんロシア連邦の第2代・第4代大統領。
風体ふうてい身なり。ふうたい。
booteeぶーていくるぶしまでの、短いブーツ。
封筒ふうとう手紙を入れて封じる袋。
風洞ふうどう人工的に気流を作る、トンネル状の装置。
poodleぷーどる犬の品種。フランス原産。
湖南ふーなん中国の省の一つ。こなん省。
Hooverふーばーアメリカ第31代大統領。
風発ふうはつ弁論などの、勢いがはげしいこと。
boobyぶーびー最下位から2番目。
ふうふう息を吹きかけるさま。
ぶうぶう子どもの言葉で自動車。文句を言うさま。
ぶーぶー子どもの言葉で自動車。文句を言うさま。
風物ふうぶつ季節や土地の、特有のもの。
風聞ふうぶんうわさで聞くこと。風説。
湖北ふーぺい中国の省の一つ。こほく省。
風貌ふうぼう外から見た、姿や態度などの様子。
風防ふうぼう風をふせぐこと。防風。
風紋ふうもん風によって、砂の表面にできる模様。
風来ふうらいどこからともなく、やってくること。
風蘭ふうらんラン科の多年草。観賞用。
puliぷーりー犬の品種。ハンガリー原産。
pulleyぷーりー滑車。
Fourierふーりえ数学者・物理学者。フーリエ級数を創始。
風鈴ふうりん風に吹かれて音を立てる、小さなすず。
封蝋ふうろう容器を密閉するのに使う、ろう。
風浪ふうろう風と波。
不運さふうんさ不運であること。
fairふえあー公平。
fairふえあー博覧会。見本市。
ふえあさ公平であること。
fakeふえいくにせもの。
FAQふえいくウェブページに載せる、よくある質問。
faceふえいす顔。ゴルフクラブの打球面。
phaseふえいず側面。
fadeふえいど色があせること。
fakeふえーくにせもの。
faceふえーす顔。ゴルフクラブの打球面。
phaseふえーず局面。側面。
fadeふえーど色があせること。
Fohnふえーん山から吹きおろす、高温で乾燥した風。
featherふえざー鳥の羽。
festaふえすた祭り。祭日。
笛鯛ふえだいフエダイ科の海水魚。タイに似る。食用。
笛竹ふえたけ竹製の笛。
phenylふえにるベンゼンから水素1個がとれた原子団。
fennelふえねる香辛料の一種。フェンネル。
笛吹きふえふきふえをふく人。
笛吹ふえふき山梨県の市。
フェミ男ふえみおファッションなどが女の子っぽい男性。
femto-ふえむと1000兆分の1をあらわす接頭語。
ferryふえりー人や貨物を運ぶ連絡船。
Felipeふえりぺスペイン王。最大の繁栄を果たす。2世。
feltふえると羊毛などから作る、厚い布地。
Fermiふえるみ物理学者。多くの放射性同位元素を作る。
fellowふえろー仲間。大学などの、特別研究員。
fenceふえんす囲い。へい。
forkふおーく食べ物をさす道具。
folkふおーく民謡。フォークソング。
fork ballふおーく野球で、打者の近くで落ちる変化球。
forceふおーす力。
fourthふおーすボウリングで、4回連続のストライク。
Fordふおーどアメリカの技術者。自動車王。
Fordふおーどアメリカ第38代大統領。
fauveふおーぶフランスの絵画の流派。フォービスム。
formふおーむ姿勢。形式。
fallふおーるプロレスで両肩を床に押さえつけること。
phoneふおーん電話。テレフォン。
fogふおつぐ霧。濃霧。
醜男ぶおとこかっこわるい男性。
photonふおとん光のエネルギーをもつ量子。光子。
Phobosふおぼす火星の第1衛星。直径約27km以下。
folioふおりお紙を1回折り、4ページ分にした印刷物。
folderふおるだファイルを整理するための入れ物。
forteふおるて音楽で、強く。
faultふおると球技で、サーブの失敗。
formeふおるむ形式。フォーム。
followふおろー追うこと。補って、助けること。
fontふおんと文字の形。書体。
不快さふかいさ不快であること。
部外秘ぶがいひ部外者には秘密であること。
深入りふかいり必要以上に、深く関係すること。
深追いふかおい必要以上に、追いかけること。
不可解ふかかい理解できないさま。
付加価値ふかかち生産や流通の過程で、新たに加わる価値。
深川ふかがわ北海道の市。
深川ふかがわ東京都江東区の地名。旧・深川区。
深草ふかくさ京都市伏見区の地名。かつての月の名所。
深靴・深沓・深履ふかぐつ足を深くおおう靴。ブーツ。
不可欠ふかけつ欠かすことができないさま。
不加減ふかげんからだなどの、具合がよくないこと。
不可抗ふかこう人の力では、逆らうことができないこと。
深酒ふかざけお酒を飲みすぎること。
深沢ふかさわ日本で多い苗字。ふかざわ。
深沢ふかざわ日本で多い苗字。ふかさわ。
不可思議ふかしぎ10の64乗を表す、数の単位。
不可思議ふかしぎふつうでは考えられないさま。ふしぎ。
不可侵ふかしん侵害することができないこと。
付加税ふかぜい国税などに付加した地方税。現在は廃止。
蒸かせるふかせる蒸かすことができる。
深剃りふかぞりひげを、根元の近くから深くそること。
深爪ふかづめ爪を短く切りすぎること。
深鍋ふかなべ底が深いなべ。
不可能ふかのうできないこと。
鱶鰭ふかひれ中華料理に使う、サメのひれ。
ふかふかふくれて、やわらかいさま。
深深ふかぶかとても深いさま。
ふがふが息がもれて、はっきり話せないさま。
ぶかぶか衣服などが大きすぎるさま。
ぷかぷか軽い物が、水に浮いているさま。
不可分ふかぶん分けられないさま。
深まりふかまり深くなること。
深まるふかまる深くなる。
深海松ふかみる海の深いところに生える海藻。
深めるふかめる深くする。
深谷市ふかやし埼玉県の市。
深酔いふかよい酒を飲みすぎて、ひどく酔うこと。
深読みふかよみ深く考えすぎること。
俯瞰図ふかんず空から見下ろしたように描く図。
不乾油ふかんゆ空気にふれても固まらない性質の油。
吹き上げふきあげ風が吹き上げるところ。噴水。
葺き板ふきいた屋根をふくための、うすい板。
boogie-woogieぶぎうぎブルースから生まれたジャズ音楽。
府議会ふぎかい府の行政をあつかう議決機関。
吹き替えふきかえ外国映画の訳したせりふを吹きこむこと。
葺き替えふきかえ屋根の板などを、新しくすること。
吹き切るふききる強い風が吹いて、ちぎる。
葺き草ふきぐさ屋根をふくための草。
吹き口ふきぐち管楽器などを吹く時、口を当てる部分。
吹き消しふきけし吹き消すこと。
吹き消すふきけす息を吹いて、火を消す。
不機嫌ふきげんきげんが悪いさま。
吹き込みふきこみ吹きこむこと。
吹き込むふきこむ風が中に入る。吹いて、中に入れる。
拭き込むふきこむつやが出るほど、念入りにふく。
不規則ふきそく規則的でないさま。
吹き竹ふきだけ口で吹いて火をおこす、竹の筒。
吹き出しふきだし漫画で、人物のせりふが書かれた囲み。
吹き出すふきだす風が吹き始める。
噴き出すふきだすがまんできずに、笑い出す。
吹き立つふきたつ風が吹き始める。
吹き散るふきちる風が吹いて、物が散る。
吹き付けふきつけ吹きつけること。
不吉さふきつさ不吉であること。
吹き出る・噴き出るふきでる中の物が、勢いよく外に出る。
吹き飛びふきとび吹き飛ぶこと。
吹き飛ぶふきとぶ風が吹いて、飛ぶ。
拭き取りふきとりふき取ること。
拭き取るふきとる布などでふいて、汚れを除く。
吹き抜きふきぬき風が、吹き抜けるところ。
吹き抜くふきぬく風が吹いて、そこを通り抜ける。
吹き抜けふきぬけ複数の階で床をなくし、貫通させた構造。
吹き降りふきぶり強風とともに、はげしい雨がふること。
不気味さ・無気味さぶきみさ気味がわるいこと。
吹き止むふきやむ吹いている風が、やむ。
普及ふきゆう世の中に広く、行き渡ること。
不朽ふきゆう後世まで、ずっと残ること。
腐朽ふきゆうくさって、くずれること。
不急ふきゆう急がなくてもいいこと。
不休ふきゆう休まないで行うこと。
不況ふきよう景気がよくないこと。
布教ふきよう宗教の教えを広めること。
不興ふきようしらけること。不機嫌。
富強ふきよう豊かで、強いこと。
俯仰ふぎよううつむくことと、あおぎ見ること。
不器用・無器用ぶきようものごとを器用にできないさま。
不興・無興ぶきようしらけること。不機嫌。ふきょう。
奉行ぶぎよう政務を担当する、武家時代の職名。
不許可ふきよか許可をしないこと。
負極ふきよくマイナスの電極。磁石のS極。
布局ふきよく碁石を配置すること。全体の配置。
舞曲ぶきよく舞踏の伴奏にする音楽。
部局ぶきよく部・課など、組織の事務を分担する部門。
吹き寄せふきよせ彩りよく、材料を盛り合わせた料理。
不規律ふきりつ規律正しくないさま。
吹き分けふきわけ吹き分けること。
不具合ふぐあい調子がわるいこと。
腹圧ふくあつ腹筋の収縮などで生じる腹部の中の圧力。
腹案ふくあんあらかじめ考えておく案。
馥郁ふくいくいい香りがするさま。
福井市ふくいし福井県の市。県庁所在地。
福市ふくいち正月に、初めて開かれる市。
幅員ふくいん道路や船などの、横のはば。
福音ふくいんよろこばしい知らせ。
副因ふくいん主な原因ではない、二次的な原因。
復員ふくいん召集した兵の任務を解除すること。
福運ふくうん幸福と好運。
服役ふくえき兵役につくこと。懲役に服すること。
福江市ふくえし長崎県にあった市。合併後、五島市。
復縁ふくえん別れた人同士が、もとの関係に戻ること。
復円ふくえん日食などの後、天体が円形に戻ること。
複塩ふくえん複数の塩が結合した化合物。
福岡ふくおか九州地方の県。
福岡ふくおか福岡県の市。県庁所在地。政令指定都市。
福岡ふくおか日本で多い苗字。
復学ふくがく休学している学生が、学校にもどること。
副萼ふくがく植物のがくの外側の、がくのような部分。
復刊ふくかんふたたび発刊すること。ふっかん。
副官ふくかん軍隊で、長官などを補佐する士官。
複眼ふくがん昆虫などの、複数の目が集まった目。
腹筋ふくきん腹の部分の筋肉。ふっきん。
腹腔ふくくう内臓が入っている部分。ふくこう。
復啓ふくけい手紙の返事の最初に書く語。ふっけい。
復元・復原ふくげんもとの状態に戻すこと。
腹腔ふくこう内臓が入っている部分。ふっこう。
複合ふくごう複数のものが、一つに合わさること。
複婚ふくこん複数の配偶者が認められる婚姻制度。
副菜ふくさい漬け物など、主菜に添えるもの。
伏在ふくざい外に現れず、隠れて存在すること。
服罪ふくざい刑に服すること。
河豚刺しふぐさしフグの刺身。
複雑ふくざつ事情などが、こみいっているさま。
fuchsiaふくしあアカバナ科の落葉低木。園芸植物。
複式ふくしき複数のものからなる形式。
福祉士ふくしし社会福祉士と介護福祉士。
福島ふくしま東北地方の県。
福島ふくしま福島県の市。県庁所在地。
福島ふくしま大阪市にある区。
福島ふくしま日本で多い苗字。
福島ふくしま東北・山形新幹線などの駅。福島県。
複写ふくしや書類などを、写しとること。
輻射ふくしや中央から周囲に光や熱を出すこと。放射。
伏射ふくしやふせた姿勢で射撃すること。
覆車ふくしや車がひっくり返ること。
副手ふくしゆ仕事を補助する人。助手。
福寿ふくじゆ幸福で、長寿であること。
副書ふくしよ原本を写したもの。
副署ふくしよ旧憲法下で、国務大臣が添えた署名。
副審ふくしん主審を補佐する審判。
腹心ふくしん信頼して、何でも相談できる人。
覆審ふくしん下級審とは無関係に審理をやり直すこと。
副腎ふくじんじん臓の上の、ホルモンを分泌する器官。
覆水ふくすいひっくり返った器から、こぼれた水。
複数ふくすう2つ以上の数。
福助ふくすけ幸福を招くという、頭が大きい人形。
服するふくするしたがう。服従する。
伏するふくするかがむ。したがう。
復するふくするもとに戻る。
複製ふくせいある物と、まったく同じ物を作ること。
復姓ふくせい旧姓に戻すこと。
復籍ふくせきもとの戸籍に戻ること。
復席ふくせきもとの席に、再び戻ること。
伏線ふくせん小説などで、後の展開につながる事柄。
複線ふくせん上下線が並行して敷かれている線路。
服装ふくそう衣服などをつけた様子。
福相ふくそう裕福に見える顔つき。
輻輳・輻湊ふくそう多くのものが、ある場所に集中すること。
腹蔵・覆蔵ふくぞう心の中に隠して、あらわさないこと。
服属ふくぞく付き従うこと。従属。
腹帯ふくたい妊婦の腹に巻く帯。岩田帯。
副題ふくだい表題に添える題。サブタイトル。
副知事ふくちじ知事を補佐する役職。
福茶ふくちや黒豆や昆布などを加えた、縁起物のお茶。
河豚ちりふぐちり魚のフグを使った、なべ料理。
腹痛ふくつうおなかの痛み。
不屈さふくつさくじけないこと。
福津市ふくつし福岡県の市。
ぷくつとある部分が、ふくれているさま。
覆轍ふくてつ前人の失敗。以前と同じ失敗。
復党ふくとう属していた党に戻ること。
福徳ふくとく幸福と財産。
服毒ふくどく毒をのむこと。
河豚毒ふぐどく魚のフグに含まれる猛毒。
福永ふくなが日本で多い苗字。
腹背ふくはい前と後ろ。
復配ふくはい株式などの配当を、復活すること。
福原ふくはら日本で多い苗字。
福引きふくびきくじ引きで景品を出す、商店などの催し。
ふくふくやわらかくて、ふくらんでいるさま。
福福ふくぶく顔がまるく、おだやかであるさま。
ぶくぶく泡などが、続けて出る音。
ぷくぷく小さい泡が、続けて出る音。
副文ふくぶん正式な文章に添える文章。
複文ふくぶん文の部分に、さらに主語・述語がある文。
復文ふくぶん返事の文章や手紙。
伏兵ふくへい不意をおそうため、隠れている軍勢。
腹壁ふくへき腹部の内面のかべ。
副編ふくへん副編集長。編集長を補佐する役職。
副砲ふくほう軍艦の主砲の補助として用いる大砲。
複方ふくほう複数の薬品を調合すること。
副木ふくぼく骨折した手足などにあてる、添え木。
覆没ふくぼつ船などが、ひっくり返って沈むこと。
副本ふくほん原本を写したもの。
複本ふくほん手形の権利を表す、同じ内容の手形証券。
腹膜ふくまく内臓の表面をおおう、うすい膜。
含ますふくます含むようにさせる。
含ませふくませ煮汁でゆっくり煮た料理。含め煮。
福豆ふくまめ節分でまかれる豆。
含まるふくまる中に、含まれている。
福耳ふくみみ耳たぶが大きい耳。
復命ふくめい受けた命令の、経過などを報告すること。
覆滅ふくめつ完全に、ほろびること。
含め煮ふくめに野菜などを、煮汁でゆっくり煮た料理。
含めるふくめる含むようにする。
覆面ふくめん布などで、顔をかくすこと。
福本ふくもと日本で多い苗字。
服薬ふくやく薬をのむこと。
福山ふくやま広島県の市。
福山ふくやま山陽新幹線などの駅。広島県。
福山ふくやま日本で多い苗字。
服用ふくよう薬をのむこと。
複葉ふくよう2枚以上の小さい葉からなる葉。
服膺ふくよう心の中にとどめて、忘れないこと。
膨よか・脹よかふくよかふくれて、やわらかそうであるさま。
膨らか・脹らかふくらかふくれて、やわらかそうであるさま。
膨らす・脹らすふくらすふくらむようにする。
膨らみ・脹らみふくらみふくらんでいること。
膨らむ・脹らむふくらむ内側から盛り上がって、大きくなる。
副理事ふくりじ理事を補佐する役職。
grofgreinふくりん近世の、舶来の毛織物。
覆輪・伏輪ふくりん刀や陶磁器などの縁を包む金属。
膨れる・脹れるふくれる盛り上がって、大きくなる。
袋井ふくろい静岡県の市。
ふくろうフクロウ科の鳥の総称。夜行性。
福禄ふくろく幸福と給料。七福神の福禄寿。
袋地ふくろじ人の土地に囲まれ、公道に接しない土地。
袋地ふくろち人の土地に囲まれ、公道に接しない土地。
袋戸ふくろど床の間の、袋だなの戸。
不景気ふけいき景気が悪いさま。
武家方ぶけがた武家。武家の味方である人々。
老け込みふけこみすっかり年をとった様子になること。
老け込むふけこむすっかり年をとった様子になる。
普化僧ふけそう虚無僧。
不結果ふけつかわるい結果。
不潔さふけつさ不潔であること。
雲脂取りふけとり頭のふけを取る道具。
老け役ふけやく演劇などで、老人を演じる役。
更け行くふけゆく夜が深まっていく。
符号器ふごうきデータを符号化する装置。エンコーダー。
不幸さふこうさ幸せでないこと。
不合理ふごうり理屈に合っていないさま。
無骨さ・武骨さぶこつさ洗練されていないこと。
不細工ぶさいくやり方がへたであるさま。
塞がすふさがすふさぐようにさせる。
塞がりふさがりふさがること。
塞がるふさがる開いていた所が、閉じる。
ブサカワぶさかわかっこわるいけど、かわいいさま。
不作為ふさくい積極的に行為をしないこと。
塞げるふさげるふさぐことができる。
巫山戯るふざける冗談を言ったりする。
蕪雑さぶざつさ入りまじって、整っていないこと。
房房ふさふさふさのように、たくさん垂れたさま。
無作法・不作法ぶさほう礼儀を知らないさま。
無様さ・不様さぶざまさみにくいこと。
ブサメンぶさめんかっこわるい男性。
不参加ふさんか参加しないこと。
節穴ふしあな板などの、節のあとの穴。
節糸ふしいと節がある糸。
藤色ふじいろうすい紫色。
藤枝ふじえだ静岡県の市。
藤岡ふじおか群馬県の市。
藤岡ふじおか日本で多い苗字。
節織りふしおり節がある糸で織った、平織りの絹織物。
富士川ふじかわ山梨県・静岡県を流れる川。一級河川。
藤川ふじかわ日本で多い苗字。
富士川ふじがわ山梨県・静岡県を流れる川。一級河川。
不思議さふしぎさふしぎであること。
節榑ふしくれ節が多い材木。
節黒ふしぐろナデシコ科の越年草。山地に生える。
富士五湖ふじごこ山中湖・河口湖・西湖・精進湖・本栖湖。
藤崎ふじさき日本で多い苗字。
藤沢ふじさわ神奈川県の市。
藤沢ふじさわ日本で多い苗字。
富士山ふじさん山梨・静岡にまたがる、日本一高い山。
藤島ふじしま日本で多い苗字。
不自然ふしぜん自然でないさま。
節高ふしだか植物のイノコズチの別名。
藤棚ふじだな植物のフジのつるをはわせた、たな。
虫だに・付子だにふしだにフシダニ科のダニ。植物に虫こぶを作る。
ふしだらだらしがないさま。
武士団ぶしだん武士の集団。
不躾・不仕付けぶしつけ無作法であるさま。
富士壺ふじつぼフジツボ科の節足動物。岩などに固着。
fusilliふじつり糸巻きの形をした、らせん状のパスタ。
藤蔓ふじづる植物のフジのつる。
武士道ぶしどう武士としての道徳。
藤波・藤浪ふじなみ植物のフジの花房。
五倍子の木ふしのき植物のヌルデの別名。
藤原ふじはら日本で多い苗字。ふじわら。
節節ふしぶし糸や竹などの、たくさんある節。
不始末ふしまつちゃんと後始末をしないこと。
富士松ふじまつ植物のカラマツの別名。
藤豆・鵲豆ふじまめマメ科のつる性一年草。若いさやは食用。
伏見区ふしみく京都市にある区。
不死身さふじみさ不死身であること。
伏見市ふしみし京都府にあった市。京都市に編入。
富士見市ふじみし埼玉県の市。
ふじみ野ふじみの埼玉県の市。
藤村ふじむら日本で多い苗字。
藤本ふじもと日本で多い苗字。
藤森ふじもり日本で多い苗字。
藤山ふじやま日本で多い苗字。
腐臭ふしゆうくさったにおい。
俘囚ふしゆう捕虜。とりこ。
不自由ふじゆう自由にならないさま。
武州ぶしゆう武蔵国。現在の東京・埼玉・神奈川一部。
腐熟ふじゆく堆肥などが発酵して、くさること。
不出ふしゆつ外に出ないこと。
武術ぶじゆつ剣術など、戦うための技術。
不首尾ふしゆび結果がよくないこと。
不受理ふじゆり受理しないこと。
不純ふじゆん純粋でないさま。
不順ふじゆん順調でないさま。
負傷ふしようけがをすること。
不詳ふしよう詳しいことは、分からないこと。
不肖ふしよう自分のことを、へりくだっていう語。
不承ふしよう承知しないこと。
不祥ふしよう縁起がわるいこと。
浮上ふじよう浮き上がること。
不浄ふじよう清らかでないこと。
不定ふじよう定まらないこと。
浮城ふじよう軍艦。
富饒ふじよう富んで、豊かであること。
武将ぶしよう武士たちの大将。
無精・不精ぶしようなまけるさま。
部将ぶしよう部隊の長。
不如帰ふじよき鳥のホトトギスの別名。
腐食・腐蝕ふしよくくさって、形がくずれること。
侮辱ぶじよく見下して、はずかしめること。
婦女子ふじよし女性や子ども。
腐女子ふじよしボーイズラブの作品が好きな女性。
-女子ぷじよし「プロレス女子」の略。
藤原ふじわら日本で多い苗字。ふじはら。
婦人科ふじんか女性に関する医学の分科。
不審げふしんげうたがわしい感じ。
不審さふしんさうたがわしいこと。
普請場ふしんば建築現場。
不審火ふしんび出火の原因が分からない火事。
不随意ふずいい思うようにならないこと。
無粋さ・不粋さぶすいさ男女間の情がわからないこと。
ぶすつとやわらかいものに、突き刺す音。
ぶすぶすなかなか燃えず、煙ばかり立つさま。
ぷすぷすやわらかいものに、何度も突き刺す音。
燻るふすぶるあまり燃えず、煙だけがたくさん出る。
燻べるふすべるたくさん煙が出るように燃やす。
燻ぼるふすぼるあまり燃えず、煙だけがたくさん出る。
伏せ撃ちふせうちふせた姿勢で射撃すること。
防がすふせがす防ぐようにさせる。
防げるふせげる防ぐことができる。
不全さふぜんさ不完全であること。
付箋紙ふせんし用件などを書いて、はりつける紙。
豊前市ぶぜんし福岡県の市。
付属語ふぞくご助詞など、単独では文節にならない言葉。
不揃いふぞろいそろっていないこと。
不遜さふそんさ思い上がっていること。
蓋明けふたあけ興行などを、始めること。
舞台化ぶたいか小説などを、演劇にすること。
蓋置ふたおき釜のふたや、ひしゃくを置く茶道具。
二方ふたかた二人を、敬っていう語。お二人。
二皮ふたかわ二重まぶた。二皮目。
ぶた監ぶたかん舞台監督。番組の進行などを司る人。
豚草ぶたくさキク科の一年草。荒地などに生える。
二桁ふたけた数字のけた数が2であること。
双子座ふたござ星座の一つ。α星カストル。
豚小間ぶたこまこま切れのブタ肉。
豚小屋ぶたごやブタを飼う小屋。
札差ふださし江戸時代、蔵米の取引を代行した商人。
不確かふたしかたしかでないこと。
札所ふだしよ巡礼者が参拝し、札を受けたりする霊場。
豚汁ぶたじる豚肉と野菜が入った、味噌仕立ての汁。
打たせるぶたせるぶつようにさせる。
再びふたたびもう一度。2回。
豚玉ぶたたまブタ肉を使ったお好み焼き。
札付きふだつき悪さなどで、定評があること。
二つ目ふたつめ落語家の、真打の下の資格。
札止めふだどめ満員のため、入場券の販売をやめること。
豚肉ぶたにく食用にする、ブタの肉。
豚箱ぶたばこ容疑者などを入れる留置場。
豚肋ぶたばらブタのばら肉。
二股ふたまた同時に2人の恋人と付き合うこと。
豚饅ぶたまんブタ肉が入った、大阪名物のまんじゅう。
二道ふたみち2つに分かれている道。
ふためくばたばたと音を出す。
二文字ふたもじニラ。ネギを一文字というのに対する語。
蓋物ふたものふたがある容器。
打たれるぶたれるなぐられる。
普段着・不断着ふだんぎふだん着るような衣服。
腐男子ふだんしボーイズラブの作品が好きな男性。
縁有りふちありふちがあること。
縁石ふちいし歩道と車道の境界になる、石やブロック。
ブチ切れぶちぎれ怒りが抑えきれなくなること。
打ち込むぶちこむ荒々しく、中に入れる。
縁付きふちつきふちが付いていること。
縁取りふちどりふちを作ること。
縁取るふちどるふちを作る。
縁無しふちなしふちがないこと。
打ち抜きぶちぬきぶち抜くこと。
ぶち抜きぶちぬき漫画で、コマを無視して人物を描くこと。
打ち抜くぶちぬく強い力で、反対側まで貫く。
ぷちぷち小さい粒がはじけるさま。
petit priceぷちぷら女性誌などで、低価格を意味する言葉。
petit bourgeoisぷちぶるプチブルジョア。小市民。
扶持米ふちまい武士が給与として与えられた米。
付着ふちやくくっついて、離れないこと。
不着ふちやく着かないこと。
府中ふちゆう東京都の市。
府中ふちゆう広島県の市。
不忠ふちゆう忠義を尽くさないさま。
付注・附註ふちゆう注釈をつけること。
釜中ふちゆうかまの中。
不調ふちよう調子が悪いさま。
符丁・符帳・符牒ふちよう仲間のあいだだけで通用する言葉。
府庁ふちよう府の行政事務を行う役所。
部長ぶちよう会社で、部の責任者。
butyleneぶちれん炭化水素の一種。無色の気体。
浮沈子ふちんし圧力により中身が浮き沈みするおもちゃ。
普通科ふつうか高等学校で、普通教育の課程。
普通さふつうさ普通であること。
普通紙ふつうしふつうの品質の印刷用紙。
仏縁ぶつえん仏とのあいだの縁。
仏恩ぶつおん仏のめぐみ。
hookerふつかーラグビーで、最前列の中央の選手。
仏界ぶつかい仏が住んでいる世界。浄土。
物界ぶつかい物質の世界。
打っ欠きぶつかきかちわり。
伏角ふつかく水平面と、見下ろした視線が作る角度。
仏閣ぶつかくてら。寺院。
打っ欠くぶつかくうちくだく。
仏学ぶつがく仏教に関する学問。
吹っ掛けふつかけ吹っかけること。
打っ掛けぶつかけぶっかけそば。かけそば。
復活ふつかつ一度無くなったものを、再び生かすこと。
復活ふつかつロシアの作家トルストイの長編小説。
打つかりぶつかりぶつかること。
フッ軽ふつかる「フットワークが軽い」の略。
打つかるぶつかる物と物が、勢いよく当たる。
復刊ふつかんふたたび発刊すること。
副官ふつかん軍隊で、長官などを補佐する士官。
吹っ切りふつきり吹っ切ること。
ぶつ切りぶつぎり材料を、大ざっぱに切ること。
吹っ切るふつきるためらう気持ちなどを、捨て去る。
打っ切るぶつきるたたき切る。
腹筋ふつきん腹の部分の筋肉。
文机ふづくえ書物を読む、和風のつくえ。ふみづくえ。
ぶつくさ不平をつぶやくさま。
仏具屋ぶつぐや仏具を売る店。
ふつくらやわらかそうに、ふくらんでいるさま。
ふつくりやわらかそうに、ふくらんでいるさま。
ぷつくり丸く、ふくらんでいるさま。
復啓ふつけい手紙の返事の最初に書く語。
ぶつける物を投げて、当てる。
復権ふつけんなくした権利を、回復すること。
福建ふつけん中国の省の一つ。フーチエン省。
物件ぶつけん品物。不動産。
物権ぶつけん物を直接に支配する、財産権の一種。
復興ふつこうおとろえたものが、再び盛んになること。
復航ふつこう船や飛行機の、帰り道。
復交ふつこうとだえた国交を、復活させること。
復校ふつこうもとの学校にもどること。
腹腔ふつこう内臓が入っている部分。ふくこう。
不都合ふつごう都合がわるいさま。
仏工ぶつこう仏像などをつくる職人。
物交ぶつこう物々交換。
復刻・覆刻・複刻ふつこく原本から新たな版を作り、出版すること。
打っ込みぶつこみ投げこむこと。
打っ込むぶつこむ投げこむ。
福生市ふつさし東京都の市。
打っ刺すぶつさす勢いよく、刺す。
仏刹ぶつさつ寺院。仏塔。
ふつさり多数の糸などが、垂れ下がっているさま。
物産ぶつさんある土地で産出するもの。
仏参ぶつさん寺に行き、墓などを拝むこと。
払拭ふつしきぬぐい去ること。ふっしょく。
仏式ぶつしき仏教による、結婚式などのやり方。
物質ぶつしつ目で見える、実際に存在するもの。
仏者ぶつしや僧侶。
bushぶつしゆやぶ。
Bushぶつしゆアメリカ第41代・第43代大統領。
pushぷつしゆ押すこと。
仏書ぶつしよ仏教に関する書物。
物心ぶつしんものと、こころ。
仏心ぶつしん慈悲深い心。
仏身ぶつしん仏のからだ。
仏神ぶつしん仏と神。ぶつじん。
仏神ぶつじん仏と神。
物性ぶつせい物質の性質。
物税ぶつぜい固定資産税など、物の所有などに課す税。
沸石ふつせき火山岩などに含まれる鉱物。ゼオライト。
仏跡ぶつせき仏教に関する遺跡。
仏刹ぶつせつ寺院。仏塔。ぶっさつ。
仏説ぶつせつ仏が説いた教え。
怫然ふつぜん怒って、むっとするさま。
仏前ぶつぜん仏壇の前。
物騒ぶつそうおだやかではないさま。
仏葬ぶつそう仏式の葬儀。
仏像ぶつぞう仏をかたどった像。
物損ぶつそん物的損害。
footerふつたーワープロソフトで、ページの最下部。
物体ぶつたい形を持って、存在している物。
仏体ぶつたい仏の体。仏像。
仏壇ぶつだん仏像を置く仏具。
不束ふつつか思慮がなく、行き届かないさま。
打っ付けぶつつけ物事を、いきなりすること。
富津市ふつつし千葉県の市。
ぷつつと糸などが切れるさま。
ふつつり糸などが切れるさま。
ぶつつりひもなどが切れるさま。
ぷつつり糸などが切れるさま。
ぷつつん糸などが切れるさま。
払底ふつてい物がすっかり無くなること。
物的ぶつてき物件に関するさま。
仏弟子ぶつでし仏教の信者。
沸点ふつてん液体が沸騰する温度。
仏典ぶつてん仏教の経典。
仏殿ぶつでん仏像を置く建物。
ぶつとい太い。
沸騰ふつとう液体が煮え立つこと。
仏塔ぶつとう仏教の寺院にある塔。
仏堂ぶつどう仏像を置く建物。
仏道ぶつどう仏が説いた教え。
ぶつとさ太さ。
吹っ飛びふつとび吹っ飛ぶこと。
打っ飛び・ブットビぶつとびびっくりするさま。
吹っ飛ぶふつとぶ勢いよく飛ぶ。
打っ飛ぶぶつとぶ勢いよく飛ぶ。
仏-ふつとん1000kgを1とする重さの単位。
物納ぶつのう物を納めること。
仏罰ぶつばち仏から受ける、ばつ。
仏罰ぶつばつ仏から受ける、ばつ。ぶつばち。
物販ぶつぱん商品を販売すること。
物品ぶつぴんもの。しなもの。
沸沸ふつふつ煮え立つさま。
ぶつぶつ不平を言うさま。
ぷつぷつ物が、かんたんに切れるさま。
仏文ふつぶんフランス語の文章。
仏法ふつほうフランスの法律。
仏法ぶつぽう仏が説いた教え。
仏滅ぶつめつ六曜の一つ。縁起が悪い日とされる。
仏門ぶつもん仏が説いた道。
仏訳ふつやくフランス語に訳すこと。
物欲・物慾ぶつよく金品に対する欲望。
仏力ぶつりき仏が持つ力。
物理部ぶつりぶ部活動で、物理の研究をする部。
不定期ふていき時期が定まっていないこと。
不定詞ふていし人称や時制などの区別がない動詞の形態。
筆入れふでいれ筆記用具を入れるもの。
不敵さふてきさ不敵であること。
不手際ふてぎわ手際がわるいさま。
筆癖ふでくせ文章を書く時の、くせ。
筆癖ふでぐせ文章を書く時の、くせ。
筆先ふでさきふでの先。
筆立てふでたてふでを立てておく道具。
部隊鍋ぷでちげソーセージや即席めんの入った鍋。
筆塚ふでづか使えなくなった筆をうめて、供養する塚。
筆付きふでつき筆で書いた文字などの様子。
筆筒ふでづつふでを入れる、つつ。
筆箱ふでばこ筆記用具を入れる箱。
筆太ふでぶと書いた文字の線が太いこと。
筆-ふでぺん筆のように書ける、ペンの一種。
筆忠実ふでまめ文章を書くのを、面倒だと思わない人。
負電気ふでんき負の電気。陰電気。
不同意ふどうい同意をしないこと。
舞踏家ぶとうか踊りをする専門家。
武道家ぶどうか武道を専門とする人。
不凍湖ふとうこ寒い地方なのに、凍結しない湖。
不当さふとうさ正当でないこと。
葡萄酢ぶどうすブドウの果汁を発酵させてつくる酢。
武闘派ぶとうは武力で争おうとする人。
太切りふとぎり太く切ったもの。
不得意ふとくい得意でないさま。
不徳義ふとくぎ人としての道にそむくこと。
ふところ服を着た時の、胸の部分の内側。
太棹ふとざおさおが太い三味線。
ふとしたちょっとした。
不届きふとどきよくない行いをすること。不注意なこと。
太太ふとぶといかにも、太いさま。
太巻きふとまきのり巻きなどの、太く巻いたもの。
太占ふとまに鹿の骨を焼いてうらなう、古代の占い。
歩留まりぶどまり原材料に対する、製品の出来高の割合。
太麦ふとむぎ植物のオオムギの別名。
太麺ふとめん太いめん。
太物ふともの綿織物など、太い糸を用いた織物。
太股・太腿ふともも足の、ひざより上のふくらんだ部分。
蒲桃ふとももフトモモ科の常緑高木。果実は食用。
太やかふとやかいかにも、太いさま。
太らすふとらす太るようにさせる。
太れるふとれる太ることができる。
布団屋ふとんやふとんを売る店。
船足・船脚ふなあし船の進むスピード。
船板ふないた船を作るための板。
船歌・舟歌・舟唄ふなうた舟をこぎながら、うたう歌。
船方ふなかた船乗り。船頭。
船蔵・船倉ふなぐら船の、貨物を置く場所。
舟券ふなけん競艇で、勝者を予想して買う投票券。
船島ふなしま山口県の島。宮本武蔵が戦った巌流島。
船島ふなじま山口県の島。宮本武蔵が戦った巌流島。
鮒寿司・鮒鮨ふなずし塩漬けのフナを使った、なれ寿司。
船底ふなぞこ船のそこ。
船旅ふなたび船に乗って行く旅。
船玉・船霊・船魂ふなだま安全を祈って祭る、船の守護神。
船賃ふなちん船に乗るために払うお金。
船着きふなつき船が発着する場所。船着き場。
船積みふなづみ船に荷物を積むこと。
船主ふなぬし船の所有者。
山毛欅の木ぶなのきブナ科の落葉高木。器具材。実は食用。
船乗りふなのり船に乗って仕事をする人。船員。
船橋ふなばし千葉県の市。
船端・舷ふなばた船のへり。
船腹・舟腹ふなばら船の胴体の部分。せんぷく。
船人・舟人ふなびと船乗り。船頭。
船便ふなびん船で荷物を運ぶこと。
Funafutiふなふちツバルの首都。
船縁・舷ふなべり船のへり。
船待ちふなまち船の出航などを待つこと。
船虫ふなむしフナムシ科の節足動物。海岸に生息。
舟盛りふなもり舟の形の器に、刺身を盛りつけたもの。
船守・舟守ふなもりふねの番人。
船宿ふなやど船の乗組員が利用する宿。
船酔いふなよい船に乗って、気分が悪くなること。
不慣れさ・不馴れさふなれさ慣れていないこと。
無難さぶなんさ無難であること。
不似合いふにあい似合わないさま。
不如意ふによい思うとおりにならないこと。
富饒ふによう富んで、豊かであること。ふじょう。
不人気ふにんき人気がないさま。
腑抜けるふぬける腰抜けになる。
舟偏ふねへん「船」「航」などの漢字の部首。
不燃化ふねんか燃えにくくすること。
浮薄さふはくさ態度がうわついていること。
不払いふばらい支払いをしないこと。
賦払いぶばらい何回かに分けて支払うこと。分割払い。
不美人ふびじん美人でないこと。
不評ふひよう評判が悪いさま。
付表・附表ふひよう本文などに添えられた表。
付票・附票ふひよう荷物などにつける、ふだ。
浮氷ふひよう水に浮かぶ氷。
浮標ふひよう海などに目印として浮かべるもの。ブイ。
譜表ふひよう音符を記す、5本の線を引いたもの。
歩兵ふひよう将棋の駒の一つ。前に1つだけ動かせる。
忽必烈・忽比烈ふびらい中国・元の初代皇帝。
不憫さふびんさかわいそうであること。
不服げふふくげ納得をしていない感じ。
Vuvuzelaぶぶぜら南アフリカの楽器。チアホーンの一種。
ぶぶ漬けぶぶづけお茶漬け。
普遍化ふへんか普遍的な概念をつくること。
不変さふへんさ不変であること。
不便さふべんさ不便であること。
不飽和ふほうわ飽和していない状態。
父母会ふぼかい生徒の保護者の集まり。
不本意ふほんい自分の望みとは違っていること。
踏まえるふまえる根拠にする。
不真面目ふまじめまじめでないさま。
不満げふまんげ不満な感じ。
不満さふまんさ不満であること。
踏み跡ふみあと足でふんだ跡。
踏み石ふみいし玄関などの、はきものを置く石。
踏み板ふみいた歩くため、ぬかるみなどに敷く板。
踏み切りふみきり道路と、鉄道の線路が交わる場所。
踏み切るふみきる思いきって、行う。
踏み越しふみこし相撲で、土俵から足を出してしまうこと。
踏み越すふみこす相撲で、土俵から足を出してしまう。
踏み込みふみこみふみこむこと。
踏み込むふみこむふんで、中に入りこむ。
踏み台ふみだい高い所にのぼる時、足場にする台。
踏み出しふみだし相撲で、自分から土俵の外をふむこと。
踏み出すふみだすある範囲の外に、足を出す。
踏み段ふみだん階段など、上り下りをする段。
文月ふみづき陰暦の7月。
踏み付けふみつけふみつけること。
踏面ふみづら階段の、足をのせる面。
踏み抜き・踏み貫きふみぬきとげなど踏んだ、足の裏の傷。
踏み抜く・踏み貫くふみぬく足でふんで、穴をあける。
ふみの日ふみのひ毎月23日。郵便のイベントが行われる。
文箱ふみばこ書状などを入れる箱。
不身持ちふみもちふしだら。
不向きさふむきさ不向きであること。
不名誉ふめいよ名誉に傷がつくさま。
不毛さふもうさ不毛であること。
ふやかすふやけるようにする。
ふやける水を吸って、ふくれる。
増やさすふやさす増やすようにさせる。
増やせるふやせるふやすことができる。
ふやふや水分を含んで、やわらかいさま。
富裕さ・富祐さふゆうさお金があり、豊かであること。
fuseふゆーず過剰な電流が流れた際、電流を切る装置。
府有地ふゆうち府が所有している土地。
不愉快ふゆかいゆかいでないこと。
冬枯れふゆがれ冬に、植物が枯れること。
冬菊ふゆぎく植物のカンギクの別名。
冬草ふゆくさ冬の枯れ草。
冬号ふゆごう季刊誌の、冬に発売する号。
冬越しふゆごし冬を越すこと。
冬コミふゆこみ冬に開かれるコミックマーケット。
冬作ふゆさく冬に栽培する作物。
冬ざれふゆざれ冬の、草木が枯れてさびしい様子。
冬ソナふゆそなブームになった、韓国のドラマの略称。
冬空ふゆぞらさむざむしい、冬のそら。
冬蔦ふゆづた植物のキヅタの別名。
冬鳥ふゆどり秋に渡来して冬を越し、春に去る鳥。
冬晴れふゆばれおだやかな、晴れた冬の日。
冬服ふゆふく冬に着る衣服。
冬ボーふゆぼー冬に支給されるボーナス。
冬向きふゆむき服などが、冬にふさわしいこと。
冬めくふゆめく冬らしくなる。
冬物ふゆもの冬に着る衣服など。
冬山ふゆやま冬の、雪におおわれた山。
不用意ふよういうっかりしているさま。
舞踊家ぶようか舞踊の専門家。
腐葉土ふようど園芸に用いる、落ち葉を腐らせた土。
ぶよぶよ水を含んで、ふくらんでいるさま。
ぷよぷよやわらかく、たるんでいるさま。
plaqueぷらーく歯垢。
Pragueぷらーぐチェコの首都プラハの英語名。
brierぶらいあツツジ科の常緑低木。根はパイプの材料。
Praiaぷらいあカーボベルデの首都。
無頼さぶらいさ職につかず、行いが悪いこと。
priceぷらいすねだん。価格。
prizeぷらいず賞品。賞。
flightふらいと飛行。
friedふらいど油で揚げた。
brightぶらいと明るく、輝かしいさま。
brideぶらいど花嫁。
prideぷらいど自尊心。誇り。
無頼派ぶらいは戦後、反俗的な心情を基調にした作家。
primeぷらいむ第一の。最上の。
browserぶらうざネット上のページの閲覧用ソフトウェア。
blouseぶらうす婦人用・子ども用の上着。
brownぶらうん茶色。
Braunぶらうんドイツの物理学者。ブラウン管を発明。
ぶら勤ぶらきんぶらぶらとしていられる勤務。
browser crusherぶらくらブラウザクラッシャー。
brother complexぶらこんブラザーコンプレックス。
brotherぶらざー兄弟。
Brazilぶらじる南米の連邦共和国。首都ブラジリア。
frascoふらすこ実験に使う、首が長いガラス製の容器。
blastぶらすと爆風。爆発。
plasmaぷらずま超高温で、原子が電離した状態。
降らせるふらせる降るようにする。
platinaぷらちな白金。
ブラチラぶらちらブラジャーがちらっと見えること。
ふらつきふらつくこと。
ふらつくふらふらする。
flagふらつぐ旗。
blackぶらつく黒。
ぶらつく散歩する。
Braqueぶらつくフランスの画家。キュビスムの代表。
flatふらつと平らであるさま。音楽で半音下げる記号。
ふらつとゆれ動くさま。
ぶらつとたれ下がっているさま。
bloodぶらつど血。
flapふらつぷ飛行機で、主翼の後ろにある小さい翼。
frappeふらつぺかき氷に果物などを盛った氷菓子。
bloodyぶらでい血だらけの。
Platonぷらとん古代ギリシャの哲学者。
富良野市ふらのし北海道の市。
brass bandぶらばんブラスバンド。吹奏楽団。
-紐ぶらひもブラジャーのひも。
ふらふら疲れたように、体がゆれ動くさま。
ぶらぶら目的もなく、歩き回るさま。
bravoぶらぼー演劇などで、観客のかっさいの声。
flavoneふらぼん黄色い植物色素。
plus minusぷらまいプラスマイナス。差し引き。
-屋ぷらもやプラモデルを売る店。
pralineぷらりね焙煎したナッツをカラメル化したもの。
振られるふられる異性に交際を断られる。
flowerふらわー花。
blancaぶらんかスペイン語で、白。
berangkatぶらんかインドネシア語で、旅立ち。
孵卵器ふらんき卵をふ化させるための装置。
frankふらんく率直であるさま。
blankぶらんく空白。余白。
Francoふらんこスペインの政治家・軍人。独裁制を確立。
鞦韆ぶらんこつり下げた板に座り、ゆらして遊ぶもの。
Franceふらんすヨーロッパの共和国。首都パリ。
brunchぶらんち昼食をかねた、おそい時間の朝食。
branchぶらんち部門。選択肢。
Franzふらんつ神聖ローマ帝国の最後の皇帝。2世。
brandぶらんど銘柄。商標。
plantぷらんと工場などの設備の一式。
flambeふらんべ料理で、洋酒を注いで火をつけたもの。
振り合いふりあい釣り合い。都合。
振り合うふりあうお互いに振る。
振り上げふりあげ振り上げること。
freakふりーくあることに熱中している人。マニア。
fleeceふりーす毛足が長く、やわらかいコート地。
freezeふりーず凍ること。マシンが動作しなくなること。
freezeふりーずカーリングのショットの一つ。
pleaseぷりーずどうぞ。
bleachぶりーち髪の毛などの脱色。
pleatsぷりーつ洋服などの、ひだ。
burritoぶりーと具をトルティーヤで巻いたメキシコ料理。
briefsぶりーふぴったりとした、男性用の下ばき。
不利益ふりえき利益にならないこと。
prionぷりおん脳などに存在する、たんぱく質の一種。
振り替えふりかえ一時的に、別のものを代用すること。
振り掛けふりかけご飯にかける、粉状の食品。
振り方ふりかた振る方法。
振り仮名ふりがな漢字の読み方を示す、かなの文字。
プリ缶ぷりかん写真シールを入れておく容器。
振り切りふりきり振りきること。
振り切るふりきるしがみつくものを、強く振って離す。
BRICsぶりくすブラジル・ロシア・インド・中国の総称。
降り癖ふりぐせ雨などが、くせのように何度も降ること。
不履行ふりこう契約を実行しないこと。
振り事ふりごと歌舞伎で演じる舞踊。所作事。
振り駒ふりごま将棋で歩を数枚投げ、先手を決めること。
振り込みふりこみ振りこむこと。
振り込むふりこむ口座に、お金を払いこむ。
降り込むふりこむ雨などが、家の中に入る。
ぷりこんプリティーコンサバ。上品で可愛い格好。
振り塩ふりしお料理で、材料に塩をふること。
振り塩ふりじお料理で、材料に塩をふること。
降り敷くふりしく雨などが、しきりに降る。
prismぷりずむ光を分散させる、ガラスの多面体。
振袖ふりそでたもとの長い、未婚の女性用の礼装。
振り出しふりだしすごろくの、スタートとなるところ。
振り出すふりだす手形や小切手を発行する。
prettyぷりちーかわいいさま。プリティー。
flickふりつく指先などで軽くはじくこと。
振り付けふりつけ音楽に合わせた動作を組み立てること。
ぶりっ子ぶりつこいい子ぶる女の子。
bridgeぶりつじ橋。体を橋のように反ること。
frittふりつと卵白を使った衣をつけて揚げる料理。
flip chartふりつぷ分かりやすく説明する、図解のカード。
降り積むふりつむ雪などが降って、積もる。
prettyぷりていかわいいさま。
振り聴ふりてん麻雀で、あがれる牌を捨てている状態。
Britainぶりてんグレートブリテン島。
burritoぶりとー具をトルティーヤで巻いたメキシコ料理。
プリ友ぷりとも写真シールを撮ったり、交換しあう友人。
プリ撮りぷりとりシールプリント機で撮影すること。
振り逃げふりにげ野球で、捕手がミスした際に可能な進塁。
振り幅ふりはば振れる範囲の、端と端の幅。振れ幅。
pretty priceぷりぷら女性誌などで、低価格を意味する言葉。
ふりふりフリルの付いた。
ぶりぶりぶりっ子しているさま。
ぷりぷり怒って、きげんが悪いさま。
振り撒くふりまくあちこちに、まき散らす。
Plymouthぷります英国の都市。メイフラワー号の出航地。
振り向きふりむき振り向くこと。
振り向くふりむく振り返って、後ろを見る。
primulaぷりむらサクラソウ科の植物。観賞用。
武略ぶりやく戦争のための計略。戦略。
降り止むふりやむ降っていた雨などが、やむ。
浮流ふりゆう水に浮かびながら、流れること。
bruleぶりゆれ表面をカラメル状に焦がした洋菓子。
不良ふりよう行いが悪い人。
不漁ふりよう漁で、獲物がとれないこと。
不猟ふりよう狩りで、獲物がとれないこと。
無聊ぶりようたいくつ。
俘虜記ふりよき大岡昇平の小説。
浮力ふりよく物体に対し、流体が及ぼす上向きの力。
富力ふりよく財力。経済力。
武力ぶりよく戦力。兵力。
prerecordingぷりれこ先に録音して、後から撮影すること。
振り分けふりわけ振り分けること。
blinkぶりんく明滅すること。
fringeふりんじ洋服のすそなどの、ふさ飾り。
princeぷりんす王子。
printerぷりんた印刷機。
printぷりんと印刷。印刷物。
古池ふるいけ古い池。
古井戸ふるいど古い井戸。
Pflugぷるーくスキーで、逆V字に開いてすべる技術。
bluesぶるーす哀愁を帯びた、4分の4拍子の歌曲。
fruitふるーつ果物。
fluteふるーと音色が美しい横笛の一種。木管楽器。
proofぷるーふ証拠。アルコールの含有量を示す単位。
broomぶるーむカーリングで、氷の上をはくほうき。
fleuretふるーれ胴体を突く、フェンシングの種目。
pruneぷるーんスモモの品種。アメリカ原産。
震えるふるえるくりかえし、細かく動く。
奮えるふるえる奮うことができる。
古顔ふるがおずいぶん前からいる人。古参。
Vulcanoぶるかのイタリアの火山島。ボルケーノの語源。
古株ふるかぶずいぶん前からいる人。古参。
古川ふるかわ宮城県にあった市。合併後、大崎市。
古川ふるかわ日本で多い苗字。
古川ふるかわ東北新幹線などの駅。宮城県。
古川・古河ふるかわ昔からある川。
古傷・古疵ふるきず以前にできた傷。
古着屋ふるぎや古着を売る店。
pulgogiぷるこぎ甘辛い肉を鉄板で炒める、韓国式焼き肉。
ふるこん「フルコンタクト空手」の略。
故郷・古里・故里ふるさと生まれ育った土地。
古沢ふるさわ日本で多い苗字。
full segmentふるせぐ一般のテレビ向けの地上デジタル放送。
blousonぶるぞんすそをベルトなどでしぼるジャケット。
古谷ふるたに日本で多い苗字。ふるや。
pull-tabぷるたぶ缶を開ける、引き手の部分。
-単ふるたん大学で、単位を全て取ること。
古漬けふるづけ長時間、漬けこんで作った漬け物。
奮ってふるつてみずから進んで。積極的に。
ふるとり「雑」「難」などの漢字の部首。
Fultonふるとんアメリカの技師。実用的な蒸気船を発明。
bretonぶるとんつばがまくれ上がった、女性用の帽子。
prenierぷるにえフランス風の魚料理を出すレストラン。
Bruneiぶるねいブルネイ・ダルサラーム国。
古びる・旧びるふるびる古くなる。
ぶるぶる体がふるえるさま。
ぷるぷる小刻みに震えるさま。
bull penぶるぺん野球場で、投手が練習する場所。
降る程ふるほどとてもたくさん。
古本ふるほん古くなった本。
古本ふるぼん古くなった本。ふるほん。
Bourbonぶるぼん16~19世紀の、フランスの王朝。
bloomersぶるまー腰をおおう、女性用の運動着。
振る舞いふるまいふるまうこと。もてなし。
振る舞うふるまう行動する。もてなす。
Blue Mountainぶるまんブルーマウンテン。コーヒー豆の銘柄。
古物ふるもの古くなった物。
古山ふるやま日本で多い苗字。
震わすふるわすふるえるようにする。
Burundiぶるんじアフリカの共和国。首都ブジュンブラ。
触れ合いふれあいふれあうこと。
触れ合うふれあうお互いに、さわる。接触する。
breakぶれいく休憩。急に人気が出ること。
無礼さぶれいさ無礼であること。
bladeぶれいど刃物の刃。
flailふれいる棒に鉄球などを取りつけた武器。
brainぶれいん頭脳。知能。
brakeぶれーき乗り物の進行を止める装置。
flakeふれーく薄く切った食品。
breakぶれーく休憩。急に人気が出ること。
phraseふれーず音楽の旋律の、自然な区切り。
braceぶれーす{ }の形のかっこ。中かっこ。
placeぷれーす球技で、ボールを地面に置くこと。
braidぶれーど服のふち飾りなどに使う、編んだひも。
bladeぶれーど刃物の刃。スケート靴の金属の刃。
plateぷれーと金属の板。皿。
frameふれーむ枠。がくぶち。ボウリングにおける、回。
brainぶれーん頭脳。知能。
plainぷれーん単純。平凡。
触れ書きふれがき告げ知らせる文書。
触れ込みふれこみ前もって、誇張して宣伝すること。
触れ込むふれこむ前もって、誇張して宣伝する。
blazerぶれざー背広のようなジャケット。
触れさすふれさす触れるようにさせる。
frescoふれすこしっくいの上に描く、壁画の技法。
breastぶれすと胸。
brainstormingぶれすとブレーンストーミング。思考法の一種。
prestoぷれすと音楽の速度標語で、非常に速く。
presentationぷれぜんプレゼンテーション。
fretふれつと弦楽器のネックの表面を区切る突起。
breadぶれつどパン。
振れ幅ふれはばある物が振れる範囲の、端と端の幅。
prefabぷれはぶ工場で部品を作っておく、建築の方法。
Brechtぶれひとドイツの劇作家。代表作『三文オペラ』。
触れ文ふれぶみ告げ知らせる文書。
premiumぷれみあ上乗せされた金額。プレミアム。
friendsふれんず友人たち。
Frenchふれんちフランスの。
friendふれんどともだち。友人。
blendぶれんど飲み物などを、混ぜ合わせること。
floorふろあーゆか。建物の階。
Froisふろいすポルトガルの宣教師。著書『日本史』。
Freudふろいとオーストリアの精神科医。夢判断で有名。
風呂桶ふろおけ湯ぶね。風呂場で使う、おけ。
proseぷろーず字数などに制限のない文章。散文。
broochぶろーち胸などにつける、留め具がある装身具。
floatふろーと冷たい飲み物にアイスを浮かせたもの。
broadclothぶろーど手ざわりがいい、光沢のある綿織物。
Floraふろーらローマ神話の、花と豊穣の女神。
bloggerぶろがーブログを運営している人。
風呂釜ふろがま湯ぶねの湯をわかす、かま。
proxyぷろきしネットへの接続を代行するサーバー。
proxyぷろくしネットへの接続を代行するサーバー。
progressive rockぷろぐれ70年代に現れた、前衛的なロック音楽。
風炉先ふろさき茶道で、点前畳の向こうに立てる屏風。
Prussiaぷろしあバルト海南岸の地方。プロイセン。
風呂敷ふろしきものを包む、正方形の布。
frostふろすと冷蔵庫などにできる、霜。
processぷろせす工程。過程。
frockふろつく昼間用の、男性の礼服。フロックコート。
flukeふろつくビリヤードで、まぐれ当たり。
frogふろつぐ動物のカエル。
blockぶろつくかたまり。区画。妨害すること。
blocぶろつく政治上・経済上の利益のための連合体。
plotぷろつと映画や小説などの、話のすじ。
propぷろつぷラグビーで、最前列の両端の選手。
Proteaぷろてあヤマモガシ科の常緑低木。観賞用。
protonぷろとん化学で、陽子。
properぷろぱー固有の。
broadbandぶろばんブロードバンド。広帯域のネットワーク。
propaneぷろぱん燃料として用いられる、気体の一種。
風呂吹きふろふき野菜をゆで、練り味噌で食べる料理。
propellerぷろぺらエンジンの回転力を推力に変える羽根。
propeneぷろぺん炭化水素の一種。プロピレン。
promiseぷろみす約束。
Floridaふろりだアメリカ南東端の州。州都タラハシー。
pro wrestlingぷろれす全身を使って戦う、格闘技の一種。
bronzeぶろんず青銅。
Bronteぶろんてイギリスの女流小説家の3姉妹。
frontふろんと正面。ホテルなどの受付。
blondeぶろんど金髪。金茶色の髪の毛。
不渡りふわたり手形などの、支払いを受けられないこと。
ふわつくふわふわと動く。
ふわつとやわらかく、軽いさま。
ふわふわ浮かんで、ただようさま。
ぶわぶわ大きく、ふくれているさま。
分圧ぶんあつ気体の成分の、単独の圧力。
文案ぶんあん文の下書き。
文安ぶんあん1444~1449年に使われた元号。
雰囲気ふんいきその場が作り出している気分。
分陰ふんいんとても短い時間。
分院ぶんいん病院などの、本院とは別の建物。
文運ぶんうん文化が栄える勢い。
文永ぶんえい1264~1275年に使われた元号。
噴煙ふんえん火山などから、ふき出る煙。
分煙ぶんえんタバコが吸える時間や場所を限ること。
文苑ぶんえん文集。
文応ぶんおう1260~1261年に使われた元号。
憤慨ふんがいとても腹をたてること。
分解ぶんかい結合していた物が、分かれること。
分会ぶんかい本部の下に設ける、地域などで分けた会。
分外ぶんがい身分にふさわしくないこと。
文学ぶんがく言葉で表現する芸術作品。
文化史ぶんかし人類の文化に関する歴史。
分割ぶんかついくつかに分けて、別々にすること。
分館ぶんかん本館から分かれてできた建物。
文官ぶんかん軍事以外の事務をあつかう役人。
踏ん切りふんぎり思いきって、決めること。決断。
踏ん切るふんぎる思いきって、決める。決断する。
文金ぶんきん文金高島田。婚礼時などの、女性の髪形。
文具屋ぶんぐや文具を売る店。
刎頸ふんけい首をはねること。
文系ぶんけい文学などの、文科の系統。
文型ぶんけい構造などによって分類した、文の型。
文芸ぶんげい小説など、言葉によって表現する芸術。
憤激ふんげきはげしく怒ること。
分蘖ぶんけつ稲などの茎から、新しい茎が出ること。
分蘖ぶんげつ稲などの茎から、新しい茎が出ること。
文献ぶんけん参考にする書物。
分権ぶんけん権力を分散させること。
分遣ぶんけん本隊から分けて、派遣をすること。
文言ぶんげん文章の中の言葉。
分限ぶんげん身分。ぶげん。
吻合ふんごう物事が、ぴったり合うこと。
分校ぶんこう本校から分かれてできた学校。
分光ぶんこうプリズムによって、光を分解すること。
文豪ぶんごうすぐれた文学者。
分合ぶんごう分けることと、合わせること。
分国ぶんこく戦国大名などが支配した国。
分骨ぶんこつ骨をいくつかに分けて納めること。
踏ん込むふんごむふみこむ。
粉砕ふんさい粉々に、くだくこと。
粉剤ふんざい粉末の薬剤。
文才ぶんさい文章を書く才能。
分際ぶんざい身分の程度。
分冊ぶんさつある書物を、何冊かに分けたもの。
分散ぶんさんいくつかに分かれること。
紛失ふんしつ置き忘れるなどして、物をなくすこと。
分室ぶんしつ本部から分けて、別に作られた組織。
噴射ふんしや勢いよく、ふき出させること。
分社ぶんしや事業を分けて、新たに設けた会社。
焚書ふんしよ弾圧のため、書物を焼き捨てること。
文書ぶんしよ文字で書いたもの。
分署ぶんしよ本署から分かれた、警察署など。
分所ぶんしよ本部から分かれた、営業所など。
分針ふんしん時計の、分を表す長い針。
粉塵ふんじん粉のような、細かいちり。
奮迅ふんじんふるい立つこと。
分身ぶんしんある物から分かれ出た、そっくりの物。
文人ぶんじん文芸にたずさわる人。
噴水ふんすい水をふき出させる装置。
分水ぶんすい川などの流れが、分かれること。
分数ふんすう時刻や時間の、分を表す数。
分数ぶんすう分母と分子で表される数。
ぷんすか怒って、きげんが悪いさま。
扮するふんする劇などで、ある人と同じ姿になる。
文政ぶんせい1818~1830年に使われた元号。
文勢ぶんせい文章のいきおい。
噴石ふんせき火山から放出された、ガラス質の物質。
分析ぶんせき細かい要素に分け、明らかにすること。
文責ぶんせき書かれた文章についての責任。
文節ぶんせつ言葉として通じる、文章の最小の単位。
奮戦ふんせん力をふるって、戦うこと。
噴泉ふんせん地上にふき出す地下水など。
憤然・忿然ふんぜん怒るさま。
奮然ふんぜんふるい立つさま。
紛然ふんぜん入りまじり、乱れているさま。
文選ぶんせん原稿に従って、活字をひろい出すこと。
Bunsenぶんぜんドイツの化学者。ブンゼン灯を発明。
紛争ふんそうもめごと。
扮装ふんそうある人に似るように、外見を変えること。
文藻ぶんそう文章を書く才能。文才。
分速ふんそく1分あたりの、進む距離。
-族ふんぞく5世紀、欧州に大帝国を築いた民族。
分損ぶんそん保険をかけた物の、部分的な損害。
分村ぶんそん村が、いくつかに分かれること。
粉体ふんたいたくさんの粒子の集合体。
粉黛ふんたいおしろいと、まゆずみ。化粧。
文体ぶんたい口語体や文語体などの、文章の形式。
分隊ぶんたい本隊から分かれた集団。
文題ぶんだい文章の題。
文台ぶんだい歌会などで、短冊や懐紙をのせる台。
粉炭ふんたん粉状の石炭。
ふんだんじゅうぶんにあるさま。
分担ぶんたん大きな仕事などを、分けて受け持つこと。
文旦ぶんたん果物のザボン。
文壇ぶんだん文学の社会。
分断ぶんだん細かく分けて、別々にすること。
分団ぶんだん全体から分けて作られた集団。
分段ぶんだんものごとの区切り。段落。
文鎮ぶんちん紙などが動かないように乗せる道具。
文通ぶんつう手紙のやり取りをすること。
分店ぶんてん本店から分かれてできた店。
文典ぶんてん文法などを説明した本。
分点ぶんてん天球上の、春分点と秋分点。
分電ぶんでん回路の分岐により、電気を分けること。
奮闘ふんとう力をふるって、戦うこと。
分銅ふんどうはかりで重さをはかるのに使う、おもり。
文頭ぶんとう文章の最初の部分。
分度器ぶんどき角度を測定する器具。
褌・犢鼻褌ふんどしまたの部分につける、細長い布の下着。
文友ぶんとも文通をする友人。レタ友。
分捕りぶんどりうばい取ること。
分捕るぶんどるうばい取る。
分納ぶんのう何回かに分けて、納めること。
分売ぶんばい部分に分けて売ること。
分配ぶんぱい分けて、配ること。
文博ぶんはく文学博士。
奮発ふんぱつ気持ちをふるい起こすこと。発奮。
踏ん張りふんばりふんばること。
踏ん張るふんばる屈しないで、がんばる。
噴飯ふんぱんふき出して笑うこと。
文範ぶんぱん模範となる文章。
文筆ぶんぴつ文章を書くこと。
分泌ぶんぴつ細胞から、有用な液がにじみ出ること。
分筆ぶんぴつ登記簿上の土地を、分割すること。
分服ぶんぷく薬を、何回かに分けて服用すること。
分布図ぶんぷずあるものの分布を示した図。
文物ぶんぶつ学問や芸術など、文化が生んだもの。
ふんふん相手の話にうなずく時の言葉。
紛紛ふんぷん入りまじり、乱れているさま。
芬芬ふんぷん強いにおいがするさま。
ぶんぶん物を勢いよく、振り回すさま。
ぷんぷん強いにおいがするさま。
分別ふんべつものごとの道理をわきまえること。
分別ぶんべつ種類によって、分けること。
糞便ふんべん大便。
分娩ぶんべん子どもをうむこと。
文房ぶんぼう書斎。
文法ぶんぽう文章を構成する上での決まり。
文保ぶんぽう1317~1319年に使われた元号。
分封ぶんぽう領地を分けて、与えること。
粉本ふんぽん絵の下書き。
粉末ふんまつ細かい粉のような状態。
文末ぶんまつ文章の最後の部分。
憤懣・忿懣ふんまんがまんできないほど、怒ること。
文民ぶんみん職業軍人でない人。
噴霧器ふんむき液体を、霧のようにふき出す器具。
文明ぶんめい生活が便利で豊かになった状態。
文明ぶんめい1469~1487年に使われた元号。
分明ぶんめい他との区別が、明らかであるさま。
文名ぶんめい文学者としての評判。
文面ぶんめん文書に書いてある内容。
噴門ふんもん胃の入口の部分。
奮躍ふんやく勇み立つこと。
分有ぶんゆうある物を、分けて所有すること。
文楽ぶんらく人形浄瑠璃。
open lastぷんらす水商売で開店から閉店まで居続けること。
紛乱ふんらんまぎれて、乱れること。
紊乱ぶんらん秩序などが乱れること。
分離器ぶんりき遠心力により固体と液体を分離する装置。
分立ぶんりつ別に分けて、設けること。
分類ぶんるい種類などによって、分けること。
奮励ふんれい気持ちをふるい起こして、はげむこと。
文例ぶんれい文章の書き方の実例。
分霊ぶんれい神社の祭神を分け、別の所でまつること。
分裂ぶんれつ一つのものが、複数に分かれること。
分列ぶんれつ列に分かれて、並ぶこと。
文禄ぶんろく1592~1596年に使われた元号。
ふんわか軽くて、やわらかいさま。
ふんわり軽くて、やわらかいさま。