もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
phage | ふあーじ | 細菌を溶かして増殖するウイルス。 | ||
farce | ふあーす | 笑劇。ファルス。 | ||
farm | ふあーむ | 農場。農園。野球チームの二軍。 | ||
foul | ふあーる | スポーツにおける反則行為。 | ||
fire | ふあいあ | 火。 | ||
fight | ふあいと | 元気。闘志。 | ||
five | ふあいぶ | 英語で、数字の5。 | ||
file | ふあいる | 書類などを項目別にまとめたもの。 | ||
fine | ふあいん | 素晴らしいさま。 | ||
foul | ふあうる | スポーツにおける反則行為。 | ||
fax | ふあくす | 書類を画像データにして送信する装置。 | ||
fact | ふあくと | 事実。 | ||
father | ふあざー | お父さん。 | ||
fuzzy | ふあじー | ぼんやりしているさま。 | ||
fast | ふあすと | 早いこと。 | ||
分厚い・部厚い | ぶあつい | かなり厚い。 | ||
分厚げ・部厚げ | ぶあつげ | かなり厚い感じ。 | ||
分厚さ・部厚さ | ぶあつさ | かなり厚いこと。 | ||
fat | ふあつと | 料理に使う脂。脂肪。 | ||
funny | ふあにー | こっけいなさま。 | ||
Pharaoh | ふあらお | 古代エジプトでの、王の称号。 | ||
farad | ふあらど | 電気容量の単位。記号F。 | ||
farci | ふあるし | フランス料理で、詰め物をすること。 | ||
farce | ふあるす | 笑劇。ファース。 | ||
funk | ふあんく | 音楽などで、黒人的な感覚があるもの。 | ||
不安げ | ふあんげ | 不安である感じ。 | ||
不安さ | ふあんさ | 不安であること。 | ||
foundation | ふあんで | ファンデーション。 | ||
fund | ふあんど | 資金。公債。 | ||
ふあんみ | 「ファンミーティング」の略。 | |||
VE | ぶいいー | ビデオエンジニア。 | ||
feet | ふいーと | 約30.5cmを1とする長さの単位。 | ||
fine | ふいーね | 楽譜で、曲の終わりを示す記号。 | ||
不意打ち | ふいうち | 突然、相手におそいかかること。 | ||
VA | ぶいえー | 価値分析。製品の最小原価を求める手法。 | ||
vs. | ぶいえす | バーサス。…対…を表す言葉。 | ||
VO | ぶいおー | 10~12年ものの、ブランデーの階級。 | ||
鞴 | ふいごう | 風を送り、火をおこす道具。ふいご。 | ||
Fiji | ふいじー | メラネシアの島々からなる共和国。 | ||
不一致 | ふいつち | 一致しないこと。 | ||
fit | ふいつと | ぴったり合うこと。 | ||
fiddle | ふいどる | 弓などで弦をこする楽器の総称。 | ||
Fichte | ふいひて | ドイツの哲学者。カント哲学を再構築。 | ||
FIFA | ふいふあ | 国際サッカー連盟。 | ||
bouillon | ぶいよん | 肉や野菜などからとった、だし汁。 | ||
filler | ふいらー | 短い時間を穴埋めするための番組。 | ||
film | ふいるむ | うすい膜。感光乳剤をぬった写真の材料。 | ||
vlog | ぶいろぐ | 主に動画を公開するブログ。 | ||
-語 | ふいんご | フィンランド語。フィンランドの公用語。 | ||
finch | ふいんち | カナリアや文鳥などの小鳥。 | ||
風合い | ふうあい | 織物の、手ざわりや見た目の感じ。 | ||
風圧 | ふうあつ | 風による圧力。 | ||
pu'er | ぷーある | 中国茶の一種。 | ||
封印 | ふういん | 封をした証拠に、印をおしたりすること。 | ||
風韻 | ふういん | 風流な味わい。 | ||
風雲 | ふううん | 風と雲。世の中が動きそうな情勢。 | ||
諷詠 | ふうえい | 詩歌をよんだり、うたったりすること。 | ||
風懐 | ふうかい | 心の中の思い。 | ||
風解 | ふうかい | 固体が水分を失い、粉末になる現象。 | ||
風害 | ふうがい | 風による被害。 | ||
風格 | ふうかく | 言動などに現れる品格。人柄。 | ||
封緘 | ふうかん | 手紙などの、封をとじること。 | ||
封切り | ふうきり | 新しい映画を、初めて上映すること。 | ||
封切り | ふうぎり | 新しい映画を、初めて上映すること。 | ||
封切る | ふうきる | 新しい映画を、初めて上映する。 | ||
封切る | ふうぎる | 新しい映画を、初めて上映する。 | ||
風琴 | ふうきん | 楽器のオルガン。 | ||
風景 | ふうけい | けしき。ながめ。 | ||
風系 | ふうけい | 貿易風など、まとまりのある大気の流れ。 | ||
風穴 | ふうけつ | 夏に、冷気が吹き出す洞穴。 | ||
風月 | ふうげつ | 自然にある風物。 | ||
風向 | ふうこう | 風の吹く方向。 | ||
風光 | ふうこう | 風景。けしき。 | ||
Foucault | ふーこー | 物理学者。振り子で地球の自転を証明。 | ||
風骨 | ふうこつ | すがた。風采。 | ||
風采 | ふうさい | 身なり。容姿。 | ||
風災 | ふうさい | 風による災害。 | ||
封殺 | ふうさつ | 野球で、フォースアウト。 | ||
楓蚕 | ふうさん | 昆虫のテグスサンの別名。 | ||
風刺画・諷刺画 | ふうしが | 社会などを遠まわしに批判した絵画。 | ||
封じ手 | ふうじて | 使用が禁止されている技。禁じ手。 | ||
封じ目 | ふうじめ | 封をしたところ。 | ||
風車 | ふうしや | 風で羽根を回転させ、動力を得る装置。 | ||
風邪 | ふうじや | 病気の、かぜ。 | ||
風趣 | ふうしゆ | 風流な味わい。 | ||
風樹 | ふうじゆ | 風でゆれている木。 | ||
封書 | ふうしよ | 封をした手紙。 | ||
封じる | ふうじる | 封をする。閉じこめる。 | ||
風疹 | ふうしん | 小児に多い伝染病。三日ばしか。 | ||
風神 | ふうじん | 雷神と対になる、風をつかさどる神様。 | ||
風塵 | ふうじん | わずらわしい、世の中のこと。 | ||
風水 | ふうすい | 家を建てる場所などの、地勢を占う術。 | ||
諷する | ふうする | 風刺する。 | ||
封ずる | ふうずる | 封をする。閉じこめる。 | ||
風声 | ふうせい | 風が吹く音。 | ||
風勢 | ふうせい | 風のいきおい。 | ||
風説 | ふうせつ | 世間のうわさ。風評。 | ||
風雪 | ふうせつ | ふぶき。苦しみや試練。 | ||
風船 | ふうせん | 袋に気体を入れ、ふくらませたもの。 | ||
風前 | ふうぜん | 風があたる場所。 | ||
風霜 | ふうそう | 風と、しも。世の中の困難。 | ||
風葬 | ふうそう | 埋めないで風化させる、葬り方の一種。 | ||
風速 | ふうそく | 風が吹く速さ。 | ||
風俗 | ふうぞく | 生活における習わし。しきたり。 | ||
風袋 | ふうたい | 重さをはかる物を包んでいる、容器など。 | ||
風体 | ふうたい | 身なり。ふうてい。 | ||
風鐸 | ふうたく | 仏堂などにつるす、鐘の形の鈴。風鈴。 | ||
Bhutan | ぶーたん | 南アジアの王国。首都ティンプー。 | ||
風鎮 | ふうちん | 掛け物の、軸の両端に下げるおもり。 | ||
Putin | ぷーちん | ロシア連邦の第2代・第4代大統領。 | ||
風体 | ふうてい | 身なり。ふうたい。 | ||
bootee | ぶーてい | くるぶしまでの、短いブーツ。 | ||
封筒 | ふうとう | 手紙を入れて封じる袋。 | ||
風洞 | ふうどう | 人工的に気流を作る、トンネル状の装置。 | ||
poodle | ぷーどる | 犬の品種。フランス原産。 | ||
湖南 | ふーなん | 中国の省の一つ。こなん省。 | ||
Hoover | ふーばー | アメリカ第31代大統領。 | ||
風発 | ふうはつ | 弁論などの、勢いがはげしいこと。 | ||
booby | ぶーびー | 最下位から2番目。 | ||
ふうふう | 息を吹きかけるさま。 | |||
ぶうぶう | 子どもの言葉で自動車。文句を言うさま。 | |||
ぶーぶー | 子どもの言葉で自動車。文句を言うさま。 | |||
風物 | ふうぶつ | 季節や土地の、特有のもの。 | ||
風聞 | ふうぶん | うわさで聞くこと。風説。 | ||
湖北 | ふーぺい | 中国の省の一つ。こほく省。 | ||
風貌 | ふうぼう | 外から見た、姿や態度などの様子。 | ||
風防 | ふうぼう | 風をふせぐこと。防風。 | ||
風紋 | ふうもん | 風によって、砂の表面にできる模様。 | ||
風来 | ふうらい | どこからともなく、やってくること。 | ||
風蘭 | ふうらん | ラン科の多年草。観賞用。 | ||
puli | ぷーりー | 犬の品種。ハンガリー原産。 | ||
pulley | ぷーりー | 滑車。 | ||
Fourier | ふーりえ | 数学者・物理学者。フーリエ級数を創始。 | ||
風鈴 | ふうりん | 風に吹かれて音を立てる、小さなすず。 | ||
封蝋 | ふうろう | 容器を密閉するのに使う、ろう。 | ||
風浪 | ふうろう | 風と波。 | ||
不運さ | ふうんさ | 不運であること。 | ||
fair | ふえあー | 公平。 | ||
fair | ふえあー | 博覧会。見本市。 | ||
ふえあさ | 公平であること。 | |||
fake | ふえいく | にせもの。 | ||
FAQ | ふえいく | ウェブページに載せる、よくある質問。 | ||
face | ふえいす | 顔。ゴルフクラブの打球面。 | ||
phase | ふえいず | 側面。 | ||
fade | ふえいど | 色があせること。 | ||
fake | ふえーく | にせもの。 | ||
face | ふえーす | 顔。ゴルフクラブの打球面。 | ||
phase | ふえーず | 局面。側面。 | ||
fade | ふえーど | 色があせること。 | ||
Fohn | ふえーん | 山から吹きおろす、高温で乾燥した風。 | ||
feather | ふえざー | 鳥の羽。 | ||
festa | ふえすた | 祭り。祭日。 | ||
笛鯛 | ふえだい | フエダイ科の海水魚。タイに似る。食用。 | ||
笛竹 | ふえたけ | 竹製の笛。 | ||
phenyl | ふえにる | ベンゼンから水素1個がとれた原子団。 | ||
fennel | ふえねる | 香辛料の一種。フェンネル。 | ||
笛吹き | ふえふき | ふえをふく人。 | ||
笛吹 | ふえふき | 山梨県の市。 | ||
フェミ男 | ふえみお | ファッションなどが女の子っぽい男性。 | ||
femto- | ふえむと | 1000兆分の1をあらわす接頭語。 | ||
ferry | ふえりー | 人や貨物を運ぶ連絡船。 | ||
Felipe | ふえりぺ | スペイン王。最大の繁栄を果たす。2世。 | ||
felt | ふえると | 羊毛などから作る、厚い布地。 | ||
Fermi | ふえるみ | 物理学者。多くの放射性同位元素を作る。 | ||
fellow | ふえろー | 仲間。大学などの、特別研究員。 | ||
fence | ふえんす | 囲い。へい。 | ||
fork | ふおーく | 食べ物をさす道具。 | ||
folk | ふおーく | 民謡。フォークソング。 | ||
fork ball | ふおーく | 野球で、打者の近くで落ちる変化球。 | ||
force | ふおーす | 力。 | ||
fourth | ふおーす | ボウリングで、4回連続のストライク。 | ||
Ford | ふおーど | アメリカの技術者。自動車王。 | ||
Ford | ふおーど | アメリカ第38代大統領。 | ||
fauve | ふおーぶ | フランスの絵画の流派。フォービスム。 | ||
form | ふおーむ | 姿勢。形式。 | ||
fall | ふおーる | プロレスで両肩を床に押さえつけること。 | ||
phone | ふおーん | 電話。テレフォン。 | ||
fog | ふおつぐ | 霧。濃霧。 | ||
醜男 | ぶおとこ | かっこわるい男性。 | ||
photon | ふおとん | 光のエネルギーをもつ量子。光子。 | ||
Phobos | ふおぼす | 火星の第1衛星。直径約27km以下。 | ||
folio | ふおりお | 紙を1回折り、4ページ分にした印刷物。 | ||
folder | ふおるだ | ファイルを整理するための入れ物。 | ||
forte | ふおるて | 音楽で、強く。 | ||
fault | ふおると | 球技で、サーブの失敗。 | ||
forme | ふおるむ | 形式。フォーム。 | ||
follow | ふおろー | 追うこと。補って、助けること。 | ||
font | ふおんと | 文字の形。書体。 | ||
不快さ | ふかいさ | 不快であること。 | ||
部外秘 | ぶがいひ | 部外者には秘密であること。 | ||
深入り | ふかいり | 必要以上に、深く関係すること。 | ||
深追い | ふかおい | 必要以上に、追いかけること。 | ||
不可解 | ふかかい | 理解できないさま。 | ||
付加価値 | ふかかち | 生産や流通の過程で、新たに加わる価値。 | ||
深川 | ふかがわ | 北海道の市。 | ||
深川 | ふかがわ | 東京都江東区の地名。旧・深川区。 | ||
深草 | ふかくさ | 京都市伏見区の地名。かつての月の名所。 | ||
深靴・深沓・深履 | ふかぐつ | 足を深くおおう靴。ブーツ。 | ||
不可欠 | ふかけつ | 欠かすことができないさま。 | ||
不加減 | ふかげん | からだなどの、具合がよくないこと。 | ||
不可抗 | ふかこう | 人の力では、逆らうことができないこと。 | ||
深酒 | ふかざけ | お酒を飲みすぎること。 | ||
深沢 | ふかさわ | 日本で多い苗字。ふかざわ。 | ||
深沢 | ふかざわ | 日本で多い苗字。ふかさわ。 | ||
不可思議 | ふかしぎ | 10の64乗を表す、数の単位。 | ||
不可思議 | ふかしぎ | ふつうでは考えられないさま。ふしぎ。 | ||
不可侵 | ふかしん | 侵害することができないこと。 | ||
付加税 | ふかぜい | 国税などに付加した地方税。現在は廃止。 | ||
蒸かせる | ふかせる | 蒸かすことができる。 | ||
深剃り | ふかぞり | ひげを、根元の近くから深くそること。 | ||
深爪 | ふかづめ | 爪を短く切りすぎること。 | ||
深鍋 | ふかなべ | 底が深いなべ。 | ||
不可能 | ふかのう | できないこと。 | ||
鱶鰭 | ふかひれ | 中華料理に使う、サメのひれ。 | ||
ふかふか | ふくれて、やわらかいさま。 | |||
深深 | ふかぶか | とても深いさま。 | ||
ふがふが | 息がもれて、はっきり話せないさま。 | |||
ぶかぶか | 衣服などが大きすぎるさま。 | |||
ぷかぷか | 軽い物が、水に浮いているさま。 | |||
不可分 | ふかぶん | 分けられないさま。 | ||
深まり | ふかまり | 深くなること。 | ||
深まる | ふかまる | 深くなる。 | ||
深海松 | ふかみる | 海の深いところに生える海藻。 | ||
深める | ふかめる | 深くする。 | ||
深谷市 | ふかやし | 埼玉県の市。 | ||
深酔い | ふかよい | 酒を飲みすぎて、ひどく酔うこと。 | ||
深読み | ふかよみ | 深く考えすぎること。 | ||
俯瞰図 | ふかんず | 空から見下ろしたように描く図。 | ||
不乾油 | ふかんゆ | 空気にふれても固まらない性質の油。 | ||
吹き上げ | ふきあげ | 風が吹き上げるところ。噴水。 | ||
葺き板 | ふきいた | 屋根をふくための、うすい板。 | ||
boogie-woogie | ぶぎうぎ | ブルースから生まれたジャズ音楽。 | ||
府議会 | ふぎかい | 府の行政をあつかう議決機関。 | ||
吹き替え | ふきかえ | 外国映画の訳したせりふを吹きこむこと。 | ||
葺き替え | ふきかえ | 屋根の板などを、新しくすること。 | ||
吹き切る | ふききる | 強い風が吹いて、ちぎる。 | ||
葺き草 | ふきぐさ | 屋根をふくための草。 | ||
吹き口 | ふきぐち | 管楽器などを吹く時、口を当てる部分。 | ||
吹き消し | ふきけし | 吹き消すこと。 | ||
吹き消す | ふきけす | 息を吹いて、火を消す。 | ||
不機嫌 | ふきげん | きげんが悪いさま。 | ||
吹き込み | ふきこみ | 吹きこむこと。 | ||
吹き込む | ふきこむ | 風が中に入る。吹いて、中に入れる。 | ||
拭き込む | ふきこむ | つやが出るほど、念入りにふく。 | ||
不規則 | ふきそく | 規則的でないさま。 | ||
吹き竹 | ふきだけ | 口で吹いて火をおこす、竹の筒。 | ||
吹き出し | ふきだし | 漫画で、人物のせりふが書かれた囲み。 | ||
吹き出す | ふきだす | 風が吹き始める。 | ||
噴き出す | ふきだす | がまんできずに、笑い出す。 | ||
吹き立つ | ふきたつ | 風が吹き始める。 | ||
吹き散る | ふきちる | 風が吹いて、物が散る。 | ||
吹き付け | ふきつけ | 吹きつけること。 | ||
不吉さ | ふきつさ | 不吉であること。 | ||
吹き出る・噴き出る | ふきでる | 中の物が、勢いよく外に出る。 | ||
吹き飛び | ふきとび | 吹き飛ぶこと。 | ||
吹き飛ぶ | ふきとぶ | 風が吹いて、飛ぶ。 | ||
拭き取り | ふきとり | ふき取ること。 | ||
拭き取る | ふきとる | 布などでふいて、汚れを除く。 | ||
吹き抜き | ふきぬき | 風が、吹き抜けるところ。 | ||
吹き抜く | ふきぬく | 風が吹いて、そこを通り抜ける。 | ||
吹き抜け | ふきぬけ | 複数の階で床をなくし、貫通させた構造。 | ||
吹き降り | ふきぶり | 強風とともに、はげしい雨がふること。 | ||
不気味さ・無気味さ | ぶきみさ | 気味がわるいこと。 | ||
吹き止む | ふきやむ | 吹いている風が、やむ。 | ||
普及 | ふきゆう | 世の中に広く、行き渡ること。 | ||
不朽 | ふきゆう | 後世まで、ずっと残ること。 | ||
腐朽 | ふきゆう | くさって、くずれること。 | ||
不急 | ふきゆう | 急がなくてもいいこと。 | ||
不休 | ふきゆう | 休まないで行うこと。 | ||
不況 | ふきよう | 景気がよくないこと。 | ||
布教 | ふきよう | 宗教の教えを広めること。 | ||
不興 | ふきよう | しらけること。不機嫌。 | ||
富強 | ふきよう | 豊かで、強いこと。 | ||
俯仰 | ふぎよう | うつむくことと、あおぎ見ること。 | ||
不器用・無器用 | ぶきよう | ものごとを器用にできないさま。 | ||
不興・無興 | ぶきよう | しらけること。不機嫌。ふきょう。 | ||
奉行 | ぶぎよう | 政務を担当する、武家時代の職名。 | ||
不許可 | ふきよか | 許可をしないこと。 | ||
負極 | ふきよく | マイナスの電極。磁石のS極。 | ||
布局 | ふきよく | 碁石を配置すること。全体の配置。 | ||
舞曲 | ぶきよく | 舞踏の伴奏にする音楽。 | ||
部局 | ぶきよく | 部・課など、組織の事務を分担する部門。 | ||
吹き寄せ | ふきよせ | 彩りよく、材料を盛り合わせた料理。 | ||
不規律 | ふきりつ | 規律正しくないさま。 | ||
吹き分け | ふきわけ | 吹き分けること。 | ||
不具合 | ふぐあい | 調子がわるいこと。 | ||
腹圧 | ふくあつ | 腹筋の収縮などで生じる腹部の中の圧力。 | ||
腹案 | ふくあん | あらかじめ考えておく案。 | ||
馥郁 | ふくいく | いい香りがするさま。 | ||
福井市 | ふくいし | 福井県の市。県庁所在地。 | ||
福市 | ふくいち | 正月に、初めて開かれる市。 | ||
幅員 | ふくいん | 道路や船などの、横のはば。 | ||
福音 | ふくいん | よろこばしい知らせ。 | ||
副因 | ふくいん | 主な原因ではない、二次的な原因。 | ||
復員 | ふくいん | 召集した兵の任務を解除すること。 | ||
福運 | ふくうん | 幸福と好運。 | ||
服役 | ふくえき | 兵役につくこと。懲役に服すること。 | ||
福江市 | ふくえし | 長崎県にあった市。合併後、五島市。 | ||
復縁 | ふくえん | 別れた人同士が、もとの関係に戻ること。 | ||
復円 | ふくえん | 日食などの後、天体が円形に戻ること。 | ||
複塩 | ふくえん | 複数の塩が結合した化合物。 | ||
福岡 | ふくおか | 九州地方の県。 | ||
福岡 | ふくおか | 福岡県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
福岡 | ふくおか | 日本で多い苗字。 | ||
復学 | ふくがく | 休学している学生が、学校にもどること。 | ||
副萼 | ふくがく | 植物のがくの外側の、がくのような部分。 | ||
復刊 | ふくかん | ふたたび発刊すること。ふっかん。 | ||
副官 | ふくかん | 軍隊で、長官などを補佐する士官。 | ||
複眼 | ふくがん | 昆虫などの、複数の目が集まった目。 | ||
腹筋 | ふくきん | 腹の部分の筋肉。ふっきん。 | ||
腹腔 | ふくくう | 内臓が入っている部分。ふくこう。 | ||
復啓 | ふくけい | 手紙の返事の最初に書く語。ふっけい。 | ||
復元・復原 | ふくげん | もとの状態に戻すこと。 | ||
腹腔 | ふくこう | 内臓が入っている部分。ふっこう。 | ||
複合 | ふくごう | 複数のものが、一つに合わさること。 | ||
複婚 | ふくこん | 複数の配偶者が認められる婚姻制度。 | ||
副菜 | ふくさい | 漬け物など、主菜に添えるもの。 | ||
伏在 | ふくざい | 外に現れず、隠れて存在すること。 | ||
服罪 | ふくざい | 刑に服すること。 | ||
河豚刺し | ふぐさし | フグの刺身。 | ||
複雑 | ふくざつ | 事情などが、こみいっているさま。 | ||
fuchsia | ふくしあ | アカバナ科の落葉低木。園芸植物。 | ||
複式 | ふくしき | 複数のものからなる形式。 | ||
福祉士 | ふくしし | 社会福祉士と介護福祉士。 | ||
福島 | ふくしま | 東北地方の県。 | ||
福島 | ふくしま | 福島県の市。県庁所在地。 | ||
福島 | ふくしま | 大阪市にある区。 | ||
福島 | ふくしま | 日本で多い苗字。 | ||
福島 | ふくしま | 東北・山形新幹線などの駅。福島県。 | ||
複写 | ふくしや | 書類などを、写しとること。 | ||
輻射 | ふくしや | 中央から周囲に光や熱を出すこと。放射。 | ||
伏射 | ふくしや | ふせた姿勢で射撃すること。 | ||
覆車 | ふくしや | 車がひっくり返ること。 | ||
副手 | ふくしゆ | 仕事を補助する人。助手。 | ||
福寿 | ふくじゆ | 幸福で、長寿であること。 | ||
副書 | ふくしよ | 原本を写したもの。 | ||
副署 | ふくしよ | 旧憲法下で、国務大臣が添えた署名。 | ||
副審 | ふくしん | 主審を補佐する審判。 | ||
腹心 | ふくしん | 信頼して、何でも相談できる人。 | ||
覆審 | ふくしん | 下級審とは無関係に審理をやり直すこと。 | ||
副腎 | ふくじん | じん臓の上の、ホルモンを分泌する器官。 | ||
覆水 | ふくすい | ひっくり返った器から、こぼれた水。 | ||
複数 | ふくすう | 2つ以上の数。 | ||
福助 | ふくすけ | 幸福を招くという、頭が大きい人形。 | ||
服する | ふくする | したがう。服従する。 | ||
伏する | ふくする | かがむ。したがう。 | ||
復する | ふくする | もとに戻る。 | ||
複製 | ふくせい | ある物と、まったく同じ物を作ること。 | ||
復姓 | ふくせい | 旧姓に戻すこと。 | ||
復籍 | ふくせき | もとの戸籍に戻ること。 | ||
復席 | ふくせき | もとの席に、再び戻ること。 | ||
伏線 | ふくせん | 小説などで、後の展開につながる事柄。 | ||
複線 | ふくせん | 上下線が並行して敷かれている線路。 | ||
服装 | ふくそう | 衣服などをつけた様子。 | ||
福相 | ふくそう | 裕福に見える顔つき。 | ||
輻輳・輻湊 | ふくそう | 多くのものが、ある場所に集中すること。 | ||
腹蔵・覆蔵 | ふくぞう | 心の中に隠して、あらわさないこと。 | ||
服属 | ふくぞく | 付き従うこと。従属。 | ||
腹帯 | ふくたい | 妊婦の腹に巻く帯。岩田帯。 | ||
副題 | ふくだい | 表題に添える題。サブタイトル。 | ||
副知事 | ふくちじ | 知事を補佐する役職。 | ||
福茶 | ふくちや | 黒豆や昆布などを加えた、縁起物のお茶。 | ||
河豚ちり | ふぐちり | 魚のフグを使った、なべ料理。 | ||
腹痛 | ふくつう | おなかの痛み。 | ||
不屈さ | ふくつさ | くじけないこと。 | ||
福津市 | ふくつし | 福岡県の市。 | ||
ぷくつと | ある部分が、ふくれているさま。 | |||
覆轍 | ふくてつ | 前人の失敗。以前と同じ失敗。 | ||
復党 | ふくとう | 属していた党に戻ること。 | ||
福徳 | ふくとく | 幸福と財産。 | ||
服毒 | ふくどく | 毒をのむこと。 | ||
河豚毒 | ふぐどく | 魚のフグに含まれる猛毒。 | ||
福永 | ふくなが | 日本で多い苗字。 | ||
腹背 | ふくはい | 前と後ろ。 | ||
復配 | ふくはい | 株式などの配当を、復活すること。 | ||
福原 | ふくはら | 日本で多い苗字。 | ||
福引き | ふくびき | くじ引きで景品を出す、商店などの催し。 | ||
ふくふく | やわらかくて、ふくらんでいるさま。 | |||
福福 | ふくぶく | 顔がまるく、おだやかであるさま。 | ||
ぶくぶく | 泡などが、続けて出る音。 | |||
ぷくぷく | 小さい泡が、続けて出る音。 | |||
副文 | ふくぶん | 正式な文章に添える文章。 | ||
複文 | ふくぶん | 文の部分に、さらに主語・述語がある文。 | ||
復文 | ふくぶん | 返事の文章や手紙。 | ||
伏兵 | ふくへい | 不意をおそうため、隠れている軍勢。 | ||
腹壁 | ふくへき | 腹部の内面のかべ。 | ||
副編 | ふくへん | 副編集長。編集長を補佐する役職。 | ||
副砲 | ふくほう | 軍艦の主砲の補助として用いる大砲。 | ||
複方 | ふくほう | 複数の薬品を調合すること。 | ||
副木 | ふくぼく | 骨折した手足などにあてる、添え木。 | ||
覆没 | ふくぼつ | 船などが、ひっくり返って沈むこと。 | ||
副本 | ふくほん | 原本を写したもの。 | ||
複本 | ふくほん | 手形の権利を表す、同じ内容の手形証券。 | ||
腹膜 | ふくまく | 内臓の表面をおおう、うすい膜。 | ||
含ます | ふくます | 含むようにさせる。 | ||
含ませ | ふくませ | 煮汁でゆっくり煮た料理。含め煮。 | ||
福豆 | ふくまめ | 節分でまかれる豆。 | ||
含まる | ふくまる | 中に、含まれている。 | ||
福耳 | ふくみみ | 耳たぶが大きい耳。 | ||
復命 | ふくめい | 受けた命令の、経過などを報告すること。 | ||
覆滅 | ふくめつ | 完全に、ほろびること。 | ||
含め煮 | ふくめに | 野菜などを、煮汁でゆっくり煮た料理。 | ||
含める | ふくめる | 含むようにする。 | ||
覆面 | ふくめん | 布などで、顔をかくすこと。 | ||
福本 | ふくもと | 日本で多い苗字。 | ||
服薬 | ふくやく | 薬をのむこと。 | ||
福山 | ふくやま | 広島県の市。 | ||
福山 | ふくやま | 山陽新幹線などの駅。広島県。 | ||
福山 | ふくやま | 日本で多い苗字。 | ||
服用 | ふくよう | 薬をのむこと。 | ||
複葉 | ふくよう | 2枚以上の小さい葉からなる葉。 | ||
服膺 | ふくよう | 心の中にとどめて、忘れないこと。 | ||
膨よか・脹よか | ふくよか | ふくれて、やわらかそうであるさま。 | ||
膨らか・脹らか | ふくらか | ふくれて、やわらかそうであるさま。 | ||
膨らす・脹らす | ふくらす | ふくらむようにする。 | ||
膨らみ・脹らみ | ふくらみ | ふくらんでいること。 | ||
膨らむ・脹らむ | ふくらむ | 内側から盛り上がって、大きくなる。 | ||
副理事 | ふくりじ | 理事を補佐する役職。 | ||
grofgrein | ふくりん | 近世の、舶来の毛織物。 | ||
覆輪・伏輪 | ふくりん | 刀や陶磁器などの縁を包む金属。 | ||
膨れる・脹れる | ふくれる | 盛り上がって、大きくなる。 | ||
袋井 | ふくろい | 静岡県の市。 | ||
梟 | ふくろう | フクロウ科の鳥の総称。夜行性。 | ||
福禄 | ふくろく | 幸福と給料。七福神の福禄寿。 | ||
袋地 | ふくろじ | 人の土地に囲まれ、公道に接しない土地。 | ||
袋地 | ふくろち | 人の土地に囲まれ、公道に接しない土地。 | ||
袋戸 | ふくろど | 床の間の、袋だなの戸。 | ||
不景気 | ふけいき | 景気が悪いさま。 | ||
武家方 | ぶけがた | 武家。武家の味方である人々。 | ||
老け込み | ふけこみ | すっかり年をとった様子になること。 | ||
老け込む | ふけこむ | すっかり年をとった様子になる。 | ||
普化僧 | ふけそう | 虚無僧。 | ||
不結果 | ふけつか | わるい結果。 | ||
不潔さ | ふけつさ | 不潔であること。 | ||
雲脂取り | ふけとり | 頭のふけを取る道具。 | ||
老け役 | ふけやく | 演劇などで、老人を演じる役。 | ||
更け行く | ふけゆく | 夜が深まっていく。 | ||
符号器 | ふごうき | データを符号化する装置。エンコーダー。 | ||
不幸さ | ふこうさ | 幸せでないこと。 | ||
不合理 | ふごうり | 理屈に合っていないさま。 | ||
無骨さ・武骨さ | ぶこつさ | 洗練されていないこと。 | ||
不細工 | ぶさいく | やり方がへたであるさま。 | ||
塞がす | ふさがす | ふさぐようにさせる。 | ||
塞がり | ふさがり | ふさがること。 | ||
塞がる | ふさがる | 開いていた所が、閉じる。 | ||
ブサカワ | ぶさかわ | かっこわるいけど、かわいいさま。 | ||
不作為 | ふさくい | 積極的に行為をしないこと。 | ||
塞げる | ふさげる | ふさぐことができる。 | ||
巫山戯る | ふざける | 冗談を言ったりする。 | ||
蕪雑さ | ぶざつさ | 入りまじって、整っていないこと。 | ||
房房 | ふさふさ | ふさのように、たくさん垂れたさま。 | ||
無作法・不作法 | ぶさほう | 礼儀を知らないさま。 | ||
無様さ・不様さ | ぶざまさ | みにくいこと。 | ||
ブサメン | ぶさめん | かっこわるい男性。 | ||
不参加 | ふさんか | 参加しないこと。 | ||
節穴 | ふしあな | 板などの、節のあとの穴。 | ||
節糸 | ふしいと | 節がある糸。 | ||
藤色 | ふじいろ | うすい紫色。 | ||
藤枝 | ふじえだ | 静岡県の市。 | ||
藤岡 | ふじおか | 群馬県の市。 | ||
藤岡 | ふじおか | 日本で多い苗字。 | ||
節織り | ふしおり | 節がある糸で織った、平織りの絹織物。 | ||
富士川 | ふじかわ | 山梨県・静岡県を流れる川。一級河川。 | ||
藤川 | ふじかわ | 日本で多い苗字。 | ||
富士川 | ふじがわ | 山梨県・静岡県を流れる川。一級河川。 | ||
不思議さ | ふしぎさ | ふしぎであること。 | ||
節榑 | ふしくれ | 節が多い材木。 | ||
節黒 | ふしぐろ | ナデシコ科の越年草。山地に生える。 | ||
富士五湖 | ふじごこ | 山中湖・河口湖・西湖・精進湖・本栖湖。 | ||
藤崎 | ふじさき | 日本で多い苗字。 | ||
藤沢 | ふじさわ | 神奈川県の市。 | ||
藤沢 | ふじさわ | 日本で多い苗字。 | ||
富士山 | ふじさん | 山梨・静岡にまたがる、日本一高い山。 | ||
藤島 | ふじしま | 日本で多い苗字。 | ||
不自然 | ふしぜん | 自然でないさま。 | ||
節高 | ふしだか | 植物のイノコズチの別名。 | ||
藤棚 | ふじだな | 植物のフジのつるをはわせた、たな。 | ||
虫だに・付子だに | ふしだに | フシダニ科のダニ。植物に虫こぶを作る。 | ||
ふしだら | だらしがないさま。 | |||
武士団 | ぶしだん | 武士の集団。 | ||
不躾・不仕付け | ぶしつけ | 無作法であるさま。 | ||
富士壺 | ふじつぼ | フジツボ科の節足動物。岩などに固着。 | ||
fusilli | ふじつり | 糸巻きの形をした、らせん状のパスタ。 | ||
藤蔓 | ふじづる | 植物のフジのつる。 | ||
武士道 | ぶしどう | 武士としての道徳。 | ||
藤波・藤浪 | ふじなみ | 植物のフジの花房。 | ||
五倍子の木 | ふしのき | 植物のヌルデの別名。 | ||
藤原 | ふじはら | 日本で多い苗字。ふじわら。 | ||
節節 | ふしぶし | 糸や竹などの、たくさんある節。 | ||
不始末 | ふしまつ | ちゃんと後始末をしないこと。 | ||
富士松 | ふじまつ | 植物のカラマツの別名。 | ||
藤豆・鵲豆 | ふじまめ | マメ科のつる性一年草。若いさやは食用。 | ||
伏見区 | ふしみく | 京都市にある区。 | ||
不死身さ | ふじみさ | 不死身であること。 | ||
伏見市 | ふしみし | 京都府にあった市。京都市に編入。 | ||
富士見市 | ふじみし | 埼玉県の市。 | ||
ふじみ野 | ふじみの | 埼玉県の市。 | ||
藤村 | ふじむら | 日本で多い苗字。 | ||
藤本 | ふじもと | 日本で多い苗字。 | ||
藤森 | ふじもり | 日本で多い苗字。 | ||
藤山 | ふじやま | 日本で多い苗字。 | ||
腐臭 | ふしゆう | くさったにおい。 | ||
俘囚 | ふしゆう | 捕虜。とりこ。 | ||
不自由 | ふじゆう | 自由にならないさま。 | ||
武州 | ぶしゆう | 武蔵国。現在の東京・埼玉・神奈川一部。 | ||
腐熟 | ふじゆく | 堆肥などが発酵して、くさること。 | ||
不出 | ふしゆつ | 外に出ないこと。 | ||
武術 | ぶじゆつ | 剣術など、戦うための技術。 | ||
不首尾 | ふしゆび | 結果がよくないこと。 | ||
不受理 | ふじゆり | 受理しないこと。 | ||
不純 | ふじゆん | 純粋でないさま。 | ||
不順 | ふじゆん | 順調でないさま。 | ||
負傷 | ふしよう | けがをすること。 | ||
不詳 | ふしよう | 詳しいことは、分からないこと。 | ||
不肖 | ふしよう | 自分のことを、へりくだっていう語。 | ||
不承 | ふしよう | 承知しないこと。 | ||
不祥 | ふしよう | 縁起がわるいこと。 | ||
浮上 | ふじよう | 浮き上がること。 | ||
不浄 | ふじよう | 清らかでないこと。 | ||
不定 | ふじよう | 定まらないこと。 | ||
浮城 | ふじよう | 軍艦。 | ||
富饒 | ふじよう | 富んで、豊かであること。 | ||
武将 | ぶしよう | 武士たちの大将。 | ||
無精・不精 | ぶしよう | なまけるさま。 | ||
部将 | ぶしよう | 部隊の長。 | ||
不如帰 | ふじよき | 鳥のホトトギスの別名。 | ||
腐食・腐蝕 | ふしよく | くさって、形がくずれること。 | ||
侮辱 | ぶじよく | 見下して、はずかしめること。 | ||
婦女子 | ふじよし | 女性や子ども。 | ||
腐女子 | ふじよし | ボーイズラブの作品が好きな女性。 | ||
-女子 | ぷじよし | 「プロレス女子」の略。 | ||
藤原 | ふじわら | 日本で多い苗字。ふじはら。 | ||
婦人科 | ふじんか | 女性に関する医学の分科。 | ||
不審げ | ふしんげ | うたがわしい感じ。 | ||
不審さ | ふしんさ | うたがわしいこと。 | ||
普請場 | ふしんば | 建築現場。 | ||
不審火 | ふしんび | 出火の原因が分からない火事。 | ||
不随意 | ふずいい | 思うようにならないこと。 | ||
無粋さ・不粋さ | ぶすいさ | 男女間の情がわからないこと。 | ||
ぶすつと | やわらかいものに、突き刺す音。 | |||
ぶすぶす | なかなか燃えず、煙ばかり立つさま。 | |||
ぷすぷす | やわらかいものに、何度も突き刺す音。 | |||
燻る | ふすぶる | あまり燃えず、煙だけがたくさん出る。 | ||
燻べる | ふすべる | たくさん煙が出るように燃やす。 | ||
燻ぼる | ふすぼる | あまり燃えず、煙だけがたくさん出る。 | ||
伏せ撃ち | ふせうち | ふせた姿勢で射撃すること。 | ||
防がす | ふせがす | 防ぐようにさせる。 | ||
防げる | ふせげる | 防ぐことができる。 | ||
不全さ | ふぜんさ | 不完全であること。 | ||
付箋紙 | ふせんし | 用件などを書いて、はりつける紙。 | ||
豊前市 | ぶぜんし | 福岡県の市。 | ||
付属語 | ふぞくご | 助詞など、単独では文節にならない言葉。 | ||
不揃い | ふぞろい | そろっていないこと。 | ||
不遜さ | ふそんさ | 思い上がっていること。 | ||
蓋明け | ふたあけ | 興行などを、始めること。 | ||
舞台化 | ぶたいか | 小説などを、演劇にすること。 | ||
蓋置 | ふたおき | 釜のふたや、ひしゃくを置く茶道具。 | ||
二方 | ふたかた | 二人を、敬っていう語。お二人。 | ||
二皮 | ふたかわ | 二重まぶた。二皮目。 | ||
ぶた監 | ぶたかん | 舞台監督。番組の進行などを司る人。 | ||
豚草 | ぶたくさ | キク科の一年草。荒地などに生える。 | ||
二桁 | ふたけた | 数字のけた数が2であること。 | ||
双子座 | ふたござ | 星座の一つ。α星カストル。 | ||
豚小間 | ぶたこま | こま切れのブタ肉。 | ||
豚小屋 | ぶたごや | ブタを飼う小屋。 | ||
札差 | ふださし | 江戸時代、蔵米の取引を代行した商人。 | ||
不確か | ふたしか | たしかでないこと。 | ||
札所 | ふだしよ | 巡礼者が参拝し、札を受けたりする霊場。 | ||
豚汁 | ぶたじる | 豚肉と野菜が入った、味噌仕立ての汁。 | ||
打たせる | ぶたせる | ぶつようにさせる。 | ||
再び | ふたたび | もう一度。2回。 | ||
豚玉 | ぶたたま | ブタ肉を使ったお好み焼き。 | ||
札付き | ふだつき | 悪さなどで、定評があること。 | ||
二つ目 | ふたつめ | 落語家の、真打の下の資格。 | ||
札止め | ふだどめ | 満員のため、入場券の販売をやめること。 | ||
豚肉 | ぶたにく | 食用にする、ブタの肉。 | ||
豚箱 | ぶたばこ | 容疑者などを入れる留置場。 | ||
豚肋 | ぶたばら | ブタのばら肉。 | ||
二股 | ふたまた | 同時に2人の恋人と付き合うこと。 | ||
豚饅 | ぶたまん | ブタ肉が入った、大阪名物のまんじゅう。 | ||
二道 | ふたみち | 2つに分かれている道。 | ||
ふためく | ばたばたと音を出す。 | |||
二文字 | ふたもじ | ニラ。ネギを一文字というのに対する語。 | ||
蓋物 | ふたもの | ふたがある容器。 | ||
打たれる | ぶたれる | なぐられる。 | ||
普段着・不断着 | ふだんぎ | ふだん着るような衣服。 | ||
腐男子 | ふだんし | ボーイズラブの作品が好きな男性。 | ||
縁有り | ふちあり | ふちがあること。 | ||
縁石 | ふちいし | 歩道と車道の境界になる、石やブロック。 | ||
ブチ切れ | ぶちぎれ | 怒りが抑えきれなくなること。 | ||
打ち込む | ぶちこむ | 荒々しく、中に入れる。 | ||
縁付き | ふちつき | ふちが付いていること。 | ||
縁取り | ふちどり | ふちを作ること。 | ||
縁取る | ふちどる | ふちを作る。 | ||
縁無し | ふちなし | ふちがないこと。 | ||
打ち抜き | ぶちぬき | ぶち抜くこと。 | ||
ぶち抜き | ぶちぬき | 漫画で、コマを無視して人物を描くこと。 | ||
打ち抜く | ぶちぬく | 強い力で、反対側まで貫く。 | ||
ぷちぷち | 小さい粒がはじけるさま。 | |||
petit price | ぷちぷら | 女性誌などで、低価格を意味する言葉。 | ||
petit bourgeois | ぷちぶる | プチブルジョア。小市民。 | ||
扶持米 | ふちまい | 武士が給与として与えられた米。 | ||
付着 | ふちやく | くっついて、離れないこと。 | ||
不着 | ふちやく | 着かないこと。 | ||
府中 | ふちゆう | 東京都の市。 | ||
府中 | ふちゆう | 広島県の市。 | ||
不忠 | ふちゆう | 忠義を尽くさないさま。 | ||
付注・附註 | ふちゆう | 注釈をつけること。 | ||
釜中 | ふちゆう | かまの中。 | ||
不調 | ふちよう | 調子が悪いさま。 | ||
符丁・符帳・符牒 | ふちよう | 仲間のあいだだけで通用する言葉。 | ||
府庁 | ふちよう | 府の行政事務を行う役所。 | ||
部長 | ぶちよう | 会社で、部の責任者。 | ||
butylene | ぶちれん | 炭化水素の一種。無色の気体。 | ||
浮沈子 | ふちんし | 圧力により中身が浮き沈みするおもちゃ。 | ||
普通科 | ふつうか | 高等学校で、普通教育の課程。 | ||
普通さ | ふつうさ | 普通であること。 | ||
普通紙 | ふつうし | ふつうの品質の印刷用紙。 | ||
仏縁 | ぶつえん | 仏とのあいだの縁。 | ||
仏恩 | ぶつおん | 仏のめぐみ。 | ||
hooker | ふつかー | ラグビーで、最前列の中央の選手。 | ||
仏界 | ぶつかい | 仏が住んでいる世界。浄土。 | ||
物界 | ぶつかい | 物質の世界。 | ||
打っ欠き | ぶつかき | かちわり。 | ||
伏角 | ふつかく | 水平面と、見下ろした視線が作る角度。 | ||
仏閣 | ぶつかく | てら。寺院。 | ||
打っ欠く | ぶつかく | うちくだく。 | ||
仏学 | ぶつがく | 仏教に関する学問。 | ||
吹っ掛け | ふつかけ | 吹っかけること。 | ||
打っ掛け | ぶつかけ | ぶっかけそば。かけそば。 | ||
復活 | ふつかつ | 一度無くなったものを、再び生かすこと。 | ||
復活 | ふつかつ | ロシアの作家トルストイの長編小説。 | ||
打つかり | ぶつかり | ぶつかること。 | ||
フッ軽 | ふつかる | 「フットワークが軽い」の略。 | ||
打つかる | ぶつかる | 物と物が、勢いよく当たる。 | ||
復刊 | ふつかん | ふたたび発刊すること。 | ||
副官 | ふつかん | 軍隊で、長官などを補佐する士官。 | ||
吹っ切り | ふつきり | 吹っ切ること。 | ||
ぶつ切り | ぶつぎり | 材料を、大ざっぱに切ること。 | ||
吹っ切る | ふつきる | ためらう気持ちなどを、捨て去る。 | ||
打っ切る | ぶつきる | たたき切る。 | ||
腹筋 | ふつきん | 腹の部分の筋肉。 | ||
文机 | ふづくえ | 書物を読む、和風のつくえ。ふみづくえ。 | ||
ぶつくさ | 不平をつぶやくさま。 | |||
仏具屋 | ぶつぐや | 仏具を売る店。 | ||
ふつくら | やわらかそうに、ふくらんでいるさま。 | |||
ふつくり | やわらかそうに、ふくらんでいるさま。 | |||
ぷつくり | 丸く、ふくらんでいるさま。 | |||
復啓 | ふつけい | 手紙の返事の最初に書く語。 | ||
ぶつける | 物を投げて、当てる。 | |||
復権 | ふつけん | なくした権利を、回復すること。 | ||
福建 | ふつけん | 中国の省の一つ。フーチエン省。 | ||
物件 | ぶつけん | 品物。不動産。 | ||
物権 | ぶつけん | 物を直接に支配する、財産権の一種。 | ||
復興 | ふつこう | おとろえたものが、再び盛んになること。 | ||
復航 | ふつこう | 船や飛行機の、帰り道。 | ||
復交 | ふつこう | とだえた国交を、復活させること。 | ||
復校 | ふつこう | もとの学校にもどること。 | ||
腹腔 | ふつこう | 内臓が入っている部分。ふくこう。 | ||
不都合 | ふつごう | 都合がわるいさま。 | ||
仏工 | ぶつこう | 仏像などをつくる職人。 | ||
物交 | ぶつこう | 物々交換。 | ||
復刻・覆刻・複刻 | ふつこく | 原本から新たな版を作り、出版すること。 | ||
打っ込み | ぶつこみ | 投げこむこと。 | ||
打っ込む | ぶつこむ | 投げこむ。 | ||
福生市 | ふつさし | 東京都の市。 | ||
打っ刺す | ぶつさす | 勢いよく、刺す。 | ||
仏刹 | ぶつさつ | 寺院。仏塔。 | ||
ふつさり | 多数の糸などが、垂れ下がっているさま。 | |||
物産 | ぶつさん | ある土地で産出するもの。 | ||
仏参 | ぶつさん | 寺に行き、墓などを拝むこと。 | ||
払拭 | ふつしき | ぬぐい去ること。ふっしょく。 | ||
仏式 | ぶつしき | 仏教による、結婚式などのやり方。 | ||
物質 | ぶつしつ | 目で見える、実際に存在するもの。 | ||
仏者 | ぶつしや | 僧侶。 | ||
bush | ぶつしゆ | やぶ。 | ||
Bush | ぶつしゆ | アメリカ第41代・第43代大統領。 | ||
push | ぷつしゆ | 押すこと。 | ||
仏書 | ぶつしよ | 仏教に関する書物。 | ||
物心 | ぶつしん | ものと、こころ。 | ||
仏心 | ぶつしん | 慈悲深い心。 | ||
仏身 | ぶつしん | 仏のからだ。 | ||
仏神 | ぶつしん | 仏と神。ぶつじん。 | ||
仏神 | ぶつじん | 仏と神。 | ||
物性 | ぶつせい | 物質の性質。 | ||
物税 | ぶつぜい | 固定資産税など、物の所有などに課す税。 | ||
沸石 | ふつせき | 火山岩などに含まれる鉱物。ゼオライト。 | ||
仏跡 | ぶつせき | 仏教に関する遺跡。 | ||
仏刹 | ぶつせつ | 寺院。仏塔。ぶっさつ。 | ||
仏説 | ぶつせつ | 仏が説いた教え。 | ||
怫然 | ふつぜん | 怒って、むっとするさま。 | ||
仏前 | ぶつぜん | 仏壇の前。 | ||
物騒 | ぶつそう | おだやかではないさま。 | ||
仏葬 | ぶつそう | 仏式の葬儀。 | ||
仏像 | ぶつぞう | 仏をかたどった像。 | ||
物損 | ぶつそん | 物的損害。 | ||
footer | ふつたー | ワープロソフトで、ページの最下部。 | ||
物体 | ぶつたい | 形を持って、存在している物。 | ||
仏体 | ぶつたい | 仏の体。仏像。 | ||
仏壇 | ぶつだん | 仏像を置く仏具。 | ||
不束 | ふつつか | 思慮がなく、行き届かないさま。 | ||
打っ付け | ぶつつけ | 物事を、いきなりすること。 | ||
富津市 | ふつつし | 千葉県の市。 | ||
ぷつつと | 糸などが切れるさま。 | |||
ふつつり | 糸などが切れるさま。 | |||
ぶつつり | ひもなどが切れるさま。 | |||
ぷつつり | 糸などが切れるさま。 | |||
ぷつつん | 糸などが切れるさま。 | |||
払底 | ふつてい | 物がすっかり無くなること。 | ||
物的 | ぶつてき | 物件に関するさま。 | ||
仏弟子 | ぶつでし | 仏教の信者。 | ||
沸点 | ふつてん | 液体が沸騰する温度。 | ||
仏典 | ぶつてん | 仏教の経典。 | ||
仏殿 | ぶつでん | 仏像を置く建物。 | ||
ぶつとい | 太い。 | |||
沸騰 | ふつとう | 液体が煮え立つこと。 | ||
仏塔 | ぶつとう | 仏教の寺院にある塔。 | ||
仏堂 | ぶつどう | 仏像を置く建物。 | ||
仏道 | ぶつどう | 仏が説いた教え。 | ||
ぶつとさ | 太さ。 | |||
吹っ飛び | ふつとび | 吹っ飛ぶこと。 | ||
打っ飛び・ブットビ | ぶつとび | びっくりするさま。 | ||
吹っ飛ぶ | ふつとぶ | 勢いよく飛ぶ。 | ||
打っ飛ぶ | ぶつとぶ | 勢いよく飛ぶ。 | ||
仏- | ふつとん | 1000kgを1とする重さの単位。 | ||
物納 | ぶつのう | 物を納めること。 | ||
仏罰 | ぶつばち | 仏から受ける、ばつ。 | ||
仏罰 | ぶつばつ | 仏から受ける、ばつ。ぶつばち。 | ||
物販 | ぶつぱん | 商品を販売すること。 | ||
物品 | ぶつぴん | もの。しなもの。 | ||
沸沸 | ふつふつ | 煮え立つさま。 | ||
ぶつぶつ | 不平を言うさま。 | |||
ぷつぷつ | 物が、かんたんに切れるさま。 | |||
仏文 | ふつぶん | フランス語の文章。 | ||
仏法 | ふつほう | フランスの法律。 | ||
仏法 | ぶつぽう | 仏が説いた教え。 | ||
仏滅 | ぶつめつ | 六曜の一つ。縁起が悪い日とされる。 | ||
仏門 | ぶつもん | 仏が説いた道。 | ||
仏訳 | ふつやく | フランス語に訳すこと。 | ||
物欲・物慾 | ぶつよく | 金品に対する欲望。 | ||
仏力 | ぶつりき | 仏が持つ力。 | ||
物理部 | ぶつりぶ | 部活動で、物理の研究をする部。 | ||
不定期 | ふていき | 時期が定まっていないこと。 | ||
不定詞 | ふていし | 人称や時制などの区別がない動詞の形態。 | ||
筆入れ | ふでいれ | 筆記用具を入れるもの。 | ||
不敵さ | ふてきさ | 不敵であること。 | ||
不手際 | ふてぎわ | 手際がわるいさま。 | ||
筆癖 | ふでくせ | 文章を書く時の、くせ。 | ||
筆癖 | ふでぐせ | 文章を書く時の、くせ。 | ||
筆先 | ふでさき | ふでの先。 | ||
筆立て | ふでたて | ふでを立てておく道具。 | ||
部隊鍋 | ぷでちげ | ソーセージや即席めんの入った鍋。 | ||
筆塚 | ふでづか | 使えなくなった筆をうめて、供養する塚。 | ||
筆付き | ふでつき | 筆で書いた文字などの様子。 | ||
筆筒 | ふでづつ | ふでを入れる、つつ。 | ||
筆箱 | ふでばこ | 筆記用具を入れる箱。 | ||
筆太 | ふでぶと | 書いた文字の線が太いこと。 | ||
筆- | ふでぺん | 筆のように書ける、ペンの一種。 | ||
筆忠実 | ふでまめ | 文章を書くのを、面倒だと思わない人。 | ||
負電気 | ふでんき | 負の電気。陰電気。 | ||
不同意 | ふどうい | 同意をしないこと。 | ||
舞踏家 | ぶとうか | 踊りをする専門家。 | ||
武道家 | ぶどうか | 武道を専門とする人。 | ||
不凍湖 | ふとうこ | 寒い地方なのに、凍結しない湖。 | ||
不当さ | ふとうさ | 正当でないこと。 | ||
葡萄酢 | ぶどうす | ブドウの果汁を発酵させてつくる酢。 | ||
武闘派 | ぶとうは | 武力で争おうとする人。 | ||
太切り | ふとぎり | 太く切ったもの。 | ||
不得意 | ふとくい | 得意でないさま。 | ||
不徳義 | ふとくぎ | 人としての道にそむくこと。 | ||
懐 | ふところ | 服を着た時の、胸の部分の内側。 | ||
太棹 | ふとざお | さおが太い三味線。 | ||
ふとした | ちょっとした。 | |||
不届き | ふとどき | よくない行いをすること。不注意なこと。 | ||
太太 | ふとぶと | いかにも、太いさま。 | ||
太巻き | ふとまき | のり巻きなどの、太く巻いたもの。 | ||
太占 | ふとまに | 鹿の骨を焼いてうらなう、古代の占い。 | ||
歩留まり | ぶどまり | 原材料に対する、製品の出来高の割合。 | ||
太麦 | ふとむぎ | 植物のオオムギの別名。 | ||
太麺 | ふとめん | 太いめん。 | ||
太物 | ふともの | 綿織物など、太い糸を用いた織物。 | ||
太股・太腿 | ふともも | 足の、ひざより上のふくらんだ部分。 | ||
蒲桃 | ふともも | フトモモ科の常緑高木。果実は食用。 | ||
太やか | ふとやか | いかにも、太いさま。 | ||
太らす | ふとらす | 太るようにさせる。 | ||
太れる | ふとれる | 太ることができる。 | ||
布団屋 | ふとんや | ふとんを売る店。 | ||
船足・船脚 | ふなあし | 船の進むスピード。 | ||
船板 | ふないた | 船を作るための板。 | ||
船歌・舟歌・舟唄 | ふなうた | 舟をこぎながら、うたう歌。 | ||
船方 | ふなかた | 船乗り。船頭。 | ||
船蔵・船倉 | ふなぐら | 船の、貨物を置く場所。 | ||
舟券 | ふなけん | 競艇で、勝者を予想して買う投票券。 | ||
船島 | ふなしま | 山口県の島。宮本武蔵が戦った巌流島。 | ||
船島 | ふなじま | 山口県の島。宮本武蔵が戦った巌流島。 | ||
鮒寿司・鮒鮨 | ふなずし | 塩漬けのフナを使った、なれ寿司。 | ||
船底 | ふなぞこ | 船のそこ。 | ||
船旅 | ふなたび | 船に乗って行く旅。 | ||
船玉・船霊・船魂 | ふなだま | 安全を祈って祭る、船の守護神。 | ||
船賃 | ふなちん | 船に乗るために払うお金。 | ||
船着き | ふなつき | 船が発着する場所。船着き場。 | ||
船積み | ふなづみ | 船に荷物を積むこと。 | ||
船主 | ふなぬし | 船の所有者。 | ||
山毛欅の木 | ぶなのき | ブナ科の落葉高木。器具材。実は食用。 | ||
船乗り | ふなのり | 船に乗って仕事をする人。船員。 | ||
船橋 | ふなばし | 千葉県の市。 | ||
船端・舷 | ふなばた | 船のへり。 | ||
船腹・舟腹 | ふなばら | 船の胴体の部分。せんぷく。 | ||
船人・舟人 | ふなびと | 船乗り。船頭。 | ||
船便 | ふなびん | 船で荷物を運ぶこと。 | ||
Funafuti | ふなふち | ツバルの首都。 | ||
船縁・舷 | ふなべり | 船のへり。 | ||
船待ち | ふなまち | 船の出航などを待つこと。 | ||
船虫 | ふなむし | フナムシ科の節足動物。海岸に生息。 | ||
舟盛り | ふなもり | 舟の形の器に、刺身を盛りつけたもの。 | ||
船守・舟守 | ふなもり | ふねの番人。 | ||
船宿 | ふなやど | 船の乗組員が利用する宿。 | ||
船酔い | ふなよい | 船に乗って、気分が悪くなること。 | ||
不慣れさ・不馴れさ | ふなれさ | 慣れていないこと。 | ||
無難さ | ぶなんさ | 無難であること。 | ||
不似合い | ふにあい | 似合わないさま。 | ||
不如意 | ふによい | 思うとおりにならないこと。 | ||
富饒 | ふによう | 富んで、豊かであること。ふじょう。 | ||
不人気 | ふにんき | 人気がないさま。 | ||
腑抜ける | ふぬける | 腰抜けになる。 | ||
舟偏 | ふねへん | 「船」「航」などの漢字の部首。 | ||
不燃化 | ふねんか | 燃えにくくすること。 | ||
浮薄さ | ふはくさ | 態度がうわついていること。 | ||
不払い | ふばらい | 支払いをしないこと。 | ||
賦払い | ぶばらい | 何回かに分けて支払うこと。分割払い。 | ||
不美人 | ふびじん | 美人でないこと。 | ||
不評 | ふひよう | 評判が悪いさま。 | ||
付表・附表 | ふひよう | 本文などに添えられた表。 | ||
付票・附票 | ふひよう | 荷物などにつける、ふだ。 | ||
浮氷 | ふひよう | 水に浮かぶ氷。 | ||
浮標 | ふひよう | 海などに目印として浮かべるもの。ブイ。 | ||
譜表 | ふひよう | 音符を記す、5本の線を引いたもの。 | ||
歩兵 | ふひよう | 将棋の駒の一つ。前に1つだけ動かせる。 | ||
忽必烈・忽比烈 | ふびらい | 中国・元の初代皇帝。 | ||
不憫さ | ふびんさ | かわいそうであること。 | ||
不服げ | ふふくげ | 納得をしていない感じ。 | ||
Vuvuzela | ぶぶぜら | 南アフリカの楽器。チアホーンの一種。 | ||
ぶぶ漬け | ぶぶづけ | お茶漬け。 | ||
普遍化 | ふへんか | 普遍的な概念をつくること。 | ||
不変さ | ふへんさ | 不変であること。 | ||
不便さ | ふべんさ | 不便であること。 | ||
不飽和 | ふほうわ | 飽和していない状態。 | ||
父母会 | ふぼかい | 生徒の保護者の集まり。 | ||
不本意 | ふほんい | 自分の望みとは違っていること。 | ||
踏まえる | ふまえる | 根拠にする。 | ||
不真面目 | ふまじめ | まじめでないさま。 | ||
不満げ | ふまんげ | 不満な感じ。 | ||
不満さ | ふまんさ | 不満であること。 | ||
踏み跡 | ふみあと | 足でふんだ跡。 | ||
踏み石 | ふみいし | 玄関などの、はきものを置く石。 | ||
踏み板 | ふみいた | 歩くため、ぬかるみなどに敷く板。 | ||
踏み切り | ふみきり | 道路と、鉄道の線路が交わる場所。 | ||
踏み切る | ふみきる | 思いきって、行う。 | ||
踏み越し | ふみこし | 相撲で、土俵から足を出してしまうこと。 | ||
踏み越す | ふみこす | 相撲で、土俵から足を出してしまう。 | ||
踏み込み | ふみこみ | ふみこむこと。 | ||
踏み込む | ふみこむ | ふんで、中に入りこむ。 | ||
踏み台 | ふみだい | 高い所にのぼる時、足場にする台。 | ||
踏み出し | ふみだし | 相撲で、自分から土俵の外をふむこと。 | ||
踏み出す | ふみだす | ある範囲の外に、足を出す。 | ||
踏み段 | ふみだん | 階段など、上り下りをする段。 | ||
文月 | ふみづき | 陰暦の7月。 | ||
踏み付け | ふみつけ | ふみつけること。 | ||
踏面 | ふみづら | 階段の、足をのせる面。 | ||
踏み抜き・踏み貫き | ふみぬき | とげなど踏んだ、足の裏の傷。 | ||
踏み抜く・踏み貫く | ふみぬく | 足でふんで、穴をあける。 | ||
ふみの日 | ふみのひ | 毎月23日。郵便のイベントが行われる。 | ||
文箱 | ふみばこ | 書状などを入れる箱。 | ||
不身持ち | ふみもち | ふしだら。 | ||
不向きさ | ふむきさ | 不向きであること。 | ||
不名誉 | ふめいよ | 名誉に傷がつくさま。 | ||
不毛さ | ふもうさ | 不毛であること。 | ||
ふやかす | ふやけるようにする。 | |||
ふやける | 水を吸って、ふくれる。 | |||
増やさす | ふやさす | 増やすようにさせる。 | ||
増やせる | ふやせる | ふやすことができる。 | ||
ふやふや | 水分を含んで、やわらかいさま。 | |||
富裕さ・富祐さ | ふゆうさ | お金があり、豊かであること。 | ||
fuse | ふゆーず | 過剰な電流が流れた際、電流を切る装置。 | ||
府有地 | ふゆうち | 府が所有している土地。 | ||
不愉快 | ふゆかい | ゆかいでないこと。 | ||
冬枯れ | ふゆがれ | 冬に、植物が枯れること。 | ||
冬菊 | ふゆぎく | 植物のカンギクの別名。 | ||
冬草 | ふゆくさ | 冬の枯れ草。 | ||
冬号 | ふゆごう | 季刊誌の、冬に発売する号。 | ||
冬越し | ふゆごし | 冬を越すこと。 | ||
冬コミ | ふゆこみ | 冬に開かれるコミックマーケット。 | ||
冬作 | ふゆさく | 冬に栽培する作物。 | ||
冬ざれ | ふゆざれ | 冬の、草木が枯れてさびしい様子。 | ||
冬ソナ | ふゆそな | ブームになった、韓国のドラマの略称。 | ||
冬空 | ふゆぞら | さむざむしい、冬のそら。 | ||
冬蔦 | ふゆづた | 植物のキヅタの別名。 | ||
冬鳥 | ふゆどり | 秋に渡来して冬を越し、春に去る鳥。 | ||
冬晴れ | ふゆばれ | おだやかな、晴れた冬の日。 | ||
冬服 | ふゆふく | 冬に着る衣服。 | ||
冬ボー | ふゆぼー | 冬に支給されるボーナス。 | ||
冬向き | ふゆむき | 服などが、冬にふさわしいこと。 | ||
冬めく | ふゆめく | 冬らしくなる。 | ||
冬物 | ふゆもの | 冬に着る衣服など。 | ||
冬山 | ふゆやま | 冬の、雪におおわれた山。 | ||
不用意 | ふようい | うっかりしているさま。 | ||
舞踊家 | ぶようか | 舞踊の専門家。 | ||
腐葉土 | ふようど | 園芸に用いる、落ち葉を腐らせた土。 | ||
ぶよぶよ | 水を含んで、ふくらんでいるさま。 | |||
ぷよぷよ | やわらかく、たるんでいるさま。 | |||
plaque | ぷらーく | 歯垢。 | ||
Prague | ぷらーぐ | チェコの首都プラハの英語名。 | ||
brier | ぶらいあ | ツツジ科の常緑低木。根はパイプの材料。 | ||
Praia | ぷらいあ | カーボベルデの首都。 | ||
無頼さ | ぶらいさ | 職につかず、行いが悪いこと。 | ||
price | ぷらいす | ねだん。価格。 | ||
prize | ぷらいず | 賞品。賞。 | ||
flight | ふらいと | 飛行。 | ||
fried | ふらいど | 油で揚げた。 | ||
bright | ぶらいと | 明るく、輝かしいさま。 | ||
bride | ぶらいど | 花嫁。 | ||
pride | ぷらいど | 自尊心。誇り。 | ||
無頼派 | ぶらいは | 戦後、反俗的な心情を基調にした作家。 | ||
prime | ぷらいむ | 第一の。最上の。 | ||
browser | ぶらうざ | ネット上のページの閲覧用ソフトウェア。 | ||
blouse | ぶらうす | 婦人用・子ども用の上着。 | ||
brown | ぶらうん | 茶色。 | ||
Braun | ぶらうん | ドイツの物理学者。ブラウン管を発明。 | ||
ぶら勤 | ぶらきん | ぶらぶらとしていられる勤務。 | ||
browser crusher | ぶらくら | ブラウザクラッシャー。 | ||
brother complex | ぶらこん | ブラザーコンプレックス。 | ||
brother | ぶらざー | 兄弟。 | ||
Brazil | ぶらじる | 南米の連邦共和国。首都ブラジリア。 | ||
frasco | ふらすこ | 実験に使う、首が長いガラス製の容器。 | ||
blast | ぶらすと | 爆風。爆発。 | ||
plasma | ぷらずま | 超高温で、原子が電離した状態。 | ||
降らせる | ふらせる | 降るようにする。 | ||
platina | ぷらちな | 白金。 | ||
ブラチラ | ぶらちら | ブラジャーがちらっと見えること。 | ||
ふらつき | ふらつくこと。 | |||
ふらつく | ふらふらする。 | |||
flag | ふらつぐ | 旗。 | ||
black | ぶらつく | 黒。 | ||
ぶらつく | 散歩する。 | |||
Braque | ぶらつく | フランスの画家。キュビスムの代表。 | ||
flat | ふらつと | 平らであるさま。音楽で半音下げる記号。 | ||
ふらつと | ゆれ動くさま。 | |||
ぶらつと | たれ下がっているさま。 | |||
blood | ぶらつど | 血。 | ||
flap | ふらつぷ | 飛行機で、主翼の後ろにある小さい翼。 | ||
frappe | ふらつぺ | かき氷に果物などを盛った氷菓子。 | ||
bloody | ぶらでい | 血だらけの。 | ||
Platon | ぷらとん | 古代ギリシャの哲学者。 | ||
富良野市 | ふらのし | 北海道の市。 | ||
brass band | ぶらばん | ブラスバンド。吹奏楽団。 | ||
-紐 | ぶらひも | ブラジャーのひも。 | ||
ふらふら | 疲れたように、体がゆれ動くさま。 | |||
ぶらぶら | 目的もなく、歩き回るさま。 | |||
bravo | ぶらぼー | 演劇などで、観客のかっさいの声。 | ||
flavone | ふらぼん | 黄色い植物色素。 | ||
plus minus | ぷらまい | プラスマイナス。差し引き。 | ||
-屋 | ぷらもや | プラモデルを売る店。 | ||
praline | ぷらりね | 焙煎したナッツをカラメル化したもの。 | ||
振られる | ふられる | 異性に交際を断られる。 | ||
flower | ふらわー | 花。 | ||
blanca | ぶらんか | スペイン語で、白。 | ||
berangkat | ぶらんか | インドネシア語で、旅立ち。 | ||
孵卵器 | ふらんき | 卵をふ化させるための装置。 | ||
frank | ふらんく | 率直であるさま。 | ||
blank | ぶらんく | 空白。余白。 | ||
Franco | ふらんこ | スペインの政治家・軍人。独裁制を確立。 | ||
鞦韆 | ぶらんこ | つり下げた板に座り、ゆらして遊ぶもの。 | ||
France | ふらんす | ヨーロッパの共和国。首都パリ。 | ||
brunch | ぶらんち | 昼食をかねた、おそい時間の朝食。 | ||
branch | ぶらんち | 部門。選択肢。 | ||
Franz | ふらんつ | 神聖ローマ帝国の最後の皇帝。2世。 | ||
brand | ぶらんど | 銘柄。商標。 | ||
plant | ぷらんと | 工場などの設備の一式。 | ||
flambe | ふらんべ | 料理で、洋酒を注いで火をつけたもの。 | ||
振り合い | ふりあい | 釣り合い。都合。 | ||
振り合う | ふりあう | お互いに振る。 | ||
振り上げ | ふりあげ | 振り上げること。 | ||
freak | ふりーく | あることに熱中している人。マニア。 | ||
fleece | ふりーす | 毛足が長く、やわらかいコート地。 | ||
freeze | ふりーず | 凍ること。マシンが動作しなくなること。 | ||
freeze | ふりーず | カーリングのショットの一つ。 | ||
please | ぷりーず | どうぞ。 | ||
bleach | ぶりーち | 髪の毛などの脱色。 | ||
pleats | ぷりーつ | 洋服などの、ひだ。 | ||
burrito | ぶりーと | 具をトルティーヤで巻いたメキシコ料理。 | ||
briefs | ぶりーふ | ぴったりとした、男性用の下ばき。 | ||
不利益 | ふりえき | 利益にならないこと。 | ||
prion | ぷりおん | 脳などに存在する、たんぱく質の一種。 | ||
振り替え | ふりかえ | 一時的に、別のものを代用すること。 | ||
振り掛け | ふりかけ | ご飯にかける、粉状の食品。 | ||
振り方 | ふりかた | 振る方法。 | ||
振り仮名 | ふりがな | 漢字の読み方を示す、かなの文字。 | ||
プリ缶 | ぷりかん | 写真シールを入れておく容器。 | ||
振り切り | ふりきり | 振りきること。 | ||
振り切る | ふりきる | しがみつくものを、強く振って離す。 | ||
BRICs | ぶりくす | ブラジル・ロシア・インド・中国の総称。 | ||
降り癖 | ふりぐせ | 雨などが、くせのように何度も降ること。 | ||
不履行 | ふりこう | 契約を実行しないこと。 | ||
振り事 | ふりごと | 歌舞伎で演じる舞踊。所作事。 | ||
振り駒 | ふりごま | 将棋で歩を数枚投げ、先手を決めること。 | ||
振り込み | ふりこみ | 振りこむこと。 | ||
振り込む | ふりこむ | 口座に、お金を払いこむ。 | ||
降り込む | ふりこむ | 雨などが、家の中に入る。 | ||
ぷりこん | プリティーコンサバ。上品で可愛い格好。 | |||
振り塩 | ふりしお | 料理で、材料に塩をふること。 | ||
振り塩 | ふりじお | 料理で、材料に塩をふること。 | ||
降り敷く | ふりしく | 雨などが、しきりに降る。 | ||
prism | ぷりずむ | 光を分散させる、ガラスの多面体。 | ||
振袖 | ふりそで | たもとの長い、未婚の女性用の礼装。 | ||
振り出し | ふりだし | すごろくの、スタートとなるところ。 | ||
振り出す | ふりだす | 手形や小切手を発行する。 | ||
pretty | ぷりちー | かわいいさま。プリティー。 | ||
flick | ふりつく | 指先などで軽くはじくこと。 | ||
振り付け | ふりつけ | 音楽に合わせた動作を組み立てること。 | ||
ぶりっ子 | ぶりつこ | いい子ぶる女の子。 | ||
bridge | ぶりつじ | 橋。体を橋のように反ること。 | ||
fritt | ふりつと | 卵白を使った衣をつけて揚げる料理。 | ||
flip chart | ふりつぷ | 分かりやすく説明する、図解のカード。 | ||
降り積む | ふりつむ | 雪などが降って、積もる。 | ||
pretty | ぷりてい | かわいいさま。 | ||
振り聴 | ふりてん | 麻雀で、あがれる牌を捨てている状態。 | ||
Britain | ぶりてん | グレートブリテン島。 | ||
burrito | ぶりとー | 具をトルティーヤで巻いたメキシコ料理。 | ||
プリ友 | ぷりとも | 写真シールを撮ったり、交換しあう友人。 | ||
プリ撮り | ぷりとり | シールプリント機で撮影すること。 | ||
振り逃げ | ふりにげ | 野球で、捕手がミスした際に可能な進塁。 | ||
振り幅 | ふりはば | 振れる範囲の、端と端の幅。振れ幅。 | ||
pretty price | ぷりぷら | 女性誌などで、低価格を意味する言葉。 | ||
ふりふり | フリルの付いた。 | |||
ぶりぶり | ぶりっ子しているさま。 | |||
ぷりぷり | 怒って、きげんが悪いさま。 | |||
振り撒く | ふりまく | あちこちに、まき散らす。 | ||
Plymouth | ぷります | 英国の都市。メイフラワー号の出航地。 | ||
振り向き | ふりむき | 振り向くこと。 | ||
振り向く | ふりむく | 振り返って、後ろを見る。 | ||
primula | ぷりむら | サクラソウ科の植物。観賞用。 | ||
武略 | ぶりやく | 戦争のための計略。戦略。 | ||
降り止む | ふりやむ | 降っていた雨などが、やむ。 | ||
浮流 | ふりゆう | 水に浮かびながら、流れること。 | ||
brule | ぶりゆれ | 表面をカラメル状に焦がした洋菓子。 | ||
不良 | ふりよう | 行いが悪い人。 | ||
不漁 | ふりよう | 漁で、獲物がとれないこと。 | ||
不猟 | ふりよう | 狩りで、獲物がとれないこと。 | ||
無聊 | ぶりよう | たいくつ。 | ||
俘虜記 | ふりよき | 大岡昇平の小説。 | ||
浮力 | ふりよく | 物体に対し、流体が及ぼす上向きの力。 | ||
富力 | ふりよく | 財力。経済力。 | ||
武力 | ぶりよく | 戦力。兵力。 | ||
prerecording | ぷりれこ | 先に録音して、後から撮影すること。 | ||
振り分け | ふりわけ | 振り分けること。 | ||
blink | ぶりんく | 明滅すること。 | ||
fringe | ふりんじ | 洋服のすそなどの、ふさ飾り。 | ||
prince | ぷりんす | 王子。 | ||
printer | ぷりんた | 印刷機。 | ||
ぷりんと | 印刷。印刷物。 | |||
古池 | ふるいけ | 古い池。 | ||
古井戸 | ふるいど | 古い井戸。 | ||
Pflug | ぷるーく | スキーで、逆V字に開いてすべる技術。 | ||
blues | ぶるーす | 哀愁を帯びた、4分の4拍子の歌曲。 | ||
fruit | ふるーつ | 果物。 | ||
flute | ふるーと | 音色が美しい横笛の一種。木管楽器。 | ||
proof | ぷるーふ | 証拠。アルコールの含有量を示す単位。 | ||
broom | ぶるーむ | カーリングで、氷の上をはくほうき。 | ||
fleuret | ふるーれ | 胴体を突く、フェンシングの種目。 | ||
prune | ぷるーん | スモモの品種。アメリカ原産。 | ||
震える | ふるえる | くりかえし、細かく動く。 | ||
奮える | ふるえる | 奮うことができる。 | ||
古顔 | ふるがお | ずいぶん前からいる人。古参。 | ||
Vulcano | ぶるかの | イタリアの火山島。ボルケーノの語源。 | ||
古株 | ふるかぶ | ずいぶん前からいる人。古参。 | ||
古川 | ふるかわ | 宮城県にあった市。合併後、大崎市。 | ||
古川 | ふるかわ | 日本で多い苗字。 | ||
古川 | ふるかわ | 東北新幹線などの駅。宮城県。 | ||
古川・古河 | ふるかわ | 昔からある川。 | ||
古傷・古疵 | ふるきず | 以前にできた傷。 | ||
古着屋 | ふるぎや | 古着を売る店。 | ||
pulgogi | ぷるこぎ | 甘辛い肉を鉄板で炒める、韓国式焼き肉。 | ||
ふるこん | 「フルコンタクト空手」の略。 | |||
故郷・古里・故里 | ふるさと | 生まれ育った土地。 | ||
古沢 | ふるさわ | 日本で多い苗字。 | ||
full segment | ふるせぐ | 一般のテレビ向けの地上デジタル放送。 | ||
blouson | ぶるぞん | すそをベルトなどでしぼるジャケット。 | ||
古谷 | ふるたに | 日本で多い苗字。ふるや。 | ||
pull-tab | ぷるたぶ | 缶を開ける、引き手の部分。 | ||
-単 | ふるたん | 大学で、単位を全て取ること。 | ||
古漬け | ふるづけ | 長時間、漬けこんで作った漬け物。 | ||
奮って | ふるつて | みずから進んで。積極的に。 | ||
隹 | ふるとり | 「雑」「難」などの漢字の部首。 | ||
Fulton | ふるとん | アメリカの技師。実用的な蒸気船を発明。 | ||
breton | ぶるとん | つばがまくれ上がった、女性用の帽子。 | ||
prenier | ぷるにえ | フランス風の魚料理を出すレストラン。 | ||
Brunei | ぶるねい | ブルネイ・ダルサラーム国。 | ||
古びる・旧びる | ふるびる | 古くなる。 | ||
ぶるぶる | 体がふるえるさま。 | |||
ぷるぷる | 小刻みに震えるさま。 | |||
bull pen | ぶるぺん | 野球場で、投手が練習する場所。 | ||
降る程 | ふるほど | とてもたくさん。 | ||
古本 | ふるほん | 古くなった本。 | ||
古本 | ふるぼん | 古くなった本。ふるほん。 | ||
Bourbon | ぶるぼん | 16~19世紀の、フランスの王朝。 | ||
bloomers | ぶるまー | 腰をおおう、女性用の運動着。 | ||
振る舞い | ふるまい | ふるまうこと。もてなし。 | ||
振る舞う | ふるまう | 行動する。もてなす。 | ||
Blue Mountain | ぶるまん | ブルーマウンテン。コーヒー豆の銘柄。 | ||
古物 | ふるもの | 古くなった物。 | ||
古山 | ふるやま | 日本で多い苗字。 | ||
震わす | ふるわす | ふるえるようにする。 | ||
Burundi | ぶるんじ | アフリカの共和国。首都ブジュンブラ。 | ||
触れ合い | ふれあい | ふれあうこと。 | ||
触れ合う | ふれあう | お互いに、さわる。接触する。 | ||
break | ぶれいく | 休憩。急に人気が出ること。 | ||
無礼さ | ぶれいさ | 無礼であること。 | ||
blade | ぶれいど | 刃物の刃。 | ||
flail | ふれいる | 棒に鉄球などを取りつけた武器。 | ||
brain | ぶれいん | 頭脳。知能。 | ||
brake | ぶれーき | 乗り物の進行を止める装置。 | ||
flake | ふれーく | 薄く切った食品。 | ||
break | ぶれーく | 休憩。急に人気が出ること。 | ||
phrase | ふれーず | 音楽の旋律の、自然な区切り。 | ||
brace | ぶれーす | { }の形のかっこ。中かっこ。 | ||
place | ぷれーす | 球技で、ボールを地面に置くこと。 | ||
braid | ぶれーど | 服のふち飾りなどに使う、編んだひも。 | ||
blade | ぶれーど | 刃物の刃。スケート靴の金属の刃。 | ||
plate | ぷれーと | 金属の板。皿。 | ||
frame | ふれーむ | 枠。がくぶち。ボウリングにおける、回。 | ||
brain | ぶれーん | 頭脳。知能。 | ||
plain | ぷれーん | 単純。平凡。 | ||
触れ書き | ふれがき | 告げ知らせる文書。 | ||
触れ込み | ふれこみ | 前もって、誇張して宣伝すること。 | ||
触れ込む | ふれこむ | 前もって、誇張して宣伝する。 | ||
blazer | ぶれざー | 背広のようなジャケット。 | ||
触れさす | ふれさす | 触れるようにさせる。 | ||
fresco | ふれすこ | しっくいの上に描く、壁画の技法。 | ||
breast | ぶれすと | 胸。 | ||
brainstorming | ぶれすと | ブレーンストーミング。思考法の一種。 | ||
presto | ぷれすと | 音楽の速度標語で、非常に速く。 | ||
presentation | ぷれぜん | プレゼンテーション。 | ||
fret | ふれつと | 弦楽器のネックの表面を区切る突起。 | ||
bread | ぶれつど | パン。 | ||
振れ幅 | ふれはば | ある物が振れる範囲の、端と端の幅。 | ||
prefab | ぷれはぶ | 工場で部品を作っておく、建築の方法。 | ||
Brecht | ぶれひと | ドイツの劇作家。代表作『三文オペラ』。 | ||
触れ文 | ふれぶみ | 告げ知らせる文書。 | ||
premium | ぷれみあ | 上乗せされた金額。プレミアム。 | ||
friends | ふれんず | 友人たち。 | ||
French | ふれんち | フランスの。 | ||
friend | ふれんど | ともだち。友人。 | ||
blend | ぶれんど | 飲み物などを、混ぜ合わせること。 | ||
floor | ふろあー | ゆか。建物の階。 | ||
Frois | ふろいす | ポルトガルの宣教師。著書『日本史』。 | ||
Freud | ふろいと | オーストリアの精神科医。夢判断で有名。 | ||
風呂桶 | ふろおけ | 湯ぶね。風呂場で使う、おけ。 | ||
prose | ぷろーず | 字数などに制限のない文章。散文。 | ||
brooch | ぶろーち | 胸などにつける、留め具がある装身具。 | ||
float | ふろーと | 冷たい飲み物にアイスを浮かせたもの。 | ||
broadcloth | ぶろーど | 手ざわりがいい、光沢のある綿織物。 | ||
Flora | ふろーら | ローマ神話の、花と豊穣の女神。 | ||
blogger | ぶろがー | ブログを運営している人。 | ||
風呂釜 | ふろがま | 湯ぶねの湯をわかす、かま。 | ||
proxy | ぷろきし | ネットへの接続を代行するサーバー。 | ||
proxy | ぷろくし | ネットへの接続を代行するサーバー。 | ||
progressive rock | ぷろぐれ | 70年代に現れた、前衛的なロック音楽。 | ||
風炉先 | ふろさき | 茶道で、点前畳の向こうに立てる屏風。 | ||
Prussia | ぷろしあ | バルト海南岸の地方。プロイセン。 | ||
風呂敷 | ふろしき | ものを包む、正方形の布。 | ||
frost | ふろすと | 冷蔵庫などにできる、霜。 | ||
process | ぷろせす | 工程。過程。 | ||
frock | ふろつく | 昼間用の、男性の礼服。フロックコート。 | ||
fluke | ふろつく | ビリヤードで、まぐれ当たり。 | ||
frog | ふろつぐ | 動物のカエル。 | ||
block | ぶろつく | かたまり。区画。妨害すること。 | ||
bloc | ぶろつく | 政治上・経済上の利益のための連合体。 | ||
plot | ぷろつと | 映画や小説などの、話のすじ。 | ||
prop | ぷろつぷ | ラグビーで、最前列の両端の選手。 | ||
Protea | ぷろてあ | ヤマモガシ科の常緑低木。観賞用。 | ||
proton | ぷろとん | 化学で、陽子。 | ||
proper | ぷろぱー | 固有の。 | ||
broadband | ぶろばん | ブロードバンド。広帯域のネットワーク。 | ||
propane | ぷろぱん | 燃料として用いられる、気体の一種。 | ||
風呂吹き | ふろふき | 野菜をゆで、練り味噌で食べる料理。 | ||
propeller | ぷろぺら | エンジンの回転力を推力に変える羽根。 | ||
propene | ぷろぺん | 炭化水素の一種。プロピレン。 | ||
promise | ぷろみす | 約束。 | ||
Florida | ふろりだ | アメリカ南東端の州。州都タラハシー。 | ||
pro wrestling | ぷろれす | 全身を使って戦う、格闘技の一種。 | ||
bronze | ぶろんず | 青銅。 | ||
Bronte | ぶろんて | イギリスの女流小説家の3姉妹。 | ||
front | ふろんと | 正面。ホテルなどの受付。 | ||
blonde | ぶろんど | 金髪。金茶色の髪の毛。 | ||
不渡り | ふわたり | 手形などの、支払いを受けられないこと。 | ||
ふわつく | ふわふわと動く。 | |||
ふわつと | やわらかく、軽いさま。 | |||
ふわふわ | 浮かんで、ただようさま。 | |||
ぶわぶわ | 大きく、ふくれているさま。 | |||
分圧 | ぶんあつ | 気体の成分の、単独の圧力。 | ||
文案 | ぶんあん | 文の下書き。 | ||
文安 | ぶんあん | 1444~1449年に使われた元号。 | ||
雰囲気 | ふんいき | その場が作り出している気分。 | ||
分陰 | ふんいん | とても短い時間。 | ||
分院 | ぶんいん | 病院などの、本院とは別の建物。 | ||
文運 | ぶんうん | 文化が栄える勢い。 | ||
文永 | ぶんえい | 1264~1275年に使われた元号。 | ||
噴煙 | ふんえん | 火山などから、ふき出る煙。 | ||
分煙 | ぶんえん | タバコが吸える時間や場所を限ること。 | ||
文苑 | ぶんえん | 文集。 | ||
文応 | ぶんおう | 1260~1261年に使われた元号。 | ||
憤慨 | ふんがい | とても腹をたてること。 | ||
分解 | ぶんかい | 結合していた物が、分かれること。 | ||
分会 | ぶんかい | 本部の下に設ける、地域などで分けた会。 | ||
分外 | ぶんがい | 身分にふさわしくないこと。 | ||
文学 | ぶんがく | 言葉で表現する芸術作品。 | ||
文化史 | ぶんかし | 人類の文化に関する歴史。 | ||
分割 | ぶんかつ | いくつかに分けて、別々にすること。 | ||
分館 | ぶんかん | 本館から分かれてできた建物。 | ||
文官 | ぶんかん | 軍事以外の事務をあつかう役人。 | ||
踏ん切り | ふんぎり | 思いきって、決めること。決断。 | ||
踏ん切る | ふんぎる | 思いきって、決める。決断する。 | ||
文金 | ぶんきん | 文金高島田。婚礼時などの、女性の髪形。 | ||
文具屋 | ぶんぐや | 文具を売る店。 | ||
刎頸 | ふんけい | 首をはねること。 | ||
文系 | ぶんけい | 文学などの、文科の系統。 | ||
文型 | ぶんけい | 構造などによって分類した、文の型。 | ||
文芸 | ぶんげい | 小説など、言葉によって表現する芸術。 | ||
憤激 | ふんげき | はげしく怒ること。 | ||
分蘖 | ぶんけつ | 稲などの茎から、新しい茎が出ること。 | ||
分蘖 | ぶんげつ | 稲などの茎から、新しい茎が出ること。 | ||
文献 | ぶんけん | 参考にする書物。 | ||
分権 | ぶんけん | 権力を分散させること。 | ||
分遣 | ぶんけん | 本隊から分けて、派遣をすること。 | ||
文言 | ぶんげん | 文章の中の言葉。 | ||
分限 | ぶんげん | 身分。ぶげん。 | ||
吻合 | ふんごう | 物事が、ぴったり合うこと。 | ||
分校 | ぶんこう | 本校から分かれてできた学校。 | ||
分光 | ぶんこう | プリズムによって、光を分解すること。 | ||
文豪 | ぶんごう | すぐれた文学者。 | ||
分合 | ぶんごう | 分けることと、合わせること。 | ||
分国 | ぶんこく | 戦国大名などが支配した国。 | ||
分骨 | ぶんこつ | 骨をいくつかに分けて納めること。 | ||
踏ん込む | ふんごむ | ふみこむ。 | ||
粉砕 | ふんさい | 粉々に、くだくこと。 | ||
粉剤 | ふんざい | 粉末の薬剤。 | ||
文才 | ぶんさい | 文章を書く才能。 | ||
分際 | ぶんざい | 身分の程度。 | ||
分冊 | ぶんさつ | ある書物を、何冊かに分けたもの。 | ||
分散 | ぶんさん | いくつかに分かれること。 | ||
紛失 | ふんしつ | 置き忘れるなどして、物をなくすこと。 | ||
分室 | ぶんしつ | 本部から分けて、別に作られた組織。 | ||
噴射 | ふんしや | 勢いよく、ふき出させること。 | ||
分社 | ぶんしや | 事業を分けて、新たに設けた会社。 | ||
焚書 | ふんしよ | 弾圧のため、書物を焼き捨てること。 | ||
文書 | ぶんしよ | 文字で書いたもの。 | ||
分署 | ぶんしよ | 本署から分かれた、警察署など。 | ||
分所 | ぶんしよ | 本部から分かれた、営業所など。 | ||
分針 | ふんしん | 時計の、分を表す長い針。 | ||
粉塵 | ふんじん | 粉のような、細かいちり。 | ||
奮迅 | ふんじん | ふるい立つこと。 | ||
分身 | ぶんしん | ある物から分かれ出た、そっくりの物。 | ||
文人 | ぶんじん | 文芸にたずさわる人。 | ||
噴水 | ふんすい | 水をふき出させる装置。 | ||
分水 | ぶんすい | 川などの流れが、分かれること。 | ||
分数 | ふんすう | 時刻や時間の、分を表す数。 | ||
分数 | ぶんすう | 分母と分子で表される数。 | ||
ぷんすか | 怒って、きげんが悪いさま。 | |||
扮する | ふんする | 劇などで、ある人と同じ姿になる。 | ||
文政 | ぶんせい | 1818~1830年に使われた元号。 | ||
文勢 | ぶんせい | 文章のいきおい。 | ||
噴石 | ふんせき | 火山から放出された、ガラス質の物質。 | ||
分析 | ぶんせき | 細かい要素に分け、明らかにすること。 | ||
文責 | ぶんせき | 書かれた文章についての責任。 | ||
文節 | ぶんせつ | 言葉として通じる、文章の最小の単位。 | ||
奮戦 | ふんせん | 力をふるって、戦うこと。 | ||
噴泉 | ふんせん | 地上にふき出す地下水など。 | ||
憤然・忿然 | ふんぜん | 怒るさま。 | ||
奮然 | ふんぜん | ふるい立つさま。 | ||
紛然 | ふんぜん | 入りまじり、乱れているさま。 | ||
文選 | ぶんせん | 原稿に従って、活字をひろい出すこと。 | ||
Bunsen | ぶんぜん | ドイツの化学者。ブンゼン灯を発明。 | ||
紛争 | ふんそう | もめごと。 | ||
扮装 | ふんそう | ある人に似るように、外見を変えること。 | ||
文藻 | ぶんそう | 文章を書く才能。文才。 | ||
分速 | ふんそく | 1分あたりの、進む距離。 | ||
-族 | ふんぞく | 5世紀、欧州に大帝国を築いた民族。 | ||
分損 | ぶんそん | 保険をかけた物の、部分的な損害。 | ||
分村 | ぶんそん | 村が、いくつかに分かれること。 | ||
粉体 | ふんたい | たくさんの粒子の集合体。 | ||
粉黛 | ふんたい | おしろいと、まゆずみ。化粧。 | ||
文体 | ぶんたい | 口語体や文語体などの、文章の形式。 | ||
分隊 | ぶんたい | 本隊から分かれた集団。 | ||
文題 | ぶんだい | 文章の題。 | ||
文台 | ぶんだい | 歌会などで、短冊や懐紙をのせる台。 | ||
粉炭 | ふんたん | 粉状の石炭。 | ||
ふんだん | じゅうぶんにあるさま。 | |||
分担 | ぶんたん | 大きな仕事などを、分けて受け持つこと。 | ||
文旦 | ぶんたん | 果物のザボン。 | ||
文壇 | ぶんだん | 文学の社会。 | ||
分断 | ぶんだん | 細かく分けて、別々にすること。 | ||
分団 | ぶんだん | 全体から分けて作られた集団。 | ||
分段 | ぶんだん | ものごとの区切り。段落。 | ||
文鎮 | ぶんちん | 紙などが動かないように乗せる道具。 | ||
文通 | ぶんつう | 手紙のやり取りをすること。 | ||
分店 | ぶんてん | 本店から分かれてできた店。 | ||
文典 | ぶんてん | 文法などを説明した本。 | ||
分点 | ぶんてん | 天球上の、春分点と秋分点。 | ||
分電 | ぶんでん | 回路の分岐により、電気を分けること。 | ||
奮闘 | ふんとう | 力をふるって、戦うこと。 | ||
分銅 | ふんどう | はかりで重さをはかるのに使う、おもり。 | ||
文頭 | ぶんとう | 文章の最初の部分。 | ||
分度器 | ぶんどき | 角度を測定する器具。 | ||
褌・犢鼻褌 | ふんどし | またの部分につける、細長い布の下着。 | ||
文友 | ぶんとも | 文通をする友人。レタ友。 | ||
分捕り | ぶんどり | うばい取ること。 | ||
分捕る | ぶんどる | うばい取る。 | ||
分納 | ぶんのう | 何回かに分けて、納めること。 | ||
分売 | ぶんばい | 部分に分けて売ること。 | ||
分配 | ぶんぱい | 分けて、配ること。 | ||
文博 | ぶんはく | 文学博士。 | ||
奮発 | ふんぱつ | 気持ちをふるい起こすこと。発奮。 | ||
踏ん張り | ふんばり | ふんばること。 | ||
踏ん張る | ふんばる | 屈しないで、がんばる。 | ||
噴飯 | ふんぱん | ふき出して笑うこと。 | ||
文範 | ぶんぱん | 模範となる文章。 | ||
文筆 | ぶんぴつ | 文章を書くこと。 | ||
分泌 | ぶんぴつ | 細胞から、有用な液がにじみ出ること。 | ||
分筆 | ぶんぴつ | 登記簿上の土地を、分割すること。 | ||
分服 | ぶんぷく | 薬を、何回かに分けて服用すること。 | ||
分布図 | ぶんぷず | あるものの分布を示した図。 | ||
文物 | ぶんぶつ | 学問や芸術など、文化が生んだもの。 | ||
ふんふん | 相手の話にうなずく時の言葉。 | |||
紛紛 | ふんぷん | 入りまじり、乱れているさま。 | ||
芬芬 | ふんぷん | 強いにおいがするさま。 | ||
ぶんぶん | 物を勢いよく、振り回すさま。 | |||
ぷんぷん | 強いにおいがするさま。 | |||
分別 | ふんべつ | ものごとの道理をわきまえること。 | ||
分別 | ぶんべつ | 種類によって、分けること。 | ||
糞便 | ふんべん | 大便。 | ||
分娩 | ぶんべん | 子どもをうむこと。 | ||
文房 | ぶんぼう | 書斎。 | ||
文法 | ぶんぽう | 文章を構成する上での決まり。 | ||
文保 | ぶんぽう | 1317~1319年に使われた元号。 | ||
分封 | ぶんぽう | 領地を分けて、与えること。 | ||
粉本 | ふんぽん | 絵の下書き。 | ||
粉末 | ふんまつ | 細かい粉のような状態。 | ||
文末 | ぶんまつ | 文章の最後の部分。 | ||
憤懣・忿懣 | ふんまん | がまんできないほど、怒ること。 | ||
文民 | ぶんみん | 職業軍人でない人。 | ||
噴霧器 | ふんむき | 液体を、霧のようにふき出す器具。 | ||
文明 | ぶんめい | 生活が便利で豊かになった状態。 | ||
文明 | ぶんめい | 1469~1487年に使われた元号。 | ||
分明 | ぶんめい | 他との区別が、明らかであるさま。 | ||
文名 | ぶんめい | 文学者としての評判。 | ||
文面 | ぶんめん | 文書に書いてある内容。 | ||
噴門 | ふんもん | 胃の入口の部分。 | ||
奮躍 | ふんやく | 勇み立つこと。 | ||
分有 | ぶんゆう | ある物を、分けて所有すること。 | ||
文楽 | ぶんらく | 人形浄瑠璃。 | ||
open last | ぷんらす | 水商売で開店から閉店まで居続けること。 | ||
紛乱 | ふんらん | まぎれて、乱れること。 | ||
紊乱 | ぶんらん | 秩序などが乱れること。 | ||
分離器 | ぶんりき | 遠心力により固体と液体を分離する装置。 | ||
分立 | ぶんりつ | 別に分けて、設けること。 | ||
分類 | ぶんるい | 種類などによって、分けること。 | ||
奮励 | ふんれい | 気持ちをふるい起こして、はげむこと。 | ||
文例 | ぶんれい | 文章の書き方の実例。 | ||
分霊 | ぶんれい | 神社の祭神を分け、別の所でまつること。 | ||
分裂 | ぶんれつ | 一つのものが、複数に分かれること。 | ||
分列 | ぶんれつ | 列に分かれて、並ぶこと。 | ||
文禄 | ぶんろく | 1592~1596年に使われた元号。 | ||
ふんわか | 軽くて、やわらかいさま。 | |||
ふんわり | 軽くて、やわらかいさま。 |