もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
poisson | ぽあそん | フランス料理で、魚料理。 | ||
pointes | ぽあんと | 足の指先で立つ、バレエの立ち方。 | ||
wheel | ほいーる | 車輪。 | ||
保育器 | ほいくき | 乳児を入れて、保育する装置。 | ||
保育士 | ほいくし | 保母や保父の、正式な呼び方。 | ||
ぽい捨て | ぽいすて | 缶などのごみを、ぽいっと捨てること。 | ||
hoist | ほいすと | 物を運ぶ、起重機の一種。 | ||
ぽいする | 投げ捨てる。 | |||
poison | ぽいずん | 毒。毒薬。 | ||
whip | ほいつぷ | 卵などをかき混ぜて、泡立てること。 | ||
歩一歩 | ほいつぽ | 一歩一歩。 | ||
voice training | ぼいとれ | ボイストレーニング。発声の訓練。 | ||
本意無い | ほいない | 期待はずれだ。不本意だ。 | ||
ほいほい | 気軽に引き受けるさま。 | |||
boiler | ぼいらー | 容器の中の水を加熱し、蒸気を得る装置。 | ||
boiled | ぼいるど | ゆでた。 | ||
pointer | ぽいんた | マウスで移動させる、画面上の目印。 | ||
point | ぽいんと | 要点。地点。 | ||
暴悪 | ぼうあく | 乱暴で、非道であるさま。 | ||
棒上げ | ぼうあげ | 相場が、一本調子で上がっていくこと。 | ||
暴圧 | ぼうあつ | 力ずくで、むりやり押さえつけること。 | ||
法案 | ほうあん | 法律の案となる文書。 | ||
保安 | ほうあん | 1120~1124年に使われた元号。 | ||
奉安 | ほうあん | 尊いものを、安置すること。 | ||
放逸・放佚 | ほういつ | 勝手気ままで、だらしがないさま。 | ||
法印 | ほういん | 仏教が正しいことを示す標識。 | ||
暴飲 | ぼういん | むやみに飲むこと。 | ||
放映 | ほうえい | テレビで放送すること。 | ||
訪英 | ほうえい | イギリスを訪れること。 | ||
宝永 | ほうえい | 1704~1711年に使われた元号。 | ||
防衛 | ぼうえい | 攻撃を防いで、守ること。 | ||
法益 | ほうえき | 法律によって保護される利益。 | ||
縫腋 | ほうえき | 衣服のわきを、ぬい合わせてあるもの。 | ||
貿易 | ぼうえき | 外国と、商品の取引をすること。 | ||
防疫 | ぼうえき | 伝染病が流行するのを、予防すること。 | ||
法悦 | ほうえつ | うっとりするような、よろこび。 | ||
棒襟 | ぼうえり | 棒のようにまっすぐな、服のえり。 | ||
方円 | ほうえん | 方形と円形。 | ||
砲煙・砲烟 | ほうえん | 大砲を発射した時に出る、けむり。 | ||
保延 | ほうえん | 1135~1141年に使われた元号。 | ||
豊艶 | ほうえん | ふくよかで、美しいさま。 | ||
望遠 | ぼうえん | 遠くのものを見ること。 | ||
防炎 | ぼうえん | 火が広がるのを、防ぐこと。 | ||
鳳凰 | ほうおう | 中国の想像上の鳥。四神の一つ。 | ||
法王 | ほうおう | カトリック教会の最高位。教皇。 | ||
法皇 | ほうおう | 仏門に入った上皇。 | ||
訪欧 | ほうおう | ヨーロッパを訪れること。 | ||
茅屋 | ぼうおく | 自分の家の、けんそん語。 | ||
報恩 | ほうおん | 受けた恩に対し、お返しをすること。 | ||
芳恩 | ほうおん | 相手から受けた恩を、敬っていう語。 | ||
防音 | ぼうおん | 音がもれるのを防ぐこと。 | ||
忘恩 | ぼうおん | 人から受けた恩を、忘れること。 | ||
崩壊・崩潰 | ほうかい | くずれて、こわれること。 | ||
抱懐 | ほうかい | 心の中で思うこと。 | ||
法界 | ほうかい | 全宇宙。ほっかい。 | ||
法外 | ほうがい | 常識からはずれているさま。 | ||
方外 | ほうがい | 国の外。人の道から、はずれていること。 | ||
妨害・妨碍・妨礙 | ぼうがい | じゃまをすること。 | ||
望外 | ぼうがい | 望んでいた以上に、良いさま。 | ||
訪客 | ほうかく | 訪ねてくる客。ほうきゃく。 | ||
方角 | ほうがく | 東西南北を使って表す方向。 | ||
邦楽 | ほうがく | 日本の音楽。 | ||
法学 | ほうがく | 法律を研究する学問。 | ||
放課後 | ほうかご | その日の授業が終了した後。 | ||
棒形・棒型 | ぼうがた | 棒のような形。 | ||
包括 | ほうかつ | ひっくるめて、一つにまとめること。 | ||
防火戸 | ぼうかど | 火が広がるのを防ぐ戸。 | ||
放火魔 | ほうかま | 放火をする犯罪者。 | ||
奉還 | ほうかん | お返し申し上げること。 | ||
宝冠 | ほうかん | 宝石で飾られた、かんむり。 | ||
訪韓 | ほうかん | 韓国を訪れること。 | ||
宝鑑 | ほうかん | 手本となる書物。 | ||
法官 | ほうかん | 裁判官。 | ||
砲艦 | ほうかん | 河川などの警備を行う小型の軍艦。 | ||
方眼 | ほうがん | 正方形に区切った、ます目。 | ||
砲丸 | ほうがん | 大砲のたま。 | ||
包含 | ほうがん | 中に含んでいること。 | ||
判官 | ほうがん | 武将・源義経のこと。 | ||
防寒 | ぼうかん | 寒さを防ぐこと。 | ||
傍観 | ぼうかん | 近くで、ただ見ていること。 | ||
暴漢 | ぼうかん | 乱暴な男。 | ||
坊間 | ぼうかん | 町の中。世間。 | ||
bowgun | ぼうがん | 引き金で発射する弓。石弓。 | ||
箒木 | ほうきぎ | アカザ科の一年草。実は食用のとんぶり。 | ||
箒目 | ほうきめ | ほうきで掃いたあとにできる筋。 | ||
鮑魚 | ほうぎよ | 塩漬けにした魚。 | ||
暴挙 | ぼうきよ | 無謀な行動。 | ||
防御・防禦 | ぼうぎよ | 攻撃などを、ふせぐこと。 | ||
棒切れ | ぼうきれ | 棒の切れはし。 | ||
棒切れ | ぼうぎれ | 棒の切れはし。ぼうきれ。 | ||
砲金 | ほうきん | 銅と、すず・亜鉛の合金。 | ||
邦銀 | ほうぎん | 海外にある、日本の銀行。 | ||
放吟 | ほうぎん | 大きな声で、詩歌をうたうこと。 | ||
防菌 | ぼうきん | 細菌の繁殖を防ぐこと。 | ||
棒銀 | ぼうぎん | 将棋で、飛車の先を銀が直進する戦法。 | ||
棒杭・棒杙 | ぼうくい | 棒の形の、木のくい。ぼうぐい。 | ||
棒杭・棒杙 | ぼうぐい | 棒の形の、木のくい。 | ||
防空 | ぼうくう | 空中からの攻撃を、防ぐこと。 | ||
棒組み | ぼうぐみ | かごをかつぐ相手。仲間。 | ||
暴君 | ぼうくん | 乱暴で、人々を苦しめる君主。 | ||
傍訓 | ぼうくん | ふりがな。ルビ。 | ||
方形 | ほうけい | 四角い形。 | ||
奉迎 | ほうげい | 身分が高い人を、むかえること。 | ||
謀計 | ぼうけい | だます計略。はかりごと。 | ||
傍系 | ぼうけい | 直系から分かれた系統。 | ||
忘形 | ぼうけい | 外見や地位などを、問題にしないこと。 | ||
砲撃 | ほうげき | 大砲で攻撃すること。 | ||
某月 | ぼうげつ | ある月。 | ||
惚ける・耄ける | ほうける | 夢中になる。 | ||
封建 | ほうけん | 主君が諸侯に土地を与え統治させること。 | ||
奉献 | ほうけん | 目上の人などに、差し上げること。 | ||
宝剣 | ほうけん | 宝とする剣。 | ||
方言 | ほうげん | 共通語とは別に、ある地方で用いる言語。 | ||
放言 | ほうげん | 無責任な発言をすること。 | ||
保元 | ほうげん | 1156~1159年に使われた元号。 | ||
法源 | ほうげん | 法が効力をもつ根拠。 | ||
法諺 | ほうげん | 法律に関する格言。 | ||
冒険 | ぼうけん | 危険なことを、あえて行うこと。 | ||
望見 | ぼうけん | 遠くから、ながめること。 | ||
剖検 | ぼうけん | 解剖して、調べること。 | ||
暴言 | ぼうげん | 荒々しく、無礼な言葉。 | ||
妄言 | ぼうげん | 根拠がない、でたらめな言葉。もうげん。 | ||
方向 | ほうこう | 上下や左右などの向き。 | ||
芳香 | ほうこう | 良い香り。 | ||
奉公 | ほうこう | 主人などに仕えること。 | ||
咆哮 | ほうこう | 猛獣がほえること。 | ||
放校 | ほうこう | 学校から追放すること。 | ||
彷徨 | ほうこう | さまようこと。 | ||
砲口 | ほうこう | 大砲などの、弾丸が出る口。 | ||
縫合 | ほうごう | ぬい合わせること。 | ||
法号 | ほうごう | 仏門に入った人に与えられる名。 | ||
暴行 | ぼうこう | 暴力をふるうこと。 | ||
膀胱 | ぼうこう | 尿をためておく、体内の器官。 | ||
報告 | ほうこく | 告げて、知らせること。 | ||
報国 | ほうこく | 国のために尽くすこと。 | ||
奉告 | ほうこく | 身分が高い人に、申し上げること。 | ||
亡国 | ぼうこく | 国を、ほろぼすこと。 | ||
某国 | ぼうこく | ある国。 | ||
方今 | ほうこん | 今。現在。 | ||
亡魂 | ぼうこん | 亡霊。幽霊。 | ||
報賽・報祭 | ほうさい | 願いがかなったお礼に、参拝をすること。 | ||
豊歳 | ほうさい | 豊作の年。 | ||
方剤 | ほうざい | 薬を調合すること。 | ||
防災 | ぼうさい | 災害を防ぐこと。 | ||
防塞・防寨 | ぼうさい | とりで。 | ||
棒先 | ぼうさき | 棒の先の方。 | ||
豊作 | ほうさく | 作物の収穫量が多いこと。 | ||
方策 | ほうさく | 方法。手段。 | ||
棒下げ | ぼうさげ | 相場が、ひたすら下がっていくこと。 | ||
忙殺 | ぼうさつ | とても忙しいこと。 | ||
硼酸 | ほうさん | ガラスなどの原料になる結晶。 | ||
放散 | ほうさん | 広がって、散らばること。 | ||
奉賛・奉讚 | ほうさん | 社寺などの仕事に、協力すること。 | ||
坊さん | ぼうさん | 僧を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
方式 | ほうしき | 決まった形式や手続き。 | ||
法式 | ほうしき | 儀式などの決まり。 | ||
亡失 | ぼうしつ | 失って、なくすこと。 | ||
忘失 | ぼうしつ | すっかり忘れること。 | ||
防湿 | ぼうしつ | 湿気を防ぐこと。 | ||
房室 | ぼうしつ | へや。心臓の心房と心室。 | ||
某日 | ぼうじつ | ある日。 | ||
棒縞 | ぼうじま | 太い、縦じまの模様。 | ||
放射 | ほうしや | 中央から周囲に光や熱を出すこと。 | ||
砲車 | ほうしや | 車を付けた大砲。 | ||
報謝 | ほうしや | 恩にむくいるため、金品をおくること。 | ||
帽子屋 | ぼうしや | ぼうしを売る店。 | ||
法主 | ほうしゆ | 仏の尊称。宗派の長。 | ||
宝珠 | ほうしゆ | 宝の玉。ほうじゅ。 | ||
砲手 | ほうしゆ | 火砲を発射する兵士。 | ||
宝珠 | ほうじゆ | 宝の玉。ほうしゅ。 | ||
芒種 | ぼうしゆ | 二十四節気の一つ。6月6日ごろ。 | ||
傍受 | ぼうじゆ | 無線通信を、第三者が受信すること。 | ||
芳書 | ほうしよ | 相手の手紙を、敬っていう語。 | ||
奉書 | ほうしよ | 植物のコウゾを原料にした和紙。 | ||
幇助 | ほうじよ | 手助けをすること。 | ||
某所・某処 | ぼうしよ | ある場所。 | ||
防暑 | ぼうしよ | 暑さを防ぐこと。 | ||
防除 | ぼうじよ | 予防して、害を取り除くこと。 | ||
某女 | ぼうじよ | ある女性。 | ||
奉じる | ほうじる | 差し上げる。うけたまわる。 | ||
焙じる | ほうじる | 火であぶり、湿気をとる。 | ||
報じる | ほうじる | 知らせる。告げる。 | ||
封じる | ほうじる | 領地を与え、大名にする。 | ||
防皺 | ぼうしわ | 織物に、しわがつくのを防ぐこと。 | ||
方針 | ほうしん | 目指すべき方向。 | ||
放心 | ほうしん | 心をうばわれて、ぼんやりすること。 | ||
芳心 | ほうしん | 相手の親切な心を、敬っていう語。 | ||
芳信 | ほうしん | 相手の手紙を、敬っていう語。 | ||
砲身 | ほうしん | 大砲の、円筒の部分。 | ||
法人 | ほうじん | 自然人以外で権利などの主体となるもの。 | ||
邦人 | ほうじん | 海外にいる日本人。 | ||
方陣 | ほうじん | 兵を四角形に並べる陣形。 | ||
防振 | ぼうしん | 振動するのを防ぐこと。 | ||
傍心 | ぼうしん | 三角形の傍接円の中心。 | ||
謀臣 | ぼうしん | 計略が巧みである臣下。 | ||
防塵 | ぼうじん | ちり・ほこりを防ぐこと。 | ||
傍人 | ぼうじん | 近くにいる人。第三者。 | ||
放水 | ほうすい | 勢いよく、水を出すこと。 | ||
豊水 | ほうすい | 水の量が、豊富であること。 | ||
防水 | ぼうすい | 水が入るのを防ぐこと。 | ||
紡錘 | ぼうすい | 糸を巻き取る心棒。つむ。 | ||
鳳雛 | ほうすう | 将来、大人物になると期待される子ども。 | ||
報ずる | ほうずる | 知らせる。告げる。 | ||
奉ずる | ほうずる | 差し上げる。うけたまわる。 | ||
焙ずる | ほうずる | 火であぶり、湿気をとる。 | ||
封ずる | ほうずる | 領地を与え、大名にする。 | ||
忘ずる | ぼうずる | わすれる。 | ||
方寸 | ほうすん | 一寸四方の広さ。胸の中。 | ||
方正 | ほうせい | 心や行いが、正しいさま。 | ||
法制 | ほうせい | 法律と制度。法で定める制度。 | ||
砲声 | ほうせい | 大砲を発射した音。 | ||
鳳声 | ほうせい | 相手の伝言を、敬っていう語。 | ||
縫製 | ほうせい | ぬい合わせて、服などを作ること。 | ||
暴政 | ぼうせい | 人を苦しめる、乱暴な政治。 | ||
宝石 | ほうせき | 装飾品などにする、貴重な石。 | ||
紡績 | ぼうせき | 繊維を加工して、糸を作ること。 | ||
包摂 | ほうせつ | ある範囲の中に、取り入れること。 | ||
防雪 | ぼうせつ | 雪による害を、防止すること。 | ||
妄説 | ぼうせつ | でたらめな説。もうせつ。 | ||
砲戦 | ほうせん | 大砲を使う戦い。 | ||
奉遷 | ほうせん | 神体などを、別の場所に移すこと。 | ||
法線 | ほうせん | 曲線・曲面に対し、垂直に交わる線。 | ||
宝前 | ほうぜん | 神仏の前。 | ||
傍線 | ぼうせん | 文章などの横に引く線。 | ||
防戦 | ぼうせん | 攻撃を防いで、戦うこと。 | ||
防染 | ぼうせん | ろうなどを付け、他の部分を染める染色。 | ||
棒線 | ぼうせん | まっすぐ引いた線。 | ||
呆然 | ぼうぜん | あっけにとられるさま。 | ||
茫然 | ぼうぜん | つかみどころがないさま。 | ||
放送 | ほうそう | 多くの人に、電波で映像などを送ること。 | ||
包装 | ほうそう | 商品などを包むこと。 | ||
法曹 | ほうそう | 法律家。裁判官や弁護士など。 | ||
奉送 | ほうそう | 身分が高い人を、見送ること。 | ||
疱瘡 | ほうそう | 伝染病の一種。現在は絶滅。天然痘。 | ||
包蔵 | ほうぞう | 内部にもつこと。 | ||
宝蔵 | ほうぞう | 宝物を納める蔵。 | ||
暴走 | ぼうそう | 規則を無視して、走ること。 | ||
房総 | ぼうそう | 房総半島。千葉県の半島。 | ||
法則 | ほうそく | ある条件下で、必ず成立する関係。 | ||
pouter | ぽうたー | 胸が大きくふくらんだ、ハトの一種。 | ||
包帯・繃帯 | ほうたい | 傷口などを保護するために巻く布。 | ||
奉戴 | ほうたい | つつしんで、いただくこと。 | ||
法体 | ほうたい | 僧のすがた。ほったい。 | ||
砲台 | ほうだい | 大砲を設置した建築物。 | ||
邦題 | ほうだい | 外国の作品の、日本での題名。 | ||
放題 | ほうだい | 思うままに行うことを意味する語。 | ||
膨大 | ぼうだい | ふくらんで、大きくなるさま。 | ||
傍題 | ぼうだい | 副題。サブタイトル。 | ||
厖大・尨大 | ぼうだい | 規模や数量が大きいさま。 | ||
棒立ち | ぼうだち | 棒のように、まっすぐ立っていること。 | ||
棒球 | ぼうだま | 野球で、勢いがない直球。 | ||
棒鱈 | ぼうだら | 魚のタラを3枚におろし、乾燥したもの。 | ||
放胆 | ほうたん | とても大胆であるさま。 | ||
砲弾 | ほうだん | 大砲のたま。 | ||
放談 | ほうだん | 思ったことを、自由に語ること。 | ||
法談 | ほうだん | 仏教の教義を説いた話。 | ||
牡丹 | ぼうたん | 植物のボタンの別名。 | ||
防弾 | ぼうだん | 弾丸が貫通するのを防ぐこと。 | ||
報知器 | ほうちき | 火災などの発生を知らせる装置。 | ||
放逐 | ほうちく | 追いはらうこと。追放。 | ||
冒陳 | ぼうちん | 冒頭陳述。 | ||
方杖 | ほうづえ | 補強のため、柱の間に斜めに渡す材。 | ||
ぼうつと | 心などが、ぼんやりしているさま。 | |||
ぽうつと | 心などが、ぼんやりしているさま。 | |||
法廷 | ほうてい | 裁判所で、裁判を行う場所。 | ||
法定 | ほうてい | 法令で定めること。 | ||
奉呈 | ほうてい | つつしんで、差し上げること。 | ||
捧呈 | ほうてい | 手にささげて、差し上げること。 | ||
鵬程 | ほうてい | 遠い道のり。 | ||
暴帝 | ぼうてい | 自分勝手で、乱暴な皇帝。 | ||
法的 | ほうてき | 法律に関するさま。 | ||
放擲・抛擲 | ほうてき | 投げ出してしまうこと。 | ||
法典 | ほうてん | 法規を、体系的に記述したもの。 | ||
宝典 | ほうてん | 貴重な本。便利な本。 | ||
奉奠 | ほうてん | つつしんで、供えること。 | ||
放電 | ほうでん | 電池などから、電流が流れること。 | ||
宝殿 | ほうでん | 宝物を納める建物。神殿。 | ||
傍点 | ぼうてん | 強調などのため、文字の横に打つ点。 | ||
放蕩 | ほうとう | 遊んでばかりいること。道楽。 | ||
宝刀 | ほうとう | 宝として、大事にしている刀。 | ||
法灯 | ほうとう | 仏前にささげる灯火。 | ||
奉答 | ほうとう | 身分が高い人に、答えること。 | ||
奉灯 | ほうとう | 神仏に、あかりを供えること。 | ||
宝塔 | ほうとう | めずらしい宝で飾った塔。 | ||
朋党 | ほうとう | 利害や主義などが等しい仲間。 | ||
法統 | ほうとう | 仏教の伝統。 | ||
砲塔 | ほうとう | 軍艦などで、大砲を保護する鋼鉄の囲い。 | ||
蓬頭 | ほうとう | ヨモギのように、髪の毛が乱れた頭。 | ||
ほうとう | うどんと野菜を味噌で煮た、山梨の料理。 | |||
報道 | ほうどう | テレビなどで、出来事を知らせること。 | ||
冒頭 | ぼうとう | 文章などの、はじめの部分。 | ||
暴投 | ぼうとう | 野球で、大きくはずれた投球。 | ||
暴騰 | ぼうとう | 急に、物価などが上がること。 | ||
暴動 | ぼうどう | 不満などで、群衆が騒動を起こすこと。 | ||
宝徳 | ほうとく | 1449~1452年に使われた元号。 | ||
報徳 | ほうとく | 人から受けた徳や恩に、むくいること。 | ||
奉読 | ほうどく | つつしんで、読むこと。 | ||
訪独 | ほうどく | ドイツを訪れること。 | ||
捧読 | ほうどく | 目の前にささげて、読むこと。 | ||
冒涜 | ぼうとく | 神聖なものを、けがすこと。 | ||
防毒 | ぼうどく | 毒ガスを防ぐこと。 | ||
法難 | ほうなん | 仏教徒などに対する迫害。 | ||
訪日 | ほうにち | 外国人が、日本を訪れること。 | ||
放任 | ほうにん | 管理をせず、勝手にさせておくこと。 | ||
放熱 | ほうねつ | 周囲に、熱を散らすこと。 | ||
防熱 | ぼうねつ | 熱を防ぐこと。 | ||
放念 | ほうねん | 気にしないこと。放心。 | ||
法然 | ほうねん | 平安・鎌倉時代の僧。浄土宗の開祖。 | ||
豊年 | ほうねん | 農作物が豊作である年。 | ||
防燃 | ぼうねん | 布などが、燃えるのを防ぐこと。 | ||
忘年 | ぼうねん | その年の苦労を忘れること。 | ||
奉納 | ほうのう | 神仏のため、芸能を演じたりすること。 | ||
奉拝 | ほうはい | つつしんで、おがむこと。 | ||
澎湃・彭湃 | ほうはい | 水が、はげしく波打つさま。 | ||
傍輩・朋輩 | ほうばい | 同僚。同輩。 | ||
法博 | ほうはく | 法学博士。 | ||
傍白 | ぼうはく | 演劇で、観客だけに伝えるせりふ。 | ||
茫漠 | ぼうばく | 広々として、とりとめがないさま。 | ||
蓬髪 | ほうはつ | 長くて、もじゃもじゃに乱れた髪。 | ||
放伐 | ほうばつ | 徳を失った君主を、武力で追放したこと。 | ||
暴発 | ぼうはつ | 突然、事件などが起こること。 | ||
棒端・棒鼻 | ぼうばな | 棒の先。 | ||
棒針 | ぼうばり | 先端がとがった、棒のような編み針。 | ||
訪販 | ほうはん | 訪問販売。 | ||
邦盤 | ほうばん | 日本のレコードやCD。 | ||
防犯 | ぼうはん | 犯罪が起こるのを防ぐこと。 | ||
謀判 | ぼうはん | にせの印を使うこと。 | ||
棒引き | ぼうびき | 貸し借りの関係をなくすこと。帳消し。 | ||
棒引く | ぼうびく | 貸し借りの関係をなくす。 | ||
防風 | ぼうふう | 風をふせぐこと。 | ||
暴風 | ぼうふう | はげしく吹く風。 | ||
報復 | ほうふく | 仕返しをすること。 | ||
法服 | ほうふく | 裁判官が法廷で着る服。 | ||
豊富さ | ほうふさ | 豊富であること。 | ||
防府市 | ほうふし | 山口県の市。 | ||
髣髴・彷彿 | ほうふつ | よく似ており、それを思い浮かべること。 | ||
訪仏 | ほうふつ | フランスを訪れること。 | ||
孑孑・棒振 | ぼうふら | 蚊の幼虫。 | ||
南瓜 | ぼうぶら | カボチャの別名。 | ||
棒振 | ぼうふり | 昆虫のボウフラの別名。 | ||
方墳 | ほうふん | 四角形の古墳。 | ||
邦文 | ほうぶん | 日本語で書かれた文。 | ||
法文 | ほうぶん | 法律の文章。 | ||
砲兵 | ほうへい | 砲撃を行う兵。 | ||
奉幣 | ほうへい | 神前に、ぬさをささげること。 | ||
訪米 | ほうべい | アメリカを訪れること。 | ||
防壁 | ぼうへき | 敵などを防ぐ、かべ。 | ||
棒紅 | ぼうべに | リップスティック。 | ||
褒貶 | ほうへん | ほめることと、けなすこと。 | ||
方偏 | ほうへん | 「旅」「旗」などの漢字の部首。 | ||
方便 | ほうべん | 目的のための、まにあわせの手段。 | ||
方法 | ほうほう | やりかた。手段。 | ||
這う這う | ほうほう | ひどい目にあい、あわてて逃げ出すさま。 | ||
方方 | ほうぼう | いろいろな方面。 | ||
竹麦魚 | ほうぼう | ホウボウ科の海水魚。食用。 | ||
茫茫 | ぼうぼう | 広くて、はるかなさま。 | ||
ぼうぼう | 火が燃えるさま。 | |||
某某 | ぼうぼう | だれだれ。 | ||
放牧 | ほうぼく | 馬や牛などを、放し飼いにすること。 | ||
芳墨 | ほうぼく | いい香りの墨。相手の手紙をいう敬語。 | ||
亡妹 | ぼうまい | 亡くなった妹。 | ||
泡沫 | ほうまつ | 水面のあわ。はかないもののたとえ。 | ||
豊満 | ほうまん | 豊かで、じゅうぶんにあるさま。 | ||
放漫 | ほうまん | いい加減で、だらしないさま。 | ||
飽満 | ほうまん | あきるほど食べて、満腹になること。 | ||
暴慢 | ぼうまん | 自分勝手で、乱暴であるさま。 | ||
膨満 | ぼうまん | いっぱいに、ふくれ上がること。 | ||
暴民 | ぼうみん | 暴動を起こした人たち。 | ||
法務課 | ほうむか | 法務に関する仕事をする課。 | ||
法務部 | ほうむぶ | 法務に関する仕事をする部。 | ||
葬り | ほうむり | ほうむること。 | ||
葬る | ほうむる | なきがらを、土の中にうめる。 | ||
芳名 | ほうめい | 相手の名前を、敬っていう語。 | ||
亡命 | ぼうめい | 迫害などを避けて、外国に逃げること。 | ||
方面 | ほうめん | ある方向にある地域。ある分野。 | ||
放免 | ほうめん | 義務などを解き、自由にすること。 | ||
法網 | ほうもう | 法律を、網にたとえた言葉。 | ||
紡毛 | ぼうもう | 毛をつむいで、糸を作ること。 | ||
宝物 | ほうもつ | たからもの。 | ||
訪問 | ほうもん | 人の家などをおとずれること。 | ||
法門 | ほうもん | 仏の教え。 | ||
砲門 | ほうもん | 大砲などの、弾丸が出る口。 | ||
邦訳 | ほうやく | 日本語に訳すこと。 | ||
保谷市 | ほうやし | 東京都にあった市。合併後、西東京市。 | ||
朋友 | ほうゆう | ともだち。 | ||
暴勇 | ぼうゆう | 無謀といえる勇気。 | ||
忘憂 | ぼうゆう | 心配ごとを忘れること。囲碁の別名。 | ||
抱擁 | ほうよう | 相手を、抱きかかえること。 | ||
法要 | ほうよう | 仏教の儀式。法事。 | ||
包容 | ほうよう | つつみこむこと。 | ||
茫洋・芒洋 | ぼうよう | 広々として、果てがないさま。 | ||
亡羊 | ぼうよう | 逃げられて、見失ったヒツジ。 | ||
豊沃 | ほうよく | 土地が肥えて、作物の実りがいいさま。 | ||
鵬翼 | ほうよく | 飛行機のつばさ。飛行機。 | ||
棒読み | ぼうよみ | 抑揚をつけずに読むこと。 | ||
bowler | ぼうらー | ボウリングをする人。 | ||
蓬莱 | ほうらい | 仙人が住む、中国の想像上の霊山。 | ||
崩落 | ほうらく | くずれ落ちること。 | ||
焙烙・炮烙 | ほうらく | 平たい、素焼きの土鍋。ほうろく。 | ||
法楽 | ほうらく | 経や音楽で、神仏を楽しませること。 | ||
放楽 | ほうらく | 楽しみ。なぐさみ。 | ||
暴落 | ぼうらく | 株価などが、急に下がること。 | ||
放埒 | ほうらつ | 行いが、だらしないさま。 | ||
抱卵 | ほうらん | 親鳥が卵をかかえて、温めること。 | ||
棒蘭 | ぼうらん | ラン科の常緑多年草。樹木に着生。 | ||
法力 | ほうりき | 仏が説いた法の威力。 | ||
法律 | ほうりつ | 社会の秩序のため、国などが定める規範。 | ||
法輪 | ほうりん | 仏の教え。 | ||
宝輪 | ほうりん | 寺院の塔の頂上に飾る、9つの輪。九輪。 | ||
堡塁 | ほうるい | とりで。 | ||
防塁 | ぼうるい | 敵の攻撃を防ぐための、とりで。 | ||
法令 | ほうれい | 法律と命令。 | ||
豊麗 | ほうれい | ゆたかで、うるわしいさま。 | ||
法例 | ほうれい | 法規の適用に関する法律。 | ||
亡霊 | ぼうれい | 死者のたましい。 | ||
暴戻 | ぼうれい | 荒々しくて、道理に反するさま。 | ||
邦暦 | ほうれき | 日本の暦。和暦。 | ||
宝暦 | ほうれき | 1751~1764年に使われた元号。 | ||
芳烈 | ほうれつ | 香りが強いさま。 | ||
放列 | ほうれつ | ずらりと、横に並んでいること。 | ||
放れる・抛れる | ほうれる | 放ることができる。 | ||
放浪 | ほうろう | さすらうこと。 | ||
琺瑯 | ほうろう | 金属に、うわぐすりを焼き付けたもの。 | ||
望楼 | ぼうろう | 見下ろすため建物の一部を高くしたもの。 | ||
焙烙・炮烙 | ほうろく | 平たい、素焼きの土鍋。 | ||
俸禄 | ほうろく | 給与。給料。 | ||
法論 | ほうろん | 仏教に関する議論。 | ||
暴論 | ぼうろん | 道理に合わない、乱暴な議論。 | ||
whale | ほえーる | クジラ。 | ||
吠えさす | ほえさす | ほえるようにさせる。 | ||
吠猿 | ほえざる | オマキザル科のサル。大声で鳴く。 | ||
poesie | ぽえじー | 詩。詩情。 | ||
吠え面 | ほえづら | 泣き顔。 | ||
吠えれる・吼えれる | ほえれる | 「ほえられる」の、ら抜き言葉。 | ||
頬赤 | ほおあか | ホオジロ科の鳥。ほおが茶色。 | ||
頬当て | ほおあて | 顔面をおおう防具。 | ||
boys | ぼーいず | 男の子たち。 | ||
微笑み | ほおえみ | ほほえみ。 | ||
微笑む | ほおえむ | ほほえむ。 | ||
poker | ぽーかー | 強い役を作って競う、トランプの遊び。 | ||
vocal | ぼーかる | 声楽。 | ||
-川 | ぽーがわ | イタリア北部を流れる川。 | ||
bowgun | ぼーがん | 引き金で発射する弓。石弓。 | ||
頬桁 | ほおげた | 顔のほおの骨。ほお骨。 | ||
蓬ける | ほおける | 古くなり、けば立つ。 | ||
Bogen | ぼーげん | スキーで、滑降中に蛇行をすること。 | ||
頬刺し | ほおざし | イワシのえらに串を刺し、干した食品。 | ||
頬白・黄道眉 | ほおじろ | ホオジロ科の鳥。ほおに白い線がある。 | ||
酸漿・鬼灯 | ほおずき | ナス科の多年草。観賞用。 | ||
頬擦り・頬摺り | ほおずり | ほおを、相手のほおにすり付けること。 | ||
boatswain | ぼーすん | 船の甲板長。 | ||
Hawthorne | ほーそん | アメリカの小説家。代表作『緋文字』。 | ||
boater | ぼーたー | かんかん帽。 | ||
border | ぼーだー | 境界。洋服の柄で、横縞の総称。 | ||
boarder | ぼーだー | スノーボードなどを好んでする人。 | ||
porter | ぽーたー | ホテルなどで、客の荷物を運ぶ人。 | ||
bow tie | ぼーたい | ちょうネクタイ。 | ||
portal | ぽーたる | 入口。 | ||
頬杖 | ほおづえ | ひじをついて、ほおを手で支えること。 | ||
河底 | ほーてい | 麻雀で、最後の捨て牌でロンする役。 | ||
-部 | ぼーとぶ | 部活動で、ボート競技をする部。 | ||
bonus | ぼーなす | 賞与。 | ||
河南 | ほーなん | 中国の省の一つ。かなん省。 | ||
朴の木・厚朴 | ほおのき | モクレン科の落葉高木。下駄に使う。 | ||
頬張る | ほおばる | 口の中いっぱいに、ものを入れる。 | ||
頬髯 | ほおひげ | ほおに生える、ひげ。 | ||
河北 | ほーぺい | 中国の省の一つ。かほく省。 | ||
頬紅 | ほおべに | ほおのあたりにさす紅。 | ||
pawpaw | ぽーぽー | バンレイシ科の落葉小高木。果実は食用。 | ||
頬骨 | ほおぼね | 顔のほおの骨。 | ||
homer | ほーまー | 野球で、ホームラン。 | ||
Homer | ほーまー | 古代ギリシャの詩人ホメロスの英語名。 | ||
Holmes | ほーむず | 作家コナン・ドイルが生んだ名探偵。 | ||
bowler | ぼーらー | 天井が丸く、ふちの巻いた帽子。山高帽。 | ||
poral | ぽーらー | 夏服を作る、薄地の毛織物。 | ||
polar | ぽーらー | 極地の。 | ||
holy | ほーりー | 神聖であるさま。 | ||
holly | ほーりー | 植物のセイヨウヒイラギの別名。 | ||
hold | ほーるど | つかむこと。 | ||
vault | ぼーると | アーチ状の、屋根や天井。 | ||
bold | ぼーるど | 活字の字体の一種。線が太い。 | ||
board | ぼーるど | 黒板。ボード。 | ||
ぼかすか | 続けてなぐるさま。 | |||
暈せる | ぼかせる | ぼかすことができる。 | ||
ぽかつと | 急に穴があくさま。 | |||
外無い | ほかない | 別の方法がない。 | ||
ほかほか | あたたかいさま。 | |||
ぼかぼか | 続けてなぐるさま。 | |||
ぽかぽか | あたたかいさま。 | |||
朗らか | ほがらか | 気分が晴れやかなさま。 | ||
吐き出す | ほきだす | はきだす。 | ||
ぼきつと | 太い棒などが折れる音。 | |||
ぽきつと | 細い棒などが折れる音。 | |||
-丼 | ぽきどん | マグロなどをご飯にのせた、ハワイ料理。 | ||
ぼきぼき | 太い棒などが、次々に折れる音。 | |||
ぽきぽき | 細い棒などが、次々に折れる音。 | |||
補給 | ほきゆう | 足りない分を、おぎなうこと。 | ||
捕球 | ほきゆう | 野球などで、ボールをとること。 | ||
匍球 | ほきゆう | 野球で、地面を転がる打球。ゴロ。 | ||
補強 | ほきよう | おぎなって、強くすること。 | ||
北越 | ほくえつ | 越中と越後。現在の富山と新潟の一部。 | ||
北欧 | ほくおう | 北ヨーロッパ。 | ||
北岸 | ほくがん | 北のほうの岸。 | ||
北軍 | ほくぐん | 北側の軍勢。 | ||
北限 | ほくげん | 生物が生息できる、北の限界。 | ||
boxer | ぼくさー | ボクシングの選手。 | ||
boxer | ぼくさー | 犬の品種。ドイツ原産。 | ||
北斎 | ほくさい | 葛飾北斎。江戸後期の浮世絵師。 | ||
撲殺 | ぼくさつ | なぐって、命をうばうこと。 | ||
fuchsia | ほくしや | 植物のフクシアの別名。 | ||
牧舎 | ぼくしや | 牧場で、牛や馬などを入れる建物。 | ||
牧者 | ぼくしや | 牧場で、動物の世話をする人。 | ||
卜者 | ぼくしや | 占い師。易者。 | ||
墨守 | ぼくしゆ | 自分の主張などを、かたく守ること。 | ||
墨書 | ぼくしよ | 墨を使って書くこと。 | ||
北進 | ほくしん | 北に進むこと。 | ||
北辰 | ほくしん | 北極星の別名。 | ||
牧神 | ぼくしん | 神話に登場する、牧畜の神。 | ||
牧人 | ぼくじん | 牧場で、動物の世話をする人。 | ||
卜する | ぼくする | うらなう。 | ||
北西 | ほくせい | 北と西のあいだの方角。 | ||
木石 | ぼくせき | 木と石。人情が分からない人。 | ||
墨跡・墨蹟 | ぼくせき | すみで書いたあと。筆跡。 | ||
解せる | ほぐせる | ほぐすことができる。 | ||
卜占 | ぼくせん | うらない。 | ||
北宋 | ほくそう | 960~1127年の、中国の王朝。 | ||
北総 | ほくそう | 下総。現在の千葉県北部・茨城県南西部。 | ||
牧草 | ぼくそう | 家畜のえさにする草。 | ||
木鐸 | ぼくたく | 世間に警告を発して、導く人。指導者。 | ||
僕達 | ぼくたち | 自分たち。 | ||
北端 | ほくたん | 北側のはし。 | ||
牧畜 | ぼくちく | 家畜を飼って、繁殖させること。 | ||
僕ちん | ぼくちん | 自分をさす、おちゃめな言い方。 | ||
墨堤 | ぼくてい | 隅田川の土手。 | ||
牧笛 | ぼくてき | 牧場で、動物に合図をする笛。 | ||
北東 | ほくとう | 北と東のあいだの方角。 | ||
木刀 | ぼくとう | 剣術の練習に用いる、木で作った刀。 | ||
墨東 | ぼくとう | 隅田川の東岸の地域。 | ||
牧童 | ぼくどう | 牧場で、動物の世話をする少年。 | ||
北杜市 | ほくとし | 山梨県の市。 | ||
北斗市 | ほくとし | 北海道の市。 | ||
朴訥・木訥 | ぼくとつ | 口下手で、かざらないさま。 | ||
木筆 | ぼくひつ | 鉛筆。 | ||
北風 | ほくふう | 北から吹く風。 | ||
北米 | ほくべい | 北アメリカ。 | ||
北辺 | ほくへん | 北のあたり。 | ||
ほくほく | よろこんでいるさま。 | |||
ぼくぼく | 地面が乾いて、くずれやすいさま。 | |||
ぽくぽく | 木魚などをたたく音。 | |||
牧民 | ぼくみん | 人民を治めること。 | ||
撲滅 | ぼくめつ | すべて、ほろぼすこと。 | ||
北面 | ほくめん | 北側の方面。 | ||
北洋 | ほくよう | 北方にある海。 | ||
牧羊 | ぼくよう | ヒツジを飼うこと。 | ||
北陸 | ほくりく | 中部地方の日本海側の地方。 | ||
北嶺 | ほくれい | 比叡山。延暦寺。 | ||
解れる | ほぐれる | もつれたものが、離れる。 | ||
北麓 | ほくろく | 山の北側のふもと。 | ||
僕ん家 | ぼくんち | ぼくのいえ。 | ||
pocket computer | ぽけこん | ポケットコンピューター。 | ||
ぼけつと | ぼんやりしているさま。 | |||
ぽけつと | 衣服の袋状の部分。ビリヤード台の穴。 | |||
惚け茄子 | ぼけなす | 皮の色があせた、野菜のナス。 | ||
pocket bell | ぽけべる | ポケットベル。 | ||
ぼけぼけ | とてもぼけているさま。 | |||
保険医 | ほけんい | 健康保険の加入者の診療を行う医師。 | ||
保健士 | ほけんし | 男性の保健師の、以前の名称。 | ||
保健師 | ほけんし | 健康診断などの保健指導を行う資格。 | ||
保健婦 | ほけんふ | 女性の保健師の、以前の名称。 | ||
歩行器 | ほこうき | 幼児などの歩行を助ける用具。 | ||
母国語 | ぼこくご | 生まれ育った国の言語。 | ||
保護国 | ほごこく | 主権の一部を代行させ、保護を受ける国。 | ||
矛先・鉾先 | ほこさき | 攻撃をする対象。 | ||
保護者 | ほごしや | 親など、子どもを保護する義務がある人。 | ||
解せる | ほごせる | ほぐせる。 | ||
鉾田市 | ほこたし | 茨城県の市。 | ||
矛山車・鉾山車 | ほこだし | ほこを飾り立てた山車。 | ||
ホコ天 | ほこてん | 歩行者天国。 | ||
矛偏 | ほこへん | 「矜」などの漢字の「矛」の部分。 | ||
ぽこぺん | 話にならないこと。 | |||
保護法 | ほごほう | 権利や財産などを保護するための法律。 | ||
保護帽 | ほごぼう | 作業中などに、頭を保護するぼうし。 | ||
ぼこぼこ | 穴やくぼみがたくさんあるさま。 | |||
ぽこぽこ | 泡などがわき出る音。 | |||
誇らか | ほこらか | 誇らしげであるさま。 | ||
誇りか | ほこりか | 誇らしげであるさま。ほこらか。 | ||
保護林 | ほごりん | 国が伐採を禁止して、保護する森林。 | ||
誇れる | ほこれる | ほこることができる。 | ||
ボコれる | ぼこれる | ボコボコになぐることができる。 | ||
綻び | ほころび | ほころびること。 | ||
綻ぶ | ほころぶ | ぬい目がほどける。 | ||
補佐官 | ほさかん | 首相や大統領などを、補佐する役職。 | ||
ほざける | ほざくことができる。 | |||
干させる・乾させる | ほさせる | 干すようにさせる。 | ||
ぼさつと | ぼんやりしているさま。 | |||
保佐人 | ほさにん | 準禁治産者の保護者。 | ||
bossa nova | ぼさのば | サンバにジャズの要素を加えた音楽。 | ||
ぼさぼさ | 髪の毛が乱れているさま。 | |||
干される | ほされる | 仕事をもらえなくなる。 | ||
星合い | ほしあい | 七夕の夜、牽牛と織女が出会うこと。 | ||
干し飯・乾し飯・糒 | ほしいい | 保存用に、米を蒸して乾燥させたもの。 | ||
干し烏賊 | ほしいか | イカを干した食品。 | ||
干し芋 | ほしいも | さつまいもを蒸してから干したもの。 | ||
干し魚 | ほしうお | 干した魚。ひもの。 | ||
干し海老・乾し海老 | ほしえび | 煮たエビを、干したもの。 | ||
干し柿 | ほしがき | 渋柿の皮をむき、干して甘くしたもの。 | ||
星影 | ほしかげ | 星の光。 | ||
星形・星型 | ほしがた | 「☆」のような、星の形。 | ||
欲しがり | ほしがり | なんでも、すぐに欲しがる人。 | ||
欲しがる | ほしがる | 欲しいと思う。 | ||
星鱚 | ほしぎす | キス科の海水魚。沖縄などに生息。 | ||
干し草 | ほしくさ | 飼料にする、干した草。 | ||
星草 | ほしくさ | ホシクサ科の一年草。水田などに生える。 | ||
星屑 | ほしくず | 夜空に散らばる、たくさんの星。 | ||
穿る | ほじくる | 穴をあけて、中身を出す。 | ||
星鮫 | ほしざめ | サメの一種。かまぼこの材料。 | ||
保持者 | ほじしや | 保持している人。 | ||
星砂 | ほしずな | 星形に見える、原生動物の殻。 | ||
星空 | ほしぞら | 晴れて、星がよく見える空。 | ||
positive | ぽじちぶ | ポジティブ。積極的。 | ||
星取り | ほしとり | 相撲の勝ち負けを、白黒の丸で示した表。 | ||
干し肉・乾し肉 | ほしにく | 乾燥させた肉。 | ||
干し海苔 | ほしのり | 薄くすいて干した、食用ののり。 | ||
星虫 | ほしむし | 円筒形の動物の一種。砂れきの中に生息。 | ||
墓誌銘 | ぼしめい | 墓石に記す文の、最後に加える銘。 | ||
干し物 | ほしもの | 干して乾かす、洗たく物など。 | ||
保釈 | ほしやく | 保証金を納付させて、釈放すること。 | ||
ぽしやる | だめになる。 | |||
補習 | ほしゆう | 授業を補うため、追加で行う授業。 | ||
補修 | ほしゆう | 壊れた部分などを、つくろうこと。 | ||
捕囚 | ほしゆう | とらわれること。 | ||
補充 | ほじゆう | 足りないものを、おぎなうこと。 | ||
募集 | ぼしゆう | 広く知らせて、必要なものを集めること。 | ||
暮秋 | ぼしゆう | 秋の暮れ。陰暦の9月。 | ||
暮春 | ぼしゆん | 春の暮れ。陰暦の3月。 | ||
保証 | ほしよう | 結果などについて、責任を持つこと。 | ||
保障 | ほしよう | 侵されることがないように、守ること。 | ||
補償 | ほしよう | 損害を与えたことに対し、つぐなうこと。 | ||
歩哨 | ほしよう | 見張りをする兵。 | ||
捕縄 | ほじよう | 警察官が、犯人をしばるために使うなわ。 | ||
暮鐘 | ぼしよう | 夕方に鳴らす、かね。晩鐘。 | ||
慕情 | ぼじよう | 人や故郷などを、恋いしたう気持ち。 | ||
捕食 | ほしよく | 他の生物をつかまえて、食べること。 | ||
補色 | ほしよく | 赤に対する緑など、まぜて灰色になる色。 | ||
補職 | ほしよく | 役人に、職務を与えること。 | ||
暮色 | ぼしよく | 夕方の、うす暗い景色。 | ||
穿れる | ほじれる | ほじることができる。 | ||
-猿 | ぼすざる | サルの群れのボス。 | ||
穂薄・穂芒 | ほすすき | 穂が出たススキ。 | ||
poster | ぽすたー | 宣伝のための、はり紙。 | ||
boss day | ぼすでー | 上司に感謝する日。10月16日。 | ||
hostess | ほすてす | 接客をする女性。 | ||
hostel | ほすてる | 簡易な宿泊施設。 | ||
Boston | ぼすとん | 米国マサチューセッツ州の州都。 | ||
Bosnia | ぼすにあ | ボスニアヘルツェゴビナ。首都サラエボ。 | ||
-の日 | ぼすのひ | 上司に感謝する日。10月16日。 | ||
hospice | ほすぴす | 末期患者のための援助を行う医療施設。 | ||
保線区 | ほせんく | 鉄道の線路を保守する機関。 | ||
細腕 | ほそうで | 細くて、弱々しい腕。 | ||
細帯 | ほそおび | 幅がせまい帯。 | ||
細川 | ほそかわ | 日本で多い苗字。 | ||
細切り | ほそぎり | 細く切ったもの。 | ||
細腰 | ほそごし | 女性の、細くてしなやかな腰。 | ||
細棹 | ほそざお | さおが細い三味線。 | ||
ボ育て | ぼそだて | 子供とボードゲームを遊び育てること。 | ||
ぼそつと | 小さい声で、少しだけしゃべるさま。 | |||
細長 | ほそなが | 細くて、長いさま。 | ||
臍の緒 | ほぞのお | へその緒。 | ||
細引き | ほそびき | 麻などで作った、細いなわ。 | ||
細細 | ほそぼそ | とても細いさま。 | ||
ぼそぼそ | 小さく、低い声でしゃべるさま。 | |||
細巻き | ほそまき | のり巻きなどの、細く巻いたもの。 | ||
細道 | ほそみち | 細い道。 | ||
細める | ほそめる | 細くする。 | ||
細麺 | ほそめん | 細いめん。 | ||
細やか | ほそやか | ほっそりしているさま。 | ||
菩提寺 | ぼだいじ | 一家が代々、法事などを行う寺。 | ||
ぼた落ち | ぼたおち | 気温などによりインクが多めに出ること。 | ||
ぼたぼた | しずくなどが、続けて落ちるさま。 | |||
ぽたぽた | しずくなどが、少しずつ落ちるさま。 | |||
牡丹餅 | ぼたもち | もち米などを丸め、あんをまぶした菓子。 | ||
ぼた山 | ぼたやま | 炭鉱で、質の悪い岩石を積んだ山。 | ||
ぼた雪 | ぼたゆき | ボタンの花びらのような大きさでふる雪。 | ||
蛍藺 | ほたるい | カヤツリグサ科の一年草。湿地に生える。 | ||
蛍蛾 | ほたるが | マダラガ科のガ。白い帯が目立つ。 | ||
蛍火 | ほたるび | ホタルの光。 | ||
穂俵 | ほだわら | 植物のホンダワラの別名。 | ||
牡丹菜 | ぼたんな | 植物のハボタンの別名。 | ||
Hotchkiss | ほちきす | とじ金で紙などをとじる道具。商標名。 | ||
ぼちぼち | そろそろ。 | |||
ぽちぽち | 小さい点があちこちにあるさま。 | |||
ぼちやり | 重い物が、水の中に落ちる音。 | |||
ぽちやり | 軽い物が、水の中に落ちる音。 | |||
ぼちやん | 重い物が、水の中に落ちる音。 | |||
ぽちやん | 軽い物が、水の中に落ちる音。 | |||
補注・補註 | ほちゆう | 説明が足りない注をおぎなう注釈。 | ||
捕虫 | ほちゆう | 虫をつかまえること。 | ||
歩調 | ほちよう | 歩く時の、足の動かし方。 | ||
Botswana | ぼつあな | アフリカの共和国。ボツワナ。 | ||
北海 | ほつかい | イギリスとヨーロッパ大陸の間にある海。 | ||
法界 | ほつかい | 全宇宙。 | ||
渤海 | ぼつかい | 中国の北東部の海域。 | ||
墨客 | ぼつかく | 書画にすぐれた人。 | ||
ぼつかけ | 具だくさんの汁をご飯にかけた料理。 | |||
ほつかり | あたたかいさま。 | |||
ぼつかり | 口を大きくあけるさま。 | |||
ぽつかり | 大きい穴があいているさま。 | |||
発願 | ほつがん | 成就するよう、神仏に願うこと。 | ||
ぽつきり | ちょうどそれだけ。料金などに添える語。 | |||
box | ぼつくす | 箱。カラオケボックス。 | ||
木履 | ぼつくり | 前のめりにした女子用の下駄。ぽっくり。 | ||
ぽつくり | 物がもろく折れるさま。 | |||
木履 | ぽつくり | 前のめりにした女子用の下駄。ぼっくり。 | ||
hockey | ほつけー | スティックで球を取り合う、球技の一種。 | ||
木剣 | ぼつけん | 木製の剣。木刀。 | ||
勃興 | ぼつこう | 勢力を増して、盛んになること。 | ||
北国 | ほつこく | 北の方にある国。きたぐに。 | ||
ほつこり | 暖かそうであるさま。 | |||
墨痕 | ぼつこん | 筆で書いた、すみの跡。 | ||
法主 | ほつしゆ | 仏の尊称。宗派の長。ほうしゅ。 | ||
没取 | ぼつしゆ | 財産などを、取り上げること。 | ||
Bosch | ぼつしゆ | ドイツの化学者。アンモニア合成を研究。 | ||
没書 | ぼつしよ | 送られた原稿などを、採用しないこと。 | ||
発心 | ほつしん | 何かを始めようと、思い立つこと。 | ||
発疹 | ほつしん | 皮ふにできる小さい吹き出物。はっしん。 | ||
欲する | ほつする | 欲しいと思う。 | ||
没する | ぼつする | 沈む。かくれる。 | ||
発赤 | ほつせき | 粘膜や皮ふが、赤くなること。はっせき。 | ||
勃然 | ぼつぜん | 勢いよく、急に起こるさま。 | ||
法相 | ほつそう | 仏教の宗派の一つ。法相宗。 | ||
発足 | ほつそく | 組織などの活動を始めること。はっそく。 | ||
ほつそり | やせているさま。 | |||
法体 | ほつたい | 僧のすがた。 | ||
掘っ建て・掘っ立て | ほつたて | 直接、柱を地面にうめて建てること。 | ||
Potsdam | ぽつだむ | ドイツの都市。サンスーシ宮殿がある。 | ||
ぼつたり | どろどろしたものが落ちるさま。 | |||
ぽつたり | 水滴などが落ちるさま。 | |||
発端 | ほつたん | ものごとの始まり。 | ||
ぼつちや | ボールを使用するパラリンピックの種目。 | |||
ぽつちり | ほんのちょっと。わずか。 | |||
ほつつく | 歩き回る。 | |||
穂躑躅 | ほつつじ | ツツジ科の落葉低木。山地に生える。 | ||
ぽつつり | 小さいものが、一つだけあるさま。 | |||
ぼつてり | 太っているさま。 | |||
ぽつてり | ふっくらしているさま。 | |||
没頭 | ぼつとう | ものごとに、夢中になること。 | ||
ほつとく | 放っておく。 | |||
ぽっと出 | ぽつとで | 地方から都会に、初めて出てきたこと。 | ||
ぼつとり | 重たい物が、静かに落ちるさま。 | |||
ぽつとり | 水滴などが、落ちるさま。 | |||
没年・歿年 | ぼつねん | 亡くなった時の年齢。亡くなった年。 | ||
ぽつねん | 一人でさみしそうなさま。 | |||
hopper | ほつぱー | 石炭などをためる、じょうご状の容器。 | ||
勃発 | ぼつぱつ | 突然、大きな事件が起こること。 | ||
Hobbes | ほつぶず | イギリスの哲学者。社会契約論を説く。 | ||
pops | ぽつぷす | 歌謡曲。 | ||
頬っ辺 | ほつぺた | ほお。ほっぺ。 | ||
北方 | ほつぽう | 北の方角。 | ||
ぼつぼつ | 小さな穴などが、あちこちにあるさま。 | |||
勃勃 | ぼつぼつ | 盛んに起こるさま。 | ||
ぽつぽつ | しずくなどが、少しずつ落ちるさま。 | |||
ほつぽる | 放る。 | |||
没落 | ぼつらく | 栄えていたものが、おとろえること。 | ||
解れる | ほつれる | 糸などが、ほどける。 | ||
Botswana | ぼつわな | アフリカの共和国。首都ハボローネ。 | ||
body | ぼでいー | からだ。 | ||
ホテ一・ホテイチ | ほていち | ホテルの1階にある食品売り場。 | ||
布袋菜 | ほていな | 植物のタイサイの別名。 | ||
ぼてぼて | 厚くて、重たそうなさま。 | |||
-費 | ほてるひ | ホテルの宿泊にかかる料金。 | ||
程合い | ほどあい | ちょうどいい程度。 | ||
塊芋 | ほどいも | マメ科のつる性多年草。球根は食用。 | ||
保土ヶ谷 | ほどがや | 横浜市にある区。 | ||
歩度計 | ほどけい | 歩数を数える計器。 | ||
解ける | ほどける | 結んである物などが、とける。 | ||
施し | ほどこし | 困っている人などに、与えること。 | ||
施す | ほどこす | 困っている人などに、与える。 | ||
程無く | ほどなく | やがて。まもなく。 | ||
潤びる | ほとびる | 水分を含んで、ふくれる。 | ||
pot-au-feu | ぽとふー | 牛肉と野菜を煮込んだ、フランス料理。 | ||
程経る | ほどへる | 月日が経つ。 | ||
殆・幾 | ほとほと | まったく。非常に。 | ||
程程 | ほどほど | ちょうどいい程度。 | ||
ぼとぼと | しずくなどが、続けて落ちるさま。 | |||
ぽとぽと | しずくなどが、少しずつ落ちるさま。 | |||
熱り | ほとぼり | 冷めずに、残っている熱。 | ||
熱る | ほとぼる | 熱を出す。熱くなる。 | ||
bottoms | ぼとむす | 下半身に着る服。 | ||
程好い | ほどよい | ちょうどいい。 | ||
程好さ | ほどよさ | ちょうどいいこと。 | ||
殆ど | ほとんど | 大部分。おおかた。 | ||
Honiara | ほにあら | ソロモン諸島の首都。 | ||
哺乳 | ほにゆう | ミルクを飲ませて、子どもを育てること。 | ||
母乳 | ぼにゆう | 出産後、母親の乳房から出るミルク。 | ||
骨折り | ほねおり | 苦労。努力。 | ||
骨折る | ほねおる | 苦労する。 | ||
骨貝 | ほねがい | アッキガイ科の巻き貝。魚の骨に似る。 | ||
骨切り | ほねきり | 魚の小骨の部分に、包丁を入れること。 | ||
骨組み | ほねぐみ | 基本となる部分の組み立て。骨格。 | ||
骨付き | ほねつき | トリ肉などに、骨が付いていること。 | ||
骨接ぎ・骨継ぎ | ほねつぎ | 外れた関節などを、元通りにすること。 | ||
骨無し | ほねなし | 信念や主義などがないこと。 | ||
骨抜き | ほねぬき | 大事な部分を抜くこと。 | ||
骨張る | ほねばる | 骨が出て、ごつごつしている。 | ||
骨太 | ほねぶと | 骨が太いこと。 | ||
骨偏 | ほねへん | 「髄」「骸」などの漢字の部首。 | ||
骨細 | ほねぼそ | 骨が細いこと。 | ||
仄仄 | ほのぼの | ほんのりと、心の温かみを感じるさま。 | ||
仄めき | ほのめき | かすかに見えること。 | ||
仄めく | ほのめく | かすかに見える。 | ||
Honolulu | ほのるる | オアフ島にある、ハワイ州の州都。 | ||
帆柱・檣 | ほばしら | 船の帆を張る柱。マスト。 | ||
墓碑銘 | ぼひめい | 墓石に刻んだ文章。 | ||
墓標・墓表 | ぼひよう | 墓石に記す、氏名や業績など。 | ||
poplin | ぽぷりん | 横方向にうねを出した、やわらかい織物。 | ||
屠れる | ほふれる | ほふることができる。 | ||
Bohemia | ぼへみあ | チェコの地名。ガラス製品で有名。 | ||
微笑み・頬笑み | ほほえみ | ほほえむこと。 | ||
微笑む・頬笑む | ほほえむ | 声を出さずに、にっこりと笑う。 | ||
ほぼほぼ | ほとんど全部。 | |||
Homate | ほまーて | 火砕物が積み重なった火山。火砕丘。 | ||
pomade | ぽまーど | 粘り気が強い、男性用の整髪料。 | ||
褒めれる・誉めれる | ほめれる | 「ほめられる」の、ら抜き言葉。 | ||
Homeros | ほめろす | 古代ギリシャの詩人。『イリアス』など。 | ||
ぼやかす | ぼかす。 | |||
ぼやける | はっきりしなくなる。ぼける。 | |||
ぼやつと | ぼんやりしているさま。 | |||
ほやほや | できて間もないさま。 | |||
ぼやぼや | 注意がたりないさま。 | |||
保養地 | ほようち | 保養に適した土地。 | ||
洞穴 | ほらあな | がけなどにある、中身が空っぽの穴。 | ||
法螺貝・吹螺 | ほらがい | フジツガイ科の巻き貝。肉は食用。 | ||
法螺吹き | ほらふき | すぐ大げさなことを言う人。 | ||
Polaris | ぽらりす | 北極星。 | ||
volante | ぼらんち | サッカーのディフェンシブハーフの別名。 | ||
彫り上げ | ほりあげ | 模様の周囲をほる彫刻。浮きぼり。 | ||
掘り井戸 | ほりいど | 地面を掘って作った井戸。 | ||
polyp | ぽりーぷ | 粘膜などにできる、キノコ状のはれもの。 | ||
堀内 | ほりうち | 日本で多い姓。ほりのうち。 | ||
堀川 | ほりかわ | 日本で多い苗字。 | ||
堀口 | ほりぐち | 日本で多い苗字。 | ||
堀越 | ほりこし | 日本で多い苗字。 | ||
ぽりこれ | 「ポリティカル・コレクトネス」の略。 | |||
polygon | ぽりごん | CGで、立体を描画するための多角形。 | ||
掘り下げ | ほりさげ | 掘り下げること。 | ||
policy | ぽりしー | 政策。方針。 | ||
掘り出し | ほりだし | 掘り出すこと。 | ||
掘り出す | ほりだす | 掘って、中にある物を出す。 | ||
holiday | ほりでい | 休日。 | ||
holiday | ほりでー | 休日。 | ||
掘り抜き | ほりぬき | 掘り抜くこと。 | ||
掘り抜く | ほりぬく | 掘って、穴をあける。 | ||
堀端 | ほりばた | 堀のすぐ近く。 | ||
Bolivar | ぼりばる | 南米の独立運動指導者。ボリビアの由来。 | ||
Bolivia | ぼりびあ | 南米の国。事実上の首都はラパス。 | ||
Bolivia | ぼりびや | 南米の国。ボリビア。 | ||
ぼりぼり | かたい食べ物をかむ音。 | |||
ぽりぽり | かたい食べ物をかむ音。 | |||
polymer | ぽりまー | 分子が結合してできた化合物。重合体。 | ||
彫り物 | ほりもの | 彫刻。 | ||
保留 | ほりゆう | ひとまず、今のままにしておくこと。 | ||
蒲柳 | ほりゆう | 植物のカワヤナギの別名。 | ||
掘り割り | ほりわり | 地面を掘って作られた水路。 | ||
borshch | ぼるしち | ビートを入れる、ロシア料理のスープ。 | ||
Holst | ほるすと | イギリスの作曲家。組曲『惑星』など。 | ||
borzoi | ぼるぞい | 犬の品種。ロシア原産。 | ||
halter | ほるたー | 牛や馬の口につけて引く綱。 | ||
holder | ほるだー | 物をはさんだりして、固定するもの。 | ||
polder | ぽるだー | 牧場などに利用する、オランダの干拓地。 | ||
Bordeaux | ぼるどー | フランスの河港都市。ワインで有名。 | ||
Borneo | ぼるねお | 東南アジアにある、世界第3の島。 | ||
Hormuz | ほるむず | インド洋とペルシャ湾を結ぶ海峡。 | ||
hormone | ほるもん | 器官の働きを調整する分泌物の総称。 | ||
惚れ込む | ほれこむ | すっかり好きになる。 | ||
惚れ惚れ | ほれぼれ | 心をうばわれて、うっとりするさま。 | ||
襤褸市 | ぼろいち | 古くなった衣服などを売る市。 | ||
ぼろ勝ち | ぼろがち | 圧倒的な勝ち方をすること。 | ||
母衣蚊帳 | ほろがや | 幼児のための、ほろの形のかや。 | ||
襤褸切れ | ぼろきれ | 使い古した布の、切れはし。 | ||
襤褸切れ | ぼろぎれ | 使い古した布の、切れはし。ぼろきれ。 | ||
襤褸糞 | ぼろくそ | まったく価値がないこと。 | ||
ほろつと | 感動して涙が出るさま。 | |||
Boronia | ぼろにあ | ミカン科の常緑低木。観賞用。 | ||
-葱 | ぽろねぎ | ユリ科の越年草。食用。リーキ。 | ||
滅びる・亡びる | ほろびる | 絶える。なくなる。 | ||
滅ぼす・亡ぼす | ほろぼす | 滅びるようにする。 | ||
ほろほろ | 涙がこぼれるさま。 | |||
ぼろぼろ | ものが古くなり、こわれているさま。 | |||
ぽろぽろ | 涙がこぼれるさま。 | |||
ぼろ負け | ぼろまけ | ひどい負け方をすること。 | ||
微酔い | ほろよい | 少しだけ酒に酔うこと。 | ||
微酔う | ほろよう | 少しだけ酒に酔う。 | ||
foyer | ほわいえ | 出入り口の近くの広間。ロビー。 | ||
white | ほわいと | 白。 | ||
poisson | ぽわそん | フランス料理で、魚料理。 | ||
pointes | ぽわんと | 足の指先で立つ、バレエの立ち方。 | ||
盆明け | ぼんあけ | 盆の時期が終わった後。 | ||
本麻 | ほんあさ | 天然の、麻糸や麻織物。 | ||
本アド | ほんあど | 捨てアドでない、通常のメールアドレス。 | ||
本案 | ほんあん | この案。 | ||
翻案 | ほんあん | 他人の作品を元に、改めて作ったもの。 | ||
ほんいつ | 麻雀で、字牌と1種の数牌だけで作る役。 | |||
本院 | ほんいん | 病院などの、主となる院。 | ||
盆唄 | ぼんうた | 盆踊りでうたわれる民謡。 | ||
本営 | ほんえい | 戦いの時、大将がいるところ。本陣。 | ||
本屋 | ほんおく | 家の中心となる建物。母屋。 | ||
本懐 | ほんかい | 前から抱いている願い。本望。 | ||
本会 | ほんかい | この会。 | ||
本格 | ほんかく | 本来の、格式や方式。 | ||
本学 | ほんがく | この大学。 | ||
ぽん菓子 | ぽんがし | 米をはじかせた菓子。 | ||
本革 | ほんかわ | 本物の革。ほんがわ。 | ||
本革 | ほんがわ | 本物の革。 | ||
本官 | ほんかん | 正式な官職。 | ||
本館 | ほんかん | 別館などに対し、主となる建物。 | ||
本管 | ほんかん | 水道やガスを通す、太い管。 | ||
本願 | ほんがん | 本来の願い。 | ||
凡眼 | ぼんがん | 平凡な見識。 | ||
椪柑・凸柑 | ぽんかん | ミカン科の常緑小高木。果実は食用。 | ||
本気度 | ほんきど | 本気である度合い。 | ||
本拠 | ほんきよ | よりどころとなる場所。 | ||
本金 | ほんきん | 元金。資本金。 | ||
本宮 | ほんぐう | 同じ祭神を祭る神社の、中心となる神社。 | ||
本組み | ほんぐみ | 活版印刷で、本式に組むこと。 | ||
盆暗 | ぼんくら | ぼんやりしているさま。 | ||
盆暮れ | ぼんくれ | 盆と年末。 | ||
盆景 | ぼんけい | 石などで、盆の上に景色を表現したもの。 | ||
本月 | ほんげつ | 今月。 | ||
本件 | ほんけん | この件。 | ||
本絹 | ほんけん | まじりけのない絹糸。正絹。 | ||
本源 | ほんげん | みなもと。 | ||
本校 | ほんこう | 分校に対し、主となる学校。 | ||
本稿 | ほんこう | もととなる原稿。 | ||
本坑 | ほんこう | 鉱山の中心となる坑道。 | ||
本号 | ほんごう | 出版物などの、この号。 | ||
本郷 | ほんごう | 東京都文京区の地名。旧・本郷区。 | ||
翻刻 | ほんこく | 原本どおりに印刷して、出版すること。 | ||
本国 | ほんごく | 国籍がある国。母国。 | ||
本腰 | ほんごし | 本気で行おうとする姿勢。 | ||
凡骨 | ぼんこつ | 平凡な人。 | ||
ぽんこつ | こわれて、使えなくなったもの。 | |||
vongole | ぼんごれ | 貝のアサリ。アサリを使ったスパゲティ。 | ||
香港 | ほんこん | 中国の特別行政区。 | ||
本妻 | ほんさい | 正式な妻。正妻。 | ||
盆栽 | ぼんさい | 育てて観賞する、はちに植えた草木。 | ||
凡才 | ぼんさい | 平凡である才能。 | ||
本作 | ほんさく | この作品。 | ||
凡作 | ぼんさく | 平凡な、つまらない作品。 | ||
凡策 | ぼんさく | 平凡な策略。 | ||
盆笊 | ぼんざる | 浅くて丸い、ざる。 | ||
本山 | ほんざん | 宗派の中心となる寺。 | ||
本式 | ほんしき | 本来の形式。 | ||
本質 | ほんしつ | そのものの、本来の性質。 | ||
本日 | ほんじつ | 今日。この日。 | ||
凡失 | ぼんしつ | 野球で、つまらない失策。 | ||
本社 | ほんしや | 支社に対し、会社の中心となる事業所。 | ||
本主 | ほんしゆ | 本来の所有者。 | ||
凡手 | ぼんしゆ | 平凡な腕前。 | ||
本酒 | ぽんしゆ | 日本酒。 | ||
本書 | ほんしよ | この書物。 | ||
本初 | ほんしよ | はじめ。基本。 | ||
本署 | ほんしよ | 警察署などの、中心となる署。 | ||
本所 | ほんじよ | 東京都墨田区の地名。旧・本所区。 | ||
本初 | ほんじよ | はじめ。基本。ほんしょ。 | ||
ぼん尻 | ぼんじり | 焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。 | ||
本心 | ほんしん | ほんとうの気持ち。 | ||
本震 | ほんしん | 余震などに対し、主となる地震のゆれ。 | ||
翻身 | ほんしん | 身を、ひるがえすこと。 | ||
本陣 | ほんじん | 戦いの時、大将がいるところ。 | ||
凡人 | ぼんじん | ふつうの人。 | ||
本数 | ほんすう | 「…本」と数えるものの数。 | ||
本筋 | ほんすじ | 中心となる筋道。 | ||
本刷り | ほんずり | 試し刷りの後の、正式な印刷。 | ||
本姓 | ほんせい | 本名。もとの姓。 | ||
本性 | ほんせい | 生まれつきの性質。ほんしょう。 | ||
本籍 | ほんせき | その人の戸籍がある場所。 | ||
盆石 | ぼんせき | 石などで、盆の上に景色を表現したもの。 | ||
本線 | ほんせん | 支線に対して、鉄道などの主となる線。 | ||
本戦 | ほんせん | 予選を通った選手で行う競技会。 | ||
本選 | ほんせん | 予選を通過した作品による、選考会など。 | ||
本船 | ほんせん | はしけなどに対し、主となる船。 | ||
本膳 | ほんぜん | 正式な日本料理で、正面に置く膳。 | ||
本然 | ほんぜん | 自然のままであること。 | ||
翻然 | ほんぜん | ひるがえるさま。 | ||
凡戦 | ぼんせん | 平凡な試合。 | ||
奔走 | ほんそう | ある目的のため、走り回ること。 | ||
本葬 | ほんそう | 正式の葬儀。 | ||
本草 | ほんぞう | 草と木。植物。 | ||
凡走 | ぼんそう | スポーツで、平凡な走り方をすること。 | ||
本則 | ほんそく | 根本となる規則。原則。 | ||
凡俗 | ぼんぞく | 平凡で、ありふれているさま。 | ||
本村 | ほんそん | 分かれた村に対し、もととなる村。 | ||
本尊 | ほんぞん | 信仰の対象となる仏像。 | ||
本体 | ほんたい | 付属する物に対し、中心となる部分。 | ||
本隊 | ほんたい | 軍隊などの、中心となる部隊。 | ||
本態 | ほんたい | 本来のようす。 | ||
本題 | ほんだい | 中心になる題目。 | ||
本代 | ほんだい | 本を買う代金。 | ||
凡退 | ぼんたい | 野球で、安打・犠打を打てずに退くこと。 | ||
本宅 | ほんたく | 別宅に対し、ふだん住んでいる家。 | ||
本裁ち | ほんだち | 大人用の和服の裁ち方。大裁ち。 | ||
本立て | ほんたて | 並べた本が倒れないように支える道具。 | ||
本蓼 | ほんたで | 植物のヤナギタデの別名。 | ||
本棚 | ほんだな | 本を並べる、たな。 | ||
文旦・文橙 | ぼんたん | 植物のザボンの別名。 | ||
-絵 | ぽんちえ | まんが。風刺画。 | ||
本著 | ほんちよ | この著書。 | ||
poncho | ぽんちよ | 布の穴に頭を通して着る、南米の衣服。 | ||
ぼん尻 | ぼんちり | 焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。 | ||
ぽんつく | まぬけであること。 | |||
本通夜 | ほんつや | 葬儀の前日に行う通夜。 | ||
本邸 | ほんてい | 別宅に対し、ふだん住んでいる家。 | ||
本寺 | ほんでら | 宗派の中心となる寺。本山。 | ||
本店 | ほんてん | 支店に対し、主となる店。 | ||
本殿 | ほんでん | 神社の、主となる社殿。 | ||
本田 | ほんでん | 苗代に対し、本式に苗を植える田。 | ||
本伝 | ほんでん | 外伝などに対し、主となる伝記。 | ||
梵天 | ぼんてん | インドに伝わる最高神。 | ||
本当 | ほんとう | うそではないこと。真実。 | ||
本島 | ほんとう | 列島などの、主となる島。 | ||
奔騰 | ほんとう | はげしい勢いで、上がること。 | ||
本堂 | ほんどう | 寺院で、本尊をおく建物。 | ||
本道 | ほんどう | 中心となる道路。 | ||
本渡市 | ほんどし | 熊本県にあった市。合併後、天草市。 | ||
ほんなら | 関西弁で、それなら。 | |||
本人 | ほんにん | その人。当人。 | ||
本縫い | ほんぬい | 仮ぬいに対し、仕上げとしてぬうこと。 | ||
本- | ほんねる | 綿ネルに対する、織物のフランネル。 | ||
本年 | ほんねん | 今年。 | ||
本然 | ほんねん | 自然のままであること。ほんぜん。 | ||
本能 | ほんのう | 動物が生まれつき持つ、能力や性質。 | ||
煩悩 | ぼんのう | 心身を悩ませる、さまざまな心の働き。 | ||
ほんのり | うっすらとあらわれるさま。 | |||
bomber | ぼんばー | 爆弾。 | ||
盆梅 | ぼんばい | 盆栽にしたウメ。 | ||
本箱 | ほんばこ | 書物を入れる箱。 | ||
ポンバシ | ぽんばし | 電気街として有名な大阪・日本橋の通称。 | ||
本番 | ほんばん | 練習ではない、正式なもの。 | ||
ボンビー | ぼんびー | 貧乏。 | ||
ぽん引き | ぽんひき | いかがわしい店の客引き。ぽんびき。 | ||
ぽん引き | ぽんびき | いかがわしい店の客引き。 | ||
ぽん引き | ぽんぴき | いかがわしい店の客引き。ぽんびき。 | ||
本品 | ほんぴん | この品物。 | ||
本復 | ほんぷく | 病気が完全に治ること。 | ||
-座 | ぽんぷざ | 星座の一つ。 | ||
本節 | ほんぶし | 上質のかつお節。 | ||
本降り | ほんぶり | 雨などの、長続きしそうな降り方。 | ||
本文 | ほんぶん | 書物などの、主となる文。ほんもん。 | ||
本分 | ほんぶん | つくすべき義務。 | ||
梵文 | ぼんぶん | サンスクリット語の文章。 | ||
Bombay | ぼんべい | インドの都市。昔、東インド会社の拠点。 | ||
Bombay | ぼんべい | アメリカ原産の猫。黒毛と金の目が特徴。 | ||
Pompeii | ぽんぺい | 噴火で埋没した、イタリアの古代都市。 | ||
本編・本篇 | ほんぺん | 付録や予告などに対し、本体となる作品。 | ||
奔放 | ほんぽう | 気ままにふるまうさま。 | ||
本邦 | ほんぽう | わが国。 | ||
本俸 | ほんぽう | 本給。基本給。 | ||
本法 | ほんぽう | 本体の法律。この法律。 | ||
ぽんぽこ | たいこなどを打つ音。 | |||
ぼんぼち | 焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。 | |||
雪洞 | ぼんぼり | 紙などのおおいを張った、照明の一種。 | ||
ぼんぼり | 焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。 | |||
凡凡 | ぼんぼん | いたって平凡であるさま。 | ||
坊坊 | ぼんぼん | 関西で、若だんな。 | ||
bonbon | ぼんぼん | ウイスキーなどを中に入れたキャンデー。 | ||
ぼんぼん | 柱時計などが、連続して鳴る音。 | |||
ぽんぽん | おなか。 | |||
pompon | ぽんぽん | チアガールが振る、ふさふさした道具。 | ||
本槙 | ほんまき | 植物のコウヤマキの別名。 | ||
本末 | ほんまつ | 重要な部分と、ささいな部分。 | ||
本真に | ほんまに | 関西で、ほんとうに。 | ||
本丸 | ほんまる | 天守閣を築く、城郭の中心となる部分。 | ||
凡- | ぼんみす | つまらない失敗。 | ||
本美濃 | ほんみの | 将棋の囲いの一つ。美濃囲い。 | ||
本命 | ほんめい | もっとも有力だとみられる人。 | ||
奔命 | ほんめい | いそがしく、はたらくこと。 | ||
本望 | ほんもう | 前から抱いている願い。 | ||
本元 | ほんもと | ものごとの根本。おおもと。 | ||
本物 | ほんもの | にせものではない、本当のもの。 | ||
本文 | ほんもん | 書物などの、主となる文。ほんぶん。 | ||
翻訳 | ほんやく | 文章を、別の言語に直して表すこと。 | ||
ぼんやり | はっきりしないさま。 | |||
本有 | ほんゆう | 生まれつき、備えていること。 | ||
凡庸 | ぼんよう | ありふれているさま。 | ||
本読み | ほんよみ | 書物を読むこと。読書家。 | ||
本来 | ほんらい | もともと。元来。 | ||
本欄 | ほんらん | 雑誌などの、主となる欄。 | ||
凡慮 | ぼんりよ | 凡人の考え。 | ||
本塁 | ほんるい | 野球で、ホームベース。 | ||
本鈴 | ほんれい | 予鈴の後、正式な開始を知らせるベル。 | ||
盆礼 | ぼんれい | 盆に、贈り物をすること。 | ||
本暦 | ほんれき | 略暦に対し、省略をしないこよみ。 | ||
boneless | ぼんれす | 骨がないこと。 | ||
翻弄 | ほんろう | もてあそぶこと。 | ||
本論 | ほんろん | 中心となる議論。 | ||
ほんわか | 温かみがあるさま。 | |||
本割り | ほんわり | 大相撲の、本場所の取組。 |