四文字 ほ・ぼ・ぽ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 08:01:02

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
poissonぽあそんフランス料理で、魚料理。
pointesぽあんと足の指先で立つ、バレエの立ち方。
wheelほいーる車輪。
保育器ほいくき乳児を入れて、保育する装置。
保育士ほいくし保母や保父の、正式な呼び方。
ぽい捨てぽいすて缶などのごみを、ぽいっと捨てること。
hoistほいすと物を運ぶ、起重機の一種。
ぽいする投げ捨てる。
poisonぽいずん毒。毒薬。
whipほいつぷ卵などをかき混ぜて、泡立てること。
歩一歩ほいつぽ一歩一歩。
voice trainingぼいとれボイストレーニング。発声の訓練。
本意無いほいない期待はずれだ。不本意だ。
ほいほい気軽に引き受けるさま。
boilerぼいらー容器の中の水を加熱し、蒸気を得る装置。
boiledぼいるどゆでた。
pointerぽいんたマウスで移動させる、画面上の目印。
pointぽいんと要点。地点。
暴悪ぼうあく乱暴で、非道であるさま。
棒上げぼうあげ相場が、一本調子で上がっていくこと。
暴圧ぼうあつ力ずくで、むりやり押さえつけること。
法案ほうあん法律の案となる文書。
保安ほうあん1120~1124年に使われた元号。
奉安ほうあん尊いものを、安置すること。
放逸・放佚ほういつ勝手気ままで、だらしがないさま。
法印ほういん仏教が正しいことを示す標識。
暴飲ぼういんむやみに飲むこと。
放映ほうえいテレビで放送すること。
訪英ほうえいイギリスを訪れること。
宝永ほうえい1704~1711年に使われた元号。
防衛ぼうえい攻撃を防いで、守ること。
法益ほうえき法律によって保護される利益。
縫腋ほうえき衣服のわきを、ぬい合わせてあるもの。
貿易ぼうえき外国と、商品の取引をすること。
防疫ぼうえき伝染病が流行するのを、予防すること。
法悦ほうえつうっとりするような、よろこび。
棒襟ぼうえり棒のようにまっすぐな、服のえり。
方円ほうえん方形と円形。
砲煙・砲烟ほうえん大砲を発射した時に出る、けむり。
保延ほうえん1135~1141年に使われた元号。
豊艶ほうえんふくよかで、美しいさま。
望遠ぼうえん遠くのものを見ること。
防炎ぼうえん火が広がるのを、防ぐこと。
鳳凰ほうおう中国の想像上の鳥。四神の一つ。
法王ほうおうカトリック教会の最高位。教皇。
法皇ほうおう仏門に入った上皇。
訪欧ほうおうヨーロッパを訪れること。
茅屋ぼうおく自分の家の、けんそん語。
報恩ほうおん受けた恩に対し、お返しをすること。
芳恩ほうおん相手から受けた恩を、敬っていう語。
防音ぼうおん音がもれるのを防ぐこと。
忘恩ぼうおん人から受けた恩を、忘れること。
崩壊・崩潰ほうかいくずれて、こわれること。
抱懐ほうかい心の中で思うこと。
法界ほうかい全宇宙。ほっかい。
法外ほうがい常識からはずれているさま。
方外ほうがい国の外。人の道から、はずれていること。
妨害・妨碍・妨礙ぼうがいじゃまをすること。
望外ぼうがい望んでいた以上に、良いさま。
訪客ほうかく訪ねてくる客。ほうきゃく。
方角ほうがく東西南北を使って表す方向。
邦楽ほうがく日本の音楽。
法学ほうがく法律を研究する学問。
放課後ほうかごその日の授業が終了した後。
棒形・棒型ぼうがた棒のような形。
包括ほうかつひっくるめて、一つにまとめること。
防火戸ぼうかど火が広がるのを防ぐ戸。
放火魔ほうかま放火をする犯罪者。
奉還ほうかんお返し申し上げること。
宝冠ほうかん宝石で飾られた、かんむり。
訪韓ほうかん韓国を訪れること。
宝鑑ほうかん手本となる書物。
法官ほうかん裁判官。
砲艦ほうかん河川などの警備を行う小型の軍艦。
方眼ほうがん正方形に区切った、ます目。
砲丸ほうがん大砲のたま。
包含ほうがん中に含んでいること。
判官ほうがん武将・源義経のこと。
防寒ぼうかん寒さを防ぐこと。
傍観ぼうかん近くで、ただ見ていること。
暴漢ぼうかん乱暴な男。
坊間ぼうかん町の中。世間。
bowgunぼうがん引き金で発射する弓。石弓。
箒木ほうきぎアカザ科の一年草。実は食用のとんぶり。
箒目ほうきめほうきで掃いたあとにできる筋。
鮑魚ほうぎよ塩漬けにした魚。
暴挙ぼうきよ無謀な行動。
防御・防禦ぼうぎよ攻撃などを、ふせぐこと。
棒切れぼうきれ棒の切れはし。
棒切れぼうぎれ棒の切れはし。ぼうきれ。
砲金ほうきん銅と、すず・亜鉛の合金。
邦銀ほうぎん海外にある、日本の銀行。
放吟ほうぎん大きな声で、詩歌をうたうこと。
防菌ぼうきん細菌の繁殖を防ぐこと。
棒銀ぼうぎん将棋で、飛車の先を銀が直進する戦法。
棒杭・棒杙ぼうくい棒の形の、木のくい。ぼうぐい。
棒杭・棒杙ぼうぐい棒の形の、木のくい。
防空ぼうくう空中からの攻撃を、防ぐこと。
棒組みぼうぐみかごをかつぐ相手。仲間。
暴君ぼうくん乱暴で、人々を苦しめる君主。
傍訓ぼうくんふりがな。ルビ。
方形ほうけい四角い形。
奉迎ほうげい身分が高い人を、むかえること。
謀計ぼうけいだます計略。はかりごと。
傍系ぼうけい直系から分かれた系統。
忘形ぼうけい外見や地位などを、問題にしないこと。
砲撃ほうげき大砲で攻撃すること。
某月ぼうげつある月。
惚ける・耄けるほうける夢中になる。
封建ほうけん主君が諸侯に土地を与え統治させること。
奉献ほうけん目上の人などに、差し上げること。
宝剣ほうけん宝とする剣。
方言ほうげん共通語とは別に、ある地方で用いる言語。
放言ほうげん無責任な発言をすること。
保元ほうげん1156~1159年に使われた元号。
法源ほうげん法が効力をもつ根拠。
法諺ほうげん法律に関する格言。
冒険ぼうけん危険なことを、あえて行うこと。
望見ぼうけん遠くから、ながめること。
剖検ぼうけん解剖して、調べること。
暴言ぼうげん荒々しく、無礼な言葉。
妄言ぼうげん根拠がない、でたらめな言葉。もうげん。
方向ほうこう上下や左右などの向き。
芳香ほうこう良い香り。
奉公ほうこう主人などに仕えること。
咆哮ほうこう猛獣がほえること。
放校ほうこう学校から追放すること。
彷徨ほうこうさまようこと。
砲口ほうこう大砲などの、弾丸が出る口。
縫合ほうごうぬい合わせること。
法号ほうごう仏門に入った人に与えられる名。
暴行ぼうこう暴力をふるうこと。
膀胱ぼうこう尿をためておく、体内の器官。
報告ほうこく告げて、知らせること。
報国ほうこく国のために尽くすこと。
奉告ほうこく身分が高い人に、申し上げること。
亡国ぼうこく国を、ほろぼすこと。
某国ぼうこくある国。
方今ほうこん今。現在。
亡魂ぼうこん亡霊。幽霊。
報賽・報祭ほうさい願いがかなったお礼に、参拝をすること。
豊歳ほうさい豊作の年。
方剤ほうざい薬を調合すること。
防災ぼうさい災害を防ぐこと。
防塞・防寨ぼうさいとりで。
棒先ぼうさき棒の先の方。
豊作ほうさく作物の収穫量が多いこと。
方策ほうさく方法。手段。
棒下げぼうさげ相場が、ひたすら下がっていくこと。
忙殺ぼうさつとても忙しいこと。
硼酸ほうさんガラスなどの原料になる結晶。
放散ほうさん広がって、散らばること。
奉賛・奉讚ほうさん社寺などの仕事に、協力すること。
坊さんぼうさん僧を、親しみをこめて呼ぶ言葉。
方式ほうしき決まった形式や手続き。
法式ほうしき儀式などの決まり。
亡失ぼうしつ失って、なくすこと。
忘失ぼうしつすっかり忘れること。
防湿ぼうしつ湿気を防ぐこと。
房室ぼうしつへや。心臓の心房と心室。
某日ぼうじつある日。
棒縞ぼうじま太い、縦じまの模様。
放射ほうしや中央から周囲に光や熱を出すこと。
砲車ほうしや車を付けた大砲。
報謝ほうしや恩にむくいるため、金品をおくること。
帽子屋ぼうしやぼうしを売る店。
法主ほうしゆ仏の尊称。宗派の長。
宝珠ほうしゆ宝の玉。ほうじゅ。
砲手ほうしゆ火砲を発射する兵士。
宝珠ほうじゆ宝の玉。ほうしゅ。
芒種ぼうしゆ二十四節気の一つ。6月6日ごろ。
傍受ぼうじゆ無線通信を、第三者が受信すること。
芳書ほうしよ相手の手紙を、敬っていう語。
奉書ほうしよ植物のコウゾを原料にした和紙。
幇助ほうじよ手助けをすること。
某所・某処ぼうしよある場所。
防暑ぼうしよ暑さを防ぐこと。
防除ぼうじよ予防して、害を取り除くこと。
某女ぼうじよある女性。
奉じるほうじる差し上げる。うけたまわる。
焙じるほうじる火であぶり、湿気をとる。
報じるほうじる知らせる。告げる。
封じるほうじる領地を与え、大名にする。
防皺ぼうしわ織物に、しわがつくのを防ぐこと。
方針ほうしん目指すべき方向。
放心ほうしん心をうばわれて、ぼんやりすること。
芳心ほうしん相手の親切な心を、敬っていう語。
芳信ほうしん相手の手紙を、敬っていう語。
砲身ほうしん大砲の、円筒の部分。
法人ほうじん自然人以外で権利などの主体となるもの。
邦人ほうじん海外にいる日本人。
方陣ほうじん兵を四角形に並べる陣形。
防振ぼうしん振動するのを防ぐこと。
傍心ぼうしん三角形の傍接円の中心。
謀臣ぼうしん計略が巧みである臣下。
防塵ぼうじんちり・ほこりを防ぐこと。
傍人ぼうじん近くにいる人。第三者。
放水ほうすい勢いよく、水を出すこと。
豊水ほうすい水の量が、豊富であること。
防水ぼうすい水が入るのを防ぐこと。
紡錘ぼうすい糸を巻き取る心棒。つむ。
鳳雛ほうすう将来、大人物になると期待される子ども。
報ずるほうずる知らせる。告げる。
奉ずるほうずる差し上げる。うけたまわる。
焙ずるほうずる火であぶり、湿気をとる。
封ずるほうずる領地を与え、大名にする。
忘ずるぼうずるわすれる。
方寸ほうすん一寸四方の広さ。胸の中。
方正ほうせい心や行いが、正しいさま。
法制ほうせい法律と制度。法で定める制度。
砲声ほうせい大砲を発射した音。
鳳声ほうせい相手の伝言を、敬っていう語。
縫製ほうせいぬい合わせて、服などを作ること。
暴政ぼうせい人を苦しめる、乱暴な政治。
宝石ほうせき装飾品などにする、貴重な石。
紡績ぼうせき繊維を加工して、糸を作ること。
包摂ほうせつある範囲の中に、取り入れること。
防雪ぼうせつ雪による害を、防止すること。
妄説ぼうせつでたらめな説。もうせつ。
砲戦ほうせん大砲を使う戦い。
奉遷ほうせん神体などを、別の場所に移すこと。
法線ほうせん曲線・曲面に対し、垂直に交わる線。
宝前ほうぜん神仏の前。
傍線ぼうせん文章などの横に引く線。
防戦ぼうせん攻撃を防いで、戦うこと。
防染ぼうせんろうなどを付け、他の部分を染める染色。
棒線ぼうせんまっすぐ引いた線。
呆然ぼうぜんあっけにとられるさま。
茫然ぼうぜんつかみどころがないさま。
放送ほうそう多くの人に、電波で映像などを送ること。
包装ほうそう商品などを包むこと。
法曹ほうそう法律家。裁判官や弁護士など。
奉送ほうそう身分が高い人を、見送ること。
疱瘡ほうそう伝染病の一種。現在は絶滅。天然痘。
包蔵ほうぞう内部にもつこと。
宝蔵ほうぞう宝物を納める蔵。
暴走ぼうそう規則を無視して、走ること。
房総ぼうそう房総半島。千葉県の半島。
法則ほうそくある条件下で、必ず成立する関係。
pouterぽうたー胸が大きくふくらんだ、ハトの一種。
包帯・繃帯ほうたい傷口などを保護するために巻く布。
奉戴ほうたいつつしんで、いただくこと。
法体ほうたい僧のすがた。ほったい。
砲台ほうだい大砲を設置した建築物。
邦題ほうだい外国の作品の、日本での題名。
放題ほうだい思うままに行うことを意味する語。
膨大ぼうだいふくらんで、大きくなるさま。
傍題ぼうだい副題。サブタイトル。
厖大・尨大ぼうだい規模や数量が大きいさま。
棒立ちぼうだち棒のように、まっすぐ立っていること。
棒球ぼうだま野球で、勢いがない直球。
棒鱈ぼうだら魚のタラを3枚におろし、乾燥したもの。
放胆ほうたんとても大胆であるさま。
砲弾ほうだん大砲のたま。
放談ほうだん思ったことを、自由に語ること。
法談ほうだん仏教の教義を説いた話。
牡丹ぼうたん植物のボタンの別名。
防弾ぼうだん弾丸が貫通するのを防ぐこと。
報知器ほうちき火災などの発生を知らせる装置。
放逐ほうちく追いはらうこと。追放。
冒陳ぼうちん冒頭陳述。
方杖ほうづえ補強のため、柱の間に斜めに渡す材。
ぼうつと心などが、ぼんやりしているさま。
ぽうつと心などが、ぼんやりしているさま。
法廷ほうてい裁判所で、裁判を行う場所。
法定ほうてい法令で定めること。
奉呈ほうていつつしんで、差し上げること。
捧呈ほうてい手にささげて、差し上げること。
鵬程ほうてい遠い道のり。
暴帝ぼうてい自分勝手で、乱暴な皇帝。
法的ほうてき法律に関するさま。
放擲・抛擲ほうてき投げ出してしまうこと。
法典ほうてん法規を、体系的に記述したもの。
宝典ほうてん貴重な本。便利な本。
奉奠ほうてんつつしんで、供えること。
放電ほうでん電池などから、電流が流れること。
宝殿ほうでん宝物を納める建物。神殿。
傍点ぼうてん強調などのため、文字の横に打つ点。
放蕩ほうとう遊んでばかりいること。道楽。
宝刀ほうとう宝として、大事にしている刀。
法灯ほうとう仏前にささげる灯火。
奉答ほうとう身分が高い人に、答えること。
奉灯ほうとう神仏に、あかりを供えること。
宝塔ほうとうめずらしい宝で飾った塔。
朋党ほうとう利害や主義などが等しい仲間。
法統ほうとう仏教の伝統。
砲塔ほうとう軍艦などで、大砲を保護する鋼鉄の囲い。
蓬頭ほうとうヨモギのように、髪の毛が乱れた頭。
ほうとううどんと野菜を味噌で煮た、山梨の料理。
報道ほうどうテレビなどで、出来事を知らせること。
冒頭ぼうとう文章などの、はじめの部分。
暴投ぼうとう野球で、大きくはずれた投球。
暴騰ぼうとう急に、物価などが上がること。
暴動ぼうどう不満などで、群衆が騒動を起こすこと。
宝徳ほうとく1449~1452年に使われた元号。
報徳ほうとく人から受けた徳や恩に、むくいること。
奉読ほうどくつつしんで、読むこと。
訪独ほうどくドイツを訪れること。
捧読ほうどく目の前にささげて、読むこと。
冒涜ぼうとく神聖なものを、けがすこと。
防毒ぼうどく毒ガスを防ぐこと。
法難ほうなん仏教徒などに対する迫害。
訪日ほうにち外国人が、日本を訪れること。
放任ほうにん管理をせず、勝手にさせておくこと。
放熱ほうねつ周囲に、熱を散らすこと。
防熱ぼうねつ熱を防ぐこと。
放念ほうねん気にしないこと。放心。
法然ほうねん平安・鎌倉時代の僧。浄土宗の開祖。
豊年ほうねん農作物が豊作である年。
防燃ぼうねん布などが、燃えるのを防ぐこと。
忘年ぼうねんその年の苦労を忘れること。
奉納ほうのう神仏のため、芸能を演じたりすること。
奉拝ほうはいつつしんで、おがむこと。
澎湃・彭湃ほうはい水が、はげしく波打つさま。
傍輩・朋輩ほうばい同僚。同輩。
法博ほうはく法学博士。
傍白ぼうはく演劇で、観客だけに伝えるせりふ。
茫漠ぼうばく広々として、とりとめがないさま。
蓬髪ほうはつ長くて、もじゃもじゃに乱れた髪。
放伐ほうばつ徳を失った君主を、武力で追放したこと。
暴発ぼうはつ突然、事件などが起こること。
棒端・棒鼻ぼうばな棒の先。
棒針ぼうばり先端がとがった、棒のような編み針。
訪販ほうはん訪問販売。
邦盤ほうばん日本のレコードやCD。
防犯ぼうはん犯罪が起こるのを防ぐこと。
謀判ぼうはんにせの印を使うこと。
棒引きぼうびき貸し借りの関係をなくすこと。帳消し。
棒引くぼうびく貸し借りの関係をなくす。
防風ぼうふう風をふせぐこと。
暴風ぼうふうはげしく吹く風。
報復ほうふく仕返しをすること。
法服ほうふく裁判官が法廷で着る服。
豊富さほうふさ豊富であること。
防府市ほうふし山口県の市。
髣髴・彷彿ほうふつよく似ており、それを思い浮かべること。
訪仏ほうふつフランスを訪れること。
孑孑・棒振ぼうふら蚊の幼虫。
南瓜ぼうぶらカボチャの別名。
棒振ぼうふり昆虫のボウフラの別名。
方墳ほうふん四角形の古墳。
邦文ほうぶん日本語で書かれた文。
法文ほうぶん法律の文章。
砲兵ほうへい砲撃を行う兵。
奉幣ほうへい神前に、ぬさをささげること。
訪米ほうべいアメリカを訪れること。
防壁ぼうへき敵などを防ぐ、かべ。
棒紅ぼうべにリップスティック。
褒貶ほうへんほめることと、けなすこと。
方偏ほうへん「旅」「旗」などの漢字の部首。
方便ほうべん目的のための、まにあわせの手段。
方法ほうほうやりかた。手段。
這う這うほうほうひどい目にあい、あわてて逃げ出すさま。
方方ほうぼういろいろな方面。
竹麦魚ほうぼうホウボウ科の海水魚。食用。
茫茫ぼうぼう広くて、はるかなさま。
ぼうぼう火が燃えるさま。
某某ぼうぼうだれだれ。
放牧ほうぼく馬や牛などを、放し飼いにすること。
芳墨ほうぼくいい香りの墨。相手の手紙をいう敬語。
亡妹ぼうまい亡くなった妹。
泡沫ほうまつ水面のあわ。はかないもののたとえ。
豊満ほうまん豊かで、じゅうぶんにあるさま。
放漫ほうまんいい加減で、だらしないさま。
飽満ほうまんあきるほど食べて、満腹になること。
暴慢ぼうまん自分勝手で、乱暴であるさま。
膨満ぼうまんいっぱいに、ふくれ上がること。
暴民ぼうみん暴動を起こした人たち。
法務課ほうむか法務に関する仕事をする課。
法務部ほうむぶ法務に関する仕事をする部。
葬りほうむりほうむること。
葬るほうむるなきがらを、土の中にうめる。
芳名ほうめい相手の名前を、敬っていう語。
亡命ぼうめい迫害などを避けて、外国に逃げること。
方面ほうめんある方向にある地域。ある分野。
放免ほうめん義務などを解き、自由にすること。
法網ほうもう法律を、網にたとえた言葉。
紡毛ぼうもう毛をつむいで、糸を作ること。
宝物ほうもつたからもの。
訪問ほうもん人の家などをおとずれること。
法門ほうもん仏の教え。
砲門ほうもん大砲などの、弾丸が出る口。
邦訳ほうやく日本語に訳すこと。
保谷市ほうやし東京都にあった市。合併後、西東京市。
朋友ほうゆうともだち。
暴勇ぼうゆう無謀といえる勇気。
忘憂ぼうゆう心配ごとを忘れること。囲碁の別名。
抱擁ほうよう相手を、抱きかかえること。
法要ほうよう仏教の儀式。法事。
包容ほうようつつみこむこと。
茫洋・芒洋ぼうよう広々として、果てがないさま。
亡羊ぼうよう逃げられて、見失ったヒツジ。
豊沃ほうよく土地が肥えて、作物の実りがいいさま。
鵬翼ほうよく飛行機のつばさ。飛行機。
棒読みぼうよみ抑揚をつけずに読むこと。
bowlerぼうらーボウリングをする人。
蓬莱ほうらい仙人が住む、中国の想像上の霊山。
崩落ほうらくくずれ落ちること。
焙烙・炮烙ほうらく平たい、素焼きの土鍋。ほうろく。
法楽ほうらく経や音楽で、神仏を楽しませること。
放楽ほうらく楽しみ。なぐさみ。
暴落ぼうらく株価などが、急に下がること。
放埒ほうらつ行いが、だらしないさま。
抱卵ほうらん親鳥が卵をかかえて、温めること。
棒蘭ぼうらんラン科の常緑多年草。樹木に着生。
法力ほうりき仏が説いた法の威力。
法律ほうりつ社会の秩序のため、国などが定める規範。
法輪ほうりん仏の教え。
宝輪ほうりん寺院の塔の頂上に飾る、9つの輪。九輪。
堡塁ほうるいとりで。
防塁ぼうるい敵の攻撃を防ぐための、とりで。
法令ほうれい法律と命令。
豊麗ほうれいゆたかで、うるわしいさま。
法例ほうれい法規の適用に関する法律。
亡霊ぼうれい死者のたましい。
暴戻ぼうれい荒々しくて、道理に反するさま。
邦暦ほうれき日本の暦。和暦。
宝暦ほうれき1751~1764年に使われた元号。
芳烈ほうれつ香りが強いさま。
放列ほうれつずらりと、横に並んでいること。
放れる・抛れるほうれる放ることができる。
放浪ほうろうさすらうこと。
琺瑯ほうろう金属に、うわぐすりを焼き付けたもの。
望楼ぼうろう見下ろすため建物の一部を高くしたもの。
焙烙・炮烙ほうろく平たい、素焼きの土鍋。
俸禄ほうろく給与。給料。
法論ほうろん仏教に関する議論。
暴論ぼうろん道理に合わない、乱暴な議論。
whaleほえーるクジラ。
吠えさすほえさすほえるようにさせる。
吠猿ほえざるオマキザル科のサル。大声で鳴く。
poesieぽえじー詩。詩情。
吠え面ほえづら泣き顔。
吠えれる・吼えれるほえれる「ほえられる」の、ら抜き言葉。
頬赤ほおあかホオジロ科の鳥。ほおが茶色。
頬当てほおあて顔面をおおう防具。
boysぼーいず男の子たち。
微笑みほおえみほほえみ。
微笑むほおえむほほえむ。
pokerぽーかー強い役を作って競う、トランプの遊び。
vocalぼーかる声楽。
-川ぽーがわイタリア北部を流れる川。
bowgunぼーがん引き金で発射する弓。石弓。
頬桁ほおげた顔のほおの骨。ほお骨。
蓬けるほおける古くなり、けば立つ。
Bogenぼーげんスキーで、滑降中に蛇行をすること。
頬刺しほおざしイワシのえらに串を刺し、干した食品。
頬白・黄道眉ほおじろホオジロ科の鳥。ほおに白い線がある。
酸漿・鬼灯ほおずきナス科の多年草。観賞用。
頬擦り・頬摺りほおずりほおを、相手のほおにすり付けること。
boatswainぼーすん船の甲板長。
Hawthorneほーそんアメリカの小説家。代表作『緋文字』。
boaterぼーたーかんかん帽。
borderぼーだー境界。洋服の柄で、横縞の総称。
boarderぼーだースノーボードなどを好んでする人。
porterぽーたーホテルなどで、客の荷物を運ぶ人。
bow tieぼーたいちょうネクタイ。
portalぽーたる入口。
頬杖ほおづえひじをついて、ほおを手で支えること。
河底ほーてい麻雀で、最後の捨て牌でロンする役。
-部ぼーとぶ部活動で、ボート競技をする部。
bonusぼーなす賞与。
河南ほーなん中国の省の一つ。かなん省。
朴の木・厚朴ほおのきモクレン科の落葉高木。下駄に使う。
頬張るほおばる口の中いっぱいに、ものを入れる。
頬髯ほおひげほおに生える、ひげ。
河北ほーぺい中国の省の一つ。かほく省。
頬紅ほおべにほおのあたりにさす紅。
pawpawぽーぽーバンレイシ科の落葉小高木。果実は食用。
頬骨ほおぼね顔のほおの骨。
homerほーまー野球で、ホームラン。
Homerほーまー古代ギリシャの詩人ホメロスの英語名。
Holmesほーむず作家コナン・ドイルが生んだ名探偵。
bowlerぼーらー天井が丸く、ふちの巻いた帽子。山高帽。
poralぽーらー夏服を作る、薄地の毛織物。
polarぽーらー極地の。
holyほーりー神聖であるさま。
hollyほーりー植物のセイヨウヒイラギの別名。
holdほーるどつかむこと。
vaultぼーるとアーチ状の、屋根や天井。
boldぼーるど活字の字体の一種。線が太い。
boardぼーるど黒板。ボード。
ぼかすか続けてなぐるさま。
暈せるぼかせるぼかすことができる。
ぽかつと急に穴があくさま。
外無いほかない別の方法がない。
ほかほかあたたかいさま。
ぼかぼか続けてなぐるさま。
ぽかぽかあたたかいさま。
朗らかほがらか気分が晴れやかなさま。
吐き出すほきだすはきだす。
ぼきつと太い棒などが折れる音。
ぽきつと細い棒などが折れる音。
-丼ぽきどんマグロなどをご飯にのせた、ハワイ料理。
ぼきぼき太い棒などが、次々に折れる音。
ぽきぽき細い棒などが、次々に折れる音。
補給ほきゆう足りない分を、おぎなうこと。
捕球ほきゆう野球などで、ボールをとること。
匍球ほきゆう野球で、地面を転がる打球。ゴロ。
補強ほきようおぎなって、強くすること。
北越ほくえつ越中と越後。現在の富山と新潟の一部。
北欧ほくおう北ヨーロッパ。
北岸ほくがん北のほうの岸。
北軍ほくぐん北側の軍勢。
北限ほくげん生物が生息できる、北の限界。
boxerぼくさーボクシングの選手。
boxerぼくさー犬の品種。ドイツ原産。
北斎ほくさい葛飾北斎。江戸後期の浮世絵師。
撲殺ぼくさつなぐって、命をうばうこと。
fuchsiaほくしや植物のフクシアの別名。
牧舎ぼくしや牧場で、牛や馬などを入れる建物。
牧者ぼくしや牧場で、動物の世話をする人。
卜者ぼくしや占い師。易者。
墨守ぼくしゆ自分の主張などを、かたく守ること。
墨書ぼくしよ墨を使って書くこと。
北進ほくしん北に進むこと。
北辰ほくしん北極星の別名。
牧神ぼくしん神話に登場する、牧畜の神。
牧人ぼくじん牧場で、動物の世話をする人。
卜するぼくするうらなう。
北西ほくせい北と西のあいだの方角。
木石ぼくせき木と石。人情が分からない人。
墨跡・墨蹟ぼくせきすみで書いたあと。筆跡。
解せるほぐせるほぐすことができる。
卜占ぼくせんうらない。
北宋ほくそう960~1127年の、中国の王朝。
北総ほくそう下総。現在の千葉県北部・茨城県南西部。
牧草ぼくそう家畜のえさにする草。
木鐸ぼくたく世間に警告を発して、導く人。指導者。
僕達ぼくたち自分たち。
北端ほくたん北側のはし。
牧畜ぼくちく家畜を飼って、繁殖させること。
僕ちんぼくちん自分をさす、おちゃめな言い方。
墨堤ぼくてい隅田川の土手。
牧笛ぼくてき牧場で、動物に合図をする笛。
北東ほくとう北と東のあいだの方角。
木刀ぼくとう剣術の練習に用いる、木で作った刀。
墨東ぼくとう隅田川の東岸の地域。
牧童ぼくどう牧場で、動物の世話をする少年。
北杜市ほくとし山梨県の市。
北斗市ほくとし北海道の市。
朴訥・木訥ぼくとつ口下手で、かざらないさま。
木筆ぼくひつ鉛筆。
北風ほくふう北から吹く風。
北米ほくべい北アメリカ。
北辺ほくへん北のあたり。
ほくほくよろこんでいるさま。
ぼくぼく地面が乾いて、くずれやすいさま。
ぽくぽく木魚などをたたく音。
牧民ぼくみん人民を治めること。
撲滅ぼくめつすべて、ほろぼすこと。
北面ほくめん北側の方面。
北洋ほくよう北方にある海。
牧羊ぼくようヒツジを飼うこと。
北陸ほくりく中部地方の日本海側の地方。
北嶺ほくれい比叡山。延暦寺。
解れるほぐれるもつれたものが、離れる。
北麓ほくろく山の北側のふもと。
僕ん家ぼくんちぼくのいえ。
pocket computerぽけこんポケットコンピューター。
ぼけつとぼんやりしているさま。
pocketぽけつと衣服の袋状の部分。ビリヤード台の穴。
惚け茄子ぼけなす皮の色があせた、野菜のナス。
pocket bellぽけべるポケットベル。
ぼけぼけとてもぼけているさま。
保険医ほけんい健康保険の加入者の診療を行う医師。
保健士ほけんし男性の保健師の、以前の名称。
保健師ほけんし健康診断などの保健指導を行う資格。
保健婦ほけんふ女性の保健師の、以前の名称。
歩行器ほこうき幼児などの歩行を助ける用具。
母国語ぼこくご生まれ育った国の言語。
保護国ほごこく主権の一部を代行させ、保護を受ける国。
矛先・鉾先ほこさき攻撃をする対象。
保護者ほごしや親など、子どもを保護する義務がある人。
解せるほごせるほぐせる。
鉾田市ほこたし茨城県の市。
矛山車・鉾山車ほこだしほこを飾り立てた山車。
ホコ天ほこてん歩行者天国。
矛偏ほこへん「矜」などの漢字の「矛」の部分。
ぽこぺん話にならないこと。
保護法ほごほう権利や財産などを保護するための法律。
保護帽ほごぼう作業中などに、頭を保護するぼうし。
ぼこぼこ穴やくぼみがたくさんあるさま。
ぽこぽこ泡などがわき出る音。
誇らかほこらか誇らしげであるさま。
誇りかほこりか誇らしげであるさま。ほこらか。
保護林ほごりん国が伐採を禁止して、保護する森林。
誇れるほこれるほこることができる。
ボコれるぼこれるボコボコになぐることができる。
綻びほころびほころびること。
綻ぶほころぶぬい目がほどける。
補佐官ほさかん首相や大統領などを、補佐する役職。
ほざけるほざくことができる。
干させる・乾させるほさせる干すようにさせる。
ぼさつとぼんやりしているさま。
保佐人ほさにん準禁治産者の保護者。
bossa novaぼさのばサンバにジャズの要素を加えた音楽。
ぼさぼさ髪の毛が乱れているさま。
干されるほされる仕事をもらえなくなる。
星合いほしあい七夕の夜、牽牛と織女が出会うこと。
干し飯・乾し飯・糒ほしいい保存用に、米を蒸して乾燥させたもの。
干し烏賊ほしいかイカを干した食品。
干し芋ほしいもさつまいもを蒸してから干したもの。
干し魚ほしうお干した魚。ひもの。
干し海老・乾し海老ほしえび煮たエビを、干したもの。
干し柿ほしがき渋柿の皮をむき、干して甘くしたもの。
星影ほしかげ星の光。
星形・星型ほしがた「☆」のような、星の形。
欲しがりほしがりなんでも、すぐに欲しがる人。
欲しがるほしがる欲しいと思う。
星鱚ほしぎすキス科の海水魚。沖縄などに生息。
干し草ほしくさ飼料にする、干した草。
星草ほしくさホシクサ科の一年草。水田などに生える。
星屑ほしくず夜空に散らばる、たくさんの星。
穿るほじくる穴をあけて、中身を出す。
星鮫ほしざめサメの一種。かまぼこの材料。
保持者ほじしや保持している人。
星砂ほしずな星形に見える、原生動物の殻。
星空ほしぞら晴れて、星がよく見える空。
positiveぽじちぶポジティブ。積極的。
星取りほしとり相撲の勝ち負けを、白黒の丸で示した表。
干し肉・乾し肉ほしにく乾燥させた肉。
干し海苔ほしのり薄くすいて干した、食用ののり。
星虫ほしむし円筒形の動物の一種。砂れきの中に生息。
墓誌銘ぼしめい墓石に記す文の、最後に加える銘。
干し物ほしもの干して乾かす、洗たく物など。
保釈ほしやく保証金を納付させて、釈放すること。
ぽしやるだめになる。
補習ほしゆう授業を補うため、追加で行う授業。
補修ほしゆう壊れた部分などを、つくろうこと。
捕囚ほしゆうとらわれること。
補充ほじゆう足りないものを、おぎなうこと。
募集ぼしゆう広く知らせて、必要なものを集めること。
暮秋ぼしゆう秋の暮れ。陰暦の9月。
暮春ぼしゆん春の暮れ。陰暦の3月。
保証ほしよう結果などについて、責任を持つこと。
保障ほしよう侵されることがないように、守ること。
補償ほしよう損害を与えたことに対し、つぐなうこと。
歩哨ほしよう見張りをする兵。
捕縄ほじよう警察官が、犯人をしばるために使うなわ。
暮鐘ぼしよう夕方に鳴らす、かね。晩鐘。
慕情ぼじよう人や故郷などを、恋いしたう気持ち。
捕食ほしよく他の生物をつかまえて、食べること。
補色ほしよく赤に対する緑など、まぜて灰色になる色。
補職ほしよく役人に、職務を与えること。
暮色ぼしよく夕方の、うす暗い景色。
穿れるほじれるほじることができる。
-猿ぼすざるサルの群れのボス。
穂薄・穂芒ほすすき穂が出たススキ。
posterぽすたー宣伝のための、はり紙。
boss dayぼすでー上司に感謝する日。10月16日。
hostessほすてす接客をする女性。
hostelほすてる簡易な宿泊施設。
Bostonぼすとん米国マサチューセッツ州の州都。
Bosniaぼすにあボスニアヘルツェゴビナ。首都サラエボ。
-の日ぼすのひ上司に感謝する日。10月16日。
hospiceほすぴす末期患者のための援助を行う医療施設。
保線区ほせんく鉄道の線路を保守する機関。
細腕ほそうで細くて、弱々しい腕。
細帯ほそおび幅がせまい帯。
細川ほそかわ日本で多い苗字。
細切りほそぎり細く切ったもの。
細腰ほそごし女性の、細くてしなやかな腰。
細棹ほそざおさおが細い三味線。
ボ育てぼそだて子供とボードゲームを遊び育てること。
ぼそつと小さい声で、少しだけしゃべるさま。
細長ほそなが細くて、長いさま。
臍の緒ほぞのおへその緒。
細引きほそびき麻などで作った、細いなわ。
細細ほそぼそとても細いさま。
ぼそぼそ小さく、低い声でしゃべるさま。
細巻きほそまきのり巻きなどの、細く巻いたもの。
細道ほそみち細い道。
細めるほそめる細くする。
細麺ほそめん細いめん。
細やかほそやかほっそりしているさま。
菩提寺ぼだいじ一家が代々、法事などを行う寺。
ぼた落ちぼたおち気温などによりインクが多めに出ること。
ぼたぼたしずくなどが、続けて落ちるさま。
ぽたぽたしずくなどが、少しずつ落ちるさま。
牡丹餅ぼたもちもち米などを丸め、あんをまぶした菓子。
ぼた山ぼたやま炭鉱で、質の悪い岩石を積んだ山。
ぼた雪ぼたゆきボタンの花びらのような大きさでふる雪。
蛍藺ほたるいカヤツリグサ科の一年草。湿地に生える。
蛍蛾ほたるがマダラガ科のガ。白い帯が目立つ。
蛍火ほたるびホタルの光。
穂俵ほだわら植物のホンダワラの別名。
牡丹菜ぼたんな植物のハボタンの別名。
Hotchkissほちきすとじ金で紙などをとじる道具。商標名。
ぼちぼちそろそろ。
ぽちぽち小さい点があちこちにあるさま。
ぼちやり重い物が、水の中に落ちる音。
ぽちやり軽い物が、水の中に落ちる音。
ぼちやん重い物が、水の中に落ちる音。
ぽちやん軽い物が、水の中に落ちる音。
補注・補註ほちゆう説明が足りない注をおぎなう注釈。
捕虫ほちゆう虫をつかまえること。
歩調ほちよう歩く時の、足の動かし方。
Botswanaぼつあなアフリカの共和国。ボツワナ。
北海ほつかいイギリスとヨーロッパ大陸の間にある海。
法界ほつかい全宇宙。
渤海ぼつかい中国の北東部の海域。
墨客ぼつかく書画にすぐれた人。
ぼつかけ具だくさんの汁をご飯にかけた料理。
ほつかりあたたかいさま。
ぼつかり口を大きくあけるさま。
ぽつかり大きい穴があいているさま。
発願ほつがん成就するよう、神仏に願うこと。
ぽつきりちょうどそれだけ。料金などに添える語。
boxぼつくす箱。カラオケボックス。
木履ぼつくり前のめりにした女子用の下駄。ぽっくり。
ぽつくり物がもろく折れるさま。
木履ぽつくり前のめりにした女子用の下駄。ぼっくり。
hockeyほつけースティックで球を取り合う、球技の一種。
木剣ぼつけん木製の剣。木刀。
勃興ぼつこう勢力を増して、盛んになること。
北国ほつこく北の方にある国。きたぐに。
ほつこり暖かそうであるさま。
墨痕ぼつこん筆で書いた、すみの跡。
法主ほつしゆ仏の尊称。宗派の長。ほうしゅ。
没取ぼつしゆ財産などを、取り上げること。
Boschぼつしゆドイツの化学者。アンモニア合成を研究。
没書ぼつしよ送られた原稿などを、採用しないこと。
発心ほつしん何かを始めようと、思い立つこと。
発疹ほつしん皮ふにできる小さい吹き出物。はっしん。
欲するほつする欲しいと思う。
没するぼつする沈む。かくれる。
発赤ほつせき粘膜や皮ふが、赤くなること。はっせき。
勃然ぼつぜん勢いよく、急に起こるさま。
法相ほつそう仏教の宗派の一つ。法相宗。
発足ほつそく組織などの活動を始めること。はっそく。
ほつそりやせているさま。
法体ほつたい僧のすがた。
掘っ建て・掘っ立てほつたて直接、柱を地面にうめて建てること。
Potsdamぽつだむドイツの都市。サンスーシ宮殿がある。
ぼつたりどろどろしたものが落ちるさま。
ぽつたり水滴などが落ちるさま。
発端ほつたんものごとの始まり。
ぼつちやボールを使用するパラリンピックの種目。
ぽつちりほんのちょっと。わずか。
ほつつく歩き回る。
穂躑躅ほつつじツツジ科の落葉低木。山地に生える。
ぽつつり小さいものが、一つだけあるさま。
ぼつてり太っているさま。
ぽつてりふっくらしているさま。
没頭ぼつとうものごとに、夢中になること。
ほつとく放っておく。
ぽっと出ぽつとで地方から都会に、初めて出てきたこと。
ぼつとり重たい物が、静かに落ちるさま。
ぽつとり水滴などが、落ちるさま。
没年・歿年ぼつねん亡くなった時の年齢。亡くなった年。
ぽつねん一人でさみしそうなさま。
hopperほつぱー石炭などをためる、じょうご状の容器。
勃発ぼつぱつ突然、大きな事件が起こること。
Hobbesほつぶずイギリスの哲学者。社会契約論を説く。
popsぽつぷす歌謡曲。
頬っ辺ほつぺたほお。ほっぺ。
北方ほつぽう北の方角。
ぼつぼつ小さな穴などが、あちこちにあるさま。
勃勃ぼつぼつ盛んに起こるさま。
ぽつぽつしずくなどが、少しずつ落ちるさま。
ほつぽる放る。
没落ぼつらく栄えていたものが、おとろえること。
解れるほつれる糸などが、ほどける。
Botswanaぼつわなアフリカの共和国。首都ハボローネ。
bodyぼでいーからだ。
ホテ一・ホテイチほていちホテルの1階にある食品売り場。
布袋菜ほていな植物のタイサイの別名。
ぼてぼて厚くて、重たそうなさま。
-費ほてるひホテルの宿泊にかかる料金。
程合いほどあいちょうどいい程度。
塊芋ほどいもマメ科のつる性多年草。球根は食用。
保土ヶ谷ほどがや横浜市にある区。
歩度計ほどけい歩数を数える計器。
解けるほどける結んである物などが、とける。
施しほどこし困っている人などに、与えること。
施すほどこす困っている人などに、与える。
程無くほどなくやがて。まもなく。
潤びるほとびる水分を含んで、ふくれる。
pot-au-feuぽとふー牛肉と野菜を煮込んだ、フランス料理。
程経るほどへる月日が経つ。
殆・幾ほとほとまったく。非常に。
程程ほどほどちょうどいい程度。
ぼとぼとしずくなどが、続けて落ちるさま。
ぽとぽとしずくなどが、少しずつ落ちるさま。
熱りほとぼり冷めずに、残っている熱。
熱るほとぼる熱を出す。熱くなる。
bottomsぼとむす下半身に着る服。
程好いほどよいちょうどいい。
程好さほどよさちょうどいいこと。
殆どほとんど大部分。おおかた。
Honiaraほにあらソロモン諸島の首都。
哺乳ほにゆうミルクを飲ませて、子どもを育てること。
母乳ぼにゆう出産後、母親の乳房から出るミルク。
骨折りほねおり苦労。努力。
骨折るほねおる苦労する。
骨貝ほねがいアッキガイ科の巻き貝。魚の骨に似る。
骨切りほねきり魚の小骨の部分に、包丁を入れること。
骨組みほねぐみ基本となる部分の組み立て。骨格。
骨付きほねつきトリ肉などに、骨が付いていること。
骨接ぎ・骨継ぎほねつぎ外れた関節などを、元通りにすること。
骨無しほねなし信念や主義などがないこと。
骨抜きほねぬき大事な部分を抜くこと。
骨張るほねばる骨が出て、ごつごつしている。
骨太ほねぶと骨が太いこと。
骨偏ほねへん「髄」「骸」などの漢字の部首。
骨細ほねぼそ骨が細いこと。
仄仄ほのぼのほんのりと、心の温かみを感じるさま。
仄めきほのめきかすかに見えること。
仄めくほのめくかすかに見える。
Honoluluほのるるオアフ島にある、ハワイ州の州都。
帆柱・檣ほばしら船の帆を張る柱。マスト。
墓碑銘ぼひめい墓石に刻んだ文章。
墓標・墓表ぼひよう墓石に記す、氏名や業績など。
poplinぽぷりん横方向にうねを出した、やわらかい織物。
屠れるほふれるほふることができる。
Bohemiaぼへみあチェコの地名。ガラス製品で有名。
微笑み・頬笑みほほえみほほえむこと。
微笑む・頬笑むほほえむ声を出さずに、にっこりと笑う。
ほぼほぼほとんど全部。
Homateほまーて火砕物が積み重なった火山。火砕丘。
pomadeぽまーど粘り気が強い、男性用の整髪料。
褒めれる・誉めれるほめれる「ほめられる」の、ら抜き言葉。
Homerosほめろす古代ギリシャの詩人。『イリアス』など。
ぼやかすぼかす。
ぼやけるはっきりしなくなる。ぼける。
ぼやつとぼんやりしているさま。
ほやほやできて間もないさま。
ぼやぼや注意がたりないさま。
保養地ほようち保養に適した土地。
洞穴ほらあながけなどにある、中身が空っぽの穴。
法螺貝・吹螺ほらがいフジツガイ科の巻き貝。肉は食用。
法螺吹きほらふきすぐ大げさなことを言う人。
Polarisぽらりす北極星。
volanteぼらんちサッカーのディフェンシブハーフの別名。
彫り上げほりあげ模様の周囲をほる彫刻。浮きぼり。
掘り井戸ほりいど地面を掘って作った井戸。
polypぽりーぷ粘膜などにできる、キノコ状のはれもの。
堀内ほりうち日本で多い姓。ほりのうち。
堀川ほりかわ日本で多い苗字。
堀口ほりぐち日本で多い苗字。
堀越ほりこし日本で多い苗字。
ぽりこれ「ポリティカル・コレクトネス」の略。
polygonぽりごんCGで、立体を描画するための多角形。
掘り下げほりさげ掘り下げること。
policyぽりしー政策。方針。
掘り出しほりだし掘り出すこと。
掘り出すほりだす掘って、中にある物を出す。
holidayほりでい休日。
holidayほりでー休日。
掘り抜きほりぬき掘り抜くこと。
掘り抜くほりぬく掘って、穴をあける。
堀端ほりばた堀のすぐ近く。
Bolivarぼりばる南米の独立運動指導者。ボリビアの由来。
Boliviaぼりびあ南米の国。事実上の首都はラパス。
Boliviaぼりびや南米の国。ボリビア。
ぼりぼりかたい食べ物をかむ音。
ぽりぽりかたい食べ物をかむ音。
polymerぽりまー分子が結合してできた化合物。重合体。
彫り物ほりもの彫刻。
保留ほりゆうひとまず、今のままにしておくこと。
蒲柳ほりゆう植物のカワヤナギの別名。
掘り割りほりわり地面を掘って作られた水路。
borshchぼるしちビートを入れる、ロシア料理のスープ。
Holstほるすとイギリスの作曲家。組曲『惑星』など。
borzoiぼるぞい犬の品種。ロシア原産。
halterほるたー牛や馬の口につけて引く綱。
holderほるだー物をはさんだりして、固定するもの。
polderぽるだー牧場などに利用する、オランダの干拓地。
Bordeauxぼるどーフランスの河港都市。ワインで有名。
Borneoぼるねお東南アジアにある、世界第3の島。
Hormuzほるむずインド洋とペルシャ湾を結ぶ海峡。
hormoneほるもん器官の働きを調整する分泌物の総称。
惚れ込むほれこむすっかり好きになる。
惚れ惚れほれぼれ心をうばわれて、うっとりするさま。
襤褸市ぼろいち古くなった衣服などを売る市。
ぼろ勝ちぼろがち圧倒的な勝ち方をすること。
母衣蚊帳ほろがや幼児のための、ほろの形のかや。
襤褸切れぼろきれ使い古した布の、切れはし。
襤褸切れぼろぎれ使い古した布の、切れはし。ぼろきれ。
襤褸糞ぼろくそまったく価値がないこと。
ほろつと感動して涙が出るさま。
Boroniaぼろにあミカン科の常緑低木。観賞用。
-葱ぽろねぎユリ科の越年草。食用。リーキ。
滅びる・亡びるほろびる絶える。なくなる。
滅ぼす・亡ぼすほろぼす滅びるようにする。
ほろほろ涙がこぼれるさま。
ぼろぼろものが古くなり、こわれているさま。
ぽろぽろ涙がこぼれるさま。
ぼろ負けぼろまけひどい負け方をすること。
微酔いほろよい少しだけ酒に酔うこと。
微酔うほろよう少しだけ酒に酔う。
foyerほわいえ出入り口の近くの広間。ロビー。
whiteほわいと白。
poissonぽわそんフランス料理で、魚料理。
pointesぽわんと足の指先で立つ、バレエの立ち方。
盆明けぼんあけ盆の時期が終わった後。
本麻ほんあさ天然の、麻糸や麻織物。
本アドほんあど捨てアドでない、通常のメールアドレス。
本案ほんあんこの案。
翻案ほんあん他人の作品を元に、改めて作ったもの。
ほんいつ麻雀で、字牌と1種の数牌だけで作る役。
本院ほんいん病院などの、主となる院。
盆唄ぼんうた盆踊りでうたわれる民謡。
本営ほんえい戦いの時、大将がいるところ。本陣。
本屋ほんおく家の中心となる建物。母屋。
本懐ほんかい前から抱いている願い。本望。
本会ほんかいこの会。
本格ほんかく本来の、格式や方式。
本学ほんがくこの大学。
ぽん菓子ぽんがし米をはじかせた菓子。
本革ほんかわ本物の革。ほんがわ。
本革ほんがわ本物の革。
本官ほんかん正式な官職。
本館ほんかん別館などに対し、主となる建物。
本管ほんかん水道やガスを通す、太い管。
本願ほんがん本来の願い。
凡眼ぼんがん平凡な見識。
椪柑・凸柑ぽんかんミカン科の常緑小高木。果実は食用。
本気度ほんきど本気である度合い。
本拠ほんきよよりどころとなる場所。
本金ほんきん元金。資本金。
本宮ほんぐう同じ祭神を祭る神社の、中心となる神社。
本組みほんぐみ活版印刷で、本式に組むこと。
盆暗ぼんくらぼんやりしているさま。
盆暮れぼんくれ盆と年末。
盆景ぼんけい石などで、盆の上に景色を表現したもの。
本月ほんげつ今月。
本件ほんけんこの件。
本絹ほんけんまじりけのない絹糸。正絹。
本源ほんげんみなもと。
本校ほんこう分校に対し、主となる学校。
本稿ほんこうもととなる原稿。
本坑ほんこう鉱山の中心となる坑道。
本号ほんごう出版物などの、この号。
本郷ほんごう東京都文京区の地名。旧・本郷区。
翻刻ほんこく原本どおりに印刷して、出版すること。
本国ほんごく国籍がある国。母国。
本腰ほんごし本気で行おうとする姿勢。
凡骨ぼんこつ平凡な人。
ぽんこつこわれて、使えなくなったもの。
vongoleぼんごれ貝のアサリ。アサリを使ったスパゲティ。
香港ほんこん中国の特別行政区。
本妻ほんさい正式な妻。正妻。
盆栽ぼんさい育てて観賞する、はちに植えた草木。
凡才ぼんさい平凡である才能。
本作ほんさくこの作品。
凡作ぼんさく平凡な、つまらない作品。
凡策ぼんさく平凡な策略。
盆笊ぼんざる浅くて丸い、ざる。
本山ほんざん宗派の中心となる寺。
本式ほんしき本来の形式。
本質ほんしつそのものの、本来の性質。
本日ほんじつ今日。この日。
凡失ぼんしつ野球で、つまらない失策。
本社ほんしや支社に対し、会社の中心となる事業所。
本主ほんしゆ本来の所有者。
凡手ぼんしゆ平凡な腕前。
本酒ぽんしゆ日本酒。
本書ほんしよこの書物。
本初ほんしよはじめ。基本。
本署ほんしよ警察署などの、中心となる署。
本所ほんじよ東京都墨田区の地名。旧・本所区。
本初ほんじよはじめ。基本。ほんしょ。
ぼん尻ぼんじり焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。
本心ほんしんほんとうの気持ち。
本震ほんしん余震などに対し、主となる地震のゆれ。
翻身ほんしん身を、ひるがえすこと。
本陣ほんじん戦いの時、大将がいるところ。
凡人ぼんじんふつうの人。
本数ほんすう「…本」と数えるものの数。
本筋ほんすじ中心となる筋道。
本刷りほんずり試し刷りの後の、正式な印刷。
本姓ほんせい本名。もとの姓。
本性ほんせい生まれつきの性質。ほんしょう。
本籍ほんせきその人の戸籍がある場所。
盆石ぼんせき石などで、盆の上に景色を表現したもの。
本線ほんせん支線に対して、鉄道などの主となる線。
本戦ほんせん予選を通った選手で行う競技会。
本選ほんせん予選を通過した作品による、選考会など。
本船ほんせんはしけなどに対し、主となる船。
本膳ほんぜん正式な日本料理で、正面に置く膳。
本然ほんぜん自然のままであること。
翻然ほんぜんひるがえるさま。
凡戦ぼんせん平凡な試合。
奔走ほんそうある目的のため、走り回ること。
本葬ほんそう正式の葬儀。
本草ほんぞう草と木。植物。
凡走ぼんそうスポーツで、平凡な走り方をすること。
本則ほんそく根本となる規則。原則。
凡俗ぼんぞく平凡で、ありふれているさま。
本村ほんそん分かれた村に対し、もととなる村。
本尊ほんぞん信仰の対象となる仏像。
本体ほんたい付属する物に対し、中心となる部分。
本隊ほんたい軍隊などの、中心となる部隊。
本態ほんたい本来のようす。
本題ほんだい中心になる題目。
本代ほんだい本を買う代金。
凡退ぼんたい野球で、安打・犠打を打てずに退くこと。
本宅ほんたく別宅に対し、ふだん住んでいる家。
本裁ちほんだち大人用の和服の裁ち方。大裁ち。
本立てほんたて並べた本が倒れないように支える道具。
本蓼ほんたで植物のヤナギタデの別名。
本棚ほんだな本を並べる、たな。
文旦・文橙ぼんたん植物のザボンの別名。
-絵ぽんちえまんが。風刺画。
本著ほんちよこの著書。
ponchoぽんちよ布の穴に頭を通して着る、南米の衣服。
ぼん尻ぼんちり焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。
ぽんつくまぬけであること。
本通夜ほんつや葬儀の前日に行う通夜。
本邸ほんてい別宅に対し、ふだん住んでいる家。
本寺ほんでら宗派の中心となる寺。本山。
本店ほんてん支店に対し、主となる店。
本殿ほんでん神社の、主となる社殿。
本田ほんでん苗代に対し、本式に苗を植える田。
本伝ほんでん外伝などに対し、主となる伝記。
梵天ぼんてんインドに伝わる最高神。
本当ほんとううそではないこと。真実。
本島ほんとう列島などの、主となる島。
奔騰ほんとうはげしい勢いで、上がること。
本堂ほんどう寺院で、本尊をおく建物。
本道ほんどう中心となる道路。
本渡市ほんどし熊本県にあった市。合併後、天草市。
ほんなら関西弁で、それなら。
本人ほんにんその人。当人。
本縫いほんぬい仮ぬいに対し、仕上げとしてぬうこと。
本-ほんねる綿ネルに対する、織物のフランネル。
本年ほんねん今年。
本然ほんねん自然のままであること。ほんぜん。
本能ほんのう動物が生まれつき持つ、能力や性質。
煩悩ぼんのう心身を悩ませる、さまざまな心の働き。
ほんのりうっすらとあらわれるさま。
bomberぼんばー爆弾。
盆梅ぼんばい盆栽にしたウメ。
本箱ほんばこ書物を入れる箱。
ポンバシぽんばし電気街として有名な大阪・日本橋の通称。
本番ほんばん練習ではない、正式なもの。
ボンビーぼんびー貧乏。
ぽん引きぽんひきいかがわしい店の客引き。ぽんびき。
ぽん引きぽんびきいかがわしい店の客引き。
ぽん引きぽんぴきいかがわしい店の客引き。ぽんびき。
本品ほんぴんこの品物。
本復ほんぷく病気が完全に治ること。
-座ぽんぷざ星座の一つ。
本節ほんぶし上質のかつお節。
本降りほんぶり雨などの、長続きしそうな降り方。
本文ほんぶん書物などの、主となる文。ほんもん。
本分ほんぶんつくすべき義務。
梵文ぼんぶんサンスクリット語の文章。
Bombayぼんべいインドの都市。昔、東インド会社の拠点。
Bombayぼんべいアメリカ原産の猫。黒毛と金の目が特徴。
Pompeiiぽんぺい噴火で埋没した、イタリアの古代都市。
本編・本篇ほんぺん付録や予告などに対し、本体となる作品。
奔放ほんぽう気ままにふるまうさま。
本邦ほんぽうわが国。
本俸ほんぽう本給。基本給。
本法ほんぽう本体の法律。この法律。
ぽんぽこたいこなどを打つ音。
ぼんぼち焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。
雪洞ぼんぼり紙などのおおいを張った、照明の一種。
ぼんぼり焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。
凡凡ぼんぼんいたって平凡であるさま。
坊坊ぼんぼん関西で、若だんな。
bonbonぼんぼんウイスキーなどを中に入れたキャンデー。
ぼんぼん柱時計などが、連続して鳴る音。
ぽんぽんおなか。
pomponぽんぽんチアガールが振る、ふさふさした道具。
本槙ほんまき植物のコウヤマキの別名。
本末ほんまつ重要な部分と、ささいな部分。
本真にほんまに関西で、ほんとうに。
本丸ほんまる天守閣を築く、城郭の中心となる部分。
凡-ぼんみすつまらない失敗。
本美濃ほんみの将棋の囲いの一つ。美濃囲い。
本命ほんめいもっとも有力だとみられる人。
奔命ほんめいいそがしく、はたらくこと。
本望ほんもう前から抱いている願い。
本元ほんもとものごとの根本。おおもと。
本物ほんものにせものではない、本当のもの。
本文ほんもん書物などの、主となる文。ほんぶん。
翻訳ほんやく文章を、別の言語に直して表すこと。
ぼんやりはっきりしないさま。
本有ほんゆう生まれつき、備えていること。
凡庸ぼんようありふれているさま。
本読みほんよみ書物を読むこと。読書家。
本来ほんらいもともと。元来。
本欄ほんらん雑誌などの、主となる欄。
凡慮ぼんりよ凡人の考え。
本塁ほんるい野球で、ホームベース。
本鈴ほんれい予鈴の後、正式な開始を知らせるベル。
盆礼ぼんれい盆に、贈り物をすること。
本暦ほんれき略暦に対し、省略をしないこよみ。
bonelessぼんれす骨がないこと。
翻弄ほんろうもてあそぶこと。
本論ほんろん中心となる議論。
ほんわか温かみがあるさま。
本割りほんわり大相撲の、本場所の取組。