もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
marker | まーかー | しるしをつける筆記用具。 | ||
真薊 | まあざみ | キク科の多年草。湿地に生える。 | ||
margin | まーじん | 利ざや。 | ||
真穴子 | まあなご | アナゴ科の海水魚。食用。 | ||
marble | まーぶる | 大理石。大理石の模様。 | ||
麻婆 | まーぼー | ひき肉と唐辛子みそを使った中華料理。 | ||
まあまあ | 驚いた時や、感心した時の言葉。 | |||
merman | まーまん | 男性の人魚。みにくい姿で、凶暴。 | ||
Mahler | まーらー | オーストリアの作曲家。『大地の歌』。 | ||
毎朝 | まいあさ | 毎日の朝。 | ||
舞脚 | まいあし | 「舞」「舜」などの漢字の部首。 | ||
Miami | まいあみ | 米国フロリダ州の観光都市。 | ||
まいうー | 食べ物が、おいしい。 | |||
my car | まいかー | 自分の車。 | ||
毎回 | まいかい | 1回ごと。 | ||
まい瑰 | まいかい | バラ科の落葉低木。ハマナスの変種。 | ||
枚挙 | まいきよ | ひとつひとつ数えあげること。 | ||
micro- | まいくろ | 百万分の1を表す接頭語。 | ||
毎月 | まいげつ | 1か月ごと。 | ||
毎号 | まいごう | 雑誌などの、号ごと。 | ||
埋骨 | まいこつ | 墓に骨をうめること。 | ||
舞い込む | まいこむ | 舞うように、中に入る。 | ||
microcomputer | まいこん | マイクロコンピューター。 | ||
邁進 | まいしん | 勇ましく、突き進むこと。 | ||
streptomycin | まいしん | ストレプトマイシン。抗生物質の一種。 | ||
枚数 | まいすう | 「…枚」と数えるものの数。 | ||
毎夕 | まいせき | 毎晩。まいゆう。 | ||
埋設 | まいせつ | 地下にうめて、設置すること。 | ||
Meissen | まいせん | ドイツの都市。陶磁器の製造で有名。 | ||
埋葬 | まいそう | 土の中に、ほうむること。 | ||
昧爽 | まいそう | 夜明け。あかつき。 | ||
埋蔵 | まいぞう | 地下にうめて、隠すこと。 | ||
mai tai | まいたい | ラム・キュラソー・果汁のカクテル。 | ||
舞茸 | まいたけ | サルノコシカケ科のキノコ。香りが強い。 | ||
舞い立つ | まいたつ | 舞い上がる。 | ||
毎月 | まいつき | 1か月ごと。 | ||
参った | まいつた | 柔道などの武道で、降参する合図。 | ||
舞鶴 | まいづる | 京都府の市。 | ||
毎年 | まいとし | 1年ごと。 | ||
minor | まいなー | 規模などが小さいさま。 | ||
賂 | まいない | わいろ。 | ||
minus | まいなす | 減らすこと。 | ||
毎日 | まいにち | 1日ごと。 | ||
毎年 | まいねん | 1年ごと。 | ||
舞萩 | まいはぎ | マメ科の多年草。葉が上下に動く。 | ||
米原 | まいばら | 滋賀県の市。 | ||
米原 | まいばら | 東海道新幹線などの駅。滋賀県。 | ||
毎晩 | まいばん | 毎日の晩。 | ||
舞姫 | まいひめ | 森鴎外の小説。主人公は太田豊太郎。 | ||
毎分 | まいふん | 1分ごと。 | ||
埋没 | まいぼつ | うまって、見えなくなること。 | ||
毎毎 | まいまい | いつも。毎度。 | ||
舞舞 | まいまい | カタツムリの別名。 | ||
毎夕 | まいゆう | 毎晩。 | ||
miler | まいらー | 競馬で、中距離向きの競走馬。 | ||
参らす | まいらす | 参るようにさせる。 | ||
真海豚 | まいるか | イルカの一種。暖かい海域に生息。 | ||
mild | まいるど | 食べ物の口当たりが、やわらかいさま。 | ||
参れる | まいれる | 参ることができる。 | ||
真鰯 | まいわし | ニシン科の海水魚。食用。 | ||
mind | まいんど | こころ。精神。 | ||
真後ろ | まうしろ | ちょうど後ろ。 | ||
Maurya | まうりや | 紀元前4世紀に成立したインドの王朝。 | ||
mount | まうんと | 写真などをはる台紙。 | ||
mound | まうんど | 野球で、投手が立つ高く盛った場所。 | ||
前開き | まえあき | 服の前面に、あきがあること。 | ||
前足・前脚・前肢 | まえあし | 動物の、前の方の足。 | ||
前歌・前唄 | まえうた | 前座として歌う歌手。 | ||
前売り | まえうり | チケットなどを、当日より前に売ること。 | ||
前襟・前衿 | まええり | 服の前側のえり。 | ||
前置き | まえおき | 本題に入る前に、述べること。 | ||
前書き | まえがき | 本文の前に添える文章。 | ||
前掛け | まえかけ | 衣服の前面をおおう、ひもが付いた布。 | ||
前籠 | まえかご | 自転車などの前の方にある、かご。 | ||
前貸し | まえがし | 給料などを、期日の前に支払うこと。 | ||
前方 | まえかた | 先ごろ。あらかじめ。 | ||
前カノ | まえかの | 前に付き合っていた彼女。 | ||
前株 | まえかぶ | 社名で、「株式会社」が頭につくもの。 | ||
前髪 | まえがみ | ひたいの上にある髪。 | ||
前借り | まえがり | 給料などを、期日の前に借りること。 | ||
前彼・前カレ | まえかれ | 前に付き合っていた彼氏。 | ||
前川 | まえかわ | 日本で多い苗字。 | ||
前側 | まえがわ | 前のほう。 | ||
前金 | まえきん | 前もって代金をはらうこと。ぜんきん。 | ||
前島 | まえじま | 日本で多い苗字。 | ||
前説 | まえせつ | 番組の収録前に、客に説明をすること。 | ||
前立て | まえたて | 洋服の前開きにつける、細長い布。 | ||
前立 | まえだて | かぶとの前に立てる金具。前立物。 | ||
前垂れ | まえだれ | 衣服の前面をおおう布。前掛け。 | ||
前付け | まえづけ | 序文や目次など、本文の前におくもの。 | ||
前庭 | まえにわ | 建物の前の方にある庭。 | ||
前橋 | まえばし | 群馬県の市。県庁所在地。 | ||
前原 | まえはら | 日本で多い苗字。まえばら。 | ||
前原 | まえばら | 日本で多い苗字。まえはら。 | ||
前張り | まえばり | 前を張り出させた、はかま。 | ||
前原 | まえばる | 福岡県にあった市。合併後、糸島市。 | ||
前振り・前フリ | まえふり | 話の、本題に入る前の部分。 | ||
前触れ | まえぶれ | 事前に知らせること。前兆。 | ||
前前 | まえまえ | かなり前。以前。 | ||
前褌 | まえみつ | 相撲のまわしで、腰に巻いた前の部分。 | ||
前向き | まえむき | 考え方が積極的であるさま。 | ||
前厄 | まえやく | 厄年の前の年。 | ||
真麻蘭 | まおらん | 植物のニューサイランの別名。 | ||
-語 | まおりご | ニュージーランドで使われる言語の一つ。 | ||
間がいい | まがいい | 都合がよい。運がいい。 | ||
紛える | まがえる | よく似ていて、見違えさせる。 | ||
禍事 | まがごと | 縁起が悪い出来事。災難。 | ||
禍言 | まがごと | 不吉な言葉。 | ||
魔が差す | まがさす | ふと、悪い心が芽生える。 | ||
真旗魚・真梶木 | まかじき | マカジキ科の海水魚。食用。 | ||
magazine | まがじん | 雑誌。 | ||
任せる・委せる | まかせる | 仕事などを、人にゆだねる。 | ||
負かせる | まかせる | 負かすことができる。 | ||
勾玉・曲玉 | まがたま | Cの字に似た、古代の装身具。 | ||
賄い | まかない | まかなうこと。 | ||
賄う | まかなう | 限られた費用などを出し、間に合わせる。 | ||
曲がり屋 | まがりや | L字形になった、民家の形式。 | ||
真鰈 | まがれい | カレイ科の海水魚。食用。 | ||
巻かれる | まかれる | 丸く、たたまれる。 | ||
曲がれる | まがれる | 曲がることができる。 | ||
macaroni | まかろに | 短い管の形をした、イタリアのパスタ。 | ||
macaron | まかろん | フランスの、一口サイズのメレンゲ菓子。 | ||
巻き上げ | まきあげ | 巻き上げること。 | ||
巻き網 | まきあみ | 魚の群れを包囲する、長い帯状の網。 | ||
巻き海老 | まきえび | 小さいクルマエビ。 | ||
巻き貝 | まきがい | らせん状に巻いた殻をもつ軟体動物。 | ||
巻き替え | まきかえ | 相撲で、差し手を差しかえること。 | ||
巻き紙 | まきがみ | 手紙などに使う、巻かれた紙。 | ||
巻き髪 | まきがみ | ぐるぐると巻いて、かんざしでとめた髪。 | ||
巻き狩り | まきがり | 周りから囲んで、けものを捕らえること。 | ||
巻き雲 | まきぐも | 白い繊維のような雲。けんうん。 | ||
巻き込み | まきこみ | 巻きこむこと。 | ||
巻き込む | まきこむ | 巻いて、中に入れる。 | ||
巻き舌 | まきじた | 舌を巻くようにして、早口で話すこと。 | ||
巻き寿司・巻き鮨 | まきずし | 具を酢飯でつつみ、のりで巻いたすし。 | ||
巻き添い | まきぞい | 人の災難に巻きこまれること。巻き添え。 | ||
巻き添え | まきぞえ | 人の災難に巻きこまれること。 | ||
巻き付き | まきつき | 巻き付くこと。 | ||
巻き付く | まきつく | 物のまわりを巻くように、くっつく。 | ||
蒔き付け | まきつけ | 農作物の種をまくこと。 | ||
巻き爪 | まきづめ | 爪の両端が変形して湾曲すること。 | ||
巻き取り | まきとり | 巻き取ること。 | ||
巻き取る | まきとる | 細長い物を、巻いて一方に移す。 | ||
巻き波 | まきなみ | 内側に巻きこむように動く波。 | ||
巻き鬚 | まきひげ | 他のものに巻きつく、植物の器官。 | ||
撒き菱 | まきびし | 床にまいて逃げる、鉄製・竹製のとげ。 | ||
牧人 | まきびと | 牧場で、動物の世話をする人。 | ||
巻き物 | まきもの | 横に長い紙に書き、軸に巻いたもの。 | ||
真逆 | まぎやく | 正反対。 | ||
魔球 | まきゆう | 球技で、相手を困らせる変化球。 | ||
魔境 | まきよう | 魔物が住んでいる世界。 | ||
ま行 | まぎよう | ま・み・む・め・も。 | ||
紛らす | まぎらす | 混同させて、ごまかす。 | ||
紛れる | まぎれる | 他のものにまじり、見つからなくなる。 | ||
巻き藁 | まきわら | 弓術などで使う、わらを束ねたもの。 | ||
薪割り | まきわり | まきにする木を割ること。 | ||
幕間 | まくあい | 芝居で、幕と幕のあいだ。 | ||
幕開き | まくあき | 幕があくこと。物事の始まり。 | ||
幕開け | まくあけ | 幕があくこと。物事の始まり。 | ||
幕内 | まくうち | 相撲で、前頭以上の位の力士。 | ||
幕切れ | まくぎれ | 物事の終わり。 | ||
幕下 | まくした | 相撲の番付で、三段目の1つ上の位。 | ||
幕尻 | まくじり | 相撲で、幕内の最下位の力士。 | ||
Magnum | まぐなむ | 大型の拳銃の一種。 | ||
幕張 | まくはり | 千葉市の、東京湾に臨む地域。 | ||
間配る | まくばる | 間をあけて、配る。 | ||
幕引き | まくひき | 物事を終わりにすること。 | ||
Macbeth | まくべす | シェークスピアの四大悲劇の一つ。 | ||
枕木 | まくらぎ | 鉄道のレールを固定する、板状のもの。 | ||
枕辺 | まくらべ | まくらもと。まくらの近く。 | ||
macrame | まくらめ | 糸を結び、模様を表現するレース編み。 | ||
捲れる | まくれる | 巻かれたように、端が上にあがる。 | ||
Macron | まくろん | フランス第5共和制の第8代大統領。 | ||
負け犬 | まけいぬ | 戦いに負けた人のたとえ。 | ||
負け色 | まけいろ | 負けそうな気配。 | ||
負け癖 | まけぐせ | 負けが多くなり、やる気を失うこと。 | ||
負け組 | まけぐみ | ある社会で成功者になれなかった人たち。 | ||
負け越し | まけこし | 負けた回数が、勝った回数を上回ること。 | ||
負け越す | まけこす | 負けた回数が、勝った回数を上回る。 | ||
負け込み | まけこみ | 負けが続くこと。 | ||
負け込む | まけこむ | 負けが続く。 | ||
負けさす | まけさす | 負けるようにさせる。 | ||
曲げさす | まげさす | 曲げるようにさせる。 | ||
負け数 | まけすう | 負けた回数。 | ||
負け星 | まけぼし | 敗北を示す、黒い丸印。黒星。 | ||
髷物 | まげもの | ちょんまげの時代を描いた小説など。 | ||
曲げ物 | まげもの | うすい板を円形に曲げ、底をつけた容器。 | ||
負けれる | まけれる | 「負けられる」の、ら抜き言葉。 | ||
曲げれる | まげれる | 「曲げられる」の、ら抜き言葉。 | ||
負けん気 | まけんき | 負けられないという気持ち。 | ||
孫請け | まごうけ | 下請けの仕事を、さらに下請けすること。 | ||
馬子唄 | まごうた | 馬をひきながら歌った民謡。 | ||
真心 | まごころ | ほんとうの心。 | ||
まごつき | どうしたらいいのか、迷うこと。 | |||
まごつく | どうしたらいいのか、迷う。 | |||
孫弟子 | まごでし | 弟子の、さらに弟子。 | ||
誠に・真に・実に | まことに | ほんとうに。 | ||
孫の手 | まごのて | 背中をかくのに使う、手の形をした棒。 | ||
孫引き | まごびき | 引用されたものを、さらに引用すること。 | ||
まごまご | うろたえるさま。 | |||
真昆布 | まこんぶ | コンブ科の海藻。とろろ昆布などに加工。 | ||
masala | まさーら | インド料理で使う混合香辛料。マサラ。 | ||
真榊・真賢木 | まさかき | 植物のサカキの美称。 | ||
将門 | まさかど | 平将門。平安中期の武将。 | ||
鉞 | まさかり | 木をきりたおす、おのに似た道具。 | ||
弄り | まさぐり | まさぐること。 | ||
弄る | まさぐる | 手を動かして探る。もてあそぶ。 | ||
mother complex | まざこん | マザーコンプレックス。 | ||
正しい | まさしい | ただしい。 | ||
正しく | まさしく | まさに。たしかに。 | ||
まざまざ | はっきりと見えるように示すさま。 | |||
正宗 | まさむね | 鎌倉末期の、伝説的な刀工。岡崎正宗。 | ||
正夢 | まさゆめ | 見たことが現実でも起こるとされる夢。 | ||
混ざり気 | まざりけ | 他のものが混じっていること。 | ||
machine | ましーん | 機械。 | ||
交える | まじえる | まぜる。 | ||
真四角 | ましかく | 正方形であるさま。 | ||
マジカノ | まじかの | 本命の彼女。 | ||
magical | まじかる | 魔法の。魔法のような。 | ||
マジ彼 | まじかれ | 本命の彼氏。 | ||
間仕切り | まじきり | 部屋の中を、仕切るもの。 | ||
マジ切れ・マジギレ | まじぎれ | 本気で怒ること。 | ||
マジコン | まじこん | 本気で恋人を見つけるためのコンパ。 | ||
真蜆 | ましじみ | シジミ科の二枚貝。きれいな河川に生息。 | ||
増し刷り | ましずり | 追加して、印刷すること。増刷。 | ||
Madison | まじそん | アメリカ第4代大統領。憲法の父。 | ||
magic | まじつく | 魔法。手品。 | ||
況してや | ましてや | いっそう。なおさら。 | ||
呪い | まじない | 災いをさけるため、神仏に祈ること。 | ||
呪う | まじなう | 災いをさけるため、神仏に祈る。 | ||
マジ泣き | まじなき | 本気で泣くこと。 | ||
マジバナ | まじばな | 冗談ではなく、真剣に語り合うこと。 | ||
Marzipan | まじぱん | 砂糖とアーモンドを練り合わせた菓子。 | ||
マジ惚け・マジボケ | まじぼけ | 本気でぼけたことをすること。 | ||
まじまじ | じっと見つめるさま。 | |||
在す・坐す | まします | いらっしゃる。 | ||
marshmallow | ましまろ | マシュマロ。やわらかい洋菓子の一種。 | ||
増し水 | ましみず | 水量が増すこと。 | ||
真面目さ | まじめさ | まじめであること。 | ||
真面目に | まじめに | 本気で。本当に。 | ||
間尺 | ましやく | 建築物の寸法。 | ||
マジヤバ | まじやば | とても、やばいこと。激ヤバ。 | ||
魔術 | まじゆつ | ふしぎな術。 | ||
Majuro | まじゆろ | マーシャル諸島の首都。 | ||
魔性 | ましよう | 人の心をまどわす性質。 | ||
ましよう | ていねいに勧誘の意を表す語尾。 | |||
交じらい | まじらい | 交際。付き合い。 | ||
交じらう | まじらう | まじり合う。交際する。 | ||
混じり気・雑じり気 | まじりけ | 他のものが混じっていること。 | ||
まじれす | まじめに返答すること。 | |||
交じれる | まじれる | 交じることができる。 | ||
瞬ぎ | まじろぎ | まばたき。 | ||
瞬ぐ | まじろぐ | まばたきをする。 | ||
交わり | まじわり | 交際。付き合い。 | ||
交わる | まじわる | まじる。交際する。 | ||
-語 | ましんご | コンピューターが直接処理できる言語。 | ||
-油 | ましんゆ | 機械の動きをなめらかにする油。 | ||
麻酔科 | ますいか | 麻酔を扱う、医療の分野。 | ||
枡形・升形・斗形 | ますがた | ますのような、四角い形。 | ||
mascara | ますから | まつ毛を長く見せるための化粧品。 | ||
不味がる | まずがる | まずいと感じる。 | ||
ますこみ | マスコミュニケーション。大衆伝達。 | |||
mascon | ますこん | 月面などで、重力が非常に強いところ。 | ||
ますこん | 列車の速度を制御する装置。 | |||
枡酒・升酒 | ますざけ | ますに注いだ酒。 | ||
貧しい | まずしい | びんぼうである。 | ||
貧しげ | まずしげ | まずしい感じ。 | ||
貧しさ | まずしさ | まずしいこと。 | ||
鱒寿司・鱒鮨 | ますずし | マスを使った押し寿司。富山の名物。 | ||
枡席・升席 | ますせき | 相撲などで、土間を四角く囲った客席。 | ||
master | ますたー | 技術などを身につけること。主人。修士。 | ||
鱒茸 | ますたけ | キノコの一種。若いものは食用。 | ||
益田市 | ますだし | 島根県の市。 | ||
mastiff | ますちふ | 犬の品種。イギリス原産。 | ||
mass production | ますぷろ | マスプロダクション。大量生産。 | ||
益・益益 | ますます | いちだんと。いっそう。 | ||
先ず先ず | まずまず | ともかく。いちおう。 | ||
益荒男・丈夫 | ますらお | りりしくて、強い男性。 | ||
mazurka | まずるか | ポーランド発祥の、3拍子の舞曲。 | ||
籬垣 | ませがき | 竹などをあらく組んだ垣。 | ||
交ぜ書き | まぜがき | 漢字とかなを、まぜて書くこと。 | ||
まぜこぜ | いろんな物が、まじっているさま。 | |||
混ぜさす | まぜさす | 混ぜるようにさせる。 | ||
混ぜ物・雑ぜ物 | まぜもの | まぜてある、別の物。 | ||
Magellan | まぜらん | ポルトガルの航海者。太平洋の名付け親。 | ||
混ぜれる | まぜれる | 「混ぜられる」の、ら抜き言葉。 | ||
magenta | まぜんた | 赤紫色。色の三原色の一つ。 | ||
マターリ | またーり | 「まったり」のくだけた言い方。 | ||
又請け | またうけ | 人の仕事の一部を、さらに請け負うこと。 | ||
又貸し | またがし | 借りたものを、別の人に貸すこと。 | ||
股上 | またがみ | またの上の、ウエストまでの部分。 | ||
又借り | またがり | 人が借りたものを、さらに借りること。 | ||
跨がる・股がる | またがる | 両足をひらき、上に乗る。 | ||
又聞き | またぎき | 人を通して、間接的に聞くこと。 | ||
股座 | またぐら | 左右のまたのあいだ。 | ||
跨げる | またげる | またぐことができる。 | ||
股下 | またした | 服の、股の分かれ目からすそまでの部分。 | ||
未だしも | まだしも | まだ、ましだが。まだいいが。 | ||
股擦れ | またずれ | またの内側がすれ合い、すりむけること。 | ||
待たせる | またせる | 待つようにさせる。 | ||
又候 | またぞろ | またもや。またしても。 | ||
瞬き | またたき | またたくこと。 | ||
瞬く | またたく | 瞬間的に、まぶたを開け閉めする。 | ||
木天蓼 | またたび | マタタビ科の落葉低木。ネコの好物。 | ||
股旅 | またたび | ばくち打ちなどが、諸国を旅すること。 | ||
又弟子 | またでし | 弟子の、さらに弟子。 | ||
股抜き | またぬき | サッカーで、敵の股の間に球を通すこと。 | ||
又の名 | またのな | 別の名前。 | ||
又の日 | またのひ | 後日。翌日。 | ||
又の世 | またのよ | 来世。 | ||
またはら | 「マタニティハラスメント」の略。 | |||
又又 | またまた | かさねて。ふたたび。 | ||
matamata | またまた | カメの一種。頭は平たく、三角形。 | ||
未だ未だ | まだまだ | いまだに。もっと。 | ||
又者 | またもの | 家来の、さらに家来。 | ||
又もや | またもや | まてしても。 | ||
斑蛾 | まだらが | マダラガ科のガの総称。 | ||
間怠い | まだるい | 手間がかかり、じれったい。 | ||
間怠さ | まだるさ | 手間がかかり、じれったいこと。 | ||
待たれる | またれる | 来ることを望まれる。 | ||
股割り | またわり | 相撲で、股関節を柔らかくする運動。 | ||
待ち合い | まちあい | お互いに、待ち合わせること。 | ||
待ち合う | まちあう | お互いに待つ。 | ||
待ち網 | まちあみ | 水中に張って、魚をとらえる網。 | ||
待ち受け | まちうけ | 携帯電話で、受信を待っている状態。 | ||
matiere | まちえる | 美術で、作品の材質などの感じ。 | ||
間違い | まちがい | 正しくないこと。あやまり。 | ||
間近い | まぢかい | 距離が近い。 | ||
間違う | まちがう | 誤解する。しくじる。 | ||
間違え | まちがえ | 正しくないこと。あやまり。間違い。 | ||
間近く | まぢかく | 距離が近いところ。 | ||
町駕籠 | まちかご | 昔、街角で待って客をのせたかご。 | ||
間近さ | まぢかさ | 距離が近いこと。 | ||
街角・町角 | まちかど | まちの通り。街頭。 | ||
待ち兼ね | まちかね | 待ちかねること。 | ||
街- | まちこん | 商店街などが主催する大規模な懇親会。 | ||
町筋 | まちすじ | 町を通る道。 | ||
町田市 | まちだし | 東京都の市。 | ||
待ち遠 | まちどお | 待ち遠しいさま。 | ||
町中 | まちなか | 町で、家や店が集まっているところ。 | ||
町並み | まちなみ | 町に、家が並んでいるさま。 | ||
matinee | まちねー | 演劇などの、昼間の興行。 | ||
待ち牌 | まちはい | 麻雀で、あがるために待っている牌。 | ||
待ち針 | まちばり | 布がずれないように刺しておく針。 | ||
待ち人 | まちびと | 来るのを、待たれている側の人。 | ||
待ち伏せ | まちぶせ | 不意をつくため、隠れて待つこと。 | ||
待ち惚け | まちぼけ | 待っている人が来ないこと。まちぼうけ。 | ||
区区 | まちまち | それぞれ異なるさま。 | ||
町割り | まちわり | 町の区画。 | ||
松浦 | まつうら | 日本で多い苗字。 | ||
松浦 | まつうら | 長崎県の市。 | ||
末裔 | まつえい | 子孫。 | ||
松江市 | まつえし | 島根県の市。県庁所在地。 | ||
松岡 | まつおか | 日本で多い苗字。 | ||
松が枝 | まつがえ | 松の木の、えだ。 | ||
松笠・松毬 | まつかさ | 松の果実。まつぼっくり。 | ||
真っ赤さ | まつかさ | とても赤いこと。 | ||
松風 | まつかぜ | 茶の湯で、湯が煮えたぎる音。 | ||
松風 | まつかぜ | 源氏物語の第18帖の巻名。 | ||
松が根 | まつがね | 松の木の根。 | ||
makkolli | まつかり | 米などから作る、韓国のにごり酒。 | ||
松川 | まつかわ | 日本で多い苗字。 | ||
maximum | まつくす | マキシマム。最大限。 | ||
松茱萸・松胡頽子 | まつぐみ | ヤドリギ科の常緑低木。針葉樹に寄生。 | ||
真っ暗 | まつくら | とても暗いこと。 | ||
真っ黒 | まつくろ | とても黒いさま。 | ||
真っ向 | まつこう | 真正面。ひたいのまん中。 | ||
抹香・末香 | まつこう | シキミの葉や皮から作る、粉末の香。 | ||
makkolli | まつこり | 米などから作る、韓国のにごり酒。 | ||
真っ青 | まつさお | とても青いさま。 | ||
松阪 | まつさか | 三重県の市。 | ||
真っ先 | まつさき | いちばんはじめ。 | ||
松崎 | まつざき | 日本で多い苗字。 | ||
抹殺 | まつさつ | 存在を消してしまうこと。 | ||
真っ新 | まつさら | まだ、まったく使っていないこと。 | ||
松沢 | まつざわ | 日本で多い苗字。 | ||
mashie | まつしー | ゴルフクラブの5番アイアン。 | ||
松下 | まつした | 日本で多い苗字。 | ||
末日 | まつじつ | 最終日。 | ||
松島 | まつしま | 宮城県にある、日本三景の一つ。 | ||
松島 | まつしま | 日本で多い苗字。 | ||
末社 | まつしや | 本社に付属する神社。 | ||
mash | まつしゆ | 料理で、すりつぶしたもの。 | ||
末女 | まつじよ | 一番下のむすめ。 | ||
真っ白 | まつしろ | とても白いさま。 | ||
真っ心・真っ芯 | まつしん | もっとも中心の部分。 | ||
真っ直ぐ | まつすぐ | まったく曲がっていないさま。 | ||
muscle | まつする | 筋肉。 | ||
末席 | まつせき | 目下の人が座る席。 | ||
末節 | まつせつ | 重要ではない、ささいな部分。 | ||
松蝉 | まつぜみ | 昆虫のハルゼミの別名。 | ||
末孫 | まつそん | 遠い子孫。ばっそん。 | ||
全い | まつたい | 完全である。 | ||
末代 | まつだい | のちの時代。後世。 | ||
全く | まつたく | ぜんぜん。完全に。 | ||
松茸 | まつたけ | キシメジ科のキノコ。食用。 | ||
松谷 | まつたに | 日本で多い苗字。 | ||
まつたり | こくのある味が、口の中に広がるさま。 | |||
末端 | まつたん | 物の、はしの部分。 | ||
末段 | まつだん | 文章などの、最後の部分。 | ||
抹茶 | まつちや | 茶葉を蒸して乾燥させ、粉状にしたもの。 | ||
macho | まつちよ | 筋肉が目立つ、たくましい男性。 | ||
末弟 | まつてい | 一番下の弟。ばってい。 | ||
真っ当 | まつとう | まともであるさま。 | ||
松任 | まつとう | 石川県にあった市。合併後、白山市。 | ||
松戸市 | まつどし | 千葉県の市。 | ||
松永 | まつなが | 広島県にあった市。合併後、福山市。 | ||
松永 | まつなが | 日本で多い苗字。 | ||
末男 | まつなん | 一番下のむすこ。 | ||
末年 | まつねん | ある時代の、最後の年。 | ||
松の葉 | まつのは | 贈り物の包み紙に書く言葉。寸志。 | ||
松の実 | まつのみ | 食用になる、松の種子。 | ||
松海苔 | まつのり | ムカデノリ科の海藻。食用。 | ||
末輩 | まつぱい | 技術などが、おとっている人。 | ||
松橋 | まつはし | 日本で多い苗字。 | ||
松原 | まつばら | 松がたくさん生えているところ。 | ||
松原 | まつばら | 大阪府の市。 | ||
松原 | まつばら | 日本で多い苗字。 | ||
MAPPY | まつぴー | ナムコの懐かしのゲーム。 | ||
末筆 | まつぴつ | 手紙などの最後に用いる言葉。 | ||
真っ平 | まつぴら | まったく、いやである。 | ||
松房 | まつぶさ | マツブサ科の落葉植物。つるは松の香り。 | ||
末文 | まつぶん | 文章の最後の部分。 | ||
末法 | まつぽう | 仏教の、おとろえた最後の時期。 | ||
松塊 | まつほど | キノコのブクリョウの別名。 | ||
末妹 | まつまい | 一番下の妹。ばつまい。 | ||
松前 | まつまえ | 北海道の地名。コンブ料理につける言葉。 | ||
松虫 | まつむし | コオロギ科の昆虫。チンチロリンと鳴く。 | ||
松村 | まつむら | 日本で多い苗字。 | ||
松本 | まつもと | 長野県の市。 | ||
松本 | まつもと | 日本で多い苗字。 | ||
松元 | まつもと | 日本で多い苗字。 | ||
松脂 | まつやに | 松などの幹から分泌される樹脂。 | ||
松山 | まつやま | 愛媛県の市。県庁所在地。 | ||
松山 | まつやま | 日本で多い苗字。 | ||
待宵 | まつよい | 人を待つ夜。 | ||
末葉 | まつよう | 終わりの時代。末期。 | ||
マツラー | まつらー | 人気女優のファッションをまねた人。 | ||
茉莉花 | まつりか | モクセイ科の常緑低木。ジャスミン。 | ||
祭れる | まつれる | まつることができる。 | ||
服う・順う | まつろう | 服従する。服従させる。 | ||
纏わる | まつわる | からみつく。つきまとう。 | ||
Matisse | まていす | フランスの画家。フォービスムの代表。 | ||
馬刀貝・馬蛤貝 | まてがい | マテガイ科の二枚貝。形は円筒状。食用。 | ||
-茶 | まてちや | 南米で飲まれる、健康にいいお茶の一種。 | ||
纏える | まとえる | 着られる。 | ||
惑える | まどえる | 判断に迷う。 | ||
間遠い | まどおい | へだたりがある。 | ||
間遠さ | まどおさ | へだたりがあること。 | ||
窓貝 | まどがい | マドガイ科の二枚貝。のれんなどに加工。 | ||
窓掛け | まどかけ | カーテン。 | ||
円かさ | まどかさ | まるいこと。 | ||
窓際 | まどぎわ | 窓の近く。 | ||
窓口 | まどぐち | 外部の人の応対をする所。 | ||
窓越し | まどごし | 窓を隔てていること。 | ||
的鯛 | まとだい | 魚のマトダイの別名。 | ||
的球 | まとだま | ビリヤードで、手球以外の的となる球。 | ||
窓拭き | まどふき | 窓をふいて、きれいにすること。 | ||
纏まり | まとまり | まとまること。 | ||
纏まる | まとまる | ばらばらのものが、一つになる。 | ||
纏める | まとめる | ばらばらのものを、一つにする。 | ||
真面さ・正面さ | まともさ | まともであること。 | ||
円やか | まどやか | まるいさま。 | ||
muddler | まどらー | 飲み物をかきまぜる棒。 | ||
Madras | まどらす | インド南東部の港湾都市。 | ||
間取り図 | まどりず | 建物の間取りを、平面上に記した図。 | ||
まどろい | 手間がかかり、おそい。 | |||
matroos | まどろす | 船乗り。 | ||
微睡 | まどろみ | 眠くて、うとうとすること。 | ||
微睡む | まどろむ | 眠くて、うとうとする。 | ||
窓枠 | まどわく | 窓のふち。 | ||
惑わし | まどわし | 惑うようにさせること。だますこと。 | ||
纏わす | まとわす | まとうようにさせる。 | ||
惑わす | まどわす | 惑うようにさせる。だます。 | ||
Madonna | まどんな | あこがれの美女。 | ||
Manama | まなーま | バーレーンの首都。 | ||
俎板・俎・真魚板 | まないた | 包丁で食材を切る時に使う板。 | ||
目交い・眼間 | まなかい | 目の前。 | ||
Managua | まなぐあ | ニカラグアの首都。 | ||
眼差し・目指し | まなざし | 目つき。視線。 | ||
眦・眥・睚 | まなじり | 目じり。 | ||
Manaslu | まなする | ネパールにある、ヒマラヤ山脈の高峰。 | ||
真夏日 | まなつび | 最高気温が30℃以上の日。 | ||
真名鶴・真鶴 | まなづる | ツル科の鳥。鹿児島などに飛来する。 | ||
manatee | まなてい | 人魚のモデルともされる、ほ乳類の一種。 | ||
愛弟子 | まなでし | 特に大事にしている弟子。 | ||
学ばす | まなばす | 学ぶようにさせる。 | ||
学び舎 | まなびや | 学校。校舎。 | ||
真名文・真字文 | まなぶみ | 漢字で書かれた文章。漢文。 | ||
学べる | まなべる | 学ぶことができる。 | ||
真名本・真字本 | まなぼん | 漢字で書かれた本。 | ||
真海鼠 | まなまこ | 日本で最も普通に見られるナマコ。食用。 | ||
間に合う | まにあう | 遅れずにすむ。十分である。 | ||
Manitoba | まにとば | カナダ中南部の州。 | ||
随に | まにまに | なりゆきにまかせるさま。 | ||
-紙 | まにらし | マニラ麻からつくる紙。 | ||
真庭市 | まにわし | 岡山県の市。 | ||
免る | まぬがる | うまくのがれる。まぬがれる。 | ||
mannequin | まぬかん | 店の商品の服を着て応対する店員。 | ||
間抜けさ | まぬけさ | まぬけであること。 | ||
間抜ける | まぬける | 行動などに、ぬかりがある。 | ||
間緩い | まぬるい | のろのろしている。 | ||
間緩さ | まぬるさ | のろのろしていること。 | ||
manage | まねーじ | 経営や、管理をすること。 | ||
招かす | まねかす | 招くようにさせる。 | ||
mannequin | まねきん | 衣服を着せて、店に並べる人形。 | ||
招ける | まねける | 招くことができる。 | ||
真似事 | まねごと | まねて行うこと。物まね。 | ||
真似っこ | まねつこ | 互いに、まねをすること。 | ||
魔の山 | まのやま | ドイツの作家トーマス・マンの長編小説。 | ||
間鈍い | まのろい | のろのろしている。 | ||
間鈍さ | まのろさ | のろのろしていること。 | ||
瞬き | まばたき | 瞬間的に、まぶたを開け閉めすること。 | ||
瞬く | まばたく | 瞬間的に、まぶたを開け閉めする。 | ||
Mahatma | まはとま | インドの指導者ガンジーの敬称。 | ||
目映い・眩い | まばゆい | きらきらして美しい。まぶしい。 | ||
目映げ・眩げ | まばゆげ | まばゆい感じ。 | ||
目映さ・眩さ | まばゆさ | まばゆいこと。 | ||
疎らさ | まばらさ | まばらであること。 | ||
真東 | まひがし | ちょうど東。 | ||
間引き菜 | まびきな | 若い芽を間引いたもの。つまみ菜。 | ||
間引ける | まびける | 間引くことができる。 | ||
眉庇・目庇 | まびさし | 窓の上の、ひさし。 | ||
mahi mahi | まひまひ | ハワイ料理の白身魚。シイラ。 | ||
Mafia | まふいあ | 米国などの大都市で活動する犯罪組織。 | ||
muffin | まふいん | カップに生地を入れて焼いた菓子パン。 | ||
Maputo | まぷーと | モザンビークの首都。 | ||
眩しい | まぶしい | じっと見られないほど、光が強い。 | ||
眩しげ | まぶしげ | まぶしい感じ。 | ||
眩しさ | まぶしさ | まぶしいこと。 | ||
塗せる | まぶせる | まぶすことができる。 | ||
まぶ達・マブダチ | まぶだち | 親友。 | ||
真冬日 | まふゆび | 最高気温が0℃未満の日。 | ||
muffler | まふらー | 寒さを防ぐため、首に巻きつけるもの。 | ||
幻 | まぼろし | 実際にあるかのように見えるもの。 | ||
幻 | まぼろし | 源氏物語の第41帖の巻名。 | ||
真秀ろば | まほろば | すぐれたところ。 | ||
継親 | ままおや | 血のつながりのない親。 | ||
飯借り | ままかり | さっぱ。ニシン科の海水魚。食用。 | ||
飯事 | ままごと | 炊事などのまねをする、子どもの遊び。 | ||
飯子菜 | ままこな | ゴマノハグサ科の一年草。山林に生える。 | ||
gal mama circle | ままさー | ギャル系の母親のサークル。 | ||
ままさん | 主婦などを、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | |||
継しい | まましい | 血のつながりのない関係である。 | ||
継父 | ままちち | 血のつながりのない父親。 | ||
-友 | ままとも | 子どもを通じた、ママ同士の友達。 | ||
mama idol | ままどる | 母になっても、現役で活躍するアイドル。 | ||
継母 | ままはは | 血のつながりのない母親。 | ||
見える | まみえる | 「会う」の謙譲語。お目にかかる。 | ||
眉白 | まみじろ | ヒタキ科の鳥。目の上に白線がある。 | ||
真南 | まみなみ | ちょうど南。 | ||
塗れる | まみれる | 一面について、よごれる。 | ||
真向かい | まむかい | 真正面。 | ||
真向かう | まむかう | 正しく向かう。 | ||
真結び | まむすび | ひもの結び方の一つ。こま結び。 | ||
豆炒り | まめいり | 豆を、火であぶること。 | ||
豆打ち | まめうち | 豆まき。 | ||
豆柿 | まめがき | 果実がやや大きいシナノガキ。 | ||
豆粕 | まめかす | 大豆をしぼったあとの、かす。 | ||
豆殻・豆幹 | まめがら | 実をとった、豆の葉やさや。 | ||
豆鹿 | まめじか | マメジカ科のほ乳類。角がない。 | ||
豆柴 | まめしば | 柴犬のうち、特に体が小さいもの。 | ||
豆炭 | まめたん | 炭を練り固めて作る燃料。 | ||
豆蔦 | まめづた | ウラボシ科のシダ。岩や樹木に着生。 | ||
豆粒 | まめつぶ | ひとつぶの豆。小さいもののたとえ。 | ||
豆偏 | まめへん | 「豌」などの漢字の部首。 | ||
豆本 | まめほん | とても小さい本。 | ||
豆撒き | まめまき | 節分に、豆をまくこと。 | ||
豆蒔き | まめまき | 畑に、豆の種をまくこと。 | ||
豆味噌 | まめみそ | 八丁味噌など、大豆を原料にした味噌。 | ||
豆餅 | まめもち | 大豆や黒豆を入れてついた、もち。 | ||
忠実やか | まめやか | 誠実であるさま。 | ||
豆類 | まめるい | 豆に分類される食材の総称。 | ||
間も無く | まもなく | すぐに。短い時間で。 | ||
守らす | まもらす | 守るようにさせる。 | ||
守れる | まもれる | 守ることができる。 | ||
まやかし | ごまかすこと。 | |||
まやかす | ごまかす。 | |||
眉間 | まゆあい | まゆとまゆの間。みけん。 | ||
眉形 | まゆがた | まゆげの形。 | ||
眉尻 | まゆじり | 眉の、こめかみに近い部分。 | ||
眉墨・黛 | まゆずみ | 眉の形を整えたりする化粧品。 | ||
繭玉 | まゆだま | 団子などを枝につけた、小正月の飾り物。 | ||
眉月 | まゆづき | まゆげの形に似た、細い月。 | ||
眉唾 | まゆつば | だまされないように、注意をすること。 | ||
眉山 | まゆやま | 眉の、いちばん高い部分。 | ||
迷い子 | まよいご | 親からはぐれ、迷っている子。まいご。 | ||
迷える | まよえる | 迷っている。 | ||
真夜中 | まよなか | 深夜。 | ||
マヨラー | まよらー | どんな食べ物にもマヨネーズをかける人。 | ||
majolica | まよりか | 15~16世紀イタリアで発達した陶器。 | ||
Majorca | まよるか | 地中海の島。観光地。スペイン領。 | ||
迷わす | まよわす | 迷うようにさせる。 | ||
Malawi | まらうい | アフリカの共和国。首都リロングウェ。 | ||
maracas | まらかす | 果実の殻を使った、ラテン音楽の楽器。 | ||
marathon | まらそん | 42.195キロを走る陸上競技。 | ||
Malacca | まらつか | マレーシアの都市。同名の海峡に面する。 | ||
Marathon | まらとん | ギリシャの地名。マラソンの由来。 | ||
malaria | まらりあ | ハマダラカが媒介する、熱帯性の伝染病。 | ||
Maranta | まらんた | クズウコン科の常緑多年草。観賞用。 | ||
Mariana | まりあな | サイパン島がある、西太平洋の諸島。 | ||
marina | まりーな | ヨットなどがが停留する施設。 | ||
marine | まりーね | 肉や魚を、汁に漬けこんだ料理。 | ||
marine | まりーん | 海の。 | ||
-人 | まりじん | マリ国籍の人。 | ||
鞠突き・毬突き | まりつき | まりをつく遊び。 | ||
marriage | まりつじ | 結婚。 | ||
鞠投げ・毬投げ | まりなげ | まりを投げ合う遊び。 | ||
魔力 | まりよく | 人の心をまどわす、ふしぎな力。 | ||
marimba | まりんば | 木琴に似た、アフリカ生まれの打楽器。 | ||
丸明き | まるあき | 完全に、あいていること。 | ||
丸揚げ | まるあげ | 材料を、丸ごと揚げること。 | ||
丸打ち | まるうち | 断面が丸くなるように、ひもを組むこと。 | ||
丸襟 | まるえり | 先に丸みがある、服のえり。 | ||
丸帯 | まるおび | 二つ折りの帯地をぬい合わせた帯。 | ||
丸顔・円顔 | まるがお | まるい感じの顔。 | ||
丸勝ち | まるがち | 完全に勝利すること。 | ||
丸亀 | まるがめ | 香川県の市。 | ||
丸刈り | まるがり | 頭の形の通りに短く刈った、男子の髪形。 | ||
丸切り | まるきり | まるっきり。まるで。 | ||
マル金 | まるきん | 金持ちを意味する、80年代の流行語。 | ||
丸釘 | まるくぎ | 頭部が円形の釘。 | ||
Marx | まるくす | ドイツの経済学者。著書『資本論』。 | ||
丸首 | まるくび | 首に沿って、丸くなった服のえり。 | ||
丸公 | まるこう | 公定価格を示す表示。 | ||
丸腰 | まるごし | 武器を持っていないこと。 | ||
Marcos | まるこす | フィリピンの政治家。政変で米国に亡命。 | ||
丸ごと | まるごと | そのまま全て。 | ||
丸材 | まるざい | 皮をはいだだけの木材。 | ||
Malthus | まるさす | イギリスの経済学者。著書『人口論』。 | ||
丸C | まるしー | 著作権の保護をあらわす記号。 | ||
marche | まるしえ | フランス語で、市場。 | ||
丸底 | まるぞこ | 底が丸くなったもの。 | ||
丸染め | まるぞめ | 衣服をほどかずに、そのまま染めること。 | ||
丸損 | まるぞん | 利益がなく、ことごとく損をすること。 | ||
丸出し | まるだし | 隠さずに、すべてを出すこと。 | ||
markka | まるつか | フィンランドで使われた通貨単位。 | ||
丸漬け | まるづけ | 材料を、丸ごと漬け物にすること。 | ||
丸天 | まるてん | 丸い形をした、さつま揚げ。 | ||
丸取り | まるどり | すべて取ること。 | ||
丸投げ | まるなげ | 頼まれた仕事を、そのまま人に回すこと。 | ||
丸茄子 | まるなす | 賀茂ナスなどの、球形のナス。 | ||
丸鍋 | まるなべ | スッポンを使った鍋料理。 | ||
丸呑み | まるのみ | かまずに、そのまま飲むこと。 | ||
丸八 | まるはち | シダの一種。落葉した跡が「八」に似る。 | ||
丸ばつ | まるばつ | ○と×。 | ||
丸- | まるぺん | 細い線が書ける、ペンの一種。 | ||
丸干し | まるぼし | 魚や大根を、そのままの形で干すこと。 | ||
丸髷 | まるまげ | だ円形の型を入れて結う、女性の髪形。 | ||
丸窓・円窓 | まるまど | まるい形の窓。 | ||
丸まり | まるまり | まるくなること。 | ||
丸まる | まるまる | まるくなる。 | ||
丸丸 | まるまる | すべて。みな。 | ||
丸見え | まるみえ | 隠れた部分がなく、すべて見えること。 | ||
丸める | まるめる | 丸くする。端数をなくす。 | ||
marmelo | まるめろ | バラ科の落葉小高木。果実は食用。 | ||
丸文字 | まるもじ | 女の子などが書く、丸っぽい字体。 | ||
丸焼き | まるやき | 切らずに、そのまま焼くこと。 | ||
丸焼け | まるやけ | すべて焼けてしまうこと。 | ||
丸山 | まるやま | 日本で多い苗字。 | ||
丸山 | まるやま | 大相撲の第3代横綱。丸山権太左衛門。 | ||
マル優 | まるゆう | 少額貯蓄非課税制度。 | ||
Malraux | まるろー | フランスの小説家。『人間の条件』など。 | ||
-語 | まれーご | マレーシアやインドネシアの公用語。 | ||
mallet | まれつと | 木づち。 | ||
mullet | まれつと | サイドは短く、後ろだけが長い髪形。 | ||
稀稀・希希 | まれまれ | ごくまれに。 | ||
客・賓・客人 | まろうど | 訪ねてきた人。きゃく。 | ||
marronnier | まろにえ | トチノキ科の落葉高木。街路樹にする。 | ||
転ばす | まろばす | ころばす。 | ||
転び寝 | まろびね | うたた寝。ごろ寝。 | ||
麻呂眉・マロ眉 | まろまゆ | 化粧が落ち、まゆ頭だけになったまゆ毛。 | ||
丸める | まろめる | 丸くする。まるめる。 | ||
円やか | まろやか | 丸い形であるさま。 | ||
円らか | まろらか | 丸い形であるさま。まろやか。 | ||
Mallory | まろりー | 登山家。「そこに山があるから」で有名。 | ||
回さす・廻さす | まわさす | 回すようにさせる。 | ||
真和志市 | まわしし | 沖縄県にあった市。那覇市に編入。 | ||
回せる | まわせる | 回すことができる。 | ||
回らす・廻らす | まわらす | 回るようにさせる。 | ||
回れる・廻れる | まわれる | 回ることができる。 | ||
間を置く | まをおく | 時間をあける。 | ||
間を欠く | まをかく | 役に立たない。 | ||
万一 | まんいち | 非常の場合。万が一。 | ||
満員 | まんいん | 定員いっぱいになること。 | ||
満悦 | まんえつ | 満足して、よろこぶこと。 | ||
蔓延・蔓衍 | まんえん | 悪いことが、あちこちに広がること。 | ||
万延 | まんえん | 1860~1861年に使われた元号。 | ||
満開 | まんかい | 花が、すべて開くこと。 | ||
漫画絵 | まんがえ | まんがのような絵。 | ||
漫画家 | まんがか | まんがを描く職業。 | ||
漫画化 | まんがか | 原作をもとに、漫画にすること。 | ||
満額 | まんがく | 必要な分に達した金額。 | ||
漫画誌 | まんがし | たくさんの漫画がのった雑誌。 | ||
漫画部 | まんがぶ | 部活動で、まんがを描く部。 | ||
満干 | まんかん | 潮のみちひき。干満。 | ||
Mangan | まんがん | 元素記号Mn、原子番号25の元素。 | ||
満貫 | まんがん | 麻雀で、子の場合なら8000点の手。 | ||
満願 | まんがん | 祈願の期限に達すること。 | ||
万巻 | まんがん | 多くの書物。 | ||
満喫 | まんきつ | じゅうぶんに楽しむこと。 | ||
漫喫 | まんきつ | まんが喫茶。 | ||
万金 | まんきん | たくさんのお金。大金。 | ||
漫吟 | まんぎん | 思いつきで、詩歌を口ずさむこと。 | ||
Manx | まんくす | イギリスのマン島原産の猫。尾がない。 | ||
満月 | まんげつ | 欠けていない、まんまるい月。 | ||
漫研 | まんけん | 漫画研究会。 | ||
万言 | まんげん | たくさんの言葉。 | ||
漫言 | まんげん | 思いつきでいう言葉。 | ||
満腔 | まんこう | 全身。からだじゅう。 | ||
mango | まんごー | ウルシ科の常緑高木。果実は食用。 | ||
満載 | まんさい | 乗り物に、荷物をいっぱいのせること。 | ||
漫才 | まんざい | ボケとツッコミのかけあいで笑わせる芸。 | ||
万歳 | まんざい | とても長い年月。 | ||
満作 | まんさく | 穀物が、よく実ること。 | ||
満作 | まんさく | マンサク科の落葉小高木。山地に生える。 | ||
万札 | まんさつ | 一万円札。 | ||
満更 | まんざら | 必ずしも。 | ||
蹣跚 | まんさん | よろけながら歩くさま。 | ||
満山 | まんざん | 山の全体。 | ||
満室 | まんしつ | ホテルなどの、全ての部屋がうまること。 | ||
満車 | まんしや | 駐車場の、空きがないこと。 | ||
万寿 | まんじゆ | 1024~1028年に使われた元号。 | ||
まんじり | 少しだけ眠るさま。 | |||
満身 | まんしん | 全身。からだじゅう。 | ||
慢心 | まんしん | おごり高ぶること。 | ||
満水 | まんすい | ダムなどが、水でいっぱいになること。 | ||
満数 | まんすう | 注文が、予定の数に達すること。 | ||
慢ずる | まんずる | 自慢をする。 | ||
慢性 | まんせい | 長引いて、治りにくい病気の状態。 | ||
満席 | まんせき | 座席の空きがないこと。 | ||
満船 | まんせん | 船の荷物が、最大積載量に達すること。 | ||
漫然 | まんぜん | とりとめがないさま。 | ||
満足 | まんぞく | 望みどおりで、不平がないさま。 | ||
万鯛 | まんだい | 魚のアカマンボウの別名。 | ||
満卓 | まんたく | 店のテーブルがすべてうまっていること。 | ||
曼荼羅・曼陀羅 | まんだら | 悟りの世界を表現した図。 | ||
マンダラ | まんだら | 落語の世界で、手ぬぐい。 | ||
満- | まんたん | 燃料が、タンクいっぱいに入った状態。 | ||
漫談 | まんだん | とりとめのない、面白い話。 | ||
満廷 | まんてい | 法廷などが、人でいっぱいになること。 | ||
Monday | まんでい | 月曜日。 | ||
Monday | まんでー | 月曜日。 | ||
Mandela | まんでら | 南アの政治家。ノーベル平和賞を受賞。 | ||
満点 | まんてん | テストなどの、最高点。 | ||
満天 | まんてん | 空いっぱい。 | ||
饅頭 | まんとう | 中華風の蒸しパン。 | ||
-島 | まんとう | アイリッシュ海の島。国際レースで有名。 | ||
万灯 | まんどう | たくさんの灯火。 | ||
満堂 | まんどう | その堂にいる全員。満場。 | ||
漫読 | まんどく | 深く考えずに、漫然と読むこと。 | ||
mantra | まんとら | 密教で、真実の言葉。真言。 | ||
mandola | まんどら | 楽器のマンドリンの、大型のもの。 | ||
mantle | まんとる | 地球の、地殻と核の間にある層。 | ||
真ん中 | まんなか | ちょうど中央のあたり。 | ||
mannan | まんなん | コンニャクなどに含まれる多糖類。 | ||
万人 | まんにん | ばんにん。すべての人。 | ||
mannerism | まんねり | くり返しで、新しい感じがしないこと。 | ||
万年 | まんねん | 多くの年月。 | ||
満杯・満盃 | まんぱい | 容器の中が、いっぱいであること。 | ||
万八 | まんぱち | うそ。うそつき。千三つ。 | ||
満帆 | まんぱん | 船の帆が、風をいっぱいに受けること。 | ||
万引き | まんびき | 店の商品を盗む犯罪。 | ||
漫筆 | まんぴつ | 思いつくままに書くこと。 | ||
満腹 | まんぷく | 食事をして、お腹がいっぱいになること。 | ||
万福 | まんぷく | たくさんの幸せ。ばんぷく。 | ||
満幅 | まんぷく | 幅いっぱい。 | ||
漫文 | まんぶん | とりとめのない文章。 | ||
満遍 | まんべん | 全体。全般。 | ||
翻車魚 | まんぼう | マンボウ科の海水魚。体が平たい。 | ||
真ん前 | まんまえ | ちょうど前。 | ||
幔幕 | まんまく | 式場などの周囲に張る、横長の幕。 | ||
まんまと | うまく。見事に。 | |||
真ん丸 | まんまる | 完全に丸い形であるさま。 | ||
満満 | まんまん | 満ちあふれているさま。 | ||
漫漫 | まんまん | はてしなく、広々としているさま。 | ||
満面 | まんめん | 顔じゅう。顔全体。 | ||
満目 | まんもく | 見渡すかぎり。 | ||
mammoth | まんもす | 大昔に生息した、ゾウに似たほ乳類。 | ||
漫遊 | まんゆう | 気の向くまま、各地を旅すること。 | ||
万葉 | まんよう | あらゆる草木の葉。 | ||
万力 | まんりき | 物をはさみ、しめつけて固定する工具。 | ||
満塁 | まんるい | 野球で、すべての塁に走者がいる状態。 | ||
漫録 | まんろく | 思いつくままに書くこと。 |