四文字 ま

Last-modified: 2020-10-21 (水) 08:01:59

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
markerまーかーしるしをつける筆記用具。
真薊まあざみキク科の多年草。湿地に生える。
marginまーじん利ざや。
真穴子まあなごアナゴ科の海水魚。食用。
marbleまーぶる大理石。大理石の模様。
麻婆まーぼーひき肉と唐辛子みそを使った中華料理。
まあまあ驚いた時や、感心した時の言葉。
mermanまーまん男性の人魚。みにくい姿で、凶暴。
Mahlerまーらーオーストリアの作曲家。『大地の歌』。
毎朝まいあさ毎日の朝。
舞脚まいあし「舞」「舜」などの漢字の部首。
Miamiまいあみ米国フロリダ州の観光都市。
まいうー食べ物が、おいしい。
my carまいかー自分の車。
毎回まいかい1回ごと。
まい瑰まいかいバラ科の落葉低木。ハマナスの変種。
枚挙まいきよひとつひとつ数えあげること。
micro-まいくろ百万分の1を表す接頭語。
毎月まいげつ1か月ごと。
毎号まいごう雑誌などの、号ごと。
埋骨まいこつ墓に骨をうめること。
舞い込むまいこむ舞うように、中に入る。
microcomputerまいこんマイクロコンピューター。
邁進まいしん勇ましく、突き進むこと。
streptomycinまいしんストレプトマイシン。抗生物質の一種。
枚数まいすう「…枚」と数えるものの数。
毎夕まいせき毎晩。まいゆう。
埋設まいせつ地下にうめて、設置すること。
Meissenまいせんドイツの都市。陶磁器の製造で有名。
埋葬まいそう土の中に、ほうむること。
昧爽まいそう夜明け。あかつき。
埋蔵まいぞう地下にうめて、隠すこと。
mai taiまいたいラム・キュラソー・果汁のカクテル。
舞茸まいたけサルノコシカケ科のキノコ。香りが強い。
舞い立つまいたつ舞い上がる。
毎月まいつき1か月ごと。
参ったまいつた柔道などの武道で、降参する合図。
舞鶴まいづる京都府の市。
毎年まいとし1年ごと。
minorまいなー規模などが小さいさま。
まいないわいろ。
minusまいなす減らすこと。
毎日まいにち1日ごと。
毎年まいねん1年ごと。
舞萩まいはぎマメ科の多年草。葉が上下に動く。
米原まいばら滋賀県の市。
米原まいばら東海道新幹線などの駅。滋賀県。
毎晩まいばん毎日の晩。
舞姫まいひめ森鴎外の小説。主人公は太田豊太郎。
毎分まいふん1分ごと。
埋没まいぼつうまって、見えなくなること。
毎毎まいまいいつも。毎度。
舞舞まいまいカタツムリの別名。
毎夕まいゆう毎晩。
milerまいらー競馬で、中距離向きの競走馬。
参らすまいらす参るようにさせる。
真海豚まいるかイルカの一種。暖かい海域に生息。
mildまいるど食べ物の口当たりが、やわらかいさま。
参れるまいれる参ることができる。
真鰯まいわしニシン科の海水魚。食用。
mindまいんどこころ。精神。
真後ろまうしろちょうど後ろ。
Mauryaまうりや紀元前4世紀に成立したインドの王朝。
mountまうんと写真などをはる台紙。
moundまうんど野球で、投手が立つ高く盛った場所。
前開きまえあき服の前面に、あきがあること。
前足・前脚・前肢まえあし動物の、前の方の足。
前歌・前唄まえうた前座として歌う歌手。
前売りまえうりチケットなどを、当日より前に売ること。
前襟・前衿まええり服の前側のえり。
前置きまえおき本題に入る前に、述べること。
前書きまえがき本文の前に添える文章。
前掛けまえかけ衣服の前面をおおう、ひもが付いた布。
前籠まえかご自転車などの前の方にある、かご。
前貸しまえがし給料などを、期日の前に支払うこと。
前方まえかた先ごろ。あらかじめ。
前カノまえかの前に付き合っていた彼女。
前株まえかぶ社名で、「株式会社」が頭につくもの。
前髪まえがみひたいの上にある髪。
前借りまえがり給料などを、期日の前に借りること。
前彼・前カレまえかれ前に付き合っていた彼氏。
前川まえかわ日本で多い苗字。
前側まえがわ前のほう。
前金まえきん前もって代金をはらうこと。ぜんきん。
前島まえじま日本で多い苗字。
前説まえせつ番組の収録前に、客に説明をすること。
前立てまえたて洋服の前開きにつける、細長い布。
前立まえだてかぶとの前に立てる金具。前立物。
前垂れまえだれ衣服の前面をおおう布。前掛け。
前付けまえづけ序文や目次など、本文の前におくもの。
前庭まえにわ建物の前の方にある庭。
前橋まえばし群馬県の市。県庁所在地。
前原まえはら日本で多い苗字。まえばら。
前原まえばら日本で多い苗字。まえはら。
前張りまえばり前を張り出させた、はかま。
前原まえばる福岡県にあった市。合併後、糸島市。
前振り・前フリまえふり話の、本題に入る前の部分。
前触れまえぶれ事前に知らせること。前兆。
前前まえまえかなり前。以前。
前褌まえみつ相撲のまわしで、腰に巻いた前の部分。
前向きまえむき考え方が積極的であるさま。
前厄まえやく厄年の前の年。
真麻蘭まおらん植物のニューサイランの別名。
-語まおりごニュージーランドで使われる言語の一つ。
間がいいまがいい都合がよい。運がいい。
紛えるまがえるよく似ていて、見違えさせる。
禍事まがごと縁起が悪い出来事。災難。
禍言まがごと不吉な言葉。
魔が差すまがさすふと、悪い心が芽生える。
真旗魚・真梶木まかじきマカジキ科の海水魚。食用。
magazineまがじん雑誌。
任せる・委せるまかせる仕事などを、人にゆだねる。
負かせるまかせる負かすことができる。
勾玉・曲玉まがたまCの字に似た、古代の装身具。
賄いまかないまかなうこと。
賄うまかなう限られた費用などを出し、間に合わせる。
曲がり屋まがりやL字形になった、民家の形式。
真鰈まがれいカレイ科の海水魚。食用。
巻かれるまかれる丸く、たたまれる。
曲がれるまがれる曲がることができる。
macaroniまかろに短い管の形をした、イタリアのパスタ。
macaronまかろんフランスの、一口サイズのメレンゲ菓子。
巻き上げまきあげ巻き上げること。
巻き網まきあみ魚の群れを包囲する、長い帯状の網。
巻き海老まきえび小さいクルマエビ。
巻き貝まきがいらせん状に巻いた殻をもつ軟体動物。
巻き替えまきかえ相撲で、差し手を差しかえること。
巻き紙まきがみ手紙などに使う、巻かれた紙。
巻き髪まきがみぐるぐると巻いて、かんざしでとめた髪。
巻き狩りまきがり周りから囲んで、けものを捕らえること。
巻き雲まきぐも白い繊維のような雲。けんうん。
巻き込みまきこみ巻きこむこと。
巻き込むまきこむ巻いて、中に入れる。
巻き舌まきじた舌を巻くようにして、早口で話すこと。
巻き寿司・巻き鮨まきずし具を酢飯でつつみ、のりで巻いたすし。
巻き添いまきぞい人の災難に巻きこまれること。巻き添え。
巻き添えまきぞえ人の災難に巻きこまれること。
巻き付きまきつき巻き付くこと。
巻き付くまきつく物のまわりを巻くように、くっつく。
蒔き付けまきつけ農作物の種をまくこと。
巻き爪まきづめ爪の両端が変形して湾曲すること。
巻き取りまきとり巻き取ること。
巻き取るまきとる細長い物を、巻いて一方に移す。
巻き波まきなみ内側に巻きこむように動く波。
巻き鬚まきひげ他のものに巻きつく、植物の器官。
撒き菱まきびし床にまいて逃げる、鉄製・竹製のとげ。
牧人まきびと牧場で、動物の世話をする人。
巻き物まきもの横に長い紙に書き、軸に巻いたもの。
真逆まぎやく正反対。
魔球まきゆう球技で、相手を困らせる変化球。
魔境まきよう魔物が住んでいる世界。
ま行まぎようま・み・む・め・も。
紛らすまぎらす混同させて、ごまかす。
紛れるまぎれる他のものにまじり、見つからなくなる。
巻き藁まきわら弓術などで使う、わらを束ねたもの。
薪割りまきわりまきにする木を割ること。
幕間まくあい芝居で、幕と幕のあいだ。
幕開きまくあき幕があくこと。物事の始まり。
幕開けまくあけ幕があくこと。物事の始まり。
幕内まくうち相撲で、前頭以上の位の力士。
幕切れまくぎれ物事の終わり。
幕下まくした相撲の番付で、三段目の1つ上の位。
幕尻まくじり相撲で、幕内の最下位の力士。
Magnumまぐなむ大型の拳銃の一種。
幕張まくはり千葉市の、東京湾に臨む地域。
間配るまくばる間をあけて、配る。
幕引きまくひき物事を終わりにすること。
Macbethまくべすシェークスピアの四大悲劇の一つ。
枕木まくらぎ鉄道のレールを固定する、板状のもの。
枕辺まくらべまくらもと。まくらの近く。
macrameまくらめ糸を結び、模様を表現するレース編み。
捲れるまくれる巻かれたように、端が上にあがる。
Macronまくろんフランス第5共和制の第8代大統領。
負け犬まけいぬ戦いに負けた人のたとえ。
負け色まけいろ負けそうな気配。
負け癖まけぐせ負けが多くなり、やる気を失うこと。
負け組まけぐみある社会で成功者になれなかった人たち。
負け越しまけこし負けた回数が、勝った回数を上回ること。
負け越すまけこす負けた回数が、勝った回数を上回る。
負け込みまけこみ負けが続くこと。
負け込むまけこむ負けが続く。
負けさすまけさす負けるようにさせる。
曲げさすまげさす曲げるようにさせる。
負け数まけすう負けた回数。
負け星まけぼし敗北を示す、黒い丸印。黒星。
髷物まげものちょんまげの時代を描いた小説など。
曲げ物まげものうすい板を円形に曲げ、底をつけた容器。
負けれるまけれる「負けられる」の、ら抜き言葉。
曲げれるまげれる「曲げられる」の、ら抜き言葉。
負けん気まけんき負けられないという気持ち。
孫請けまごうけ下請けの仕事を、さらに下請けすること。
馬子唄まごうた馬をひきながら歌った民謡。
真心まごころほんとうの心。
まごつきどうしたらいいのか、迷うこと。
まごつくどうしたらいいのか、迷う。
孫弟子まごでし弟子の、さらに弟子。
誠に・真に・実にまことにほんとうに。
孫の手まごのて背中をかくのに使う、手の形をした棒。
孫引きまごびき引用されたものを、さらに引用すること。
まごまごうろたえるさま。
真昆布まこんぶコンブ科の海藻。とろろ昆布などに加工。
masalaまさーらインド料理で使う混合香辛料。マサラ。
真榊・真賢木まさかき植物のサカキの美称。
将門まさかど平将門。平安中期の武将。
まさかり木をきりたおす、おのに似た道具。
弄りまさぐりまさぐること。
弄るまさぐる手を動かして探る。もてあそぶ。
mother complexまざこんマザーコンプレックス。
正しいまさしいただしい。
正しくまさしくまさに。たしかに。
まざまざはっきりと見えるように示すさま。
正宗まさむね鎌倉末期の、伝説的な刀工。岡崎正宗。
正夢まさゆめ見たことが現実でも起こるとされる夢。
混ざり気まざりけ他のものが混じっていること。
machineましーん機械。
交えるまじえるまぜる。
真四角ましかく正方形であるさま。
マジカノまじかの本命の彼女。
magicalまじかる魔法の。魔法のような。
マジ彼まじかれ本命の彼氏。
間仕切りまじきり部屋の中を、仕切るもの。
マジ切れ・マジギレまじぎれ本気で怒ること。
マジコンまじこん本気で恋人を見つけるためのコンパ。
真蜆ましじみシジミ科の二枚貝。きれいな河川に生息。
増し刷りましずり追加して、印刷すること。増刷。
Madisonまじそんアメリカ第4代大統領。憲法の父。
magicまじつく魔法。手品。
況してやましてやいっそう。なおさら。
呪いまじない災いをさけるため、神仏に祈ること。
呪うまじなう災いをさけるため、神仏に祈る。
マジ泣きまじなき本気で泣くこと。
マジバナまじばな冗談ではなく、真剣に語り合うこと。
Marzipanまじぱん砂糖とアーモンドを練り合わせた菓子。
マジ惚け・マジボケまじぼけ本気でぼけたことをすること。
まじまじじっと見つめるさま。
在す・坐すましますいらっしゃる。
marshmallowましまろマシュマロ。やわらかい洋菓子の一種。
増し水ましみず水量が増すこと。
真面目さまじめさまじめであること。
真面目にまじめに本気で。本当に。
間尺ましやく建築物の寸法。
マジヤバまじやばとても、やばいこと。激ヤバ。
魔術まじゆつふしぎな術。
Majuroまじゆろマーシャル諸島の首都。
魔性ましよう人の心をまどわす性質。
ましようていねいに勧誘の意を表す語尾。
交じらいまじらい交際。付き合い。
交じらうまじらうまじり合う。交際する。
混じり気・雑じり気まじりけ他のものが混じっていること。
まじれすまじめに返答すること。
交じれるまじれる交じることができる。
瞬ぎまじろぎまばたき。
瞬ぐまじろぐまばたきをする。
交わりまじわり交際。付き合い。
交わるまじわるまじる。交際する。
-語ましんごコンピューターが直接処理できる言語。
-油ましんゆ機械の動きをなめらかにする油。
麻酔科ますいか麻酔を扱う、医療の分野。
枡形・升形・斗形ますがたますのような、四角い形。
mascaraますからまつ毛を長く見せるための化粧品。
不味がるまずがるまずいと感じる。
ますこみマスコミュニケーション。大衆伝達。
masconますこん月面などで、重力が非常に強いところ。
ますこん列車の速度を制御する装置。
枡酒・升酒ますざけますに注いだ酒。
貧しいまずしいびんぼうである。
貧しげまずしげまずしい感じ。
貧しさまずしさまずしいこと。
鱒寿司・鱒鮨ますずしマスを使った押し寿司。富山の名物。
枡席・升席ますせき相撲などで、土間を四角く囲った客席。
masterますたー技術などを身につけること。主人。修士。
鱒茸ますたけキノコの一種。若いものは食用。
益田市ますだし島根県の市。
mastiffますちふ犬の品種。イギリス原産。
mass productionますぷろマスプロダクション。大量生産。
益・益益ますますいちだんと。いっそう。
先ず先ずまずまずともかく。いちおう。
益荒男・丈夫ますらおりりしくて、強い男性。
mazurkaまずるかポーランド発祥の、3拍子の舞曲。
籬垣ませがき竹などをあらく組んだ垣。
交ぜ書きまぜがき漢字とかなを、まぜて書くこと。
まぜこぜいろんな物が、まじっているさま。
混ぜさすまぜさす混ぜるようにさせる。
混ぜ物・雑ぜ物まぜものまぜてある、別の物。
Magellanまぜらんポルトガルの航海者。太平洋の名付け親。
混ぜれるまぜれる「混ぜられる」の、ら抜き言葉。
magentaまぜんた赤紫色。色の三原色の一つ。
マターリまたーり「まったり」のくだけた言い方。
又請けまたうけ人の仕事の一部を、さらに請け負うこと。
又貸しまたがし借りたものを、別の人に貸すこと。
股上またがみまたの上の、ウエストまでの部分。
又借りまたがり人が借りたものを、さらに借りること。
跨がる・股がるまたがる両足をひらき、上に乗る。
又聞きまたぎき人を通して、間接的に聞くこと。
股座またぐら左右のまたのあいだ。
跨げるまたげるまたぐことができる。
股下またした服の、股の分かれ目からすそまでの部分。
未だしもまだしもまだ、ましだが。まだいいが。
股擦れまたずれまたの内側がすれ合い、すりむけること。
待たせるまたせる待つようにさせる。
又候またぞろまたもや。またしても。
瞬きまたたきまたたくこと。
瞬くまたたく瞬間的に、まぶたを開け閉めする。
木天蓼またたびマタタビ科の落葉低木。ネコの好物。
股旅またたびばくち打ちなどが、諸国を旅すること。
又弟子またでし弟子の、さらに弟子。
股抜きまたぬきサッカーで、敵の股の間に球を通すこと。
又の名またのな別の名前。
又の日またのひ後日。翌日。
又の世またのよ来世。
またはら「マタニティハラスメント」の略。
又又またまたかさねて。ふたたび。
matamataまたまたカメの一種。頭は平たく、三角形。
未だ未だまだまだいまだに。もっと。
又者またもの家来の、さらに家来。
又もやまたもやまてしても。
斑蛾まだらがマダラガ科のガの総称。
間怠いまだるい手間がかかり、じれったい。
間怠さまだるさ手間がかかり、じれったいこと。
待たれるまたれる来ることを望まれる。
股割りまたわり相撲で、股関節を柔らかくする運動。
待ち合いまちあいお互いに、待ち合わせること。
待ち合うまちあうお互いに待つ。
待ち網まちあみ水中に張って、魚をとらえる網。
待ち受けまちうけ携帯電話で、受信を待っている状態。
matiereまちえる美術で、作品の材質などの感じ。
間違いまちがい正しくないこと。あやまり。
間近いまぢかい距離が近い。
間違うまちがう誤解する。しくじる。
間違えまちがえ正しくないこと。あやまり。間違い。
間近くまぢかく距離が近いところ。
町駕籠まちかご昔、街角で待って客をのせたかご。
間近さまぢかさ距離が近いこと。
街角・町角まちかどまちの通り。街頭。
待ち兼ねまちかね待ちかねること。
街-まちこん商店街などが主催する大規模な懇親会。
町筋まちすじ町を通る道。
町田市まちだし東京都の市。
待ち遠まちどお待ち遠しいさま。
町中まちなか町で、家や店が集まっているところ。
町並みまちなみ町に、家が並んでいるさま。
matineeまちねー演劇などの、昼間の興行。
待ち牌まちはい麻雀で、あがるために待っている牌。
待ち針まちばり布がずれないように刺しておく針。
待ち人まちびと来るのを、待たれている側の人。
待ち伏せまちぶせ不意をつくため、隠れて待つこと。
待ち惚けまちぼけ待っている人が来ないこと。まちぼうけ。
区区まちまちそれぞれ異なるさま。
町割りまちわり町の区画。
松浦まつうら日本で多い苗字。
松浦まつうら長崎県の市。
末裔まつえい子孫。
松江市まつえし島根県の市。県庁所在地。
松岡まつおか日本で多い苗字。
松が枝まつがえ松の木の、えだ。
松笠・松毬まつかさ松の果実。まつぼっくり。
真っ赤さまつかさとても赤いこと。
松風まつかぜ茶の湯で、湯が煮えたぎる音。
松風まつかぜ源氏物語の第18帖の巻名。
松が根まつがね松の木の根。
makkolliまつかり米などから作る、韓国のにごり酒。
松川まつかわ日本で多い苗字。
maximumまつくすマキシマム。最大限。
松茱萸・松胡頽子まつぐみヤドリギ科の常緑低木。針葉樹に寄生。
真っ暗まつくらとても暗いこと。
真っ黒まつくろとても黒いさま。
真っ向まつこう真正面。ひたいのまん中。
抹香・末香まつこうシキミの葉や皮から作る、粉末の香。
makkolliまつこり米などから作る、韓国のにごり酒。
真っ青まつさおとても青いさま。
松阪まつさか三重県の市。
真っ先まつさきいちばんはじめ。
松崎まつざき日本で多い苗字。
抹殺まつさつ存在を消してしまうこと。
真っ新まつさらまだ、まったく使っていないこと。
松沢まつざわ日本で多い苗字。
mashieまつしーゴルフクラブの5番アイアン。
松下まつした日本で多い苗字。
末日まつじつ最終日。
松島まつしま宮城県にある、日本三景の一つ。
松島まつしま日本で多い苗字。
末社まつしや本社に付属する神社。
mashまつしゆ料理で、すりつぶしたもの。
末女まつじよ一番下のむすめ。
真っ白まつしろとても白いさま。
真っ心・真っ芯まつしんもっとも中心の部分。
真っ直ぐまつすぐまったく曲がっていないさま。
muscleまつする筋肉。
末席まつせき目下の人が座る席。
末節まつせつ重要ではない、ささいな部分。
松蝉まつぜみ昆虫のハルゼミの別名。
末孫まつそん遠い子孫。ばっそん。
全いまつたい完全である。
末代まつだいのちの時代。後世。
全くまつたくぜんぜん。完全に。
松茸まつたけキシメジ科のキノコ。食用。
松谷まつたに日本で多い苗字。
まつたりこくのある味が、口の中に広がるさま。
末端まつたん物の、はしの部分。
末段まつだん文章などの、最後の部分。
抹茶まつちや茶葉を蒸して乾燥させ、粉状にしたもの。
machoまつちよ筋肉が目立つ、たくましい男性。
末弟まつてい一番下の弟。ばってい。
真っ当まつとうまともであるさま。
松任まつとう石川県にあった市。合併後、白山市。
松戸市まつどし千葉県の市。
松永まつなが広島県にあった市。合併後、福山市。
松永まつなが日本で多い苗字。
末男まつなん一番下のむすこ。
末年まつねんある時代の、最後の年。
松の葉まつのは贈り物の包み紙に書く言葉。寸志。
松の実まつのみ食用になる、松の種子。
松海苔まつのりムカデノリ科の海藻。食用。
末輩まつぱい技術などが、おとっている人。
松橋まつはし日本で多い苗字。
松原まつばら松がたくさん生えているところ。
松原まつばら大阪府の市。
松原まつばら日本で多い苗字。
MAPPYまつぴーナムコの懐かしのゲーム。
末筆まつぴつ手紙などの最後に用いる言葉。
真っ平まつぴらまったく、いやである。
松房まつぶさマツブサ科の落葉植物。つるは松の香り。
末文まつぶん文章の最後の部分。
末法まつぽう仏教の、おとろえた最後の時期。
松塊まつほどキノコのブクリョウの別名。
末妹まつまい一番下の妹。ばつまい。
松前まつまえ北海道の地名。コンブ料理につける言葉。
松虫まつむしコオロギ科の昆虫。チンチロリンと鳴く。
松村まつむら日本で多い苗字。
松本まつもと長野県の市。
松本まつもと日本で多い苗字。
松元まつもと日本で多い苗字。
松脂まつやに松などの幹から分泌される樹脂。
松山まつやま愛媛県の市。県庁所在地。
松山まつやま日本で多い苗字。
待宵まつよい人を待つ夜。
末葉まつよう終わりの時代。末期。
マツラーまつらー人気女優のファッションをまねた人。
茉莉花まつりかモクセイ科の常緑低木。ジャスミン。
祭れるまつれるまつることができる。
服う・順うまつろう服従する。服従させる。
纏わるまつわるからみつく。つきまとう。
Matisseまていすフランスの画家。フォービスムの代表。
馬刀貝・馬蛤貝まてがいマテガイ科の二枚貝。形は円筒状。食用。
-茶まてちや南米で飲まれる、健康にいいお茶の一種。
纏えるまとえる着られる。
惑えるまどえる判断に迷う。
間遠いまどおいへだたりがある。
間遠さまどおさへだたりがあること。
窓貝まどがいマドガイ科の二枚貝。のれんなどに加工。
窓掛けまどかけカーテン。
円かさまどかさまるいこと。
窓際まどぎわ窓の近く。
窓口まどぐち外部の人の応対をする所。
窓越しまどごし窓を隔てていること。
的鯛まとだい魚のマトダイの別名。
的球まとだまビリヤードで、手球以外の的となる球。
窓拭きまどふき窓をふいて、きれいにすること。
纏まりまとまりまとまること。
纏まるまとまるばらばらのものが、一つになる。
纏めるまとめるばらばらのものを、一つにする。
真面さ・正面さまともさまともであること。
円やかまどやかまるいさま。
muddlerまどらー飲み物をかきまぜる棒。
Madrasまどらすインド南東部の港湾都市。
間取り図まどりず建物の間取りを、平面上に記した図。
まどろい手間がかかり、おそい。
matroosまどろす船乗り。
微睡まどろみ眠くて、うとうとすること。
微睡むまどろむ眠くて、うとうとする。
窓枠まどわく窓のふち。
惑わしまどわし惑うようにさせること。だますこと。
纏わすまとわすまとうようにさせる。
惑わすまどわす惑うようにさせる。だます。
Madonnaまどんなあこがれの美女。
Manamaまなーまバーレーンの首都。
俎板・俎・真魚板まないた包丁で食材を切る時に使う板。
目交い・眼間まなかい目の前。
Managuaまなぐあニカラグアの首都。
眼差し・目指しまなざし目つき。視線。
眦・眥・睚まなじり目じり。
Manasluまなするネパールにある、ヒマラヤ山脈の高峰。
真夏日まなつび最高気温が30℃以上の日。
真名鶴・真鶴まなづるツル科の鳥。鹿児島などに飛来する。
manateeまなてい人魚のモデルともされる、ほ乳類の一種。
愛弟子まなでし特に大事にしている弟子。
学ばすまなばす学ぶようにさせる。
学び舎まなびや学校。校舎。
真名文・真字文まなぶみ漢字で書かれた文章。漢文。
学べるまなべる学ぶことができる。
真名本・真字本まなぼん漢字で書かれた本。
真海鼠まなまこ日本で最も普通に見られるナマコ。食用。
間に合うまにあう遅れずにすむ。十分である。
Manitobaまにとばカナダ中南部の州。
随にまにまになりゆきにまかせるさま。
-紙まにらしマニラ麻からつくる紙。
真庭市まにわし岡山県の市。
免るまぬがるうまくのがれる。まぬがれる。
mannequinまぬかん店の商品の服を着て応対する店員。
間抜けさまぬけさまぬけであること。
間抜けるまぬける行動などに、ぬかりがある。
間緩いまぬるいのろのろしている。
間緩さまぬるさのろのろしていること。
manageまねーじ経営や、管理をすること。
招かすまねかす招くようにさせる。
mannequinまねきん衣服を着せて、店に並べる人形。
招けるまねける招くことができる。
真似事まねごとまねて行うこと。物まね。
真似っこまねつこ互いに、まねをすること。
魔の山まのやまドイツの作家トーマス・マンの長編小説。
間鈍いまのろいのろのろしている。
間鈍さまのろさのろのろしていること。
瞬きまばたき瞬間的に、まぶたを開け閉めすること。
瞬くまばたく瞬間的に、まぶたを開け閉めする。
Mahatmaまはとまインドの指導者ガンジーの敬称。
目映い・眩いまばゆいきらきらして美しい。まぶしい。
目映げ・眩げまばゆげまばゆい感じ。
目映さ・眩さまばゆさまばゆいこと。
疎らさまばらさまばらであること。
真東まひがしちょうど東。
間引き菜まびきな若い芽を間引いたもの。つまみ菜。
間引けるまびける間引くことができる。
眉庇・目庇まびさし窓の上の、ひさし。
mahi mahiまひまひハワイ料理の白身魚。シイラ。
Mafiaまふいあ米国などの大都市で活動する犯罪組織。
muffinまふいんカップに生地を入れて焼いた菓子パン。
Maputoまぷーとモザンビークの首都。
眩しいまぶしいじっと見られないほど、光が強い。
眩しげまぶしげまぶしい感じ。
眩しさまぶしさまぶしいこと。
塗せるまぶせるまぶすことができる。
まぶ達・マブダチまぶだち親友。
真冬日まふゆび最高気温が0℃未満の日。
mufflerまふらー寒さを防ぐため、首に巻きつけるもの。
まぼろし実際にあるかのように見えるもの。
まぼろし源氏物語の第41帖の巻名。
真秀ろばまほろばすぐれたところ。
継親ままおや血のつながりのない親。
飯借りままかりさっぱ。ニシン科の海水魚。食用。
飯事ままごと炊事などのまねをする、子どもの遊び。
飯子菜ままこなゴマノハグサ科の一年草。山林に生える。
gal mama circleままさーギャル系の母親のサークル。
ままさん主婦などを、親しみをこめて呼ぶ言葉。
継しいまましい血のつながりのない関係である。
継父ままちち血のつながりのない父親。
-友ままとも子どもを通じた、ママ同士の友達。
mama idolままどる母になっても、現役で活躍するアイドル。
継母ままはは血のつながりのない母親。
見えるまみえる「会う」の謙譲語。お目にかかる。
眉白まみじろヒタキ科の鳥。目の上に白線がある。
真南まみなみちょうど南。
塗れるまみれる一面について、よごれる。
真向かいまむかい真正面。
真向かうまむかう正しく向かう。
真結びまむすびひもの結び方の一つ。こま結び。
豆炒りまめいり豆を、火であぶること。
豆打ちまめうち豆まき。
豆柿まめがき果実がやや大きいシナノガキ。
豆粕まめかす大豆をしぼったあとの、かす。
豆殻・豆幹まめがら実をとった、豆の葉やさや。
豆鹿まめじかマメジカ科のほ乳類。角がない。
豆柴まめしば柴犬のうち、特に体が小さいもの。
豆炭まめたん炭を練り固めて作る燃料。
豆蔦まめづたウラボシ科のシダ。岩や樹木に着生。
豆粒まめつぶひとつぶの豆。小さいもののたとえ。
豆偏まめへん「豌」などの漢字の部首。
豆本まめほんとても小さい本。
豆撒きまめまき節分に、豆をまくこと。
豆蒔きまめまき畑に、豆の種をまくこと。
豆味噌まめみそ八丁味噌など、大豆を原料にした味噌。
豆餅まめもち大豆や黒豆を入れてついた、もち。
忠実やかまめやか誠実であるさま。
豆類まめるい豆に分類される食材の総称。
間も無くまもなくすぐに。短い時間で。
守らすまもらす守るようにさせる。
守れるまもれる守ることができる。
まやかしごまかすこと。
まやかすごまかす。
眉間まゆあいまゆとまゆの間。みけん。
眉形まゆがたまゆげの形。
眉尻まゆじり眉の、こめかみに近い部分。
眉墨・黛まゆずみ眉の形を整えたりする化粧品。
繭玉まゆだま団子などを枝につけた、小正月の飾り物。
眉月まゆづきまゆげの形に似た、細い月。
眉唾まゆつばだまされないように、注意をすること。
眉山まゆやま眉の、いちばん高い部分。
迷い子まよいご親からはぐれ、迷っている子。まいご。
迷えるまよえる迷っている。
真夜中まよなか深夜。
マヨラーまよらーどんな食べ物にもマヨネーズをかける人。
majolicaまよりか15~16世紀イタリアで発達した陶器。
Majorcaまよるか地中海の島。観光地。スペイン領。
迷わすまよわす迷うようにさせる。
Malawiまらういアフリカの共和国。首都リロングウェ。
maracasまらかす果実の殻を使った、ラテン音楽の楽器。
marathonまらそん42.195キロを走る陸上競技。
Malaccaまらつかマレーシアの都市。同名の海峡に面する。
Marathonまらとんギリシャの地名。マラソンの由来。
malariaまらりあハマダラカが媒介する、熱帯性の伝染病。
Marantaまらんたクズウコン科の常緑多年草。観賞用。
Marianaまりあなサイパン島がある、西太平洋の諸島。
marinaまりーなヨットなどがが停留する施設。
marineまりーね肉や魚を、汁に漬けこんだ料理。
marineまりーん海の。
-人まりじんマリ国籍の人。
鞠突き・毬突きまりつきまりをつく遊び。
marriageまりつじ結婚。
鞠投げ・毬投げまりなげまりを投げ合う遊び。
魔力まりよく人の心をまどわす、ふしぎな力。
marimbaまりんば木琴に似た、アフリカ生まれの打楽器。
丸明きまるあき完全に、あいていること。
丸揚げまるあげ材料を、丸ごと揚げること。
丸打ちまるうち断面が丸くなるように、ひもを組むこと。
丸襟まるえり先に丸みがある、服のえり。
丸帯まるおび二つ折りの帯地をぬい合わせた帯。
丸顔・円顔まるがおまるい感じの顔。
丸勝ちまるがち完全に勝利すること。
丸亀まるがめ香川県の市。
丸刈りまるがり頭の形の通りに短く刈った、男子の髪形。
丸切りまるきりまるっきり。まるで。
マル金まるきん金持ちを意味する、80年代の流行語。
丸釘まるくぎ頭部が円形の釘。
Marxまるくすドイツの経済学者。著書『資本論』。
丸首まるくび首に沿って、丸くなった服のえり。
丸公まるこう公定価格を示す表示。
丸腰まるごし武器を持っていないこと。
Marcosまるこすフィリピンの政治家。政変で米国に亡命。
丸ごとまるごとそのまま全て。
丸材まるざい皮をはいだだけの木材。
Malthusまるさすイギリスの経済学者。著書『人口論』。
丸Cまるしー著作権の保護をあらわす記号。
marcheまるしえフランス語で、市場。
丸底まるぞこ底が丸くなったもの。
丸染めまるぞめ衣服をほどかずに、そのまま染めること。
丸損まるぞん利益がなく、ことごとく損をすること。
丸出しまるだし隠さずに、すべてを出すこと。
markkaまるつかフィンランドで使われた通貨単位。
丸漬けまるづけ材料を、丸ごと漬け物にすること。
丸天まるてん丸い形をした、さつま揚げ。
丸取りまるどりすべて取ること。
丸投げまるなげ頼まれた仕事を、そのまま人に回すこと。
丸茄子まるなす賀茂ナスなどの、球形のナス。
丸鍋まるなべスッポンを使った鍋料理。
丸呑みまるのみかまずに、そのまま飲むこと。
丸八まるはちシダの一種。落葉した跡が「八」に似る。
丸ばつまるばつ○と×。
丸-まるぺん細い線が書ける、ペンの一種。
丸干しまるぼし魚や大根を、そのままの形で干すこと。
丸髷まるまげだ円形の型を入れて結う、女性の髪形。
丸窓・円窓まるまどまるい形の窓。
丸まりまるまりまるくなること。
丸まるまるまるまるくなる。
丸丸まるまるすべて。みな。
丸見えまるみえ隠れた部分がなく、すべて見えること。
丸めるまるめる丸くする。端数をなくす。
marmeloまるめろバラ科の落葉小高木。果実は食用。
丸文字まるもじ女の子などが書く、丸っぽい字体。
丸焼きまるやき切らずに、そのまま焼くこと。
丸焼けまるやけすべて焼けてしまうこと。
丸山まるやま日本で多い苗字。
丸山まるやま大相撲の第3代横綱。丸山権太左衛門。
マル優まるゆう少額貯蓄非課税制度。
Malrauxまるろーフランスの小説家。『人間の条件』など。
-語まれーごマレーシアやインドネシアの公用語。
malletまれつと木づち。
mulletまれつとサイドは短く、後ろだけが長い髪形。
稀稀・希希まれまれごくまれに。
客・賓・客人まろうど訪ねてきた人。きゃく。
marronnierまろにえトチノキ科の落葉高木。街路樹にする。
転ばすまろばすころばす。
転び寝まろびねうたた寝。ごろ寝。
麻呂眉・マロ眉まろまゆ化粧が落ち、まゆ頭だけになったまゆ毛。
丸めるまろめる丸くする。まるめる。
円やかまろやか丸い形であるさま。
円らかまろらか丸い形であるさま。まろやか。
Malloryまろりー登山家。「そこに山があるから」で有名。
回さす・廻さすまわさす回すようにさせる。
真和志市まわしし沖縄県にあった市。那覇市に編入。
回せるまわせる回すことができる。
回らす・廻らすまわらす回るようにさせる。
回れる・廻れるまわれる回ることができる。
間を置くまをおく時間をあける。
間を欠くまをかく役に立たない。
万一まんいち非常の場合。万が一。
満員まんいん定員いっぱいになること。
満悦まんえつ満足して、よろこぶこと。
蔓延・蔓衍まんえん悪いことが、あちこちに広がること。
万延まんえん1860~1861年に使われた元号。
満開まんかい花が、すべて開くこと。
漫画絵まんがえまんがのような絵。
漫画家まんがかまんがを描く職業。
漫画化まんがか原作をもとに、漫画にすること。
満額まんがく必要な分に達した金額。
漫画誌まんがしたくさんの漫画がのった雑誌。
漫画部まんがぶ部活動で、まんがを描く部。
満干まんかん潮のみちひき。干満。
Manganまんがん元素記号Mn、原子番号25の元素。
満貫まんがん麻雀で、子の場合なら8000点の手。
満願まんがん祈願の期限に達すること。
万巻まんがん多くの書物。
満喫まんきつじゅうぶんに楽しむこと。
漫喫まんきつまんが喫茶。
万金まんきんたくさんのお金。大金。
漫吟まんぎん思いつきで、詩歌を口ずさむこと。
Manxまんくすイギリスのマン島原産の猫。尾がない。
満月まんげつ欠けていない、まんまるい月。
漫研まんけん漫画研究会。
万言まんげんたくさんの言葉。
漫言まんげん思いつきでいう言葉。
満腔まんこう全身。からだじゅう。
mangoまんごーウルシ科の常緑高木。果実は食用。
満載まんさい乗り物に、荷物をいっぱいのせること。
漫才まんざいボケとツッコミのかけあいで笑わせる芸。
万歳まんざいとても長い年月。
満作まんさく穀物が、よく実ること。
満作まんさくマンサク科の落葉小高木。山地に生える。
万札まんさつ一万円札。
満更まんざら必ずしも。
蹣跚まんさんよろけながら歩くさま。
満山まんざん山の全体。
満室まんしつホテルなどの、全ての部屋がうまること。
満車まんしや駐車場の、空きがないこと。
万寿まんじゆ1024~1028年に使われた元号。
まんじり少しだけ眠るさま。
満身まんしん全身。からだじゅう。
慢心まんしんおごり高ぶること。
満水まんすいダムなどが、水でいっぱいになること。
満数まんすう注文が、予定の数に達すること。
慢ずるまんずる自慢をする。
慢性まんせい長引いて、治りにくい病気の状態。
満席まんせき座席の空きがないこと。
満船まんせん船の荷物が、最大積載量に達すること。
漫然まんぜんとりとめがないさま。
満足まんぞく望みどおりで、不平がないさま。
万鯛まんだい魚のアカマンボウの別名。
満卓まんたく店のテーブルがすべてうまっていること。
曼荼羅・曼陀羅まんだら悟りの世界を表現した図。
マンダラまんだら落語の世界で、手ぬぐい。
満-まんたん燃料が、タンクいっぱいに入った状態。
漫談まんだんとりとめのない、面白い話。
満廷まんてい法廷などが、人でいっぱいになること。
Mondayまんでい月曜日。
Mondayまんでー月曜日。
Mandelaまんでら南アの政治家。ノーベル平和賞を受賞。
満点まんてんテストなどの、最高点。
満天まんてん空いっぱい。
饅頭まんとう中華風の蒸しパン。
-島まんとうアイリッシュ海の島。国際レースで有名。
万灯まんどうたくさんの灯火。
満堂まんどうその堂にいる全員。満場。
漫読まんどく深く考えずに、漫然と読むこと。
mantraまんとら密教で、真実の言葉。真言。
mandolaまんどら楽器のマンドリンの、大型のもの。
mantleまんとる地球の、地殻と核の間にある層。
真ん中まんなかちょうど中央のあたり。
mannanまんなんコンニャクなどに含まれる多糖類。
万人まんにんばんにん。すべての人。
mannerismまんねりくり返しで、新しい感じがしないこと。
万年まんねん多くの年月。
満杯・満盃まんぱい容器の中が、いっぱいであること。
万八まんぱちうそ。うそつき。千三つ。
満帆まんぱん船の帆が、風をいっぱいに受けること。
万引きまんびき店の商品を盗む犯罪。
漫筆まんぴつ思いつくままに書くこと。
満腹まんぷく食事をして、お腹がいっぱいになること。
万福まんぷくたくさんの幸せ。ばんぷく。
満幅まんぷく幅いっぱい。
漫文まんぶんとりとめのない文章。
満遍まんべん全体。全般。
翻車魚まんぼうマンボウ科の海水魚。体が平たい。
真ん前まんまえちょうど前。
幔幕まんまく式場などの周囲に張る、横長の幕。
まんまとうまく。見事に。
真ん丸まんまる完全に丸い形であるさま。
満満まんまん満ちあふれているさま。
漫漫まんまんはてしなく、広々としているさま。
満面まんめん顔じゅう。顔全体。
満目まんもく見渡すかぎり。
mammothまんもす大昔に生息した、ゾウに似たほ乳類。
漫遊まんゆう気の向くまま、各地を旅すること。
万葉まんようあらゆる草木の葉。
万力まんりき物をはさみ、しめつけて固定する工具。
満塁まんるい野球で、すべての塁に走者がいる状態。
漫録まんろく思いつくままに書くこと。