もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
御明かし・御灯 | みあかし | 神仏にそなえる、ともしび。 | ||
見飽きる | みあきる | 何度も見て、あきる。 | ||
見上げる | みあげる | 下から、上の方を見る。 | ||
見当たる | みあたる | 探しているものが、見つかる。 | ||
見合わす | みあわす | お互いに見る。比べて見る。 | ||
見合わせ | みあわせ | 予定などを、しばらく中止すること。 | ||
見出だす | みいだす | 見つける。発見する。 | ||
みいはあ | 流行にすぐ飛びつくような人。 | |||
ミーハー | みーはー | 流行にすぐ飛びつくような人。 | ||
身祝い | みいわい | その人の、一身上に関する祝い。 | ||
見受ける | みうける | 見かける。見て、判断をする。 | ||
身動き | みうごき | 体を動かすこと。 | ||
三浦市 | みうらし | 神奈川県の市。 | ||
見え方 | みえかた | 見た時の様子。 | ||
三重県 | みえけん | 東海地方の県。 | ||
三重人 | みえじん | 三重のひと。 | ||
見え透く | みえすく | 隠している考えが、よく分かる。 | ||
見栄張る | みえばる | よく見せようと、うわべを飾る。 | ||
見え坊・見栄坊 | みえぼう | すぐ見栄をはる人。 | ||
見え見え | みえみえ | 隠している考えが、よく分かるさま。 | ||
見終える | みおえる | 最後まで見る。 | ||
見送り | みおくり | 見送ること。 | ||
見送る | みおくる | 遠ざかるものを、後ろから見ている。 | ||
見納め | みおさめ | 見るのが最後になること。 | ||
見落とし | みおとし | 見落とすこと。 | ||
見落とす | みおとす | 見たのに、気付かないでいる。 | ||
見劣り | みおとり | 他と比べて、おとって見えること。 | ||
見覚え | みおぼえ | 以前に、見た覚えがあること。 | ||
見下ろす | みおろす | 上から、下の方を見る。 | ||
見終わる | みおわる | 最後まで見る。 | ||
未開地 | みかいち | まだ文明がひらけていない土地。 | ||
見返し | みかえし | 本の表紙と中身の間の、2ページ大の紙。 | ||
見返す | みかえす | もう一度、見る。 | ||
見返り | みかえり | してくれたことに対し、何かをすること。 | ||
見変える・見替える | みかえる | 見捨てて、別のものに心が移る。 | ||
見返る | みかえる | 振り向いて、見る。 | ||
Michael | みかえる | 聖書に登場する、大天使の一人。 | ||
磨かす・研かす | みがかす | みがくようにさせる。 | ||
磨き粉 | みがきこ | みがくのに用いる粉。 | ||
見限る | みかぎる | 見込みがないので、相手にしなくなる。 | ||
味覚器 | みかくき | 味を感じる器官。 | ||
御神楽 | みかぐら | 宮中で行う神楽。 | ||
見掛ける | みかける | 目にとめる。 | ||
磨ける・研ける | みがける | みがくことができる。 | ||
三笠市 | みかさし | 北海道の市。 | ||
みかじめ | 取り締まり。 | |||
三方湖 | みかたこ | 福井県の湖。三方五湖の一つ。 | ||
三日月 | みかづき | 弓のような形をした、細い月。 | ||
身勝手 | みがつて | 他人の迷惑を考えない人。 | ||
見兼ねる | みかねる | だまって見ていることができない。 | ||
身構え | みがまえ | 身構える姿勢。 | ||
未加盟 | みかめい | まだ加盟していないこと。 | ||
身軽い | みがるい | からだの動きが軽い。 | ||
身軽さ | みがるさ | 身軽であること。 | ||
見交わす | みかわす | お互いに、相手を見る。 | ||
身代わり・身替わり | みがわり | 人の代わりになること。 | ||
右足 | みぎあし | 右がわの足。 | ||
右上 | みぎうえ | 右がわの、上のほう。 | ||
右打ち | みぎうち | 野球で、右打席で打つこと。 | ||
右腕 | みぎうで | 右がわのうで。 | ||
右書き | みぎがき | 縦書きで、右から左に書いていくこと。 | ||
右肩 | みぎかた | 右がわの肩。 | ||
右側 | みぎがわ | 右のほう。 | ||
右利き | みぎきき | 利き手が右手であること。 | ||
mixer | みきさー | 食材をくだく器具。曲を編集する機械。 | ||
右下 | みぎした | 右がわの、下のほう。 | ||
右臑・右脛 | みぎすね | 右がわのすね。 | ||
右する | みぎする | 右に行く。 | ||
右乳 | みぎちち | 右がわの乳。 | ||
右詰め | みぎづめ | 文字などを、右の方に詰めて書くこと。 | ||
右投げ | みぎなげ | 野球などで、右手で投げること。 | ||
右脳 | みぎのう | 脳の右半分。言語以外を扱うとされる。 | ||
右肺 | みぎはい | 右がわの肺。 | ||
右端 | みぎはし | 右のほうの端。 | ||
右端 | みぎはじ | 右のほうの端。 | ||
右膝 | みぎひざ | 右がわのひざ。 | ||
右肘・右肱 | みぎひじ | 右がわのひじ。 | ||
右頬 | みぎほお | 右がわのほほ。 | ||
右頬 | みぎほほ | 右がわのほほ。 | ||
右前 | みぎまえ | 着物の左手側を、右側に重ねて着ること。 | ||
右巻き | みぎまき | 右に巻くこと。 | ||
右眉 | みぎまゆ | 右がわのまゆ。 | ||
右耳 | みぎみみ | 右がわの耳。 | ||
右向き | みぎむき | 右を向いていること。 | ||
右胸 | みぎむね | 右がわの胸。 | ||
右股・右腿 | みぎもも | 右がわのもも。 | ||
右四つ | みぎよつ | 相撲で、両者が右手を下手に組む体勢。 | ||
右寄り | みぎより | 右の方に寄っていること。 | ||
身奇麗 | みぎれい | 外見が清潔で、さっぱりしているさま。 | ||
見切れる | みきれる | 写真などで、部分的に見える。 | ||
右脇・右腋 | みぎわき | 右がわのわき。 | ||
見極め | みきわめ | 見極めること。 | ||
mixer | みくさー | 食材を細かくする電気器具。ミキサー。 | ||
身崩れ | みくずれ | 煮魚の身が、くずれること。 | ||
見下し | みくだし | 見下すこと。 | ||
見下す | みくだす | 相手を、あなどって見る。 | ||
見縊り | みくびり | 見くびること。 | ||
見縊る | みくびる | 相手を、あなどって見る。 | ||
見比べ | みくらべ | 見比べること。 | ||
身包み | みぐるみ | 着ている、すべての物。 | ||
micron | みくろん | 千分の1ミリを表す長さの単位。 | ||
Mycenae | みけーね | シュリーマンが発掘したギリシャの遺跡。 | ||
三毛猫 | みけねこ | 白・黒・茶色のまじった毛のネコ。 | ||
御心 | みこころ | 相手の心を、敬っていう語。 | ||
見越せる | みこせる | 見越すことができる。 | ||
見応え | みごたえ | 見る価値があること。 | ||
見事さ・美事さ | みごとさ | 見事であること。 | ||
身熟し | みごなし | 体の動かし方。 | ||
見込める | みこめる | 見込むことができる。 | ||
身籠もる | みごもる | 妊娠する。 | ||
見殺し | みごろし | 困っている人を、助けずに見ていること。 | ||
見殺す | みごろす | 困っている人を、助けずに見ている。 | ||
Mizar | みざーる | おおぐま座の星。アルコルとの二重星。 | ||
missile | みさいる | 自動的に目標まで飛行する兵器。誘導弾。 | ||
見境 | みさかい | よしあしなどを、見分けること。 | ||
見下げる | みさげる | 相手を、あなどって見る。 | ||
陵 | みささぎ | 天皇や皇后などの墓所。 | ||
見させる | みさせる | 見るようにさせる。 | ||
見定め | みさだめ | 見定めること。 | ||
三郷市 | みさとし | 埼玉県の市。 | ||
未晒し | みさらし | さらしていない、自然のままの糸や布。 | ||
三沢市 | みさわし | 青森県の市。 | ||
misanga | みさんが | 切れると願いがかなう、手首に巻く輪。 | ||
未産婦 | みさんぷ | 出産を経験していない女性。 | ||
短い | みじかい | はしからはしまでの、へだたりが小さい。 | ||
短げ | みじかげ | みじかい感じ。 | ||
短さ | みじかさ | みじかい程度。 | ||
短し | みじかし | みじかい。 | ||
短め | みじかめ | みじかいと思われるさま。 | ||
短夜 | みじかよ | 夏の、短い夜。 | ||
Michigan | みしがん | アメリカ中北部の州。州都ランシング。 | ||
身支度 | みじたく | 服装を、きちんと整えること。 | ||
身仕舞い | みじまい | 服装を、きちんと整えること。 | ||
三島市 | みしまし | 静岡県の市。 | ||
みしみし | 床などが、きしむ音。 | |||
惨めさ | みじめさ | みじめであること。 | ||
未収 | みしゆう | まだ収納していないこと。 | ||
未習 | みしゆう | まだ習っていないこと。 | ||
未熟 | みじゆく | 経験などが、まだ足りないさま。 | ||
未詳 | みしよう | まだ、はっきりとは分からないこと。 | ||
未使用 | みしよう | まだ使ってないこと。 | ||
未処理 | みしより | まだ処理が行われていないさま。 | ||
身知らず | みしらず | 自分の能力などを、わきまえないこと。 | ||
見知らぬ | みしらぬ | 見た覚えがない。会ったことがない。 | ||
身じろぎ | みじろぎ | 少し体を動かすこと。 | ||
身じろぐ | みじろぐ | 少し体を動かす。 | ||
微塵子・水蚤 | みじんこ | ミジンコ科の甲殻類。池や水田に生息。 | ||
-目 | みしんめ | チケットなどにある、切り離すための線。 | ||
微塵も | みじんも | すこしも。 | ||
水垢 | みずあか | 水に溶けていた物が固まったもの。 | ||
水揚げ | みずあげ | 船の荷物を、陸地にあげること。 | ||
水浴び | みずあび | 水を浴びること。 | ||
水飴 | みずあめ | 透明で、粘り気があるあめ。 | ||
水入り | みずいり | 相撲で、長引いた取組を中断すること。 | ||
水色 | みずいろ | うすい青色。 | ||
湖 | みずうみ | 池や沼より大きい、水がたまったところ。 | ||
Missouri | みずーり | 米国の州。州都ジェファーソンシティ。 | ||
見据える | みすえる | じっと見る。 | ||
鳩尾 | みずおち | 胸の中央の、くぼんだところ。みぞおち。 | ||
水音 | みずおと | 水が流れる音や、水滴が落ちる音。 | ||
水貝 | みずがい | 氷を入れた塩水にアワビを浮かせた料理。 | ||
水掻き・蹼 | みずかき | 水鳥などの、指の間にある膜。 | ||
瑞垣・水垣・瑞籬 | みずがき | 神社などの周囲の垣根。 | ||
水嵩 | みずかさ | 川などの、水の量の程度。 | ||
水菓子 | みずがし | 果物の別名。 | ||
見透かす | みすかす | 人が考えていることなどを、見抜く。 | ||
水黴 | みずかび | 水中の有機物に、毛のように生える菌類。 | ||
水上 | みずかみ | 日本で多い苗字。みなかみ。 | ||
水髪 | みずかみ | 水だけで整えた髪。みずがみ。 | ||
水髪 | みずがみ | 水だけで整えた髪。 | ||
水瓶・水甕 | みずがめ | 水をたくわえておく、容器のかめ。 | ||
身すがら | みすがら | 何も持たないこと。身ひとつ。 | ||
自ら | みずから | 自分から。自分で。 | ||
水涸れ | みずがれ | 日照りが続いて、水がかれること。 | ||
水切り | みずきり | 道具などを使い、水分を除くこと。 | ||
水際 | みずぎわ | 水面と接しているところ。 | ||
水茎 | みずくき | 筆。筆跡。 | ||
水茎 | みずぐき | 筆。筆跡。 | ||
水草 | みずくさ | 水面や水中に生えている草。 | ||
水口 | みずくち | 水を引き入れたり、落としたりする口。 | ||
水口 | みずぐち | 水を引き入れたり、落としたりする口。 | ||
水口 | みずぐち | 日本で多い苗字。みなくち。 | ||
水汲み | みずくみ | 水をくむこと。 | ||
水蜘蛛 | みずぐも | 下駄に浮きを付けた、足にはく忍者道具。 | ||
水芸 | みずげい | 水を用いる手品。 | ||
水肥 | みずごえ | 液状になった肥料。 | ||
水蘚・水苔 | みずごけ | ミズゴケ科のコケ。園芸に利用する。 | ||
見過ごし | みすごし | 見過ごすこと。 | ||
水漉し | みずこし | 食品の水分を切るための、ふるい。 | ||
見過ごす | みすごす | 見ていながら、放っておく。 | ||
水垢離 | みずごり | 祈願の際、水を浴びて心身を清めること。 | ||
miss contest | みすこん | ミスコンテスト。 | ||
水先 | みずさき | 水が流れる方向。船が進む方向。 | ||
水差し | みずさし | 入れ物に水を注ぐ器具。 | ||
水指 | みずさし | 点前で使う水を入れておくための茶道具。 | ||
水沢 | みずさわ | 岩手県にあった市。合併後、奥州市。 | ||
水島 | みずしま | 日本で多い苗字。 | ||
水霜 | みずしも | 凍った露が、霜のようになったもの。 | ||
水攻め | みずぜめ | 給水路を断ち、水を不足させる攻め方。 | ||
水底 | みずそこ | 海や川などの、水の底。 | ||
水底 | みずぞこ | 海や川などの、水の底。 | ||
Mr. | みすたー | 男性につける敬称。 | ||
水炊き | みずたき | 鶏肉を煮込み、ポン酢などで食べる料理。 | ||
水出し・水出汁 | みずだし | 食材を水につけ、うまみを取り出した汁。 | ||
水出し | みずだし | コーヒーなどを、水でいれること。 | ||
水谷 | みずたに | 日本で多い苗字。 | ||
水玉 | みずたま | 玉の形になった水滴。 | ||
misty | みすてい | ぼんやりとしているさま。 | ||
見捨てる・見棄てる | みすてる | 保っていた関係を断つ。 | ||
不見転 | みずてん | 後のことを考えずに、行うこと。 | ||
水鳥 | みずとり | 水辺に生息する鳥。 | ||
水梨 | みずなし | 梨の品種。水分が多い。 | ||
水茄子 | みずなす | 水分が多く、生で食べられるナスの品種。 | ||
瑞浪 | みずなみ | 岐阜県の市。 | ||
水濡れ | みずぬれ | 水にぬれること。 | ||
壬 | みずのえ | 十干の9番目。 | ||
水の手 | みずのて | 消火のための水路。 | ||
癸 | みずのと | 十干の10番目。 | ||
水吐き | みずはき | 排水をしやすい程度。水はけ。 | ||
水捌け | みずはけ | 排水をしやすい程度。 | ||
水洟 | みずばな | うすい鼻水。 | ||
水腹 | みずばら | たくさんの水を飲んだ時の、腹の調子。 | ||
水引 | みずひき | こよりに、のりをつけて固めたもの。 | ||
水拭き | みずぶき | 水を含んだ布などを使って、ふくこと。 | ||
水船・水舟 | みずふね | 飲料水を積む船。みずぶね。 | ||
水船・水舟 | みずぶね | 飲料水を積む船。 | ||
misprint | みすぷり | ミスプリント。 | ||
水風呂 | みずぶろ | 水のまま入る風呂。 | ||
水蛇 | みずへび | 海に生息するヘビ。ほとんどは有毒。 | ||
瑞穂区 | みずほく | 名古屋市にある区。 | ||
瑞穂市 | みずほし | 岐阜県の市。 | ||
水撒き | みずまき | 水を撒くこと。 | ||
水増し | みずまし | 実際より多くなるように、ごまかすこと。 | ||
見澄ます | みすます | 注意して見る。 | ||
見す見す | みすみす | 分かっているが、何もできないさま。 | ||
瑞瑞・水水 | みずみず | 水分を含み、新鮮であるさま。 | ||
水虫 | みずむし | 足の指の間などにできる皮ふ病。 | ||
水虫 | みずむし | ミズムシ科の昆虫。池や沼に生息。 | ||
水物 | みずもの | 条件によって、変わりやすいもの。 | ||
水漏れ | みずもれ | 水がもれること。 | ||
水割り | みずわり | 酒などを、水でうすめたもの。 | ||
見せ合い | みせあい | お互いに、見せること。 | ||
見せ合う | みせあう | お互いに、見せる。 | ||
未整理 | みせいり | まだ整理されていないこと。 | ||
店売り | みせうり | 店で商品を売ること。 | ||
見せ掛け | みせかけ | 見せかけること。 | ||
見せ金 | みせがね | 取引で、信用させるために見せる金銭。 | ||
見せ金 | みせきん | 取引で、信用させるために見せる金銭。 | ||
店口 | みせぐち | 店の正面にある出入り口。 | ||
店先 | みせさき | 店の前。店頭。 | ||
見せしめ | みせしめ | 罰するのを見せて、いましめにすること。 | ||
店付き | みせつき | 店のつくり。店構え。 | ||
見せ付け | みせつけ | 見せつけること。 | ||
見せっこ | みせつこ | お互いに、見せること。 | ||
midget | みぜつと | 超小型の。 | ||
店飲み | みせのみ | 家飲みに対し、店で酒を飲むこと。 | ||
店番 | みせばん | 店の番をすること。 | ||
見せ- | みせぱん | おしゃれとして、露出させるパンツ。 | ||
見せ- | みせぶら | おしゃれとして、露出させるブラジャー。 | ||
見世物 | みせもの | 曲芸などを見せる興行。 | ||
見せれる | みせれる | 「見せられる」の、ら抜き言葉。 | ||
味噌和え | みそあえ | 食材を、味噌であえること。 | ||
味噌味 | みそあじ | みその味。 | ||
味噌餡 | みそあん | 白みそに、あんを加えたもの。 | ||
鳩尾 | みぞおち | 胸の中央の、くぼんだところ。みずおち。 | ||
溝貝 | みぞがい | マテガイ科の二枚貝。砂浜にすむ。 | ||
味噌- | みそかつ | 煮汁に味噌を使って作るカツどん。 | ||
溝川 | みぞがわ | 川のように水が流れる溝。 | ||
味噌糞 | みそくそ | 価値があるか無いか、区別できないさま。 | ||
溝口 | みぞぐち | 日本で多い苗字。 | ||
未組織 | みそしき | まだ組織されていないこと。 | ||
味噌汁 | みそしる | みそを溶かし、具を入れた汁物。 | ||
味噌擂り | みそすり | 味噌を、すること。人にへつらうこと。 | ||
味噌垂れ | みそだれ | 味噌を使った、調味用のたれ。 | ||
味噌漬け | みそづけ | 肉や野菜を、味噌に漬けこんだもの。 | ||
味噌っ歯 | みそつぱ | 欠けて、少し黒くなった歯。 | ||
見初める | みそめる | 異性に、一目ぼれする。 | ||
味噌椀 | みそわん | 客に出す、みそ汁。 | ||
三鷹市 | みたかし | 東京都の市。 | ||
乱さす | みださす | 乱すようにさせる。 | ||
見出し語 | みだしご | 辞書で、項目を示すための語。 | ||
満たせる・充たせる | みたせる | 満たすことができる。 | ||
乱せる | みだせる | 乱すことができる。 | ||
三田線 | みたせん | 東京の地下鉄の路線。6号線。 | ||
見立てる | みたてる | 見て、良いか悪いか判断する。 | ||
御霊屋 | みたまや | 祖先などの霊をまつる建物。 | ||
淫らさ | みだらさ | みだらであること。 | ||
御手洗 | みたらし | 神社の入口にある、手や口を清める場所。 | ||
妄りに・濫りに | みだりに | やたらに。理由もなく。 | ||
乱れる | みだれる | 整った状態が、ばらばらになる。 | ||
道糸 | みちいと | 釣りざおの先から、おもりまでの糸。 | ||
見違い | みちがい | 見違えること。 | ||
身近い | みぢかい | 自分の身に近い。 | ||
見違え | みちがえ | 見違えること。 | ||
満ち欠け・盈ち虧け | みちかけ | 月が満ちることと、欠けること。 | ||
身近さ | みぢかさ | 身近であること。 | ||
道草 | みちくさ | 目的地への途中、他のことをすること。 | ||
道草 | みちくさ | 夏目漱石の小説。主人公は健三。 | ||
満ち潮 | みちしお | 潮が満ちること。 | ||
道芝 | みちしば | 道ばたの草。雑草。 | ||
未知数 | みちすう | 方程式などで、まだ値が分からない数。 | ||
道筋 | みちすじ | ある場所へ行くまでに、通る道。 | ||
道連れ | みちづれ | ともに行動すること。 | ||
道形 | みちなり | 道に沿って、進んでいくこと。 | ||
陸奥 | みちのく | 現在の東北地方にあたる、古い地名。 | ||
道の辺 | みちのべ | 道ばた。 | ||
道程 | みちのり | ある場所までの、道の長さ。 | ||
道端 | みちばた | 道のはし。路傍。 | ||
満ち引き | みちひき | 海の水が満ちることと、引くこと。 | ||
導き | みちびき | みちびくこと。案内。 | ||
導く | みちびく | 案内をして、連れていく。 | ||
道道 | みちみち | 道を行きながら。 | ||
未着 | みちやく | また着いていないこと。 | ||
道行き | みちゆき | 道を進んでいくこと。旅をすること。 | ||
道行く | みちゆく | その道を、通りすぎる。 | ||
三つ編み | みつあみ | 髪を3つに分けて編んだ髪形。 | ||
密雲 | みつうん | すきまがなく、重なっている雲。 | ||
三つ折り | みつおり | 紙などを、3つに折ること。 | ||
密会 | みつかい | こっそりと会うこと。 | ||
見付かる | みつかる | 人に発見される。見つけることができる。 | ||
mix | みつくす | 混ぜること。 | ||
三つ組み | みつぐみ | 3つで1組になったもの。 | ||
三つ栗 | みつぐり | いがの中に、3つの実があるクリ。 | ||
見附市 | みつけし | 新潟県の市。 | ||
蜜月 | みつげつ | ハネムーン。 | ||
見付ける | みつける | 探しているものを、発見する。 | ||
貢げる | みつげる | みつぐことができる。 | ||
密航 | みつこう | 手続きをせずに、外国に航行すること。 | ||
密告 | みつこく | 人の秘密などを、こっそり知らせること。 | ||
密室 | みつしつ | 外からは入れない部屋。 | ||
密書 | みつしよ | 秘密の書類。 | ||
みつしり | すき間がないほど、つまっているさま。 | |||
蜜吸 | みつすい | ミツスイ科の鳥。くちばしが細長い。 | ||
密生 | みつせい | すき間なく、植物が生えること。 | ||
密接 | みつせつ | 関係が深いさま。 | ||
密栓 | みつせん | しっかりと、栓をすること。 | ||
密葬 | みつそう | ひそかに、ほうむること。 | ||
密造 | みつぞう | 法律をおかして、こっそりつくること。 | ||
密談 | みつだん | こっそり話し合うこと。 | ||
みつちり | じゅうぶんに行うさま。 | |||
密通 | みつつう | こっそり知らせること。 | ||
密偵 | みつてい | スパイ。 | ||
密売 | みつばい | 法律をおかして、こっそり売ること。 | ||
三橋 | みつはし | 日本で多い苗字。みはし。 | ||
蜜蜂 | みつばち | ハチの一種。女王バチと働きバチがいる。 | ||
三菱 | みつびし | 岩崎弥太郎が築いた、戦前の財閥。 | ||
密封 | みつぷう | すき間なく、しっかりと封をすること。 | ||
密閉 | みつぺい | すき間なく、しっかり閉じること。 | ||
密謀 | みつぼう | ひそかな、はかりごと。 | ||
三つ星 | みつぼし | 最高級のホテルやレストラン。 | ||
三つ叉・三つ股 | みつまた | 枝などの、3つに分かれているもの。 | ||
三椏・三叉 | みつまた | ジンチョウゲ科の落葉低木。和紙の原料。 | ||
蜜豆 | みつまめ | 赤エンドウをゆでて、みつをかけたもの。 | ||
密密 | みつみつ | ひそかに。こっそり。 | ||
見詰める | みつめる | じっと見続ける。 | ||
見積もり | みつもり | 見積もること。 | ||
見積もる | みつもる | 経費などを、計算して求める。 | ||
密約 | みつやく | 契約などを、こっそり結ぶこと。 | ||
三つ指 | みつゆび | 親指・人差し指・中指。 | ||
見辛い | みづらい | 見るのが困難である。 | ||
見辛さ | みづらさ | 見るのが困難であること。 | ||
密林 | みつりん | 樹木などが密集した森林。ジャングル。 | ||
蜜蝋 | みつろう | ミツバチの巣の成分となる、ろう。 | ||
MIDI | みでいー | 電子楽器の演奏データの規格の一つ。 | ||
幣 | みてぐら | 神にたてまつる物。ぬさ。 | ||
見て呉れ | みてくれ | 外見。見かけ。 | ||
見て取る | みてとる | 見て、事情などを感じ取る。 | ||
見通し・見透し | みとおし | 今後のなりゆきを、予想すること。 | ||
見通す・見透す | みとおす | 今後のなりゆきを、予想する。 | ||
見所 | みどころ | 特に見せる価値のある場面。 | ||
水戸線 | みとせん | 栃木県小山市と茨城県笠間市を結ぶ路線。 | ||
見届け | みとどけ | 見届けること。 | ||
認める | みとめる | 価値があると判断する。 | ||
三豊市 | みとよし | 香川県の市。 | ||
緑区 | みどりく | 横浜市や名古屋市などにある区。 | ||
嬰児 | みどりご | 生まれたばかりの赤ちゃん。 | ||
みどり市 | みどりし | 群馬県の市。 | ||
見取り図 | みとりず | 建物の配置などを分かりやすく描いた図。 | ||
見蕩れる | みとれる | われを忘れて、見入る。 | ||
見取れる | みとれる | 見取ることができる。 | ||
看取れる | みとれる | 看病をすることができる。 | ||
見直し | みなおし | 見直すこと。 | ||
見直す | みなおす | 誤りなどがないか、改めて見る。 | ||
水上 | みなかみ | 川の上流。 | ||
水上 | みなかみ | 日本で多い苗字。みずかみ。 | ||
皆川 | みながわ | 日本で多い苗字。 | ||
漲り | みなぎり | 水などが満ちあふれること。 | ||
漲る | みなぎる | 水などが満ちあふれる。 | ||
水口 | みなくち | 日本で多い苗字。みずぐち。 | ||
水口 | みなくち | 川から、田に水を引き入れる口。 | ||
皆様 | みなさま | 多くの人々を、敬っていう語。 | ||
皆さん | みなさん | 多くの人々を、敬っていう語。 | ||
孤児 | みなしご | 両親がいない子ども。 | ||
見做せる・看做せる | みなせる | 見なすことができる。 | ||
水底 | みなそこ | 海や川などの、水の底。 | ||
水無月 | みなづき | 陰暦の6月。 | ||
港区 | みなとく | 東京都・大阪市・名古屋市にある区。 | ||
三七日 | みなぬか | 亡くなって21日目に行う法事。 | ||
三七日 | みなのか | 亡くなって21日目に行う法事。 | ||
水俣 | みなまた | 熊本県の市。 | ||
南区 | みなみく | 横浜市や名古屋市などにある区。 | ||
皆皆 | みなみな | 「みな」を強めた言葉。 | ||
源 | みなもと | ものごとのはじめ。起源。 | ||
見習い | みならい | 見習うこと。仕事などを習う身分。 | ||
見習う・見倣う | みならう | 人のいい所などを、見て真似する。 | ||
見慣れる・見馴れる | みなれる | 何度も見て、めずらしくなくなる。 | ||
minicar | みにかー | 超小型の自動車。 | ||
醜い | みにくい | 態度などがいやしく、見ていられない。 | ||
見難い | みにくい | 見るのが困難である。 | ||
醜げ | みにくげ | みにくい感じ。 | ||
見難げ | みにくげ | 見るのが困難である感じ。 | ||
醜さ | みにくさ | みにくいこと。 | ||
見難さ | みにくさ | 見るのが困難であること。 | ||
みにこみ | 特定の地域向けの出版物など。 | |||
minicomputer | みにこん | ミニコンピューター。 | ||
miniskirt | みにすか | ミニスカート。 | ||
-丈 | みにたけ | 洋服の丈が短いこと。 | ||
身に付く | みにつく | 知識などを、自分のものにする。 | ||
minute | みにつつ | 時間の単位の、分。 | ||
minute | みにつと | 時間の単位の、分。 | ||
身になる | みになる | 人の立場になって考える。 | ||
mini bar | みにばー | ホテルの客室に備えられたドリンク類。 | ||
minibus | みにばす | 小型のバス。 | ||
mini patrol car | みにぱと | 小型のパトカー。 | ||
minivan | みにばん | 自動車のバンの、小型のもの。 | ||
-豚 | みにぶた | 品種改良された、小さいブタ。 | ||
minimum | みにまむ | 最小限。 | ||
minimal | みにまる | 最小限であるさま。 | ||
mini mini | みにみに | 超小型。 | ||
mignon | みによん | フランス語で、かわいらしい人。 | ||
見抜ける | みぬける | 見抜くことができる。 | ||
見沼区 | みぬまく | さいたま市にある区。 | ||
峰打ち | みねうち | 刀のみねを使い、相手を打つこと。 | ||
美祢線 | みねせん | 山口県山陽小野田市と長門市を結ぶ路線。 | ||
Minnesota | みねそた | アメリカ中北部の州。州都セントポール。 | ||
峰榛 | みねばり | 植物のヤシャブシの別名。 | ||
mineral | みねらる | カルシウムなどの栄養素の総称。 | ||
Minerva | みねるば | ローマ神話の、技術と職人の女神。 | ||
身の上 | みのうえ | 境遇。運命。 | ||
身の内 | みのうち | 身体の一部。 | ||
箕面市 | みのおし | 大阪府の市。 | ||
見逃し | みのがし | 見のがすこと。 | ||
見逃す | みのがす | 見ていながら、放っておく。 | ||
美濃紙 | みのがみ | 岐阜県産の和紙。 | ||
蓑亀 | みのがめ | 甲に、藻などが付着したイシガメ。 | ||
美濃加茂 | みのかも | 岐阜県の市。 | ||
身の皮 | みのかわ | 着ている衣服。 | ||
巳の刻 | みのこく | 昔の時刻の名。午前9時~11時頃。 | ||
身の代 | みのしろ | 人質と引きかえになる金銭。 | ||
身の丈 | みのたけ | 身長。 | ||
巳の時 | みのとき | 昔の時刻の名。午前9時~11時頃。 | ||
身の程 | みのほど | 自分の、能力や身分の程度。 | ||
蓑虫 | みのむし | ミノガの幼虫。 | ||
御佩刀 | みはかし | 貴人が身につける刀。 | ||
見始め | みはじめ | 初めて見ること。 | ||
見果てる | みはてる | 最後まで見る。 | ||
見放す・見離す | みはなす | 保っていた関係を断つ。 | ||
身離れ | みばなれ | 魚などの身が、きれいに取れること。 | ||
美浜区 | みはまく | 千葉市にある区。 | ||
未払い | みはらい | まだ支払っていないこと。 | ||
未払い | みばらい | まだ支払っていないこと。みはらい。 | ||
美原区 | みはらく | 堺市にある区。 | ||
見晴らし | みはらし | ながめ。 | ||
三原市 | みはらし | 広島県の市。 | ||
見晴らす | みはらす | 遠くまで、広く見わたす。 | ||
見張れる | みはれる | 見張ることができる。 | ||
身贔屓 | みびいき | 関係がある人だけ、ひいきすること。 | ||
身一つ | みひとつ | 自分の体だけであること。 | ||
見開き | みひらき | 本を開いた時、同時に見える2ページ。 | ||
見開く | みひらく | 目を、大きく開く。 | ||
身二つ | みふたつ | 2つの体。子どもを産むこと。 | ||
身震い | みぶるい | 寒さなどで、体がふるえること。 | ||
未分化 | みぶんか | まだ分かれていないこと。 | ||
見惚れる | みほれる | われを忘れて、見入る。 | ||
見舞える | みまえる | 見舞うことができる。 | ||
見紛う | みまがう | 他のものと見まちがう。 | ||
身罷る | みまかる | 亡くなる。 | ||
見紛う | みまごう | 他のものと見まちがう。 | ||
美作 | みまさか | 岡山県北東部の旧国名。 | ||
美作 | みまさか | 岡山県の市。 | ||
見守り | みまもり | 見守ること。 | ||
見守る | みまもる | 無事であるように、注意して見る。 | ||
見回し | みまわし | 見回すこと。 | ||
見回す | みまわす | 自分の周囲を、ぐるりと見る。 | ||
見回り | みまわり | 見て回ること。巡回。 | ||
見回る | みまわる | 警戒などのため、回って歩く。 | ||
耳垢 | みみあか | 耳の穴の中にたまる、あか。 | ||
耳当て | みみあて | 耳を寒さから守る、毛皮などでできた物。 | ||
耳打ち | みみうち | 耳の近くに口を寄せて、ささやくこと。 | ||
耳皮 | みみがあ | ブタの耳を使った沖縄料理。 | ||
耳皮 | みみがー | ブタの耳を使った沖縄料理。 | ||
耳掻き | みみかき | 耳の中をそうじする道具。 | ||
耳糞・耳屎 | みみくそ | 耳あか。 | ||
耳コピ | みみこぴ | 曲を聴くだけで、演奏を再現すること。 | ||
木菟・角鴟 | みみずく | 頭に耳状の羽をもつ、フクロウの種類。 | ||
耳栓 | みみせん | 聞こえないように、耳につめる栓。 | ||
耳立つ | みみだつ | うるさくて、耳ざわりである。 | ||
耳朶 | みみたぶ | 耳の下部の、やわらかい部分。 | ||
耳垂れ | みみだれ | 耳から出る液状の分泌物。「?」の記号。 | ||
mimic | みみつく | 身振りや表情で感情を表す、俳優の技術。 | ||
耳鳴り | みみなり | 耳の奥で音がしているような感じ。 | ||
耳の日 | みみのひ | 耳のための記念日。3月3日。 | ||
耳偏 | みみへん | 「聴」「職」などの漢字の部首。 | ||
耳元 | みみもと | 耳のすぐ近く。 | ||
耳寄り | みみより | 聞く価値があること。 | ||
見目好い・眉目良い | みめよい | 顔かたちが美しい。 | ||
見目好げ・眉目良げ | みめよげ | 顔かたちが美しい感じ。 | ||
見目好さ・眉目良さ | みめよさ | 顔かたちが美しいこと。 | ||
身悶え | みもだえ | 苦しさなどで、体を動かすこと。 | ||
実も無い | みもない | 内容がない。 | ||
宮入り | みやいり | みこしなどが、神社の境内に入ること。 | ||
宮内 | みやうち | 日本で多い苗字。 | ||
宮川 | みやかわ | 日本で多い苗字。みやがわ。 | ||
宮川 | みやがわ | 日本で多い苗字。みやかわ。 | ||
宮川 | みやがわ | 三重県を流れる川。一級河川。 | ||
宮城野 | みやぎの | 仙台市にある区。 | ||
土産屋 | みやげや | みやげ物を売る店。 | ||
宮古市 | みやこし | 岩手県の市。 | ||
宮坂 | みやさか | 日本で多い苗字。 | ||
宮崎 | みやざき | 九州地方の県。 | ||
宮崎 | みやざき | 宮崎県の市。県庁所在地。 | ||
宮崎 | みやざき | 日本で多い苗字。 | ||
宮里 | みやざと | 日本で多い苗字。 | ||
宮様 | みやさま | 皇族を、敬っていう語。 | ||
宮沢 | みやざわ | 日本で多い苗字。 | ||
宮下 | みやした | 日本で多い苗字。 | ||
宮島 | みやじま | 日本三景の一つ、厳島の別名。 | ||
宮島 | みやじま | 日本で多い苗字。 | ||
見易い | みやすい | 見ることがかんたんである。 | ||
見易さ | みやすさ | 見やすいこと。 | ||
宮出し | みやだし | みこしなどを、神社から出すこと。 | ||
造 | みやつこ | 古代、氏族に与えた称号の一つ。 | ||
宮津市 | みやづし | 京都府の市。 | ||
宮原 | みやはら | 日本で多い苗字。 | ||
雅びる | みやびる | 上品な感じがする。 | ||
見破り | みやぶり | 見やぶること。 | ||
見破る | みやぶる | 相手のうそなどを、見抜く。 | ||
宮前 | みやまえ | 川崎市にある区。 | ||
みやま市 | みやまし | 福岡県の市。 | ||
宮本 | みやもと | 日本で多い苗字。 | ||
宮若 | みやわか | 福岡県の市。 | ||
宮脇 | みやわき | 日本で多い苗字。 | ||
Muse | みゆーず | ギリシャ神話の、詩や音楽などの神。 | ||
mute | みゆーと | 楽器の音色を変化させる、弱音器。 | ||
mule | みゆーる | かかとを覆わず、ヒールがあるサンダル。 | ||
Mucha | みゆしや | チェコの芸術家。アールヌーボーの代表。 | ||
茗荷 | みようが | ショウガ科の多年草。若い茎は食用。 | ||
冥加 | みようが | 知らないうちに受ける、神仏の守り。 | ||
妙機 | みようき | すぐれた能力。 | ||
妙技 | みようぎ | すぐれた技術。 | ||
明後 | みようご | 次の、また次の。 | ||
名字・苗字 | みようじ | 家族が共通してもつ、名前の上の呼び名。 | ||
夫婦 | みようと | ふうふ。 | ||
妙に | みように | 変に。ふしぎに。 | ||
妙味 | みようみ | すぐれた味わい。 | ||
明夜 | みようや | あしたの夜。 | ||
冥利 | みようり | その立場にいることで得られる幸福感。 | ||
見よかし | みよかし | 見よがし。自慢げに見せびらかすさま。 | ||
見よがし | みよがし | 自慢げに見せびらかすさま。 | ||
三次市 | みよしし | 広島県の市。 | ||
三好市 | みよしし | 徳島県の市。 | ||
みよし市 | みよしし | 愛知県の市。 | ||
未来記 | みらいき | 未来のことを予想した書物。 | ||
未来図 | みらいず | 未来のことを想像して表したもの。 | ||
miracle | みらくる | 奇跡。 | ||
見られる | みられる | 見ることができる。 | ||
みりおた | 「ミリタリーオタク」の略。 | |||
million | みりおん | 英語で、数字の100万。 | ||
魅了 | みりよう | 人の心を、ひきつけること。 | ||
未了 | みりよう | まだ終わっていないこと。 | ||
魅力 | みりよく | 人の心を、ひきつける力。 | ||
milker | みるかー | 牛の乳をしぼる器具。 | ||
海松貝・水松貝 | みるがい | バカガイ科の二枚貝。食用。ミルクイ。 | ||
見るから | みるから | すこし見るだけで。 | ||
milky | みるきー | ミルクのような。 | ||
海松食・水松食 | みるくい | バカガイ科の二枚貝。食用。ミルガイ。 | ||
Milton | みるとん | イギリスの詩人。叙事詩『失楽園』など。 | ||
見る可き | みるべき | 見る価値があるほど、すぐれているさま。 | ||
見る間に | みるまに | 見ているあいだに。たちまち。 | ||
見る見る | みるみる | 見ているあいだに。たちまち。 | ||
未練気 | みれんげ | 未練がのこる気持ち。 | ||
未練さ | みれんさ | 人としてなっていないこと。 | ||
見分ける | みわける | 見て、区別をする。 | ||
見渡し | みわたし | 見わたすこと。展望。 | ||
見渡す | みわたす | 遠くまで見る。全体を見る。 | ||
身を打つ | みをうつ | 身をほろぼす。 | ||
身を切る | みをきる | 寒さなどが、とても厳しい。 | ||
身を抓む | みをつむ | 自分と比べて、人に同情する。 | ||
身を引く | みをひく | 地位や立場から退く。 | ||
身を焼く | みをやく | とても苦しんで、思いつめる。 | ||
民営 | みんえい | 民間の経営。 | ||
民間 | みんかん | 一般の社会。 | ||
明槓 | みんかん | 麻雀で、他人の捨て牌で槓子を作るカン。 | ||
民芸 | みんげい | 実用的な工芸品。 | ||
民権 | みんけん | 国民の、政治に参加する権利。 | ||
明刻 | みんこう | 麻雀で、ポンして作った刻子。 | ||
明刻 | みんこー | 麻雀で、ポンして作った刻子。 | ||
見ん事 | みんごと | みごと。立派。 | ||
民主 | みんしゆ | 国民に、その国の主権があること。 | ||
民需 | みんじゆ | 民間の需要。 | ||
民心 | みんしん | 国民の気持ち。 | ||
Minsk | みんすく | ベラルーシの首都。 | ||
民生 | みんせい | 国民の生活や生計。 | ||
民選 | みんせん | 国民が、選挙によって選ぶこと。 | ||
民族 | みんぞく | 文化や言語などを共有する社会的な集団。 | ||
民俗 | みんぞく | 昔から伝わってきた風俗や習慣。 | ||
民鉄 | みんてつ | 民営鉄道。私鉄。 | ||
南 | みんなみ | みなみ。 | ||
民泊 | みんぱく | 民家に宿泊すること。 | ||
民風 | みんぷう | 民間の風習。 | ||
民兵 | みんぺい | 民間人による軍隊。 | ||
民望 | みんぼう | 国民の望み。 | ||
民法 | みんぽう | 私法の一般的な規定に関する法典。 | ||
民放 | みんぽう | 民間資本による商業的な放送。民間放送。 | ||
民有 | みんゆう | 民間が所有していること。 | ||
民謡 | みんよう | 各地方に伝わる、素朴な歌。 |