もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
盲愛 | もうあい | むやみに、愛情をそそぐこと。 | ||
猛悪 | もうあく | 荒々しくて、悪いさま。 | ||
猛炎 | もうえん | はげしく燃えるほのお。 | ||
儲かる | もうかる | 利益になる。 | ||
毛管 | もうかん | 毛細管。毛細血管。 | ||
猛魚 | もうぎよ | 荒々しい性質の魚。 | ||
猛禽 | もうきん | 荒々しい性質の、大形の鳥。 | ||
猛撃 | もうげき | はげしく攻撃すること。 | ||
設ける | もうける | あらかじめ準備をする。設置する。 | ||
儲ける | もうける | 金銭的な利益を得る。 | ||
猛犬 | もうけん | 荒々しい性質の犬。 | ||
妄言 | もうげん | 根拠がない、でたらめな言葉。 | ||
猛攻 | もうこう | はげしい攻撃。 | ||
毛根 | もうこん | 皮ふの中に入った、毛の根もと。 | ||
毛細 | もうさい | 毛のように、とても細いこと。 | ||
申さば | もうさば | 言わば。 | ||
もう直 | もうじき | もうすぐ。 | ||
申し子 | もうしご | ある状況の影響を受けて生まれたもの。 | ||
毛質 | もうしつ | 髪の毛の質。 | ||
申し出 | もうしで | 申し出ること。 | ||
盲射 | もうしや | むやみに撃つこと。 | ||
亡者 | もうじや | 利益などに対する執念が強い人。 | ||
猛暑 | もうしよ | はげしい暑さ。 | ||
猛進 | もうしん | 勢いよく進むこと。 | ||
猛省 | もうせい | 強く、反省をすること。 | ||
妄説 | もうせつ | でたらめな説。 | ||
申せる | もうせる | 申すことができる。 | ||
毛氈 | もうせん | 動物の毛で作った、フェルト状の敷物。 | ||
猛然 | もうぜん | 勢いが、はげしいさま。 | ||
妄想 | もうそう | 根拠のない想像。 | ||
猛速 | もうそく | とても速い速度。 | ||
猛追 | もうつい | 勢いよく、追いかけること。 | ||
詣でる | もうでる | 神社などに、参拝する。 | ||
盲点 | もうてん | 見落としてしまう点。目の網膜の一部分。 | ||
毛頭 | もうとう | 毛の先ほども。すこしも。 | ||
妄動・盲動 | もうどう | むやみに行動すること。 | ||
猛毒 | もうどく | はげしい毒。 | ||
妄念 | もうねん | 迷いから生まれる執念。 | ||
猛爆 | もうばく | はげしく爆撃すること。 | ||
盲爆 | もうばく | むやみに爆撃すること。 | ||
毛髪 | もうはつ | 体毛。かみの毛。 | ||
毛筆 | もうひつ | 動物の毛を用いた筆。 | ||
猛勉 | もうべん | 猛勉強。 | ||
蒙昧 | もうまい | 知識がなく、道理に暗いさま。 | ||
網膜 | もうまく | 眼球の奥をおおう膜。 | ||
濛濛・朦朦 | もうもう | けむりなどが、立ちこめるさま。 | ||
猛勇 | もうゆう | 強くて、勇ましいさま。 | ||
猛烈 | もうれつ | 勢いが、はげしいさま。 | ||
朦朧 | もうろう | ぼんやりして、はっきり見えないさま。 | ||
耄碌 | もうろく | 年をとり、心身の働きがおとろえること。 | ||
燃え滓 | もえかす | 燃えたあと、残ったもの。 | ||
萌え株 | もえかぶ | オタク向けの商品を扱う企業の株式。 | ||
燃え殻 | もえがら | 燃えたあと、残ったもの。燃えかす。 | ||
燃え種 | もえくさ | 燃やすための材料。 | ||
萌え声 | もえごえ | 萌えてしまう、かわいい声。 | ||
燃え止し | もえさし | 燃えきらずに、残ったもの。 | ||
燃え止す | もえさす | 燃えきらずに、残る。 | ||
燃えさす | もえさす | 燃えるようにさせる。 | ||
萌え死に | もえじに | かわいいキャラに、非常に萌えること。 | ||
萌え死ぬ | もえじぬ | かわいいキャラに、非常に萌える。 | ||
燃え立つ | もえたつ | 勢いよく燃える。 | ||
萌え立つ | もえたつ | 勢いよく芽を出す。 | ||
燃え尽き | もえつき | 燃え尽きること。 | ||
燃え付く | もえつく | 火がつく。 | ||
萌えっ子 | もえつこ | 胸がときめくような、かわいいキャラ。 | ||
萌え出る | もえでる | 植物が芽を出す。 | ||
萌え萌え | もえもえ | かわいいキャラに、胸がときめくさま。 | ||
燃えれる | もえれる | 「燃えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
真岡市 | もおかし | 栃木県の市。 | ||
Morgan | もーがん | ショウジョウバエを用いた遺伝学者。 | ||
mogul | もーぐる | でこぼこな斜面で行うスキーの種目。 | ||
motor | もーたー | 原動機。発動機。 | ||
motel | もーてる | 自動車ごと泊まれるホテル。 | ||
motor | もーとる | モーター。 | ||
mobile | もーびる | 可動の。モビール。 | ||
モーリス | もーりす | 2015年の、中央競馬の年度代表馬。 | ||
Morse | もーるす | アメリカの発明家。モールス符号を考案。 | ||
モーレツ | もーれつ | 猛烈。 | ||
moccasin | もかしん | 甲にU字の革をあてた、一枚革の靴。 | ||
もぎ立て | もぎたて | 果物などを、取ったばかりであること。 | ||
模擬店 | もぎてん | 学園祭などで、臨時に飲食物を売る所。 | ||
没義道 | もぎどう | 非道であること。人情味がないこと。 | ||
もぎ取り | もぎとり | もぎ取ること。 | ||
もぎ取る | もぎとる | ひねって取る。 | ||
もぎれる | もぎ取れる。 | |||
木阿弥 | もくあみ | ふたたび、前の悪い状態に戻ること。 | ||
木魚 | もくぎよ | 読経の際にたたく、木製の仏具。 | ||
目撃 | もくげき | その場で実際に見ること。 | ||
木材 | もくざい | 用途に合うよう、樹木を加工したもの。 | ||
木柵 | もくさく | 木製のさく。 | ||
黙殺 | もくさつ | 無視すること。 | ||
目算 | もくさん | 見積もり。予定。 | ||
木質 | もくしつ | 木の性質。 | ||
目する | もくする | 認める。 | ||
黙する | もくする | だまる。 | ||
木星 | もくせい | 太陽系の惑星の一つ。ジュピター。 | ||
木製 | もくせい | 木でつくられたもの。 | ||
木犀 | もくせい | モクセイ科の常緑小高木。観賞用。 | ||
目前 | もくぜん | 目のまえ。 | ||
黙然 | もくぜん | 何も言わずに、だまっているさま。 | ||
黙想 | もくそう | だまって、考えこむこと。 | ||
目送 | もくそう | その人に目を向けて見送ること。 | ||
木造 | もくぞう | 建物などを、木でつくること。 | ||
木像 | もくぞう | 木製の像。 | ||
目測 | もくそく | 目で見て、大まかに測ること。 | ||
目代 | もくだい | 江戸時代の目付。 | ||
黙諾 | もくだく | 言葉には出さず、承知すること。 | ||
木炭 | もくたん | 木材を蒸し焼きにした燃料。 | ||
目的 | もくてき | めざすところ。目標。 | ||
黙祷 | もくとう | だまって、心の中で祈ること。 | ||
黙読 | もくどく | だまって、心の中で読むこと。 | ||
黙認 | もくにん | 言葉には出さずに、認めること。 | ||
木螺子 | もくねじ | 木材に用いる、らせん状に刻まれた釘。 | ||
黙然 | もくねん | 何も言わずに、だまっているさま。 | ||
木杯・木盃 | もくはい | 木製のさかずき。 | ||
木版 | もくはん | 版画に使う、絵画などを彫刻した木材。 | ||
木片 | もくへん | 木の切れはし。 | ||
木本 | もくほん | 植物の分類で、草に対する木。 | ||
黙黙 | もくもく | だまって行うさま。 | ||
もくもく | 煙などが、立ちのぼるさま。 | |||
もぐもぐ | 口を開けずに、ものをかむさま。 | |||
黙約 | もくやく | 公表はしないで結んだ約束。 | ||
木曜 | もくよう | 水曜の次の曜日。 | ||
沐浴 | もくよく | 湯水を浴びて、体を清めること。 | ||
潜らす | もぐらす | もぐるようにさせる。 | ||
黙礼 | もくれい | だまって、礼をすること。 | ||
目礼 | もくれい | 目を合わせて、礼をすること。 | ||
潜れる | もぐれる | もぐることができる。 | ||
木蓮・木蘭 | もくれん | モクレン科の落葉低木。観賞用。 | ||
木蝋 | もくろう | ハゼノキの果皮からとれる油脂。 | ||
目録 | もくろく | 所蔵品などの品目を書き並べたもの。 | ||
目論見 | もくろみ | もくろむこと。計画。 | ||
目論む | もくろむ | 計画する。くわだてる。 | ||
moquette | もけつと | いすなどにはる、ビロード状の毛織物。 | ||
もこもこ | 厚くて、ふくらんでいるさま。 | |||
もごもご | うごめくさま。 | |||
mosaic | もざいく | 石やガラスを敷きつめ、模様にしたもの。 | ||
燃させる | もさせる | 燃すようにさせる。 | ||
もさつと | ぼんやりして、気がきかないさま。 | |||
もさもさ | 草や毛などが、生い茂っているさま。 | |||
mozzarella | もざれら | モッツァレラチーズ。 | ||
燃される | もされる | 燃やされる。 | ||
模式化 | もしきか | 物事を単純化して示すこと。 | ||
模式図 | もしきず | 物事を単純化して示した図。 | ||
若しくは | もしくは | または。あるいは。 | ||
もじくん | このゲームの、四角い男の子のキャラ。 | |||
文字数 | もじすう | 文字の数。 | ||
若し夫れ | もしそれ | そもそも。 | ||
文字面 | もじづら | 文字の、見た目から受ける感じ。 | ||
文字化け | もじばけ | 画面の文字が、異常な変換をされること。 | ||
文字盤 | もじばん | 時計などの、数字が書かれた盤。 | ||
もしもし | 電話で、話のはじめに使う言葉。 | |||
もじもじ | 恥ずかしそうにしているさま。 | |||
modular | もじゆら | モデムなどを接続するためのケーブル。 | ||
喪章 | もしよう | 喪中、腕に巻いたりする黒い布。 | ||
捩れる | もじれる | もじることができる。 | ||
水雲酢 | もずくす | 海藻のモズクを使った、酢の物。 | ||
Moskva | もすくわ | ロシアの首都。かつてソ連の首都。 | ||
Moscow | もすこー | モスクワ。ロシアの首都。 | ||
も少し | もすこし | もうすこし。もうちょっと。 | ||
mousseline | もすりん | 薄地でやわらかい毛織物。メリンス。 | ||
模造紙 | もぞうし | 化学パルプから作る、上質の洋紙の一種。 | ||
もそつと | もう少し。 | |||
もそもそ | うごめくさま。 | |||
もぞもぞ | うごめくさま。 | |||
modern | もだーん | モダン。近代的。 | ||
悶える | もだえる | 苦しんで、ねじるように体を動かす。 | ||
擡げる | もたげる | 持ち上げる。 | ||
持たせる | もたせる | 持つようにさせる。 | ||
凭せる | もたせる | 立てかける。 | ||
もたつき | もたつくこと。 | |||
もたつく | 物事がはかどらない。 | |||
もたもた | 物事がはかどらないさま。 | |||
齎す | もたらす | 持ってくる。持っていく。 | ||
凭れる・靠れる | もたれる | 物によりかかる。 | ||
もだんさ | 近代的であること。 | |||
持ち合い | もちあい | お互いに、協力して持つこと。 | ||
持ち合う | もちあう | お互いに、協力して持つ。 | ||
持ち上げ | もちあげ | 持ち上げること。 | ||
持ち味 | もちあじ | 食品の、本来の味。 | ||
持ち家 | もちいえ | 所有する家。 | ||
motif | もちーふ | 芸術作品の、動機となる題材。 | ||
用いる | もちいる | 使う。 | ||
持ち歌 | もちうた | 歌いこなせる歌。得意な歌。 | ||
持ち掛け | もちかけ | 持ちかけること。 | ||
餅菓子 | もちがし | もちを使った和菓子。 | ||
持ち方 | もちかた | 持つ方法。 | ||
持ち金 | もちがね | 持っているお金。 | ||
持ち株 | もちかぶ | 所有する株。 | ||
望粥・餅粥 | もちがゆ | 正月15日に食べる、あずきがゆ。 | ||
持ち切り | もちきり | ひたすら同じ話題が続くこと。 | ||
持ち切る | もちきる | 最後まで、持ちつづける。 | ||
餅草 | もちぐさ | 植物のヨモギの別名。 | ||
持ち芸 | もちげい | 得意な芸。 | ||
持ち越し | もちこし | 持ち越すこと。 | ||
持ち越す | もちこす | 状態を保ったまま、次の時期に送る。 | ||
持ち駒 | もちごま | 将棋で敵から取った、いつでも使える駒。 | ||
持ち込み | もちこみ | 持ちこむこと。 | ||
持ち込む | もちこむ | 物を持ったまま入る。 | ||
糯米 | もちごめ | 赤飯などにする、ねばりけが多い米。 | ||
持ち去る | もちさる | 持ったまま、どこかに去る。 | ||
餅代 | もちだい | 年越しのための一時金。 | ||
持ち出し | もちだし | 持ち出すこと。 | ||
持ち出す | もちだす | 物を持って、外に出す。 | ||
餅搗き | もちつき | もちをつくこと。月でウサギがしている。 | ||
望月 | もちづき | 満月。 | ||
望月 | もちづき | 日本で多い苗字。 | ||
持ち点 | もちてん | ゲームなどで、持っている点数。 | ||
持ち逃げ | もちにげ | 人の物を、持って逃げること。 | ||
持ち主 | もちぬし | 所有する人。 | ||
持ちネタ | もちねた | 芸人などが持つ、独自のネタ。 | ||
黐の木 | もちのき | モチノキ科の常緑高木。鳥もちの材料。 | ||
持ち箸 | もちばし | 箸を持っている手で、器を持つ無作法。 | ||
餅肌 | もちはだ | もちのような、白くてなめらかな肌。 | ||
餅花 | もちばな | もちや団子を枝にさした飾り物。 | ||
餅腹 | もちばら | もちを食べて、満腹のおなか。 | ||
持ち番 | もちばん | 当番。 | ||
持ち札 | もちふだ | トランプなどで、自分が持っているふだ。 | ||
持ち分 | もちぶん | 全体のうち、各自が持つ割合。 | ||
持ち前 | もちまえ | 生まれつき、持っているもの。 | ||
もちもち | 食べ物などに、弾力とねばりがあるさま。 | |||
持ち物 | もちもの | 持っている物。 | ||
持ち役 | もちやく | 俳優が、得意とする役。 | ||
喪中 | もちゆう | 喪に服する期間。 | ||
持ち寄り | もちより | 持ち寄ること。 | ||
持ち寄る | もちよる | 各自が持って、集まる。 | ||
勿論 | もちろん | 言うまでもなく。 | ||
持ち技 | もちわざ | 得意な技。 | ||
木管 | もつかん | 木でできた管。木管楽器。 | ||
黙許 | もつきよ | だまって、許可すること。黙認。 | ||
盛っ切り | もつきり | 食事を一度盛って、お代わりがないこと。 | ||
木琴 | もつきん | 木の板を並べた打楽器。シロホン。 | ||
黙契 | もつけい | 暗黙のうちに成り立つ合意。 | ||
木工 | もつこう | 木材を用いる工作。 | ||
黙考 | もつこう | だまって、考えること。 | ||
木斛 | もつこく | ツバキ科の常緑高木。家具などに利用。 | ||
もつこす | 熊本のことばで、がんこ者。 | |||
もつこり | 周囲より盛り上がっているさま。 | |||
目今 | もつこん | 目下。ただいま。 | ||
もつさい | ださい。 | |||
もつさり | 動きがにぶく、気がきかないさま。 | |||
もつしー | 「もしもし」の、おちゃめな言い方。 | |||
mosh | もつしゆ | ライブなどで、もみ合うように踊ること。 | ||
物相・盛相 | もつそう | ご飯を盛り、量をはかる器。 | ||
勿体・物体 | もつたい | 威厳があること。 | ||
motto | もつとー | 信条。標語。 | ||
最も | もつとも | いちばん。最高に。 | ||
尤も | もつとも | 当然。 | ||
もつ鍋 | もつなべ | 牛や豚などの内臓を煮込んだ料理。 | ||
専ら | もつぱら | ひたすら。いちずに。 | ||
もつ焼き | もつやき | 鳥などの内臓をくしに刺し、焼いた料理。 | ||
没薬 | もつやく | うがい薬などに用いる、ゴム状の樹脂。 | ||
縺れる | もつれる | 糸などがからまって、解けなくなる。 | ||
モテ顔 | もてがお | 異性にモテる顔。 | ||
モテ髪 | もてがみ | 異性にモテる髪形。 | ||
モテカワ | もてかわ | 異性にモテる、かわいらしさがあるさま。 | ||
モテ系 | もてけい | 異性にモテる人たち。 | ||
motet | もてつと | 中世ヨーロッパで発達した声楽曲の形式。 | ||
モテテク | もててく | 異性にモテる技術。 | ||
持て成し | もてなし | もてなすこと。ごちそう。 | ||
持て成す | もてなす | 接待をする。ごちそうする。 | ||
モテ服 | もてふく | 異性にモテる服。 | ||
もてぷよ | 肉付きがよく、愛くるしい体形。 | |||
モテヘア | もてへあ | 異性にモテる髪形。 | ||
モテモテ | もてもて | 異性にモテるさま。 | ||
モテ技 | もてわざ | 異性にモテる技術。 | ||
元歌・本歌 | もとうた | 替え歌の、もとになった歌。 | ||
元売り | もとうり | 生産者が、卸売の業者に売ること。 | ||
元カノ | もとかの | 昔、付き合っていた彼女。 | ||
元彼・元カレ | もとかれ | 昔、付き合っていた彼氏。 | ||
元金 | もときん | 利子を含まない、元の金額。がんきん。 | ||
基肥・元肥 | もとごえ | 種をまく前に与える肥料。 | ||
戻さす | もどさす | 戻すようにさせる。 | ||
元鞘 | もとさや | 別れた恋人と、よりをもどすこと。 | ||
元締め | もとじめ | 全体をしめくくる人。 | ||
本栖湖 | もとすこ | 山梨県の湖。富士五湖の一つ。 | ||
本巣市 | もとすし | 岐阜県の市。 | ||
戻せる | もどせる | 戻すことができる。 | ||
元栓 | もとせん | ガスや水道などの、管のもとにある栓。 | ||
基づく | もとづく | あることが、それによって起こる。 | ||
元詰め | もとづめ | 製品を、製造元で容器に詰めること。 | ||
髻 | もとどり | 髪を上に集め、束ねたもの。たぶさ。 | ||
本生り・本成り | もとなり | 根に近いところに、実ができること。 | ||
元ネタ | もとねた | パロディーなどの、元になったもの。 | ||
本橋 | もとはし | 日本で多い苗字。 | ||
求まる | もとまる | 計算して、解が得られる。 | ||
本宮 | もとみや | 福島県の市。 | ||
本村 | もとむら | 日本で多い苗字。 | ||
求めて | もとめて | みずから進んで。 | ||
求める | もとめる | 手に入れようとする。 | ||
元元 | もともと | 本来。はじめから。 | ||
本山 | もとやま | 日本で多い苗字。 | ||
元ヤン | もとやん | 昔、不良だった人。 | ||
元結い | もとゆい | 髪の毛を束ねて結ぶ、糸やひも。 | ||
元より・固より | もとより | 最初から。もちろん。 | ||
戻らす | もどらす | 戻るようにさせる。 | ||
戻れる | もどれる | 戻ることができる。 | ||
Monna Lisa | もなりざ | レオナルド・ダ・ビンチの名画。 | ||
monitor | もにたー | 画像を出す装置。商品に意見を述べる人。 | ||
蛻ける | もぬける | 生き物が、外の皮をぬぐ。 | ||
物言い | ものいい | 相撲で、行司の判定に異議を唱えること。 | ||
物言う | ものいう | 言葉を発する。効果がある。 | ||
物忌み | ものいみ | 神を迎えるため、飲食などを慎むこと。 | ||
物入り | ものいり | 費用がかかること。 | ||
物入れ | ものいれ | 物を入れるところ。 | ||
物憂い | ものうい | ゆううつで、気が進まない。 | ||
物憂げ | ものうげ | ゆううつで、気が進まない感じ。 | ||
物憂さ | ものうさ | ゆううつで、気が進まないこと。 | ||
物売り | ものうり | 品物を売り歩くこと。 | ||
物置 | ものおき | 使用しない物をしまっておくところ。 | ||
物怖じ | ものおじ | おそれること。 | ||
物音 | ものおと | 物が動いたりする音。 | ||
物書き | ものかき | 文章を書くこと。文筆業。 | ||
物影 | ものかげ | 物のすがた。物の形。 | ||
物陰 | ものかげ | 物にかくれて、見えない部分。 | ||
物数 | ものかず | 物の数。口数。 | ||
monokini | ものきに | トップレスの水着。 | ||
物臭・懶 | ものぐさ | すぐ物事を面倒だと思う人。 | ||
monochrome | ものくろ | モノクローム。単色。 | ||
物乞い | ものごい | 物を与えてくれるように、頼むこと。 | ||
物腰 | ものごし | 人と接する時の、態度や言葉づかい。 | ||
物越し | ものごし | 物を隔てていること。 | ||
物事 | ものごと | さまざまな物や、ことがら。 | ||
物差し・物指し | ものさし | 長さを測る、目盛りをつけた道具。 | ||
物知り | ものしり | 知識がとても豊富な人。 | ||
物好き | ものずき | 変わったものを好むこと。 | ||
物する | ものする | 「ある」「する」などを遠回しに言う語。 | ||
物種 | ものだね | 物事の、もとになるもの。 | ||
者共 | ものども | 目下の人に呼びかける言葉。 | ||
物取り | ものとり | 物をぬすむこと。どろぼう。 | ||
ものなら | …ならば。もし…したら。 | |||
物慣れ・物馴れ | ものなれ | 物事に、なれていること。 | ||
物の具 | もののぐ | 道具。武具。 | ||
物の怪 | もののけ | たたりをするという妖怪。 | ||
武士 | もののふ | 主君に仕え、戦いに参加する者。ぶし。 | ||
物部 | もののべ | 大伴氏と並ぶ、大和朝廷の有力な氏族。 | ||
物の芽 | もののめ | 春に出る、さまざまな植物の芽。 | ||
monohull | ものはる | 1つの船体からなる普通の船。単胴船。 | ||
物干し | ものほし | 洗たく物を干しておく場所。 | ||
モノホン | ものほん | 「本物」のしゃれた言い方。 | ||
物真似 | ものまね | 人の特徴をとらえて、まねすること。 | ||
物持ち | ものもち | 財産が多い人。 | ||
monaural | ものらる | レコードなどで、単一の音を出すこと。 | ||
mobile | もばいる | 移動先でパソコンなどを使うこと。 | ||
茂原市 | もばらし | 千葉県の市。 | ||
mobile | もびーる | 可動の。モービル。 | ||
Mohican | もひかん | 頭の中央の一直線だけ髪を残した髪形。 | ||
も一つ | もひとつ | もうひとつ。もうすこし。 | ||
moblog | もぶろぐ | 携帯電話などで更新できるブログ。 | ||
moped | もぺつと | ペダルでも走れる、小型のバイク。 | ||
-面 | もほめん | 地殻とマントルの境界面。 | ||
揉ませる | もませる | もむようにさせる。 | ||
揉まれる | もまれる | 世間で苦労を重ね、きたえられる。 | ||
揉み合い | もみあい | もみ合うこと。 | ||
揉み合う | もみあう | 入り乱れて、争う。 | ||
揉み上げ | もみあげ | 耳の近くに生え下がっている髪の毛。 | ||
紅裏 | もみうら | 着物の裏地に、紅色の絹布を使うこと。 | ||
籾殻 | もみがら | 米を包む外皮。 | ||
揉み革 | もみかわ | なめし革をもみ、やわらかくした革。 | ||
揉みくた | もみくた | 人ごみの中で、ひどくもまれること。 | ||
揉み消し | もみけし | もみ消すこと。 | ||
揉み消す | もみけす | 事件などが知られないように、隠す。 | ||
籾米 | もみごめ | もみがらが付いたままの米。 | ||
紅葉・黄葉 | もみじば | 色づいた葉。もみじ。 | ||
籾摺り | もみすり | もみ米から、もみがらを取り除くこと。 | ||
籾摺り | もみずり | もみ米から、もみがらを取り除くこと。 | ||
揉み出し | もみだし | もみ出すこと。 | ||
揉み出す | もみだす | もんで、外に出す。 | ||
樅の木 | もみのき | マツ科の常緑高木。山地に生える。モミ。 | ||
揉み海苔 | もみのり | あぶったのりを、もんで細かくしたもの。 | ||
揉み揉み | もみもみ | 続けて、もむさま。 | ||
揉め事 | もめごと | 争い。紛争。 | ||
moment | もめんと | モーメント。瞬間。きっかけ。 | ||
桃味 | ももあじ | モモの味。 | ||
桃色 | ももいろ | モモのような色。ピンク。 | ||
桃狩り | ももがり | 畑でモモをとること。 | ||
桃缶 | ももかん | モモの缶詰め。 | ||
百敷・百磯城 | ももしき | 宮中。皇居。 | ||
桃尻 | ももじり | 乗馬がへたで、うまく座れないこと。 | ||
股立ち | ももだち | はかまの側面のあきを、ぬい止めた部分。 | ||
百歳・百年 | ももとせ | 100年。長い年月。 | ||
股肉・腿肉 | ももにく | 脚の上部から腰のあたりの食用肉。 | ||
股引き | ももひき | ズボンの下にはく、ぴったりとした下着。 | ||
桃山 | ももやま | 豊臣秀吉が伏見城を築いた、京都の地名。 | ||
桃割れ | ももわれ | 割れたモモのように、丸い輪に結う髪形。 | ||
ももんが | リス科のほ乳類。木から木へと滑空する。 | |||
燃やさす | もやさす | 燃やすようにさせる。 | ||
燃やせる | もやせる | 燃やすことができる。 | ||
もやもや | 気持ちなどが、はっきりしないさま。 | |||
催し | もよおし | もよおすこと。会合。 | ||
催す | もよおす | イベントなどを計画して、行う。 | ||
morale | もらーる | 意欲。士気。 | ||
貰い子 | もらいご | 他人の子どもを養育すること。 | ||
貰い乳 | もらいぢ | 母親以外の女性に、授乳してもらうこと。 | ||
貰い手 | もらいて | くれ手に対し、ものをもらう人。 | ||
貰い火 | もらいび | 燃え移って、焼けること。類焼。 | ||
貰える | もらえる | もらうことができる。 | ||
漏らせる | もらせる | もらすことができる。 | ||
moral harassment | もらはら | 「モラルハラスメント」の略。 | ||
盛られる | もられる | 物をたくさん入れられる。 | ||
貰わす | もらわす | もらうようにさせる。 | ||
盛り上げ | もりあげ | 盛り上げること。 | ||
morille | もりーゆ | キノコの一種。食用。アミガサタケ。 | ||
盛岡 | もりおか | 岩手県の市。県庁所在地。 | ||
盛岡 | もりおか | 東北・秋田新幹線などの駅。岩手県。 | ||
森岡 | もりおか | 日本で多い苗字。 | ||
森陰 | もりかげ | 森の中の、うす暗いあたり。 | ||
盛り籠 | もりかご | 果物などを盛る、かご。 | ||
盛り菓子 | もりがし | 神仏に供える、山盛りにした菓子。 | ||
森川 | もりかわ | 日本で多い苗字。 | ||
盛り切り | もりきり | 食事を一度盛って、お代わりがないこと。 | ||
守口 | もりぐち | 大阪府の市。 | ||
森口 | もりぐち | 日本で多い苗字。 | ||
盛り込み | もりこみ | 盛りこむこと。 | ||
盛り込む | もりこむ | あるものの中に、組み入れる。 | ||
盛り下げ | もりさげ | 「盛り上げ」の逆を意味する言葉。 | ||
盛り塩 | もりじお | 店の入口などに、塩を盛ること。 | ||
森下 | もりした | 日本で多い苗字。 | ||
盛り蕎麦 | もりそば | そばをゆでて、盛りつけたもの。 | ||
森田座 | もりたざ | 江戸三座といわれた、歌舞伎劇場の一つ。 | ||
森谷 | もりたに | 日本で多い苗字。もりや。 | ||
盛り付け | もりつけ | 器に、料理を盛り付けること。 | ||
盛り土 | もりつち | 盛り上げた土。 | ||
森永 | もりなが | 日本で多い苗字。 | ||
盛り鉢 | もりばち | 果物などを盛る、容器のはち。 | ||
盛り花 | もりばな | 盛り塩。 | ||
盛りプリ | もりぷり | かなりかわいく撮れた写真シール。 | ||
森本 | もりもと | 日本で多い苗字。 | ||
盛り物 | もりもの | お膳にのせる、盛った食べ物。 | ||
もりもり | 勢いよく食べるさま。 | |||
守谷市 | もりやし | 茨城県の市。 | ||
守山 | もりやま | 滋賀県の市。 | ||
守山 | もりやま | 名古屋市にある区。 | ||
森山 | もりやま | 日本で多い苗字。 | ||
守山 | もりやま | 愛知県にあった市。名古屋市に編入。 | ||
森脇 | もりわき | 日本で多い苗字。 | ||
盛り分け | もりわけ | 料理などを、いくつかに分けて盛ること。 | ||
Maldives | もるじぶ | インド洋の共和国。モルディブ。 | ||
-数 | もるすう | 質量を、モルを単位にして表した数値。 | ||
Moldau | もるだう | チェコを流れる川。エルベ川の支流。 | ||
mortar | もるたる | 水・砂・セメントなどを混ぜた建材。 | ||
M?lkky | もるつく | フィンランド発祥のスポーツ。 | ||
Moldova | もるどば | ヨーロッパの共和国。首都キシニョフ。 | ||
-熱 | もるねつ | 1モルの物質の温度を1K上げる熱量。 | ||
moraine | もれーん | 氷河が運んだ土砂などの堆積物。堆石。 | ||
漏れ聞く・洩れ聞く | もれきく | ふと、耳にする。 | ||
漏れ無く | もれなく | ことごとく。すべてに。 | ||
漏れ弁 | もれべん | 弁当箱から汁がもれていること。 | ||
諸声 | もろごえ | 大勢で、声を合わせること。 | ||
蜀黍・唐黍 | もろこし | イネ科の一年草。トウモロコシに似る。 | ||
双差し・両差し | もろざし | 相撲で、相手のわきに両手を入れること。 | ||
Morocco | もろつこ | アフリカの王国。首都ラバト。 | ||
諸共 | もろとも | ともども。いっしょ。 | ||
両筈 | もろはず | 相撲で、両手を両わきに当てて押すこと。 | ||
諸肌・諸膚 | もろはだ | 左右両方のはだ。上半身のはだ。 | ||
諸人 | もろびと | 多くのひとびと。 | ||
諸見え | もろみえ | 隠れた部分がなく、すべて見えること。 | ||
諸諸 | もろもろ | 多くのもの。 | ||
門衛 | もんえい | 門の番人。門番。 | ||
紋織り | もんおり | 模様を織り出すこと。 | ||
門外 | もんがい | 門のそと。 | ||
門艦 | もんかん | 門の出入りに必要な手形など。 | ||
monkey | もんきー | 動物のサル。 | ||
門限 | もんげん | 家などに戻らなければならない時刻。 | ||
Mongol | もんごる | アジアの国。首都ウランバートル。 | ||
文言 | もんごん | 文章の語句。 | ||
門札 | もんさつ | 名を記し、戸口などに掲げる札。表札。 | ||
紋紗 | もんしや | 模様のある織物の一種。 | ||
もんじや | もんじゃ焼き。 | |||
門主 | もんしゆ | 宗派の長。 | ||
文殊 | もんじゆ | 文殊菩薩。釈迦の左側に立つ菩薩。 | ||
文書 | もんじよ | 文字で書いたもの。ぶんしょ。 | ||
問診 | もんしん | 医師が患者に、病状などをきくこと。 | ||
門人 | もんじん | 門下の人。弟子。 | ||
門生 | もんせい | 門下の人。門下生。 | ||
問責 | もんせき | 責任を問うこと。 | ||
門跡 | もんぜき | 特定の僧の教えを受け継ぐ僧。 | ||
悶絶 | もんぜつ | もだえて、気絶すること。 | ||
門前 | もんぜん | 門のまえ。 | ||
問題 | もんだい | 答えを求める、問い。 | ||
Montana | もんたな | アメリカ北西部の州。州都ヘレナ。 | ||
紋付き | もんつき | 家紋がついた服。 | ||
門弟 | もんてい | 門下の人。弟子。 | ||
門田 | もんでん | 日本で多い苗字。かどた。 | ||
門灯 | もんとう | 門につける、あかり。 | ||
問答 | もんどう | 質問することと、答えること。 | ||
翻筋斗 | もんどり | とんぼ返り。 | ||
門内 | もんない | 門の内側。 | ||
文無し | もんなし | お金を、まったく持っていないこと。 | ||
門閥 | もんばつ | 血縁関係を結んでつくる閥。 | ||
門番 | もんばん | 門の番人。 | ||
紋服 | もんぷく | 家紋がついた服。 | ||
紋別 | もんべつ | 北海道の市。 | ||
文盲 | もんもう | 読み書きができないこと。 | ||
悶悶 | もんもん | もだえ苦しむさま。 | ||
文様・紋様 | もんよう | 模様。 | ||
Monroe | もんろー | アメリカのセクシーな映画女優。 | ||
Monroe | もんろー | アメリカ第5代大統領。 |