四文字 も

Last-modified: 2020-10-21 (水) 08:04:06

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
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五十音順に掲載してください!

四文字

文字読み意味作れる場所備考
盲愛もうあいむやみに、愛情をそそぐこと。
猛悪もうあく荒々しくて、悪いさま。
猛炎もうえんはげしく燃えるほのお。
儲かるもうかる利益になる。
毛管もうかん毛細管。毛細血管。
猛魚もうぎよ荒々しい性質の魚。
猛禽もうきん荒々しい性質の、大形の鳥。
猛撃もうげきはげしく攻撃すること。
設けるもうけるあらかじめ準備をする。設置する。
儲けるもうける金銭的な利益を得る。
猛犬もうけん荒々しい性質の犬。
妄言もうげん根拠がない、でたらめな言葉。
猛攻もうこうはげしい攻撃。
毛根もうこん皮ふの中に入った、毛の根もと。
毛細もうさい毛のように、とても細いこと。
申さばもうさば言わば。
もう直もうじきもうすぐ。
申し子もうしごある状況の影響を受けて生まれたもの。
毛質もうしつ髪の毛の質。
申し出もうしで申し出ること。
盲射もうしやむやみに撃つこと。
亡者もうじや利益などに対する執念が強い人。
猛暑もうしよはげしい暑さ。
猛進もうしん勢いよく進むこと。
猛省もうせい強く、反省をすること。
妄説もうせつでたらめな説。
申せるもうせる申すことができる。
毛氈もうせん動物の毛で作った、フェルト状の敷物。
猛然もうぜん勢いが、はげしいさま。
妄想もうそう根拠のない想像。
猛速もうそくとても速い速度。
猛追もうつい勢いよく、追いかけること。
詣でるもうでる神社などに、参拝する。
盲点もうてん見落としてしまう点。目の網膜の一部分。
毛頭もうとう毛の先ほども。すこしも。
妄動・盲動もうどうむやみに行動すること。
猛毒もうどくはげしい毒。
妄念もうねん迷いから生まれる執念。
猛爆もうばくはげしく爆撃すること。
盲爆もうばくむやみに爆撃すること。
毛髪もうはつ体毛。かみの毛。
毛筆もうひつ動物の毛を用いた筆。
猛勉もうべん猛勉強。
蒙昧もうまい知識がなく、道理に暗いさま。
網膜もうまく眼球の奥をおおう膜。
濛濛・朦朦もうもうけむりなどが、立ちこめるさま。
猛勇もうゆう強くて、勇ましいさま。
猛烈もうれつ勢いが、はげしいさま。
朦朧もうろうぼんやりして、はっきり見えないさま。
耄碌もうろく年をとり、心身の働きがおとろえること。
燃え滓もえかす燃えたあと、残ったもの。
萌え株もえかぶオタク向けの商品を扱う企業の株式。
燃え殻もえがら燃えたあと、残ったもの。燃えかす。
燃え種もえくさ燃やすための材料。
萌え声もえごえ萌えてしまう、かわいい声。
燃え止しもえさし燃えきらずに、残ったもの。
燃え止すもえさす燃えきらずに、残る。
燃えさすもえさす燃えるようにさせる。
萌え死にもえじにかわいいキャラに、非常に萌えること。
萌え死ぬもえじぬかわいいキャラに、非常に萌える。
燃え立つもえたつ勢いよく燃える。
萌え立つもえたつ勢いよく芽を出す。
燃え尽きもえつき燃え尽きること。
燃え付くもえつく火がつく。
萌えっ子もえつこ胸がときめくような、かわいいキャラ。
萌え出るもえでる植物が芽を出す。
萌え萌えもえもえかわいいキャラに、胸がときめくさま。
燃えれるもえれる「燃えられる」の、ら抜き言葉。
真岡市もおかし栃木県の市。
Morganもーがんショウジョウバエを用いた遺伝学者。
mogulもーぐるでこぼこな斜面で行うスキーの種目。
motorもーたー原動機。発動機。
motelもーてる自動車ごと泊まれるホテル。
motorもーとるモーター。
mobileもーびる可動の。モビール。
モーリスもーりす2015年の、中央競馬の年度代表馬。
Morseもーるすアメリカの発明家。モールス符号を考案。
モーレツもーれつ猛烈。
moccasinもかしん甲にU字の革をあてた、一枚革の靴。
もぎ立てもぎたて果物などを、取ったばかりであること。
模擬店もぎてん学園祭などで、臨時に飲食物を売る所。
没義道もぎどう非道であること。人情味がないこと。
もぎ取りもぎとりもぎ取ること。
もぎ取るもぎとるひねって取る。
もぎれるもぎ取れる。
木阿弥もくあみふたたび、前の悪い状態に戻ること。
木魚もくぎよ読経の際にたたく、木製の仏具。
目撃もくげきその場で実際に見ること。
木材もくざい用途に合うよう、樹木を加工したもの。
木柵もくさく木製のさく。
黙殺もくさつ無視すること。
目算もくさん見積もり。予定。
木質もくしつ木の性質。
目するもくする認める。
黙するもくするだまる。
木星もくせい太陽系の惑星の一つ。ジュピター。
木製もくせい木でつくられたもの。
木犀もくせいモクセイ科の常緑小高木。観賞用。
目前もくぜん目のまえ。
黙然もくぜん何も言わずに、だまっているさま。
黙想もくそうだまって、考えこむこと。
目送もくそうその人に目を向けて見送ること。
木造もくぞう建物などを、木でつくること。
木像もくぞう木製の像。
目測もくそく目で見て、大まかに測ること。
目代もくだい江戸時代の目付。
黙諾もくだく言葉には出さず、承知すること。
木炭もくたん木材を蒸し焼きにした燃料。
目的もくてきめざすところ。目標。
黙祷もくとうだまって、心の中で祈ること。
黙読もくどくだまって、心の中で読むこと。
黙認もくにん言葉には出さずに、認めること。
木螺子もくねじ木材に用いる、らせん状に刻まれた釘。
黙然もくねん何も言わずに、だまっているさま。
木杯・木盃もくはい木製のさかずき。
木版もくはん版画に使う、絵画などを彫刻した木材。
木片もくへん木の切れはし。
木本もくほん植物の分類で、草に対する木。
黙黙もくもくだまって行うさま。
もくもく煙などが、立ちのぼるさま。
もぐもぐ口を開けずに、ものをかむさま。
黙約もくやく公表はしないで結んだ約束。
木曜もくよう水曜の次の曜日。
沐浴もくよく湯水を浴びて、体を清めること。
潜らすもぐらすもぐるようにさせる。
黙礼もくれいだまって、礼をすること。
目礼もくれい目を合わせて、礼をすること。
潜れるもぐれるもぐることができる。
木蓮・木蘭もくれんモクレン科の落葉低木。観賞用。
木蝋もくろうハゼノキの果皮からとれる油脂。
目録もくろく所蔵品などの品目を書き並べたもの。
目論見もくろみもくろむこと。計画。
目論むもくろむ計画する。くわだてる。
moquetteもけつといすなどにはる、ビロード状の毛織物。
もこもこ厚くて、ふくらんでいるさま。
もごもごうごめくさま。
mosaicもざいく石やガラスを敷きつめ、模様にしたもの。
燃させるもさせる燃すようにさせる。
もさつとぼんやりして、気がきかないさま。
もさもさ草や毛などが、生い茂っているさま。
mozzarellaもざれらモッツァレラチーズ。
燃されるもされる燃やされる。
模式化もしきか物事を単純化して示すこと。
模式図もしきず物事を単純化して示した図。
若しくはもしくはまたは。あるいは。
もじくんこのゲームの、四角い男の子のキャラ。
文字数もじすう文字の数。
若し夫れもしそれそもそも。
文字面もじづら文字の、見た目から受ける感じ。
文字化けもじばけ画面の文字が、異常な変換をされること。
文字盤もじばん時計などの、数字が書かれた盤。
もしもし電話で、話のはじめに使う言葉。
もじもじ恥ずかしそうにしているさま。
modularもじゆらモデムなどを接続するためのケーブル。
喪章もしよう喪中、腕に巻いたりする黒い布。
捩れるもじれるもじることができる。
水雲酢もずくす海藻のモズクを使った、酢の物。
Moskvaもすくわロシアの首都。かつてソ連の首都。
Moscowもすこーモスクワ。ロシアの首都。
も少しもすこしもうすこし。もうちょっと。
mousselineもすりん薄地でやわらかい毛織物。メリンス。
模造紙もぞうし化学パルプから作る、上質の洋紙の一種。
もそつともう少し。
もそもそうごめくさま。
もぞもぞうごめくさま。
modernもだーんモダン。近代的。
悶えるもだえる苦しんで、ねじるように体を動かす。
擡げるもたげる持ち上げる。
持たせるもたせる持つようにさせる。
凭せるもたせる立てかける。
もたつきもたつくこと。
もたつく物事がはかどらない。
もたもた物事がはかどらないさま。
齎すもたらす持ってくる。持っていく。
凭れる・靠れるもたれる物によりかかる。
もだんさ近代的であること。
持ち合いもちあいお互いに、協力して持つこと。
持ち合うもちあうお互いに、協力して持つ。
持ち上げもちあげ持ち上げること。
持ち味もちあじ食品の、本来の味。
持ち家もちいえ所有する家。
motifもちーふ芸術作品の、動機となる題材。
用いるもちいる使う。
持ち歌もちうた歌いこなせる歌。得意な歌。
持ち掛けもちかけ持ちかけること。
餅菓子もちがしもちを使った和菓子。
持ち方もちかた持つ方法。
持ち金もちがね持っているお金。
持ち株もちかぶ所有する株。
望粥・餅粥もちがゆ正月15日に食べる、あずきがゆ。
持ち切りもちきりひたすら同じ話題が続くこと。
持ち切るもちきる最後まで、持ちつづける。
餅草もちぐさ植物のヨモギの別名。
持ち芸もちげい得意な芸。
持ち越しもちこし持ち越すこと。
持ち越すもちこす状態を保ったまま、次の時期に送る。
持ち駒もちごま将棋で敵から取った、いつでも使える駒。
持ち込みもちこみ持ちこむこと。
持ち込むもちこむ物を持ったまま入る。
糯米もちごめ赤飯などにする、ねばりけが多い米。
持ち去るもちさる持ったまま、どこかに去る。
餅代もちだい年越しのための一時金。
持ち出しもちだし持ち出すこと。
持ち出すもちだす物を持って、外に出す。
餅搗きもちつきもちをつくこと。月でウサギがしている。
望月もちづき満月。
望月もちづき日本で多い苗字。
持ち点もちてんゲームなどで、持っている点数。
持ち逃げもちにげ人の物を、持って逃げること。
持ち主もちぬし所有する人。
持ちネタもちねた芸人などが持つ、独自のネタ。
黐の木もちのきモチノキ科の常緑高木。鳥もちの材料。
持ち箸もちばし箸を持っている手で、器を持つ無作法。
餅肌もちはだもちのような、白くてなめらかな肌。
餅花もちばなもちや団子を枝にさした飾り物。
餅腹もちばらもちを食べて、満腹のおなか。
持ち番もちばん当番。
持ち札もちふだトランプなどで、自分が持っているふだ。
持ち分もちぶん全体のうち、各自が持つ割合。
持ち前もちまえ生まれつき、持っているもの。
もちもち食べ物などに、弾力とねばりがあるさま。
持ち物もちもの持っている物。
持ち役もちやく俳優が、得意とする役。
喪中もちゆう喪に服する期間。
持ち寄りもちより持ち寄ること。
持ち寄るもちよる各自が持って、集まる。
勿論もちろん言うまでもなく。
持ち技もちわざ得意な技。
木管もつかん木でできた管。木管楽器。
黙許もつきよだまって、許可すること。黙認。
盛っ切りもつきり食事を一度盛って、お代わりがないこと。
木琴もつきん木の板を並べた打楽器。シロホン。
黙契もつけい暗黙のうちに成り立つ合意。
木工もつこう木材を用いる工作。
黙考もつこうだまって、考えること。
木斛もつこくツバキ科の常緑高木。家具などに利用。
もつこす熊本のことばで、がんこ者。
もつこり周囲より盛り上がっているさま。
目今もつこん目下。ただいま。
もつさいださい。
もつさり動きがにぶく、気がきかないさま。
もつしー「もしもし」の、おちゃめな言い方。
moshもつしゆライブなどで、もみ合うように踊ること。
物相・盛相もつそうご飯を盛り、量をはかる器。
勿体・物体もつたい威厳があること。
mottoもつとー信条。標語。
最ももつともいちばん。最高に。
尤ももつとも当然。
もつ鍋もつなべ牛や豚などの内臓を煮込んだ料理。
専らもつぱらひたすら。いちずに。
もつ焼きもつやき鳥などの内臓をくしに刺し、焼いた料理。
没薬もつやくうがい薬などに用いる、ゴム状の樹脂。
縺れるもつれる糸などがからまって、解けなくなる。
モテ顔もてがお異性にモテる顔。
モテ髪もてがみ異性にモテる髪形。
モテカワもてかわ異性にモテる、かわいらしさがあるさま。
モテ系もてけい異性にモテる人たち。
motetもてつと中世ヨーロッパで発達した声楽曲の形式。
モテテクもててく異性にモテる技術。
持て成しもてなしもてなすこと。ごちそう。
持て成すもてなす接待をする。ごちそうする。
モテ服もてふく異性にモテる服。
もてぷよ肉付きがよく、愛くるしい体形。
モテヘアもてへあ異性にモテる髪形。
モテモテもてもて異性にモテるさま。
モテ技もてわざ異性にモテる技術。
元歌・本歌もとうた替え歌の、もとになった歌。
元売りもとうり生産者が、卸売の業者に売ること。
元カノもとかの昔、付き合っていた彼女。
元彼・元カレもとかれ昔、付き合っていた彼氏。
元金もときん利子を含まない、元の金額。がんきん。
基肥・元肥もとごえ種をまく前に与える肥料。
戻さすもどさす戻すようにさせる。
元鞘もとさや別れた恋人と、よりをもどすこと。
元締めもとじめ全体をしめくくる人。
本栖湖もとすこ山梨県の湖。富士五湖の一つ。
本巣市もとすし岐阜県の市。
戻せるもどせる戻すことができる。
元栓もとせんガスや水道などの、管のもとにある栓。
基づくもとづくあることが、それによって起こる。
元詰めもとづめ製品を、製造元で容器に詰めること。
もとどり髪を上に集め、束ねたもの。たぶさ。
本生り・本成りもとなり根に近いところに、実ができること。
元ネタもとねたパロディーなどの、元になったもの。
本橋もとはし日本で多い苗字。
求まるもとまる計算して、解が得られる。
本宮もとみや福島県の市。
本村もとむら日本で多い苗字。
求めてもとめてみずから進んで。
求めるもとめる手に入れようとする。
元元もともと本来。はじめから。
本山もとやま日本で多い苗字。
元ヤンもとやん昔、不良だった人。
元結いもとゆい髪の毛を束ねて結ぶ、糸やひも。
元より・固よりもとより最初から。もちろん。
戻らすもどらす戻るようにさせる。
戻れるもどれる戻ることができる。
Monna Lisaもなりざレオナルド・ダ・ビンチの名画。
monitorもにたー画像を出す装置。商品に意見を述べる人。
蛻けるもぬける生き物が、外の皮をぬぐ。
物言いものいい相撲で、行司の判定に異議を唱えること。
物言うものいう言葉を発する。効果がある。
物忌みものいみ神を迎えるため、飲食などを慎むこと。
物入りものいり費用がかかること。
物入れものいれ物を入れるところ。
物憂いものういゆううつで、気が進まない。
物憂げものうげゆううつで、気が進まない感じ。
物憂さものうさゆううつで、気が進まないこと。
物売りものうり品物を売り歩くこと。
物置ものおき使用しない物をしまっておくところ。
物怖じものおじおそれること。
物音ものおと物が動いたりする音。
物書きものかき文章を書くこと。文筆業。
物影ものかげ物のすがた。物の形。
物陰ものかげ物にかくれて、見えない部分。
物数ものかず物の数。口数。
monokiniものきにトップレスの水着。
物臭・懶ものぐさすぐ物事を面倒だと思う人。
monochromeものくろモノクローム。単色。
物乞いものごい物を与えてくれるように、頼むこと。
物腰ものごし人と接する時の、態度や言葉づかい。
物越しものごし物を隔てていること。
物事ものごとさまざまな物や、ことがら。
物差し・物指しものさし長さを測る、目盛りをつけた道具。
物知りものしり知識がとても豊富な人。
物好きものずき変わったものを好むこと。
物するものする「ある」「する」などを遠回しに言う語。
物種ものだね物事の、もとになるもの。
者共ものども目下の人に呼びかける言葉。
物取りものとり物をぬすむこと。どろぼう。
ものなら…ならば。もし…したら。
物慣れ・物馴れものなれ物事に、なれていること。
物の具もののぐ道具。武具。
物の怪もののけたたりをするという妖怪。
武士もののふ主君に仕え、戦いに参加する者。ぶし。
物部もののべ大伴氏と並ぶ、大和朝廷の有力な氏族。
物の芽もののめ春に出る、さまざまな植物の芽。
monohullものはる1つの船体からなる普通の船。単胴船。
物干しものほし洗たく物を干しておく場所。
モノホンものほん「本物」のしゃれた言い方。
物真似ものまね人の特徴をとらえて、まねすること。
物持ちものもち財産が多い人。
monauralものらるレコードなどで、単一の音を出すこと。
mobileもばいる移動先でパソコンなどを使うこと。
茂原市もばらし千葉県の市。
mobileもびーる可動の。モービル。
Mohicanもひかん頭の中央の一直線だけ髪を残した髪形。
も一つもひとつもうひとつ。もうすこし。
moblogもぶろぐ携帯電話などで更新できるブログ。
mopedもぺつとペダルでも走れる、小型のバイク。
-面もほめん地殻とマントルの境界面。
揉ませるもませるもむようにさせる。
揉まれるもまれる世間で苦労を重ね、きたえられる。
揉み合いもみあいもみ合うこと。
揉み合うもみあう入り乱れて、争う。
揉み上げもみあげ耳の近くに生え下がっている髪の毛。
紅裏もみうら着物の裏地に、紅色の絹布を使うこと。
籾殻もみがら米を包む外皮。
揉み革もみかわなめし革をもみ、やわらかくした革。
揉みくたもみくた人ごみの中で、ひどくもまれること。
揉み消しもみけしもみ消すこと。
揉み消すもみけす事件などが知られないように、隠す。
籾米もみごめもみがらが付いたままの米。
紅葉・黄葉もみじば色づいた葉。もみじ。
籾摺りもみすりもみ米から、もみがらを取り除くこと。
籾摺りもみずりもみ米から、もみがらを取り除くこと。
揉み出しもみだしもみ出すこと。
揉み出すもみだすもんで、外に出す。
樅の木もみのきマツ科の常緑高木。山地に生える。モミ。
揉み海苔もみのりあぶったのりを、もんで細かくしたもの。
揉み揉みもみもみ続けて、もむさま。
揉め事もめごと争い。紛争。
momentもめんとモーメント。瞬間。きっかけ。
桃味ももあじモモの味。
桃色ももいろモモのような色。ピンク。
桃狩りももがり畑でモモをとること。
桃缶ももかんモモの缶詰め。
百敷・百磯城ももしき宮中。皇居。
桃尻ももじり乗馬がへたで、うまく座れないこと。
股立ちももだちはかまの側面のあきを、ぬい止めた部分。
百歳・百年ももとせ100年。長い年月。
股肉・腿肉ももにく脚の上部から腰のあたりの食用肉。
股引きももひきズボンの下にはく、ぴったりとした下着。
桃山ももやま豊臣秀吉が伏見城を築いた、京都の地名。
桃割れももわれ割れたモモのように、丸い輪に結う髪形。
ももんがリス科のほ乳類。木から木へと滑空する。
燃やさすもやさす燃やすようにさせる。
燃やせるもやせる燃やすことができる。
もやもや気持ちなどが、はっきりしないさま。
催しもよおしもよおすこと。会合。
催すもよおすイベントなどを計画して、行う。
moraleもらーる意欲。士気。
貰い子もらいご他人の子どもを養育すること。
貰い乳もらいぢ母親以外の女性に、授乳してもらうこと。
貰い手もらいてくれ手に対し、ものをもらう人。
貰い火もらいび燃え移って、焼けること。類焼。
貰えるもらえるもらうことができる。
漏らせるもらせるもらすことができる。
moral harassmentもらはら「モラルハラスメント」の略。
盛られるもられる物をたくさん入れられる。
貰わすもらわすもらうようにさせる。
盛り上げもりあげ盛り上げること。
morilleもりーゆキノコの一種。食用。アミガサタケ。
盛岡もりおか岩手県の市。県庁所在地。
盛岡もりおか東北・秋田新幹線などの駅。岩手県。
森岡もりおか日本で多い苗字。
森陰もりかげ森の中の、うす暗いあたり。
盛り籠もりかご果物などを盛る、かご。
盛り菓子もりがし神仏に供える、山盛りにした菓子。
森川もりかわ日本で多い苗字。
盛り切りもりきり食事を一度盛って、お代わりがないこと。
守口もりぐち大阪府の市。
森口もりぐち日本で多い苗字。
盛り込みもりこみ盛りこむこと。
盛り込むもりこむあるものの中に、組み入れる。
盛り下げもりさげ「盛り上げ」の逆を意味する言葉。
盛り塩もりじお店の入口などに、塩を盛ること。
森下もりした日本で多い苗字。
盛り蕎麦もりそばそばをゆでて、盛りつけたもの。
森田座もりたざ江戸三座といわれた、歌舞伎劇場の一つ。
森谷もりたに日本で多い苗字。もりや。
盛り付けもりつけ器に、料理を盛り付けること。
盛り土もりつち盛り上げた土。
森永もりなが日本で多い苗字。
盛り鉢もりばち果物などを盛る、容器のはち。
盛り花もりばな盛り塩。
盛りプリもりぷりかなりかわいく撮れた写真シール。
森本もりもと日本で多い苗字。
盛り物もりものお膳にのせる、盛った食べ物。
もりもり勢いよく食べるさま。
守谷市もりやし茨城県の市。
守山もりやま滋賀県の市。
守山もりやま名古屋市にある区。
森山もりやま日本で多い苗字。
守山もりやま愛知県にあった市。名古屋市に編入。
森脇もりわき日本で多い苗字。
盛り分けもりわけ料理などを、いくつかに分けて盛ること。
Maldivesもるじぶインド洋の共和国。モルディブ。
-数もるすう質量を、モルを単位にして表した数値。
Moldauもるだうチェコを流れる川。エルベ川の支流。
mortarもるたる水・砂・セメントなどを混ぜた建材。
M?lkkyもるつくフィンランド発祥のスポーツ。
Moldovaもるどばヨーロッパの共和国。首都キシニョフ。
-熱もるねつ1モルの物質の温度を1K上げる熱量。
moraineもれーん氷河が運んだ土砂などの堆積物。堆石。
漏れ聞く・洩れ聞くもれきくふと、耳にする。
漏れ無くもれなくことごとく。すべてに。
漏れ弁もれべん弁当箱から汁がもれていること。
諸声もろごえ大勢で、声を合わせること。
蜀黍・唐黍もろこしイネ科の一年草。トウモロコシに似る。
双差し・両差しもろざし相撲で、相手のわきに両手を入れること。
Moroccoもろつこアフリカの王国。首都ラバト。
諸共もろともともども。いっしょ。
両筈もろはず相撲で、両手を両わきに当てて押すこと。
諸肌・諸膚もろはだ左右両方のはだ。上半身のはだ。
諸人もろびと多くのひとびと。
諸見えもろみえ隠れた部分がなく、すべて見えること。
諸諸もろもろ多くのもの。
門衛もんえい門の番人。門番。
紋織りもんおり模様を織り出すこと。
門外もんがい門のそと。
門艦もんかん門の出入りに必要な手形など。
monkeyもんきー動物のサル。
門限もんげん家などに戻らなければならない時刻。
Mongolもんごるアジアの国。首都ウランバートル。
文言もんごん文章の語句。
門札もんさつ名を記し、戸口などに掲げる札。表札。
紋紗もんしや模様のある織物の一種。
もんじやもんじゃ焼き。
門主もんしゆ宗派の長。
文殊もんじゆ文殊菩薩。釈迦の左側に立つ菩薩。
文書もんじよ文字で書いたもの。ぶんしょ。
問診もんしん医師が患者に、病状などをきくこと。
門人もんじん門下の人。弟子。
門生もんせい門下の人。門下生。
問責もんせき責任を問うこと。
門跡もんぜき特定の僧の教えを受け継ぐ僧。
悶絶もんぜつもだえて、気絶すること。
門前もんぜん門のまえ。
問題もんだい答えを求める、問い。
Montanaもんたなアメリカ北西部の州。州都ヘレナ。
紋付きもんつき家紋がついた服。
門弟もんてい門下の人。弟子。
門田もんでん日本で多い苗字。かどた。
門灯もんとう門につける、あかり。
問答もんどう質問することと、答えること。
翻筋斗もんどりとんぼ返り。
門内もんない門の内側。
文無しもんなしお金を、まったく持っていないこと。
門閥もんばつ血縁関係を結んでつくる閥。
門番もんばん門の番人。
紋服もんぷく家紋がついた服。
紋別もんべつ北海道の市。
文盲もんもう読み書きができないこと。
悶悶もんもんもだえ苦しむさま。
文様・紋様もんよう模様。
Monroeもんろーアメリカのセクシーな映画女優。
Monroeもんろーアメリカ第5代大統領。