もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
Yahweh | やーうえ | 旧約聖書で、天地を創造した神。エホバ。 | ||
yacon | やーこん | キク科の根菜。アンデス地方原産。 | ||
やあやあ | 軽くあいさつをする言葉。 | |||
矢合わせ | やあわせ | 戦いの合図として、互いに矢を射ること。 | ||
矢板市 | やいたし | 栃木県の市。 | ||
焼津市 | やいづし | 静岡県の市。 | ||
灸日 | やいとび | お灸をすえると、効果があるとされる日。 | ||
やいやい | 人に呼びかける時の、乱暴な言葉。 | |||
家移り | やうつり | 引っ越し。 | ||
Yaounde | やうんで | カメルーンの首都。 | ||
八重垣 | やえがき | 幾重にもなった垣根。 | ||
八重咲き | やえざき | 花びらがたくさん重なって咲くこと。 | ||
八重生り | やえなり | 草木に、たくさん実がなること。 | ||
八重山 | やえやま | 幾重にもなった山々。 | ||
矢面・矢表 | やおもて | 直接、非難などを受ける立場。 | ||
矢絣・矢飛白 | やがすり | 矢羽根の形に似た、かすり模様。 | ||
屋固め | やがため | 新築の大黒柱を立てる際に行う儀式。 | ||
軈ては | やがては | 「やがて」を強めた言葉。 | ||
焼かれる | やかれる | 食べ物などが、火であぶられる。 | ||
夜間部 | やかんぶ | 学校で、夜間に授業をする課程。 | ||
焼き跡 | やきあと | 焼いた場所に残るあと。 | ||
焼き網 | やきあみ | 食べ物などをのせて焼くための、あみ。 | ||
焼き芋 | やきいも | サツマイモを焼いたもの。 | ||
焼き入れ | やきいれ | 加熱した金属を、水などで冷却する操作。 | ||
焼き色 | やきいろ | 食べ物を焼いたときに付く色。 | ||
焼き印 | やきいん | 熱してから物にあて、焼き跡をつける印。 | ||
焼き討ち・焼き打ち | やきうち | 敵の城などを、火を使って攻めること。 | ||
焼き海胆 | やきうに | ウニをからごと焼いた、東北地方の料理。 | ||
焼き牡蠣 | やきがき | 貝のカキを焼いたもの。 | ||
焼き菓子 | やきがし | せんべいなど、焼いてつくる菓子。 | ||
焼き方 | やきかた | 焼く方法。 | ||
焼き蟹 | やきがに | カニを焼いたもの。 | ||
焼き金 | やきがね | 治療に用いる、火で熱したはり。 | ||
焼き切り | やききり | 火で焼いて、切ること。 | ||
焼き切る | やききる | 火で焼いて、切る。 | ||
焼き串 | やきぐし | 肉や魚を焼く時に使う、くし。 | ||
焼き栗 | やきぐり | クリの実を焼いたもの。 | ||
焼き鏝 | やきごて | 料理などで焼いて使う、金属製のこて。 | ||
焼き米 | やきごめ | 米のもみをいって、からを除いたもの。 | ||
焼き皿 | やきざら | オーブンで食材を熱するのに使う容器。 | ||
焼き塩 | やきしお | 火であぶった塩。 | ||
焼き締め | やきしめ | うわぐすりを用いずに、陶器を焼くこと。 | ||
焼き締め | やきじめ | うわぐすりを用いずに、陶器を焼くこと。 | ||
焼き過ぎ | やきすぎ | 焼きすぎること。 | ||
焼き杉 | やきすぎ | 焦がして磨き、木目を突起させたスギ材。 | ||
焼き捨て | やきすて | 焼き捨てること。 | ||
焼き炭 | やきずみ | 木を蒸し焼きにした炭。 | ||
焼き蕎麦 | やきそば | めんにソースなどを加えて焼いた料理。 | ||
焼き立て | やきたて | 焼いたばかりであること。 | ||
焼き付き | やきつき | 焼きつくこと。 | ||
焼き接ぎ | やきつぎ | 欠けた陶磁器を、焼いて接ぐこと。 | ||
焼き付く | やきつく | 焼けて、跡がつく。 | ||
焼き付け | やきつけ | 写真で、陽画をつくること。プリント。 | ||
焼き鳥 | やきとり | 鳥肉に、塩やたれをつけて焼いた料理。 | ||
焼き茄子 | やきなす | 焼いたナスの皮をむき、味付けした料理。 | ||
焼き鍋 | やきなべ | 料理で焼くのに使う、なべ。 | ||
焼き肉 | やきにく | 肉を焼いて食べる料理。 | ||
焼き海苔 | やきのり | 干しのりを、火であぶったもの。 | ||
焼き畑 | やきはた | 野山を焼き、その灰を肥料にする農法。 | ||
焼き畑 | やきばた | 野山を焼き、その灰を肥料にする農法。 | ||
焼き嵌め | やきばめ | 熱して広げた穴に、物をはめる方法。 | ||
焼き鍼 | やきばり | 治療に用いる、火で熱したはり。 | ||
山羊鬚 | やぎひげ | ヤギのような、あごの下に生えたひげ。 | ||
八木節 | やぎぶし | 栃木・群馬の民謡。盆踊り唄。 | ||
焼き豚 | やきぶた | チャーシュー。 | ||
焼き筆 | やきふで | 日本画で下絵を描く、棒の先を焼いた物。 | ||
焼き増し | やきまし | 同じ陰画から、追加の写真を作ること。 | ||
焼き増す | やきます | 同じ陰画から、追加の写真を作る。 | ||
焼き味噌 | やきみそ | 板に味噌をぬり、火であぶったもの。 | ||
焼き飯 | やきめし | チャーハン。 | ||
やきもき | 気がかりで、いらいらするさま。 | |||
焼き餅 | やきもち | しっと。ジェラシー。 | ||
焼き物 | やきもの | 陶器や磁器などの総称。 | ||
やきやき | 気がかりで、いらつくさま。やきもき。 | |||
野球 | やきゆう | バットで球を打つ球技。ベースボール。 | ||
野牛 | やぎゆう | 野生のウシ。バイソン。 | ||
柳生 | やぎゆう | 奈良市の地名。剣客の柳生氏の発祥地。 | ||
や行 | やぎよう | や・い・ゆ・え・よ。 | ||
夜業 | やぎよう | 夜間に仕事をすること。 | ||
夜曲 | やきよく | セレナーデ。 | ||
役員 | やくいん | 会社などの、幹部の職員。 | ||
役印 | やくいん | その役の人が、職務で用いる印。 | ||
薬液 | やくえき | 液状の薬。 | ||
薬園 | やくえん | 薬草を栽培する畑。 | ||
約音 | やくおん | 連続する2つの母音が1音節になること。 | ||
訳解 | やくかい | 翻訳して、解説すること。やっかい。 | ||
薬害 | やくがい | 医薬品の副作用による被害。 | ||
役替え | やくがえ | 役目を、別の人に替えること。 | ||
薬学 | やくがく | 医薬品について研究する学問。 | ||
役柄 | やくがら | 役目がある身分。 | ||
約言 | やくげん | 要点だけを言うこと。 | ||
訳載 | やくさい | 雑誌などに、翻訳してのせること。 | ||
厄災 | やくさい | わざわい。災難。 | ||
薬剤 | やくざい | くすり。薬品。 | ||
薬殺 | やくさつ | 毒薬で命をうばうこと。 | ||
屋久鹿 | やくしか | シカの一種。屋久島に生息。 | ||
薬師寺 | やくしじ | 奈良にある、法相宗の大本山。 | ||
屋久島 | やくしま | 鹿児島県の島。日本第13位の面積。 | ||
役者 | やくしや | 芝居などで、演じる人。俳優。 | ||
訳者 | やくしや | 翻訳した人。 | ||
薬酒 | やくしゆ | 薬として飲む酒。 | ||
薬種 | やくしゆ | 薬の材料。 | ||
役所 | やくしよ | 役人がつとめるところ。 | ||
訳書 | やくしよ | 翻訳した書物。 | ||
躍如 | やくじよ | はっきりと感じ取られるさま。 | ||
躍進 | やくしん | 勢いよく、進歩や発展をすること。 | ||
約数 | やくすう | ある整数を、割り切ることができる整数。 | ||
屋久杉 | やくすぎ | 鹿児島県・屋久島に生えるスギ。 | ||
訳する | やくする | 他の国の言葉に直す。 | ||
約する | やくする | 約束する。 | ||
役席 | やくせき | 役職。 | ||
薬石 | やくせき | さまざまな薬。病気を治療する方法。 | ||
訳せる | やくせる | 訳すことができる。 | ||
薬膳 | やくぜん | 生薬などを入れた、中国の伝統的な料理。 | ||
薬草 | やくそう | 薬として用いる植物。 | ||
役僧 | やくそう | 寺の事務を行う僧。 | ||
約束 | やくそく | 相手との間で、決めること。取り決め。 | ||
益体 | やくたい | 役に立つこと。整っていること。 | ||
薬袋 | やくたい | 薬を入れるふくろ。 | ||
薬代 | やくだい | 薬の代金。 | ||
役宅 | やくたく | ある役目の人が住むための住宅。 | ||
約諾 | やくだく | 約束をして、承知すること。 | ||
役立ち | やくだち | 役に立つこと。 | ||
役立つ | やくだつ | 役に立つ。 | ||
役付き | やくつき | 役職についていること。やくづき。 | ||
厄月 | やくづき | 災いをさけるため、物事をつつしむ月。 | ||
役付き | やくづき | 役職についていること。 | ||
約定 | やくてい | 約束して、決めること。やくじょう。 | ||
薬店 | やくてん | 薬を売るだけで、調合は行わない店。 | ||
薬湯 | やくとう | 薬剤などを入れた風呂。 | ||
躍動 | やくどう | 生き生きと、活動をすること。 | ||
役得 | やくとく | ある役割をすることで得る利益。 | ||
訳読 | やくどく | 翻訳して読むこと。 | ||
薬毒 | やくどく | 薬に含まれる毒。 | ||
厄年 | やくどし | 災難にあいやすいとされる年齢。 | ||
厄難 | やくなん | 災難。わざわい。 | ||
役人 | やくにん | 政府や自治体につとめる人。公務員。 | ||
薬嚢 | やくのう | 薬を入れるふくろ。 | ||
役牌 | やくはい | 麻雀で、刻子にすると役になる字牌。 | ||
薬博 | やくはく | 薬学博士。 | ||
訳筆 | やくひつ | 翻訳した文章。 | ||
薬品 | やくひん | 薬として用いる品物。 | ||
薬物 | やくぶつ | 薬として用いる品物。 | ||
約分 | やくぶん | 分数の分子と分母を共通の数で割ること。 | ||
訳文 | やくぶん | 翻訳した文章。 | ||
薬方 | やくほう | 薬剤を調合する方法。 | ||
薬包 | やくほう | 粉状の薬を包んだもの。 | ||
訳本 | やくほん | 翻訳した本。 | ||
厄前 | やくまえ | 厄年の、前の年。 | ||
役満 | やくまん | 麻雀で、もっとも点数の高い役。 | ||
役向き | やくむき | 役目の性質。 | ||
役名 | やくめい | 芝居などの、役の名前。 | ||
訳名 | やくめい | 翻訳して付けた名前。 | ||
薬用 | やくよう | 薬として使うこと。 | ||
薬浴 | やくよく | 薬剤を入れた湯に入ること。 | ||
厄除け | やくよけ | 災難をはらうこと。 | ||
八栗寺 | やくりじ | 香川県の寺。四国八十八箇所の第85番。 | ||
矢車 | やぐるま | 軸の周囲に矢羽根をつけたもの。 | ||
薬礼 | やくれい | 医師に払う、薬代や治療費。 | ||
薬籠 | やくろう | 薬を入れる箱。 | ||
役割 | やくわり | 割り当てられた役目。 | ||
扼腕 | やくわん | 腕をにぎりしめ、残念がったりすること。 | ||
焼け跡 | やけあと | 火事で焼けたあと。 | ||
焼け穴 | やけあな | 布などの一部が焼けてできた穴。 | ||
焼け石 | やけいし | 焼けた石。 | ||
自棄食い | やけぐい | やけになって、たくさん食べる。 | ||
自棄糞 | やけくそ | 見境なく、むちゃなことをすること。 | ||
焼け焦げ | やけこげ | 焼けて、焦げること。 | ||
自棄酒 | やけざけ | やけになり、たくさん飲む酒。 | ||
焼けさす | やけさす | 焼けるようにさせる。 | ||
焼岳 | やけだけ | 長野県・岐阜県の山。日本百名山。 | ||
焼け付き | やけつき | 焼けつくこと。 | ||
焼け付く | やけつく | 焼けて、くっ付く。 | ||
焼け土 | やけつち | 焼けた土。 | ||
自棄飲み | やけのみ | やけになって、たくさん酒を飲む。 | ||
自棄腹 | やけばら | やけになり、腹を立てること。 | ||
焼け山 | やけやま | 火事で焼けた山。 | ||
焼山 | やけやま | 新潟県の山。 | ||
野狐禅 | やこぜん | 知ったような顔をして、うぬぼれること。 | ||
八坂寺 | やさかじ | 愛媛県の寺。四国八十八箇所の第47番。 | ||
家捜し・家探し | やさがし | 家の中を探すこと。住む家を探すこと。 | ||
優形 | やさがた | 上品で、ほっそりとした姿。 | ||
やさぐれ | なげやりな態度であるさま。 | |||
矢叫び | やさけび | 矢を当てた時の、さけび声。 | ||
優しい | やさしい | おだやかで、好感がもてる。 | ||
易しい | やさしい | かんたんである。 | ||
優しげ | やさしげ | やさしい感じ。 | ||
易しげ | やさしげ | かんたんである感じ。 | ||
優しさ | やさしさ | やさしいこと。 | ||
易しさ | やさしさ | かんたんである程度。 | ||
優しみ | やさしみ | やさしい感じ。 | ||
野次馬・弥次馬 | やじうま | 興味本位でさわぐこと。 | ||
八潮市 | やしおし | 埼玉県の市。 | ||
八潮路 | やしおじ | たくさんの海路。 | ||
八塩折 | やしおり | 酒を、何度もくり返して精製すること。 | ||
椰子貝 | やしがい | 巻き貝の一種。形がヤシの実に似る。 | ||
椰子蟹 | やしがに | オカヤドカリ科のヤドカリ。食用。 | ||
弥次喜多 | やじきた | 『東海道中膝栗毛』の2人の主人公。 | ||
養い | やしない | やしなうこと。 | ||
養う | やしなう | 生活のめんどうをみる。 | ||
椰子の実 | やしのみ | 食用になる、ヤシの果実。 | ||
屋島寺 | やしまじ | 香川県の寺。四国八十八箇所の第84番。 | ||
玄孫 | やしやご | 孫の孫。4親等。 | ||
やしやる | …なさる。 | |||
夜襲 | やしゆう | 夜間に、敵をおそうこと。 | ||
野州 | やしゆう | 下野国。現在の栃木県。 | ||
野獣 | やじゆう | 野生のけもの。 | ||
野乗 | やじよう | 民間で作られた歴史書。野史。 | ||
夜食 | やしよく | 夜、おそい時間の食事。 | ||
夜色 | やしよく | 夜の景色。夜景。 | ||
矢印 | やじるし | 「→」など、矢の形のしるし。 | ||
野次れる・弥次れる | やじれる | からかうことができる。 | ||
野心家 | やしんか | 野心を持つ人。 | ||
安売り | やすうり | 安い値段で売ること。 | ||
野洲川 | やすがわ | 滋賀県を流れる川。琵琶湖に注ぐ。 | ||
安来市 | やすぎし | 島根県の市。 | ||
安国 | やすくに | 平和である国。 | ||
安手さ | やすでさ | 値段が安いこと。 | ||
安永 | やすなが | 日本で多い苗字。 | ||
安ぴか | やすぴか | めっきなどして、高そうに見せた物。 | ||
休ます | やすます | 休むようにさせる。 | ||
休まる | やすまる | 落ち着いて、安らかになる。 | ||
休める | やすめる | 動作をやめ、体を楽にする。 | ||
安物 | やすもの | 安くて、品質が悪い品。 | ||
易易 | やすやす | かんたんに。 | ||
安安 | やすやす | 安らかであるさま。 | ||
安宿 | やすやど | 料金が安い、かんたんな宿。 | ||
休らい | やすらい | 休むこと。ためらうこと。 | ||
休らう | やすらう | 休む。ためらう。 | ||
安らか | やすらか | おだやかであるさま。 | ||
安らぎ | やすらぎ | 心配がなく、落ち着いた気持ち。 | ||
安らぐ | やすらぐ | 落ち着いた気持ちになる。 | ||
安んず | やすんず | 安んずる。安心する。満足する。 | ||
野生化 | やせいか | 自然の中で育つようになること。 | ||
野生児 | やせいじ | 自然の中で育ったような子ども。 | ||
野性味 | やせいみ | 自然のままの性質である感じ。 | ||
痩せ腕 | やせうで | やせた腕。 | ||
痩せ馬 | やせうま | やせた馬。 | ||
痩せ形・痩せ型 | やせがた | やせた体形。 | ||
痩せぎす | やせぎす | やせて、骨ばっていること。 | ||
痩せ気味 | やせぎみ | 少し、やせている状態。 | ||
痩せさす・瘠せさす | やせさす | やせるようにさせる。 | ||
痩猿 | やせざる | サルのラングールの別名。 | ||
痩せ肉 | やせじし | やせていること。 | ||
痩せ過ぎ | やせすぎ | ひどく、やせていること。 | ||
痩せ土 | やせつち | 養分が少なく、作物の育ちが悪い土地。 | ||
痩せっぽ | やせつぽ | とてもやせていること。 | ||
痩せ山 | やせやま | 養分が少なく、植物が育たない山。 | ||
痩せれる・瘠せれる | やせれる | 「やせられる」の、ら抜き言葉。 | ||
耶蘇会 | やそかい | イエズス会。 | ||
八十島 | やそしま | 数多くの島。 | ||
矢叫び | やたけび | 矢を当てた時の、さけび声。やさけび。 | ||
八千草 | やちくさ | たくさんの草。やちぐさ。 | ||
八千草 | やちぐさ | たくさんの草。 | ||
谷地だも | やちだも | モクセイ科の落葉高木。湿地に生える。 | ||
八街 | やちまた | 千葉県の市。 | ||
八衢 | やちまた | 道がたくさん分かれている所。 | ||
夜中 | やちゆう | よる。夜間。 | ||
野鳥 | やちよう | 野生の鳥。 | ||
夜直 | やちよく | 夜の警備をすること。宿直。 | ||
八千代市 | やちよし | 千葉県の市。 | ||
厄介 | やつかい | めんどうなこと。世話。 | ||
訳解 | やつかい | 翻訳して、解説すること。 | ||
やつかみ | うらやむこと。 | |||
やつかむ | うらやむ。 | |||
僕 | やつがれ | 自分をさしていう、けんそん語。 | ||
約款 | やつかん | 条約や契約などの、それぞれの条項。 | ||
八つ切り | やつぎり | 165×216ミリの写真印画紙。 | ||
八つ口 | やつくち | 和服で、縫わずに開いたわきの下の部分。 | ||
家作り・家造り | やづくり | 家をつくること。 | ||
薬効 | やつこう | 薬の効き目。 | ||
八つ裂き | やつざき | 切って、ずたずたにすること。 | ||
八代 | やつしろ | 熊本県の市。 | ||
遣っ付け | やつつけ | いいかげんな態度でこなすこと。 | ||
やつとう | 剣道。 | |||
八つ時 | やつどき | 昔の時刻で、午前と午後の2時ごろ。 | ||
鋏 | やつとこ | 針金や板金などをはさむ工具。 | ||
やつとこ | やっと。ようやく。 | |||
やつとな | 動作を始めるかけ声。どっこいしょ。 | |||
八つ橋 | やつはし | ニッケイを使った、京都名産のせんべい。 | ||
やつぱし | やはり。やっぱり。 | |||
奴原・奴儕 | やつばら | やつら。 | ||
矢っ張り | やつぱり | やはり。 | ||
八房 | やつぶさ | トウガラシの品種。キムチに用いる。 | ||
yo-ho | やつほー | 登山する人などが呼び合う声。 | ||
窶れる | やつれる | 心配などをして、やせおとろえる。 | ||
宿入り | やどいり | 奉公人が休暇をもらい、実家に帰ること。 | ||
雇える | やとえる | やとうことができる。 | ||
宿下り | やどおり | 奉公人が休暇をもらい、実家に帰ること。 | ||
宿替え | やどがえ | 引っ越し。 | ||
宿借り・寄居虫 | やどかり | 甲殻類の一種。巻き貝の殻を借りる。 | ||
宿借り | やどかり | 宿を借りること。いそうろう。 | ||
矢所 | やどころ | 矢を当てる所。 | ||
宿せる | やどせる | 宿すことができる。 | ||
宿銭 | やどせん | 宿泊費。 | ||
宿代 | やどだい | 宿泊費。 | ||
宿賃 | やどちん | 宿泊費。 | ||
宿無し | やどなし | 住む場所がないこと。 | ||
宿主 | やどぬし | 宿の主人。 | ||
宿引き | やどひき | 自分の宿に泊まるように、さそうこと。 | ||
弥富市 | やとみし | 愛知県の市。 | ||
宿元・宿許 | やどもと | 宿泊している所。 | ||
宿木・寄生木 | やどりぎ | ヤドリギ科の常緑低木。他の樹木に寄生。 | ||
宿木 | やどりぎ | 源氏物語の第49帖の巻名。 | ||
宿六 | やどろく | 妻が夫を呼ぶ言葉。 | ||
雇わす | やとわす | やとうようにさせる。 | ||
宿割り | やどわり | 大勢の旅行客に、宿を割り当てること。 | ||
雇われ | やとわれ | やとわれること。 | ||
柳井市 | やないし | 山口県の市。 | ||
柳ヶ瀬 | やながせ | 滋賀県北部の地名。北国街道の要地。 | ||
柳川 | やながわ | 福岡県の市。 | ||
柳川 | やながわ | 日本で多い苗字。 | ||
柳田 | やなぎた | 日本で多い苗字。やなぎだ。 | ||
柳田 | やなぎだ | 日本で多い苗字。やなぎた。 | ||
柳刃 | やなぎば | 刺身を作る、細身の包丁。 | ||
柳葉 | やなぎば | ヤナギの葉。 | ||
柳藻 | やなぎも | ヒルムシロ科の多年草。小川に生える。 | ||
やなぐい | 矢を入れて、腰につける道具。 | |||
夜尿 | やによう | 寝小便。 | ||
矢庭に・矢場に | やにわに | ただちに。すぐさま。 | ||
屋根板 | やねいた | 屋根をふく板。 | ||
屋根裏 | やねうら | 屋根のすぐ下にあたる空間。 | ||
屋根舟 | やねぶね | 屋根をつけた、小さい船。 | ||
Jahveh | やはうえ | 旧約聖書で、天地を創造した神。エホバ。 | ||
耶馬渓 | やばけい | 青ノ洞門がある、大分県の景勝地。 | ||
八幡市 | やはたし | 福岡県にあった市。合併後、北九州市。 | ||
野蛮さ | やばんさ | 野蛮であること。 | ||
薮入り | やぶいり | 奉公人が休暇をもらい、実家に帰ること。 | ||
藪陰 | やぶかげ | やぶの、かげになる所。 | ||
藪きり | やぶきり | キリギリス科の昆虫。木の上に生息。 | ||
破ける | やぶける | 紙などが、さける。やぶれる。 | ||
吝か | やぶさか | ためらうさま。けちであるさま。 | ||
流鏑馬 | やぶさめ | 馬に乗って、的を順々に射る儀式。 | ||
藪雨 | やぶさめ | ヒタキ科の鳥。ウグイスよりも小さい。 | ||
矢衾 | やぶすま | 弓を射る人が、すきまなく並ぶこと。 | ||
藪蕎麦 | やぶそば | 甘皮入りのそば粉で作った、緑色のそば。 | ||
藪に目 | やぶにめ | 秘密がもれやすいことのたとえ。 | ||
藪蛇 | やぶへび | よけいなことをして、災難にあうこと。 | ||
藪苧麻 | やぶまお | イラクサ科の多年草。やぶなどに生える。 | ||
破らす | やぶらす | 破るようにさせる。 | ||
藪蘭 | やぶらん | ユリ科の多年草。山林に生える。 | ||
破れ目 | やぶれめ | やぶれている所。 | ||
破れる | やぶれる | 紙などが、さける。穴があく。 | ||
敗れる | やぶれる | 争いに負ける。 | ||
矢部川 | やべがわ | 福岡県を流れる川。一級河川。 | ||
野暮天 | やぼてん | とても野暮であること。 | ||
野暮用 | やぼよう | 遊びではない、仕事の用事。 | ||
山間 | やまあい | 山と山の間。 | ||
山藍 | やまあい | トウダイグサ科の多年草。染料に用いた。 | ||
山足 | やまあし | スキーで、斜面の高い方にある足。 | ||
山蟻 | やまあり | アリ科の昆虫。クロヤマアリなど。 | ||
山犬 | やまいぬ | ニホンオオカミの別名。 | ||
山芋 | やまいも | ヤマノイモの別名。 | ||
山内 | やまうち | 日本で多い姓。やまのうち。 | ||
山独活 | やまうど | 山地に生える、野生のウド。 | ||
山姥 | やまうば | 深い山に住む女の怪物。やまんば。 | ||
山岡 | やまおか | 日本で多い苗字。 | ||
山奥 | やまおく | 山の奥。 | ||
山折り | やまおり | 折り目を外側にして折ること。 | ||
山峡 | やまかい | 山と山のあいだ。 | ||
山柿 | やまがき | カキノキ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
山掛け | やまかけ | 食材に、すったヤマノイモをかけた料理。 | ||
山陰 | やまかげ | 山のかげになる場所。 | ||
山駕籠 | やまかご | 山道で使った、竹製のかご。 | ||
山笠 | やまがさ | 祭礼などでかぶる、上に飾りがある笠。 | ||
山火事 | やまかじ | 山で起こる火事。 | ||
山鹿市 | やまがし | 熊本県の市。 | ||
山風 | やまかぜ | 山から吹く風。 | ||
山形 | やまがた | 東北地方の県。 | ||
山形 | やまがた | 山形県の市。県庁所在地。 | ||
山県 | やまがた | 岐阜県の市。 | ||
山形 | やまがた | 山形新幹線などの駅。山形県。 | ||
山形 | やまがた | 日本で多い苗字。 | ||
山形 | やまがた | 山のような形。 | ||
山勝ち | やまがち | 平地が少なく、山が多いさま。 | ||
山上 | やまかみ | 日本で多い苗字。やまがみ。 | ||
山上 | やまがみ | 日本で多い苗字。やまかみ。 | ||
山雀 | やまがら | シジュウカラ科の鳥。山林に生息。 | ||
山狩り | やまがり | 山で、狩りをすること。 | ||
山川 | やまかわ | 山と川。 | ||
山川 | やまかわ | 日本で多い苗字。 | ||
山川 | やまがわ | 山を流れる川。 | ||
山勘 | やまかん | 当てずっぽう。 | ||
山岸 | やまぎし | 日本で多い苗字。 | ||
山桐 | やまぎり | 植物のアブラギリやハリギリの別名。 | ||
山霧 | やまぎり | 山地で発生する霧。 | ||
山際 | やまぎわ | 山に接するあたりの空。 | ||
山草 | やまくさ | 山に生える草。 | ||
山口 | やまぐち | 中国地方の県。 | ||
山口 | やまぐち | 山口県の市。県庁所在地。 | ||
山口 | やまぐち | 日本で多い苗字。 | ||
山口 | やまぐち | 山の登り口。 | ||
山国 | やまぐに | 山が多い国。 | ||
山桑 | やまぐわ | クワ科の落葉高木。果実は食用。 | ||
山啄木鳥 | やまげら | キツツキ科の鳥。北海道の山地に生息。 | ||
山越え | やまごえ | 山を越えること。 | ||
山越し | やまごし | 山を越えること。 | ||
山小屋 | やまごや | 登山者が宿泊したりする、山の中の小屋。 | ||
山坂 | やまさか | 山と坂。山にある坂道。 | ||
山坂 | やまざか | 山にある坂道。 | ||
山崎 | やまさき | 日本で多い苗字。やまざき。 | ||
山崎 | やまざき | 日本で多い苗字。やまさき。 | ||
山幸 | やまさち | 山でとれる山菜など。 | ||
山里 | やまざと | 山にある村里。 | ||
山猿 | やまざる | 山に生息するサル。 | ||
疚しい・疾しい | やましい | うしろめたい。気が引ける。 | ||
山鷸 | やましぎ | シギ科の鳥。山林に生息。 | ||
疚しげ・疾しげ | やましげ | やましい感じ。 | ||
疚しさ・疾しさ | やましさ | やましいこと。 | ||
山紫蘇 | やまじそ | シソ科の一年草。山地に生える。 | ||
山下 | やました | 日本で多い苗字。 | ||
山科 | やましな | 京都市にある区。 | ||
山城 | やましろ | 京都府南部の旧国名。 | ||
山城 | やましろ | 日本で多い苗字。 | ||
山城 | やまじろ | 山に築かれた城。 | ||
山菅 | やますげ | 山に生えるスゲ。植物のヤブランの別名。 | ||
山裾 | やますそ | 山のふもと。 | ||
山翡翠・山魚狗 | やませみ | カワセミ科の鳥。カノコショウビン。 | ||
山芹 | やまぜり | セリ科の多年草。川岸などに生える。 | ||
山沿い | やまぞい | 山に沿ったところ。 | ||
山高 | やまたか | 上部が高くて丸い、フェルト製の帽子。 | ||
山出し | やまだし | 木材などを、山から運び出すこと。 | ||
山田市 | やまだし | 福岡県にあった市。合併後、嘉麻市。 | ||
山たず | やまたず | 植物のニワトコの古名。 | ||
山萵苣 | やまぢさ | 植物のエゴノキの別名。 | ||
山っ気 | やまつけ | 冒険や投機を好む心。 | ||
山祇・山神 | やまつみ | 山の神。 | ||
山積み | やまづみ | 山のように、積み重なること。 | ||
山寺 | やまでら | 山にある寺。 | ||
大和絵・倭絵 | やまとえ | 平安時代からの、伝統的な絵画の様式。 | ||
大和市 | やまとし | 神奈川県の市。 | ||
大和煮 | やまとに | 牛肉などを、甘辛く煮た料理。 | ||
山鳥 | やまどり | キジ科の鳥。山林に生息。 | ||
止まない・已まない | やまない | どこまでも…する。 | ||
山中 | やまなか | 日本で多い苗字。 | ||
山梨 | やまなし | 関東地方、中部地方の県。 | ||
山梨 | やまなし | 山梨県の市。 | ||
山梨 | やまなし | バラ科の落葉高木。食用にならない。 | ||
山なす | やまなす | 山のような。たくさんの。 | ||
山並み・山脈 | やまなみ | 連なっている山々。 | ||
山形 | やまなり | 中央が高い、山のような線を描くこと。 | ||
山鳴り | やまなり | 噴火などにより、山が鳴りひびくこと。 | ||
山猫 | やまねこ | ネコ科のほ乳類のうち、野生のもの。 | ||
山の尾 | やまのお | 山の尾根。 | ||
山の手 | やまのて | 市街地の、高台になった地区。 | ||
山の端 | やまのは | 山と空が接した部分の線。山の稜線。 | ||
山の日 | やまのひ | 2016年施行の祝日。8月11日。 | ||
山萩 | やまはぎ | マメ科の落葉低木。山野に生える。 | ||
山黄櫨 | やまはぜ | ウルシ科の落葉小高木。山地に生える。 | ||
山肌・山膚 | やまはだ | 山の表面。 | ||
山畑 | やまばた | 山にある畑。 | ||
山鳩 | やまばと | 山に生息する、野生のハト。 | ||
山番 | やまばん | 山を守る番人。 | ||
山彦 | やまびこ | 山や谷で、音声がはね返ってくること。 | ||
やまびこ | 東北新幹線の名称。 | |||
山襞 | やまひだ | ひだのように見える、山地のでこぼこ。 | ||
山人 | やまびと | 山で暮らす人。 | ||
山姫 | やまひめ | 植物のアケビの別名。 | ||
山蛭 | やまびる | ヤマビル科のヒル。動物の血を吸う。 | ||
山蒜 | やまびる | 植物のギョウジャニンニクの別名。 | ||
山枇杷 | やまびわ | アワブキ科の常緑小高木。山地に生える。 | ||
山吹 | やまぶき | バラ科の落葉低木。庭木にする。 | ||
山蕗 | やまぶき | 山に生えるフキ。植物のツワブキの別名。 | ||
山藤 | やまふじ | マメ科のつる性落葉低木。茎が左巻き。 | ||
山伏・山臥 | やまぶし | 修行のため、山野で生活する僧。 | ||
山偏 | やまへん | 「岬」「峠」などの漢字の部首。 | ||
山鉾 | やまぼこ | 京都の祇園会などで使う、山車の一種。 | ||
山程 | やまほど | 山のように多いさま。 | ||
山繭 | やままゆ | ヤママユガ科のガ。まゆから糸をとる。 | ||
山道 | やまみち | 山の中の道。 | ||
山村 | やまむら | 日本で多い苗字。 | ||
山本 | やまもと | 日本で多い苗字。 | ||
山元 | やまもと | 山の所有者。 | ||
山元 | やまもと | 日本で多い苗字。 | ||
山下 | やまもと | 山のふもと。 | ||
山桃・楊梅 | やまもも | ヤマモモ科の常緑高木。果実は食用。 | ||
山盛り | やまもり | 山のように、高く盛ること。 | ||
山守 | やまもり | 山を守る番人。山番。 | ||
山焼き | やまやき | 春に、野山の枯れ草を焼くこと。 | ||
山山 | やまやま | たくさんの山。 | ||
山雪 | やまゆき | 山地に降る雪。 | ||
山百合 | やまゆり | ユリ科の多年草。観賞用。 | ||
山酔い | やまよい | 登山の際、体調が悪くなること。 | ||
山分け | やまわけ | 手に入れた物を、均等に配ること。 | ||
山姥 | やまんば | 昔話で、深い山に住む女の怪物。 | ||
ヤマンバ | やまんば | ガングロで派手なメイクをしたギャル。 | ||
闇市 | やみいち | 闇取引の品物を売る市場。 | ||
闇討ち | やみうち | やみにまぎれて、おそうこと。 | ||
闇金・ヤミ金 | やみきん | 非合法の金融会社。 | ||
闇雲 | やみくも | 見通しもなく、むやみに行うさま。 | ||
闇汁 | やみじる | 中身が不明の鍋物をみんなで楽しむこと。 | ||
病み付き | やみつき | 物事に熱中して、やめられなくなること。 | ||
病み付く | やみつく | 病気になる。 | ||
闇聴 | やみてん | 麻雀で、リーチをかけないテンパイ状態。 | ||
闇鍋 | やみなべ | 中身が不明の鍋物をみんなで楽しむこと。 | ||
闇の夜 | やみのよ | まっくらな夜。闇夜。 | ||
闇闇 | やみやみ | むざむざ。みすみす。 | ||
-芋 | やむいも | ヤマノイモの食用種。 | ||
飲茶 | やむちや | 茶と点心で楽しむ、中国の簡単な食事。 | ||
止む無い・已む無い | やむない | しかたない。 | ||
止む無く・已む無く | やむなく | しかたなく。 | ||
辞めさす | やめさす | 辞めるようにさせる。 | ||
止めれる・已めれる | やめれる | 「やめられる」の、ら抜き言葉。 | ||
ややウケ | ややうけ | ギャグなどが、少しだけウケること。 | ||
稍重 | ややおも | 競馬で、重馬場よりはいい馬場の状態。 | ||
遣らかす | やらかす | うっかり、してしまう。しでかす。 | ||
遣らせる | やらせる | やるようにさせる。 | ||
jalapa | やらつぱ | ヒルガオ科の多年草。メキシコ原産。 | ||
遣られる | やられる | 被害を受ける。負かされる。 | ||
遣り合い | やりあい | やりあうこと。 | ||
遣り合う | やりあう | お互いに争う。 | ||
槍烏賊 | やりいか | ジンドウイカ科のイカ。食用。 | ||
遣り甲斐 | やりがい | あることを行う値打ち。 | ||
遣り掛け | やりかけ | 途中までやって、そのままの状態。 | ||
遣り方 | やりかた | 行う方法。 | ||
遣り切る | やりきる | 最後までやる。やりとげる。 | ||
遣り口 | やりくち | やり方。方法。 | ||
遣り繰り | やりくり | 工夫して、都合をつけること。 | ||
遣り繰る | やりくる | やりくりをする。 | ||
槍先 | やりさき | やりの先。 | ||
遣り過ぎ | やりすぎ | やりすぎること。 | ||
遣り出す | やりだす | 物事をするのを、始める。 | ||
槍玉 | やりだま | やりを自在に扱うこと。 | ||
遣りっぱ | やりつぱ | やりっぱなし。やったままにすること。 | ||
遣り取り | やりとり | 交換すること。受け答え。 | ||
槍投げ | やりなげ | やりを投げる、投てき種目の一つ。 | ||
遣り抜く | やりぬく | 最後までやる。 | ||
遣り水 | やりみず | 盆栽などに、水を与えること。 | ||
槍持ち | やりもち | やりを持って、外出する武士に従った人。 | ||
夜涼 | やりよう | 夏の夜に、すずむこと。 | ||
遣る方 | やるかた | 思いを晴らす手段。 | ||
やれやれ | 疲れた時などの言葉。 | |||
八幡市 | やわたし | 京都府の市。 | ||
家渡り | やわたり | 引っ越し。 | ||
柔肌 | やわはだ | やわらかい、はだ。 | ||
柔らか・軟らか | やわらか | ふんわりとしているさま。 | ||
和らぎ | やわらぎ | やわらぐこと。 | ||
和らぐ | やわらぐ | 勢いなどがおさまる。うちとける。 | ||
矢を矧ぐ | やをはぐ | 羽を竹に付け、矢を作る。矢をつがえる。 | ||
young executive | やんえぐ | ヤングエグゼクティブ。青年実業家。 | ||
Yangon | やんごん | ミャンマーの旧首都。 | ||
やんちや | 活発で、わがままな人。 | |||
ヤンデレ | やんでれ | 病んでいる、アニメなどのキャラクター。 | ||
山原 | やんばる | 沖縄本島の北部の山地。 | ||
両班 | やんばん | 高麗や李朝にあった特権階級。 | ||
両班 | やんぱん | 高麗や李朝にあった特権階級。ヤンバン。 | ||
やんまま | 元不良のママ。 | |||
やんわり | おだやかであるさま。 |