もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
湯上がり | ゆあがり | 風呂から出た直後。 | ||
湯中り | ゆあたり | 入浴しすぎて、気分が悪くなること。 | ||
油圧器 | ゆあつき | 油圧によって動く機器。 | ||
唯一 | ゆいいつ | 一つだけであること。 | ||
結納 | ゆいいれ | 婚約時の金品のやりとり。ゆいのう。 | ||
唯円 | ゆいえん | 鎌倉中期の浄土真宗の僧。親鸞の弟子。 | ||
ゆいきり | テングサ科の海藻。寒天の原料。 | |||
遺言 | ゆいごん | 死後に残す、相続などに関する文面。 | ||
唯識 | ゆいしき | 万物は心の本体が作り出したとする思想。 | ||
由緒 | ゆいしよ | 今にいたるまでの歴史。いきさつ。 | ||
唯心 | ゆいしん | 精神がすべての根源だと考えること。 | ||
結納 | ゆいのう | 婚約時、両家で金品をやりとりすること。 | ||
唯美派 | ゆいびは | 唯美主義の芸術家。 | ||
唯物 | ゆいぶつ | 物質がすべての根源だと考えること。 | ||
結綿 | ゆいわた | 祝い物に使う、真綿の中央を結んだもの。 | ||
友愛 | ゆうあい | 親友などの間の親しみ。 | ||
優渥 | ゆうあく | 手厚いさま。 | ||
幽暗 | ゆうあん | 奥深く、暗いこと。 | ||
有意義 | ゆういぎ | 意義が感じられるさま。 | ||
優位さ | ゆういさ | 優位であること。 | ||
有意差 | ゆういさ | 統計で、偶然とはいえない差異。 | ||
有意味 | ゆういみ | 意味があるさま。 | ||
誘引 | ゆういん | さそいこむこと。 | ||
誘因 | ゆういん | ものごとを引き起こす原因。 | ||
有因 | ゆういん | 原因があること。 | ||
憂鬱・幽鬱 | ゆううつ | 気がふさぐさま。 | ||
遊泳・游泳 | ゆうえい | 泳ぐこと。世渡り。 | ||
有益 | ゆうえき | 利益があるさま。 | ||
誘掖 | ゆうえき | みちびいて、助けること。 | ||
US | ゆーえす | アメリカ合衆国。 | ||
優越 | ゆうえつ | 他よりも、すぐれていること。 | ||
UN | ゆーえぬ | 国際連合。 | ||
遊園 | ゆうえん | 遊ぶ場所として設けられたところ。 | ||
幽遠 | ゆうえん | 奥深く、遠いさま。 | ||
悠遠 | ゆうえん | はるかに遠いさま。 | ||
幽婉・幽艶 | ゆうえん | 奥ゆかしく、美しいこと。 | ||
優婉・優艶 | ゆうえん | 上品で、美しいこと。 | ||
勇往 | ゆうおう | 勇ましく、進むこと。 | ||
誘拐 | ゆうかい | だまして、連れていくこと。 | ||
融解 | ゆうかい | 固体が溶けて、液体になること。 | ||
幽界 | ゆうかい | 死後の世界。あの世。 | ||
有害 | ゆうがい | 害があるさま。 | ||
有蓋 | ゆうがい | ふたがあること。 | ||
夕顔 | ゆうがお | ウリ科のつる性植物。かんぴょうの原料。 | ||
夕顔 | ゆうがお | 源氏物語の第4帖の巻名。 | ||
遊客 | ゆうかく | あそびにん。 | ||
遊郭・遊廓 | ゆうかく | 花柳街。遊里。 | ||
遊学 | ゆうがく | よその土地で勉強をすること。 | ||
夕陰 | ゆうかげ | 夕方、物のかげになる場所。 | ||
夕影 | ゆうかげ | 夕方の日の光。 | ||
優雅さ | ゆうがさ | 優雅であること。 | ||
夕風 | ゆうかぜ | 夕方に吹く風。 | ||
夕方 | ゆうがた | 日がしずむころから、夜までのあいだ。 | ||
Yukar | ゆーから | 節をつけて語られる、英雄叙事詩の一つ。 | ||
eucalyptus | ゆーかり | フトモモ科の常緑高木。コアラの好物。 | ||
勇敢・勇悍 | ゆうかん | 勇気をもって、物事を行うさま。 | ||
夕刊 | ゆうかん | 夕方に発行される新聞。 | ||
有閑 | ゆうかん | ひまがあること。 | ||
憂患 | ゆうかん | とても心配して、なやむこと。 | ||
有感 | ゆうかん | 地震のゆれが、体に感じられること。 | ||
結城市 | ゆうきし | 茨城県の市。 | ||
幽居 | ゆうきよ | 世間をはなれ、ひっそりと生活すること。 | ||
遊漁 | ゆうぎよ | 娯楽として、釣りや漁をすること。 | ||
夕霧 | ゆうぎり | 夕方に立ちこめる、きり。 | ||
夕霧 | ゆうぎり | 源氏物語の第39帖の巻名。 | ||
遊金 | ゆうきん | 使い道がなく、しまってあるお金。 | ||
遊吟 | ゆうぎん | 散策をしながら、詩歌を作ってよむこと。 | ||
優遇 | ゆうぐう | 手厚い待遇をすること。 | ||
夕暮れ | ゆうぐれ | 日がしずむころの時間。 | ||
遊君 | ゆうくん | 遊女。 | ||
友軍 | ゆうぐん | 味方の軍。 | ||
遊軍・游軍 | ゆうぐん | 待機して、時機をみて戦いに加わる軍隊。 | ||
有形 | ゆうけい | かたちがあること。 | ||
夕景 | ゆうけい | 夕方のけしき。 | ||
雄勁 | ゆうけい | 力強いさま。 | ||
遊芸 | ゆうげい | 踊りや茶の湯など、遊びごとの芸能。 | ||
UK | ゆーけー | イギリス。 | ||
遊撃 | ゆうげき | 時機をみて、敵を攻撃すること。 | ||
有権 | ゆうけん | 権利や権力があること。 | ||
勇健 | ゆうけん | 勇ましく、元気があるさま。 | ||
郵券 | ゆうけん | 郵便切手。 | ||
有限 | ゆうげん | 限りがあること。 | ||
幽玄 | ゆうげん | 奥深く、味わいがあるさま。囲碁の別名。 | ||
有効 | ゆうこう | 効果や効力があるさま。 | ||
友好 | ゆうこう | 仲のいい付き合い。 | ||
有功 | ゆうこう | 手柄があること。 | ||
遊行 | ゆうこう | 遊びあるくこと。 | ||
融合 | ゆうごう | とけあって、一つになること。 | ||
Hugo | ゆーごー | フランスの小説家。『レ・ミゼラブル』。 | ||
夕刻 | ゆうこく | ゆうがた。日暮れ。 | ||
幽谷 | ゆうこく | 深くて、静かな谷。 | ||
憂国 | ゆうこく | 国の将来などを心配すること。 | ||
幽魂 | ゆうこん | 亡くなった者のたましい。亡霊。 | ||
雄渾 | ゆうこん | 力強く、勢いがあるさま。 | ||
user | ゆーざー | 使用者。 | ||
有罪 | ゆうざい | 罪があること。 | ||
優作 | ゆうさく | すぐれている作品。 | ||
有産 | ゆうさん | 財産があること。金持ち。 | ||
夕潮 | ゆうしお | 夕方に満ちてくる潮。 | ||
有識 | ゆうしき | 学識があること。 | ||
木綿四手・木綿垂 | ゆうしで | しめなわなどに垂らす、コウゾの糸。 | ||
勇者 | ゆうしや | 勇気がある人。 | ||
郵趣 | ゆうしゆ | 切手を集める趣味。 | ||
遊手 | ゆうしゆ | 仕事もせず、遊び暮らす人。 | ||
幽趣 | ゆうしゆ | 奥ゆかしい、おもむき。 | ||
宥恕 | ゆうじよ | 広い心で、許すこと。 | ||
雄心 | ゆうしん | いさましい心。 | ||
友人 | ゆうじん | ともだち。 | ||
有人 | ゆうじん | 人工衛星などで、人が乗っていること。 | ||
湧水 | ゆうすい | わき水。 | ||
幽邃 | ゆうすい | 景色などが、奥深く静かであるさま。 | ||
雄蕊 | ゆうずい | 植物の、おしべ。 | ||
有数 | ゆうすう | 数えられるほど少なく、貴重であるさま。 | ||
融通 | ゆうずう | とどこおりなく、通ること。 | ||
夕菅 | ゆうすげ | ユリ科の多年草。花が夕方に開く。 | ||
長庚・夕星 | ゆうずつ | 宵の明星。夕方、西の空に見える金星。 | ||
used | ゆーずど | 中古。古着。 | ||
有する | ゆうする | 持っている。 | ||
優勢 | ゆうせい | 勢いが、他よりも優れているさま。 | ||
郵政 | ゆうせい | 郵便に関する行政。 | ||
遊星 | ゆうせい | 惑星。 | ||
有性 | ゆうせい | オスとメスなど、性の区別があること。 | ||
優性 | ゆうせい | 親から遺伝する性質で、子に現れる方。 | ||
優生 | ゆうせい | よい遺伝を保つこと。 | ||
雄性 | ゆうせい | オスの特有の性質。 | ||
有声 | ゆうせい | 声が出ること。 | ||
幽棲・幽栖 | ゆうせい | 世間を離れ、ひっそりと暮らすこと。 | ||
遊説 | ゆうぜい | 各地を回り、政策などを説くこと。 | ||
有税 | ゆうぜい | 税金がかかること。 | ||
融雪 | ゆうせつ | 雪がとけること。 | ||
優先 | ゆうせん | 他よりも、先に行うこと。 | ||
有線 | ゆうせん | 電線を使うこと。有線放送。 | ||
遊船 | ゆうせん | 釣りなど、遊ぶために乗る船。 | ||
郵船 | ゆうせん | 郵便物をはこぶ船。 | ||
勇戦 | ゆうせん | いさましく戦うこと。 | ||
悠然 | ゆうぜん | ゆったりとして、落ち着いているさま。 | ||
油然 | ゆうぜん | 盛んに、わき起こるさま。 | ||
友禅 | ゆうぜん | 模様が写実的な、染め物の一種。友禅染。 | ||
勇壮 | ゆうそう | 勇ましく、元気があるさま。 | ||
郵送 | ゆうそう | 郵便物として送ること。 | ||
有職 | ゆうそく | 学識があること。 | ||
優待 | ゆうたい | 他よりも、手厚くもてなすこと。 | ||
勇退 | ゆうたい | 後の人のため、進んで職をやめること。 | ||
郵袋 | ゆうたい | 郵便物を入れるふくろ。 | ||
雄大 | ゆうだい | 大きくて、堂々としているさま。 | ||
夕立 | ゆうだち | 夏の夕方ごろ、急に降るはげしい雨。 | ||
勇胆 | ゆうたん | 勇ましくて、度胸があること。 | ||
熊胆 | ゆうたん | クマの胆のうから作る生薬。くまのい。 | ||
勇断 | ゆうだん | 勇気を出して、決断をすること。 | ||
有段 | ゆうだん | 武道などで、段位をもつこと。 | ||
郵貯 | ゆうちよ | 郵便貯金。 | ||
融通 | ゆうづう | ゆうずう。とどこおりなく、通ること。 | ||
夕月 | ゆうづき | 夕方に出る月。 | ||
夕付く | ゆうづく | 夕方になる。 | ||
夕鶴 | ゆうづる | 『鶴の恩返し』がもとになった戯曲。 | ||
融点 | ゆうてん | 固体が液体になる温度。 | ||
優等 | ゆうとう | 他よりも、すぐれているさま。 | ||
遊蕩 | ゆうとう | 遊びにふけること。 | ||
友党 | ゆうとう | ともに行動をする政党。 | ||
誘導 | ゆうどう | ある場所へと導くこと。 | ||
有徳 | ゆうとく | 徳があること。うとく。 | ||
有毒 | ゆうどく | 毒があること。 | ||
夕凪 | ゆうなぎ | 夕方、海岸で風がやむこと。 | ||
夕虹 | ゆうにじ | 夕方に出る虹。 | ||
有能 | ゆうのう | 能力があるさま。 | ||
Juno | ゆーのー | ローマ神話の、最高の女神。ユノー。 | ||
有配 | ゆうはい | 株式で、配当があること。 | ||
夕映え | ゆうばえ | 夕日によって、かがやくこと。夕焼け。 | ||
誘爆 | ゆうばく | 爆発により、他の爆発を引き起こすこと。 | ||
誘発 | ゆうはつ | ある原因が、他の事件を引き起こすこと。 | ||
木綿花 | ゆうはな | コウゾの繊維でつくった造花。 | ||
夕張 | ゆうばり | 北海道の市。 | ||
夕晴れ | ゆうばれ | 夕方に、空が晴れること。 | ||
夕飯 | ゆうはん | 夕方・夜の食事。 | ||
有半 | ゆうはん | …と、その半分。 | ||
雄藩 | ゆうはん | 勢力が強い藩。 | ||
夕冷え | ゆうびえ | 夕方に感じる、肌寒さ。 | ||
優美さ | ゆうびさ | 品があり、美しいこと。 | ||
右筆・祐筆 | ゆうひつ | 筆で文章を書くこと。 | ||
雄筆 | ゆうひつ | 力強い筆づかい。 | ||
優品 | ゆうひん | すぐれた品物。 | ||
郵便 | ゆうびん | 手紙などを、全国に配達する業務。 | ||
UV | ゆーぶい | 紫外線。ウルトラバイオレット。 | ||
裕福 | ゆうふく | 生活が豊かであるさま。 | ||
尤物 | ゆうぶつ | すぐれているもの。 | ||
憂憤 | ゆうふん | 心配して、いきどおりを感じること。 | ||
右文 | ゆうぶん | 学問や文学を尊重すること。 | ||
幽閉 | ゆうへい | とじこめること。 | ||
雄編・雄篇 | ゆうへん | すぐれた著作。 | ||
雄弁・雄辯 | ゆうべん | 力強く弁舌をふるうさま。 | ||
雄峰 | ゆうほう | 雄大である山。 | ||
友邦 | ゆうほう | 仲がいい国。 | ||
有望 | ゆうぼう | うまくいく見込みがあるさま。 | ||
遊牧 | ゆうぼく | 家畜とともに移動する、牧畜の形態。 | ||
遊民・游民 | ゆうみん | 遊んで暮らす人。 | ||
有名 | ゆうめい | 名前が広く知られているさま。 | ||
勇名 | ゆうめい | 勇ましいという、世間の評判。 | ||
幽明 | ゆうめい | 暗いことと、明るいこと。 | ||
幽冥 | ゆうめい | かすかで、暗いこと。 | ||
夕飯 | ゆうめし | 夕ごはん。 | ||
humour | ゆーもあ | 品がある、おかしみ。 | ||
勇猛 | ゆうもう | 勇ましく、たけだけしいさま。 | ||
夕靄 | ゆうもや | 夕方に立ちこめる、もや。 | ||
幽門 | ゆうもん | 胃の末端の、十二指腸につながる部分。 | ||
憂悶 | ゆうもん | 心配をして、もだえること。 | ||
勇躍 | ゆうやく | 勇み立ち、心がおどるさま。 | ||
釉薬 | ゆうやく | うわぐすり。陶磁器の表面にぬるもの。 | ||
夕焼け | ゆうやけ | 日が沈む時、西の空が赤くなる現象。 | ||
夕闇 | ゆうやみ | 日没の後の暗さ。 | ||
悠悠 | ゆうゆう | ゆったりしているさま。 | ||
有用 | ゆうよう | 役に立つさま。 | ||
悠揚 | ゆうよう | ゆったりとして、落ち着いているさま。 | ||
有翼 | ゆうよく | ミサイルなどで、はねが付いていること。 | ||
遊弋 | ゆうよく | 軍艦などが、海上を動き回ること。 | ||
遊楽 | ゆうらく | あそんで、楽しむこと。 | ||
遊覧 | ゆうらん | 見物をして、回ること。 | ||
有理化 | ゆうりか | 無理式を、根号のない式に変形すること。 | ||
有利さ | ゆうりさ | 有利であること。 | ||
憂慮 | ゆうりよ | 心配すること。 | ||
幽霊 | ゆうれい | 死者のたましい。 | ||
優麗 | ゆうれい | 品がよく、美しいこと。 | ||
eureka | ゆーれか | 「わかった」というアルキメデスの言葉。 | ||
EUREKA | ゆーれか | ヨーロッパ先端技術共同研究機構。 | ||
遊歴 | ゆうれき | 各地をめぐり歩くこと。 | ||
優劣 | ゆうれつ | すぐれていることと、おとっていること。 | ||
Europa | ゆーろぱ | 木星の第2衛星。ガリレオが発見。 | ||
誘惑 | ゆうわく | 悪い道などに、さそいこむこと。 | ||
故無い | ゆえない | 理由がない。 | ||
故無く | ゆえなく | 理由なく。 | ||
月餅 | ゆえぴん | あんを皮で包んだ、中国の焼き菓子。 | ||
故由 | ゆえよし | いわれ。理由。 | ||
愉快げ | ゆかいげ | ゆかいな感じ。 | ||
愉快さ | ゆかいさ | ゆかいであること。 | ||
床板 | ゆかいた | 床として使用される板。 | ||
床上 | ゆかうえ | 床の上。 | ||
湯加減 | ゆかげん | 風呂などの、湯の温度の状態。 | ||
床しい | ゆかしい | おくゆかしい。 | ||
床しげ | ゆかしげ | おくゆかしい感じ。 | ||
床しさ | ゆかしさ | おくゆかしいこと。 | ||
床下 | ゆかした | 床の下。 | ||
行かせる・往かせる | ゆかせる | 行くようにさせる。 | ||
Yucatan | ゆかたん | メキシコの半島。マヤ文明が栄えた。 | ||
床拭き | ゆかふき | 床をふいて、きれいにすること。 | ||
歪ます | ゆがます | ゆがむようにさせる。 | ||
歪める | ゆがめる | ゆがむようにする。 | ||
床面 | ゆかめん | ゆかの表面。 | ||
行かれる・往かれる | ゆかれる | 別のところへ向かわれる。 | ||
湯河原 | ゆがわら | 神奈川県の温泉町。 | ||
行き合い | ゆきあい | 出会うこと。 | ||
行き合う・行き逢う | ゆきあう | 行く途中で、偶然に出会う。 | ||
行き足・行き脚 | ゆきあし | 船などが、今までの勢いで走ること。 | ||
雪穴・雪洞 | ゆきあな | 雪を掘って作った穴。 | ||
雪折れ | ゆきおれ | 雪が積もって、枝が折れること。 | ||
行き交い | ゆきかい | 人や車が、同じ道を行き来すること。 | ||
行き交う | ゆきかう | 人や車が、同じ道を行き来する。 | ||
雪掻き | ゆきかき | 積もった雪をかいて、除くこと。 | ||
雪垣 | ゆきがき | 吹雪を防ぐための垣根。 | ||
行き掛け | ゆきがけ | 行く途中。 | ||
雪風 | ゆきかぜ | 雪のまじった風。 | ||
行き方 | ゆきかた | 目的地に行く方法。 | ||
行き方 | ゆきがた | ゆくえ。行った方向。 | ||
雪沓 | ゆきぐつ | 雪国ではく、わらで作った深いくつ。 | ||
雪国 | ゆきぐに | 雪がよく降る地方。 | ||
雪国 | ゆきぐに | 川端康成の小説。島村や駒子が登場。 | ||
雪雲 | ゆきぐも | 雪を降らせる雲。 | ||
雪下駄 | ゆきげた | すべり止めの金具がついた、げた。 | ||
雪竿 | ゆきざお | 積もった雪の深さを測る、さお。 | ||
行き先 | ゆきさき | ゆくえ。目的地。 | ||
雪笹 | ゆきざさ | ユリ科の多年草。白い花が多数つく。 | ||
雪質 | ゆきしつ | 雪の性質。 | ||
行きしな | ゆきしな | どこかに行く途中。 | ||
雪代 | ゆきしろ | 雪がとけた水。 | ||
行き過ぎ | ゆきすぎ | 度を超すこと。やり過ぎること。 | ||
行き摺り・行き摩り | ゆきずり | 道ですれちがうこと。通りすがり。 | ||
雪空 | ゆきぞら | 雪が降り出しそうな空。 | ||
雪橇 | ゆきぞり | 雪の上をすべる、そり。 | ||
裄丈 | ゆきたけ | 着物の、背筋のぬい目からそで口の長さ。 | ||
行き立つ | ゆきたつ | 生活していける。 | ||
雪玉 | ゆきだま | 雪を丸い形に固めたもの。 | ||
行き着く | ゆきつく | ある場所に着く。 | ||
行き付け | ゆきつけ | よく行く、なじみの店など。 | ||
雪粒 | ゆきつぶ | 雪のつぶ。 | ||
雪釣り | ゆきつり | 糸の先の木炭に、雪を付着させる遊び。 | ||
雪吊り | ゆきづり | なわで枝をつり上げ、雪折れを防ぐこと。 | ||
雪解け・雪融け | ゆきどけ | 積もった雪がとけること。 | ||
雪投げ | ゆきなげ | 雪合戦。 | ||
行き抜け | ゆきぬけ | 通り抜けること。 | ||
雪肌・雪膚 | ゆきはだ | 積もった雪の表面。 | ||
雪花 | ゆきばな | 雪を、花にたとえた言葉。 | ||
雪腹 | ゆきばら | 雪が降り、腹が冷えて痛むこと。 | ||
雪晴れ | ゆきばれ | 雪がやみ、晴れること。 | ||
行平・雪平 | ゆきひら | 取っ手と注ぎ口がついた、なべ。 | ||
雪踏み | ゆきふみ | 積もった雪を、踏んで固めること。 | ||
雪降り | ゆきふり | 雪が降ること。 | ||
雪水 | ゆきみず | 雪がとけた水。 | ||
雪道 | ゆきみち | 雪が積もった道。 | ||
雪虫 | ゆきむし | 昆虫のワタムシの別名。 | ||
雪持ち | ゆきもち | 木の枝や葉に、雪が積もっていること。 | ||
雪焼け | ゆきやけ | 雪で日光が反射し、皮ふが黒くなること。 | ||
雪山 | ゆきやま | 雪が積もった山。 | ||
行き行く | ゆきゆく | どんどん進む。 | ||
遊行 | ゆぎよう | 僧が、諸国をまわって修行すること。 | ||
雪除け | ゆきよけ | 積もった雪を、取りのぞくこと。 | ||
雪ん子 | ゆきんこ | 雪が降るときに現れるという、雪の精。 | ||
行く秋 | ゆくあき | 過ぎ去ろうとする秋。晩秋。 | ||
行く方 | ゆくかた | 行く先。思いを晴らす手段。 | ||
行く先 | ゆくさき | 目的地。将来。 | ||
行く末 | ゆくすえ | 将来。前途。 | ||
行く立て | ゆくたて | いきさつ。なりゆき。 | ||
行く年 | ゆくとし | 過ぎ去っていく、今年。 | ||
huguenot | ゆぐのー | 近世フランスの、カルバン派の新教徒。 | ||
ゆくの木 | ゆくのき | マメ科の落葉高木。器具に利用。 | ||
行橋 | ゆくはし | 福岡県の市。 | ||
行く春 | ゆくはる | 過ぎ去ろうとする春。晩春。 | ||
行く行く | ゆくゆく | 将来。歩きながら。 | ||
弓削島 | ゆげしま | 愛媛県の島。芸予諸島に属する。 | ||
湯煙 | ゆけぶり | 温泉や風呂から立ちのぼる湯気。 | ||
湯煙 | ゆけむり | 温泉や風呂から立ちのぼる湯気。 | ||
湯零し | ゆこぼし | 飲み残しの茶などを捨てる容器。 | ||
揺さ振り | ゆさぶり | 動揺させること。 | ||
揺さ振る | ゆさぶる | ゆれ動くようにする。 | ||
湯冷まし | ゆざまし | さめて冷たくなった湯。 | ||
ゆさゆさ | 重たい物が、ゆれ動くさま。 | |||
湯沢市 | ゆざわし | 秋田県の市。 | ||
鞦韆 | ゆさわり | ぶらんこ。 | ||
輸出 | ゆしゆつ | 商品や技術を、外国に送り出すこと。 | ||
油床 | ゆしよう | 原油がうまっている地層。 | ||
油状 | ゆじよう | 油のような状態。 | ||
柚子切り | ゆずきり | ユズの皮をねりこんだ、そば。 | ||
濯げる | ゆすげる | ゆすぐことができる。 | ||
揺す振り | ゆすぶり | ゆさぶること。ゆさぶり。 | ||
揺す振る | ゆすぶる | ゆれ動くようにする。ゆさぶる。 | ||
柚坊 | ゆずぼう | ユズなどの葉を食べる、チョウの幼虫。 | ||
柚味噌 | ゆずみそ | 練り味噌に、ユズの皮などを混ぜたもの。 | ||
揺すらす | ゆすらす | 揺するようにさせる。 | ||
譲らす | ゆずらす | ゆずるようにさせる。 | ||
揺蚊 | ゆすりか | 蚊に似た昆虫の一種。幼虫は釣りのえさ。 | ||
譲葉・交譲葉 | ゆずりは | ユズリハ科の常緑高木。葉は新年の飾り。 | ||
譲葉 | ゆずるは | 植物のユズリハの古名。 | ||
揺すれる | ゆすれる | ゆれ動く。 | ||
譲れる | ゆずれる | ゆずることができる。 | ||
輸送機 | ゆそうき | 荷物などを運ぶ飛行機。 | ||
豊かさ | ゆたかさ | ゆたかであること。 | ||
委ねる | ゆだねる | 人に任せる。 | ||
湯湯婆 | ゆたんぽ | 中にお湯を入れ、寝床などを暖める道具。 | ||
癒着 | ゆちやく | 悪い意味で、強く結びつくこと。 | ||
湯疲れ | ゆづかれ | 長時間の入浴で、疲れること。 | ||
ゆつくり | ゆとりがあるさま。 | |||
ゆつたり | のんびりしているさま。 | |||
茹で蟹 | ゆでがに | カニをゆでたもの。 | ||
茹でさす | ゆでさす | ゆでるようにさせる。 | ||
茹で汁 | ゆでじる | ゆでたあとの汁。 | ||
茹で蛸 | ゆでだこ | ゆでたタコ。入浴などで、赤くなった人。 | ||
茹で立て | ゆでたて | おいしいそばの条件、三たての一つ。 | ||
茹で麺 | ゆでめん | あらかじめ、ゆでてあるめん。 | ||
茹でれる | ゆでれる | 「ゆでられる」の、ら抜き言葉。 | ||
湯道具 | ゆどうぐ | 入浴するときの道具。 | ||
湯豆腐 | ゆどうふ | 昆布だしの湯で豆腐を煮た料理。 | ||
湯通し | ゆどおし | 食材を、湯にさっと通すこと。 | ||
Utrillo | ゆとりろ | フランスの画家。パリの風景画で有名。 | ||
unique | ゆにーく | 独特であるさま。 | ||
union | ゆにおん | 同盟。組合。 | ||
UNICEF | ゆにせふ | 国連児童基金。本部はニューヨーク。 | ||
unison | ゆにぞん | 同じ旋律を、大勢で歌うこと。 | ||
unit | ゆにつと | 単位。単元。 | ||
輸入 | ゆにゆう | 商品や技術を、外国から取り入れること。 | ||
UNESCO | ゆねすこ | 国連教育科学文化機関。本部はパリ。 | ||
UNEP | ゆねつぷ | 国連環境計画。本部はナイロビ。 | ||
湯の花・湯の華 | ゆのはな | 温泉の沈殿物。 | ||
湯の町 | ゆのまち | 観光客が訪れる、温泉のある町。 | ||
指印 | ゆびいん | 親指に朱肉をつけて押す印。拇印。 | ||
指折り | ゆびおり | 指を折り曲げて、数をかぞえること。 | ||
指折る | ゆびおる | 指を折り曲げて、数をかぞえる。 | ||
指切り | ゆびきり | 約束する相手と、小指をからませること。 | ||
指先 | ゆびさき | 指の先端。 | ||
指差し | ゆびさし | ある方向を、指でしめすこと。 | ||
指差し | ゆびざし | ある方向を、指でしめすこと。 | ||
指差す | ゆびさす | ある方向を、指でしめす。 | ||
Juppiter | ゆぴてる | ローマ神話の最高神。ジュピター。 | ||
指貫 | ゆびぬき | 針を押すため、中指にはめる裁縫用具。 | ||
指笛 | ゆびぶえ | 口に指を入れて吹き、音を出すこと。 | ||
湯布院 | ゆふいん | 大分県由布市の温泉町。 | ||
弓袋 | ゆぶくろ | 弓を入れる袋。 | ||
由布岳 | ゆふだけ | 大分県の山。豊後富士。 | ||
humanite | ゆまにて | 人間性。ヒューマニティー。 | ||
弓懸 | ゆみかけ | 弓を射る際、指を保護する革製の手袋。 | ||
弓形 | ゆみがた | つるを張った弓の形。 | ||
弓弦 | ゆみづる | 弓のつる。ゆづる。 | ||
弓取り | ゆみとり | 弓の扱いがうまい人。 | ||
弓形 | ゆみなり | つるを張った弓の形。 | ||
弓筈 | ゆみはず | 弓のはしの、つるをかける部分。ゆはず。 | ||
弓張り | ゆみはり | 弓を張ること。 | ||
弓引く | ゆみひく | 反抗する。 | ||
弓偏 | ゆみへん | 「強」「弦」などの漢字の部首。 | ||
夢占 | ゆめうら | 夢によって、運勢を占うこと。 | ||
夢落ち・夢オチ | ゆめおち | 実はすべて夢でした、という物語の結末。 | ||
ゆめかわ | 「ゆめかわいい」の略。 | |||
夢更 | ゆめさら | 少しも。まったく。 | ||
夢解き | ゆめとき | 夢によって、運勢を占うこと。 | ||
夢殿 | ゆめどの | 奈良県・法隆寺東院の八角堂。 | ||
夢にも | ゆめにも | すこしも。 | ||
夢の間 | ゆめのま | 夢をみている間。短い間。 | ||
夢の世 | ゆめのよ | 夢のような、はかない世の中。 | ||
夢見る | ゆめみる | そうなりたいと、思いえがく。 | ||
努努 | ゆめゆめ | 決して。少しも。 | ||
湯屋番 | ゆやばん | 銭湯を舞台にした、落語の演目。 | ||
由由しい・忌忌しい | ゆゆしい | 大変で、放っておけない。 | ||
由由しげ・忌忌しげ | ゆゆしげ | 大変で、放っておけない感じ。 | ||
由由しさ・忌忌しさ | ゆゆしさ | 大変で、放っておけないこと。 | ||
由良川 | ゆらがわ | 京都府を流れる川。一級河川。 | ||
揺らせる | ゆらせる | 揺らすことができる。 | ||
揺らつく | ゆらつく | ゆれ動く。 | ||
揺らめき | ゆらめき | ゆらめくこと。 | ||
揺らめく | ゆらめく | ゆれ動く。 | ||
揺ら揺ら | ゆらゆら | ゆるやかに、ゆれ動くさま。 | ||
ゆらりと | ゆっくりと、ゆれ動くさま。 | |||
揺られる | ゆられる | ゆり動かされる。 | ||
heureka | ゆりいか | 「わかった」というアルキメデスの言葉。 | ||
揺り椅子 | ゆりいす | 下部が弓形になった、ゆり動かせるいす。 | ||
Julius | ゆりうす | 古代ローマの政治家。シーザー。 | ||
揺り籠 | ゆりかご | 赤ちゃんを入れてゆり動かす、かご。 | ||
百合の木 | ゆりのき | モクレン科の落葉高木。街路樹にする。 | ||
湯量 | ゆりよう | お湯の量。 | ||
揺るがす | ゆるがす | ゆり動かす。 | ||
忽せ | ゆるがせ | おろそかにすること。 | ||
許さす・赦さす | ゆるさす | 許すようにさせる。 | ||
許せる | ゆるせる | 許すことができる。 | ||
ゆるふわ | ゆるりふわりとしている様子。 | |||
緩褌 | ゆるふん | ふんどしが、たるんでいること。 | ||
緩ます・弛ます | ゆるます | ゆるむようにさせる。 | ||
緩まる・弛まる | ゆるまる | ゆるくなる。 | ||
緩める・弛める | ゆるめる | ゆるくする。 | ||
緩やか | ゆるやか | ゆとりがあるさま。ゆっくりしたさま。 | ||
緩緩 | ゆるゆる | ゆるんでいるさま。 | ||
緩らか | ゆるらか | ゆるやか。 | ||
緩りと | ゆるりと | ゆったりしているさま。 | ||
揺れさす | ゆれさす | 揺れるようにさせる。 | ||
結わえる | ゆわえる | むすぶ。 | ||
湯沸かし | ゆわかし | 湯をわかす器具。 | ||
結わける | ゆわける | むすぶことができる。 | ||
結わせる | ゆわせる | 結うようにさせる。 | ||
言わせる・云わせる | ゆわせる | 言うようにさせる。 | ||
結われる | ゆわれる | むすばれる。 | ||
湯を引く | ゆをひく | 風呂に入る。 | ||
Junker | ゆんかー | ドイツ・プロイセンに領地を持った貴族。 | ||
Junker | ゆんける | ドイツ・プロイセンに領地を持った貴族。 | ||
弓勢 | ゆんぜい | 弓をひく力。 | ||
弓丈 | ゆんだけ | 弓の長さ。 | ||
弓杖 | ゆんづえ | 弓をつえにして、休むこと。 | ||
雲南 | ゆんなん | 中国の省の一つ。うんなん省。 |