四文字 ゆ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 08:05:25

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
湯上がりゆあがり風呂から出た直後。
湯中りゆあたり入浴しすぎて、気分が悪くなること。
油圧器ゆあつき油圧によって動く機器。
唯一ゆいいつ一つだけであること。
結納ゆいいれ婚約時の金品のやりとり。ゆいのう。
唯円ゆいえん鎌倉中期の浄土真宗の僧。親鸞の弟子。
ゆいきりテングサ科の海藻。寒天の原料。
遺言ゆいごん死後に残す、相続などに関する文面。
唯識ゆいしき万物は心の本体が作り出したとする思想。
由緒ゆいしよ今にいたるまでの歴史。いきさつ。
唯心ゆいしん精神がすべての根源だと考えること。
結納ゆいのう婚約時、両家で金品をやりとりすること。
唯美派ゆいびは唯美主義の芸術家。
唯物ゆいぶつ物質がすべての根源だと考えること。
結綿ゆいわた祝い物に使う、真綿の中央を結んだもの。
友愛ゆうあい親友などの間の親しみ。
優渥ゆうあく手厚いさま。
幽暗ゆうあん奥深く、暗いこと。
有意義ゆういぎ意義が感じられるさま。
優位さゆういさ優位であること。
有意差ゆういさ統計で、偶然とはいえない差異。
有意味ゆういみ意味があるさま。
誘引ゆういんさそいこむこと。
誘因ゆういんものごとを引き起こす原因。
有因ゆういん原因があること。
憂鬱・幽鬱ゆううつ気がふさぐさま。
遊泳・游泳ゆうえい泳ぐこと。世渡り。
有益ゆうえき利益があるさま。
誘掖ゆうえきみちびいて、助けること。
USゆーえすアメリカ合衆国。
優越ゆうえつ他よりも、すぐれていること。
UNゆーえぬ国際連合。
遊園ゆうえん遊ぶ場所として設けられたところ。
幽遠ゆうえん奥深く、遠いさま。
悠遠ゆうえんはるかに遠いさま。
幽婉・幽艶ゆうえん奥ゆかしく、美しいこと。
優婉・優艶ゆうえん上品で、美しいこと。
勇往ゆうおう勇ましく、進むこと。
誘拐ゆうかいだまして、連れていくこと。
融解ゆうかい固体が溶けて、液体になること。
幽界ゆうかい死後の世界。あの世。
有害ゆうがい害があるさま。
有蓋ゆうがいふたがあること。
夕顔ゆうがおウリ科のつる性植物。かんぴょうの原料。
夕顔ゆうがお源氏物語の第4帖の巻名。
遊客ゆうかくあそびにん。
遊郭・遊廓ゆうかく花柳街。遊里。
遊学ゆうがくよその土地で勉強をすること。
夕陰ゆうかげ夕方、物のかげになる場所。
夕影ゆうかげ夕方の日の光。
優雅さゆうがさ優雅であること。
夕風ゆうかぜ夕方に吹く風。
夕方ゆうがた日がしずむころから、夜までのあいだ。
Yukarゆーから節をつけて語られる、英雄叙事詩の一つ。
eucalyptusゆーかりフトモモ科の常緑高木。コアラの好物。
勇敢・勇悍ゆうかん勇気をもって、物事を行うさま。
夕刊ゆうかん夕方に発行される新聞。
有閑ゆうかんひまがあること。
憂患ゆうかんとても心配して、なやむこと。
有感ゆうかん地震のゆれが、体に感じられること。
結城市ゆうきし茨城県の市。
幽居ゆうきよ世間をはなれ、ひっそりと生活すること。
遊漁ゆうぎよ娯楽として、釣りや漁をすること。
夕霧ゆうぎり夕方に立ちこめる、きり。
夕霧ゆうぎり源氏物語の第39帖の巻名。
遊金ゆうきん使い道がなく、しまってあるお金。
遊吟ゆうぎん散策をしながら、詩歌を作ってよむこと。
優遇ゆうぐう手厚い待遇をすること。
夕暮れゆうぐれ日がしずむころの時間。
遊君ゆうくん遊女。
友軍ゆうぐん味方の軍。
遊軍・游軍ゆうぐん待機して、時機をみて戦いに加わる軍隊。
有形ゆうけいかたちがあること。
夕景ゆうけい夕方のけしき。
雄勁ゆうけい力強いさま。
遊芸ゆうげい踊りや茶の湯など、遊びごとの芸能。
UKゆーけーイギリス。
遊撃ゆうげき時機をみて、敵を攻撃すること。
有権ゆうけん権利や権力があること。
勇健ゆうけん勇ましく、元気があるさま。
郵券ゆうけん郵便切手。
有限ゆうげん限りがあること。
幽玄ゆうげん奥深く、味わいがあるさま。囲碁の別名。
有効ゆうこう効果や効力があるさま。
友好ゆうこう仲のいい付き合い。
有功ゆうこう手柄があること。
遊行ゆうこう遊びあるくこと。
融合ゆうごうとけあって、一つになること。
Hugoゆーごーフランスの小説家。『レ・ミゼラブル』。
夕刻ゆうこくゆうがた。日暮れ。
幽谷ゆうこく深くて、静かな谷。
憂国ゆうこく国の将来などを心配すること。
幽魂ゆうこん亡くなった者のたましい。亡霊。
雄渾ゆうこん力強く、勢いがあるさま。
userゆーざー使用者。
有罪ゆうざい罪があること。
優作ゆうさくすぐれている作品。
有産ゆうさん財産があること。金持ち。
夕潮ゆうしお夕方に満ちてくる潮。
有識ゆうしき学識があること。
木綿四手・木綿垂ゆうしでしめなわなどに垂らす、コウゾの糸。
勇者ゆうしや勇気がある人。
郵趣ゆうしゆ切手を集める趣味。
遊手ゆうしゆ仕事もせず、遊び暮らす人。
幽趣ゆうしゆ奥ゆかしい、おもむき。
宥恕ゆうじよ広い心で、許すこと。
雄心ゆうしんいさましい心。
友人ゆうじんともだち。
有人ゆうじん人工衛星などで、人が乗っていること。
湧水ゆうすいわき水。
幽邃ゆうすい景色などが、奥深く静かであるさま。
雄蕊ゆうずい植物の、おしべ。
有数ゆうすう数えられるほど少なく、貴重であるさま。
融通ゆうずうとどこおりなく、通ること。
夕菅ゆうすげユリ科の多年草。花が夕方に開く。
長庚・夕星ゆうずつ宵の明星。夕方、西の空に見える金星。
usedゆーずど中古。古着。
有するゆうする持っている。
優勢ゆうせい勢いが、他よりも優れているさま。
郵政ゆうせい郵便に関する行政。
遊星ゆうせい惑星。
有性ゆうせいオスとメスなど、性の区別があること。
優性ゆうせい親から遺伝する性質で、子に現れる方。
優生ゆうせいよい遺伝を保つこと。
雄性ゆうせいオスの特有の性質。
有声ゆうせい声が出ること。
幽棲・幽栖ゆうせい世間を離れ、ひっそりと暮らすこと。
遊説ゆうぜい各地を回り、政策などを説くこと。
有税ゆうぜい税金がかかること。
融雪ゆうせつ雪がとけること。
優先ゆうせん他よりも、先に行うこと。
有線ゆうせん電線を使うこと。有線放送。
遊船ゆうせん釣りなど、遊ぶために乗る船。
郵船ゆうせん郵便物をはこぶ船。
勇戦ゆうせんいさましく戦うこと。
悠然ゆうぜんゆったりとして、落ち着いているさま。
油然ゆうぜん盛んに、わき起こるさま。
友禅ゆうぜん模様が写実的な、染め物の一種。友禅染。
勇壮ゆうそう勇ましく、元気があるさま。
郵送ゆうそう郵便物として送ること。
有職ゆうそく学識があること。
優待ゆうたい他よりも、手厚くもてなすこと。
勇退ゆうたい後の人のため、進んで職をやめること。
郵袋ゆうたい郵便物を入れるふくろ。
雄大ゆうだい大きくて、堂々としているさま。
夕立ゆうだち夏の夕方ごろ、急に降るはげしい雨。
勇胆ゆうたん勇ましくて、度胸があること。
熊胆ゆうたんクマの胆のうから作る生薬。くまのい。
勇断ゆうだん勇気を出して、決断をすること。
有段ゆうだん武道などで、段位をもつこと。
郵貯ゆうちよ郵便貯金。
融通ゆうづうゆうずう。とどこおりなく、通ること。
夕月ゆうづき夕方に出る月。
夕付くゆうづく夕方になる。
夕鶴ゆうづる『鶴の恩返し』がもとになった戯曲。
融点ゆうてん固体が液体になる温度。
優等ゆうとう他よりも、すぐれているさま。
遊蕩ゆうとう遊びにふけること。
友党ゆうとうともに行動をする政党。
誘導ゆうどうある場所へと導くこと。
有徳ゆうとく徳があること。うとく。
有毒ゆうどく毒があること。
夕凪ゆうなぎ夕方、海岸で風がやむこと。
夕虹ゆうにじ夕方に出る虹。
有能ゆうのう能力があるさま。
Junoゆーのーローマ神話の、最高の女神。ユノー。
有配ゆうはい株式で、配当があること。
夕映えゆうばえ夕日によって、かがやくこと。夕焼け。
誘爆ゆうばく爆発により、他の爆発を引き起こすこと。
誘発ゆうはつある原因が、他の事件を引き起こすこと。
木綿花ゆうはなコウゾの繊維でつくった造花。
夕張ゆうばり北海道の市。
夕晴れゆうばれ夕方に、空が晴れること。
夕飯ゆうはん夕方・夜の食事。
有半ゆうはん…と、その半分。
雄藩ゆうはん勢力が強い藩。
夕冷えゆうびえ夕方に感じる、肌寒さ。
優美さゆうびさ品があり、美しいこと。
右筆・祐筆ゆうひつ筆で文章を書くこと。
雄筆ゆうひつ力強い筆づかい。
優品ゆうひんすぐれた品物。
郵便ゆうびん手紙などを、全国に配達する業務。
UVゆーぶい紫外線。ウルトラバイオレット。
裕福ゆうふく生活が豊かであるさま。
尤物ゆうぶつすぐれているもの。
憂憤ゆうふん心配して、いきどおりを感じること。
右文ゆうぶん学問や文学を尊重すること。
幽閉ゆうへいとじこめること。
雄編・雄篇ゆうへんすぐれた著作。
雄弁・雄辯ゆうべん力強く弁舌をふるうさま。
雄峰ゆうほう雄大である山。
友邦ゆうほう仲がいい国。
有望ゆうぼううまくいく見込みがあるさま。
遊牧ゆうぼく家畜とともに移動する、牧畜の形態。
遊民・游民ゆうみん遊んで暮らす人。
有名ゆうめい名前が広く知られているさま。
勇名ゆうめい勇ましいという、世間の評判。
幽明ゆうめい暗いことと、明るいこと。
幽冥ゆうめいかすかで、暗いこと。
夕飯ゆうめし夕ごはん。
humourゆーもあ品がある、おかしみ。
勇猛ゆうもう勇ましく、たけだけしいさま。
夕靄ゆうもや夕方に立ちこめる、もや。
幽門ゆうもん胃の末端の、十二指腸につながる部分。
憂悶ゆうもん心配をして、もだえること。
勇躍ゆうやく勇み立ち、心がおどるさま。
釉薬ゆうやくうわぐすり。陶磁器の表面にぬるもの。
夕焼けゆうやけ日が沈む時、西の空が赤くなる現象。
夕闇ゆうやみ日没の後の暗さ。
悠悠ゆうゆうゆったりしているさま。
有用ゆうよう役に立つさま。
悠揚ゆうようゆったりとして、落ち着いているさま。
有翼ゆうよくミサイルなどで、はねが付いていること。
遊弋ゆうよく軍艦などが、海上を動き回ること。
遊楽ゆうらくあそんで、楽しむこと。
遊覧ゆうらん見物をして、回ること。
有理化ゆうりか無理式を、根号のない式に変形すること。
有利さゆうりさ有利であること。
憂慮ゆうりよ心配すること。
幽霊ゆうれい死者のたましい。
優麗ゆうれい品がよく、美しいこと。
eurekaゆーれか「わかった」というアルキメデスの言葉。
EUREKAゆーれかヨーロッパ先端技術共同研究機構。
遊歴ゆうれき各地をめぐり歩くこと。
優劣ゆうれつすぐれていることと、おとっていること。
Europaゆーろぱ木星の第2衛星。ガリレオが発見。
誘惑ゆうわく悪い道などに、さそいこむこと。
故無いゆえない理由がない。
故無くゆえなく理由なく。
月餅ゆえぴんあんを皮で包んだ、中国の焼き菓子。
故由ゆえよしいわれ。理由。
愉快げゆかいげゆかいな感じ。
愉快さゆかいさゆかいであること。
床板ゆかいた床として使用される板。
床上ゆかうえ床の上。
湯加減ゆかげん風呂などの、湯の温度の状態。
床しいゆかしいおくゆかしい。
床しげゆかしげおくゆかしい感じ。
床しさゆかしさおくゆかしいこと。
床下ゆかした床の下。
行かせる・往かせるゆかせる行くようにさせる。
Yucatanゆかたんメキシコの半島。マヤ文明が栄えた。
床拭きゆかふき床をふいて、きれいにすること。
歪ますゆがますゆがむようにさせる。
歪めるゆがめるゆがむようにする。
床面ゆかめんゆかの表面。
行かれる・往かれるゆかれる別のところへ向かわれる。
湯河原ゆがわら神奈川県の温泉町。
行き合いゆきあい出会うこと。
行き合う・行き逢うゆきあう行く途中で、偶然に出会う。
行き足・行き脚ゆきあし船などが、今までの勢いで走ること。
雪穴・雪洞ゆきあな雪を掘って作った穴。
雪折れゆきおれ雪が積もって、枝が折れること。
行き交いゆきかい人や車が、同じ道を行き来すること。
行き交うゆきかう人や車が、同じ道を行き来する。
雪掻きゆきかき積もった雪をかいて、除くこと。
雪垣ゆきがき吹雪を防ぐための垣根。
行き掛けゆきがけ行く途中。
雪風ゆきかぜ雪のまじった風。
行き方ゆきかた目的地に行く方法。
行き方ゆきがたゆくえ。行った方向。
雪沓ゆきぐつ雪国ではく、わらで作った深いくつ。
雪国ゆきぐに雪がよく降る地方。
雪国ゆきぐに川端康成の小説。島村や駒子が登場。
雪雲ゆきぐも雪を降らせる雲。
雪下駄ゆきげたすべり止めの金具がついた、げた。
雪竿ゆきざお積もった雪の深さを測る、さお。
行き先ゆきさきゆくえ。目的地。
雪笹ゆきざさユリ科の多年草。白い花が多数つく。
雪質ゆきしつ雪の性質。
行きしなゆきしなどこかに行く途中。
雪代ゆきしろ雪がとけた水。
行き過ぎゆきすぎ度を超すこと。やり過ぎること。
行き摺り・行き摩りゆきずり道ですれちがうこと。通りすがり。
雪空ゆきぞら雪が降り出しそうな空。
雪橇ゆきぞり雪の上をすべる、そり。
裄丈ゆきたけ着物の、背筋のぬい目からそで口の長さ。
行き立つゆきたつ生活していける。
雪玉ゆきだま雪を丸い形に固めたもの。
行き着くゆきつくある場所に着く。
行き付けゆきつけよく行く、なじみの店など。
雪粒ゆきつぶ雪のつぶ。
雪釣りゆきつり糸の先の木炭に、雪を付着させる遊び。
雪吊りゆきづりなわで枝をつり上げ、雪折れを防ぐこと。
雪解け・雪融けゆきどけ積もった雪がとけること。
雪投げゆきなげ雪合戦。
行き抜けゆきぬけ通り抜けること。
雪肌・雪膚ゆきはだ積もった雪の表面。
雪花ゆきばな雪を、花にたとえた言葉。
雪腹ゆきばら雪が降り、腹が冷えて痛むこと。
雪晴れゆきばれ雪がやみ、晴れること。
行平・雪平ゆきひら取っ手と注ぎ口がついた、なべ。
雪踏みゆきふみ積もった雪を、踏んで固めること。
雪降りゆきふり雪が降ること。
雪水ゆきみず雪がとけた水。
雪道ゆきみち雪が積もった道。
雪虫ゆきむし昆虫のワタムシの別名。
雪持ちゆきもち木の枝や葉に、雪が積もっていること。
雪焼けゆきやけ雪で日光が反射し、皮ふが黒くなること。
雪山ゆきやま雪が積もった山。
行き行くゆきゆくどんどん進む。
遊行ゆぎよう僧が、諸国をまわって修行すること。
雪除けゆきよけ積もった雪を、取りのぞくこと。
雪ん子ゆきんこ雪が降るときに現れるという、雪の精。
行く秋ゆくあき過ぎ去ろうとする秋。晩秋。
行く方ゆくかた行く先。思いを晴らす手段。
行く先ゆくさき目的地。将来。
行く末ゆくすえ将来。前途。
行く立てゆくたていきさつ。なりゆき。
行く年ゆくとし過ぎ去っていく、今年。
huguenotゆぐのー近世フランスの、カルバン派の新教徒。
ゆくの木ゆくのきマメ科の落葉高木。器具に利用。
行橋ゆくはし福岡県の市。
行く春ゆくはる過ぎ去ろうとする春。晩春。
行く行くゆくゆく将来。歩きながら。
弓削島ゆげしま愛媛県の島。芸予諸島に属する。
湯煙ゆけぶり温泉や風呂から立ちのぼる湯気。
湯煙ゆけむり温泉や風呂から立ちのぼる湯気。
湯零しゆこぼし飲み残しの茶などを捨てる容器。
揺さ振りゆさぶり動揺させること。
揺さ振るゆさぶるゆれ動くようにする。
湯冷ましゆざましさめて冷たくなった湯。
ゆさゆさ重たい物が、ゆれ動くさま。
湯沢市ゆざわし秋田県の市。
鞦韆ゆさわりぶらんこ。
輸出ゆしゆつ商品や技術を、外国に送り出すこと。
油床ゆしよう原油がうまっている地層。
油状ゆじよう油のような状態。
柚子切りゆずきりユズの皮をねりこんだ、そば。
濯げるゆすげるゆすぐことができる。
揺す振りゆすぶりゆさぶること。ゆさぶり。
揺す振るゆすぶるゆれ動くようにする。ゆさぶる。
柚坊ゆずぼうユズなどの葉を食べる、チョウの幼虫。
柚味噌ゆずみそ練り味噌に、ユズの皮などを混ぜたもの。
揺すらすゆすらす揺するようにさせる。
譲らすゆずらすゆずるようにさせる。
揺蚊ゆすりか蚊に似た昆虫の一種。幼虫は釣りのえさ。
譲葉・交譲葉ゆずりはユズリハ科の常緑高木。葉は新年の飾り。
譲葉ゆずるは植物のユズリハの古名。
揺すれるゆすれるゆれ動く。
譲れるゆずれるゆずることができる。
輸送機ゆそうき荷物などを運ぶ飛行機。
豊かさゆたかさゆたかであること。
委ねるゆだねる人に任せる。
湯湯婆ゆたんぽ中にお湯を入れ、寝床などを暖める道具。
癒着ゆちやく悪い意味で、強く結びつくこと。
湯疲れゆづかれ長時間の入浴で、疲れること。
ゆつくりゆとりがあるさま。
ゆつたりのんびりしているさま。
茹で蟹ゆでがにカニをゆでたもの。
茹でさすゆでさすゆでるようにさせる。
茹で汁ゆでじるゆでたあとの汁。
茹で蛸ゆでだこゆでたタコ。入浴などで、赤くなった人。
茹で立てゆでたておいしいそばの条件、三たての一つ。
茹で麺ゆでめんあらかじめ、ゆでてあるめん。
茹でれるゆでれる「ゆでられる」の、ら抜き言葉。
湯道具ゆどうぐ入浴するときの道具。
湯豆腐ゆどうふ昆布だしの湯で豆腐を煮た料理。
湯通しゆどおし食材を、湯にさっと通すこと。
Utrilloゆとりろフランスの画家。パリの風景画で有名。
uniqueゆにーく独特であるさま。
unionゆにおん同盟。組合。
UNICEFゆにせふ国連児童基金。本部はニューヨーク。
unisonゆにぞん同じ旋律を、大勢で歌うこと。
unitゆにつと単位。単元。
輸入ゆにゆう商品や技術を、外国から取り入れること。
UNESCOゆねすこ国連教育科学文化機関。本部はパリ。
UNEPゆねつぷ国連環境計画。本部はナイロビ。
湯の花・湯の華ゆのはな温泉の沈殿物。
湯の町ゆのまち観光客が訪れる、温泉のある町。
指印ゆびいん親指に朱肉をつけて押す印。拇印。
指折りゆびおり指を折り曲げて、数をかぞえること。
指折るゆびおる指を折り曲げて、数をかぞえる。
指切りゆびきり約束する相手と、小指をからませること。
指先ゆびさき指の先端。
指差しゆびさしある方向を、指でしめすこと。
指差しゆびざしある方向を、指でしめすこと。
指差すゆびさすある方向を、指でしめす。
Juppiterゆぴてるローマ神話の最高神。ジュピター。
指貫ゆびぬき針を押すため、中指にはめる裁縫用具。
指笛ゆびぶえ口に指を入れて吹き、音を出すこと。
湯布院ゆふいん大分県由布市の温泉町。
弓袋ゆぶくろ弓を入れる袋。
由布岳ゆふだけ大分県の山。豊後富士。
humaniteゆまにて人間性。ヒューマニティー。
弓懸ゆみかけ弓を射る際、指を保護する革製の手袋。
弓形ゆみがたつるを張った弓の形。
弓弦ゆみづる弓のつる。ゆづる。
弓取りゆみとり弓の扱いがうまい人。
弓形ゆみなりつるを張った弓の形。
弓筈ゆみはず弓のはしの、つるをかける部分。ゆはず。
弓張りゆみはり弓を張ること。
弓引くゆみひく反抗する。
弓偏ゆみへん「強」「弦」などの漢字の部首。
夢占ゆめうら夢によって、運勢を占うこと。
夢落ち・夢オチゆめおち実はすべて夢でした、という物語の結末。
ゆめかわ「ゆめかわいい」の略。
夢更ゆめさら少しも。まったく。
夢解きゆめとき夢によって、運勢を占うこと。
夢殿ゆめどの奈良県・法隆寺東院の八角堂。
夢にもゆめにもすこしも。
夢の間ゆめのま夢をみている間。短い間。
夢の世ゆめのよ夢のような、はかない世の中。
夢見るゆめみるそうなりたいと、思いえがく。
努努ゆめゆめ決して。少しも。
湯屋番ゆやばん銭湯を舞台にした、落語の演目。
由由しい・忌忌しいゆゆしい大変で、放っておけない。
由由しげ・忌忌しげゆゆしげ大変で、放っておけない感じ。
由由しさ・忌忌しさゆゆしさ大変で、放っておけないこと。
由良川ゆらがわ京都府を流れる川。一級河川。
揺らせるゆらせる揺らすことができる。
揺らつくゆらつくゆれ動く。
揺らめきゆらめきゆらめくこと。
揺らめくゆらめくゆれ動く。
揺ら揺らゆらゆらゆるやかに、ゆれ動くさま。
ゆらりとゆっくりと、ゆれ動くさま。
揺られるゆられるゆり動かされる。
heurekaゆりいか「わかった」というアルキメデスの言葉。
揺り椅子ゆりいす下部が弓形になった、ゆり動かせるいす。
Juliusゆりうす古代ローマの政治家。シーザー。
揺り籠ゆりかご赤ちゃんを入れてゆり動かす、かご。
百合の木ゆりのきモクレン科の落葉高木。街路樹にする。
湯量ゆりようお湯の量。
揺るがすゆるがすゆり動かす。
忽せゆるがせおろそかにすること。
許さす・赦さすゆるさす許すようにさせる。
許せるゆるせる許すことができる。
ゆるふわゆるりふわりとしている様子。
緩褌ゆるふんふんどしが、たるんでいること。
緩ます・弛ますゆるますゆるむようにさせる。
緩まる・弛まるゆるまるゆるくなる。
緩める・弛めるゆるめるゆるくする。
緩やかゆるやかゆとりがあるさま。ゆっくりしたさま。
緩緩ゆるゆるゆるんでいるさま。
緩らかゆるらかゆるやか。
緩りとゆるりとゆったりしているさま。
揺れさすゆれさす揺れるようにさせる。
結わえるゆわえるむすぶ。
湯沸かしゆわかし湯をわかす器具。
結わけるゆわけるむすぶことができる。
結わせるゆわせる結うようにさせる。
言わせる・云わせるゆわせる言うようにさせる。
結われるゆわれるむすばれる。
湯を引くゆをひく風呂に入る。
Junkerゆんかードイツ・プロイセンに領地を持った貴族。
Junkerゆんけるドイツ・プロイセンに領地を持った貴族。
弓勢ゆんぜい弓をひく力。
弓丈ゆんだけ弓の長さ。
弓杖ゆんづえ弓をつえにして、休むこと。
雲南ゆんなん中国の省の一つ。うんなん省。