四文字 よ

Last-modified: 2021-06-18 (金) 06:29:48

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四文字

文字読み意味作れる場所備考
夜明かしよあかし徹夜。
夜遊びよあそび夜間に、盛り場などで遊ぶこと。
夜嵐よあらし夜に吹く、あらし。
夜歩きよあるき夜、外を歩くこと。
宵越しよいごし前日の夜から、翌日に持ち越すこと。
酔い醒め・酔い覚めよいざめ酒の酔いが、さめること。
よいしよ物を持ち上げたりする時のかけ声。
宵月よいづき日が暮れたばかりのころに出る月。
酔い止めよいどめ乗り物酔いなどを、防ぐこと。
酔いどれよいどれひどく酒に酔った人。
宵待ちよいまち日が暮れるのを待つこと。
宵宮よいみや本祭りの前夜に行う祭り。
よいやさ力を入れる時のかけ声。
宵山よいやま本祭りの前夜に行う祭り。
宵闇よいやみ日が暮れたばかりのころの、うす暗さ。
宵宵よいよい毎晩。
よいよい民謡などで、拍子をとる時のかけ声。
溶暗ようあんフェードアウト。
養育よういくやしない、育てること。
容易さよういさ容易であること。
要因よういんおもな原因。
要員よういん必要な人員。
妖雲よううん不吉な感じの雲。
揺曳ようえいゆらゆらと、ただようこと。
溶液ようえき物質をとかした液体。
用役ようえき社会の役に立つはたらき。
用益ようえき使用と収益。
葉腋ようえき植物の葉の付け根の、芽が出るところ。
妖婉・妖艶ようえんあでやかで、美しいさま。
遥遠ようえんはるかに遠いさま。
陽炎ようえんかげろう。
拗音ようおん「きゃ」「しゅ」などの音節。
妖怪ようかいばけもの。
溶解ようかい物質が液体にとけること。
容喙ようかい横から、口出しをすること。
要解ようかいものごとの要点を解説すること。
要害ようがい地形が険しく、敵を防ぐのに適した場所。
洋画家ようがか洋画を専門とする画家。
洋楽ようがく西洋の音楽。
洋学ようがく江戸時代の、西洋の学問。
幼学ようがく10歳。幼い時に行う学問。
洋掛けようがけキルティングなどをした、かけぶとん。
洋傘ようがさこうもりがさ。
洋菓子ようがしチョコやケーキなど、西洋の菓子。
羊羹ようかんあんを蒸したりして、かためた和菓子。
洋館ようかん洋風の建物。
腰間ようかんこしのあたり。
溶岩・熔岩ようがんマグマが固まってできた岩。
容顔ようがん顔つき。
用器画ようきが定規やコンパスで図形を書くこと。
陽気さようきさ陽気であること。
楊貴妃ようきひ中国・唐の玄宗が寵愛した妃。
陽キャようきや「陽気なキャラクター」の略。
幼魚ようぎよおさない魚。
養魚ようぎよ魚を育てたり、ふやしたりすること。
洋琴ようきんピアノ。
洋銀ようぎん銅・ニッケル・亜鉛の合金。
幼君ようくんおさない主君。
養鶏ようけい卵や肉のため、ニワトリを飼育すること。
洋ゲーようげーアメリカやヨーロッパのゲーム。
要撃ようげき待ちぶせをして、攻撃すること。
邀撃ようげき攻めてくる敵を、むかえうつこと。
要訣ようけつものごとの重要な点。秘訣。
用件ようけん用事の内容。
要件ようけん必要である条件。
洋犬ようけん西洋のイヌ。
用言ようげん文法で、動詞・形容詞・形容動詞の総称。
揚言ようげん遠慮せず、堂々と言うこと。
妖言ようげん人を迷わせる、あやしい言葉。
要言ようげんものごとの要点をとらえた言葉。
謡言ようげんうわさ。
要綱ようこう重要な点をまとめたもの。
要項ようこう重要な項目。
要港ようこう交通の上で、重要な港。
陽光ようこう太陽の光。日光。
洋行ようこう旅行や留学のため、外国に行くこと。
妖光ようこうあやしい光。
永劫ようごうきわめて長い年月。えいごう。
陽刻ようこく絵や文字が凸形になる彫刻の方法。
ようこそ客を迎える時の言葉。
幼根ようこん植物の種子の胚にできる根。
洋裁ようさい洋服をつくること。
要塞ようさい防衛のための、重要な施設。
洋菜ようさい西洋の野菜。
栄西ようさい鎌倉初期の僧。えいさい。
甕菜ようさいヒルガオ科の多年草。若葉は食用。
用材ようざい建築などに使う材木。
溶剤・溶材ようざい物質を溶かすための液体。
養蚕ようさん糸をとるため、カイコを飼うこと。
葉酸ようさん緑葉野菜に含まれる栄養素。ビタミンM。
様式ようしき定められた形式。
洋式ようしき西洋の洋式。
要式ようしき決まった形式が必要とされていること。
幼児期ようじき1歳から、小学校入学までの期間。
幼児語ようじご幼児が用いる言葉。
養嗣子ようしし旧民法で、家督相続人となる養子。
洋室ようしつ洋風の部屋。
溶質ようしつ溶液の中にとけている物質。
容赦ようしやゆるすこと。
用捨ようしや使うことと、捨てること。
洋酒ようしゆ西洋の酒。
洋種ようしゆ西洋の種類。
幼主ようしゆおさない君主。
榕樹ようじゆ植物のガジュマルの別名。
陽樹ようじゆ陽当たりがいい場所でよく育つ樹木。
要所ようしよ重要なところ。
洋書ようしよ西洋の書物。
養女ようじよ養子の女の子。
幼女ようじよおさない女の子。
妖女ようじよ男性をまどわす女性。
葉序ようじよ植物の葉のつき方。
養親ようしん養子縁組みにより、親となった人。
葉身ようしん植物の葉の、広がった主要な部分。
用心・要心ようじん気をつけること。注意をはらうこと。
要人ようじん重要な人物。
用水ようすい防火など、用途のために使われる水。
羊水ようすい胎児を保護する、母親の体内の液体。
揚水ようすい水を高い場所にあげること。
様子見ようすみようすを見ること。
用済みようずみ必要なくなること。
要するようする必要とする。
擁するようする持つ。だきかかえる。
妖精ようせい西洋の物語に登場する精霊。フェアリー。
養成ようせい訓練して、技術などを身につけること。
陽性ようせい医学の検査で、反応があること。
要請ようせいたのむこと。
幼生ようせい動物の、幼い時期のもの。
妖星ようせい昔、災いが起こる前兆とされた星。
夭逝ようせい若くして、この世を去ること。
容積ようせき容器の中に物が入る量。
溶接・熔接ようせつ熱して、金属などを接合させること。
要説ようせつ重要な点を抜き出して、説明すること。
夭折ようせつ若くして、この世を去ること。
用箋ようせん手紙を書くための紙。びんせん。
傭船・用船ようせん船主から、船を借りること。
溶銑・熔銑ようせん銑鉄を溶かすこと。
洋船ようせん洋風の船。
杳然ようぜんはるか遠いさま。
窈然ようぜん奥深く、かすかであるさま。
様相ようそうものの状態。
洋装ようそう洋風の服装。
宜う候・良う候ようそろ船で、かじを切った後に直進させる号令。
養鱒ようそん魚のマスの養殖。
様態ようたいものの状態。
要諦ようたい重要なところ。ようてい。
容体・容態・様体ようたい病気などの状態。ようだい。
腰帯ようたい骨盤を形作る骨の全体。
容体・容態・様体ようだい病気などの状態。
煬帝ようだい中国・隋の第2代皇帝。洛陽を建設。
用足し・用達ようたし用事をすませること。品物を納めること。
用達ようたつ官庁などに、品物を納めること。
用立つようだつ役に立つ。
用立てようだて役に立てること。
要談ようだん重要な相談。
用談ようだん用事についての相談。
養畜ようちく家畜を飼うこと。
幼稚さようちさ幼稚であること。
腰椎ようつい胸椎と仙骨の間にある、5個の椎骨。
腰痛ようつう腰の痛み。
ようつべ動画コンテンツ共有サイトの愛称。
要諦ようてい重要なところ。ようたい。
様ですようですほとんど、そうであることを表す助動詞。
要点ようてん重要なところ。
陽転ようてん陰性から陽性に変わること。
洋刀ようとう西洋の刀。サーベル。
洋灯ようとう西洋の照明具。ランプ。
羊頭ようとうヒツジの頭。
洋島ようとう陸地から遠く離れ、孤立した島。
揺蕩ようとうゆれ動くこと。
陽動ようどう敵をだますため、目立つ動きをすること。
幼童ようどう幼い子ども。
揺動ようどうゆれ動くこと。
洋綴じようとじ洋式の書物のとじ方。
養豚ようとんブタを飼育すること。
洋梨ようなしヨーロッパなどでとれる、果物のナシ。
用無しようなし用事がないこと。
要無し・用無しようなし必要がない。
羊肉ようにくヒツジの肉。
容認ようにんゆるして、認めること。
傭人ようにんやとわれた人。
幼年ようねんおさない年齢。
遥拝ようはい遠く離れた土地から、神仏に拝むこと。
溶媒ようばい溶液における、物質を溶かしている液体。
楊梅ようばい植物のヤマモモの別名。
洋白ようはく銅・ニッケル・亜鉛の合金。洋銀。
洋髪ようはつ洋風の髪形。
洋花ようばな西洋から入ってきた草花。
洋盤ようばん西洋の音楽のレコードやCD。
羊皮紙ようひし羊などの皮なら作る、紙のようなもの。
用筆ようひつ筆づかい。
用品ようひんものごとに使う品。
洋品ようひん洋風の衣服など。
洋風ようふう西洋風。
洋服ようふく洋風の服。
養父母ようふぼ養子に行った先の父母。
養分ようぶん生物が成長するために取り入れる成分。
傭兵ようへいやとわれた兵士。
用兵ようへい戦いにおける、兵の動かし方。
葉柄ようへい植物の葉の、茎につながる細い部分。
擁壁ようへきがけなどが崩れるのを防ぐ壁。
洋癖ようへき西洋かぶれ。
用部屋ようべや用務を行う部屋。
葉片ようへん植物の葉の、広がった主要な部分。
窯変ようへん焼いている陶磁器が変形したりすること。
用便ようべん用をたすこと。
用弁・用辨ようべん用事を済ますこと。
用法ようほう使いかた。
養蜂ようほうミツバチを飼うこと。
陽報ようほうはっきりとあらわれる報い。
要望ようぼう実現を望むこと。
容貌ようぼう顔かたち。
幼木ようぼく若い樹木。
用木ようぼく建築などの材料に使う木。
洋本ようほん洋書。
羊膜ようまく母親の体内の、胎児をつつむ膜。
養鰻ようまんウナギの養殖。
用向きようむき用事の内容。用件。
用命ようめい用を言いつけること。注文。
幼名ようめい元服する前の名前。ようみょう。
溶明ようめいフェードイン。
揚名ようめい有名になること。
羊毛ようもう毛糸などの材料となる、ヒツジの毛。
養毛ようもう髪の毛が伸びるよう、手入れをすること。
要目ようもく重要な項目。
洋もくようもく外国製のタバコ。
洋物ようもの西洋のもの。
要約ようやく内容を短くまとめること。
漸くようやくついに。しだいに。
踊躍ようやくおどり上がること。
溶融・熔融ようゆう固体が溶けて、液体になること。
揚揚ようよう得意であるさま。
洋洋ようよう水などが、ひろびろとしているさま。
要用ようよう必要であること。
漸うようようようやく。やっと。
ようよう親しい人どうしで、呼びかける言葉。
陽葉ようよう日当たりがいい場所で生長した葉。
揺揺ようようゆらゆらと、ゆれるさま。
瓔珞ようらく仏像などに飾る、玉をつないだもの。
羊酪ようらくヒツジの乳の脂肪を固めて作る食品。
洋蘭ようらん植物のランで、観賞用に栽培するもの。
揺籃ようらんゆりかご。
要覧ようらん資料を中心に、重要な点をまとめたもの。
養鯉家ようりか魚のコイの養殖を行う職業。
揚陸ようりく船に積んだ荷物を、陸にあげること。
擁立ようりつ支持をして、もり立てること。
用例ようれい使う方法の例。
幼齢ようれいおさない年齢。
陽暦ようれき太陽暦。
養老ようろうお年寄りをいたわり、世話をすること。
養老ようろう717~724年に使われた元号。
要論ようろん重要な部分をまとめて論じたもの。
Yorkieよーきー犬の品種。ヨークシャーテリア。
-家よーくけ中世イギリスの王家。記章は白いバラ。
Josephよーぜふ神聖ローマ皇帝。ヨーゼフ2世。
Jodtinkturよーちんヨードチンキ。
Jodelよーでる裏声を巧みに使う、アルプス地方の民謡。
yeomanよーまん15世紀ごろの、英国の独立自営農民。
yo-yoよーよー糸を巻いて上下に動かす、車輪状の玩具。
夜神楽よかぐら夜に行う神楽。
夜語りよがたり夜に、話をすること。
世語りよがたり世間話。世の中の評判。
良からぬよからぬ良くない。
世変わりよがわり世間が変わること。
夜汽車よぎしや夜間に運行する汽車。
余儀無いよぎないしかたない。
余興よきよう宴会などで、盛り上げるための芸など。
余響よきようあとに残る、音のひびき。
翌朝よくあさ次の日の朝。
抑圧よくあつ強く、おさえつけること。
欲界よくかい仏教で、欲望がある世界。三界の一つ。
欲海よくかい欲が深く広いことを、海にたとえた言葉。
翌月よくげつその次の月。
翼賛よくさん補佐すること。
浴室よくしつふろ場。
翌日よくじつその次の日。
欲心よくしん欲しがる気持ち。
善くするよくするすることができる。うまくいく。
浴するよくする入浴する。身に受ける。
抑制よくせい感情などをおさえて、とめること。
よくせきやむをえないさま。よくよく。
翌夕よくせき次の日の夕方。
浴せるよくせる浴することができる。
翼船よくせん水中翼船。
浴槽よくそう湯ぶね。
翼端よくたん飛行機のつばさの端。
翌冬よくとう来年の冬。
欲得よくとく欲しいものを、手に入れようとすること。
翌年よくとしその次の年。
翌年よくねんその次の年。
欲念よくねん欲しいと思う気持ち。
欲張りよくばり欲張る人。
翌春よくはる来年の春。
欲張るよくばる必要以上に、ものを欲しがる。
翌晩よくばん次の日の晩。
欲深よくふか欲が深いさま。
欲深よくぶか欲が深いさま。
欲望よくぼう欲しいと思う気持ち。
良く焼きよくやきステーキを十分に焼くこと。ウエルダン。
翌夕よくゆう次の日の夕。
抑揚よくよう言葉の調子。イントネーション。
浴用よくよう入浴の際に使うもの。
善く善くよくよくじゅうぶんに。念入りに。
翌翌よくよく次の、そのまた次の。
翼翼よくよく慎重であるさま。
避けさすよけさすよけるようにさせる。
避けれる・除けれるよけれる「よけられる」の、ら抜き言葉。
横合いよこあい横の方。当事者でない人。
横穴よこあな横方向に掘った穴。
横雨よこあめ横殴りに降る雨。
横意地よこいじ道理に合わない意地をはること。
横板よこいた木目を横にして使う板。
横糸・緯糸・緯よこいと織物の、横の方向の糸。
横海老よこえびヨコエビ科の甲殻類。魚のえさになる。
横置きよこおきものを横に置くこと。
横顔よこがお横から見た顔。
横書きよこがき文字を左から右へ、並べて書くこと。
横掛よこがけ柔道の投げ技の一つ。
横風よこかぜ横から吹く風。
横型よこがた横にして用いる型。
横紙よこがみ紙を、横にして用いること。
横川よこかわ日本で多い苗字。よこがわ。
横川よこがわ日本で多い苗字。よこかわ。
横聞きよこぎき横、そばで聞くこと。
横切るよこぎる横断する。
横組みよこぐみ横に読むように、活字を組むこと。
横雲よこぐも横に長い雲。
横坑よここう横方向に掘った坑道。
世心よごころ男女の間の気持ちが分かる心。
汚さすよごさす汚すようにさせる。
横様・横方よこさま横の方向。非道であること。
横様・横方よこざま横の方向。非道であること。よこさま。
横軸よこじく平面上で、横方向の座標軸。
よこしま心が正しくないこと。
横縞よこじま横方向の縞模様。
横皺よこじわ横方向のしわ。
横須賀よこすか神奈川県の市。
横好きよこずきへたなのに、それがとても好きなこと。
横筋よこすじ横の線。本筋から外れた筋道。
寄越せる・遣せるよこせるよこすことができる。
汚せるよごせるよごすことができる。
横線よこせん左右の方向に引かれた線。
横抱きよこだき横にして、抱くこと。
横ちょよこちよ横の方。
横付けよこづけ乗り物の側面を、ある場所につけること。
横綱よこづな相撲の番付で、最高位の力士。
横面よこつら横顔。側面。
横手市よこてし秋田県の市。
横綴じよことじ横長になるように、紙をとじること。
横跳び・横飛びよことび横にとぶこと。
横取りよこどり横から、うばい取ること。
横長よこなが横方向に長いこと。
横薙ぎよこなぎ横に、なぎはらうこと。
横波よこなみ船などの、左右から寄せる波。
横這いよこばい相場などが、ほとんど変化しないこと。
横幅よこはば左右の幅。
横浜よこはま神奈川県の市。県庁所在地。政令市。
横腹よこはらおなかの側面。よこばら。
横腹よこばらおなかの側面。
横笛よこぶえフルートなど、横にして吹く笛。
横笛よこぶえ源氏物語の第37帖の巻名。
横降りよこぶり強風により、雨などが横から降ること。
横棒よこぼう横方向の棒。
横幕よこまく標語などを書いた、横に細長い幕。
横道よこみち本道から横に入った道。わき道。
横褌よこみつ相撲のまわしで、体の横の部分。
横向きよこむき横を向いていること。
横飯よこめし洋食。
横文字よこもじ西洋の文字や文章。
横持ちよこもちものを横に持つこと。
横物よこもの書画などの、横に長いもの。
夜籠もりよごもり一晩じゅう、社寺にこもって祈ること。
横山よこやま日本で多い苗字。
横槍よこやり横から口を出すこと。
横揺れよこゆれ左右にゆれること。
横読みよこよみ横の方向に読むこと。
汚れるよごれるきたなくなる。
横割りよこわり横に割ること。
世盛りよざかりもっとも勢いが強い時期。全盛期。
夜桜よざくら夜に見るサクラ。
よさこい高知県の民謡。よさこい節。
善し悪しよしあしよいか、悪いか。
jodiumよじうむヨウ素。ヨード。
吉岡よしおか日本で多い苗字。
葦鴨よしがもカモ科の水鳥。オスの羽が美しい。
吉川よしかわ埼玉県の市。
吉川よしかわ日本で多い苗字。きっかわ。
よしきた引き受ける時の言葉。
葦切・葦雀・葭切よしきりヒタキ科の鳥。ギョウギョウシ。
四次元よじげん三次元に時間を加えたもの。
葦五位よしごいサギ科の鳥。アシが多い所に生息。
吉崎よしざき日本で多い苗字。
吉沢よしざわ日本で多い苗字。
四次式よじしき数学で、次数が四次の数式。
葦竹・葭竹よしたけ植物のダンチクの別名。
義経よしつね源義経。平安末期の武将。
由無いよしない理由がない。
吉永よしなが日本で多い苗字。
由無しよしなし理由がない。
よしなにいいように。よろしく。
吉野煮よしのにくず粉を用いた煮物。
吉原よしはら日本で多い苗字。よしわら。
吉村よしむら日本で多い苗字。
吉本よしもと日本で多い苗字。
予習よしゆう事前に勉強しておくこと。
予州よしゆう伊予国。現在の愛媛県。
余剰よじよう余り。残り。
余情よじようあとまで残る情緒。
余色よしよく補色。
よしよし人をなだめる時の言葉。
捩れるよじれるねじれる。
吉原よしわら静岡県にあった市。合併後、富士市。
吉原よしわら日本で多い苗字。よしはら。
縦んばよしんばたとえ。かりに。
終夜よすがら一晩じゅう。夜どおし。夜もすがら。
寄せ植えよせうえ植物を寄せ集めて、植えること。
寄せ書きよせがき1枚の紙に、大勢で文などを書いたもの。
寄せ切れよせぎれ布きれを寄せ集めたもの。
寄せ来るよせくる波などが、寄せてくる。
寄せさすよせさす寄せるようにさせる。
寄せ算よせざん足し算。
寄せ席よせせき落語などを興行するところ。よせ。
寄せ鍋よせなべ様々な具を入れる、汁がたっぷりの鍋物。
寄せ箸よせばし箸を使って、器を引き寄せる無作法。
Yosemiteよせみて米国カリフォルニア州の国立公園。
寄せ棟よせむね棟から四方に傾斜した形の屋根。
寄席文字よせもじ寄席の看板などに用いる、太い書体。
寄せ物よせもの寒天などで材料をまとめ、固めた料理。
寄せれるよせれる「寄せられる」の、ら抜き言葉。
余所行きよそいき外出する際の衣服。
予想紙よそうし競馬などの予想をのせる新聞。
予想図よそうず結果などの予想を示す図。
予想屋よそうや競馬などの予想を売る人。
装えるよそえる食器に盛ることができる。
寄える・比えるよそえる他のことに見立てる。なぞらえる。
装いよそおい装うこと。身じたく。
装うよそおう衣服を着たりして、身なりを整える。
余所聞きよそぎき世の中の評判。人聞き。
余所事よそごと自分とは無関係のことがら。
余所様よそさま他人。第三者。
余所さんよそさん他人。第三者。
余所耳よそみみそれとなく、聞くこと。
余所者よそもの仲間ではない人。
余所者よそもん仲間ではない人。よそもの。
余所行きよそゆき外出する際の衣服。
装わすよそわすよそうようにさせる。
与太者よたものおろか者。
よたよたふらつきながら歩くさま。
与太郎よたろうおろか者。
予兆よちよう物事が起こる前ぶれ。
よちよち幼児が、たよりない歩き方をするさま。
四つ折りよつおり紙などを、4つに折ること。
欲界よつかい仏教で、欲望がある世界。三界の一つ。
欲海よつかい欲が深く広いことを、海にたとえた言葉。
浴客よつかく風呂や温泉に来る客。よっきゃく。
四つ角よつかど四隅の角。十字路。
四つ切りよつぎり254×305ミリの写真印画紙。
よつしー(※)ヨッシーアイランド出身でマリオの仲間。※switch版のみ
四人よつたりよにん。4名。
四つ辻よつつじ交差点。
四つ時よつどき昔の時刻で、午前と午後の10時ごろ。
-部よつとぶ部活動で、ヨット競技をする部。
夜っぴてよつぴて一晩じゅう。夜どおし。
余っ程よつぽどよほど。ずいぶん。
四つ叉よつまた枝などの、4つに分かれているもの。
四谷区よつやく東京都にあった区。合併後、新宿区。
四つ割りよつわり4等分にすること。
予定地よていち建設などを予定している土地。
予定日よていび予定している日。
夜盗蛾よとうがヤガ科のガ。幼虫は、害虫の夜盗虫。
夜通しよどおし一晩じゅう。
淀川よどがわ京都府・大阪府を流れる川。一級河川。
淀川よどがわ大阪市にある区。
淀君よどぎみ豊臣秀吉の側室。父は浅井長政。
予土線よどせん高知県四万十町~愛媛県宇和島市の路線。
淀殿よどどの豊臣秀吉の側室。父は浅井長政。淀君。
淀橋よどばし東京都新宿区の地名。旧・淀橋区。
世直しよなおしよい世間にすること。
米蔵よなぐら米を貯蔵する倉庫。こめぐら。
淘げるよなげる水の中に米を入れ、ゆすってとぐ。
米子市よなごし鳥取県の市。
ヨナ抜きよなぬきファとシを抜いた、日本風の音階。
夜な夜なよなよな毎夜。毎晩。
世慣れる・世馴れるよなれる世間に慣れる。
世に合うよにあう時代の流れにのり、栄える。
世に在りよにあり実在する。世間に認められる。
世に立つよにたつ世間に出て、一人前になる。
世に出るよにでる出世する。
世に問うよにとう世間に、評価を求める。
世に無しよになし世の中に、類がない。
世に似ずよににず世の中に、類がない。
世に旧るよにふる世間で、めずらしくなくなる。
米倉よねくら日本で多い苗字。
米蔵よねぐら米を貯蔵する倉庫。こめぐら。
米沢よねざわ山形県の市。
米沢よねざわ山形新幹線などの駅。山形県。
米沢よねざわ日本で多い苗字。
米山よねやま日本で多い苗字。
米山よねやま新潟県の山。
世の性よのさが世の中の習わし。
四の膳・与の膳よのぜん日本料理で、三の膳の次の膳。
世の常よのつね世の中によくあること。
世の中よのなか人々が暮らす社会。世間。
呼ばせるよばせる呼ぶようにさせる。
夜話・夜咄よばなし夜にする話。
預払いよはらい金銭を預けることや、支払うこと。
呼ばれるよばれる声をかけられる。ごちそうになる。
呼ばわりよばわり…として扱うこと。
呼ばわるよばわる大きな声で呼ぶ。
呼び合いよびあい呼びあうこと。
呼び合うよびあうお互いに呼ぶ。
呼び上げよびあげ呼び上げること。
呼び入れよびいれ呼び入れること。
予備役よびえき軍人が、現役を終えた後に服する兵役。
呼び掛けよびかけ呼びかけること。
呼び方よびかた呼ぶ方法。
予備軍よびぐん将来、ある集団に入りそうな人たち。
予備校よびこう受験に向けた指導を行う各種学校。
呼び声よびごえ呼び立てる声。評判。
呼び込みよびこみ店の前などで、客引きをする人。
呼び込むよびこむ呼んで、中に入れる。
呼び塩よびじお塩抜きのため、うすい塩水にひたすこと。
呼び捨てよびすて敬称を付けないで呼ぶこと。
呼び出しよびだし呼び出すこと。力士の名を呼ぶ役目。
呼び出すよびだす呼んで、来させる。
呼び立てよびたて呼び立てること。
呼び付けよびつけ呼びつけること。
呼び止めよびとめ呼び止めること。
呼び水よびみずポンプの水が出ない時に注ぎ入れる水。
呼び物よびもの興行などで、人を集められるもの。
余病よびようある病気にともなう、別の病気。
呼び寄せよびよせ呼び寄せること。
呼び鈴よびりん人を呼ぶ時などに鳴らすベル。
夜更かしよふかし夜、おそくまで起きていること。
夜更けるよふける夜更けになる。
よぼよぼ年をとり、体がおとろえているさま。
読ませるよませる読むようにさせる。
夜祭りよまつり夜間に行う祭り。
読まれるよまれる文字を、声に出して言われる。
夜回りよまわり夜、警備のために見回ること。
読み上げよみあげ読み上げること。
読み売りよみうり昔、瓦版などを読みながら売り歩いた人。
読み替えよみかえ別の読み方で読むこと。
読み書きよみかき読むことと、書くこと。
読み掛けよみかけ途中まで読んで、そのままの状態。
読み方よみかた読む方法。
読み勝ちよみがち相手の読みに勝つこと。
読み勝つよみかつ相手の読みに勝つ。
読み仮名よみがな漢字の読み方を示す、かなの文字。
読み切りよみきり1回で完結する読み物。
読み切るよみきる最後まで読む。
読み癖よみくせその人に特有の、読む時のくせ。
読み癖よみぐせその人に特有の、読む時のくせ。
読み口よみくち読む時の様子。
詠み口よみくち詩歌などの作風。
読み込みよみこみ記憶装置からデータを呼び出すこと。
読み込むよみこむよく読んで、理解する。
詠み込むよみこむ詩歌の中に、ある言葉を入れる。
読み止しよみさし途中まで読んで、やめること。
読み止すよみさす途中まで読んで、やめる。
読み筋よみすじ将棋などで、相手の手を予想したもの。
読み捨てよみすて読み捨てること。
嘉する・好するよみする身分の高い人などを、ほめる。
読み出しよみだし記憶装置からデータを呼び出すこと。
読み出すよみだす記憶装置からデータを呼び出す。
読み継ぐよみつぐいろんな時代を通して、人々が読む。
読み解くよみとくよく読んで、見きわめる。
読み取りよみとり読み取ること。
読み取るよみとるよく読んで、理解する。
読み逃げよみにげSNSで、コメントを残さずに去ること。
読み人・詠み人よみびと詩歌などの作者。
読み札よみふだかるたの、読む方のふだ。
読み振りよみぶり読む時の様子。
詠み振りよみぶり詩歌などの作風。
読本よみほん読むことを主にした、江戸時代の小説。
読み物よみもの読むために書かれた文章。
読み分けよみわけ場合によって、別の読み方をすること。
嫁入りよめいり結婚して、夫の家の籍に入ること。
嫁さんよめさん嫁を、親しみをこめて呼ぶ言葉。
嫁女よめじよ嫁を、親しみをこめて呼ぶ言葉。
嫁取りよめとり嫁をむかえること。
蓬生よもぎうヨモギなどが茂る、荒れた土地。
蓬生よもぎう源氏物語の第15帖の巻名。
艾菜よもぎなキク科の多年草。若葉は食用。
世も末よもすえ救いがたい世の中であること。
四方山よもやま世間。さまざま。
与野党よやとう与党と野党。
寄らせるよらせる寄るようにさせる。
寄られるよられる近づかれる。
寄り合い・寄合よりあい中世の、村落の自治を行う会合。
寄り合うよりあう多くの人が、寄り集まる。
縒り糸・撚り糸よりいとよりあわせた糸。
縒り独活よりうどウドを切って、らせん状にしたもの。
寄り切りよりきりもっともよく出る、相撲の決まり手。
寄り切るよりきる困難を押しのけ、目的を達成する。
選り屑よりくず選んだ後に残った、くず。
よりけり…しだいである。
依り代・憑代よりしろ神霊が宿る、樹木や動物など。
寄り添いよりそい寄り添うこと。
寄り添うよりそうすぐ近くに、ぴったりと寄る。
選り出すよりだすえらび出す。
寄り付きよりつき取引所で、午前や午後の最初の取引。
寄り付くよりつく近づく。
選り取りよりどり好きなものを、自由に選び取ること。
選り抜きよりぬき選び取られた、すぐれたもの。
選り抜くよりぬくすぐれたものを、選び取る。
寄り臥すよりふす寄り添って、横になる。
寄り弁よりべん弁当箱の中身が片側に寄っていること。
寄り道よりみち帰宅の途中などに、ある場所へ寄ること。
より良いよりよい他よりも、もっといい。
余力よりよく余っている力。
より良さよりよさより良いこと。
寄り寄り・度度よりよりたびたび。ときどき。
選り分けよりわけ良いものと悪いものに分けること。
夜顔よるがおヒルガオ科のつる性一年草。観賞用。
夜型よるがた起きている時間が、夜にかたよった状態。
夜カラよるから夜間にカラオケをすること。
夜席よるせき夜間に行う、寄席などの興行。
Jordanよるだん西アジアの王国。首都アンマン。
夜昼よるひる夜と昼。夜も昼も。
縒杉よれすぎスギの園芸品種。葉が枝に巻きつく。
よれよれ紙や布が古くなり、張りがないさま。
鎧戸よろいど内側が見えないように、換気ができる戸。
蹌踉ける・蹣跚けるよろける足もとがふらつき、転びそうになる。
喜び・悦びよろこびよろこぶこと。
喜ぶ・悦ぶよろこぶうれしいと思う。
宜しいよろしい好ましい。構わない。ふさわしい。
宜しきよろしきふさわしいこと。
宜しくよろしく適当に。いい具合に。
宜しげよろしげふさわしい感じ。
宜しさよろしさふさわしいこと。
万屋よろずやさまざまな物を売る店。なんでも屋。
万代・万世よろずよ限りなく続く世。
蹌踉つくよろつく足もとがふらつき、転びそうになる。
蹌踉う・蹣跚うよろぼうよろめく。
蹌踉めきよろめきよろめくこと。
蹌踉めくよろめく足もとがふらつき、転びそうになる。
よろよろふらつきながら歩くさま。
弱腰よわごし消極的であること。
酔わせるよわせる酔うようにする。
世渡りよわたり生活をしていくこと。
弱まりよわまり弱まること。
弱まるよわまる弱くなる。
弱虫よわむし弱い人をからかう言葉。
弱めるよわめる弱くする。
弱弱よわよわよわよわしいさま。
弱らすよわらす弱るようにさせる。
弱り目よわりめ困っている状態。
酔われるよわれる相手が、酔った状態になる。
夜を籠むよをこむ夜が、まだ明けないでいる。
世を去るよをさる亡くなる。
世を知るよをしる世間のことを理解する。
世を張るよをはる見栄をはる。
世を経るよをへる長い年月を経る。
四回よんかい回数の4。
4Kよんけいフルハイビジョンの約4倍の画素数。
4Kよんけーフルハイビジョンの約4倍の画素数。
四桁よんけた数字のけた数が4であること。
四限よんげん4つ目の授業時間。
四齣よんこま四こま漫画。四こまからなる漫画。
四叉路よんさろ4つの方向に分かれる道。
四種よんしゆ4つの種類。
四女よんじよ4番目に生まれた女の子。
四世よんせい4代目の人。
四速よんそく自動車の速度で、3速より速いもの。
四大よんだい4年制の大学。
四台よんだい台数の4。
四択よんたく四者択一。
四段よんだん段位で、下から4つ目。
四等よんとう4番目の順位。
四頭よんとう動物の数の4。
四男よんなん4番目に生まれた男の子。
4の字よんのじ足を4の字にしめる、プロレスの技。
四倍よんばいもとの量の、4つ分の量。
四泊よんはく旅行で、4日宿泊すること。
四泊よんぱく旅行で、4日宿泊すること。
四番よんばん番号の4。
四匹よんひき生き物の数の4。
四本よんほん本数の4。
四枚よんまい枚数の4。
四名よんめい人数の4。
四輪よんりん車輪が4つある車。
四枠よんわく競馬などで、4番目の枠。
四割よんわり40パーセント。