もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
夜明かし | よあかし | 徹夜。 | ||
夜遊び | よあそび | 夜間に、盛り場などで遊ぶこと。 | ||
夜嵐 | よあらし | 夜に吹く、あらし。 | ||
夜歩き | よあるき | 夜、外を歩くこと。 | ||
宵越し | よいごし | 前日の夜から、翌日に持ち越すこと。 | ||
酔い醒め・酔い覚め | よいざめ | 酒の酔いが、さめること。 | ||
よいしよ | 物を持ち上げたりする時のかけ声。 | |||
宵月 | よいづき | 日が暮れたばかりのころに出る月。 | ||
酔い止め | よいどめ | 乗り物酔いなどを、防ぐこと。 | ||
酔いどれ | よいどれ | ひどく酒に酔った人。 | ||
宵待ち | よいまち | 日が暮れるのを待つこと。 | ||
宵宮 | よいみや | 本祭りの前夜に行う祭り。 | ||
よいやさ | 力を入れる時のかけ声。 | |||
宵山 | よいやま | 本祭りの前夜に行う祭り。 | ||
宵闇 | よいやみ | 日が暮れたばかりのころの、うす暗さ。 | ||
宵宵 | よいよい | 毎晩。 | ||
よいよい | 民謡などで、拍子をとる時のかけ声。 | |||
溶暗 | ようあん | フェードアウト。 | ||
養育 | よういく | やしない、育てること。 | ||
容易さ | よういさ | 容易であること。 | ||
要因 | よういん | おもな原因。 | ||
要員 | よういん | 必要な人員。 | ||
妖雲 | よううん | 不吉な感じの雲。 | ||
揺曳 | ようえい | ゆらゆらと、ただようこと。 | ||
溶液 | ようえき | 物質をとかした液体。 | ||
用役 | ようえき | 社会の役に立つはたらき。 | ||
用益 | ようえき | 使用と収益。 | ||
葉腋 | ようえき | 植物の葉の付け根の、芽が出るところ。 | ||
妖婉・妖艶 | ようえん | あでやかで、美しいさま。 | ||
遥遠 | ようえん | はるかに遠いさま。 | ||
陽炎 | ようえん | かげろう。 | ||
拗音 | ようおん | 「きゃ」「しゅ」などの音節。 | ||
妖怪 | ようかい | ばけもの。 | ||
溶解 | ようかい | 物質が液体にとけること。 | ||
容喙 | ようかい | 横から、口出しをすること。 | ||
要解 | ようかい | ものごとの要点を解説すること。 | ||
要害 | ようがい | 地形が険しく、敵を防ぐのに適した場所。 | ||
洋画家 | ようがか | 洋画を専門とする画家。 | ||
洋楽 | ようがく | 西洋の音楽。 | ||
洋学 | ようがく | 江戸時代の、西洋の学問。 | ||
幼学 | ようがく | 10歳。幼い時に行う学問。 | ||
洋掛け | ようがけ | キルティングなどをした、かけぶとん。 | ||
洋傘 | ようがさ | こうもりがさ。 | ||
洋菓子 | ようがし | チョコやケーキなど、西洋の菓子。 | ||
羊羹 | ようかん | あんを蒸したりして、かためた和菓子。 | ||
洋館 | ようかん | 洋風の建物。 | ||
腰間 | ようかん | こしのあたり。 | ||
溶岩・熔岩 | ようがん | マグマが固まってできた岩。 | ||
容顔 | ようがん | 顔つき。 | ||
用器画 | ようきが | 定規やコンパスで図形を書くこと。 | ||
陽気さ | ようきさ | 陽気であること。 | ||
楊貴妃 | ようきひ | 中国・唐の玄宗が寵愛した妃。 | ||
陽キャ | ようきや | 「陽気なキャラクター」の略。 | ||
幼魚 | ようぎよ | おさない魚。 | ||
養魚 | ようぎよ | 魚を育てたり、ふやしたりすること。 | ||
洋琴 | ようきん | ピアノ。 | ||
洋銀 | ようぎん | 銅・ニッケル・亜鉛の合金。 | ||
幼君 | ようくん | おさない主君。 | ||
養鶏 | ようけい | 卵や肉のため、ニワトリを飼育すること。 | ||
洋ゲー | ようげー | アメリカやヨーロッパのゲーム。 | ||
要撃 | ようげき | 待ちぶせをして、攻撃すること。 | ||
邀撃 | ようげき | 攻めてくる敵を、むかえうつこと。 | ||
要訣 | ようけつ | ものごとの重要な点。秘訣。 | ||
用件 | ようけん | 用事の内容。 | ||
要件 | ようけん | 必要である条件。 | ||
洋犬 | ようけん | 西洋のイヌ。 | ||
用言 | ようげん | 文法で、動詞・形容詞・形容動詞の総称。 | ||
揚言 | ようげん | 遠慮せず、堂々と言うこと。 | ||
妖言 | ようげん | 人を迷わせる、あやしい言葉。 | ||
要言 | ようげん | ものごとの要点をとらえた言葉。 | ||
謡言 | ようげん | うわさ。 | ||
要綱 | ようこう | 重要な点をまとめたもの。 | ||
要項 | ようこう | 重要な項目。 | ||
要港 | ようこう | 交通の上で、重要な港。 | ||
陽光 | ようこう | 太陽の光。日光。 | ||
洋行 | ようこう | 旅行や留学のため、外国に行くこと。 | ||
妖光 | ようこう | あやしい光。 | ||
永劫 | ようごう | きわめて長い年月。えいごう。 | ||
陽刻 | ようこく | 絵や文字が凸形になる彫刻の方法。 | ||
ようこそ | 客を迎える時の言葉。 | |||
幼根 | ようこん | 植物の種子の胚にできる根。 | ||
洋裁 | ようさい | 洋服をつくること。 | ||
要塞 | ようさい | 防衛のための、重要な施設。 | ||
洋菜 | ようさい | 西洋の野菜。 | ||
栄西 | ようさい | 鎌倉初期の僧。えいさい。 | ||
甕菜 | ようさい | ヒルガオ科の多年草。若葉は食用。 | ||
用材 | ようざい | 建築などに使う材木。 | ||
溶剤・溶材 | ようざい | 物質を溶かすための液体。 | ||
養蚕 | ようさん | 糸をとるため、カイコを飼うこと。 | ||
葉酸 | ようさん | 緑葉野菜に含まれる栄養素。ビタミンM。 | ||
様式 | ようしき | 定められた形式。 | ||
洋式 | ようしき | 西洋の洋式。 | ||
要式 | ようしき | 決まった形式が必要とされていること。 | ||
幼児期 | ようじき | 1歳から、小学校入学までの期間。 | ||
幼児語 | ようじご | 幼児が用いる言葉。 | ||
養嗣子 | ようしし | 旧民法で、家督相続人となる養子。 | ||
洋室 | ようしつ | 洋風の部屋。 | ||
溶質 | ようしつ | 溶液の中にとけている物質。 | ||
容赦 | ようしや | ゆるすこと。 | ||
用捨 | ようしや | 使うことと、捨てること。 | ||
洋酒 | ようしゆ | 西洋の酒。 | ||
洋種 | ようしゆ | 西洋の種類。 | ||
幼主 | ようしゆ | おさない君主。 | ||
榕樹 | ようじゆ | 植物のガジュマルの別名。 | ||
陽樹 | ようじゆ | 陽当たりがいい場所でよく育つ樹木。 | ||
要所 | ようしよ | 重要なところ。 | ||
洋書 | ようしよ | 西洋の書物。 | ||
養女 | ようじよ | 養子の女の子。 | ||
幼女 | ようじよ | おさない女の子。 | ||
妖女 | ようじよ | 男性をまどわす女性。 | ||
葉序 | ようじよ | 植物の葉のつき方。 | ||
養親 | ようしん | 養子縁組みにより、親となった人。 | ||
葉身 | ようしん | 植物の葉の、広がった主要な部分。 | ||
用心・要心 | ようじん | 気をつけること。注意をはらうこと。 | ||
要人 | ようじん | 重要な人物。 | ||
用水 | ようすい | 防火など、用途のために使われる水。 | ||
羊水 | ようすい | 胎児を保護する、母親の体内の液体。 | ||
揚水 | ようすい | 水を高い場所にあげること。 | ||
様子見 | ようすみ | ようすを見ること。 | ||
用済み | ようずみ | 必要なくなること。 | ||
要する | ようする | 必要とする。 | ||
擁する | ようする | 持つ。だきかかえる。 | ||
妖精 | ようせい | 西洋の物語に登場する精霊。フェアリー。 | ||
養成 | ようせい | 訓練して、技術などを身につけること。 | ||
陽性 | ようせい | 医学の検査で、反応があること。 | ||
要請 | ようせい | たのむこと。 | ||
幼生 | ようせい | 動物の、幼い時期のもの。 | ||
妖星 | ようせい | 昔、災いが起こる前兆とされた星。 | ||
夭逝 | ようせい | 若くして、この世を去ること。 | ||
容積 | ようせき | 容器の中に物が入る量。 | ||
溶接・熔接 | ようせつ | 熱して、金属などを接合させること。 | ||
要説 | ようせつ | 重要な点を抜き出して、説明すること。 | ||
夭折 | ようせつ | 若くして、この世を去ること。 | ||
用箋 | ようせん | 手紙を書くための紙。びんせん。 | ||
傭船・用船 | ようせん | 船主から、船を借りること。 | ||
溶銑・熔銑 | ようせん | 銑鉄を溶かすこと。 | ||
洋船 | ようせん | 洋風の船。 | ||
杳然 | ようぜん | はるか遠いさま。 | ||
窈然 | ようぜん | 奥深く、かすかであるさま。 | ||
様相 | ようそう | ものの状態。 | ||
洋装 | ようそう | 洋風の服装。 | ||
宜う候・良う候 | ようそろ | 船で、かじを切った後に直進させる号令。 | ||
養鱒 | ようそん | 魚のマスの養殖。 | ||
様態 | ようたい | ものの状態。 | ||
要諦 | ようたい | 重要なところ。ようてい。 | ||
容体・容態・様体 | ようたい | 病気などの状態。ようだい。 | ||
腰帯 | ようたい | 骨盤を形作る骨の全体。 | ||
容体・容態・様体 | ようだい | 病気などの状態。 | ||
煬帝 | ようだい | 中国・隋の第2代皇帝。洛陽を建設。 | ||
用足し・用達 | ようたし | 用事をすませること。品物を納めること。 | ||
用達 | ようたつ | 官庁などに、品物を納めること。 | ||
用立つ | ようだつ | 役に立つ。 | ||
用立て | ようだて | 役に立てること。 | ||
要談 | ようだん | 重要な相談。 | ||
用談 | ようだん | 用事についての相談。 | ||
養畜 | ようちく | 家畜を飼うこと。 | ||
幼稚さ | ようちさ | 幼稚であること。 | ||
腰椎 | ようつい | 胸椎と仙骨の間にある、5個の椎骨。 | ||
腰痛 | ようつう | 腰の痛み。 | ||
ようつべ | 動画コンテンツ共有サイトの愛称。 | |||
要諦 | ようてい | 重要なところ。ようたい。 | ||
様です | ようです | ほとんど、そうであることを表す助動詞。 | ||
要点 | ようてん | 重要なところ。 | ||
陽転 | ようてん | 陰性から陽性に変わること。 | ||
洋刀 | ようとう | 西洋の刀。サーベル。 | ||
洋灯 | ようとう | 西洋の照明具。ランプ。 | ||
羊頭 | ようとう | ヒツジの頭。 | ||
洋島 | ようとう | 陸地から遠く離れ、孤立した島。 | ||
揺蕩 | ようとう | ゆれ動くこと。 | ||
陽動 | ようどう | 敵をだますため、目立つ動きをすること。 | ||
幼童 | ようどう | 幼い子ども。 | ||
揺動 | ようどう | ゆれ動くこと。 | ||
洋綴じ | ようとじ | 洋式の書物のとじ方。 | ||
養豚 | ようとん | ブタを飼育すること。 | ||
洋梨 | ようなし | ヨーロッパなどでとれる、果物のナシ。 | ||
用無し | ようなし | 用事がないこと。 | ||
要無し・用無し | ようなし | 必要がない。 | ||
羊肉 | ようにく | ヒツジの肉。 | ||
容認 | ようにん | ゆるして、認めること。 | ||
傭人 | ようにん | やとわれた人。 | ||
幼年 | ようねん | おさない年齢。 | ||
遥拝 | ようはい | 遠く離れた土地から、神仏に拝むこと。 | ||
溶媒 | ようばい | 溶液における、物質を溶かしている液体。 | ||
楊梅 | ようばい | 植物のヤマモモの別名。 | ||
洋白 | ようはく | 銅・ニッケル・亜鉛の合金。洋銀。 | ||
洋髪 | ようはつ | 洋風の髪形。 | ||
洋花 | ようばな | 西洋から入ってきた草花。 | ||
洋盤 | ようばん | 西洋の音楽のレコードやCD。 | ||
羊皮紙 | ようひし | 羊などの皮なら作る、紙のようなもの。 | ||
用筆 | ようひつ | 筆づかい。 | ||
用品 | ようひん | ものごとに使う品。 | ||
洋品 | ようひん | 洋風の衣服など。 | ||
洋風 | ようふう | 西洋風。 | ||
洋服 | ようふく | 洋風の服。 | ||
養父母 | ようふぼ | 養子に行った先の父母。 | ||
養分 | ようぶん | 生物が成長するために取り入れる成分。 | ||
傭兵 | ようへい | やとわれた兵士。 | ||
用兵 | ようへい | 戦いにおける、兵の動かし方。 | ||
葉柄 | ようへい | 植物の葉の、茎につながる細い部分。 | ||
擁壁 | ようへき | がけなどが崩れるのを防ぐ壁。 | ||
洋癖 | ようへき | 西洋かぶれ。 | ||
用部屋 | ようべや | 用務を行う部屋。 | ||
葉片 | ようへん | 植物の葉の、広がった主要な部分。 | ||
窯変 | ようへん | 焼いている陶磁器が変形したりすること。 | ||
用便 | ようべん | 用をたすこと。 | ||
用弁・用辨 | ようべん | 用事を済ますこと。 | ||
用法 | ようほう | 使いかた。 | ||
養蜂 | ようほう | ミツバチを飼うこと。 | ||
陽報 | ようほう | はっきりとあらわれる報い。 | ||
要望 | ようぼう | 実現を望むこと。 | ||
容貌 | ようぼう | 顔かたち。 | ||
幼木 | ようぼく | 若い樹木。 | ||
用木 | ようぼく | 建築などの材料に使う木。 | ||
洋本 | ようほん | 洋書。 | ||
羊膜 | ようまく | 母親の体内の、胎児をつつむ膜。 | ||
養鰻 | ようまん | ウナギの養殖。 | ||
用向き | ようむき | 用事の内容。用件。 | ||
用命 | ようめい | 用を言いつけること。注文。 | ||
幼名 | ようめい | 元服する前の名前。ようみょう。 | ||
溶明 | ようめい | フェードイン。 | ||
揚名 | ようめい | 有名になること。 | ||
羊毛 | ようもう | 毛糸などの材料となる、ヒツジの毛。 | ||
養毛 | ようもう | 髪の毛が伸びるよう、手入れをすること。 | ||
要目 | ようもく | 重要な項目。 | ||
洋もく | ようもく | 外国製のタバコ。 | ||
洋物 | ようもの | 西洋のもの。 | ||
要約 | ようやく | 内容を短くまとめること。 | ||
漸く | ようやく | ついに。しだいに。 | ||
踊躍 | ようやく | おどり上がること。 | ||
溶融・熔融 | ようゆう | 固体が溶けて、液体になること。 | ||
揚揚 | ようよう | 得意であるさま。 | ||
洋洋 | ようよう | 水などが、ひろびろとしているさま。 | ||
要用 | ようよう | 必要であること。 | ||
漸う | ようよう | ようやく。やっと。 | ||
ようよう | 親しい人どうしで、呼びかける言葉。 | |||
陽葉 | ようよう | 日当たりがいい場所で生長した葉。 | ||
揺揺 | ようよう | ゆらゆらと、ゆれるさま。 | ||
瓔珞 | ようらく | 仏像などに飾る、玉をつないだもの。 | ||
羊酪 | ようらく | ヒツジの乳の脂肪を固めて作る食品。 | ||
洋蘭 | ようらん | 植物のランで、観賞用に栽培するもの。 | ||
揺籃 | ようらん | ゆりかご。 | ||
要覧 | ようらん | 資料を中心に、重要な点をまとめたもの。 | ||
養鯉家 | ようりか | 魚のコイの養殖を行う職業。 | ||
揚陸 | ようりく | 船に積んだ荷物を、陸にあげること。 | ||
擁立 | ようりつ | 支持をして、もり立てること。 | ||
用例 | ようれい | 使う方法の例。 | ||
幼齢 | ようれい | おさない年齢。 | ||
陽暦 | ようれき | 太陽暦。 | ||
養老 | ようろう | お年寄りをいたわり、世話をすること。 | ||
養老 | ようろう | 717~724年に使われた元号。 | ||
要論 | ようろん | 重要な部分をまとめて論じたもの。 | ||
Yorkie | よーきー | 犬の品種。ヨークシャーテリア。 | ||
-家 | よーくけ | 中世イギリスの王家。記章は白いバラ。 | ||
Joseph | よーぜふ | 神聖ローマ皇帝。ヨーゼフ2世。 | ||
Jodtinktur | よーちん | ヨードチンキ。 | ||
Jodel | よーでる | 裏声を巧みに使う、アルプス地方の民謡。 | ||
yeoman | よーまん | 15世紀ごろの、英国の独立自営農民。 | ||
yo-yo | よーよー | 糸を巻いて上下に動かす、車輪状の玩具。 | ||
夜神楽 | よかぐら | 夜に行う神楽。 | ||
夜語り | よがたり | 夜に、話をすること。 | ||
世語り | よがたり | 世間話。世の中の評判。 | ||
良からぬ | よからぬ | 良くない。 | ||
世変わり | よがわり | 世間が変わること。 | ||
夜汽車 | よぎしや | 夜間に運行する汽車。 | ||
余儀無い | よぎない | しかたない。 | ||
余興 | よきよう | 宴会などで、盛り上げるための芸など。 | ||
余響 | よきよう | あとに残る、音のひびき。 | ||
翌朝 | よくあさ | 次の日の朝。 | ||
抑圧 | よくあつ | 強く、おさえつけること。 | ||
欲界 | よくかい | 仏教で、欲望がある世界。三界の一つ。 | ||
欲海 | よくかい | 欲が深く広いことを、海にたとえた言葉。 | ||
翌月 | よくげつ | その次の月。 | ||
翼賛 | よくさん | 補佐すること。 | ||
浴室 | よくしつ | ふろ場。 | ||
翌日 | よくじつ | その次の日。 | ||
欲心 | よくしん | 欲しがる気持ち。 | ||
善くする | よくする | することができる。うまくいく。 | ||
浴する | よくする | 入浴する。身に受ける。 | ||
抑制 | よくせい | 感情などをおさえて、とめること。 | ||
よくせき | やむをえないさま。よくよく。 | |||
翌夕 | よくせき | 次の日の夕方。 | ||
浴せる | よくせる | 浴することができる。 | ||
翼船 | よくせん | 水中翼船。 | ||
浴槽 | よくそう | 湯ぶね。 | ||
翼端 | よくたん | 飛行機のつばさの端。 | ||
翌冬 | よくとう | 来年の冬。 | ||
欲得 | よくとく | 欲しいものを、手に入れようとすること。 | ||
翌年 | よくとし | その次の年。 | ||
翌年 | よくねん | その次の年。 | ||
欲念 | よくねん | 欲しいと思う気持ち。 | ||
欲張り | よくばり | 欲張る人。 | ||
翌春 | よくはる | 来年の春。 | ||
欲張る | よくばる | 必要以上に、ものを欲しがる。 | ||
翌晩 | よくばん | 次の日の晩。 | ||
欲深 | よくふか | 欲が深いさま。 | ||
欲深 | よくぶか | 欲が深いさま。 | ||
欲望 | よくぼう | 欲しいと思う気持ち。 | ||
良く焼き | よくやき | ステーキを十分に焼くこと。ウエルダン。 | ||
翌夕 | よくゆう | 次の日の夕。 | ||
抑揚 | よくよう | 言葉の調子。イントネーション。 | ||
浴用 | よくよう | 入浴の際に使うもの。 | ||
善く善く | よくよく | じゅうぶんに。念入りに。 | ||
翌翌 | よくよく | 次の、そのまた次の。 | ||
翼翼 | よくよく | 慎重であるさま。 | ||
避けさす | よけさす | よけるようにさせる。 | ||
避けれる・除けれる | よけれる | 「よけられる」の、ら抜き言葉。 | ||
横合い | よこあい | 横の方。当事者でない人。 | ||
横穴 | よこあな | 横方向に掘った穴。 | ||
横雨 | よこあめ | 横殴りに降る雨。 | ||
横意地 | よこいじ | 道理に合わない意地をはること。 | ||
横板 | よこいた | 木目を横にして使う板。 | ||
横糸・緯糸・緯 | よこいと | 織物の、横の方向の糸。 | ||
横海老 | よこえび | ヨコエビ科の甲殻類。魚のえさになる。 | ||
横置き | よこおき | ものを横に置くこと。 | ||
横顔 | よこがお | 横から見た顔。 | ||
横書き | よこがき | 文字を左から右へ、並べて書くこと。 | ||
横掛 | よこがけ | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
横風 | よこかぜ | 横から吹く風。 | ||
横型 | よこがた | 横にして用いる型。 | ||
横紙 | よこがみ | 紙を、横にして用いること。 | ||
横川 | よこかわ | 日本で多い苗字。よこがわ。 | ||
横川 | よこがわ | 日本で多い苗字。よこかわ。 | ||
横聞き | よこぎき | 横、そばで聞くこと。 | ||
横切る | よこぎる | 横断する。 | ||
横組み | よこぐみ | 横に読むように、活字を組むこと。 | ||
横雲 | よこぐも | 横に長い雲。 | ||
横坑 | よここう | 横方向に掘った坑道。 | ||
世心 | よごころ | 男女の間の気持ちが分かる心。 | ||
汚さす | よごさす | 汚すようにさせる。 | ||
横様・横方 | よこさま | 横の方向。非道であること。 | ||
横様・横方 | よこざま | 横の方向。非道であること。よこさま。 | ||
横軸 | よこじく | 平面上で、横方向の座標軸。 | ||
邪 | よこしま | 心が正しくないこと。 | ||
横縞 | よこじま | 横方向の縞模様。 | ||
横皺 | よこじわ | 横方向のしわ。 | ||
横須賀 | よこすか | 神奈川県の市。 | ||
横好き | よこずき | へたなのに、それがとても好きなこと。 | ||
横筋 | よこすじ | 横の線。本筋から外れた筋道。 | ||
寄越せる・遣せる | よこせる | よこすことができる。 | ||
汚せる | よごせる | よごすことができる。 | ||
横線 | よこせん | 左右の方向に引かれた線。 | ||
横抱き | よこだき | 横にして、抱くこと。 | ||
横ちょ | よこちよ | 横の方。 | ||
横付け | よこづけ | 乗り物の側面を、ある場所につけること。 | ||
横綱 | よこづな | 相撲の番付で、最高位の力士。 | ||
横面 | よこつら | 横顔。側面。 | ||
横手市 | よこてし | 秋田県の市。 | ||
横綴じ | よことじ | 横長になるように、紙をとじること。 | ||
横跳び・横飛び | よことび | 横にとぶこと。 | ||
横取り | よこどり | 横から、うばい取ること。 | ||
横長 | よこなが | 横方向に長いこと。 | ||
横薙ぎ | よこなぎ | 横に、なぎはらうこと。 | ||
横波 | よこなみ | 船などの、左右から寄せる波。 | ||
横這い | よこばい | 相場などが、ほとんど変化しないこと。 | ||
横幅 | よこはば | 左右の幅。 | ||
横浜 | よこはま | 神奈川県の市。県庁所在地。政令市。 | ||
横腹 | よこはら | おなかの側面。よこばら。 | ||
横腹 | よこばら | おなかの側面。 | ||
横笛 | よこぶえ | フルートなど、横にして吹く笛。 | ||
横笛 | よこぶえ | 源氏物語の第37帖の巻名。 | ||
横降り | よこぶり | 強風により、雨などが横から降ること。 | ||
横棒 | よこぼう | 横方向の棒。 | ||
横幕 | よこまく | 標語などを書いた、横に細長い幕。 | ||
横道 | よこみち | 本道から横に入った道。わき道。 | ||
横褌 | よこみつ | 相撲のまわしで、体の横の部分。 | ||
横向き | よこむき | 横を向いていること。 | ||
横飯 | よこめし | 洋食。 | ||
横文字 | よこもじ | 西洋の文字や文章。 | ||
横持ち | よこもち | ものを横に持つこと。 | ||
横物 | よこもの | 書画などの、横に長いもの。 | ||
夜籠もり | よごもり | 一晩じゅう、社寺にこもって祈ること。 | ||
横山 | よこやま | 日本で多い苗字。 | ||
横槍 | よこやり | 横から口を出すこと。 | ||
横揺れ | よこゆれ | 左右にゆれること。 | ||
横読み | よこよみ | 横の方向に読むこと。 | ||
汚れる | よごれる | きたなくなる。 | ||
横割り | よこわり | 横に割ること。 | ||
世盛り | よざかり | もっとも勢いが強い時期。全盛期。 | ||
夜桜 | よざくら | 夜に見るサクラ。 | ||
よさこい | 高知県の民謡。よさこい節。 | |||
善し悪し | よしあし | よいか、悪いか。 | ||
jodium | よじうむ | ヨウ素。ヨード。 | ||
吉岡 | よしおか | 日本で多い苗字。 | ||
葦鴨 | よしがも | カモ科の水鳥。オスの羽が美しい。 | ||
吉川 | よしかわ | 埼玉県の市。 | ||
吉川 | よしかわ | 日本で多い苗字。きっかわ。 | ||
よしきた | 引き受ける時の言葉。 | |||
葦切・葦雀・葭切 | よしきり | ヒタキ科の鳥。ギョウギョウシ。 | ||
四次元 | よじげん | 三次元に時間を加えたもの。 | ||
葦五位 | よしごい | サギ科の鳥。アシが多い所に生息。 | ||
吉崎 | よしざき | 日本で多い苗字。 | ||
吉沢 | よしざわ | 日本で多い苗字。 | ||
四次式 | よじしき | 数学で、次数が四次の数式。 | ||
葦竹・葭竹 | よしたけ | 植物のダンチクの別名。 | ||
義経 | よしつね | 源義経。平安末期の武将。 | ||
由無い | よしない | 理由がない。 | ||
吉永 | よしなが | 日本で多い苗字。 | ||
由無し | よしなし | 理由がない。 | ||
よしなに | いいように。よろしく。 | |||
吉野煮 | よしのに | くず粉を用いた煮物。 | ||
吉原 | よしはら | 日本で多い苗字。よしわら。 | ||
吉村 | よしむら | 日本で多い苗字。 | ||
吉本 | よしもと | 日本で多い苗字。 | ||
予習 | よしゆう | 事前に勉強しておくこと。 | ||
予州 | よしゆう | 伊予国。現在の愛媛県。 | ||
余剰 | よじよう | 余り。残り。 | ||
余情 | よじよう | あとまで残る情緒。 | ||
余色 | よしよく | 補色。 | ||
よしよし | 人をなだめる時の言葉。 | |||
捩れる | よじれる | ねじれる。 | ||
吉原 | よしわら | 静岡県にあった市。合併後、富士市。 | ||
吉原 | よしわら | 日本で多い苗字。よしはら。 | ||
縦んば | よしんば | たとえ。かりに。 | ||
終夜 | よすがら | 一晩じゅう。夜どおし。夜もすがら。 | ||
寄せ植え | よせうえ | 植物を寄せ集めて、植えること。 | ||
寄せ書き | よせがき | 1枚の紙に、大勢で文などを書いたもの。 | ||
寄せ切れ | よせぎれ | 布きれを寄せ集めたもの。 | ||
寄せ来る | よせくる | 波などが、寄せてくる。 | ||
寄せさす | よせさす | 寄せるようにさせる。 | ||
寄せ算 | よせざん | 足し算。 | ||
寄せ席 | よせせき | 落語などを興行するところ。よせ。 | ||
寄せ鍋 | よせなべ | 様々な具を入れる、汁がたっぷりの鍋物。 | ||
寄せ箸 | よせばし | 箸を使って、器を引き寄せる無作法。 | ||
Yosemite | よせみて | 米国カリフォルニア州の国立公園。 | ||
寄せ棟 | よせむね | 棟から四方に傾斜した形の屋根。 | ||
寄席文字 | よせもじ | 寄席の看板などに用いる、太い書体。 | ||
寄せ物 | よせもの | 寒天などで材料をまとめ、固めた料理。 | ||
寄せれる | よせれる | 「寄せられる」の、ら抜き言葉。 | ||
余所行き | よそいき | 外出する際の衣服。 | ||
予想紙 | よそうし | 競馬などの予想をのせる新聞。 | ||
予想図 | よそうず | 結果などの予想を示す図。 | ||
予想屋 | よそうや | 競馬などの予想を売る人。 | ||
装える | よそえる | 食器に盛ることができる。 | ||
寄える・比える | よそえる | 他のことに見立てる。なぞらえる。 | ||
装い | よそおい | 装うこと。身じたく。 | ||
装う | よそおう | 衣服を着たりして、身なりを整える。 | ||
余所聞き | よそぎき | 世の中の評判。人聞き。 | ||
余所事 | よそごと | 自分とは無関係のことがら。 | ||
余所様 | よそさま | 他人。第三者。 | ||
余所さん | よそさん | 他人。第三者。 | ||
余所耳 | よそみみ | それとなく、聞くこと。 | ||
余所者 | よそもの | 仲間ではない人。 | ||
余所者 | よそもん | 仲間ではない人。よそもの。 | ||
余所行き | よそゆき | 外出する際の衣服。 | ||
装わす | よそわす | よそうようにさせる。 | ||
与太者 | よたもの | おろか者。 | ||
よたよた | ふらつきながら歩くさま。 | |||
与太郎 | よたろう | おろか者。 | ||
予兆 | よちよう | 物事が起こる前ぶれ。 | ||
よちよち | 幼児が、たよりない歩き方をするさま。 | |||
四つ折り | よつおり | 紙などを、4つに折ること。 | ||
欲界 | よつかい | 仏教で、欲望がある世界。三界の一つ。 | ||
欲海 | よつかい | 欲が深く広いことを、海にたとえた言葉。 | ||
浴客 | よつかく | 風呂や温泉に来る客。よっきゃく。 | ||
四つ角 | よつかど | 四隅の角。十字路。 | ||
四つ切り | よつぎり | 254×305ミリの写真印画紙。 | ||
よつしー(※) | ヨッシーアイランド出身でマリオの仲間。 | ※switch版のみ | ||
四人 | よつたり | よにん。4名。 | ||
四つ辻 | よつつじ | 交差点。 | ||
四つ時 | よつどき | 昔の時刻で、午前と午後の10時ごろ。 | ||
-部 | よつとぶ | 部活動で、ヨット競技をする部。 | ||
夜っぴて | よつぴて | 一晩じゅう。夜どおし。 | ||
余っ程 | よつぽど | よほど。ずいぶん。 | ||
四つ叉 | よつまた | 枝などの、4つに分かれているもの。 | ||
四谷区 | よつやく | 東京都にあった区。合併後、新宿区。 | ||
四つ割り | よつわり | 4等分にすること。 | ||
予定地 | よていち | 建設などを予定している土地。 | ||
予定日 | よていび | 予定している日。 | ||
夜盗蛾 | よとうが | ヤガ科のガ。幼虫は、害虫の夜盗虫。 | ||
夜通し | よどおし | 一晩じゅう。 | ||
淀川 | よどがわ | 京都府・大阪府を流れる川。一級河川。 | ||
淀川 | よどがわ | 大阪市にある区。 | ||
淀君 | よどぎみ | 豊臣秀吉の側室。父は浅井長政。 | ||
予土線 | よどせん | 高知県四万十町~愛媛県宇和島市の路線。 | ||
淀殿 | よどどの | 豊臣秀吉の側室。父は浅井長政。淀君。 | ||
淀橋 | よどばし | 東京都新宿区の地名。旧・淀橋区。 | ||
世直し | よなおし | よい世間にすること。 | ||
米蔵 | よなぐら | 米を貯蔵する倉庫。こめぐら。 | ||
淘げる | よなげる | 水の中に米を入れ、ゆすってとぐ。 | ||
米子市 | よなごし | 鳥取県の市。 | ||
ヨナ抜き | よなぬき | ファとシを抜いた、日本風の音階。 | ||
夜な夜な | よなよな | 毎夜。毎晩。 | ||
世慣れる・世馴れる | よなれる | 世間に慣れる。 | ||
世に合う | よにあう | 時代の流れにのり、栄える。 | ||
世に在り | よにあり | 実在する。世間に認められる。 | ||
世に立つ | よにたつ | 世間に出て、一人前になる。 | ||
世に出る | よにでる | 出世する。 | ||
世に問う | よにとう | 世間に、評価を求める。 | ||
世に無し | よになし | 世の中に、類がない。 | ||
世に似ず | よににず | 世の中に、類がない。 | ||
世に旧る | よにふる | 世間で、めずらしくなくなる。 | ||
米倉 | よねくら | 日本で多い苗字。 | ||
米蔵 | よねぐら | 米を貯蔵する倉庫。こめぐら。 | ||
米沢 | よねざわ | 山形県の市。 | ||
米沢 | よねざわ | 山形新幹線などの駅。山形県。 | ||
米沢 | よねざわ | 日本で多い苗字。 | ||
米山 | よねやま | 日本で多い苗字。 | ||
米山 | よねやま | 新潟県の山。 | ||
世の性 | よのさが | 世の中の習わし。 | ||
四の膳・与の膳 | よのぜん | 日本料理で、三の膳の次の膳。 | ||
世の常 | よのつね | 世の中によくあること。 | ||
世の中 | よのなか | 人々が暮らす社会。世間。 | ||
呼ばせる | よばせる | 呼ぶようにさせる。 | ||
夜話・夜咄 | よばなし | 夜にする話。 | ||
預払い | よはらい | 金銭を預けることや、支払うこと。 | ||
呼ばれる | よばれる | 声をかけられる。ごちそうになる。 | ||
呼ばわり | よばわり | …として扱うこと。 | ||
呼ばわる | よばわる | 大きな声で呼ぶ。 | ||
呼び合い | よびあい | 呼びあうこと。 | ||
呼び合う | よびあう | お互いに呼ぶ。 | ||
呼び上げ | よびあげ | 呼び上げること。 | ||
呼び入れ | よびいれ | 呼び入れること。 | ||
予備役 | よびえき | 軍人が、現役を終えた後に服する兵役。 | ||
呼び掛け | よびかけ | 呼びかけること。 | ||
呼び方 | よびかた | 呼ぶ方法。 | ||
予備軍 | よびぐん | 将来、ある集団に入りそうな人たち。 | ||
予備校 | よびこう | 受験に向けた指導を行う各種学校。 | ||
呼び声 | よびごえ | 呼び立てる声。評判。 | ||
呼び込み | よびこみ | 店の前などで、客引きをする人。 | ||
呼び込む | よびこむ | 呼んで、中に入れる。 | ||
呼び塩 | よびじお | 塩抜きのため、うすい塩水にひたすこと。 | ||
呼び捨て | よびすて | 敬称を付けないで呼ぶこと。 | ||
呼び出し | よびだし | 呼び出すこと。力士の名を呼ぶ役目。 | ||
呼び出す | よびだす | 呼んで、来させる。 | ||
呼び立て | よびたて | 呼び立てること。 | ||
呼び付け | よびつけ | 呼びつけること。 | ||
呼び止め | よびとめ | 呼び止めること。 | ||
呼び水 | よびみず | ポンプの水が出ない時に注ぎ入れる水。 | ||
呼び物 | よびもの | 興行などで、人を集められるもの。 | ||
余病 | よびよう | ある病気にともなう、別の病気。 | ||
呼び寄せ | よびよせ | 呼び寄せること。 | ||
呼び鈴 | よびりん | 人を呼ぶ時などに鳴らすベル。 | ||
夜更かし | よふかし | 夜、おそくまで起きていること。 | ||
夜更ける | よふける | 夜更けになる。 | ||
よぼよぼ | 年をとり、体がおとろえているさま。 | |||
読ませる | よませる | 読むようにさせる。 | ||
夜祭り | よまつり | 夜間に行う祭り。 | ||
読まれる | よまれる | 文字を、声に出して言われる。 | ||
夜回り | よまわり | 夜、警備のために見回ること。 | ||
読み上げ | よみあげ | 読み上げること。 | ||
読み売り | よみうり | 昔、瓦版などを読みながら売り歩いた人。 | ||
読み替え | よみかえ | 別の読み方で読むこと。 | ||
読み書き | よみかき | 読むことと、書くこと。 | ||
読み掛け | よみかけ | 途中まで読んで、そのままの状態。 | ||
読み方 | よみかた | 読む方法。 | ||
読み勝ち | よみがち | 相手の読みに勝つこと。 | ||
読み勝つ | よみかつ | 相手の読みに勝つ。 | ||
読み仮名 | よみがな | 漢字の読み方を示す、かなの文字。 | ||
読み切り | よみきり | 1回で完結する読み物。 | ||
読み切る | よみきる | 最後まで読む。 | ||
読み癖 | よみくせ | その人に特有の、読む時のくせ。 | ||
読み癖 | よみぐせ | その人に特有の、読む時のくせ。 | ||
読み口 | よみくち | 読む時の様子。 | ||
詠み口 | よみくち | 詩歌などの作風。 | ||
読み込み | よみこみ | 記憶装置からデータを呼び出すこと。 | ||
読み込む | よみこむ | よく読んで、理解する。 | ||
詠み込む | よみこむ | 詩歌の中に、ある言葉を入れる。 | ||
読み止し | よみさし | 途中まで読んで、やめること。 | ||
読み止す | よみさす | 途中まで読んで、やめる。 | ||
読み筋 | よみすじ | 将棋などで、相手の手を予想したもの。 | ||
読み捨て | よみすて | 読み捨てること。 | ||
嘉する・好する | よみする | 身分の高い人などを、ほめる。 | ||
読み出し | よみだし | 記憶装置からデータを呼び出すこと。 | ||
読み出す | よみだす | 記憶装置からデータを呼び出す。 | ||
読み継ぐ | よみつぐ | いろんな時代を通して、人々が読む。 | ||
読み解く | よみとく | よく読んで、見きわめる。 | ||
読み取り | よみとり | 読み取ること。 | ||
読み取る | よみとる | よく読んで、理解する。 | ||
読み逃げ | よみにげ | SNSで、コメントを残さずに去ること。 | ||
読み人・詠み人 | よみびと | 詩歌などの作者。 | ||
読み札 | よみふだ | かるたの、読む方のふだ。 | ||
読み振り | よみぶり | 読む時の様子。 | ||
詠み振り | よみぶり | 詩歌などの作風。 | ||
読本 | よみほん | 読むことを主にした、江戸時代の小説。 | ||
読み物 | よみもの | 読むために書かれた文章。 | ||
読み分け | よみわけ | 場合によって、別の読み方をすること。 | ||
嫁入り | よめいり | 結婚して、夫の家の籍に入ること。 | ||
嫁さん | よめさん | 嫁を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
嫁女 | よめじよ | 嫁を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
嫁取り | よめとり | 嫁をむかえること。 | ||
蓬生 | よもぎう | ヨモギなどが茂る、荒れた土地。 | ||
蓬生 | よもぎう | 源氏物語の第15帖の巻名。 | ||
艾菜 | よもぎな | キク科の多年草。若葉は食用。 | ||
世も末 | よもすえ | 救いがたい世の中であること。 | ||
四方山 | よもやま | 世間。さまざま。 | ||
与野党 | よやとう | 与党と野党。 | ||
寄らせる | よらせる | 寄るようにさせる。 | ||
寄られる | よられる | 近づかれる。 | ||
寄り合い・寄合 | よりあい | 中世の、村落の自治を行う会合。 | ||
寄り合う | よりあう | 多くの人が、寄り集まる。 | ||
縒り糸・撚り糸 | よりいと | よりあわせた糸。 | ||
縒り独活 | よりうど | ウドを切って、らせん状にしたもの。 | ||
寄り切り | よりきり | もっともよく出る、相撲の決まり手。 | ||
寄り切る | よりきる | 困難を押しのけ、目的を達成する。 | ||
選り屑 | よりくず | 選んだ後に残った、くず。 | ||
よりけり | …しだいである。 | |||
依り代・憑代 | よりしろ | 神霊が宿る、樹木や動物など。 | ||
寄り添い | よりそい | 寄り添うこと。 | ||
寄り添う | よりそう | すぐ近くに、ぴったりと寄る。 | ||
選り出す | よりだす | えらび出す。 | ||
寄り付き | よりつき | 取引所で、午前や午後の最初の取引。 | ||
寄り付く | よりつく | 近づく。 | ||
選り取り | よりどり | 好きなものを、自由に選び取ること。 | ||
選り抜き | よりぬき | 選び取られた、すぐれたもの。 | ||
選り抜く | よりぬく | すぐれたものを、選び取る。 | ||
寄り臥す | よりふす | 寄り添って、横になる。 | ||
寄り弁 | よりべん | 弁当箱の中身が片側に寄っていること。 | ||
寄り道 | よりみち | 帰宅の途中などに、ある場所へ寄ること。 | ||
より良い | よりよい | 他よりも、もっといい。 | ||
余力 | よりよく | 余っている力。 | ||
より良さ | よりよさ | より良いこと。 | ||
寄り寄り・度度 | よりより | たびたび。ときどき。 | ||
選り分け | よりわけ | 良いものと悪いものに分けること。 | ||
夜顔 | よるがお | ヒルガオ科のつる性一年草。観賞用。 | ||
夜型 | よるがた | 起きている時間が、夜にかたよった状態。 | ||
夜カラ | よるから | 夜間にカラオケをすること。 | ||
夜席 | よるせき | 夜間に行う、寄席などの興行。 | ||
Jordan | よるだん | 西アジアの王国。首都アンマン。 | ||
夜昼 | よるひる | 夜と昼。夜も昼も。 | ||
縒杉 | よれすぎ | スギの園芸品種。葉が枝に巻きつく。 | ||
よれよれ | 紙や布が古くなり、張りがないさま。 | |||
鎧戸 | よろいど | 内側が見えないように、換気ができる戸。 | ||
蹌踉ける・蹣跚ける | よろける | 足もとがふらつき、転びそうになる。 | ||
喜び・悦び | よろこび | よろこぶこと。 | ||
喜ぶ・悦ぶ | よろこぶ | うれしいと思う。 | ||
宜しい | よろしい | 好ましい。構わない。ふさわしい。 | ||
宜しき | よろしき | ふさわしいこと。 | ||
宜しく | よろしく | 適当に。いい具合に。 | ||
宜しげ | よろしげ | ふさわしい感じ。 | ||
宜しさ | よろしさ | ふさわしいこと。 | ||
万屋 | よろずや | さまざまな物を売る店。なんでも屋。 | ||
万代・万世 | よろずよ | 限りなく続く世。 | ||
蹌踉つく | よろつく | 足もとがふらつき、転びそうになる。 | ||
蹌踉う・蹣跚う | よろぼう | よろめく。 | ||
蹌踉めき | よろめき | よろめくこと。 | ||
蹌踉めく | よろめく | 足もとがふらつき、転びそうになる。 | ||
よろよろ | ふらつきながら歩くさま。 | |||
弱腰 | よわごし | 消極的であること。 | ||
酔わせる | よわせる | 酔うようにする。 | ||
世渡り | よわたり | 生活をしていくこと。 | ||
弱まり | よわまり | 弱まること。 | ||
弱まる | よわまる | 弱くなる。 | ||
弱虫 | よわむし | 弱い人をからかう言葉。 | ||
弱める | よわめる | 弱くする。 | ||
弱弱 | よわよわ | よわよわしいさま。 | ||
弱らす | よわらす | 弱るようにさせる。 | ||
弱り目 | よわりめ | 困っている状態。 | ||
酔われる | よわれる | 相手が、酔った状態になる。 | ||
夜を籠む | よをこむ | 夜が、まだ明けないでいる。 | ||
世を去る | よをさる | 亡くなる。 | ||
世を知る | よをしる | 世間のことを理解する。 | ||
世を張る | よをはる | 見栄をはる。 | ||
世を経る | よをへる | 長い年月を経る。 | ||
四回 | よんかい | 回数の4。 | ||
4K | よんけい | フルハイビジョンの約4倍の画素数。 | ||
4K | よんけー | フルハイビジョンの約4倍の画素数。 | ||
四桁 | よんけた | 数字のけた数が4であること。 | ||
四限 | よんげん | 4つ目の授業時間。 | ||
四齣 | よんこま | 四こま漫画。四こまからなる漫画。 | ||
四叉路 | よんさろ | 4つの方向に分かれる道。 | ||
四種 | よんしゆ | 4つの種類。 | ||
四女 | よんじよ | 4番目に生まれた女の子。 | ||
四世 | よんせい | 4代目の人。 | ||
四速 | よんそく | 自動車の速度で、3速より速いもの。 | ||
四大 | よんだい | 4年制の大学。 | ||
四台 | よんだい | 台数の4。 | ||
四択 | よんたく | 四者択一。 | ||
四段 | よんだん | 段位で、下から4つ目。 | ||
四等 | よんとう | 4番目の順位。 | ||
四頭 | よんとう | 動物の数の4。 | ||
四男 | よんなん | 4番目に生まれた男の子。 | ||
4の字 | よんのじ | 足を4の字にしめる、プロレスの技。 | ||
四倍 | よんばい | もとの量の、4つ分の量。 | ||
四泊 | よんはく | 旅行で、4日宿泊すること。 | ||
四泊 | よんぱく | 旅行で、4日宿泊すること。 | ||
四番 | よんばん | 番号の4。 | ||
四匹 | よんひき | 生き物の数の4。 | ||
四本 | よんほん | 本数の4。 | ||
四枚 | よんまい | 枚数の4。 | ||
四名 | よんめい | 人数の4。 | ||
四輪 | よんりん | 車輪が4つある車。 | ||
四枠 | よんわく | 競馬などで、4番目の枠。 | ||
四割 | よんわり | 40パーセント。 |