もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
-王 | りあおう | シェークスピアの四大悲劇の一つ。 | ||
rear car | りあかー | 荷物を運ぶ、自動車の後ろにつける車。 | ||
りあたい | 「リアルタイム」の略。 | |||
リア友 | りあとも | ネット上の友人に対し、現実の友人。 | ||
real friend | りあふれ | ネット上の友人に対し、現実の友人。 | ||
りあるさ | 現実的であること。 | |||
leaguer | りーがー | 野球で、リーグに所属している選手。 | ||
legal | りーがる | 合法的な。 | ||
reason | りーずん | 理由。 | ||
leader | りーだー | 指導者。指揮者。 | ||
reader | りーだー | 読本。教科書。 | ||
-目 | りーちめ | パチスロで、大当たりの前ぶれの出目。 | ||
理牌 | りーはい | 麻雀で、手牌を分かりやすく並べること。 | ||
理牌 | りーぱい | 麻雀で、手牌を分かりやすく並べること。 | ||
Liefde | りーふで | 1600年、豊後に漂着したオランダ船。 | ||
reamer | りーまー | 金属の穴を、なめらかに仕上げる工具。 | ||
salaried man | りーまん | サラリーマン。 | ||
rheumatism | りうまち | 関節や筋肉などが痛んだりする病気。 | ||
liaison | りえぞん | 発音しない語末の子音が発音される現象。 | ||
rillettes | りえつと | ブタ肉などをラードで煮込んだもの。 | ||
Ricardo | りかーど | イギリスの経済学者。古典経済学を完成。 | ||
Lycaon | りかおん | イヌ科のほ乳類。ハイエナに似る。 | ||
理化学 | りかがく | 物理学と化学。 | ||
理学部 | りがくぶ | 自然科学を専門に教える学部。 | ||
理科系 | りかけい | 理科の系統。理系。 | ||
理科室 | りかしつ | 理科の実験などを行う部屋。 | ||
利が乗る | りがのる | 取引相場で、利益が出る。 | ||
recover | りかばー | 回復すること。 | ||
力泳 | りきえい | 力を尽くして、泳ぐこと。 | ||
力役 | りきえき | 体力が必要な仕事。 | ||
力演 | りきえん | 力を尽くして、演じること。 | ||
力学 | りきがく | 運動と力の関係を研究する物理学の分野。 | ||
力感 | りきかん | 力がこもっている感じ。 | ||
力行 | りきこう | 努力して、行うこと。りっこう。 | ||
力作 | りきさく | 力を尽くして作った作品。 | ||
力車 | りきしや | 人力車。 | ||
力積 | りきせき | 力と、作用する時間の積。 | ||
力説 | りきせつ | 力をこめて、主張すること。 | ||
力戦 | りきせん | 力を尽くして、たたかうこと。 | ||
力線 | りきせん | 磁力線など、力の場を示す曲線の集まり。 | ||
力走 | りきそう | 力を尽くして、走ること。 | ||
力漕 | りきそう | 力を尽くして、ボートなどをこぐこと。 | ||
力争 | りきそう | 力を尽くして、争うこと。 | ||
liquid | りきつど | 液体。 | ||
力点 | りきてん | てこを使う時、力を加える点。 | ||
力投 | りきとう | 野球で、力いっぱい投げること。 | ||
力闘 | りきとう | 力を尽くして、たたかうこと。 | ||
力動 | りきどう | 力いっぱい、動くこと。 | ||
力編 | りきへん | 力をこめて作られた、小説や映画など。 | ||
力める | りきめる | りきむことができる。 | ||
離宮 | りきゆう | 王宮などから離れた場所に建てた宮殿。 | ||
利休 | りきゆう | 千利休。安土桃山時代の茶人。 | ||
離京 | りきよう | 都を離れること。 | ||
離郷 | りきよう | 故郷を離れること。 | ||
陸揚げ | りくあげ | 船の荷物を、陸にあげること。 | ||
陸運 | りくうん | 陸路を用い、貨物などを運ぶこと。 | ||
陸影 | りくえい | 海上で、遠くに見える陸地。 | ||
陸海 | りくかい | 陸と海。 | ||
陸風 | りくかぜ | 陸から海へと吹く風。 | ||
陸亀 | りくがめ | 一生のほとんどを陸上で暮らすカメ。 | ||
陸軍 | りくぐん | 陸上での戦闘を任務とする軍隊。 | ||
陸行 | りくこう | 陸路を行くこと。りっこう。 | ||
陸産 | りくさん | 陸地で生産されること。 | ||
六書 | りくしよ | 象形など、漢字の成立の6つの分類。 | ||
陸水 | りくすい | 地下水など、海水以外の水。 | ||
recruit suit | りくすー | リクルートスーツ。就職活動用のスーツ。 | ||
陸生・陸棲 | りくせい | 陸地に生息すること。 | ||
陸戦 | りくせん | 陸地で行う戦闘。 | ||
陸前 | りくぜん | 宮城県の大部分・岩手県の一部の旧国名。 | ||
陸送 | りくそう | 陸上を輸送すること。 | ||
陸続 | りくぞく | 連なって、続いているさま。 | ||
六体 | りくたい | 行書や草書など、漢字の6種の書体。 | ||
陸棚 | りくだな | 水深約200mまでの、ゆるやかな海底。 | ||
理屈屋 | りくつや | やたらと理屈を言う人。 | ||
陸田 | りくでん | はたけ。 | ||
陸稲 | りくとう | 畑で育てる稲。 | ||
陸島 | りくとう | 大陸から分離してできたとされる島。 | ||
六道 | りくどう | 仏教で人々が生死をくり返す6つの世界。 | ||
陸風 | りくふう | 陸から海へと吹く風。 | ||
陸封 | りくふう | 海の動物が淡水で暮らすようになること。 | ||
陸兵 | りくへい | 陸軍の兵士。 | ||
陸棚 | りくほう | 大陸だな。 | ||
陸屋根 | りくやね | 傾きが小さく、ほぼ水平になった屋根。 | ||
リケジョ | りけじよ | 「理系女子」の略。 | ||
利権屋 | りけんや | 取引の仲介などをして、手数料を取る人。 | ||
利口さ・利巧さ | りこうさ | 頭がいいこと。 | ||
recall | りこーる | 投票により、公職者を解職させること。 | ||
利己心 | りこしん | 自分の利益だけを追求する気持ち。 | ||
ricotta | りこつた | 乳清チーズ。 | ||
利己的 | りこてき | 自分さえよければいいと思うさま。 | ||
lycopene | りこぴん | 老化予防に効く、トマトなどの赤い色素。 | ||
lycoris | りこりす | ヒガンバナ科の植物。ナツズイセンなど。 | ||
research | りさーち | 調査や研究をすること。 | ||
reserve | りざーぶ | ホテルの部屋などを予約すること。 | ||
理財家 | りざいか | 財産をうまく活用する人。 | ||
理事会 | りじかい | 団体を代表する人の集まり。 | ||
理事国 | りじこく | 国際機関の理事会に含まれる国。 | ||
利子税 | りしぜい | 納税が遅れた場合などに課せられる税。 | ||
履修 | りしゆう | 決められた課程を学習すること。 | ||
離愁 | りしゆう | 別れることによる悲しみ。 | ||
利潤 | りじゆん | 利益。もうけ。 | ||
離床 | りしよう | 病気が治ったりして、寝床を離れること。 | ||
離礁 | りしよう | 船が、乗り上げた暗礁を離れること。 | ||
利殖 | りしよく | 利子などで、財産を増やすこと。 | ||
離職 | りしよく | 職務を離れること。退職すること。 | ||
利子率 | りしりつ | 利息の割合。利率。 | ||
理数科 | りすうか | 理科と数学を合わせた教科。 | ||
risky | りすきー | 危険が多いさま。 | ||
栗鼠猿 | りすざる | オマキザル科のサル。しっぽが太い。 | ||
Restore | りすとあ | バックアップでデータを回復すること。 | ||
restructuring | りすとら | リストラクチャリング。企業再構築。 | ||
listener | りすなー | ラジオを聞いている人。 | ||
Lisbon | りすぼん | ポルトガルの首都。貿易港として発展。 | ||
glycerine | りすりん | グリセリン。 | ||
reset | りせつと | はじめの状態にもどすこと。 | ||
りせまら | 「リセットマラソン」の略。 | |||
理想家 | りそうか | 理想を求める人。 | ||
理想化 | りそうか | 理想とする状態に近づけて考えること。 | ||
resource | りそーす | 資源。資産。 | ||
resort | りぞーと | 行楽地。保養地。 | ||
Lysol | りぞーる | クレゾールの石けんの溶液。 | ||
risotto | りぞつと | 米をスープで炊いた、イタリア風の雑炊。 | ||
return | りたーん | 返すこと。もどること。 | ||
retire | りたいあ | 事故などのため、途中で棄権すること。 | ||
retire | りたいや | 事故などのため、途中で棄権すること。 | ||
retouch | りたつち | 絵画や写真などを修正すること。 | ||
利他的 | りたてき | 他人の利益をはかるさま。 | ||
lithium | りちうむ | 元素記号Li、原子番号3の元素。 | ||
律義さ・律儀さ | りちぎさ | とても義理がたいこと。 | ||
理知的 | りちてき | 理性や知性に基づいて行動するさま。 | ||
李朝 | りちよう | 1392年に建国した朝鮮の王朝。 | ||
里長 | りちよう | 律令制の行政区画である里の長。 | ||
立案 | りつあん | 案をつくること。計画すること。 | ||
立願 | りつがん | 神仏に、願いごとをすること。 | ||
立憲 | りつけん | 国の憲法を制定すること。 | ||
立言 | りつげん | 意見をはっきりと述べること。 | ||
力行 | りつこう | 努力して、行うこと。 | ||
陸行 | りつこう | 陸路を行くこと。 | ||
立国 | りつこく | 新しい国家をつくること。建国。 | ||
立射 | りつしや | 立った姿勢で射撃すること。 | ||
立身 | りつしん | 世間に認められて、一人前になること。 | ||
立錐 | りつすい | きりを立てること。 | ||
律する | りつする | 基準によって処理する。 | ||
慄然 | りつぜん | 恐ろしくて、ぞっとするさま。 | ||
立像 | りつぞう | 立った姿の像。 | ||
liter | りつたー | リットル。 | ||
立体 | りつたい | 三次元の広がりがある物体。 | ||
りつちさ | 金持ちであること。 | |||
立坪 | りつつぼ | 土砂などの容積の単位。6尺立方。 | ||
立冬 | りつとう | 二十四節気の一つ。11月7日ごろ。 | ||
栗東 | りつとう | 滋賀県の市。 | ||
立刀 | りつとう | 「別」「割」などの漢字の部首。 | ||
立党 | りつとう | 政党や党派を、新たにつくること。 | ||
律動 | りつどう | 規則的にくり返されること。リズム。 | ||
六徳 | りつとく | 10のマイナス19乗を表す、数の単位。 | ||
litre | りつとる | 体積の単位。記号l。 | ||
Lytton | りつとん | 英国の外交官。満州事変を調査。 | ||
立派さ | りつぱさ | 立派であること。 | ||
立腹 | りつぷく | 腹をたてること。 | ||
ripple | りつぷる | 波のような凹凸がある、夏服の生地。 | ||
律文 | りつぶん | リズムを持った文章。韻文。 | ||
立法 | りつぽう | 法律を定めること。 | ||
立方 | りつぽう | 同じ数や式を、3回掛け合わせること。 | ||
立命 | りつめい | 心安らかに、天命をまっとうすること。 | ||
律呂 | りつりよ | 日本音楽で、律と呂の音。音階。 | ||
立礼 | りつれい | 立った姿勢で、礼をすること。 | ||
立論 | りつろん | 議論の筋道を組み立てること。 | ||
retake | りていく | 映画や写真の、撮影のやり直し。 | ||
retake | りてーく | 映画や写真の、撮影のやり直し。 | ||
retail | りてーる | 小売り。 | ||
litmus | りとます | 酸性かアルカリ性かを判別する指示薬。 | ||
retry | りとらい | ふたたび試みること。 | ||
Linaria | りなりあ | ゴマノハグサ科の植物。観賞用。 | ||
離乳 | りにゆう | 子どもが成長し、乳を飲まなくなること。 | ||
利尿 | りによう | 尿が出やすくすること。 | ||
Reversi | りばーし | 白と黒の石を使って遊ぶボードゲーム。 | ||
reverse | りばーす | ビデオなどの、テープの逆送り。 | ||
lipase | りぱーぜ | 中性脂肪を分解する酵素。 | ||
利発げ | りはつげ | かしこい感じ。 | ||
利発さ | りはつさ | かしこいこと。 | ||
理髪師 | りはつし | 理髪を行う職業。 | ||
liberty | りばてい | 自由。 | ||
rehabilitation | りはびり | リハビリテーション。 | ||
利払い | りばらい | 利息を支払うこと。 | ||
repeat | りぴーと | くり返すこと。 | ||
Riviera | りびえら | イタリアにある、国際的な保養地。 | ||
libido | りびどー | 精神分析で、心のエネルギー。 | ||
罹病 | りびよう | 病気にかかること。 | ||
living | りびんぐ | 居間。 | ||
-編み | りぶあみ | 伸縮性に富む編み方の一種。ゴム編み。 | ||
refill | りふいる | 手帳のページなどの、詰め替えする物。 | ||
reboot | りぶーと | 再起動。 | ||
理不尽 | りふじん | 道理に合わないさま。 | ||
利府線 | りふせん | 東北本線の岩切~利府の通称。 | ||
reply | りぷらい | メールを返信すること。 | ||
replay | りぷれい | 録画や録音の再生。 | ||
replay | りぷれー | 録画や録音の再生。 | ||
rebate | りべーと | 手数料。割り戻し。 | ||
rivet | りべつと | 金属の板をつなぎ合わせる、びょう。 | ||
liberal | りべらる | 自由。 | ||
Liberia | りべりあ | アフリカの共和国。首都モンロビア。 | ||
liberica | りべりか | コーヒー豆の品種。品質は低い。 | ||
Liberia | りべりや | アフリカの共和国。リベリア。 | ||
離弁花 | りべんか | 花びらが1枚ずつ分離している花。 | ||
利便さ | りべんさ | 都合がいいこと。便利さ。 | ||
lipoid | りぽいど | 脂肪に似た化合物の総称。 | ||
report | りぽーと | 報告書。 | ||
remark | りまーく | 注意。備考。 | ||
利回り | りまわり | 投資した額に対する、利益の割合。 | ||
limit | りみつと | 限界。極限。 | ||
limousine | りむじん | 前後の席に仕切りがある大型の高級車。 | ||
remake | りめいく | 作り直すこと。 | ||
remain | りめいん | 残ること。 | ||
remake | りめーく | 作り直すこと。 | ||
remote | りもーと | 離れているさま。遠隔。 | ||
remote control | りもこん | リモートコントロール。 | ||
rear car | りやかー | 荷物を運ぶ、自動車の後ろにつける車。 | ||
略画 | りやくが | 輪郭だけ描いた絵。 | ||
略儀 | りやくぎ | 略式。 | ||
略解 | りやくげ | 要点のみを解釈すること。りゃっかい。 | ||
略語 | りやくご | 短く略した言葉。 | ||
略史 | りやくし | だいたいの内容を書いた歴史。 | ||
略字 | りやくじ | 漢字などの、略して書いた文字。 | ||
略す | りやくす | 一部分をはぶく。かすめとる。 | ||
略図 | りやくず | かんたんに略した図。 | ||
略譜 | りやくふ | 大まかに示した系譜。 | ||
略記 | りやつき | 要点のみを記すこと。 | ||
留意 | りゆうい | 心にとどめて、忘れないようにすること。 | ||
硫化 | りゆうか | 硫黄を化合すること。 | ||
流下 | りゆうか | 流れて、くだること。 | ||
隆起 | りゆうき | 土地などが、高く盛り上がること。 | ||
流儀 | りゆうぎ | その時代や地方の、独特の方法。 | ||
竜虎 | りゆうこ | 竜とトラ。優劣がない、2人の強豪。 | ||
流砂・流沙 | りゆうさ | 川などに押し流された砂。 | ||
竜座 | りゆうざ | 星座の一つ。ほぼ一年中、見られる。 | ||
粒子 | りゆうし | 細かいつぶ。 | ||
reuse | りゆーす | 捨てずに再使用すること。 | ||
竜頭 | りゆうず | 時計のぜんまいを巻くための、つまみ。 | ||
流祖 | りゆうそ | 流派をはじめた人。 | ||
留置 | りゆうち | 人や物を、ある場所にとどめておくこと。 | ||
隆と | りゆうと | 服装などが、立派で目立つさま。 | ||
lute | りゆーと | マンドリンに似た、弦楽器の一種。 | ||
粒度 | りゆうど | 粒子の大きさ。 | ||
流派 | りゆうは | 方法などの違いで分かれた系統。 | ||
柳眉 | りゆうび | 女性の、美しいまゆ。 | ||
劉備 | りゆうび | 中国・三国時代の、蜀漢の初代皇帝。 | ||
留保 | りゆうほ | ひとまず、今のままにしておくこと。 | ||
竜馬 | りゆうま | 将棋で、角行が成ったもの。 | ||
竜馬 | りゆうめ | 将棋で、角行が成ったもの。 | ||
流離 | りゆうり | 故郷をはなれ、さまようこと。 | ||
流露 | りゆうろ | 気持ちが、外にあらわれること。 | ||
Rucksack | りゆつく | リュックサック。 | ||
良医 | りようい | 良い医者。 | ||
陵夷 | りようい | 物事が、次第におとろえること。 | ||
涼雨 | りようう | 夏の、すずしさをもたらす雨。 | ||
良家 | りようか | いい身分の家庭。りょうけ。 | ||
良貨 | りようか | 質がいい貨幣。 | ||
寮歌 | りようか | 旧制高等学校などの寮で歌われた歌。 | ||
凌駕・陵駕 | りようが | 他をしのいで、上に立つこと。 | ||
猟奇 | りようき | 怪奇なものを求めること。 | ||
涼気 | りようき | すずしい空気。 | ||
猟期 | りようき | 鳥やけものがとれる時期。 | ||
量器 | りようき | 容量をはかる器具。器量。 | ||
僚機 | りようき | 同じ任務を持ち、ともに行動する飛行機。 | ||
漁期 | りようき | 漁業に出るのに適した時期。ぎょき。 | ||
猟区 | りようく | 狩猟を行うことができる区域。 | ||
猟具 | りようぐ | 狩りに用いる道具。 | ||
両家 | りようけ | 両方の家。 | ||
良家 | りようけ | いい身分の家庭。 | ||
領家 | りようけ | 荘園の領主。 | ||
両虎 | りようこ | 2匹のトラ。優劣がない、2人の強豪。 | ||
竜虎 | りようこ | 竜とトラ。優劣がない、2人の強豪。 | ||
猟師 | りようし | 鳥やけものなどをとる人。 | ||
漁師 | りようし | 魚や貝などをとる人。 | ||
理容師 | りようし | 理容を行う資格のある人。 | ||
量子 | りようし | 物理量の最小単位。 | ||
両氏 | りようし | ふたりの人。 | ||
良師 | りようし | すぐれた師匠。 | ||
料紙 | りようし | ものを書くための用紙。 | ||
領事 | りようじ | 外国に駐在する役人。 | ||
療治 | りようじ | 病気をなおすこと。 | ||
両次 | りようじ | 二度。二回。 | ||
聊爾 | りようじ | 軽はずみであること。ぶしつけなこと。 | ||
了す | りようす | 了する。終わる。了解する。 | ||
領す | りようす | 領する。自分の物にする。受け取る。 | ||
諒す | りようす | 諒する。事情をくんで、納得する。 | ||
領地 | りようち | 国などが所有する土地。 | ||
了知 | りようち | 内容をよく理解すること。 | ||
料地 | りようち | 目的のために使う土地。用地。 | ||
良知 | りようち | 生まれつきの知恵。 | ||
量地 | りようち | 土地の測量をすること。 | ||
領知 | りようち | 土地を領有して、支配すること。 | ||
両津 | りようつ | 新潟県にあった市。合併後、佐渡市。 | ||
両手 | りようて | 左右両方の手。 | ||
領土 | りようど | 領有する土地。 | ||
両度 | りようど | 二度。再度。 | ||
両刃 | りようば | 両側に刃がある刃物。 | ||
良馬 | りようば | すぐれた馬。 | ||
漁場 | りようば | 魚や貝がとれる場所。 | ||
猟場 | りようば | 鳥やけものがとれる場所。 | ||
良否 | りようひ | いいか、悪いか。よしあし。 | ||
寮費 | りようひ | 寮に支払う費用。 | ||
寮父 | りようふ | 寮で、学生などの世話をする男性。 | ||
令法 | りようぶ | リョウブ科の落葉高木。若葉は食用。 | ||
両部 | りようぶ | 両方の部分。 | ||
寮母 | りようぼ | 寮で、学生などの世話をする女性。 | ||
陵墓 | りようぼ | 天皇や皇族の墓所。みささぎ。 | ||
涼味 | りようみ | すずしい感じ。 | ||
寮務 | りようむ | 寮での仕事。 | ||
両目 | りようめ | 左右両方の目。 | ||
量目 | りようめ | はかりではかった重さ。 | ||
良夜 | りようや | 陰暦8月15日の、月が美しい夜。 | ||
涼夜 | りようや | すずしい夜。 | ||
綾羅 | りようら | 美しい衣服。 | ||
料理 | りようり | 調理して、食べられるようにしたもの。 | ||
良吏 | りようり | すぐれた役人。 | ||
料る | りようる | 料理する。 | ||
慮外 | りよがい | 思いがけないこと。意外。 | ||
旅客 | りよかく | 旅行をする人。りょきゃく。 | ||
旅館 | りよかん | 料金を払い、宿泊する施設。宿屋。 | ||
緑雨 | りよくう | 新緑のころの雨。 | ||
旅寓 | りよぐう | 旅先で、宿泊するところ。 | ||
緑化 | りよくか | 植物を植えて、緑をふやすこと。 | ||
緑豆 | りよくず | マメ科の一年草。もやし・春雨の原料。 | ||
緑地 | りよくち | 植物が茂っている土地。 | ||
緑土 | りよくど | 植物が茂っている土地。 | ||
緑肥 | りよくひ | 緑色の植物を、田畑の肥料としたもの。 | ||
緑野 | りよくや | 青々とした草木が茂る野原。 | ||
旅券 | りよけん | パスポート。 | ||
旅行 | りよこう | 旅をすること。 | ||
旅人 | りよじん | たびびと。 | ||
旅装 | りよそう | 旅先での服装。 | ||
旅団 | りよだん | 師団の下に位置する、軍隊の編制単位。 | ||
緑化 | りよつか | 植物を植えて、緑をふやすこと。 | ||
旅程 | りよてい | 旅の道のり。 | ||
旅亭 | りよてい | 旅館。 | ||
旅泊 | りよはく | 旅先で宿泊すること。 | ||
旅用 | りよよう | 旅行にかかる費用。旅費。 | ||
呂律 | りよりつ | 日本音楽で、呂と律の音。音階。 | ||
rewrite | りらいと | 文章を修正して、書き直すこと。 | ||
L'Isle-Adam | りらだん | フランスの小説家。『未来のイブ』など。 | ||
-冷え | りらびえ | 北海道で、リラが咲く時期の冷えこみ。 | ||
lily yarn | りりあん | 人造の絹糸を編んだ、手芸用のひも。 | ||
release | りりーす | CDやビデオなどを発売すること。 | ||
relief | りりーふ | 野球で、救援投手。 | ||
lyrical | りりかる | 叙情的。 | ||
凛凛しい | りりしい | きりっと引きしまって、勇ましい。 | ||
凛凛しげ | りりしげ | りりしい感じ。 | ||
凛凛しさ | りりしさ | りりしいこと。 | ||
lyric | りりつく | 叙情詩。歌詞。 | ||
lily yarn | りりやん | 人造の絹糸を編んだ、手芸用のひも。 | ||
reload | りろーど | データを再び読み込むこと。 | ||
理論家 | りろんか | 理論にすぐれた人。 | ||
理論値 | りろんち | 理論的に求められた値。 | ||
理論派 | りろんは | 理論にすぐれた人。 | ||
利を食う | りをくう | 利息がつく。 | ||
林園・林苑 | りんえん | 樹木が茂っている庭園。 | ||
Ringer | りんがー | 英国の医学者。リンゲル液に名を残す。 | ||
臨海 | りんかい | 海に面していること。 | ||
臨界 | りんかい | 境界。さかい。 | ||
輪郭・輪廓 | りんかく | 周囲を形作る線。アウトライン。 | ||
林学 | りんがく | 森林や林業に関する学問。 | ||
林間 | りんかん | 林の中。 | ||
臨空 | りんくう | 空港の近くにあること。 | ||
links | りんくす | 海岸沿いのゴルフ場。 | ||
lynx | りんくす | ネコの一種。野生で大形。オオヤマネコ。 | ||
輪形 | りんけい | 輪のような形。 | ||
鱗形 | りんけい | 魚のうろこのような形。 | ||
鱗茎 | りんけい | 球のような形になった、植物の地下茎。 | ||
臨月 | りんげつ | 出産する予定の月。 | ||
Ringer | りんげる | 血液の代用となる液。リンゲル液。 | ||
隣県 | りんけん | となりの県。 | ||
臨検 | りんけん | 現場に行き、検査をすること。 | ||
綸言 | りんげん | 天子の言葉。みことのり。 | ||
輪講 | りんこう | 一冊の本を、数人が順に講義すること。 | ||
燐光 | りんこう | 空気中で、リンが発する青白い光。 | ||
臨港 | りんこう | 港の近くにあること。 | ||
燐鉱 | りんこう | 多量のリン酸カルシウムを含む鉱石。 | ||
隣国 | りんごく | となりの国。 | ||
林檎酢 | りんごす | リンゴの果汁を発酵させてつくる酢。 | ||
輪栽 | りんさい | 異なる作物を、交替で栽培すること。 | ||
臨済 | りんざい | 中国・唐の僧。臨済宗の開祖。 | ||
輪作 | りんさく | 異なる作物を、交替で栽培すること。 | ||
燐酸 | りんさん | リンを硝酸と反応させてできる酸。 | ||
林産 | りんさん | 山林から産出すること。 | ||
輪軸 | りんじく | 大きさが違う複数の滑車を連結した装置。 | ||
隣室 | りんしつ | となりの部屋。 | ||
臨時費 | りんじひ | 臨時に支出する経費。 | ||
臨写 | りんしや | 手本を見ながら、書き写すこと。 | ||
臨書 | りんしよ | 書道で、手本を見ながら書くこと。 | ||
隣人 | りんじん | となりの人。 | ||
林政 | りんせい | 林業に関する行政。 | ||
稟請 | りんせい | 上役に請求をすること。申請。ひんせい。 | ||
輪生 | りんせい | 茎の節に複数の葉が輪のようにつくこと。 | ||
臨席 | りんせき | 集まりなどに出席すること。 | ||
隣席 | りんせき | となりの席。 | ||
隣接 | りんせつ | となり合うこと。 | ||
臨戦 | りんせん | 戦いにのぞむこと。 | ||
林泉 | りんせん | 木立ちや泉などがある庭園。 | ||
凛然 | りんぜん | 寒さがきびしいさま。 | ||
林相 | りんそう | 木の種類などの、森林の様子。 | ||
輪蔵 | りんぞう | 回転する本だながある、経典を収める蔵。 | ||
隣村 | りんそん | となりの村。 | ||
輪- | りんたく | 自転車の後部などに客席を設けた乗り物。 | ||
輪転 | りんてん | 輪のように、回転をすること。 | ||
Lindenbaum | りんでん | 植物のリンデンバウムの別名。 | ||
林道 | りんどう | 森林の中につくった道路。 | ||
竜胆 | りんどう | リンドウ科の多年草。切り花にする。 | ||
輪読 | りんどく | 本を数人で順に読み、論じ合うこと。 | ||
-布 | りんとふ | 表面をけばだてた、リンネルや綿布。 | ||
liniere | りんねる | 亜麻の繊維の織物。 | ||
輪伐 | りんばつ | 森林を区画ごとに順次、伐採すること。 | ||
輪番 | りんばん | 順番を決め、交替で行うこと。 | ||
林分 | りんぶん | 生育の状況が等しい、ひとまとまりの林。 | ||
鱗粉 | りんぷん | チョウなどの昆虫の羽をおおうもの。 | ||
鱗片 | りんぺん | 魚のうろこのかけら。 | ||
隣邦 | りんぽう | となりの国。 | ||
limbo | りんぼー | のけぞった姿勢でバーの下をくぐる踊り。 | ||
林木 | りんぼく | 森林に生える木。 | ||
りん木 | りんぼく | バラ科の常緑高木。カタザクラ。 | ||
鱗木 | りんぼく | 古生代のシダ植物。ウロコギ。 | ||
臨本 | りんぽん | 書画の手本。 | ||
稟米・廩米 | りんまい | 倉庫にたくわえた米。 | ||
厘毛 | りんもう | とてもわずかなこと。 | ||
鱗毛 | りんもう | 植物に生える、うろこ状などの毛。 | ||
鱗葉 | りんよう | タマネギなどの、うろこ状に重なる葉。 | ||
淪落 | りんらく | おちぶれること。 | ||
林立 | りんりつ | たくさんのものが、並んで立つこと。 | ||
凛凛 | りんりん | 寒さがきびしいさま。 | ||
りんりん | 鈴やベルなどが鳴る音。 | |||
凛冽・凛烈 | りんれつ | 寒さがきびしいさま。 |