もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
四文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
-物 | れあもの | めずらしい品物。 | ||
冷暗 | れいあん | 冷たくて、暗いこと。 | ||
霊域 | れいいき | 神聖な地域。 | ||
霊液 | れいえき | 不思議なはたらきがある液。 | ||
霊園 | れいえん | 広い墓地。 | ||
layoff | れいおふ | 従業員を、一時的に解雇すること。 | ||
冷温 | れいおん | 冷たい温度。 | ||
例会 | れいかい | 定期的に行う会。 | ||
霊界 | れいかい | 霊が住むといわれる世界。 | ||
例解 | れいかい | 例をあげて、解説すること。 | ||
例外 | れいがい | 原則からはずれているもの。 | ||
冷害 | れいがい | 夏の気温の低さによる、農作物の被害。 | ||
冷覚 | れいかく | 低い温度を感じる、皮ふの感覚。 | ||
霊感 | れいかん | とつぜん感じる、不思議な感覚。 | ||
冷汗 | れいかん | 冷や汗。 | ||
冷感 | れいかん | 冷たい感じ。 | ||
冷寒 | れいかん | 冷たく、寒いこと。 | ||
冷眼 | れいがん | 冷ややかな目つき。 | ||
礼金 | れいきん | 部屋を借りる際、家主に払う謝礼。 | ||
冷遇 | れいぐう | 人に対し、冷淡な扱いをすること。 | ||
礼遇 | れいぐう | 礼を尽くして、もてなすこと。 | ||
冷燻 | れいくん | 低い温度で、肉をくんせいにする方法。 | ||
令兄 | れいけい | 人の兄を、敬っていう語。 | ||
令閨 | れいけい | 人の妻を、敬っていう語。 | ||
冷血 | れいけつ | 思いやりがないさま。 | ||
例月 | れいげつ | 毎月。 | ||
霊剣 | れいけん | ふしぎな力がある剣。 | ||
霊験 | れいけん | 神仏の、ふしぎな力の現れ。れいげん。 | ||
冷厳 | れいげん | 冷静で、おごそかであるさま。 | ||
霊験 | れいげん | 神仏の、ふしぎな力の現れ。 | ||
例言 | れいげん | 例を出して、説明すること。 | ||
励行 | れいこう | 決めたことを、しっかり実行すること。 | ||
冷コー | れいこー | 関西で、アイスコーヒー。 | ||
冷酷 | れいこく | 思いやりがないさま。 | ||
例刻 | れいこく | いつもの時刻。 | ||
霊魂 | れいこん | たましい。 | ||
零細 | れいさい | とても細かいさま。 | ||
例祭 | れいさい | 毎年、決まった日に行う祭り。 | ||
冷菜 | れいさい | 冷たい料理。 | ||
霊刹 | れいさつ | ご利益がある仏を祭った寺。 | ||
霊山 | れいざん | 神仏を祭る、神聖な山。 | ||
礼式 | れいしき | 礼儀作法。 | ||
例式 | れいしき | 決まった方法。 | ||
令室 | れいしつ | 人の妻を、敬っていう語。 | ||
麗質 | れいしつ | 生まれつき、美しい人。 | ||
霊室 | れいしつ | 神仏を安置する部屋。 | ||
例日 | れいじつ | いつもの決まった日。 | ||
礼者 | れいしや | 新年のあいさつのため、歩く人。 | ||
礼謝 | れいしや | 礼を言うこと。謝礼。 | ||
冷酒 | れいしゆ | ひやざけ。 | ||
隷書 | れいしよ | 漢字の古い書体。篆書を簡略化したもの。 | ||
令書 | れいしよ | 命令を記した文書。 | ||
麗人 | れいじん | 美しい女性。 | ||
霊神 | れいじん | ご利益がある神。 | ||
伶人 | れいじん | 雅楽を演奏する人。 | ||
冷水 | れいすい | 冷たい水。 | ||
霊水 | れいすい | 病気が治る、ふしぎな水。 | ||
令する | れいする | 命令する。 | ||
冷静 | れいせい | 落ち着いているさま。 | ||
冷製 | れいせい | 冷たくして食べる料理。 | ||
励声 | れいせい | 声を大きく張り上げること。 | ||
令婿 | れいせい | 人のむこを、敬っていう語。 | ||
励精 | れいせい | 懸命に、はげむこと。 | ||
霊跡 | れいせき | 神聖なことがあった場所。 | ||
礼節 | れいせつ | 礼儀と節度。 | ||
例説 | れいせつ | 例を出して、説明すること。 | ||
冷戦 | れいせん | 武力を用いずに、激しく対立した状態。 | ||
冷泉 | れいせん | 冷たい水が、わき出す場所。 | ||
霊泉 | れいせん | ご利益がある泉。 | ||
霊前 | れいぜん | 霊を祭った所の前。 | ||
冷然 | れいぜん | 態度が冷ややかであるさま。 | ||
礼装 | れいそう | 礼服を着ること。 | ||
礼奏 | れいそう | アンコールにこたえる演奏。 | ||
霊草 | れいそう | ご利益がある草。めでたい草。 | ||
冷蔵 | れいぞう | 食物を、低温で貯蔵すること。 | ||
令息 | れいそく | 人の息子を、敬っていう語。 | ||
隷属 | れいぞく | 言いなりになって、従うこと。 | ||
令孫 | れいそん | 人の孫を、敬っていう語。 | ||
冷帯 | れいたい | 亜寒帯。 | ||
例題 | れいだい | 練習として示す問題。 | ||
令達 | れいたつ | 命令を伝えること。 | ||
冷淡 | れいたん | 思いやりがないさま。 | ||
冷暖 | れいだん | 冷たいことと、暖かいこと。 | ||
冷茶 | れいちや | 冷やしたお茶。 | ||
令弟 | れいてい | 人の弟を、敬っていう語。 | ||
霊的 | れいてき | 霊や精神に関するさま。 | ||
冷徹 | れいてつ | ものごとを冷静に見通すさま。 | ||
零点 | れいてん | 得点がないこと。 | ||
冷点 | れいてん | 冷たさを感じとる、皮ふの部分。 | ||
礼典 | れいてん | 礼儀についての決まり。 | ||
礼電 | れいでん | お礼の電報。 | ||
霊殿 | れいでん | 神仏をまつる建物。 | ||
冷凍 | れいとう | 食品などを、保存のために凍らせること。 | ||
霊堂 | れいどう | 神仏を祭った、ご利益のある堂。 | ||
冷肉 | れいにく | ローストした肉を冷やしたもの。 | ||
霊肉 | れいにく | たましいと肉体。 | ||
冷熱 | れいねつ | 冷たいことと、熱いこと。 | ||
例年 | れいねん | いつもの年。毎年。 | ||
霊能 | れいのう | 霊と交信したりする、ふしぎな力。 | ||
礼拝 | れいはい | 神仏を敬って、おがむこと。 | ||
零敗 | れいはい | スポーツなどで、無得点で負けること。 | ||
霊牌 | れいはい | 故人の法名を記した、木のふだ。位牌。 | ||
霊媒 | れいばい | この世と、霊の世界との仲介をする人。 | ||
冷媒 | れいばい | 冷却するための物質。 | ||
rapier | れいぴあ | 突いて攻撃する、細い剣。 | ||
麗筆 | れいひつ | 美しい筆跡。 | ||
冷風 | れいふう | 冷たい風。 | ||
零封 | れいふう | 相手を無得点におさえること。完封。 | ||
礼服 | れいふく | 儀式の際に着る衣服。 | ||
例文 | れいぶん | 例としてあげる文章。 | ||
令聞 | れいぶん | いい評判。 | ||
礼砲 | れいほう | 敬意を示すために発射する空砲。 | ||
霊峰 | れいほう | 神仏などを祭った、神聖な山。 | ||
礼法 | れいほう | 礼儀作法。 | ||
霊宝 | れいほう | 神聖な宝物。 | ||
冷房 | れいぼう | 室内の温度を下げる装置。 | ||
礼帽 | れいぼう | 礼服を着る際にかぶる帽子。 | ||
零墨 | れいぼく | 書いたものの、切れはし。 | ||
霊木 | れいぼく | 神仏が宿る、神聖な木。 | ||
零本 | れいほん | 全集などで、欠けている本があるもの。 | ||
令妹 | れいまい | 人の妹を、敬っていう語。 | ||
黎民 | れいみん | 庶民。人民。 | ||
黎明 | れいめい | 夜明け。明け方。 | ||
令名 | れいめい | いい評判。 | ||
冷麺 | れいめん | 具を乗せ、冷たい汁をかけた韓国のめん。 | ||
礼物 | れいもつ | お礼に贈る品物。 | ||
layer | れいやー | 髪の毛の段。 | ||
霊薬 | れいやく | ふしぎな効き目をもつ薬。 | ||
麗容 | れいよう | うるわしいすがた。 | ||
羚羊 | れいよう | ウシ科のほ乳類。足が長く、シカに似る。 | ||
rayon | れいよん | 再生セルロースから作る繊維。レーヨン。 | ||
零落 | れいらく | おちぶれること。 | ||
怜悧さ・伶俐さ | れいりさ | かしこさ。 | ||
麗麗 | れいれい | 派手で、目立つさま。 | ||
玲瓏 | れいろう | かがやく玉のように美しいさま。 | ||
Reagan | れーがん | アメリカ第40代大統領。 | ||
レーコー | れーこー | 関西で、アイスコーヒー。 | ||
racer | れーさー | レースに出場する選手。 | ||
laser | れーざー | 光線を出す装置。 | ||
raisin | れーずん | 干しぶどう。 | ||
radar | れーだー | 電波を使い、位置などを測定する装置。 | ||
ladle | れーどる | ソースをかけるための、ひしゃく。 | ||
Lenin | れーにん | ロシアの政治家。ロシア革命の指導者。 | ||
labor | れーばー | 労働。労働者。 | ||
label | れーべる | レコード中央の円形の紙。レコード会社。 | ||
Leben | れーべん | ドイツ語で、生命。人生。 | ||
rayon | れーよん | 再生セルロースから作る、人造の繊維。 | ||
leopon | れおぽん | 雄のヒョウと雌のライオンの交配種。 | ||
leg guards | れがーす | 野球のキャッチャーがつける、すね当て。 | ||
legato | れがーと | 音を切らずに、なめらかに演奏すること。 | ||
legacy | れがしー | 遺産。 | ||
regatta | れがつた | ボートレース。 | ||
regalia | れがりあ | 王権を象徴する物品。 | ||
暦学 | れきがく | 天体の運行や、暦に関する学問。 | ||
礫岩 | れきがん | 小石が粘土や砂などとくっついた堆積岩。 | ||
歴史家 | れきしか | 歴史を研究する人。 | ||
歴史画 | れきしが | 歴史上の出来事を題材にした絵画。 | ||
暦日・歴日 | れきじつ | こよみで定めた1日。月日。 | ||
歴女 | れきじよ | 歴史好きの女性。 | ||
暦数 | れきすう | 天体の運行を測り、こよみを作ること。 | ||
歴世 | れきせい | 歴代。代々。 | ||
瀝青・歴青 | れきせい | アスファルトなど、炭化水素の混合物。 | ||
歴戦 | れきせん | 戦いの経験が多いこと。 | ||
歴然 | れきぜん | 明らかであるさま。 | ||
歴代 | れきだい | 多くの代を経ていること。代々。 | ||
歴程 | れきてい | 通ってきた道筋。 | ||
歴任 | れきにん | さまざまな官職を務めてきたこと。 | ||
暦年 | れきねん | こよみにおける1年。 | ||
歴年 | れきねん | 年月を経ること。毎年。 | ||
歴訪 | れきほう | 各地を、次々に訪問すること。 | ||
暦法 | れきほう | 天体の運行に基づき、こよみを作る方法。 | ||
歴遊 | れきゆう | 各地をめぐり歩くこと。 | ||
歴歴 | れきれき | 身分が高い人たち。 | ||
leggings | れぎんす | すね当て。 | ||
lectin | れくちん | 細胞分裂を誘発したりする、たんぱく質。 | ||
leghorn | れぐほん | ニワトリの品種。イタリア原産。 | ||
Legumin | れぐみん | エンドウマメなどに含まれるたんぱく質。 | ||
Regulus | れぐるす | しし座のα星。1等星。 | ||
record | れこーど | 最高記録。音声を記録する円盤。 | ||
receipt | れしーと | 領収書。 | ||
receive | れしーぶ | 球技で、相手のボールを受けること。 | ||
regime | れじーむ | フランス語で、制度。 | ||
-打ち | れじうち | 店で、レジスターを操作すること。 | ||
register | れじすた | コンピューターの、一時的な記憶装置。 | ||
lecithin | れしちん | 中性脂肪を減らす、脂質の一種。 | ||
reciprocating | れしぷろ | ピストンが往復運動するエンジン。 | ||
leisure | れじやー | 余暇。余暇を利用した娯楽。 | ||
resume | れじゆめ | 講演などの内容を要約したもの。 | ||
rest hotel | れすてる | 食事も休憩も宿泊もできる、観光ホテル。 | ||
wrestler | れすらー | レスリングの選手。 | ||
Rezept | れせぷと | 医療費の請求書。 | ||
retouch | れたつち | 絵画や写真などを修正すること。 | ||
レタ友 | れたとも | 文通をする友人。文友。 | ||
Reticulum | れちくる | 望遠鏡のレンズにある十字の線。 | ||
劣悪 | れつあく | 品質などが、とても悪いさま。 | ||
wrecker | れつかー | 車をつり上げて運ぶトラック。 | ||
列挙 | れつきよ | 一つずつ、数え上げていくこと。 | ||
列侯 | れつこう | たくさんの大名。 | ||
列国 | れつこく | たくさんの国々。諸国。 | ||
烈日 | れつじつ | 夏の、はげしく照りつける太陽。 | ||
列車 | れつしや | 線路を走る、連結した車両。 | ||
烈女・列女 | れつじよ | 信念をつらぬき、立派に行動する女性。 | ||
烈震 | れつしん | 震度6の地震。 | ||
列する | れつする | ならぶ。出席する。 | ||
lesson | れつすん | 練習。けいこ。 | ||
劣勢 | れつせい | 勢いが、おとっているさま。 | ||
劣性 | れつせい | 親から遺伝する性質で、子に現れない方。 | ||
列世 | れつせい | 歴代。代々。 | ||
列席 | れつせき | 式などに、出席すること。 | ||
letter | れつてる | 商品にはる、紙のふだ。商標。 | ||
列伝 | れつでん | たくさんの人の伝記を並べたもの。 | ||
列島 | れつとう | 列になって並ぶ、たくさんの島。 | ||
劣等 | れつとう | 普通よりも、おとっているさま。 | ||
劣敗 | れつぱい | おとっている方が、負けること。 | ||
裂帛 | れつぱく | 絹を裂くような、鋭い音や叫び声。 | ||
列藩 | れつぱん | たくさんの藩。 | ||
烈風 | れつぷう | はげしい風。 | ||
列立 | れつりつ | 並んで立つこと。 | ||
烈烈 | れつれつ | 勢いが、はげしいさま。 | ||
lady | れでいー | 淑女。婦人。 | ||
ready | れでいー | 「用意」を意味する、試合などのかけ声。 | ||
retort | れとると | 合成樹脂の袋などに密封した食品。 | ||
-川 | れながわ | ロシア・東シベリアを流れる大河。 | ||
rhenium | れにうむ | 元素記号Re、原子番号75の元素。 | ||
-刺 | ればさし | レバーの刺身。 | ||
-韮 | ればにら | レバーとニラをいためた料理。 | ||
Lebanon | ればのん | 西アジアの共和国。首都ベイルート。 | ||
Lepanto | れぱんと | レパントの海戦で有名なギリシャの地名。 | ||
review | れびゆー | 評論。批評。 | ||
revue | れびゆー | 歌や踊りなどのショー。 | ||
lepton | れぷとん | 電子など、強い相互作用をしない素粒子。 | ||
-板 | れふばん | 撮影時に用いる反射板。 | ||
referee | れふりー | スポーツの審判員。 | ||
replica | れぷりか | 複製。 | ||
represent | れぺぜん | ヒップホップ用語で、…を代表する。 | ||
report | れぽーと | 報告書。 | ||
raifort | れほーる | 西洋ワサビ。ワサビダイコン。 | ||
Remarque | れまるく | ドイツの小説家。『西部戦線異状なし』。 | ||
-湖 | れまんこ | 観光地として有名な、スイス最大の湖。 | ||
lemming | れみんぐ | ネズミの一種。タビネズミ。 | ||
Lemuria | れむりあ | 太平洋にあったという、伝説の大陸。 | ||
release | れりーず | カメラのシャッターを遠隔操作する器具。 | ||
relief | れりーふ | 浮き彫り。 | ||
れろれろ | ろれつが回らないさま。 | |||
恋愛 | れんあい | 男女が、たがいに相手を恋いしたうこと。 | ||
連穴 | れんあな | 競馬で、2着には入ると予想される馬。 | ||
連印 | れんいん | 複数の人が、署名して判を押すこと。 | ||
連音 | れんおん | 単音を連結した音。 | ||
蓮角 | れんかく | レンカク科の鳥。指とつめが長い。 | ||
廉価さ | れんかさ | 値段の安さ。 | ||
連歌師 | れんがし | 連歌をよむ人。 | ||
連関・聯関 | れんかん | かかわり。関連。 | ||
連管 | れんかん | 楽器の尺八を、2人以上で合奏すること。 | ||
連桿 | れんかん | ピストンとクランク軸をつなぐ棒。 | ||
れん魚 | れんぎよ | コイ科の淡水魚。プランクトンを食べる。 | ||
連吟 | れんぎん | 謡曲の一部を、複数人でうたうこと。 | ||
length | れんぐす | 長さ。 | ||
連携 | れんけい | 連絡をとり、協力して行うこと。 | ||
連係・連繋・聯繋 | れんけい | つながりがあること。 | ||
蓮華座・蓮華坐 | れんげざ | 仏像をのせる、ハスの花の形をした台座。 | ||
連結 | れんけつ | つなぎ合わせること。 | ||
廉潔 | れんけつ | 心が清くて、やましさがないさま。 | ||
連行 | れんこう | 犯人などを、連れていくこと。 | ||
連合・聯合 | れんごう | 複数のものが、組み合うこと。 | ||
輦轂 | れんこく | 天子の乗り物。 | ||
煉獄 | れんごく | 天国と地獄の間にあるという場所。 | ||
蓮根 | れんこん | ハスの地下茎が大きくなったもの。食用。 | ||
連載 | れんさい | 小説などを、続き物として掲載すること。 | ||
連作 | れんさく | 同じテーマで、一連の作品を作ること。 | ||
憐察 | れんさつ | 気持ちを推しはかって、同情すること。 | ||
連山 | れんざん | 連なって続く山々。 | ||
連下 | れんした | 競馬で、2着には入ると予想される馬。 | ||
連失 | れんしつ | 野球などで、連続してミスをすること。 | ||
連日 | れんじつ | 何日も続くこと。 | ||
連射 | れんしや | 連続して、発射をすること。 | ||
連写 | れんしや | 連続して、写真をとること。 | ||
輦車 | れんしや | 貴人が乗る、人の手でひく車。 | ||
輦車 | れんじや | 貴人が乗る、人の手でひく車。れんしゃ。 | ||
連取 | れんしゆ | 得点などを、続けて取ること。 | ||
連珠 | れんじゆ | 五目並べのルールを整えたゲーム。 | ||
連署 | れんしよ | 複数の人が、並べて署名すること。 | ||
練成・錬成 | れんせい | 心身や技術などを、きたえること。 | ||
連星 | れんせい | 互いの引力で公転する、複数の星。 | ||
連接 | れんせつ | 連なること。つなげること。 | ||
連戦 | れんせん | 続けて戦うこと。 | ||
連想・聯想 | れんそう | ある事に関連した事が思い浮かぶこと。 | ||
連装 | れんそう | 大砲などを、並べて装備すること。 | ||
連奏 | れんそう | 複数人で、同種の楽器を演奏すること。 | ||
連続 | れんぞく | 続くこと。続けること。 | ||
連帯 | れんたい | 複数のものが、結びついていること。 | ||
連体 | れんたい | 名詞などの体言に続くこと。連体形。 | ||
連隊・聯隊 | れんたい | 旅団の下に位置する、軍隊の編制単位。 | ||
蓮台 | れんだい | 仏像をのせる、ハスの花の形をした台座。 | ||
輦台 | れんだい | 江戸時代、川を渡る旅人を乗せた台。 | ||
連濁 | れんだく | 結合する2語の、一部の音がにごること。 | ||
練達 | れんたつ | 慣れていて、じょうずなさま。 | ||
rental | れんたる | 賃貸。 | ||
練炭・煉炭 | れんたん | 石炭の粉末などをかためた固体燃料。 | ||
連弾・聯弾 | れんだん | 1台の楽器を、2人で一緒に弾くこと。 | ||
れんちん | 電子レンジで加熱すること。 | |||
錬鉄・練鉄 | れんてつ | きたえられた鉄。 | ||
連投 | れんとう | 野球で、2試合以上続けて投げること。 | ||
連動 | れんどう | 一部を動かすと、他の部分も動くこと。 | ||
連- | れんどら | 連続ドラマ。 | ||
蓮如 | れんによ | 室町中期の、浄土真宗の僧。 | ||
rennin | れんにん | 子牛の胃液に含まれる酵素。キモシン。 | ||
連年 | れんねん | 毎年、続くこと。 | ||
廉売 | れんばい | 安い値段で売ること。 | ||
連敗 | れんぱい | 続けて負けること。 | ||
連俳 | れんぱい | 連歌と俳諧。 | ||
連発 | れんぱつ | 同じようなことが、続けて起こること。 | ||
連番 | れんばん | 宝くじなどで、連続している番号。 | ||
連判 | れんばん | 複数の人が、署名して判を押すこと。 | ||
連判 | れんぱん | 複数の人が、署名して判を押すこと。 | ||
憐憫・憐愍 | れんびん | あわれむこと。 | ||
連複 | れんぷく | 競馬などで、連勝複式。 | ||
連袂・聯袂 | れんべい | ともに行動すること。 | ||
連邦 | れんぽう | 主権を持つ複数の国家の連合。 | ||
連峰 | れんぽう | 連なって続く、山のみね。 | ||
憐愍・憐憫 | れんみん | あわれむこと。れんびん。 | ||
連盟・聯盟 | れんめい | ともに行動することを誓った組織。 | ||
連名 | れんめい | 複数の人が、並べて署名すること。 | ||
連綿 | れんめん | どこまでも長く続くさま。 | ||
連用 | れんよう | 続けて使うこと。連用形。 | ||
連絡・聯絡 | れんらく | 知らせること。関係していること。 | ||
連立・聯立 | れんりつ | 複数のものが、並んで立つこと。 | ||
連累 | れんるい | 他人の罪の、まきぞえになること。 | ||
連嶺 | れんれい | 連なっている、山のみね。 | ||
恋恋 | れんれん | 恋する気持ちを捨てられないさま。 | ||
連連 | れんれん | どこまでも続いているさま。 |