フレーバーテキスト

Last-modified: 2011-10-18 (火) 20:42:44

ゲームとは直接関係のない文章のこと。
小説の一部のようになっている。

モンスター・コレクション~黄金樹の守護者、放浪王の帰還、キャラクターパックでは「ホーリィの手記
太陽王の覚醒~冥界の六皇子では「シルクの手記」、「ミルクの手記
六王国の戦火では「アーヴィン英雄伝」、「ニナの領収書」、「フィーアの日記」、「ブラッド血闘録」
竜皇の凱歌では「ガリアーノの記録」、「グレイ英雄立志伝」、「ジュリアの始末書」、「リューナの日記」
新聖紀の胎動、聖王の刻印では「ドリスの愛読書「暗黒童話」」、
「レオーネ、淑女の献立」、「レオーネ、淑女の秘密日記」、「ロボロクス、人生の哀愁歌」
プロモのスノー・ホワイトのみ「エルリクの召喚録」

として書かれている。

Gレギュレーション期の神霊獣の咆哮~樹界霊の歌姫では再び「ホーリィの手記」(但し以前のものとはパラレル)、鷹眼の行進歌以降では「七星魔導史 マフィン伝」となった。

ブシロードになり、「ある召喚術師の回想」となった。

「ホーリィの手記」、「シルクの手記」、「ミルクの手記」、「七星魔導史 マフィン伝」、「ある召喚術師の回想」は加藤ヒロノリが、
「アーヴィン英雄伝」、「ニナの領収書」、「フィーアの日記」、「ブラッド血闘録」、
「ガリアーノの記録」、「グレイ英雄立志伝」、「ジュリアの始末書」、「リューナの日記」は北沢慶が担当した。

なお、「ホーリィの手記」は富士見ファンタジア文庫から出版され、
小説内にフレーバーテキストが引用されている。
新聖紀の胎動、聖王の刻印のフレーバーテキストには「六門世界RPGリプレイ」のパーティーが登場している。
また「七星魔導史 マフィン伝」はドラマCD化された。