マッシュ・シルバーウルフ。
キラック郷のエルドレア(古エルフ)の族長だったが、自身が率いる部族から離れていた間に、人間に襲われた部族は魔法による眠りにつく。
そのため、部族が眠る場所を知らず、捜索のために放浪する。
その途中人間のミーアと結婚し、娘リルを儲けるが、《髑髏の魔術師》ジ・アードに母娘は殺されてしまう。
サザンでロビンと出会い、ジ・アードを倒す。
この間はトレジャーハンターとして生計を立てていた。
『灼熱の百年戦争』で部族が眠る場所を見つけ、封印を解くアイテムである「エルドレアの血晶」をアリストに託し、
人間と協調できる未来を夢見て部族とともに眠りにつく。
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《マッシュ》