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列伝
リガルマ地方に多くみられる星詠み師。彼らは星を見つめ、世界の流れを知り、時の定めを把握し、己が進むべき道を見出していく。そんな星詠み師である彼女は各地を放浪している身であったが霊峰ダルダラッドより見つめる星の輝きに惹かれ、その地に住まう番族と共に過ごしていた。各地を巡る過程で変わった言葉遣いが染み付き、物腰落ち着いた者の多い星詠み師の中では些か軽薄ではあるが、その力は優秀であり、星々を見つめる真っ直ぐな瞳は、戦乱という事象を静かに貫いていくのであった。
台詞
- 雇用時
- ダルダラッドの星は綺麗だがや。ん、言葉づかい？気にせんで。
- 退却時
- どらつぇえがや
- 死亡時
- 負けちまったがね・・・
- メテオフォール(必殺)
- これが星詠み師の真髄だがね。メテオフォール！
活躍した家臣の場合
結局王子様に出会うことができなかったがね。
戦場台詞
待機時
・ 戦いが、始まるがね
・ 星よ・・・山の精霊よ・・・我を導きたまえ
・ ラーラーラー♪
・ 気合いれていくよ！
・ ルールールー♪
前進時
・ 私は歌うのに忙しいの！前線はまかせたよ！
・ 後方援護はまかせるがね！
・ 遅れをとらんようにね！
・ 時を知らせ、吉兆を知る星よ 我に勇気を与えたまえ
・ さぁ！いくがね！
互角時
・ 歌え！猛れ！星よその身を輝かせ！
・ 相手もやるがね・・・
・ この程度じゃ終われんがね！
・ うっさいわ！少しだまっといて！
・ 味方前線の援護を急ぐがね！
・ このままじゃ・・・押し切られる！
・ 敵頭上に数多の星を落としてやるがね！
・ ラーラーラー♪
・ 雲が動いた・・・これならいける！
・ どこかにいい男はいないかね
・ トゥインクル！！
・ 私の星魔法をその身で味わうがね！
・ 星も応援してるがね！
優勢時
・ 勝利だがね・・・
・ やった！やった！
・ 追撃だがね！
・ 良く晴れたいい空だがね
・ これなら勝てるがね
劣勢時
・ 星が見えんがね・・・
・ 今日は空が曇りすぎだがね・・・
・ 撤退準備をするべきかね・・・
・ 迷ったら・・・やられるがね
・ そこ！ボサッとしてるんじゃないがね！
・ ウチの男共は何してるがね！
・ 星を落とせ！その身尽きるまで！
・ ありったけの魔力を星に変えるがね！
基本情報
| 種族 | 人間族 |
| クラス | 星詠み師 |
| 移動型 | 山岳 |
| HP | 300 |
| MP | 100 |
| 攻撃 | 10 |
| 防御 | 20 |
| 魔力 | 80 |
| 魔抵抗 | 70 |
| 素早さ | 70 |
| 技術 | 60 |
| HP回復 | 0 |
| MP回復 | 15 |
| 移動力 | 120 |
| 召喚可 | 1 |
| 雇用 | 星詠み師系 司書系 |
| 陪臣雇用 | 人間族 |
| マスター時リーダー可能 | 星詠み師 司書 ドワーフ |
耐性
| ﾚﾍﾞﾙ | 火 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | 神聖 | 死霊 | 弓矢 | 突撃 | 吸血 | 魔吸 | ﾄﾞﾚｲﾝ | 毒 | 麻痺 | 幻覚 | 沈黙 | 混乱 | 石化 | 恐慌 | 即死 | 解呪 | 城壁 |
| 1 | 4 | 4 | 2 | 4 | 7 | 3 | 8 | 8 | 9 | 10 | |||||||||||||
| 10 | 4 | 4 | 3 | 4 | 7 | 3 | 8 | 8 | 9 | 10 | |||||||||||||
| 20 | 4 | 4 | 3 | 4 | 7 | 3 | 8 | 8 | 9 | 10 | |||||||||||||
| 30 | 4 | 4 | 4 | 4 | 7 | 3 | 8 | 8 | 9 | 10 |
4：微弱 3：少し弱い 2：弱い 1：凄く弱い 0：致死
5：(空欄)
6：微強 7：少し強い 8：強い 9：凄く強い 10：無敵
スキル
固有スキル
| レベル | スキル |
| レベル15 | メテオフォール（必殺技） |
リーダースキル
| レベル | スキル |
| 初期 | 耐性付与（水 風 幻覚 沈黙） 訓練効果＋２ |
キャラ特徴
男漁りに精を出す星詠み師。昔、名古屋に滞在していた。
王子様は結局見つからなかった模様。番族が雇用できる中で王子様候補を探してもフェーネクやウォルイくらいで、どっちも相手持ち。
非常に使いにくいキャラ。 星詠み師全般に言えることだが、地形によっては前衛に移動速度が勝ってしまい、敵の集中攻撃を受けやすくなる恐れがある。 また、攻撃スキルも相手の移動を止めないとほとんどヒットが期待できないし、スキルの威力も本人の魔力も余り高くはない。 ドワーフとの相性がいいのがせめてもの救い。
リーダースキルも有用なものはないので、星詠み師を雇用できるキャラがいるなら、そいつの下に置いておくといい。
