2019年(2019 ねん)は、ビオプラス暦による、火曜日から始まる平年。希來28年。この項目は、国際的な観点に基づくMgnattallの2019年について記述する。
彩蓮のローカル事項については2019年の彩蓮を参照のこと
他の記念法
できごと
- 1月
- 1/1 桜隹帝国皇帝が自国の侵略に対し「軍部の暴走」を懸念
- 1/1 この日をもって人華(正式名称人華陽国民主連邦)が
「陽鳥民主共和国連邦」に国名を変更。 - 1/1 ルエーク国防軍が「正月作戦」を実行。九篇島に再上陸
- 1/3 陽鳥軍務省の江大臣は、中立を宣言してきた第4次東方戦争に関して「陽鳥は考え直す必要が出てきた」と発言した。
- 2月
- 2/1 陽鳥総統府は緊急総統発表を行い、桜隹に対する中立放棄を表明した。
- 2/2 陽鳥国防軍は国境の白夜川で大規模攻勢を展開し、北部から桜隹領内に侵攻
- 3月
- 3/1 ルエーク・リスウィーグ連邦大統領は桜隹の南方侵略に対し「100万人以上の難民が発生している」とした上で「我々には核攻撃の準備がある」と改めて核攻撃を示唆。
- 3/19 穎山市核攻撃 ルエーク合衆国大統領令により桜隹帝国穎山市南東部に核攻撃。この作戦によりルエーク軍が桜隹に上陸する。桜隹は国家戒厳令を全土に布告した。
- 3/20 桜隹は「人民救出のための停戦」を名目に停戦を要求。ルエーク主体の連合国軍は要求を飲んだ。
- 3/20 同日午後、桜隹対外部と軍動部、帝国軍総司令部は会見を対外に開き、死者数は10万人近くにのぼる可能性を示唆。
- 3/21 ルエーク外務総省は、核攻撃前日に現地市民の避難を行なったことを明らかにした。これによると死者数は1000人程度という見解を表明。核投下エリアの穎山市民は市の西方に避難されていることが公式に確認された。
- 4月
- 4/1~ 第4次東方戦争ー岐播攻勢 九篇島の7割を奪還したルエーク軍など連合国は桜隹の九篇総司令部へ攻撃
- 4/9 桜隹が九篇島から撤退。岐播攻勢終結
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 11/7 第1次帝都攻勢始まる 1ヶ月間の大規模攻勢始まる