テーマ一覧

Last-modified: 2024-05-02 (木) 22:26:12

第一回「冬」

2021/12/11 開催:15 作:参加者 8 人

第二回「二月」

2022/02/26 開催:12 作:参加者 6 人

第三回「ホワイト」

2022/03/26 開催:25 作:参加者 11 人
3月には「ホワイト」デーとかありますし、「ホワイト」は日本語では白を指す言葉ですよね。そんな「ホワイト」を活用した、あるいは用いた謎を作成してください。ただし、「意味はないけど背景(あるいは文字など)が白いので題意は満たされた」は今回はなしとします。

第四回「スプリング」

2022/04/23 開催:20 作:参加者 11 人
四月と言えば春ですね。この季節には様々な生き物が芽吹き、動き、春の訪れをうけて踊りださんばかりとなります。
生命力の泉とも弾みとも言うべきこのスプリングをテーマに謎を作成してください。

第五回「金」

2022/05/28 開催:18 作:参加者 11 人
5月とは兎角「金」にまつわる月です。上旬には黄金週間なるものがあります。そこでお金を稼いだり使ったりすることでしょう。他には何があるのか、ですって?ええと……
と、兎に角、今回のテーマは「金」です。これ以上聞かないでください。沈黙は金ですよ。鐚一文にもなりませんが。

第六回「あめ」

2022/06/25 開催:14 作:参加者 7 人
六月と言えば梅雨の季節です。一年ごとの天津からの恵みです。この雨に苦い思いをする人もいれば、飴のように甘い思いをする人もいることでしょう。蛍のように甘い水が好きな皆様であれば、きっと梅雨にもいい思い出があるのでしょう。私には濃い汁のようにしょっぱい梅雨ですがね

第七回「夏」

2022/07/30 開催:21 作:参加者 11 人
夏が来ました。マッハで。そんなに急いで来ないでと茄子の牛を送ったにも関わらず。牛君は仕事熱心です二度と仕事を頼まない。
そういえば夏と言えば何ですか?個人的にはかき氷の山とアイスの海が好きです。食い物ばっか?夏バテ対策です。
熱中症にはくれぐれもお気をつけあそばせ。

第八回「騙す」

2022/08/27 開催:19 作:参加者 10 人
拝啓皆さん、私は騙されました。
どうしてもう8月なんでしょう?この間まで仲良くしていた7月はどこに行ったんでしょう?騙されました。
騙すと言えば、見た目を騙す擬態や、身分などを騙す詐称なんかもあるようです。
私は騙されたので、何かしら救済措置をください。敬具

第九回「銀」

2022/10/02 開催:14 作:参加者 9 人
銀はなにかと金に準ずるとされることが多いようです。金メダル然り金婚式然り。しかしながら私は思うのです。二位でいいんですか、と。私の知るバージョンの銀はこの状況で甘えるものではありません。きっと下剋上をなしえてくれるでしょう。
さあゴールデンウィークを超えますよ。

第九回<第二回>「銀」

2022/10/09 開催:16 作:参加者 9 人

第十回「fall」

2022/10/29 開催:23 作:12 人
昨今隠居を始めたと聞く季節。噂によると令和ちゃんとやらの仕業だそうで。もはや四季から二つが抜け落ちたように思えてくるこの頃。秋に飽きたのでしょうか。ただ、暑い季節の後には、必ずFALLが来ます。白い世界は#FFFFFFなので。こんなオチで腑に落ちない?勘弁してくれ。

第十一回「虚無」

2022/11/19 開催:37 作:参加者 19 人
空が高い季節です。尚且つ何をするにもだるい季節です。やはり冬眠を求めます。これ書くのもだるいです。やはりこの季節の一切は空のようですね。それでも、この虚無感にひるんでいてはダメみたいです。なぜってそれは(以下虚無

第十二回「冬」または「星」

2022/12/17 開催:44 作:参加者 21 人
本企画も一周年を迎えました。この一年で星の数ほどの謎が提出されまして、私としてはとてもありがたい限りです。あ、捨てるわけじゃないですよ。
本企画、この一年でどうも性格が変わってしまった(?)ようです。そこで、昨年のお題とも比較するべく、この二つとします。

第十三回「うさぎ」

2023/01/21 開催:33 作:参加者 22 人
さて、2023年は卯年だそうです。時計をもって忙しくするもよし、帽子屋の横でティータイムでもよしではありますが、鮫の上を進むのはやめましょう。それはもう詐欺です。忙しさに追われやむを得ず、ということもありましょうが、あまり急ぐと餅が詰まりますので。

第十四回Classic「節分」

2023/02/04 開催:44 作:参加者 21 人
2/3は節分です。鬼に豆をまき、恵方巻を食べて福を呼び込む行事が知られていますが、元々は季節の分け目を表す言葉です。
今回はクラシックな作者人狼ですから、鬼のような問題には一度外に行ってもらって、恵方の南南東でも向いて福を待ちましょうか。

第十四回「ハート」

2023/02/25 開催:34 作:参加者 24 人
さあ大変です。「うさぎ」に続き「ハート」とは。しかしアリスとは全く関係ないのです。それはさておき二月にはイベントが詰まっています。毎週何かしらの有名な日があります。それが心温まる(heartful)ものになるか心痛む(hurtful)ものになるかはその人次第でしょうがね。嗚呼短い。

第十五回「マーチ」

2023/03/25 開催:34 作:参加者 21 人
再度言いますがアリスは関係ありません。本当に。
さて三月を意味する英語ですが、由来はローマの軍神からだそうで。行進という言葉も軍事由来だったのでしょうか。過去と交信できれば楽なのですが、後進は望まれていませんのでね。ただ、コアラの軍事作戦は考えたくないのですが……

第十六回「桜」

2023/04/29 開催:22 作:参加者 15 人
とうとうアリスから離れました。嘘じゃありません。
さて、花見の季節です。現状その予定はありませんが、一般には染井吉野を眺めるようで。当初は観梅だったようですが、1000年ごろに転機があったとか。この時に桜を見るサクラがいたんでしょうかね。
テーマは嘘ではないですよ。

第十七回「squartatrice」

2023/05/27 開催:32 作:参加者 18 人
なに?と思った方。此奴@taniaki000は私の雇い主です。アイコンが刃物の見る限りやべーやつです。生けるスラム街を自称する聞く限りやべーやつです。「とりすく」「ふりすく」「すくすく」などといじられています。
意味はsquartatoreかsquartatriceでイタリア語翻訳。

第十八回「UFO」または「うりよしきば」

2023/06/24 開催:38 作:参加者 18 人
24日はUFO記念日だそうで。何れにせよ存在を示すためにはソースが必要ですね。地球の悉くに飽きた方にはぴったりのお題でしょうか。
それと同時に、今回はなんと「うりよしきば」さんをモチーフに作成することができます。良識の範囲内で(ここ重要)作成してくださいね。

第十九回「井」

2023/07/22 開催:34 作:参加者 18 人
全てはダヰスのせいです。この結果は意外でした。
さて、井という字は謎によく用ゐられる形ではありますね。井の字謎やら魔方陣やら。あ、魔"方"陣ですからね、"法"は守ってくださいね。そのほかの使い方って……ほかには……、「イサク好き赤牛」……?

第二十回「はっぱ」

2023/08/26 開催:26 作:参加者 18 人
八月といえば葉月ですね。とても暑い季節です。なにもやる気が起きないですね。蚊すら日中は休むようで。こういう時にハッパをかけられると動きやすくなるのでしょうか。尤も、熱中症にはお気を付けください。葉っぱの陰で休むといいでしょう。いえ、草葉の陰からというわけではなく。

第二十一回「米」

2023/10/01 開催:25 作:参加者 19 人
待ちに待った秋になりました。夏に飽きたのでそのはずです。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と昔の人が詠んだように、稲の収穫の時期ですね。ざっくり八十八の手間がかかっているらしいです。米国ではriceというとか。さすが美国ですね。でもメリケン粉って別の穀物だったような……

第二十二回「狼」

2023/12/02 開催:29 作:参加者 18 人
作者人狼と言えど今までお題にならかなったのが不思議ですね。
さて、巷ではハロウィーンでにぎわうそうで。その中にウェアウルフやらライカンスロープなどのコスプレもあるのだそうです。単純にもふもふ狼もかわいいですが。狼モチーフの謎クラも多いようで擬態にも期待ですね。

第二十三回「3」

2023/12/16 開催:22 作:参加者 16 人
当企画も3周年!いろんな意味でヤバいですね(prkn)?!
お題もヤバいわよ(prkn)!みんな好きなので「3」という数字がいろいろなところで使われていますね。枚挙に暇がなくなるので割愛しますが。しかし倍数だけ気になる。
ただし、「3作出したからテーマ満たしてる」はなしですからね。

第二十四回「たつ」

2024/01/27 開催:45 作:参加者 20 人
時の経つは早いもの。霜柱の立つ頃、邪念を断つために古から建つ場所まで発つ方の多いようで。私は炬燵に引きこもりますが。さて2024年は辰年です。災禍を絶つこと、目標への到達ができますように。
そういえばこの辰の龍、どんな形をしているのやら。西洋龍でもいいんでしょうか。

第二十五回「違和感」

2024/02/24 開催:27 作:参加者 20 人
違和感は覚えるものと覚えていたのですが、どうやら感じてもいいようで、違和感を感じることに違和感を感じている昨今です。
今月もおかしいですね。今年だけ29日もあるなんて。これも違和感の一種なのでしょうか。ということで閏年ボーナスでクラシック枠を一つ差し上げましょう。

第二十六回「ボカロ」

2024/03/23 開催:35 作:参加者 21 人
ボーカロイドの略称ですね。ボーカロイドとは何ぞや、という議題は戦争が起きるのでやめます。平和を謳歌したい。
どうやらある文献によると、ボカロ楽曲は数万以上にも上るそうで。十年以上も根強い人気があります。
それはそうと、雇い主の合成音声もあるらしいんですが…需要ある?

第二十七回「いさくすきあかうし」

2024/04/27 開催:32 作:参加者 15 人
さて、今回は「いさくすきあかうし」です。謎解き作者人狼サーバで誕生した概念ですね。文字列としてとらえてもよし、赤牛が好きなイサクがいるととらえてもよし、自由に使ってくださいね。
して、それは何ぞや、という方はこちらから。

第二十八回「かがみ」

2024/05/25 開催予定
古来より鏡は人類と密接にかかわってきました。銅鏡なんかがいい例ですね。知識の前に身を屈み、学び続けるなら人間の鑑とも呼ばれるでしょう。雇い主も自分の行いを省みて、状況を鑑みてほしいですね。他が見てますので。
ああそうそう、斯くいう不肖私も各務なんですよ(チラッ