ランクIV 中国 航空母艦 珠江
中国の空母珠海の原型は、80 年代に退役した HMAS メルボルン (R21) です。スクラップとして解体するために中国の広州港に曳航されました。
1982年。築40年を経過したオーストラリアの HMASメルボルン が退役しました。
1985年。空母は蒸気カタパルト等を除くほとんどの装備を取り外されました。そして中国の広州港まで曳航されました。
空母はすぐには廃棄されませんでした。その代わりに、国家の極秘空母開発プログラムの一環として、中国の造船設計者や技術者によって研究されました。
NavalCreedでは、HMAS メルボルンは珠江に名前が変更され、mmweight 7.0 の実機が装備されます。 第二次世界大戦の海軍機には及ばないものの、CJ-6を装備。珠海は標準的な空母消耗品一式と、航空機に補給するためのほぼ無制限の量の前線消耗品を保有することになる。 これにより、長期戦でより有利になります。(運営の説明)
基本性能
戦闘機 | 船体 | 名称 | ランク | 耐久性 | 最大 速度 | 弾薬量 | 殺傷 能力 |
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A | CJ-6 | VII | 1310 | 155[kt] | 290 | 96% |
雷撃機 | 船体 | 名称 | ランク | 耐久性 | 魚雷装備時の速度 | 最大速度 | 魚雷最大ダメージ | 魚雷最大速度 | 魚雷範囲 | 投下数 |
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A | CJ-6 | VII | 1250 | 133[kt] | 158[kt] | 9450 | 34[kt] | 3.7km | 1 |
爆撃機 | 船体 | 名称 | ランク | 耐久性 | 爆弾装備時の速度 | 最大速度 | 爆弾最大ダメージ | 投下数 |
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A | CJ-6 | VII | 1280 | 133[kt] | 158[kt] | 8800 | 1 |
飛行隊編成 | 名称 | 戦闘機 | 雷撃機 | 爆撃機 | 戦隊 | 最大航空機 |
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China-1型 | 4+4+4 | 4+4 | 4 | 6 | 24 |
対空兵装 | \ | 近距離 | 中距離 |
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射程 | 2.1km | 3.6km | |
ダメージ | 70 | 134 |
解説
中国の航空母艦。オーストラリアから買い取ったメルボルンが元という設定。あれメルボルンって確か...同じ艦が2隻いる気もするが気にしない。
艦載機はすべて統一 CJ-6である。ほーんマルチロール機か。あれCJ-6って確か練習k...おや誰か来たようだ。
素晴らしいことに本艦は信濃が飛行機を補給できるチート素晴らしい消耗品を無限に使用できる。(信濃は上級で4回まで)在庫切れにならないのである。そのため長期戦に強い。これ本家のやつより使えんじゃない?速度はないので近づかないように。対空も良いとも言えない。
史実
中国に売られたメルボルンは中国が空母開発を進める大きな原動力となっている。メルボルンは直されることはなかったが、同じく買い取ったウクライナのワリャーグは直され、記念すべき中国初の空母遼寧?となった。