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添付ランク～ アメリカ戦艦 コネティカット 
主武装: 4 つの三連砲塔に取り付けられた 16 インチ Mark.6 砲です。
副砲: 8 基の連装砲塔に 5 インチ Mark.12 砲が搭載されています。
対空兵装について話します。 CONNECTICUTは初期計画の28mm + 12.7mmではなく、ボフォース 40mm + エリコン 20mmを装備します。
保護に関しては、コネチカットの水平保護はサウスダコタやアイオワと同様になります。
垂直方向の防御力は主装甲ベルトでわずか 11.3 インチです。 コネチカットはサウスダコタやアイオワより若干劣ります。(運営説明)
基本性能
| Rank | V | MMWeight | 8.8 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | ノースカロライナ |
| 国家 | アメリカ | 派生先 | モンタナ |
| 生存性 | 耐久性 | (A)79200 (B)88500 | |
| 装甲 | 13mm-406mm | ||
| 機動性 | 最大速力 | 28.0[kt] | |
| 前進加速値 | 2 | ||
| 後退加速値 | 4 | ||
| 搭載機 | 3機 | ||
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 副砲射程 | 射撃精度 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | Mk9 Mod. 1 | 21.8km | 5.5km | 735 | |
| B | Mk9 Mod. 2 | 23.1km | 6.5km | 755 |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数× 門数 | 徹甲弾最大ダメージ | 榴弾最大ダメージ | 発火率 | 発射 速度 (rpm) | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 406 mm/45 Mk6 | 4基× 12門 | 14100 | 7400 | 37.0% | 1.9 | 40.0秒 | |
| B | 406 mm/45 Mk6 | 4基× 12門 | 14100 | 7400 | 37.0% | 2.0 | 40.0秒 |
| 対空兵装 | ＼ | 近距離 | 中距離 | 遠距離 |
|---|---|---|---|---|
| 射程 | 2.0km | 3.5km | 5.0km | |
| ダメージ | 85 | 151 | 94 |
解説
モンタナ計画最初期の案。ただしWikipediaのモンタナを見ても副砲8基16門が見当たらないのはwikiが間違っているからだろうか？防御は普通に紙装甲。全門射撃する機会はあまりないだろう。うまく乗れば大抵どこでも稼げる。
史実
モンタナ級は日本の大和型戦艦に対抗するために計画された。この新型戦艦の計画は排水量をエスカレータ条項で認められた上限である45,000トン級とし、二つの案で検討されることになった。一つはサウスダコタ級戦艦と同じ27ノットに抑える代わり、18インチ砲9門又は16インチ砲12門を備え攻防力を強化したスローバトルシップ「低速戦艦(Slow Battleships)」案(モンタナ級)。もう一つは特殊打撃部隊(Special Strike Force、空母機動部隊の原型)を引率して味方艦隊を襲撃する可能性がある敵艦隊を捜索・攻撃し、金剛型の撃破と日本の戦列の圧倒するため、サウスダコタ級と同等の攻防力を持った33ノットのファースト・バトルシップ「高速戦艦 (Fast Battleships) 」案(アイオワ級)である。前者として決まったモンタナも多数の設計案があり、その中には32万馬力のエンジンを搭載したものなどもあった。コネティカットはそのような計画の最初期のものである。しかし、実際にはモンタナは完成することはなかった。
