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コイン販売所
【ver.6.0.10以降】
オマケの追加コインが無くなり、無償ゴールド10枚でカジノコイン1枚と交換できるように変更
※一度に交換できるのは9,999枚まで
【ver.6.0.10以前】
| 商品名 | 画像 | レア度 | 買値 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| コイン1枚 | ![]() | ☆1 | 10G | カジノで遊ぶためのコイン。 1枚ずつ好きな数だけ購入できる。 |
| コイン10+1枚 | ![]() | ☆1 | 100G | カジノで遊ぶためのコイン。 10枚+オマケ1枚のセット。 |
| コイン100+12枚 | ![]() | ☆1 | 1,000G | カジノで遊ぶためのコイン。 100枚+オマケ12枚のセット。 |
| コイン500+75枚 | ![]() | ☆1 | 1J | カジノで遊ぶためのコイン。 500枚+オマケ75枚のセット。 |
カジノ景品交換所
【そうび】
| 景品名 | 画像 | レア度 | 必要なコインの枚数 | 交換回数上限 | 効果 | 売値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2回当たるマント(せなか) | [添付] | ☆5 | 248,000枚 | 1 | 攻撃ヒット数+1.0 特技ヒット数+1.0 | |
| バタフライマスク(かお) | [添付] | ☆4 | 48,000枚 | - | ゆうわく10% | |
| バラのチョーカー(くび) | [添付] | ☆3 | 21,900枚 | - | ゆうわく1% トゲトゲ25% | |
| ダッシュブーツ(あし) | [添付] | ☆3 | 18,500枚 | - | すばやさ +25 風たいせい +2 | |
| クリティカルのうでわ(うで) | [添付] | ☆2 | 9,850枚 | - | クリティカル +8% | |
| めいさい(ふく) | ![]() | ☆2 | 5,780枚 | - | 逃走確率アップ +15% かいひりつ +3% | 690G |
【デコレ】
| 景品名 | 画像 | レア度 | 必要なコインの枚数 | 交換回数上限 | 効果 | 売値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| カジノのふんすい | [添付] | ☆2 | 6,900枚 | - | - | |
| カジノのがいとう | [添付] | ☆2 | 6,000枚 | - | - | |
| カジノのかべ | [添付] | ☆2 | 5,250枚 | - | - | |
| カジノのゆか | [添付] | ☆2 | 5,160枚 | - | - | |
| チップケースベッド | [添付] | ☆2 | 4,630枚 | - | - | |
| ルーレットテーブル | [添付] | ☆2 | 4,000枚 | - | - | |
| トランプランプ | [添付] | ☆2 | 2,900枚 | - | - | |
| チップのやま | [添付] | ☆1 | 2,330枚 | - | - | |
| スロットマシン | [添付] | ☆1 | 2,210枚 | - | - | |
| サイコロスツール | [添付] | ☆1 | 1,800枚 | - | - | |
| カジノタイル | [添付] | ☆1 | 380枚 | - | - |
【ブースト】
【ボックス】
スロット
1回回しにつきコインベットの上限枚数は100枚まで。
1,0000枚を超えるとジャックポット。強制的にコインを受け取る。
(10000枚はジャックポットにはならない)
【配当表】
チェリー3つ×2
ぶどう3つ×3
メロン3つ×4
マンゴー3つ×7
金の延べ棒3つ×10
クリスタル3つ×20
7が3つゾロ目×30
電波人間WILD3人×50
【コイン獲得】
獲得のボタンを押すとコインを獲得できる。
【ダブルダウン】
右・真ん中・左のボタンの中でディーラーが出した数字より大きな数字またはWILDまたはWILD×2が出るボタンを予想しよう。
押せるボタンはダブルダウン1回につき1個まで。
ディーラーがスロットで出した数字より大きい数字を出した方が勝利。獲得できるコイン枚数を増やしてくれる。
WILDまたはWILD×2はディーラーがどんな数字を出しても勝ちとする。
ディーラーがスロットで出した数字より小さい数字を出した場合は負け。賭けた分だけコインは没収となる。
ディーラーのスロットは1やWILDは出ない。つまり絶対勝ちや、絶対負けはない。
更にダブルダウンして負けた場合は獲得コインは0となる。賭けた分のコインも没収。
同じ数字が3つ揃ったらディーラーより小さくても勝ちとする。
【地底人】のスロットの研究成果】
その1
カジノにあるスロットは波があるように思われる。
つまり、当たり始めると当たりがつづくがハズレだすとハズレが続く傾向がある。
波は5分から1時間と短い場合と長く続く場合がある。
その2
6台のスロットはそれぞれ特性が異なる。
北(上)の3台はどれもそこそこ当たるがダブルダウンの当たり具合に違いあり。
南(下)の両端は小さい当たりが良く当たる。
南(下)の中央は全然当たらないがたまに大きいのが来る。
- 北西(左上)の台
ダブルダウンの勝率が最も高い台。(それでも平均50%未満ではあるが…)
大役(777など)の出はやや渋めで、コインを稼ぐにはダブルダウンを前提とする必要がある。 - 北中央(上)の台
役の揃いに大きな特徴は無いが、ダブルダウンの勝率は北(上)の3台の中では最も勝率が悪い。
ただしスペシャルボーナスの当選率に補正が掛かっており(3%?)、2万以上のJACKPOTを叩きだす可能性がある。
スペシャルボーナスも所謂倍々ゲームの一環なので掛け金が多いほどうま味は増える。ハイリスク・ハイリターンな台。 - 南西(左下)の台
子役(フルーツ系)に特化した台。特に波が来ない場合でも小当たりが続くことが多く、損失が少なく手軽に回せるのが利点。
大役は非常に渋く、ダブルダウンの勝率も普通なので長期にわたって回すとトータルではジリ貧になっていることも…。 - 南中央(下)の台
大役に特化した台。フルーツ~クリスタルまでの役の異常なマイナス補正と、777が連続することもある程の強烈なプラス補正が持ち味。
デフォルトでの勝ち金が多いので容易にJACKPOTまで行けてしまう。
ただしこの台は確変の影響を猛烈に受けるため、確変中はチェリー感覚で777が揃う一方で、
来ない時は100回回しても子役すら無反応という毀誉褒貶激しい恐ろしい台でもある。- このような台はいきなり大量ベットして回すのはリスクが高すぎるので、最初は1ベットで20回程度回して反応を探ろう。
反応があったら延長して深堀りして、大役が何度か(2~3回程度)揃ったら大量ベットして稼ぎに行こう。
確変終了のタイミングは非常に分かり辛い。おおよそ30回程度回して反応が無くなったら撤収の合図だ。勝ってからやめたいという気持ちも分かるが
- このような台はいきなり大量ベットして回すのはリスクが高すぎるので、最初は1ベットで20回程度回して反応を探ろう。
しない方が良い。
というのも、どの台も基本勝率5割を割っているからである。平均勝率は35%程度とプレイヤー側が損をする仕組みになっている。
より倍率のかかるスペシャルボーナスは北中央(上)の台でも3%程度しかなく、上位スペシャルボーナスはまさに現実の宝くじで上位賞を引き当てるような代物である。
殆どを占める1~9の下位ボーナスは掛け金が低いとしょぼくれたものでしかなく、せっかくJACKPOTまで持っていけたとしてもそれまでに何回も負けているようであれば形無しである。
※確変中の場合はダブルダウンの勝率も変動する可能性がある。要検証
モンスター格闘場
モンスター同士のみのバトルが見られる。
どのモンスターが最後まで生き残れるか予想しよう。
最後に生き残ったモンスターにコインをベットした場合、ベットしたコインの枚×倍率分の配当コインを増やすことが出来る。基本的に小数点以下切り捨てだが、勝利時に獲得コインが1枚になるときに限り、2枚に切り上げられる。
コインベットしたモンスターが敗北または逃げ出した場合は獲得コインは0とし、ベットしたコインは全て没収とする。スロットと同様10000枚以上の勝利でJACKPOTとなり自動的に払い戻される。
10ターン経過しても決着がつかなかった場合または全モンスター同時で倒れた場合は引き分けとし、賭けたコインを獲得するか次の試合に全て賭けるか選択出来る。
- コインを獲得する
そのままコインをゲットできる。 - 次の試合に全て賭ける
配当コインを全額次の試合にベットする。高額配当時専用であり、配当が100枚以下の時は「コインを獲得する」を選ぶ方がよい。 - 1J消費して次の試合を確認する
1J消費して次の試合で出てくるモンスターの情報が確認できる。
【参加するモンスターの組み合わせ】
2体
| モンスター名 | 弱点 | 備考 |
|---|---|---|
| あかばなちょう・だんごボーイ | あかばなちょうは水が弱点 | あかばなちょうはたいあたりとりんぷん回復が出来る。ほとんどの行動を回復行動に移すのでだんごボーイを倒しきれないことが多いが、4~5回の攻撃で倒せる。だんごボーイはガトリングつぶてを乱発し、あかばなちょうを状態異常にさせて回復を押し切る必要がある。いずれも半数以上が引き分けだが、''両者とも倍率がインフレ極めているばかりか、より倍率の高いあかばなちょうが有利という見るからにボーナスラウンドとして設定されている。※この組み合わせはversion3.0へのアップデートであかばなちょうの倍率が2~3倍に変更となり、きゅうけつキャットが約900倍となった。 |
| ひつかいキツネ・アイスシープ | アイスシープは火が弱点 | どちらが先に状態異常に掛かるかで勝敗は決まる。ひつかいキツネの行動は完全に固定されており、2ターン目でアイスシープをやけどにさせないとキツい。タイマン組の中では倍率が最もデフレしており、両者1.5↓もままあるのでデフレ数値の場合は1ベットで流そう。 |
| ドライウッド・ヘビーワーム | ドライウッドは風・マヒが弱点 | ヘビーワーム有利。ウィンドロールは高確率でマヒさせるうえ、ドライウッドの最大威力である通常攻撃はヘビーワームもカウンターで通常攻撃を放ってくれる可能性もある。負けムーブは糸吐き連打。一応カウンターが出ないと両者通常攻撃連打でも理論上は押し負ける。 |
| ブラッドバット・ギガントード | ギガントードはねむり、ブラッドバットはどくが弱点 | ブラッドバット有利。通常攻撃4回でギガントードが倒せる。負けムーブはどく・みずびたし状態での催眠波連打で、ブラッドバットが先制するので初手でどくを喰らっても通常攻撃を連打すればそのまま押し切れる可能性がある。 |
| てんしのフォーク・ビックリッチ | とつぜんし | 特殊戦闘。両者共に通常攻撃での勝利は想定されておらず、わざとわざをぶつけ合うことに特化している。てんしのフォークはカウントダウンなのでやや打率が高いが、ビックリッチはとつぜんし呪文での一発逆転に加えて箱に入った途端2回行動の雷の呪文連打で勝ちが確定するカウンター行動が持ち味。つまり最後まで気が抜けないのである。 |
| さるゾンビ・トゲトゲボーイ | さるゾンビは火無効なのでやられることはほぼ無い。最短2ターンでトゲトゲボーイを撃破する。 | |
| デスイーグル・こうてつまじん | とつぜんし | デスイーグルがクリティカルを出してくれるとこうてつまじんをワンパンしてくれる。一応紅蓮ダイブで痛打=クリティカルを出せなくても3回で倒せる。 |
3体
| モンスター名 | 弱点 | 備考 |
|---|---|---|
| ジェリーマウス・きゅうけつキャット・ジュエルロース | ジェリーマウスは敵1体に物理攻撃と無属性の特技を敵1体に攻撃が出来る。物理攻撃力は3体の中で1番弱いが、特技が強い。 きゅうけつキャットは敵1体にかみつくことと敵1体に催眠波を打つことができる。物理攻撃力と防御力は3体の中で2番目と普通。催眠波は一定確率で眠らせることが出来る。 ジュエルロースは敵1体にたいあたりとHP回復が出来る。HP回復行動率が異常に高く、他の相手もワンパンという恵まれたステータスだが、逃げ出して戦闘離脱してしまうのが難点。 | |
| アイスクラブ・トーチゴースト・ラッシュボウ | アイスクラブは火が弱点 | ややトーチゴースト有利だがしもやけ耐性が壊滅的なせいでファイアブレスを吐かずにフレイムボウばかり攻撃していると割と負ける。初手でしもやけにかかると危険。 |
| アイスクラブ・トーチゴースト・がんせきまじん | アイスクラブは火が弱点 | がんせきまじん有利。トーチゴースト有利にみえるが、実際はがんせきまじんのアイスビームで確定しもやけとなり押し負けることが多い。一応、トーチゴーストがファイアブレスを連打すれば、勝つことはある。 |
| シールドナイト・ルーク・けんし | シールドナイト・ルーク共にとつぜんし・急所が効く | 高倍率のけんしだが、倍率を考慮すると無理筋ではなく勝機はある。とはいえそうは問屋は卸さないようで、逃げ出す以外にもルーク・シールドナイトは痛打=クリティカルワンパンの恐怖も付きまとう。シールドナイトは攻撃のフィジカルの面でルークはマヒが効き、けんしによるとつぜんしと痛打=クリティカルで全く安定が取れないのでけんし以外を選ぶ意味はほとんど無い。 |
| ファイアウッキー・ボムパイン・だんごボーイ | ファイアウッキーは火を無効化するのでやられることはないだろう。逃げてもボムパインの自爆でだんごボーイと相討ちになってロスト回避も。リターン重視ならボムパインがオススメ。 | |
| ウッキー・おおくちばし・ネズぶたうさぎ | ウッキーは火が弱点 | 安定は取れない。ややネズぶたうさぎがステータス高めだがパワーチャージの負けムーブ持ち。かなりシビアな試合展開なので賭ける身としては微妙。 |
| ラッシュボウ・サラマンダー・アイスクラブ | アイスクラブは火が弱点 | わずかに勝率の高いサラマンダーは実質劣化トーチゴーストで状態異常耐性が無いのも同様。ただしマグマ噴射はトーチゴーストにはできなかったやけどを付与できる。 |
| トーチゴースト・アイスミスト・ポイズンさそり | アイスミストは火が弱点 | ゴースト対ゴースト。アイスミストはトーチゴーストにしもやけを付与し、トーチゴーストは素で弱点を突く。ポイズンさそりはポイズンブラストを放って試合を変化を与えるが、勝つには流石に分が悪い。トーチゴーストが僅差で勝る。 |
| フロストゴブリン・デスイーグル・ブルホーン | とつぜんし | ブルホーンはデスイーグルを乱数次第でワンパンするが、デスイーグルが先制するとブルホーンを痛打=クリティカルワンパンする可能性あり。唯一逃げず乱数次第で2発ブルホーンを耐えるフロストゴブリンが強いて言うならの安定枠。デスイーグルがブルホーンを突いてくるとブルアッパーを連打してくるがこのパターンなら最短3回の行動で勝利可能。 |
| アイスシープ・ダイころがし・トゲトゲボーイ | アイスシープは火が弱点 | 安定は取れない。一応アイスシープがわずかに勝るがトゲトゲボーイのガスが致命傷になって負けることも多い。リターン重視のダイコロガシを選ぶ手も。 |
| どくろマイマイ・リーフホッグ・ダイころがし | いずれも状態異常が有効 | ダイころがし有利。ステータスが一回り高くブラインド状態でも必中の泥玉飛ばしが強力。負けムーブ自体は存在しないがねんえきのどくを食らうと流石にマズい。 |
| カビまんじゅう・ダイころがし・キャットシーフ | マヒ・どく | カビまんじゅうは体力が少ないのにどくほうしでターンを無駄にしてしまうので倍率の割に勝率が悪く、ダイころがしとの勝率の差はわずか。 |
| アイスシープ・イビルスパイス・ウィンドデビル | ウィンドデビルは氷が弱点 | ウィンドデビルやや有利だが5種類も行動手段を持つ割には通常攻撃しか有効打が無いのでイビルスパイスに状態異常漬けにされると削り倒されるかも。 |
| ロックシープ・いかたいしょう・ブラックスパイス | ブラックスパイスは雷が弱点 | ブラックスパイス有利。先制ハメ技持ちで無強化の場合痛恨の一撃+通常攻撃2回を耐える。 |
| がいこつゆうれい・もろこしおばけ・はなもぐら | 安定は取れない。試合は早く終わるがオールイン中には歓迎されない。 | |
| アイスシープ・ドライウッド・しびれマタンゴ | しびれマタンゴは氷が弱点 | しびれマタンゴがやや有利。かなり引き分けになりやすい。 |
| アイスクラブ・かみなりちょう・ブルホーン | ブルホーンはかみなりちょうを乱数次第でワンパンする。少ない攻撃回数で勝利できるためブルホーンを選ぶのも良いが、特有の轢き逃げ体質のせいでまったく安定が取れない。強いて言うなら乱数次第で2発ブルホーンを耐えるアイスクラブ。 | |
| ばけギツネ・ドライウッド・かみなりちょう | ドライウッドやや有利だが頻繁に動けなくなるので、かんでんの蓄積が痛手となり得る。かみなりちょうもある程度勝てるので、ドライウッドが倍率デフレの場合こちらを選ぶという手も。 | |
| はさみサボテン・がんせきまじん・パラライズレイ | がんせきまじんは風。パラライズレイは急所、いずれもマヒが効く | 大抵パラライズレイが勝つが、はさみサボテンが急所を突いてくることがある。三桁台という凄まじい倍率だが、1.5回行動故にニードルブラストを連射して奇跡的に勝利をもぎ取ることもある。 |
| ロックシープ・パラライズレイ・いかたいしょう | いかたいしょう有利。だがロックシープのクリティカルに思わぬ痛手を負うことも。 | |
| あおばなちょう・トードロック・ブルホーン | ブルホーンはどちらの相手もワンパンできない。相対的にあおばなちょうが有利だが、行動の浪費で引き分けになることも。 | |
| パラライズレイ・ダークドラゴン・いかたいしょう | いかたいしょうが渾身の一撃で体力を一気に奪い取るので安定は取れない。いっそのこと倍率の高いいかたいしょうにオールインしてもいいかもしれない。 | |
| だいちのつかい・クイーン・ブラックバード | クイーン(闇)、だいちのつかい(光)、ブラックバード(光・土) | ブラックバードはだいちのつかいに弱点を付けず、HPを回復されてしまうのでだいちのつかい一択。 |
| よつめシャーク・ブラックバード・キラービースト | キラービースト(闇)、ブラックバード(光) | 安定は取れない。ブラックバードは他の組み合わせでも技連打が前提なので上手く決まった時の爽快感はあるが、ダメな時はてんでダメなのでオールイン中に出くわすのはだいちのつかいグループだけで結構である… |
| てっぽうオトシゴ・パラライズレイ・りくガニ | てっぽうオトシゴ(雷)、りくガニ(雷・風) | りくガニのねむりと通常攻撃のセットが強力。勝率も悪くなく、賭けるのもアリ。てっぽうオトシゴもある程度やり合えるスペックなので大穴狙いもアリ。 |
| きゅうけつキャット・だんごボーイ・あかばなちょう | きゅうけつキャット(火・雷)、あかばなちょう(水) |
4体
| モンスター名 | 弱点 | 備考 |
|---|---|---|
| ロックゲーター・バーサーカー・アイスシープ・どくろマイマイ | アイスシープ・どくろマイマイは火が弱点 | ロックゲーターの炎を吐く攻撃はHP半分程度で開放される(要検証)。バーサーカーは配置次第ではかなり健闘するので100枚賭けするのも良いだろう。安定は取り辛いがロックゲーターが端に居てアイスシープが隣にいるならロックゲーター。それ以外ならアイスシープ。全員が範囲攻撃持ちなのでバーサーカーの最良配置は左からバーサーカー・アイスシープ・どくろマイマイ・ロックゲーターの順。 |
| あかばなちょう・ぶたばなうさぎ・ポイズンさそり・トードロック | トードロックは風が弱点 | トードロック安定。ポイズンさそりが逃げない場合に太刀打ちできるのはこいつだけ。100枚ベット初動でポイズンさそりも悪くない。 |
| もろこしおばけ・トードロック・ポイズンさそり・はなもぐら | 上記よりも拮抗しており安定は取り辛いがもろこしおばけがやや有利か。高倍率のはなもぐらもたまに勝つ。 | |
| ひつかいキツネ・ドライウッド・ばけギツネ・ウィンドビー | ドライウッド(風)、ばけギツネ(土) | ウィンドビー安定。明らかに格上の編成にも入っているのも納得の総合力。 |
| ウィンドビー・ブルージャイアント・ロックシープ・しびれマタンゴ | ロックシープは風が弱点 | 勝率を考えるとウィンドビー安定だが端ブルージャイアントなら賭けるのもあり。突進を漏らさない端ロックシープもまずまず。何なら端しびれマタンゴも勝機ありで端っこなら思い思いに賭けたい対象を選ぶとよい。 |
| おばけとうがらし・ウィンドビー・マジックエイプ・かみなりちょう | おばけとうがらしは風が弱点 | おばけとうがらし安定、たまにマジックエイプ。おばけとうがらしは攻撃よりもマヒられ状態異常蓄積のほうが怖いかも。 |
| マジックエイプ・トードロック・パラライズレイ・ダークドラゴン | 安定は取れないが大抵パラライズレイかブラックドラゴンが生き残る。オッズが微妙なのでハズレ編成。 | |
| シールドナイト・ビショップ・プラチナドラゴン・クイーン | 全モンスター闇弱点あり、クイーンは状態異常無効? | 試練の塔で登場するモンスター同士のバトル。技の詳細はメイン8を参照。シールドナイトの倍率がかなり高い割には健闘する。状態異常がメインのビショップと攻撃性能の高いプラチナドラゴンをシールドバッシュで封じれば勝機はある。なおクイーンとビショップが残った場合両者高耐久強耐性持ちで不毛な展開になることが多く、引き分けになりやすい。クイーン以外3体攻撃持ちなので端が強く、かぜのつえでかぜっぴきを狙うビショップの位置にも注意が必要。端で隣ビショップが賭けるべき対象だが、クイーンが該当する場合はそれでも分が悪いのでもう端っこに賭けるとよい。ビショップ端ならビショップ。 |
| ウィンドビー・ハンマーアンコウ・シールドナイト・ルーク | 安定は反撃持ちのルークだがハンマーアンコウの痛打=クリティカルに不安あり。 | |
| あおばなちょう・おばけオトシゴ・かいぞくウッキー・おおナマコ | いずれも雷弱点だが手段無し。ねむり・どく | かいぞくウッキーが端に居るなら有利。あおばなちょう端でかいぞくウッキー隣ならあおばなちょうが勝ち残る可能性あり。かいぞくウッキー中央でも多少勝ち残りやすいので迷ったらかいぞくウッキー。無理筋枠が居ないためか全体的にリターンが多い。 |
| おばけとうがらし・ばけギツネ・かいぞくウッキー・かいぞくキャット | おばけとうがらしがやや強いが必ず先制するかいぞくウッキーにハメられると高体力であっても厳しい。上記のメイン7組編成は当たりだが、こっちはハズレ。 | |
| ビショップ・プラチナドラゴン・ビースト・キラービースト | ビースト(光・風)、その他3体(闇) | ビーストのご機嫌で試合はガラリと変わるため安定は取り辛い。端かつビーストの隣にいるなら多少生き残りやすいかも。ビースト端なら突進を撃ち漏らしにくくやや有利か。リターンを考えるならプラチナドラゴンも良い。 |
| あばれコブダイ・ハンマーアンコウ・ファイアころがし・れんごくウッキー | ファイアころがし・れんごくウッキー(水)、ハンマーアンコウ(火) | 倍率高めだが安定は取れない。ファイアころがしが勝つこともある。 |
| タケノこぞう・ロックシープ・あばれコブダイ・ビリビリクラゲ | たけのこフォーク・あばれコブダイは雷が弱点 | ビリビリクラゲがやや強いが胞子を撒いてしまうと低体力が祟ってやられてしまう。一応あばれコブダイを感電させればワンパン圏内には入る。 |
| ビショップ・クイーン・かぜつかい・ブラックバード | ブラックバード(光・風),それ以外(闇) | ブラックバードかビショップ。ブラックバードが突くだけで敗退したなら例の如く引き分け上等な塩試合になる。 |
| プチトマトおばけ・フローズンパイン・イビルスパイス・バーサクたけのこ | どれも逃走するが、ステータスの高いイビルスパイスかバーサクたけのこのどちらかになるだろう。倍率でもお好みでも。 | |
| ダイころがし・さるゾンビ・ゴルゴンシャーク・キャットシーフ | ダイころがし以外逃げ持ち。リターンを重視するならさるゾンビ、勝率重視ならダイころがしかゴルゴンシャークだが、かなりステータスが拮抗しているうえ逃げで安定は取れないので余程勝ちたい場面でなければさるゾンビでいいかも。 | |
| モフはなもぐら・モフはなざかりもぐら・モフねずみもぐら・モフきんピカもぐら | いずれも状態異常が有効 | 運ゲー。一応ステータスや状態異常技に違いはあり、倍率の低いモフはなもぐらは70程度のダメージを与える。ただ状態異常や逃走、1.5回行動で試合の運びが不安定でオールイン中はペナルティも同然。 |
| マジックエイプ・ウィンドビー・ウィンドデビル・かみなりちょう |
コツ
モンスター闘技場はあかばなちょうvsだんごボーイしか稼げないと思われがちだが、一部の試合を除いて稼ぎ甲斐がある。
またスロットは下手をするとものの1~2時間程度で10万コインを喪失することもあるが、闘技場はそれが無いのも魅力。
初動編~誰に賭けるか?それとも賭けないか?~
闘技場は1or100ベットで行う。
1ベットは所謂捨て試合であり、3体以上の枠での絶対条件は、
- 高倍率枠が無理筋(あまりにも勝ち目がないもの。または稀に勝つが倍率に到底見合わないもの)
であり、さらに以下の条件に一つでも当てはまる試合が捨て試合になる。
- タイマン以外で安定(際立って勝率の高いモンスター)が居ないのに倍率が2.5~3倍以下
- 安定は居るが、倍率が1.3~1.5倍以下
- タイマンだが、両者倍率が1.5~1.7倍以下
捨て試合の一例
ラッシュボウ・サラマンダー・アイスクラブ トーチゴースト・アイスミスト・ポイズンさそり タケノこぞう・ロックシープ・あばれコブダイ・ビリビリクラゲ マジックエイプ・ギガントード・パラライズレイ・ダークドラゴン
倍率デフレで捨て試合となる可能性がある試合の一例
ひつかいキツネ・アイスシープ アイスシープ・イビルスパイス・ウィンドデビル おばけとうがらし・ウィンドビー・マジックエイプ・かみなりちょう
100賭けする対象はタイマンの場合、とりあえず倍率の高いものを選ぶべきだが、ドライウッドvsヘビーワームは必ずヘビーワームを選ぶ。
3体の場合は高倍率枠が無理筋の場合安定を選ぶ。安定が取れないなら拮抗している2体のうち倍率の高いほうを選ぶ。高倍率が多少なりとも勝てるようであれば高倍率を選ぶ。
4体の場合は3体枠をベースにしつつも非常にややこしくなる。
- 4体の場合、多くの試合で範囲攻撃を持つモンスターが存在する。中央のモンスターは範囲攻撃の巻き添えを喰らいやすい。
範囲攻撃を行うモンスターが中央に居た場合、隣端に居るモンスターは巻き添えを喰らいにくい。
範囲攻撃を行うモンスターが端に居た場合、やや撃ち漏らしにくい。
多くのモンスターが範囲攻撃持ちだった場合は範囲攻撃の巻き添えにされた時の脅威度を比較する必要がある。
以下のテーブルで解説しよう。
ブルージャイアント ロックシープ しびれマタンゴ ウィンドビー
この編成には範囲攻撃が3体居る。ブルージャイアント・ロックシープ・ウィンドビーだ。
- ブルージャイアントはダブルハンマーという、打撃+マヒの強力な攻撃だ。
- ロックシープのとっしんは120以上の威力を持つ上、たまにクリティカルを出すと体力の低いブルージャイアントは耐えられないだろう。
- ウィンドビーのエアスラッシュは風属性+かぜっぴきでロックシープに弱点を突く。ただしブルージャイアントは風属性に強い耐性を持っている。
これと上記の範囲攻撃の法則を照らし合せると…
- ブルージャイアントとウィンドビーは威力の高いとっしんの巻き添えを回避できる可能性がある。
- 特にブルージャイアントはより回避できる可能性が高い。
- ウィンドビーのエアスラッシュは綺麗に当たりやすい。
- ブルージャイアントのダブルハンマーで少なくともロックシープかウィンドビーのどちらかは対象になり、低体力の敵を黙らせるチャンス。
- しびれマタンゴは巻き添えを喰らいまくるハメになり、集中攻撃で運よく倒してくれるか、状態異常で黙らせないと長くは持たないだろう。
従って、ブルージャイアントとウィンドビーが配置的に有利であることが分かる。そして手早く儲けを出せるのはブルージャイアントであり、初動的にはこいつに賭ければ良いのだ。
一部範囲攻撃を行うモンスターが一体も居ない枠があるが、この場合は3体枠と同じ選び方でよい。
ただ、やっぱり上手くいくかどうかは結局モンスターのご機嫌次第なので上手くいかないことも多い。上記の解説も精々勝率5~10%ぐらい上下する程度のものである。
それでも安定して儲けを出すような人は、相性や並びを分析して適切な選択をしているのである。
オールイン編~欲張るか、引き下がるか~
無事1回戦を突破してコインをゲットしたけど、即受け取りだけでは4桁コインを稼ぐのでさえ苦労する。勇気が必要だが前に出てみよう。
欲張る場合は捨て試合の概念が消滅することに加えて、安定枠の重要性が高まる。
初動編で取り上げた編成が出てきた場合、ウィンドビーを選んで堅実に進む手もある。
- 安定枠を選べば勝ち上がりやすいが、元の勝利枚数が少ないと次の試合にも勝つ必要がある。これが逆に赤花vs団子を引き当てる可能性も。
- 勝ち目のある高倍率枠を選べば勝った時点で4桁に行ける可能性がある。ただし必ずしもそのようなテーブルになるとは限らない。
そしてなんといってもオールイン中に赤花vs団子を引き当てるのが奥に隠された真の醍醐味。(現在は倍率が下がりきゅうけつキャットが追加された)
1回戦では4000枚強が得られるものの、オールインであればその勝ち数で挑める。250枚程度でも勝てばJACKPOTなのである。
当然それ以上の数値をインしているなら2万…3万...とロマンは止まらない。
赤花vs団子以外でもけんしvsルークvsシールドナイトも同様のチャンスがあり、またランキング狙いでははさみサボテンvsパラライズレイvsがんせきまじんで突っ込む猛者までいる。
…とはいえ、現実的に稼ぐのであればJACKPOTの話はひとまず置いて、四桁台の勝利枚数を得たら欲張らず撤収するのがオススメ。
堅実に行くなら500~700の時点でも撤収ラインになる。これなら安定戦略でも安心だ。
VIPルーム
その月のカジノランキングで1位から100位に入った場合、VIPルームに入ることが出来る。
VIPルームはNPCとの会話を楽しめるだけである。
- VIPルームを体験したい場合
月初の15時のタイミングでリセットされるため、チェックインを待機しスロットへ直行。ダブルダウン(DD)でJACKPOTを目指そう。
更新のタイミングは十分おきで、十分待てばランクインするだろう。- ただし、12000程度のJACKPOTでは15時半頃にはもう通用しない可能性がある。対策は83ベットで回すことでより高いJACKPOTを狙える。
- 777の場合83×30=2490なので3回ダブルダウンに勝利すると19920になる。
ジャック(もしくはジャック+α)の場合でも殆どの場合5001以上にはならない。
- 777の場合83×30=2490なので3回ダブルダウンに勝利すると19920になる。
- ただし、12000程度のJACKPOTでは15時半頃にはもう通用しない可能性がある。対策は83ベットで回すことでより高いJACKPOTを狙える。
カジノランキング
その月で当たったコインの枚数を競う。
トップ1位から100位の一部のリプレイを再生可能。








