RC2

Last-modified: 2010-06-09 (水) 01:32:07

クラン説明

インド洋の孤島にひっそりとファクトリーを構えるアーキテクト、バルトロマイ・ガードナーと
その常連客である『AF番長』ことセイシェル・ケイマンが中心となって立ち上げた傭兵部隊。
ローゼンタール機に精通したスタッフが多く、部隊内の同社フレーム使用率は高い。

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No.001 セイシェル・ケイマン/音速(Racing)

(2008-10-19 (日) 23:09:23)

No.001 セイシェル・ケイマン/音速(Racing)
mini130.jpg
関連企業:ローゼンタール、テクノクラート
創作:コレで良ければ・・・
かつての乗機スクリーミンイーグル同様、フレームはローゼンタール社の新標準機LANCELだが
リペイント等ではなく完全に別の機体。

機体設定

度重なる黒焦げ状態から復活し続けたSイーグルだったが、フレームに蓄積された熱ダレの影響が
顕著になりだしたため、一度ローゼンタール本社でフルOHを受けることに。
が、同社正規ネクストのOH時期とダブってしまい予定よりも大幅に作業が遅れた事に業を煮やしたケイマンの
「もう新しいの買いますよ」
がキッカケで作られた機体。

関係者にとっても急な話だったため、ファクトリーの隅で何年もホコリ被った余り物のパーツが組まれている。
そのため、索敵距離重視のレーダーとレールガンを装備する一方でFCSは近距離用。
加えて「とっつき」装備という、ハッキリ言って何がしたいんだか解らない機体になってしまった。
その後は中近距離機動戦向けの調整が施され、ケイマンはミッション内容によって
Sイーグルと使い分けているようだ。


No.002 バルトロマイ・ガードナー/Loudness

(2008-10-19 (日) 23:07:23)

No.002 バルトロマイ・ガードナー/Loudness
mini131.jpg